優しいと思って結婚した夫は、妻を見下し、妻の不幸を喜ぶ人だった…!1年の交際を経てゴールインした主人公のレイさんとトオルさん。しかし、結婚後3ヶ月頃から、目を輝かせて妻の仕事でのミスや失敗談を聞きたがるように…。出産直後から、夫の実家に同居しはじめたレイさん。しかし、その生活は前途多難。娘のためにも夫の実家でがんばらねば…と思っていたけれど、夫の「実家には一生帰らなくていい」という言葉に、ついに夫を敵認定。1万円を握りしめ、家を飛び出したのでした。身勝手な娘の夫のふるまいに、レイさんの母は激怒。レイさんに離婚の意志を確かめ、夫側と話し合いをすることに。再構築を断固拒否したレイさんに、夫の態度は豹変。「低能な女」と妻を罵倒、それに立ち向かったのは妻の母だったのでした。妻にトドメの一言を言われた夫は戦意消失。後日ある条件のもと離婚することができたのでした。このお話は作者・土井真希さんに寄せられたエピソードをもとに再構成しています。個人の特定を防ぐのため、脚色を加えてあります。■前回のあらすじレイの母に「お前に親の気持ちがわかるか!?」と言われたトオルは、「レイさんは幸せそうでしたよ?」と言ってのける。しかし、レイはそれを完全否定。後日弁護士を通して話し合いが進み、無事に離婚が成立して…。トオルさんのお母さんは悪い人じゃないのかもしれないですが、なんか無関心というかどこか他人事というか…。想像ですが、小さい頃からトオルさんが色々問題を起こしてはお母さんが尻拭いをしてたのかなって。でも、もう尻拭いにも疲れていて、「結婚でも離婚でも勝手にやってくれ、何かあってもあんまり口出しや手出しはしないでおこう!」みたいな感じなのかなと…。でも、やっぱり何かあったら、息子だから最低限のフォローはしちゃう…とかかな?あくまで想像なんですけどね。レイさんは離婚騒動で疲れが出たのか、体調不良で寝込むことに。外には…!?次回に続く「妻の不幸を喜ぶ夫」(全55話)は22時更新!
2023年11月17日事前に予定を共有せず家族に迷惑ばかりかける夫…あり得ないんですけど!職場復帰したばかりのワーママの理央さん。家事・育児も夫婦で分担して生活するはずだったのですが、夫は身勝手な理由でいつも約束を反故にしてきます。妻が怒っても「社会的には育児は女性がやるもの」と社会の雰囲気を盾にして、のらりくらり。妻の不在時には勝手に義母を呼びつけて…。親として・家族としての自覚が足りない夫には、何を言っても伝わらないようで…。夫の意識が変わらなければ、最悪の結果もあるということを…わかっていないのでしょうか?■前回のあらすじ夫がひとりで子どもの面倒をみてくれる前提で友だちと一泊旅行に出かけた理央。ところが内緒で義母を呼んでいたことが発覚。帰宅して文句を言っても、夫は「みんなハッピーじゃん?」と悪びれることもなく…。今まで何度も義母・義姉からは嫌味を言われているのです。その度に夫に伝えるも、「そんな人たちじゃないよ」と言うばかりで…。夫は3人姉弟の末っ子で、姉たちに可愛がられて育った結果、こんな感じの仕上がりになりました。家事育児は女がやるもの・何かあれば実家を頼ればいい・母親と姉ちゃんが善…。毎度同じ話の繰り返しに、私も愛想がつきました。次回に続く(全15話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています脚本・ 日野光里 /イラスト・ エイデザイン
2023年11月17日皆さんはパートナーの言動にうんざりしたことはありますか? 今回は「夫」にまつわる物語を紹介します!イラスト:今日のLINE『モラハラ夫に反撃した話』専業主婦の主人公は、夫のモラハラに困っていました。生活費を3万円しかくれないため、独身時代の貯金を切り崩していた主人公。ある日、家計簿を見た夫は、電気代が月3万円かかっていることを知ります。そして「電気代を3000円におさえろ!」と要求してきて…。無理な要求出典:今日のLINE主人公は「基本料金もあるのに3000円なんて無理よ!」と伝えました。しかし夫は「言い訳するな!」と怒鳴り、主人公に蓄電池を渡してきたのです。「この蓄電池で生活しろ!」と言うわりに、夫はエアコンや電気を使いまくり…。自分だけ我慢している状況に、うんざりする主人公。そして後日、夫が出張に行った日に、蓄電池のバッテリーが切れてしまいます。夏の暑い中、電気が使えなくなった主人公は、そのまま倒れてしまいました。その後、隣人に助けられて回復した主人公は夫に激怒。我慢の限界を感じ、夫に離婚を突きつけたのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※この物語はフィクションです。(lamire編集部)
2023年11月17日皆さんはパートナーの行動にうんざりしたことはありますか? 今回は「モラハラ夫」にまつわる物語を紹介します!『モラハラ夫に反撃した話』専業主婦の主人公は、モラハラ発言を繰り返す夫に困っていました。夫は子育てや家事を一切せず、主人公をこき使うのです。しかし職場の人には「子育てや家事で毎日忙しい」と嘘をついていた夫。さらに主人公を見下すような行動をとり…。主人公を見下す夫出典:Youtube「Lineドラマ」出典:Youtube「Lineドラマ」夫は「お前と離婚して若い子と結婚するの」と離婚を盾に、主人公を脅してきました。しかしその後、夫の浮気が発覚。反撃を決意した主人公は、義両親や夫の職場の人を集めて浮気の証拠と今までのモラハラ発言を暴露したのです。その結果、夫は周りからの信用をなくし…。主人公は慰謝料を請求して、離婚したのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2023年11月17日予定通りにいかないと怒る夫…お金も仕事もない私は、逃げ出せないの?夫と息子と3人暮らしの専業主婦・麻沙美さん。麻沙美さんはいつも夫を怒らせないよう、神経を張り詰めていました。なぜなら、夫は予定を崩すと途端に性格が豹変するのです。夫は普段は穏やかで優しいパパなのですが、食事の時間やお出かけの予定など、自分の決めたルールを妻と子どもにも強要し、守れなければ暴言を吐くのです。子どもには大人の「予定通り」なんて難しいのに…。このままじゃ子どもも危ない。妻が、母として覚悟を決めたのは…。■前回のあらすじママ友たちと話していて、幸弘との夫婦関係が異常だと気づく麻沙美。息子が夫のようになったら…?と想像しただけでゾッとしてしまう。そして様子のおかしい麻沙美に気付いた人物が…。ランチの帰り道…夫がこうなのは、私のせいもあると思っていました。私が父親で慣れてしまっていたため、言う事を聞くのが当たり前になってしまっていた。みんなの言う通り、夫婦は対等なのだとしたら、もっと意見して話し合うべきだったのに…。奏多のためにも、今からでも意見を言おうと、そう思って勇気を出しました。しかし…。そこにいたのは、凄まじい形相で怒る夫。彼に逆らったら、何をされるかわからない。私だけでなく、息子も。私たちは、もうどこにも逃げることなんてできないのかもしれません―…。次回に続く(全16話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています脚本・ 日野光里 /イラスト・ まりお
