デートで綺麗な夜景を見られる場所を訪れたら、ロマンチックな雰囲気に彼との距離がもっと近づきそうですよね♡新宿での夜景デートならぜひここに行ってみて!駅チカだからすぐ行ける新宿野村ビル新宿野村ビルは新宿駅から近くアクセスは抜群。展望ロビーは建物の50階にあるため、かなりの高さから景色を楽しむ事ができます。見どころはオフィスビルが立ち並んでいる壮観な景色。圧倒されるような迫力を味わう事ができます。また、ビルの中には多くのレストランやバーがあるので、ディナーの場所にも困りません。そんな特徴から仕事終わりにも手軽に行きやすいデートの場所として評判です。美味しい食事を楽しみながら落ち着いたデートの時間を過ごしたら、平日の疲れもすっきり癒されるはず!東京の夜景を贅沢に眺めるなら都庁北展望室東京で知らない人はいないというほど有名な都庁にある北展望室は、どの方向からでも素敵な夜景を眺める事ができることが大きな特徴です。少し混んでいるときにもばっちり夜景を楽しむことができますよ。展望室を一周しながら彼氏とお喋りするのもOK、レストランやバーで食事をしながらじっくり景色を眺める時間を過ごすのもOKの、たくさんの楽しみ方ができるスポットです。夜景デートに誘いやすい場所と言えば新宿マルイ本館屋上庭園Q-COURTお喋りしたり散歩をしながら楽しいデートの時間を過ごしたいなら、新宿マルイ本館屋上がおすすめです。町中の様子が直接伝わってくるような夜景が特徴のこのスポットは、英国様式の庭園の計算された美しさが目を楽しませてくれます。買い物の後に気軽に立ち寄る事ができて誘いやすいところもデートにぴったりですね。混雑&時間帯には気をつけて有名スポットは混雑している事が多いので、静かな時間を期待している人には向いていません。特に都庁は観光客がたくさん来ることでも有名です。なので落ち着いた雰囲気でのんびりしたいカップルよりも、夜景を見ながら食事とおしゃべりを楽しみつつ賑やかで楽しい時間を過ごしたいカップルに向いている場所といえます。また、場所によっては移動に時間がかかるところもあります。足を運ぶ前には閉館時間を確認しておくようにしましょう!
2019年10月02日六本木ヒルズのクリスマスイベント「Roppongi Hills Christmas 2019」が、11月上旬に行われる六本木けやき坂通りのイルミネーション点灯式を皮切りに、12月25日まで開催。イルミネーションをはじめ、クリスマスマーケット、コンサートなどが行われる。白色と青色のLED “SNOW&BLUE”(昨年の様子)毎年700万人と、1年で最も多くの人が訪れる六本木ヒルズのクリスマスシーズン。今年も約70万灯のLEDが約400mのけやき並木を彩る、冬の東京の風物詩「けやき坂イルミネーション」が点灯する。また、「ウェストウォーク」にはドレスを纏った女性をイメージしたドレープのクリスマスツリーが登場するなど、今年も個性豊かなイルミネーションやクリスマスツリーが展開される。期間中は、フォトスポットなども登場する予定。「クリスマスコンサート」過去の様子さらに、期間中は様々な場所で、クリスマスをお祝いするイベントが目白押し。12月24日と25日には、オープン以来毎年開催している恒例イベント「クリスマスコンサート」を六本木ヒルズアリーナにて開催。人の声の優しさや歌に込められた愛が感じられる、魂に沁みわたるアーティストたちのハーモニーを届ける。「クリスマスマーケット」過去の様子11月30日から12月25日の11時から21時までは、今年で開催13年目を迎え、国内でも有数の老舗クリスマスマーケットとして知られる六本木ヒルズの「クリスマスマーケット 2019」を大屋根プラザで開催。会場は世界最大と言われるドイツ・シュツットガルトのクリスマスマーケットを再現する。一年中伝統的なドイツのクリスマスアイテムを取り扱うことで有名な、ドイツのロマンティック街道沿いの街に本店を持つ「ケーテ・ウォルファルト」をはじめ、2,000種類以上のドイツオリジナルのクリスマス雑貨やグリューワイン、ソーセージなどの本格的なドイツ料理などを楽しめるショップが計11店舗立ち並び、まるでドイツを訪れているかのような雰囲気が楽しめる。なお、金・土曜日は、22時まで延長営業する。「もみの木ショップ」過去の様子本物のもみの木やポインセチアなどを販売する「もみの木ショップ」も、11月30日から12月25日まで、ヒルサイド1階に登場。大小さまざまな生のもみの木の中からお気に入りを見つけ、クリスマスマーケットでオーナメントを購入すれば、自分だけのクリスマスツリーが完成する。大切な人へ、そして自分自身へ、一年後に届くクリスマスカードを送ることができる企画「wish a wish ~大切な人へ、ハッピークリマスのメッセージを~」は、11月15日から12月25日まで開催。六本木ヒルズ内で配布しているオリジナルクリスマスカードに大切な人へのメッセージを記入し、特設ポストに投函すると、一年後のクリスマスに六本木ヒルズからその手紙を届けてくれる。この他、レストランやカフェで販売する限定のクリスマスケーキ、わくわくするクリスマスショッピングなど、クリスマスまでの期間中、六本木ヒルズ全体が煌い光に包まれ、他では味わうことができない特別なクリスマスを楽しめる。【イベント情報】Roppongi Hills Christmas 2019会期:11月上旬~12月25日会場:六本木ヒルズ施設内(六本木けやき坂通り、ウェストウォーク、六本木ヒルズアリーナ、大屋根プラザなど)
2019年09月25日六本木ヒルズでは「けやき坂イルミネーション」を含むクリスマスイベント「六本木ヒルズ クリスマス 2019(Roppongi Hills Christmas 2019)」を開催する。期間は2019年11月上旬から12月25日(水)まで。毎年700万人と1年で最も多くの人が訪れる六本木ヒルズのクリスマスシーズン。2019年も、東京の冬の風物詩「けやき坂イルミネーション」をはじめ、ウエストウォークに現れるドレスのようなクリスマスツリー、賑わい溢れるクリスマスマーケット、クリスマスコンサートなど様々なイベントを用意している。けやき坂イルミネーション「六本木ヒルズ クリスマス 2019」のメインとなるのは、冬の風物詩として定着した六本木けやき坂通りのイルミネーション「けやき坂イルミネーション」。約70万灯の白と青のLEDを用いた“SNOW&BLUE”の光が、400mにもおよぶけやき坂通りを華やかに演出する。人気の撮影ポイントは、東京タワーと一緒に撮影できる、六本木けやき坂通り中央に位置するブリッジの上。また、けやき坂通りのエスカーダ(ESCADA)前やツタヤ トウキョウ ロッポンギ付近は、坂の上下からイルミネーションの全体像を撮影することができるのでおすすめだ。11月11日(月)に行われた点灯式には、映画『青夏 きみに恋した30日』で主演を務めた女優・葵わかなが、純白のドレスに身を包む“スノークイーン”として登壇。令和初となるクリスマスの始まりに花を添えた。ウェストウォーク デコレーションウェストウォークは「ドレープフォレスト」をテーマに、空間全体をゴージャスにデコレーションする。主役となるクリスマスツリーは、真っ赤なドレスを纏った女性のような優雅な仕上がり。太陽光が差し込む昼と、艶やかにライトアップされる夜とで、時間帯によって異なる表情を楽しむことができる。クリスマスマーケット 201913年目を迎える六本木ヒルズのクリスマスマーケットは、世界最大と言われるドイツ・シュツットガルトのクリスマスマーケットを再現した会場に、計11店舗が出店。屋台では、ソーセージやアイスバインなどの本格ドイツ料理や、樽生の「ホフブロイ」やビアレストラン「シュマッツ」のオリジナルビールを楽しめる。また、クリスマスアイテムも充実。ドイツ・ロマンティック街道沿いの街に本店を構える「ケーテ・ウォルファルト」からは、スワロフスキー(SWAROVSKI)エレメント付きの“リス”フィギュアが限定登場する。そのほかシナモンやクローブでつくったリースなど、2,000種類以上のドイツ雑貨がラインナップする。クリスマスコンサート六本木ヒルズのクリスマスコンサートは、六本木ヒルズオープン以来毎年開催されている恒例イベント。歌や楽器の演奏を通じて、クリスマスにふさわしい心温まる時間と空間を演出する。2019年は、女性コーラスグループ「リトルキャロ」や、かつて映画『風の谷のナウシカ』劇中歌を務めた歌手・麻衣らが出演する。その他、本物のもみの木やポインセチアなどを販売する「もみの木ショップ」や、一年後に届くクリスマスカードを送ることができる企画なども用意されている。【詳細】「六本木ヒルズ クリスマス 2019」日程:2019年11月上旬~12月25日(水)場所:六本木ヒルズ施設内(六本木けやき坂通り、ウェストウォーク、六本木ヒルズアリーナ、大屋根プラザなど)■けやき坂イルミネーション日程:11月上旬~12月25日(水)時間:17:00~23:00場所:六本木けやき坂通り■ウェストウォーク デコレーション日程:11月15日(金)~12月25日(水)場所:ウェストウォーク 2F 南側吹抜け■クリスマスマーケット 2019日程:11月30日(土)~12月25日(水)時間:11:00~21:00 ※金・土は22:00まで営業延長予定場所:大屋根プラザ展開メニュー/アイテム例:・ガストハウス ビッテ アイスバイン 600円・シュマッツ クラフトドイツビールの飲み比べ 1,500円・ケーテ・ウォルファルト スモーキー「クリスマスのリス」6,400円・ラスプ スパイスデコレーション スパイスリース 900〜15,000円※価格はいずれも税込■クリスマスコンサート日程:12月24日(火)、25日(水)時間:17:00〜 / 18:30〜場所:六本木ヒルズアリーナ【問い合わせ先】六本木ヒルズ総合インフォメーションTEL:03-6406-6000
2019年09月22日バレンシアガ(BALENCIAGA)の新しいストアが、8月30日に六本木ヒルズにオープンした。東京・六本木エリアで初の直営店となる。Courtesy of BALENCIAGAストアデザインは、アーティスティック・ディレクターのデムナ・ヴァザリア(Demna Gvasalia)によるブランドのテーマを表現。オープンなオフィスとワーキングウエアハウスを参考にし、立地特殊性を活かしたレイアウトで、インダストリアルかつサービスを重視した環境に。Courtesy of BALENCIAGA床一面には、ティール色でロゴが施されたカーペットを敷き、什器にはブラックのレザー製クッションやブラッシュドメタル製の棚を使用。アイテムは、メンズ、ウィメンズのレディ・トゥ・ ウエアやシューズ、アクセサリーが展開される。Courtesy of BALENCIAGACourtesy of BALENCIAGA
