「すぐに変えれるモノじゃない」西山茉希さんは2013年に結婚し同年10月に長女を、2016年4月に次女をそれぞれ出産。2019年に離婚後は、シングルマザーとして姉妹を育てています。24日、Instagramに動画を投稿し、自身の体型について指摘する一部報道について言及した西山さん。23日放送の番組に出演後、「めっちゃやつれてる」「激痩せ」等と騒がれたことについて、「慣れることなくため息つくけど、仕方ないっちゃ仕方ない」と正直な気持ちを綴りました。西山さんは現在38歳。もともとスレンダーな印象ですが、投稿によると「#完全母乳で削げてった身体」「#年齢と共に胃腸の弱いチキン体質」だといいます。また、お酒も大好きな西山さんは、飲めば「お肉もつく」ものの、「緊張あるとすぐゲソる」。家系的には「骨太筋肉家系」だといい、「#年齢と性別と性格による形成」「#経験を経てなう」と、無理なダイエットや身体の不調により痩せているわけではないことを明かしています。忙しい毎日の中で、「そんな身体を見つめる時間は極わずか。すぐに変えれるモノじゃない」とも綴った西山さん。しかし、「やつれても老けても、乗り越えてきた"今"が、私は一番幸せです」「見える外見よりも、映らない想いが届く時代になったらいいな」と前向きに投稿しています。「心が喜ぶ状態で、今を動きやすい身体で、最終章はふっくらと美味しいおにぎりを握るおばーちゃんになりたいそー思いながら過ごせるようになったから、"過去"がくれた全部に感謝」(西山茉希さんオフィシャル Instagramより)母乳育児は痩せやすい?妊娠や出産で増えた体重や変化した体型が戻らず悩む女性は多いですが、一方では、母乳育児でげっそりしてしまい、スタイルが貧相になってしまったという悩みも少なくありません。赤ちゃんにあげる母乳は、乳房にある乳腺で主に血液を材料にして作られています。赤ちゃんがおっぱいを吸う刺激によりプロラクチンが多く分泌され、母乳を作るよう指示を出します。そうすると血液が乳房に張り巡らされた毛細血管にさらに流れ込み、そこに血液中の栄養素が取り込まれることで母乳が産生されます。母乳育児中のママは、毎日血液を使って母乳を作り、赤ちゃんを育てているということです。また 、母乳育児をしている間は太りにくいという話を聞いたことがある人は多いと思います。実際に、授乳によるエネルギー量は1日あたりおよそ500kcal(個人差あり)。これは80分程度のランニングを毎日しているのと同じくらいの消費量になります。これだけのカロリーを毎日赤ちゃんに与えているのですから、十分な栄養が必要ですが、子育て中は忙しくて自分の食事は後回しになってしまいがちでもあります。頑張りすぎてしまうお母さんたちはどうか、自分自身のこともいたわってあげてくださいね。参照:【助産師解説】母乳は白い血液?作られる仕組みと成分、血乳の原因と対処法【助産師解説】産後の体重はいつ戻る?体重戻し成功&失敗談<ママ体験談>
2024年04月26日女優の佐々木希が25日、都内で行われた「FENDI selleria(フェンディ セレリア)」レセプションのフォトコールに登場した。イタリア・ローマを代表するラグジュアリーブランド・FENDIは、ブランドのクラフツマンシップを体験できるポップアップストア「FENDI selleria(フェンディ セレリア)」を3月26日~31日まで、東京・渋谷のMEDIA DEPARTMENT TOKYOにて開催する。同ストアの開催を祝したレセプションが25日に行われ、フォトコールに桐谷美玲、佐々木希、佐野勇斗、中尾明慶、藤田ニコル、MINA(TWICE)が登場した。佐々木は、ボディラインがあらわなタイトなロングドレスにバッグを合わせたコーディネートを披露。「たまにこういうのを着ると引き締まるというか、すごく気持ちも上がりますね。ぴっと背筋が伸びます」と笑顔で話した。同ストアでは、「セレリア1925(Selleria 1925)」の2024年春夏 新作コレクションの販売をはじめ、イタリア・トスカーナ地方 カパヌッチアにあるフェンディ レザー工場より職人が期間限定で来日し、伝統的な製法によってつくられるフェンディのアイコンバッグ「ピーカブー」の製造工程を披露する。
2024年03月25日タレントの川崎希が21日に自身のアメブロを更新。息子が血液検査のために採血を受けたことを報告した。この日、川崎は「血液検査しました」というタイトルでブログを更新。「血液検査の採血しました」と息子が採血を受けたことを写真とともに報告し「がんばったね」と労いの言葉を送った。続けて更新したブログでは、漢字の勉強をしている息子の姿を公開し「少しずつ書ける字が増えてきてる」と説明。「私がふりがな書いといてカゲトラが漢字を横に書くって練習」だといい「がんばれ」とエールを送った。
2024年03月22日タレントの川崎希が24日に自身のアメブロを更新。今年初のバレエですごく笑顔だった娘の様子をつづった。この日、川崎は「sisterだよん」と切り出し「前髪ぱっつんにしたよ」と前髪を切った娘の姿を公開。「よくダンスしてくれたりおちゃめなの」と娘の様子を明かし「可愛い~」とハートマークとともにつづった。その後に更新したブログでは「バレエ大好きだからすごく笑顔」と笑顔を浮かべる娘の姿を公開。「年始は体調不良で行けなかった」といい「今年初のバレエでした~」と説明。最後に「楽しかったね~」と述べ、ブログを締めくくった。
2024年01月25日杉咲花主演の最新映画『市子』が12月8日(金)より全国公開。本作では、朝ドラ「ブギウギ」で気弱なピアニストを演じていた森永悠希が一転、杉咲さん演じる主人公・市子の過去と現在を知る唯一の人物で、ある種の“ヒーロー願望”に憑かれた同級生・北秀和役を演じている。痛ましいほどの過酷な家庭環境で育ちながらも「生き抜くこと」を諦めなかった川辺市子を演じるのは杉咲花。抗えない境遇に翻弄された彼女の壮絶な半生を、凄まじい熱量で体現する一方、市子の知られざる人物像や過去を恋人・長谷川(若葉竜也)ら第三者の目線で浮き彫りにしていく。現在放送中の朝ドラ「ブギウギ」で、ちょっぴり気弱な性格の青年・股野義夫役を演じた森永さんは、杉咲さん演じる市子を執拗に追いかける同級生・北秀和役を怪演。市子の“過去”と“現在”を知る唯一の男として、物語の鍵を握る存在感を放っている。子役からキャリアをスタートさせた森永さんは、その確かな演技力が着実に評価され、映画『しゃべれども しゃべれども』『カノジョは嘘を愛しすぎてる』や『ちはやふる』三部作、「今際の国のアリス」(Netflix)、「王様に捧ぐ薬指」(TBS系)、「ドロップ」(WOWOW)など、数々の映画・ドラマに出演し活躍を続けている。そして、「東京ブギウギ」で知られる歌手・笠置シヅ子をモデルに、趣里がヒロインを務めるNHK連続テレビ小説「ブギウギ」にも出演。主人公・福来スズ子が所属していた梅丸少女歌劇団(USK)の専属ピアニスト・股野義夫役を務めている。自身が得意のピアノを存分に活かせる役どころとなった「ブギウギ」の股野は、オーケストラで伴奏することを夢見る、心優しい青年だ。そんな彼がひそかに想いを寄せていた、スズ子の尊敬する歌劇団の先輩・大和礼子(蒼井優)に勇気を振り絞って告白した際には、その一途な姿に胸を打たれた視聴者も多かっただろう。そんな役どころから一転、本作で森永さんが演じているのは市子の高校時代の同級生で、卒業後も執念深く、彼女に特別な想いを寄せる男・北秀和。少し屈折した“ヒーロー願望”を持ち、市子を執拗に追い続ける。そしてある日、市子の恋人だと名乗る長谷川(若葉竜也)という男が現れ、プロポーズをした翌日に突然失踪した彼女を探しているという。市子について最初は言葉を濁していた北も、長谷川の気迫に負け、堰を切ったように彼女の過去について話し始める――。北は、市子の“過去”だけでなく、“現在”も知る唯一の人物。彼の証言から、市子の壮絶な半生が徐々に明らかになっていく。重要な役どころを演じた森永さんは、本作への出演について「『本当にこれでよかったのか』『別の方法はなかったのか』登場人物たちにそんな思いを馳せながら、完成した作品を観させていただきました。撮影中も似たような自問自答を繰り返しながら演じていましたが、自分のあり方において大切な時間だったと思っています。参加できて光栄でした」とふり返りながら語っている。『市子』は12月8日(金)よりテアトル新宿、TOHOシネマズ シャンテほか全国にて公開。(シネマカフェ編集部)■関連作品:市子 2023年12月8日よりテアトル新宿、TOHOシネマズシャンテほか全国にて公開©2023 映画「市子」製作委員会