2023年11月17日同棲して初めて、自分たちの相性について気付くこともありますよね。もしあなたなら、同棲中の彼とこれ以上は無理だと感じたら、どうしますか?今回はうみ(@umi.comic)さんの体験談をもとにした漫画『トンデモ男と婚約破棄した話』をご紹介します。気分は沈み……同棲中のモラハラ彼氏が入籍日を忘れていたことで、もう結婚は無理だと考えたうみさん。一度同棲を解消することになり、会社も辞めることに。すると実家へ戻る当日、うみさんは彼ママの彼氏に呼び出されて説教を受け……。めんどくさがりの彼が……「来月戻ってきたら行こう」実家に帰る直前に彼ママの彼氏に説教され、彼も彼ママも自分の味方ではないと改めて実感したうみさん。このまま交際を続けても、彼と一緒にいたいという気持ちは戻らないのではないかと考えます。その後、実家でゆっくり過ごせるようになったうみさんは、彼との結婚にはデメリットしかないと気づくのでした。この漫画に読者からは『確かに一緒にいたいという気持ちが感じられるような発言ですが、それだったら彼の両親に説教されている時にかばうくらいはしてくれるはずなので、何となく口だけなのかなと感じてしまいました。』『あまり深い意図のない発言なのかもしれませんが自分の気持ちが分からなくなってしまいそうでした。』『来月にって、来月も一緒にいれるかわからないのにね。って思いました。』と実にさまざまな声が寄せられました。気持ちも後ろ向きに……いつもはめんどくさがりの彼から、遊園地に誘われたうみさん。意外な申し出にうれしさもありつつ、今の状態では一緒に行く可能性は低いだろうと感じます。理不尽な説教をする彼の家族……、あなたならこんなときどんな対処をしますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@umi.comic)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年11月17日今回は「LINEエピソード」をクイズ形式で紹介します!このやりとりがどんな結末になるか考えてみてくださいね。モラハラ夫に耐えきれなくなった妻の反撃夫のモラハラに耐えきれなくり、離婚を決意した主人公。友人の後押しもあり、主人公は仕事を始めます。主人公が夫に仕事について伝えると…。見下してくる夫出典:Youtube「Lineドラマ」就職先の悪口も…出典:Youtube「Lineドラマ」小遣いはいらないよな出典:Youtube「Lineドラマ」ここでクイズ次の瞬間、仕事を始めた主人公に夫が放ったまさかの言葉とは?ヒント!主人公は耳を疑いました。[nextpage title="Y+0o…"]お金を要求する夫出典:Youtube「Lineドラマ」正解は…正解は「俺に金くれよ」でした。お金を要求する夫に対して、主人公は毅然とした態度で反撃。まったく態度を改めない夫に呆れた主人公は離婚に向けて動き始めるのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2023年11月17日今回は、人気のマンガをクイズ形式で紹介します!マンガのストーリーがどんな結末になるか考えてみてくださいね。モラハラ夫に悩まされる妻主人公は夫からのモラハラに苦しんでいます。「このままでは息子にも被害が及ぶ」と考えた主人公は離婚を決意。さっそくネットで離婚について調べていると…。それを見かけた息子が「お母さん」と声をかけてきました。動揺している息子出典:Instagram息子は自分が置いていかれると思い込んでいる様子。そこで主人公は息子をなだめました。ここでクイズ主人公が息子をなだめたセリフとは?ヒント!主人公は息子を置いていくつもりはありません。一緒に逃げるつもり出典:Instagram正解は…正解は「一緒に逃げたいと思ってる」でした。主人公の言葉を聞いた息子は泣き出します。反抗期の息子は、これまで自分が主人公にぶつけた暴言の数々を謝り…。母に本音を明かすのでした。インスタ:ゆきえ(@sareduma_yukie)HP:リアコミ原作:翼漫画:はち≪HPはこちら≫※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(Grapps編集部)
2023年11月17日優しいと思って結婚した夫は、妻を見下し、妻の不幸を喜ぶ人だった…!1年の交際を経てゴールインした主人公のレイさんとトオルさん。しかし、結婚後3ヶ月頃から、目を輝かせて妻の仕事でのミスや失敗談を聞きたがるように…。出産直後から、夫の実家に同居しはじめたレイさん。しかし、その生活は前途多難。娘のためにも夫の実家でがんばらねば…と思っていたけれど、夫の「実家には一生帰らなくていい」という言葉に、ついに夫を敵認定。1万円を握りしめ、家を飛び出したのでした。身勝手な娘の夫のふるまいに、レイさんの母は激怒。レイさんに離婚の意志を確かめ、夫側と話し合いをすることに。夫にこれまでの悪行の真相を聞き、再構築を断固拒否したレイさん。すると夫の態度は豹変。「低能な女」と妻を罵倒、それに立ち向かったのは妻の母だったのでした。このお話は作者・土井真希さんに寄せられたエピソードをもとに再構成しています。個人の特定を防ぐのため、脚色を加えてあります。■前回のあらすじレイから離婚を切り出されたトオルは、「これだから低能な女は嫌なんだよ!」「親を頼って情けなくないの!?」などと暴言を吐きまくる。するとレイの母が立ち上がり、トオルを思い切りビンタして…。あまり詳しくは書けませんが、お金の事はかなり揉めたようです。あちらは「ちゃんと養育費も慰謝料も払うけど、分割で毎月直接持っていく」のが条件だったらしく…。会うのは避けたいので、かなり金額を下げるので一括で支払ってもらう+今後関わらない事でなんとか離婚が成立。確かに、毎月会わないといけないなんて地獄すぎる…。今後の桃ちゃんの進学費とかを考えたら、お金は出来るだけむしり取…払って欲しいですけどね。でも今後関わらない為には、金額を下げてでも一括で貰った方が良さそうです。離婚は成立したものの、トオルさんの執着心はおさまらず…?次回に続く「妻の不幸を喜ぶ夫」(全55話)は22時更新!