2019年09月02日日土地淀屋橋ビルと京阪御堂筋ビルが一体化し、エリア最高の高さ150メートルを誇る御堂筋の新たなランドマークとして生まれ変わる。2020年より既存ビルの解体を開始し、2022年より着工、2025年の竣工を目指す。日土地淀屋橋ビルと京阪御堂筋ビルが位置する御堂筋本町北地区は、「大阪駅周辺・中之島・御堂筋周辺地域 都市再生緊急整備地域」と「特定都市再生緊急整備地域」に指定されており、この建替えは、淀屋橋駅東地区都市再生事業の一環として行われる。大阪のメインストリート御堂筋の玄関口である淀屋橋地区のランドマークとして、ビジネス交流の場、そして賑わいの場としてふさわしい場所を創出していく。リニューアルによって誕生する新ランドマークビルは、大阪のターミナルにふさわしい交通拠点機能を担えるよう、4層吹き抜けの多目的広場(淀屋橋広場)の整備し、淀屋橋駅コンコースの歩行者空間の拡幅を行う。高層階には高規格オフィス、施設低層部には商業施設を誘致する予定だ。また、御堂筋・船場地区の防災拠点となることを目指し、施設内に災害時の帰宅困難者を想定した一時退避場所や防災備蓄倉庫を整備する。【施設概要】淀屋橋駅東地区都市再生事業着工:2022年竣工:2025年住所:大阪市中央区北浜3丁目1番1他敷地面積:約3,940㎡(約1,191坪)容積率:1,600%構造:鉄骨造(一部 鉄骨鉄筋コンクリート造・鉄筋コンクリート造)規模:地下4階 地上28階用途:事務所、店舗延床面積:約73,600㎡(約22,264坪)
2019年07月27日地上40階建て、高さ173メートル。円形の空中展望台が2棟のビルをつなぐ梅田スカイビルは、世界初の連結超高層建築として誕生した大阪のランドマーク。2008年には、イギリスのタイムズ紙でサグラダ・ファミリアやタージマハルと並んで「世界の建築TOP20」に選出された。ここ数年、来園者数は好調を維持し、2019年4月20日には累計来園者数が2000万人を突破。7割が海外からの観光客という。「梅田スカイビル空中庭園展望台」チケット情報39階のギャラリーショップには土産用のオリジナルグッズが並ぶが、中でも売れゆき好調なのがナノブロックやフィギュア、3Dパズルといった梅田スカイビル“立体物”グッズ。そんな人気の立体物シリーズに、この夏、新しいシリーズが加わった。紙で精巧に模したトリケラトプスやエッフェル塔などの立体式カードで定評のある小西印刷所(兵庫県西宮市)とコラボした、梅田スカイビルのポップアップカードだ。空中庭園展望台へと向かって伸びるV字型のシースルーエスカレーターや空中ブリッジ、屋上部に施された雲のモチーフなどディテールが再現され、ひとつのアート作品としても見応えある仕上がり。カードを開いた時の立ち上がりの美しさや角度にも試行錯誤を重ね、完成までには半年を要したのだそうだ。グリーティングカードとしてはもちろん、オーナメントとして飾るもよし、大阪を離れる同僚へのメッセージカードにも喜ばれるだろう。梅田スカイビルの空中庭園展望台のチケットや撮影写真など思い出を閉じ込めて、ミニアルバムにするなんて使いみちも。まずはぜひ手に取って、繊細なデザインをその目で確かめてほしい。■梅田スカイビル3Dポップアップグリーティングカード6月14日販売スタート価格:1200円(税抜き)展開サイズ:縦200mm×横300mm×高さ100mmクリップ型メッセージカード・封筒付【販売場所】UMEDA SKYBLDG GALLERY SHOP住所:大阪府大阪市北区大淀中1-1-88 空中庭園 39F営業時間:10:00~22:00お問合せ:06-6440-3855 (空中庭園展望台チケットカウンター)<おたのしみ情報>なお、梅田スカイビルでは「第十三回 梅田七夕」が開催中。東北三大祭のひとつ「仙台七夕」の豪華絢爛な笹飾りが優雅にたなびく恒例の七夕イベントで、13回目を迎える。本場の職人によるダイナミックな笹飾りも見所のひとつだが、7月5~7日の3日間は、スーパーボールすくいなどが楽しめる縁日やジャズライブも開催。ノスタルジックな滝見小路は、浴衣姿も行き交う風流な光景となる。特に願い事をしたためた笹舟を池に浮かべる「笹舟灯籠」は毎年通うリピーターも多い人気のイベント(先着400名限定)。日本古来の星祭りの優雅さや風情に酔いしれてみては。■第十三回梅田七夕期間:6月1日(土)~8月8日(木)場所:梅田スカイビル・昭和レトロ商店街“滝見小路”
2019年06月27日パン屋さんの前を通ると、ふわっと香るおいしそうなあの香り。“焼き立てのパンを好きなだけ食べたい”と思ったことはありませんか?今回は、そんな思いを満たしてくれる都内のパン食べ放題のお店を5つ厳選してご紹介します。動画でパンのふわふわ感やお店の雰囲気を感じてみて。昔ながらの味わいが魅力「銀座 木村家」銀座四丁目交差点のほど近くにある、1869年創業の老舗ベーカリー「銀座 木村家」。1Fはベーカリー、2Fはカフェ、3Fは洋食グリル、4Fはフレンチレストランで構成されており「銀座 木村家」の魅力を存分に味わえるスポットとなっています。看板メニューの「あんぱん」は、かつて明治天皇にも献上された歴史ある商品です。すべてのメニューに自家製パン食べ放題付き3Fの洋食グリルでは、お肉たっぷりの「ビーフシチュー」や、ふわとろ卵がたまらない「トマトソース オムライス」など昔ながらの洋食メニューが楽しめます。さらに、どのメニューを注文しても「銀座 木村家」自慢の自家製パンが食べ放題。香り豊かな焼き立てパンを心ゆくまで堪能できますよ。スポット情報スポット名:銀座 木村家 洋食グリル住所:東京都中央区銀座4-5-7 3F電話番号:03-3561-0091中目黒「TAVERN Corner」「TAVERN Corner」は、中目黒にあるアメリカンスタイルのベーカリーレストラン。NYのブルックリン地区を彷彿とさせるおしゃれな店構えが特徴の、明るく開放的なお店です。メニューには、アメリカの黒毛牛「ブラックアンガス」のサーロインステーキや、卵を4つも使用したふわふわ食感のオムレツなど、アメリカらしいボリューム満点の料理がそろっています。ランチタイムは自家製パン食べ放題ランチメニューの「パンビュッフェランチ」は、女性や家族連れに大人気。厳選した小麦粉と塩、フランスAOC認定の発酵バターなどを使用した自家製パンが好きなだけ堪能できます。おいしいお肉料理とともにいただいてみてはいかがでしょうか。スポット情報スポット名:TAVERN Corner住所:東京都目黒区上目黒1-5-7 代官山関ビル 1F電話番号:03-6412-7644自然派カフェ「ラ・ヴィア・ラ・カンパーニュ」中目黒の落ち着いた街並みに佇む自然派カフェ「ラ・ヴィア・ラ・カンパーニュ」。昭和に建てられた一軒家を、日本家屋らしい雰囲気を残しつつリノベーションしたおしゃれなお店です。1Fがショップ、2Fがカフェになっており、木の温もりあふれる穏やかな空間が広がります。パン食べ放題付きの優雅なモーニング「ラ・ヴィア・ラ・カンパーニュ」でパンを堪能するなら、2Fのカフェでいただけるモーニングがおすすめ。ワンプレートに盛りつけられた野菜たっぷりのお惣菜やスープなどと一緒に、毎朝丁寧に焼き上げられた自家製パンを食べ放題で思う存分いただけます。スポット情報スポット名:ラ・ヴィア・ラ・カンパーニュ住所:東京都目黒区上目黒2-24-12電話番号:03-6412-7350“六本木あんぱん”が人気!「L'Atelier du pain」港区・六本木にお店を構える「L’Atelier du pain(ラトリエ・デュ・パン)」は、店内の石窯で丁寧に焼き上げた自家製パンが人気のブーランジェリーです。生地に白玉粉が練り込まれた、もちもちの食感がたまらない「六本木あんぱん」は、お店の看板メニュー。ほかにもハード系のパンやお惣菜パンなど、店内には60種類ほどのパンが並んでいます。併設のレストランで楽しめるパン食べ放題ランチ併設された2Fのレストラン「ワイン食堂 ル・プティ・マルシェ」では、ランチタイムに「L’Atelier du pain」の焼き立てパンを食べ放題で提供しています。お得なランチで、お気に入りのパンを思う存分いただいてみませんか。スポット情報スポット名:L'Atelier du pain住所:東京都港区六本木6-1-12 21六本木ビル 1F電話番号:03-3405-0018ベーグル専門店「フレッシュベーグルHOOP」東京・福生市にある「フレッシュベーグルHOOP(フープ)」は、素材や製法にこだわったもちもち食感のベーグルがいただける、ベーグル専門店です。全面ガラス張りの開放感あふれる店内には、広々としたイートインスペースが広がります。こだわりのベーグルがいつでも食べ放題「フレッシュベーグルHOOP」では、モーニングやランチなど時間帯に関わらず、いつでもベーグル食べ放題が楽しめます。ボリュームたっぷりのサラダやカレー、ミネストローネなどお好みのメニューとあわせて、専門店ならではのこだわりのベーグルをたっぷりいただいてみてはいかがでしょうか。スポット情報スポット名:フレッシュベーグルHOOP住所:東京都福生市福生2475電話番号:042-530-8877パン食べ放題で至福のひとときを老舗ベーカリーをはじめ、おしゃれなカフェやレストランなど、パン食べ放題を提供する都内のお店をご紹介しました。こだわりの自家製パンを、お腹いっぱいにいただく至福のひとときを過ごしてみてはいかがでしょうか。※本記事上の情報は公開時点のものになります。最新情報は公式ホームページにてご確認ください。
2019年06月17日「六本木グルメバーガーグランプリ 2019」が、2019年7月13日(土)から8月31日(土)まで、六本木ヒルズとその周辺施設の飲食店にて開催される。「六本木グルメバーガーグランプリ」とは?「六本木 グルメバーガーグランプリ」は、日本初のハンバーガーショップがオープンした“ハンバーガー発祥の地”六本木を舞台に、投票で六本木エリアNo.1のバーガーを決める人気イベント。前回開催となった2018年は、延べ2万人以上が会場に足を運んだ。ハンバーガー専門店など19店舗から24種類のハンバーガーがエントリーする2019年は、店舗のレギュラーメニューと、本イベントのために考案された特別限定メニューの2部門を設置。ハンバーガーを注文すると投票用紙が配布され、「TASTE」「IMPACT」「CREATIVITY」の3項目についてそれぞれ採点。平均点の高さで各部門のグランプリを決定する。2018年チャンピオンが今年も参戦2018年のグランプリ獲得店が2019年も参戦する。レギュラーメニュー部門グランプリに輝いた「リゴレットバーガー」からは、100%のビーフパティを使用したテリヤキバーガーが登場。パティに絡めた、燻製ハラペーニョを使ったピリ辛でコクのあるチポトレソースがポイントだ。特別限定メニュー部門でグランプリを獲得したヒルズ ダル・マットは、2018年に続きフレッシュフォアグラ、トリュフといった高級食材を掛け合わせたイタリアンスタイルの美食的バーガーを用意する。パティには、生で食べれるほど新鮮なA5ランクの山形牛を使用した、なんとも贅沢な1品。3年連続グランプリの殿堂入り店2015年から2017年の3年間、レギュラーメニュー部門において連続でグランプリを獲得した「37 ステーキハウス & バー」。2019年は、炭火で焼き上げた100%ビーフの肉汁と2種類のチーズが相性抜群なメニューで勝負。スパイシーなチャンキーサルサソースをアクセントにBBQソースで仕上げている。シュリンプ&チョリソーの変わり種バーガー「ローステッド コーヒー ラボラトリー」は、ハーブとスパイスのみで育てたシュリンプとチョリソーをサンド。芳ばしいBBQソースとタバスコの甘辛さが後を引く味わいに。バーガーに欠かせない“チーズ”にこだわったメニューも「エーエス クラシックス ダイナー」は、ラクレット、ゴーダ、ホワイトチェダーのミックスチーズを雪崩のごとトッピング。バンズからはみ出たチーズを付けて食べるポテトも絶品だ。【詳細】六本木 グルメバーガーグランプリ 2019日程:2019年7月13日(土)~8月31日(土)場所:六本木ヒルズとその周辺施設の飲食店19店舗価格例:・「W のチーズ香る 100%ビーフ BLTAZバーガー BBQ ソース」37 ステーキハウス & バー 2,376円・「UFO バーガー」グランド ハイアット 東京 オーク ドア 2,160円 ※サービス料別・「フォアグラ+A5 ランク山形牛のジューシーバーガートリュフ風味」ヒルズ ダル・マット 2,980円(20食/1日限定)・「スパイシーシュリンプ&チョリソーバーガー」ローステッド コーヒー ラボラトリー 1,300円(30食/1日限定)・「CHEESE AVALANCHE BURGER」エーエス クラシックス ダイナー 1,650円(30食/1日限定)・「チポトレテリヤキベーコンエッグバーガー」リゴレット バーアンドグリル 1,782円・「オルタナティブブルーチーズビーフバーガー」TUSK(タスク) 2,538円(15食/1日限定)