2023年12月05日手料理でお食い初め佐々木希さんはアンジャッシュ渡部建さんと結婚し、2018年9月に第一子となる男の子を出産。今年4月27日に、第二子の誕生を公表していました。Instagramに「下の子のお食い初めは、秋田で!お母ちゃんが料理してくれた!助かります!ありがとう♡」と、立派な尾頭付きの鯛などが並んだ食卓の写真を投稿した佐々木さん。地元で第二子のお食い初め祝いをしてもらったそうです。さらに続けて、自身で手作りしたという長男のときのお食い初め写真も公開。「お食い初め記録。こちらは上の子のお食い初めの時の。上の子の時は自分で作ったよ!何だか気合い入れて朝から用意してたんだけど、鯛の上の飾りが無いってなって急いで100均に行った記憶がある」と当時の様子を振り返り、「今思うとそんなにやらなくていいのに~って思う笑」と綴りました。初めての子のときは様々な情報に戸惑い、気合いを入れすぎてドッと疲れてしまう……なんてこともしばしばですよね。第二子以降になると、いい意味で“適当”な加減がわかってくるもの。投稿には「初めての子ってそんなもんです。手を抜いちゃいけないって頑張っちゃう、でも2人目からは学ぶ!」「わかりますわかります!初めての子って、張り切っちゃいますよね。2人目は…うま〜くやりますよね」といったコメントが寄せられています。お食い初めって何?「お食い初め(おくいぞめ)」は昔からある赤ちゃんのお祝いごとのひとつ。赤ちゃんの生後100日を目安に「健やかに成長し、食べ物に困らず長生きしますように」という願いを込め、赤ちゃんに食べる真似をさせる儀式のことで、別名「百日祝い(ひゃくにちいわい・ももかいわい)」とも呼ばれるこの行事です。日本では平安時代から行われていたといい、日本だけでなく中国や韓国でも、生後100日前後に赤ちゃんの成長を願う行事をおこなう風習があるようです。「お食い初め」という言葉から、赤ちゃんに初めてごはんを食べさせる行事と勘違いする人もいるかもしれませんが、生後100日前後の赤ちゃんはまだ離乳食スタート前で固形物を食べることはできないので、食べる真似をさせるだけです。実際に食べ物を口に入れることはしませんが、初めてお箸を使って食べ物を口に運ぶため、「食べはじめ」または「箸はじめ」と呼ぶこともあります。また、お食い初めの時期は、「絶対に100日でやらなくてはならない」ということはありません。赤ちゃんとママの体調を最優先にし、都合がよいときに行いましょう。
2023年09月04日昨今、さらに活気づいている文学界。若くして評価を受け、第一線の作家として書き続ける青羽悠さんと日比野コレコさん。“今”を生きながら、物語を紡ぎ続けるふたりが語り合う、物語を生み出すこと。そして、影響を受けてきたものを紹介します。青羽悠:日比野さんと僕は3歳違いですよね。僕が2000年生まれで、日比野さんが2003年生まれなので。日比野コレコ:今、大学院生ですか?青羽:そうです。歳は近いけれど、触れてきた文化は違うかも。僕は中高生の頃は現代小説ばかり読んでいたので、より広い文化を摂取するようになったのは大学に入ってからなんです。日比野さんのデビュー作の『ビューティフルからビューティフルへ』は、自分が触れてきた小説や音楽やいろんな文化を全部ぶち込んでいて、「かっけー!」って思った。日比野:私は青羽さんの小説を読んで、めっちゃ客観的に自分を見ている人だなと思いました。私はあまり自分に対して客観的な見方ができていなくて。今の自分の小説は“自分まみれ”だと思う。もっと進化しなくちゃ駄目だなって。青羽:そこは書いているものが僕はエンタメ系、日比野さんは純文学系という違いもあるかも。僕はもともと構造を作るタイプだけど、日比野さんみたいにもっと人間性を出さなきゃなと思っているところです。でも『ビューティフル~』も、ちゃんと構造と展開がありますよね。3人の主要人物がいて、それが入れ子のようになっていて、最後に「そういうことだったのね」というものも提示される。――おふたりはどういう作品に影響を受けたのでしょう。日比野:現代文学が好きですか。青羽:僕はエンタメを読んできたんです。最初に「小説って面白いな」と思ったのは伊坂幸太郎さんの『重力ピエロ』で、構造も言葉も好きでした。次に衝撃を受けたのが東山彰良さんの『流』。そのふたつが高校時代強く心に残ったかな。大学に入ってからはもう少し広がって、ジョン・アーヴィングの『ホテル・ニューハンプシャー』の、出会いにしろ別れにしろ日常で僕らが劇的に感じるものを煮詰めることで現実を超えるところが、めちゃくちゃいいなと思ったりして。そのあたりから構造以外のところにも目がいくようになりました。去年読んだ本では町屋良平さんの『ほんのこども』がすごく良かった。「小説は本当の嘘だから本当に似るけれど、現実は嘘の本当だから本当じゃない」みたいなことを言っていて、そうだよなと思って。日比野:私も現代文学は読むんです。乗代雄介さんとか。でも今まで積み上げられてきた古典の文学がめっちゃあるから、それを先に読まないと、って思ってしまうんです。青羽:分かる。僕は小説の形は出尽くしていて、今の時代の自分たちはそれを改良していくことしかできないんだろうなとは思ってる。そこは意見が分かれるかもしれないけれど…。日比野:確かに出尽くしているけれど、それでも私は新しいものがないとは思ってなくて。青羽:文体の発明は増えているのかな。島口大樹さんの『遠い指先が触れて』の三人称がぐるぐる混ざっていく感じはあんまり見たことなかったし。日比野さんが好きな古典ってなんですか。日比野:フリオ・コルタサルの『石蹴り遊び』、アンドレ・ブルトンの『ナジャ』、ジョルジュ・バタイユの『空の青み』、ヘンリー・ミラーの『北回帰線』。それに最近加わったのが、ハインリヒ・ベルの『道化師の告白』、ジョイス・マンスールの『充ち足りた死者たち』。詩だと『ルバイヤート』とか。青羽:『ルバイヤート』はそれこそ古典だ(笑)。読書遍歴が分厚いなあ。日比野:分厚くないですよ。図書館で面白そうなものを選んでいるだけで、体系的な知識もないし。青羽:いま挙がった本は何か共通点があるわけではなく?日比野:ただただ好きな作品です。でもどれも言葉が好き。私は小説の構造を読み解くのはあまり得意じゃなくて、言葉に惹かれる部分が大きいんです。友達と小説について話していても、「誰々が死んだ場面でさー」と言われてもいまいちピンとこなくて、「何々って比喩があったところ」と言われたほうが分かる。青羽:言葉や表現単体で「いい」と思うのか、それとも、その言葉にたどり着くまでの文脈も含めて「いい」と思うのか。日比野:ものによるかも。