2児の母であり、インスタやブログでエッセイマンガを連載しているゆっぺさんが、尊敬する祖母・キヨさんの壮絶な人生をつづったマンガです。実母が手作りしてくれた着物を捨てられ、置き手紙をして家を飛び出したキヨさん。実母に会いたい一心で歩き続け、どうにか家にたどり着きました。玄関を開けて声をかけると……。キヨにとっては義理の姉だけど…キヨが玄関の戸を開けて声をかけると、「どなた?」と言って実母が出てきました。久しぶりにみる実母は顔色が悪く、かなり痩せ細っていました。そして「これから田んぼに出るところなのよ」と困った様子。「もっと喜んでくれると思っていたのに……」とキヨがショックを受けていると、そこに見慣れない女の人が現れたのです。実母がキヨをと紹介すると……。こんにちはゆっぺです。奥から出てきた女の人は、キヨの一番上の兄の嫁。キヨが養女に出された後にこの家に嫁いで来た人でした。その兄は先妻の子なので、キヨとも実母とも血はつながっていません。実母が嫁いできた当初は、すでに独立して家を出ていたので、面識もほとんどありませんでした。兄は自分と年が変わらない実母のことを、良く思っていませんでした。そんな他人同然の長男がお嫁さんを連れて戻り、実母と同居することになったのです。その日から、お嫁さんは実母へつらくあたるようになり。実母が嫁に「キヨだよ。私の娘」と紹介すると、「いつまでおしゃべりしてるんだ。さっさと出かけな!」と怒鳴った嫁。そんな嫁の対応に、キヨは違和感を覚えました。-----------------------キヨさんのお父さんが亡くなったことによって、キヨさんだけでなく実母もまた人生が大きく変わってしまったのですね。昔の女性は自活などする術がなかったので、それくらい弱い立場だったことがわかります。※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。ゆっぺさんのマンガは、このほかにもInstagramやブログで読むことができます。ぜひチェックしてみてくださいね! この投稿をInstagramで見る ゆっぺ(@yuppe2)がシェアした投稿 著者/ゆっぺライブドアブログ公式ブロガー。インスタやブログでエッセイ漫画連載中。自身の体験談やフォロワー様から寄せられたエピソードをスズメのキャラで漫画にしている。 加齢により代謝が落ちて太りやすくなってきたので、体質改善も兼ねてグルテンフリー生活をスタート!著書に『5歳の私は、クラスの男子から性被害を受けました。~なんで言わないの?~』(1430円/扶桑社)がある。
2023年09月12日■前回のあらすじ旅行を楽しんでいた幸太郎と綾香だったが、母から奈々が泊まりに来たという連絡を受けて予定を切り上げ帰宅する。来るなと言ってあったと言う綾香に、「どうして綾香さんの指示を受けないといけないんですか? ここってお義母さんの家ですよね」と奈々は反論するのだった。弟が連れてきた可愛らしくて良い子そうな婚約者。しかし後に彼女は、綾香さん一家を苦しめることにー!?足の悪い母を心配して、夫の幸太郎さんとともに両親と実家で同居することにした綾香さん。そんなある日、弟が結婚することになり、奥さんである奈々さんを連れて実家にへやってきます。最初は可愛くて良い子そうだと思っていた奈々さんでしたが、結婚してすぐにどんどん本性が露わに! 義実家への突然のアポ無し訪問や、ごはん泥棒、両親や綾香さんへ平気で指図するなどやりたい放題で、綾香さんも義母もストレスがたまりだした!? しかし、綾香さんも母も、義妹にモヤモヤしストレスをためながらも、このことを弟に言えずにいます。その理由とは…?ついに限界を迎えた綾香さんは、弟の悠斗さんに電話をかけて奈々さんのことを問い詰めると…。弟は、母や私の事情を知っていながら奈々ちゃんの家事が壊滅的なのをどうにかしたくて、頻繁に実家に来るのを黙認していたのでした。反省した弟は、しばらく奈々ちゃんを我が家へ来させなかったのですが…奈々ちゃんの妊娠を機に、奈々ちゃんを家で預かることになってしまったのです。次回に続く(全20話) ※この漫画は実話を元に編集しています原案・ウーマンエキサイト編集部/脚本・せりママ/イラスト・ まりお
2023年09月12日■前回のあらすじ奈々に「子ども作ったほうがいいですよ」と言われ傷ついた綾香だったが、なんとか奈々と普通に接するよう努力する。正月で疲れきった綾香を気遣い、幸太郎が旅行に誘ってくれた。弟が連れてきた可愛らしくて良い子そうな婚約者。しかし後に彼女は、綾香さん一家を苦しめることにー!?足の悪い母を心配して、夫の幸太郎さんとともに両親と実家で同居することにした綾香さん。そんなある日、弟が結婚することになり、奥さんである奈々さんを連れて実家にへやってきます。最初は可愛くて良い子そうだと思っていた奈々さんでしたが、結婚してすぐにどんどん本性が露わに! 義実家への突然のアポ無し訪問や、ごはん泥棒、両親や綾香さんへ平気で指図するなどやりたい放題で、綾香さんも義母もストレスがたまりだした!? しかし、綾香さんも母も、義妹にモヤモヤしストレスをためながらも、このことを弟に言えずにいます。その理由とは…?落ち込んでいる綾香さんを気遣い、夫の幸太郎さんが綾香さんを旅行に誘います。しかしその旅行中にも、奈々さんに振り回されることになってしまうのです…。確かにここは両親の家で私の家ではないけれど…。奈々ちゃんは母の足が悪いことを知っているのに、どうしてわざわざ迷惑をかけるようなことをするのでしょうか。さすがにこれは悠斗に言うしかない…私はもう、限界を迎えていました。次回に続く(全20話) ※この漫画は実話を元に編集しています原案・ウーマンエキサイト編集部/脚本・せりママ/イラスト・ まりお
2023年09月11日今回は、人気のマンガをクイズ形式で紹介します! マンガのストーリーがどんな結末になるか考えてみてくださいね。イラスト:フジネズミ嘘ばっかりの彼マッチングアプリで出会った彼と会うことになった主人公。自分のことを丁寧に説明してくれ、とても好印象でした。付き合うことに…出典:lamireデートを重ね、彼と付き合うことになりました。しかし付き合って1ヶ月後、彼が衝撃的な発言をします。問題さあ、ここで問題です。この人いいかも!と思った矢先に彼が放った一言とは一体何でしょうか?ヒント彼はある重大なことを隠していました。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:lamire正解は「バツイチで子どもがいる」でした。当初「初婚で子なし、親との同居はしない」と言っていた彼。しかし「自分が買った一軒家で、親と同居してほしい」と一言。たくさんの嘘をついていた彼に呆れてしまう主人公なのでした…。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(lamire編集部)
