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吉本ばなな著、絵・奈良美智の小説「ひな菊の人生」がアニメ映画化。劇場アニメーション『ひな菊の人生』として、2026年に公開される。なお、吉本ばななの小説がアニメ化されるのは今回が初となる。吉本ばなな×奈良美智の小説「ひな菊の人生」劇場アニメ化ベストセラー作家・吉本ばななと、現代アーティスト・奈良美智のコラボレーションによって生み出された原作小説「ひな菊の人生」は、孤独な主人公ひな菊の、哀しくも温かな人生の物語を描く作品。1998年11月号から2000年1月号まで月刊誌「CUT」で連載された。「ひな菊の人生」は独特な制作過程によって完成した作品であり、吉本ばななの小説から喚起されたイメージを奈良美智が絵で表現。その絵からイメージされる物語を吉本ばななが執筆する……という作家同士の魂の交信によって物語の世界が構築されている。孤独なひな菊のもとに届く1通の手紙幼い頃にただ1人の家族だった母を事故で亡くしたひな菊は、親友のダリアが心の拠り所だった。しかし、ダリアは母の故郷ブラジルへと旅立ってしまう。それから十数年、叔父と叔母が営む焼きそば屋で働き、居候生活をしているひな菊のもとに、ブラジルから1通の手紙が届く。そこには、遠く離れ、二度と合うことのなかった2人の孤独な魂のつながりが記されているのだった。監督は『犬王』の湯浅政明、幼少期のキャラ原案は奈良美智「ひな菊の人生」劇場アニメーション化にあたり監督を務めるのは、『犬王』で第80回ゴールデングローブ賞にノミネートされた湯浅政明。映画『ひな菊の人生』は、湯浅が立ち上げたスタジオ、アメピピン(ame pippin)の第1作目となる。アニメーション制作はフランスの気鋭スタジオであるミユ・プロダクションズ(Miyu Productions)とタッグを組み、登場人物たちの心の動きを映像化していく。脚本は、『散歩する侵略者』『寝ても覚めても』などの作品を手がけてきた田中幸子が自身初のアニメーション脚本を担当する。また、劇中に登場する幼少期のキャラクターは、奈良美智の原作挿画をもとに制作。ファンタジックな雰囲気を漂わせた、新たな映像世界を紡いでいく。仏アヌシー国際アニメーション映画祭に選出なお、映画『ひな菊の人生』は、世界最大規模のアニメーション映画祭として知られる仏アヌシー国際アニメーション映画祭2025「ワーク・イン・プログレス(Work in Progress)」部門に選出されている。【作品詳細】映画『ひな菊の人生』公開時期:2026年 全国公開原作:「ひな菊の人生」吉本ばなな(幻冬舎文庫刊)監督:湯浅政明キャラクター原案(幼少期):奈良美智脚本:田中幸子アニメーション制作:ame pippin、Miyu Productions製作:Daisy’s Life Film Partners (日仏共同製作)英題:Daisy’s Life
2025年04月18日吉本新喜劇ゼネラルマネージャー(GM)の間寛平(75)が11日、自身のXを更新。前日訃報が伝えられた吉本新喜劇座員の山田亮さんの葬儀、告別式に参加したことを報告した。寛平は、新喜劇の集合写真とともに「先程、山田亮君の葬儀、告別式が終わりました。」と報告。「穏やかな優しい顔してました」と様子を伝え、「もっともっと新喜劇したかったやろなあ、残念です」と今の心境を明かした。そして最後に「でも笑顔で見送ってきました」とつづった。吉本興業の発表によると、山田さんは8日、うっ血性心不全で死去。51歳だった。
2025年04月11日吉本新喜劇ゼネラルマネージャー(GM)の間寛平(75)が10日、自身のXを更新。同日報じられた吉本新喜劇座員の山田亮さんの死を悼んだ。寛平は、山田さんの宣材写真とともに「4月8日、吉本新喜劇の座員、山田亮君がうっ血せい性心不全のため亡くなりました」と報告。「残念です」と今の心境を伝え、「お悔やみ申しあげます」と結んだ。吉本興業の発表によると、山田さんは8日、うっ血性心不全で死去。51歳だった。
2025年04月10日吉本興業は10日、吉本新喜劇座員の山田亮さんが8日にうっ血性心不全で死去したと発表した。51歳。山田さんは1974年1月27日生まれ、広島県出身。97年1月、オーディションに合格し、吉本新喜劇に入団。同年4月に初舞台を踏むと、借金取りの子分役などで数々の舞台に出。特に辻本茂雄、平山昌雄とのローテーショントークは人気を博し、広島弁を活かしたキャラクターとその人柄が愛された。24年11月には上海コメディフェスティバルの吉本新喜劇公演にも出演。今年2月に地元・広島で開催された吉本新喜劇65周年記念ツアー広島公演が最後の舞台となった。吉本興業は「今後も新喜劇への出演に意欲をみせている中での逝去となりました。故人生前に賜りましたご厚誼に深く感謝しますとともに、謹んでお知らせ申し上げます」と悼んだ。
2025年04月10日吉本新喜劇GMの間寛平が7日、Ⅹを更新した。【画像】吉本新喜劇GMの間寛平、素振り150回に「体ガタガタ、ウヒハ。」と疲労困憊?「昨日、今日誕生日を迎えた方おめでとうございます、ハッピーバースデーおめでとう。今日はほんわかテレビのひと花咲かせ隊のロケでした、感動しますよ、ウヒハ。」と綴り、桜を背景に1枚の写真をアップした。なお、『ひと花咲かせ隊』とは、読売テレビのバラエティ番組「大阪ほんわかテレビ」の1つのコーナーであり、寛平自ら視聴者の願いごとや悩みごとを一緒に解決する企画である。ちなみに大阪ほんわかテレビは1993年6月6日に放送が開始され今年で32年を迎える長寿番組となっている。昨日、今日誕生日を迎えた方おめでとうございます、ハッピーバースデーおめでとう。今日はほんわかテレビのひと花咲かせ隊のロケでした、感動しますよ、ウヒハ。 pic.twitter.com/99v26YTw3Y — kanpei (@kanpeitter) April 7, 2025 この投稿にファンからは「ほんわかテレビ楽しみにしときますね!」「本当にひと花咲かせるといいですね」といったコメントが寄せられている。