2019年06月16日六本木の街を舞台にしたアートの饗宴「六本木アートナイト 2019」が今年も開催される。会期は、5月25日と26日の2日間。10回目の開催を迎える「六本木アートナイト」、今年は“夜の旅、昼の夢”をテーマに、メインプログラムに起用したアジアの現代アート界を代表する韓国のアーティスト、チェ・ジョンファ(崔正化)を始め、様々なアーティストが六本木の街中に現代アート、デザイン、音楽、映像、パフォーマンスといった広域に渡るプログラムや作品を点在させ、非日常的な体験を作り出す。チェ・ジョンファは、六本木ヒルズアリーナにカラフルなバルーン彫刻《フルーツ・ツリー》を展示する。枝から落ちたような果物や野菜の形をした合成ビニール製の彫刻がアリーナに配置され、辺りは魔法の庭へと変貌する。六本木ヒルズアリーナ 完成イメージ東京ミッドタウンのプラザ1階 キャノピー・スクエアに展示される同氏の作品《ライフ・ライフ》は、約1万個のくねくねと波打つバルーンを用いた作品。60年代のポップアートを想起させるような巨大な色彩の塊となって空間を覆い尽くす。日常にありふれたものをモチーフとするチェ・ジョンファ。国立新美術館と、TRI-SEVEN ROPPONGI 龍土町美術館通り沿いのブルーボトルコーヒー前に展示される《みんなで集めよう》は、プラスチック製の大量生産品や一般の台所用品の寄付を募り、素材とした作品。それらを積み重ね形作った、彫刻や寺院の柱のような独特なフォルムと色彩に人々は魅了されるだろう。5月20日から26日までは、日本初上陸となるアメリカ人アーティストのカート・パーシキーによる《レッドボール・プロジェクト》が、六本木ヒルズ、東京ミッドタウン、国立新美術館など六本木の街なかを巡回する。これまで32都市で実施されてきたこのプロジェクトは、ゴムボールで出来た巨大な赤玉を、ある場所から別の場所へと移動しながら、街の地図を描き直す。《レッドボール・プロジェクト》シカゴでの展示風景Photo: Kurt Perschke六本木ヒルズ 毛利庭園 ヒルサイド側では、「FUROSHIKI PARIS」報告展を開催。東京都とパリ市の文化交流事業「パリ東京文化タンデム2018」の一環として、アートディレクターに田根剛を迎え、2018年秋に行われた「FUROSHIKI PARIS」では、北野武、草間彌生、コンスタンス・ギセ、ジャンポール・ゴルチエ、ニコラ・ビュフ、蜷川実花、細川護熙などが参加し、パリの市庁舎前で風呂敷の展示やインスタレーション、ワークショップなどを行い風呂敷の魅力を世界に発信した。今回の六本木アートナイトでは、パリで展示された各アーティストによるオリジナル風呂敷を日本初公開。またインスタレーションなども行う予定だ。2018年「FUROSHIKI PARIS」の様子Photo: Takuji Shimmuraその他にも、チーウェイ・チョアン、WOW、さわひらき、高山明、和田永+Nicos Orchest-Lab、スプツニ子!+西澤知美、アンドリュー・ビンクリー、和田山真央、牧野永美子、志茂浩和、田中誠人、鈴木ユキオ、つちやあゆみ、セドリック・ル・ボルニュ、林剛人丸、大西康明、ジョシュア・オコンなど様々なアーティストが参加。5月25日の19時からは、東京ミッドタウン ミッドタウン・ガーデン 芝生広場にて、バンクシーが初監督を務めた作品『イグジット・スルー・ザ・ギフトショップ』の上映も。また、当日は各美術館やギャラリー、施設で開催されている展覧会の特別プログラムや、開館延長など連動企画も満載。アート作品を見て、感じて、触れて、心ときめくアートな週末をぜひ楽しんで。プロジェクト詳細はオフィシャルサイト()をチェック。【イベント情報】六本木アートナイト2019会期:5月26日10:00~26日18:00(コアタイムは26日18:00〜 26日6:00)場所:六本木ヒルズ、森美術館、東京ミッドタウン、サントリー美術館、21_21 DESIGN SIGHT、国立新美術館、六本木商店街、その他六本木地区の協力施設や公共スペース入場無料(一部のプログラム及び美術館企画は有料)
2019年04月16日ビル・エヴァンスの生涯に迫る音楽ドキュメンタリー映画『ビル・エヴァンス タイム・リメンバード』が、2019年4月27日(土)よりアップリンク渋谷・吉祥寺ほかにて順次公開される。ビル・エヴァンスの生涯に迫るドキュメンタリー映画苦悩に満ちた51年の人生の中で数々の名盤を残し、後世のジャズにも大きく影響を与えた伝説のジャズピアニスト、ビル・エヴァンス。本作は、ジャズピアノの“詩人”とも称されるエヴァンスの出自からキャリアのスタート、彼を巡る人間模様、そして死の間際までを、貴重な証言・映像・写真の記録で構成したドキュメンタリー映画だ。名盤の制作経緯や素顔、貴重な演奏シーンなどを収録58年にマイルス・デイヴィスのバンドに加入し『カインド・オブ・ブルー』を制作した当時の様子や、ドラマーのポール・モチアンとベーシストのスコット・ラファロをメンバーに迎えた名盤『ワルツ・フォー・デビイ』の制作経緯、現在まで公にされていなかったエヴァンス自身の音楽への想い、エヴァンスと関係の深いジャズマンや恋人、肉親から見た素顔の姿、そして一生涯を通じて苦しめられてきた薬物依存など、エヴァンスの人生を垣間見ることが出来るようなシーンが、1時間25分の中に収められている。名曲16曲を収録したコンピレーションアルバムもまた、本作の公開を記念したコンピレーションアルバム「ソングス・オン『タイム・リメンバード』」が、5月1日(水)に発売。映画内に登場する名曲の決定的ヴァージョン全16曲(約80分)が、レーベル(リヴァーサイド、ヴァーヴ、マイルストーン、ファンタジー)をまたいで収録された、映画のサウンドトラックとしても、ビル・エヴァンス入門編としても楽しめる1枚となっている。作品情報『ビル・エヴァンス タイム・リメンバード』公開日:2019年4月27日(土) アップリンク渋谷・吉祥寺、角川シネマ有楽町、横浜シネマリンほかにて全国順次公開出演:ポール・モチアン、ジャック・ディジョネット、ジョー・ラバーベラ、チャック・イスラエルズ、ゲイリー・ピーコック、マーク・ジョンソン、トニー・ベネット、ジム・ホール、ジョン・ヘンドリックスほか監督:ブルース・スピーゲル原題:Time Remembered: Life & Music of Bill Evans©2015 Bruce Spiegel
2019年04月06日「六本木アートナイト2019」が、2019年5月25日(土)から5月26日(日)まで、六本木ヒルズなどで開催される。「六本木アートナイト」は、六本木エリアで横断的にインスタレーションやパフォーマンスなどを展開する、一夜限りのアートの祭典。2019年は「夜の旅、昼の夢」をテーマに、世界各地から集まった約50点のインスタレーションやパフォーマンス、映像、音楽などが披露される。バルーン彫刻《フルーツ・ツリー》メインプログラム・アーティストには、10回目にして初の外国人アーティスト チェ・ジョンファを迎え、六本木ヒルズアリーナ、東京ミッドタウン、国立新美術館をつなぐインスタレーション作品を展示。チェ・ジョンファといえば、平昌2018パラリンピック冬季競技大会で開会式・閉会式のアートディレクターを務めた韓国を代表する現代アーティスト。六本木ヒルズアリーナには、果物や野菜のカラフルなバルーン彫刻《フルーツ・ツリー》が飾られる。巨大なレッドボールが街中に出没また「六本木アートナイト2019」の開催に先駆けたアートプログラム「プレプログラム」として、「レッド ボール プロジェクト(Red Ball Project)」も実施予定。アメリカ出身のアーティスト カート・パーシキーが立ち上げ、これまでに世界30都市で行われたプログラムが、日本初上陸となる。なお「六本木アートナイト2019」のメインビジュアルは、グラフィックやモーショングラフィックを中心に多彩な領域で活躍するグルーヴィジョンズ(groovisions)が手掛けている。展示に関する詳細は、今後随時発表される予定だ。【詳細】「六本木アートナイト2019」日時:2019年5月25日(土)10:00〜5月26日(日)18:00※「六本木アートナイト2019」の開催に先駆けて展示、設置するアートプログラム「プレプログラム」を実施予定。開催場所:六本木ヒルズ、森美術館、東京ミッドタウン、サントリー美術館、21_21 DESIGN SIGHT、国立新美術館、六本木商店街、その他六本木地区の協力施設や公共スペース入場料:無料(但し、一部のプログラム及び美術館企画は有料)
2019年03月22日梅田スカイビルは、先の台風21号の影響による復旧工事のため一時閉鎖していた屋上を、12月20日(木)より開放した。梅田スカイビル空中庭園展望台チケット情報屋上開放に際して、梅田スカイビルでは空中庭園公式ツイッターアカウントのフォローでプレゼントがもらえるツイッターキャンペーンを実施。期間中、Twitter@kuchu_teienをフォローし、40F屋内展望フロアのインフォメーションカウンターにてスタッフにフォロー画面を提示すると、25周年限定 梅田スカイビルフィギュアがもらえる。【キャンペーン期間:12月20日(木)~2019年1月8日(火)】営業時間は通常通り、9:30~22:30(最終入場22:00)[梅田スカイビルチケットぴあ発売情報]●梅田スカイビル空中庭園展望台入場引換券(Pコード:479-932)大人1,500円4歳~小学生700円※有効期限:発券日~1ヶ月間●梅田スカイビル空中庭園展望台 フィギュア付プレミアム前売チケット (Pコード:690-513)大人1,800円小人1,000円※4歳~小学生ファミリー5,000円※大人2名+小人(4歳~小学生)2名※有効期限:発券日~3ヶ月間文:迫亮太(Letter-inc.)
