今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。※この物語はフィクションです。イラスト:じむ(@jim.0384)モラハラ夫が顔面蒼白になった理由主人公は普段から夫にモラハラな言動を繰り返されています。ある日、夫は自宅でリモート会議をしていました。主人公は会議が終わったと勘違いして部屋に入ってしまい、夫に激怒されます。激怒する夫出典:Instagram謝る主人公出典:Instagramそろそろ我慢の限界に…出典:Instagram主人公が我慢の限界になり激怒しそうになったとき、あることが起こりました。ここでクイズこの直後、何が起きたでしょう?ヒント!夫にとって予想外のことが起こりました。つながったままだった出典:Instagram正解は…正解は「リモート会議がつながったままで、夫の発言が上司に聞かれていた」でした。夫の発言を聞いていた上司は「へ~結構奥さんに厳しいんだ」と一言。さらに上司が「僕さ~、奥さん大事にできない夫が許せないんだよ」と言うと、夫は顔面蒼白になります。意外な救世主の登場で一気に形勢が逆転したのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(愛カツ編集部)
2024年04月19日大人気マンガシリーズ、モグ★モラハラ書籍発売中さんの『モラ夫、妻の1泊旅行も許さない』を紹介します。主人公は夫と子どもたちと暮らしています。ある日、主人公は友人からテーマパークに行こうと誘われました。しかし主人公がそのことを夫に話すと…。インスタ:モグ★モラハラ書籍発売中(@kaokoko6)≪HPはこちら≫モラ夫、妻の1泊旅行も許さない#1出典:instagram友人からの誘い出典:instagram乗り気な主人公出典:instagram泊まりで行きたい出典:instagram夫に話すと…出典:instagram食事の心配をする夫出典:instagram1泊だけだから…出典:instagramしかし夫は納得せず…出典:instagram作り置きをすると言うと…出典:instagram次回予告出典:instagram友人に誘われ、泊まりでテーマパークに行くことを夫に話した主人公。しかし夫は「ダメに決まってるだろ」と即座に反対したのです。さらに夫は自分の食事のことを心配しており、主人公は「作り置きをしておく」と言ったのですが…。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(CoordiSnap編集部)
2024年04月19日大人気マンガシリーズ、Lineドラマさんの『【LINE】女性をとことん見下してモラハラを繰り返す浮気夫→LINE誤爆をきっかけに』を紹介します。夫が出張で家を空けている間に家を退去したと言う主人公。夫は自分名義の家を主人公に無断で退去され、激怒します。そして「離婚するぞ」と言い、主人公を脅しますが…。≪HPはこちら≫前回のあらすじ出典:Youtube「Lineドラマ」#10【LINE】女性をとことん見下してモラハラを繰り返す浮気夫→LINE誤爆をきっかけに出典:Youtube「Lineドラマ」離婚届をもう出した…?出典:Youtube「Lineドラマ」役所に決まっている出典:Youtube「Lineドラマ」笑い事じゃない!出典:Youtube「Lineドラマ」あの発言への当てつけ?出典:Youtube「Lineドラマ」卑怯な手を…出典:Youtube「Lineドラマ」家の名義は父出典:Youtube「Lineドラマ」驚く夫出典:Youtube「Lineドラマ」次回予告出典:Youtube「Lineドラマ」夫が記入して脅しに使った離婚届を、すでに役所へ提出していた主人公。夫は家事を押しつけたことへの当てつけだと思い、怒り出します。主人公はそんな夫に、ある事実を明かしました。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(CoordiSnap編集部)
2024年04月18日モラハラ男性を引き寄せてしまう女性の特徴「仕事から帰り、疲れていた私はソファに寝転がっていました。すると帰宅した夫に『ご飯早く作れよ』と言われ口論に。しかし言い返した瞬間、私は倒れてしまいました。夫はなにも言わず見ているだけで、助けようともしてくれずショックでした。」(30代/女性)誰かからの興味や好意は心地よいものですが、それによって時々、望まぬ結果に終わることもあるかもしれません。ここでは、モラハラ男性を引き寄せてしまう女性の特徴について紹介します。常に明るく振舞う相手に不快感を与えたくないからと、いつも明るく振る舞うことはありませんか?元気で、いつも笑顔を絶やさず、優しいあなたは魅力的でしょう。しかし、ただ単に明るいだけでは「この人は怒らない」や「何をしても許すだろう」と捉えられてしまうことも…。好印象を持たれることは重要ですが、場合によっては自分の意見をはっきりと述べることが必要です。相手のために尽くす「愛する人のためなら何でもしたい」と思うこともあるでしょう。しかしながら、何かと世話を焼いたり、甘えさせたりすることは、潜在的な危険を秘めた男性を惹きつけるかもしれません。安定した関係構築は重要ですが、あまりに尽くしすぎずに、背中を押すくらいのサポートを心がけましょう。責任感が強い頼りがいがあり、責任感が強いあなたは、困った人にも手を差し伸べがちかもしれません。そうした女性の心情が「相手もいずれわかってくれるはず」や「自分が耐えれば大丈夫」といった思考へと導きがちです。あなたの誠実な心は、それに見合う人にこそ捧げるべきです。控えめすぎる控えめな性格は、周囲に気を遣い、相手の感情を理解する優れた能力を持っています。しかし、その控えめさが過度になると、自己評価が低くなり「自分なんて…」と思い込んでしまうことも。控えめであることは素晴らしいですが、自信を持つことも大切です。自分らしさを大切にモラハラ男性を引き寄せてしまう女性の特徴について紹介しました。自分自身の長所を生かしながら、自己主張もできるようになれば、素敵な出会いが訪れることでしょう。(愛カツ編集部)
2024年04月17日親の反対を押し切って駆け落ち婚をした30代の千春さん(仮名)。自分が働きに行っている間に、夜勤の夫が自宅に不倫相手を連れ込んでいることが発覚したといいます。さらに夫は、昼間にパートに出掛けている千春さんのせいにして、自分の不倫を開き直る始末。その結果、夫婦関係は急速に冷え切ったそう…。メンタル心理カウンセラーの並木まきが、夫に不倫をされた30代妻の壮絶な体験をご紹介します。「サレ妻」仲間を見つけて、証拠集めをスタート「ネットで見つけたサレ妻のコミュニティに入った私は、自分と同じような境遇にいる妻が多いことに驚きました。コミュニティにいる人たちはみんな、夫の不倫について証拠を集めようとしていました。証拠が揃ったところで慰謝料を請求して、離婚をすると決めている人ばかり。私もみんなの真似をして、とりあえずは夫の不倫の証拠を集め、ある程度揃ったところで夫に話を切り出すことに決めました」不倫を開き直っている夫はスマホからLINEの履歴を消すこともなく、数々の証拠は千春さんが拍子抜けするほどあっさりと集まったそうです。「私は集まった証拠を突きつけて、夫に離婚をするか不倫をやめるか、どちらかにしてほしいと迫りました。夫は“離婚はしない。でも離婚して困るのは君だろう?”と言って、私を小馬鹿にしている雰囲気でしたね。駆け落ち婚で私が親に縁を切られているのを知っているので、離婚をしても私には戻る場所がないことを見越しているようでした。その場では夫は“不倫をやめるよ”と言っていましたが、それからしばらくしても不倫は続いているように見えました」離婚はせずに、夫へ慰謝料の支払いを請求せっかく集めた証拠も、離婚をするわけではない千春さんにとっては、どう活用していいのかわからないものになっていました。