2025年04月08日吉本興業所属、フリーアナウンサーの松田和佳が5日、自身のインスタグラムを更新した。【動画】「泥まみれ写真すみません」美女アナウンサー、海上レストランからの”情熱ダイブ・ムービー”を披露し反響続出!「泥まみれでも可愛い」松田和佳は「大阪吉本の前で記念撮影✌」と綴り、最新ショットを公開した。どうやら撮影はマネージャーによるもので、ファンからは一斉に美人・綺麗という絶賛の声が届いている。また「聖地という感じがしてとっても嬉しかったです✨」と、同社所属のアナウンサー冥利に尽きるといえるほど、微笑ましいコメントも。なお、プロポーションの美しさもうかがえるうえ、春の明るさにマッチしたファッションスタイルにも注目したい。 この投稿をInstagramで見る Waka Matsuda /松田 和佳(@waka_matsuda)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「稀に見る美人さんですね❤」「超綺麗❤️」といったコメントが寄せられている。
2025年04月06日吉本興業は3日、所属芸人のオンラインカジノ問題で声明を発表した。今回の件を受けて、吉本は「世間をお騒がせしましたこと、関係者、ファンの皆さまにご迷惑・ご心配をお掛けしたこと、お詫び申し上げます。引き続き、当局の捜査に協力しつつ、研修の実施等、会社全体で再発防止に取り組んでまいります」とのコメントを発表している。2月27日には「このたびは、弊社所属の複数のタレントがオンラインカジノを利用し違法な賭博行為をしたとして、捜査当局の事情聴取を受けるなどしており、関係者の皆様には多大なご迷惑をおかけしていること、また、ファンの皆様に大変ご心配をおかけしていること、心からお詫び申し上げます」と謝罪。「過日お伝えしたとおり、現在、弊社におきましては、捜査に全面協力すると共に、外部の弁護士を交え、タレントに対して複数回にわたるヒアリングを実施するなど、事実関係を調査しており、各タレントとも今回の問題について真摯に向き合っているところでございます」とここまでの経緯を伝え、「最終的な処分等は、捜査の結果等を踏まえることになりますが、事実関係が確定し、様々な判断が決するまでは、関係各所及び本人とも協議の上、順次、芸能活動を自粛させていただいております」と伝えた。続けて「オンラインカジノの違法性につきましては、昨年も研修等を通じて、複数回にわたり、全ての所属タレントに啓蒙しておりましたが、このような事態を招いたことを踏まえ、現在、弊社ガバナンス委員会を中心として、外部有識者や関係機関にも相談しながら、再発防止や各種問題の解消に向けた様々な方策を検討しております」と問題解決に向けた対策を講じていると明らかにしていた。
2025年04月03日プロゴルファー・吉本ここねが24日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】「また1つ歳を重ねました」ゴルフ美女子、嬉しい年代疑惑&愛されすぎショットに反響続出!「アラフォー間近なんですか?全然見えない!」「『Vポイント×SMBCレディスゴルフトーナメント』応援ありがとうございました」と綴り、写真をアップ。続けて「現地での応援、タオルやうちわでの応援とても嬉しかったです☺️」 と感謝を伝え、「ぎりぎりでしたが、難コースで予選通過できたことで、決勝ラウンドで気付くことがありました。次戦に繋げていけるように頑張ります!」と前向きな気持ちを綴った。最後に「次戦は28日からの『アクサレディスゴルフトーナメントin MIYAZAKI 2025』に出場します」と意気込みを込めて締めくくった。 この投稿をInstagramで見る 吉本 ここね / Kokone Yoshimoto(@kokone_yoshimoto)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「花粉症キツかったですよねー、お疲れさまでした!でも開幕から全ラウンド経験しているのは立派ですいつも控え目で誠実な立ち振る舞いを尊敬しており、陰ながら応援しています」といったコメントが寄せられている。
2025年03月25日吉本新喜劇GMの間寛平が6日、Ⅹを更新した。【画像】吉本新喜劇GMの間寛平、82歳芸人との慰労会に「楽しかった」と写真を公開!「今日誕生日を迎えた方おめでとうございます、ハッピーバースデーおめでとう。今日はKIssFM「KIssMUSIC Presenter」にお世話になりました、楽しかったです、キャプは若ぶってしまいごめんね、ウヒハ。」と綴り、1枚の写真をアップ。これにはファンから「寛平さん若い!」と大絶賛を受けた。ちなみにKissFMは兵庫県神戸を拠点とするFMラジオ局で近畿2府4県で放送されており、兵庫県内では聴取率が高いことで知られている。今日誕生日を迎えた方おめでとうございます、ハッピーバースデーおめでとう。今日はKIssFM「KIssMUSIC Presenter」にお世話になりました、楽しかったです、キャプは若ぶってしまいごめんね、ウヒハ。 pic.twitter.com/pRhtixUdnm — kanpei (@kanpeitter) March 6, 2025 この投稿にファンからは「本日のコーデもとても素敵でございますよ」「いつまでもお元気で我々を大爆笑させてください」といったコメントが寄せられている。
2025年03月07日吉本新喜劇GMの間寛平が6日、Ⅹを更新した。【画像】吉本新喜劇GMの間寛平、松竹芸人特集に「三年分笑わせてもらいました」とご満悦「今日誕生日を迎えた方おめでとうございます、ハッピーバースデーおめでとう。今日は新喜劇記念日の1部でチャソチャソのギャグのやなぎ浩二座長さんのお疲れさん会を島田一の介さんとしました、楽しかったです、ウヒハ。」と綴り、1枚の写真をアップ。来月には83歳を迎えるやなぎ浩二は、今月2日に吉本新喜劇65周年記念ツアーの千秋楽イベントの第1部で初の座長を務め会場を大いに盛り上げた。ちなみにやなぎの持ちギャグは「ちゃっそ、ちゃっそ、ちゃっそ!」である。今日誕生日を迎えた方おめでとうございます、ハッピーバースデーおめでとう。今日は新喜劇記念日の1部でチャソチャソのギャグのやなぎ浩二座長さんのお疲れさん会を島田一の介さんとしました、楽しかったです、ウヒハ。 pic.twitter.com/3ank6AdOtU — kanpei (@kanpeitter) March 5, 2025 この投稿にファンからは「お疲れさま会もとても楽しそうですね」「やなぎさんの座長公演最高でした。終演後のめだかさんとの ツーショットも感動しました。」といったコメントが寄せられている。
