このお話は作者人間まおさんに寄せられたエピソードです。一部脚色を加え漫画化しています。■前回のあらすじ洗濯機をめぐり義母と妹のバトルが勃発! 洗濯機の騒音で「子どもが起きちゃう」「リモートワークできない」と妹が言うと、義母は「そんなことないわよね!?」とさとこに太郎に同意を求めるのでした。■義母の問いかけに2人は…■義母のある一言に妹はキレた…!義母と妹の口論はヒートアップ。そして、義母のある一言に、妹の怒りのスイッチは完全にオンになったのでした。次回に続く「義母との戦いで得たもの」(全42話)は21時更新!
2022年12月25日このお話は作者人間まおさんに寄せられたエピソードです。一部脚色を加え漫画化しています。■前回のあらすじ妹を見るなり刺青のことや服装に文句をつける義母。外見で判断する義母にモヤモヤしていると、また洗濯機の故障音が…!■義母の一言にキレた妹が物申す!■言い返された義母は…言いたいことをズバズバ言う妹にさすがの義母も若干たじろいだ様子…!言い返せなくなった義母はさとこと太郎に同意を求めますが…。次回に続く「義母との戦いで得たもの」(全42話)は21時更新!
2022年12月24日このお話は作者人間まおさんに寄せられたエピソードです。一部脚色を加え漫画化しています。■前回のあらすじ義母との同居がうまくいっていないことをすぐに悟った妹。マンションへ向かい、妹は義母に挨拶をしたのだが、義母は何か言いたげで…。■外見で人を判断する義母■こんな時にまた洗濯機が…!大好きな妹のことを悪く言われているようで、モヤモヤしたさとこ。そしてまた洗濯機の故障音が…!次回、妹は壊れかけの洗濯機を見て、あることを提案します…!次回に続く「義母との戦いで得たもの」(全42話)は21時更新!
2022年12月23日このお話は作者人間まおさんに寄せられたエピソードです。一部脚色を加え漫画化しています。■前回のあらすじさとこの妹は自分軸があり明るくてしっかり者。海外で仕事をしている妹が一時帰国し、久々に再会できることになり…。■義母との同居を心配する妹■妹と再会した義母は…さとこの顔を見てすぐに同居がうまくいっていないことを悟った妹。そして、妹を見るなり何か思った様子の義母は、さとこに何を言うつもりなのか…!?次回に続く「義母との戦いで得たもの」(全42話)は21時更新!
2022年12月22日このお話は作者人間まおさんに寄せられたエピソードです。一部脚色を加え漫画化しています。■前回のあらすじ義母には直接言いたいことを伝えた方が良いと提案する夫。しかし現在の自分と義母の関係性では、余計溝が深まるだけなのでは…と悩むさとこ。そんな中、誰かから連絡が入り…。■尊敬するほど大好きな妹からの連絡■妹との再会にワクワク!明るくてしっかり者で尊敬できる自慢の妹が一時帰国。久々の再会に喜んださとこでしたが、この再会が今後さとこを大きく変えることになるのです…!次回に続く「義母との戦いで得たもの」(全42話)は21時更新!
2022年12月21日このお話は作者人間まおさんに寄せられたエピソードです。一部脚色を加え漫画化しています。■前回のあらすじ夫から義母にやんわりと伝えてもらったところ、義母は直接ハッキリ言えばいいのにと腹を立て…。余計にこじれてしまったのでした。■夫の考えを聞くも納得いかず…■これ以上溝が深まらないよう耐えるしかない…夫の言うこともわかる。しかし、さとこに対する義母の態度は夫が思っている以上に酷いもの…。これ以上義母の機嫌を損ねないためにも、耐えることを決めたさとこでしたが…。次回に続く「義母との戦いで得たもの」(全42話)は21時更新!