2023年11月16日事前に予定を共有せず家族に迷惑ばかりかける夫…こんなやつ、もう知らない!職場復帰したばかりのワーママの理央さん。家事・育児も夫婦で分担して生活するはずだったのですが、夫は身勝手な理由でいつもそれを覆してきて…。妻には「社会的には育児は女性がやるもの」と社会の雰囲気を盾にしてくるのです。さらにはその理論で妻不在時には勝手に義母を呼びつけて…?親として・家族としての自覚が足りない夫に、妻は呆れ返ってしまいます。夫の意識が変わらなければ、最悪の結果もあるということを…わかって…ないんでしょうねぇ…?■前回のあらすじ夫に家事育児の大変さ・自覚を持ってもらおうと、友だちとの一泊旅行に出かけた理央。ひさしぶりに羽根を伸ばして楽しい時間を過ごしていると、夫と子どもから連絡が。しかし、そこで家に義母が来ていると初めて知った理央は驚愕して…!義母は昔ながらの考え方で、「男は仕事・女は家」という方です。家事にも細かくうるさいので、家に遊びに来てくれるときは徹底的に掃除してお迎えしていました。そんな人が、嫁が旅行に行っているなんて快く思うはずがないのに…!義母のことも、家事育児に責任を持ってほしいことも、私は何度も話してきたつもりです。でも、夫には何も伝わっていなくて…。最後には「そんなことにこだわってるお前がおかしい、みんなHappyだろ?」となるのです…。私は全然ハッピーじゃない!!次回に続く(全15話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています脚本・ 日野光里 /イラスト・ エイデザイン
2023年11月16日予定通りにいかないと怒る夫…逃げ出したいけれど、私にはお金も仕事もない。でも、子どものために…ここから逃げ出します…!夫と息子と3人で暮らす専業主婦の妻・麻沙美さん。麻沙美さんはいつも夫を怒らせないよう、神経を張り詰めていました。なぜなら、夫は普段は穏やかで優しいパパなのですが…予定を崩すと途端に性格が豹変するのです。子どもには大人の「予定通り」なんて難しいのに、子どもが生まれてもそれを強要する夫。このままじゃ子どもも危ない。妻が選んだ運命は…。■前回のあらすじ夫の友だち夫婦たちとランチをすることになった麻沙美。そこでみんなの夫の愚痴を聞きながら、どこの家庭も同じなのだと思っていた。ところがよく聞いてみると、麻沙美の夫だけは異常だとわかってくる。夫に言い返す妻たちの言い分に愕然とするのだ!夫婦が対等だなんて、考えたこともありませんでした。でもみなさんの反応を見て、我が家はどこかおかしいのかもと思い始めたのです。うちでは、みなさんのように言い返したり口論になったりなんて、絶対にありえない。夫の予定が一番なのだから…。でも、祥恵さんの言葉にハッとしました。もし、奏多が幸弘のようになってしまったら―…?「絶対に嫌だ」それが全てでした。私は、これから、どうしたらいいんでしょうか…。次回に続く(全16話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています脚本・ 日野光里 /イラスト・ まりお
2023年11月16日皆さんは、家族のことで悩んだことはありますか?今回は、久しぶりに再会した家族に異変が起きていたエピソードと感想を紹介します。イラスト:エトラちゃんは見た!孫のように育てた港町で暮らしている主人公。町には、幼くして両親と祖父母を亡くした女性が暮らしていました。主人公はそんな女性を本当の孫のように大事に育てたのです。そして女性が結婚を機に町を出てから10年が経ったころのこと。主人公は町の外でたまたま女性と再会しましたが…。すっかり痩せ細っていた出典:エトラちゃんは見た!女性はすっかり痩せ細って、目の下にはクマを作っていました。そして主人公の顔を見た途端、その場で泣き崩れたのです。結婚後、夫の義実家で同居を始めたという女性。しかし両親がいないからという理由で嫁イビリをされ、夫からはモラハラを受けていたのです。すっかり疲弊した女性を見た主人公は唖然とし、町へ連れ帰ろうと決意。その後、町の人たちと弁護士を引き連れ、女性と夫の離婚の話し合いの場に出向いたのです。しかし町の人たちの行動がきっかけで夫の顔は真っ青になり、女性はモラハラ夫から解放されるのでした。読者の感想女性が受けていた仕打ちにゾッとしました。しかし女性を助けた主人公の愛情深さにはほっこりしました。(20代/女性)孫のようにかわいがっていた女性がつらそうにしていたらショックですよね…。最終的には女性がモラハラ夫から解放されたようで安心しました。(30代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(CoordiSnap編集部)
2023年11月16日優しいと思って結婚した夫は、妻を見下し、妻の不幸を喜ぶ人だった…!1年の交際を経てゴールインした主人公のレイさんとトオルさん。しかし、結婚後3ヶ月頃から、目を輝かせて妻の仕事でのミスや失敗談を聞きたがるように…。出産直後から、夫の実家に同居しはじめたレイさん。しかし、その生活は前途多難。娘のためにも夫の実家でがんばらねば…と思っていたけれど、夫の「実家には一生帰らなくていい」という言葉に、ついに夫を敵認定。1万円を握りしめ、家を飛び出したのでした。母親と再会し、穏やかな生活を送るレイさん。身勝手な娘の夫のふるまいに、レイさんの母は激怒。レイさんに離婚の意志を確かめ、夫側と話し合いをすることに。夫にこれまでの悪行の真相を聞くと、全てはレイさんの気持ちを自分に向けるため、愛するが故の行動だと熱弁したのでした。しかしレイさんは夫との再構築を完全拒否、「離婚したい」と伝えたのでした。このお話は作者・土井真希さんに寄せられたエピソードをもとに再構成しています。個人の特定を防ぐのため、脚色を加えてあります。■前回のあらすじトオルは、これまでレイにしてきた行為はすべて“夫婦のため”だと言う。その後も再構築に向けて話を進めようとするが、レイが「離婚してください」と突き放すと、「は?」と不満げにつぶやいて…。もしかしたらお母さんの行動にはご批判の声もあるかもしれません。こちらから手を出してしまったら色々不利になってしまいますもんね…。でも、ひたすら娘が侮辱的な言葉で罵られて我慢出来なかったんだと思います。きっと冷静に話し合わないといけないのはわかってたんでしょうけど、大切な娘がこんな言われようをされたら、絶対に許せないという気持ちもわかります。一世一代にブチギレたお母さんは…?次回に続く「妻の不幸を喜ぶ夫」(全55話)は22時更新!
