皆さんは、パートナーのモラハラ行為に悩んだ経験はありますか?今回は「赤ちゃんの服をすべて手作りさせる夫」を紹介します。イラスト:エトラちゃんは見た!指が動かない…臨月を迎えた妊婦の主人公。ある日、指が動かなくなり困っていると、義妹から電話がかかってきました。主人公の様子に異変を感じた義妹は、家へ駆けつけて病院に連れていってくれます。すると医者からは指を酷使したせいだと診断され…。義家族に事情を聞かれた主人公は、夫から赤ちゃんの服をすべて手作りするよう強制されていたことを打ち明けました。主人公が市販のものでもかわいいものがあると伝えても「母親は子どものためなら何でもするのが当たり前」と聞く耳を持たない夫。さらにお腹が張った主人公が家事を控えたいと伝えても…。休日のおやつ作りまで…出典:エトラちゃんは見た!夫は「母親のくせに何甘えてんの?」と言って、休日のおやつ作りまで要求してきたのです。しかも「義両親に頼むのも甘えだから余計なこと言うな」と夫に言われていた主人公は、義家族に相談することもできませんでした。そんな事情を知った義家族は夫に激怒し、主人公の味方になると約束してくれます。その後、無事出産した主人公は、夫に離婚を言い渡したのでした。モラハラ夫に衝撃臨月の主人公に赤ちゃんの服作りや家事を強要していた夫。身勝手な夫のモラハラ行為に衝撃を受けたエピソードでした。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(Grapps編集部)
2023年11月22日優しいと思って結婚した夫は、妻を見下し、妻の不幸を喜ぶ人だった…!1年の交際を経てゴールインした主人公のレイさんとトオルさん。しかし、結婚後3ヶ月頃から、目を輝かせて妻の仕事でのミスや失敗談を聞きたがるように…。出産直後から、夫の実家に同居しはじめたレイさん。しかし、その生活は前途多難。娘のためにも夫の実家でがんばらねば…と思っていたけれど、夫の「実家には一生帰らなくていい」という言葉に、ついに夫を敵認定。1万円を握りしめ、家を飛び出したのでした。身勝手な娘の夫のふるまいに激怒したレイさんの母は、夫側と話し合いをすることに。再構築を断固拒否したレイさんに、夫の態度は豹変するも、妻にトドメの一言で夫は撃沈。後日ある条件のもと離婚することができたのでした。離婚後働き始めたレイさん、しかしトオルさんと似た人を見るとドキッとしてしまい…。元夫のトラウマはまだ癒えていないのでした。このお話は作者・土井真希さんに寄せられたエピソードをもとに再構成しています。個人の特定を防ぐのため、脚色を加えてあります。■前回のあらすじ引っ越して数ヶ月。徐々に体調が回復したレイは、近所のファミレスで働きはじめる。接客中、トオルに似た背格好の男性を見ると心臓が痛くなる、というトラウマの症状が続いていたが…。遠い地へ引越し、お母さんと桃ちゃんと新しいスタートをきったレイさん。養育費や慰謝料は向こうのゴタゴタのせいで、まだ全額は支払われていないようです…。お金の事は少し悔しいですが、それよりとにかく毎日の恐怖から解放されてよかった!産まれてきてくれた桃ちゃんにありがとうの気持ちを伝えたら、お母さんからも同じ言葉を送られたレイさん。次回、いよいよ最終回です。次回に続く「妻の不幸を喜ぶ夫」(全55話)は22時更新!
2023年11月21日事前に予定を共有しないだけでなく、育児に責任を全く持たない夫…一緒にいるのはもう無理かも…。育休を終えて職場復帰したワーママ・理央さん。家事・育児も夫婦で分担するはずだったのに、夫はなんだかんだ理由をつけて、家事も育児も人任せ。お迎えもドタキャンする始末…!「社会的に育児は女性がやるもの」と言い出し、何度妻が促しても自分ごと化しない夫。さらには子どもの行事でも朝帰りで二日酔い!?親として・家族としての自覚が足りなすぎる夫に、もう話すことはありません。夫の意識が変わらないならば、もう別々の道を歩んでもいいのかもしれない…。■前回のあらすじ結局夫は運動会の親子競技にだけ参加して帰ってしまう。そんな夫にイラつく理央に対し、義母はイラつかない方がいいと余計なお世話をして神経を逆なでしてくるのだった。帰宅すると、のんびり「メシ作って」とのたまう夫。ついに理央の怒りが爆発する…!何度この話をすればいいんでしょう。自分勝手な行動で迷惑をかけないで。ただそれだけのことなのに、どうしてできないんでしょうか。他人にならできるのに、一番近くにいる妻にそれができないというのは、私には甘えと思いやりのなさとしか映らないのです。妻は、便利な道具じゃない。あなたのものじゃないのに…。この人に期待するだけムダ。私が怒るだけ心がすり減るだけ。もうこの人のことは何も考えない…そう決めました。次回に続く(全15話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています脚本・ 日野光里 /イラスト・ エイデザイン
2023年11月21日やさしかったモラ介は、怒鳴ったり物に当たったりするようになり、穏やかな日常は長く続きませんでした。ある日、彼の両親が訪ねてきたことがキッカケで、別れを決意したキナコはこっそり家を出ました。その数日後、彼の母から電話がかかってきて……!? 尾持トモさんのご友人の体験談です。 彼の姉の心配彼の母は、先日モラ介とキナコの家を訪れた理由について教えてくれました。彼の姉が2人の家の近くを通るたびに激しい物音を聞いたり、キナコが泣きながら出てくるところを目撃したりしていたのだそう。そんな状況から、「もしかしたらモラ介がDVをしているのではないか」と勘づいたようで……。 「モラ介がDVをするなんて……」と事実を受け止めきれない両親に対し、彼の姉は「連絡先を交換しても、モラ介に消される可能性がある。その日のうちに連絡がなかったら、もう一度家に行こう」と両親に事態の深刻さを訴えてくれていたようです。 実際、モラ介に連絡先を消されてしまいましたが、彼の姉が機転を利かせて入れてくれたチャットアプリのおかげで、キナコは彼の姉に助けを求めることができたのです。 彼女にとってキナコは見ず知らずの相手でしたが、警察沙汰になったとしてもキナコを救おうとしてくれました。きっと、モラハラをしている弟を止めたいという気持ちもあったのだと思います。 彼の家族が状況を把握してくれているのは、とても心強いですよね。 尾持トモさんのマンガは、このほかにもInstagramで更新されています。ぜひチェックしてみてくださいね♪ ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター 尾持トモ