2022年12月20日結婚4年目に夫の不倫が発覚して、どん底に突き落とされた妻のリナ。親友に電話で相談すると…!?■夫の不倫を知り戸惑うリナ親友から夫を「まだ好きな気持ちはある?」と聞かれたリナでしたが、あまりピンときませんでした。冷静さを取り戻し、夫が重ねてきた「ウソ」と「ホント」を振り返ったところ、一刻も早く離婚したいと思っている自分に気づいたリナ。親友からの激励により、夫に慰謝料を請求する決意を固めます。■弁護士に相談した結果…!?ベテラン弁護士からどのようにしたら有利に離婚できて、慰謝料を請求できるのか聞いたリナ。「大切なのはスピード感」という弁護士からのアドバイスを胸に、さっそく兄と親友に協力をお願いします。夫の不倫の詳細を伝えたところ、兄は協力してくれることになりました。そして、親友もホテルのフレンチコースを奢るという条件で、無事協力してくれることに。いよいよ夫の不倫の真実に迫ることになったリナでしたが、果たして慰謝料をいくら請求することができたのでしょうか?こちらは、作者の人間まおさんに寄せられたエピソードを元に2021年11月6日よりウーマンエキサイトで公開された漫画です。漫画に集まった読者からのコメントをご紹介します。■慰謝料の請求額について読者は?リナが夫とその不倫相手に請求した慰謝料の請求額について、読者からは賛否両論のコメントが集まりました。・慰謝料もらえていいなぁと思った。こでじゃ辛いのもすごくわかるし、プツンとキレるのもわかる。・うらやましいです。私は50万円だけ。でも、弁護士料払って手元に残ったのは10万円くらい。別居資金にしたかったけど、アパートの敷金にもならない。この物語の主人公のようにもっと私が強ければ、もっと取れたかもと今でも悔やまれた。・お気持ち十分にお察し致します。人に裏切られる辛さは言葉では表せない事と思います。相談した弁護士がベテランであったことをはじめ、しっかりとした不倫の証拠が残っていた、スムーズに周りの協力が得られたなど、ある意味、良い条件がそろっていたからこそリナはこれほどの慰謝料を請求できたのかもしれませんね。続いて、リナの夫わたるに対する読者のコメントです。・わたるは結婚してはいけない人種ですね。破綻するしかないでしょう。・浮気する人の習性が分かりやすく描かれていた。意志が弱いのではなく自分本位で欲に忠実な生き方の人。結婚後も妻以外と関係を持ちたいのなら、結婚すべきではないですよね。たとえ、結婚後にそのような気持ちが芽生えたとしても、それを抑えられるだけの自制心を持ってほしいものです。最後は、夫に不倫された読者の体験談をご紹介します。・このお話はとても勉強になりました。まさにうちの夫も去年浮気していました。しかも50歳を過ぎてから…! 本人にあまり悪気がなく、発覚して妻の私が夫を追及して、それから夫の顔面蒼白を見ました。バレないとでも思っていたのか?と呆れました。私は別れたいとはっきり言ったのに夫は離婚は嫌とかましやがったのには呆れました。覚悟もないのに浮気するな!と怒りたくなりましたが、離婚の難しさを学びました。夫婦だけでなく、カップルみんな何かしら山あり谷ありなのでしょうか?私は穏やかに過ごしたいので、ただただ面倒でした。相手の女にもくぎを思いっきり刺しとかないと今後のこともあるし、疲れました〜。こんなことするなら結婚しないでほしい。今はただただ関わりたくないです。そして、夫が退職した時に私は自由になりたい。今はその準備中。子どももいるので 彼等に迷惑をできる限りかけないようにしないとね。夫婦の縁は切れるけど親子の縁は切りたくても切れないからですね。困っている皆さま、ファイト!・去年夫の不倫が発覚。3年でした。夫は不倫相手と別れたかったけど、別れられなかった。ズルズルと関係が続いてしまったと土下座して謝ってきました。危機は今でも続いています。メールの内容を突然思い出したり、相手と行った場所など見るたびに辛いです。「不倫する人は繰り返す」とよく聞きますが、そもそも不倫に対する倫理観が異なるのかもしれませんね。結婚前にそれが分かればいいのですが、なかなか難しいものです。もし相手の不倫を疑うようなことがあったら、自分の生活を守るためにも、できる限り周囲からの協力を仰ぎ、証拠をきっちりと集めておきたいですね。▼漫画「不倫され慰謝料◯◯◯万円ゲットした妻の話」
2022年12月20日このお話は作者人間まおさんに寄せられたエピソードです。一部脚色を加え漫画化しています。■前回のあらすじ昼寝中の子どもを起こされた上に、さとこの下着を勝手に洗ってチェックする義母。恥ずかしさと悔しさで我慢も限界に…!■息子である夫が伝えてくれたら改善するかも…?■息子を通じて言われたことが癪に障った義母は…嫁から言うよりも息子である夫から伝えた方が角も立たずに義母も理解してくれるかと思ったのですが、むしろ逆効果だったようで…。次回に続く「義母との戦いで得たもの」(全42話)は21時更新!