詩とか小説だと文脈でも読むし、短歌とか俳句とか都々逸とか川柳とか広告コピーやったら、その言葉一つで見ることが多いし。青羽:僕は段落とかの単位で読んで、そこに滲む熱量を感じたいのかも。そういう読み方をしていると、書き手が明らかにゾーンに入っているエリアがあるのが分かる。僕も自分の小説に意図的にそういうエリアを入れようとしています。日比野:私もそういうエリアを広げようと頑張ってます。青羽:『ビューティフル~』はまさに冒頭からそうだった。主要人物たちがどういうキャラクターか提示されてないのに、ぐんぐん読めたのは、熱量があったから。青羽さんの新作『幾千年の声を聞く』千年単位で人々の営みを描いた力作。舞台は巨大な〈木〉がそびえる伝説の土地。村の少女、学者、旅人など章ごとに主人公が替わり、また、章が進むたびに数百年単位で時が進み、宗教の誕生、科学の進歩、他国との争いや政治的混乱が描かれていく。やがて、〈木〉にまつわる、驚くべき真実が明かされて…。一人一人の人生の物語を浮かび上がらせながら、文明の興亡を俯瞰する大作。日比野さんの新作『ビューティフルからビューティフルへ』言葉の力で絶望を希望に変える3人の高校生。学校で自分を偽りながら受験勉強に精を出すナナ、ナナとは別の学校に通う恋愛体質の静、静の同級生で、反骨精神を内に秘めたビルE。日常に息苦しさを抱える3人が、ひょんなことから「ことばぁ」と呼んでいる老婦人の家に通い、奇妙な宿題を出されては提出するように。言葉を自在に操りはじけさせ、独自の世界を広げた一作。あおば・ゆう(写真右)2000年生まれ。高校在学中の’16年、『星に願いを、そして手を。』で第29回小説すばる新人賞を歴代最年少で受賞。他の著作に『凪に溺れる』『青く滲んだ月の行方』『幾千年の声を聞く』。現在、京都大学大学院に在学。ひびの・これこ(写真左)2003年生まれ。’22年、高校在学中に書いた『ビューティフルからビューティフルへ』で第59回文藝賞を受賞。ペンネームは「日々是好日」をもじったもの。『文藝』2023年秋季号で第2作「モモ100%」を発表。現在、大学1年生。※『anan』2023年8月9日号より。写真・仲尾知泰インタビュー、文・瀧井朝世(by anan編集部)
2023年08月08日タレント・村島未悠のSTRiKE!デジタル写真集『村島未悠 With you』(イマジカインフォス 1,210円)が23日より配信されている。昨年12月に発売した1st写真集『むらみゆ』が絶好調の村島未悠。STRiKE!デジタル写真集第31弾となる同作は、久々の休日に2人だけで箱根の温泉旅館へまったりデートしに行った気分になれるような、ドキュメンタリーグラビアとなっている。
2023年06月26日白井悠介氏出演のオープニング映像を本日公開!株式会社SCRAP(所在地:東京都渋谷区、代表:加藤隆生)は、人気声優白井悠介氏が、6月9日(金)よりプレイスタートとなるオンラインで遊べるリアル脱出ゲーム『大迷宮パズルキャッスルからの脱出』に、魔王として出演することを発表いたします。【特設サイト】 6月9日(金)よりプレイ開始となる『大迷宮パズルキャッスルからの脱出』は、最大4人のオンラインでのマルチプレイが可能なリアル脱出ゲームの最新作。プレイヤーは謎だらけになってしまった世界を救うため、魔王を討ち倒すべく仲間とともにパズルキャッスルの攻略を目指します。白井悠介氏は、本作で魔王役、そしてオープニングとエンディングのナレーションを担当します。いたずら好きのキュートな魔王、そして謎に満ちた世界へと誘うストーリーテラーとして本作を彩ります。そんな白井氏が出演している本作のオープニング映像およびCMを、本日公開いたしました。ますます期待の高まる新感覚の謎解きアクション『大迷宮パズルキャッスルからの脱出』のプレイ開始を、どうぞ楽しみにお待ちください。リアル脱出ゲーム『大迷宮パズルキャッスルからの脱出』概要■特設サイト ■ストーリーあなたたちは4人の勇者。世界を救うため、魔王城へとやってきた。しかし、その内部は巨大な迷宮になっていた!氷の床、押して運ぶブロック、水門を操作するレバーなど、仕掛けられた数々のギミックを攻略しなければ、魔王のいる最上階へはたどり着けないようだ。はたして、すべての謎を解き明かし、魔王を討ち倒すことができるだろうか?■プレイ形式所要時間:120~150分参加人数:最大4人 ※4人プレイ推奨場所:オンライン■必要環境パソコン/スマートフォン/タブレットなどインターネットに接続できる端末■料金いますぐプレイ版:2,800円/人特典付きパッケージ版:3,000円/人※オリジナルポストカード付き●販売スケジュール▼いますぐプレイ版スクラップチケット:販売中!▼特典付きパッケージ版SCRAP GOODS SHOP(EC)/リアル脱出ゲーム各店:販売中!Amazon:2023年6月6日(火)12:00~●プレイ可能日時2023年6月9日(金)12:00~『大迷宮パズルキャッスルからの脱出』プレイイメージ1『大迷宮パズルキャッスルからの脱出』プレイイメージ2『大迷宮パズルキャッスルからの脱出』オープニング1『大迷宮パズルキャッスルからの脱出』オープニング2『大迷宮パズルキャッスルからの脱出』オープニング3『大迷宮パズルキャッスルからの脱出』CMイメージ1『大迷宮パズルキャッスルからの脱出』CMイメージ2補足情報- リアル脱出ゲームとは?2004年に発表された「クリムゾンルーム」というネットの無料ゲームを発端に、爆発的に盛り上がった「脱出ゲーム」。そのフォーマットをそのままに現実 世界に移し替えた大胆な遊びが「リアル脱出ゲーム」。マンションの1室や廃校、廃病院、そして東京ドームや六本木ヒルズなど、さまざまな場所で開催されています。07年に初開催して以降、現在までで1090万人以上を動員。日本のみならず上海、台湾、シンガポールやサンフランシスコなど全世界で参加者を興奮の渦に巻き込み、男女問わずあらゆる世代を取り込む、今大注目の体験型エンターテインメントです。※「リアル脱出ゲーム」は株式会社SCRAPの登録商標です。☆公式サイト: ☆リアル脱出ゲームTwitterアカウント:@realdgame過去のリアル脱出ゲームの様子1過去のリアル脱出ゲームの様子2過去のリアル脱出ゲームの様子3- 白井悠介プロフィール声優。EARLYWING所属。主な出演作品は、「ヒプノシスマイク」飴村乱数役、「アイドリッシュセブン」二階堂大和役、「東京ミュウミュウ にゅ~♡」赤坂圭一郎役がある。2019年、第13回声優アワードにて、ヒプノシスマイクとして歌唱賞を受賞。2020年3月25日より、YouTubeにて動画配信を開始。 白井悠介氏 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年06月02日■前回のあらすじ悠希の居ない間、勝手に友人を呼び、騒いでいた健斗。それに対し、今までの我慢していた気持ちもが爆発し、悠希はとうとうキレてしまう。しかし、しょんぼりと帰っていく健斗の姿に、言い過ぎたと後悔するが、数日後、健斗が笑顔でやってきて「ホストになることにした!」と言い出し…。 >>1話目を見る 私のためにモデルの夢を諦め、友だちもブロックしたと言う健斗。だけど私は、そんな彼の行動を嬉しいと感じることはできませんでした。このまま一緒にはいられないと思った私は、彼に別れを告げたのですが…別れて一ヶ月後、朝5時という非常識な時間帯に鳴り響くインターホン。これはもしかして…。次回に続く(全12話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています原案・ウーマンエキサイト編集部/脚本・高尾/イラスト・監修: インクルーズ