そんなとき、サレ妻コミュニティのひとりが「離婚はしないけれど、夫から慰謝料はもらうつもり」と言い出しました。千春さんも「その手があったか!」とひらめいたそうです。「サレ妻さんが“弁護士に依頼して、夫と交渉してくれている”と言っていたので、私も弁護士を頼り、夫に慰謝料を請求することにしました。弁護士の費用が高いのが気がかりでしたが、少ないながらもほんの少しなら貯金があったので、そこから支払えることがわかり、すぐに行動に移しました。夫はまさか私の代理人弁護士が連絡をしてくるとは思ってもいなかったようで、弁護士が入ってからは話がスムーズに進みましたね。離婚はしないけれど慰謝料を支払うと合意をし、不倫相手ともきっちり別れてもらいました。慰謝料は分割での支払いに合意をしたので、今も夫から私への慰謝料の支払いは続いています。今のところ不倫をする様子もないし、慰謝料を払うという形で不倫問題にもひとつのケリがついたので、ここから夫婦再構築をしようと頑張っているところです」当初は不倫相手にも慰謝料を請求する予定だった千春さんは、費用の関係で夫への請求だけにしたとのこと。それでも、弁護士が介入したことにより夫はすっかりおとなしくなり、今では千春さんを小馬鹿にするような態度もしなくなったそうです。泣き寝入りをせず、勇気を出して行動に移すことによって、夫への制裁をくだす方法にもなるでしょう。不倫をされた場合でも夫婦の再構築を望むのであれば、慰謝料という形で区切りをつける方法もあるのです。©koumaru/Adobe Stock ©buritora/Adobe Stock文・並木まき
2024年04月14日親が猛反対をした相手と駆け落ち同然で結婚に至っても、幸せになれないケースがあります。結婚2年目にして夫に不倫をされた30代前半女性の壮絶な体験を、メンタル心理カウンセラーの並木まきがお届けします。駆け落ち後の穏やかな結婚生活アルバイト先で知り合った男性と、親に認められないまま結婚をした千春さん(仮名)。結婚2年目を迎えるまでは、金銭的には苦しいものの穏やかな結婚生活を送っていたそうです。「当時のアルバイト先で、社員として働いていた7歳年上の男性と駆け落ち婚をしました。結婚前に親に彼を会わせたのですが、私の両親が猛反対。父親は“あの男性だけは絶対にダメだ”とどう説得しても認めてくれませんでした。母親も“胡散臭い雰囲気の人だから、結婚はやめたほうがいい”と言って認めてくれませんでした。それでも、どうしても彼と一緒になりたかった私は、30歳になる直前に彼と一緒に100km以上離れた場所に移住。そのまま駆け落ち婚をしたんです」慣れない土地での生活には、それなりの気苦労もあったそうですが、千春さんは大好きな彼と夫婦になれたことが嬉しくて、慎ましい生活ながらも幸せを噛み締めていたとのこと。ところが、そんな毎日にある日突然、問題が生じました。ほとんど近所付き合いのない隣人からクレーム「移住に伴って夫は転職をして収入が下がり、生活のために私も頑張ってパートに出ていました。夫は夜勤がメインの仕事についていて、私のパートは昼間。なので夫婦としてはすれ違いの時間が多かったのですが、夫が“夜勤のほうが稼げるから”と言うので、寂しいけれど我慢をしていたんです。夫に仕事がある日はほとんど顔を合わせる時間がない生活でしたけど、夫婦喧嘩はなく、それなりに幸せだったと当時は思っていました」ところがある日、普段は挨拶くらいしかしたことのないアパートの隣人から、“喘ぎ声”についてのクレームを受けてしまいます。そのことで、夫婦間の問題が明るみに。なんと夫は、千春さんがパートに行っている時間帯に、不倫相手の女性を自宅に連れ込んでいたことが発覚したのです。「ある日隣人から、こんなことを言うのは申し訳ないけれど…と声を掛けられました。“昼間に子作りをするなら窓は閉めてもらってもいいかしら。このアパートは壁が薄いから、丸聞こえなの。新婚さんだからしょうがないけれど、やっぱり声が聞こえてくるとこちらも落ち着かないので、ごめんなさいね”って言われたんです。隣人は怒っている感じではなく、恥ずかしそうに、言いにくそうにしていましたね。わざわざ言ってくるくらいだから、よほどうるさかったのだと思います。でも、私は昼間に夫と行為をしたことなんて一度もなかったので、“これはおかしい!”ってその場でピンときました」夫を問い詰めると、あっさりと不倫を認め、「昼間にパートに出掛けている千春が悪い」と開き直ったそう。「夫いわく、自分が家にいる時間に留守にしている妻のせいで、不倫をするしかなかったと言い訳をしてきました。でも生活のためには私も働かなくてはならないし、田舎に移住したので私が深夜に働けるような場所なんてありません。夫から、不倫をしたのは妻のせいだみたいな言い方をされて、本気で悔しかったです」親が強く反対する結婚相手というのは、それなりの理由が潜んでいる場合もあるのでしょう。「なんとなく、この人はやめたほうがいい」と直感的に思われてしまうような人には、何かしら問題があるパターンも珍しくありません。©metamorworks/Adobe Stock ©New Africa/Adobe Stock文・並木まき
2024年04月14日夫が仕事で疲れて眠そうな夜に、私から「したい、して欲しい」とは言い出せません。でも自分の性欲をどう処理すべきか考えたときがありました。浮気や不倫などせず、夫も困らせない方法をと、私が考えた方法に至るまでの体験談です。夫が疲れてすぐに寝てしまう私と夫は、結婚したばかりのころは二人とも体力があり、週に何度かのセックスをしていました。夫は結婚当初は事務職でしたが、5年後に社内移動で立ち仕事がメインの部署に移動になりました。今までよりもかなり体力を使うらしく、帰るとぐったり疲れてお風呂に入ってすぐに眠ってしまう毎日でした。私は「そろそろして欲しい」と思っていても、夫の疲れた様子を見ていると口に出すことはできず、かといって自分の性欲をどう処理したらよいものかと考えていました。セルフプレジャーを知った日セルフプレジャーと聞いて、最初は何のことかわかりませんでした。調べてみると、「ひとりでする行為」のことで、今は女性用にパッと見てそういう道具とはわからないおしゃれなデザインの商品が売られているのを知りました。以前なら、自分でするなんて恥ずかしいという気持ちが先になってスルーしていたでしょう。でも、そのときはしばらく夫との夜の生活も途絶えていて、買ってみようかと商品を調べてみました。いろいろな商品がある中から、バイブレータータイプのものを選んで購入しました。夫に見られるのは恥ずかしいので、仕事で留守のときにお風呂で体を洗って、清潔な状態でベッドの中でおそるおそる試しました。感じやすい部分に当てるとだんだん気持ちよくなり、気分がサッパリして、セルフプレジャーの言葉通り、これなら自分で自分を満足させられると思いました。夫とできないストレスが減少それからはその道具を使って時々気持ちよくなっていました。先日、夫が「疲れててごめん」と謝ってきましたが、「大丈夫だよ」と心から答えられました。夫が求めてきたら応じられるように、あまり道具だけで満足しすぎないようにしたほうがいいかなと加減しています。恥ずかしいので、友だちにも話していませんが、セルフプレジャーを知ったおかげで、できないストレスが減りました。まとめセルフプレジャーという言葉のおかげで、罪悪感や羞恥心をそれほど感じずに道具を使って、自分の体のどこを刺激すれば気持ちいいのかを試せています。今度夫が求めてきたときに、感度が上がってお互いに楽しめたらいいなと期待しています。※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。文/緑桃子著者/ウーマンカレンダー編集室40歳を過ぎて心と体の変化に戸惑い、悩むオトナ女子を応援するメディア「ウーマンカレンダー」の編集室です。オトナ女子がおこなっているコスパ良し!時短!ズボラでもできる!リアルなアンチエイジング情報をお届け。医師解説の記事も満載!
