「北欧」について知りたいことや今話題の「北欧」についての記事をチェック! (1/9)
映画『ガール・ウィズ・ニードル』が、2025年5月16日(金)より公開される。北欧史上最も物議を醸した殺人事件を題材に映画『ガール・ウィズ・ニードル』は、北欧史上最も物議を醸した連続殺人事件をもとにした映画作品。予想不可能なストーリー展開と、心理的恐怖をあおる不気味な音響、闇に包み込まれるかのような漆黒の映像美で観客を震撼させる、衝撃のゴシック・ミステリーだ。白黒の陰鬱な世界観で描くゴシック・ミステリー物語の舞台は、第一次世界大戦後のコペンハーゲン。社会は混乱し、多くの人が貧困に苦しんでいた。お針子として働く主人公カロリーネは工場のオーナーと恋に落ちるも、身分違いの関係性は続かず、捨てられた挙句に失業してしまう。カロリーネは望まない妊娠をしていた中、もぐりの養子縁組斡旋所を経営する女性ダウマと出会うのだった。「ひどい世の中だ。でも、いいこともある」とカロリーネに手を差し伸べる中年女性ダウマは、すがるべき善人なのか、または、更なる地獄へと導く狂気か?ダウマと強い絆を育んでいくカロリーネだったが、その果てには思いもよらない真実が待ち受けていた。煙を吐き出す煙突の風景、ソファの上で泣く赤ん坊、群衆、叫ぶマスクの男、バスタブの中で息を殺す女……白黒で映し出される陰鬱な世界観で、心を突き刺していくような物語を描く。マグヌス・フォン・ホーンが監督監督・脚本を手掛けたのは、北欧の気鋭の若手マグヌス・フォン・ホーン。『ガール・ウィズ・ニードル』について「大人のためのおとぎ話」と前置きしたうえで、「現代の私たちにとって非常に身近な問題、つまり貧困に陥り苦難を強いられる人々をどう描くかというテーマが含まれています」と語った。また、主演は『ビッチ・ホリデイ』で注目されたヴィクトーリア・カーメン・ソネが務め、お針子のカロリーネ役を熱演している。なお、『ガール・ウィズ・ニードル』は第97回アカデミー賞国際長編映画賞にノミネート。また、ゴールデングローブ賞非英語作品賞にもノミネートを果たし、ポーランド映画祭では最多の11冠受賞を果たすなど高い評価を集めている。【作品詳細】映画『ガール・ウィズ・ニードル』公開日:2025年5月16日(金)監督・脚本:マグヌス・フォン・ホーン出演:ヴィクトーリア・カーメン・ソネ、トリーネ・デュアホルム、ベシーア・セシーリ原題:Pigen med nålen英題:The Girl with the NeedlePG-12
2025年02月22日日本橋高島屋S.C.では、北欧料理や商品を揃えるイベント「北欧展」を、2025年3月5日(水)から3月10日(月)まで開催する。北欧料理&雑貨を楽しむ「北欧展」「北欧展」には、伝統的な北欧グルメ&スイーツ、北欧ならではのカラフルな色使いや個性的なデザインを楽しめる雑貨が勢揃い。期間中は、北欧料理のイートインや、人気ベーカリーの実演販売、手工芸作家によるワークショップなども展開される。本格北欧料理&スイーツのイートインイートインの注目は、「北欧料理 ガムラスタン蓼科」でシェフを務める北原秀雄の料理。ノルウェー産サーモンのスープ仕立てや、ミートボールとジャガイモのムース、爽やかなリンゴンベリーのムースなどを提供する。本場スウェーデンで修行を積んだシェフの本格的な北欧料理を味わうチャンスだ。デンマーク人気ベーカリーによる「カルダモンロール」また、デンマーク・コペンハーゲンで人気のベーカリー「ジュノザベーカリー」が登場。現地からシェフが来日し、スペシャリテのカルダモンロールを販売する。このほか、アートホテルの白井屋ホテルより、スウェーデンの伝統菓子セムラや、シナモロール、キャロットケーキなども提供される予定だ。春におすすめ北欧雑貨も集結自然のスタイルを取り入れた北欧のインテリア雑貨や食器は、春にぴったりのアイテム。会場には、春支度に欠かせないテーブルウェアやテキスタイルのほか、北欧の定番アイテムなども豊富にラインナップする。鮮やかな植物を描いたスイーツスタンドたとえば、スウェーデンの工房・ヨブスからは、熟練職人が手掛けたスイーツスタンドが登場。豊富なバリエーションのデザインからセレクトすることができるトレイには、繊細で色鮮やかなボタニカルデザインをあしらった。コスタ ボダのグラスやインテリア雑貨などさらに、コスタ ボダ(Kosta Boda)より20世紀スウェーデンのガラスデザインを代表するデザイナー、エリック・ホグランのペアワイングラスや、インテリア雑貨を扱うロヴィ(lovi)の白樺の木で組み立てるオブジェ、スウェーデン王室御用達のテキスタイルブランド・エーケルンド(Ekelund)のランチョンマットなども用意。多彩な北欧グッズを手に入れることができる。詳細「北欧展」開催期間:2025年3月5日(水)~3月10日(月)会場:日本橋高島屋S.C. 本館8階 催会場住所:東京都中央区日本橋2-4-1※最終日は18時閉場。■メニュー例・<北欧料理 ガムラスタン蓼科>リンゴンベリー ムースセット(1人前/ドリンク付き) 1,400円・<北欧料理 ガムラスタン蓼科>ノルウェー産サーモンのスープ(1人前) 2,500円・<ジュノザベーカリー>カルダモンロール(1個) 700円 ※1人4点まで。■アイテム例・<ヨブス>スイーツスタンドS 62,700円・<コスタ ボダ>エリック・ホグラン ペアワイングラス(オブジェ付) 19,800円・<エーケルンド>ランチョンマット 5,610円【問い合わせ先】日本橋高島屋TEL:03-3211-4111(代表)
2025年02月20日疲れた身体を癒やすアイテムに大注目!トータルビューティーカンパニーuka(以下、uka)は2024年12月10日(火)、デンマークの寝具ブランド「NORDIC SLEEP」とコラボレーションしたアイテムを発売しました。「ゆったりと身体を休め、心を整えるニュートラルトーン」をコンセプトに、ピローカバーやクッションカバーなどのアイテムを展開。第1弾となる今回は、uka代表取締役会長でトップネイリストでもある渡邉季穂氏がカラー監修に入りました。ピローカバーは「clear mind white」「relax gray 」「calm charcoal」の3色を用意しています。インテリアになじみやすい、落ち着きのある色を取りそろえました。コットンサテン製でサイズは43cm×63cmです。販売価格は各5,280円となっています。NORDIC SLEEP公式オンラインストアと、TIMBER YARD 店舗で販売されます。クッションカバーは愛らしい3色を展開クッションカバーは「healing pink」「balance gray」「insight charcoal」の3色があります。いずれも、インテリアのアクセントとなる愛らしい色合いに仕上げました。サイズは45cm×45cm、素材はリサイクルポリエステル、ブークレ織です。各8,800円で販売されます。コットンサテン製のデュベカバーは「reset white」「peaceful gray」の2色を展開。いずれも、清潔感と温もりのあるカラーとなっています。販売価格はシングルが19,800円、ダブルが23,100円、クイーンが27,500円です。(出典元の情報/画像より一部抜粋)(最新情報や詳細は公式サイトをご確認ください)※出典:プレスリリース
2024年12月20日オーロラの絶景に感動し、かわいい北欧デザインに感化される「フィンランド」。みなさんご存じのマリメッコやイッタラもフィンランドブランドで、買い物を楽しむ女子旅にもぴったりの旅行先です。スーパーに行くと、並んでいるお菓子まで北欧デザインを感じるかわいいものばかり!この記事ではフィンランドのスーパーで買える、働く女子におすすめのお土産を5つご紹介します。フィンランドには日本人好みのバラマキ土産が充実してましたよ。1. 赤いストライプの包み紙がかわいい飴「Marianne」フィンランドの定番土産としてよく知られているのが、Fazer「Marianne(220g 4.09€)」。戦後、1949年から作られているフィンランド人おなじみの飴で、ペパーミントキャンディーの中にダークチョコレートフィリングが入っています。赤いストライプの包み紙がとってもかわいらしく、かつ個包装なのでバラマキ土産として便利!飴は噛むとザクザクした食感で、中のチョコレートはとろーり。噛まずにずっとなめていてもおいしく、チョコレートの甘さとミントの爽やかさの両方を楽しめます。日本人でも懐かしさを感じるような、ほっこりした味わいです。2. パケ買い必至!「ムーミン」のお菓子フィンランドで愛されているキャラクターといえば、世界的にも有名な「ムーミン」。フィンランドのスーパーには、ムーミンデザインのお菓子がたくさんあります!frugi「MOOMIN FRUITS MIX(3.75€)」や「MOOMIN FRUITS BARS(2.79€)」は個包装になっているので、バラマキ土産にぴったりです。MOOMIN FRUITS MIXはムーミン、ムーミンパパ、ムーミンママ、スノークのおじょうさん、リトルミイ、スニフなど、各箱にキャラクターが描かれていて、とってもキュート!中身はレーズン、リンゴ、アプリコットのドライフルーツです。MOOMIN FRUITS BARSは子ども向けの栄養バーといったイメージで、フィンランドらしいブルーベリー味となっています。3. フィンランドらしいベリーのチョコレートフィンランド人に「これおいしいよ!」とおすすめしてもらったチョコレートがPanda「Suklaa Mix Classic(4.49€)」。6種類のチョコレートがミックスで入っており、一粒食べるとどんどんつまみたくなるおいしさです。こちらは個包装ではないものの、220gとたっぷり入っているので、たくさんの人にお土産を渡したい時に便利!