2023年04月12日■前回のあらすじ健斗がずっと家にいることにイライラしていた悠希だったが、健斗を褒めて育てる大作戦を実施した甲斐あり、健斗はどんどん家事を覚えていく。しかしそんなある日、仕事から家に帰ると部屋の中が騒がしい。なんと健斗が自分の友人を呼んで宅飲みをしていたのだった…! >>1話目を見る 「なんで怒ってるの?」って…この状況でよくそんなこと言えるよね!せっかくうまくやっていけると思っていたのに…。次回に続く(全12話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています原案・ウーマンエキサイト編集部/脚本・高尾/イラスト・監修: インクルーズ
2023年04月10日2023年4月6日、プロ野球球団『千葉ロッテマリーンズ』に所属している、佐々木朗希選手が、『北海道日本ハムファイターズ』戦に先発登板。6回を投げて無失点に抑える好投を見せ、今シーズン1勝目をあげました。佐々木選手が投げている最中、ネット上では試合が行われた、千葉県千葉市にある球場『ZOZOマリンスタジアム』内に設置されていた広告の変化が話題に。ロート製薬株式会社は、『目薬はROHTO』と書かれた広告を同球場に掲出しています。その広告が試合中、佐々木選手の名前をもじって『ROHKi』に替わっていたのです!ちなみにバックネット広告の差し替えの様子はこんな感じです(×1.8倍速) @chibalotte #佐々木朗希 #ロート製薬 pic.twitter.com/w3FfLxD545 — ロート製薬公式アカウント (@eyecare_cp) April 6, 2023 スタッフたちが、広告のボードを手作業で替えていたのですね!同社から、佐々木選手に対する応援の気持ちが伝わって来る光景に、多くのコメントが上がりました。・企業にとって大事な広告を少し変える遊び心が、粋だと思う!・見間違いかと思っていたけど、やっぱり変わっていたか!・素晴らしい演出!同社と観客からのエールをもらったことが、佐々木選手の好投につながったのではないでしょうか![文・構成/grape編集部]
2023年04月06日■前回のあらすじ甘えん坊で可愛い年下彼氏の健斗は、悠希と一緒にいたがり、毎日のように泊まっていく。付き合い当初はかわいいと思っていた悠希だが、だんだん一人の時間も欲しいと思うようになってきて…。 >>1話目を見る 彼のあまりの落ち込みぶりに、「悪いことしちゃったかな?」と申し訳ない気持ちになってしまいました。けど、どちらかが我慢を続ける関係は良くないし、お互いにとってちょうど良い距離感を見つけられたらいいな…そう思っていたのですが…。次回に続く(全12話)毎日更新! ウーマンエキサイトのTwitterをフォローしてこの話の続きを先読み! ※この漫画は実話を元に編集しています原案・ウーマンエキサイト編集部/脚本・高尾/イラスト・監修: インクルーズ
2023年04月06日■前回のあらすじ行きつけのカフェの推し店員と晴れて付き合うことになった悠希。モデルをしながらカフェでバイトをしている彼と付き合えることになり、幸せいっぱいのはずだったのだが…。 >>1話目を見る 彼氏のことは大好きだし可愛いと思っているのですが、「忘れ物しちゃったから」と、当たり前のように私の家に連泊するのにはびっくりしてしまいました。いやでも、さすがに明日は帰るよね…?次回に続く(全12話)毎日更新!この話のイラストは、一部下記クレジットの写真を使用しています。©spotmatikphoto - stock.adobe.com,©ayaka_photo - stock.adobe.com※この漫画は実話を元に編集しています原案・ウーマンエキサイト編集部/脚本・高尾/イラスト・監修: インクルーズ
2023年04月05日アイドルの天羽希純さん(26)。希純(きすみ)という名前は本名で、氷室京介さんのファンだった父親が氷室さんの曲「KISS ME」から名付けたそう。先日、自身のインスタグラムにお風呂で寝そべりショットを投稿したところ反響を呼んでいるようです。早速チェックしてみましょう!レースのビキニ姿でお風呂寝そべりショットに反響 この投稿をInstagramで見る 天羽希純(Amau Kisumi)(@amaukisumi)がシェアした投稿 「おいで♡」と、お風呂で寝そべりながらこちらを見つめる希純さん。下着にも見えるベビーピンク色のビキニがとても可愛らしくお似合いですね。彼女感満載な写真にファンはたまらない様子で、「これは国宝級」「こっちくんなって蹴られたいです」「顔をうずめたい」「胸元フェチなので気絶しそうです」と興奮気味なコメントが相次いで寄せられておりました。ベビーフェイスにダイナマイトボディが魅力的な希純さん。砂時計ボディと呼ばれる美ボディの写真が待ち遠しいですね!あわせて読みたい🌈「エッチすぎ」「男を狂わす美尻」足立梨花さんのセクシーなオフショットに大反響
2023年02月20日俳優の佐々木希さんが、2023年1月23日に放送されたバラエティ番組『しゃべくり007』(日本テレビ系)に出演。新聞を読み間違えた時のエピソードを明かしました。同日放送の番組で、プロ野球の『千葉ロッテマリーンズ』に所属する佐々木朗希選手も出演。佐々木選手と佐々木さんは、今回の番組で初めて対面を果たしました。佐々木選手は、佐々木さんが出演しているCMを見た時、名前が自分と1文字違いであることを知ったといいます。その縁で手紙をもらって以降、佐々木さんのファンになったのだとか。佐々木さんは、佐々木選手のことを初めて知った当時について、このように振り返っています。初めて知ったのは新聞。自分が新聞に載っていると思ったら、全然違っていて、一瞬自分かと思った。そこからずっと見ています。お会いできて嬉しい。しゃべくり007ーより引用佐々木さんは、佐々木選手に関する新聞記事を目にした時、名前が似ていることから自分のニュースだと勘違いした様子。佐々木選手は2022年のシーズンで、大活躍しました。佐々木さんも応援しているということから、その想いがプレーにつながったのかもしれませんね!新聞を読み間違えていたという佐々木さんのエピソードに対し、ファンから反響が上がっています。・『佐々木希』と『佐々木朗希』か!確かに似ていますね。・自分だと勘違いしたことがきっかけで、応援をする佐々木さんがかわいすぎます!・名前1文字の違いで、こんなエピソードがあることに、心が和みました。また、佐々木さんが秋田県、佐々木選手が岩手県出身と、どちらも東北出身である2人。そのため、佐々木さんが佐々木選手にお酒に関することを聞くなど、楽しく会話をしていました。佐々木さんは、名前だけでなく出身地域にも、親近感を抱いていたようです![文・構成/grape編集部]
2023年01月24日女優の佐々木希がGMOクリック証券の新イメージキャラクターに起用され、29日から関東エリアで放送されるCM「みつめる」編に出演する。CMでは、佐々木が鏡の中の「もう1人の自分」との対話を通じて「いままでの自分」と「これからの自分」について自問自答。黒いノースリーブのワンピースで未来に思いを巡らせ、物憂げな表情で鏡に映る自身の姿を見つめてそっと口づけると、突然鏡に映る「もう1人の自分」が飛び出してきて「本当はどうしたいのか」を考えるように優しく促す。ラストでは、「もう1人の自分」に導かれて清々しく晴れやかな表情に。自分と向き合うことで前進する勇気に満ちあふれた佐々木は「いままでの私、これからの私。かわるなら、今。」というメッセージとともに、扉の向こうへと歩き出していく。「いままでの自分」と「これからの自分」という2役を演じた佐々木は、鏡に映る自分との共演を楽しむかのように、様々な表情を見せた。監督からOKが出ても自分の納得がいくまで撮影を続けるなど真剣に演じ、美しくも幻想的な映像が完成。あわせて、「FX」編、「CFD」編のCMも公開されている。
