田舎の八百屋に嫁いだユメさん。夫・ダイと義母のモラハラな言動にずっと我慢していましたが、とあることをきっかけにテレビ局の男性スタッフ・コースケの協力を経て似顔絵を描く仕事を始めました。そんな矢先、取引先であるフクフク亭の女将・フク美とダイが不倫していることが判明。息子・いっ君と同じ保育園に通うシングルファーザーの友人・トクマとその家政婦・カセ子、そしてコースケに協力してもらいながら離婚の準備を進めるユメさんでしたが、そのタイミングでダイから離婚を切り出されてしまいます。一旦は家を飛び出したものの、意を決してダイとの話し合いのために家に帰ることにしたユメさん。ところが、家から出てきた女性はフク美ではなくコースケの同僚・ミカだったのです。3年前からミカと不倫関係だったというダイ。真相を知ったユメさんは、心がボロボロに……。急いで荷物をまとめて家を出たところで、心配して駆けつけたコースケに思わず泣きついてしまいました。2人を物陰から見つめるのは… コースケに泣きつくユメさんを物陰から見ていたのは、まさかの義母。なにやら2人の関係を勘違いしているようで、持っていたスマホでこっそりと盗撮……。 そんなことをつゆほども知らないユメさんとコースケは、一旦カセ子と合流するためにトクマの自宅へ向かいます。2人がトクマの自宅に着いたところで、一息ついた一同。 しかしその矢先、ダイから脅迫まがいのメッセージが届き、ユメさんたちは愕然とします……。 自分に非があることを認めたにも関わらず、慰謝料を払わないと言い出したダイ。一体どこまでユメさんのことをバカにすれば気が済むのでしょうか……。ダイの態度からは反省の色は少しもうかがえませんね。 義母に疑わしい状況を見られてしまったのはまずかったかもしれませんが、リスクも承知のうえで駆け付けてくれたコースケの行動力には、ユメさんも救われたのではないでしょうか。 早く離婚後の話し合いに決着がついて、ユメさんが心穏やかに暮らせるようになってほしいですね。著者:マンガ家・イラストレーター イルカ
2023年09月15日田舎の八百屋に嫁いだユメさん。夫・ダイと義母のモラハラな言動にずっと我慢していましたが、とあることをきっかけにテレビ局の男性スタッフ・コースケの協力を経て似顔絵を描く仕事を始めました。そんな矢先、取引先であるフクフク亭の女将・フク美とダイが不倫していることが判明。息子・いっ君と同じ保育園に通うシングルファーザーの友人・トクマとその家政婦・カセ子、そしてコースケに協力してもらいながら離婚の準備を進めるユメさんでしたが、そのタイミングでダイから離婚を切り出されてしまいます。一旦は家を飛び出したものの、このままではいけないと意を決してダイとの話し合いのために家に帰ることに。ところが、家にいたのはフク美ではなく別の女性だったのです。家から出てきたのは、コースケの同僚であるミカ。まさかの展開に、ユメさんとダイとのやり取りをグループ通話で聞いていたコースケ・トクマは開いた口がふさがりません。なんでミカが家に…!? 顔をぱんぱんに腫らしたダイは、「フク美とは別れた。」とひと言。そのうえ、ミカと再婚すると言い出したのです。 突然の展開に、頭がついていかないユメさん。すると、ミカが3年ほど前からダイと恋愛関係にあることを話し始めました。怒り心頭のユメさんは「これ以上話し合いしたくない」という気持ちからか、ダイとの話し合いも中途半端なまま荷物をまとめて家を出ます。 そして迎えに来てくれたコースケの顔を見た途端、ユメさんはおさえていた感情を爆発させるように泣いてしまうのでした。 ミカにはミカの言い分があったのかもしれませんが、どんな理由があれ既婚者と関係を持つことが許されるわけではありません。 あまりの出来事に、最低限の口約束だけでその場を退却するユメさんですが、このまま泣き寝入りしてしまえばそれこそダイやミカの思うつぼです。 つらいかもしれませんが、いっ君のためにも慰謝料や養育費など取れるところはきっちりと取れるよう、書面などで約束事を明確にしておくほうがいいかもしれませんね。著者:マンガ家・イラストレーター イルカ
2023年09月14日田舎の八百屋に嫁いだユメさん。夫・ダイと義母のモラハラな言動にずっと我慢していましたが、とあることでユメさんの書いたチラシがテレビ局のスタッフの目に留まり、テレビ局の男性スタッフ・コースケの協力を経て似顔絵を描く仕事を始めました。そんな矢先、取引先であるフクフク亭の女将・フク美とダイが不倫していることが判明。息子・いっ君と同じ保育園に通うシングルファーザーの友人・トクマとその家政婦・カセ子、そしてコースケに協力してもらいながら離婚の準備を進めるユメさんでしたが、そのタイミングでダイから離婚を切り出されてしまいます。さらにこのままでは親権まで奪われる可能性があることを知ったユメさんは、すぐに家を出ることに。その後コースケとトクマに世話になり、落ち着いたタイミングでダイとの話し合いに決着をつけるため、ユメさんは自宅に帰ることにしました。トクマやコースケ、カセ子と楽しいひとときを過ごし、3人から元気をもらったユメさん。いよいよダイとの最終決戦へ臨みますが……?顔がぱんぱんに腫れたダイ…その理由とは 話し合いに向かったユメさんを待ち受けていたのは、顔をぱんぱんに腫らしたダイ。 どうやら、フクフク亭の大将にしっかりとお灸を据えられたようです。 心配したのも束の間、家の中からは女性の声が。浮気相手だったフクフク亭の女将・フク美ともう一緒に住んでるのか……と半ば呆れ気味のユメさん。 ところが、出てきた女性はまさかのコースケの同僚・ミカだったのです。 状況が読めないユメさんは、思わず「どういうこと!?」と叫んでしまうのでした。 思ってもみない展開に、ユメさんだけでなく会話を聞いていたトクマ・カセ子・コースケも驚きでいっぱいだったのではないでしょうか。 どうしてダイがミカと一緒にいるのかはわからないものの、食事の準備をしているところを聞くと、ただならぬ関係ではなさそうです。 話し合いは長くかかりそうですが、ダイと女性たちとの関係をしっかりと問い詰めて、ユメさんが納得のいく話し合いができることを祈るばかりです。著者:マンガ家・イラストレーター イルカ
