女優の桐谷美玲が25日、東京・品川ステラボールで行われたエクシング「JOYSOUND MAX PARTY 2018」に登場。ラブライブ!サンシャイン!!Aqoursらとともに新JOYSOUNDサポーターに就任した。「JOYSOUND MAX PARTY 2018」に出席した桐谷美玲カラオケボックス"JOYSOUND"を全国に展開しているエクシングは、最新のカラオケ機種「JOYSOUND MAX2」の発表を含めた同イベントを開催。同イベントでは、今年のJOYSOUNDのサポーターとしてAqoursやFischer’sとともに桐谷美玲の起用を発表し、シークレットゲストとして桐谷美玲がイベントの後半に登場した。一般客を招いてのイベントということで、大盛り上がりの会場に「この盛り上がりはすごいですね。シークレットゲストが私で大丈夫かな? と不安でしたが、温かく迎えてくださってよかったです」と笑顔を見せて、サポーター就任には「皆さんが楽しむことの身近にあるカラオケのJOYSOUNDのサポーターということで、皆さんと一緒に楽しい空間を作るサポートをしていけたらと思います」と意欲。サポーターに就任したということで、CM撮影にも挑んだという桐谷。「素で私がJOYSOUNDに通っているような様子を切り取ってもらったので、曲を選んでいるところから曲が流れてきて自然とリズムにノッてしまうところから、普段の様子を見られるんじゃないかなと思っています。撮影中はスタッフさんが盛り上げてくれたので、やりやすい撮影でした」と振り返った。カラオケのイベントということで、カラオケの話題を振られると「人前で歌うのは恥ずかしいので、1人で行く時もあります。2時間歌う日もあって、楽しんでいますよ」と意外な一面も。その桐谷だが、交際相手でもある三浦翔平が今月行われたイベントで交際宣言をしたが、退場する際に報道陣から「交際は順調ですか?」と声をかけられる「ありがとうございます」と軽く会釈をして足早と会場を後にした。
2018年06月26日アイドルグループ・けやき坂46が、20日深夜に放送されるニッポン放送『けやき坂46のオールナイトニッポン』(25:00~)を担当することが決定した。20日は1stアルバム『走り出す瞬間』のリリース日でもある。当日はキャプテンに任命された佐々木久美、リード曲「期待していない自分」のセンターを務める佐々木美玲に加え、潮紗理菜、加藤史帆、齊藤京子、渡邉美穂の6人が登場する。アルバム『走り出す瞬間』にちなんだ特別企画にメンバーが挑戦する。放送では欅坂46からのコメントも放送される予定だ。欅坂もデビュー前の16年1月4日に21人全員でオールナイトニッポンを担当した実績がある。また番組は、動画配信サービス・SHOWROOMでも同時配信される。
2018年06月13日俳優の三浦翔平(30)が6月3日、都内で写真集『&』の発売イベントに登壇。女優の桐谷美玲(28)との熱愛と結婚報道について「交際は事実です」と堂々と宣言。三浦の行動にネットでは「男らしくてかっこいい」と好評の声が寄せられている。 結婚報道後、三浦が公の場に姿を現したのはこの日がはじめて。集まった報道陣に対し「写真集イベントに来ていただいてありがとうございます」と感謝。つづけて「ちょっと世間を騒がせておりますが」と切り出し、「(桐谷との)交際については事実でございます」と自ら交際を認めた。 結婚については「まだ何も決まっていない」と否定。「いま一番ほしいものは?」と質問されると「そっとしておいてほしいですね(笑)」とコメントし、冗談ぽく「今日は写真集のイベントですからね!」とけん制。報道陣の笑いを誘った。 ネットでは「はっきり宣言するのマジでかっこいい」「イケメンは質問の返しもうまいな~」「付き合ってるの本当なんだ!」「いいカップルだね」といった反応があがっている。
2018年06月04日女優の桐谷美玲(28)が1日、東京・銀座で行われたジュエリーブランド「ショーメ」の銀座本店リニューアルオープン テープカットセレモニーに参加。総額1億5,000万円以上のジュエリーを身につけた姿を披露した桐谷美玲桐谷は、ティアラ、ネックレス、ピアス、リングなどの豪華ジュエリーを身につけ、「本当に光栄です。気分が高揚します。キラキラを見てうれしい反面、ドキドキしながらという気持ちです。すごくうれしいです」と笑顔でコメント。ティアラも「すごく上品で繊細なデザイン。ティアラはつけるのが難しいのかなと思いがちですが、つけてみるとこんなになじむんだというのが発見でした」と気に入った様子で、「ワンポイントあるだけで、プリンセスのような気分にしてくれます」とうれしそうに話した。また、ジュエリーにちなんで「ご自分をカラット数で言うと何カラットの輝きですか?」と尋ねられると、「0.2カラットくらいですかね」と謙虚に返答。「このリングが5カラットと聞いたので、ここまでいきたいなと思いますが、まだまだ修行が足りないので頑張ります」と語った。この日は、俳優・三浦翔平(29)との結婚報道後、初の公の場。去り際に、報道陣から「結婚はいつですか?」「三浦さんから指輪はいただいたんですか?」などと質問が飛んだが、桐谷は無言で立ち去った。
2018年06月01日女優の桐谷美玲(28)が1日、東京・銀座で行われたジュエリーブランド「ショーメ」の銀座本店リニューアルオープン テープカットセレモニーに参加。俳優・三浦翔平(29)との結婚報道後、初めて公の場に姿を見せた。桐谷美玲去り際に、報道陣から「結婚はいつですか?」「三浦さんから指輪はいただいたんですか?」などと質問が飛んだが、桐谷は無言で立ち去った。この日は、総額1億5,000万円以上のジュエリーを身に着けて登場し、「本当に光栄です。気分が高揚します」とにっこり。「キラキラを見てうれしい反面、ドキドキしながらという気持ちです。すごくうれしいです」と語った。また、どんなジュエリーを身に着けてどんなところに行きたいか聞かれると、「迷いますね」と少し考えてから、「女性同士の方がジュエリーは盛り上がると思う。母親と出かけることが多いので、そういうときに一緒につけて気分を高めて語り合いたいなと思います」と想像を膨らませた。
2018年06月01日モデルで女優の桐谷美玲が31日、横浜アリーナで開催中の「マイナビ presents 第26回 東京ガールズコレクション 2018 SPRING/SUMMER」(以下TGC)に出演した。桐谷美玲桐谷は「GYDA」ステージのトップバッターとして登場し、デニムのコーディネートを披露。濡れ髪姿で色気を放ちながらランウェイを歩き、観客を魅了した。同ステージにはそのほか、池田美優、香川沙耶、玉城ティナらが登場した。TGCは、「日本のガールズカルチャーを世界へ」をテーマに2005年8月から年2回開催されている国内最大規模のファッションイベント。26回目となる今回は、「BE YOURSELF(あなたらしく)」をテーマに、多様化する日本のガールズカルチャーを発信。ファッションショーをはじめ、アーティストライブやスペシャルステージなどを展開する。
2018年03月31日ハンサムなセットアップから可憐なレースを覗かせて。カジュアルなTシャツ+リネンスーツのシンプルなコーディネートに、レース素材を1枚重ねるだけで今年らしい表情に。指の先まで覆う着こなしがほどよくセクシー。シースルートップス¥17,000(アイレネ/ルシェルブルー TEL:03・3404・5370)Tシャツ¥7,000(タンタン/アダム エ ロペ TEL:0120・298・133)ジャケット¥120,000パンツ¥65,000(共にヒリヤー バートリー/ビオトープ TEL:0120・298・133)ピアス¥7,500パールチェーン¥11,500(共にマンデイ エディション/ジェムプロジェクター TEL:03・6418・7910)大胆なカラーブロックも、ライトな素材で抜け感を。裾がスカラップ状になったレースガウンは、鮮やかな発色のグリーンに一目惚れ。主張のある色同士の組み合わせでも、計算された肌見せによりトゥーマッチにならない。レースガウン¥128,000(タロウホリウチ/ヒラオインク TEL:03・5771・8809)キャミソール¥30,000(アカネ ウツノミヤ/ブランドニュース TEL:03・3797・3673)パンツ¥24,000ヘアバンド¥7,500(共にヴェニット/ハルミ ショールーム TEL:03・6433・5395)シューズ¥44,000(ネブローニ/アダム エ ロペ)ゴールド×ビビッドピンクを大人に着こなすなら。