2018年12月26日東京・六本木の「六本木ヒルズ展望台」にて、クリスマス期間限定イベント「天空のクリスマス2018」を開催中です。イルミネーションやグルメなどルトロン編集部おすすめの情報をご紹介します。開催期間は2018年12月25日(火)まで。「六本木ヒルズ展望台」を彩るイルミネーション2018年のテーマは“サイレント・クリスマス”「天空のクリスマス2018」は、“サイレント・クリスマス”がテーマです。都会の喧騒から離れた天空に近い屋上スカイデッキで、静かなクリスマスを過ごしませんか。クリスマス期間限定でシャンパンゴールド・赤・青・白色で彩るイルミネーションを実施。派手すぎないシンプルな装飾は、まさに大人のためのイルミネーションです。5分に1回、クリスマスソングがBGMとなる演出を楽しますよ。ロマンチックな雰囲気に包まれます。屋上スカイデッキを22:00まで延長海抜270mにある屋上スカイデッキは、オープン形式のため見晴らしは抜群。「天空のクリスマス2018」開催期間中は、通常20:00までの営業を22:00まで延長しています。最終入場も21:30までなので、デートの締めくくりに訪れるのにもぴったりですよ。イルミネーション詳細・点灯時間:17:00~22:00・開催場所:屋上スカイデッキ※荒天時、屋上スカイデッキはクローズとなります。※12月22日(土)~12月24日(月・祝日)の19:00~21:00は「星空観望会」開催のため休止となります。ルトロン編集部おすすめコース!ルトロン編集部が実際に行ったおすすめのコースをご紹介します。ぜひ参考にしてくださいね。夕日の時間帯に西側六本木ヒルズの屋上スカイデッキには、夕日が暮れる頃を狙っていきましょう。事前に火が沈む時間帯をチェックして訪れるのがポイント。段々と夕焼けに染まっていく空は、言葉を失ってしまうほどの美しい光景。天気が良い日は富士山とのコラボレーションを見ることができますよ。東側で夜景を楽しもう富士山側で火が沈んだ後は、後ろを振り向いて東側を見てみましょう。イルミネーションと相まって、煌めく夜景が広がっていますよ。屋上スカイデッキは地上よりも体感温度が寒く感じるので、防寒対策は必須です。暖かい格好をして訪れてくださいね。夕日も夜景も一緒に楽しめるコースをぜひ一度体験してみてください。感動!「クリスマス特別星空観望会」冬の星たちをみつけて屋上スカイデッキで天体観測のイベントなどを行っている六本木天文クラブが、クリスマス期間限定の「クリスマス特別星空観望会」を実施します。ノーザンクロス(北十字)・オリオン座のベテルギウス・おおいぬ座のシリウスなど、きっと名前を効いたことのある有名な冬の星たちを見つけてみましょう。天文分野の専門家が解説をしてくれるので、初心者や子どもも一緒に楽しめますよ。「クリスマス特別星空観望会」詳細・開催日:12月22日(土)、12月23日(日)、12月24日(月・祝)・開催時間:19:00~21:00夜景を望む特別なクリスマスメニュー2018年12月22日(土)~12月25日(火)、「THE MOON」の総料理長・増谷武士氏がクリスマス限定のスペシャルメニューを提供しています。シェフ自慢の至極の料理を味わってみてはいかがでしょうか。「Restaurant THE MOON」「Restaurant THE MOON」では、オマール海老やフォアグラを贅沢に使ったコース料理を堪能できます。ランチは全5品(税・サ抜 5,000円/7,000円)、ディナー(税・サ抜 20,000円/窓側:税・サ抜 22,000円)は魚料理も肉料理も味わえるWメインのコースメニューを用意しています。おすすめの席は景色を一望できる窓側の席。早めの予約がおすすめです。「THE MOON Lounge」「THE MOON Lounge」の窓側ラウンドソファ席では、「Restaurant THE MOON」と同じくオマール海老・フォアグラなどを使ったメニューをランチにいただけます。シングルソファ席・カウンター席では、シェアプレートで気軽に楽しめるメニュー(ランチ:税・サ抜 4,200円/ディナー:税・サ抜 8,000円)を提供。シェアプレートで楽しみましょう。「東京シティビュー」の素敵な思い出に六本木ヒルズ森タワー52Fには、「東京シティビュー スーベニアショップ」があります。「天空のクリスマス2018」開催にちなんで、星・星座・クリスマスをモチーフにした雑貨やアクセサリーをラインナップ。おみやげはもちろん、「天空のクリスマス2018」に来た記念として買いたいアイテムがきっと見つかりますよ。来場者スペシャル特典!カップル&お子様限定!「サイリウムブレスレット」2018年12月24日(月・祝)・25日(火)17:00以降に、「屋上スカイデッキ」に足を運ぶと先着300名に「サイリウムブレスレット」をプレゼント。カップルの方またはお子さま限定なので、もらえたらラッキーですね。スカイデッキ来場者全員に!「ホットカクテル」が500円OFF&「キャラメルアーモンド」2018年11月23日(金・祝)~12月21日(金)までの期間中、18:00以降に「THE MOON Lounge」にて展望台スカイデッキの半券を提示すると素敵な特典がもらえますよ。ホットカクテル「カカオ アイリッシュラテ(税・サ抜 1,500円)」が、500円オフに。また「キャラメルアーモンド」も一緒にプレゼント。カクテルはノンアルコールに変更できるので、「天空のクリスマス2018」を楽しんだ後は足を運んでみてはいかがでしょうか。イベント情報イベント名:天空のクリスマス2018催行期間:2018年11月23日 〜 2018年12月25日住所:東京都港区六本木6-10-1 「六本木ヒルズ森タワー」六本木ヒルズ展望台 東京シティビュー 屋上スカイデッキ
2018年12月20日東京・六本木にある「六本木ヒルズ」で行われているクリスマスイベント「Roppongi Hills Christmas 2018」に、ルトロンが潜入!おすすめのコースなどをご紹介します。六本木ヒルズのXmas「Roppongi Hills Christmas 2018」毎年700万人もの人が訪れる「Roppongi Hills Christmas 2018」は、六本木けやき坂通りのイルミネーション点灯式を皮切りに、2018年12月25日(火)まで開催される六本木ヒルズのクリスマスイベント。イルミネーションはもちろん、温かい時間が紡ぎだされる「クリスマスマーケット」や「クリスマスコンサート」、レストランやカフェで販売されるビジュアル系クリスマスケーキやわくわくするクリスマスショッピングなど、期間中「六本木ヒルズ」全体が煌めく光に包まれます。六本木を彩るおすすめイルミネーションスポットけやき坂イルミネーション六本木の街を光で彩る「けやき坂イルミネーション」が、2018年11月5日(月)よりスタート。点灯式には、女優・モデルの新木優子さんが登場しました。15周年を迎える2018年は“LIVE Veil”をテーマに、70万灯の光と、3分に1回の頻度でドラマチックに変化する光のベールの演出が展開されます。66プラザイルミネーション「66プラザ」には、高さ約10mの本物の“もみの木”を使ったクリスマスツリーが登場。光の妖精のように煌めくオーナメントと、冬にだけ咲く赤い花が、聖なる夜をロマンチックに彩ります。ウェストウォークイルミネーション「ウェストウォーク」には、巨大なニットをモチーフにしたツリーが登場。手触りのよい特注のニット生地をふんだんに使用した初めての“触れるツリー”は、裾の部分に触ったり腰かけたりすることもできます。やわらかなニット素材ツリーの登場で、「ウェストウォーク」全体がぬくもりに包まれます。東京シティビュー 天空のクリスマス2018“サイレント・クリスマス”をテーマに、「屋上スカイデッキ」がイルミネーションと静謐な音楽に包まれます。開催中は、営業時間を22:00まで延長。クリスマス特別星空観望会や、レストラン「THE MOON」で夜景を眺めながらのディナーなどもおすすめです。「けやき坂イルミネーション」のベストフォトスポットは?「けやき坂イルミネーション」は絶好のフォトスポット。六本木けやき坂通り中央に位置するブリッジは、東京タワーと一緒に撮影できる人気の撮影スポットです。ほかにも、けやき坂通りの「エスカーダ」前や「ツタヤ トウキョウ ロッポンギ」付近では、坂の上下からイルミネーション全体像を撮影することができます。イルミネーションが点灯するタイミングは、特にムービージェニック。点灯時間までにスタンバイしてシャッターチャンスをねらってくださいね。ドイツのXmasを六本木で「クリスマスマーケット2018」「六本木ヒルズ」に、楽しくにぎやかなクリスマスマーケットがやってきます。本場・ドイツのクリスマス用品専門店や、ドイツの名物料理のショップなど、なんと2,000種類以上のアイテムが集結。クリスマスの雰囲気を楽しめるスポットです。「クリスマスマーケット2018」イベント概要六本木ヒルズで開催されるXmasイベント3選クリスマスコンサートクリスマス当日までの3日間、「六本木ヒルズアリーナ」では温かな歌声や美しい楽器のハーモニーが楽しめる「クリスマスコンサート」を開催。クリスマスの聖歌やクラシックからポップスまで、さまざまなアーティストのコンサートが展開されます。六本木ヒルズにサンタクロースがやってくる!街中がクリスマス気分に染まる12月22日(土)~12月24日(月)の週末の3日間、「六本木ヒルズ」にサンタクロースがやってきます。一緒に記念撮影を撮ることも。ぜひ素敵なショットを撮影してくださいね。六本木ヒルズクリスマス Instagram投稿キャンペーン「Roppongi Hills Christmas 2018」の様子をInstagramに投稿してプレゼントキャンペーンに応募すると、抽選で「グランド ハイアット 東京 お食事券」や「六本木ヒルズ お買い物券」がプレゼントされるキャンペーンも実施されます。【キャンペーン応募方法】1:「#六本木ヒルズクリスマス」「@hillslife_daily」の両方のタグをつけてインスタグラムで応募写真を投稿してください。2:『HILLS LIFE DAILY』の公式アカウント(@hillslife_daily)をフォローしてください。3:応募完了。『HILLS LIFE DAILY』公式アカウントよりInstagramのダイレクトメッセージにて当選連絡をいたします。潜入レポ!「Roppongi Hills Christmas 2018」おすすめコースは?ルトロンの編集部が、「Roppongi Hills Christmas 2018」に潜入。「Roppongi Hills Christmas 2018」を思う存分楽しむためのベストな歩き方や、おすすめのスポットなどをご紹介します。デートや友人同士でのおでかけコースの参考にしてみてくださいね。1:「66プラザイルミネーション」からスタート!「六本木ヒルズ」に到着して一番はじめに目にとまる、メインに立っている一番大きなクリスマスツリー「66プラザイルミネーション」からスタートしましょう。色がじんわりと変化していくカラフルなツリーと、写真撮影を楽しんでくださいね。2:お買いものついでに「ウェストウォークイルミネーション」「ウェストウォークイルミネーション」は、触って座れるクリスマスツリー。手触りがきもちよくて座り心地もよいので、寝ている方もちらほら。買いものなどに疲れたら、一休みしてみてはいかがでしょうか。3:「クリスマスマーケット」で軽食タイム2,000種類以上のアイテムが集まる、本場ドイツの雰囲気を味わえる「クリスマスマーケット」。ドイツビールやソーセージで小腹を満たしましょう。ちなみに、フォルクスワーゲンバスと大きなクマの人形の前が、人気のフォトスポットになっています。4:「けやき坂イルミネーション」を眺めるブルーとホワイトのLEDが輝くロマンチックな「けやき坂イルミネーション」。「クリスマスマーケット」からけやき坂へとつながる階段をおりていくと、東京タワーとけやき坂のコラボ写真を撮影することができるフォトスポットがあります。さらに階段をおりて道路までいくと、イルミネーションを間近で見ることも。煌めくイルミネーションに包まれて、特別な時間を過ごしてくださいね。イベント情報イベント名:Roppongi Hills Christmas 2018催行期間:2018年11月05日 〜 2018年12月25日住所:東京都港区六本木6-10-1 六本木ヒルズ 周辺電話番号:03-6406-6000(インフォメーションセンター)