2023年09月13日ある日、産後の妻を労わることができなかったのは、友人や職場の理解がなかったことで夫が流されてしまったことが原因だったという話を読み、「うちの夫はどうだったんだろう?」と疑問に思ったさやこさん。思い返してみると、ある結論が出るのですが……? うちの夫はどうだったんだろう? 妻が思い返すと… 思い返すと、知り合いの前では、すごくいいお父さんしてますアピールをしていた夫。 半年前に1回洗濯機を回しただけなのに「俺が洗濯して―……」と言ったり、夫の友だちと集まるときには、いいお父さんぶりを見せたいのか、「赤ちゃんを連れてくよー」と言い出したり……。 夫の言動をサラッと振り返った結果、"夫に限って流されるとか、そういうということはない!"という結論に至ったのでした。 さやこさんが言うように、夫は周りに"いいお父さん"と思われたかったので、そう見えるように振る舞っていたのでしょう。夫が産後のさやこさんを労わらなかった理由は、友人や職場に理解がなくて流されたという訳ではなさそうです。それにしても、その場しのぎの"いいお父さんアピール"をしようという気は回るのに、実際妻のことを気遣うことができないのは、何だか少し寂しい気がしてしまいました。著者:マンガ家・イラストレーター さやこ
2023年09月13日田舎の八百屋に嫁いだユメさん。夫・ダイと義母のモラハラな言動にずっと我慢していましたが、とあることでユメさんの書いたチラシがテレビ局のスタッフの目に留まり、テレビ局の男性スタッフ・コースケの協力を経て似顔絵を描く仕事を始めました。そんな矢先、ダイの不倫が判明。息子・いっ君と同じ保育園に通うシングルファーザーの友人・トクマとその家政婦・カセ子、そしてコースケに協力してもらいながら離婚の準備を進めるユメさんでしたが、そのタイミングでダイから離婚を切り出されてしまいます。加えて、義母が親権を取ろうと画策していることを知ったユメさんは、コースケの家に一時避難。そんなユメさんの状況を知ったトクマは、自身が持つマンションへの引っ越しとその日のお泊り会を提案しますが……?ユメさんに思いを寄せるトクマとコースケ。お互いが恋のライバルだと知っているだけに、相手の思惑通りに進めるわけにはいきません。俺も一緒にお泊りするから ユメさんだけをお泊り会に誘ったつもりのトクマは、まさかのライバル登場に苛立ちを隠しきれない様子。 とは言え、良き(?)ライバル同士。2人は言い合いしながらも、三角関係を知るカセ子を含めて、和やかで楽しい時間が流れます。 そして寝る間際、ユメさんは元義実家での話し合いをすることに思いを巡らせていました。一方、コースケとトクマはユメさんへの思いを告げるタイミングについて話をしているようです。ユメさんへの気遣いから、自分の思いを告げることを躊躇しているトクマ。対して、ユメさんへの思いを告げることに遠慮を感じていないコースケなのでした。 たしかにトクマが言うように、自分の思いを告げることは相手を困らせてしまう可能性もありますよね。大人としては、自分の気持ちだけで決断できないのが難しいところです。 ですが、コースケのように思い切った行動もときには大切。 相手を思うあまり行動できないでいるよりも、悩むのはやってみてからでも遅くはないかもしれません。 いずれにしても、2人が後悔のないようユメさんに気持ちが伝えられるといいですよね。著者:マンガ家・イラストレーター イルカ
2023年09月12日田舎の八百屋に嫁いだユメさん。夫・ダイと義母のモラハラな言動にずっと我慢していましたが、とあることでユメさんの書いたチラシがテレビ局のスタッフの目に留まります。そしてユメさんは、テレビ局の男性スタッフ・コースケの協力を経て、似顔絵を描く仕事をスタートさせたのです。そんな矢先、ダイの不倫が判明! 息子・いっ君と同じ保育園に通うシングルファーザーの友人・トクマとその家政婦・カセ子、そしてコースケに協力してもらいながら離婚の準備を進めるユメさんでしたが、そのタイミングでダイから離婚を切り出されてしまいます。しかも義母が親権を取るように画策していることを知り、一旦コースケの家に避難することにしました。一方、好きな女性がコースケと一緒に暮らしていることを知ったトクマ。自身が所有するマンションの一室を貸すということで、ユメさんをコースケから引き離すことに成功しました。さっそく今夜も「タコパ」をするという名目でユメさんをお泊り会に誘うトクマ。友人との初めてのお泊り会に、ユメさんはワクワクしながら夜を迎えます。今夜なんだけど… 仕事から帰宅すると、好きな女性が家にいる……。コースケはユメさんが自分の家にいることに、幸せを感じています。 ところがユメさんから切り出された今晩の予定は、トクマの家にお泊りをしにいくという衝撃の内容!さらに、ユメさんがトクマの所有するマンションに引っ越すことも聞かされれたコースケ。こんなにも早く、同居生活が終わるとは思っていなかったため、思わず落胆の色をにじませます。そのころ、そわそわしながらユメさんの来訪を待つトクマ。呼び鈴に急いで玄関の扉を開けると、そこにはユメさんと、いっ君をおんぶするコースケの姿が。 まさかのライバル登場に、思わず声を荒らげてしまうのでした。 お互いがお互いの思惑を知り、邪魔し合うように行動するトクマとコースケ。相手をすぐに出し抜くことはできないようですね。 何も知らないのはユメさんただひとりですが、どちらもユメさんにとって大切な友人であることに変わりはありません。 いずれは2人の気持ちを知る日が来るのかもしれませんが、それまでは良き友人としてタコパやお泊り会など、結婚生活中には参加できなかったイベントを心ゆくまで楽しんでもらいたいものです。著者:マンガ家・イラストレーター イルカ
2023年09月11日皆さんはパートナーの浮気を疑ったことはありますか? 今回は「浮気する夫に制裁を加えた話」を紹介します!『浮気する夫に制裁を加えた話』主人公は、夫のモラハラ行動に悩んでいました。夫は主人公の料理を「安っぽくてまずそう」と言い、結婚してから一度も食べてくれないのです。さらに外食や朝帰りが多いため、主人公は夫の行動に不信感を抱いていました。夫のことを義両親に相談すると、義父は激怒して探偵を雇ったのです。その結果、夫が浮気していることがわかりました。ある日、夫に「今日は帰りが遅くなる」と伝えた主人公。そして家に義両親を呼ぶと、先に帰っていた夫は「なんでうちの親が家に来るんだよ!」と激怒して…。なぜか焦っている夫出典:Youtube「Lineドラマ」出典:Youtube「Lineドラマ」焦った様子で、主人公に連絡してきた夫。なんと夫は浮気相手を家に連れ込んでいたのです。夫は義両親にこっぴどく叱られるハメに。その後主人公は、夫と離婚したのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※この物語はフィクションです。(lamire編集部)