2023年11月15日皆さんには、心から信頼できる親友がいますか?今回は「親友に彼氏のモラハラを相談したときのエピソード」と、その感想を紹介します。イラスト:エトラちゃんは見た!親友に彼氏のモラハラを相談半同棲中の主人公は、彼氏のモラハラに悩んでいました。親友に相談すると、我慢しないで別れたほうがいいと言います。親友の言葉に背中を押された主人公は、彼氏に別れ話をしました。無事に彼氏と別れることができ、相談に乗ってくれた親友に感謝する主人公ですが…。後日、予想外の出来事が起こります。なんと、親友が電話で「彼と付き合うことになっちゃった!」と言ってきたのです。彼氏のモラハラを伝えても…出典:エトラちゃんは見た!親友からの突然の告白に、主人公は衝撃を受けます。別れた彼氏と付き合い始めた親友に、再度モラハラがひどいことを伝えると…。親友はなんと、モラハラは主人公の勘違いだと言ってきました。今まで相談に乗ってくれていた親友のまさかの一言に、主人公は絶句します。さらに親友は、主人公にも悪いところがあったのではないかと言い始めて…。自分よりもモラハラ彼氏を信用する親友の言葉に、主人公は大きなショックを受けました。そして半年後、音沙汰なかった親友から1本の電話が…。この電話をきっかけに、親友とは縁を切ろうと決心した主人公なのでした。読者の感想友人関係って難しいものですね。せっかくモラハラ彼氏と別れられたのに、親友にも傷つけられてしまった主人公がかわいそうでした。(30代/女性)主人公は親友を信じていますが、そのまま友達でいて大丈夫なのかなと思ってしまいました。主人公には、自分を大切にしてくれる人との交流を深めてもらいたいです。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(CoordiSnap編集部)
2023年11月15日事前に予定を共有せずドタキャンを繰り返す夫…こんなやつもう知らない!職場復帰したばかりのワーママの理央さん。家事・育児も夫婦で分担して生活していたのですが、夫は身勝手な理由でいつもそれを覆してくるのです。そこにどれだけ妻が怒っても、「でも社会的には育児は女性がやるもの」と社会の雰囲気を盾にする夫。親として・家族としての自覚が足りない夫に、妻は呆れ返ってしまいます。夫の意識が変わらなければ、最悪の結果もあるということを…わかっているのでしょうか?■前回のあらすじ共働きであっても男の方が休みや早退はしにくいと自論を曲げない夫。そうだとしても家族に迷惑をかけていいわけではないと怒る理央は、ついに「家出ることにした」と宣言する。常日頃迷惑をかけられている私にとって、今回の旅行はご褒美であるとともに、ひとりで家事育児をするということを夫にわからせるいい機会だと思いました。一緒にいるとどうしても私が主導で動くことが多いため、夫にも自分で考えて動けるようになってほしかったのです。そうして最低限の準備をして出かけた旅行でしたが…電話で聞こえてきたのはまさかの義母の声。まさかコイツ…お義母さん呼んだワケ…? あれだけ「任せろ」って言ってたくせに…?次回に続く(全15話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています脚本・ 日野光里 /イラスト・ エイデザイン
2023年11月15日忙しい家事と子育ての合間にブログに漫画をアップしているオニハハ。努力が実り読者も増えて多少の収入も得られるようになってきたのですが…?妻の努力の結晶を「お遊び」と?女だから泊まりで都内に行ってはいけないと言うオニチチ。彼は「女はこうあるべき」「男はこうあるべき」という考えが強いのです。自分が子どもの相手をしないといけないことにいらだって、妻の漫画を「おあそび」と蔑んだオニチチ。この言葉は妻を深く傷つけます。あんなに傷ついたのに…自分の言ったこと、覚えてないの!?心を込めて描いた漫画を「お遊び」と切り捨てられて深く傷ついたオニハハ。次の日…謝ればもう終わりと思っているオニチチ。確かに気持ちもずいぶん落ち着いてきたし、このまま笑ってやり過ごしてしまうのが楽なのかもしれません。でも、それではまた同じことの繰り返しになってしまう。ふたりの話し合いの行方は…?こちらはオニハハ。2023年3月27日よりウーマンエキサイトで公開された漫画です。漫画に対する読者からのコメントをご紹介します。「隠れモラハラ」どうやって夫を更生させた?大切なものを「おあそび」とバカにされても、「夫も疲れている」となんとか夫を理解しようとするオニハハ。しかし読者からは、夫のしていることは「立派なモラハラ」と辛口意見が。・かなり根深くないですか…。・本当の離婚覚悟で話し合いをされた方がいいと思います。オニチチさんはファミリークラッシャーだと思います。・謝って次の日優しくすれば何言ってもいいのかな?・ いろんな旦那さんがいて、夫婦の在り方ってその夫婦それぞれだから、あの旦那はダメだとか自分の物差しで決めてはいけないなと思っていたけど、自分の気分で人を傷つけたあげく話し合いには応じず、謝ったらおしまい? それは、ダメな人間のやることだと思いました。 ・私の夫もこういった場面になると笑い話のように終わらせようとします。離婚を考えていることを告げるとまるで被害者のような物言いをしてきました。人に罪悪感を持たせるような言い方で立場を優位にしようとするのはモラハラ男のやり口のひとつ。そうすることで気の弱い女性なら自分の思い通りにできることを「知っている」んですよ。誰に習ったわけでもないのに。そこが怖いと思います。気分で不機嫌になり相手を傷つけ、話し合いもせず口先で謝ってやり過ごそうとする…これはモラハラの1つだと読者は言います。自分、または自分の夫がオニチチと似たようなことをしてしまったという告白もありました。中には乗り越え夫婦の関係を修復したという心強い報告も。・これまでの自分の行いが「DVだ」と自覚できてから、 DV加害者更生プログラムや選択理論心理学について独学ではありますが学び始めました。 何故、ささいなことで(自分でコントロールが効かないほど)不機嫌になってしまうのか 何故、誰よりも愛していて大切なはずの妻を傷つけてしまうのか。書籍やネットですが、そこには私の知りたかったことが沢山書いてありました。「それが起こってしまう時」私や妻の中で一体何が起こっているのか? また、どうしたら避けられるのか? それらを学び始めてからというもの、いきなり視界が開けた気がしました。