2024年04月14日■これまでのあらすじ文乃の夫は人をいじり倒すお笑いが大好き。文乃はそうしたいじりが苦手だが、夫は日常的にデリカシーのない言葉で人をからかい、産後に太った妻のぽっちゃりしたお腹まわりを「浮き輪」とからかっておもしろがっていた。もともと陽キャで第一印象がよくなかった夫。自分とは無縁な人だと思っていたのに、押し切られる形で結婚したのを文乃は後悔していた。ある日、夫の友人たちからバーベキューに誘われる。みんな夫と同じノリのため、文乃にとっては苦手なメンバー。バーベキューの最中、夫や友人たちは文乃をからかって大笑いをしているが、文乃は人知れず涙を流す。さらには酔った友人にお腹まわりを触られ、文乃は耐えられずに先に帰宅。「ユーモアが足りない」という夫を見返そうと、ダイエットを決意したのだった。ダイエットを始めること1年。お昼にサラダを食べていると、同僚から「ありのままのボディを受け入れる時代」だと言われました。容姿イジりは時代遅れ、無理して合わせなくていいのだと…教えてもらって初めて気づきました。私、夫に「嫌だ」って言ってもよかったの?これって、モラハラだったの…?夫のやっていることはユーモアや笑いなんかじゃない。「憂さ晴らししたいだけ」という同僚の言葉にハッとしました。莉子のためにも、私がもっと強くならないと。そう決意した早々に、転機がやってきたのです。次回に続く(全10話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年04月13日今回は<モラハラ夫に耐えきれなくなった妻の反撃>を紹介します。離婚したくなくて必死な夫。しかし自分の何がいけなかったのか、まるでわかっていないようです。主人公はこれまでにされた扱いを、改めて話しました。そして罪悪感はないのか聞いたのです。夫は慌てて謝罪しますが…。許すわけがない専業主夫になる丸く収まる…?夫の上司から聞いた話ミス連発でクビになっていた養うわけがない家を出て行ってほしい家の名義は夫だと主張元々は主人公の実家名義は主人公の父【次回予告】夫は仕事でミスを連発していました。その結果クビになってしまい、専業主夫をすると言い出したのです。そんな夫を主人公は許しません。すぐに家を出ていくように言いました。なんと夫婦の家は、元々は主人公の実家だったのです。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(愛カツ編集部)
2024年04月13日早めに見極めて!モラハラ男性の特徴モラハラする男性には、特徴があるようです。今回は、そんなモラハラ気質を持つ男性の特徴を紹介します。注意!傘を使う姿勢雨の日に傘を人に向けて持つ男性は注意が必要です。これは自分本位な思考を持っており、関わるとストレスを感じるかもしれません。機嫌の波が激しい突然不機嫌になり、沈黙を続ける男性には気をつけたほうがいいでしょう。しばしば周囲に気を遣わせ、相手からの配慮を求めることがあるようです。謝罪を避ける姿勢何か問題があっても謝ろうとしない男性は、モラハラの傾向があるかもしれません。そんな男性は自己保身を優先し、他人や状況を非難することがあるようです。店員に対する見下し行動「スーパーに行ったときのことです。レジに並んでいると、突然男性に割り込みされてしまいました。店員さんが『割り込みはダメですよ』と注意してくれましたが、男性は『はあ!?』と言って自分の非を認めませんでした…」(20代/女性)店員を見下すような振る舞いをする男性も警戒が必要です。自己を誇示しようとし、他人に支配的な態度を取ることがあります。冷静な見極めがカギ魅力的に思える男性でも、細かい行動からモラハラの兆しを見つけることが大切ですよ。(愛カツ編集部)
2024年04月13日今回は<モラハラ夫に耐えきれなくなった妻の反撃>を紹介します。夫を罵倒し始めた主人公。別人のような態度に、夫は驚くばかりです。夫は主人公が、友達に毒されているのではないかと考えました。そして夫か友達、どちらかを選ぶように言ったのです。主人公の返答は…。選択を迫る夫友達に決まっているまさかの返答何が悪かったのかわかっていないわからないなんて…罪悪感のない夫これまでのひどい扱い許し続けると思ったのか突然謝り出した夫反省の言葉【次回予告】夫は自分の何がいけなかったのか、わかっていないようです。そんな夫を、主人公は心底軽蔑していました。そしてこれまでにされたひどい扱いを伝えたのです。夫は慌てて謝罪をしました。これからの決意を表明し、許しを請いますが…。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2024年04月12日不倫が妻にバレた男性の中には、謝ってなんとか許してもらえたという夫も多いよう。妻の器の広さに救われたと言ってもいいでしょう。ところが夫に不倫をされた経験を持つ女性に話を聞くと、そう単純な話ではなさそうです。不倫をしておきながら、さらに呆れるような行動をとって妻をイラつかせる夫もいるのだとか…。今回は、不倫夫の許せない言動を紹介します。妻の浮気を疑ってくる「うちの夫は、過去に自分が不倫をしたことがあるくせに、私の浮気を疑ってくることがあってイラつきます。女友達と飲みに行って帰ってくると『最近やたら飲み会が多いけど、男と会ったりしてないよね?』と詮索してくるんです。誰もが浮気をすると思ったら大間違い。自分と一緒にしないでよ…と怒りに震えることがあります」(真琴/32歳)自分が不倫をした経験があるからこそ、妻も不倫しているのでは…?と疑心暗鬼になってしまうのかもしれません。そもそも自分がされて嫌なことはすべきではないと、不倫をしているすべての男性に気づいてほしいです。夫の何気ない一言に不信感「3年くらい前に夫が年下の女性と不倫していたことが発覚して、すごく傷つきました。その後は夫も態度をあらため、かなり反省したようだったので、私も最近は彼を信じるようにしていたのですが…。ところが最近、知人男性が10歳以上年下の女性と結婚した話が出て、夫が何気なく『10歳年下?いいなあ』とつぶやいたんです。その一言で、年下女性と不倫していた過去が蘇ってしまい、最近また夫が信じられなくなっています…」(悠里/36歳)過去に一度でも不倫という罪を犯し、妻を傷つけた経験がある男性は、どんなに時間が経ったとしても発言には気をつけるべき。深い意味はない言葉だとしても、不倫の過去を少しでも思い出させるような発言は厳禁です。妻は再び傷つきますし、不信感が募るでしょう。