2022年12月19日このお話は作者人間まおさんに寄せられたエピソードです。一部脚色を加え漫画化しています。■前回のあらすじ子どもが昼寝をしているところに、大きな物音を立てて洗濯物を干し始めた義母。相変わらずの無神経な行動にうんざりしてしまい…。■あなた顔に似合わず…義母の無神経発言!■勝手に洗わないで…!義母とはいえ他人…! 下着を勝手に洗われた挙句、「顔に似合わず派手」と言われるなんて…。無神経にもほどがあります。せっかく昼寝した子どもも起きてしまい、踏んだり蹴ったりな状態なのでした。次回に続く「義母との戦いで得たもの」(全42話)は21時更新!
2022年12月18日このお話は作者人間まおさんに寄せられたエピソードです。一部脚色を加え漫画化しています。■前回のあらすじさとこが作った夕飯を口にした義母は「しょっぱすぎる!」とますます不機嫌に。夫はさとこの味方をしてくれたものの、義母は舌打ちをする始末で…。■フォローしてくれる夫■義母の行動にげんなり…夫のフォローのおかげで、そこまで落ち込まずにいられたさとこ。また頑張ろう! と思った矢先、わざとなのか、ただ配慮が足りないのか、義母は子どもが寝ているところに大きな物音を立てて洗濯物を干し始めたのでした。次回に続く「義母との戦いで得たもの」(全42話)は21時更新!
2022年12月17日このお話は作者人間まおさんに寄せられたエピソードです。一部脚色を加え漫画化しています。■前回のあらすじ本音をポロッと言ってしまったせいで義母の機嫌を損ねてしまったさとこ。義母に嫌われてしまったのではないか…と不安になるのでした。■さとこが作った夕飯を食べた義母は…■義母の反応を見た夫は…義母の機嫌をこれ以上損ねないよう、一生懸命作った夕飯も「しょっぱすぎる!」と怒られたさとこ。夫はさとこの味方をしてくれましたが、義母の機嫌は悪くなる一方で…。次回に続く「義母との戦いで得たもの」(全42話)は21時更新!
2022年12月16日身体を美しく元気にする「MAOBICS」2022年12月29日(木)、優木まおみが代表理事を務める一般社団法人身体美容家認定協会(以下、身体美容家認定協会)による年末スペシャルコラボレッスン『MAOMI & SAKI MUSIC MAOBICS』が開催される。講師は、優木まおみと中山紗希が務める。同レッスンでは、おうちピラティス、親子ピラティス、お祭りピラティスをモットーに考案された「MAOBICS」をレクチャー。初めての人でも気軽に参加することができる。開催時間は10:00から11:00まで。対面は満席のため、オンライン受講のみ募集を受け付けている。オンライン受講の参加費は500円。別途システム使用料が100円必要となる。Zoom配信となり、60日間のアーカイブが付いている。申し込みは、身体美容家認定協会の申し込みページにて受け付けている。2児の母でもある優木まおみ優木まおみは1980年3月2日生まれ。佐賀県佐賀市出身。フードコーディネーター、basi ピラティスマットインストラクター資格などを保有し、タレント、身体美容家(R)として活躍している。インスタグラムのフォロワー数は271,000人以上。著書には、『MAOBICS 背骨から身体を変えるおうちピラティス』『忙しいならピラティス以外ぜんぶやめていい』などがある。(画像はプレスリリースより)【参考】※一般社団法人身体美容家認定協会 NEWS※優木まおみオフィシャルインスタグラム
2022年12月16日このお話は作者人間まおさんに寄せられたエピソードです。一部脚色を加え漫画化しています。■前回のあらすじエラー音が出た洗濯機は叩けば動くと言う義母。壊れかけてあまりに音がうるさいので、つい本音が漏れてしまい…。■機嫌を損ねた義母■義母に嫌われてしまったかもしれない…!子どもは泣いて当たり前。子どもの泣き声と比較するものではないのに…。あまりに理不尽な義母ですが、この時のさとこは義母に嫌われて生活しづらくなるかもしれないという恐怖心でいっぱいなのでした…。次回に続く「義母との戦いで得たもの」(全42話)は21時更新!