味はラズベリーマーマレード入り、カリッとしたクリスプチョコレート、柔らかなトフィーなどバラエティ豊富。チョコレートはほかにもさまざまな商品がありますが、「ベリー」系の味はやはりフィンランドらしいお土産としておすすめです。4. フィンランド人が愛する「世界一まずい飴」「面白いお土産」を探してる人におすすめしたいのが、Fazer「Salmiakki(1.25€)」。Salmiakki(サルミアッキ)は「世界一まずい飴」なんて呼ばれてしまうほど衝撃的な味なのですが、フィンランド人が愛してやまない不思議な飴なのです。食欲そそらない真っ黒な見た目もさることながら、食べてみるとなんだかしょっぱい……!?味は「タイヤ」や「ゴム」と例えられ、その正体はハーブのリコリスと塩化アンモニウムなんだそう。「なぜ塩化アンモニウムを飴に……」と言わずにはいられない味でしたが、フィンランド人は本当に好きなようで、この飴以外にもさまざまなSalmiakkiの商品がスーパーに並んでいました。パーティーなど、みんなで集まるタイミングで試してほしいキャンディーです。5. 北欧デザインをお土産に。「ペーパーナプキン」お菓子ではないスーパーで買えるバラマキ土産としておすすめなのが「ペーパーナプキン」。「ムーミン」や「PENTIK」などフィンランドらしい絵柄の商品が並んでおり、日本人にとってなじみぶかい「マリメッコ」のデザインも手に入ります。スーパーごとに商品が異なるので、複数のスーパーをめぐるのも楽しいですよ。私が訪れたスーパーでは、マリメッコは「ウニッコ」や「ラシィマット」といった代表的なデザインをはじめ約10種類から選ぶことができ、今回はイチゴ柄の「マンシッカヴオレット(2.99€)」をチョイス。単体で渡すだけではなく、チョコレートや飴などと一緒にラッピングして渡すと、とてもかわいいフィンランド土産になります。北欧らしいかわいいお菓子が並ぶ、フィンランドのスーパー。今回紹介したお土産は、すべてロヴァニエミの「K-Supermarket Rinteenkulma」で購入しました。K-Supermarketはフィンランドの首都・ヘルシンキにも数多く点在するスーパーです。自分用に、会社用に、お気に入りのフィンランド土産を見つけてみてくださいね。・K-Supermarket Rinteenkulma住所:Koskikatu 25, 96200 Rovaniemi※€ 1=158.55(2024年12月2日現在)(撮影・取材・文:小浜みゆ)
2024年12月14日「北欧展 2024」が、ジェイアール名古屋タカシマヤにて、2024年12月5日(木)から12月21日(土)まで開催される。「北欧のクリスマス」をテーマにしたグルメ&雑貨2023年に引き続き、「北欧展」がジェイアール名古屋タカシマヤで開催。21回目となる今回は、「北欧のクリスマス」をテーマに、クリスマス気分を加速させるグルメや雑貨などを並べる。グルメエリア北欧定番のクリスマススイーツグルメでは、北欧定番のクリスマスメニューを揃える。5つ星ホテルに店を構える「セントジョージ ベーカリー」の自家製酵母によるしっとり食感シナモンロール、ジャムとホイップクリームをつけて味わうデンマーク伝統の一口サイズパンケーキなどを楽しむことができる。スイーツ缶もこのほか、イートイングルメや持ち帰り可能なスイーツ缶も充実。イートインではマスタードとパン粉で焼き上げた柔らかローストハム、スイーツ缶ではサンタクロースとムーミンが描かれたチョコレート缶などを販売する。雑貨エリアツリーのオーナメント一方の雑貨には、ツリーを彩るオーナメントをはじめ、卓上ツリー、テーブルランナー、手工芸品、ブランケットなどが集結。中でも注目は、スウェーデン伝統の白樺工芸で制作したツリーのオーナメントだ。ブーツや木の実など、冬にぴったりのモチーフを取り揃えている。北欧妖精の手工芸品クリスマスシーズンにサンタクロースのお手伝いをする北欧の妖精“トントゥ”の手工芸品も展開。ソリすべりする様子やアイスホッケーを楽しむ様子など、350種以上のアイテムを用意している。ムーミンの原画ブランケットまた北欧を代表する人気キャラクター・ムーミンとコラボレーションしたブランケットも登場。森を走るムーミンの原画をそのまま配した、ファンには堪らないデザインに仕上げている。【詳細】「北欧展 2024」開催期間:2024年12月5日(木)~12月21日(土)場所:ジェイアール名古屋タカシマヤ 10階 催会場住所:愛知県名古屋市中村区名駅1丁目1-4アイテム例:■グルメ・<セントジョージ ベーカリー>シナモンロール 594円・<ホマナス>エイブルスキーバー(ジャム&ホイップクリーム付、5個) 680円・<ガムラスタン>クリスマスハム(1人前) 2,501円・<ファッツェル>ムーミン GodJul缶(1缶/30個入り) 3,456円 ※100点限り■雑貨・<ブロール>木の実のオーナメント 3,850円 ※30点限り、オーナメント ブーツ 1,980円 ※100点限り、オーナメント 花 1,650円 ※100点限り・<アーリッカ>ソリすべり 7,150円、氷の国のパッカネン アイスホッケー 4,950円、氷の国のパッカネン スノーボーダー 4,950円・<エコンフォートハウス/クリッパン>ウールシングルブランケット ムーミンオンザラン ブラック 37,400円
2024年12月08日「北欧フェア」が、そごう横浜店にて、2024年11月27日(水)から12月2日(月)まで開催される。北欧雑貨&ファッションアイテムが集結そごう横浜店で初開催となる「北欧フェア」では、北欧雑貨やファッションアイテムなど、約2,000点集結。北欧の人気キャラクター「ムーミン」のミトンや、リネン素材の鍋つかみ、白樺素材のマグカップ「ククサ」など、日常使いにもギフトにもぴったりな雑貨が揃う。キャンドルハウスなどクリスマスおすすめアイテムまた、クリスマスのインテリアにぴったりなアイテムも用意。北欧の家々をモチーフにしたキャンドルハウスやサンタクロースを描いたトレイなどを部屋に飾れば、この時期ならではの雰囲気を演出することができそうだ。【詳細】「北欧フェア」会期:2024年11月27日(水)~12月2日(月)会場:そごう横浜店 7階=特別会場(中央エスカレーター駅側)住所:神奈川県横浜市西区高島2-18-1開場時間:10:00~19:00(最終日は18:00閉場)アイテム例:・リガコレクション キャンドルハウス(リトアニア製) 各4,400円~・リガコレクション リネン鍋つかみ(リトアニア製) 1,650円・PAHKATAIDE ククサ(ヘルシンキ製、白樺) 24,200円・アルメダールス トレイ(スウェーデン製) 4,180円・アルメダールス ブランケット(スウェーデン) 18,700円・MOIKO ダブルレイヤーミトン(毛100%) 13,750円・リランヘルシンキ 2粒リング(ガラス、シルバー925、フィンランド製) 15,400円・ラハティセット ジャパン 羊毛ルームシューズ(フィンランド製) 25,300円・クピカ 北欧ビンテージ食器(スウェーデン製、フィンランド製) 3,300円~
2024年11月29日北欧ノルウェーで1946年に創業して以来、世界約30ヵ国で愛されている国民的リュックブランドBECKMANN NORWAY(ベックマンノルウェー)。日本国内での一般販売が3年目となった今年、ジェイアール名古屋タカシマヤ(愛知県名古屋市)で開催される「第21回北欧展2024」に初出店(通期:12月5日(木)〜21日(土))いたします。【BECKMANN NORWAY(ベックマンノルウェー)について】BECKMANN NORWAY(ベックマンノルウェー)は、1946年に北欧ノルウェーで創業。現在は世界約30ヵ国で販売されている他、ノルウェー国内の児童80%が使用している国民的リュックブランドです。日本では2021年にクラウドファンディングで1,300万円超の販売を記録。2022年春の一般販売開始以降、オンライン販売を中心に全国のお客様へ商品をお届けしています。動画1: 【BECKMANN NORWAY(ベックマンノルウェー)の特徴】■長年の人間工学研究に基づいた構造ノルウェー本社(クリスチャンサン市)のデザインラボで「身体にやさしい構造」を70年以上にわたり研究してきたBECKMANN NORWAY(BECKMANNノルウェー)は、ヨーロッパ各国や日本をはじめ多くの団体や機関から表彰・推薦を受けています。(例:日本カイロプラクターズ協会、ドイツ小児リウマチ学会など)■自然や人にやさしい素材選定環境保全への意識が高い北欧ノルウェーのブランドとして、「人にも、自然にもやさしい」作りを心がけています。使用する素材は、人体に有害とされる化学物質であるビスフェノールAを含まないことを示す『BPA FREE』認証や、EU(ヨーロッパ連合)が定めた厳しい基準を設けられている『REACH規制』をクリアしています。また、海洋プラスチックを再生したポリエステル生地(一部モデルは機能上、他の素材)を使用しているほか、森林保全をはじめさまざまな環境保全に関わる取り組みを行っています。■どんな場面にもマッチするノルウェジアンデザイン・カラー「街歩きや、アウトドア、仕事など分け隔てなく使っていただきたい。」「子供から大人まで、性別に関わりなく自由に楽しんでいただきたい。」そんな想いから、多くの機能を北欧らしいシンプルモダンなフォルムにまとめ、ノルウェジアンデザインならではのカラーリングで仕上げており、リュックからボストンバッグ、PCケースまで豊富なラインナップを取り揃えています。動画2: 【BECKMANN NORWAY(ベックマンノルウェー)】公式HP: 公式Instagram: 【ジェイアール名古屋タカシマヤ 第21回北欧展2024】公式サイト: 開催日程:2024年12月5日(木)〜21日(土)(※各日営業時間は第21回北欧展2024の公式サイトをご確認ください。) 