2022年11月29日どんなに頭の回転が速く、しっかりとした性格の持ち主でも、人間なら誰しもミスをしてしまうもの。特に、外出時は準備で慌ただしくなることが多いため、うっかりミスが発生しがちといえるでしょう。池谷実悠アナの『致命的なうっかりミス』にツッコミ続出!テレビ東京のアナウンサーである池谷実悠(いけたに・みゆ)さんは、ある日、普段なら考えられないようなとんでもないミスをやらかしてしまいました。2022年11月23日、池谷アナは三度の乗り換えを挟みながら、電車に1時間ほど揺られて目的地まで移動をしていました。その日の目的地は、おしゃれな雰囲気のフレンチレストラン!きっと、池谷アナは心を弾ませていたことでしょう。しかし、店内のトイレを利用した際、ふと足元を見ると…致命的なミスを犯していたことに気付いてしまったのです。1時間も電車乗ってきたのに、今お手洗いで気づいて本当に無理。え。無理。 pic.twitter.com/fv2FXGOanz — 池谷実悠(テレビ東京アナウンサー) (@miyu_iketani) November 23, 2022 残念ながら、これは斬新なデザインの靴…というわけではありません。そう、池谷さんは左右で異なる靴を履くという、うっかりミスをしてしまったのです!きっと玄関で足元をよく見ずに靴を履いた結果、片足だけ隣にあった靴を履いてしまったのでしょう。電車に乗り遅れないよう、慌てていたのかもしれませんね。恥ずかしさのあまり、「なんで誰も教えてくれないんだ!」と心の叫びを投稿した池谷アナ。シュールな写真は拡散され、履き違えミスへの共感や同情の声が多数寄せられています。・ごめん、ツボって笑っちゃいました。気付いた後から急激に恥ずかしくなるやつだ…。・開き直ってクールに堂々とふるまったら、そういうデザインだと思ってもらえる…かも。・自分もやったことがある!池谷アナは、きっとお疲れなのよ…。ゆっくり休んで!また、中には「もしかして、左足で履いてる靴って右足用のものでは!?」というさらなるミスを心配する声も。気付いてしまったが最後、帰宅するまで平常心ではいられないであろう痛恨のミス。むしろ、帰宅するまで気付かなかったほうが幸せだったかもしれません…![文・構成/grape編集部]
2022年11月24日俳優の久保田悠来と女優でモデルの貴島明日香が、18日に配信されたABEMAの恋愛バラエティ番組『私たち結婚しました 4』#3に出演し、バックハグをする場面があった。同番組は、韓国で2008年から約9年間レギュラー放送された国民的大ヒット番組『私たち結婚しました』を日本版にリメイクしたABEMAオリジナル番組。番組MCをチョコレートプラネットの長田庄平と松尾駿、俳優の三浦翔平が務め、スタジオゲストとしてシーズン3に出演した川島海荷が登場。シーズン4は、久保田と貴島ペア、瀬戸利樹と紺野彩夏ペアの疑似結婚生活に密着する。18日配信の#3では、貴島が待つ新居に、久保田が友人から預かった猫のアデーレちゃんを連れて帰宅。早速、2人で写真を撮ったりキャットフードをあげたりと溺愛する様子を見せた。猫と戯れる久保田の姿は、貴島にとって「子どもみたいでかわいらしいな。猫ちゃんと触れ合ってるところを見ると、年の差を全然感じない。すごく癒される」と好印象だったようだ。その後、アデーレちゃんと遊ぶ間、猫の鳴き声のみでの会話に挑戦した2人は、罰ゲームにくすぐりを約束する。しかし、スタート直後から久保田がミスを連発し、貴島が勢いよく抱きつきながらくすぐりの罰ゲームを執行。ミスをしていない貴島に久保田がやり返すなど、互いの距離が縮まっていく。屋上で晩酌を楽しんでいると、久保田が「寒くない?」と声をかけ貴島にバックハグ。「夫婦生活を過ごして、大分距離も縮まりつつあるでしょ」と、少し恥ずかしそうに耳元で語りかける久保田の様子に、貴島は「かわいいかよ」と照れた表情を浮かべた。また、今後の“結婚生活”について貴島が「笑顔を与えられるような奥さんになりたい」と思いを明かすと、それに応えるように久保田も「ずっと明日香ちゃんが楽しそうに笑ってくれてたらいいなと思う」と告白。言葉を選びながら語った久保田は貴島に「照れてるの?」とツッコまれると、「ちょっと照れてる。あんまりこういうこと言わないから……」と恥ずかしそうな表情を見せていた。
2022年11月21日俳優の佐々木希さんは、お笑いコンビ『アンジャッシュ』の渡部建さんとの間に、2022年10月現在で4歳になる息子さんがいます。同月7日、Instagramを更新した佐々木さんは、新たな家族を迎え入れたことを報告しました。その家族は…ヘラクレスオオカブトの、ヘラちゃん!※写真は複数枚あります。左右にスライドしてご覧ください。 この投稿をInstagramで見る 佐々木希(@nozomisasaki_official)がシェアした投稿 ヘラちゃんは、番組の撮影で訪れた、シイタケ栽培の農家から譲ってもらったものだといいます。「農家の方のご厚意と、子供も喜ぶかな…と思い決意」と、ヘラちゃんを新たな家族に迎え入れたことを振り返った佐々木さん。息子さんは早速喜んでいたといい、『ヘラちゃん』の名前も自ら付けたそうです。佐々木さんの新たな家族に、多くのファンが祝福しています。・息子さんが喜んでくれてよかったですね!・うおお!かっこいい!男の子なら喜びそうだ。・名前のセンスがストレートですごいですね…!息子さんが自ら命名するほど、大切にしたいと思えた新たな家族。毎日ヘラちゃんに声をかけながら、息子さんが大切に飼育する様子が目に浮かびますね![文・構成/grape編集部]
2022年10月11日常田大希が、アディダス オリジナルス(adidas Originals)のキャンペーンのためにオリジナル楽曲を書き下ろした。常田大希、新曲をアディダス オリジナルスに書き下ろしKing Gnu(キングヌー)やmillennium parade(ミレニアム・パレード)などの人気グループを率いる傍ら、2020年9月よりアディダスのブランドアンバサダーとしても活躍している常田大希。今回は、そんな常田大希が、アディダス オリジナルスの新キャンペーン「MADE ORIGINALS 塗り替える。何度でも。」のためにオリジナル楽曲を書き下ろした。オリジナル楽曲を使用したキャンペーンビデオ「MADE ORIGINALS 塗り替える。何度でも。」は、アディダス オリジナルスの歴史をけん引してきたSTAN SMITH(スタンスミス)、SUPERSTAR(スーパースター)を再定義すると同時に、ニューモデル「NMD_V3(エヌエムディーV3)」を新たなストリートカルチャーのアイコンとし、ブランドの新しい未来を描く新キャンペーン。オリジナル楽曲が使用されているプロモーションビデオには、常田自身が出演するほか、GUCCIMAZE(グッチメイズ)、河村康輔、FACE(フェイス)などのアーティストも参加している。<常田大希コメント>今回書き下ろしたオリジナル楽曲ではアディダス オリジナルスの歴史の重みを表現できるように、高級感のある骨太な音楽をつくりました。撮影を行った渋谷、原宿は、20代の頃頻繁に訪れていた10年前とは、街も、人も変化しています。新しいカルチャーを創っていくこれからの世代には、人の目を気にせず、人の言うことを聞きすぎず、でもそれと同じくらい、自分を疑いながら生きてほしいなと思います。【詳細】常田大希 オリジナル書き下ろし楽曲※配信日・CD発売日等リリース情報未定。※アディダス オリジナルス新キャンペーン「MADE ORIGINALS 塗り替える。何度でも。」のプロモーションビデオのために書き下ろした1曲。