大袈裟に聞こえるかもしれませんが、不倫が妻にバレてしまったのであれば、その後は一生かけて償うくらいの覚悟がないと、許してもらえません。「何年か前に夫の行動が怪しくて探偵をつけてみたら、不倫が発覚しました。その時はかなり揉めたものの、夫が平謝りしてきて離婚は踏みとどまったんです。ところが最近結婚記念日があって、夫がレストランを予約してくれたんですが、なんとそのお店が、以前不倫相手とデートしていた店だったんです…。探偵が撮った写真にお店が写っていたので、はっきり覚えていて。その日以来、怒りが再びこみ上げてきて、夫のことが許せません」(ひとみ/35歳)不倫を許してもらえただけでも奇跡のようなものなのに、妻への感謝の気持ちを忘れて、不倫相手を連れて行った店に妻と行くなんて、信じられない行為です。妻の心の傷をえぐるような行為は絶対にやめるべき。結局、反省が足りないのかもしれませんね。夫に不倫をされた妻に聞いた「不倫夫の許せない言動」を紹介しました。不倫がバレても、妻が許してくれたのだから一件落着…と思い込んでいる男性も多いのかもしれませんが、大間違い。一度でも裏切られた心の傷は簡単には癒えません。愛想を尽かされたくないのであれば、誠意ある行動を心がけて、名誉挽回してほしいものです。©kei907/Adobe文・小泉幸
2024年04月11日結婚前に見破って…!モラハラ男性の特徴「結婚前は優しかった夫が、結婚後モラハラ夫になりました。帰宅してすぐ『こんな弁当食えるか』と弁当箱をたたきつけられ…。その理由は、夕飯の残り物を入れたからでした。『具体的にどんなお弁当がいいか教えてくれる?』と聞いたところ夫はスペアリブや煮込みハンバーグを要求…。朝からは作れないと反論すると『は?それが仕事だろ?』と言われてしまいました…」(30代/女性)結婚前は優しかったとしても、その裏側には容易には感知されない隠れた特徴が存在していることがあります。しかし、モラハラ男性と結婚してしまう前に見破っておくことが望ましいです。そこで今回は「モラハラ男性の特徴」を紹介します。言葉による操縦術相手の話に一貫性がなく、繰り返し自分の立場を変えてくる場合は警戒が必要かもしれません。議論するときには、メモをとって主張を明確にすることが効果的です。弱者に対する強硬姿勢外見からは想像もつかないような、力のない人への強い態度がモラハラ男性の一面です。例えば、デートで店員に対し不適切な振る舞いを見せた場合、注意が必要です。愛の言葉で逃げる喧嘩したときや責任逃れをするときに「愛してる」という言葉を使うことがあるようです。しかし、その背後にある真意を問うことは重要です。心を乱さず、冷静に判断することが求められます。支配を隠すアドバイス相手の真の意図を探ることが重要です。ただの助言だと感じることもあるかもしれませんが、実は夫の欲するところを満たすためのものである場合があります。感情に流されず、その背景にある目的を見極めましょう。適切な対応を心がけるモラハラ夫を外見や一般的な行動だけで判断するのは困難なケースもあります。違和感を覚えたら、それを見過ごさずに対処することが肝心です。自己を守るためにも、冷静に状況を判断しましょう。(愛カツ編集部)
2024年04月10日帰りが遅く、休日出勤も多かった夫。私の生活はまるでひとり暮らしをしているかのようで、「きっと夫は不倫をしている」と思っていました……。夫は携帯電話はずっと手放さず、お風呂に入るときでも持って入っていました。さらには夫が女性ものの高級ブランド店から出てくるところを見たと、近所の奥さんから知らされたこともありました。もちろん、私への贈り物ではありません。 心の中ではクロだと思っても、確たる証拠がなかったのでなかなか離婚へ踏み切れませんでした。そこで、私は興信所に不倫調査をお願いすることに。結果、若い女性との不倫が判明。私は興信所の集めた証拠を持って、夫を問い詰めることにしました。あきれるほどのクズ男っぷりに…夫はあっさり不倫を認め、慰謝料がほしいのかと開き直る始末。挙げ句、「ババアのお前に価値はない」 と暴言まで。夫いわく、女は年齢と共に魅力はなくなり、反対に男は魅力が増えていくのだそうです。さらに、夫は不倫相手との再婚を考えているらしく、私なんていらないとバッサリ。何のちゅうちょもなく、離婚を切り出してきました。夫の私への気持ちがわずかでも残っているのではないかと思っていた私は、本当にバカでした。 私は夫からすぐに家から出ていくよう言われ、慰謝料の話は弁護士を通すと面倒なので、義母に直接するよう言われました。 実は私たち夫婦が住んでいるマンションは、義母の持ち家。いまだバリバリ第一線で働いている義母は、資金面はもちろん、夫の職の世話するなどこれまでいろいろと援助の手を差し伸べてくれました。昔からクズ男の部類だった夫は、義母に甘えっぱなし。慰謝料も義母に泣きついて支払ってもらうつもりのようで、それゆえ直接義母と話すよう私に言ったのです。 本当に、あきれるほどのクズ男っぷり。こんな男と夫婦だったのかと思うと、本当にぞっとしました。その後、私が義母に連絡すると……。離婚なのに、恩返し?「お義母さん、夫に離婚と言われました」「ババアの私に価値はないそうです」すると義母は「バカ息子を今まで見放さず支えてきてくれた」と私に感謝してくれました。そして、自分も私に甘えてしまったと謝罪までしてくれたのです。 私が家を出ていくと告げると、義母は思いがけない言葉を投げかけてきました。「そう……じゃあ反撃開始ね」そして義母は、今まで自分が私たち夫婦に援助してきたのは、すべて嫁である私のためだったと告白したのです。 義母に「愛想の尽きた息子のことはどうでも良かった」「そんな息子と結婚してくれたあなたに幸せになってほしかった」と言ってもらい、私は胸がいっぱいになりました。でもたったそれだけで、ここまでのことをしてもらえたというのはすこし不思議で、よくよく話を聞くと、かつて私が大学生のとき、街中で具合の悪い義母を助けたことがあったとのこと。 あまり覚えていないことを恥ずかしく思っていると、それは私が頻繁に人助けをしている証だと義母は言いました。人助けが当たり前だと思っているからこそ、記憶にない、そんな真に心やさしい私が大好きだと……。つらいことばかりだったので本当にうれしく、言葉が心にしみました。 そして義母は、こうも言ったのです。これから私のしてきたことが、恩となってどんどん返ってくるわよと。私と元夫の因果応報義母はそれから、夫に現実を知らしめました。私と離婚したので「今後一切援助はしない」と宣言し、マンションからも夫を追い出しました。当ての外れた元夫はあっという間に方向を転換し、私との再婚を懇願。