インパクトのある色同士は、色数を抑えるだけで洗練された印象に。一見個性的に思えるセットアップも、実はデザインはシンプル。丈感や股上の深さなど、さりげないこだわりを詰めることでモード感がアップする。ジャケット¥84,000パンツ¥32,200スニーカー¥30,000(以上ジュリアン デイヴィッド/ジュリアン デイヴィッド 神宮前ショップ TEL:03・5875・3144)トップス¥34,000(タロウホリウチ/ヒラオインク)イヤーカフ¥53,000バングル¥138,000(共にシャルロット シェネ/エドストローム オフィス TEL:03・6427・5901)同系色でまとめた、上級の異素材テクニック。ジャージー、レース、ニットの異素材アイテムが綺麗にまとまるのは、同系の色使いがポイント。ロングガウンとロングドレスのレイヤードも新鮮なうえ、ユニークなデザインのスカートがより立体感を生む。パンプスを合わせてとことん女性らしく仕上げて。ガウンコート¥17,000(アンティミテ/アンセミック TEL:03・6801・6096)レースドレス¥68,000(タロウホリウチ/ヒラオインク)スカート¥43,000(アカネ ウツノミヤ/ブランドニュース)シューズ、ピアスはスタイリスト私物ささき・のぞみ1988年2月8日生まれ。秋田県出身。女優として活躍するほか、ワンマイルウェア『アンティミテ』も手がける。4月20日スタートのNHKドラマ10『デイジー・ラック』に主演。※『anan』2018年4月4日号より。写真・Takanori Okuwaki(UM)スタイリスト・宮澤敬子(WHITNEY)ヘア&メイク・高橋里帆(Three PEACE)(by anan編集部)
2018年03月28日欅坂46が、6thシングル『ガラスを割れ!』を2018年3月7日(水)にリリース。新曲『ガラスを割れ!』は、CD+DVDのタイプAからDの4種とCDのみの通常版あわせて5形態で発売。「ガラスを割れ!」と「もう森へ帰ろうか?」の2曲に加えて、TYPE-Aには「夜明けの孤独」、TYPE-Bには「イマニミテイロ」、TYPE-Cには「ゼンマイ仕掛けの夢」、TYPE-Dには「バスルームトラベル」、そして通常盤には「半分の記憶」といった異なる楽曲が収録される。なお、各タイプごとに平手友梨奈や今泉佑唯ら歌唱メンバーが異なっている。初回仕様限定盤には、共通封入特典として「全国握手会イベント参加券orスペシャルプレゼント応募券」1枚を封入するほか、TYPE別全41種のうち「メンバー生写真」がランダムで1枚ずつ封入される。なお、発売に先駆けて『ガラスを割れ!』のミュージックビデオが公開された。メンバー全員がMA-1を身に纏い、ロックで力強い雰囲気となっている。【詳細】『ガラスを割れ!』リリース日:2018年3月7日(水)■発売形態・初回仕様限定盤 TYPE-A(CD+DVD) 1,528円+税・初回仕様限定盤 TYPE-B(CD+DVD) 1,528円+税・初回仕様限定盤 TYPE-C(CD+DVD) 1,528円+税・初回仕様限定盤 TYPE-D(CD+DVD) 1,528円+税・通常盤(CD only) 972円+税■歌唱メンバー・「ガラスを割れ!」「もう森へ帰ろうか?」石森虹花、今泉佑唯、上村莉菜、尾関梨香、織田奈那、小池美波、小林由依、齋藤冬優、佐藤詩織、志田愛佳、菅井友香、鈴本美愉、長沢菜々香、長濱ねる、土生瑞穂、原田葵、平手友梨奈、守屋茜、米谷奈々未、渡辺梨加、渡邉理佐・「イマニミテイロ」井口眞緒、潮紗理菜、柿崎芽実、影山優佳、加藤史帆、齊藤京子、佐々木久美、佐々木美玲、高瀬愛奈、高本彩花、東村芽依・「半分の記憶」金村美玖、河田陽菜、小坂菜緒、富田鈴花、丹生明里、濱岸ひより、松田好花、宮田愛萌、渡邉美穂・「ゼンマイ仕掛けの夢」今泉佑唯、小林由依・「バスルームトラベル」尾関梨香、小池美波、長濱ねる ・「夜明けの孤独」平手友梨奈
2018年02月18日女優・モデル・キャスターと幅広く活躍する桐谷美玲が、4月はじまりの卓上カレンダー「桐谷美玲カレンダー2018.04-2019.03」を、3月14日(水)に発売。都内にてカレンダーイベントの開催も決定した。桐谷さんは2006年に映画デビューし、その後雑誌「Seventeen」のモデルとして活躍。「花ざかりの君たちへ~イケメン♂パラダイス~」「オトメン(乙男)」『荒川アンダー ザ ブリッジ THE MOVIE』などで女優としての知名度を上げ、近年では「スミカスミレ 45歳若返った女」「好きな人がいること」「人は見た目が100パーセント」『ヒロイン失格』『リベンジgirl』など主演作が続いている。毎年恒例、桐谷さんの卓上型4月はじまりカレンダー第3弾となる今年の写真のテーマは、“日常”。海岸沿いの町、昔懐かしい趣のある出身地・千葉の民宿を舞台に、まるで桐谷さんがそこで生活をしているような、一つの物語を紡いだという。そして“和”の世界観の中で、彼女の自然体で飾らない魅力、普遍的なかわいらしさ、リラックスしている表情などを、映画のワンシーンを思わせるようなシチュエーションで切り取った。撮影をふり返り、桐谷さんは「出身地である千葉での撮影は、海辺だったこともありとにかく寒かったのですが、昔お仕事の合間によく行っていた、思い出のお店で食事をしながら撮影をしたりと、心温まりました。ロケ場所としてお借りした民宿にいた、元気いっぱいのかわいい犬とお散歩したり、昔懐かしいあやとりをしたりと、自然体で楽しんでいる姿をたくさん撮っていただけたと思います」とコメント。また、「縁側で寝ているカットは、特に普段の私に近い姿」と話しており、注目ポイントだと明かしている。「桐谷美玲カレンダー2018.04-2019.03」は3月14日(水)発売(※一部発売日が異なる地域あり)。(cinemacafe.net)
2018年02月02日1月16日、女優の佐々木希(29)がInstagramに焼き立ての卵焼きの写真を投稿。食欲をそそる適度な焼き加減と卵が美しく巻かれている様子から、佐々木の料理の腕のよさがうかがえる。 以前から「#希んちのごはん」というハッシュタグで自身が作った料理写真を多数紹介してきた佐々木。昨年のクリスマスには前日から仕込んだという丸鶏のローストチキンや、チーズたっぷりのキッシュなどプロ顔負けのメニューにも挑戦。多くのファンがその腕前に感嘆していた。 《本当にお料理上手。主婦として頭が下がります》《レベルが高すぎる。渡部さんがうらやましい》《ぜひ、レシピを教えてほしいです》 15日には「普段一段の曲げわっぱを使っていて二段の曲げわっぱも欲しいなぁとちょうど思っている時に出会いました」と地元秋田県で伝統工芸品の「曲げわっぱ」を購入したことを明かしており、最近は日々の弁当作りにも精を出しているよう。 また「食べる事は毎日欠かせない事。勉強していて損はありませんし、もっと知識が欲しいなぁと」という思いから「食生活アドバイザー」の資格を取得したことも明かしており、今後は料理関連の仕事も増えていきそうだ。 女優としても昨年のドラマ「雨が降ると君は優しい」(Huluオリジナル)でセックス依存症の女性を演じたことを皮切りに、現在公開中の映画『伊藤くんのAtoE』では都合のいい女を演じるなど、役柄の幅を広げている佐々木。 アンジャッシュの渡部建(45)との新婚生活も順調なようで、まさにすべてが順風満帆だ。
2018年01月17日監督・三木康一郎(『植物図鑑運命の恋、ひろいました』)×主演・桐谷美玲のタッグで贈る映画『リベンジgirl』が、2017年12月より公開中。この度本作から、桐谷さん演じる宝石美輝が、“インスタ映え”必至の撮影方法でフォロワーUPを目指した超キュートな場面写真がシネマカフェに到着した。桐谷さんがミス東大、イケメン彼氏持ち、性格以外はパーフェクトな“イタイ女”で、フラれた相手を見返すために女性初の総理大臣を目指す型破りなヒロイン・宝石美輝を演じる本作。すでに本作を観た人たちからは、「桐谷美玲さんの美しさに魅力されました」、「美玲ちゃんがかわいすぎました!!」、「桐谷美玲ちゃんの衣装も全て可愛くて真似したくなりました!」など主演の桐谷さんへのコメントはもちろん、「私は負けず嫌いとは真逆ですが、美輝ちゃんみたいに真っ直ぐ生きるのはステキだなと思いました!」、「理由はともかく、何かに向かって努力し続けれるってすごい!」といった声も寄せられ話題に。また本編だけでなく、映画公式Instagram(@revengegirl1223)での美輝のファッションコーディネート企画も大きな注目を集めた。劇中でも、美輝が公認候補の選考での最後面接に向け、2週間でInstagramのフォロワー30万人を越えることを俊也(鈴木伸之)に命令され、フォロワーを増やそうと様々な試みをするシーンが登場。このほどシネマカフェに到着したのは、そんな無茶な命令に対して、余裕たっぷりに“インスタ映え”メイクをする写真や、妹・美咲(竹内愛紗)に撮影される姿を映した場面写真。モデル業もこなす美輝とあって、ビビットなピンクとロックなブーツを着こなしポーズをとっている姿はさすがのひと言。一体、SNSを一切やっていなかった美輝が、短期間でどのようにフォロワー数30万人を目指すのか、ぜひ劇場で確かめてみて。『リベンジgirl』は全国にて公開中。(cinemacafe.net)