2023年11月21日私たち、モラハラ夫から逃げ出します…!専業主婦・麻沙美さんは夫と幼い息子と3人暮らし。麻沙美さんは、自分の予定が崩されると途端に性格が豹変する夫に、毎日神経を張り詰めていました。怯えて暮らす日々でしたが、元々自分の父親も暴れる人だったことで違和感なく過ごしてしまいます。しかし、息子にも強要される「予定」に、ついに妻は立ち上がります。子どもにこんな人になってほしくない。そしてママ友の協力を得て力を貯めていたある日、夫に誘われたドライブで、高速道路に置き去りにされて―…?■前回のあらすじ突然車で遠出したいと言う夫。案の定渋滞で機嫌が悪くなり、暴言を吐き始める。さらに息子が車酔いしてしまい、サービスエリアに寄るように言っても渋る夫に、麻沙美は初めて声を荒げる。驚いた夫は渋々寄ってくれたのだが、お手洗いから戻ると車はいなくなっていて…。お手洗いに行っていた時間はわずか5分ほど。奏多は外の風に当たるとすぐに酔いが覚めたようで、ストレスもあるのだろう、と申し訳なく思いながら車に戻ろうとすると、そこに車はありませんでした。彼はきっと、自分の予定である他県のランチをして、予定通り夜に帰宅するでしょう。私は、秘密裏に進めていた脱出計画を実行するときが来たのだと思いました。すでに家で出来る仕事で少しずつですがお金は貯めていました。母にも一度電話をし、離婚の決意を伝えると…「あなたの選択を応援するわ。私はできなかったから」と言って、私個人の口座にいくらかのお金を振り込んでくれました。そうしてあと少しで家を出る予定だった時に起こったこの事件。好機でしかありませんでした。次回に続く(全16話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています脚本・ 日野光里 /イラスト・ まりお
2023年11月21日皆さんは、パートナーの言動に悩んだことはありますか?今回は「同窓会で浮気したモラハラ夫」を紹介します。浮気相手から宣戦布告金遣いの荒いモラハラ夫と暮らしている専業主婦の主人公。ある日、夫が同窓会へ行ったときのことです。なかなか帰ってこない夫を心配していた主人公のもとに、夫の浮気相手を名乗る女性から連絡がきました。夫と同窓会で再会し、一晩を過ごしたという浮気相手。浮気を信じたくない主人公に「証拠の写真送ってあげるね」と言い、写真を送りつけてきて…。早く別れてほしい出典:Youtube「Lineドラマ」出典:Youtube「Lineドラマ」浮気相手に「早く別れてねっ」と言われてしまった主人公。その後、夫は自分の買い物をするため、生活費を渡すよう言ってきました。主人公はそんな夫に「好きに使っていいよ」と言い、生活費の管理を放棄します。そして夫の散財でお金が尽きたころ、夫を訴えると宣言しました。主人公は今までの夫のモラハラ発言を録音していたのです。そして慌てる夫に離婚を突きつけ、家を出ていくことに。夫は会社でも浮気がバレてしまい、居づらくなり退職することになったのでした。夫に愛想を尽かして…主人公が生活費の管理を放棄したことを、罠とは思わずまんまと散財した夫。モラハラするうえ浮気までした夫に、反撃した主人公のエピソードでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(CoordiSnap編集部)
2023年11月21日優しいと思って結婚した夫は、妻を見下し、妻の不幸を喜ぶ人だった…!1年の交際を経てゴールインした主人公のレイさんとトオルさん。しかし、結婚後3ヶ月頃から、目を輝かせて妻の仕事でのミスや失敗談を聞きたがるように…。出産直後から、夫の実家に同居しはじめたレイさん。しかし、その生活は前途多難。娘のためにも夫の実家でがんばらねば…と思っていたけれど、夫の「実家には一生帰らなくていい」という言葉に、ついに夫を敵認定。1万円を握りしめ、家を飛び出したのでした。身勝手な娘の夫のふるまいに激怒したレイさんの母は、夫側と話し合いをすることに。再構築を断固拒否したレイさんに、夫の態度は豹変するも、妻にトドメの一言で夫は撃沈。後日ある条件のもと離婚することができたのでした。しかし離婚後、レイさんの家の近所にトオルさんの車が。警察が車を確認すると、恐ろしいものが積まれていたのでした。トオルさんは仕事を辞め、ずっとレイさんの家の近くに潜伏していたのかもしれないのでした。このお話は作者・土井真希さんに寄せられたエピソードをもとに再構成しています。個人の特定を防ぐのため、脚色を加えてあります。■前回のあらすじ署で取り調べを受けることになったトオルは、初めこそ大人しく質問に答えていたものの、次第に「妻に会って何が悪い!?」などと錯乱し始めたそう。そんなトオルを「怖い」と感じたレイは、引っ越しを決意して…。ちょっとヤバいもの…一体なんでしょう。でも、それはレイさんのメッセージに何も書いてなかったのでわかりません。引越しも落ち着き、無事に働き始めたレイさん。しかし、自分が思ってる以上に男性に対してのトラウマが大きくなっていたみたいで、最初は普通に振る舞うだけでいっぱいいっぱいだったみたいです。「一度トオル君に似た人が来た時は全身から汗が吹き出して心臓が止まるかと思いました!!」とも仰ってました。今まで辛い生活でしたが、それでもレイさんが結婚してよかったと思った理由は…?次回に続く「妻の不幸を喜ぶ夫」(全55話)は22時更新!