2018年12月18日柔軟基礎ストレッチで憧れの柔軟性を11月6日、東京都港区六本木にあるSANKOビル5階「ZESTARウェルネス・スタジオ」にて、身体を柔らかくするストレッチのセミパーソナルレッスン「憧れのしなやかBody(柔軟基礎ストレッチ)」が行われる。超柔軟トレーナーの村山巧氏がレッスンを担当し、費用は5,000円(税別)となっており、現在、申し込みを受け付けている。身体の硬い人からプロのアスリートまであまり身体を動かさなくても生活できる現代人は身体が硬い人が多い。身体が硬いと身体機能が充分に発揮できないだけでなく、代謝が下がり脂肪がつきやすくなるともいわれており、身体が柔らかくなると正しく美しい姿勢がとりやすくなる。このセミパーソナルレッスンを担当している村山巧氏はモンゴルのウランバートルにてサーカストレーニングを受けた経験を持ち、硬かった自分自身の身体を変えた独自のトレーニング法により、どんな人でも柔らかくしているという。この柔軟基礎は身体の硬い人からプロのアスリートまで、また、年齢も性別も問わず参加できる。自宅でも続けられるストレッチのポイントや伸ばす時に痛みを軽減する方法など、股関節周りや背中、腰周りで後屈系を中心にしたストレッチが講習される。日時: 11月6日(火) 14:00~15:30場所: ZESTARウェルネス・スタジオ東京都港区六本木4-12-12 SANKOビル 5F六本木駅7番出口 徒歩1分定員: 4名費用: 5,000円(税別)申込: 受付中(ZESTARウェルネス・スタジオのサイトより引用)申し込み方法など、詳しい情報は以下URLのZESTARウェルネス・スタジオのサイトで確認を。(画像はZESTARウェルネス・スタジオのサイトより)【参考】※憧れのしなやかBody(柔軟ストレッチ)
2018年10月20日ハロウィン限定メニューが多数登場する「六本木ヒルズ ハッピーハロウィン 2018(ROPPONGI HILLS HAPPY HALLOWEEN 2018)」が、六本木ヒルズにて開催。期間は2018年10月11日(木)から10月31日(水)まで。数量限定のハロウィンメニューが多数登場「六本木ヒルズ ハッピーハロウィン 2018」は、ハロウィンをイメージしたサービスやグルメなどが楽しめるハロウィンイベントだ。中でも期間中、六本木ヒルズ内のカフェ&レストランから提供される限定のフードメニューは、どれも食べるのがもったいないほどフォトジェニックなものばかり。気になった人は是非、足を運んでみてほしい。「ジャック・オ・ランタン」ヒルサイド B1F「エッグセレント」は、15食限定のパンケーキ「ジャック・オ・ランタン」を用意。10枚も重ねたパンケーキは、紫いもが練り込まれた特製のもの。別添えのチョコレートソースをかけて味の変化も楽しめる、ボリューム満点のスイーツだ。「おばけのアップルパイ」ウェストウォーク 1F バー「タスク(TUSK)」が提供するのは、「おばけのアップルパイ」。あつあつのアップルパイの上に、冷たいキャラメルアイスを乗せ、かぼちゃの顔を模ったパイを飾った。ベリーソースをかけて、まるで血を流しているような見た目と、ベリーの甘酸っぱい味わいが楽しめる。“怪しげな”黒いハンバーガーや片手で食べれるお手軽スイーツもその他にも、竹炭入りの黒いバンズやショッキングピンクのマヨネーズが目を引く「エーエス クラシックス ダイナー」の30食限定「ブラックジャックチーズバーガー」や、「ローラズ・カップケーキ 東京」のスカル、ゴースト、モンスターなどをイメージしたカラフルな「ハロウィンカップケーキ 2018」など、ハロウィンをイメージしたちょっぴり不気味なメニューが揃う。また、クッキー&クリームのカップケーキが丸ごと1個入った「ローラズ・カップケーキ 東京」の「ハロウィンシェイク」や、真っ黒なクリームを真っ黒なブラックココアの生地で包んだ「カフェクレープ」の「魔女のモンブランクレープ」など、片手で食べられるスイーツもラインナップする。【詳細】六本木ヒルズ ハッピーハロウィン 2018期間:2018年10月11日(木)~10月31日(水)価格例:・ジャック・オ・ランタン(エッグセレント) 1,800円(税込)・おばけのアップルパイ(TUSK) 1,200円(税込)・ブラックジャックチーズバーガー(エーエス クラシックス ダイナー) 1,850円(税込)・ハロウィンカップケーキ 2018(ローラズ・カップケーキ 東京) 1個 604円(税込)・パンプキンアラゴスタ(パーク 6 パワード バイ ボンドルフィ ボンカフェ) 650円(税込)・Freaky Tricky 食べちゃうサングリア(毛利 サルヴァトーレ クオモ) 900円(税込)
2018年09月30日東京・六本木にある「瓢喜 香水亭(ひょうきかすいてい)六本木本店」は、接待や会食など大切な日に利用したい、上品な料理と空間が魅力です。お店のこだわりポイントやおすすめメニューをご紹介します。六本木駅のすぐそば!「瓢喜 香水亭 六本木本店」「六本木駅」から徒歩2分ほどのところにある「瓢喜 香水亭 六本木本店」は、銘柄牛のしゃぶしゃぶをいただけるお店です。店名の“香水亭”は、名物料理「蒸しゃぶ」のせいろ蒸しから立ち上がった水が香りとなってお客さんの心を捉えたいという思いからつけられたのだそう。“香”のこだわりを感じる店内創業から300余年香づくり一筋の京都の老舗「松栄堂」の白檀を使用した店内は、伝統的かつ華やかな香りが漂う空間です。日本人になじみ深い香りに包まれて、心を落ち着けて食事をすることができます。お客さんのことを考え尽くしたおもてなし料理や接客へのこだわりはもちろん、内装・音響・香り・空調など、細部にまで気をめぐらせて“最高のおもてなし”を提供している「瓢喜 香水亭 六本木本店」。快適な空間のなかで食事ができますよ。空調のこだわり外調機を使用することで、外気に交じる害虫・粉塵・汚染物質などを遮断してクリアにしています。さらに、季節に応じて湿度もコントロール。店内には、深呼吸したくなるようなすがすがしい空気が漂っています。蒸しゃぶ「瓢喜 香水亭 六本木本店」の店名の由来にもなっている名物「蒸しゃぶ」。九条ねぎ・京菊菜などの色とりどりの上品な味わいの京野菜と、日本三大和牛の近江牛・神戸牛や白金豚(はっきんとん)を、特注のせいろ蒸し鍋でじっくりと蒸し上げた一品です。蒸しゃぶ用にアレンジした名物の「出汁しゃぶ」の出汁や、食材の旨みを活かす「ポン酢ごまだれ」にくぐらせていただきます。鱧と松茸のお椀秋の味覚の王様「松茸」と名残の「鱧(はも)」を使った秋らしい一品です。松茸の芳しい香りと、柚子の爽やかな香りがふわっと鼻に広がります。熟練した料理人が骨切りをした鱧は、湯にくぐらせると牡丹(ぼたん)のように美しく開いて、京料理らしいはんなりとしたお椀になります。五感を使って、秋の訪れを楽しめますよ。今ならお得なルトロン特典も!2018年10月31日までの期間にルトロン特典を利用すると、「白金豚 蒸しゃぶ会席 紫蘭(しらん)」を、通常9,000円のところ8,000円で味わえます。和食の上品な美味しさはもちろん、和装の女将・仲居さんがおもてなしの心で迎えてくれる「瓢喜 香水亭 六本木本店」に、ぜひ足を運んでみてはいかがでしょうか。スポット情報スポット名:瓢喜 香水亭 六本木本店住所:東京都港区六本木6-7-7 MERCURY六本木1・2F電話番号:03-5414-1196
2018年09月27日複合施設「丸の内二重橋ビル」内に、商業ゾーン「二重橋スクエア」が2018年11月8日(木)誕生する。「二重橋スクエア」は、「富士ビル」「東京商工会議所ビル」「東京會舘ビル」の3棟一体建て替えを進めていた「丸の内二重橋ビル」の地下1階から2階を占める商業ゾーン。ファッションからこだわりの飲食店舗まで、日本初出店や新業態を含む計25店舗が出店する。【1階】ピエール・エルメの世界初コンセプトショップなどピエール・エルメ「Urban Gallery~華やかで上質感あふれる、都会のギャラリー~」をコンセプトに掲げる1階には、ピエール・エルメ(PIERRE HERMÉ)による、日本が誇るものを丸の内から世界へ発信するカフェ・スイーツ・グロッサリーの世界初コンセプトショップ「Made in ピエール・エルメ 丸の内」が出店する。店内には、ピエールエルメのスイーツをはじめ、塩やしょうゆ、缶詰など、ピエール・エルメが厳選したメイド・イン・ジャパンの商品が並ぶ。また、ショップのデザインは、インテリアデザイナーの片山正通が、店内の音楽は、サカナクションの山口一郎が担当するなど、こだわり抜かれた空間となっている。ジェイエムウエストンさらに、同フロアには、ジェイエムウエストン(J.M. WESTON)が南青山に次ぐ東京都内路面店2号店を出店。「ジェイエムウエストン 丸の内店」のオープンを記念し、アリゲーターレザーで仕上げられた「300:ストレートチップシューズ」が限定で発売される。また、エルメネジルド ゼニア(Ermenegildo Zegna)がビジネスウェアからカジュアルウェア、レザーグッズなどを提案するコンセプトショップを出店するほか、カリフォルニアのスターシェフ、デイビット・マイヤーズが手掛ける「ADRIFT by David Myers」、パリ15区で人気のオーナーシェフ、ティエリー・ブランキによるネオビストロの東京店「Le Beurre Noisette」、スキーウェアブランド「ゴールドウイン」初の直営旗艦店などが、丸の内仲通りの新たな顔触れとなる。【2階】日本初上陸の注目レストランが登場モートンズザステーキハウス2店舗が出店する2階のコンセプトは、「Marunouchi Resort~テラスに降り注ぐ光、都会の中のリゾート~」。豊かな緑が気持ちのいい丸の内仲通りの景観をはじめ、冬には、幻想的なクリスマスイルミネーションも楽しめるテラス席を併設した上質な空間を設け、記念日やお祝いなど大切な日のための場所を提供する。1978年創業のシカゴ発老舗ステーキハウス「モートンズザステーキハウス(Morton’s The Steakhouse)」が日本初上陸。アメリカ国産牛の中でも2~3%にも満たない最上級品質の称号「プライム」グレードのビーフを使用したメニューを提供する。