2018年01月14日現在公開中の映画『リベンジ girl』の公開記念イベントが27日、東京・新宿ピカデリーで行われ、主演の桐谷美玲をはじめ、清原翔、三木康一郎監督が登場した。映画『リベンジ girl』の公開記念イベントに出席した登場した桐谷美玲12月23日に公開初日を迎え、桐谷美玲扮するヒロイン・宝石美輝のフラれた相手にリベンジする姿や恋の行方に感涙の声が続出するなど、大きな話題を集めている本作。そんな本作の公開記念イベントに、主演の桐谷と清原翔、三木康一郎監督が登壇してトークショーが行われた。主演の桐谷が「友だちから『すごいキャラクターだったね』と言われたり、『ずっと出ているから大変だったでしょ』とねぎらいの言葉を掛けられました。それに『見ていてテンポが早くて面白い』とも言われています」と周囲の反応は上々の様子。本作は9月から撮影がスタートして10月末にクランクアップを迎えたが、「2017年の後半は今日まで『リベンジ girl』でした。それだけキャストやスタッフの皆さんが『リベンジ girl』を一生懸命作って皆さんに届けようと思ったので、その思いが皆さんに伝わったらうれしいです」とアピールした。イベント中には観客からの質問に答えるコーナーも実施。フラれた相手を見返そうと総理大臣を目指す主人公の美輝にちなみ、「政党を作るとしたらどんな政党を作る?」という質問に、「ペットを大事にする政党とみんなで美味しいものをたくさん食べようよ! という政党です」と回答した桐谷は「美味しいものを食べるとすごく仲が良くなれるし皆さん幸せな気持ちになるので、前向きになると思うんです。ポジティブな政党ですよ」とその理由を説明した。2018年ももうすぐということで、イベントの最後には新年に向けての書き初めを披露。「トライ」という書き初めを披露した桐谷は「『リベンジ girl』の中でも美輝ちゃんが新しいことにチャレンジして頑張っていました。私も刺激を受けたので、新しいことをやってみたいと思います。基本的に家の中で丸まっているので、身体を動かすとかそろそろ動き出そうかなと思います」と来年の抱負を。仕事的には「28歳になりまして、いつまでも23~24歳のような気持ちだし、応援してくださる方もそのイメージが多いと思うので、年相応の実は結構いい年なんだよ、という大人の一面を見せていけたらと思います」と大人宣言も飛び出した。
2017年12月28日約2年ぶりの主演映画『リベンジgirl』で、“イタい”ハイスペック女子を演じる桐谷美玲さんに、映画の裏話を伺いました。恋のリベンジは選挙戦!?頑張る女子に贈る映画。東大卒、元ミスキャンパスグランプリ、しかも彼氏は政治家一家のサラブレッド…。約2年ぶりの主演作となる映画『リベンジgirl』で、誰もが憧れるハイスペック女子を演じる桐谷美玲さん。美人で頭がよく、仕事も私生活もキラキラ充実しているけれど、自己評価が高すぎて猛烈に“イタい”女、主人公の宝石美輝をコミカルに演じる姿が、映画公開前から早くも注目の的となっている。「はじめて脚本を読んだ時は、強烈な印象でした。自分にすごく自信を持っていたり、誰よりも目立ちたかったり、“自分が一番じゃないと嫌”という美輝の性格が、私とは正反対だなと思ったので。映画の冒頭のミスコンのシーンでは、グランプリに選ばれて『当然の結果です!』と言い放ってしまったり、最初から完全にゴーイング・マイ・ウェイという感じでした(笑)。でも、やるからには、思いっきりやろうとテンションを上げて演じることに徹しました」まさに輝く宝石のような人生を送っていた美輝だったが、彼氏に裏切られたことをきっかけに、元カレを見返すべく女性初の総理大臣を目指す…という展開から物語は動きはじめる。日頃ニュース番組のキャスターを務める桐谷さんにとって、映画での選挙戦はどのように映ったのか。「政治の世界を描くからといって、前もって勉強したり、準備することは特にありませんでした。美輝自身が手探りの状態からのスタートになると思ったので、私もこのままでいいのかなって。でも、撮影現場では政治秘書を務めていたプロの方にいらしていただいたので、タスキの正しいかけ方や握手の仕方などは教えていただきました。それから、撮影が行われたのは今年の9月から10月にかけてだったのですが、その期間中に本物の選挙が行われたのはすごい偶然というか、実際の候補者の方たちが選挙活動している様子を間近で拝見できたので、少しだけ勝手な親近感を持って見ていました」さらにもう一つ、撮影中にタイムリーな出来事があったという。「オールアップの日に、なんと台風が直撃したんです。もともと雨の設定のシーンだったのですが、それにしても降りすぎてしまい…。共演の鈴木伸之くんと寒さに震えながら『頑張ろうね』と、二人で励まし合って乗り切りました。いろんな意味で、最後まで思い出深い撮影でした」恋のリベンジからはじまる選挙戦を描くという、ユニークな設定の本作。ちなみに桐谷さん自身は「誰かを見返したい!」という気持ちが恋や仕事の原動力になることがある?「私自身は、まったく考えたことはないですね。たとえば失恋したとしても『アイツを見返してやろう!』とはならないと思います。マイペース、なんですかね(笑)。ただ、いつでも自分に正直でいられる美輝のまっすぐな性格は、羨ましいなと思いました。失敗したり挫折しても、立ち止まらず走り続ける美輝の姿を通じて、世の中の頑張る女性の背中を少しでも押せたら嬉しいですね」きりたに・みれい1989年12月16日生まれ。千葉県出身。2006年にデビュー。女優やモデルとして活躍するほか、日本テレビ系『NEWS ZERO』では火曜日キャスターを務める。女性初の総理大臣を目指す美輝は、ワケあって政治塾のスタッフをしている門脇俊也(鈴木伸之)に厳しくしごかれながらも、二人三脚で選挙戦を戦っていく。二人の恋の行方にも注目!12/23(土)より全国ロードショー。(C)2017『リベンジgirl』製作委員会※『anan』2017年12月27日号より。写真・小笠原真紀スタイリスト・宮澤敬子ヘア&メイク・paku☆chanインタビュー、文・瀬尾麻美(by anan編集部)
2017年12月23日映画『リベンジgirl』の初日舞台挨拶が12月23日(土・祝)、都内で行われ、主演の桐谷美玲をはじめ、鈴木伸之、馬場ふみか、清原翔、竹内愛紗、斉藤由貴、三木康一郎監督が出席した。東大首席でミスキャンパスにも輝くが、極度の性格ブスである宝石美輝(桐谷さん)が、大失恋をきっかけに、フラれた相手にリベンジしようと、女性初の総理大臣を目指すコメディ。桐谷さんは「この役は、かなりの挑戦だった。皆さんで一生懸命に作り上げた、宝物のような作品。一歩踏み出そうと、背中を押せれば」としみじみ語った。■斉藤由貴、桐谷美玲の“女優魂”を絶賛!そんな桐谷さんに対し、斉藤さんは「こんなに華奢で美しいのに、根底には破天荒で難しい役柄にチャレンジする根性がある」とその“女優魂”を絶賛。斉藤さんは敏腕政治秘書を演じており、桐谷さんとの共演シーンも多く「とにかく眼福でした」と目を細めながら、褒めちぎった。■桐谷美玲が抱く鈴木伸之のイメージは?鈴木さんは、総理大臣を目指す美輝をサポートする役どころで「イメージ通り、凛としてまじめな方」と桐谷さんの印象をコメント。一方、桐谷さんは「鈴木さんはよく戦っているイメージがあったので(笑)、強い印象だったんですが、虫や高い場所が苦手で、かわいらしい人だなと思った」と明かし、鈴木さんのファンを沸かせていた。■熱愛報道の桐谷さん、活動自粛中の斉藤さんに芸能マスコミは?先日、熱愛が報じられたばかりの桐谷さん、そして活動自粛中で報道陣の前に約4か月ぶりに登場した斉藤さんがそろって登壇するとあって、会場には芸能レポーターや記者も大挙来場。一方、キャスト陣がステージを登降壇するルートは、関係者が陣取り、完全ブロックする厳戒態勢だった。舞台挨拶が終わると、斉藤さんに対して近況を問う声が飛んだが、距離もあり、本人の耳には届かなかったようで、反応は無し。左手薬指には指輪が輝いていた。『リベンジgirl』は全国にて公開中。(text:cinemacafe.net)
