皆さんはパートナーとの関係に悩みはありますか?今回は「モラハラ夫に反撃した話」を紹介します!『モラハラ夫に反撃した話』最近、突然モラハラ発言を繰り返すようになった夫。「お前は俺のおかげで生活できている」とひどい発言をするため、主人公は困惑していました。「夕食はなんなんだ?」と夫が聞いたため、答えると…。モラハラ発言…出典:Youtube「Lineドラマ」出典:Youtube「Lineドラマ」夫は「ハンバーグ?夜に食えるかよ」とメニューにまで文句を言ってきたのです。夫の発言に主人公は「え…」と困り果ててしまいました。そんなある日、出張へ出かけた夫。しかし主人公は大胆な反撃作戦を始めていて、車についているGPSを確認するとどうやら出張ではなさそうで…。夫の会社に連絡すると、夫が有給を使って旅行していることがわかったのです。浮気を疑った主人公は証拠を集めて、夫を問い詰めました。すると焦った夫は、浮気を認め…。反撃を決意した主人公は、慰謝料を請求して離婚したのでした。夫の態度に我慢の限界夫の冷たい態度に、我慢の限界を感じた主人公。さらに夫は浮気までしていたため、反撃したエピソードでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(CoordiSnap編集部)
2023年11月13日皆さんはパートナーの行動に頭を抱えたことはありますか? 今回は「夫」にまつわる物語を紹介します!モラハラ気質の夫モラハラ気質の夫と暮らす主人公。夫は主人公を家政婦扱いして、いつもひどい暴言を吐いてきました。ある日、父親が亡くなり実家に帰省した主人公。すると夫から「俺の飯の準備ができていない」とメッセージが届きます。作り置きがあることを伝えましたが、夫は「全部お前がやれ」と言い出して…。思わず言い返す出典:Youtube「Lineドラマ」出典:Youtube「Lineドラマ」料理を温めることさえ自分でしようとしない夫に呆れた主人公。思わず「それぐらいできるようになってよ」と言い返しました。すると夫は「作りたてのご飯しか食べたくない」と怒り、用意した料理をすべて捨てたのです。夫は離婚をちらつかせて「早く帰ってこい」と主人公を責め立てましたが…。そんな夫に愛想が尽きた主人公は、夫と離婚したのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2023年11月13日優しいと思って結婚した夫は、妻を見下し、妻の不幸を喜ぶ人だった…!1年の交際を経てゴールインした主人公のレイさんとトオルさん。しかし、結婚後3ヶ月頃から、目を輝かせて妻の仕事でのミスや失敗談を聞きたがるように…。出産直後から、夫の実家に同居しはじめたレイさん。しかし、その生活は前途多難。娘のためにも夫の実家でがんばらねば…と思っていたけれど、夫の「実家には一生帰らなくていい」という言葉に、ついに夫を敵認定。1万円を握りしめ、家を飛び出したのでした。母親と再会し、穏やかな生活を送るレイさん。しかし、母親の携帯には夫からの電話が鬼のように入っていて…。その身勝手な内容に、レイさんの母は激怒。レイさんに離婚の意志を確かめ、夫側と話し合いをすることに。話し合い当日、夫はお店に着くなり「レイちゃんを返して」発言。その言葉に伯父は「レイは物じゃない」と激怒したのでした。このお話は作者・土井真希さんに寄せられたエピソードをもとに再構成しています。個人の特定を防ぐのため、脚色を加えてあります。■前回のあらすじ久々に会うトオルは、ひどくやつれて老け込んでいた。これまでのことを謝るでもなく、「レイちゃんを返してください」と訴えるトオルに、伯父は「レイは君の物じゃない!」と毅然とした態度を取って…。レイさんがが怒っている態度を示すと、「え、何怒ってんの?うわぁ」みたいに若干引いてたそうです。いや、あなたの言動に引いてるのはレイさんだからね…。トオルさんが今までの生活でやっていたありえない行動の本当の意味は…?次回に続く「妻の不幸を喜ぶ夫」(全55話)は22時更新!
2023年11月12日あなたはパートナーから理不尽なことを言われたことはありますか?中には、浮気がバレた際に、「これは浮気じゃない」と言い訳がましいことを言う夫も……。今回は実体験をもとに描かれた、サレ妻マリコさん(@kusodan_gotohell)の漫画【信じていたのに、結婚してから豹変した夫】をご紹介します。・漫画家名:サレ妻マリコ・原作:リンさん(マリコのInstagramから応募)・漫画:白米お米結婚後に豹変した夫……大学を卒業してすぐに夫のマサルと結婚するも、彼の“隠れた本性”を次々と目の当たりにするリン。ある日、友人がマッチングアプリでやり取りしている男性が夫だと判明。友人とともに証拠集めに乗り出すことにしたリンは弁護士に相談しに行き、離婚準備を進めることに!そんな中、友人をデートに誘い、ホテルに行こうとする夫。そこに満を持してリンが夫の前に現れ、浮気の証拠を突きつけると夫は驚きの発言をしてきたのです……。夫の反応とは……?君がアプリを使うのは浮気自分がアプリを使うことはセーフで、リンが使うのはアウトだという謎の理論を展開する夫。離婚を拒否する夫にリンは用意していた浮気の証拠を突きつけ、自分は本気であることを堂々と示すのでした。この漫画に読者からは『自分はアプリを使っていても浮気にはならないのに、奥さんがしていたら浮気?なんて話が通じないのでしょう。本当に呆れてしまいました。』『自分はよくて妻はダメという俺様的発想はどこから出てくるのかと呆れました。どちらにしろ、妻に言った一言で不貞行為をしようとしていたことを自分で認めているようなものです。こんな考えの人とは今後の結婚生活は続けられないと感じました。』