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2024年11月26日北欧在住の日本人が運営するオンラインショップ「ソピバ北欧」(運営会社:オーランド)は、マイナス30度の防寒、防水靴底、ゆったり設計が好評のフィンランド「KUOMA(クオマ)」社のウィンターブーツコレクションの新モデル、ウォーキングにぴったりのハイカットブーツの販売を開始いたしました。フィンランドでは一家に一足と言われるほど国民的に愛される、1928年創業のウィンターブーツブランド。北国ならではの充実の機能性と、ゆったりとして締め付けがない履き心地が愛され続ける理由。新登場のウォーキングブーツは防寒、防水、軽量、衝撃吸収などのハイスペックはそのままに、歩きやすさも追求しました。防寒、防水、軽量、衝撃吸収のハイスペックなウィンターブーツ 1■フィンランドで愛されるブーツブランド「KUOMA(クオマ)」■・1928年創業、フィンランドのファミリーカンパニー・全製造工程はフィンランド南部クオミオコスキ村で行われる完全フィンランド製ブーツ・極寒地ゆえに必要とされる高い機能性を重視した開発・フィンランドのクラフトマンシップと自社の独自技術を融合・フィンランドで一家に一足と言われるほど愛されている・フィンランドの犬ぞりなどアクティビティで貸し出しするのにも使われている・可能な限りリサイクル素材を使用・製造過程で発生する廃棄物の量を最小限に抑え、廃棄物は焼却炉でエネルギーとして燃焼マイナス30度でも温かい、抜群の防寒力 1■2024新商品!ゆったり幅広!防寒ハイカット・レースアップブーツ「サーナ/Saana」■KUOMA(クオマ)ならではの防寒・軽量・幅広設計はそのままに、よりフィット感を高め、歩きやすさを追求した新モデルが登場。北国フィンランドから届く、ハイカット・レースアップタイプのウィンターブーツです。冷え知らずの秋冬マストアイテムとして揃えておきたい1足です。パンツスタイルにも合うハイカット防水・衝撃吸収で弾力がある靴底は自社の独自設計 1■「サーナ/Saana」特徴■・マイナス30度でも温かい防寒力・防水靴底・撥水防汚素材使用・靴本体と一体化したベロで雨雪風が侵入せずに悪天候でも温かさキープ・片足350gで軽量・靴紐でフィット感調整可能。サイドジッパー付きで脱ぎ履き楽々・ゆったり靴幅・内側は保温性に優れ肌触りが良く蒸れにくいふわふわパイル地軽量(片足約350g)で街歩きにもぴったり 1■クオマブーツ愛用者の声■日本の積雪地帯にお住まいの方から続々とご感想を頂いています。(原文そのまま引用)●「履いた瞬間にあたたかさを実感したブーツは人生初です!感動しました! デザイン性と機能性がバランスよく両立された正に理想的なブーツです。」●「履いた瞬間から暖かく、マイナス10度でも足元がほかほかしていました。」●「北国在住の為、暖かさはもちろんのこと、ツルツル路面で滑らないかなと少々不安でしたが、想像以上に滑りません!!マイナス7-8度の朝、ツルツルの上に10cmほどの新雪が降った道と、日中0度前後で水溜まりができた道や横断歩道の白いところなどを通勤で歩きましたが、足を取られることが1度もなく、ペンギン歩き不要でした。雪かきの時は、長靴だとママさんダンプは滑って押せないけど、Lumiloruなら山盛りの雪を乗せてもガンガン押せました!」●「現在大雪に見舞われていますが、足は感動的な暖かさで、通勤も除雪も平気でした。今まではラバーブーツ+インソールで霜焼けしていたので、今年入手できてよかったです。」【商品概要】商品名 : ウィンターブーツ「サーナ/Saana」価格 : 31,900円(税込)サイズ展開: EU38~EU39(23.5~25.5cm目安)発売日 : 2024年11月3日販売先 : ソピバ北欧URL : ソピバ北欧WEBサイトはこちら▼ ソピバ北欧Instagramはこちら▼Instagram: @sopiva.hokuou 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2024年11月07日「北欧展2024」が、東京・松坂屋上野店にて、2024年10月23日(水)から10月28日(月)まで開催される。北欧の豊かな自然をモチーフにした雑貨や食器など松坂屋上野店で3回目の開催となる「北欧展」。今回は、「小さくても、美しいものがある部屋を」というテーマのもと、北欧の豊かな自然をモチーフにした雑貨や食器など様々なアイテムが集結する。「ムーミン」のミニブランケットたとえば、スウェーデンのテキスタイルブランド「クリッパン(KLIPPAN)」より展開される「ムーミン」を取り入れたウール素材のミニブランケット。木に抱きつく「ムーミン」の姿が愛らしいデザインだ。“象”の総柄キャニスターキッチン雑貨には、フィンランドのテキスタイルブランド「フィンレイソン(Finlayson)」のキャニスターセットがラインナップ。蓋をしたまま電子レンジで温めることができる利便性の高さがポイントだ。キャニスターの側面には、“象”をモチーフにした総柄をあしらっている。積み重ねられる円形ジュエリーボックスデンマークの木工作家「アキコ・ケン・メイド(Akiko Ken Made)」が手掛ける円形のジュエリーボックスにも注目。柔らかなピンクやグリーンといった色彩、優美なフォルムに加え、積み重ねながら使用することができるという実用性も兼ね備えている。スティグ・リンドベリの“植物柄”高級傘スウェーデンを代表するデザイナーのスティグ・リンドベリと、日本の高級傘メーカー「槙田商店」のコラボレーションによる傘も要チェック。生い茂る植物の柄を、ブルーを基調とした落ち着いたカラーリングで表現した。「ムーミン」商品が集まる「ムーミンカウッパ」などもそのほか、ヨーロッパ各国から「ムーミン」に関するアイテムを集めたショップ「ムーミンカウッパ(MOOMIN KAUPPA)」や、埼玉県飯能市の「ムーミンバレーパーク」に隣接する国内最大級の北欧ライフスタイル施設「メッツァビレッジ」などが出店する。北欧で長年愛されるフード&ドリンクまた、北欧現地で長く愛されるフードやドリンクも会場に集結。フィンランドのヘルシンキに店舗を構えるレストラン「ラヴィントラ・カモメ(Ravintola KAMOME)」のシナモンロール、スウェーデンの老舗紅茶ブランド「テーフセット・ヤーヴァ(Tehuset JAVA)」のフレーバーティーなどが店頭に並ぶ。【詳細】「北欧展2024」開催期間:2024年10月23日(水)〜10月28日(月)場所:松坂屋上野店 6階 催事場住所:東京都台東区上野3-29-5アイテム例:・クリッパン「ウール ミニブランケット ムーミン ツリーハグ」13,200円・アルネ&カルロス「クリスマスツリー刺繍(クロスステッチ)キット」3,960円・フィンレイソン「キャニスター4点セット」3,850円・アキコ・ケン・メイド「カルーセル ジュエリーボックス」29,700円・スティグ・リンドベリ×槙田商店 傘 19,800円・ラヴィントラ・カモメ「シナモンロール」1個 486円・テーフセット・ヤーヴァ「各種フレーバーティー」2,592円※10月28日(月)は18:00閉場。
2024年10月13日北欧ライフスタイルを体験できる、埼玉・飯能のメッツァビレッジでは、クリスマスイベント「メッツァの北欧クリスマス2024」を2024年11月1日(金)から12月25日(水)まで開催する。アイスランドの愉快な13人のサンタをプロジェクションマッピングに「メッツァの北欧クリスマス2024」期間中は、施設内が北欧のクリスマスムード一色に。メインイベントは、アイスランド大使館監修によるサンタクロースのプロジェクションマッピングだ。アイスランドの愉快な特徴を持った13人のサンタ「ユールラッズ」のアニメーションを、日本で初めてプロジェクションマッピングとして投影する。メッツァのランドマーク「マーケットホール」に映し出される、いたずら好きな13人のサンタクロース「ユールラッズ」たちが賑やかなクリスマスムードを演出してくれる。なお、メッツァビレッジ内のギャラリースペース「クラフトビブリオテック」では、プロジェクションマッピングに登場する「ユールラッズ」たちにまつわる絵本『13人のサンタクロース:アイスランドにつたわるクリスマス』や、アイスランドの人気絵本のパネル展示を実施。プロジェクションマッピングとあわせてチェックすると、より「ユールラッズ」たちを身近に感じられそうだ。サンタのお手伝い妖精「トントゥ」と追いかけっこまた、インフォメーション前では、サンタクロースのお手伝い妖精として知られているフィンランド生まれの「トントゥ」たちと追いかけっこも楽しめる。人の動きに連動して「トントゥ」が集まってくる、楽しいインタラクティブな仕掛けで来場者を出迎えてくれる。フィンランドのオフィシャルタウンからサンタクロース登場さらに、12月22日(日)にはフィンランド北部にあるサンタクロースのオフィシャルホームタウン・ロヴァニエミからサンタクロースが登場。本物のサンタクロースと一緒に写真撮影ができる他、「サンタと出会った証明書」を受け取ることができる。フィンランドやリトアニアの伝統工芸によるクリスマス装飾メッツァのエントランスロード約100mにわたって展開される「天空のヒンメリロード」も要チェック。フィンランドの伝統的な工芸品である、光輝くモビール「ヒンメリ」を100個装飾し、優しい光で入口の並木道を包み込む。マーケットホール内の6mに渡る吹き抜け空間には、リトアニアの人々が生み出した麦わらの茎を編み上げる伝統工芸「ソダス」を装飾。特徴的な星モチーフの「ソダス」をはじめ、氷や雪をモチーフにした30cm近い「ソダス」などを飾り、北欧の冬空を思わせる「星と氷のクリスマス」を表現している。【詳細】メッツァの北欧クリスマス2024開催期間:2024年11月1日(金)~12月25日(水)場所:メッツァビレッジ住所:埼玉県飯能市宮沢327-6※入場無料■『アイスランドの13人のいたずらサンタ「ユールラッズ」』時間:約3分(17:00~20:00の毎時30分ごとに上映 ※最終上映は20:00)場所:マーケットホール エントランス前■フィンランド・ロヴァニエミのサンタクロース グリーティング時間:11:00~/13:00~(各回50組)/15:00~(30組)開催場所:メッツァアウキオ クリスマスツリー前参加費:1組1,500円 ※要事前予約・申込先着順・キャンセル不可※1組最大人数:6名まで(未就学児は含まず・証明書は1組1枚)※予約はパスマーケットにて受付