牛の尾に近いとても柔らかい部位と、程よい霜降り肉の、異なる味わいを楽しめる同店を代表するステーキ「プライム ポーターハウス」などのステーキのほか、プライムビーフ100%のパティを使用した「モートンズ プライム バーガー」や、ロブスター・シュリンプ・オイスター・キングクラブなどのシーフードを豪快に盛り付けた「冷製モートンズ プライム オーシャンプラッター」などを用意。バーカウンターやワインセラー、個室のプライベートルームを備えた店内で、極上のステーキを味わってみては。ヤウメイロンドンの話題店 “ハッカサン”や“パーク・シノワ”を手掛けた世界的プロデューサーのアラン・ヤウ(ALAN YAU)による点心レストラン「ヤウメイ(YAUMAY)」も日本初上陸。注目のメニューは、アラン・ヤウが展開するレストランにて提供され、ミシュランでも高い評価を得てきた「ヴェニソンパフ - 鹿肉のパイ包」。柔らかい小鹿肉を、香ばしいサクサク食感のパイで包んだ、代表点心だ。そのほか、世界で活躍するシェフたちが厳選した20もの点心メニューがラインナップする。【地下1階】東京初出店&新業態店舗など個性ゆたかな13店舗「Downtown Marunouchi~新たな丸の内の食文化を発信する“ダウンタウン”~」をコンセプトとする地下1階は、オフィス ワーカーや来街者の五感を刺激する、個性あふれる飲食12店舗・サービス1店舗で構成される。福岡で人気を博す「焼き鳥 松元」をはじめ、大阪の「鶴橋 お好み焼・鉄板焼 オモニ」、福岡の「長浜鮮魚卸直営店 博多 魚助」など東京初出店店舗が登場。また「bar à vin ROTI」や「焼肉MARUGO」などの新業態店舗なども集い、ランチ・カフェ・ディナーで楽しめるフロアとなる。施設概要丸の内二重橋ビル「二重橋スクエア」オープン日:2018年11月8日(木)住所:東京都千代田区丸の内三丁目2番3号竣工:2018年10月15日(月)用途:事務所、会議場、バンケット、店舗、駐車場等最寄駅 : 東京メトロ千代田線「二重橋前<丸の内>」駅、 都営三田線・東京メトロ日比谷線・千代田線「日比谷」駅、 JR京葉線他「東京」駅 地下接続(予定)■出店店舗一覧地下1階:鶴橋 お好み焼・鉄板焼 オモニ、草八、焼肉MARUGO、築地青空三代目、bar à vin ROTI、ビューレックス スカイ /コンディショニングサロン リキュウ、CAFFÉ& BAR PRONTO、長浜鮮魚卸直営店 博多 魚助、恵比寿 土鍋炊ごはん なかよし、タイーム、ぬる燗 佐藤、大連餃子基地DALIAN、焼き鳥 松元1階:ジェイエムウエストン、45R(フォーティーファイブ・アール)、ADRIFT by David Myers、ディプティック、ゴールドウイン、ラコタハウス、ハウス オブ ロータス、ピエール・エルメ、Le Beurre Noisette、エルメネジルド ゼニア2階:YAUMAY、Morton’s The Steakhouse
2018年08月11日あふれるカスタードに胸キュン今や日本でも大人気となったパンケーキ。そんなパンケーキの食感を限界まで追求した「512 cafe&grill(ゴーイチニカフェアンドグリル)」では、究極のふわとろパンケーキを味わうことができます。口に入れた瞬間から、溶けてしまうほど軽やかな口当たりのパンケーキを3枚に重ねた「ブリュレパンケーキ」は、ナイフを入れると中からたっぷりのカスタードが溢れてきます。カットした瞬間に溢れ出すカスタードは、インスタ映えすること間違いなし!食べる前にぜひ、ムービーに収めてみては。スポット情報スポット名:512 cafe&grill住所:東京都港区赤坂9-5-12パークサイドシックス A棟1F電話番号:03-5772-1180もちふわでしっとり。優しい味わいのあんぱんパン屋さんの定番と言ってもいいほど、どこのお店でも人気のあるあんぱん。素朴で優しい甘味が特徴のあんぱんにもっちりとしっとり要素をプラスした「L’Atelier du pain(ラトリエ・デュ・パン)」は、これまでのあんぱんの概念を覆します。もっちりとした食感の秘密は白玉粉。生地に白玉粉を加えることで外はパリッと、中はしっとりな仕上がりに焼き上がります。まるでお餅を食べているかのようなもちもちのあんぱんは、お店人気No.1。もちふわな食感をSNSで共有してみませんか。スポット情報スポット名:L'Atelier du pain住所:東京都港区六本木6-1-12 21六本木ビル 1F電話番号:03-3405-0018次世代型サプライズ演出の「ケーキマッピング」六本木にある「Barliminal(バーリミナル)」では、プロジェクションマッピングを用いた非日常空間を味わうことができます。店内の壁に映し出された映像は、花火や花見など四季折々の美しい情景を演出。お店にいながらドラマチックな体験ができるでしょう。なかでもホールケーキにプロジェクションマッピングを投影し、華やかにケーキを彩る「ケーキマッピング」はまさに次世代のサプライズ。ケーキだけでなく壁にもバースデーメッセージが映し出される近未来的な演出で、大切な人を祝ってみてはいかが。スポット情報スポット名:レストランバー Barliminal Roppongi住所:東京都港区六本木7-4-12 ジャスミン六本木電話番号:03-6447-4046イタリアから直輸入した水牛モッツァレラの専門店数あるチーズ専門店のなかでも“水牛モッツァレラチーズ”という珍しいチーズを扱う「OBICA MOZZARELLA BAR(オービカモッツァレラバー) 六本木ヒルズ店」では、パスタとミートソースをチーズで閉じ込めた「トラディショナル ラザニア」が大人気。週3回、イタリアから直送されるモッツァレラチーズは鮮度も抜群。チーズが引き立てるラザニアの美味しさを、この料理の楽しみでもある、チーズが伸びる瞬間を動画で撮影しながら味わってみてください。スポット情報スポット名:OBICA MOZZARELLA BAR 六本木ヒルズ店住所:〒106-6165 東京都港区六本木6-10-2 六本木ヒルズ ヒルサイド B1F電話番号:03-5786-6400ムービー映えするアメリカの朝食を大人の隠れ家でイングリッシュマフィンの上に、ハムや卵をトッピングしたアメリカの有名な朝食「エッグベネディクト」。そんなアメリカンな朝食を六本木で味わえるのが「TOKYO88(トウキョウエイティエイト)」です。隠れ家のような雰囲気漂うこのお店の「エッグベネディクト」は卵がとろっとろ。カットした瞬間から黄身が溢れ、ベーコンと混じり合うシーンは動画に収めてほしいポイントの1つ。撮影した後は、ベーコンと黄身のマリアージュを楽しみながらSNSへアップしてみてください。スポット情報スポット名:TOKYO88住所:東京都港区六本木7-10-3 小林ビル B1F電話番号:03-6434-7288人生でいつかは必ず食べたい贅沢コラボ!人生で一度は食べたい、贅沢な組み合わせのひとつ“お肉×うに”のコラボ。そんな贅沢コラボをここ「YAKINIKU DAICHI(ヤキニクダイチ)」では、心ゆくまで堪能することができます。ご飯が見えないほどにお肉が盛り付けられた「うににく丼」。うにの上にトッピングされた卵の黄身が、さらに素材の旨みを引き立てます。特製の甘辛ソースをよく絡ませて頬張りましょう。至福のひとときを味わえます。スポット情報スポット名:YAKINIKU DAICHI住所:東京都港区六本木4-12-11 秀栄ビル1F電話番号:03-6804-2956
2018年07月02日「MORI Building DIGITAL ART MUSEUM」は、2018年6月21日にオープンするデジタルアートミュージアム。「Borderless」をコンセプトに、約1万平方メートルという巨大な空間に世界初公開作品を含む約50作品が展示。「Borderless World」「チームラボアスレチック運動の森」「学ぶ!未来の遊園地」「ランプの森」「EN Tea House」の5つの世界で構成されています。■5つのコンセプトごとの作品紹介「Borderless World」では、作品の上に人が立つことで岩のような役割を果たし、水の流れが変わる「人々のための岩に憑依する滝、小さきは大きなうねりとなる」という作品が登場。その場にいる人々の振る舞いや、他の作品の影響を受けながら、作品自体が変容し続ける驚きを体験できます。鑑賞者が自分の身体を使って作品を楽しめる「チームラボアスレチック運動の森」では、光る岩を掴むたびに音が鳴る「光の立体ボルダリング」や、跳ねる場所や強さで反応がかわる「ポヨンポヨン宇宙」など、子どもから大人まで純粋に楽しめる作品が並びます。光の立体ボルダリングポヨンポヨン宇宙「学ぶ!未来の遊園地」は、共同的な創造性、共創(きょうそう)をコンセプトにした、子どもが楽しめる空間を用意。絵に書いた魚がデジタルの世界で泳ぎ出す「お絵かき水族館」や、すべり台を滑ることでさまざまなフルーツを育てる「すべって育てる!フルーツ畑」など、子どもが夢中になる作品が多数用意されています。お絵かき水族館すべって育てる!フルーツ畑この他にも、ランプが鑑賞者の動きに応じて、灯ったり音色を響かせる「ランプの森」。オーダーした茶がお椀に注がれ、お椀に花が咲く様子を楽しめるティーハウス「EN Tea House」など、大人も驚き夢中になる作品が数多く並んでいます。ランプの森EN Tea House作品は人の存在や、訪れる時間帯、季節によって違った表情を見せます。ミュージアムに順路はなく、自由に歩けば歩くほどボーダレスな世界に迷い込みます。ぜひ、他者と共に身体ごと没入し、溶け込んでいく不思議な世界にを体感してみてください。想像を超える発見があるはずです。■施設概要施設名称: MORI Building DIGITAL ART MUSEUM: EPSON teamLab Borderless所在地: 東京都江東区青海1-3-8(お台場パレットタウン)延床面積:約1万平方メートル開業日: 2018年6月21日(木)営業時間:月〜木 11:00〜19:00金・祝前日 11:00〜21:00土 10:00〜21:00日・祝日 10:00〜19:00※最終入館は閉館の1時間前料金: 一般/高・大学生3200円、子ども(4歳~中学生)1000円(※6月21日~7月31日まではオープン記念で2400円)※料金は税込の金額となります