『これは奥さんを下に見ているからこその発言ですね。これはモラハラの気質もありそうですし、離婚に向けて話を勧めた方がよさそうです。』など、夫の衝撃発言に呆れるような声が多く集まりました。妻はダメで自分はいい!?浮気がバレたにもかかわらず、自分は許されるべきと言い訳をして逃れようとする夫。リンが本気で離婚しようとしてくることを知ると、それまでの態度が一変。今度は土下座で許してもらおうとします。自分の浮気を認めない夫……、あなただったらこんなときどう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/白米お米様)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年11月12日事前にわかっていたはずなのに、ギリギリまで言わずにドタキャンを繰り返す夫って、どうしてなんでしょうか?この春職場復帰したワーママの理央さん。家事・育児も夫と分担を決めて新生活をスタートしたのですが、夫は身勝手な理由でいつも分担を覆してきて…。どれだけ妻が怒っても、「でも社会的には育児は女性がやるもの」と社会を盾に言い訳をしてきます。育児も家事も妻任せで無責任な夫。親として・家族としての自覚が足りない夫に、妻の怒りは頂点に。こんな夫と生活続けられる?■前回のあらすじ子どものお迎えを急にドタキャンした夫に、帰宅後詰め寄る理央。しかし、夫は「男には付き合いがある」や「女なら大目にみてもらえる」という自論で反省をしてくれない。しかも前もってわかっていたことを計画的にドタキャンしたと知って怒りも頂点へ。同じ会社の飲み会でも、ママが断るのとパパが断るのとでは、風土によっては確かにママの方が断りやすいかもしれません。現実としてそうだとしても、夫はそこに対して抗っているようには見えないのです。その社会的空気を言い訳に、育児家事から逃げてるだけじゃないの…?普段から子どもとはよく遊ぶし、指示をすれば家事もブツブツ言いながらでもやってくれます。そこまで怒るようなことではないのかもしれないけれど…何度も怒って疲れてきてしまいました。そして悪癖は治らず…一体、どうしたらわかってくれるんでしょう?次回に続く(全15話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています脚本・ 日野光里 /イラスト・ エイデザイン
2023年11月12日予定通りにいかないと性格が豹変する夫。逃げ出したいけれど逃げ出せない…子どものために、妻が取った行動とは?夫と息子と3人で暮らす専業主婦の妻・麻沙美さん。旦那さんは「自分の予定が少しでもズレる」と激怒する人で、いつも予定を崩さないように神経を張り詰める日々を送っていました。普段は穏やかで優しいパパ。しかし、予定を崩すと途端に暴言や大声を出してくる夫。子どもには大人の「予定通り」なんて難しいのに…。お金も仕事もないから逃げられない。でも、このままじゃいけない。妻が選んだ運命は…。■前回のあらすじ子どもの面倒をみたり、奢ってあげたりと外面がいい夫。そのために「いい旦那さんねえ」と言われるのだが、帰り道では悪態をついて乱暴な運転をして…意見すると身の危険があると感じた麻沙美は、反論することをやめていき…。つわりがあっても、お腹が大きくなっていっても、幸弘の「予定通り」が崩れることは許されませんでした。予定に間に合いさえすれば、そこにかかるお金に対してはとやかく言わないため、私はネットスーパーやつくりおきサービスを駆使してなんとか妊娠期間をやり過ごしました。予定を守っているときは幸弘もお腹の赤ちゃんをとても楽しみにしてくれていて…どちらが本当の夫なのか、わからなくなり涙することもありました。そして予定日。幸弘は立ち会い出産を希望しており、予定日に合わせて有休を取ってくれていました。しかしなかなか陣痛は来なくて…。イラつく幸弘に、私はずっと怯えていました。次回に続く(全16話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています脚本・ 日野光里 /イラスト・ まりお
2023年11月12日優しいと思って結婚した夫は、妻を見下し、妻の不幸を喜ぶ人だった…!1年の交際を経てゴールインした主人公のレイさんとトオルさん。しかし、結婚後3ヶ月頃から、目を輝かせて妻の仕事でのミスや失敗談を聞きたがるように…。出産直後から、夫の実家に同居しはじめたレイさん。しかし、その生活は前途多難。娘のためにも夫の実家でがんばらねば…と思っていたけれど、夫の「実家には一生帰らなくていい」という言葉に、ついに夫を敵認定。1万円を握りしめ、家を飛び出したのでした。母親と再会し、穏やかな生活を送るレイさん。しかし、母親の携帯には夫からの電話が鬼のように入っていて…。その身勝手な内容に、レイさんの母は激怒。レイさんに離婚の意志を確かめ、夫側と話し合いをすることになったのでした。このお話は作者・土井真希さんに寄せられたエピソードをもとに再構成しています。個人の特定を防ぐのため、脚色を加えてあります。■前回のあらすじトオルからのネチネチとした留守電を聞いて、「気持ち悪い」「好青年だったはずなのに」と頭を抱える母。レイは「離婚したい」と母に伝え、伯父も含めた3人で直接トオルと会う約束をして…。トオルさんがまず言った言葉は「レイさんを返して下さい」。レイさんが自らの意思で出て行ったってことをわかってないのかな。トオルさん外面はすごくいいイメージだったけど、妻の親族に食ってかかってるところを見ると、あまり余裕がない様子ですね。怒り心頭の3人は、トオルさんの行動の真意を問い詰めて…。次回に続く「妻の不幸を喜ぶ夫」(全55話)は22時更新!
