「入院」について知りたいことや今話題の「入院」についての記事をチェック! (1/6)
歌手のアグネス・チャンが20日と21日に自身のアメブロを更新。入院している母親の様子を報告した。20日のブログでアグネスは、母親が入院している病院へ向かっていることを報告し「日本に立つ前に挨拶をしに行きます」と説明。その後に更新した「母のそばから離れたくないけど。。」と題したブログでは「香港天気はよく」と気候について述べつつ「早く母が退院できると良いね」とコメントした。21日に更新したブログでは、母親の様子について「ちょっと回復していると姉から連絡がありました」と報告。「実は昨日飛行機に行く前、姉と二人で母のベッドを移動した」と明かし「迷信でしょうが、風水から見て、いい角度にしました。テレビも部屋から撤去、座り位置も決めました」とつづった。最後に「全てできる事をしたいと思っていたからです」と家具を移動させた理由を説明。「それが効いたのか?抗生物質が効いて来たのか?お祈りが良かったのか?それは謎です でもちょっとよくなったのは良かったです。ゆっくりでもいいけど、回復に向けて欲しいです」(原文ママ)とコメントし、ブログを締めくくった。
2025年04月21日お笑いコンビ・コロコロチキチキペッパーズのナダルが11日、自身のSNSを更新。緊急入院していたことを明かした。ナダルは、Xで「ちょっと入院して無事退院しました!!皆様ご迷惑おかけしました」と投稿。YouTubeチャンネルでは、病名について「大腸憩室」だったことを明かし「日本人の5人に2人くらい、憩室はあるらしくて、その中でも血が出る人もいるみたい」と語っていった。血便が出ていたことから、病院を訪れたところ、痔の気はあるものの大丈夫だという診断で、ひとまずは戻ったという。その後、改めて内視鏡で診てもらい、入院へと至った。便の状態も確認しながら、退院することになった。自宅に戻ったものの、症状がぶり返したことから、ナダルは再び病院を訪れ、治療することに。相方の西野創人とともに、約55分にわたる動画をアップする形となった。ナダルは、1984年12月23日生まれ、京都府出身。2012年、NSC大阪校33期生の同期・西野創人と共にお笑いコンビ・コロコロチキチキペッパーズを結成。「キングオブコント2015」(第8回)で優勝した。プライベートでは、2017年9月に元介護士の女性と結婚。19年3月に第1子となる女児が誕生したことを報告した。
2025年04月11日2024年11月8日、右胸の全摘手術が無事に終わったことをInstagramで報告した、タレントの梅宮アンナさん。梅宮さんは、乳がんの1つである浸潤性小葉がん(しんじゅんせいしょうようがん)と診断され、闘病を続けています。右胸の全摘手術を終えた、梅宮アンナ明かした心境に「本当に尊敬」の声梅宮さんは、闘病中の様子をこまめにInstagramで発信。その理由を「がんにかかる確率が高いにもかかわらず、がんにまつわる情報が少ないから」と、明かしていました。同月11日、梅宮さんはInstagramで、リハビリなどの状況を報告。そして、病院で出会った人からかけられた言葉と、SNSへの批判について持論を展開しました。 この投稿をInstagramで見る Anna Umemiya(@annaumemiya)がシェアした投稿 昨日のある出来事。。病院の一階にコンビニがあるんですが、そこで声を掛けてくれた方がいました。お互いパジャマちゃん。同じ入院仲間です。いつも記事読んで、勇気もらっています。って言ってくれて。同じ日に、同じ内容の手術です。。と。いや〜嬉し過ぎて。こう言う会話っていいなーってまた逢えるかな。きっと、この文章も読んでくれているだろうなぁ〜。ありがとう。共に頑張って生きましょう。annaumemiyaーより引用梅宮さんは、病院である患者に出会ったといいます。その人は、梅宮さんの発信する内容を読んで、「勇気をもらっています」と声をかけたそうです。直接の声を聞いて「嬉しすぎた」という、梅宮さん。日々の発信は、これから同じ病気になった人を励ますだけでなく、同じタイミングで病気と闘う人の勇気にもなっていたようです。しかし、中には、入院中の発信をよくないと思う人もおり、梅宮さんの元には「入院中くらい、大人しくしておけ!」というコメントが届いたのだとか。昨日は、snsでね、こんな事を言わたのね。入院中くらいおとなしくしておけ!ってまたまた怒り口調のコメントでした。せめて入院中くらいは携帯やらずに休んでください!とか。。ん〜なんでなんだろうな〜。私の先生がこう私に言っていました。携帯で指を動かすのもリハビリになるから携帯やった方が良い。と。あと、私的にも、脳みそも働かせるし文章考えるのは良い事だなーって。指先、脳みそ、身体動かす。大事ですよね。annaumemiyaーより引用怒った強い口調で、梅宮さんのSNSに批判的なコメントをしてきた人がいるといいます。梅宮さんは、医師から「指を動かすのもリハビリになる」といわれていることを明かし、SNSを更新すれば脳も働かせることができるとつづりました。【ネットの声】・デリケートな話なので、なかなか情報がないから助かると思う。・梅宮さんの投稿をきっかけに、乳がん検診をしました。応援しています。・私も来週手術です。いつも元気と勇気をもらっています。ありがとう。影響力があるからこそ、中には批判の声が届くこともあるでしょう。病状に関しては、医師や本人が一番分かっているはず。梅宮さんの発信をきっかけに、少しでも多くの人が乳がんへの関心につながることを祈ります。[文・構成/grape編集部]
2024年11月12日2歳の我が子の手術のため、付き添い入院をすることに(※写真はイメージです)子どもが2歳になる少し前の事です。腹部の炎症で大きな手術をしたことがありました。コロナ禍で、手術前の2週間ほどは一切面会が出来ず、その期間も大きな試練でしたが、手術後は点滴を抜かないように保護者が見守る必要があるとのことで、付き添い入院をすることになりました。子どもは6時間を超える大手術をがんばって乗り越えましたが、術後の経過はあまり芳しくなく、見守る私も気が気じゃない日々が続きました。入院中のストレスをぶつけられ、自分の精神も参ってしまって……(※写真はイメージです)しばらくすると体調は徐々に回復してきましたが、入院中のストレスもあったでしょう、子どもの精神状態が悪く、私に当たる日々が続いてこちらも精神が参ってしまいました。おまけにコロナ禍の厳戒態勢で、付き添いの親も一時帰宅はおろか自由に病棟を出入りすることもできません。どんどん辛くなっていきました。そんなとき、小児病棟に勤める保育士さんとお話しする機会を何度か設けてくれました。子どもだけではなく、母親の私に対しても励ましの言葉をかけてくださる保育士さんに、精神的にとても救われたことを今も思い出します。「〇〇ちゃんもお母さんも凄く頑張っていますね、何か辛い事があったらいつでも相談して下さい」と笑顔で言って下さったことを今でも覚えています。保育士さんのおかげで辛い入院期間を乗り越えられた(※写真はイメージです)また、親が食事を取りたくても、付き添い親のぶんの病院食は出ないので、院内の病院などに買いに行く必要があるのですが、その間、子どもは1人になってしまいます。