2022年12月15日このお話は作者人間まおさんに寄せられたエピソードです。一部脚色を加え漫画化しています。■前回のあらすじストレスが極限まで達すると、日記に本音をぶつけることで発散しているさとこ。早速義母に対する本音を日記にぶちまけ…。■洗濯機からエラー音が…■あまりの音のうるささについ本音が…!叩いて動かすなんて、すでにこの洗濯機は壊れているのでは…? 物を大切に使うのは良いことですが、いくらなんでも限界があります。さとこはうっかり義母に本音を漏らしてしまったのでした。次回に続く「義母との戦いで得たもの」(全42話)は21時更新!
2022年12月14日このお話は作者人間まおさんに寄せられたエピソードです。一部脚色を加え漫画化しています。■前回のあらすじ食器棚は義母の物で埋め尽くされたというのに、出しゃばらない方がいいという理由で食事は一切作らないと言う義母。もうすでに我慢の限界にきたさとこはあるものを探し出し…。■探していたのは…■これでスッキリしたと思ったのだが…毎日のようにノートに本音を書き記すことになりそうな予感がする義母との同居生活。今にも壊れそうな洗濯機にさらなるストレスを感じることになるのでした。次回に続く「義母との戦いで得たもの」(全42話)は21時更新!
2022年12月13日このお話は作者人間まおさんに寄せられたエピソードです。一部脚色を加え漫画化しています。■前回のあらすじ引っ越し早々老後の下の世話について話したり、人の荷物を勝手に漁って文句を言ったりと失礼な言動が多い義母にさとこは唖然としてしまいました。■キッチン周りは義母の物で埋め尽くされ…■すでに我慢の限界に…!食器類はすべて義母の物で埋め尽くされてしまったというのに、食事は一切作らないと言う義母。でしゃばらないという割に注文も多く、すでに我慢の限界に来ているさとこが探し始めたものとは…。次回に続く「義母との戦いで得たもの」(全42話)は21時更新!
2022年12月12日このお話は作者人間まおさんに寄せられたエピソードです。一部脚色を加え漫画化しています。■前回のあらすじ引っ越し当日、義母が家から持ってきた冷蔵庫と洗濯機は想像以上にボロボロでした…。■義母から衝撃発言…!■自分勝手な義母に振り回される息子に言うならともかく、いきなり老後の下の世話のことを嫁に話すデリカシーのなさ…。さらには人の荷物を勝手に漁り、傷つくようなことをズバズバと言う義母に唖然とするのでした。次回に続く「義母との戦いで得たもの」(全42話)は21時更新!
2022年12月11日このお話は作者人間まおさんに寄せられたエピソードです。一部脚色を加え漫画化しています。■前回のあらすじ新居での生活に向け新しい家電を選んでいると、義母から「冷蔵庫と洗濯機は持っていく」という連絡が。新居を自分好みにする夢は打ち砕かれたのでした。■義母との同居が不安…■義母が持ってきた家電は…せっかくの新生活なのに臭いのついた冷蔵庫とボロボロの洗濯機…。嫌な予感しかしません…!次回に続く「義母との戦いで得たもの」(全42話)は21時更新!
2022年12月10日このお話は作者人間まおさんに寄せられたエピソードです。一部脚色を加え漫画化しています。■前回のあらすじ家に遊びに来た時、部屋の隅々までチェックしデリカシーのない発言をした義母。不安はあるものの今後のことを考え、渋々同居を承諾したのでした。■父が家電一式買ってくれることに!■義母の気遣い…?新生活に向けて、家電や家具を自分好みに揃えたかったさとこ。しかし、義母の一言でその夢は叶いませんでした…。次回に続く「義母との戦いで得たもの」(全42話)は21時更新!
2022年12月09日このお話は作者人間まおさんに寄せられたエピソードです。一部脚色を加え漫画化しています。■前回のあらすじ義父から譲り受けたマンションで新生活を始めることに! すると、突然夫から義母との同居を提案され…。■義母が苦手な理由とは…■同居を渋々了承することに…デリカシーに欠ける義母だと知っているがゆえに、一緒に生活するには心強さよりもはるかに不安を感じていたさとこなのでした…。次回に続く「義母との戦いで得たもの」(全42話)は21時更新!