2017年12月23日三浦翔平(29)との熱愛が報じられた桐谷美玲(28)。発売中の「女性セブン」によると2人は最近、交際に発展。同じマンションの廊下を挟んだ向かいに住んでいるという。 そんな彼女はなぜか最近、立て続けに“恋バナ”を明かしている。12月18日に行われた桐谷の主演作「リベンジgirl」の女性限定スペシャルトークイベントでは、恋人に裏切られたという体験談についてこんな恋愛観を語っているのだ。 「復讐っていうよりは前向きになりたいから、友だちに話を聞いてもらってスッキリして前を向く。友達は絶対近くにいてくれるから、頼るのが一番いい」 また12月19日放送の「坂上忍と○○の彼女」(日本テレビ系)でも、過去の恋愛話を披露。司会の坂上忍(50)に「28歳になれば、これまでに恋愛のひとつやふたつ…」と話を振られると「それはそうです」とキッパリ。「高校時代ラグビー部のマネージャーやってたんで、その時の先輩と」と笑顔で明かしていた。 この仰天告白に対して、Twitterでは≪マネージャーと付き合うとか都市伝説じゃないんだな笑!しかも桐谷さんて…≫≪俺もラグビーはじめよ≫≪こんなことされると強くならざるを得ないぞ≫と男性ファンがざわめいていた。 今月16日に28歳になったばかりの桐谷だが、昨年のイベントでは「30までに子どもがいたらいいなと思っています」とインタビューで明かしている。 相次ぐ恋愛トークを披露する桐谷。果たしてこのままゴールインできるのだろうか。
2017年12月21日今回、けやき坂46のメンバーに“冷え聞き取り調査”を実施し、 女性が持つ外出先での“冷えお悩み”が判明しました。そこで、冷えとりの達人が解決法を伝授!さっそく試してみてください。けやき坂46の東村芽依さん、高瀬愛奈さん、柿崎芽実さん、佐々木美玲さんのお悩みとは?暖房の効いていない場所で、じっとしているのが辛い…。佐々木:みんなは特にどんなときに冷えるな~って思う?柿崎:私は、授業中と楽屋で待機中のとき。制服がスカートだから、足元がすっごく冷えるの。暖房がいつもあるわけじゃないし…。高瀬:わかる~。私の学校は暖房は一応あるんだけど、設定温度が低いまま変えられなくて、寒かった(笑)。膝掛けを使っている子もいたな。東村:私も膝掛け、使ってた!もこもこの座布団も持っていってたよ。高瀬:私は、授業中さりげなく血流を良くするツボを押したり、手をグーパーしたりしてたけど、やっぱり寒くって。佐々木:待機中の場合は体を大きく動かせないことも多いから要注意だね。柿崎:温活テクニック、もっと知りた~い!お悩み解決1:肩甲骨の間、丹田、腰の3点にカイロを貼る。貼るタイプのカイロをそれぞれの、部位の衣服の上から貼る。「3点を温めるのが効率的。血液循環が改善し、温まった血液がしっかり全身に巡ります」(女性外来「麻布ミューズクリニック」名誉院長・渡邉賀子先生)お悩み解決2:寒さがひどくなる前に、靴下の中で指先を動かす。体が冷え切る前に、その場の状況でできるだけ体を動かすのがポイント。「座ったまま動けない場面であれば、靴の中で指を動かすだけでも違います」(文筆家、コピーライター・青木美詠子さん)お悩み解決3:レッグウォーマーを着用する。第二の心臓といわれるふくらはぎが温まると、体温がぐっとUP。「机の下やトイレでも脱ぎ着できて便利。膝まで覆えるロングタイプだとより温かです」(青木さん)お悩み解決4:コートを膝掛けとして活用する。膝掛けや毛布がなければコートを膝に掛けるのがおすすめ。「上半身より下半身を温めるほうが、血の巡りが良くなり、結果として全身が温まります」(青木さん)青木美詠子さん文筆家、コピーライター。自ら実践した冷えとり法を紹介する『ずぼらな青木さんの冷えとり毎日』(KADOKAWA)をはじめ、冷えとりに関する著書多数。渡邉賀子先生女性外来「麻布ミューズクリニック」名誉院長。日本初の冷え症外来開設。著書に『オトナ女子のためのホッと冷えとり手帖』(主婦の友インフォス)など。ひがしむら・めい1998年8月23日生まれ、奈良県出身。「お風呂上がりはもこもこの靴下とパンツをはいています」かきざき・めみ2001年12月2日生まれ、長野県出身。「冷えると、顔全体と唇の血色が悪くなることが悩みです」ささき・みれい1999年12月17日生まれ、兵庫県出身、「冷えで肩と腰が凝る。胃を冷やさないよう注意してます」たかせ・まな1998年9月20日生まれ、大阪府出身。「脚がよく冷える…。最近は血行が悪いからか、肩こりもひどい!」※『anan』2017年12月20日号より。写真・内山めぐみイラスト・naohiga文・松下侑衣花(by anan編集部)
2017年12月19日映画『ヒロイン失格』で“ハゲヅラ”や“変顔”などを披露し、これまでのパブリックイメージとはかけ離れた弾けっぷりが大いに話題となった女優・桐谷美玲。あれから2年、彼女が主演映画として挑んだのが、映画『リベンジgirl』だ。本作で桐谷さんは、東大首席でミスコングランプリという才色兼備でありながら、自意識過剰で驚くほどイタイ性格という、ある意味で『ヒロイン失格』以上にデフォルメされたキャラクターを演じた。「新たな役に挑戦することで成長を見せられるかも」と女優業に意欲を見せる一方で、「自分に自信がないので、目立ちたくもないし、陰にひっそり隠れていたい」と苦笑いを浮かべる桐谷さん。相反するような発言に隠された彼女の本質とは──。■自分に自信が持てないから目立ちたくない桐谷さん演じる宝石美輝(名前からしてアクが強すぎるが…)は、ミスコンで優勝すれば「グランプリは当然」と言い放ち、ほかの参加者には「闘う相手が悪かったわね」と悪びれず上から目線という爆裂キャラだ。桐谷さん自身も「美輝のことは誰も好きにならないでしょうね」と自嘲気味に笑うが「自分に自信を持って、まっすぐ突き進む姿はうらやましい。私は自分に自信が持てないし、目立ちたくもない。陰にひっそり隠れていたいタイプなので、美輝のように思い切りなんでもできたら気持ちがいいんだろうなって思います」と羨望の眼差しを向ける。「目立ちたくない」というものの、前述した主演映画『ヒロイン失格』は興行収入24億円を超える大ヒットを記録し、連続ドラマでの主演を務める機会も多い。いわゆる人気女優であり、自身の「目立ちたくない」という思いとは裏腹に、女優として順調にキャリアは進んでいる。「周囲から期待されることが増えているのは実感しているので、プレッシャーも大きくなってきます。もちろん、経験を積んで少しずつできることは増えてきているとは思いますが、美輝ちゃんみたいに自信満々で行動するのは難しい。自分の性格というものは、なかなか変わらないもので、仕事を離れてプライベートになったら、引きこもっていたいタイプなんです(笑)」。■ネガティブでありポジティブインタビュー中、桐谷さんは何度も「自信が持てない」という言葉を繰り返していたが、本作ではデフォルメされたキャラクターを、絶妙なさじ加減でリアリティを含ませ好演。自身のややネガティブな発言とは違い、スクリーンに映し出されるキャラクターは、堂々としていて存在感抜群だ。このギャップが非常に面白い。自身のパーソナルな思いとは真逆な印象を視聴者に与えるのは、ある意味で非常に女優らしい女優なのかもしれない。しかし、こうしたキャラクターへの賞賛を伝えても「やっぱり女優という仕事はいつまでたっても難しいし、作品のたびに不安はあります」と控えめだ。それでも「もちろん、主演かどうかにかかわらず、責任を持ってお仕事には臨んでいますし、良い作品を作ろうという気持ちは強く持っています」と、言葉の端々からはポジティブな姿勢も垣間見える。■桐谷流の主演の立ち振る舞いそんな桐谷さんだが、本作だけではなく、月9ドラマ『好きな人がいること』、さらに木10ドラマ『人は見た目が100パーセント』でも主演を務めるなど、作品の顔として現場に立つことや、メディアに露出することも多いが「本当なら主演という立ち位置は、みんなを引っ張っていける存在であることが理想だと思うのですが、私はそういうことができるタイプではないので、共演者の皆さんに助けてもらいながら、真ん中に立たせてもらっているという意識なんですよね」と自身のスタンスは変わらないという。桐谷さんの話を聞いていると“虚勢”や“自意識過剰”という言葉とは対極に位置する“自然体”な人間像が浮かび上がっている。そんな彼女が、自意識過剰でプライドが高いキャラクターを演じることに、ある種の面白さを感じる。桐谷さん自身も「自分とまったく違う性格の人物を演じることは楽しい」と語っているように、こうした自身とのかいりを楽しめるのも女優という仕事の醍醐味なのかもしれない。「これまで学生の役柄が多かったのですが、年齢が上がったことで、さまざまな役柄に挑戦できるようになってきました。そのなかで、働く女性のもどかしさや、頑張っている姿を表現できれば、自分の成長にもつながっていくと思います」と語った桐谷さん。『ヒロイン失格』、そして本作とコメディエンヌとしてのポテンシャルの高さを見せつけたが「どんなジャンルでも演じられるように頑張らなきゃと思います」と前を向いていた。(text: Masakazu Isobe/photo:You Ishii)