どうにもならず、食事抜きで過ごすこともしばしばでした。すると見かねた保育士さんが、「私、ちょっと〇〇ちゃんの様子を見ているので、お食事ゆっくり行って来てください」と、笑顔で送り出してくれました。何日もずっと張り詰めた入院生活の中で、本当にありがたく貴重な時間をいただきました。もちろん看護師さんにも大変お世話になったのですが、小児科で付き添い入院をする親子や、1人で入院しているお子さんのメンタル部分まで看護師さんたちだけでケアするのはなかなか難しいと思います。私たち親子は、病棟勤務の保育士さんの存在に本当に救われました。本当にありがとうございました。====================※本記事は、編集部に寄せられた実際のエピソードを元に再構成しています。エピソード募集中妊娠中、子育て中に誰かに助けてもらって感謝していることはありませんか。そんな「ありがとう」の気持ちを込めたエピソードを募集しています。あなたのすてきな体験談を教えてください。投稿フォームはこちら
2024年08月15日2匹の愛犬と暮らしている、つるいずむ(@Allukaaaaa328)さん。ある日、愛犬の1匹であるウルフドッグのリカルドくんが、体調不良により緊急入院することになってしまいます。入院から数日後、獣医師の尽力もあり、予定より少し早く退院をすることになりました。退院するウルフドッグについて、獣医が『ひと言』リカルドくんを迎えに行った飼い主さんは、息子さんとともに動物病院へと到着。獣医師にお礼を告げ、リカルドくんの体調について話を聞きます。数日間、リカルドくんを診てくれた獣医師。飼い主さんに対し、観察結果として見解を述べたのですが…。諦めているのか処置はさせてくれるし、なでられるのが好きなのは伝わってくる。…けど『お前のことは認めていないぞ感』がすごい。ビジュアル相応に誇りが高い…!ウルフドッグは、たくましい体つきや凛々しい顔立ち、用心深い性格から、クールな印象を持たれがちな犬種です。リカルドくんも例に漏れず、誇り高い性格の模様。たった数日間では、人間のことを『信頼できる相手』として認めてくれないようです…!人間ですらハートを射抜かれる、リカルドくんの誇り高い生きざまに、続々と反響が上がりました!・ウルフドッグのイメージ通りな性格で最高。さすがのひと言だわ。・現代に生きる武士かよ!・さすがすぎる。そう簡単には認めてくれないと思うと、むしろ燃えるな。なお、退院が早まった理由の1つとして、『信頼しない人の前でご飯を食べたがらない』という事情もあったのだとか。これからは、しっかりと『認めた相手』である飼い主さんの元、おいしいご飯を口にすることでしょう![文・構成/grape編集部]
2024年06月23日皆さんは、上司の言動に衝撃を受けた経験はありますか? 今回は「有給を使わせてくれない上司」にまつわる物語とその感想を紹介します。入院することになり…出勤中に電車内で倒れてしまい、入院することになった主人公。課長に「病気で緊急入院しました」と告げ、5日間仕事を休むことを伝えます。すると課長は「誰が仕事の穴を埋めるんだ」と激怒して、パワハラ発言をしたのです。その後も散々ひどい言葉を浴びせられ、主人公は課長の言動に疲れてします。そして主人公が「今回の休みは、有給で対応したいと思っています」と告げると…。有給を拒否出典:Youtube「Lineドラマ」課長は「何言ってんの?有給は使わせないよ」と言います。さらに「貧弱で健康管理もできないポンコツ…全部無断欠勤にしてるから」と告げられ…。その話を聞いた主人公は「え」と驚愕するのでした。読者の感想どれだけ健康管理をしていても、体調が悪くなることはあると思います。入院の報告をすると責めてきて、有給を使わせてくれない課長にうんざりしますね…。(40代/女性)仕事の心配よりも、主人公の体調を気遣う一言が先なのではないかと思いました。主人公が仕事に復帰したとき、課長にひどい扱いを受けないかとても不安になりました。(30代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※記事内の行為は法に触れる可能性があります。絶対に真似をしないようにしてください。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年05月24日皆さんは、上司から理不尽な扱いを受けた経験はありますか? 今回は「入院した部下の評価を下げる上司」にまつわる物語とその感想を紹介します。出勤中に緊急入院出勤中の電車で倒れ、緊急入院することになった主人公。会社にも連絡できずにいると、翌日上司から無断欠勤を責める連絡が来ました。主人公は上司に事情を説明し、5日間入院することになったと伝えます。しかし上司は「お前の仕事の穴は誰が埋めんだよ」と激怒。後日、退院した主人公に有給消化を受理しないと言い放ったのです。さらに上司は給料とボーナスも減額にすると言ってきて…。会社からの入院見舞金出典:Youtube「Lineドラマ」あまりに理不尽な上司の対応に「会社からの入院見舞金、預かってますよね?」と確認した主人公。すると上司は「知らねえよ…うっせえな!」と逆ギレします。さらに「マジでクビ飛ばしてやろうか!?」と主人公を脅す上司ですが…。主人公から「残念ですけどクビが飛ぶのはあなたですよ」と告げられ「へ?」と困惑する上司なのでした。読者の感想主人公の体調を心配するどころか、有給を認めない上司に腹が立ちました。社員を脅すような発言も、逆ギレも理不尽に感じますね。(40代/女性)通勤中に倒れてしまった主人公でしたが、無事でよかったです。サボっているわけでもないのに、理不尽な扱いを受ける主人公には同情してしまいました。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年05月11日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。入院していると上司に伝えたら…主人公の元へ上司から無断欠勤を咎める連絡が来ました。しかし、主人公は「実は今入院していまして…」と言い…。昨日電車の中で倒れてしまい救急搬送されたことを伝えます。すると上司はこの後まさかの返答をしました。上司かのら衝撃的な質問出典:Youtube「Lineドラマ」主人公へ「で、今日から来られるんだよな?」と尋ねる上司。上司のまさかの質問に主人公は「え?」と驚き、まだ熱があると答えます。問題さあ、ここで問題です。上司のさらなる発言とは?ヒント上司はどうしても出社させたいようです。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:Youtube「Lineドラマ」正解は「熱が下がったフリをして退院しろ」でした。何とも無茶な要求をする上司に唖然とする主人公。その後「熱下がったフリは、さすがに…」とドン引きするのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年04月22日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。