下北沢カレーフェスティバル2014実行委員会は10月10日~19日の10日間、「下北沢カレーフェスティバル2014」を東京・下北沢で開催する。カレー専門店はもちろん、下北沢の街じゅうのカフェやバーなど108店もの飲食店の特製カレーを食べ歩けるこのイベント。9月に行われたプレイベントで筆者が体験したその楽しみ方を紹介しよう。○スマホアプリと連動「下北沢カレーフェスティバル2014」は参加無料のカレー食べ歩きイベントで、参加者は下北沢の飲食店108店舗でさまざまなカレーを味わえる。中には、複数人でシェアできるカレーやミニサイズのカレーなどイベント期間限定のカレーを提供する店も。カレー専門店からカフェやバー・居酒屋まで、店の種類もさまざまだ。イベント開催に際して、参加店舗の所在地を記した紙の地図が用意されるほか、専用のスマートフォンアプリもリリース予定。参加店舗を検索したり、QRコードを使ったスタンプラリーに参加してオリジナルTシャツなどの賞品がもらえたりと、アプリを利用すればよりイベントを楽しめるようになっている。今回のプレイベントでは、「下北沢カレーフェスティバル2014」のマスコットキャラクター・カレーまんの案内のもと、「DEEPな下北沢」を味わえるという2店を訪れてカレーを頂いた。○"隠れ家"にも気軽に1店目の「犬拳堂」は、格闘技好きのマスターが営むカフェバーだ。いかめしい看板が特徴的で、普段なら入店するのにちょっと勇気がいりそう。同行したカレーまんによると、こういった隠れ家的なお店にも気軽に入れるのが、「下北沢カレーフェスティバル2014」の魅力なのだという。店内は落ち着いた優しいムードで、飾られた格闘技グッズもおしゃれな雰囲気。イベント期間中に味わえるカレーは何種類かあるそうだが、今回は「トマトとナスのチキンカレー」(850円)を頂いた。ナスやトマト、パプリカにピーマン、タケノコなど野菜もたっぷり入ったタイ風のチキンカレーで、トマトの酸味が効いたさっぱりとした味わい。イベント中は550円のハーフサイズも提供する。同店は、昨年多くの挑戦者が完食をあきらめたという激辛カレー「超激 100倍カレー」(1,500円)なども提供する。あまりに辛いため、今年からはやや辛さをおさえた「極辛 50倍カレー」(1,300円)も提供。"50倍"を食べられた人にのみ"100倍"を提供するそうだ。なお、同店では全てのカレーが昼は100円引き(ハーフサイズは50円引き)となる。○バーでもカレーを!2店目の「46ma(しろくま)」は、こじんまりとしてしゃれた雰囲気のバー。女性オーナーの軽妙なトークも、カレーやお酒と一緒に楽しめる。同店では骨付きのチキンが入った「特製チキンカレー」(サラダ・ドリンク付きで1,200円)を試食。ニンジン・セロリ・ピーマン・パプリカ・半個分のタマネギが、みじん切りとなってカレーの中に入っている。鶏肉はゴロッと骨付きで入っているので食べごたえは抜群。水分は少なめで、素材の甘みやうま味が凝縮された濃厚な味わいがした。「46ma」を出て下北沢駅に向かう道すがら、イベント参加予定店舗の「スープカレーポニピリカ」や「cafe hou-hou(フーフー)」を目にした。同イベント総合プロデューサーの岩井ゆうき氏によると、「東京ディズニーランドと同じくらいの面積」であるという下北沢の街。テーマパーク内を歩くように、その街並みや各所で出会う百店百様のカレーを楽しんでみてはいかがだろうか。なお、イベントの詳細については、公式サイトにて順次発表される予定。※価格は全て税込。記事中の価格・情報は9月取材時のもの。