2024年10月06日日本でも人気の北欧ブランド「マリメッコ(marimekko)」の2025年春夏コレクションがこの8月にコペンハーゲン・ファッション・ウィークにて発表されました。会場には、マリメッコを代表するケシの花をモチーフにした大胆なウニッコ柄やカラフルな色使いでマリメッコの世界観を全身で表現したおしゃれガールたちが集結。ウニッコが際立つ洗練の大人カジュアル赤、ピンク、オレンジなどの暖色カラーの着こなしが多い中、ブラックトーンでまとめたスタイリングを披露してくれたのは、モデル & クリエイターの事務所を立ち上げたソマリア生まれのMona M. Ali。マリメッコを象徴するウニッコプリントを引き立てるようなオールブラック。カジュアルなスウェットもブラックでまとめることで洗練された雰囲気に。大胆なウニッコ柄ワンピに視線が集中マリメッコを代表するウニッコ柄のワンピースがとってもお似合いなのは、リスボン在住のインフルエンサー、マファルダ・パトリシオ。ほんのりと広がった袖周りやリラックス感のあるシルエットが柔らかくて無垢な印象を与え、独創的なプリントが遊び心を添えてくれます。秋は彼女のようにショートブーツと合わせてポジティヴに着こなしたい。ベージュ × ブラックのシックな花柄セットアップデジタルクリエイターとして活動するMary L Jeanは、ウニッコ柄のシャツ & パンツのセットアップスタイルを披露。落ち着いたベージュ × ブラックの配色が花柄の甘さを和らげシックに仕上げてくれます。ゆったりとしたサイズ感もリラックスした雰囲気を宿してくれそう。首にサラリと巻いたスキニースカーフがよりこなれ感を演出。シャツ × フレアスカートで秋の始まりを堪能今の時期、大胆なウニッコ柄を取り入れるならシーズンレスで着こなせるシャツがおすすめです。フェミニンで可憐な印象になりがちな花柄ですが、大ぶりのウニッコならエッジの効いた大人っぽいスタイリングにもマッチ。ポルトガル出身のファッショニスタ、カエターナ・ボテリョ・アフォンソーは、ペールピンクのスカートと鮮やかなブルーのバレエシューズを合わせたフローラルファッションで来場。「マリメッコ」のランウェイ会場で出会ったのは、ブランドを象徴するウニッコ柄のアイテムを着こなしたおしゃれガールズ。インパクトがある柄だけに着こなしに苦戦するという方もいるはずです。ぜひ、彼女たちのスタイリングから着こなしのヒントを探ってみては?Senior Writer:H_aco
2024年09月14日・将来、北欧猫を飼うことを決意しました!・北欧猫って最高かよ!・愛らしい姿がたまりません。でも、この後ガブっとするかも…。X上で、このようなコメントが寄せられたのは、猫のしろあんちゃんと暮らす、飼い主(@shiroan_chan)さんの投稿。しろあんちゃんは、ノルウェージャンフォレストキャットという北欧原産の猫です。ある日、飼い主さんは、しろあんちゃんの行動を見て『北欧猫の人懐っこさ』を感じたといい、写真で紹介しました。個体差はありますが、飼い主さんが紹介するように、一般的に穏やかで人懐っこい性格といわれているノルウェージャンフォレストキャット。そんなしろあんちゃんの姿は、7万件以上の『いいね』を集めるほど、話題を集めました!投稿された1枚をご覧ください。もう、メロメロ…!飼い主さんの足にしがみついている、しろあんちゃん。前脚を上手に使って、飼い主さんのことをがっちりとホールドしているではありませんか!日頃から飼い主さんと打ち解け合っていて、仲むつまじい様子が伝わってきますね。これからも、しろあんちゃんは、飼い主さんへの分かりやすい愛情表現で、人懐っこさのレベルを上げていくことでしょう!また、飼い主さんはYouTubeチャンネルでも、しろあんちゃんの魅力を発信しています。[文・構成/grape編集部]
2024年08月29日職人の技術が光る照明ブランド株式会社ヤマダデンキ 大塚家具事業部(以下、大塚家具)は2024年6月5日、デンマークで親しまれている照明ブランド『LE KLINT(レ・クリント)』の新作2品を大塚家具の店舗で販売開始したことを発表しました。『LE KLINT』はデンマークで1943年に誕生。王室御用達の照明ブランドとして知られ、現代人の暮らしに寄り添った照明が、職人の手仕事によって生み出され続けています。『BOUQUET(ブーケ)』シリーズからは『テーブルランプ 330 ブーケ』が新登場。誇り高き一輪の花をイメージしたデザインで、台座部分には小物を置けるくぼみが施されています。シェードが光源を包み込み、まぶしさを感じさせない、心地良い灯りを演出します。サイズは幅140mm×奥行き180mm×高さ365mmです。販売価格は132,000円となっています。美しいデザインのシーリングライトにも注目『CLASSIC(クラシック)』からは、『シーリング モデル 23-60』が登場しました。熟練した職人が細かなプリーツを丁寧に織り上げ、丸みを帯びた美しいフォルムに仕上げました。サイズは直径600mm×高さ180mm、販売価格は132,000円です。(出典元の情報/画像より一部抜粋)(最新情報や詳細は公式サイトをご確認ください)※出典:プレスリリース
2024年06月16日埼玉・飯能市にある、国内最大級の北欧ライフスタイル体験施設「メッツァビレッジ」では、2024年7月13日(土)から9月23日(月・祝)までの特別日で「メッツァの北欧花火2024」を開催する。北欧の音楽と共に楽しむ「メッツァの北欧花火2024」「メッツァの北欧花火2024」は、アイスランドやスウェーデン、デンマーク、ノルウェーといった北欧各国で人気の音楽をBGMに、宮沢湖の夜空と湖面を彩る花火を満喫することができるイベントだ。音楽は、各国の言葉で歌われる伝統的な民族音楽からポップスを含む現代音楽まで、幅広いジャンルがラインナップ。様々な楽曲を、花火にあわせた約15分に濃縮して届ける。ゆったりと鑑賞できるボートデッキやテラス席会場では、ゆったりと座って花火鑑賞ができる有料の観覧席を用意。ボートデッキやテラス席のほか、閑静な丘の上で花火を眺めることができる席など、様々な種類の観覧席を備えている。豪華なBBQ付き観覧席中には、BBQディナー付きの観覧席も。食後にテントで横になれる「テントサイト」やソファー席でくつろげる「ヒルサイト」、テーブルを囲んでにぎやかに楽しめる「スタンダードサイト」での食後に、満点の花火を望める特別なプランとなっている。千葉県にある海辺のプレミアムBBQ精肉店・ゲンキ ミート チアーズ(Genki Meat Cheers)からセレクトした上質な肉セットを味わうことができる。飯能市の人気ビールを味わうイベントもまた、飯能市で人気のブルワリー&レストランのビールが楽しめる「カールヴァーン ビール スタンド(CARVAAN Beer Stand)」も登場。クラフトビールやクラフトジン・ソーダに加え、アルコールと相性抜群のローストナッツなどが提供される。詳細「メッツァの北欧花火2024」開催日:2024年7月13日(土)、14日(日)、20日(土)、27 日(土)、8月3日(土)、10日(土)、11日(日)、12日(月)、17日(土)、9月14日(土)、15日(日)、16日(月・祝)、21日(土)、22日(日)、23日(月・祝)場所:メッツァビレッジ住所:埼玉県飯能市宮沢431番3外58筆及び湖畔市有地時間:各日19:40~(約15分間)<観覧席 価格例>・丘の上観覧席(限定60席) 1,650円・ヴァイキングホールテラス観覧席(限定22区画) 6,600円・BBQディナー付き観覧席(1サイトあたり6名まで) 42,000円~※観覧席の種類ごとに場所や利用時間が異なる。■「カールヴァーン ビール スタンド」開催日:2024年7月13日(土)、14日(日)、20日(土)、27日(土)、8月17日(土)、9月14日(土)、15日(日)、16日(月・祝)、21日(土)、22日(日)、23日(月・祝)場所:メッツァアウキオ(メッツァビレッジインフォメーション付近)時間:17:00~20:00
2024年06月09日「メッツァビレッジ」で北欧の夏祭りを楽しもう埼玉県飯能市にある「メッツァビレッジ」は、2024年5月25日(土)から6月23日(日)まで、『メッツァの夏至祭2024』を開催します。同イベントは、北欧の伝統的な夏祭り「夏至祭」をモチーフに、北欧各国の大使館、政府観光局の特別協力・後援の元で行われます。「メッツァアウキオ」には、ノルウェー大使館プロデュースの絶景フォトスポットが登場します。ノルウェーの中でもとりわけ風光明媚な場所として知られるロフォーテン諸島の景色とともに写真撮影が楽しめます。6月2日(日)は、デンマークの人気キャラクターRASMUS KLUMP(ラスムス クルンプ)が登場。RASMUS KLUMPは6月8日(土)17:00から行われる「夏至のかがり火」の点火セレモニーゲストを務めます。北欧の雑貨や工芸が大集合!北欧有名ブランドのアイテムが集まる「湖畔の北欧マーケット」は、6月22日(土)と6月23日(日)に開催されます。開催時間は10:00から17:00までです。屋外での開催のため、雨天の場合は中止となります。その他にも、「スウェーデン式ザリガニパーティー」や「フラワーマーケットと花冠ワークショップ」「ミッドサマーサウナ」などのイベントが予定されています。(出典元の情報/画像より一部抜粋)(最新情報や詳細は公式サイトをご確認ください)※出典:プレスリリース