2025年03月06日吉本坂46で芸人の光永(ひなた)が28日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】吉本新喜劇GMの間寛平、創刊70周年を迎えたサンスポの一面で「ウヒハ!」「カーキ×ブルーグレー楽すぎるコーデですが、そうは見せないといったところです◎」と綴り、5枚の写真をアップ。見た所、オシャレではあるものの、あまり”楽な服装”には見えない。だが自身でも語ったように、実際の所は動きやすさや着やすさなど、見た目以上に楽に着こなせるコーデなのかもしれない。このクールでカッコいいコーデは、自身でプロデュースするブランド『so.C.hu』のもののようだ。オシャレコーデにも力を入れているが、自身の”お団子”ヘアーもこだわりがあるようで、「高めに団子して、下の方クルリンパする髪型ハマってるかもっ」と綴った。 この投稿をInstagramで見る 光永(ひなた)(@hinata_official__)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「光永ちゃんのヘアアレンジ大好きです」「めっちゃ可愛いです〜!」など、絶賛する多くの声が寄せられている。
2025年03月02日プロゴルファーの吉本ひかるが26日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】吉本ひかる 新垣比菜らと「みみカチューシャ」を付け野球観戦「26歳お祝いしてくれてちょーーーー嬉しい&幸せでした」と綴り、3枚の写真をアップした。続けて「セレナさん(@serenaaoki_official )がケーキくださってすごく嬉しかったです」と綴り、同じくプロゴルファーの青木瀬令奈からのプレゼントであったことを明かした吉本。最後は「26歳も自分らしく楽しい笑顔いっぱいの年にしたいです」と、今年の抱負を綴った。 この投稿をInstagramで見る 吉本ひかる(@hikaru_yoshimoto_)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「お誕生日おめでとうございます」「今年も頑張ってくださいね」といったコメントが寄せられている。
2025年02月27日吉本新喜劇座長のすっちーが22日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】吉本新喜劇座長・すっちー53歳の誕生日!!「吉本新喜劇65周年記念ツアー」と綴り、複数枚の写真をアップした。吉本新喜劇65周年記念ツアーで青森県に到着したことを報告した。写真には、真っ白な雪に包まれた写真を公開し、ファンから「寒そう」コメントもあがっている。 この投稿をInstagramで見る すっちー(@suchi_shinkigeki)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「すちさんお疲れ様です!お写真いっぱいありがとうございます寒そう生おいしそう」「寒いですけど体調にお気をつけて頑張って下さい‼️」などのコメントが寄せられていた。
2025年02月22日吉本新喜劇GMの間寛平が17日、Ⅹを更新した。【画像】吉本新喜劇GMの間寛平、日本ハム監督の新庄に「考え方は一緒」と感銘を受ける「今日誕生日を迎えた方おめでとうございます、ハッピーバースデーおめでとう。今日は明石家電視台の収録でした、ゲストはバッテリィズでした、ウヒハ。」と綴り、1枚の写真をアップ。投稿された写真には、そのバッテリィズの他にMCの明石家さんま、レギュラーの村上ショージ、そして寛平の5人が楽屋で楽しそうにしている様子が伝わってくる。今日誕生日を迎えた方おめでとうございます、ハッピーバースデーおめでとう。今日は明石家電視台の収録でした、ゲストはバッテリィズでした、ウヒハ。 pic.twitter.com/60r5a9vImi — kanpei (@kanpeitter) February 17, 2025 この投稿にファンからは「バッテリィズ大活躍ですね」「エースくん嬉しそう!」といったコメントが寄せられている。
2025年02月18日吉本新喜劇GMの間寛平が6日、Ⅹを更新した。【画像】吉本新喜劇GMの間寛平、日本ハム監督の新庄に「考え方は一緒」と感銘を受ける「昨日、今日誕生日を迎えた方おめでとうございます、ハッピーバースデーおめでとう。今日は寛平さんぽのロケで静岡に行ってました、3月8日に沼津でする新喜劇の宣伝もさせてもらいました、ウヒハ。」と綴り、2枚の写真をアップ。寛平さんぽとは、、静岡県のケーブルテレビ「トコチャン」で2018年11月から放送されており、間寛平とよしもと静岡県住みます芸人の富士彦が繰り広げる笑いと人情の旅バラエティ番組である。昨日、今日誕生日を迎えた方おめでとうございます、ハッピーバースデーおめでとう。今日は寛平さんぽのロケで静岡に行ってました、3月8日に沼津でする新喜劇の宣伝もさせてもらいました、ウヒハ。 pic.twitter.com/1bO3c7gXrn — kanpei (@kanpeitter) February 6, 2025 この投稿にファンからは「ええ天気で良かったですね師匠」「沼津でも新喜劇やるのですね。楽しんで下さい」といったコメントが寄せられている。
2025年02月07日女子プロゴルファーの吉本百花が5日、自身のインスタグラムを更新。【動画】「風が強い日でした」ゴルフ吉本百花 "強風もなんのその" ナイスショットムービーが話題「あったかくて最高~」と綴り、1本の動画をアップした。あたたかいタイの地から、寒さも吹き飛ぶ爽快なナイスショットムービーを届けた吉本にファンの注目が集まっている。 この投稿をInstagramで見る 吉本百花(@momoka__yoshimoto)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいねの他、「スイングとカラダのキレがバッチリ基礎練の成果‼️」といったコメントが寄せられている。
2025年02月06日吉本新喜劇GMの間寛平が22日、Ⅹを更新した。【画像】吉本新喜劇GMの間寛平、松竹芸人特集に「三年分笑わせてもらいました」とご満悦「今日誕生日を迎えた方おめでとうございます、ハッピーバースデーおめでとう。今日は熊本がいい~の、ロケでしたゲストは島田珠代で、大暴れして帰りました、店の人もビックリ、ウヒハ。」と綴り、1枚の写真をアップ。島田珠代は、高校在学中に『4時ですよーだ』などの素人参加コーナーに出演したのがきっかけで、17歳で吉本入り。そのため、NSC出身ではない異色の経歴を持つ。ちなみにNSC出身者では大阪6期生と同期となる。今日誕生日を迎えた方おめでとうございます、ハッピーバースデーおめでとう。今日は熊本がいい~の、ロケでしたゲストは島田珠代で、大暴れして帰りました、店の人もビックリ、ウヒハ。 pic.twitter.com/7AN0IR69gB — kanpei (@kanpeitter) January 22, 2025 この投稿にファンからは「皆さんポーズ決まっててすごく楽しそうですね」「寛平さんと珠ちゃんのWダンス?最高に面白いです(笑)」といったコメントが寄せられている。