2023年09月11日主人公・柚羽(ゆずは)は女子大生。のちの夫となるコウは現役東大生で、交際を開始するとモラハラ気質が徐々に明るみに。デートで体調不良だと伝えると自己管理ができていないと言われ、ランチではマナーが悪いと怒鳴られ、そのままデート先に置き去りに。次のデートで話し合うと反省の色が全く見えないコウ。大事にされていないとわかり別れを切り出すと…。「東大生とつき合うチャンスなんて二度とないぞ!?」 それでもいいのか?と衝撃の発言。呆気に取られていると東大卒の平均年収を持ち出し「そんなハイスペックな俺を逃していいのか?」と逆ギレ。 柚羽が「むしろ東大生じゃなくていい」と即答すると、コウの表情がみるみる青ざめていきます。 「あなたより優しい男の人と一緒にいたい」と自分の気持ちを伝え…。 「…さよなら」別れを伝えるとコウは 「柚羽のこと、ちゃんと大事にできてなかった」と謝罪したコウさん。「もしまた嫌なことがあったら直すから言って!」と頭を下げる姿を見て、柚羽さんはもう一度だけチャンスを与えます。 上から目線で俺様な態度をとっていたコウさんが頭を下げ、心を入れ替えて行動したことに驚きますね。みなさんは、自分の行動を改めたり、何かに一生懸命になったりしたことはありますか? 著者:マンガ家・イラストレーター Ai
2023年09月10日田舎の八百屋に嫁いだユメさん。夫・ダイと義母のモラハラな言動にずっと我慢していましたが、とあることでユメさんの書いたチラシがテレビ局のスタッフの目に留まります。そしてユメさんは、テレビ局の男性スタッフ・コースケの協力を経て、似顔絵を描く仕事をスタートさせたのです。そんな矢先、ダイの不倫が判明! 息子・いっ君と同じ保育園に通うシングルファーザーの友人・トクマとその家政婦・カセ子、そしてコースケに協力してもらいながら離婚の準備を進めるユメさんでしたが、そのタイミングでダイから離婚を切り出されてしまいます。加えて義母はダイに親権を取るように促している様子……。危険を感じたユメさんはすぐに家から逃げ出し、しばらくコースケの家に居候することをトクマとカセ子に報告します。するとトクマからは思いもよらない提案が……。コースケもトクマもユメさんに思いを寄せるライバル同士。コースケの気持ちを知っているトクマは、ユメさんがコースケとこれ以上一緒に暮らすことを黙って見ていられません。家のことなら僕もお役に立てます 自身が所有するマンションに空きが1つあることをユメさんに告げたトクマ。 ユメさんが気にしないように、空いている部屋は「事故物件」で家賃は激安、入居者が入らなくて困っている……という設定まで作り上げました。 そしてトクマの思い通り、ユメさんはコースケの家を出てトクマのマンションに引っ越すことに。 さっそく今夜も「お泊り会」という名目でユメさんを誘い出すことに成功したのでした。 トクマの思惑はあったかもしれませんが、「お泊り会」という楽しそうな響きに、涙をにじませるほど感動するユメさん。 結婚生活でユメさんはどれだけ自分の気持ちを我慢してきたのでしょうか……。 ですが、もうユメさんが誰かに遠慮する必要はありません。これからは自分で決め、自分の足で新しい人生を歩んでいくのです。 その一歩目として、今夜は思いっきり友人とのお泊り会を満喫してほしいものですね!著者:マンガ家・イラストレーター イルカ
2023年09月10日今回はLineドラマさんの<モラハラ夫に耐えきれなくなった妻の反撃>を紹介します。離婚したくなくて必死な夫。しかし自分の何がいけなかったのか、まるでわかっていないようです。主人公はこれまでにされた扱いを、改めて話しました。そして罪悪感はないのか聞いたのです。夫は慌てて謝罪しますが…。≪HPはこちら≫許すわけがない出典:Youtube「Lineドラマ」専業主夫になる出典:Youtube「Lineドラマ」丸く収まる…?出典:Youtube「Lineドラマ」夫の上司から聞いた話出典:Youtube「Lineドラマ」ミス連発でクビになっていた出典:Youtube「Lineドラマ」養うわけがない出典:Youtube「Lineドラマ」家を出て行ってほしい出典:Youtube「Lineドラマ」家の名義は夫だと主張出典:Youtube「Lineドラマ」元々は主人公の実家出典:Youtube「Lineドラマ」名義は主人公の父出典:Youtube「Lineドラマ」夫は仕事でミスを連発していました。その結果クビになってしまい、専業主夫をすると言い出したのです。そんな夫を主人公は許しません。すぐに家を出ていくように言いました。なんと夫婦の家は、元々は主人公の実家だったのです。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(愛カツ編集部)
2023年09月10日子どもが生まれる前は普通だった夫。しかし、子どもが生まれると、家事や育児に非協力的で、機嫌を損ねるとさやこさんを無視するように。そんな夫との生活に限界を感じ始めたさやこさんは、離婚話を切り出すことにしたのですが……!? 1度だけ自分から切り出した離婚話。夫の反応は!? モラハラな夫に限界を感じ、離婚する気だったさやこさんはある日、離婚話を切り出すことに……。 すると、今まで夫が散々さやこさんのことを無視していたのにもかかわらず、なぜかさやこさんが夫を無視していたことになっていたのです。 さやこさんは精一杯の抵抗として「話し合いをしたい」と夫に伝えたところ、夫からの返事はなく……。 離婚についての話し合いがろくにできなかったことから、"もういいや……"と、離婚の準備を始めることに。 しかし、関西に帰ろうとしていたとタイミングで娘の発達の不安が出てしまい、そのことにいっぱいいっぱいになっていると、いつの間にか離婚の件がうやむやになってしまったのでした。 離婚話を切り出すと、夫とさやこさんの会話はかみ合わず、「え?どういうこと!?」と、思わず困惑してしまったさやこさん。気を取り直し、さやこさんが「ちゃんと話したい」と伝えると夫は無視。夫は自分が無視をすれば、離婚は逃れられるとでも思ったのでしょうか。なぜ夫がこのとき無視したのかは分かりませんが、こういうときこそ、自分の思っていることを言葉に出して、向き合ってほしいですよね。著者:マンガ家・イラストレーター さやこ