あんなにバカにされ、きっぱり離婚も突きつけられたのに、誰がもう一度やり直したいなんて思うのでしょうか。 それに私は、一人でも生きていけるくらい義母に十分してもらっていました。義母の口添えのおかげで景色の良いタワマンも新居として借りられたのです。 一方元夫は仕事の評価が悪く、社員から契約社員へ降格となりました。母親が社長と懇意にしているため何があってもクビにはならないと踏み、適当な仕事をしたのでしょう。義母からは絶縁を言い渡されたそうです。慰謝料という負債を負い、収入も減り、後ろ盾もいなくなった彼。不倫相手は、彼のもとをさっさと去りました。 それからも元夫は何度も必死に再婚を頼み込んできましたが、私はきっぱりお断り。今私は心身ともに開放され、ひとり暮らしを満喫中です。義母とは、今も良好な関係を築いています。 良いことも悪いことも、すべては自分に返ってくるもの。そのことを忘れず、人に対する思いやりを持って人生を送っていきたいですね。 著者:ライター ベビーカレンダー編集部/ママトピ取材班
2024年04月08日マリコは夫・ユウキと結婚して2年。しかし、最近は残業や休日出勤が増えたりと夫の様子が怪しく、不倫を疑う日々を過ごしている。そんなある日、マリコの妊娠が発覚。妊娠以降、怪しい様子は一切なくなり、2人で過ごす時間をたくさん作るようになったユウキ。幸せを壊したくないため、不倫疑惑の行動については忘れることにしたマリコだったが、なんと“ある人物”によって穏やかな日々が崩れることに!?...離婚はせずに、夫と一緒にいることを選んだマリコ。心の傷が癒えるのには時間がかかりそうですが、今後は生まれてきた子どもと3人で、幸せな日々を過ごせるといいですね。原作:mamagirl編集部作画:タバタユミ
2024年04月08日大人気マンガシリーズ、Lineドラマさんの『【LINE】女性をとことん見下してモラハラを繰り返す浮気夫→LINE誤爆をきっかけに』を紹介します。夫婦として支え合う気がない夫に呆れ、夫の相手をしなかった主人公。文句を主人公に流されて激怒した夫は「俺にも考えがある」と言い出しました。翌日、主人公は慌てて夫に連絡をします。≪HPはこちら≫前回のあらすじ出典:Youtube「Lineドラマ」#6【LINE】女性をとことん見下してモラハラを繰り返す浮気夫→LINE誤爆をきっかけに出典:Youtube「Lineドラマ」慌てて電話出典:Youtube「Lineドラマ」やっと返事が出典:Youtube「Lineドラマ」離婚届に驚愕出典:Youtube「Lineドラマ」説明を求めると…出典:Youtube「Lineドラマ」主人公への抗議出典:Youtube「Lineドラマ」反省を促してきた出典:Youtube「Lineドラマ」家事の協力を求められて…出典:Youtube「Lineドラマ」次回予告出典:Youtube「Lineドラマ」突如主人公に離婚届を突きつけてきた夫。なんと夫は主人公の家事に不満を抱き、反省を促そうと離婚をほのめかしていたのです。夫は主人公が離婚届を出せないだろうと思っていましたが…。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(CoordiSnap編集部)
2024年04月05日■これまでのあらすじ子どもを連れて地元に帰っていたシングルマザーの楓は、バンド活動をしていたころの友人・真と数年ぶりに再会し、バツイチ同士で再婚する。しかし、子どもを妊娠した矢先、真の借金が発覚!優しかった真は態度を豹変させ、言いなりにならない楓を「頭がおかしい」と罵り、離婚をちらつかせて従わせようとするなどモラハラ行為が激しくなり、楓は真から離れることを決意する。その計画を知った真により、クリスマスの夜、楓は発熱中の娘ともども家から閉め出されてしまう。それを聞いた共通の友人・俊哉の計らいで真と話し合いをすることになるが、真は楓を悪者にする嘘を並べ、挙句の果てには「寄ってたかって俺をいじめて楽しいか」と楓に手を挙げようとする。止めに入った俊哉のおかげで、楓はなんとか真と離婚することができた。その半年後、真が再婚したと知り…。しかしその頃ー私は真から養育費もらっていません。真が払えると思えないし、子どもにも会わないと言っているので、それでいいかと思っていました。なのに、離婚後も私がお金をせびってる!?どこまで噓つきな男なんだか…。真を信じてしまった碧さんが心配です…。今の私は覚悟が決まり、少し強くなりました。まずは娘たちをしっかりと育てていく。それが、私の勝手で振り回してしまった子どもたちへのせめてもの償いだと思っています。次回に続く(全16話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年04月05日大人気マンガシリーズ、Lineドラマさんの『【LINE】女性をとことん見下してモラハラを繰り返す浮気夫→LINE誤爆をきっかけに』を紹介します。1人では風呂を沸かせず、シャツにアイロンをかけられないにもかかわらず威張る夫。主人公はそんな夫に呆れて、風呂はボタンを押すだけだと教えました。そして怒る夫を無視して、仕事に戻ることにしたのです。≪HPはこちら≫前回のあらすじ出典:Youtube「Lineドラマ」#3【LINE】女性をとことん見下してモラハラを繰り返す浮気夫→LINE誤爆をきっかけに出典:Youtube「Lineドラマ」しつこい不在着信出典:Youtube「Lineドラマ」翌朝の連絡出典:Youtube「Lineドラマ」送り出せなかったことを謝罪出典:Youtube「Lineドラマ」うるさいと文句出典:Youtube「Lineドラマ」出張準備を押しつけて…出典:Youtube「Lineドラマ」また出張?出典:Youtube「Lineドラマ」準備は自分で出典:Youtube「Lineドラマ」次回予告出典:Youtube「Lineドラマ」明日から長期の出張があると言う夫。残業で家事をしなかった罰として、出張準備をするよう主人公に言ってきました。しかし仕事が忙しい主人公は、夫のお願いをきっぱり断りますが…。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(CoordiSnap編集部)