2023年11月11日離婚の報告を両親にするのは気まずいと感じる人もいますよね。中には、夫のモラハラが原因で離婚を決意した人も……。今回は実体験をもとに描かれた、サレ妻マリコさん(@kusodan_gotohell)の漫画【信じていたのに、結婚してから豹変した夫】をご紹介します。・漫画家名:サレ妻マリコ・原作:リンさん(マリコのInstagramから応募)・漫画:白米お米結婚後に豹変した夫……大学を卒業してすぐに夫のマサルと結婚するも、彼の“隠れた本性”を次々と目の当たりにするリン。ある日、友人がマッチングアプリでやり取りしている男性が夫だと判明。友人とともに証拠集めに乗り出すことにしたリンは弁護士に相談しに行き、離婚準備を進めることに!そんな中、夫はリンが実家に帰る日を狙って、友人をデートに誘っていて……。そこでハニートラップをしかけ、夫の浮気の証拠をつかむことにしたのです。両親に事情を説明……両親の反応は……?離婚なんて気にしない離婚することになってしまい両親を悲しませてしまうと気にしていたリン。しかし両親は、リンが幸せであることが一番だと、離婚について責めることはしません。両親の温かさに救われたリンは、友人とともに夫の浮気の証拠をつかみ、夫に突きつけるのでした。この漫画に読者からは『娘の気持ちを1番に考えてくれる、とても良い父親だと感じます。離婚を親に話すのはかなり気が引けたでしょうから、こういう対応をしてくれて救われたような気持ちになったのではないかと思いました。』『娘の幸せを思ったら、辛い結婚生活よりも離婚したほうが親としても安心できると思います。ごめんなさいなんて謝ることなんて全くないですよ。』『素敵なご両親ですね。愛情が伝わりました。この先もきっと大丈夫!』と両親の対応に賞賛の声が寄せられました。一番近くに強い味方リンは、結婚を喜んでくれた両親に罪悪感を抱いていました。しかし両親はリンに寄り添って応援してくれ、そのおかげでリンは離婚に踏み切ります。離婚することを両親に報告……、あなただったらこんなときどう報告しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/白米お米様)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年11月11日子どもの送迎、義母の訪問、飲み会…事前にわかっていたはずなのに、ギリギリまで言わない夫って、どうしてなんでしょうか?この春職場復帰したワーママの理央さん。夫とともに家事・育児も分担を決めて新生活をスタートしたのですが、夫は身勝手な理由でいつも分担を覆してきます。どれだけ妻が怒っても、「でも社会的には育児は女性がやるもの」と言い出して…。育児も家事も妻任せ。すべてに責任を持たず、親として・家族としての自覚が足りない夫に、妻の怒りは頂点に。こんな夫と生活続けられる?育休から復帰してから、夫のこういった送迎ドタキャンは何度かありました。その度にどれだけ強く責め立てても、夫は反省していないのです。せめて、その予定が決まったタイミングで言ってくれたらこっちも調整ができるのに…私が会社に頭を下げていること、わかっていないのでしょうか…?夫は、男尊女卑な考え方をするところがあり、育児に関しても「男より女がやるもの」と思っている節があるのです。だとしても、「人に迷惑をかけている」ということをわかってほしいのですが…。次回に続く(全15話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています脚本・ 日野光里 /イラスト・ エイデザイン
2023年11月11日皆さんは、パートナーの言動に戸惑ったことはありますか?今回は「モラハラ夫×スカッと」を紹介します。イラスト:文月チコモラハラ夫×スカッと夫からひどいモラハラを受けていた主人公。離婚したいと思っていたものの、怖くてなかなか踏み出せず、両親に相談していました。しかしなぜか、主人公が両親に相談した内容を行動に移そうとすると、毎回夫にバレているのです。「なんで…?」と驚く主人公に、夫は「俺は霊能力があるから全部わかるんだ!」と言いました。主人公が困り果てていると…。あんなの嘘だよ!!出典:CoordiSnap娘が「霊能力じゃなくてお母さんがお風呂に入っている間に毎日携帯をチェックしてるんだよ!」と教えてくれたのです。行動が筒抜けだった謎が解け、その後無事に離婚が成立。「あんな夫は二度といらん!」と心に誓った主人公なのでした。娘のおかげ夫に行動が筒抜けになっていることを不審に思っていた主人公。娘のおかげで事実が明らかになり、無事離婚できたエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2023年11月11日予定通りにいかないと怒る夫。妻は逃げ出すことができるのか?夫と息子と3人で暮らす専業主婦の妻・麻沙美さん。旦那さんの怖すぎる性格に、毎日怯えて暮らしていました。それは「自分の予定は少しでもズレたくない」こと。ズレると途端に性格が変わるのです。普段は穏やかで優しいパパ。しかし、少し予定からズレた行動をすると途端に暴言や大声を出されるそうで…。子どもが生まれてからは「予定通り」なんて到底難しく、怒らせないように必死に過ごす日々。逃げたい。でもお金も仕事もない、逃げられない。妻と子どもの運命は…。■前回のあらすじ付き合っているときから幸弘のキレやすい性格はわかっていたものの、父親も同様だったため違和感を飲み込んで結婚に至った麻沙美。男の人はこんなもの、自分が我慢すればいいと思っていたのだが…。幸弘は、私の友人に会うときも、自分の友人といるときもいつも穏やかで優しく、完璧な夫でした。他人に対しては予定を崩されてもその場で怒ることはせず、必ず後でふたりになってからひどく文句を言うのです。今回も、突然子連れ参加になった武志さん夫妻に嫌な顔ひとつせず、お子さんの面倒を見ていました。しかし―…。帰りの車内は口調も変わり、ずっと愚痴ばかり言っていました。反論すると急に車のスピードを上げ、カーブを曲がり急ブレーキをかけてきて…。一歩間違えば命の危険もある行為に、心臓がバクバクしました。彼の言葉に逆らってはいけないのです…。次回に続く(全16話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています脚本・ 日野光里 /イラスト・ まりお
2023年11月11日優しいと思って結婚した夫は、妻を見下し、妻の不幸を喜ぶ人だった…!1年の交際を経てゴールインした主人公のレイさんとトオルさん。しかし、結婚後3ヶ月頃から、目を輝かせて妻の仕事でのミスや失敗談を聞きたがるように…。出産直後から、夫の実家に同居しはじめたレイさん。しかし、その生活は前途多難。娘のためにも夫の実家でがんばらねば…と思っていたけれど、夫の「実家には一生帰らなくていい」という言葉に、ついに夫を敵認定。1万円を握りしめ、家を飛び出したのでした。母親と再会し、穏やかな生活を送るレイさん。しかし、母親の携帯には夫からの電話が鬼のように入っていて…。最初は激怒していた夫ですが、その内容は次第に変化していきました。このお話は作者・土井真希さんに寄せられたエピソードをもとに再構成しています。個人の特定を防ぐのため、脚色を加えてあります。■前回のあらすじ実家に帰り、久々に穏やかな生活を送るレイ。トオルとの連絡係は母が担い、レイが直接電話に出ることはなかった。すると、最初は激怒していたトオルからの留守番電話に、少しずつ変化があって…。お母さんと伯父さんもまだレイさんの話しか聞いていないので、トオルさんの言い分も聞いてみようと話し合いに。この話し合いの前か後かはわかりませんが、一応弁護士にも相談はしていたと書いてありました。やっぱり証拠ってすごく大事みたいですね。現れたトオルさんが3人に言った言葉は…。次回に続く「妻の不幸を喜ぶ夫」(全55話)は22時更新!