2023年11月20日事前に予定を共有しないだけでなく、育児に責任を全く持たない夫…ホント分かり合えない!育休明けのワーママ・理央さん。家事・育児も夫婦で分担して生活するはずだったのに、夫はなんだかんだ理由をつけて、お迎えも家事も育児も人任せ。「社会的には育児は女性がやるもの」と社会の雰囲気を盾にして、何度妻が促しても義母や妻任せなのです。さらには子どもの行事でも朝帰りで二日酔い!?親として・家族としての自覚が足りなすぎる夫に、もう話すことはありません。夫の意識が変わらなければ、最悪の結果もありますよね…?■前回のあらすじ朝帰りした夫はそのまま眠ってしまい、仕方なく理央は場所取り・お弁当作りをすべてひとりでこなす。義父母の相手もしているうちについに運動会は始まってしまう。そして、親子競技のときにようやく夫は姿を見せて…。夫は見事にいいとこ取りして帰っていきました。後片付けも、義父母への対応もすべて私にまかせて…。もちろん、お礼なんてなく、「間に合ったからいいだろ?」と言うのです。確かに間に合った。瑠香はパパが来て喜んでいました。だけど、私のこのやるせない気持ちは…どこに行けばいいんでしょうか。そしてクタクタで帰宅したら、夫はゴロゴロしながら「メシ作れ」と…。もう限界でした。子どもの前で怒らなかった私を、褒めてほしいです…。次回に続く(全15話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています脚本・ 日野光里 /イラスト・ エイデザイン
2023年11月20日やさしかったモラ介は、怒鳴ったり物に当たったりするようになり、キナコの穏やかな日常は長く続きませんでした。そんなある日、別れを決意したキナコは彼が寝ている隙に家を出ました。キナコの不在に気づいた彼から電話がかかってきて……!? 尾持トモさんのご友人の体験談です。 「バイバイ」意を決して、彼からの電話に出たキナコでしたが、一方的に罵声を浴びせられて別れ話をすることもできません。そこで、「(モラ介の)DVに対して慰謝料を請求することができる。嫌なら二度と連絡しないでほしい」と力強く伝えました。 それを聞いた途端、彼の態度は一変。キナコに泣いてすがり始めて……。 彼のモラハラを友人のヨモギに相談した際、彼女からは「別れたほうがいい」とアドバイスをされていました。しかし、モラ介への好意があった当時のキナコはそれを断り、ヨモギと疎遠になってしまったのです。 電話越しに泣きじゃくる彼に、キナコは冷静に気持ちを伝えます。本当はやり直したかったこと、支えたかったこと、しかしそれは叶わず、もう限界であること……。 何かを言いかけた彼を待つことなく電話を切り、録音した音声を彼の家族に送ると「全部終わったんだ……」とやっと体の力が抜けました。 その数日後、キナコのもとにモラ介の母から電話が。彼の家族がみんなで様子を見にきてくれたのは、モラ介の姉であるアンさんの提案だったようです。 モラ介にはっきりと気持ちを伝えられてよかったです。彼と離れるキッカケをつくってくれたアンさん、そして彼の両親の存在はキナコにとってとても大きいですね。 尾持トモさんのマンガは、このほかにもInstagramで更新されています。ぜひチェックしてみてくださいね♪ ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター 尾持トモ
2023年11月20日皆さんは、子育てで悩んだ経験はありますか?今回は息子に反抗期がきたエピソードと、感想を紹介します。Instagram:ゆきえ(@sareduma_yukie)HP:リアコミ原作:翼(Instagramにて経験談公募)漫画:はち≪HPはこちら≫モラハラ夫から助けてくれたのは反抗期の息子でした専業主婦の主人公。最近は、モラハラ夫と反抗期の息子に悩まされていて…。息子に暴言を吐かれ…出典:Instagram中学生の息子は、反抗期の真っ只中。最初は訪れた反抗期に息子の成長を喜ぶ余裕もありましたが…。だんだんと息子の暴言はエスカレートしていきます。問いかけても無視する息子に「返事くらいしてよ」と言う主人公。すると息子は「うっせえババアのくせに」と返してきたのです。それでも主人公は「反抗期がおさまればまた優しい息子に戻る」と信じていたのですが…。「毎日仕事しないで何やってんの?」という息子の言葉に、思わず苛立ってしまうのでした。読者の感想子どもが反抗期になるとつらいですよね…。子どもの成長に必要な過程ではありますが、早く反抗期が落ち着いてくれるといいですね。(30代/女性)子どもの反抗期はいつかくるものだと思っていても、やはりつらいですよね…。少しでも早く反抗期がおさまることを願うばかりです。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年11月20日やっと気付いた。これは紛れもなくモラハラだった。お金も仕事もないけれど、私たち、モラハラ夫から逃げ出します…!専業主婦・麻沙美さんは夫と幼い息子と3人暮らし。麻沙美さんは、自分の予定が崩されると途端に性格が豹変する夫に神経を張り詰めて暮らしていました。夫は普段は穏やかで優しいパパなのだけれど、予定を守れなければ家族は恐怖に包まれる。子どもがこんな人にならないためにも…妻は、ついに立ち上がります。■前回のあらすじ祥恵に教えてもらいながら、麻沙美はモラハラ夫から逃げることを画策し始める。時折、夫に計画がバレそうになりながらも、水面下で準備を続行。そしてあと少しというところで、夫に突然ドライブに誘われて…。いつも、車では妻は助手席に座ることが夫の希望。そのため、気持ち悪くなってしまった奏多の隣にいられず、気付いてあげるのが遅くなってしまいました。車酔い対策もしていましたが、夫はイライラしてくると運転も荒くなるため、酔ってしまったようで…。子どもの具合が悪くても予定を優先させようとする夫に、私は初めて声を荒げました。「もうすぐこの人から離れる」と準備を重ねてきたことで、気持ちも強くなれたのかもしれません。そうした態度への当てつけでしょうか。高速道路のサービスエリアのトイレから戻ると、そこに夫は…いませんでした。車とともに。次回に続く(全16話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています脚本・ 日野光里 /イラスト・ まりお