2025年01月23日吉本新喜劇GMの間寛平が16日、Ⅹを更新した。【画像】吉本新喜劇GMの間寛平、55年前の成人式の写真に「僕の20歳の時どう~~」と問いかける「面白そう~」と綴った。これは吉本新喜劇とアクロスエンタテインメントの声優とのコラボ企画『とある神様に異世界転送させられた新喜劇座員が、オタク知識(スキル)を振りかざし、無双するみたいです。』に対してのコメント。新喜劇が異世界を救う?と題し、吉本新喜劇ファンも声優ファンもどちらも楽しめる新喜劇公演として、1月25日、26日で東京の草月ホールで開演予定だ。興味のある方は是非。面白そう~ — kanpei (@kanpeitter) January 15, 2025 この投稿にファンからは「いいね」が多く寄せられている。
2025年01月16日吉本新喜劇の小寺真理が7日、自身のインスタグラムを更新。【画像】吉本新喜劇座長・酒井藍 あの"メガヒットソング"歌いながらの『お散歩ウロウロムービー』が可愛すぎると話題!祇園花月で行われる酒井藍座長週の公演「〜ヒーロー戦隊を助けたい⁉〜」について詳細を告知した。1月7日から13日までの公演で、小寺は「お待ちしてます」とコメントを添え、劇場での観劇を呼びかけた。投稿では物語のあらすじも紹介され、いじめられている主人公・藍とヒーロー戦隊のタダシンジャーレッド・伊丹との心温まる交流と葛藤が描かれる内容となっている。 この投稿をInstagramで見る 吉本新喜劇 小寺真理(@koteramaricorin)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいね!が集まり、公演の期待が高まっている。個性豊かな新喜劇の世界観と酒井藍座長の魅力を堪能できる舞台となりそうだ。
2025年01月07日アイドルグループ「吉本坂46」のメンバーで吉本新喜劇女優の小寺真理が5日、自身のインスタグラムを更新。【画像】吉本新喜劇の33歳、モデル顔負けの最新ショット公開「綺麗すぎる婦警」「昨日は新喜劇ネクストの収録でした!12月とは思えない装い⛄️ですが、また放送日はお知らせしますね☺️」と綴り、自身が写った写真2枚をアップした。自身の言うように、ノースリーブにお腹チラ見せ、大胆スリットスカートで美脚を披露した小寺にファンの熱い視線が注がれている。 この投稿をInstagramで見る 吉本新喜劇 小寺真理(@koteramaricorin)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいねの他、「美人でスタイル良くてお綺麗ですね。」といったコメントが寄せられている。
2024年12月05日女子プロゴルファーの吉本ひかるが26日、自身のインスタグラムを更新。【画像】吉本ひかる 新垣比菜らと「みみカチューシャ」を付け野球観戦「2024年シーズン終了しました!」と綴り、同じく女子プロゴルファーの新垣比菜や川﨑春花と写った写真など数点の画像をアップした。吉本は続けて、「最終戦はボロボロで悲しかったですが、来年リベンジできるように、パワーアップして戻ってこれるようにオフにしっかりと準備したいと思います。」と綴り、来季での活躍を誓った。 この投稿をInstagramで見る 吉本ひかる(@hikaru_yoshimoto_)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいねの他、「1年間本当にお疲れ様でした。また来年、楽しませてくださいねぇ〜」といったコメントが寄せられている。
2024年11月26日吉本のお笑い芸人 陣内智則が23日、Xを更新した。陣内智則、巨人を祝福「読売ジャイアンツ 優勝おめでとうございます」「上海の番組にお呼ばれしました。 もちろん日本語で。」と綴り、1枚の写真をアップ。今年で第10回を迎えた上海国際コメディフェスティバル。これは、吉本興業が上海メディアグループらが主催するのに招待を受けたもので吉本新喜劇なども公演される。なお、陣内は、日本時間の11月24日(日)19:30から単独公演ライブを開催する予定になっている。上海の番組にお呼ばれしました。もちろん日本語で。 pic.twitter.com/ooDbU69iA5 — 陣内智則 (@jinnai_tomonori) November 23, 2024 この投稿にファンからは「おー!!スゴイ素敵なことですね」「おめでとうございます!上海の番組に呼ばれるなんて、すごいことですね!」といったコメントが寄せられている。
2024年11月23日笑福亭鶴瓶が19日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】「さすが関西」ダウンタウン浜田の妻・小川菜摘、少し不思議な吉本の社食を公開しファンから反響の声!「愛ちゃんの頼みで、寛平兄さんひきいる、念願の吉本新喜劇に出演させて頂きました。」と綴り、写真を投稿。吉本新喜劇のメンバーと写る姿があった。鶴瓶は、吉本新喜劇65周年を記念した全国ツアーの岡山公演で、スペシャルゲストとして登場。会場は大盛り上がりだった。 この投稿をInstagramで見る 笑福亭鶴瓶(@shofukuteitsurube)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「これはなかなか革命的な…」「鶴瓶師匠の新喜劇見たかったぁー」とコメントが届いた。