【LINE】入院中の夫の対応主人公は亭主関白な夫と暮らす専業主婦です。ある日、肺炎を起こし入院することになりました。主人公は夫へ「体調不良で入院になったの」と連絡します。しかし、夫は主人公を心配するどころか自分の生活を案じてばかりで…。そして、しばらく会社の後輩にお世話になると言いだしました。主人公は最近、夫が後輩と仲がいいことを不審に思い…。夫へ後輩との仲を問いただすと、夫は浮気をほのめかしました。退院日に現れた夫出典:Youtube「Lineドラマ」そして主人公が退院する日…。夫は浮気相手となった後輩とともに主人公の病室に訪れます。さらには、離婚届と家にあった主人公と子どもの荷物を渡してきたのです。あまりの出来事にショックを受けた主人公は離婚を承諾。しかし、その1年後、慌てた様子の元夫から連絡が来ました。問題さあ、ここで問題です。夫が連絡してきた理由とは?ヒント主人公はある行動に出ました。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:Youtube「Lineドラマ」正解は「主人公が慰謝料を請求したから」でした。主人公から慰謝料を請求され、慌てた様子で連絡してきた元夫。その後、元夫から「戻ってきてくれ…」と復縁要求を受け、主人公は「へ」と唖然とします。元夫は主人公からまさかの反撃をくらった上、再婚相手の生活力のなさに疲弊していたのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年04月21日皆さんは、パートナーに裏切られた経験はありますか? 今回は「妻の入院中に別居を強行する夫」にまつわる物語とその感想を紹介します。 ※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言入院から帰宅主人公は夫と息子と暮らす主婦です。しばらくの間入院をしており、久しぶりに帰宅します。しかし家には誰もおらず、家具もすべてなくなっていたのです。夫とも連絡が取れず、パニックになった主人公は隣人に助けを求めます。その後、隣人の助言で家の管理会社から夫に連絡してもらうと…。夫は「息子と義実家で暮らす。住みたいなら名義変えて勝手に住め」と一言。義両親の言いなりな夫は、主人公の入院を機に別居を強行したのです。主人公が隣人に事情を説明すると…。激怒する隣人出典:モナ・リザの戯言事情を聞いた隣人は「許せない!」と激怒。実は隣人は弁護士だったため、主人公への協力を約束してくれます。心強い救世主と共に、夫と義両親へ反撃を決意する主人公なのでした。読者の感想入院中に息子を連れ去られてしまった主人公があまりにも気の毒です。弁護士の隣人が味方になってくれたのがせめてもの救いだと思いました。(30代/女性)入院中に突然何もかもなくなるなんて、相当驚いたと思います。義両親の言いなりで本当に家を出ていく夫には、ウンザリしますね。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(lamire編集部)
2024年04月13日今回はLINEをもとにしたクイズを紹介します! クイズの解答を考えてみてくださいね。まさかの発言をする店長の話子どもが入院したため、仕事を休むことになった主人公。店長に「子どもが入院しました」と休むことを伝えると…。店長は休むことを許してくれたものの「有給は使わせません」と欠勤届を出すように言いました。有給は使わせない出典:Youtube「スカッとドラマ」さらにその後「あと…」と店長が放った一言に主人公は「え…?」と驚きます。問題さあ、ここで問題です。店長の一言は何でしょう?ヒント主人公は耳を疑いました。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:Youtube「スカッとドラマ」正解は「罰金を払ってもらいます」でした。店長の思わぬ発言に「え!?罰金ですか?」と驚く主人公なのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年04月05日皆さんは、突然家族の行方がわからなくなったらどうしますか? 今回は「妻の入院中に別居を強行する夫」にまつわる物語とその感想を紹介します。 ※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言しばらく入院夫と息子と3人で暮らしていた主人公。しばらく入院していたものの、ようやく退院が決まりました。しかし久しぶりに家に帰ってきた主人公は絶句します。なんと家にあった家具がすべてなくなっており、夫も息子もいなくなっていたのです。夫とも連絡が取れず、パニックになる主人公。事情を聞いた隣人の助言で、家の管理会社から夫に連絡してもらうと…。息子と実家で暮らし始めた出典:モナ・リザの戯言夫は「息子と実家で暮らし始めたんで」と言って、主人公だけ名義を変えて住むよう伝えてきたのです。あまりの身勝手な発言に「は?」と激怒する主人公。以前から主人公は「跡取り息子ができたから嫁はいらない」と義両親にいびられていました。義両親の言いなりだった夫は、主人公の入院を機に息子を連れ出し、別居を強行したのです。怒った主人公が離婚を告げると、義母と夫は息子を引き取ろうと必死になりますが…。息子は「一緒に暮らすなら絶対お母さんがいい」とハッキリと主張します。息子のまさかの発言に、義母と夫は顔面蒼白になるのでした。読者の感想退院して帰宅したら家族がいなくなっていて、主人公は相当ショックだったと思います。息子が主人公を選んでくれたことがせめてもの救いだと思いました。(20代/女性)退院しやっと家に帰れたと思ったら、夫も息子もおらず、家具もなくなっていたなんて主人公が気の毒です。義母の言いなりになり勝手なことをする夫はひどいと思いました。(30代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(lamire編集部)
2024年04月02日皆さんは、入院した経験はありますか?今回は新しく入院してきた患者のエピソードとその感想を紹介します。イラスト:kinako新しく入院した患者主人公は、学生のころに1つ年下の彼氏と付き合っていました。彼氏の態度が素っ気なくなり、すれ違いが多くなったことで2人は別れを選択。その後、卒業した主人公は看護師として病院で働き始めました。ある日主人公は、新しく検査入院をすることになった患者の担当を任されます。男性の病室に入った主人公は「あれ?若い女性が…お見舞いかな?」と不思議に思い…。女性に声をかける出典:愛カツ主人公は「お見舞いに来られた方でしょうか」と声をかけます。するとベッドを勘違いしていた女性。新しく入院した患者のお見舞いに来ていたのでした。その後、女性がいなくなったタイミングで、患者にふと目を向けた主人公…。新しく入院したのが元カレという事実に驚きを隠せない主人公なのでした。読者の感想男性の病室に女性がいたら不思議に思い声をかけますよね。まさか新しく入院してきた患者が元カレなんて驚きです。さらに担当を任されるなんて気まずいですよね。