2023年11月10日夫の予定通りの人生から、妻は逃げ出すことができるのか?夫と息子と3人で暮らす専業主婦の麻沙美さん。旦那さんにはあるこだわりがあるようで…。それは「自分の予定は少しでもズレたくない」こと。ズレると途端に性格が変わるそうなのです。普段は優しくていいパパ。しかし、少し予定からズレた行動をすると途端に暴言や大声を出されるそうで…。夫婦ふたりのときはまだ耐えられたけれど、子どもが生まれてからは「予定通り」なんて到底難しく、麻沙美さんは日々怯えて暮らしていました。逃げたい。でもお金も仕事もない、逃げられない。妻と子どもの運命は…。■前回のあらすじ夕飯が少し遅れただけでも、予定通りにいかないと人格が豹変する夫。それに怯えて暮らす麻沙美と子どもは震えて耐えるしかない。しかし麻沙美はある決意をしていたのだった。結婚前から、幸弘の突然怒るクセは現れていました。しかし、長年父が暴れるのを見てきた私は、怖くても「男の人はこういうものなんだ」としか思わなかったのです。私は男の人とまともにお付き合いするのは幸弘が初めてで、父と幸弘、ふたりが似た性格だったことで「男の人」への価値観が固まってしまっていたのかもしれません。プロポーズされたときに迷いはありましたが…あの時間さえやりすごせば優しい彼と平和な毎日を過ごせる。怒らせなければいい…あの頃は本気でそう思っていました。でもそれはとても難しいことだったと、結婚後何度も思いました…。次回に続く(全16話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています脚本・ 日野光里 /イラスト・ まりお
2023年11月10日今回は、人気のマンガをクイズ形式で紹介します!マンガのストーリーがどんな結末になるか考えてみてくださいね。モラハラ夫から助けてくれたのは反抗期の息子でした主人公は夫のモラハラに悩んでいました。「これ以上、夫のモラハラに耐えられない」と思った主人公は離婚を決意。離婚について調べていると息子に気づかれてしまいます。そして息子は「俺のこと捨てようとしてる…?」と聞いてきました。主人公が一緒に連れて行く計画を話すと息子が泣き出します。息子が泣き出す出典:Instagram息子は「なんで俺のことまで連れて行くんだよ」と一言。息子がこう発言したのには、ある理由がありました。ここでクイズ息子はなぜ「俺のことまで連れて行くの?」と聞いたのでしょうか?ヒント!息子は主人公にした行為について後悔しています。捨てられても仕方ない出典:Instagram正解は…正解は「捨てられても仕方ないようなひどいことをしてきたから」でした。息子はずっと反抗期で、主人公に対して暴言を繰り返してきました。しかしそれは夫の機嫌をよくするためでもあったのです。こうして主人公は息子の秘めていた想いを知ることになったのでした。インスタ:ゆきえ(@sareduma_yukie)HP:リアコミ原作:翼漫画:はち≪HPはこちら≫※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(Grapps編集部)
2023年11月10日今回は「LINEエピソード」をクイズ形式で紹介します!このやりとりがどんな結末になるか考えてみてくださいね。モラハラ夫に耐えきれなくなった妻の反撃専業主婦の主人公は夫のモラハラに悩んでいます。夫のモラハラに耐えられなくなった主人公は友人に相談。すると友人は「うちの会社で働かない?」と言ってくれました。友人の励ましもあり、主人公は夫との離婚を決意します。それから2ヶ月後…出典:Youtube「Lineドラマ」主人公がいないことに気づく夫出典:Youtube「Lineドラマ」また暴言を…出典:Youtube「Lineドラマ」ここでクイズこの直後、夫はどのようなLINEを送ったでしょうか?ヒント!夫は「主人公を脅せば言うことを聞く」と思っているようです。離婚してやる出典:Youtube「Lineドラマ」正解は…正解は「離婚を突きつける内容」でした。すでに決意が固まっていた主人公は離婚に同意したのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2023年11月10日優しいと思って結婚した夫は、妻を見下し、妻の不幸を喜ぶ人だった…!1年の交際を経てゴールインした主人公のレイさんとトオルさん。しかし、結婚後3ヶ月頃から、目を輝かせて妻の仕事でのミスや失敗談を聞きたがるように…。出産直後から、夫の実家に同居しはじめたレイさん。しかし、その生活は前途多難。娘のためにも夫の実家でがんばらねば…と思っていたけれど、夫の「実家には一生帰らなくていい」という言葉に、ついに夫を敵認定。1万円を握りしめ、家を飛び出したのでした。ご近所さんに協力してもらい、ようやく母親と再会。ボロボロになったレイさんを見た母親は、大粒の涙を流し…。その姿を見て、親不孝なことをしていた、と反省するのでした。このお話は作者・土井真希さんに寄せられたエピソードをもとに再構成しています。個人の特定を防ぐのため、脚色を加えてあります。■前回のあらすじレイが空港に着くと、実母が待っていてくれた。ボロボロになったレイを抱きしめて、大粒の涙を流す母。その姿を見て、レイは自分が我慢をしたことで、母を傷つけていたんだと気づいて…。とにかく今は精神的な落ち着きを取り戻す為に休むレイさん。最初は留守電も聞ける精神状態ではなかったらしいので、数週間してお母さんに聞かせてもらったみたいです。最初はお母さんが電話に出てトオルさんと話したそうですが、トオルさんからは「とにかくレイちゃんと代わって」の一点張りだったので留守電にしたようです。レイちゃんに代われの前に、言うことないのでしょうか…。そして、留守電の様子が徐々に変わっていき…?次回に続く「妻の不幸を喜ぶ夫」(全55話)は22時更新!