2023年09月11日菅野美穂が演じる現代の新しいヒロインを中心に織りなす、新時代のホームドラマ「ゆりあ先生の赤い糸」から新たな出演者が発表。宮澤エマが“夫の妹”、志田未来が“夫の主治医”、吉瀬美智子が“ヒロインの実姉”、三田佳子が“姑”に扮し、菅野さん演じるヒロイン・ゆりあを翻弄する。タフで明るい主婦・ゆりあ(菅野さん)が、突然目の前に現れた夫(田中哲司)の“彼氏”(鈴鹿央士)、“彼女”(松岡茉優)、“隠し子”と奇妙な同居生活を開始。ときにぶつかり合い、ときに手を取り合い…みんなで意識不明状態となった夫の介護に勤しみながら、これまで想像もしなかった数奇な人生と血の繋がりを越えた“家族”の絆を編み上げていく――。三田佳子、原作マンガへのリスペクトを基軸に、“シャイでかわいらしい姑”を徹底追求!三田佳子が演じるのは、ゆりあの夫・伊沢吾良の母親・伊沢節子。ゆりあ夫妻と同居している彼女は、一発当てた後は鳴かず飛ばずの小説家である息子を支え続けてきた嫁・ゆりあに、すがるように絶大な信頼を寄せる。ところが、ときにその強い愛と甘えが意図せずして、ゆりあを困らせることもあり…!?また、シャイで心配性であるがゆえ、“他人”に対しては壁を作りがちな節子。しかし、“血の繋がりを超えた同居生活”が始まるや、その心境にも徐々に変化が。新たな“家族”と生活するうち、もともと旺盛だった好奇心もくすぐられていく…。原作マンガを「あとがきまで夢中になって読みました」という三田さんは、そこに描かれていた“小柄でかわいらしいおばあちゃん像”を徹底追求。襦袢を着込んで身体に丸みを加えると同時に、膝や腰を曲げて表現しつつ、セリフ回しにも細やかな工夫を凝らしながら姑・節子を体現する。「菅野さんとは初共演なのですが、お会いする前に感じていた通り、とっても自然体で飾らない方」と語り、撮影を楽しみにしているという。タイプの違う自由人! ゆりあの“義理の妹”&“実姉”には宮澤エマと吉瀬美智子いつだって自分の感情と都合が優先、耳障りのいい発言で体裁を取り繕いながらも、最終的には兄の介護もゆりあに押しつけてしまう義理の妹、つまり夫・吾良の実妹である伊沢志生里を演じるのは宮澤エマ。宮澤エマ大河ドラマ「鎌倉殿の13人」や現在放送中の朝ドラ「らんまん」などで強烈なインパクトを残す役を演じてきた宮澤さんが、「ダントツでNo.1の強烈キャラクター! 志生里さんを嫌いになっても、私のことは嫌いにならないでいただければ…と願っています(笑)」というほどのキャラに挑む。「家族や夫婦、恋愛、アイデンティティー、ジェンダーって何だろう…と、さまざまな既成概念について問いかけている方々が多い今だからこそ、すごく響くホームドラマになっていくんじゃないかな」と期待を寄せている。一方、ゆりあの実姉で、家庭がありながら18歳年下と不倫中。超現実的で、ズバズバものを言う泉川蘭を演じるのは吉瀬美智子。菅野さんとは「ギルティ 悪魔と契約した女」(2010年)以来、13年ぶりの共演となるという。吉瀬美智子「蘭はわりと自由奔放に生きている女性。私自身ともまったく違うタイプの女性なので、その違いを楽しんで演じられたらいいなと思います」と新たな役どころに意気込む吉瀬さんは、妹・ゆりあに容赦なく辛辣な意見をぶつける姉に扮する。志田未来が自身初の医師役で、新たな地平を切り開く!さらに、突然ホテルで昏倒し、意識不明の要介護状態となった吾良のオペを担当する主治医・前田有香を演じるのは志田未来。オペの後も自宅で介護されることになった吾良を診察するため、定期的にゆりあの家を訪問し、慣れない介護で日々奮闘するゆりあと、その“家族”たちに寄り添いながら、同居生活の目撃者となっていく医師を演じる。志田未来志田さんが医師を演じるのは今回が初めて。「自分の中では挑戦でもあります。ドラマを見てくださる方々もちょっとホッとできるような存在を演じられたらいいなと思っています」と新境地に意欲を見せ、「ゆりあさんは本当に一生懸命で前向きな強い女性で、台本を読んでいるだけでもすごく応援したくなる存在です。そのような女性を菅野美穂さんが演じられることによって、どんなドラマが生まれるんだろう、とワクワクしました」と明かしている。「ゆりあ先生の赤い糸」は10月19日より毎週木曜21時~テレビ朝日系にて放送。(シネマカフェ編集部)
2023年09月11日皆さんは、義両親と同居していて悩んだことはありませんか?今回は義両親との同居を解消した人のエピソードとその感想を紹介します。イラスト:モナ・リザの戯言嫌がらせをされる主人公同居している義両親から嫌がらせをされている主人公。ある日、仕事中の夫から主人公に「荷物が届くけど絶対に開けないで」と電話がかかってきます。すると、電話を聞いていた義両親が、あり得ないことを言い始めたのです。「夫は浮気している」出典:モナ・リザの戯言荷物の中身は離婚届や浮気の証拠品だと想像し「あなたは駄目な嫁だもんね!」と盛り上がる義両親。義母が荷物を開けると、中から出てきたものは1つの鍵でした。それは以前2人でこっそり探した、夫婦の新居のものだったのです。驚く義両親をよそに、主人公は帰宅した夫と一緒に引っ越しの準備を始めたのでした。読者の感想嫌がらせだけでなく、主人公の前で夫が浮気していると身勝手な想像をしているのが衝撃的でした。主人公と夫が義両親との別居を選択できてよかったです。これから幸せに過ごしてほしいと思いました。(30代/女性)義両親の厳しい嫌がらせも、2人の愛情を深めるきっかけになったかもしれませんね。新居の場所がバレないように隠し通してほしいです。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2023年09月11日スカッと系人気YouTubeチャンネル『パニコレ』から、「介護にはお金がかかると言うけれど」を紹介します。パニ子は32歳の専業主婦で、8歳年上の夫・ヒデキと、愛らしい5歳の娘・パニ美と3人で仲良く暮らしています。ヒデキは頼りがいのある夫で、パニ美にはデレデレ。しかし、幸せに暮らすパニ子にも悩みがありました。それは、義父母がしばしばお金をせびってくること……。 義両親の困った素行先日、法事があった際には、会費をパニ子たちにわざと多く伝えて横取りしようとしてきました。正規の会費を知ったパニ子が義父母に問い詰めても、話をはぐらかしてしまうのです。 「ヒデキはこんな金にいやしい人間じゃないのに、どうしてヒデキの親は両親揃ってこんななのかしら」とパニ子が思うほど、義両親の行動に呆れるばかり。しかし、ヒデキが傷つかないように、義両親のことは言わないでいました。 そんな中、ヒデキが1年の海外出張へ行くことに。治安が悪い国ということで、パニ子とパニ美は日本に留まることになりました。 夫の海外出張と、義両親との同居そんな中、マンションの上の階の住人が水を溢れさせ、パニ子の家が水浸しに。修繕が必要で、急に家を出ていかなければならなくなったのです。すると、「ウチに住めばいいじゃない」と義両親が提案してきました。 義両親のこれまでの不穏な行動を知らず、日本に2人を残して出張に行くことが心配だったヒデキは大賛成! パニ子は「何か裏があるかもしれない……」と不安を抱えたまま、同居がスタートすることになりました。 リハビリと称して出歩く義両親義実家で過ごすこと半年。急に義父の介護が必要だと義母が言い始め、家事はすべてパニ子に押し付けられました。見るからに義父は元気なのですが、義母は「パニ子さんにはわからないのよ!」「嫁に介護させるなんて、そんなことさせられないわ!お義父さんの面倒はすべて私が見るから、パニ子さんは何も気にしないでいいのよ♪」と言い、2人はリハビリと称してどこかへ出かけてしまうことが増えました。 その上、義母は「介護って本当にお金がかかるわ!」