2023年11月20日優しいと思って結婚した夫は、妻を見下し、妻の不幸を喜ぶ人だった…!1年の交際を経てゴールインした主人公のレイさんとトオルさん。しかし、結婚後3ヶ月頃から、目を輝かせて妻の仕事でのミスや失敗談を聞きたがるように…。出産直後から、夫の実家に同居しはじめたレイさん。しかし、その生活は前途多難。娘のためにも夫の実家でがんばらねば…と思っていたけれど、夫の「実家には一生帰らなくていい」という言葉に、ついに夫を敵認定。1万円を握りしめ、家を飛び出したのでした。身勝手な娘の夫のふるまいに激怒したレイさんの母は、夫側と話し合いをすることに。再構築を断固拒否したレイさんに、夫の態度は豹変。妻を罵倒するが、妻にトドメの一言を言われた夫は戦意消失。後日ある条件のもと離婚することができたのでした。離婚後、体調を崩したレイさん。すると近所にトオルさんの車が…。警察が車を確認すると、トランクに恐ろしいものが積まれていたのでした。このお話は作者・土井真希さんに寄せられたエピソードをもとに再構成しています。個人の特定を防ぐのため、脚色を加えてあります。■前回のあらすじレイが幼い頃の夢を見ていると、母から突然「今から引っ越す」と言われる。不審車(=トオル)がうろついていると通報を受けた警察が車内を確認したところ、トランクに怪しい道具が入っていたそうで…。接近禁止になっているトオルさんが、なぜレイさんに会いに来たのかはわかりませんが…(本人は会って話しをしに来ただけと言っているみたいです)。もしレイさんが外に出ていたら…。もし近所の人が通報していなかったら…。もし警察が車を見つけていなかったら…。もしトオルさんが待てなくて家に押しかけていたら…。何かがひとつずれていたら、本当に恐ろしい結末になっていたかもしれません。もうこんなのトラウマでしかないですよね。さらに警察がトオルさんの持ち物を調べると…?次回に続く「妻の不幸を喜ぶ夫」(全55話)は22時更新!
2023年11月19日事前に予定を共有せず家族に迷惑ばかりかける夫…ホント分かり合えない!職場復帰したばかりのワーママの理央さん。家事・育児も夫婦で分担して生活するはずだったのに、なんだかんだ理由をつけては平気でドタキャンする夫に呆れています。「社会的には育児は女性がやるもの」と社会の雰囲気を盾にして、妻の不在時に勝手に義母を呼びつけるなんて…何もわかっていません。親として・家族としての自覚が足りない夫に、妻はもう話をする気にもなれず…。夫の意識が変わらなければ、最悪の結果もあるということを…どうしてわかってくれないんでしょうか…?■前回のあらすじ子どもの運動会の前日に飲み会だと言う夫。場所取りもお弁当作りもあるから忙しいと前もって言ったにも関わらず、夫は深夜になっても帰ってこない。まさかの朝方、ベロベロの状態で帰ってきたのだった…。朝帰りした夫は、ベロベロな状態で玄関で寝始めてしまいました。私は朝からお弁当作りがあると伝えていたのに…! 結局私が娘を抱えて保育園に向かい、場所取りをしてから往復する羽目に…。さらには義両親の相手も私。全部私に押し付けた上に、本当に来ない気なの? 瑠香も楽しみにしてるのに?ありえない…とイライラを募らせていると、娘の親子競技の寸前にフラフラの夫が現れたのです…!娘は喜んでるけど…すっごいモヤモヤする…!!次回に続く(全15話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています脚本・ 日野光里 /イラスト・ エイデザイン
2023年11月19日やっと気付いた。これはモラハラだったんだ…。お金も仕事もないけれど、私、モラハラ夫から逃げ出します…!専業主婦・麻沙美さんは夫と幼い息子と3人暮らし。麻沙美さんはいつも夫を怒らせないよう、神経を張り詰めていました。なぜなら、夫は自分の予定が崩されると途端に性格が豹変するのです…。夫は普段は穏やかで優しいパパ。しかし、食事の時間やお出かけの予定などは寸分もズレてはダメ。守れなければ家族の時間は恐怖に包まれます。子どもには大人の「予定通り」なんて難しいのに…。子どもがこんな人になってしまったら? …絶対にイヤ。妻は、ついに立ち上がります。■前回のあらすじ祥恵に夫の暴力的な行為の数々を涙ながらに話す麻沙美。ただ予定さえ守れば生活は保たれる。だけど…と泣き崩れる麻沙美に、祥恵はそっと寄り添い、自身もモラハラ経験者であること、逃げる方法があることを教えてくれる。私は祥恵さんのアドバイスのもと、夫と離れるために必要なこと、お金のこと、仕事のことなどを整理していきました。そして…夫がしていることは紛れもなくモラハラなのだと、痛感しました。育った環境から、私は違和感を覚えませんでしたが…異常な空間で息子を育ててしまっていたのです。息子に父親の記憶が薄いうちに、別れるしかない。私は証拠集めと準備をはじめました。絶望的な毎日と違い、少しずつゴールに向かっている実感がある日々は、私の心を強くしてくれました。それは、結婚してからずっと下を向き続けていた私にとって、はじめてのことでした…。次回に続く(全16話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています脚本・ 日野光里 /イラスト・ まりお
2023年11月19日事前に予定を共有せず家族に迷惑ばかりかける夫…ホント分かり合えない!職場復帰したばかりのワーママの理央さん。家事・育児も夫婦で分担して生活するはずだったのに、なんだかんだ理由をつけては平気でドタキャンする夫に呆れています。「社会的には育児は女性がやるもの」と社会の雰囲気を盾にして、妻の不在時に勝手に義母を呼びつけるなんて…何もわかっていません。親として・家族としての自覚が足りない夫に、妻はもう話をする気にもなれず…。夫の意識が変わらなければ、最悪の結果もあるということを…どうしてわかってくれないんでしょうか…?■前回のあらすじ夫が義母を頼ったことで義母や義姉に嫌味を言われるのだと理央が主張しても、夫は「そんな性格悪くないよ」と信じてくれない。結局いつも通りちゃんと反省することはなく、理央はもう話し合いを諦める。あれから私は話し合うことを諦め、夫には期待しないようにしていました。瑠香のパパであることには変わりないし、もう最初から「そういうことをする人」だと思っていれば、怒る労力もかからない…。そうしてある意味平和に過ごしていた日に…それは起きました。まさかの…瑠香の保育園の運動会当日に、朝帰り…?運動会の場所取りは7時から。夫が帰ってきたのは5時。あと少しの時間しかないのに、夫はベロベロでまともに歩けていない状態で…。コイツ本当に、何やってんの?次回に続く(全15話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています脚本・ 日野光里 /イラスト・ エイデザイン