2017年12月18日『植物図鑑運命の恋、ひろいました』三木康一郎監督がメガホンをとり、桐谷美玲が主演を務める『リベンジgirl』。この度、性格以外はパーフェクトな“イタイ女”を体当たりで演じる桐谷さんが、個性的なファッションに身を包んだ場面写真が到着。さらに、ガッツ石松、木下ほうか、山村紅葉、バービーと脇を固める超個性派キャストの参加が決定した。本作で桐谷さんが演じるのは、フラれた相手を見返すために、女性初の総理大臣を目指す型破りなヒロイン・宝石美輝。劇中で美輝が選挙戦出馬のため、公認候補になるべく様々な政党に自分を売り込みに行くのだが、今回、そこの政党の代表を演じたキャスト陣と美輝、それぞれの政党の特徴を取り入れたファッションを場面写真とあわせて紹介!「スポーツ青空党」には“赤ジャージ×アクセサリー”でまず、ビビットカラーな赤いジャージに身を包んだ美輝が訪問するのは、ガッツ石松が代表を務める「スポーツ青空党」。劇中でも「合言葉は”牧場”」と発言し、らしさ全開!また、美輝胸のジャージのジッパーには、ワンポイントのアクセサリーがあしらわれており、こだわりが見て取れる。「帝国政党」に“軍服×リボン”で登場するも、却下…?木下ほうかが代表を務める「帝国政党」には、軍帽に全身緑の軍服という、ミリタリーコーディネートで登場!リボンの可愛いウエストマークスタイルがらしさを表している。また、愛国精神が強いという設定のこの政党。絶対的な自信に満ちた美輝に、「愛国精神より、自己愛が強すぎるので却下!!」と発言するなど、クスッと笑えるシーンとなっている。「動物革命党」には“オーバーオール×動物”のファッションで山村紅葉が代表を務める「動物革命党」には、桐谷さん自身のInstagramへの投稿で「最強に可愛い!」と話題となったオーバーオールスタイルで訪れた。ツインテールスタイルの美輝もキュートだが、動物のヘアゴムがさらに可愛さを際立てている。またこのファッションスタイルは、『リベンジgirl』公式Instagram(@revengegirl1223) でチェックしてみて。「生きるパワーの会」にはまるで“呪術師”のような姿で…そして最後、バービーが代表を務める「生きるパワーの会」には、たくさんのストーンを身に付け、杖を持ち、スパイラルパーマをかけた呪術師のようなユニークなスタイルで登場。バービーさんも強いインパクトを残しつつ好演している。『リベンジgirl』は12月23日(土・祝)より全国にて公開。(cinemacafe.net)
2017年12月14日12月23日公開の映画『リベンジ girl』の完成披露イベントが7日、都内で行われ、主演の桐谷美玲をはじめ、鈴木伸之、清原翔、佐津川愛美、竹内愛紗、三木康一郎監督が出席した。映画『リベンジ girl』の完成披露イベントに出席した桐谷美玲2015年に公開された映画『ヒロイン失格』で、コメディ作品に出演して話題を集めた桐谷美玲。映画主演はそれ以来となる桐谷が、"ミス東大"でイケメン彼氏持ちという性格以外はパーフェクトな"イタイ女" 宝石美輝を熱演し、本作ではフラれた相手を見返すために女性初の総理大臣を目指す型破りなヒロインの姿をコミカルに描く。主演の桐谷は「つい1カ月前まで撮影をしていましたが、今日という日を迎えられて本当にうれしく思っています」とあいさつし、「こんなにたくさんの方々に見ていただけることにドキドキしながらこの場に立っていますが、皆さんに楽しんでいただけたら」とアピール。そんな桐谷が演じた主人公の美輝は、清原扮する政治家一家の御曹司・裕雅に失恋したことをきっかけに総理大臣を目指す。これにちなんだ「人生のターニングポイントは?」という質問に、桐谷は「事務所にスカウトされたことですかね。もともと芸能界にはまったく興味がなく、自分からやろうとは思っていなかったので、スカウトされなかったらこの舞台にも立っていません」と15歳だった高校1年生の夏にスカウトされたことが「私のターニングポイントです」と明かしつつ、「携帯に突然鳴ってきたという特殊なスカウトでした。メチャクチャ怪しかったですよ(笑)。最初は断りに行こうと思ったんですが、あれよあれよと、こういうことになっている感じです。皆さん、突然の電話には気をつけて下さいね(笑)」と観客に注意喚起して笑いを誘った。東大を主席で卒業してミスキャンパスのグランプリに選ばれるなど、最強なヒロインを演じた桐谷。桐谷にも"最強"の一面があったようで、鈴木が「桐谷さんはこの映画の中で47着も衣装を着ていたんですが、どれも似合うんです。それは最強だと思いましたね」と明かす一方で、同じ事務所の後輩でもある竹内から「オンとオフが早くて私も見習いたいと思いました。オフの時は疲れているのがちょっと分かりました」と暴露された桐谷は「白目で寝てました。それを清原くんに見られちゃったんですよ」と自ら告白。すると清原が「目白ですら可愛かったですよ」とフォローするも、桐谷は「さっき衝撃的って言ってたじゃん!」と苦笑いを浮かべていた。映画『リベンジ girl』は、12月23日より全国公開。
2017年12月08日「ワイモバイル」新商品・新サービス発表会が30日、都内で行われ、女優の桐谷美玲、俳優の斎藤工、お笑いコンビ・にゃんこスター(スーパー3助、アンゴラ村長)、ふてニャンが出席した。12月20日から放映される新CM「リズム縄跳び」編で初のCM出演を果たしたにゃんこスター。出演が決まった際の心境を聞かれると、スーパー3助は「クールに言いますと、本当にありがとうございます。CMに出させていただくなんて初めてのことなので、本当に嬉しかったです」と低めのトーンで話し、さらに「心の中の気持ちも言っていいですか?あー、やったー、よかったー、出られたー、嬉しいー、お父さんお母さん…全部録画して見てよー」といつものハイトーンボイスで喜んだ。一方、アンゴラ村長も「初めてでこんな知ってる会社というか、いきなりドでかいところがきたので、感覚がマヒしておかしくなりました」と吐露した。さらに撮影時に緊張しなかったか尋ねられたアンゴラ村長は「生放送じゃないので緊張していなかったんですが、桐谷さんにあいさつするときが1番緊張しましたね」と明かし、「最初に画面で(撮影している)桐谷さんを見てしまって、画面で見たときに美しすぎて、この人が今日いるって思ったらドキドキしてきて…」と回顧。これに桐谷は「私はお会いするのを楽しみにしていました」と打ち明け、「キングオブコントも見ていたので、“にゃんこスターさんだあ!”と思ってワクワクしていました」とニッコリ。実際に会った感想を聞かれた桐谷は「今回、一緒に縄跳びもできるということで、すごく楽しみにしていたんですけど、実際にアンゴラさんがやっていらっしゃるのを目の前で見ることができて、"やったぜ!”"って気持ちでした(笑)」と声を弾ませた。また、大ブレイクを果たした2017年は、どんな1年だったか尋ねられたアンゴラ村長は「10月から他人の人生を歩いているような人生で、まさに『君の名は。』状態」と表現し、そんな1年を漢字1文字で表現するようお願いされると、アンゴラ村長は「お湯の"湯"という字。ありがたいことに忙しくさせていただいて、ゆっくりお風呂に浸かる時間がないなという"湯"です」と説明し、スーパー3助は「"んなアホな"ですね…って漢字はないですよね」と1度スベりつつも、改めて「"猫"ですかね。にゃんこスターの猫。ふてニャンもいますし、猫ですべてが変わりました」と上手くまとめた。