と言い、ヒデキからの仕送りが滞っていると打ち明けてきたのです。驚くパニ子に、「わが家のお金はお父さんの介護に全部使うから、あなた達の生活費は自分たちで賄ってちょうだい!」「ヒデキには、パニ子さんに心配かけないように、仕送りできていないことは秘密にしてくれって言われてるの」と言われ、パニ子はヒデキにも相談できません。 隠された仕送り金お金がなく、生活がぎりぎりになったパニ子は義両親がリハビリへ行っている間、自分の食べ物を極力節約して娘のパニ美にだけ食事を作っていました。その結果、パニ子は倒れてしまったのです……! 目を覚ますと病院で、そばにはパニ美と海外から駆けつけたヒデキが。 パニ美が「ごはんが買えなくてママが倒れちゃった!」とヒデキに連絡し、海外から急遽帰国したとのこと。ヒデキは「なんでちゃんと食べないんだよ! 毎月15万円入れてるだろ?」と質問してきましたが、「え? もらったことないわよ」と正直に答えました。 ヒデキの話によると、パニ子とパニ美の生活のために毎月15万円を義両親の口座に送っていたとのこと。つまり、義両親はそのお金を全部自分たちに使い、リハビリと称して遊び歩いていたのです。さらに、これまでお金を騙し取られていたこともパニ子から聞き、ヒデキは激怒! 非常識な義両親の末路ヒデキは義両親に「毎月15万円振り込んでるよな? パニ子に嘘ついて渡してなかったんだって?」と問い詰めました。青ざめた義両親は、お金をすべて遊びに使ったと白状。ヒデキはこれまで振り込んだ150万円を返金させ、そのまま絶縁を宣言しました。 義両親は「お前に絶縁なんてされたら、俺たちが本当に介護が必要になったときに誰が面倒をみてくれるんだ!?」と介護が必要という話も嘘だったことを自白。身勝手すぎる言葉に呆れるヒデキ。 その後、パニ子は無事退院。ヒデキは海外出張の期限を早めて帰国しました。これからは義両親の問題から離れて、3人で平穏な日々を楽しむ予定です!家族とはいえ、信頼関係が何よりも大切です。いくら親といっても、子どもを騙してお金を巻き上げようとするのは許されない行為。親子であっても、気持ちよく助け合えるような関係でいたいものですね。著者:ライター パニコレ
2023年09月11日皆さんは義家族と同居した経験はありますか?今回は義家族と同居している女性のエピソードを紹介します!義母から嫁イビリの毎日義母のことは娘も気づいていた作った料理よりも豆腐がマシ!?次の日の食事から…5日後、食卓を別にすることに同居している義母に料理の文句を言われていた女性。娘と義父のフォローのおかげもありなんとか回避できたようですが…。これ以上嫌な思いをしないためにも、適度な距離で接したほうがよさそうですね。原案:愛カツ読者編集:愛カツ編集部
2023年09月11日■前回のあらすじ年末年始に料理を教えてほしいと言っていた奈々は悠斗が出張に行くと何もしなかった。すっかり疲れた綾香がテレビを見ていると、奈々が起きてきて「30代にもなってこういうのでキャーキャー言ってるから子どもがいないんですか?」などと言ってきた。弟が連れてきた可愛らしくて良い子そうな婚約者。しかし後に彼女は、綾香さん一家を苦しめることにー!?足の悪い母を心配して、夫の幸太郎さんとともに両親と実家で同居することにした綾香さん。そんなある日、弟が結婚することになり、奥さんである奈々さんを連れて実家にへやってきます。最初は可愛くて良い子そうだと思っていた奈々さんでしたが、結婚してすぐにどんどん本性が露わに! 義実家への突然のアポ無し訪問や、ごはん泥棒、両親や綾香さんへ平気で指図するなどやりたい放題で、綾香さんも義母もストレスがたまりだした!? しかし、綾香さんも母も、義妹にモヤモヤしストレスをためながらも、このことを弟に言えずにいます。その理由とは…?大晦日の日にアイドルのカウントダウンライブを見ていた綾香さん。ただそれだけのことなのに、「30代にもなってアイドルが好きだから子どもできないんですか?」と奈々さんに言われて…。年末年始に義妹と一緒に過ごすだけでもストレスが溜まるのに、まさか子どもがいないことまで言われてしまうなんて…。そんなとき、落ち込んでいる私を元気づけようと、幸太郎が旅行の提案をしてくれました。しかし、この旅行中も、奈々ちゃんはさらなる事件を起こすことになるのです…。次回に続く(全20話) ※この漫画は実話を元に編集しています原案・ウーマンエキサイト編集部/脚本・せりママ/イラスト・ まりお
2023年09月10日大人気マンガシリーズ、今回はエトラちゃんは見た!さんの「義母からの嫌がらせに打ち勝った方法」です。同居が始まると義母の態度が変わりました。何でもユズリハのせいにしてくるのです。家事について学歴だけ立派でもねあなたが悪いガミガミ物語に思いを馳せるあれもこれも聞き流す嫁の態度に怒り心頭ある日のリビングひらめいた!ユズリハは義母のいびりを適当にかわします。義母のこじらせとは、一体何なのでしょうか?出典:YouTube※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年09月10日もっつんさんの長男・タクくんが小学校に入学後、支援クラス(特別支援学級)をすすめられて移籍するまでのお話です。入学からしばらく経つと、タクくんは「教室から脱走する」「昼休みのあと帰ってこない」などの問題行動が目立つようになりました。実はもっつんさんは、タクくんが年長に上がるタイミングで再婚し、見知らぬ土地で義両親と同居中。まるで下宿をしているような環境の中、夫にもなかなか本音を言い出せず、疲労とストレスはたまる一方。学校のほか、学童や登校班でもトラブルを起こすタクくんに頭を悩ませていたもっつんさんは、スクールカウンセラーに相談してみることに。臨床心理士として非常勤大学教授もしている花雲(かうん)先生は「僕が発達検査して、紹介状を書きます」と提案してくれました。発達検査を数回に分けておこないながら、タクくんは少しずつ前進。一方でもっつんさん夫婦は不妊治療をステップアップしました。 慌ただしい日々の中、タクくんが学校で他の生徒にケガをさせてしまうことが立て続けに発生。もっつんさんの負担を減らすために、夫もタクくんを叱ってくれるようにはなったものの、り方が厳しすぎてもっつんさんの心は疲弊する一方です。 タクくんの他害行為・義実家同居・不妊治療などのストレスが重なり、もっつんさんの心は限界に……。ついに入眠困難に陥ってしまいました。 そんな中、以前に受けた発達検査の結果を聞く日がやってきて……。 学校生活に苦痛を感じていたのかも…※「WISC検査」:ウェクスラー式知能検査の1つ。子どもの知能を測定するための検査。 スクールカウンセラーの花雲先生は、タクくんの発達検査の結果について、数値をもとに理路整然と説明してくれました。検査の結果、的確な指示は理解できるものの、論理的思考が苦手という凸凹があることが明らかに。 タクくんは小学校で大人数で授業を受けるようになり、たくさんのストレスを感じていたのかもしれないと推察できました。そして、タクくんにとってより過ごしやすい環境を整えるためにも、学習補助の支援員をつけたり、支援クラスを検討したりすることを提案されたのです。 花雲先生の話を受けて、「困った子だと思って厳しく接するより、良い行動に誘導するほうが良いと思えた」と言うもっつんさん。特性に対する理解への第一歩になったそう。 もっつんさんのように専門家に相談してみることで、いろいろな選択肢を教えてもらえることも。物事の背景には、目に見えない多くの要因が影響していることもあります。何か悩み事があったときは、思い切って専門家に相談することも重要ですね。 ※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。 監修者:医師 神奈川県立こども医療センター 産婦人科 松井 潔 先生 著者:マンガ家・イラストレーター もっつん