2023年11月18日お金も仕事もない私は、モラハラ夫から逃げ出せないの?夫と息子と3人暮らしの専業主婦・麻沙美さん。麻沙美さんはいつも夫を怒らせないよう、神経を張り詰めていました。なぜなら、夫は予定を崩すと途端に性格が豹変するから…。夫は普段は穏やかで優しいパパ。しかし、食事の時間やお出かけの予定など、自分の決めたルールを妻と子どもにも強要するのです。そして守れなければ暴言を吐き、モノを投げる…。子どもには大人の「予定通り」なんて難しいのに、夫は自分を変える気はないようでした。このままこうして一生従い続けるの? 妻が選んだ道は…。■前回のあらすじほかのママがしているように夫へと意見を返した麻沙美。ところが夫はまるでホラー映画のような顔つきで、麻沙美を追い詰める。ガクガクと震える麻沙美は恐怖に絶望する。そこへ今日話したママたちのひとりから連絡がきて…。最初は…幸弘の同僚の奥さんである祥恵さんに、話すつもりはありませんでした。いつも通り、当たり障りなく、幸弘の予定通りにママ友付き合いをしようと…そう、思っていたのですが…。もう限界だったのです。神経を張り詰める毎日に。息子に危害を加えられないよう、予定を先回りして過ごす日々に…。そうしてすべてを話したあとに、祥恵さんが話してくれたのは…衝撃の事実でした。次回に続く(全16話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています脚本・ 日野光里 /イラスト・ まりお
2023年11月18日自分の進むべき道について悩んだとき、誰かに相談することもありますよね。もしも結婚すべきか悩んでいるときに、友人から反対されたら……。今回はうみ(@umi.comic)さんの体験談をもとにした漫画『トンデモ男と婚約破棄した話』を紹介します!友人に相談し……同棲中のモラハラ彼氏が入籍日を忘れていたことで、もう結婚は無理だと考えたうみさん。一度同棲を解消することになり、彼ママの会社も辞めることに。そして実家へ戻ったうみさんは、ひとりでゆっくり過ごしながら今後のことを考え……。彼といたときより……楽しそうだった……このあと、うみさんは他の人にも同じく相談します。みんなの意見を聞くうちに、自分がどれだけ閉鎖的な環境にいたのかを思い知らされるのでした。この漫画に読者は『彼氏と共通の友人がいたのはとても心強いのではないでしょうか。しかも共通の友人に話していたことと違うなんて、うみさんは結婚はやめた方がいいと思います。彼氏がいない時の方が楽しそうだったということは本当に苦しかったのでしょう。』『自分でも知らない内に、彼から解放されたような嬉しさが態度にも出てしまっていたのかなと感じます。気にしていないと気付かないことだと思うので、気付いてくれた友人はとても良い人だと思いました。』『理解のある、よく周りの見える良い友達を持ちましたね。その通りです。笑顔に勝るものはありません。』など、友人の言葉に共感するコメントが多く寄せられました。友人に相談して……ちゃんとうみさんのことを見ていてくれ友人がいて、よかったですよね。今回のうみさんは、友人の一言で、無意識に彼がいない方が自分自身明るいということに気づきました。友人からの思いやりある意見……、あなたならこんなときどう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@umi.comic)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年11月18日皆さんはパートナーとの関係は良好ですか?今回は、夫のモラハラに傷ついた女性のエピソードを紹介します。イラスト:いのくち夫が豹変義父が医者で義母が社長令嬢である義家族に対し、一般的な家庭で育った主人公。夫や義家族は優しくて主人公は幸せでしたが、肩身が狭い思いをしていました。そして結婚から数年経ったある日こと。夫は帰宅するなり、寝たばかりの娘を抱っこして泣かせてしまい…。主人公は夫から「機嫌悪いな…君が育児してないからだろ」と言われてしまいました。結婚前は優しかったはずの夫が、結婚後に豹変。家事や育児をせず、主人公のことを罵倒するモラハラ夫になったのです。そんなとき「困ったときは相談してね」と言ってくれていた義母の言葉を思い出して…。義母からまさかの一言出典:愛カツ夫のモラハラに耐えられなくなった主人公が、義母に相談すると…。「何かの間違いじゃないの?普通夫をたてるべきよ」と言われたのです。義母からのまさかの一言に傷ついた主人公。義家族とは距離を置き、夫との離婚を決意した主人公なのでした。義母の言葉に絶望夫のモラハラ発言に耐えられなくなった主人公は、義母に相談することに。しかし義母からのまさかの言葉で絶望した主人公のエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2023年11月18日優しいと思って結婚した夫は、妻を見下し、妻の不幸を喜ぶ人だった…!1年の交際を経てゴールインした主人公のレイさんとトオルさん。しかし、結婚後3ヶ月頃から、目を輝かせて妻の仕事でのミスや失敗談を聞きたがるように…。出産直後から、夫の実家に同居しはじめたレイさん。しかし、その生活は前途多難。娘のためにも夫の実家でがんばらねば…と思っていたけれど、夫の「実家には一生帰らなくていい」という言葉に、ついに夫を敵認定。1万円を握りしめ、家を飛び出したのでした。身勝手な娘の夫のふるまいに激怒したレイさんの母は、夫側と話し合いをすることに。再構築を断固拒否したレイさんに、夫の態度は豹変。妻を罵倒するが、妻にトドメの一言を言われた夫は戦意消失。後日ある条件のもと離婚することができたのでした。離婚後、体調を崩したレイさん。すると近所に不審な車が忍びよってきていて…。このお話は作者・土井真希さんに寄せられたエピソードをもとに再構成しています。個人の特定を防ぐのため、脚色を加えてあります。■前回のあらすじ離婚後、義母からレイの母に一度だけ電話があり、これまでの謝罪と養育費の工面について話があったそう。一方のレイは、謎の体調不良で寝込んでいた。そんな中、外にはトオルの車が停まっていて…!?「最近不審な車がうろついている」通報した人ナイス!!危機管理能力高い人がご近所さんにいてよかったです。ずっとレイさんの実家を張ってたのかな?ちなみに、このあたりはかなりぼかして描いています。元々身バレ防止のフェイクはかなり入れていますが、小さな町っぽいので、あまり詳細に描いてしまうと「もしかしてあのご家庭のこと?」となりそうなので…。さて、トオルさんの車の中を調べると…?次回に続く「妻の不幸を喜ぶ夫」(全55話)は22時更新!