2023年09月10日主人公・柚羽(ゆずは)は女子大生。のちの夫となるコウは現役東大生で、交際を開始するとモラハラ気質が徐々に明るみに。デートで体調不良だと伝えると自己管理ができていないと言われ、ランチではマナーが悪いと怒鳴られます。デートの帰り、コウの友人に再会した柚羽。コウに大事にされているかという質問をきっかけに、自身の恋愛への向き合い方がこじれていることがわかり…。「ほかに何か言うことないの?」 コウと一度ちゃんと話してみると決めた柚羽は、話を切り出すタイミングを狙い中。話を無視されて怒り始めるコウに「具合が悪い私を置いて帰って、何か一言ないの?」と詰め寄ります。 いつになく強気な態度にコウはたじろぎながらも「じゃあ先輩の誘いを断れば良かったの!?」と逆ギレ。さらには「謝ればいいのね、はいはい」とため息まじりに言い、全く反省の色が見えず…。 「土下座でもしろって言うの!?」謝罪の意思が見えないコウに柚羽は… ただ「大丈夫だった?」の一言が欲しかった柚羽さん。コウさんに大事にされないどころか「東大の俺が正しいに決まってる」と見下され、ついに別れを切り出します。 いくら高学歴でも、思いやりがない人とは別れたほうが身のためです。みなさんの周りには学歴だけを武器に見下してくる人はいますか? 著者:マンガ家・イラストレーター Ai
2023年09月08日今回はLineドラマさんの<モラハラ夫に耐えきれなくなった妻の反撃>を紹介します。夫を罵倒し始めた主人公。別人のような態度に、夫は驚くばかりです。夫は主人公が、友達に毒されているのではないかと考えました。そして夫か友達、どちらかを選ぶように言ったのです。主人公の返答は…。≪HPはこちら≫選択を迫る夫出典:Youtube「Lineドラマ」友達に決まっている出典:Youtube「Lineドラマ」まさかの返答出典:Youtube「Lineドラマ」何が悪かったのかわかっていない出典:Youtube「Lineドラマ」わからないなんて…出典:Youtube「Lineドラマ」罪悪感のない夫出典:Youtube「Lineドラマ」これまでのひどい扱い出典:Youtube「Lineドラマ」許し続けると思ったのか出典:Youtube「Lineドラマ」突然謝り出した夫出典:Youtube「Lineドラマ」反省の言葉出典:Youtube「Lineドラマ」夫は自分の何がいけなかったのか、わかっていないようです。そんな夫を、主人公は心底軽蔑していました。そしてこれまでにされたひどい扱いを伝えたのです。夫は慌てて謝罪をしました。これからの決意を表明し、許しを請いますが…。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年09月08日皆さんはパートナーとの生活に不満を感じたことはありますか?今回は「結婚して豹変した夫」とその感想を紹介します。イラスト:モナ・リザの戯言モラハラ夫へと豹変主人公は、優しくて理想的な夫と結婚しました。しかし夫は結婚してすぐに、亭主関白なモラハラ夫へと豹変したのです。ある日、夫が友人と電話をしている内容を聞いてしまった主人公。なんと夫は結婚当初から主人公を奴隷扱いするつもりで、理想的な姿を演じていたようなのです。その日以降、夫が海外出張に行くチャンスをねらい、主人公は着々と離婚の準備を進めていきました。そして、夫は主人公が用意した荷物を持って海外出張へ。夫を見送ると、主人公は離婚届と荷物を持って、地元に帰省しました。協力してくれた親友がホテルを手配してくれて、まったりと過ごしていると…。怒り狂った夫からの留守番電話出典:モナ・リザの戯言スマホには、怒り狂った夫からの留守番電話が入っていました。主人公は夫のスーツケースの中に必要なものは一切入れず、代わりに女性用の下着などを詰め込んでいたのです。夫への仕掛けが発動してスカッとした主人公なのでした。読者の感想結婚後に性格が豹変したら、何を信じればいいかわからなくなってしまいそうです。おもしろい仕掛けに見ている側もスカッとしました!(30代/女性)せっかく理想的な男性と結婚したのに、結婚後に豹変してしまったらショックですね…。海外出張を機にしっかりと反撃ができたようでよかったです!(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※この物語はフィクションです。(lamire編集部)
2023年09月05日自分の都合のいいようにならないと、妻を怒鳴るモラハラ夫。ある日、妻の我慢が限界に達し、離婚することになりました。離婚して数カ月後、モラハラ夫はマッチングアプリで彼女を見つけようとします。マッチングアプリで出会った女性と待ち合わせする場所で、モラハラ夫は元妻と元妻の彼氏と遭遇。モラハラ夫の元妻を見下す態度に、元妻の彼氏は激怒します。さらに、その場の様子をマッチングアプリの女性が見ていたようで「会いたくない」と、会う約束がキャンセルされました。 騙したのか…?その後、モラハラ夫は新たにマッチングした女性とデートすることに。マッチングアプリで出会った女性はとてもきれいで、モラハラ夫も気分が高まっていきます。そして、モラハラ夫は女性を見下すような発言を連発。しかし女性は束縛をされるのが好きなようで、モラハラ夫はさらに調子に乗っていきました。 女性は食事と一緒に、モラハラ夫の写真も撮りたいと言い出します。 モラハラ夫は快諾し、女性は撮影。 その後何度かトイレへ向かった女性。そこで誰かに電話をかけます。そして「あの男ほんまバカや」「タイミングよく出てきてや、うちのダーリン」と告げました。 その後、2人は食後にホテルに行くことに。モラハラ夫は女性に服を脱ぐことを要求します。 それを聞いた女性は、チャンスだといういうばかりに録音を開始。モラハラ夫はさらに調子に乗り、さらなる俺様なセリフを吐き続けます。 その後、女性は「やっぱり帰らない?」と提案。そして2人はホテルを後にするのですが、モラハラ夫の後ろから知らない男性が現れ……。 女性のことを「ハニー」と呼ぶ、男性が登場。モラハラ夫は頭の整理がつかない状況ですが、女性が既婚者だという憶測がでてきます。 そしてモラハラ夫は、女性が「彼氏はいない」と言っていたけれど、既婚者かどうかは聞かなかったことを思い出しました。モラハラ夫が「騙したのか……」と言うと、女性は豹変。 笑いながら「おめでたい脳やで」「気があるわけないやん」と笑われ……。 女性が既婚者である可能性が浮上。そして夫らしき人が登場しました。モラハラ夫が女性に彼氏がいるかと聞いた際に、「彼氏はいない」というのは既婚者だったということでしょうか。なんにせよ、新たな出会いを求める人を騙すことは許されることではありません。今では、プロフィール欄に独身証明書が提出できるアプリもあるらしいので、そういったアプリの特性を知ってから使ってみるもいいかもしれませんね。 著者:マンガ家・イラストレーター じむ