2023年09月09日■前回のあらすじ子どもの頃悠斗に優しくできなかった罪悪感から、綾香は悠斗に奈々のことを注意することができないでいた。しかしそうこうするうちに悠斗から奈々と年末年始に4日間泊まりに行きたいと連絡が。弟が連れてきた可愛らしくて良い子そうな婚約者。しかし後に彼女は、綾香さん一家を苦しめることにー!?足の悪い母を心配して、夫の幸太郎さんとともに両親と実家で同居することにした綾香さん。そんなある日、弟が結婚することになり、奥さんである奈々さんを連れて実家にへやってきます。最初は可愛くて良い子そうだと思っていた奈々さんでしたが、結婚してすぐにどんどん本性が露わに! 義実家への突然のアポ無し訪問や、ごはん泥棒、両親や綾香さんへ平気で指図するなどやりたい放題で、綾香さんも義母もストレスがたまりだした!? しかし、綾香さんも母も、義妹にモヤモヤしストレスをためながらも、このことを弟に言えずにいます。その理由とは…?まさかの年末年始の4日間、奈々さんが泊まりにくることに…。一体どうなってしまうのでしょうか!?料理を覚えたいと言いながら全く手伝う気もなく、私の化粧水を勝手に使う奈々ちゃん…。それでも「悠斗の選んだ人だから」と何も言わずに受け入れてきました。だけど、この一言は、さすがの私もどうしても我慢できませんでした。次回に続く(全20話) ※この漫画は実話を元に編集しています原案・ウーマンエキサイト編集部/脚本・せりママ/イラスト・ まりお
2023年09月09日大人気マンガシリーズ、今回はエトラちゃんは見た!さんの「義母からの嫌がらせに打ち勝った方法」です。顔も頭もいいと噂のユズリハ。温厚な義両親との同居生活が始まりました。同居生活スタート味付けについて男性陣の意見ユズリハの気遣い義母の顔を立てるズバリ絶句強気のシンデレラ同居が始まると義母の態度が豹変しました。それは日に日に悪化していく一方でした…。(Grapps編集部)(イラスト/@エトラちゃんは見た!)次回の配信もお楽しみに!出典:YouTube※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年09月09日今回は、人気のマンガをクイズ形式で紹介します!マンガのストーリーがどんな結末になるか考えてみてくださいね。義母の介護を任された結果主人公は頼まれると断れない性格です。ある日、主人公は夫から「母さんウチに住むから」と言われます。義母は義父を亡くしたばかりで介護が必要でした。義母の介護出典:エトラちゃんは見た!娘が夫に「誰が面倒を見るの?」と尋ねます。夫は主人公に面倒を見てもらうつもりのようで…。しかし主人公には簡単に引き受けられない理由がありました。ここでクイズ主人公が介護を渋る理由は?ヒント!主人公は専業主婦ではありませんでした。誰が面倒を?出典:エトラちゃんは見た!正解は…正解は「看護の仕事をしているから」でした。主人公が「夜勤もあるし」と渋っていると、夫は「夜勤のない病院に転勤して」と一言。こちらの事情を考えない夫の身勝手な言動に愕然としてしまう主人公。そして義母との同居が始まると、事態はさらに深刻化していくのでした。イラスト:エトラちゃんは見た!※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(Grapps編集部)
2023年09月09日もっつんさんの長男・タクくんが小学校に入学後、支援クラス(特別支援学級)をすすめられて移籍するまでのお話です。入学からしばらく経つと、タクくんは「教室から脱走する」「昼休みのあと帰ってこない」などの問題行動が目立つようになりました。実はもっつんさんは、タクくんが年長に上がるタイミングで再婚し、見知らぬ土地で義両親と同居中。まるで下宿をしているような環境の中、夫にもなかなか本音を言い出せず、疲労とストレスはたまる一方。学校のほか、学童や登校班でもトラブルを起こすタクくんに頭を悩ませていたもっつんさんは、スクールカウンセラーに相談してみることに。臨床心理士として非常勤大学教授もしている花雲(かうん)先生は「僕が発達検査して、紹介状を書きます」と提案してくれました。発達検査を数回に分けておこないながら、タクくんは少しずつ前進。一方でもっつんさん夫婦は不妊治療をステップアップしました。 そんな慌ただしい日々を繰り返していたある日、学校で事件が発生。タクくんが振り回していた水筒が他の生徒の顔面にぶつかってしまい、相手の子の唇は切れ、歯が欠けてしまったとのこと。そして、やり返されたタクくんも頭をぶつけてしまったそうです。 担任の先生から連絡を受けたもっつんさんが、慌てて職場を飛び出し、小学校に駆けつけると、タクくんはお母さんのお迎えがうれしいからかニコニコして待っていました。 もっつんさんは、タクくんに反省の色が見られず笑っていることに怒りが抑えられず、思わず手が出てしまいました。そして、周囲の視線から逃げるように帰宅し……。 夫に叱ってもらったけれど、後悔… もっつんさんの負担を減らすため、夫もタクくんを叱ってくれるようにはなったものの、叱り方が厳しすぎてもっつんさんの心は疲弊する一方。 タクくんの他害行為・義実家同居・不妊治療などのストレスが重なり、ついに義家族の前でも爆発。そして、このころからもっつんさんの寝つきが悪くなっていきました。 この時期を振り返って、もっつんさんは「ストレスはためすぎちゃダメ。いろいろな人に弱音吐いて、使えるものは何でも使って、つらい時期を乗り越えたほうがいい」と感じたそうです。 子育てや家庭の問題に向き合う中で、自分でも知らず知らずのうちにストレスをため込んでいたり、無意識のうちに強がってしまうこともあるでしょう。自分を守れるのは自分。頑張りすぎないよう、時間を見つけて少しずつでもストレスを発散し、時には自分を甘やかすことが大切なのかもしれませんね。 ※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。 著者:マンガ家・イラストレーター もっつん