2023年11月09日夫の機嫌を取っていた人生から、妻は逃げ出すことができるのか?夫と息子と3人で暮らす麻沙美さん。夫の希望で結婚後は専業主婦として夫を支えていた麻沙美さんですが、旦那さんのあることに困っていて…。なんと「自分の予定が少しでもズレると性格が豹変する」そうなのです。普段は優しくていいパパだけれど、ひとつミスをすると途端に暴言や大声を出されたりするそうで…。夫婦ふたりのときはまだ耐えられたけれど、子どもが生まれてからはその「予定通り」というハードルが上がっていきます。逃げたい。でもお金も仕事もない、逃げられない。妻と子どもの運命は…。夫の幸弘は、普段のお出かけでもたくさん調べてプランを出してくれますし、私たちを楽しいところに連れて行ってくれます。そのときはいいパパなのです。しかし―…。一度予定からズレると、夫は人が変わったように私を責め立て、モノに当たることも。これがいつ私や息子に向かうかと思うと、怖くてたまりません。私にはお金も仕事も自由もない。でも…あと少しで、私たちは逃げ出します。次回に続く(全16話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています脚本・ 日野光里 /イラスト・ まりお
2023年11月09日皆さんは、パートナーの言動に悩んだ経験はありますか?今回は「モラハラ夫にパートの打診をした結果」を紹介します。Instagram:ゆきえ(@sareduma_yukie)HP:リアコミエピソード:翼(Instagramにて経験談公募)イラスト:はち≪HPはこちら≫夫の暴言夫と息子と暮らす専業主婦の主人公。主人公は夫の暴言に悩んでいました。夫は、主人公がなにもしていないと思っているようで、事あるごとに主人公をバカにするのです。さらに反抗期の息子も一緒になって主人公に暴言を吐いてきました。そんな日々に耐え切れなくなった主人公は、ママ友に相談することに。するとママ友は夫がモラハラじゃないかと心配し、主人公にパートを始めるよう勧めました。その日の夜、さっそく夫にパートの相談をした主人公。しかし夫は「俺の稼ぎじゃ足りないって言いたいのか!?」と怒り出し…。激怒する夫出典:Instagram「そもそも収入を知らないし…」と言って謝る主人公の言葉を遮り激怒する夫。夫は主人公がパートに出たら自分の稼ぎが少ないと思われるという身勝手な理由で、主人公が働くことを拒否しました。結局、主人公は夫に反対され諦めることに。自分の都合しか考えていない夫に絶句する主人公なのでした。モラハラ夫に振り回され…専業主婦の主人公をバカにしておきながら、パートの打診も拒否する夫。自分勝手なモラハラ夫に振り回されて悩む主人公のエピソードでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(Grapps編集部)
2023年11月09日優しいと思って結婚した夫は、妻を見下し、妻の不幸を喜ぶ人だった…!1年の交際を経てゴールインした主人公のレイさんとトオルさん。しかし、結婚後3ヶ月頃から、目を輝かせて妻の仕事でのミスや失敗談を聞きたがるように…。出産直後から、夫の実家に同居しはじめたレイさん。しかし、その生活は前途多難。トオルさんは相談しても取り合ってくれないし、義母は優しいけれど息子たちには強く言えない、義兄は何をしでかすかわからない…。娘のためにも夫の実家でがんばらねば…と思っていたレイさん。しかし夫の「実家には一生帰らなくていい」という言葉に、ついに夫を敵認定。1万円を握りしめ、家を飛び出したのでした。あまりにも辛い状況とこの先の不安定な未来に、良からぬことを考えそうになっていたところ、ご近所さんに声をかけてもらい、母親に連絡することができたのでした。このお話は作者・土井真希さんに寄せられたエピソードをもとに再構成しています。個人の特定を防ぐのため、脚色を加えてあります。■前回のあらすじ車でレイの話を聞いた竹さんは、実母に連絡したほうがいいと携帯を差し出す。久々に実母の声を聞いたレイは、涙が溢れて止まらなかった。その後、竹さんと母が話した結果、レイは飛行機で実家に帰ることになって…。やっとお母さんに再会できたレイさん。本当によかったです。実際に会った時もお母さんはレイさんの姿を見て号泣したようで…そりゃあ、そうですよね。幸せに暮らしていると思ってた娘がボロボロの姿で帰ってきたら心中穏やかではいられないはずです。ひとまずレイさんと桃ちゃんの安全が確保されてよかった。そして、お母さんの携帯にはトオルさんからの怒涛の着信が…!?次回に続く「妻の不幸を喜ぶ夫」(全55話)は22時更新!