2024年04月04日はたからみると、幸せそうな家庭を築いているのにもかかわらず、妻を欺き、不倫をしている男性は一定数存在します。大切な家族を失うリスクを犯しながらも、不倫に手を出してしまう理由は何なのでしょうか?不倫経験のある男性に、本音を聞いてきました。恋愛がしたい「もともとは妻とも恋愛結婚でしたが、結婚して8年が経ち、今では新鮮味は一切ありません。家族としては大切ですが、男女という感覚はとっくにないんです。でもやっぱり素敵な女性を外で見かけたら恋はしたくなるのが男の性というもので…。妻と離婚したいとかは考えたこともありませんが、つい恋愛を楽しみたくなる瞬間があります」(弘毅/36歳)夫婦仲が決して悪いわけでもないのに、不倫をしている男性も存在します。離婚は絶対にしたくないと言いながら、外で恋愛を楽しもうとする欲深さには呆れるばかり。家族を失いたくないのなら、目を覚ましてほしいものです。妻の暴言が辛い「妻は昔から毒舌タイプでしたが、結婚してからさらに悪化しました。ものすごくキツイ言葉で僕を罵ることがあるんです。数年我慢していましたが、辛さに耐えられなくなって。たまたまバーで出会った女性が癒し系タイプで、妻から逃げ出したい気持ちもあって、つい不倫に手を出してしまいました…」(尚/33歳)夫婦仲の問題や家庭内のトラブルから逃げ出したい気持ちで、不倫を始めてしまう男性もいるようです。現実から目を背けたくなる気持ちはわかりますが、不倫に逃げたところで問題は解決しません。さらに泥沼化する可能性もあるでしょう。自尊心が満たされる「不倫相手の女性がものすごく美人なんです。正直に言うと、僕が結婚しているのにもかかわらず、こんなにも綺麗な女性が僕と一緒にいたいと言ってくれることで、時折、かなりいい気分になります。不倫相手の彼女のことも好きだし、妻のことも大切には思っていて…どちらも僕にとっては必要な存在なんです」(浩介/36歳)女性からすると呆れてしまうような発言ですが、結婚している身でありながら、彼女がいるという状況に自尊心を満たされる男性もいるのだとか…。ずいぶん自分勝手な考えですよね。取り返しのつかない事態に発展する前に、不倫をやめてほしいものです。不倫経験のある男性に聞いた「不倫に手を出してしまう理由」を紹介しました。妻と離婚したいわけでもないのに、現実逃避から不倫を始めてしまう男性は少なくないようです。家庭を守りたいのであれば、妻にバレる前に不倫からは足を洗うべきでしょう。また、既婚男性との恋に溺れ、将来を期待してしまう女性もいますが、こうして男性が不倫に溺れる理由を聞いてみると、不倫相手との将来を真剣に考えているわけではない人が多いこともわかります。間違っても既婚男性の甘い言葉を信じて、時間を無駄にするようなことはやめてほしいです。©Andrey Popov/Adobe文・小泉幸
2024年04月03日皆さんは、パートナーの言動にうんざりした経験はありますか?今回は「離婚を盾に脅す夫」にまつわる物語とその感想を紹介します。モラハラ夫に疲弊…専業主婦を見下すモラハラ夫に、悩んでいた主人公。夫は主人公に毎日のように文句を言い、少しでも反論すると「逆らうなら離婚すんぞ?」と脅してきます。ある日、主人公は体調が悪く夫の弁当が作れませんでした。すると夫は激怒して、主人公にイヤミを言い続けます。しかし主人公が「弁当を作っても、捨ててしまうじゃないの…」と反論すると…。亭主関白を気取り…出典:Youtube「Lineドラマ」亭主関白を気取ろうと、夫は同僚に弁当を捨てるところを見せびらかしていたのです。夫の信じられない発言に、主人公はショックを受けるのでした。数ヶ月後、ささいなことで激怒した夫は脅しで離婚届を持ってきます。呆れた主人公は、夫が記入したあと離婚届を持って逃走。そして本当に離婚届を提出したのです。その後「離婚届、出してきたよ」と夫に報告をすると…。主人公のまさかの反撃に、夫は「え、なんで?」と困惑するのでした。読者の感想自分の亭主関白を見せつけるために、弁当を作らせて捨てている行動にショックを受けました。そんなモラハラ夫と無事に離婚できて、本当によかったですね。(20代/女性)少し反論しただけで、離婚を切り出してくる夫にうんざりしました。本当に離婚届を出し、夫が困惑した様子から離婚は本意ではなかったようですね。とはいえ、主人公が夫に愛想が尽きるのも当然でしょう。(30代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年04月03日今回は<モラハラ夫に耐えきれなくなった妻の反撃>を紹介します。離婚したくなくて必死な夫。しかし自分の何がいけなかったのか、まるでわかっていないようです。主人公はこれまでにされた扱いを、改めて話しました。そして罪悪感はないのか聞いたのです。夫は慌てて謝罪しますが…。許すわけがない専業主夫になる丸く収まる…?夫の上司から聞いた話ミス連発でクビになっていた養うわけがない家を出て行ってほしい家の名義は夫だと主張元々は主人公の実家名義は主人公の父次回予告夫は仕事でミスを連発していました。その結果クビになってしまい、専業主夫をすると言い出したのです。そんな夫を主人公は許しません。すぐに家を出ていくように言いました。なんと夫婦の家は、元々は主人公の実家だったのです。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(愛カツ編集部)
2024年04月01日ずっと一緒にはいられない…モラハラ男性の特徴恋が冷める頃、2人の未来を真剣に考え始めるタイミングかもしれません。将来を共に歩む相手の選択は、楽ではありません。ここでは、末永く共にすることが難しいとされる男性の特性を掘り下げてみましょう。相手を物扱いする男性そういった男性は、複数の女性と関わりがあっても罪悪感を感じず、女性の考えを尊重するどころか、自己の意見を強要することがあります。こうした行動を示す男性とは、終わろうと思っても自己中心的な振る舞いで相手を困惑させがちです。女性への接し方に長けた男性を見極めることは、非常に重要です。責任逃れをする男性責任から逃れようとする男性は、選択肢をすべて相手に押しつけることがあります。表面上は相手の意見を尊重しているように見えても、彼らの真意は自らが背負うべき責任から逃れたいだけかもしれません。このタイプの男性は狭量とも言えるでしょう。責任を他人に転嫁して、彼らが実際にそれに対処することは期待できないかもしれません。言葉遊びをする男性素敵な言葉を並べるだけで行動に移さない男性は、理想のパートナーとは言えないでしょう。彼らは口先だけで甘い言葉を提供しますが、それに見合った行動はないことがあります。彼らの言葉にだまされず、行動を見てその真意を見極めるよう努めましょう。相手を傷つけて支配する男性コントロールしたいがために、相手を意図的に傷つける発言をする男性もいます。自信のなさから、相手を自らより劣位に置くことで満足感を得る傾向があります。細心の注意をモラハラ行為に走る男性には特に注意が必要で、付き合ってから本性が明らかになることもあります。健全な関係を築くためには、相手選びに細心の注意を払うべきです。(愛カツ編集部)