2023年09月08日李奈さん(仮名・31歳)は、実家が裕福な春幸さん(仮名)と結婚し、義両親と同居を始めました。義弟の妻である彩芽さん(仮名)とも親しくしていましたが、あるとき義弟の不倫を告白されたそう。それを義母に相談したところ、義父も不倫をしていたことが判明。「この一族は女性問題を起こしやすい」とまで言われ、耐えるように諭されてしまいました。さらに、夫からも不倫をしていた事実を聞かされ、悪気のない様子に唖然とした李奈さん。その後、いったいどんな結末を迎えたのでしょうか…。夫の女性関係「夫も不倫をしていたという事実を知ってから、私は気になって仕方なくなり、あるとき夫のスマホを覗いてしまいました。LINEのやり取りを見ると、確かに不倫相手と思われる女性の存在が。その人は、義父が経営する飲食店で働く女性社員のようでした。やり取りをさかのぼると、夫の言う通り、すでに関係は終わっているように見えました。しかし、夫がやり取りをしているのはその女性だけではなかったんです。ほかにも数名を食事に誘っており、今にも不倫関係が始まりそうな雰囲気が漂っていました。ここまでくると、もう不倫を食い止めるのは正直難しいと思いましたね。夫の女性関係を完全に清算することは無理だろうと判断したんです」夫の家族への復讐「私は状況を彩芽さんに伝えました。彩芽さんも、義弟が不倫をやめる気配がなくて胸を痛めているようでした。再び義母に相談をしても、義母の姿勢は変わらず。“耐えるしかない”“毅然としているべきだ”と言うばかりです。そこで私は、離婚を決意しました。ただ、このまま別れてしまうのはどうも納得がいきません。なんとかして、義実家にひと泡吹かせてやりたいと思いました。私の思いを彩芽さんに相談すると、彩芽さんも離婚を考えているとのこと。そこで、二人で協力して義実家に制裁を与えようという話になりました」復讐の実行「彩芽さんと私は、この一家の男性たちが不倫をしているという事実を公表しようと考えました。近所の人たちと挨拶をする際に少し会話を交わし、“悩んでいることがある”と言うと、だいたい話を聞いてくれました。そこで、夫が不倫をしているということをそれとなく匂わせたんです。特にゴシップ好きの人には、一家の内情を詳しく報告。すると、またたく間に噂は広まりました。噂は義母の耳にも入ったらしく、一度注意を受けました。ですが、こちらはもう覚悟を決めています。“今の状況には耐えられない”と伝え、“離婚しようと思っています”と明言しました」最後に得をしたのは…「夫とも話し合い、離婚が決まりました。慰謝料やそのほかの手続きを済ませたあと、同居を解消して家を出て、私は独りの身となりました。その後も、私たちが広めた噂がさらに飛躍してしまったようで、義実家の人たちは近所から白い目で見られるようになり、肩身の狭い思いをしているそうです。彩芽さんはというと、なんと離婚せずに結婚生活を続け、私が義実家を出たあと代わりに義実家に住み始めたそう。そして、一家の面々が意気消沈するなか、むしろ堂々と振る舞うようになったようです。結局、大人しいと思っていた彩芽さんが一番肝が据わっていたのでしょう…。」“義両親と同居したあとに夫の不倫が発覚した妻の告白”をご紹介しました。不倫は人を傷つける行為です。何があっても許されるはずがなく、それを受け入れるように促すことは大きな間違いと言えます。李奈さんの元夫やその家族が恨みを持たれて復讐を受けたのは、当然の報いなのでしょう。©polkadot/Adobe Stock ©oka/Adobe Stock文・塚田牧夫
2023年09月08日結婚したのち、相手の家族と一緒に暮らす選択をする人もいるでしょう。李奈さん(仮名・31歳)も、かつて結婚後に相手家族と同居した経験があるそう。同居によって義実家の異常さを知り、ある悲劇に見舞われたと言います。当時の状況を詳しく伺いました。実家が裕福な彼と結婚「夫の春幸(仮名)とは、独身時代に友人が開いた飲み会で知り合い、交際を始めました。彼の父親は数店舗の飲食店を経営する会社の社長。いずれは自分がそれを引き継ぐと言っており、いわゆるお金持ちのボンボンでした。付き合ってからはトントン拍子に進み、結婚に向けて準備を進めることに。ある日、結婚後の住まいについて話していたときのこと。マンションを買うという選択肢もありましたが、“よかったら実家で暮らさないか”と夫が提案してきたんです」同居を決意した理由「結婚前、初めて夫の実家を訪問した際に、義父母が出迎えてくれました。義父は、経営者らしく頭が切れる印象で、穏やかで紳士的な人でした。義母も柔和でとても優しく、一方で芯が通っているような印象を受けました。最初は一緒に住むことに若干抵抗はあったものの、義両親に対して悪い印象がまったくなかったですし、住宅ローンの心配がないことにもメリットを感じたので、私は同居の提案を受け入れることにしたんです。義実家の近所には夫の弟夫妻も住んでいました。私は義弟の妻の彩芽さん(仮名)とも親しくしていたので、彩芽さんが近くにいると思うと心強かったですね」義妹からの告白「彩芽さんは可愛らしい女性で、姉妹のように仲良くなりました。義実家に引っ越してきてからしばらく後、二人でランチに出かけたとき、彩芽さんからある相談を受けたんです。彼女は、“夫が不倫している”と言いました。既に事実は確認済みで、義弟も不倫を認めているとのこと。私はとても腹が立ち、“お義母さんに相談しよう”と持ちかけました。義母から注意してもらうことを提案したのです。そして、彩芽さんと一緒に義母のもとへ向かい、事情を話しました。すると義母は、“そのくらいで動揺していちゃダメよ”と、諭すように言いました。そして義母は“私も経験済みだから”、と。ようするに、義父も不倫をしていたというわけです。挙句の果てに、“この一族は女性問題を起こしやすい”“だからあなたたちも耐えなさい”と、彩芽さんだけでなく私まで義母から注意を受けたのです」不倫を“当たり前”だと思っている一家「夜に夫が帰ってきて、その日にあったことを伝えました。おかしくない?と尋ねると、“そうかな”と意に介していない様子で、“まぁ不倫なんて皆してるんじゃない?”と言ったのです。私は唖然としました。そこで、“もしかして…?”と恐る恐る尋ねると、夫は“したことないって言ったら噓になるかな”と答えたんです。さらに問い詰めると、“少し前までしていたけど、今はしていない”と、不倫の事実をあっさりと認めました。そのときにハッキリと、この一家はおかしいのだと気付きました。不倫する男性陣に、それを受け入れるよう促す義母。義実家の異常さに気付いた途端、結婚は失敗だったのかもしれない…と思いましたね」“義両親と同居したあとに夫の不倫が発覚した妻の告白”をご紹介しました。男性が不倫をすることは仕方ないという、歪んだ考えがまかり通った家族。結婚する際は、相手だけでなく、相手の家族についても慎重に見極めなくてはいけないようです。©arc image gallery/Adobe Stock ©maru54/Adobe Stock文・塚田牧夫
2023年09月08日弟が連れてきた可愛らしくて良い子そうな婚約者。しかし後に彼女は、綾香さん一家を苦しめることにー!?足の悪い母を心配して、夫の幸太郎さんとともに両親と実家で同居することにした綾香さん。そんなある日、弟が結婚することになり、奥さんである奈々さんを連れて実家にへやってきます。最初は可愛くて良い子そうだと思っていた奈々さんでしたが、結婚してすぐにどんどん本性が露わに! 義実家への突然のアポ無し訪問や、ごはん泥棒、両親や綾香さんへ平気で指図するなどやりたい放題で、綾香さんも義母もストレスがたまりだした!? しかし、綾香さんも母も、義妹にモヤモヤしストレスをためながらも、このことを弟に言えずにいます。第6話では、綾香さん自身が弟に強く言えない理由が明かされます。■前回のあらすじ母に相談したものの、忙しい悠斗の心配事を増やしたくないため様子見したいと言う。幸太郎は悠斗に伝えてはと勧めるのだが、綾香は悠斗に言いにくい理由があった。「このまま悠斗に何も言わないでいることは悠斗のためにはならない」という幸太郎の言葉に、ハッとさせられました。悠斗に言うべきか悩んでいると、悠斗から年末年始を奈々ちゃんが家で過ごしたいと連絡が…!波乱の予感しかしません…。次回に続く(全20話) ※この漫画は実話を元に編集しています原案・ウーマンエキサイト編集部/脚本・せりママ/イラスト・ まりお