(20代/女性)学生時代の恋人と、大人になってから再会してしまうことってありますよね。主人公の場合、元カレの彼女と思われる女性と会ってしまったのが少し気まずく感じました。(40代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2024年03月20日皆さんは、入院中にトラブルにあったことはありますか? 今回は「息子の入院の付き添い」にまつわる物語とその感想を紹介します。イラスト:エトラちゃんは見た!息子の検査入院体調を崩した息子を病院に連れていった主人公。大きな問題はなさそうでしたが、念のため2日間の検査入院をすることになりました。幼い息子に付き添うため、主人公も一緒に病院に泊まることに。大部屋には…出典:エトラちゃんは見た!息子と主人公が使う大部屋へ案内されると…。向かい側のベッドに、同じく入院する別の子どもと親がやって来ました。寝具を借りるにはレンタル代が必要と聞き、夫に寝袋と座布団を持ってきてもらった主人公。ところが主人公がトイレに行って病室に戻ると、さっきまであったはずの寝袋と座布団が見当たりません。「おかしいな…」と荷物を確認しますが、やはり見当たらず…。確かに夫から受け取ったはずのものがなくなり、主人公は困惑するのでした。読者の感想トイレに行った一瞬の隙に、寝袋と座布団がなくなるとは不思議ですね…。せっかく夫が持ってきてくれたにもかかわらず、使えないとなると残念です。(20代/女性)入院中の不慣れな場所で寝袋と座布団がなくなると、不安になってしまうでしょう。まずは息子の回復が第一ですが、寝袋と座布団が見つかるといいですね。(40代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年03月19日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。妻の入院が決まったのにまったく心配しない夫の夫と暮らす妊娠中の主人公。体調が悪くなり入院することになったのですが、夫はまったく心配してくれません。それどころか、主人公が頼みごとをしても面倒くさそうにするのです。夫に問いかけると出典:Youtube「Lineドラマ」さらに入院する主人公に「俺のメシは誰が用意するんだよ」と言い出した夫。そんな夫に呆れた主人公が「自炊もできないなんて恥ずかしくないの?」と問いかけると…。夫から、予想だにしない言葉が返ってきたのです。問題さあ、ここで問題です。主人公の問いかけに対する夫の返答とは?ヒント自己中な夫は衝撃の優先順位をつけていたのです。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:Youtube「Lineドラマ」正解は「生まれる前の子どもより、夫の方が大事に決まっている」でした。「生まれてもいない子どもより、夫が優先に決まってんだろ!」と言い放った夫。まさかの発言をする夫に唖然とする主人公なのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年03月17日皆さんは、パートナーの言動に驚愕した経験はありますか? 今回は「いなくなった夫と息子」にまつわる物語とその感想を紹介します。 ※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言入院することに…夫と息子と暮らしている主人公。あるとき、1ヶ月ほど入院することになってしまいました。入院中、夫と息子に会いたいと思った主人公は、夫に「次はいつ来れそう?」と尋ねます。しかし「仕事忙しいし無理」と言い、会いに来てくれない夫。夫が息子を義両親に預けていたため、義両親にも連絡をしたのですが…。義両親は「病院には行けない」と言い、息子と会わせてくれません。そんな寂しい入院生活を送り、ついに退院した主人公。「やっと夫と息子に会える!」と帰宅すると、なんと家に2人がいないどころか家具もすべてなくなっていたのです。驚愕した主人公は、夫と義両親に連絡をするも…。電話はつながらず…出典:モナ・リザの戯言電話がつながらず、絶望する主人公。2人がいなくなった理由がわからず、困惑するのでした。読者の感想主人公がつらいときに会いにも来てくれないなんて、冷たい態度の夫にガッカリしました。さらに勝手にどこかへ行ってしまい、身勝手すぎる夫の言動が信じられません。(30代/女性)突然家族がいなくなったら驚いてしまいますね。夫と息子、義家族がどうなっているのか心配になりました。(40代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(lamire編集部)
2024年03月13日今回はLINEをもとにしたクイズを紹介します! クイズの解答を考えてみてくださいね。入院したのに病院に来てくれない夫主人公は切迫早産で入院することになりました。しかし夫はまったく心配してくれず、病院にも来てくれません。そこで主人公が「入院に必要なもの持ってきて」と頼むと、夫は「俺を小間使いにすんの?」と言い出しました。家族なら当たり前出典:Youtube「Lineドラマ」夫の言葉に驚く主人公。そして夫はさらに驚くべきことを言い出しました。問題さあ、ここで問題です。夫が続けた言葉とは?ヒント主人公にとって予想外の言葉でした。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:Youtube「Lineドラマ」正解は「都合のいいときだけ俺を利用するなよ」でした。夫の言葉に主人公は「え?何言ってるの…」と困惑します。さらに夫が「明日から社員旅行に行く」と言うため、主人公は呆れてしまうのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年03月08日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。妻の入院をまったく心配しない夫の隠しごと主人公は出産間近の兼業主婦です。仕事中にいつもと違うお腹の張りを感じて夫へ連絡をしました。事情を説明すると夫は「んで?」と言って心配をする様子もなく…。「お腹が痛いだけだろ?」「自力で帰ってこいよ」と言い、まるで他人事です。最終的に主人公が病院についてきてほしいと頼むと、夫は嫌そうに了承しました。病院へ行くと主人公は切迫早産と診断され、そのまま入院することに。入院に必要な荷物を持ってきてほしいと夫へ依頼すると…。夫は「俺を小間使いにすんの?」と主人公の要求を拒否したのです。その後も夫は「入院とか大げさ」と言い、そのまま旅行へ出かけてしまうのでした。旅行中の夫へ連絡出典:Youtube「Lineドラマ」数日後、主人公は旅行中の夫へ連絡をしました。夫は嫌そうに「今度は何?」と言ってきます。主人公はそんな夫に対して「あなた浮気しているでしょ?」と指摘し…。「私おもしろいものをゲットしたのよ」と伝えました。問題さあ、ここで問題です。主人公が手に入れた”おもしろい”ものとは?ヒント夫が言い逃れできないような証拠品でした。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:Youtube「Lineドラマ」正解は「ドライブレコーダーの記録」でした。