2024年11月20日山崎豊子生誕100年を記念し、北川景子主演で山崎文学の金字塔「花のれん」を完全ドラマ化。北川は吉本興業の創業者・吉本せいをモデルにした女性を演じる。■山崎豊子の直木賞受賞作を北川景子主演で映像化「白い巨塔」「華麗なる一族」「不毛地帯」「大地の子」など、社会問題に鋭く切り込んだ数々のベストセラー小説で知られる作家・山崎豊子(1924年-2013年)。映画やドラマなど映像化された作品は多数、テレビ朝日開局60周年記念5夜連続ドラマスペシャル「白い巨塔」(2019年)や、2夜連続ドラマスペシャル「女系家族」(2021年)も大きな反響を巻き起こした。そんな山崎氏の“生誕100年”を記念し、初期の代表作であり、直木賞受賞作でもある「花のれん」をスペシャルドラマとして完全ドラマ化。明治~昭和という激動の時代、“女性プロデューサー”の先駆けとして道を切り拓いた稀代の女性興行師・河島多加(かわしま・たか)の生涯を描く壮大なヒューマンドラマが誕生する。■時代の先駆者――日本のショービジネスに人生を捧げた女性興行師プロデューサー21歳のとき、大阪・船場の呉服店に嫁いだ主人公・多加。しかし、怠け者の夫・吉三郎は花街、寄席通いに明け暮れ、経営は傾く一方。「いっそ、道楽を本業に」と多加が勧めたのをきっかけに吉三郎は場末の寄席小屋を買い、夫婦で寄席商売をはじめることに。ところが、吉三郎は愛人を作った末にあっけなく他界。多加は亡き夫が遺した借金のため、より一層、寄席に注力。持ち前の根性と商才で小屋を拡大し、大阪の街に笑いというエネルギーを届けていく。そんな中、多加は窮地を救ってくれたある男性客に淡い恋心を抱くことに――。原作小説は、山崎氏が吉本興業の創業者・吉本せいをモデルに、ショービジネスに人生を捧げたひとりの女性を情緒豊かに描き上げた傑作小説。せい、つまり多加はいまでいう“オーディション制”をいち早く採り入れ、“物販”でファンを獲得して勢力を拡げるなど、現代のエンタメ戦略の土台を作り上げた人物。同時に、ひとりの女性として悩みながらもエネルギッシュに時代を駆け抜けた彼女は、日本女性の新たな生き方を切り拓いた先駆者ともいえる存在。その生き様はいまを生きる女性たちからも注目を集めるに違いない。また、多加が寄席商売を続ける上で心に決めていたのは、近年揺れに揺れているエンタメ界で忘れられがちな“人を大切にする”という原点。義理、人情、恩義に厚い多加の姿をとおし、彼女が手塩にかけて育てあげたエンターテインメントの素晴らしさを伝えていく。■北川景子、敬愛する山崎作品初挑戦に喜び「励まされ、勇気をもらっている」ヒロイン・多加を演じるのは、大河ドラマ「どうする家康」(NHK)でお市と茶々の二役を見事に演じ切り、昨年度の“橋田賞”を受賞、俳優としてますます輝きが増している北川景子。もともと山崎文学の大ファンで中学時代に読みふけったという北川は「まさか自分が山崎先生の作品に出演できるなんて…と驚きましたし、うれしかったです」と喜びを告白。本作では、21歳から晩年まで多加の40年の半生を演じるため撮影も怒涛のような日々で、「朝、子ども時代の久男と遊ぶシーンを撮影したと思ったら、夜には成長した久男に召集令状が舞い込む辛い場面を撮るなど、朝夕で一気に年齢を重ねるような状況があるので、毎日が“激動”です」と吐露。「1シーンごと体当たりで挑むのが精一杯の日々ですが、それだけ多加の人生が濃密だったんだなと…。また、演じていて感じるのは、多加はとても強い女性だなということ。演じながら彼女に励まされ、勇気をもらっているような気がします」と役柄のパワーを一身に受けて撮影に臨んでいることを明かした。そんな多加の生涯を描いた本作について、北川は「女手ひとつで寄席を大きくしていった商売人としての顔と、妻としての顔、また母親としての顔、女性としての生きざま、いい塩梅で描かれたヒューマンドラマです。涙あり笑いありのあっという間の2時間になると思います」と視聴者に力強くみどころを呼びかけている。■脚本・吉田紀子、山崎豊子作品の脚色は覚悟の執筆だった…!脚本を手掛けるのは、ヒューマンドラマの名手として知られ、近年だけでも映画『Dr.コトー診療所』をはじめ「友情~平尾誠二と山中伸弥『最後の一年』~」、「Destiny」など話題作を次々と世に放っている吉田紀子。直近作の「団地のふたり」(NHK)も好評を博している。北川とは「みをつくし料理帖」(2012年、2014年/テレビ朝日)でタッグを組んだ間柄で、山崎作品にあふれるけれん味はそのままに、人間ドラマをより豊かに膨らませている吉田氏は「山崎先生独特の、けれん味あふれる作品は、視聴者としては面白く拝見していますが、いざ自分が脚色するとなると、かなりの力技が必要だなと、覚悟をして臨みました」とオファーを受けた際の“決意”をコメント。「目力の強い、真っすぐな人」という印象という北川との再タッグに、「激動の時代に翻弄されながらも、“お笑いの世界”で、女ひとり、興行師として、ぶれずに真っすぐ生きて行く多加というたくましくもかわいらしい女性を、北川景子さんがどう演じてくれるのか。お楽しみいただければと思います」と期待を寄せている。なお、本作は“座長”北川のもと、山崎作品ゆかりの俳優陣がズラリ名を連ねるほか、お笑い界からも個性豊かなキャストが集結。今後続々と発表していく予定という。山崎豊子生誕100年記念テレビ朝日ドラマプレミアム「花のれん」は2025年、テレビ朝日系にて放送予定。(シネマカフェ編集部)
2024年10月23日●埼玉在住の親戚に怒られる吉本新喜劇65周年記念ツアーの埼玉公演が11日、さいたま市文化センターで開催され、間寛平、すっちー、川畑泰史、未知やすえ、島田珠代、山田花子らおなじみの新喜劇座員たちが出演した。この公演を吉本興業とともに主催するテレビ埼玉(テレ玉)では、MBS制作の『よしもと新喜劇』(毎週金曜19:00~)をレギュラー放送しているが、関東の客の反応はどうだったのか。公演の合間に、ゼネラルマネージャー(GM)の間寛平が取材に応じ、若手育成への意欲や自身の引退についても言及した――。○高校卒業後に浦和のキャバレーで働いていた――暑さで有名な埼玉ですが、いらっしゃっていかがですか?あっっっっついねぇ!!! 埼玉めちゃ暑いね。お客さんも熱いね! なにもかもがあついね!でも、 お客さんが温かく見守ってくれて、ますます頑張らなあかんなと思いました。――埼玉に思い出はありますか?長い話になるんですけど…高校を卒業して家出して、18(歳)くらいのときに、浦和で仕事していたのを思い出します。浦和駅前の「ブルーバード」というキャバレーでボーイをやってました。ほかにも、邦正(山崎邦正 現:月亭方正)が出演する『パッパカパー』(ビデオ番組)のロケで、浦和競馬場から下北(沢)まで走って帰りました。○絶対に引いていた関東の客に変化――今回の埼玉公演(昼の部)を終えられていかがですか?喜んでもらえたんかなぁ…ってね。関東の方では、あまり吉本新喜劇になじみがないと思うので。