2023年11月08日皆さんは、パートナーとの関係で悩んでいることはありますか?今回は妻をこき使おうとする夫のエピソードと、感想を紹介します。イラスト:もりこ優しい義母とモラハラ夫夫と息子と3人で暮らす主人公。義母は見た目は怖いですが、いつも主人公のことを気遣ってくれる優しい人です。一方、夫は少々モラハラ気味で…。義姉の訪問出典:CoordiSnapその日は、義姉家族が主人公宅に来ていました。義姉は見た目はヤンキー感のある派手な女性で、主人公の夫は義姉に頭が上がりません。主人公が息子の離乳食を用意していたとき、夫が当然のように主人公に「水持ってきて」と言いつけます。すると、それを聞いた義姉が「あんたの足は飾り!?」と夫に激怒。育児で大変な主人公のことを、義姉もまた気遣ってくれているのでした。読者の感想夫はあまり育児に理解を示してくれていないようですが、義母と義姉が優しい人でよかったですね!主人公にやってもらうことが当たり前になっている夫が考えを改めてくれるといいなと思います。(30代/女性)主人公が育児で大変なときに、助けるどころか使いっ走りにしようとするなんて夫に腹が立ちました。義姉が夫を叱ってくれて、本当によかったです!(20代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2023年11月08日皆さんは、家族に裏切られたらどうしますか?今回は「モラハラ夫」にまつわる物語を紹介します。イラスト:かお@漫画家妹のピアスを発見結婚後、突然モラハラをするようになった夫に悩んでいた主人公。ある日、掃除をしていると、ソファの下からピアスが出てきました。主人公はすぐに妹のものだと気づいて返すことに。すると妹は「ソファの下で埃かぶってたとか汚いから、捨てちゃっていいよ~」と言ったのです。帰り道、主人公は妹の言葉を思い出して…。さっきの返事が疑問出典:Instagram「なんで言ってもないのにソファの下ってわかったの?」と違和感を抱き、真っ青になった主人公。夫と妹の浮気を疑い、妹のSNSをチェックしました。するとそこには、夫と妹のツーショットが載せられていたのです。離婚を決意した主人公は、浮気の証拠を集め始めました。そしてついに、夫と妹の浮気現場に乗り込むと…。主人公に浮気がバレて、真っ青になった夫と妹。主人公は夫に離婚と慰謝料請求を突きつけるのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※この物語はフィクションです。(lamire編集部)
2023年11月08日「子どもにお金をかけたくない夫」のひどすぎる行動の数々に妻の怒りが爆発…こんな夫、もういらない。夫とまだ幼い息子と3人で暮らすワーママの礼美さん。夫は、自分のお金が子どもに使われることが許せないらしく…産後、人が変わったかのようにベビーベッドやおむつ代、さらには出産費用にまでケチをつけるようになります。エアコンを使うことさえ「もったいない」と怒るくせに、自分は冷房ガンガンでゲームをし、仕事も降格しお金がないと訴えるのにもかかわらず、高級車をローンで購入する夫。身勝手で親の責任感なんて欠片も持ち合わせていない夫に、ついに妻は離婚決めます。もうこんな夫は、パパはいらない。目が覚めた妻が取った行動は―…!■前回のあらすじようやく礼美が買ったマンションから出ていった夫。だが、そのあとには家電どころかベビーベッドさえ残っていなかった。離婚して3年経ったある日、いきなり元夫が待ち伏せして現れる。悪い予感しかしない礼美は身構えるが…。私は息子とともに引っ越して保育園も変えていました。なので、元夫がどうやって居場所を突き止められたのかは…わかりません。しかしこうして危害を加えられそうになったことで、以前の証拠も合わせて接近禁止の申し立てをすることにしました。たまたま近くを散歩していたという上司の栄さんは…そういった関係ではありません。しかし息子を含めてよく出かけている仲です。これからどうなるかはわかりませんが…正直、男の人をまた信じようと今はまだ思えません。今はただ…息子が楽しい毎日となるように、そのために精一杯のことをやるだけです。※この漫画は実話を元に編集しています脚本・ 日野光里 /イラスト・ オニハハ。 こちらもおすすめ!「食費4万ってかかり過ぎじゃない?」夫と子ども2人と一緒に幸せに暮らしていた妻。ある日夫が車が欲しいと言い出し、お金のことを考えて躊躇したけれど夫が必死に懇願したため結局車を購入することに…。しかし…妻に何が…!? 「わが家の食費は2万円!?」1話目はこちら>>
2023年11月08日今回は、人気のマンガをクイズ形式で紹介します!マンガのストーリーがどんな結末になるか考えてみてくださいね。モラハラ夫から助けてくれたのは反抗期の息子でした主人公は夫のモラハラに困っています。モラハラは反抗期の息子にまで及んでいました。「このままではいけない」と思った主人公は離婚することを決意します。離婚を決意出典:Instagram離婚を決意した主人公はさっそく、情報収集を始めます。すると、息子に衝撃の現場を目撃されてしまうのでした。ここでクイズこの後、あるものを見ているところを息子に見られてしまいます。見られてしまった“衝撃の現場”は何だったでしょう?ヒント!主人公は息子に内緒で離婚の準備を進めようとしていました。離婚届をダウンロード出典:Instagram正解は…正解は「離婚届をダウンロードしようとする現場」でした。主人公は離婚届をダウンロードするところを息子に見られてしまいます。しかし息子も我慢の限界だったようで…。主人公に協力することを約束してくれたのでした。インスタ:ゆきえ(@sareduma_yukie)HP:リアコミ原作:翼漫画:はち≪HPはこちら≫※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(Grapps編集部)
2023年11月08日優しいと思って結婚した夫は、妻を見下し、妻の不幸を喜ぶ人だった…!1年の交際を経てゴールインした主人公のレイさんとトオルさん。しかし、結婚後3ヶ月頃から、目を輝かせて妻の仕事でのミスや失敗談を聞きたがるように…。出産直後から、夫の実家に同居しはじめたレイさん。しかし、その生活は前途多難。トオルさんは相談しても取り合ってくれないし、義母は優しいけれど息子たちには強く言えない、義兄は何をしでかすかわからない…。娘のためにも夫の実家でがんばらねば…と思っていたレイさん。しばらくすると、ストレスで髪の毛が抜け始め…。すると夫は、母親への電話は禁止・買い物も禁止に。「実家には一生帰らなくていい」という言葉に、レイさんはついに夫を敵認定。1万円を握りしめ、家を飛び出したものの、あまりにも辛い状況とこの先の不安定な未来に、良からぬことを考えてしまうのでした。このお話は作者・土井真希さんに寄せられたエピソードをもとに再構成しています。個人の特定を防ぐのため、脚色を加えてあります。■前回のあらすじ「いっそ、この子と一緒に…」と良からぬことを考えるレイだったが、桃の顔を見てその思いを断ち切る。そんな中、酒屋の竹さんに遭遇。車に乗るよう誘ってくれた竹さんは、車内でもいろいろと話を聞いてくれて…。トオルさんのご実家は近所でも少し訳ありなご家庭なのかな…と思われてたみたいです。でも、あまり近所付き合いをしてなかったらわからないですよね。竹さんに借りた携帯でお母さんに電話するレイさん。感情が爆破して支離滅裂なレイさんの話に震えた声で相槌をするお母さん。次回、レイさんと久しぶりに会ったお母さんは…?次回に続く「妻の不幸を喜ぶ夫」(全55話)は22時更新!