2022年12月08日このお話は作者人間まおさんに寄せられたエピソードです。一部脚色を加え漫画化しています。■前回のあらすじ引っ込み思案な性格で損することが多かったさとこ。しかし、素敵な彼に出会い、結婚出産して幸せな毎日を噛みしめていたのですが…、人生はそんなに甘くはないのでした。■新居について夫婦で話していると…■苦手な義母と同居…!?夫と子どもとの新生活にワクワクしていたのですが、まさか苦手な義母との同居話が出るなんて…!即答できないのには、理由があったのでした。次回に続く「義母との戦いで得たもの」(全42話)は21時更新!
2022年12月07日このお話は作者人間まおさんに寄せられたエピソードです。一部脚色を加え漫画化しています。■幼少期から言いたいことが言えない性格で…■結婚・出産を経て幸せな毎日が続くと思っていた…相手の気持ちを考えすぎるあまり、自分の意見をハッキリ言うことがなかなかできない人生を送ってきたさとこ。とても優しい夫と産まれてきた子どもと、これから先も幸せな毎日を過ごすはず…でした。次回に続く「義母との戦いで得たもの」(全42話)は21時更新!
2022年12月06日結婚4年目を迎えた妻のリナと夫のわたるは、周囲からラブラブと言われるほど幸せな結婚生活を送っていたが…!?■ある日、夫の浮気が発覚!夫のスマホの新着通知が気になり、思わずスマホを見てしまったリナ。まさか、こんなに優しい夫が不倫するだなんて! 突然、見つけた夫の不倫の証拠の数々に信じられない気持ちになるリナだったが…。■夫の同僚の言葉に違和感を抱く夜、夫のスマホを再び確認するも、「3年記念」「W不倫」といったヘビーな内容に、大ショックを受けるリナ。さらに、怪しげなグループチャットを発見して…。こちらは、作者の人間まおさんに寄せられたエピソードを元に2021年11月6日よりウーマンエキサイトで公開された漫画です。漫画に集まった読者からのコメントをご紹介します。■結婚4年目に夫の浮気が発覚したことについて読者は?結婚4年目で、夫の浮気が発覚したことについて読者からは冷静なコメントが集まりました。・3年も気が付かないなんてちょっと旦那さんを信じすぎというか、過信しすぎだと思いました。・離婚は当然でしょう。ここまで裏切られて、離婚しないという選択肢はない!確かに「3年も気が付かないなんて…」と思ってしまいますよね。しかし、普段から良い夫を演じていた場合、そもそも不倫を疑うことが無いのかもしれません。続いて、夫に不倫された読者、反対に自分が不倫をしていた読者の体験談をご紹介します。・子どものハーフバースデーの日に夫の不倫が発覚しました。・私も浮気されたのが理由で離婚しました。30年も前の話です。・結婚12年目になりましたが、去年主人の浮気を突き止めた事があったので、とても共感しました。私は一旦離婚をしない選択肢をとりましたが、その時の決断や今後どうするかも含め、考えない日はありません。・ 結婚して1年で浮気されました。3人目のとき私は二人目の子が生まれたばかり、マンションも買ったばかりで旦那は不倫が会社にバレて仕事も辞め女と逃げていました。2カ月したら帰ってきましたが、まだ不倫は続いてました…。・自分の浮気が原因で最悪な状況に陥った過去があります。その時は自分の親兄弟や知人までを巻き込み、一斉攻撃を受けました。その後、子どもの事もあり修復し、今現在も一緒に住んでいますが、親兄弟をはじめ、周囲にののしられた記憶は消すことが出来ません。浮気は悪い事ではあるけど、そうなった原因が多少なりとも自分にもある事は考えず、完全に加害者・被害者になってしまうので修復は難しい。最後は、浮気してしまったものの、離婚を選択せず夫婦関係を続けている読者からのコメントです。・この様なケースの場合結局は心の底から完全修復は出来ないと感じます。何年たっても何十年たっても事あるごとに話を蒸し返されて嫌になる。「あなたが前向きになってくれないから」と言われるが、いつまでたってもネガティブなのはあなたでしょう、とも言いたくなります。あの時キッパリ離婚しとけば…とも思ってしまう。不倫が発覚してから、すぐに夫婦関係を立て直そうと思っても、厳しいものですよね。不倫された側の心の傷が完全に癒えることはないでしょう。お互いにとってどのような選択をするのがベストなのか、よく話し合いたいものですね。▼漫画「不倫され慰謝料◯◯◯万円ゲットした妻の話」