2024年05月23日・こんなん惚れてしまうやろー。・ベテランパイロット感がすごい…。・まんざらでもない雰囲気。・葉巻の代わりにマタタビをくわえよう。そんなコメントが寄せられたのは、北欧猫のしろあんちゃんと暮らす飼い主(@shiroan_chan)さんがX(Twitter)に投稿した写真です。ある日、飼い主さんが、しろあんちゃんにサングラスをかけてみると…。「モフモフ刑事」「ナンパされたい」といった声が相次いだ1枚をご覧ください。イケメンすぎる…!北欧猫特有の気品あるスマートな顔立ちとサングラスがまるで『外国人風イケメン』のようです。しろあんちゃんもサングラスが似合っていると自分で理解しているのか、「イケてるでしょ」といわんばかりの自信に満ちた表情をしていますね。しろあんちゃんのサングラス姿に、多くの人がメロメロにされたことでしょう。ほかにも飼い主さんは、しろあんちゃんがお風呂に入った時の様子をYouTubeで公開しています。モフモフな、しろあんちゃんが水に濡れたらどうなってしまうのでしょうか。ぜひあなたの目で確かめてみてください![文・構成/grape編集部]
2024年03月25日東京、新宿のSOMPO美術館では、2024年3月23日(土)より『北欧の神秘―ノルウェー・スウェーデン・フィンランドの絵画』を開催。日本人には馴染みの薄い北欧の絵画を、ノルウェー国立美術館、スウェーデン国立美術館、フィンランド国立アテネウム美術館のコレクションより、厳選された約70点で紹介する。今回対象となる3つの国は、ヨーロッパと地続きにありながらも北方の気候風土のもとで独得の文化を育んだ国。芸術動向においては長らくイタリア、ドイツ、フランスに追従していたが、19世紀、ナショナリズムの高まりを背景に、古くから語りつがれてきた北欧神話や民話が独自の絵画モチーフとして発見された。同様に雄大な山岳、森、湖などの風景や、夏季の白夜、冬の極夜、オーロラといった北欧ならではの自然現象も題材となっていく。フィンランドの画家ヴァイノ・ブロムステットの《冬の日》のように、北欧ならではの透明感あふれる光の描写などにも注目だ。北欧の画家といえば、不安定な人間の心理状態を描いたノルウェーの画家エドヴァルド・ムンクが日本では有名。同展でも《ベランダにて》など彼の作品を見ることができるが、同じノルウェーの画家では、テオドール・キッテルセンにも注目したい。彼は、森に住む動物や怪物が登場する、おとぎ話の世界を数多く描いた。また夜の闇の中、向こう岸に小さく輝く《街》を描いた、スウェーデンのアウグスト・ストリンドバリも興味深い人物。彼は19世紀の北欧で最も重要な作家のひとりだが、ごく短い間画家としても活躍した。新宿の超高層ビルの建ち並ぶSOMPO美術館で見る、北欧の自然や街並み、ファンタジーに富んだ絵画作品。それらは、北欧の魅力がおしゃれな家具やデザインだけではないことを教えてくれるに違いない。<開催概要>『北欧の神秘―ノルウェー・スウェーデン・フィンランドの絵画』会期:2024年3月23日(土)~6月9日(日)会場:SOMPO美術館休館日:月曜(4月29日、5月6日除く)時間:10:00~18:00、金曜は20:00まで(入館は閉館30分前まで)料金:事前購入一般1,500円、大学1,000円/当日一般1,600円、大学1,100円チケット情報:()公式サイト:
2024年03月13日ホラー映画『胸騒ぎ』が、2024年5月10日(金)より新宿シネマカリテほか全国で公開される。北欧発の“最狂ヒューマンホラー”『胸騒ぎ』は、北欧デンマークの鬼才、クリスチャン・タフドルップによるホラー映画。「血も凍るような恐怖」「今年最も不穏な映画」など話題を呼んだ、“最狂ヒューマンホラー”となっている。ストーリーはクリスチャン・タフドルップがイタリアでの休暇中に出会った “ある家族との実体験がベース。自らの体験をもとに物語を膨らませ、クリスチャン・タフドルップ自身が脚本を執筆した。善良な家族が過ごす悪夢のような週末ホラー映画『胸騒ぎ』で描かれるのは、ある善良な家族がイタリアでの休暇中に過ごす悪夢のような週末。デンマーク人夫婦のビャアンとルイーセ、娘のアウネスは、オランダ人夫婦のパトリックとカリン、その息子のアーベルと出会い意気投合する。数週間後にパトリック夫婦からの招待状を受け取った一家は、人里離れた彼らの家を訪れる。彼らの“おもてなし”に居心地の悪さと恐怖を覚えるも、その好意を無下にできず、週末が終わるまでの辛抱だと自分たちに言い聞かせる。しかしそんな思いも虚しく、違和感は徐々に加速。その違和感は、2度と忘れることのできない恐怖へと変わっていく。監督にクリスチャン・タフドルップは、作品のテーマについて「現代の⻄洋人たちは、何かを決断する時に 自分自身の素直な判断ではなく、『どう振る舞うべきか』という文化的な決まりに従う傾向がある。本来の自分でありたいと切望しながら、一方で自分自身を偽っている」とコメント。物語の中に込められた普遍的なメッセージこそが、劇中の不穏さを後押ししているといえるだろう。映画スタジオ・ブラムハウスによるリメイクも決定ホラー映画『胸騒ぎ』は、『透明人間』『ゲット・アウト』『M3GAN/ミーガン』で知られる、ジェイソン・ブラム率いる映画スタジオ・ブラムハウスによるリメイクも決定。ジェームズ・マカヴォイ主演で、日本公開に先駆けてリメイク版の製作を行う。ブラムハウスが惚れ込むほど、ホラーファン必見の映画であることが伺える。リメイク版の製作総指揮はクリスチャン・タフドルップが務め、監督を『フレンチ・ラン』『ウーマン・イン・ブラック 亡霊の館』のジェームズ・ワトキンス、プロデュースをジェイソン・ブラムが担当する。映画『胸騒ぎ』あらすじイタリアでの休暇中、意気投合したパトリック夫婦からの招待状を受け取ったビャアンは、家族を連れて人里離れた彼らの家を訪ねる。再会を喜んだのも束の間、会話のなかで些細な誤解や違和感が生まれていき、それは段々と広がっていく。彼らの「おもてなし」に居心地の悪さと恐怖を覚えるビャアンとルイーセだったが、週末が終わるまでの辛抱だと自分たちに言い聞かせる。【作品詳細】映画『胸騒ぎ』公開日:2024年5月10日(金)監督:クリスチャン・タフドルップ脚本:クリスチャン・タフドルップ、マッズ・タフドルップ出演:モルテン・ブリアン、スィセル・スィーム・コク、フェジャ・ファン・フェット、カリーナ・スムルダース配給:シンカ英題: Speak No Evil原題:GÆSTERNE
2024年02月25日OSAJIの人気アイテムがミナ ペルホネンとコラボ「OSAJI(オサジ)」と北欧のテキスタイルブランド「ミナ ペルホネン」がコラボした限定アイテムが、2024年2月16日より数量限定で発売されます。伊勢丹新宿店で開催される「ミナ ペルホネン」の限定イベントをはじめ、OSAJI・ミナ ペルホネンの一部店舗、OSAJI公式オンラインストアなどで順次展開予定です。ラインナップは日々の暮らしに寄り添うOSAJIの人気アイテム。デリケートな肌も優しく保湿ケアできる「オサジ ボディミルク ミナ ペルホネン」(税込4,950円)、うるおいバリアで手肌を守る「オサジ ハンドクリーム ミナ ペルホネン」(税込1,980円)、精油100%で安らぎの空間を作る「オサジ ルームスプレー ミナ ペルホネン」(税込2,860円)の3種類です。北欧の森を描いた心安らぐデザイン&香り今回のコラボでは、「ミナ ペルホネン」のテキスタイル「メッツァ(フィンランド語で”森”)」のデザインをパッケージに落とし込み、香りもフィンランドの広大な森を想わせる限定フレグランスとなっています。グリーンを基調に、広大な森の奥行きを木々のグラデーションで表現。ヒノキ、シダーウッド、クスノキの清々しい香りに温かみのあるコリアンダーと甘いカモミールをきかせた奥深い香りを楽しめます。(画像はプレスリリースより)【参考】※「OSAJI」公式サイト
2024年01月21日「北欧展 2023」が、2023年12月7日(木)から12月21日(木)までジェイアール名古屋タカシマヤにて開催される。日本最大級の「北欧展」が2023年も開催へ2023年で20回目の開催となる「北欧展」。“ぬくもりのある暮らし”をテーマに、フィンランドやノルウェーなどから集まった北欧雑貨をはじめ、現地で人気の定番フードや最新グルメ等、日本初出店を含む64店舗の品々を楽しむことができる。雑貨エリアリサ・ラーソンの干支陶器&食器シリーズ雑貨エリアの注目は、スウェーデンの陶芸家<リサ・ラーソン>が手掛ける、2024年の干支・ドラゴンをモチーフにした陶器。さらに、リサ・ラーソンがデザインする食器シリーズも日本で初めて展開される。ミナ ペルホネン×クリッパンの新作ブランケット寒い季節に嬉しい、10周年を迎えるクリッパンとミナ ペルホネン(minä perhonen)がコラボレーションした新作ブランケット。森の中でうさぎが飛び跳ね、撮りが羽根を休める様子が描かれている。天然由来成分配合のコスメ&スキンケアコスメやスキンケアアイテムも登場。初出店となるクリーニングブランド<HAMDAKIN>からは、天然由来成分配合のハンドソープやハンドローションがお目見えする。「ムーミン」期間限定ショップも北欧を代表する人気キャラクター・ムーミンの期間限定ショップ「ムーミンカウッパ」。ムーミンとスノークのおじょうさんが雪遊びをしている限定柄のマグカップをはじめ、海外各国からの直輸入グッズなど約200種のムーミングッズが一堂に会する。