主人公は夫に「これを見て」と、ある動画を送信します。それは夫が乗っている車のドライブレコーダーの記録でした。ドライブレコーダーには浮気の証拠がしっかりと残っていて…。夫は「え、これは!」と言って途端に慌て始めたのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年02月25日持病があり、入院することになった私。入院のためにいろいろ準備をする中で、生理用品は持っていきませんでした。生理予定日まで1週間ほどあり、入院と重ならない予定だったので生理になるわけないかと思っていたのです。しかし……。 入院準備短期入院することになり、私は入院のための荷物をまとめていました。ふと「生理用品も持って行ったほうがいいだろうかな」と思ったのですが、生理予定日は1週間先。「大丈夫だろう」と思い、結局準備をしませんでした。 何かあれば売店へ買いに行けばいいと思っていて、これが間違いだったと入院中に後悔することになるのです。 トイレットペーパーで対応手術後は安定すれば行動制限もなかったのですが、術後当日は痛みが強く動くことができず、痛み止めを飲んでほぼベッドで寝ているだけでした。次の日の朝、起きると痛みもひいており安心……したのですが、起き上がったときに嫌な予感が……。 慌ててトイレにいくと、生理がきていることがわかりました。ナプキンを持っていない私はとっさにトイレットペーパーを何枚か重ねて対応することに。もちろんナプキンではないので違和感があり、歩くときも変な感じで漏れていないかソワソワ。「こんなことなら生理用品を持ってくればよかった」と後悔した瞬間でした。 ヒヤヒヤが続いて…朝、検温にきた看護師さんに生理がきたことを話し、売店へ行っていいか許可をもらおうと思っていたのですが、話をする前に診察を受けることとなり、私はそのまま診察室へ連れていかれることに。担当医と話している際は、正直、痛みのことよりも経血が漏れないかのほうが気が気でなりませんでした。 そして診察後すぐにナースステーションに行き、看護師さんに事情を説明。すると担当の看護師さんに「ずっとソワソワしていたので術後の痛みが強いのか、なにかあったのかと心配していた」と言われました。 その後、売店に慌てて買いに行ったものの、私がいつも使用しているナプキンはなく……。仕方がないのでそのとき売られていたナプキンを購入することに。しかし普段使っている物ではないので、結局違和感を覚えながら退院まで過ごすことになりました。やはりいつも使用している生理用品の良さや慣れがあるので生理用品の準備は必要だったなと改めて思っています。 体調の変化で生理が早くくることもあるということを身を持って体験しました。まさかのことがあるので、今では長期間家を空けるときなどは生理用品をしっかり持っていくようにしています。娘にも自分の失敗談を話して、生理用品の準備は必ずしておくといいよ、と伝えています。 著者/伊藤未唯作画/まっふ監修/助産師 松田玲子 ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者・イラスト制作者:マンガ家・イラストレーター 漫画家 まっふ
2024年02月16日ある日私は、腰椎分離症(ようついぶんりしょう)により、子どもたちを家に残したまま突然入院することに。なかなか歩けるようにならず、入院生活は1カ月以上に及んでいます。子どもたちが寝ている間に病院に行ったため、子どもたちはなぜ私がいなくなったかわからないまま。夫は私の入院中、子どもの顔も見せてくれません。そんなときに感じたことをお話しします。すぐに退院できると思ったら…腰痛を感じ2日目で歩けなくなった私は、病院に入院すれば点滴や薬などですぐに痛みは治まり、退院できるだろうと考えていました。実際、入院1日目はブロック注射と服薬で痛みはなくなり、快適に過ごすことができたのです。 しかし、入院2日目、その期待は裏切られ、再びとてつもない痛みに襲われました。そしてその痛みは、1カ月以上続くことになったのです。ブロック注射は何回も打てるわけではなく、2週間後でなければ2回目を打てないこと、さらに1度打てば何カ月も効果が続く人もいるけれど、私の場合は数時間しか効かなかったという事実に苦しめられました。 入院期間中、責めてくる夫 入院期間中はありがたいことに義父と、実家の両親が交代で家に来てくれ、夫と共に育児をしてくれました。しかし夫は、私がいないことで育児が大変だからか、毎日のように「親として子どもが心配じゃないのか」「入院が長引いたらお金かかるから、早く退院して」などと連絡をしてくるのです。 しかし、だからといってビデオ通話をして子どもの顔を見ようと思っても、夫がビデオ通話に出てくれることはありません。私は、日に日に子どものことが心配になりましたが、自宅に来てくれている母との電話のときに聞こえる子どもの声を聞いて、元気にしているんだなと安心できました。 やっぱり子どもたちは宝物!痛みが治まってきたある日のこと、私は子どもたちが生まれたときのことを振り返っていました。ノートに、生まれてきた日から今までの子どもたちへの思いを書いていると、子どもたちそれぞれが本当に愛らしく、大切な宝物であることに改めて気づきました。 しかし、今まで私は子どもたちにこの気持ちを伝えてきたことはあったでしょうか。思い返すと、なかったように思います。忙しく育児に明け暮れ、大人の都合で子どもたちを叱ったり、急がせたりということが多い毎日でした。入院中の今、気づいたからこそ、退院後は子どもたちにたくさんの愛を注いでいこうと思ったのです。 急な入院、子どもたちと離れ離れの生活。そんなときに感じたことは、1日を大切に過ごしていかなければならないということでした。私は、今まで大人の都合や忙しさにかまけて、子どもたちに「大好き、あなたは私の宝物だよ」という気持ちを伝えてこなかったことに気づき、とても後悔しました。これからは、子どもたちにたくさんの愛情を言葉で伝えていこうと思います。 監修/助産師 松田玲子著者:はるやま かなこ自身の体験をもとに、妊娠・出産・子育てに関する体験談を中心に執筆している。