2018年06月13日六本木で今年も開催される、一夜限りのアートの祭典。その見どころをご紹介します!六本木の夜の街をアートで彩る祭典「六本木アートナイト2018」が開催される。9度目となる今回のメインプログラムは、金氏徹平、鬼頭健吾、宇治野宗輝の3人の現代アーティストによるもの。それぞれ作品は六本木ヒルズ、国立新美術館、東京ミッドタウンに。施設内はもとより、六本木の通りや公園など街中にもアートが設置され、ふらりと歩いている途中に作品に出くわすというサプライズ感も、このイベントの醍醐味だ。見る楽しみに加え、参加型のアートやパフォーマンスも多数。国立新美術館の壁面は、「hanging colors」と題してカラフルな布の滝が敷き詰められる。ガラスのファサードを生かした光の演出は必見。鬼頭健吾≪hanging colors≫(完成イメージ)六本木ヒルズアリーナには、金氏のコラージュ彫刻による「タワー」が出現。音楽などパフォーマンスと融合する。金氏徹平≪タワー≫(完成イメージ)カラーコーンと車と建築が一体となって、巨大な“顎”に。東京ミッドタウンキャノピー・スクエアにて。宇治野宗輝≪ドラゴンヘッド・ハウス≫(完成イメージ)■夜通し楽しめるイベントがいっぱい!六本木のそこかしこにアートが出現。一夜限りの眠らぬ祭典が今年も開催。六本木アートナイトのコアタイムは、26日18時から翌朝にかけて。眠気が襲ってきた…なんて時は、参加型イベントでシャキッと。18:30~ 金氏徹平≪オープニングアクト≫@六本木ヒルズアリーナ…映像ライブで「タワー」が歌い踊る幕開け。20:00~ 冨永ボンド≪ボンドアート≫ライブペインティング@六本木西公園…巨大絵画ライブペインティングを開催。22:00~ 加藤立≪夜警≫@桂由美ブライダルハウス 東京本店 ※3回開催…夜警をする警備員の姿をのぞき見。03:00~ 近藤良平とその仲間たち≪六本木夜舞場Vol.6(真夜中の盆踊り)≫@六本木ヒルズアリーナ…コンドルズの近藤良平と一緒に、盆踊り大会!05:00~ 日本フィルハーモニー交響楽団×インビジブル≪クラシックなラジオ体操≫@六本木ヒルズアリーナ…交響楽団の生演奏で、爽やかにラジオ体操を。「六本木アートナイト2018」5月26日(土)10時~27日(日)18 時(コアタイムは26日18時~27日6時)六本木ヒルズ、森美術館、東京ミッドタウン、サントリー美術館、21_21 DESIGN SIGHT、国立新美術館、六本木商店街、そのほか六本木地区の協力施設、公共スペースTEL:03・5777・8600(ハローダイヤル)※『anan』2018年5月30日号より。文・保手濱奈美
2018年05月28日眠らない街・六本木をアートが埋め尽くす六本木の街を舞台にした一夜限りの饗宴「六本木アートナイト」が2018年5月26日(土)〜5月27日(日)の間で開催されます。9回目の開催となる今回のテーマは「街はアートの夢を見る」。日本の現代アート会を牽引する「金氏徹平(かねうじてっぺい)」氏、「鬼頭健吾(きとうけんご)」氏、「宇治野宗輝(うじのむねてる)」氏の3名をはじめ、多くのアーティストが六本木の街を舞台に、アートスポットを散りばめます。目で見るだけじゃない!体験型作品も数多く登場「六本木ヒルズ」をはじめ「森美術館」や「東京ミッドタウン」、「サントリー美術館」や「国立新美術館」などの六本木を代表する建物や公共スペースにさまざまなアート作品が登場します。“現代アート、デザイン、音楽、映像、パフォーマンス”などの多様な作品のほか、体験・参加型のプログラムも多数実施されます。目で見て、体験して、アートを五感で感じてみて。日本初上陸!巨大デモンストレーション《DUNDU(ドゥンドゥ)〜光の巨人〜》ドイツ・シュツットガルトを本拠地として活動しているパペットシアター・カンパニー「DUNDU(ドゥンドゥ)」が日本初上陸! LEDで発色する身長5mもの巨大パペットが「六本木ヒルズ、国立新美術館、東京ミッドタウン」に登場し、パフォーマンスを行います。夜の六本木を彩るダイナミックで幻想的な姿は必見。生田目礼一《未来庭園》ガラスを素材としたインスタレーションが2か所に登場。六本木ヒルズにある「毛利庭園」内には、さまざまな環境破壊にも屈せず順応し生き続ける“未来生物”の姿をファンタジックに表現した作品が展示されています。奇妙で不思議な姿を鑑賞してみて。時間を忘れてアートにのめり込むメインとなるインスタレーションやイベントが集積するコアタイムは18:00から翌6:00まで。本イベントでしか見ることができないアートを堪能できます。イベントを楽しみたいけれど、終電の心配があるという方も安心! 5月26日(土)24:00頃~5月27日(日)早朝まで「六本木けやき坂」から各ターミナルまで無料シャトルバスが運行されています。時間を気にすることなく思いっきりアートを楽しむことができますよ。今週末のお出かけに、ぜひ足を運んでみてはいかがでしょうか。イベント情報イベント名:六本木アートナイト2018催行期間:2018年05月26日 〜 2018年05月27日電話番号:03-5777-8600
2018年05月25日「六本木アートナイト 2018」が5月26日と27日の2日間開催される。開催に先駆けて24日、六本木ヒルズでプレスプレビューが行われた。「六本 木アートナイト」は、六本木の街を舞台にした一夜限りのアートの饗宴。コアタイムが日没から夜明けまでという六本木らしいスタイルは、アートファン以外にも受け入れられている。9回目を迎える今回は「街はアートの夢を見る」をテーマに開催する。今年は金氏徹平、鬼頭健吾、宇治野宗輝の3人をメインアーティストに起用。六本木ヒルズや国立新美術館、東京ミッドタウンを始め、建物と建物の間や六本木交差点の橋脚など、六本木の街を舞台に、街中にアートスポットを点在させ、多くのアーティストが作品を発表する。プレスプレビューで、六本木アートナイト実行委員長の南條史生は「これまでは1人のアーティストをメーンアーティストに起用してきたが、今回は3人に依頼した。また、文化庁からの補助金によって強化することができ、ダーン・ローズガールデさんやオノ・ヨーコさんらの作品を追加するなど、国際的で中身の濃いアートナイトになる」とあいさつ。金氏は「街を24時間演じ続けるというアイデアで、一人一人の身体や動きの積み重ねで街ができているということを表現した」と語った。鬼頭は「夢というテーマなので、何かに変化し、幻のようになるものにした」と説明。宇治野は「東京の芥子色のタクシーやクレーン、カラーコーンなど、道で見かけるようなものを組み合わせた」と話した。また、「六本木アートナイト 2018」スペシャルゲストの片瀬那奈はドイツから初来日した5メートル光る巨大パペットDUNDUと共演。「アートナイトに来ればたくさんの作品に触れることができるし、難しいことを考えなくても何かを感じることができます。アートの大好きな人だけでなく、あまり見る機会のない人にも来てほしい」とアピールした。【イベント情報】六本木アートナイト 2018会期:5月26日10:00~27 18:00(コアタイムは26日18:00〜 27日6:00)会場:六本木ヒルズ、森美術館、東京ミッドタウン、サントリー美術館、21_21 DESIGN SIGHT、国立新美術館、六本木商店街、その他六本木地区の協力施設や公共スペース料金:無料(一部のプログラム及び美術館企画は有料)公式サイト:
2018年05月25日昨年完売した幻の春モデルが再登場「汚れなき透明肌へ。」がコンセプトのスキンケアブランド「スキンビル」では、春のサクラをイメージした香りの、季節限定「スキンビル ホットクレンジングジェル18S」を発売中だ。昨年完売した幻の春モデルが、2018年版になって登場した。春にぴったりなうるおい成分を配合2018春限定モデル「スキンビル ホットクレンジングジェル18S」の特徴は、サクラの香りと、春にぴったりの厳選うるおい成分の配合である。ソメイヨシノ葉エキス、サトザクラ花エキス、酒粕エキス、ヤマザクラ胎座培養エキスなど4種のサクラ成分をはじめ、合計10種類ものモイストブルーミング成分が配合され、春先の肌にうるおいを与える。また、冷えが残る春先の肌のために、冬限定品と同じ「モアホット処方」を採用。温感マッサージ効果で肌を優しく解きほぐす。ラベンダー、ローズヒップを詰め込んだスキンビルオリジナルのサクラの香りで、とろりとしたやわらかいジェルが花粉や汚れを落とし、春を感じるクレンジングタイムを楽しめる。価格は2,036円(税込み)となっている。(画像はスキンビルオフィシャルショップホームページより)【参考】※スキンビル ホットクレンジングゲル
2018年04月24日六本木ヒルズでは、オープン15周年を記念して、2018年5月31日(木)まで限定アイテム・メニューの販売やイベントを実施する。15周年記念アイテム&メニュー六本木ヒルズのショップやレストランでは、15周年を記念した限定アイテムや限定メニューを用意。ユナイテッドアローズ(UNITED ARROWS)の限定ウェアをはじめ、エスカーダ(ESCADA)のボタニカル柄プリントのマキシドレス、アンテプリマ(ANTEPRIMA)の1点物バッグ、N.ハリウッド(N.HOOLYWOOD)のTシャツ、SABON(サボン)の限定フェイスケアセットなどが勢揃いする。ゴリラコーヒーは、非売品のゴリラコーヒー缶にゴリラグッズを詰めた、レアな缶詰めを販売する。さらに、15周年の“15”にちなんだメニューを提供する飲食店も。パイホリック(Pie Holic)からは、数字をデコレーションした記念パイを限定販売する。カラフルな毛糸の編み物を使ったアートプロジェクト「六本木ヒルズ15周年記念インスタレーション」が、2018年4月25日(水)から5月27日(日)まで六本木ヒルズで開催される。六本木ヒルズのシンボルであり、待ち合わせ場所としても知られている66プラザのルイーズ・ブルジョワによる巨大彫刻《ママン》や、広場で実施される。インスタレーションを手掛けるのは、新進気鋭のテキスタイルアーティスト、マグダ・セイエグ。街にある無機質なものにカラフルな毛糸の編み物を被せ、都市の風景を変容させるアートプロジェクトを継続的に世界30ヶ国で行っており、アジアでの開催は今回が初となる。アートに着想を得たケーキや野菜パルフェまた、会期中、マグダ・セイエグのアートから着想を得た限定メニューも六本木ヒルズに登場。「イルブリオ」は、赤、黄色、水色などの色彩を使ったカラフルで華やかなチョコレートファッジケーキを限定販売。濃厚でなめらかなチョコレートガナッシュと、爽やかなベリーの酸味を楽しめる。「ヒルズ ダル・マット」は、マグダ・セイエグが手掛ける巨大彫刻《ママン》をイメージした、野菜のパルフェを提供。契約農家から産地直送されるこだわり野菜のムース仕立てにし、トマトのキャラメリゼやフォアグラマカロン、香り豊かな季節のハーブを加え、彩り鮮やかに仕上げている。詳細六本木ヒルズ15周年限定アイテム&限定メニュー期間:2018年4月19日(木)~5月31日(木)場所:六本木ヒルズ内ショップ&レストラン約30店舗■六本木ヒルズ15周年記念インスタレーション会期:2018年4月25日(水)~5月27日(日)場所:六本木ヒルズ 66プラザ住所:東京都港区六本木6-10-1料金:無料■インスタレーション限定メニュー・イルブリオ チョコレートファッジケーキ 3,200円(税込) ※要予約(前日22:00まで)、テイクアウトのみ・ヒルズ ダル・マット レインボー ヴェジタブル パルフェ 1,620円(税込) ※各日10食限定
2018年04月23日オールスクラッチ製法にこだわる本格派ブーランジェリー東京・六本木にある隠れ家パン屋さん「L’Atelier du pain(ラトリエ・デュ・パン)」。店頭には天然酵母で作られた60種類のパンが並んでいます。レトロな雰囲気が漂う店内の入口そばでは、石窯でパンを焼いている様子を見ることができ、工場気分で楽しむことができます。1からすべて自分たちで作り上げる“オールスクラッチ製法”にこだわる本格派ブーランジェリーです。1番人気「六本木あんぱん」石窯で焼き上げられたパンは、内側にしっかり水分が保たれています。外はパリ、中はもっちりふわふわな仕上がりに。お店1番人気の看板メニュー「六本木あんぱん」は、白玉粉を練りこんだもちもちの生地に、粒あんが包み込まれた、ふっくらもっちりのハード系パン。他にはない食感をぜひ味わって。他にも、定番の「メロンパン」や、牛乳と生クリームのみで作った「ミルクパン」が人気。店員さんおすすめは、くるみ生地にゴルゴンゾーラ、ブルーチーズ、いちじくが入った「ブルーチーズとはちみつ」なんだとか。イートイン可!ランチには食べ放題もお店の2Fはレストランになっていて、ランチタイムには10種類のパンの食べ放題付きメニューを堪能することができます。「L’Atelier du pain」は、「六本木」駅から徒歩で約1分。六本木ヒルズから1本入ったところにあります。単価が高いイメージのある六本木のパン屋さんですが、ここはお手頃価格で手軽にパンを買い求めることができます。焼きたてを楽しめる「L’Atelier du pain」に、ぜひ立ち寄ってみてはいかがですか?スポット情報スポット名:L'Atelier du pain住所:東京都港区六本木6-1-12 21六本木ビル 1F電話番号:03-3405-0018