2023年11月18日優しいと思って結婚した夫は、妻を見下し、妻の不幸を喜ぶ人だった…!1年の交際を経てゴールインした主人公のレイさんとトオルさん。しかし、結婚後3ヶ月頃から、目を輝かせて妻の仕事でのミスや失敗談を聞きたがるように…。出産直後から、夫の実家に同居しはじめたレイさん。しかし、その生活は前途多難。娘のためにも夫の実家でがんばらねば…と思っていたけれど、夫の「実家には一生帰らなくていい」という言葉に、ついに夫を敵認定。1万円を握りしめ、家を飛び出したのでした。身勝手な娘の夫のふるまいに、レイさんの母は激怒。レイさんに離婚の意志を確かめ、夫側と話し合いをすることに。再構築を断固拒否したレイさんに、夫の態度は豹変。「低能な女」と妻を罵倒、それに立ち向かったのは妻の母だったのでした。妻にトドメの一言を言われた夫は戦意消失。後日ある条件のもと離婚することができたのでした。このお話は作者・土井真希さんに寄せられたエピソードをもとに再構成しています。個人の特定を防ぐのため、脚色を加えてあります。■前回のあらすじレイの母に「お前に親の気持ちがわかるか!?」と言われたトオルは、「レイさんは幸せそうでしたよ?」と言ってのける。しかし、レイはそれを完全否定。後日弁護士を通して話し合いが進み、無事に離婚が成立して…。トオルさんのお母さんは悪い人じゃないのかもしれないですが、なんか無関心というかどこか他人事というか…。想像ですが、小さい頃からトオルさんが色々問題を起こしてはお母さんが尻拭いをしてたのかなって。でも、もう尻拭いにも疲れていて、「結婚でも離婚でも勝手にやってくれ、何かあってもあんまり口出しや手出しはしないでおこう!」みたいな感じなのかなと…。でも、やっぱり何かあったら、息子だから最低限のフォローはしちゃう…とかかな?あくまで想像なんですけどね。レイさんは離婚騒動で疲れが出たのか、体調不良で寝込むことに。外には…!?次回に続く「妻の不幸を喜ぶ夫」(全55話)は22時更新!
2023年11月17日事前に予定を共有せず家族に迷惑ばかりかける夫…あり得ないんですけど!職場復帰したばかりのワーママの理央さん。家事・育児も夫婦で分担して生活するはずだったのですが、夫は身勝手な理由でいつも約束を反故にしてきます。妻が怒っても「社会的には育児は女性がやるもの」と社会の雰囲気を盾にして、のらりくらり。妻の不在時には勝手に義母を呼びつけて…。親として・家族としての自覚が足りない夫には、何を言っても伝わらないようで…。夫の意識が変わらなければ、最悪の結果もあるということを…わかっていないのでしょうか?■前回のあらすじ夫がひとりで子どもの面倒をみてくれる前提で友だちと一泊旅行に出かけた理央。ところが内緒で義母を呼んでいたことが発覚。帰宅して文句を言っても、夫は「みんなハッピーじゃん?」と悪びれることもなく…。今まで何度も義母・義姉からは嫌味を言われているのです。その度に夫に伝えるも、「そんな人たちじゃないよ」と言うばかりで…。夫は3人姉弟の末っ子で、姉たちに可愛がられて育った結果、こんな感じの仕上がりになりました。家事育児は女がやるもの・何かあれば実家を頼ればいい・母親と姉ちゃんが善…。毎度同じ話の繰り返しに、私も愛想がつきました。次回に続く(全15話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています脚本・ 日野光里 /イラスト・ エイデザイン
2023年11月17日皆さんはパートナーの言動にうんざりしたことはありますか? 今回は「夫」にまつわる物語を紹介します!イラスト:今日のLINE『モラハラ夫に反撃した話』専業主婦の主人公は、夫のモラハラに困っていました。生活費を3万円しかくれないため、独身時代の貯金を切り崩していた主人公。ある日、家計簿を見た夫は、電気代が月3万円かかっていることを知ります。そして「電気代を3000円におさえろ!」と要求してきて…。無理な要求出典:今日のLINE主人公は「基本料金もあるのに3000円なんて無理よ!」と伝えました。しかし夫は「言い訳するな!」と怒鳴り、主人公に蓄電池を渡してきたのです。「この蓄電池で生活しろ!」と言うわりに、夫はエアコンや電気を使いまくり…。自分だけ我慢している状況に、うんざりする主人公。そして後日、夫が出張に行った日に、蓄電池のバッテリーが切れてしまいます。夏の暑い中、電気が使えなくなった主人公は、そのまま倒れてしまいました。その後、隣人に助けられて回復した主人公は夫に激怒。我慢の限界を感じ、夫に離婚を突きつけたのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※この物語はフィクションです。(lamire編集部)