2024年02月16日皆さんは、パートナーとの関係に悩んだ経験はありますか? 今回は「妊娠中の妻を心配しない夫」にまつわる物語とその感想を紹介します。緊急入院することになり…妊娠中の主人公は、切迫早産で緊急入院することになります。しかし夫は「俺が行ってもなにもできない」と心配すらしてくれません。そんな夫に「いてくれるだけでいい。入院の荷物も持ってきてほしい」と頼んだ主人公。すると夫は「都合よく俺を利用するな」と言い出し、主人公は「え?」と困惑しました。さらに夫は「いつもゴミ出ししてこいとか、こき使われて体が休まらない」と文句を続けます。主人公は「当たり前のことをしてくれるだけでいい」と伝えるのですが…。社員旅行に行ってしまう夫出典:Youtube「Lineドラマ」その後、文句を言い続ける夫は、主人公を放置して社員旅行へ行ってしまいます。主人公は夫のことは頼れないと感じ、ひとまず隣人に「町内会の清掃を休みます」と連絡。すると話しているうちに、隣人の妻と夫の旅行先が一緒だと判明して…。浮気の可能性が浮上し、主人公はショックを受けたのでした。読者の感想2人の子どもを妊娠しているのに、夫は主人公のことが心配にならないのでしょうか…。浮気疑惑まで浮上して、自分勝手すぎる夫に呆れてしまいますね。(30代/女性)緊急入院した主人公に「俺が行ってもなにもできない」と言う夫には呆れました。夫婦で助け合って生活も出産も乗り越えていくはずなのに、夫の冷たい態度には悲しくなりますね。(40代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年02月06日皆さんは、家族が入院した経験はありますか?今回は「弟が緊急入院した衝撃の理由」にまつわる物語とその感想を紹介します。※この物語はフィクションです。(CoordiSnap編集部)イラスト:モナ・リザの戯言弟が緊急入院ある日、弟が緊急入院したと知らされた主人公。急いで弟が入院する病院まで向かいますが…。病室に入った途端、痩せ細った弟を見て絶句する主人公。すると弟の同僚だという男性が話しかけてきました。病室へ入ると…出典:モナ・リザの戯言弟が倒れた原因は、過労と栄養失調だと説明する同僚。さらにこうなったのは、弟嫁が弟に月1万円しか小遣いを渡さず、こき使ったせいだと言うのです。そこへ弟嫁が病室に入ってきます。弟嫁は、弟を見るなり「入院したら医療費がかかるじゃん」と責め立てて…。弟嫁にこのまま弟を任せてはおけないと決意した主人公。主人公は弟嫁に徹底的な反撃をし、その後、弟は弟嫁と離婚したのでした。読者の感想自分のせいで弟が入院したにもかかわらず、弟を責め立てる弟嫁にゾッとしました。無事に離婚できたとのことで、よかったです。(30代/女性)緊急入院した弟が激やせしていたとは、ショックですね。節約で弟を過労と栄養失調で追い詰めた弟嫁が恐ろしいです。(40代/女性)
2024年01月19日先日、持病を悪化させた私は病院で診てもらうことにしました。すると、医師は「腫れも痛みもひどいので入院しますか?」と言うのです! 家事も育児も苦手な夫に、家のことをすべて任せるのは不安しかなくて……。 持病を抱えていた私私は幼いころから便秘に悩まされ、夫と結婚するよりもずっと前から痔を抱えていました。 恥ずかしさのあまり病院受診はせずに、市販薬を使ってなんとかしのいでいたのですが、1人目の子どもの出産を機に腫れや痛みなどの症状が悪化。2人目の子どもを出産した後には、医師から「手術が必要」と言われていました。 そのとき、夫は「手術が必要なら受けるべき」と入院手術をすすめてくれました。しかし、それまでの夫は子育てには非協力的で、何かと自分の都合や趣味の時間を優先する人でした。家事も「俺やったことないからできない」と逃げてばかり。 そんな状況では、子ども2人を任せて入院手術はできないと諦めるしかなく……。ただ、その後は幸いなことに2年ほど症状を悪化させることなく、市販薬のおかげで落ち着いた状態で過ごすことができていました。 急激に悪化して緊急入院痔には硬い便だけでなく下痢に近い便もよくないのですが、事件が起きたその日は、数日前から軟便が続いていました。便意を感じてトイレで用を足そうと思ったのですが、そのときはいつもより少し強めにいきんでしまいました。 すると、それまでおとなしかった痔がズキズキと痛みだし、数日後には立つことも座ることもできないほどの激痛となってしまったのです。あまりの痛みに急遽、近くの病院を受診することにしました。子どもたちは近所に住む義両親に預けて夫に付き添ってもらい、病院で診てもらいました。 診察の結果、医師からは「緊急手術とまではいかないものの、腫れと痛みがひどいから、症状を落ち着かせるために一度入院しますか?」と提案されました。入院して痛みをなんとかしたいという気持ちはあるものの、夫に家事育児すべてを任せていいのか不安があり、私は返事に困ってしまいます。 すると、夫は「家のこととか子どものこととか、うちの両親と協力してやっておくから」と私に言い、医師には「家には幼い子どもがいて妻はいつも休めないので、今回は体を休ませるためにも入院させてやってください」と返事をしてくれたのです! 思いがけない頼もしい態度の夫に、私は「夫を信じて自分は治療に専念しよう」と決断することができました。 安心して過ごせた入院生活緊急入院となったため、何も入院準備ができていなかったのですが、病室に入って間もなく、夫は入院に必要な着替えや備品を完璧に準備して持ってきてくれました。 その後も夫は、子どもとのごはんの様子を写真で送ってくれたり、義母も保育園での子どもの様子を教えてくれたりしたので、私は安心して療養に専念できました。 3日目に退院となり、自宅に帰りましたが、家の中は荒れた様子もなく片づいていました。義両親の協力もあってか、子どもたちも「ママ、ママ」と泣かずに、普段通りの生活ができていたということです。 その後、退院後の再診で手術の方針となり、1週間の入院が必要となりましたが、安心して手術に挑むことができました。この2回目の入院のときも前回の入院時と同様、夫や子どもたちは普段通りに過ごすことができたそう。 退院後は痛みでなかなか動けない私に代わって、夫は率先して家事や育児をおこなってくれ、とてもありがたかったです。 1人目出産時、夫は家事育児に非協力的だったので、頼りないなぁと思っていましたが、私の思い込みのようでした。いざ緊急入院となったときの、夫の落ち着いた頼もしい態度には驚かされましたし、私がいなくても問題なく生活ができたと聞いて、もっと驚かされました。非常事態が起こったとき、冷静に行動できる人と結婚できてよかったと思った出来事です。 著者/まさの作画/おはな ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者・イラスト制作者:マンガ家・イラストレーター おはな
2024年01月02日皆さんは、義両親の行動に困ったことはありますか? 今回は「妻の入院中に家を出た夫」にまつわる物語とその対処法を紹介します。 ※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言1ヶ月間の入院中に起こった出来事主人公は夫と幼い息子の3人暮らしです。あるとき体の不調で病院に向かった主人公。「1ヶ月入院をしてください」と言われ入院をすることになった主人公でしたが…。夫は「仕事が忙しいし、息子を連れてお見舞いに来るのは無理」と言ってきたのです。出典:モナ・リザの戯言「寂しいけどしかたない」と、自分を奮い立たせる主人公。1ヶ月後に退院しますが、帰宅すると家はもぬけの殻になっていたのです。「表札も、家具もなくなってる!?」と衝撃を受ける主人公。もちろん家族の姿も見当たりません。なんとか夫に連絡をとると…。夫がマンションを解約しないまま、息子を連れて引っ越したことがわかったのです。まさかの事態に衝撃を受ける主人公なのでした。こんなとき、あなたならどうしますか?心当たりのある人に相談勝手に引っ越してしまうなんてありえない行動です…。いったい何が起こったのか、心当たりのある人に相談します。集合住宅に住んでいれば、管理会社にも確認をとってみます。(30代/女性)実家の家族に相談する息子だけでなく、家のものまでなくなっていると不安ですね。何か事情を知っているかを実家の家族にも聞いてみます。(20代/女性)今回は家がもぬけの殻になっていたときの対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(lamire編集部)