2014年10月09日下北沢映画祭運営委員会はこのほど、10 月11日から10月13日まで開催する「第六回下北沢映画祭」の初日に行われるAプログラムの詳細を明らかにした。同映画祭は、さまざまなカルチャーが生まれる「下北沢」を舞台に行う映画祭。「映画祭」となっているが、ドラマ・CG・アニメーション・ミュージックビデオ、ドキュメンタリーなど作品のジャンルは問わず、プロ・アマチュアといった肩書にもこだわらない。審査もあえて「部門」を設けずに行うなど、インディペンデント映画の登竜門として実施する。このほど、映画祭のオープニングを飾るAプログラムの詳細が決定した。ライブハウスを舞台にした、音楽とアニメと映像にまつわる3つの"体感型"プログラムで、3部構成で開催する。17時からは、漫画家・大橋裕之さんや、岩井澤健治監督、ひらのりょう監督をゲストに迎え、"大橋漫画の映像化"について、関連作の上映を交えながら解説する。さらに、VHSやホームビデオなどさまざまなビデオテープをサンプリングして、映像と音楽を同時に制作している「VIDEOTAPEMUSIC」がパフォーマンスを披露する。18時30分からは、ターボ向後(性格良し子ちゃん)さんや松江哲明さんといったPVを手がける映像作家をゲストに迎え、「二人の映像作家に聞くPV制作の秘密~映像と音楽と、女の子と~」を開催する。「女の子」にスポットをあてて「映像」と「音楽」に迫るという内容で、4本のPVを上映。その他、ミスiD2014の黒宮れい&あやによるガールズバンド「BRATS」のライブなども行う。20時からは、11月22日公開の青春ロックムービー『日々ロック』(松竹配給)とのコラボレーション企画を開催。入江悠監督、劇中で主人公の友人バンド・犬レイプを演じたThe SALOVERSが出演する。撮影の舞台裏を語るトークコーナーや、ライブパフォーマンス、特別映像の公開などを予定している。会場は、下北沢 THREE(世田谷区代沢 5-18-1 カラバッシュビル B1F)。チケットは2,500円(税込)+1ドリンクオーダー(ドリンク代は会場で別途支払い)。3プログラム通して参加可能。出入りは自由。
2014年10月08日今年で3回目となる「下北沢カレーフェスティバル2014」が、10月10日(金)~19日(日)に開催される。下北沢一帯の飲食店でカレーを食べ比べする地域活性化イベントで、今年は過去最大の104店舗が参加。食べ歩きにぴったりなミニカレーや限定メニューの提供、特別奉仕価格など、下北沢界隈でバラエティーに富んだカレーが楽しめる。今回、アイリッシュ・ウイスキー「JAMESON」が「下北沢カレーフェスティバル2014」とコラボレーションを展開し、期間中、参加店舗の一部にて、カレーにマッチするウイスキーカクテル “ジェムソン ジンジャー&ライム”を提供する。“ジェムソン ジンジャー&ライム”は、さわやかで女性にも好まれるカクテルのひとつ。スパイシーでナッティなコク、バニラの甘みがバランスよく滑らかな口当たりとともに感じられるジェムソンにジンジャエールを注ぎ、ライムを絞る。スパイスの効いたカレーとの相性は抜群。ソーダの軽やかでさわやかな飲み口と相まって、カレーが何皿でも食べたくなること必至。「下北沢カレーフェスティバル」公式マスコットキャラクター“カレーまん”はジェムソンとカレーの美味しいマッチングについて次のようにコメント。「ナマステ!カレーまんです! カレーフェスにはカレー屋さんのほかにBARや居酒屋もたくさん参加しているだYO!カレーとジェムソンの出会いは偶然じゃなくてむしろ必然。カクテル片手にカレーを楽しんでください」。個性豊かな下北沢のカレーとともに、カレーまんもおすすめのジェムソンのカクテル「ジェムソン ジンジャー&ライム」のマッチングを試してみてはいかが?(text:Miwa Ogata)