2017年12月01日桐谷美玲が、フラれた相手を見返すために女性初の総理大臣を目指す型破りなヒロインを演じる映画『リベンジgirl』。この度、JY自らが作詞も手掛けた主題歌「Secret Crush ~恋やめられない~」が挿入された予告編と、本ポスタービジュアルが公開された。到着した予告編は、“東大卒”、“ミスコングランプリ”、“読者モデルで3年連続表紙”というミス・パーフェクトな宝石美輝(桐谷さん)が、政治家一家の息子・裕雅(清原翔)にこっぴどくフラレ、ボロボロの姿で絶叫するシーンからスタート。それでも誰よりも高いプライドを持つ美輝は「もう一度あいつを振り向かせて、ゴミのように捨ててやる!」と女性初の総理大臣を目指し、政治塾スタッフの俊也(鈴木伸之)と一緒に選挙活動に乗り出す。また映像では、JYさんの歌う主題歌にのせ、雨の中のティッシュ配りや街頭演説の政治活動シーンが初解禁!さらにラストでは、どこまでも強気な美輝が「どうしよう、誘われた!?」と顔を赤らめ動揺する姿も収められている。そして、同時に公開された美輝と俊也が写し出されたポスタービジュアルは、美輝の強い意志が感じられる眼差しが印象的な、これからのクリスマス時期にぴったりな一枚となっている。『リベンジgirl』は12月23日(土・祝)より全国にて公開。(cinemacafe.net)
2017年11月28日モデルで女優の桐谷美玲が11月23日(木・祝)、都内で行われた「BVLGARI AVRORA AWARDS 2017」ゴールデンカーペットセレモニーに、名立たるセレブリティたちと登場した。本アワードは、創造力と知性そして才能に満ち溢れ、多くの人々にインスピレーションを与える女性10名を「Inspiring Women(インスパイアリングウーマン)」として選出し、その功績や生き方を讃えるもので、ヤマザキマリ(漫画家)、蜷川実花(写真家・映画監督)、河瀬直美(映画監督)、菅原小春(ダンサー・振付師)、大竹しのぶ(女優)らが受賞。桐谷さんは授賞式のMCという大役を任された。ブルガリのジュエリーを身にまとい、さらなる輝きを放つ桐谷さんは「ブルガリは憧れのジュエリーなのでドキドキしますが嬉しくて、気持ちが高ぶっている状態です」と緊張気味にコメント。深紅のドレスについては「いつもよりドレッシーで大人っぽさをイメージして選びました。ジュエリーも映えるように胸元が開いていて、すごく素敵なジュエリーをつけさせていただいてよかったです」と笑みを見せた。また、憧れの女性像は「ライフスタイルも充実させていて、自分自身の芯を強く持っていて、飾らなくても自分らしさを出せる女性」と明かすと、「わたしも歳を重ねて、自分らしさをどんどん出していける女性になりたいです」と目を輝かせた。そして、「こんなに素敵な場でMCを務めさせていただくことは光栄な反面、初めてのMCなのでとても緊張していますが、自分ができる限りのことをやって頑張りたいと思います」と意気込んだ。一方、ブラックドレスを着こなし、はつらつとした表情で現れた大竹は、推薦者でキャスティングディレクターの奈良橋陽子から「大竹さんは自分にうそをつけないところが一番の魅力で、素晴らしい仕事を次々となさって、年をとるほど素敵な女優になると思います」とメッセージを送られると、「いまの言葉をとてもうれしく、しっかり受け止めたい」と笑顔。さらに、「お芝居はうその世界だけど、その中でうそをつかないで一つ一つの台詞を言っている」と説明すると、「そのためにも自分の人生にうそをつかないで、これからも楽しく一生懸命生きていきたい」と誓いを立てた。(text:cinemacafe.net)
2017年11月23日女優の桐谷美玲が23日、東京・六本木ヒルズアリーナで行われた「BVLGARI AVRORA AWARDS 2017」ゴールデンカーペットセレモニーに出席した。赤いドレスでブルガリのジュエリーを輝かせながら登場した桐谷は「ブルガリは憧れのジュエリー。ドキドキしていて、すごくうれしく気持ちが高ぶっています」とにっこり。「いつもよりもドレッシーに大人っぽく。ジュエリーが映えるように胸元を少し開けて」とドレスについても説明した。桐谷は、映画『リベンジgirl』(12月23日公開)でブルガリの広報部に務めるヒロインを演じることもあり、授賞式のMCを担当。「こんな素敵な場でMCを務めさせていただくのは光栄な反面、初めてのMCなので緊張しています」と話した。また、理想の女性像について「ライフスタイルが充実している女性。芯の部分を強く持っていて、飾らなくても自分らしさを出せる女性」と答え、「歳を重ねて自分らしさをどんどん出していけるような女性になりたい」と語った。多くの人々にインスピレーションを与える女性を表彰する同アワード。今年は、大竹しのぶ(女優)、河瀨直美(映画監督)、蜷川実花(写真家・映画監督)、菅原小春(ダンサー・振付師)、ヤマザキマリ(漫画家)、芦田多恵(ファッションデザイナー)、野尻命子(裏千家名誉教授・ローマ出張所所長)、伊達美和子(森トラスト代表取締役社長)、毛利悠子(現代美術家)が受賞した。ゴールデンカーペットには、受賞者のほか推薦者も登場。さらにゲストとして、マギーや中村アン、佐野ひなこ、三吉彩花、すみれ、SHIHO、アンミカなど、豪華な顔ぶれが華を添えた。
2017年11月23日タイガー魔法瓶「Magical Solutions of Wellness」発表会に登場した、類まれなる美しさと可愛らしさを兼ね備えた女優の佐々木希さん(タイガー魔法瓶・新イメージキャラクター)。その健康と美容の秘密は、食事にあるそう。「自分の家でつくるご飯が大好き」と語る佐々木さんの食生活を豊かにしている、タイガー魔法瓶の“食のソリューション”に迫ります。“調理器による健康ソリューションの提案”タイガー魔法瓶の挑戦左:タイガー魔法瓶株式会社 代表取締役社長 菊池嘉聡さん「世界中に幸せな団らんを広める。」を企業理念とし、ダイニング・キッチン・アウトドア製品を取り扱う『タイガー魔法瓶』は、今回新たに、調理器具により「健康社会」へと導くお手伝いを提案。加齢に伴う食の衰えやアレルギー体質、健康・美容のために「おいしい食事」、「食べたい食事」を我慢している人々に向け、「楽しい食事をガマンさせない」調理器具を製造することにより、良質な食生活をサポートする取り組みを、産官学パートナーと連携して開始するのだとか。その発表会には、新イメージキャラクターの佐々木希さんが登場し、自身の「健康・美容」と「食」の関係の深さについて、教えてくれました。「佐々木希」が語る健康と美容野菜たっぷりのお家ご飯が大好き「タイガー魔法瓶」の炊飯器とポットを実家でも使っており、幼い頃から身近な存在であったと語る佐々木さん。「GRAND X(グランエックス)」の土鍋ごはんが特にお気に入りで、愛用しているそうです。※写真は、佐々木さんの愛用品と同じではありません。そんな彼女は仕事柄、体調管理に気を配っているようで、「バランスの良い食事を心がけている。野菜をたっぷり取るようにし、ご飯・納豆・お味噌汁が基本。外食もするけれど、自分の家でつくったご飯が好き」と語ります。料理が得意なことでも知られる佐々木さんは、「自分でつくるとバランスの取れたメニューにできる」と考えているのだとか。アクアパッツァやラタトゥイユのように、野菜をたっぷり取れるご飯が得意とのことで、「お鍋もこの時期はよく食べる」そう。美容のためには「ビタミンC」と「グルテンフリー」美容を考えたとき、野菜のほかにも、ビタミンCが含まれたフルーツも積極的に食べるのだとか。また、美意識の高い方が取り入れている生活習慣“グルテンフリー”もやはり気になるようで・・・。小麦製品の代表でもあるパンを好む彼女は「グルテンフリーのパンをお店で見つけたら食べちゃう」と明かしました。タイガー魔法瓶の「IHホームベーカリー」は、無添加グルテンフリー米粉100%の食パンを、自宅で簡単に焼くことができる優れもの。「CM撮影で実際に食べましたが、もちもちで本当においしくて感動。これからたくさんつくって食べたい」と満面の笑み。では早速、佐々木さんの大感激の、「IHホームベーカリー」と、その他のソリューションについて解説します。グルテンフリーなのにふっくらおいしい!「IHホームベーカリー」近年、健康や美容に関心の高い方や、小麦粉によるアレルギーを持つ人から注目されている「無添加グルテンフリー」。しかしこれまで、小麦粉の代わりに米粉を使うパンにはふっくらさが足りなく、触感があまりよくないところが懸念されていました。そこで、米粉だけでもふっくらおいしいパンが焼ける技術を『農研機構』と『タイガー魔法瓶』が力を合わせることで開発したのが、「IHホームベーカリー」です。家庭で簡単に、おいしくてふっくらとした「グルテンフリーパン」を焼けるなんて最高ですよね。