2023年09月05日皆さんはパートナーとの関係は良好ですか?今回はモラハラ夫に悩まされる女性のエピソードを紹介します!横柄に振る舞う夫夫からのモラハラに悩まされていた主人公。夫は主人公を見下し、主人公の両親までないがしろにするのです。両親と食事の約束をしていた日も、夫は会社の先輩とのゴルフを優先します。主人公が文句を言っても、夫は聞く耳を持たず…。「お前の稼ぎはしょぼい」出典:Youtube「Lineドラマ」出典:Youtube「Lineドラマ」夫はパート勤めの主人公を下に見て、自分が稼いでいることを偉そうにアピールしました。そして両親との食事を「仲良しごっこ」とバカにしたのです。そんな夫の暴言になんとか耐えていた主人公でしたが…。ある日、ママ友が「あなたの夫と一緒にいる」と自ら連絡してきました。夫はママ友と浮気をしていたのです。2人の浮気は娘の学校でも噂になっていたようで、娘は授業参観でそのことを暴露。「俺はやってない」と言い続る夫に「寝言は寝てから言えっ、この野郎!」と怒った主人公。主人公は夫とママ友に慰謝料を請求して離婚したのでした。浮気夫を成敗夫のモラハラと浮気に苦しんでいた主人公でしたが…。まさかの娘からの暴露で夫が成敗されたエピソードでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(CoordiSnap編集部)
2023年09月05日自分の都合のいいようにならないと、妻を怒鳴るモラハラ夫。ある日、妻の我慢が限界に達し、離婚することになりました。離婚して数カ月後、モラハラ夫はマッチングアプリで彼女を見つけようとします。マッチングアプリで出会った女性と待ち合わせする場所で、モラハラ夫は元妻と元妻の彼氏と遭遇。モラハラ夫の元妻を見下す態度に、元妻の彼氏は激怒します。さらに、その場の様子をマッチングアプリの女性が見ていたようで「会いたくない」と、会う約束がキャンセルされました。 これはチャンスだ!その後、モラハラ夫は新たにマッチングした女性とデートすることに。マッチングアプリで出会った女性はとてもきれいで、モラハラ夫も気分が高まっていきます。そして、モラハラ夫は女性を見下すような発言を連発。しかし女性は束縛をされるのが好きなようで、モラハラ夫はさらに調子に乗っていきました。 女性は食事と一緒に、モラハラ夫の写真も撮りたいと言い出します。 モラハラ夫は快諾し、女性は撮影。 その後トイレへ向かった女性は「今日のターゲット」というメッセージと共に、モラハラ夫の写真を誰かに送りつけるという怪しい行動をしていました。 さらに女性はまたもや、トイレへ。そこで誰かに電話をかけます。そして「あの男ほんまバカや」「タイミングよく出てきてや、うちのダーリン」と告げました。 その後、2人は食後にホテルに行くことになり……。 モラハラ夫のさらなる俺様キャラに、引き気味の女性。モラハラ夫は女性に服を脱ぐことを要求します。 それを聞いた女性は、チャンスだといういうばかりに録音を開始。モラハラ夫はさらに調子に乗り、さらなる俺様なセリフを吐き続けます。 すると女性は「やっぱり帰らない?」と提案。そして2人はホテルを後にするのですが、モラハラ夫の後ろから知らない男性が現れ……。 マッチングアプリの女性を「俺のハニー」という男性が現れました。女性がモラハラ夫の声を録音していたのと何か関係があるのでしょうか。今回の女性は交際相手を見つけるのとは違う目的でモラハラ夫と会った可能性がありますね。マッチングアプリは出会いの幅を広げてくれるとても便利なサービスですが、残念ながら新たな恋人を探すなどの出会い目的とは違う使う方をする人も少なからずいるかもしれません。そのため、相手と初めて会う際は、より詳しくお互いのことを知ってから会うことが1番安心かもしれませんね。 著者:マンガ家・イラストレーター じむ
2023年09月04日自分の都合のいいようにならないと、妻を怒鳴るモラハラ夫。ある日、妻の我慢が限界に達し、離婚することになりました。離婚して数カ月後、モラハラ夫はマッチングアプリで彼女を見つけようとします。マッチングアプリで出会った女性と待ち合わせする場所で、モラハラ夫は元妻と元妻の彼氏と遭遇。モラハラ夫の元妻を見下す態度に、元妻の彼氏は激怒します。さらに、その場の様子をマッチングアプリの女性が見ていたようで「会いたくない」と、会う約束がキャンセルされました。 なにこの男その後、モラハラ夫は新たにマッチングした女性とデートすることが決まりました。マッチングアプリで出会った女性はとてもきれいで、モラハラ夫も気分が高まっていきます。そして、モラハラ夫は女性を見下すような発言を連発。しかし女性は束縛をされるのが好きなようで、モラハラ夫はさらに調子に乗っていきました。 女性は食事と一緒に、モラハラ夫の写真も撮りたいと言い出します。 モラハラ夫は快諾し、撮影。 その後トイレへ向かった女性は「今日のターゲット」というメッセージと共に、モラハラ夫の写真を誰かに送りつけるという怪しい行動をしていました。 その後、2人は食後にホテルに行くことになり……。 モラハラ夫は「彼氏はいないんだな」と女性に再度確認。女性は「彼氏はいないから安心してよ」と言いました。 女性はその後、トイレへ。そこで誰かに電話をかけ「あの男ほんまバカや」「タイミングよく出てきてや、うちのダーリン」と話し出しました。 どうやら女性にはなにか企みがあるよう。そして女性は重い足取りでモラハラ夫のもとへ戻り、2人はホテルへ行くことに……。 彼氏がいないと言ったにもかかわらず、電話相手を「ダーリン」と呼んでいた女性。マッチングアプリで初めて会った女性とホテルまで行けるのにはなにがこの女性にも企みがあるのかもしれませんね。本来マッチングアプリというのは出会いを提供してくれるとても便利なサービス。真剣に交際できる人を探すのでれば、まずは最初に時間をかけて相手を知ることが大切かもしれませんね。 著者:マンガ家・イラストレーター じむ
2023年09月03日皆さんはパートナーとの関係に悩みはありますか? 今回は「妻を奴隷扱いする夫への反撃」を紹介します!イラスト:モナ・リザの戯言『妻を奴隷扱いする夫への反撃』優しくて紳士的な夫と結婚した主人公。しかし結婚後、夫は豹変しモラハラ夫になってしまいます。毎日毎日怒鳴られ続けた主人公は、感覚が麻痺してしまい…。逃げることもできず、夫に従っていたのでした。そんなある日、友人と電話をしていた夫。夫は「奴隷にするために主人公と結婚した」と最低な発言をしていました。その発言を聞いて目が覚めた主人公は、離婚を決意。そして夫が出張の日、スーツケースに着替えなどは入れず、仕事に関係ないものをたくさん詰め…。以前夫に脅されて書いた離婚届を持って、主人公は地元に逃げたのです。その後、スーツケースの中身を上司に見られ、こっぴどく叱られた夫は…。主人公に怒鳴るが…出典:モナ・リザの戯言「何してくれんだ!」と激怒しますが、主人公はすぐに電話を切りました。結局、夫は今回の出張がきっかけで僻地にある支店に異動になったのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※この物語はフィクションです。(lamire編集部)