2023年11月17日皆さんはパートナーの行動にうんざりしたことはありますか? 今回は「モラハラ夫」にまつわる物語を紹介します!『モラハラ夫に反撃した話』専業主婦の主人公は、モラハラ発言を繰り返す夫に困っていました。夫は子育てや家事を一切せず、主人公をこき使うのです。しかし職場の人には「子育てや家事で毎日忙しい」と嘘をついていた夫。さらに主人公を見下すような行動をとり…。主人公を見下す夫出典:Youtube「Lineドラマ」出典:Youtube「Lineドラマ」夫は「お前と離婚して若い子と結婚するの」と離婚を盾に、主人公を脅してきました。しかしその後、夫の浮気が発覚。反撃を決意した主人公は、義両親や夫の職場の人を集めて浮気の証拠と今までのモラハラ発言を暴露したのです。その結果、夫は周りからの信用をなくし…。主人公は慰謝料を請求して、離婚したのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2023年11月17日予定通りにいかないと怒る夫…お金も仕事もない私は、逃げ出せないの?夫と息子と3人暮らしの専業主婦・麻沙美さん。麻沙美さんはいつも夫を怒らせないよう、神経を張り詰めていました。なぜなら、夫は予定を崩すと途端に性格が豹変するのです。夫は普段は穏やかで優しいパパなのですが、食事の時間やお出かけの予定など、自分の決めたルールを妻と子どもにも強要し、守れなければ暴言を吐くのです。子どもには大人の「予定通り」なんて難しいのに…。このままじゃ子どもも危ない。妻が、母として覚悟を決めたのは…。■前回のあらすじママ友たちと話していて、幸弘との夫婦関係が異常だと気づく麻沙美。息子が夫のようになったら…?と想像しただけでゾッとしてしまう。そして様子のおかしい麻沙美に気付いた人物が…。ランチの帰り道…夫がこうなのは、私のせいもあると思っていました。私が父親で慣れてしまっていたため、言う事を聞くのが当たり前になってしまっていた。みんなの言う通り、夫婦は対等なのだとしたら、もっと意見して話し合うべきだったのに…。奏多のためにも、今からでも意見を言おうと、そう思って勇気を出しました。しかし…。そこにいたのは、凄まじい形相で怒る夫。彼に逆らったら、何をされるかわからない。私だけでなく、息子も。私たちは、もうどこにも逃げることなんてできないのかもしれません―…。次回に続く(全16話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています脚本・ 日野光里 /イラスト・ まりお
2023年11月17日同棲して初めて、自分たちの相性について気付くこともありますよね。もしあなたなら、同棲中の彼とこれ以上は無理だと感じたら、どうしますか?今回はうみ(@umi.comic)さんの体験談をもとにした漫画『トンデモ男と婚約破棄した話』をご紹介します。気分は沈み……同棲中のモラハラ彼氏が入籍日を忘れていたことで、もう結婚は無理だと考えたうみさん。一度同棲を解消することになり、会社も辞めることに。すると実家へ戻る当日、うみさんは彼ママの彼氏に呼び出されて説教を受け……。めんどくさがりの彼が……「来月戻ってきたら行こう」実家に帰る直前に彼ママの彼氏に説教され、彼も彼ママも自分の味方ではないと改めて実感したうみさん。このまま交際を続けても、彼と一緒にいたいという気持ちは戻らないのではないかと考えます。その後、実家でゆっくり過ごせるようになったうみさんは、彼との結婚にはデメリットしかないと気づくのでした。この漫画に読者からは『確かに一緒にいたいという気持ちが感じられるような発言ですが、それだったら彼の両親に説教されている時にかばうくらいはしてくれるはずなので、何となく口だけなのかなと感じてしまいました。』『あまり深い意図のない発言なのかもしれませんが自分の気持ちが分からなくなってしまいそうでした。』『来月にって、来月も一緒にいれるかわからないのにね。って思いました。』と実にさまざまな声が寄せられました。気持ちも後ろ向きに……いつもはめんどくさがりの彼から、遊園地に誘われたうみさん。意外な申し出にうれしさもありつつ、今の状態では一緒に行く可能性は低いだろうと感じます。理不尽な説教をする彼の家族……、あなたならこんなときどんな対処をしますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@umi.comic)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年11月17日今回は「LINEエピソード」をクイズ形式で紹介します!このやりとりがどんな結末になるか考えてみてくださいね。モラハラ夫に耐えきれなくなった妻の反撃夫のモラハラに耐えきれなくり、離婚を決意した主人公。友人の後押しもあり、主人公は仕事を始めます。主人公が夫に仕事について伝えると…。見下してくる夫出典:Youtube「Lineドラマ」就職先の悪口も…出典:Youtube「Lineドラマ」小遣いはいらないよな出典:Youtube「Lineドラマ」ここでクイズ次の瞬間、仕事を始めた主人公に夫が放ったまさかの言葉とは?ヒント!主人公は耳を疑いました。[nextpage title="Y+0o…"]お金を要求する夫出典:Youtube「Lineドラマ」正解は…正解は「俺に金くれよ」でした。お金を要求する夫に対して、主人公は毅然とした態度で反撃。まったく態度を改めない夫に呆れた主人公は離婚に向けて動き始めるのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2023年11月17日今回は、人気のマンガをクイズ形式で紹介します!マンガのストーリーがどんな結末になるか考えてみてくださいね。モラハラ夫に悩まされる妻主人公は夫からのモラハラに苦しんでいます。「このままでは息子にも被害が及ぶ」と考えた主人公は離婚を決意。さっそくネットで離婚について調べていると…。それを見かけた息子が「お母さん」と声をかけてきました。動揺している息子出典:Instagram息子は自分が置いていかれると思い込んでいる様子。そこで主人公は息子をなだめました。ここでクイズ主人公が息子をなだめたセリフとは?ヒント!主人公は息子を置いていくつもりはありません。一緒に逃げるつもり出典:Instagram正解は…正解は「一緒に逃げたいと思ってる」でした。主人公の言葉を聞いた息子は泣き出します。反抗期の息子は、これまで自分が主人公にぶつけた暴言の数々を謝り…。母に本音を明かすのでした。インスタ:ゆきえ(@sareduma_yukie)HP:リアコミ原作:翼漫画:はち≪HPはこちら≫※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(Grapps編集部)