2023年09月08日毎日忙しい日々を送っていると、近くに気の置けない人が1人いるだけで安心ですよね。中には、義両親との同居ですべての家事を任され途方に暮れているときに、ママ友に助けられたという人も……。今回は人気クリエイターのライコミちゃん(@ricomichan)さんが、体験談をもとに描いた漫画『理想の隣人』から、その後の展開を予想いただく漫画クイズをお届けします!張り切って家事をこなし……夫の転勤で義実家での同居がスタートするも、義母が働きに出たことで家事と育児に追われるライコミちゃん。義父からは料理に文句をつけられ、夫からはフォローの言葉もなく落ち込んでいましたが、隣人ミドリと出会い……。ここでクイズです!午前中、ミドリたち親子と一緒に過ごしたライコミちゃん。このあとどうなったでしょうか?ヒントは、家で家事や育児に追われるよりもかなり楽です……。午後になると……正解は、子どもたちを寝かせてゆったり家事ができた!このあと、ミドリたち家族とお互いの家を行き来するまで仲良くなったライコミちゃん。子どもたちも大きくなり、働きに出ようと仕事を探し始めるのでした。こんなときどうする?午前中に外に出ることで、子どもたちもお昼寝できて大人は家事もできて、一石二鳥ですよね。今回のライコミちゃんは、ミドリの提案のおかげで心に余裕ができました。家事や育児に追われ疲れ切ってしまっていたら……、あなたならこんなときどんな対処をしますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ricomichan)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年09月08日今回は、人気のマンガをクイズ形式で紹介します!マンガのストーリーがどんな結末になるか考えてみてくださいね。義母と同居主人公は義母と同居をしていました。そんなある日、主人公が赤ちゃんを寝かしつけ、一息ついていると…。孫自慢スタート出典:CoordiSnap義母が知り合いを連れて帰ってきたのです!しかし赤ちゃんが昼寝中だったため、主人公は大慌て!そんな主人公の気も知らず、義母は…。問題さあ、ここで問題です。このあと義母は、赤ちゃんをどうしたでしょうか?ヒント義母は孫自慢をしたかったようです。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:CoordiSnap正解は「赤ちゃんを奪い取った」でした。主人公への断りもなしに、赤ちゃんを抱きあげた義母。案の定、赤ちゃんは泣きだしてしまい…。その後も身勝手な行動を繰り返す義母に、怒りがこみ上げた主人公だったのでした。(CoordiSnap編集部)
2023年09月08日皆さんは、義家族の言動に悩んだことはありますか?義家族についての悩みは、なかなか夫に言いにくいものかもしれません。今回は「家事を押しつけてきた義母の末路」を紹介します。家事をしない義母夫と娘、義母と暮らす主人公。義母は普段家事を一切手伝わず、主人公は負担が増えて困っていました。ある日主人公は体調に異変を感じ、病院へ行くことに。主人公はその間、娘の世話を義母に頼みました。しかし義母は「絶対嫌!」「家事もお守りもしないから」と断固拒否したのです。主人公は夫に体調と義母の態度について話し、娘をお願いすることに。そして病院へ行くと、手術が必要な腫瘍が見つかったのです。幸い大きな病気ではありませんでしたが…。夫は義母に「もっと大変な病気だったらどうするつもりだったんだ?」と説教しました。夫から義母に説教出典:モナ・リザの戯言さらにこれまで義母が家事をしていなかったこと、主人公の心配をしなかったことも責めた夫。そして薄情な義母に同居解消を宣言し、資金援助もやめることにしたのです。その後義母は生活費を稼ぐため、慣れない仕事をすることになったのでした。同居生活の終わり家事や育児を手伝わないだけでなく、主人公を病院へも行かせようとしなかった義母。夫が思いやりのない義母との同居解消を宣言し、安心した主人公のエピソードでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(Grapps編集部)
2023年09月08日佐伯さえ(27)は、大手印刷会社で営業としてバリバリ働くキャリアウーマンで、母とふたり暮らし。母子家庭で育ったさえには、2つ下の妹・りな(25)がいました。りなとは不仲で音信不通でしたが、ある日突然、「子どもを出産した」と連絡が届きます。約6年ぶり再会するりなは、整形して“量産型”の見た目に変貌していました。子どもの父親・たけひこと、「認知しない代わりに養育費は月40万円」と約束していたいりな。娘を“ききめろ”と名づけ、さえの家で同居することになりました。キキちゃんを置いて、ボーイズバーで遊びほうけていたりな。連絡もなく家に帰らないりなの様子に、母は「いざとなったら私がキキを引き取ろうと思う」と決意を固めていました。さえも母とキキちゃんと同居を続けながら、できる限り支えようと決意。そんなとき、りなが1週間ぶりに帰宅します。ビジネスホテルに泊まり、ボーイズバーに通い詰め、たけひこからの養育費を使って遊んでいたりな。しかしたけひこに、ボーイズバーで散財していることや、“妊娠や出産はお金目当て”というような内容をSNSに書き込んでいたことを知られ、養育費を4万円に引き下げられてしまいました。 焦ったりなは家に戻り、「私もうお金ないよ」と母に泣きつきます。母は、「真面目に子育てして、仕事を見つけること。それができないのなら、キキはお母さんが引き取る」とりなに宣言。 悠々自適なシンママライフを送れると思っていたりなは、母の言葉に絶望。「真面目に働くなんて無理! 私は悪くない!」と泣き叫び、「幼少期に邪険にされて育ったから、愛情不足でメンタルが安定しないせいだ」と訴えるりなですが……。 母の愛は届くのか…!? 「それはお前の事情だろ! キキに関係あるのか! キキにも同じ思いさせるのか!」 泣き叫ぶりなをビンタし、説教するさえ。 激しい剣幕で言い返そうとするりなを、母はギュッと抱きしめました。 「寂しい思いをさせてごめんね。りなのことを邪険にしたことなんて一度もないよ」 りなの本音を聞き、母は「自分が悪かった」と謝罪。 「でもね、キキはひとりじゃ生きていけないの。もし邪魔だと思うなら……この場で手放しなさい」 「…………嫌! 手放さない! 私の子だもん! 私が育てる!」 以前まで、「お母さんが面倒を見てよ!」と子育てを放棄しようとしていたりなですが、キキちゃんと離ればなれになることを実感すると、我に返ったよう。 「じゃあ、しっかりしなさい。キキの母親はあんただよ」 力強くりなを抱きしめる母。 さえは「本当にどうしようもない妹……」とあきれながらも、「でも……よかったね、キキ」と胸をなで下ろすのでした。 子どもを放置し、自身の欲のままに行動していたりな。「子どもを失うかもしれない」というところで、やっと母親としての自覚が芽生えたようです。 妊娠すると表情がやさしくなる、子どもがミルクや母乳を飲む姿を見るとたまらなく愛おしく感じるなど、“母性が芽生える”とよく言いますが、皆さんがご自身の母性を感じた瞬間はどのようなときでしたか? 著者:マンガ家・イラストレーター もち