2023年09月03日モラハラ夫と結婚してしまった妻たちの実話をベースにしたフィクション「モラハラ夫図鑑」。今回は専業主婦の莉央は、夫・誠太が転勤したことをきっかけに引っ越し。引っ越しを機に夫とうまくいかず、自分への当たりがキツくなったと悩む莉央。結婚記念日に夫が朝帰り…!ついには既婚者マッチングアプリに登録して…。■毎日暇じゃない 引っ越しを機に夫が豹変!?莉央は夫・誠太の転勤を機に引っ越し。誠太の態度がキツくなってきて…。「毎日暇じゃない!」などと莉央に辛く当たります。莉央は、自分のことが面倒になったのかもしれないと悩みます…。■夫が朝帰り…!暴言に怒りと涙結婚記念日の料理を作り、夫の帰りを待つ莉央。夫は連絡も返さずに朝帰り…!しかも「いつまで祝うの?」と言うひどい言葉に、怒りで涙する莉央。半ば腹いせに、既婚者マッチングアプリに登録して…。こちらは投稿者のエピソードを元に、ウーマンエキサイトで公開された漫画です。漫画に対する読者からのコメントを紹介します。■離婚した方が良い! モラハラ夫に批判殺到今回、ウーマンエキサイトの公式Instagramにも多くのコメントが投稿されました。中でもダントツに多かったのは夫への批判!その一部をご紹介しましょう。夫が浮気してそう…。離婚した方が良いという意見が圧倒的!・こんな旦那子どもいなけりゃポイ。こんなんで子育て始まったらと思うと地獄。・もう少し話し聞く姿勢だけでも見せれば良いのにね。話も聞けないくらい忙しい仕事って何?そもそも定例的に休日に仕事するのは職場がオカシイか、自分の能力が足りないだけだよ。・旦那、自分は不倫してますって言ってるようなもんじゃない? 結婚記念日、いつまで祝わないといけないのって結婚25年以上だけど未だに祝ってますが?・俺が帰りたくないのは莉央のせいって、仕事が多忙だから遅いわけではないと白状したようなもの。会社の女性と比較してるのは、比較するような女がいるっていうこと。さっさと証拠固めて子どもがいないうちに別れよう!こんな男に人生消費されてなるものか!・超えちゃいけないラインって浮気だけじゃなくてこう言った言動も含まれると思う。・浮気してそうな上にモラハラ。何も良いところがないな。自分も浮気したら有責になるだけなので、さっさと離婚してから良い人見つけたらいい。・子どもいないんだし離婚一択では?・連絡もしないでこの時間は普通に最低。莉央に自ら環境を変えたらというアドバイスも見られました。・子どもいないなら仕事とかしないと知り合いも友達もできないよ。旦那しか話せる人がいない環境を自分でなんとかしないと。・仕事しなよ! 子どもじゃないんだから旦那に言われたから家にいるってよく分からない…。自分の人生無駄にしすぎじゃない? 私は子どもいないなら仕事辞めてまで転勤する旦那にはついてかないと思ってしまう。・自分に不利になることしちゃだめー!! 「寂しい女の末路」を辿るよー!!既婚者マッチングアプリに手を出す莉央に批判的な意見も集まりました…!・まずは友達に連絡とかなら分かるけど いきなりマチアプの意味がわからん。既婚者専用って…。私は割り切った関係持ちたい人がするものだと思ってるけど…。真面目に話するだけの人もいるのかな?・既婚者専用=体の関係なく楽しく遊びましょう、ではないからな! あわよくばの奴らいっぱいおるぞ!・夫もヤバいけどマッチングアプリに手出す妻も十分ヤバくて…。ある意味お似合いなのではと…。今回の夫婦のような経験をした読者が、体験談を明かしてくれました。・転勤したては夫も仕事で頭がいっぱいだと思うよ。同じ会社でも人間関係・仕事内容(その土地ならではのルールとか)が変わるから。私も転籍したことあるので、異動のストレスはよく分かります。転勤族の夫と結婚して転勤も経験したので、奥さんの気持ちも分かります。夫婦ともに相手の立場になって考えて思いやりの気持ちを持てると良いですね。ちなみに私の夫は相手の立場になって考えてくれません。・暴言さがうちの夫に似てる。見た目をすごく馬鹿にしてくる。でも、結婚記念日は祝ってる。転勤を機に、モラハラ夫に豹変した誠太に対する非難の声がたくさん寄せられました。「見た目ダサすぎ」や、職場の女性と比較して「お前よりみんな綺麗」など暴言多数で擁護の余地なし…!?「離婚した方が良い!」という意見が多数を占めた莉央ですが、これから離婚に突き進むことになるのでしょうか?ラストは読者から夫に対して「それ見たことか」という声が聞かれることに…!▼漫画「モラハラ夫図鑑 誠太の場合」
2023年09月03日今回はLineドラマさんの<モラハラ夫に耐えきれなくなった妻の反撃>を紹介します。主人公が仕事を始めても、認めようとしない夫。そして夫はついに、離婚届を持って帰ってきたのです。突き付けられた離婚届を持って主人公は逃走。そのまま離婚届を提出しました。≪HPはこちら≫離婚届を出されて驚く夫出典:Youtube「Lineドラマ」おかしな発言出典:Youtube「Lineドラマ」離婚したかったから出典:Youtube「Lineドラマ」動揺する夫出典:Youtube「Lineドラマ」何もおかしなことはない出典:Youtube「Lineドラマ」離婚したくないと思っていた出典:Youtube「Lineドラマ」予想外の展開出典:Youtube「Lineドラマ」主人公が豹変出典:Youtube「Lineドラマ」離婚届を出してきた主人公。まさかの事態に、夫は呆然としています。夫は主人公が離婚したくないはずだと思い込んでいました。そして言うことを聞かせるために、離婚を仄めかしていたのです。そんな夫に対し、主人公の態度は豹変しました。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年09月02日自分の都合のいいようにならないと、妻を怒鳴るモラハラ夫。ある日、妻の我慢が限界に達し、離婚することになりました。離婚して数カ月後、モラハラ夫はマッチングアプリで彼女を見つけようとします。マッチングアプリで出会った女性と待ち合わせする場所で、モラハラ夫は元妻と元妻の彼氏と遭遇。モラハラ夫の元妻を見下す態度に、元妻の彼氏は激怒します。さらに、その場の様子をマッチングアプリの女性が見ていたようで「会いたくない」と、会う約束がキャンセルされました。 やっと念願のその後、モラハラ夫は新たにマッチングした女性とデートすることが決まりました。マッチングアプリで出会った女性はとてもきれいで、モラハラ夫も気分が高まっていきます。そして、モラハラ夫は女性を見下すような発言を連発。