2024年04月01日今回は<モラハラ夫に耐えきれなくなった妻の反撃>を紹介します。離婚届を1人で出してきた主人公。夫はまさかの展開に驚きます。これまで夫は、主人公が離婚したくないはずだと思っていました。そして脅しのために、離婚を仄めかしていたのです。そんな夫に対し、主人公の態度は豹変しました。まるで別人のよう…出典:Youtube「Lineドラマ」発言がひどすぎるから出典:Youtube「Lineドラマ」堪忍袋の緒が切れた出典:Youtube「Lineドラマ」逆らうようになった理由出典:Youtube「Lineドラマ」悪いのは友達だと考えた夫出典:Youtube「Lineドラマ」どっちを取るか出典:Youtube「Lineドラマ」主人公に選択を迫る出典:Youtube「Lineドラマ」意味がわからない出典:Youtube「Lineドラマ」【次回予告】主人公はこれまでの怒りを込め、夫を罵倒しました。まるで別人のような主人公の様子に夫は驚きます。夫は友達から悪影響を受けたのではないかと考えました。そして夫と友達のどちらを選ぶのか、主人公に迫ります。しかし主人公は「いい加減にしろ」と返しました。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2024年03月31日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。家事も育児もしないモラハラ夫主人公は、夫と1歳の息子と暮らす専業主婦です。ある日、夫の風邪がうつってしまった主人公は熱を出します。そのため夫に「熱でしんどい」と伝え、夕飯の買い物と息子のお風呂を頼みました。しかし夫は「気合で頑張れ」「甘えんな」と言い…。家事も育児もしてくれず、同僚と食事に行ってしまいました。夫が帰宅すると…出典:Youtube「Lineドラマ」それから1週間後のことです。夫が会社から帰宅すると、自宅には誰もいませんでした。夫は不審に思い、主人公に連絡します。問題さあ、ここで問題です。自宅にいなかった主人公がしていたこととは?ヒント主人公は風邪をこじらせてしまいました。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:Youtube「Lineドラマ」正解は「病院に入院していた」でした。風邪をこじらせて入院していた主人公。しかし、夫は主人公を心配するどころか、自分の生活の心配を始め…。夫は「見舞いも行ってやんねー」と思いやりのない発言をするのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年03月31日今回は<モラハラ夫に耐えきれなくなった妻の反撃>を紹介します。主人公が仕事を始めても、認めようとしない夫。そして夫はついに、離婚届を持って帰ってきたのです。突き付けられた離婚届を持って主人公は逃走。そのまま離婚届を提出しました。離婚届を出されて驚く夫おかしな発言離婚したかったから動揺する夫何もおかしなことはない離婚したくないと思っていた予想外の展開主人公が豹変【次回予告】離婚届を出してきた主人公。まさかの事態に、夫は呆然としています。夫は主人公が離婚したくないはずだと思い込んでいました。そして言うことを聞かせるために、離婚を仄めかしていたのです。そんな夫に対し、主人公の態度は豹変しました。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2024年03月30日皆さんは、パートナーの言動で傷ついたことはありますか?今回は夫がモラハラ夫に豹変したエピソードと読者の感想を紹介します。イラスト:iwao.結婚して2ヶ月主人公は夫と結婚してまだ2ヶ月ほどの新婚です。夫と幸せな結婚生活を送れることを楽しみにしていました。しかしある日、主人公が仕事から帰ると「もう帰ってきたの?」と言う夫。その言葉を気に留めずに夕飯を作ろうとした主人公ですが…。夫のモラハラ発言出典:愛カツ夫が「お前が帰ってきたと思うとげんなりするんだよな」と言ったのです。その言葉に「なんでそんなことを言うの!?」とショックを受ける主人公。別の休日には、主人公が掃除をしていると夫に…。「休日なのに掃除機の音でくつろげないんだけど?」と文句を言われてしまいます。さらには「なんで休みなのにお前の顔を見てなきゃいけないの?」と言う始末。モラハラ夫に限界がきた主人公は思わず外に飛び出します。そしてコンビニの駐車場で「こんな惨めな休日をずっと過ごすの…?」と悲しくなるのでした。読者の感想幸せな結婚生活を送れると思いきや、夫のモラハラ発言に悩まされるなんて絶望してしまいますね…。結婚する前はモラハラな一面を隠していたのかもしれませんね。(30代/女性)結婚生活を楽しみにしていた主人公は、夫の言動にショックを受けたでしょう…。夫はなぜモラハラ夫になってしまったのか気になります。(40代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2024年03月29日皆さんは、パートナーからモラハラを受けた経験はありますか? 今回は「堂々と浮気を宣言するモラハラ夫」にまつわる物語とその感想を紹介します。夫のモラハラ亭主関白な夫のモラハラに悩む主人公。夫は一切家事をやろうとせず、会社の同僚女性と比べてイヤミを言う始末…。夫の上から目線な態度に、主人公は我慢の限界が近づいていました。ある日、主人公が洗濯物を外に干したまま出かけたことが気に入らなかった夫。逆上した夫は、主人公に離婚を言い渡してきました。「今すぐ出ていけ!」と怒鳴る夫に「1人で生活できるの?」と聞くと…。なんと夫は、安心して家を任せられる女性がいるから心配ないと答えたのです。夫の衝撃発言に浮気を認めるのかと確認すると…。浮気を認める出典:Youtube「Lineドラマ」夫は「そういうことになるな!」と言って、あっさり浮気を認めました。夫の発言を聞いて「喜んで出ていきます!」と家を出ていった主人公。2週間後、主人公から届いた手紙を見た夫は「なんだよこれ…」と絶句。手紙には離婚届のほかに、内容証明と旅行中の夫と浮気相手の写真が同封されていたのです。行き先を教えていないにもかかわらず写真が撮られていることに、夫は動揺を隠せないのでした。