・「DV男は治らない」と定説のようにいわれていますが、決してそんなことはありません。 必要なことを学び、心から反省し、奥様と和解された旦那さんはいらっしゃいます。 ・長年のモラハラで私が疲弊し、別居を訴えました。 夫にとっては青天の霹靂だったらしく、成人した娘が仲介に入り(夫が相談したようです)別居を一旦保留にしました。・無言でのフキハラ(不機嫌ハラスメント)によってついに妻に愛想を尽かされました。これまでもたびたび注意は受けていたのですが、(また、その時は本当に申し訳ないと思い反省するのですが) 私が根本の原因を理解しておらず、結局は改めることが出来ずついに妻に限界が来たようです。 離婚には至っておりません。この漫画のように「家族として」は今のところ仲良くしておりますが、 お互い以前の関係には戻れないと肌で感じています。 ・夫はアンガーマネジメントを勉強し、私もため込まずに気持ちを伝える努力をして、今前より仲良くしています。愛し合う夫婦でも、どちらかが気づかないうちにモラハラ気味になってしまうという現象は意外に珍しいことでもないのかもしれませんね。しかし一度相手を傷つけてしまったら、謝ったからと言って簡単に終わりにはできないもの。パートナーが自覚なくモラハラをしだしたら、どうしたらよいのでしょうか。夫婦それぞれの解決策がありそうです。オニハハ・オニチチ夫婦はどのようにして乗り越えたのか、ぜひ本編をご覧ください。▼漫画「夫は私が漫画を描くことを気に入らない」
2023年11月15日皆さんは、パートナーの言動に悩んだことはありますか?今回はモラハラ夫のエピソードと読者の感想を紹介します。イラスト:レイナの部屋【ブラックわーるど】マイホームでの暮らし夢のマイホームを手に入れた主人公。そのころ、主人公と妻の間に子どもが産まれました。しかし主人公は家事と育児は妻の仕事、と考えて意地でも手伝おうとしません。それどころか育児中の妻に「飯はまだか!?」と急かすのです。妻は「ごめんなさい…もう少しだから…」と答えて、夕飯をふるまいますが…。妻の節約に文句出典:レイナの部屋【ブラックわーるど】主人公は、妻が節約しながら作ったご飯に激怒。自分の好きなようにお金を使うため、家計を管理すると宣言しました。そして主人公は、オムツ代を出さず、子ども服もお下がりをもらうよう妻に命令したのです。すると妻はそんな主人公に、これまでのモラハラ発言の録音を突きつけ、離婚を切り出しました。こうして主人公は、養育費を払いながら1人で生活することになってしまいます。その後、役職定年を迎えて給与が減ってからは、マイホームの補修が必要になったりと家計が回らなくなり…。主人公は残りのローンを抱えながら、家族への仕打ちを後悔した生活を送ることになります…。そんな中、苦しい生活を忘れようとした主人公に悲劇が起こるのでした。読者の感想主人公に必要経費すら出してもらえなかった妻を見て、心が痛かったです。主人公の末路は自業自得で、妻が離婚を突きつけたことにスカッとしました。(20代/女性)主人公が、妻と子どもよりも自分のことを優先する様子に呆れてしまいました。妻が妊娠しているとわかっているのであれば、もっと優しくしてほしかったですね…。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年11月15日結婚を意識すると、本当にこの人と一緒になって幸せになれるのか真剣に考えますよね。もしあなたなら、結婚まで考えた彼と、思い切って別れる決心がつきますか……?今回はうみ(@umi.comic)さんの体験談をもとにした漫画『トンデモ男と婚約破棄した話』をご紹介します。楽しい時間を過ごし……同棲していたモラハラ彼氏との結婚をやめることにしたうみさん。思い切って別れを切り出すと、彼は意外とあっさり受け入れました。2人で部屋の片づけをし、最後の食事中を穏やかに楽しみますが、ついに別れのときが……。彼の別れ際の言葉……絶対俺より幸せになって!付き合っていたころは、自分勝手な発言ばかりの彼に頭を悩ませていたうみさん。しかし別れ際の彼は、うみさんと同じようにすっきりした表情で素直な言葉を口にします。その後、うみさんは彼と握手をし、晴れやかな気持ちで新たな道へ進むのでした。この漫画に読者からは『婚約していても、籍を入れる前に別れの決断ができたことは良かったと思う。籍入れると簡単に離婚はできないので。』『円満な別れ方ができて良かったですね。彼にも幸せになって欲しいですね。』『色々ありましたけど、最後は笑顔で別れられて良かったですね。これなら後々良い思い出になるでしょうし。元彼の言う通り、幸せになって欲しいですね。』と実にさまざまな声が寄せられました。最後は笑顔でさよなら付き合っている間は楽しいこともありつつ、彼や彼の家族からのモラハラにも耐えていたうみさん。入籍日のギリギリまで結婚に悩んでいましたが、彼と距離を置いたことで最善の道を選ぶことができました。モラハラ婚約者の彼との結婚に悩む……、あなたならこんなときどんな対処をしますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@umi.comic)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年11月15日予定通りにいかないと暴言を吐く夫…逃げ出したいけれど、お金も仕事もない。でも、子どものために…妻は立ち上がることができるのか?夫と息子と3人で暮らす専業主婦の妻・麻沙美さん。旦那さんは「自分の予定が少しでもズレる」と激怒する人で、いつも予定を崩さないように神経を張り詰める日々を送っていました。普段は穏やかで優しいパパ。しかし、予定を崩すと途端に性格が豹変する夫。子どもには大人の「予定通り」なんて難しいのに…。このままじゃ子どもも危ない。妻が選んだ運命は…。■前回のあらすじヘルパーを雇うという夫に、自分のことを気遣ってくれたと喜んだ麻沙美。しかし、それもあくまで「自分の予定を狂わさないため」に取った行動だった。絶望し涙した麻沙美は、もう夫には期待せず、子どもとの生活を守るために動き始める。衝撃でした。夫にそんな口を聞いていいの? 夫に意見していいの?友人も少ない私の中の夫婦像は、自分の両親しかいませんでした。母は、父の言うことは何でも聞いて、暴れてモノを壊すことは止めても、それに対して怒ったりしたことはなかったのです。だから、妻が夫に歯向かうなんて、想像もつきませんでした。次回に続く(全16話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています脚本・ 日野光里 /イラスト・ まりお