2014年10月01日10月10日から19日までの10日間、「下北沢カレーフェスティバル 2014」が今年も開催される。ファッション、音楽、演劇など、個性的で多様な文化が魅力の下北沢は、グルメの街としてたびたびテレビや雑誌でも取り上げられ、個性豊かなカレー店が多い「隠れたカレーの街」でもある。「下北沢カレーフェスティバル」は年に1度のカレーの祭りとして 2012年10 月よりスタート。3年目となる今年は、地域密着型SNS「I LOVE 下北沢」と、あずま通り商店街との共催で、参加店舗数はついに104店舗となり(前回76 店舗)、規模を拡大して開催される。また、今回はアイリッシュ・ウイスキー「ジェムソン(JAMESON)」とコラボレーションし、一部の参加店舗でスペシャルカクテルを提供する。ジェムソンをベースにしたスペシャルカクテル「ジェムソン ジンジャー&ライム」は、ウイスキーの豊かな香りとスムーズな味わいに、爽やかでスパイシーな風味がマッチ。ソーダの軽やかな飲み口もあって、スパイシーなカレーとの相性も抜群だという。ジェムソンは下北沢の演劇やアートのイベントでコラボを重ねており、今回の催しでは美味しさの新発見を提案しているとのこと。一方、下北沢カレーフェスティバルは今年で3回目の開催となり、実に104店舗ものショップが参加。期間中は限定メニューや食べ歩き向けのミニカレーなどが提供される。
2014年09月30日3月10日(月)東京・下北沢440でカミナリグモのツアー東京公演が開催された。この日の公演は全国5か所を巡るツアー「OURSONGWITHNONAME」の初日。ゲストのベースとドラムを迎えたバンド編成のライブも好評だった彼らだが最近は上野啓示(g、vo)、成瀬篤志-ghoma-(key)のメンバーふたりですべてを演奏するステージを追求していて、そのスタイルも確実に定着しつつある。数ヶ月前に購入したという新しいフルアコ・タイプのエレキ・ギターを抱え、哀愁を帯びたボーカルで切々と歌う上野。ギターとキーボード以外のあらゆるサウンドをサンプリングやフットペダルを器用に操りながら音世界を丹念に彩るghoma。活動12年目を迎えた彼らが初期の名曲『春のうた』にちなんで新旧交えた春らしい楽曲を披露していく。上野は「春は好きですか?僕は野球が開幕するこの時期のドキドキ感が好き」と語り、アットホームで居心地の良い時間が流れていく。「ねぎらって欲しいタイプなので…」と前置きして、上野はライトやセットのスイッチングも足で操作してることを告白、ghomaもサウンド面で”頑張っている”裏事情もアピールして笑いを誘う。中盤で、今年の2月にリリースされたthepillowsのトリビュート盤に収録された『開かない扉の前で』を演奏するにあたり、上野は「17歳のときにこの曲と出会い、今、こんな機会を得て夢のよう」と気持ちを吐露。会場に駆けつけていたthepillows 山中さわおの前で丁寧に心を込めて歌い上げた。終盤では「実は春が嫌いでした」と切り出した上野は、取り残されたような疎外感を感じていた春が嫌いで、でもここ2年くらいは悪くないと思えるようになったと語った。「今年1年、ふたりでできることに精一杯、挑戦していく」と決心し、8月には初めてのホール公演ワンマンに臨むことも発表。同期して多彩な音を重ねる楽曲も聴き応えがあったが、ギターとキーボードと歌と、ふたりが刻むビートと想いが込められたナンバーにこそ大きな成長と可能性を感じた。アンコールでは『開かない扉の前で』のアンサーソングとして作ったと前置きして新曲『サバイバルナイフ』を披露。8月公演のチケット購入者には、この音源がプレゼントされる。ぜひとも今のふたりが紡ぐ独特の音世界を生で体感して欲しい。(取材・文:浅野保志)■『BEYOND THE LOCKED DOOR! 』-ツアーファイナル-カミナリグモ ワンマンライブ日時:8月24日(日)開場17:00/開演17:30会場:TOKYO FMホール(東京都)料金:前売3300円小学生以下2000円(ドリンク持ち込み可。ただし飲水はロビーのみ。)※来場者特典として未発表音源『サバイバルナイフ』とスペシャルパンフレットをプレゼント