2023年11月17日優しいと思って結婚した夫は、妻を見下し、妻の不幸を喜ぶ人だった…!1年の交際を経てゴールインした主人公のレイさんとトオルさん。しかし、結婚後3ヶ月頃から、目を輝かせて妻の仕事でのミスや失敗談を聞きたがるように…。出産直後から、夫の実家に同居しはじめたレイさん。しかし、その生活は前途多難。娘のためにも夫の実家でがんばらねば…と思っていたけれど、夫の「実家には一生帰らなくていい」という言葉に、ついに夫を敵認定。1万円を握りしめ、家を飛び出したのでした。身勝手な娘の夫のふるまいに、レイさんの母は激怒。レイさんに離婚の意志を確かめ、夫側と話し合いをすることに。夫にこれまでの悪行の真相を聞き、再構築を断固拒否したレイさん。すると夫の態度は豹変。「低能な女」と妻を罵倒、それに立ち向かったのは妻の母だったのでした。このお話は作者・土井真希さんに寄せられたエピソードをもとに再構成しています。個人の特定を防ぐのため、脚色を加えてあります。■前回のあらすじレイから離婚を切り出されたトオルは、「これだから低能な女は嫌なんだよ!」「親を頼って情けなくないの!?」などと暴言を吐きまくる。するとレイの母が立ち上がり、トオルを思い切りビンタして…。あまり詳しくは書けませんが、お金の事はかなり揉めたようです。あちらは「ちゃんと養育費も慰謝料も払うけど、分割で毎月直接持っていく」のが条件だったらしく…。会うのは避けたいので、かなり金額を下げるので一括で支払ってもらう+今後関わらない事でなんとか離婚が成立。確かに、毎月会わないといけないなんて地獄すぎる…。今後の桃ちゃんの進学費とかを考えたら、お金は出来るだけむしり取…払って欲しいですけどね。でも今後関わらない為には、金額を下げてでも一括で貰った方が良さそうです。離婚は成立したものの、トオルさんの執着心はおさまらず…?次回に続く「妻の不幸を喜ぶ夫」(全55話)は22時更新!
2023年11月16日事前に予定を共有せず家族に迷惑ばかりかける夫…こんなやつ、もう知らない!職場復帰したばかりのワーママの理央さん。家事・育児も夫婦で分担して生活するはずだったのですが、夫は身勝手な理由でいつもそれを覆してきて…。妻には「社会的には育児は女性がやるもの」と社会の雰囲気を盾にしてくるのです。さらにはその理論で妻不在時には勝手に義母を呼びつけて…?親として・家族としての自覚が足りない夫に、妻は呆れ返ってしまいます。夫の意識が変わらなければ、最悪の結果もあるということを…わかって…ないんでしょうねぇ…?■前回のあらすじ夫に家事育児の大変さ・自覚を持ってもらおうと、友だちとの一泊旅行に出かけた理央。ひさしぶりに羽根を伸ばして楽しい時間を過ごしていると、夫と子どもから連絡が。しかし、そこで家に義母が来ていると初めて知った理央は驚愕して…!義母は昔ながらの考え方で、「男は仕事・女は家」という方です。家事にも細かくうるさいので、家に遊びに来てくれるときは徹底的に掃除してお迎えしていました。そんな人が、嫁が旅行に行っているなんて快く思うはずがないのに…!義母のことも、家事育児に責任を持ってほしいことも、私は何度も話してきたつもりです。でも、夫には何も伝わっていなくて…。最後には「そんなことにこだわってるお前がおかしい、みんなHappyだろ?」となるのです…。私は全然ハッピーじゃない!!次回に続く(全15話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています脚本・ 日野光里 /イラスト・ エイデザイン
2023年11月16日予定通りにいかないと怒る夫…逃げ出したいけれど、私にはお金も仕事もない。でも、子どものために…ここから逃げ出します…!夫と息子と3人で暮らす専業主婦の妻・麻沙美さん。麻沙美さんはいつも夫を怒らせないよう、神経を張り詰めていました。なぜなら、夫は普段は穏やかで優しいパパなのですが…予定を崩すと途端に性格が豹変するのです。子どもには大人の「予定通り」なんて難しいのに、子どもが生まれてもそれを強要する夫。このままじゃ子どもも危ない。妻が選んだ運命は…。■前回のあらすじ夫の友だち夫婦たちとランチをすることになった麻沙美。そこでみんなの夫の愚痴を聞きながら、どこの家庭も同じなのだと思っていた。ところがよく聞いてみると、麻沙美の夫だけは異常だとわかってくる。夫に言い返す妻たちの言い分に愕然とするのだ!夫婦が対等だなんて、考えたこともありませんでした。でもみなさんの反応を見て、我が家はどこかおかしいのかもと思い始めたのです。うちでは、みなさんのように言い返したり口論になったりなんて、絶対にありえない。夫の予定が一番なのだから…。でも、祥恵さんの言葉にハッとしました。もし、奏多が幸弘のようになってしまったら―…?「絶対に嫌だ」それが全てでした。私は、これから、どうしたらいいんでしょうか…。次回に続く(全16話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています脚本・ 日野光里 /イラスト・ まりお
2023年11月16日