2023年11月15日優しいと思って結婚した夫は、妻を見下し、妻の不幸を喜ぶ人だった…!1年の交際を経てゴールインした主人公のレイさんとトオルさん。しかし、結婚後3ヶ月頃から、目を輝かせて妻の仕事でのミスや失敗談を聞きたがるように…。出産直後から、夫の実家に同居しはじめたレイさん。しかし、その生活は前途多難。娘のためにも夫の実家でがんばらねば…と思っていたけれど、夫の「実家には一生帰らなくていい」という言葉に、ついに夫を敵認定。1万円を握りしめ、家を飛び出したのでした。母親と再会し、穏やかな生活を送るレイさん。身勝手な娘の夫のふるまいに、激怒した母は夫側と話し合いをすることを決意。夫にこれまでの悪行の真相を聞くと、全てはレイさんの気持ちを自分に向けるため、愛するが故の行動だと熱弁したのでした。このお話は作者・土井真希さんに寄せられたエピソードをもとに再構成しています。個人の特定を防ぐのため、脚色を加えてあります。■前回のあらすじ期限切れのお饅頭のこと、髪が抜けた姿を見て笑ったことなど、レイはこれまで疑問に思い続けてきたことをトオルにぶつける。するとトオルは悪びれる様子もなく、むしろレイを愛している故の行為だと熱弁して…。 必死に言い訳をして何とかレイさんを連れ戻そうとするトオルさん。言い訳…なのかな?本当に自分が悪いことをしていたという自覚があったら、もっと取り繕ったマシな言い訳をすると思うんですよね。でも、自分がしてきたことをこれだけ堂々と言うってことは、本気で“夫婦のためにやった”と思ってるのかなーって。悪いことをしたと分かっていて言い訳してるのか、そもそも悪いことをした自覚がないのか…どっちなんだろう。そして、もう戻る意思のないレイさんがトオルさんに離婚を告げると…?次回に続く「妻の不幸を喜ぶ夫」(全55話)は22時更新!
2023年11月14日事前にわかっていてもドタキャンを繰り返す夫に、怒り心頭!この春職場復帰したワーママの理央さん。家事・育児も夫婦で分担を決めて生活していたのですが、夫は身勝手な理由でいつもそれを覆してくるのです。どれだけ妻が怒っても、「でも社会的には育児は女性がやるもの」と社会の雰囲気を盾にする夫。親として・家族としての自覚が足りない夫に、妻は呆れ返ってしまって…。夫の意識が変わることはあるのでしょうか?■前回のあらすじ早く帰ると大量にご飯を作った日も、夕食近くになってから「帰れない」と連絡してきた夫。もっと早くわかっていたはずなのに直前に連絡する理由を問い留めると「先に言うと機嫌が悪くなると思って」という驚きの言い訳をされる。結局何度言っても夫は変わらないのです。こちらが必死で迷惑だ、やめてほしいと訴えても、社会的役割や会社の雰囲気を言い訳に私にやらせたいのです。家事育児は自分がやるべきことではないと思っているから…。そんな夫にほとほと呆れてしまいました。そこで、私はある行動に出ることにしました。次回に続く(全15話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています脚本・ 日野光里 /イラスト・ エイデザイン
2023年11月14日予定通りにいかないと暴言を吐く夫…逃げ出したいけれど、お金も仕事もない。でも、子どものために…妻は立ち上がることができるのか?夫と息子と3人で暮らす専業主婦の妻・麻沙美さん。旦那さんは「自分の予定が少しでもズレる」と激怒する人で、いつも予定を崩さないように神経を張り詰める日々を送っていました。普段は穏やかで優しいパパ。しかし、予定を崩すと途端に性格が豹変する夫。子どもには大人の「予定通り」なんて難しいのに…。このままじゃ子どもも危ない。妻が選んだ運命は…。■前回のあらすじ出産に立ち会う自分の都合のため、出産予定日をずらすなと怒る幸弘。病院で騒いだあげく、1日後の出産には立ち会わずに接待ゴルフに行ってしまう。そうして眠れない育児の日々がはじまった…。一瞬でも、幸弘に期待してしまいました。私の体調を気遣って、優しくしてくれたのだと、喜んでしまいました。彼は、自分の予定がすべての人だと、わかっていたはずなのに…。ひとしきり泣いたあと、私は覚悟を決めました。息子のために、もっと強くならなければ。彼の予定さえこなせば、私たちの生活は守られる。予定をこなすために使えるものはすべて使って、この子との生活を守る―…!次回に続く(全16話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています脚本・ 日野光里 /イラスト・ まりお
2023年11月14日優しいと思って結婚した夫は、妻を見下し、妻の不幸を喜ぶ人だった…!1年の交際を経てゴールインした主人公のレイさんとトオルさん。しかし、結婚後3ヶ月頃から、目を輝かせて妻の仕事でのミスや失敗談を聞きたがるように…。出産直後から、夫の実家に同居しはじめたレイさん。しかし、その生活は前途多難。娘のためにも夫の実家でがんばらねば…と思っていたけれど、夫の「実家には一生帰らなくていい」という言葉に、ついに夫を敵認定。1万円を握りしめ、家を飛び出したのでした。母親と再会し、穏やかな生活を送るレイさん。身勝手な娘の夫のふるまいに、レイさんの母は激怒。レイさんに離婚の意志を確かめ、夫側と話し合いをすることに。すると「また養ってあげるから」と戻ってくることを提案。トオルさんは自分の非を認めず、レイさんとの行き違いが原因で戻ってこないのだと思っていたのでした。このお話は作者・土井真希さんに寄せられたエピソードをもとに再構成しています。個人の特定を防ぐのため、脚色を加えてあります。■前回のあらすじ伯父からキツい言葉をかけられたトオルは、夫婦間の問題に親や伯父が口を出すのはおかしいと反論する。しかし、「近所で噂になっちゃってる」「また養ってあげるから」などと話す姿に、反省の色は見られなくて…。かなりまとめて簡潔にしています。最初は携帯が壊れたのは偶然だと言ってたけど、矛盾があって伯父さんがそれを問い詰めたら壊したと白状したそう。でも、手紙の件は「書いたのは僕です」と自分からあっさり認めたようで…トオルさんのそこらへんの基準は何なんでしょうね。そして、「桃自体はどうでもいい」。これが本当にありえない。全部ありえないけど、レイさんがこれをどんな気持ちで聞いていたかと思うと涙が出ました。トオルさんの主張を聞いた3人は…。次回に続く「妻の不幸を喜ぶ夫」(全55話)は22時更新!