2023年09月07日■前回のあらすじ悠斗が出張で寂しいからと泊まっていった奈々は、義実家なのにすっかりくつろぎ、綾香をこきつかって食事の内容まで指定してくる始末。あまりの常識のなさに綾香は母と話してみることを決めた。弟が連れてきた可愛らしくて良い子そうな婚約者。しかし後に彼女は、綾香さん一家を苦しめることにー!?足の悪い母を心配して、夫の幸太郎さんとともに両親と実家で同居することにした綾香さん。そんなある日、弟が結婚することになり、奥さんである奈々さんを連れて実家にへやってきます。最初は可愛くて良い子そうだと思っていた奈々さんでしたが、結婚してすぐにどんどん本性が露わに! 義実家への突然のアポ無し訪問や、ごはん泥棒、両親や綾香さんへ平気で指図するなどやりたい放題で、綾香さんも義母もストレスがたまりだした!? しかし、綾香さんも母も、義妹にモヤモヤしストレスをためながらも、このことを弟に言えずにいます。その理由とは…?義実家に泊まった奈々さん。誰よりも遅く起きてみんなのいるリビングで平気でメイクをし始め、綾香さんにお昼ごはんの指図まで…。そんな奈々さんのことを、綾香さんの母はどう思っているのでしょうか?母は自分自身が嫁姑問題に悩まされ続けてきたこともあり、自分と嫁の間に立たされる悠斗を苦しめたくないという思いが強いようでした。だったら夫の言うように、私から悠斗に奈々ちゃんのことを言うしかないのですが…私は私で、悠斗に言えない理由があるのです。次回に続く(全20話) ※この漫画は実話を元に編集しています原案・ウーマンエキサイト編集部/脚本・せりママ/イラスト・ まりお
2023年09月07日■前回のあらすじ夫婦と両親の4人で食事に行くつもりだったのに、父が奈々を呼んでしまい、奈々は勝手にフレンチを予約してしまった。会計は綾香と幸太郎もちなのに遠慮がない奈々、そして奈々にメロメロな両親に、綾香はモヤモヤしてしまう。弟が連れてきた可愛らしくて良い子そうな婚約者。しかし後に彼女は、綾香さん一家を苦しめることにー!?足の悪い母を心配して、夫の幸太郎さんとともに両親と実家で同居することにした綾香さん。そんなある日、弟が結婚することになり、奥さんである奈々さんを連れて実家にへやってきます。最初は可愛くて良い子そうだと思っていた奈々さんでしたが、結婚してすぐにどんどん本性が露わに! 義実家への突然のアポ無し訪問や、ごはん泥棒、両親や綾香さんへ平気で指図するなどやりたい放題で、綾香さんも義母もストレスがたまりだした!? しかし、綾香さんも母も、義妹にモヤモヤしストレスをためながらも、このことを弟に言えずにいます。その理由とは…?ついに義実家に泊まりたいと言い出した奈々さん…波乱の予感しかしません。誰よりも遅く起きてきた奈々さんは、そのままリビングでメイクをし始めました…。そして「お昼ご飯はお蕎麦がいいです」と当たり前のように言ってきたのです。でも夫が言うように、何も言えない私と母も悪いのだと思います。私はついに母に奈々ちゃんのことを言う決意をしたのですが…。次回に続く(全20話) ※この漫画は実話を元に編集しています原案・ウーマンエキサイト編集部/脚本・せりママ/イラスト・ まりお
2023年09月06日高校3年生のパニ子は、兄と暮らしています。高校を卒業するまで一緒に暮らす予定でしたが、卒業を間近に控えたころ、兄の結婚相手が一緒に住むことになり……? スカッと系人気YouTubeチャンネル「パニコレ」から、「同居の義姉「離婚します!ニートはさっさと私の家から出ていけ!」⇒勘違い女に真実を伝えた結果……?」を紹介します。 兄との平穏な暮らしが…漫画を学べる専門高校に通っている高校3年生のパニ子。兄と2人で暮らしています。パニ子の実家は地方にあるので、都会にある高校へ通うためにはひとり暮らしをする必要がありました。 けれど、高校生のひとり暮らしを心配する両親が進学を大反対。そこで、都会でひとり暮らしをしていた兄が「卒業まで俺が面倒みるから、パニ子の希望を叶えてあげよう」と助け船を出してくれたのです。 そんなやさしい兄のおかげで、パニ子は楽しい高校生活を送っています。卒業まであと半年となったある日のこと。兄から「美琴」という女性を紹介されました。「俺、美琴と結婚することに決めたんだ!」と言う幸せそうな兄を見て、パニ子もとてもうれしい気持ちになりましたが……。 兄夫婦と突然の同居美琴は気さくで、いわゆる“元気印”という印象の女性でした。兄はおとなしいタイプなので、パニ子は意外に思います。その後、兄と美琴はお互いの両親への挨拶を済ませるとすぐに入籍。美琴は兄の家で一緒に暮らすことになりました。 2人の新婚生活を邪魔するわけにはいかないと、パニ子はひとり暮らしをすると言いましたが、兄が未成年を追い出すわけにはいかないと制止。結局、3人での生活が始まったのです。 このとき美琴から「パニ子ちゃんが卒業するまで結婚できないって言われてたけど、私それまで待てないし〜。一緒に暮らすしかないよね。私は全然大丈夫だから気にしないで!」と言われ、パニ子はなんとなく彼女の言葉に刺々しいものを感じました。 自分勝手でいじわるな義姉に限界3人の生活が始まり1カ月が経ったころ。最初は「元気なお姉さん」という印象の美琴でしたが、だんだんと雰囲気が変わり始めました。兄が一緒にいるときはとてもやさしく穏やかな美琴。けれど、兄がいなくなると、途端にパニ子に対して当たりが強くなるのです。 オンライン授業を受けるために、家にいるパニ子に対し「ズル休みばかりしてる」と言ったり、漫画を描いていると「お絵かきばっかりして、いつまで兄のすねをかじるつもり?」と嫌味を言ったり……。パニ子がきちんと生活費も家賃も渡していることを伝えても、美琴は聞く耳を持たず「嘘つくな」とまで言い出す始末。 毎日のように嫌味を言われストレスがたまったパニ子はある日、美琴にちょっぴり反撃を仕掛けます。いつも家でダラダラしている美琴に対し「美琴さんは今日お仕事は休みなんですか?」と聞くと、焦りだし不機嫌になる美琴。 「あんたに関係ないでしょ!」と今にも飛びかかってきそうな勢いだったので、パニ子はそれ以上問い詰めることはやめました。そして、美琴との同居生活に限界を感じていたパニ子は気分転換がてら外出することに……。 街で見かけた義姉の姿に…少しリフレッシュしたパニ子が自宅に戻ろうとすると、どこかで聞き覚えのある甲高い声が聞こえてきました。カフェのテラスで「えぇ~すごぉ~い♡」とわざとらしく話す声の主に目を向けると、なんと美琴の姿が! さらに、隣には見知らぬ男性がおり、2人はまるで恋人のようにくっついています。 どう見ても友だち以上の関係に見えるその男性と美琴が店を出ようとしていて、そのときパニ子と美琴は目が合ってしまいました。「見てはいけないものを見てしまった」と思ったパニ子はさっと目を逸らし足早に立ち去ります。帰宅してからもモヤモヤが収まらないパニ子は、これからどうするか悩んでいます。 すると、美琴が帰宅。