今回はテレビ埼玉さんに呼んでいただきまして、ちょっとでも新喜劇の良さとかを知ってもらいたいなぁと思っていたので、本当にありがたく思っています。うちのおふくろの妹とか、お姉ちゃんの子どもとか、親戚が埼玉に住んでるんですよ。それで今日、ぎょうさん来てくれている。ほんで、えらい怒ってました。「なんでやるのに、言うてくれへんの!」って。高校野球中継(で流れた広告を)見て、慌てて買ったけど「もう遅かったー」って3階の席しか取れへんかったらしくて。あと、僕は、レイチェルとか(野崎)塁とか、大塚澪ちゃんとか、若い埼玉の子が、新喜劇に入ってくれるだけでうれしいですね。関西の子ばっかりだったので。――大阪のお客さんとの違いは感じますか?ほとんど一緒になりましたね。ちょっと下ネタ言うと関東の方って嫌がるじゃないですか。でも下ネタにもどんどんついてきてて。関西ってめちゃめちゃ下ネタも多いし、めちゃめちゃ下品な言葉も言うたりするんですけど、それを関東でやったら、今までは絶対引いてたんですよ。ところがそこにもついてきだした。――いつ頃からそれを感じましたか?5~6年くらい前からかなぁ。小藪(千豊)が60周年の時に回って、そのくらいからちょっとずつ変わってきた気がしますね。●「あと2~3人、ちゃんとした座長を作らなあかん」――寛平さんが、1970年に新喜劇に研究生入りしてから54年になります。時代を経て感じる変化を教えてください。僕が入った時のテンポは、振って振って振ってドンっと落とすって感じでやってたんですけど、今はもう振ってドン、振ってドン、振ってドンってテンポがどんどん速なってるんですよ。今の若い子はそういう感じだから、それについてあかんなって思います。――GMに就任されて2年になりますが、宣言されていたスター発掘への手応えはいかがですか?いっぱい種があるんですね。だから種を放っとかずに、ちゃんと水を与え、肥料も与え、ほんでまた芽が出かけたら、水もやり、違う感じでまた肥料を与えて、どーんと、咲かせなあかん。その種を見つけて、うまいこと育てなあかんなと思ってやってるんですよね。今は一生懸命、水と肥やしをやってます。もうすぐ育っていくと思いますよ。――今後の目標は、いかがでしょうか。レイチェルなど若手をずっと育てていって、あのへんが座長になれるくらいにしていきたいなって思います。まだまだ社長が劇場を作っていくので、ちゃんとした座長を作らなあかん。あと2人か3人、座長を作りたいんですよ。でも、これが大変なんです。自信もって面白い芝居ができるっていうのを作らなあかん。そのへんがあと2~3年でできたら、もう僕も引退やな。自分の中でもっとやりたいことがあるから。――その「もっとやりたいこと」とは?まあまあそれは……もっと大変なこと(笑)――とても気になります(笑)。8月17~18日には韓国公演も控えていますね。普通の吉本新喜劇のコメディをやるんですけど、字幕がどんどん出るから、きちっとセリフは覚えないとなぁ。ニュアンスがなかなか難しい。そこで、韓国のお笑いに一番詳しい次長課長の河本(準一)に入ってもらったんです。河本は「ものすごい笑うよ。ものすごいウケるよ」って言うてくれたんで、「どんな感じでウケるの?」って聞いたら、例えば棚、ちょっと高いところにあるから、「ちょっととって~」って背が低いからお尻をちょっと押してもらう。そのときにオナラがプーっと出ただけで、もうお客さん転げ回って笑うって。それを聞いたときに、思い切ってできるなぁって思いました。
2024年08月16日2024年3月28日、お笑いコンビ『尼神インター』が解散することが、所属事務所である吉本興業株式会社(以下、吉本興業)を通じて発表されました。吉本興業によると、『尼神インター』は同年3月末日をもってコンビを解散。誠子さんはマネジメント契約を終了し、渚さんは引き続き同社で活動していくとのことです。別々の道を歩む『尼神インター』また誠子さんと渚さんは、『尼神インターを応援してくださっている皆さま、関わってくださった関係者の皆さま』と題して、それぞれコメントを発表しています。誠子コメントこれまで尼神インターとして過ごした時間や経験はとても楽しくてかけがえのないものです。コンビを組んでくれた相方の渚や応援してくださったファンの皆様には感謝の気持ちでいっぱいです。本当にありがとうございます。解散が決まり、今後どうしよう?と考えた時に私は人生たった一度きりだから勇気を出して挑戦をしたいと思いました。吉本興業ホールディングスーより引用渚コメントこれから「尼神インター」は無くなり別々にはなりますが、偶然同じ時代に生まれたモノ同士、これからも気が向いた時があれば、思い出して頂いたり記憶に残して頂いたり様子を伺って頂けると、やる気の糧になりますお互い支え合えたらええなぁと思ってますどうぞ宜しくお願い致します恐らくスムーズに器用にはいかへんと思いますが、変わらず人生において泥水をすすり、不味ければツバを吐き捨て、泥水を透明にして目一杯美味い泥水を飲むという作業に時間を使い、楽しく気をくるわせたいと思います吉本興業ホールディングスーより引用今回の解散の発表を受けて、ネットでは多くの反響が上がりました。・解散はビックリしました!また大阪府に戻ってきてください。温かく出迎えますよ。・それぞれ別々の道を歩まれますが、決断を応援しています!・フリーでの活躍も期待したいです。漫才やコントだけではなく、ドラマや舞台など役者経験もある2人。今後はどんな活躍を見せてくれるのでしょうか。新たな一歩を踏み出す2人に、多くの人が注目しています。[文・構成/grape編集部]
2024年03月28日吉本興業(以下、吉本)は2月22日、公式サイトで所属するお笑いコンビ「プラス・マイナス」の岩橋良昌(45)を契約解除したことを発表。岩橋をめぐっては年明け以降、Xでの“告発投稿”が注目を集めていた。だがネットやSNSでは、吉本の対応に賛否が巻き起こっている。吉本は発表した文書のなかで、《岩橋はX(旧Twitter)等のSNS において、関係者の名誉を毀損する不適切な投稿行為や配信が認められたことから、当社はマネジメント会社として、その都度面談のうえで注意指導を繰り返し実施してまいりました》と経緯を説明。前日21日にも岩橋と面談したといい、《その直後に当社からの注意、要請に反する投稿を行うに至ったことから、これ以上のマネジメント契約の維持は困難と判断》と記している。1月以降、松本人志(60)の性加害疑惑報道と重ねて“自分も先輩に女性を紹介した”と明かし、その後も“テレビ番組制作会社の社長からパワハラを受けた”と告発を続けてきた岩橋。