2023年11月13日事前にわかっていてもドタキャンを繰り返す夫って、どうしてなんでしょうか?子どもの送迎、晩ごはんの約束、週末の育児…繰り返される無責任な行動に、妻の怒りは溜まっていきます。この春職場復帰したワーママの理央さん。家事・育児も夫と分担を決めて新生活をスタートしたのですが、夫は身勝手な理由でいつも分担を覆してくるのです。どれだけ妻が怒っても、「でも社会的には育児は女性がやるもの」と社会を盾に言い訳をする夫。親として・家族としての自覚が足りない夫と、ずっと生活は続けられるのでしょうか?■前回のあらすじ保育園送迎のドタキャンを怒っても、真剣に取り合ってくれない夫。軽い感じで「気をつけまーす」と言われても信用できない。案の定、また今度は夕飯をたっぷり作っているときにご飯の約束をドタキャンされて…。夫の朝の様子に、違和感は感じていたのです…。でも夫の「今日は早く帰れる」という言葉を信じ、いそいそと準備してしまいました…。私も学習しないなと反省しました。夫の帰宅後、また改めてどれだけ迷惑なのかを伝えたのですが…夫は「言ったら不機嫌になるじゃん?」と言い出して…。そりゃ…約束覆されたらなるけど…直前に言ったら無駄にした時間の分もっと怒りは高まるんですけど?本当自分のことしか考えてないんだな…。次回に続く(全15話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています脚本・ 日野光里 /イラスト・ エイデザイン
2023年11月13日皆さんは、恋愛のトラブルに巻き込まれた経験はありますか?今回はモラハラ彼氏に別れを告げたエピソードと、感想を紹介します。イラスト:エトラちゃんは見た!友人に相談彼氏のモラハラがひどく、悩んでいた主人公。高校時代からの友人に相談すると「早く別れちゃいな!我慢することないよ!」と言われました。友人の言葉に、主人公は彼氏との別れを決めます。後日、主人公は、彼氏を喫茶店に呼び出して別れを切り出しました。すると…。あっさりと承諾する彼氏出典:エトラちゃんは見た!彼氏は「ふーん、いいよ」と主人公との別れをあっさり承諾しました。意外な展開に、主人公は拍子抜けしてしまいます。後日、友人から電話がかかってきました。なんと友人は、主人公と別れたばかりの彼氏と付き合うことになったと言ったのです。あまりの展開に「ちょ…待って」と戸惑いを隠せない主人公。後日、高校時代の別の友人とたまたま再会した主人公は友人に関するショックな話を耳にしてしまうのでした。読者の感想相談していたはずの友人がそんな行動に出たらショックを受けてしまいそうです。友人が早く別れるように勧めたのも、彼氏を奪うためだったのかと思ってしまいますね…。(30代/女性)モラハラ彼氏と別れることができて安心化と思いきや…。すぐに友人と付き合ったと聞くと、すべてが作戦だったのかもしれないと思ってしまいます。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(CoordiSnap編集部)
2023年11月13日予定通りにいかないと性格が豹変する夫。逃げ出したいけれど逃げ出せない…子どものために、妻が取った行動とは?夫と息子と3人で暮らす専業主婦の妻・麻沙美さん。旦那さんは「自分の予定が少しでもズレる」と激怒する人で、いつも予定を崩さないように神経を張り詰める日々を送っていました。普段は穏やかで優しいパパ。しかし、予定を崩すと途端に暴言や大声を出してくる夫。子どもには大人の「予定通り」なんて難しいのに…。お金も仕事もないから逃げられない。でも、このままじゃいけない。妻が選んだ運命は…。■前回のあらすじつわりがあっても予定を崩すことを許さない夫。あらゆるツールを駆使してなんとか妊娠期間を乗り切ったのだが、出産予定日になっても生まれる気配のない妻に、夫は文句を言い出す。ついに「予定日だから生ませろ」と病院に怒鳴り込む始末で…。幸弘は陣痛でさえ「管理不足」だと思っているようで…。私も、こういう夫だとわかっていたのだからもっと計画分娩や無痛分娩などを調べておくべきでした。毎日の幸弘の生活予定をずらさないことに必死で、自分のことを全然考えられていませんでした…。父がお酒を飲むと暴れる人なため、私には里帰りをする選択肢はありませんでした。何より母も、私よりも父の面倒を見て機嫌を取ることに必死で、助けてくれる状況ではありませんでした。その母を見るたびに、「私はまだマシなほうなんだ」となぜか思ってしまっていました。次回に続く(全16話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています脚本・ 日野光里 /イラスト・ まりお
2023年11月13日皆さんはパートナーとの関係に悩みはありますか?今回は「モラハラ夫に反撃した話」を紹介します!『モラハラ夫に反撃した話』最近、突然モラハラ発言を繰り返すようになった夫。「お前は俺のおかげで生活できている」とひどい発言をするため、主人公は困惑していました。「夕食はなんなんだ?」と夫が聞いたため、答えると…。モラハラ発言…出典:Youtube「Lineドラマ」出典:Youtube「Lineドラマ」夫は「ハンバーグ?夜に食えるかよ」とメニューにまで文句を言ってきたのです。夫の発言に主人公は「え…」と困り果ててしまいました。そんなある日、出張へ出かけた夫。しかし主人公は大胆な反撃作戦を始めていて、車についているGPSを確認するとどうやら出張ではなさそうで…。夫の会社に連絡すると、夫が有給を使って旅行していることがわかったのです。浮気を疑った主人公は証拠を集めて、夫を問い詰めました。すると焦った夫は、浮気を認め…。反撃を決意した主人公は、慰謝料を請求して離婚したのでした。夫の態度に我慢の限界夫の冷たい態度に、我慢の限界を感じた主人公。さらに夫は浮気までしていたため、反撃したエピソードでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(CoordiSnap編集部)