フードエリア北欧ベーカリー&伝統菓子フードエリアでは、“もっちりふんわり食感”×カルダモンの爽やかな香りが特徴の<ジュノ・ザ・ベーカリー>の「カルダモンロール」や、アーモンドフィリングとホイップクリームがたっぷり詰まった<フィンスマケーリエット>の伝統スイーツ「セムラ」などを用意。イートインスペースもさらに<ガムラスタン>では、リンゴベリーを添えたミートボールや、甘酸っぱいリンゴケーキなどを、イートインスペースでゆったりと味わうことができる。【詳細】北欧展 2023期間:2023年12月7日(木)~12月21日(木)場所:ジェイアール名古屋タカシマヤ 10階 催会場住所:愛知県名古屋市中村区名駅1丁目1-4アイテム例:・<スタジオ・グンナル・シレーン>「デコール」ポップグラス 38,500円・<リサ・ラーソン>「ディエチ」ドラゴン 19,800円 ※1人1点限り、各30点の数量限定、12月13日(水)までの出店・<クリッパン/エコンフォートハウス>ブランケット 38,500円・<HAMDAKIN>「NOMADO」ハンドソープ 3,960円、ハンドローション 5,390円 ※12月13日(水)までの出店・<ムーミンカウッパ>マグ 3,410円 ※60点の数量限定品・<ジュノ・ザ・ベーカリー>カルダモンロール 501円 ※1人5点限り・<フィンスマケーリエット>セムラ 449円・<ガムラスタン>ミートボール 2,301円、リンゴンベリーセット 1,375円 ※ミートボールは12月13日(水)までの販売
2023年11月30日北欧雑貨や北欧フードなどが楽しめるイベントジェイアール京都伊勢丹は、2023年11月21日(火)から12月25日(月)まで、ジェイアール京都伊勢丹 10階 催物場で、『北欧屋台~クリスマスマーケット~』を開催します。同イベントでは、クリスマスを彩る北欧雑貨をはじめ、食器、インテリア用品、北欧フードなどを販売。トークイベントやワークショップも充実しています。同イベントでお買い物した人先着3,000名に、北欧屋台オリジナルショッパーをプレゼントします。『北欧ファブリックパネル受注会』や、『キッピスの生地カット販売』などの特別企画にも注目です。温もりのある北欧雑貨を手作りしよう12月6日(水)には、『キッピスのハギレで作る、みつろうラップ作り』が開催されます。このワークショップでは、天然素材のみつろうと、キッピスの布を使って、地球環境に優しいラップを手作りします。1日5回開催で定員は各回6名です。対象年齢は小学生高学年以上、参加費は材料費込みで2,750円となっています。事前予約はECサイトで受け付けています。その他にも、『ラトビアの伝統的な装飾「プズリ」作り』と『ラトビア柄のリストウォーマー作り』のワークショップを予定しています。(画像はジェイアール京都伊勢丹より)【参考】※ジェイアール京都伊勢丹
2023年11月19日ジェイアール京都伊勢丹は、期間限定ショップ「北欧屋台~クリスマスマーケット~」を開催する。第1弾は2023年11月21日(火)~12月4日(月)まで、第2弾は12月5日(火)〜12月25日(月)まで。北欧のライフスタイルを楽しむ 「北欧屋台~クリスマスマーケット~」“子どもから大人までが、お祭りのように訪れる楽しさのある北欧ギフトマーケット”をコンセプトに掲げた、イベント型の期間限定ショップ「北欧屋台」。2022年に続く2023年の「北欧屋台 ~クリスマスマーケット~」は、フィンランド、デンマーク、ノルウェー、スウェーデンおよびバルト3国から集めた、クリスマスの装いやギフトにぴったりの北欧雑貨を約15,000点以上取り揃える。イートインで味わう「北欧フードマーケット」中でも注目は、初登場となるイートインコーナー「北欧フードマーケット」だ。第1弾でお目見えするのは、フィンランドの定番料理である「サーモンスープ」や、シナモンとカルダモンのスパイシーな香りが特徴の「シナモンロール」。また第2弾では、スウェーデンの家庭料理であるミートボールとマッシュポテトを楽しめる「ミートボールプレート」などを提供する。暮らしを彩る北欧雑貨さらに、温かみあふれる北欧雑貨の存在も見逃せない。フィンランドの銀行で、ノベルティとして使用されていた貯金箱を復刻した「白くまの貯金箱」は、ベージュカラーのサウナハットを被った愛らしい装いで登場。250点限りの数量限定販売となる。北欧デザイン×高密度の“あったか”ソックスなど一般的なソックスの約2倍の糸を使用して仕上げた「キエトアソックス」も用意。「キエトア」は、フィンランド語で “包み込む” を意味し、足首が締め付けられないやさしい履き心地のソックスとなっている。そのほかにも、カラフルなデザインのファブリックや、ビンテージの陶器、ムーミンやリサ・ラーソンといったキャラクターアイテムなど、数々の北欧雑貨を堪能できるクリスマスマーケットとなっている。開催概要「北欧屋台~クリスマスマーケット~」第1弾:11月21日(火)~12月4日(月)第2弾:12月5日(火)〜12月25日(月)会場:ジェイアール京都伊勢丹 10階 催物場住所:京都府京都市下京区烏丸通塩小路下ル東塩小路町営業時間:午前10時〜午後8時※12月4日(月)は午後5時終了※北欧フードマーケットのラストオーダーは各日営業時間の30分前【問い合わせ】ジェイアール京都伊勢丹TEL:075-352-1111
2023年11月18日北欧の文化や食が体感できるイベント2023年11月10日(金)、11月11日(土)、11月12日(日)の3日間、GREEN SPRINGS 2F街区内で『青空の北欧市場 TACHIKAWA LOPPIS』を開催します。開催時間は11:00から17:00までです。同イベントでは、心が弾む北欧の雑貨や小物、食器、お菓子などを販売する「北欧マルシェ」を開催。ヴィンテージから新作まで、バラエティ豊かなアイテムを取りそろえています。その他にも、北欧ドリンクや立川産クラフトビールなどを販売する「フィーカタイム」や、フィンランドの伝統ゲームをベースにしたモルックが楽しめるモルック体験などを開催。家族みんなで参加可能な「モルックファミリーカップ」は11月11日(土)12:30にスタートします。GREEN SPRINGSの住所は東京都立川市緑町3番1です。JR中央線立川駅から徒歩約8分、多摩都市モノレール立川北駅から徒歩約4分の場所にあります。北欧伝統工芸品を手作りしよう11月11日(土)と11月12日(日)は、北欧伝統工芸品「ネーベルスロイド」の手作り体験ができるワークショップを開催します。「風車のオーナメント」の開催時間は11:00から13:00まで、費用は1人1,500円です。小学生以上が対象で、所要時間は1回15分程度となっています。「星のオーナメント」の開催時間は14:00から16:00まで、費用は1人2,000円です。対象は小学校高学年以上。所要時間は1回30分程度となっています。(画像はGREEN SPRINGS 青空の北欧市場 TACHIKAWA特設サイトより)【参考】※GREEN SPRINGS 青空の北欧市場 TACHIKAWA特設サイト※GREEN SPRINGS オフィシャルサイト
2023年10月17日国内最大級の北欧ライフスタイル体験施設「メッツァビレッジ」のクリスマスイベント「メッツァの北欧クリスマス2023」が、2023年11月9日(木)から12月25日(月)までの期間で開催される。北欧ライフスタイル体験施設「メッツァビレッジ」のクリスマスマーケットでのショッピングやレストラン・カフェでの食事、ワークショップなど、宮沢湖の豊かな自然の中で北欧のライフスタイルが体験できる「メッツァビレッジ」。開業5周年のアニバーサリーイヤーでもある2023年も、素朴であたたかい北欧らしいクリスマスが楽しめる。優しい光が並木道を彩る「天空のヒンメリロード」期間中は、フィンランドの伝統的な工芸品である「ヒンメリ」をモチーフにした装飾を施した「天空のヒンメリロード」が、メッツァのエントランスロードに登場。高さ最大約100cmの大ヒンメリを中心に、大小様々な100個のヒンメリが入口の並木道を優しく彩る。“サンタのお手伝い妖精”のプロジェクションマッピング「天空のヒンメリロード」の先にあるメッツァビレッジのランドマーク「マーケットホール」では、プロジェクションマッピングを実施。「マーケットホール」の建物をスクリーンに、人々が寝静まった頃からクリスマス支度を始めるフィンランド生まれのサンタのお手伝い妖精「トントゥ」のアニメーションを映し出す。「マーケットホール」でのプロジェクションマッピングだけでなく、トントゥたちはエントランスロードや建物内など計5か所に出現する。近づくとトントゥが集まってくるエリアなど、トントゥと一緒にクリスマスを楽しめそうだ。“北欧のクリスマス妖精”モチーフのグッズ&フードトントゥだけでなく、スウェーデンのトムテ、デンマークのニッセといった北欧のクリスマス妖精をモチーフにしたグッズも盛り沢山。幸せを運ぶデンマークの妖精「ニッセ」の人形、ヘルシンキの職人による手作りのふんわりとしたキエトアソックスなどが揃う。また、クリスマス限定フードも多数用意。特製タレに一晩漬け込んだ「シェフ特製グリルチキンレッグ」や、冬にぴったりな「クラムチャウダーのパンシチュー」などがラインナップ。加えて、ホイップクリームにチョコレートソースを加えたコクのある抹茶ラテなど、クリスマスらしいドリンクも味わうことができる。北欧クリスマスマーケットも同時開催クリスマスイベントに先行して「北欧の森とクリスマスマーケット」も同時開催。幸せを運ぶとされるデンマークの妖精・ニッセをモチーフにした木製人形「ノルディカニッセ」をはじめ、北欧直輸入のぬくもりあふれるクリスマスグッズが販売される。このほか、北欧の人々の祖先であるヴァイキングが使用していたアクセサリーや雑貨の販売、繊細で心地よい音色が特徴の民族楽器「カンテレ」によるクリスマスソングの生演奏など、「メッツァビレッジ」ならではの企画が用意されている。開催概要「メッツァの北欧クリスマス2023」開催期間:2023年11月9日(木)〜12月25日(月)場所:メッツァビレッジ■「天空のヒンメリロード」日時:2023年11月9日(木)~12月25日(月)時間:ライトアップは16:00~場所:メッツァティエ■「『トントゥ』のプロジェクションマッピング」日時:2023年11月9日(木)~12月25日(月)場所:マーケットホール エントランス前時間:約3分(17:00~20:00の毎時30分毎に上映※最終上映は20:00)上映作品:「森と湖のトントゥたちのクリスマス支度」サブ会場:メッツァティエ、インフォメーション前、マーケットホール1階、ヴァイキングホール1階■「北欧の森とクリスマスマーケット」日時:2023年10月13日(金)~12月26日(火)時間:10:00~18:00場所:メッツァホール