だが契約解除に至った決定打は、“エアガン告発”だろう。「岩橋さんは18日放送の『だれかtoなかい』(フジテレビ系)に出演していた真木よう子さん(41)から、“エアガンを撃たれた”とXで暴露。その場に居合わせた複数のタレント名も挙げ、注目が集まることに。ですが真木さん本人はSNSのライブ配信で否定しており、双方の食い違う主張に騒動は拡大しています。ただ現時点で、真偽は明らかになっておりません。いっぽう岩橋さんは21日の投稿で、吉本側と話し合いをしてきたと明かしていました。SNSの投稿を禁じられたようですが、《今こうやって約束破って投稿してる》と告白。藤原寛副社長への批判とも思われる投稿もありました。吉本批判だけでなく芸人仲間への悪態もついており、自暴自棄になっている様子に心配の声が広がっています」(WEBメディア記者)この発表を受けて、相方の兼光タカシ(45)もXで解散を報告。《僕も寝耳に水といった感じです》と率直な感想を綴り、《これからは吉本で兼光タカシとしてピンで活動させて頂きます》と単独で活動を続けていく意向を示した。■吉本の対応に賛否勃発「契約解消も仕方がないと思う」「会社のマネジメント力無さすぎ」急転直下の事態に衝撃が走るいっぽう、岩橋は抗う姿勢を貫いている。契約解除が発表された直後、Xでその件を報じるニュースを引用し《俺が辞めるって言ったのに 契約解除って汚ねぇ会社だよ》と反論。《徹底抗戦》とも宣言し、別の投稿ではこう怒りを滲ませていた。《は?面談したの2回だけやろ なんで嘘つくの?何回も何回も面談しても言うこと聞かんかったみたな書き方やめてくれる?それこそ名誉毀損やわ 一方的にエアガンで撃たれたのめちゃくちゃ迷惑ですけど?自分の会社守ることだけやん》後に《あ、3回だった、ごめんなさい》と訂正していたが、吉本に反抗する姿勢は崩していない。岩橋の契約解除を報じるネットニュースのコメント欄やSNSでは、再三の注意も実らなかった末に解除した吉本の判断に理解を示す声が。《そうだろうな・・・ 岩橋良昌さんの投稿内容は否定しないけど もう少し言い方とかあるのではとも・・・》《正直、解除されて当たり前って感じ》《無敵の人のようなあのツイートの荒ぶり方。契約解消も仕方がないと思う》だがいっぽうで“エアガン告発”に関しては、岩橋と真木の主張は真っ向から対立している。そのため不安定状態に陥っている岩橋を、“吉本は切り捨てた”と受け止めた人も少なくないようだ。吉本の対応にも疑問視する声が上がっている。《都合の悪いものは切り捨てるでいいのかね?なんか吉本は、脊髄反射みたいな対応しかしないのが気になるよね》《これ最近岩橋さん不安定みたいだったから吉本が切り捨てたみたいに見えてしまうんだけど適切な事だったのかな?と疑問に感じてる》《吉本は事実か判断しないと、、内容の真実を明らかにしてほしい。 岩橋さんのが事実なら被害者ですよ! 所属芸人を守るべきでは??? “騒がせてすみません、事実関係を調査いたします。“でいいのに。 被害者が声を上げただけなのに、、、まだまだ変わらない古い会社なのかなと思います》
2024年02月23日2023年12月27日、お笑いコンビ『ダウンタウン』の松本人志さんに関する報道が、一部週刊誌で行われました。内容は、松本さんとその関係者らが、およそ8年前に複数名の女性をホテルの部屋に呼び、強引に関係を迫ったというもの。週刊誌は、呼び出された複数名の女性に取材をした上で、被害を告発したことを明かしています。吉本興業、松本人志の『週刊誌報道』を否定同日、松本さんが所属するタレント事務所の 吉本興業株式会社(以下、吉本)がウェブサイトを更新。今回の報道が事実ではないと否定し、松本さんの名誉を棄損していると苦言を呈しました。本日発売の一部週刊誌において、当社所属タレント ダウンタウン 松本人志(以下、本件タレント)が、8年前となる2015年における女性との性的行為に関する記事が掲載されております。しかしながら、当該事実は一切なく、本件記事は本件タレントの社会的評価を著しく低下させ、その名誉を毀損するものです。当社としては、本件記事について、新幹線内で執拗に質問・撮影を継続するといった取材態様を含め厳重に抗議し、今後、法的措置を検討していく予定です。ファン及び関係者の皆様には大変ご心配をおかけする記事内容でしたが、以上のとおり本件記事は客観的事実に反するものですので、何卒ご理解いただきますようお願い申し上げます。吉本興業株式会社ーより引用吉本側の主張によると、週刊誌の記者は今回の件について、これまで強引といえる取材方法をとっていたとのこと。今回の報道の件も含め、週刊誌関係者に向けて、法的措置を検討していくことを表明しました。報道された内容のどこまでが事実かは、まだ分からない状況。調査が進み、真相が明るみに出ることを多くの人が望んでいるようです。[文・構成/grape編集部]
2023年12月27日2023年12月27日、お笑いコンビ『ハリセンボン』の近藤春菜さん、箕輪はるかさんが、所属する吉本興業株式会社(以下、吉本興業)を年内で退社することを発表しました。2人は『ハリセンボン』のX(Twitter)に、写真とともにそれぞれのコメントを投稿しています。皆さん、私事で、失礼致します。私たちハリセンボンは、今年いっぱいで吉本興業を退社することに致しました。今まで、私がエージェント契約、はるかがマネジメント契約という異なる契約形態で、この3年間活動してきましたが、来年芸歴20年という節目もあり、足並み揃えようと二人で話し合い、決めました。吉本興業に所属させていただいていたからこそ、まず、はるかに出会えましたし、たくさんの方々に出会え、たくさんのお仕事をさせていただき、たくさんの応援してくださる方にも出会い、色々な素晴らしい景色を見させていただきました。何事にも代え難い宝物の時間です。吉本興業には、感謝の気持ちでいっぱいです。今回のことで、吉本興業の方々も頑張れ!と背中を押してくださいました。私たちはハリセンボンとして、芸人を続けていきますので、これからも変わらずに、みなさんに楽しんでいただけるお仕事を頑張りたいと思います!引き続き、ハリセンボンをよろしくお願い申し上げます。ハリセンボン近藤春菜@harisenbon_ーより引用私たちハリセンボンは、デビューから長くお世話になった吉本を離れ、2人そろって新しい環境に踏み出すことにしました。春菜がエージェント契約となってから3年ほど経ちますが、その間、自分たちのこれからについて話し合う機会が増えました。