しかし女性は束縛をされるのが好きなようで、モラハラ夫はさらに調子に乗っていきました。 その後、女性は食事と一緒に、モラハラ夫の写真も撮りたいと言い出します。モラハラ夫は快諾し、撮影。その後トイレへ向かった女性は「今日のターゲット」というメッセージと共に、モラハラ夫の写真を誰かに送りつけるという怪しい行動をしていました。 その後、2人はホテルに行くことになり……。 食後、ホテルに行くタイミングをうかがうモラハラ夫。 そして「次はどこに行く?」と女性に聞くと、女性からは「もう行ってもいいよ?ホテルに」と言われました。 あまりにもスムーズに行くため「騙されているでは?」と思うモラハラ夫。しかし、マッチングアプリの女性のプロフィール文に「彼氏いません」と記載があったことから、モラハラ夫は女性とホテルに向かうことにしました。 事がトントン拍子に運ぶことに、怪しさを感じたモラハラ夫。実際マッチングアプリで知り合って会う場合は、メッセージやデートの回数を重ねてから関係性ができることが多いのではないでしょうか。そのため、モラハラ夫が疑問に思うのも不思議ではないのかもしれません。みなさんは、初対面の人に違和感を覚えた際、どのように対応しますか? 著者:マンガ家・イラストレーター じむ
2023年09月02日自分の都合のいいようにならないと、妻を怒鳴るモラハラ夫。ある日、妻の我慢が限界に達し、離婚することになりました。離婚して数カ月後、モラハラ夫はマッチングアプリで彼女を見つけようとします。マッチングアプリで出会った女性と待ち合わせする場所で、モラハラ夫は元妻と元妻の彼氏と遭遇。モラハラ夫の元妻を見下す態度に、元妻の彼氏は激怒します。さらに、その場の様子をマッチングアプリの女性が見ていたようで「会いたくない」と、会う約束がキャンセルされました。 俺の求めていた女だ! その後、モラハラ夫は新たにマッチングした女性とデートすることが決まりました。マッチングアプリで出会った女性はとてもきれいで、モラハラ夫も気分が高まっていきます。そして、モラハラ夫は女性を見下すような発言を連発。女性は束縛をされるのが好きなようで、モラハラ夫はさらに調子に乗っていきました。 その後、女性は食事と一緒に、モラハラ夫の写真も撮りたいと言い出します。 モラハラ夫は快諾し、撮影。その後トイレへ向かった女性は「今日のターゲット」というメッセージと共に、モラハラ夫の写真を誰かに送りつけるという怪しい行動をしていました。 トイレから戻ってきた女性に「遅い」「俺を待たせるな」と言うモラハラ夫。 女性が素直に謝罪する姿に、モラハラ夫は惹かれていきます。その後、女性はモラハラ夫をホテルに誘いました。 モラハラ夫は喜びを隠しながら「生意気にもほどがあるぞ」「俺から誘う、今日ホテルに行くぞ」と女性を誘い直し、食後に2人はホテルに行くことになりました。 初対面の女性に向けて「俺を待たせるな」という発言には普通の人なら引いてしまいますよね。人との出会いの方法は進化しても、人への思いやりが必要なのは変わらないはず。モラハラ夫にとってそれを実感できる日がきてくれたら良いですよね。 著者:マンガ家・イラストレーター じむ
2023年09月01日皆さんは、夫に自分の料理をバカにされてしまったことはありますか?今回は「料理をバカにするモラハラ夫」とともに、そんなときの対処法をアンケートをもとに紹介します。料理をバカにするモラハラ夫主人公には、たびたび料理を「メシマズ」と罵ってくるモラハラ気質の夫がいます。ある日、夫に頼まれてお弁当を作ったときのこと。数時間後、夫から「どういうつもりだよ」「あんな弁当作って」と文句を並べた連絡が届きます。どうやら夫は、お弁当に入っているお肉が薄くて安っぽくて気に入らなかった様子。夫の健康を気遣ってヘルシーな肉を選んでいるのと、ちゃんと和牛のいいお肉を使っていると説明しますが、夫は聞く耳持たず。「あんな安そうな肉を職場の女性に見せるわけにはいかない」と言ってきて…。捨てられた弁当出典:Youtube「Lineドラマ」出典:Youtube「Lineドラマ」なんと、お弁当は食べずに捨ててしまったと言うのです。せっかく作ったお弁当を捨てられて、主人公はショックを隠せないのでした…。こんなとき、あなたならどうしますか?もう二度と作らない捨てる人には今後頼まれても絶対にお弁当を作りません。一生自分のお小遣いでやりくりしてもらいます。(女性)離婚を検討するあまりにもひどい扱いなので、一気に冷めると思います。考えを改めない場合は離婚を言い渡します。(会社員/女性)今回は夫に弁当を捨てられたときの対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。(lamire編集部)※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※この物語はフィクションです
2023年09月01日皆さんは、パートナーの言葉にショックを受けたことはありますか? 今回は「モラハラ夫に反撃した話」とその感想を紹介します。イラスト:Youtube「Lineドラマ」モラハラ夫に悩む主人公は、幼い息子と夫と3人で暮らす専業主婦です。主人公の夫は子育てに非協力的な上、モラハラと暴言がひどく主人公は悩んでいました。ある日、息子が熱を出し泣き続けたため、主人公は一晩中面倒を見ます。そのせいで夫の朝食もお弁当も作れなかったことを、夫は責めてきました。その上「ランチ代1万円をお前の小遣いから渡せ!」と怒鳴る夫。お小遣いなんてもらっていないため、主人公はその言葉にショックを受けます。主人公が反論しても「出来の悪い嫁に怒って何が悪い」と態度を改めません。そして夫は、主人公の親のことまで悪く言いました。我慢の限界出典:Youtube「Lineドラマ」出典:Youtube「Lineドラマ」とうとう我慢の限界に達した主人公。毎日帰りが遅い夫が何をしているのか、興信所に調査を依頼しました。主人公が薄々感じていたように、夫の浮気が発覚。さらに会社には「子育てで忙しい」と言って、残業を断っていたこともわかったのです。主人公は証拠を集め、浮気やモラハラのことを会社に暴露。そして夫に「離婚します」と力強く宣言したのでした。読者の感想モラハラをする上に浮気までしている夫と、今後も人生を一緒に歩んでいくのは難しいですよね。別れる決心を、主人公ができて本当によかったです。(30代/女性)主人公にお小遣いなんてないのに、小遣いから出せなんて信じられません。主人公を見下す夫に、本当に腹が立ちました。(40代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(lamire編集部)