2023年10月15日クリスマスの準備から当日までを楽しもう!メッツァヴィレッジは2023年11月9日(木)から12月25日(月)まで、『メッツァの北欧クリスマス』を開催します。同イベントには、フィンランドの伝統的な工芸品「ヒンメリ」を100個使用した「天空のヒンメリロード」が登場。優しい灯りがメッツァのエントランスロードを彩ります。ライトアップは16:00からです。12月16日(土)には、武蔵越生高等学校 吹奏楽部による「クリスマス・コンサート」をメッツァアウキオで開催。歌やダンスも楽しめます。1日2回開催で、開催時間は1回目が12:00から、2回目が14:00から、料金は無料です。その他にも、民族楽器「カンテレ」の生演奏が楽しめる「カンテレミニコンサート」や、北欧デザインの雑貨やヴィンテージにも出会える「スウェーデンクリスマス・ルシアデイ」などが行われます。北欧直輸入のクリスマスグッズも登場北欧のかわいい雑貨や食品がそろう「北欧の森とクリスマスマーケット」は10月13日(金)から12月26日(火)まで、メッツァホールで行われます。開催時間は10:00から18:00までです。デザイン性に優れた「ノルディカニッセ スノードーム」は11月中旬から販売スタート。カタヌキを楽しみながら美味しいバウムが味わえる「ノルディカニッセ カタヌキバウム」には新柄が登場します。(画像はプレスリリースより)【参考】※メッツァ
2023年10月15日北欧アイテムやグルメが揃う「北欧祭2023」が、京王百貨店 新宿店にて2023年9月14日(木)から9月27日(水)まで開催される。北欧雑貨&グルメが勢揃い「北欧祭2023」カラフルな色遣いや温かみのあるデザインで人気の北欧アイテム。「北欧祭2023」では、“北欧”を切り口にした雑貨やイートインで楽しめるグルメを展開する「北欧屋台」や、“サウナ”を中心にフィンランドの人々の日常を紐解く「フィンランドサウナ展」を初開催する。ほかにも、新宿店各フロアには、北欧テイストのアイテムやグルメなど約7,000点以上を取り揃える。「フィンランドサウナ展 -サウナから見た、フィンランドの日常-」注目は、7階 大催場にて開催される「フィンランドサウナ展 ‐サウナから見た、フィンランドの日常‐」。汗を流すだけでなく、日常をとりまくネガティブな要素も一緒に洗い流すという意識を持つフィンランドの人々の日常を、北欧家具や日用品などのアイテムを通して紹介する。会場では、フィンランドのハルビア社製サウナユニットの展示をはじめ、展示会オリジナルグッズなどが展開される。“サウナ飯”も楽しめる「北欧屋台」“子どもから大人までお祭りのように楽しめる北欧ギフトマーケット”がコンセプトの「北欧屋台」。ここでは、フィンランド、デンマーク、ノルウェー、スウェーデンを代表するデザイナーやブランドのテキスタイル製品、アクセサリー、ヴィンテージ食器、北欧グルメなどが幅広くラインナップする。また、「北欧祭2023」では、イートインで楽しめるグルメやフードを初めて展開。“サウナ飯”の定番メニューである「サーモンスープ」や、カルダモンが豊かに香る本場の味を再現したシナモンロール、サウナ後に楽しむジンをグレープフルーツソーダで割ったアルコール飲料「ロンケロ」などの提供を行う。このほか、キャンドルを入れると窓に明かりが灯る、実在の建物をモデルにした陶器製の「キャンドルハウス」や、ムーミンをモチーフにしたアラビア(ARABIA)の「ムーミン バイ アラビア(Moomin by ARABIA)」からムーミンのマグカップなどがラインナップ。さらには、北欧作家の作品を取り扱う「ガレリアナナ」の北欧絵画展販売会も実施される。【詳細】「北欧祭2023」期間:2023年9月14日(木)~9月27日(水)場所:京王百貨店 新宿店 7階大催場ほか対象売場住所:東京都新宿区西新宿1-1-4■「フィンランドサウナ展 ‐サウナから見た、フィンランドの日常‐」期間:9月14日(木)~9月25日(月)会場:京王百貨店 新宿店 7階大催場開催時間:10:00~20:00※最終日は17:00まで入場料:無料■「ガレリアナナ」北欧絵画展示販売会期間:9月14日(木)~9月25日(月)会場:京王百貨店 新宿店 7階イベントスペース開催時間:10:00~20:00※最終日は17:00まで■北欧祭オリジナルエコバッグプレゼント期間:9月14日(木)~9月25日(月)内容:期間中、「北欧祭2023」対象売場にてレシート合計10,000円以上購入者先着100名に北欧祭オリジナルエコバッグをプレゼント。※無くなり次第終了※ひとり1回限り※期間中のレシートは合算可
2023年09月14日冬が長い北欧では、家の中での暮らしが特に大切にされ、日常に使われる品々のデザインに心が配られてきた。そうした北欧デザインの魅力を紹介する展覧会が、9月16 日(土)から11月5日(日)まで、神奈川県の横須賀美術館で開催される。国内外の個人による稀少なヴィンテージ・コレクションから約200 点の作品を集め、19 世紀末から20 世紀にかけての、デンマークとスウェーデンの陶磁器、銀器、ガラス器に焦点をあてた展観だ。見どころのひとつは、デンマーク王立磁器製作所を起源とするロイヤル コペンハーゲンの多様な作品が見られること。早くから国際的に高い評価を受けていた同製作所は、19世紀末には色彩豊かな釉下彩の技術で、動植物を大胆に描いた作品を次々に生み出し、北欧アール・ヌーヴォーの先駆けとなった。同展では、絵付師による「ユニカ」と呼ばれる1点ものの作品や、熟練の職人が生み出す彫塑的な作品「フィギャリン」など、稀少な作品も登場する。磁器作品としては、同時期に人気を競い合ったデンマークの窯のビング & グレンダールや、北欧最古の陶窯とされるスウェーデンのロールストランドの作品も出品されるため、各窯の特色の違いを感じつつ、なめらかで色彩豊かな磁器の魅力を堪能することができる。もうひとつの見どころは、自由な発想が生み出す斬新なフォルムが印象的なスウェーデンのガラスアート作品が並ぶこと。色ガラスをクリスタルガラスで覆うグラール技法や、ガラスに泡を封じ込めるアリエル技法など、新たに開発した技術によって個性的な表現を生み出したオレフォス社や、素材の魅力を引き出すデザインで定評のあるコスタ社など、芸術品として高い評価を得るに至ったガラスアートを目にできるのが楽しみだ。同展ではそのほかに、20世紀初頭にデンマークで創業されたジョージ ジェンセンの銀器の展観もある。また今回は、食・空間プロデューサーの山本侑貴子監修のテーブルセッティングの展示によって、会場内で北欧の食卓の雰囲気を体感できるという。出品作品の一部がこのセッティングに取り入れられるため、作品をさらに身近に感じる機会ともなるだろう。<開催情報>『日欧プライベートコレクション ロイヤル コペンハーゲンと北欧デザインの煌めき アール・ヌーヴォーからモダンへ』会期:2023年9月16日(土)~11月5日(日)会場:横須賀美術館時間:10:00~18:00休館日:10月2日(月)料金:一般1,300円、大高・65 歳以上1,100円(11月3日は無料)公式サイト:
2023年08月24日北欧ライクなニュアンスカラーが大人可愛い!と、登場するやいなやあっという間に人気者となったクッカヤプーのキッズ水筒。多くのお客様にご好評いただき、大変ありがたいことに販売5,000個を突破いたしました!そして、そんなキッズ水筒と専用の水筒カバーがセットになって登場!多くのインスタグラマーさん達にもご愛用いただいています。今回はキッズ水筒&水筒カバーが日々欠かせない!という、インスタグラマーさんの暮らしをご紹介します。持ちたい・持たせたい、優しい色のシンプル水筒クッカヤプーのキッズ水筒は、4歳くらい~小学校低学年までにぴったりの600mlサイズ。直接口をつけて飲むことができる「直飲み」タイプです。飲み口のパーツが少なく、毎日のお手入れがしやすい仕様に。肩掛けや首掛けしやすいベルトは、取り外しも可能。洗う時には邪魔にならないし、水筒をバッグの中に収めて持ち歩きたいときに便利です。さらに、ふたが勝手に開かないように、安全ロック付きなのも嬉しいポイント。人気の理由でもある、落ち着いたくすみカラーは、北欧をイメージしたクッカヤプーの世界観で仕上げたベージュとピンク。使う子ども本人が気に入ってくれることはもちろん、ママも「持たせてあげたい!」と思えるような、やさしい色味です。キッズボトルのキズ防止に、専用カバー実はお客様から「クッカヤプーキッズボトル専用の水筒カバーが欲しい!」と、たくさんのお声がありました。そんな多くのご要望にお応えして作られたのが、クッカヤプー水筒専用の「水筒カバー」です。サイズ感はもちろん、水筒本体とのコーディネートを考え、見た目やカラーリングを損なわないデザインに。