2023年12月11日皆さんは入院中にトラブルに遭った経験はありますか? 今回は「厄介な人と相部屋になった結果」を紹介します。イラスト:エトラちゃんは見た!入院の付き添いあるとき、息子の入院の付き添いをすることになった主人公。病院では有料の簡易ベッドを借りるか、自分で寝具を持ち込むかを選ぶことができました。しかし主人公の相部屋になった患者の付き添いの女性は病院の対応に納得がいかない様子で、看護師に文句を言って困らせています。そんな女性の様子を見て「面倒くさそうな人とお向かいになっちゃった」と不安になる主人公。その後、主人公は夫に寝袋と下に敷く座布団を持ってきてもらったのですが…。様子をうかがう女性出典:エトラちゃんは見た!女性がカーテンの奥から主人公たちの様子をうかがっていました。その日の夜、主人公が寝ようとすると寝袋と座布団がないことに気がつきます。結局どこにも見つからず、その日は病院の簡易ベッドを借りることに。翌日、目を覚ますと、なんと相部屋の女性が主人公の寝袋で眠っていたのです。主人公の寝袋には名前が書いてあったため、女性が盗んだことは明らかでした。ところが女性は「ケチよね」と言って、反省する素振りも見せません。そこへ女性の夫が現れて…。事情を聞いた夫は「人のものを勝手に盗んでおいて」と女性に大激怒したのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2023年12月04日アメリカで看護師をしているジェン・ハミルトン(_jen_hamilton_)さんは、自宅で数羽のニワトリを飼っています。冬のある日、ジェンさんは鶏小屋のほうから聞きなれないニワトリの鳴き声を聞いたそう。気になった彼女が様子を見に行くと、野生のオポッサムが鶏小屋に侵入し、ニワトリたちを襲っていたのです!幸い、小屋にいた4羽の若いニワトリは生きていましたが、そのうち2羽がケガをしてしまいます。ジェンさんはケガをした2羽を家の中で看病することにしました。ケガをしたニワトリに寄り添っていたのは…翌日、ジェンさんはケガをしたモンティちゃんというニワトリの様子を見に行きました。そこで彼女の目に飛び込んできた光景がこちらです。@_jen_hamilton_♬ original sound - Jen Hamilton温熱パットの上で横になっている、黒い羽のニワトリがモンティちゃん。そのモンティちゃんの枕元に、パンジーちゃんというニワトリが寄り添っていたのです。パンジーちゃんは盲目で特別なケアが必要なため、家の中で暮らしているのだとか。「パンジーはモンティのそばへ行き、添い寝をしています。とっても優しいわ」と感動に声を震わせながら語ったジェンさん。パンジーちゃんの優しさは、ジェンさんだけでなく多くの人の心を揺さぶったようです。・パンジーちゃんはあなたと同じく看護師さんだ!・最高にかわいくて、最高に優しいシーン!・パンジーちゃんはモンティちゃんの母親みたいだね。パンジーちゃんは「怖かったね。もう大丈夫だよ」とモンティちゃんを慰めているかのよう。目が見えなくても、モンティちゃんの苦しみを感じ取っているのかもしれません。ケガや病気をした時に誰かが本気で心配してくれたり、そばにいてくれたりすると、安心できますよね。パンジーちゃんの優しさはきっと、モンティちゃんの心の支えになっていることでしょう。[文・構成/grape編集部]
2023年12月01日皆さんは、入院をした経験はありますか?今回は入院中に妻と連絡がとれなくなった男性のエピソードと、感想を紹介します。妻が音信不通ケガで入院している主人公は、妻にLINEを送ります。しかし返信は来ず、既読もつかずに心配していると…。義父から連絡がきて「どうなっているんだ!」と突然叱られます。義父は怒っている様子主人公が状況を確認すると、なんと妻と娘は信号待ち中に追突されて救急車で運ばれたというのです。出典:Youtube「Lineドラマ」妻のお見舞いに来ていない主人公に怒りをぶつける義父ですが…。主人公が入院中であること、主人公が妻と連絡が取れないことを義父は知りません。事情を説明すると、義父は納得してくれましたが…。この義父とのやり取りがきっかけで妻の裏切りが発覚することになるのでした。読者の感想妻が音信不通で、病院に運ばれたというのは心配ですね。事故のことを聞いた義父は動揺していたかもしれませんが、主人公の話を聞いてくれてよかったです。(30代/女性)妻と連絡が取れないのも納得な理由ですね。家族全員無事に回復することを願います。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(CoordiSnap編集部)
2023年11月29日皆さんは、家族の行動に驚いたことはありますか?今回は「妻の入院中に家を出た夫」を紹介します。※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言長引く入院で…幼い息子と夫を家に残し、長期の入院をしている主人公。荷物を持ってきてくれた夫に「入院が長引くみたい」と伝えました。すると夫は「仕事が忙しいし息子を連れてお見舞いに来るのは無理」と言ったのです。息子を預かっている義両親もお見舞いには来てくれず…。自力で頑張ることに出典:モナ・リザの戯言夫に放置され、退院まで自力で頑張ることを決めた主人公。しかし1ヶ月後、退院した主人公が家に戻ると、そこには家族どころか家具、表札すらもなかったのです。主人公は慌てて管理会社に連絡することに。すると夫がマンションを解約しないまま息子を連れて引っ越したことがわかったのです。息子を連れ去り別居を計画したのは、息子のかわいさに目がくらんだ義両親でした。主人公は義両親の言いなりに動いた夫に呆れ、離婚を突きつけたのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。(lamire編集部)