2022年08月18日セクシー女優の三上悠亜が4日、京セラドーム大阪で開催された「EXIA Presents KANSAI COLLECTION 2022 AUTUMN & WINTER」に出演した。三上は「sugar nineハロウィンスペシャルステージsupported by LARME」で巫女風の猫耳コスプレを披露。衣装のカラーは白と淡いピンクで、袖にはレースが施され、和風と洋風を組み合わせたコーデに。ランウェイの先端ではキュートなポーズを決め、観客を魅了した。「KANSAI COLLECTION」(関西コレクション)は、2011年2月に大阪で誕生したファッションとエンターテインメントのイベント。23回目となる今回は、「meet new japan culture」をテーマとし、変わりゆく文化や美しき良き伝統などを発信する。撮影:蔦野裕
2022年08月04日「初恋の悪魔」の2話が7月23日オンエア。今は亡き兄に想いを伝える悠日…仲野太賀の演技に「泣きの芝居ほんとすごい」「太賀くんの真骨頂」といった声が殺到。松岡茉優演じる星砂には「悠日の兄の恋人だったんじゃ」など様々な憶測も持ち上がっている。数々の作品で知られる坂元裕二が脚本を手がける本作は、ヘマをして停職処分中の刑事のもとにそれぞれ訳ありな総務課、生活安全課、会計課の4人が集結。刑事とは違った感性と推理で難事件を解明していくミステリーで、コメディーで、ラブストーリーでもある物語。大きな洋館に一人暮らしをしていて、隣人を犯罪者予備軍と考えて窓越しに監視している鹿浜鈴之介役で林遣都が、刑事だった兄が3年前に殉職、自らは警察官ではなく総務課で働く道を選んだ馬淵悠日役で仲野さんがW主演。いつも同じスカジャンスタイルだが、全く別系統のバッグや靴も大量に持っている生活安全課の刑事・摘木星砂には松岡さん。自分の話をいつも真剣に、親身に聞いてくれる渚に想いを寄せるようになる会計課の小鳥琉夏に柄本佑。境川警察署の署長・雪松鳴人に伊藤英明。鈴之介の隣人で自称小説家の森園真澄に安田顕。捜査中の事故で殉職したとされている悠日の兄・馬淵朝陽に毎熊克哉。一生懸命で真面目な新人刑事・服部渚に佐久間由衣。かつて監察医をしていた小洗杏月に田中裕子といった俳優陣も共演。※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。2話では団地で起こった殺人事件を4人が独自に解明していくというストーリー展開。事件の真相を解明した後、悠日と星砂は夜の公園でカップ麺を食しビールを飲む。そこで悠日は星砂に自分の兄の朝陽が3年前に殉職したことを明かす。亡くなる前日に朝陽から電話があったが出なかったことを告白し、兄への劣等感から電話を無視していたことや、自分のせいで兄が死んでしまったと語る悠日。心の中で「俺を笑うな、俺をバカにするな、俺にアドバイスすんな、俺に偉そうにすんな、もっと俺を尊敬しろ」と思っていたと本心を明かす悠日に、星砂は「電話、出な」と答える。悠日は出られなかった朝陽からの電話に出て、本当は話したかった想いを涙を流しながら語る…。「留守電への返事…多分心のなかで何度も繰り返したろう返事」「もういない人に、元気?って。こんなん泣くやろ」「そんな風に少しずつちゃんと過去を消化できるといいよね」と悠日に寄り添うコメントと共に、「泣く演技させたら太賀の右に出る奴おらんな」「まじで泣きの芝居ほんとすごい」「2話で太賀くんの真骨頂見せてくるのエグい」など、仲野さんの演技にも絶賛が集まる。また「星砂ちゃん……惚れてまうやろ……」「やだこんなの星砂のこと好きになっちゃう」「ただただ馬淵くんの本音を吐かせる星砂ちゃんがかっこよくて好きだ」など、悠日に対する星砂の姿勢にも感動の声が続々と送られる。その後、雪松が朝陽が殉職した際、彼のスマホが現場から持ち去られた可能性を明かす。そしてラストでは星砂の部屋から朝陽のものと思しきスマホが見つかる…。「お兄ちゃんのスマホを何故星砂ちゃんが…!?」「星砂は悠日の兄の恋人だったんじゃない?」「別人格が出ている時にお兄さんの事件を起こしたかもしくは現場にあったスマホを持ち出したか」など、このラストシーンにも様々な憶測が飛び交っている。【第3話あらすじ】悠日はもう一度、結季にプロポーズし直すつもりだったが、結季は待ち合わせの場所に来なかった。落ち込む悠日は星砂と出くわし、何気ないやりとりに癒される。そんななか悠日は鈴之介に呼び出され、森園がシャベル片手に突然鈴之介の家に乗り込んできた昨夜の話を一部始終を聞かされる。その頃、スーパーで万引きの監視をしていた星砂はワインを盗む男性を捕えるが、確認すると彼のバッグには商品が入っておらず…。「初恋の悪魔」は毎週土曜22:00~日本テレビ系にて放送中。(笠緒)
2022年07月24日千葉ロッテマリーンズの佐々木朗希と松川虎生が出演する、ロッテ・GEARの新CM「Battery」編が、22日より公開される。新CMには、初のCM出演となる佐々木と松川が登場。完全試合を達成したバッテリーが、普段のトレーニングの⼀環としてガムを噛み、未来に向かって「準備」をし続ける様を描いている。千葉ロッテマリーンズの選手がCMに出演するのは2006年以来で、26日放送のテレビ朝⽇系『マイナビオールスターゲーム2022 第1戦』内で先⾏オンエアされる。撮影はZOZOマリンスタジアムの屋内練習場で敢行。先に練習場に現れた佐々木は、スタッフから演技プランや撮影内容を聞いて少し緊張した様子だったが、マウンドでグローブを構えると試合中さながらの堂々たる姿を見せた。一方の松川はスタッフと談笑するなどリラックスムードだったが、キャッチャーマスクをかぶると一転して真剣な表情に。2人そろっての撮影では、先輩である佐々木がハンディ扇風機を松川にあてる場面もあり、仲の良さをうかがわせた。■佐々木朗希&松川虎生インタビュー――初出演・初共演のTVCMとなりました。CM撮影に参加してみての感想を教えてください。佐々木:CM撮影自体が初めてだったので、すごく緊張したのですが、楽しくできて良かったです。松川:僕も初めてこのような撮影に参加させていただいて、すごく楽しい時間にできたかなと思います。――お互いに見つめ合ったり、普段には無いシーンもありましたね。佐々木:そうですね。見つめ合うところは笑い堪えるのに必死でした(笑)。松川:朗希さんが(このシーンで)ずっと笑っていたので、僕がおかしいのかなと思いました(笑)。すごく楽しかったです。――今回のTVCMのテーマは「準備」ですが、日頃からアスリートとして欠かせない「準備」とは何でしょうか。佐々木:習慣です。継続して毎日やることですし、欠かせないことだと思います。松川:その日のパフォーマンスをあげるためには、身体の動きなどすごく大事になるので、全てが準備だと思います。良い準備をして試合に入ることが、良いパフォーマンスに繋がると思います。――チームでバッテリーという関係ですが、バッテリーを組んでから気づいた意外な一面を教えてください。佐々木:意外な一面は……(松川は)無いです(笑)。そのままで、どっしりしています。松川:僕も、(朗希さんは)特に無いですね。イメージ通りです(笑)。――練習や日常の中で、どんな時にガムを噛むのか教えてください。佐々木:集中したい時、1人でいる時によく噛んでいます。松川:試合前の準備の中で、よくガムを噛んでいます。