2022年12月03日幼い頃から引っ込み思案で、義母からの“嫁いびり”にも言い返せない主人公・さとこ。義母への恨みつらみを書き殴った秘密のノートを見られたことをきっかけに、夫・太郎も交えて3人で話し合いをすることに。義母に自分の意見を伝えられたさとこは、話し合いとは到底言えなかったけど、一歩踏み出せたと思います。話し合いの翌日以降、あいさつ以外で義母から話しかけてくることはなくなり、気まずいけれど、何か言われるストレスはなくなります。たまに「嫌がらせ?」と思うようなこともされますが、強くなったさとこは、嫌がらせには嫌がらせで返すようになり……。 話し合い後の夫の態度が… 「俺がもっとしっかりしていれば」 夫・太郎は、義母のストレスのせいでさとこの性格が変わってしまったことを、さとこに謝ってきました。 「違うよ。私は元々そういう人間だったんだ。いろいろ思っていたけど言わなかっただけだよ」 さとこはそう返したあと、夫に引かれてしまったかと思いましたが、夫から「今のさとこの方が好きだな……」と言われます。 そして義母との関係は……。 さとこ的には、1回の話し合いで義母が変わるとは思っていなかったので、まだちょっと警戒している状態。一方で、ちゃんと話せばわかってくれる人だったのかも、とも考えます。 自分のことを嫌いという人との同居はきついけれど……無理に合わせるのはしんどいし、割り切るのって大事。 自分が変われば相手が変わるかもしれないし、変わらないかもしれないけれど、まずは一歩を踏み出すことが大事だと、さとこは思ったのでした。 話し合いをしたことで、義母は初めて嫁の気持ちを理解したのかもしれませんね。皆さんがもし義母の言動に悩まされたら、どう解決しますか? 著者:マンガ家・イラストレーター 人間まお日常漫画を描きながら、サルのあげおと共存の日々を送る。旅行と「テラハ」と「ハンターハンター」と果物と動物が好き。
2022年11月27日幼い頃から引っ込み思案で、義母からの“嫁いびり”にも言い返せない主人公・さとこ。義母への恨みつらみを書き殴った秘密のノートを見られたことをきっかけに、夫・太郎も交えて3人で話し合いをすることに。さとこが義母に改善してほしいことをど正論で伝えると、義母はあ然とします。話し合いが終わったあと、ひとりになったさとこは、「言った、言った、言ったぞ! 言ってやった!!」と言いたいことを言えたことを実感し……。 言いたいことを言い切った嫁は… 私、できるじゃん!!自分で自分が怖くなるくらいスラスラ言えたじゃん!!話し合いとは到底言えなかったけど、一歩踏み出せた。 さとこは達成に心が浮き立ちます。その一方で、言いすぎたことで、義母を怒らせてしまったかも……と罪悪感もあって……。 でも……すごくスッキリした〜と思います。 そして翌日、義母と顔を合わせたさとこ。 無視されるかな? と思いきや、義母はあいさつをしてくれました。 それからは、あいさつ以外で義母から話しかけてくることはなくなり、気まずいけれど、何か言われるストレスはなくなります。 夫・太郎だけは少し気まずそうですが、そのまま日々が過ぎ……。 義母は自分の食事や洗濯は自分でするように。 たまに「嫌がらせ?」と思うようなこともされるのですが、強くなったさとこは、嫌がらせには嫌がらせで返したのです。 嫁の意見をはっきりと思いを伝えたことで、義母の行動に変化が現れましたね。気まずさは残りますが、言ってよかったですね。 著者:マンガ家・イラストレーター 人間まお日常漫画を描きながら、サルのあげおと共存の日々を送る。旅行と「テラハ」と「ハンターハンター」と果物と動物が好き。