2023年11月07日■前回のあらすじ「子どもにお金をかけたくない夫」のひどすぎる行動の数々に妻の怒りが爆発…こんな夫、もういらない。夫とまだ幼い息子と3人で暮らすワーママの礼美さん。夫は、自分のお金が子どもに使われることが許せないらしく…産後、人が変わったかのようにベビーベッドやおむつ代、さらには出産費用にまでケチをつけるようになります。アコンを使うことさえ「もったいない」と怒るくせに、自分は冷房ガンガンでゲームをし、仕事も降格しお金がないと訴えるのにもかかわらず、高級車をローンで購入する夫。身勝手で親の責任感なんて欠片も持ち合わせていない夫に、ついに妻は離婚決めます。自分名義の家から出ていくように言う礼美に、「ふざけるな」と憤り暴れ始める夫。礼美は事前に準備していた荷物と子どもを連れて家から逃げ出し、すべての証拠とともに離婚を進めていくのだが…。両親にも、「そんな酷いやつにはきちんとお金を払わせるべきだ」「お金だけでも償わせるべきだ」と言われました。でも、彼と数年一緒にいて、どれだけ「自分のお金」に執着のある人だかはわかっていたつもりです。慰謝料と養育費を法的に払わせることは可能ですが、「俺の金で生活しているくせに」と言ってくる恐怖に怯えて生活するのは、まっぴらでした。私は私のお金で、息子を育てていく。そうして離婚が決まってからはスムーズに話が進み、家も引き渡されたのですが…。家の中はひどい有様でした。壁は傷つけられ、家具・家電はなくなり、掃除もされず…。本当にどうしようもない人だったのだなと、自分の見る目のなさを悔いるだけでした。修理費や家具家電の盗難を訴えることもできましたが…子どもの命をなんとも思わないような人とはもう関わりたくありませんでした。そして3年経った頃…。次回に続く(全14話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています脚本・ 日野光里 /イラスト・ オニハハ。
2023年11月07日今回は、人気のマンガをクイズ形式で紹介します!マンガのストーリーがどんな結末になるか考えてみてくださいね。イラスト:モナ・リザの戯言モラハラ夫から逃げた義妹に助けを求められた話ある日、主人公のもとへ義母から連絡があります。義母は「義妹がそんなに憎いの?」と激怒。詳しく話を聞くと、主人公が義妹を追い返したことを怒っているようでした。義妹は夫からモラハラを受けていて「他に頼るところがなくて…」と主人公の家に…。しかし、どうやらそれを主人公の夫が追い返していたようなのです。主人公はそのことをまったく知りませんでした。義妹を追い返す夫出典:モナ・リザの戯言それなのに夫は「主人公の指示で義妹を追い返した」と義母に伝えたようで…。主人公はすぐに夫を問い詰めました。すると、とんでもない事実が判明したのです。問題さあ、ここで問題です。なぜ夫は義妹を追い返したでしょうか?ヒント夫には家に誰も入れたくない理由がありました。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:モナ・リザの戯言正解は「義妹が家に来たとき、家には浮気相手がいたから」でした。義妹が訪ねてきたとき、夫は浮気相手と一緒にいたのです。浮気がバレるのを恐れて夫は義妹を追い返したとのこと…。主人公は離婚を決意するも、その前にやるべきことがあると義実家へ向かうのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(CoordiSnap編集部)
2023年11月07日皆さんは、パートナーに裏切られた経験はありますか?今回は「出産直後に起きた夫の裏切り」を紹介します。イラスト:エトラちゃんは見た!夫からのモラハラ主人公は夫と義両親と暮らす主婦です。夫からのモラハラ行為と義両親からの嫁イビリに悩んでいました。それでもつらい日々に耐えて、夫との子どもを出産した主人公。しかし出産した後も、父親の自覚のない夫は、主人公をこき使いました。そんなある日、入浴中の夫のスマホに知らない女性から電話がきて夫の浮気が発覚します。主人公が「浮気までしてたなんて…!」と夫を問い詰めると…。逆ギレする夫出典:エトラちゃんは見た!夫は逆ギレして、主人公に「女として終わってんだよ!」と暴言を吐いたのです。夫の言葉に我慢の限界がきた主人公は、夫に復讐を決意。数年後、義父が亡くなると、夫に離婚を要求した主人公。主人公が義父の遺産を狙っていると考えた夫は、遺産は財産分与の対象にならないと笑いますが…。夫の浮気が発覚してから数年間、浮気の証拠を集め続けていた主人公。夫にそれらの証拠を突きつけ、慰謝料と養育費をきっちり請求したのでした。夫への復讐主人公をこき使うだけではなく、浮気までしていた夫。最低な裏切り行為をした夫に見事復讐を果たした主人公のエピソードでした。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(Grapps編集部)