2022年07月22日筑波大学附属高等学校に悠仁さまが入学されて2カ月が過ぎた。同校は、2021年度の入試では42人が東京大学に合格した都内屈指の進学校。悠仁さまを東大に合格させるという目標があるといわれる秋篠宮ご夫妻にとっては、“期待できる”教育環境が整ったのだ。そんななか、ひっそりと秋篠宮家を去った女性職員がいたーー。「皇嗣職宮務官のAさんが、4月30日付で依願退職したのです」こう話すのは、秋篠宮家に近い宮内庁関係者だ。「Aさんは、2019年5月に皇嗣職宮務官として着任していますが、前職はお茶の水女子大学の職員で、広報などの責任者でした。ちょうどこの前月に、悠仁さまがお茶の水女子大附属中学校に進学されていました。Aさんは、秋篠宮家と学校側との連絡調整を担当するとともに、東大を目指す悠仁さまの“教育係”の役割も、秋篠宮ご夫妻に求められてやってきたそうです」(前出・宮内庁関係者)皇嗣家である秋篠宮家を支える宮内庁の内部部局は皇嗣職と呼ばれる。その職員である皇嗣職宮務官は、どんな役割を担うのか。元宮内庁職員で、皇室ジャーナリストの山下晋司さんはこう話す。「宮務官は、宮家の公務に関する調整や報道対応、身の回りの品のことから私的な交際に至るまで幅広く対応することが求められます。皇嗣職は、東宮職と同等の組織ですが、東宮侍従や東宮女官といった男女別の職種をやめ、皇嗣職宮務官という形で統一されています。東宮女官には他省庁からの出向組はおらず、公務員試験も経ない選考のみで採用していました。長期間務める方が多かったですね」悠仁さまの筑附高ご進学、Aさんの退職の少し前に、海外でも報じられた騒動が起こっている。昨年、悠仁さまが中学2年生のときに書かれた作文が、北九州市が主催する「第12回子どもノンフィクション文学賞」の中学生の部で佳作に選ばれたのだがーー。「今年2月になって、作文の参考文献として記載されていない書籍からの引用が指摘されたのです。当初宮内庁は、『悠仁さまはご指摘に感謝している』と説明しただけでした。しかし、“盗用ではないか”といった批判が高まり、結局2カ月後に参考文献を追記して提出し直すことになりました。この騒動については、海外のメディアのほうが厳しい論調で、紀子さまも相当ショックを受けられたそうです」(皇室担当記者)■“ご難場”と呼ばれる職場環境未来の天皇の経歴が汚されてしまったーー。騒動の余波に慄いたのは、秋篠宮家に仕える職員たちだった。「紀子さまは高い観察力をお持ちで、ふだんから細かいことにお気づきになり、責任感もお強いです。“次の皇后”“将来の天皇の母”という自負ゆえに、時に職員に対して、高いレベルで仕事を仕上げることをお求めになります。厳しい口調で職員に注意していたと報じられることもありました。盗用騒動のときも、作文を提出する前の確認に怠りがあったとして、Aさんをはじめとする秋篠宮家の職員ばかりでなく、文学賞への応募の窓口になった中学校の関係者にも激しく憤られていたと聞きます」(前出・皇室担当記者)以前から秋篠宮家の職場環境は、宮内庁内で“ご難場”として知られているという。「これまでも、紀子さまがお示しになる高い要求水準や、そのプレッシャーに耐え切れずに辞める職員は後を絶ちませんでした。宮内庁内でも、秋篠宮家への異動に後ろ向きな職員が多い気がします。大手航空会社から秋篠宮家の職員に転じた方もいましたが、すぐに辞めてしまいました」(前出・宮内庁関係者)秋篠宮家が皇嗣家となってから、職員の定数は20人前後から51人まで増えた。秋篠宮家が担われるご公務も多くなっている。「一方で、紀子さまは細かい事務作業へのチェックは変わらず厳格に行われています。結局、短期間で職員が入れ替わる環境もそのままで、なかなか人材が定着しない状態なのです」(別の皇室ジャーナリスト)Aさんの退職直後、国際協力機構(JICA)の職員だった女性が、後任の皇嗣職宮務官に就いた。「宮内庁内では、悠仁さまが筑附高に進まれ、お茶の水女子大側との“パイプ役”だったAさんが当面の役割を終えただけでなく、“盗用騒動で信頼を失って更迭されたのでは”などと囁かれています。秋篠宮ご夫妻は令和になり、JICAの海外協力隊員との接見というお務めを天皇皇后両陛下から引き継がれています。皇室と同団体との関わりは深く、過去にもJICAの元職員が、皇嗣職宮務官に就いたことがあります。秋篠宮ご夫妻からすれば、より役に立つ人材を登用したということなのでしょう。ですが、過酷な環境のせいで職員が定着しないままでは、将来の天皇家となる秋篠宮家を必死に支える人材がいなくなってしまいます」(前出・皇室担当記者)こうした現状を憂えているのは、学生時代からの紀子さまの知人だ。「紀子さまが学習院大学で学ばれていたころ、弟の川嶋舟さんも通われた中等科の後輩たちが授業時間にキャンパスにいるのを見かけ、優しく『サボっちゃだめだよ』と声をかけられたと伺いました。お若いころからまじめで、こまやかな気配りができるお優しい方なのです。皇嗣家の妃殿下として、“両陛下や上皇ご夫妻にご迷惑をかけたくない”というお気持ちが強すぎて、ご心労が大きくなられているのかもしれません……」紀子さまの職員を慈しむお気持ちこそが、ひたむきに秋篠宮家を支える人材を集めることにつながるはずなのだがーー。
2022年06月09日明治大学阿久悠記念館は、昭和歌謡の巨人・阿久悠氏(1937-2007・1959年明治大学文学部卒業)ゆかりの方々をお招きし実施した同氏の作詞の秘密に迫るトークと、作詞曲のミニライブ映像を配信します。本イベントは明治大学阿久悠記念館開館10周年・阿久悠氏生誕85 周年・作詞家生活55 周年を記念して公開するものです。■ プログラム第1部 「盟友・都倉俊一が語る阿久悠”大ヒット”の裏側」(約1時間15分)出演 都倉 俊一 氏(作曲家)吉田 悦志 氏(明治大学名誉教授)深田 太郎 氏(阿久悠氏令息 株式会社阿久悠)司会 荒川 強啓 氏(フリーアナウンサー)第2部 「山崎ハコが歌う、よみがえる阿久の世界」(約30分)出演 山崎 ハコ 氏 (シンガーソングライター)(第1部概要)阿久悠氏とのコンビで数々のヒット曲を生み出した作曲家で、現在文化庁長官を務める都倉俊一氏をお招きしたトークイベントです。フリーアナウンサー・荒川強啓氏の進行により、ピンクレディー誕生秘話、「スター誕生」の舞台裏や、作曲家としての立場から、阿久悠氏の凄さを分析した作品論、現在の日本の音楽シーンの将来までを遠望する幅広い内容のトークを展開します。(第2部概要)歌手、シンガーソングライターの山崎ハコ氏によるミニライブです。阿久悠氏の初期代表作である「ざんげの値打ちもない」、そして阿久悠氏の未発表詞に山崎氏が曲をつけた「横浜から」「男と女の部屋」の3曲を披露いただきます。■ 配信開始日時4月13日(水)12:00~(4/10現在未公開です)■ 配信URL (明治大学阿久悠記念館特設サイト>イベント一覧)■ 明治大学阿久悠記念館について阿久悠氏関係資料およそ1万点が寄贈されたことを受け、同氏の業績をたたえるとともに、その遺産を次世代に継承していくため、2011年10月28日、明治大学駿河台キャンパス・アカデミーコモン地下1階に阿久悠記念館をオープンしました。(開館時間 月~金 10:00-17:00 土10:00-12:30 祝日・大学の定めた休日休館) 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年04月11日2022年4月9日、秋篠宮家の長男である悠仁さまが、筑波大学付属高校の入学式に出席されました。報道陣の取材に応じられた、悠仁さま。高校生になり、初めての1人での取材対応でした。「ご入学おめでとうございます」という記者に対し、悠仁さまは高校生活への抱負を次のように語られています。ありがとうございます。きょう入学式を迎えることが出来て、とても嬉しく思っています。学業に励みながら、興味を持っていることや関心を持っていることをさらに深めていきたいと思います。また、諸行事などの学校生活も楽しみにしたいと思います。FNNプライムオンラインーより引用また、同校は私服通学であるため、悠仁さまはスーツ姿で入学式にご出席。報道陣から「新しい制服はいかがですか?」という質問に対し、悠仁さまは「これ、スーツなんです」と朗らかにお答えになりました。悠仁さまの高校ご入学のニュースに、ネットからは祝福の声が上がっています。・ご入学、おめでとうございます。高校生活、楽しんでください。・制服がない自由な校風の学校なのですね。有意義な時間になるよう、応援しています!・悠仁さま、こんなに大きくなられたのか。つい先日、中学校へご入学されたような気がしています。立派な姿に感動しました。悠仁さまはこれから、新たな環境で、多くのことを学ばれるのでしょう。[文・構成/grape編集部]