2022年11月26日幼い頃から引っ込み思案で、義母からの“嫁いびり”にも言い返せない主人公・さとこ。義母への恨みつらみを書き殴った秘密のノートを見られたことをきっかけに、夫・太郎も交えて3人で話し合いをすることに。さとこが義母に改善してほしいことを伝えると、義母は「義理の母に向かって失礼じゃない!?」「息子の嫁なんだから当たり前でしょ!」とキレ始めます。さとこは怯むことなく、「なら実の息子の太郎さんにやってください」と答え、嫁は義母のしもべではないし、人に向けた態度がいつか自分(義母)に返ってくると思って過ごしてほしいと、義母を淡々と諭して……。 嫁の思いを初めて知った義母は… さとこに言われたことに衝撃を受け、あ然とする義母。 夫から「今日はこれくらいで……」と言われ、「そうだねこれ以上続けたら血圧上がっちゃいそうだもんね」とさとこ。 「今日私が話したことをしっかり考えていただけるとうれしいです」「実行するしないはお義母さんに任せます」「お互いが暮らしやすくするために、何かあれば遠慮なくおっしゃってくださいね。私もそうしますんで」 さとこはそう締めくくり、席を立ちました。 言った、言った、言ったぞ! 言ってやった!! さとこは、ようやく自分の意見を言えたことを実感したのです。 ずっと言いたいと思っていたことを言えてよかったですね。お互いが暮らしやすくなるためにも、ときにははっきりと自分の意見を言うことは大切ですね。 著者:マンガ家・イラストレーター 人間まお日常漫画を描きながら、サルのあげおと共存の日々を送る。旅行と「テラハ」と「ハンターハンター」と果物と動物が好き。
2022年11月25日幼い頃から引っ込み思案で、義母からの“嫁いびり”にも言い返せない主人公・さとこ。義母への恨みつらみを書き殴った秘密のノートを見られたことをきっかけに、夫・太郎も交えて3人で話し合いをすることに。さとこが話をする番になり、さとこは延々と、義母に対する不満と改善してほしいことを、笑顔で話し続けます。さとこの意見はど正論のため、義母は何も口を挟むことができず、しまいには「なんか動悸がしてきたわ…」とつぶやきます。しかしさとこは「大丈夫ですか? まだあるので頑張って聞いてくださいね」と手を緩めず……。 嫁の言動が気に食わない義母は… 「義理の母に向かって失礼じゃない!?」 怒り出した義母にさとこは冷静に切り返します。 「私にとっては義理の母です。血もつながっていません。結局は他人ですよね」「そんな他人によく、下の世話をしてくれる人なんて言えますよね。失礼だと思わないんですか?」 それでも義母は「息子の嫁なんだから当たり前でしょ!」と言ってきます。 さとこは、「なら実の息子の太郎さんにやってください」と答え、嫁は義母のしもべではないし、人に向けた態度がいつか自分(義母)に返ってくると思って過ごしてほしいと、諭したのです。 老後の世話は嫁がやって当然という認識の人には、冷たいと思われてもはっきり言わないと伝わりませんよね。皆さんだったら、どのように伝えますか? 著者:マンガ家・イラストレーター 人間まお日常漫画を描きながら、サルのあげおと共存の日々を送る。旅行と「テラハ」と「ハンターハンター」と果物と動物が好き。
2022年11月24日幼い頃から引っ込み思案で、義母からの“嫁いびり”にも言い返せない主人公・さとこ。義母への恨みつらみを書き殴った秘密のノートを見られてしまいます。意を決したさとこは、夫・太郎も交えて3人で話し合いをすることに。夫・太郎はさとこの味方をし、「あとさ……さとこに対して少し当たりがきつい気がするんだ」と義母に言ってくれます。義母は散々文句を言いながらも、老後は世話になる気満々。とりあえずスルーして夫にも不満を聞いたところ、「俺は……さとこはよくやってくれていると思うし、さとこに対しては特にない」「お袋に対してはいろいろ思うことがある」と話し出して……。 言い出したら止まらなくて… 「まず、食事に関してですが、こちらも家事育児と忙しいので、冷食が嫌ならご自分で作ってください」 さとこは延々と、義母に対する不満と改善してほしいことを、笑顔で話し続けます。 ど正論のため、何も口を挟むことができず、しまいには「なんか動悸がしてきたわ…」とつぶやく義母。 それでも、さとこは手を緩める気はなく……。 「大丈夫ですか? まだあるので頑張って聞いてくださいね」「あ、一回休憩挟みましょうか?」 義母の様子を気にしながらも、話を続けたのです。 ついに義母に不満を伝えることができたさとこ。長い間我慢していたため、簡潔に話そうと思っても、どうしても言いたいことが出てきてしまいますよね。 著者:マンガ家・イラストレーター 人間まお日常漫画を描きながら、サルのあげおと共存の日々を送る。旅行と「テラハ」と「ハンターハンター」と果物と動物が好き。