おいしい「麦めし」が家庭で炊けるタイガー魔法瓶独自の「麦めし」メニューパンのみでなく、おいしくて健康のことも考えられたお米を食べたいという方にお伝えしたいのはこちらのソリューション。健康効果の高い「麦めし」ですが、従来の白米メニューで炊くと、麦は硬くて白米は柔らかすぎ・独特のニオイがするなどの懸念点が。その改善策として、「麦めし給水プログラム」と「土鍋高温炊き上げ&減圧臭い飛ばし」により、おいしく炊けるメニューを、『株式会社はくばく』と共に開発。自宅でおいしい麦めしを食べることが可能に。2018年度には高齢者でも食べやすいご飯が炊ける「さらっとご飯」誕生予定世界でも有数の長寿国である日本。ですが、平均寿命に対し、サポートや介護なく生活ができる健康寿命が短いのがお悩み・・・。健康寿命を短くする理由の一つは、食事による栄養摂取が、老化により難しくなることにあると考えられています。この部分に着目し、「高齢者が食べやすくおいしいご飯の炊飯」が可能な炊飯ジャーを、『兵庫県立大学』と開発中。2018年度の半ば頃、商品化を予定しているのだそう。ご飯を飲み込みやすくすべく、「べたつき」をおさえる技術を2017年に開発。こちらを用いることで、必要なカロリーを無理なく摂取できる未来が待っています。楽しみですね。「質の良い食事」=「美容と健康」佐々木希さん最後に佐々木さんより、「食事は毎日のこと。健康に気を使って質の良い食事を心がけることが健康と美容に繋がる。それを手助けしてくれる『タイガーさん(タイガー魔法瓶)』の商品で、食事を楽しんでいきたい。みなさんもぜひ、タイガーさんのアイテムを使って楽しい食事をして頂けたらと思います」とのメッセージを頂きました。美容と健康を意識するあまり、食事をガマンしてつまらないものにするのではなく、楽しみながら、健康で美しくいられるのが、タイガー魔法瓶の掲げる「Magical Solutions of Wellness」。家での食事を楽しむことで、佐々木希さんのような美しい女性を目指しましょう。左から株式会社はくばく 代表取締役社長長澤重俊さんタイガー魔法瓶株式会社 開発本部 統括マネージャー金丸等さん菊池社長佐々木希さん兵庫県立大学環境人間学部教授・学術博士坂本薫さん国立研究開発法人 農業・食品産業技術総合研究機構矢野裕之さん
2017年11月10日女優・桐谷美玲が、『ヒロイン失格』以来2年ぶりに主演を務める『リベンジgirl』のクランクアップ会見がブルガリ銀座タワーにて実施され、桐谷さんをはじめ、共演の鈴木伸之、清原翔が登壇した。■鈴木伸之は「頼れる存在」、清原翔は「天然」自信過剰で“イタイ女”を演じる桐谷さんと、無愛想で毒舌、頼もしく男らしい選挙秘書を演じる鈴木さん。今回初共演となるが、「鈴木くんは、見た目は大人っぽいけど、お話すると、年相応の可愛らしいところがありましたが、役について本当に真摯に向き合い、俊也のような頼れる存在でした」と絶賛。また“リベンジの相手”である、イケメンかつ政治家一家のサラブレッドを好演する清原さんについては、「お互い休みの日にインドア派という話をしていた中で、私が何をしたいか聞くと、“キャンプに行きたい!”と答えて、天然なんだなと思いました(笑)」と清原さんの新たな一面が伺えるエピソードを披露。鈴木さんは「清原くんとは同い年なので、“きよ”、”のぶ”と呼び合う中になり、一度ご飯にも行きました!」と嬉しそうに話した。■バッグハグならぬ“ハグつけ”に大照れこの日はピンクの可憐なドレスに、劇中にも登場するという「ブルガリ(BVLGARI)」のネックレス「パーフェクトミステイク」をつけて登場した桐谷さん。恋のお相手となる鈴木さんが後ろからネックレスをつけてもらうと「後ろから、つけてもらうことなんて、中々ないので、照れちゃいました」と語り、鈴木さんも「すごく緊張しました…」とポロリ。それを見ていた清原さんは「見ているこっちが恥ずかしかった!」と語り、3人とも照れくさそうにしていた。桐谷さんは「女性の憧れでもある、ブルガリの広報部の役を演じ、ブルガリ勤務を疑似体験できて嬉しかったです!ブルガリの皆さんは挨拶をされるとき、“チャオ”と言っていると教えて頂き、実際に撮影でも言ってみました」と満足気の表情をみせた。■撮影をリベンジしたい!?マスコミ陣から、リベンジしたいことを聞かれた鈴木さんは、「撮影中に寒くて風邪をひいてしまったので、撮影をリベンジしたいです!さらに言うと、幼稚園ぐらいから、人生をリベンジしたいです(笑)!」と語り、それを聞いた桐谷さんも「やり残したことがあるわけではないですが、あっという間に11月になってしまったので、あったかい4月くらいから、今年をやり直したいな!」とリベンジ願望を吐露した。『リベンジgirl』は12月23日(土・祝)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)
2017年11月09日東京・表参道ヒルズにて、「クリスマスイルミネーション点灯式」が11月8日(水)に行われ、佐々木希が出席した。結婚後、夫である渡部建と初のクリスマスを迎える佐々木さんは、当日の予定について、クリスマスは主人も私も仕事があるので、時間があれば皆で集まってホームパーティーをしたいなと思っています。でも、まだ予定は立てていません」と、幸せ全開の笑みを広げた。点灯式に登場した佐々木希昨年の10周年を経て新たなステージに突入した表参道ヒルズでは、色にインスピレーションを受けた作品を手掛けるフランスの建築家兼デザイナーのエマニュエル・ムホーによる、「アート」を取り入れたクリスマスツリーを初展開する。中央に70cmの三角錐を重ねた高さ7mの白いメインツリーがあり、周囲の空間は100色を使用した約1,500本のミニツリーで埋め尽くされ、色鮮やかな印象を受ける。スマートな体を白いレースを基調にしたドレスに身を包み登場した佐々木さんの美しさに、集まった観客からは思わずため息が漏れた。佐々木さんがメインの最後のパーツをはめこむと、周囲のミニツリーが輝き出し、音楽に合わせて中央のツリーが点灯。場内からは「わあっ」という歓声も飛び、佐々木さんも思わず笑みを広げていた。その後、およそ3分間にわたる特別演出を、佐々木さんも興味深そうに眺めた。2017年は結婚という人生の大きなイベントがあった佐々木さん。「本当にたくさんの方から祝福していただいて、感謝でいっぱいの年になりました。ありがたいです、本当に。日々感謝の気持ちを忘れずに、今後もお仕事頑張りたいです」とふり返りつつ、結婚してよかった瞬間を聞かれると、「家に帰って、1日の出来事を話し合ったりするのが幸せですね(笑)」と照れながらもノロけた。ちなみに、2018年は「来年2月で30代に入るんです。健康に気をつけながら、楽しく充実した日々を送れたらと思います」と、きたる30代に向かって誓いを立てていた。白レースのドレスで登場した佐々木希「OMOTESANDO HILLS CHRISTMAS 2017 with Panasonic Beauty」は11月8日(水)~12月25日(月)の11時~23時まで点灯。(cinamacafe.net)
2017年11月08日女優の佐々木希が7日、都内で行われたタイガー魔法瓶の新成長戦略発表会に出席した。タイガー魔法瓶は、産官学連携によるヘルスケア領域での新しい取り組み「Magical Solutions of Wellness」を発表。その発表会に今年の9月からイメージキャラクターに起用されてCMなどにも出演している佐々木希が登場し、自身の美容法や健康についてのトークセッションが行われた。企業の発表会ということで、清楚な白のワンピース姿で登壇した佐々木。「タイガーさんは炊飯器とかポットでとか、幼い頃から身近にあった印象です。今はタイガーさんのグランエックスの炊飯器を使っていて、お米が本当に美味しいんです」と絶賛し、炊飯器以外でもCMの撮影で同社のホームベーカリーでパンを作ったそうで「モチモチで外側がさっくり。これからたくさん作りたいと思います」と上機嫌。また、タイガーの炊飯器を使用しながら健康管理にも気をつけているようで「このお仕事をしている以上、体調管理は大事ですので、やっぱりバランスの良い食事を摂るように心掛けています。野菜は多めに摂っていますね」と炊飯器をはじめ、同社の調理器具を利用して体調管理に努めているという。さらに、グルメでもある夫・アンジャッシュ渡部建の影響で外食が多いと思われたが、「外食ももちろんありますけど、お家で食べるご飯も好きなんです」と自宅の食事も捨てがたいらしく、よく作るメニューとして「お米を炊いて納豆かけて食べたり、アクアパッツアやラタトゥイユ、今の時期ならお鍋も食べますね」と明かしていた。