2023年08月31日1人息子を一生懸命に育てる主人公…。そんな頑張っている主人公に対して夫はモラハラな言動を繰り返すのでした。離婚のための証拠を抑えるため、夫からの仕打ちにひたすら耐えた主人公。気がつくと1人でリビングに残っていました。いい証拠が取れたはずと考えた主人公でしたが、こうなってしまったことに対する罪悪感を覚えるのでした。インスタ:ゆきえ(@sareduma_yukie)HP:リアコミ原作:翼(インスタグラムにて経験談公募)漫画:はち≪HPはこちら≫反抗期の息子が…出典:Instagram全部聞かれていた出典:Instagramこれ以上息子を傷つけないために出典:Instagram自分の情けなさに打ちひしがれていた主人公でしたが、ファミレスへ避難したはずの息子が部屋へ戻ってきました。泣きながら謝る息子に理由を聞いた主人公。息子は父親の暴言を聞いていたのに止める勇気がなかったというのです。泣き続ける息子に謝罪する主人公は、これ以上息子を傷つけるわけにはいかないと心に誓うのでした。(Grapps編集部)
2023年08月31日皆さんは、パートナーのことで悩みはありますか?今回は「モラハラ夫の呆れる言い訳」を紹介します。イラスト:スカッとドラマ(@sukatto_drama)≪HPはこちら≫夫のモラハラ夫のモラハラに悩む主人公。毎週土日のどちらかは、小さな商店を営んでいる義実家の手伝いに駆り出されていて…。1日中義母にこき使われても給料は出ず、手伝いのあとに夕食を食べるだけでした。しかも夫は義実家の手伝いに参加せず、毎回駆り出されるのは主人公のみ。主人公が夫にも手伝いを頼むと…。夫の言い分は…出典:シェアストーリー夫は「来なくていいって言われた」と言い、まったく手伝おうとしません。自分だけが働くことに違和感を覚えた主人公は、義実家からの手伝いの要請を断ろうとしますが…。義母は「子どもがいないから時間なんてどうとでも都合つくでしょ」と発言。さらに「嫁としての責任を果たしてちょうだい」とまで言われてしまいました。その後も夫は何も助けてくれず、主人公は涙を流し悲しくなってしまったのでした。無責任な言動に…義実家の手伝いに駆り出される主人公を見ても、一切手伝おうとしない夫。無責任な夫の言動に唖然としてしまった主人公のエピソードでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(CoordiSnap編集部)
2023年08月30日皆さんは、夫の行動にモヤっとしたことはありますか?今回は、モラハラ夫のエピソードを漫画で紹介します。イラスト:竹村風夫のモラハラが悪化いい加減にして!!ボソボソと話し出す夫…離婚の計画を察したらしい…離婚となると急に優しさを見せてきた夫…。一度離れた信頼を取り戻すには時間がかかるかもしれませんね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年08月30日夫とはなるべく良好な関係を築きたいですよね。しかし相手がモラハラ気質だと、振り回されることも…。そこで今回は、モラハラ夫を描いた「妻の料理をメシマズと言ってバカにする夫」を紹介します。『妻の料理をメシマズと言ってバカにする夫』主人公は仕事をしながら家事もこなす良妻ですが、夫はかなりのモラハラ気質。主人公の仕事を見下して文句を言うだけでなく、主人公の手料理を「まずそう」と言って一切口にしたことがありませんでした。そんなある日、夫は「お金がないから弁当を作れ」と主人公に要求。主人公は体調がすぐれない中、夫のために、食材と健康バランスにこだわった弁当を作ったのですが…。捨てた!?出典:Youtube出典:Youtube弁当を捨てるなんて…なんと、夫はその弁当を食べずに捨てたと言ってきました。夫は“まずそうで安そうだったから”と言いますが、弁当で使われたお肉は和牛で、それを作った主人公も実は三つ星レストランのシェフをつとめたことがあるほどの腕前。それなのに、なにも知らない夫は自分の無知を棚に上げて偉そうに文句を言うばかりでした。夫の問題はモラハラだけにとどまらず、隠れて浮気もしており、ある日主人公に内緒で浮気相手とともにレストランへ…。しかし、夫の浮気に気づいていた主人公も実はこのレストランに潜伏していたのです。その後、夫に浮気の証拠を突きつけ、離婚を宣告するのでした。(lamire編集部)(イラスト/Lineドラマ)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※こちらのお話はフィクションです。
2023年08月28日良好な夫婦関係を築きたいところですが、相手が身勝手だとなかなか難しいものです…。今回はそんな身勝手な男性を描いた「王様気取りの義父の末路」を紹介します。『王様気取りの義父の末路』主人公は、体の弱った義母を支えるため、義両親と同居しています。しかし義父はかなりのモラハラ気質で、義母や主人公に対して「お茶!」「新聞!」「飯!」などと命令し、対応が遅れれば暴言を連発するほどでした。そんな中、体が弱る一方の義母はリハビリ施設へと入ることになったのですが、ここでも義父は義母に対し、「金ばっかりかかる金食い虫はいらねーんだよ!」と最低なことを言います。さらに、クシャクシャに丸めた“記載済みの離婚届”を弱った義母に投げつける始末…。しばらく経ったあと、義母の元を訪れると…出典:Youtube出典:Youtube出典:Youtubeしばらく経ったあと、義父が義母の元を訪れると…なんと義母はリハビリ施設にいる別の男性とお付き合いしていました。さらに「私もうあなたと離婚してるから」と、衝撃発言まで飛び出します。義母は、義父が投げつけてきた離婚届をすでに提出していたのです…!義父は自分のこれまでの行動を後悔し、最終的に寂しい末路を迎えるのでした。こんなとき、あなたならどうしますか?離婚届を出して逃げるこんなモラハラな夫、すぐに見捨てます。一緒にいてもなにもいいことがなさそうです。(24歳/女性)誰かに相談するこのままでいいのか不安になると思うので、だれか信頼できる人に状況を話して、相談すると思います。長年一緒にいて普通になってしまっていることも、第三者からの意見を聞くことでおかしいことだと再確認できるかもしれません。(会社員/20代)今回は、夫がモラハラをしてくる時の対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。(lamire編集部)(イラスト/モナ・リザの戯言)※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※こちらのお話はフィクションです。
2023年08月28日