クッカヤプーのキッズ水筒以外にも、直径8.5cm、高さ21cmまでの水筒やペットボトルならご使用が可能です◎取り外し可能な肩掛けベルトには、ベルトが肩にくい込むのを防ぐショルダーパッド付き。お子様の肩への負担を和らげてくれます。机の横にかけておいても下につかないループ付きなので、小学校に持っていく際も安心です。水筒カバーのショルダーパッドがお気に入り(k.tyhas さま)パワフルで元気いっぱいな5人兄妹の成長記録が見ていて楽しい、 k.tyhas さまは、小学生のお兄ちゃん達がキッズ水筒と水筒カバーをご愛用。肩の負担が軽減するショルダーパッドがお気に入りのようです。水筒カバーは、水筒だけでなく、その周りも傷つけないためでもある、という素敵な考え方に思わず納得です。あぁ安心よ..毎日持っていっている水筒600mlというこのサイズ感が便利みたいで高学年になっても使っているよもともと作りは頑丈だし傷防止パーツのおかげで水筒自体は無事なのだけれど周りに傷ついてしまっているところもあり兄たちにはカバーをつくりやデザインはもちろんこのショルダーパッドが気に入ったっておとなでも重いとおもう水筒できるだけ負担なく持たせたいよねループも付いていて.小学校ではこのループを机の横に引っ掛けてるってだらーんってしなくてよきカバーの内側は保冷素材だからペットボトルや他の水筒を入れてもよさそう以前小学校で元気に走り回っていた子の裸の水筒がすれ違いざまに次男の顔に当たってしまったことがあってもちろんその子に悪気なくて逆にいつわが子が誰かにやってしまうかとそもそも兄たち水筒に傷がついているということはすでにどこかに傷つけられてしまった方(ほう)があるわけでカバー付けてもらってすこし安心もちろんカバー付けてても振り回したりはだめだよ!小学生男子!出典: @k.tyhas 平日は幼稚園、休日はお散歩にとフル稼働しています♡(uca__kurashi さま)素敵なインテリアに囲まれた、ご家族での日常がほっこり癒しの、 uca__kurashi さまは、平日は幼稚園、休日はお散歩に、水筒と水筒カバーが大活躍!水筒を肩から掛けたまま走り回っても、水筒カバーがあれば傷つく心配もない、という安心感があるそうです。クッカヤプーで大人気のキッズボトルに専用のカバーが登場したよ~!むすめは水筒を肩にかけていてもかまわず色んなところへ走る、はしる。このカバーがあれば、かわいい水筒がキズだらけになることもないから安心して持たせられる長さを調整できるショルダーの他に机やフックに引っ掛けられるループがあるからとても便利。かわいいお花を探して散策中。これからの季節は、公園へいくにも、ちょっとお出かけするときにも水筒が欠かせない。そとにでた瞬間、「喉が渇いた~!!」って必ずいうから毎回ペットボトルを買ってあげるのはもったいないし…ということでクッカヤプーの水筒&水筒カバーが平日は幼稚園、休日はお散歩にとフル稼働しています♡出典: @uca__kurashi カバーをつけたらさらに可愛くなりました(moegi.y さま)北欧テイストのお部屋や、ご家族での日々のお写真がとても素敵な、 moegi.y さま。ご家族の毎年恒例行事、梅狩りに、水筒と水筒カバーを持って行ってくださいました。お嬢さまは積極的にたくさんの梅を摘み取って、しっかりと水分補給。肩から水筒を掛けて自分でお茶を飲む姿に、わが子の成長をしみじみと感じることが出来そうです。毎年楽しみにしている梅狩り。3年目の今年もいつもと同じ果樹園へ。2年前、幼稚園に入ったばかりだった娘はもう最終学年、来年は小学生だなんて。持とうか?と何度か聞いたけれどずっと肩からかけていたお気に入りの水筒は @angers_kukkajapuu のもの。新しく届いたカバーをつけたらさらに可愛くなりましたずれて変な位置にあるけれど、ショルダーパット付きでたっぷり中身が入っていても肩が痛くならず安心です出典: moegi.y カバーがあればキズが付く心配なし(nono290930 さま)フルリノベマンション暮らしと、5歳のお嬢さまとの日常が素敵な、 nono290930 さまは、実は以前から「クッカヤプー水筒の専用カバーがあればいいな~」と思ってくださっていたんだそう。新しく専用水筒カバーが登場して、早速使ってくださいました!水筒カバーは汚れてお洗濯してもすぐ乾いて優秀!と、喜びの声が届きました。ののちゃん新アイテムゲット @angers_kukkajapuu 様のキッズボトル専用の水筒カバー。クッカヤプー様の水筒は、4歳くらい〜小学校低学年までにぴったりの600mlサイズ。カバーがあればたくさん動き回っても、キズが付く心配なしもちろん、洗濯OKカバーの正面には、「花と木のようにすくすく元気に育ってほしい」と願いを込めた「kukka ja puu」のタグ付き。出典: @nono290930 【ご紹介したアイテム】4歳くらい~小学校低学年までにぴったりの600mlサイズの真空二重構造の水筒とキズや汚れから守ってくれるカバーのセットです。⇒ 【セット】kukka ja puu 水筒&水筒カバー キッズ 直飲み 600ml ステンレス製 キッズボトル/クッカヤプー もとじまアンジェ編集部。国内・海外旅行が好きな30代。家事や育児がワクワクしたものになるような少し気の利いた雑貨を見るのが大好き。夫と息子の3人で横浜マンション暮らし。
2023年07月30日北欧発のサイキック・スリラー映画『イノセンツ』が、2023年7月28日(金)より、新宿ピカデリーほかにて全国公開される。北欧発サイキック・スリラー映画『イノセンツ』は、エスキル・フォクトによるサイキック・スリラー映画。『ミッドサマー』『ハッチング―孵化―』『LAMB/ラム』など、公開される度に話題を呼んだ北欧スリラー映画の数々に続き、『イノセンツ』もまた唯一無二の美しくも不気味な世界観を味わえる映画となっている。第74回カンヌ国際映画祭ある視点部門に正式出品された他、世界の映画賞では多数受賞を果たすなど、高い評価を受けた。監督はエスキル・フォクト映画『イノセンツ』の監督を務めたのは、『母の残像』『テルマ』『わたしは最悪。』にてヨアキム・トリアー監督の右腕として共同脚本を手掛けたエスキル・フォクト。『わたしは最悪。』では、アカデミー賞脚本賞にノミネートされた経歴を持つ。尚、エスキル・フォクトの手掛けた映画が日本で劇場公開されるのは初となる。大友克洋『童夢』にオマージュ、子供の無邪気な遊びが狂気に物語は、大友克洋の『童夢』にオマージュ。郊外の住宅団地を舞台に、夏休みに友達になった4人の子供たちの隠れた力の目覚めを描く。子供たちは新しい力を試すため、無邪気に遊んでいたが、徐々に奇妙な出来事が起こり始めるのだった。無垢な子どもたちの目に映るのは、無邪気さか?それとも狂気か?尚、エスキル・フォクトは着想源となった『童夢』について、「大友監督の世界は非常にリアルでありながら、スタイリッシュ。作品作りにおいて非常にインスピレーションを得ました」とコメントを寄せている。映画『イノセンツ』登場人物イーダ9歳の少女。両親と、姉・アナとともに、緑豊かな郊外の団地に引っ越してきた。ベンイーダと同じ団地の別棟に住む少年。心の中で念じただけで、小石などの物体を動かすことができる特殊な能力を持っている。アナイーダの姉。重い自閉症があり、言葉をまったく話すことができない。アイシャ映画『イノセンツ』あらすじ郊外の団地に引っ越してきたイーダは、特殊な能力を持つ少年・ベンと親しくなり、大人たちの目が届かないところで、サイキック・パワーのテストを繰り返していく。近所の庭や遊び場で、新たな力を試す子供たち。しかし、他人を自在に操れるようになったベンのネガティヴな想念が暴走し、もはやとどまるところを知らずに過激になっていく。「やめてママ!」と怯えるアイシャ、突如吠え出す犬。指に抵抗し曲がる水。額から血を流す女性。ガラスを手で握り滴る血。倒れ込む少女。遊びだった時間は次第にエスカレートし、取り返しのつかない狂気となり、“衝撃の夏休み”が始まるのだった。【詳細】映画『イノセンツ』公開日:2023年7月28日(金)監督・脚本:エスキル・フォクト撮影監督:シュトゥルラ・ブラント・グロヴレン出演:ラーケル・レノーラ・フレットゥム、アルヴァ・ブリンスモ・ラームスタ、ミナ・ヤスミン・ブレムセット・アシェイム、サム・アシュラフ、エレン・ドリト・ピーターセン、モーテン・シュバラ原題:De uskyldige
2023年06月24日北欧の伝統が感じられる「夏至祭」を楽しもうメッツァは、2023年6月10日(土)から6月25日(日)まで、1年で最も日の長い「夏至」を祝う『メッツァの夏至祭2023』を開催します。期間中は、スウェーデンとフィンランドの夏の風物詩を週末に楽しむことができます。北欧有名ブランドの雑貨や工芸、ヴィンテージなどが販売される「湖畔の北欧マーケット」はメッツァアウキオ、ノルディックスクエアで開催されます。自然・環境に配慮した素材を使った良いモノだけが集まります。開催時間は各日10:00から16:00までです。屋外で開催されるため、雨天の場合は中止となります。LiLiCoがザリガニパーティーをプロデュース6月10日(土)、6月17日(土)、6月24日(土)には、スウェーデン出身のタレント LiLiCoがプロデュースした「LiLiCoプロデュース スウェーデン式ザリガニパーティー supported by Teerenpeli」が行われます。本場のパーティーのように、ザリガニのイラストが描かれた紙エプロンやとんがり帽を身につけ、「ミッドサマー・ザリガニスペシャルコース」を楽しみます。夏至当日の6/24日(土)には、LiLiCoも参加する特別会が行われる予定です。その他にも、「フィンランドの夏至のかがり火 コッコ」やワークショップなどが行われます。(画像はメッツァの夏至祭2023公式サイトより)【参考】※メッツァの夏至祭2023公式サイト※メッツァ公式サイト※PassMarket
2023年05月30日