読者の感想悪びれる様子もなく堂々と浮気を認める夫に呆れました。証拠写真も揃っているので、主人公には夫からきっちり慰謝料を請求してほしいと思います。(30代/女性)モラハラ夫と一緒に生活するのはしんどいと思いました。自分から浮気を告白してしまった夫は、主人公のことを甘く見すぎですね。(40代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年03月29日不倫をなかなかやめられない女性は、執着心が強いタイプの人が多いです。不倫相手が妻と離婚するまで、何年も粘った…というエピソードは決して珍しくはありません。あまりの執念深さに不倫相手の妻も、怒りを通り越して呆れることがあるのだとか…。今回は、妻が呆れ返ったという「夫の不倫相手の執念深い行動」を紹介します。一度は別れたはずの不倫相手が…「数年前に夫と部下の女性の不倫が発覚した際に、その女性に慰謝料を請求しようとしたんです。ところが『ご主人とはきっぱり別れるのでどうか許してほしい』と泣きながら謝られて、一度は許しました。ところが最近になって、なんと懲りずにまた二人が会っていることがわかりました…。あの涙はなんだったのか…。今度こそ、絶対に慰謝料を請求してやろうと思います」(千秋/34歳)一度は別れた不倫カップルが、数年後に復縁するケースもあるようです。不倫は普通の恋愛よりも依存性が高いので、一度別れたとしても結局忘れられず、ヨリを戻してしまうのかもしれません。妻はやりきれない気持ちになるでしょう。夫と不倫相手を本当に別れさせたいのであれば、情けをかけず、時には社会的制裁を加えるのも一つの手かもしれません。略奪後もまだSNSで…「元夫とは不倫が原因で離婚しました。私と別れた後、不倫相手の女性と再婚したんです。ところがその女性が、いまだに私のInstagramを見ているようで、ストーリーに毎回必ず、その女性らしきアカウントの足跡がついています。数年経った今、私は再婚して幸せに暮らしています。一方で彼女は…。略奪後も元妻の動向が気になるなんて、結局幸せになれていないのかもしれませんね」(えり/35歳)不倫している女性は、不倫相手の妻に対抗心や嫉妬心を抱きがち。略奪した後もまだ元妻の存在を気にかけているようでは、なかなか本当の幸せは掴めないかもしれません。いつも誰かとの勝ち負けを意識しなくてはならない生き方は、幸せになりにくいです。「お金ならいくらでも払う」と言われた「夫の不倫相手が家まで押しかけてきたことがあります。『慰謝料ならいくらでも払うので別れてほしい』と土下座でもしそうな勢いで懇願されました。その時は、彼女の言う通り高い慰謝料を請求して離婚してしまおうかとも思ったんですが…。かなり悩んだ結果、ここでアッサリ離婚したら負けだと思って、結局別れませんでした。その後、夫は意外とすぐにその女性と別れました」(悠里/33歳)なかには、どんな代償を払ってもいいから不倫相手と一緒になりたい…と望む女性もいます。不倫に溺れていると冷静さを失い、まともな判断ができなくなってしまうことがあるようです。しかしこちらのエピソードのように、不倫相手を本気で愛したとしても、最後は結局捨てられてしまうという悲しい結末もありえるのです。妻が怒りを通り越して呆れ返った「夫の不倫相手の執念深い行動」を紹介しました。やはり既婚者を好きになり、略奪を狙う女性の執念は並々ならぬもの。はたから見ると異常な行動を起こしていることもあります。不倫に溺れるあまり、理性を失う女性は多いです。執着とは恐ろしいものだと考えさせられました。©RISHAD/Adobe文・小泉幸
2024年03月28日ひどすぎる…モラハラ男性の特徴とは見かけによらず、男性の内面を見極めることは重要です。今回は、一見魅力的な男性でもあるかもしれない「モラハラ」の傾向を見分けるポイントについて紹介します。過ちを他人のせいにする行動自らの手違いや遅刻を、あなたに押しつけ、謝罪せずにあなたに責任を負わせようとすることがあれば、それはモラハラの兆候かもしれません。辛辣な批判や皮肉を浴びせ、寛大さを見せない男性も、警戒が必要です。間違っていないと自信を持ち、主導権を握ろうとする姿勢を見せ、謝罪を拒絶するかもしれません。自分を正当化する傾向モラハラ男性は自らの考えが絶対に正しいと信じ込んでいるようです。あなたの意見を歪め、自分の見解が正しいと攻撃的に主張することもあります。笑みを浮かべながらも、あなたの考えを無視するケースも考えられます。パートナーを絶えず監視モラハラ男性は支配欲が強く、自分がすべてをコントロールしたいと望んでいるようです。不都合な発言をすれば非難し、他者の行動に干渉することもあり得ます。一緒にいて息苦しさを感じるようであれば、その男性にはモラハラの傾向があるかもしれません。人間関係構築前の慎重な観察モラハラ男性は初期段階では親切に振る舞うこともありますが、親しくなると徐々に本性を露わにするようです。これらの兆候が見えたら、関係性をスタートさせる前に、相手の本質に目を向けることが重要です。(愛カツ編集部)
2024年03月28日つらすぎる…隠れモラハラ男性の特徴日頃は温厚な彼も、もしかしたらモラハラの傾向があるかもしれないと心配になったことはありますか?そんな彼の真の姿を見極めることは、不幸な恋愛関係を回避するうえで重要とされています。今回は、隠れモラハラ男性の特徴を紹介します。友人関係への介入モラハラ傾向のある男性は、パートナーの友人や交友関係への干渉をし、批判的な態度を取ることがあります。これは自己の不安やコンプレックスが原因で起こり、パートナーを自分だけのものにしようとする心情が背景にあるとされています。感情の不安定さモラハラ男性は、同じ事象に対して、日によって反応が異なり、突然怒り出すこともあるようです。このような行動は、自分を優位に保とうとする意図から、パートナーに八つ当たりすることを正当化している可能性があります。感情の不安定さが、その振る舞いの理由の1つと考えられます。人間性の否定モラハラ男性には、パートナーを厳しく批判する傾向があります。これは彼らが低い自尊心を抱えており、パートナーを下げることで自己の存在意義を確認しようとする行為に起因しているようです。パートナーの自尊心を削ぎ、自分に依存させることを目的としている可能性があります。関係維持のヒントモラハラとされる男性の内面には、甘えたい、注目を浴びたい、価値を認められたいという思いが潜んでいるようです。不快感を与える行動には直接的に意見を述べ、場合によっては関係に一定の距離を持つことも検討すべきです。(愛カツ編集部)
2024年03月26日