2023年11月13日皆さんはパートナーの行動に頭を抱えたことはありますか? 今回は「夫」にまつわる物語を紹介します!モラハラ気質の夫モラハラ気質の夫と暮らす主人公。夫は主人公を家政婦扱いして、いつもひどい暴言を吐いてきました。ある日、父親が亡くなり実家に帰省した主人公。すると夫から「俺の飯の準備ができていない」とメッセージが届きます。作り置きがあることを伝えましたが、夫は「全部お前がやれ」と言い出して…。思わず言い返す出典:Youtube「Lineドラマ」出典:Youtube「Lineドラマ」料理を温めることさえ自分でしようとしない夫に呆れた主人公。思わず「それぐらいできるようになってよ」と言い返しました。すると夫は「作りたてのご飯しか食べたくない」と怒り、用意した料理をすべて捨てたのです。夫は離婚をちらつかせて「早く帰ってこい」と主人公を責め立てましたが…。そんな夫に愛想が尽きた主人公は、夫と離婚したのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2023年11月13日優しいと思って結婚した夫は、妻を見下し、妻の不幸を喜ぶ人だった…!1年の交際を経てゴールインした主人公のレイさんとトオルさん。しかし、結婚後3ヶ月頃から、目を輝かせて妻の仕事でのミスや失敗談を聞きたがるように…。出産直後から、夫の実家に同居しはじめたレイさん。しかし、その生活は前途多難。娘のためにも夫の実家でがんばらねば…と思っていたけれど、夫の「実家には一生帰らなくていい」という言葉に、ついに夫を敵認定。1万円を握りしめ、家を飛び出したのでした。母親と再会し、穏やかな生活を送るレイさん。しかし、母親の携帯には夫からの電話が鬼のように入っていて…。その身勝手な内容に、レイさんの母は激怒。レイさんに離婚の意志を確かめ、夫側と話し合いをすることに。話し合い当日、夫はお店に着くなり「レイちゃんを返して」発言。その言葉に伯父は「レイは物じゃない」と激怒したのでした。このお話は作者・土井真希さんに寄せられたエピソードをもとに再構成しています。個人の特定を防ぐのため、脚色を加えてあります。■前回のあらすじ久々に会うトオルは、ひどくやつれて老け込んでいた。これまでのことを謝るでもなく、「レイちゃんを返してください」と訴えるトオルに、伯父は「レイは君の物じゃない!」と毅然とした態度を取って…。レイさんがが怒っている態度を示すと、「え、何怒ってんの?うわぁ」みたいに若干引いてたそうです。いや、あなたの言動に引いてるのはレイさんだからね…。トオルさんが今までの生活でやっていたありえない行動の本当の意味は…?次回に続く「妻の不幸を喜ぶ夫」(全55話)は22時更新!
2023年11月12日あなたはパートナーから理不尽なことを言われたことはありますか?中には、浮気がバレた際に、「これは浮気じゃない」と言い訳がましいことを言う夫も……。今回は実体験をもとに描かれた、サレ妻マリコさん(@kusodan_gotohell)の漫画【信じていたのに、結婚してから豹変した夫】をご紹介します。・漫画家名:サレ妻マリコ・原作:リンさん(マリコのInstagramから応募)・漫画:白米お米結婚後に豹変した夫……大学を卒業してすぐに夫のマサルと結婚するも、彼の“隠れた本性”を次々と目の当たりにするリン。ある日、友人がマッチングアプリでやり取りしている男性が夫だと判明。友人とともに証拠集めに乗り出すことにしたリンは弁護士に相談しに行き、離婚準備を進めることに!そんな中、友人をデートに誘い、ホテルに行こうとする夫。そこに満を持してリンが夫の前に現れ、浮気の証拠を突きつけると夫は驚きの発言をしてきたのです……。夫の反応とは……?君がアプリを使うのは浮気自分がアプリを使うことはセーフで、リンが使うのはアウトだという謎の理論を展開する夫。離婚を拒否する夫にリンは用意していた浮気の証拠を突きつけ、自分は本気であることを堂々と示すのでした。この漫画に読者からは『自分はアプリを使っていても浮気にはならないのに、奥さんがしていたら浮気?なんて話が通じないのでしょう。本当に呆れてしまいました。』『自分はよくて妻はダメという俺様的発想はどこから出てくるのかと呆れました。どちらにしろ、妻に言った一言で不貞行為をしようとしていたことを自分で認めているようなものです。こんな考えの人とは今後の結婚生活は続けられないと感じました。』『これは奥さんを下に見ているからこその発言ですね。これはモラハラの気質もありそうですし、離婚に向けて話を勧めた方がよさそうです。』など、夫の衝撃発言に呆れるような声が多く集まりました。妻はダメで自分はいい!?浮気がバレたにもかかわらず、自分は許されるべきと言い訳をして逃れようとする夫。リンが本気で離婚しようとしてくることを知ると、それまでの態度が一変。今度は土下座で許してもらおうとします。自分の浮気を認めない夫……、あなただったらこんなときどう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/白米お米様)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年11月12日