2022年04月09日女優の佐々木希が7日、都内で行われた「iNtimite by EYEVAN」お披露目イベントに出席した。アイウェアブランド「アイヴァン」は、佐々木希が手がけるファッションブランド「iNtimite(アンティミテ)」と初めてコラボレーションし、新レーベル「iNtimite by EYEVAN(アンティミテ バイ アイヴァン)」を5月4日より先行発売。2つのブランドに共通するシンプルながら洗練されたラインナップとなっている。佐々木は「以前からアイヴァンさんのお店に行くくらいアイヴァンさんのメガネがとても好きで、愛用していたので、お話を聞いたときはとってもうれしかったです」とコラボに喜び。「アンティミテはファッション性と機能性、お手入れしやすさにこだわっているんですけど、そういったところがアイヴァンさんとリンクし、ぜひコラボさせていただきたいなと思いました」と語った。また、「10代の頃からメガネはファッションの一部でかなりたくさん持っています。その日の気分やファッション、メイクに合わせていろんなメガネをつけ替えているんですけど、日頃本当につけることが多いですね」とメガネ愛も語った佐々木。この日は、コラボレーションしたメガネをつけて登場し、「とってもつけ心地がいいです。本当に疲れなくて、朝から夜までストレスなく使えると思います。たくさんの方につけていただきたいなと思います」とアピールした。
2022年04月07日「Bのバガテル」という、クラシックファン、しかもピアノ・ファン以外には意味不明としか思えないコンサート・タイトルがいかにも高橋悠治らしい。「バガテル」とは、“ちょっとしたもの”、“つまらないもの”を意味する音楽用語だ。ベートーヴェンの作品126を筆頭に、この「バガテル」ばかりを並べた高橋悠治のコンサートが開催される(2022年3月10日:浜離宮朝日ホール)。タイトルに有るBの由来は、ベートーヴェンの他、バエス、バルトークの頭文字Bを示すものだが、ベートーヴェン以外の作品に接するのは貴重な機会と言えそうだ。バガテルといえばベートーヴェン。しかもこの作品126の1つ前の作品125がなにかと言えば、かの交響曲第9番「合唱付き」、通称『第九』であることが興味深い。人間の声までを動員したベートーヴェンの集大成とでも言える大傑作を世に送り出した直後に手掛けた“つまらないもの”の正体やいかに。それを体験する意義がこのコンサートにはありそうだ。何しろ弾き手が高橋悠治なのだから気が抜けない。そして何より、高橋悠治を聴いたことは、いつかきっと自慢になる。●公演概要3月10日浜離宮朝日ホール高橋悠治ピアノ・リサイタル "Bのバガテル"●高橋悠治(作曲家・ピアニスト)1938年東京に生まれる。柴田南雄、小倉朗に作曲を師事。1960年、一柳慧、小林健次と「ニュー・ディレクション」を結成。この年東京現代音楽祭にピアニストとしてデビューする。1962年クセナキスの《ヘルマ》初演(東京)。1963〜66年ヨーロッパに在住、ヤニス・クセナキスに協力。この間ピアニストとして「ドメーヌ・ミュージカル」に出演など活躍する。1966年クセナキス《エオンタ》を演奏したレコード(仏、シャン・デュ・モンド)がADFディスク大賞を受賞。1966年からニューヨークに移る。バークシャー音楽祭、タングルウッド現代音楽祭に数多く出演。ニューヨーク・フィルなどのソリストとしての活動も多数。ピアニストとして活動する一方、コンピューターを使用して作曲を行う。1971年帰国。1973年作曲家グループ「トランソニック」を組織し、同名の季刊誌を12号編集。1978〜85年「水牛楽団」を組織してアジアの抵抗歌を演奏。多年コンピューターを使用した演奏と他の音楽家との即興を続け、最近では日本の伝統楽器と声のための作品も多い。1976年から画家・富山妙子とともにスライドと音楽による物語作品の製作をつづける。また詩人・藤井貞和とは1995年以来コラボレーションをつづけ、2000年に劇場作品「泥の海」を上演。2002年コンピューターによる音響作品の制作を始める。平凡社から「高橋悠治/コレクション1970年代」「音の静寂・静寂の音」、福音館から富山妙子 との共作CD付絵本「けろけろころろ」が刊行されている。
2022年02月28日お笑いコンビ『アンジャッシュ』の渡部建さんが、約1年7か月ぶりに活動を再開すると、所属事務所が発表しました。渡部さんは、2022年2月15日放送予定のバラエティ番組『白黒アンジャッシュ』(千葉テレビ)に、相方である児嶋一哉さんとともに出演するとのこと。同番組の収録は、同月5日に行われています。渡部建の復帰に、妻・佐々木希がコメント渡部さんの復帰に関して、妻であり、俳優やモデルとして活躍する佐々木希さんが、自身のInstagramで想いを明かしました。本日より主人が仕事復帰することとなりました。これからはゼロから頑張る主人の姿を見守ることに決め、今まで以上に感謝の気持ちを持ち、家族と共に前に進んでいこうと思っています。周りの皆様からの温かいお言葉や、このInstagramでも心のこもったコメントをいただき、沢山の方々に支えられここまで来る事が出来ました。本当に感謝の気持ちでいっぱいです。ありがとうございます。nozomisasaki_officialーより引用 この投稿をInstagramで見る 佐々木希(@nozomisasaki_official)がシェアした投稿 続けて、「応援してくれる人々からパワーをもらった」「私も何かをお届けできるよう頑張ります!」とつづっています。佐々木さんが投稿した内容に、さまざまな声が寄せられました。・佐々木さんの心労は、他人が推し測れるものではありません。よく支えてこられたと思います。ご自愛くださいね。・やっと再スタートですね!これまで本当にお疲れ様でした。もちろん、これからも応援しますよ!・本当にすごいなと、心から尊敬します。静かに見守っています。・本当につらかったと思います。でも、前進するしかないですよね!ムリだけはしないで、頑張ってください。また、佐々木さんは渡部さんの活動自粛後、「憶測や事実ではない内容の報道に、何度もやるせない気持ちになった」ともコメントしました。騒動が報じられた当時、世間の注目度が高かった分、心ない言葉や事実無根の報道も。渦中にいた佐々木さんのやるせなさや苦しさは、想像を絶するものでしょう。それでも、「見守り続ける」と決めた佐々木さん。そんな彼女の意思に敬意を払い、ただ「頑張れ!」と応援したいですね![文・構成/grape編集部]
2022年02月06日