2017年11月07日桐谷美玲が2年ぶりに主演を務め、性格以外はパーフェクトな“イタイ女”を演じる『リベンジgirl』。この度、本作の主題歌が、JYの新曲「Secret Crush~恋やめられない~」に決定したことが分かった。元「KARA」のメンバーで、現在、知英の名で女優活動も行うJY。桐谷さんが主演した月9ドラマ「好きな人がいること」では主題歌担当し、ドラマにも特別出演したことも記憶に新しい。また、動画再生サイトにて関連動画含め4000万回以上の再生を誇るなど、デビュー1年半にして多くの注目を集める彼女。今年の5月には待望の1stアルバム「Many Faces」をリリース、アーティストとして今後の活躍に期待が寄せられている。今回本作の主題歌に決定した「Secret Crush~恋やめられない~」は、グラミー賞受賞プロデューサーでもあるサム・ホランダーとの共同作業によるもの。「ワン・ダイレクション」をはじめ、ケイティ・ペリーや「ウィーザー」など多くのアーティストをプロデュースし、ローリング・ストーン誌が選ぶ年間ベストプロデューサーにも選ばれているアメリカのプロデューサー、サム・ホランダーによる書き下ろし楽曲で、作詞にはJYも参加している。映画の脚本を踏まえてJY自身も作詞に参加した歌詞は映画のストーリーに合わせつつも、「どうして恋やめちゃうの?」「あきらめちゃうの?」「自分の気持ち信じなきゃ」と自分自身を鼓舞する歌詞にも表わされるように、恋する女の子の素直になれない思いを後押しするJYからの応援歌。冬らしいサウンドアレンジの上に乗る、JYの弾んだ歌声が印象的な一曲となっている。JYは、「映画の脚本を読んで女の子の恋する気持ちにとても共感できたので、この素敵な曲と私も参加させて頂いた歌詞にも是非注目して聴いてほしいです」と話し、「映画が公開されるクリスマスシーズン、冬のラブソングとしてぴったりの曲なので、『密かな片想い』を経験したことがある方も多いと思いますが、恋は思い悩むことがあっても、諦めずに頑張ろうと思う前向きな気持ちもあると思うので、恋をしている女の子の応援ソングになればいいなと思います」とコメントを寄せている。「Secret Crush~恋やめられない~」は12月20日(水)リリース。『リベンジgirl』は12月23日(土・祝)より全国にて公開。(cinemacafe.net)
2017年11月06日桐谷美玲が2年ぶりに主演を務める映画『リベンジgirl』は、頭脳明晰&容姿端麗でありながら極度の性格ブスのヒロイン・宝石美輝が、女性初の総理大臣を目指す中で政治秘書の門脇俊也と出会い、はじめはいがみ合うふたりに訪れるラブストーリー。失恋をきっかけに、フラれた相手に「リベンジ」を誓う一心で総理大臣になろうと奮起する美輝を演じる桐谷さんの撮影現場に、シネマカフェが潜入した。すでに『リベンジgirl』公式Twitterなどでも伝えている通り、9月20日にクランクインを迎えた桐谷さん。取材した日は、桐谷さんの実質7日目の撮影日となっており、早朝から撮影が行われていた。日中に行われた内容は、美輝が秘書の門脇(鈴木伸之)に連れられ、公認候補に選んでもらったことの御礼を言いに、出馬する「青和党」の幹部たちに会いに行くというシーン。鈴木さん自身は撮影2日目ということで、桐谷さんとの間には、まだ初々しい空気が流れていた。やや小雨が降る中、まずは「青和党」のビルの中に入っていくショット。ビルの中に入るという映画の中では数秒ほどのシーンとはいえ、入念にリハーサルを繰り返す三木組。その傍らでは、三木監督が桐谷さんに向けて、場面の説明や演出を行っていた。真剣に、静かに耳を傾ける桐谷さん、そして本番に向けてネクタイをキュッと結び直したりと、集中力を高めていく鈴木さんの姿が印象的だ。ランチタイム中での都内某所の撮影、しかも人気者の桐谷さん&鈴木さんの姿は、道行くOLやサラリーマンにいともたやすく発見されてしまう。しかし、ふたりの集中したオーラに、気づいた人々も騒ぐことなく、じっと見つめる熱視線という形でエールを送っていた。シーンは進み、青和党内で幹部たちに挨拶を行う場面では、三木監督から台本のト書きにはない「バームクーヘンを切り分けて出してみて」、「鈴木くん、何か最後一言付け加えて」などのアドリブがポンポン飛ぶ。指示を受けた鈴木さんは、動揺も見せず、大きな声で「わかりました」と返答をし、現場で生み出される空気感ごと楽しんでいたようだった。また、本シーンでは桐谷さんが選挙に出馬するきっかけにもなった失恋相手・斎藤裕雅も同じ区から出馬すると聞かされ、美輝が驚きを見せるという心の動きを伝える重要な場面。三木監督から桐谷さんへの演出にも熱が入り、細かい表情や台詞を言うタイミングなどを説明し、ひとつひとつの角度まで確かめるように実践していた桐谷さんだった。ぜひ本編を楽しみに待ちたい。■キャスト&スタッフのコメント到着桐谷美玲(宝石美輝役)台本を読んだとき、テンポ感や駆け抜けていく感じが面白いと思いました。美輝のキャラが強烈で、自分の性格と真逆すぎたため「どうすればいいんだろう…」と不安もあり大変だなと思いましたが、役の中でしか絶対に言わないだろう台詞もたくさんあったので、楽しんでやりたいと決意しました。初日には、舞台から落ちるというシーンがあったんです。しかも、背中から(笑)。怖くて「嫌だ、嫌だ」と恐れていたら、三木監督自らやってくれて「大丈夫でしょう?」って。その男気が素晴らしかったです。三木監督は「こうしよう、ああしよう」と明確に言ってくださるので、すごくありがたいです。年齢的にも年相応の役なので、等身大でありながら、ひとつ違う面を見せていけたらなと思います。美輝は総理大臣を目指しますが、彼女も最初からわかっているわけではなくて、勢いとリベンジ心だけで臨むので、そこまで(政治に)詳しくなるよりも、美輝と一緒に成長していこうと思っています。私自身が総理大臣になりたいと思ったことですか?ないです(笑)。鈴木伸之(門脇俊也役)三木監督とは初めてということもあり、いい緊張感でやらせてもらっています。俊也は秘書ということもあり、生真面目で、本当に真面目すぎて…面白い部分があったりする役です。そんな俊也と美輝の掛け合いは、大事にして今後撮影していきたいと思っています。桐谷さんへの印象は、本当にこんなキレイな人がいたら、ずっとサポートしたいですよね(笑)?美輝のような気の強い女性は、個人的にはちょっと苦手ではありますが(笑)、僕の役は自分からガツガツ行くタイプでもないので、それくらいきてもらったほうが映画としては成り立つんじゃないかなと思っています。政治を絡めた恋愛の話なので、たぶん今までになかった物語になるでしょう。できあがりが、自分でも楽しみです。三木康一郎監督初日には、桐谷さんがお話した背中から落ちてもらうシーンのほか、美輝が演説をするシーンも撮りました。その美輝の感じを見て「ああ、これかな!」と思ったんです。すごくよかったので、ひとつめの手ごたえを感じましたね。脚本自体はコメディ要素が強く、政治とラブなどいろいろミックスさせた内容ですが、面白くするという感じではなく、一言一言真面目にやっていく方向がいいのかなと思いました。コメディではあるけど、丁寧に作っていきたいとやっています。楽しい部分は楽しい部分でしっかりやりつつ、伝えないといけない部分はしっかりある作品として、やっていきたいです。『リベンジgirl』は12月23日(土・祝)より全国にて公開。(cinamacafe.net)
2017年11月02日女優の佐々木希が27日、都内で行われた女性誌『with』(講談社)のウエディングイベント「with Wedding Camp 2017」に出演した。佐々木は、同イベントで行われたトークショーに、華やかな装飾が施されたヌーディ―カラーのシースルードレスを身にまとって登場。透け感のあるスカートから美脚をのぞかせ、その美しさに観客はうっとりしていた。また、withモデルによる「およばれ服ショー」ではラストを飾り、白と黒のシースルードレス姿で美肌をチラ見せ。笑顔でランウェイを歩き、会場からは「かわいい」と歓声が上がった。「with Wedding Camp 2017」は、幸せな結婚を夢見る女子200人を招待して開催。佐々木のほか、佐野ひなこ、舟山久美子、吉倉あおい、野崎萌香、愛甲千笑美が出演し、ランウェイを彩った。
2017年10月27日