皆さまに楽しんでいただける芸人でいるために、2人の歩幅を合わせることが大事ではないかと思うようになりました。そして時間をかけて結論を出し、吉本の方々にもご理解と励ましのお言葉をいただきました。吉本興業に所属させていただいたことで、子供の頃にテレビで見ていて憧れだった先輩方とお仕事ができたことや、たくさんの同期と後輩の皆さんに恵まれたことを誇りに思います。育ててくださった社員の皆さん、本当にありがとうございました。ハリセンボンのこれまでにない大チャレンジとなりますが、これからも変わらず応援してくださる方が一人でも多くいてくだされば嬉しいです。ハリセンボン箕輪はるか@harisenbon_ーより引用【お知らせ】 pic.twitter.com/rWd65wgKPN — ハリセンボン公式(近藤春菜/箕輪はるか) (@harisenbon_) December 26, 2023 吉本興業のお笑いタレント育成養成所である、吉本総合芸能学院の東京校9期出身である2人は、2003年に『ハリセンボン』を結成。その翌年にデビューしました。近藤さんは、2019年に吉本興業とのエージェント契約に切り替え活動してきましたが、「デビュー20周年の節目に、2人の足並みをそろえて活動をしたい」という想いから、今回の退社を決めたといいます。また、サンケイスポーツによると、退社後の2人はタレントのベッキーさんらが所属するGATE株式会社とマネジメント契約を結ぶとのこと。発表にネット上では「思い切った決断!頑張ってくださいね」「一瞬、解散するのかと思ったけど安心した。これからもずっと応援します」などエールの声が多数寄せられていました。新たな一歩を踏み出した2人の活躍を、多くの人が注目しています。[文・構成/grape編集部]
2023年12月27日コンサートを企画制作する「みのりの眼」は、ウィーンを拠点に活躍するヴァイオリニスト吉本梨乃の「みのりの眼 年末大感謝 特別ニコニコ公演 吉本梨乃ヴァイオリンリサイタル」を、2023年12月6日(水)に品川区立五反田文化センター音楽ホール(東京都品川区)にて開催します。「みのりの眼 年末大感謝 特別ニコニコ公演 吉本梨乃ヴァイオリンリサイタル」12月6日(水)開催吉本梨乃ヴァイオリンリサイタル詳細ページ: 吉本梨乃はオーストリア・ウィーンを拠点に活動する20歳の若きヴァイオリニストです。ヴァイオリンの最高傑作であるストラディヴァリウスの中から「ムンツ」(※)を日本音楽財団より貸与されています。吉本は2022年秋から2023年春まで、世界最高峰のウィーン・フィルハーモニー管弦楽団の代理奏者として数々の舞台に立ち、2024年度は東京交響楽団、東京フィルハーモニー交響楽団などとの共演も決まっており、ブレイク寸前のヴァイオリニストといえます。今回の公演では、これまで以上に多くの方に吉本梨乃の公演を楽しんでいただく機会を設けるため、料金をニコニコ価格(2,500円/人)に設定しました。吉本も「ニコニコしてリサイタルを楽しんでいただきたい」と話しており、初披露のプログラムも準備しています。※これまでこの楽器を貸与されたのは、日本を代表するヴァイオリニストである樫本大進や徳永二男、庄司紗矢香など錚々(そうそう)たる人物ばかりです。楽器貸与先一覧(日本音楽財団) ・ ロームエキシビジョン(2023)■公演概要公演名:みのりの眼 年末大感謝 特別ニコニコ公演 吉本梨乃ヴァイオリンリサイタル日程 :2023年12月6日(水)時間 :(昼の部)開場13:30/開演14:00 (夜の部)開場18:30/開演19:00会場 :品川区立五反田文化センター音楽ホール(東京都品川区西五反田6-5-1)プログラム:(昼の部)(1) C.シューマン :3つのロマンス(2) パガニーニ :24の奇想曲より第21番、第1番(3) モーツァルト :ヴァイオリン協奏曲第4番(4) エルンスト :「夏の名残のバラ」による変奏曲(5) サン=サーンス:ハバネラ(夜の部)(1) C.シューマン :3つのロマンス(2) イザイ :無伴奏ヴァイオリンのためのソナタ第3番「バラード」(3) ベートーヴェン :ヴァイオリンとピアノのためのソナタ第5番「春」(4) チャイコフスキー:ワルツ・スケルツォ(5) エルンスト :「夏の名残のバラ」による変奏曲(6) プロコフィエフ :ヴァイオリンとピアノのためのソナタ第2番料金 : 昼の部、夜の部ともに税込2,500円(全席自由)チケット購入: 「みのりの眼」公式サイト( )より、teket、イープラス、お問い合わせフォームよりご購入いただけます。公演URL : ■出演者ヴァイオリン 吉本梨乃(よしもと・りの)兵庫県神戸市、六甲アイランド生まれ。3歳でヴァイオリンを始め、14歳からウィーン国立音楽大学でミヒャエル・フリッシェンシュラーガーに、2020年よりエリザベート王妃音楽院でオーギュスタン・デュメイに師事している。2020年第3回上海アイザックスターン国際ヴァイオリン・コンクールファイナリスト。2022年第10回フリッツ・クライスラー国際コンクール第2位。これまで国内外で数々のオーケストラと共演しており、2021年にウィーン・コンツェルトハウスでウィーン室内管弦楽団と共演。2022年はソリストとしてウィーン室内合奏団とスペイン・ツアーを行ったほか、ウィーン放送交響楽団、ブルガリア国立放送交響楽団、上海シンフォニーオーケストラと共演した。2020年、2021年度ローム音楽財団奨学生。使用楽器は日本音楽財団から貸与されたストラディヴァリウス「ムンツ」。2023年3月横浜公演(YouTube): 吉本梨乃ピアノ 松岡美絵(まつおか・みえ)多くの機会「室内楽ピアニスト」と称され、サイトウ・キネン・オーケストラのメンバー、バンベルク交響楽団首席奏者など、世界のトップアーティストたちとの共演を重ねてきた。PTNAピアノコンペティションデュオ上級全国大会1位および最優秀賞、ソロ特級入選。国際交流基金の招待によりローマ、カイロ、ブリュッセル、インド等で演奏。梅光女学院高等学校音楽科、桐朋学園大学音楽学部卒業。卒業後同大学の嘱託演奏員を務める。マルクノイキルヘン国際コンクール伴奏者特別賞受賞。故宝木多加志、二宮裕子、フセイン・セルメット、マリア・ジョアン・ピリスの各氏に師事。現在、桐朋学園大学附属子供のための音楽教室講師。松岡美絵■主催者概要主催者: みのりの眼所在地: 横浜市磯子区原町6-3代表 : 山田美樹URL : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年11月15日