2014年03月11日シーナ&ロケッツが5月1日(水)2日(木)に東京・下北沢CLUB Queでライブを行うことが決定した。今年結成35周年を迎え、なおパワフルに活動するシーナ&ロケッツ。メンバーである鮎川誠の誕生日である5月2日は毎年、彼のホームタウンである下北沢でバースデーライブを行う事がお馴染みになっているが、今年は5月1日(水)2日(木)の2日間にわたって行われる。今年で65歳を迎える鮎川。シーナ&ロケッツの35年と鮎川誠の65年を足して“100年ROCK”と銘打ったこの2日間は、65歳を迎える今も全く衰えるどころか、ますますパワフルかつスリリングに凄みを増していく彼の生き様をリアルに感じられる公演になりそうだ。チケットは発売中。■“鮎川誠 BIRTHDAY SPECIAL LIVE 2DAYS-SHEENA & THE ROKKETS 35years History of Rock’N’Roll+65years Rockin’ Alive=100年ROCK-”日時:5月1日(水)・2日(木)OPEN19:00 / START19:30会場:下北沢CLUB Que(東京都)料金: 前売¥4,000 / 当日¥4,500(1D別)出演:SHEENA & THE ROKKETS -oneman-[シーナ(Vo)、鮎川誠(Gu.Vo)、奈良敏博(B)、川嶋一秀(Dr)]※5/1DJにmon(レッドシューズ)が参加。※5/2のみSPECIAL GUESTに、西内 徹(Sax)が決定。
2013年04月22日猫カフェブームから数年。今では全国的に猫カフェが普及しましたが、最近人気をよんでいるのはなんと「うさぎカフェ」。今回は愛らしいうさぎさんたちがいっぱいの、下北沢にあるカフェ「うさぎの絵本」を紹介します。「うさぎの絵本」は、2010年にオープンしたうさぎカフェ。絵本や、うさぎがモチーフのハンドメイド雑貨で飾り付けられていて、店内はまるで童話の中のような空間でした。うさぎさんたちにおやつをあげたり、なでてあげたりしながら過ごします。店内に入ったら靴を脱いで、手を洗います。動物に触れるカフェでは、基本的に手の洗浄を求められるので、スタッフさんの指示通りにゴシゴシと洗います。同カフェは時間制で、ワンドリンクのオーダーが必要です。この日は、新しく加わった生後6週のうさぎさんがいました。好奇心旺盛なうさぎさんたちは、くるくるとよく動きまわります。写真を撮るのも動物カフェの楽しみですが、止まってくれるまで眺めて待ちましょう。なお、目に悪いため、フラッシュの使用は禁止です。この日は、大学生のお客さんがいらしていました。「こんなに小さいうさぎを見たのは初めて」とのことで、鼻を動かしたり、顔を洗うように毛づくろいする姿に大喜びの様子でした。ひとしきりうさぎたちとの時間を過ごしたら、カフェのスイーツを楽しみましょう。うさぎがモチーフになっているなど、見た目にも楽しいさまざまなスイーツが用意されています。飾られている絵本を見て過ごすのもいいですね。同店ではうさぎさんを抱っこすることはできませんが、ブランケットを膝に乗せるとうさぎさんがその上に登ろうとしてくれます。動物たちは、大きな音や早く動くものが苦手なので、静かにしていると自然と来てくれます。小さなぬくもりに、心が癒やされました。カフェにはうさぎが好きな人たちが集まるので、お客さん同士の交流の場としても楽しむことができます。また、動物病院の先生をお招きし、うさぎについての勉強会も開催しているため、うさぎ好きの輪を広げることもできます。■店舗情報店名:うさぎの絵本場所:東京都世田谷区北沢3-30-1 Kビル2F営業時間:13:00から18:00、月、木曜休(祝日を除く)ご入室料金:お一人さま150円(30分ごと)、ワンドリンクオーダー制うさぎカフェは全国的に増加中。