2022年11月23日幼い頃から引っ込み思案で、義母からの“嫁いびり”にも言い返せない主人公・さとこ。義母への恨みつらみを書き殴った秘密のノートを見られてしまいます。意を決したさとこは、夫・太郎も交えて3人で話し合いをすることにします。義母は散々文句を言いながらも、老後は世話になる気満々。とりあえずスルーして夫にも不満を聞いたところ、「俺は……さとこはよくやってくれていると思うし、さとこに対しては特にない」「お袋に対してはいろいろ思うことがある」と話し出して……。 夫がやめてほしかったのは… 「勝手に部屋に入ってくるの、やめてほしい。これ前にも言ったと思うけどさ……」 太郎が義母に訴えるも、「さとこさんが太郎の部屋を掃除しないから私がやってあげてるんでしょ」と義母。 太郎がプライベートな空間だから入ってほしくないこと、それをさとこはわかっていること、自分でやることを伝えると、ようやく「わかったわよ。そんなに言うなら頼まれてもやらないわよ!」と義母は怒りながら承諾しました。そして……。 「あとさ……さとこに対して少し当たりがきつい気がするんだ」「できれば仲良くやってほしいと思ってる」 自分の息子にそこまで言われても「さとこさん次第かしら」と義母。そして、「さとこさん、あなたの不満は何かしら」と尋ねます。 「100個くらいありますけど、覚えられないと思うので、10個くらいにまとめますね」 ようやく回ってきた反撃ターンで、さとこは笑顔で宣言したのでした。 良かれと思ってやってあげていると主張する義母。ある意味義母あるあるですね。妻の味方でいてくれ、義母にもしっかり意見を言える夫でよかったですね。 著者:マンガ家・イラストレーター 人間まお日常漫画を描きながら、サルのあげおと共存の日々を送る。旅行と「テラハ」と「ハンターハンター」と果物と動物が好き。
2022年11月22日幼い頃から引っ込み思案で、義母からの“嫁いびり”にも言い返せない主人公・さとこ。義母への恨みつらみを書き殴った秘密のノートを見られてしまいます。意を決して自分の思いを伝えると、義母は悪びれもせずに「私すでに、あなたのこと嫌いなのよ」とさとこに言い放ちました。すでに義母に嫌われていたことを知り、今まで頑張って我慢してきたのはなんだったんだろうとショックを受けたさとこ。嫌われているなら全てぶちまけようと、決意して……。 2人が言い合う声を聞いた夫は… 「言いたい放題言ってくれちゃって!」 憤慨する義母をさとこはスルーし、夫の太郎も同席して三人で話し合うことに。 今ならなんでも言えそうな気がすると、さとこは思います。 そして「ではまずお義母さんからどうぞ」とうながすと……。 義母の主な不満は食事のことでした。そして……。 「さとこさんって頼りないのよね。母親でもあるんだからもっとシャンとして欲しいわね」「これだと安心して老後を任せられないわ」 義母の意見を聞き、さとこはツッコミどころ満載だと感じますが、とりあえず次に太郎の考えを聞いてみたところ……。 「俺は……さとこはよくやってくれていると思うし、さとこに対しては特にない」「お袋に対してはいろいろ思うことがある」 太郎は、義母への不満を話し始めたのです。 嫁のことを堂々と嫌いと言っておきながら、老後の世話をさせる気でいる義母。嫁の立場からすれば、たまったものではないですよね。 著者:マンガ家・イラストレーター 人間まお日常漫画を描きながら、サルのあげおと共存の日々を送る。旅行と「テラハ」と「ハンターハンター」と果物と動物が好き。
2022年11月21日