2018年04月13日六本木の街を舞台に、オールナイトで楽しむアートのお祭り「六本木アートナイト 2018」が、5月26日10時から5月27日18時まで開催。日本の現代アート界を牽引するアーティストの金氏徹平、鬼頭健吾、宇治野宗輝が六本木を盛り上げる。六本木アートナイトは、生活の中でアートを楽しむという新しいライフスタイルの提案と、大都市東京における街づくりの先駆的なモデル創出を目的に開催する、一夜限りのアートの饗宴。様々な商業施設や文化施設が集積する六本木を舞台に、現代アート、デザイン、音楽、映像、パフォーマンス等の多様な作品を街なかに点在させ、非日常的な一夜限りの体験をつくり出す。東京を代表するアートの祭典として2009年3月にスタートし、年々発展を続けている。今年のテーマは「街はアートの夢を見る」。不夜城のように輝くネオンやヘッドライトの光の中で、街のあちこちに登場するインスタレーションやパフォーマンスが登場。中心となるのは、歌う塔、動く彫刻、彩りを与える布の滝。多様なアートが物語を描き、驚きと感動を与える。六本木ヒルズを彩るのは、コラージュという手法を拡張しながら、絵、彫刻、写真、映像、インスタレーション、パフォーマンス、演劇など、多様なメディアで表現する金氏徹平。国立新美術館は、フラフープ、糸、鏡など、日常的な既製品を用いて、インスタレーション、平面、立体、映像など多様なメディアで表現する鬼頭健吾。そして東京ミッドタウンは、20世紀後半の大量消費社会における「物質世界のリサーチ」を基盤に、楽器、家具、家電製品、自動車、中古レコードなど、日常的なモノと技術を再構成し、近代文化を再定義するサウンド、スカルプチャー、パフォーマンスの複合プロジェクト「The Rotators」に取り組む宇治野宗輝が担当する。日本の現代アート界を牽引する3人が六本木を舞台にどのような作品を展開するのか、注目が集まる。今後も順次、開催プログラムが発表される予定。【イベント情報】六本木アートナイト 2018会期:5月26日 10:00~27日 18:00会場:六本木ヒルズ、森美術館、東京ミッドタウン、サントリー美術館、21_21 DESIGN SIGHT、国立新美術館、六本木商店街、その他六本木地区の協力施設や公共スペース料金:無料(一部のプログラム及び美術館企画は有料)
2018年03月12日チームラボと森ビルが手がけた、本格的デジタルアートミュージアム「MORI Building DIGITAL ART MUSEUM: teamLab Borderless」が、お台場パレットタウンにオープン。2018年9月2日(日)までは、営業時間を期間限定で延長し、10:00から22:00まで開園。9月3日(月)からは、通常11:00からの営業時間を変更し、10:00よりオープンする。デジタルアートで人々を魅了してきたチームラボチームラボは、これまで京都・下鴨神社の「光の祭」や、まるで宇宙の中を歩いているかのような「クリスタルユニバース」など、テクノロジーとクリエイティブを融合した様々なジタルアート作品を発表してきた。チームラボによる世界初のデジタルアートミュージアム森ビルとタッグを組んで生まれる「MORI Building DIGITAL ART MUSEUM: teamLab Borderless」は、チームラボによる世界初のデジタルアートミュージアムであり、フラッグシップ施設となる。施設面積10,000㎡という圧倒的なスケールを誇る。そこには、それぞれテーマの異なる5つの空間が設けられ、世界初公開作品を含む約40作品が展示される。コンセプトは“Borderless”部屋から出て通路を移動しはじめ、他の作品とコミュニケーションし、時に作品同士が融合する。そんな場所を目指すため、掲げたコンセプトは“Borderless”だ。作品同士の境界だけでなく、作品と鑑賞者との境界さえも撤廃することで、これまでになく作品世界へと没頭できる。ミュージアムを構成する5つの空間ボーダレスワールド「ボーダレスワールド」では、作品同士がコミュニケーションし、影響を受け合い、時には混ざり合う。そのような作品群によって構成されるのが「ボーダレスワールド」だ。来場者たちがその空間に足を踏み入れると、作品群は表情を変え、まるで自分自身が作品の一部になったかのような感覚を味わえる。なお、この場所だけの新作も用意されている。チームラボアスレチック 運動の森コンセプトは“身体で世界を捉え、世界を立体的に考える”。「チームラボアスレチック 運動の森」には、「光の立体ボルダリング」や「空中の揺れる吊り棒渡り」、「ポヨンポヨン宇宙」などアクティビティに溢れるインタラクティブアートを用意。複雑かつ立体的な作品世界は、子供だけでなく大人もきっと楽しめることだろう。未来の遊園地「未来の遊園地」は、これまで全国各地で展開してきた教育的プロジェクトの一種。みんなが描いた魚たちが泳ぐ「お絵かき水族館」や、すべり台をすべった先のボールを、その先の種や花などの植物にあてることで育てる「すべって育てる! フルーツ畑」など、参加者同士が協力しあってアートを創り上げるような場所を提供してきた。今回の「未来の遊園地」でも同様のプログラムを行う予定だ。ランプの森幻想的な空間「ランプの森」。その空間に存在する人を察知したランプが、まずはふわりと光を灯し、その光は次から次へと隣のランプへ伝播する。それは光だけでなく、音色もともに奏であっていく。呼応する光と音が作りあげる空間にきっと心奪われるはず。EN Tea House「EN Tea House」では、肥前でつくられた新しい茶「EN TEA」が注がれた茶器の中に、花が咲いていく作品を体験できる。来場者は、この心あたたまる体験を通して、お茶を飲むことができる。詳細MORI Building DIGITAL ART MUSEUM: EPSON teamLab Borderlessオープン日:2018年6月21日(木)住所:東京都江東区青海1-3-8(お台場パレットタウン)延床面積:約10,000平方メートル営業時間:※9月3日(月)以降・月~木、日・祝日 10:00~19:00(最終入館は18:00)・金、土、祝前日 10:00~21:00(最終入館は 20:00)チケット価格:一般/高・大学生 3,200円、子ども(4歳~中学生) 1,000円※料金は税込チケット販売スケジュール:毎月15日に翌々月のチケットの販売を開始※15日が土日・祝日の場合は翌平日から販売販売場所:展覧会公式チケット販売サイト、ローソンチケット、セブンチケット※前売券・当日券ともに、その日の販売予定枚数の上限に達し次第販売終了※詳細はHPを確認■9月2日(日)までの営業時間毎日10:00~22:00※最終入館は閉館の1時間前
2018年02月01日六本木けやき坂通りに「六本木うかい亭」と「六本木 kappou ukai」が同時オープンする。オープン日は2018年3月29日(木)。「うかい」は"100年続く店づくり"をコンセプトに、物語のある料理や空間、おもてなしにこだわり、東京・神奈川をメインにレストランを展開している。高級鉄板料理店としてオープンする「六本木うかい亭」では、この店のためだけに仕上げた「うかい極上牛」と旬の厳選食材を使ったコースなどが提供される。「六本木 kappou ukai」では、世界中の厳選食材を使った独創的な料理を楽しめる。両店は隣接し、それぞれのエントランスを抜けると店内でつながっており、ウェルカムドリンクや食後酒などを楽しむことができる。【詳細】六本木けやき坂通り うかい2店舗同時オープン住所: 東京都港区麻布十番1丁目5■鉄板料理「六本木うかい亭」オープン日:2018年3月29日(木)場所:六本木けやき坂通り 2F客席:44席TEL:03-3479-5252■割烹料理「六本木 kappou ukai」オープン日:2018年3月29日(木)場所:六本木けやき坂通り 2F客席:42席TEL:03-3479-1515
2018年01月25日「六本木ヒルズ バレンタインデー 2018(Roppongi Hills St. Valentine’s Day 2018)」が、六本木ヒルズで2018年2月1日(木)から2月14日(水)まで開催。「六本木ヒルズ バレンタインデー 2018」では、チョコレート専門店からアパレルショップまで約30店舗が参加し、限定スイーツやチョコレート、ギフト向け雑貨などが販売される。2018年は「ハート」をテーマに、見た目にも楽しいバレンタインスイーツが登場。中でも、ハートのチョコレートでコーティングしたジェラートに熱いガナッシュをかけて溶かしながら食べる「ヒルズ・ダル・マット」の「とろけるハートショコラ」など、動画を撮りたくなってしまうような"ムービージェニック"なメニューに注目したい。他にも、コーヒープリン&濃厚チョコレートの組み合わせが新しい「ゴリラコーヒー(GORILLA COFFEE)」の「バレンタインエンパイアサンデー」などのパフェスイーツや、「パイホリック(Pie Holic)」、「ローラズ・カップケーキ 東京(LOLA’S Cupcakes)」といったみんなでシェアできる小さなスイーツが、ハートモチーフでラインナップ。チョコレートギフトは、チョコレート専門店やレストラン、アパレルショップなど計7店舗が参加し販売される。今年は"タブレットチョコレート"が多数登場。「エストネーション(ESTNATION)」では、日本初上陸のチョコレートブランドも含めた8ブランドから約100種類のバリエーションを取り揃えており、それぞれ個性的なパッケージとなっている。さらに、チョコレートなど甘いものが苦手な方やチョコレートと一緒にプレゼントするのに最適なギフト向け雑貨も展開。「エストネーション」の歯磨き粉や「アンダーカバー(UNDERCOVER)」のチョコレートバー柄ポーチなど、ハイセンスで遊び心あふれるアイテムばかりだ。【詳細】Roppongi Hills St.Valentine’s Day 2018開催期間:2018年2月1日(木)~2月14日(水)開催場所:六本木ヒルズ住所:東京都港区六本木6丁目11-1価格例:・「ヒルズ・ダル・マット」とろけるハートショコラ 1,296円(税込)※1日限定10食・「ゴリラコーヒー」バレンタインエンパイアサンデー 1,200円(税込)※1日限定20食・「パイホリック」LOVE BERRY PIE 594円(税込)※1日限定各10個・「エストネーション」チョコレートバー 各1,200円~3,500円(税込)・「アンダーカバー」転写ポーチ CHOCOLATE 4,860円(税込)■六本木ヒルズ けやき坂冬のイルミネーション日時:2018年2月14日(水)まで点灯時間:17:00~23:00場所:六本木けやき坂通り内容:約120万灯のLED
2018年01月21日