2023年11月07日優しいと思って結婚した夫は、妻を見下し、妻の不幸を喜ぶ人だった…!1年の交際を経てゴールインした主人公のレイさんとトオルさん。しかし、結婚後3ヶ月頃から、目を輝かせて妻の仕事でのミスや失敗談を聞きたがるように…。出産直後から、夫の実家に同居しはじめたレイさん。しかし、その生活は前途多難。トオルさんは相談しても取り合ってくれないし、義母は優しいけれど息子たちには強く言えない、義兄は何をしでかすかわからない…。娘のためにも夫の実家でがんばらねば…と思っていたレイさん。しばらくすると、ストレスで髪の毛が抜け始め…。すると夫は、母親への電話は禁止・買い物も禁止に。「実家には一生帰らなくていい」という言葉に、レイさんはついに夫を敵認定。1万円を握りしめ、家を飛び出したのでした。このお話は作者・土井真希さんに寄せられたエピソードをもとに再構成しています。個人の特定を防ぐのため、脚色を加えてあります。■前回のあらすじトオルから愛されていないことを確信したレイは、荷物をまとめて家を飛び出す。しかし、「トオルから逃げた後の生活はどうするのか」「桃を育てながら働けるのか」などと不安が押し寄せて…。声をかけてきたのは、以前ちらっと登場した竹さん。竹さんは酒屋さんらしく、お酒以外にも醤油や味醂などの調味料を宅配してくれる方で、そこそこ面識ある方だったみたいです。漫画には記載していませんが、回覧板届けたりお母さんに頼まれて公民館掃除に行ったりと薄ーーーくですが、近所付き合いはあったようです。そして、車に乗せてくれた竹さんに事情を話すと…?次回に続く「妻の不幸を喜ぶ夫」(全55話)は22時更新!
2023年11月06日「子どもにお金をかけたくない夫」の行き過ぎた行動に妻の怒りが爆発…こんな夫、もういらない。夫とまだ幼い息子と3人で暮らすワーママの礼美さん。夫は、自分のお金が使われることが許せない人だったようで…産後、人が変わったかのようにベビーベッドやおむつ代、さらには出産費用にまでケチをつけてきます。お子様ランチは「もったいない」と怒るくせに、自分は高級ステーキを食べ、仕事も降格しお金がないと訴えるのにもかかわらず、高級車をローンで購入する夫。熱中夜に自分は冷房をガンガン使うくせに、妻と子どもの寝室の冷房は切るような男。身勝手で親の責任感なんて欠片も持ち合わせていない夫に、妻は離婚を考え始めます。もうこんな夫は、パパはいらない。ついに目が覚めた妻は―…。■前回のあらすじ熱帯夜に子どものいる部屋のエアコンを切ったことに抗議すると、すべての生活費に小遣いも払えと逆ギレする夫。黙っていると言い返せないと煽ってくるが、礼美は離婚届を突きつけて家から出ていくように言う。「出ていきなさい、ここは私の家よ」と。夫はいつも生活費の配分などと大きな口を叩いていましたが、実際に家のローンを組んでいたのは私。住居の権利は私にありましたが、あの夫が素直に出ていくはずもなく…。それも見越していた私は、事前にいつでも家を出られるようその日のうちに準備をしていました。そのため、夫が暴力で訴えてきた瞬間に、息子を連れて家を出ることができました。そして弁護士に提出したのは、その日彼が語った「子どもの命を軽んじる発言」の数々。量が少ないためどこまで戦えるかはわかりませんでしたが、録音データや脅迫めいたメッセージの記録は、証拠として使えるようでした。もう、ここからは離婚に向けて止まるつもりはありませんでした。しかし―…。次回に続く(全14話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています脚本・ 日野光里 /イラスト・ オニハハ。
2023年11月06日皆さんは、パートナーの言動で許せなかったことはありますか?今回は「専業主婦をバカにするモラハラ夫」を紹介します。Instagram:ゆきえ(@sareduma_yukie)HP:リアコミエピソード:翼(Instagramにて経験談公募)イラスト:はち≪HPはこちら≫モラハラ夫夫と息子と暮らす主人公。主人公はモラハラな言動を繰り返す夫に悩んでいました。夫は専業主婦の主人公はなにもしていないと思っているようで、事あるごとに主人公をバカにしてくるのです。主人公に向かって「専業主婦様はいい御身分だよなあ」と笑う夫ですが…。結婚当初、主人公は仕事を続けたいと考えていました。ところが夫が主人公に完璧な家事を求めたため、必要以上に頑張りすぎてしまった結果…。退職することに出典:Instagram主人公は体調を崩してしまい、泣く泣く退職することになったのです。そのときの悔しさが残っていた主人公は「ご飯だって私が作ってる」と夫に反論します。すると「俺の金がないと材料も買えないだろ」と怒鳴る夫。しかし夫は月3万円しか家に入れておらず、不足分は主人公が自分の貯金から出していました。そんな夫に我慢の限界がきた主人公は、夫から受けた暴言をモラハラの証拠として録音することに。その後、集めた証拠をもとに夫と離婚したのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(Grapps編集部)
2023年11月06日