2023年11月25日初めての育児の無理がたたり、体調を崩してしまった私。思っていたよりも検査結果が悪く、入院することに。入院中は夫が有休をとって娘の面倒を見てくれるということだったのですが、義母から「2歳児をうちの前に置いて海外旅行なんて!!」という怒りのメッセージが届いたのです……。「ちょっと!あんたって人は一体何を考えているの!!」「勝手にうちの前に2歳児を放置するなんて……!!」と、義母からの怒りのメッセージ。しかし、うちの娘は夫が見てくれているはず。 娘を外に放置した夫「今日から私はお友だちと四国旅行だって言ったじゃない!」「だから預かるのは無理だって何度も断ったのに、こんな強硬手段に出るなんて……!」「いい!?今すぐ戻ってきて連れて帰りなさい!」 時間に追われているのか、かなり焦っている様子の義母。私が詳しく話を聞こうとしても、「早く迎えに来なさい」としか返してくれません。仕方なく、私は夫に事情を聞くことに。 「ごめんごめん。緊急の仕事が入っちゃって母さんに任せてきたんだ」とあまり悪気のなさそうな夫。 「2歳児の娘を家の前に放置って何考えてるのよ!」「もし誘拐とか事故にあったら……、怪我でもしたらどうするつもりだったのよ!?」と言うと、「放置って言っても数分ぐらいだし、母さんが娘を家に入れるまでちゃんと電柱の影から見守ってたし」と夫。 有休をとったにもかかわらず、夫に仕事を押し付ける会社にも、我が子を外に放置できる夫にも腹が立って仕方がありません。 「もういい!入院やめて家に帰る!!」と私が言うと、夫は焦ったように「ダメだよ!絶対にダメ!!」「仕事の方をなんとかして、すぐに娘を迎えに行くから!」「母さんには予定通りに旅行を楽しんできてもらうから、絶対に入院してろよ!」と私を制止してきました。 ここまで言ってくれたのだからきっと大丈夫だろう、と思い、その後のことを夫に任せてしまった私。しかし、この判断は大きな間違いだったのです……。 義母の怒り、再び次の日――。「せっかくのお友だちとの旅行だったのに、私だけキャンセルすることになっちゃったじゃない!」「息子はあの子を迎えに来たいって言ってたけど、あなたが止めてるんでしょ!?知ってるんだからね!」 どうやら、夫は結局娘を迎えに行かなかったようで、義母は旅行をキャンセルする羽目になったようです。しかし、夫は「仕事を終わらせてすぐに娘を迎えに行く」と言っていたはず……。 「私も母親だったから、ワンオペ育児のつらさはよくわかるわ……。だからと言って、こんなに周りに迷惑をかけていいと思ってるの!?」「SNSで息子のアカウントを見つけたのよ……。うちの孫娘は寒空のもとで放置されていたというのに、よくのうのうと楽しんでいられるわね!」 義母からの怒りのメッセージは止まりません。しかし、義母の言っていることに身に覚えのない私。状況を整理したくても、義母の怒りはしばらくおさまりそうにありませんでした。 「娘を預けて夫婦で海外旅行とはいい度胸ね!」「そんな非常識嫁はもう息子とは離婚してもらいますからね!」「私は今、入院中ですが…」「え?」 呆気にとられた様子の義母。ようやく落ち着きを取り戻した義母に、私は入院となった事情、夫から聞いていることを説明しました。 「でも、SNSの写真には2人の写真が投稿されているし……」と言った義母。「私の顔まで写っていますか?女性っぽい手や身体の一部が写ってるだけじゃありませんか?」と尋ねると、義母は黙り込んでしまいました。 「いったいお宅の息子さんはどこに誰といるんでしょうね?」「入院するまで嫁を追い詰めて、自分の娘はお義母さんに押し付けて……。本当に今どこで何をしているんでしょうね」と言うと、義母は「ごめんなさい……」と一言謝ってくれました。 義母の旅行のキャンセル代は私が持つこと、しばらく娘を預かってほしいことを伝え、私はスマホを置きました。せっかく治療のために入院しているのに、状況は悪くなるばかりです。 義母、大奮闘数時間後――。 夫のSNSアカウントを特定し、相手の女性に目星をつけたところで、私は夫に「まだお仕事終わらないの?」とメッセージを入れました。すると、「トラブル続きでさ」「終わり次第すぐに娘を迎えに行くし、母さんにも謝るよ」との返事が。 「バリからだと、日本に着くのは何時ごろかしら?」「緊急の仕事が海外旅行だなんて、すごいお仕事だね?」 私の物言いに、たじろいだ様子の夫。「アカウントを削除しても無駄よ。全部スクショ済み」「相手の子は……。ふーん、バイト社員なんだ」「県内展開の企業勤めのあなたが、バリに行くお仕事だなんてね~?直接あなたの会社に聞けば詳しく教えてもらえるかしら?」と連投すると、「待って待って待って!会社に連絡するのだけはやめて!」「全部ちゃんと話すから!」と夫。 どうやら真っ黒のようです。言い訳と説明は帰国してから問いただすことにして、私は夫との連絡を切り上げました。 翌日――。 「よくも会社に余計な連絡をしてくれたな!」「会社からの電話の嵐で緊急帰国だ!せっかくのバリ旅行だったのに!」と、今度は夫から怒りのメッセージが。 妻の入院中に浮気旅行に行って逆ギレとは……。思わずため息をついてしまいました。 「大黒柱である俺の大事なリフレッシュタイムだったのに邪魔しやがって!」「ワンオペごときで入院する雑魚嫁のくせに!俺に捨てられたら生きていけないような女は黙ってろ」 あまりの暴言の数々に私が呆然としていると、動いたのは隣にいた義母でした。 私の代わりに返信メッセージを打ち始めたのです。 「まったく、あんたって馬鹿息子は本当にどうしようもないんだから」「まさか逆ギレの勢いで、どうにか丸く収めようだなんて思ってないわよね?」 実は、夫の浮気の証拠集めに奔走してくれたのは義母。会社に連絡して、海外出張がないこと、有休はしっかり取られていることを確認してくれたのも義母でした。 「2人そろって空港から逃げようとしても無駄よ。お父さんが有休を取って迎えに行ってくれているわ」「あんたと違って、お父さんは有休を家族のためにしか使わないからね」「私の方で離婚届は用意してあるから、とっとと帰ってきなさい!」 その後――。 「入院中に私たちで片をつけるから、安心して治療に専念しなさい」と言ってくれた義両親。その言葉どおり、退院した時には離婚届を提出するのみになっていました。 元夫と浮気相手は会社の風紀を乱したとしてクビになり、今は慰謝料と養育費の支払いでカツカツだそう。元夫はようやく失ったものの大きさに気付いたらしく、「やり直したい」と周りにぼやいているそうです。 しかし、義母が「二度と義娘と孫に近づかない」という誓約書を2人に書かせていたため、私と娘は安心して毎日を過ごしています。著者:ライター ベビーカレンダー編集部/ママトピ取材班
2023年11月20日今回は、物語を元にしたクイズを紹介します!クイズの回答を考えてみてくださいね。イラスト:モナ・リザの戯言妻の入院中に起きた出来事夫と息子と3人で暮らしていた主人公。ある日主人公は、病気を患って入院することになりました。そして長い入院生活を経て、ようやく退院の目途が立ちます。退院の日を夫に伝えると、夫からは予想外の反応が返ってきました。なぜかそっけない夫出典:モナ・リザの戯言何か用事があるらしく「退院の日には迎えに行けない」と言う夫。あまりにそっけない対応が気になりつつも…。退院の日、主人公はタクシーで家に帰ることにしました。問題さあ、ここで問題です。退院後気づいた違和感とは何でしょう?ヒント家に帰るとなぜか表札がなくなっていました。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:モナ・リザの戯言正解は「家がもぬけの殻になっている」でした。主人公が家に帰ると、家具などが一切なく、もぬけの殻に…。当然夫と息子の姿もなく、夫と連絡がとれません。予想外すぎる事態に頭が追いつかず、主人公は呆然としてしまったのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※この物語はフィクションです。(lamire編集部)
2023年11月18日