これからうさぎと暮らしたい方も、うさぎと触れあいたい方も、ぜひ遊びにお出掛けください!<著者プロフィール>一色千里ハンドメイドや動物、街歩きや旅をテーマに撮影と執筆を手がける。著書に「東京手づくり市マップ」「東京ねこ街案内」(角川グループパブリッシング刊)などがある。新著「カワイイ動物カフェへようこそ!」が日本工業新聞社より2012年11月2日に発売!猫情報を配信するちまたの猫暮らしを運営するほか、物語で街と人をつなぐ「本のカケラ」など街イベントも積極的に企画。ホームページ、ツイッターも運営中。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年12月13日“とことん遊ぶ”をコンセプトに、ロックからダンスまで、幅広くフロアをにぎやかすアーティストが東京・下北沢に集結。5月19日(土)、複数の会場をステージにクラブサーキットイベント『Shimokitazawa SOUND CRUISING 』を開催する。Shimokitazawa SOUND CRUISING開催情報現在発表されている出演アーティストは、AWAYOKUBA、BLUE BOYS CLUB、CALENDARS、CHABE、COMEBACK MY DAUGHTERS、FREE THROW、HALFBY、Handsomeboy Technique、Homecut、KAWANISHI(JUKEBOX)、JAMINLEO、LOSTAGE、NINGEN OK、Predawn、Sawagi、Suzumoku、The Flickers、WEEKEND、ナカコー(iLL)、ヒサシ the KID、ヘルメッツ。下北沢のライブハウス、GARDEN、ReG、THREE、BASEMENT BAR、DAISY BAR、新代田FEVER、ERA等で、熱いステージを繰り広げる。チケットの一般発売は4月14日(土)10:00より。なお、一般発売に先がけて現在先行予約を実施中。詳しくはイベントオフィシャルサイトにて。※KEYTALK はアーティストの都合により、出演キャンセルとなりました。
2012年02月02日2月22日(水)に通算5枚目となるアルバム『THE OCRACY』をリリースするBACK DROP BOMBが、リリース日の前日2月21日(火)に、下北沢のライブハウス、shimokitazawa GARDENにてフリーライブを開催する。BACK DROP BOMBの情報を見る在日ファンクや久々のミュージックシーンへの登場となるSHAKKAZOMBIEのIGNITION MANほか、さまざまなゲストを迎えた新作のリリースに加え、「DEVILOCK NIGHT THE FINAL」、久々の復活となったイベント「BAD FOOD STUFF」への登場など、周辺が盛り上がってきているBACK DROP BOMBだけに、当日はパワフルなステージが展開されそうだ。入場方法は、BACK DROP BOMBのオフィシャルHPからメールにて応募。抽選で当選すれば2名1組で入場できる。なお、当日は翌日リリースとなるアルバムも会場で販売され、会場限定の特典もついてくるとのこと。■フリーライブ日程:2月21日(火)会場:shimokitazawa GARDEN時間:19時30分開場/20時開演応募期間:1月25日(水)~2月8日(水)応募方法:BACK DROP BOMBのオフィシャルHPからメールにて応募、当選者の方のみメールにてご連絡。※応募時に同伴者あり/なしをお選びください。※入場時に別途ドリンク代、おひとりにつき500円をいただきます。■ニューアルバム『THE OCRACY』2月22日(水)発売初回盤:CD+DVD3200円通常盤:CDのみ2800円
2012年01月25日