美琴はすぐにパニ子を呼び出し、鬼の形相で怒鳴りはじめました。「あのカフェのテラス席、予約取るの大変なんだから! せっかくのデートがアンタのせいで台無しよ」という美琴。不貞行為についてはまったく悪びれる様子はありません。 美琴の言葉にパニ子が唖然としていると、美琴は「いい?今日のことは黙ってて! 私たちが揉めたらあんただって困るでしょ。この家から追い出されたら……」と言い出します。これにはさすがのパニ子も黙っていられず、「このことがバレて、追い出されるのは美琴さんですよね?」と返すと、美琴は、「夫婦の共有財産って知らないの?ww」と笑い出します。しかし、その背後には……? 不貞がバレた義姉。しかし開き直り…?美琴の背後には、兄が立っていました。パニ子は帰宅後、「大事な話がある」と兄に連絡をしていたので、急いで帰ってきたのです。 まさか夫がいるとは思わず焦った美琴は「いつからいたの?!」とプチパニック。そこでパニ子は、兄にボイスレコーダーを渡します。パニ子は、美琴が帰宅後にきっとなにか言い出すだろうと予想し、ボイスレコーダーを準備していたのです。 こうなってはしらばっくれることもできません。美琴はまるで開き直ったかのように「離婚しましょ! あなたもニートの妹もさっさと私の家から出ていけ!」と言い出し、逆ギレ。このような状況でも強気な美琴に呆れたパニ子は冷静に「出ていくのは美琴さんだよ。この家は共有財産じゃなくて特有財産。つまり兄が結婚前に自分で取得した財産だからあなたのものにはならない」と伝えます。 すべてを失った勘違い女の末路は?そう言われ焦り出した美琴は手のひらを返して「もう一回やり直そ?」と兄にすがりつこうとしますが、時すでに遅し。兄は美琴の本性に薄々勘づいていたようで、少し前から離婚を考えていたようです。その後、2人は離婚。 美琴は、兄への慰謝料を抱えながら両親に連れられ実家へ。しかし、両親ともうまくいかなくなりすぐに実家から追い出されてしまったのだとか。 その後、とある男性と付き合ったようですがなんとその男性は既婚者だったようで……。またしても不倫がバレてしまい、その男性の妻からも慰謝料を請求され、朝から晩まで馬車馬のように働く生活を送っているそうです。 一方のパニ子は、美琴にバカにされながらもずっと描きつづけていたウェブ漫画が大ヒット! 書籍化も決まり、売れっ子漫画家として引っ張りだこです。兄は、「自分は女性を見る目がなかった」と落ち込んでいるようですが、元々会社ではかなりモテていたようで引く手あまたな様子。パニ子は次こそ兄に幸せな恋愛をしてほしいとひそかに願っています。 不貞行為をしておきながら開き直り、とんだ勘違い知識を披露することになった美琴。すべてを手に入れようとした彼女は、反対にすべてを失ってしまいました。自身の行動をもう少し顧みることができていたら、美琴の未来も変わっていたのかもしれませんね。 ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:ライター パニコレ
2023年09月06日今回は、人気のマンガをクイズ形式で紹介します!マンガのストーリーがどんな結末になるか考えてみてくださいね。義両親と同居していたとき…義両親と一緒に同居をしていたときのこと。1階は義両親、2階は主人公夫婦が住んでいました。ある日主人公が帰宅すると、リビングに違和感が…。なぜか畳まれていた洗濯物出典:CoordiSnapなぜか畳んだ覚えのない洗濯物に不信感を抱くも、夫も心当たりがないということで、犯人がわからないまま過ごすことに。問題さあ、ここで問題です。後日、主人公は違和感の正体に気付くことになります。なぜ違和感に気付くことができたのでしょうか?ヒント主人公は、いつもとは違う時間に家にいました。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:CoordiSnap正解は「仕事に行く途中に忘れ物をし、家に戻ったから」でした。普段であればいるはずのない時間帯に、家に入った主人公。すると部屋に人影を見つけました。その人影の正体は義母で、何度も無断で部屋に出入りしていた義母にゾッとしてしまったのでした…。(CoordiSnap編集部)
2023年09月06日皆さんは、義家族との関係は良好ですか?今回は「身勝手な義母に振り回された女性」を紹介します。イラスト:筝湖みう義実家に住むことになった主人公出産後、家族で義実家に住むことになった主人公。生まれたばかりの子どもを義母たちに見せると「ほんとかわいいわ~」と大喜びです。風邪が流行していたため、義母は子どもがあまり人に会うことがないように配慮してくれると言います。また主人公が「授乳中は誰にも見られたくない」と伝えたときも、理解してくれました。しかし数日後、子どもを寝かしつけているときに眠ってしまった主人公。目を覚ますと、子どもが横にいませんでした。義実家には親戚が来ていて…。親戚に勝手にお披露目出典:愛カツ「人と会わないようにする」と言っていたにもかかわらず、義母は勝手に親戚に孫をお披露目していたのです。それからも、義母が人を呼んで勝手に子どもを抱っこさせることが続きました。そんなある日、部屋を借りて授乳していた主人公。すると「誰にも見られたくない」と言っていたにもかかわらず、義母が入ってきて…。主人公との約束をあっさり破る義母との生活が不安になった主人公なのでした。簡単に裏切られてしまった同居するにあたり、主人公に配慮してくれると言ったはずの義母。しかし簡単に裏切られてしまった主人公のエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2023年09月06日佐伯さえ(27)は、大手印刷会社で営業としてバリバリ働くキャリアウーマンで、母とふたり暮らし。母子家庭で育ったさえには、2つ下の妹・りな(25)がいました。りなとは不仲で音信不通でしたが、ある日突然、「子どもを出産した」と連絡が届きます。約6年ぶり再会するりなは、整形して“量産型”の見た目に変貌していました。子どもの父親・たけひこと、「認知しない代わりに養育費は月40万円」と約束していたいりな。娘を“ききめろ”と名づけ、さえの家で同居することになりました。キキちゃんを置いて、ボーイズバーで遊びほうけていたりな。連絡もなく家に帰らないりなの様子に、母は「いざとなったら私がキキを引き取ろうと思う」と決意を固めます。おのずと、さえもキキちゃんも同居することになるため、「さえには迷惑かけるけど……」と申し訳なさそうな母。さえは、「今後はりなのわがままを許さないこと。キキのためにも、引き取るなら覚悟を決めて」と、母に条件を出しました。そして、できる限り母とキキちゃんを支えようと心に決めます。一方そのころ、ビジネスホテルに泊まりながら、お目当ての男性がいるボーイズバーに通い詰めていたりな。家を出て1週間経つと、お金が底をつきそうになり、焦ったりなは、たけひこに連絡しました。 養育費の前借りをお願いしましたが、りながボーイズバーで散財していることを知っていたたけひこ。前借りどころか、「養育費を4万円に引き下げる」と言われてしまいます。そして、りなのSNSを見たたけひこは、高額な養育費に歓喜し、出産費用を水増し請求していたことなど、りなが自分を欺いていたことも知っていたのです。 「不満があるなら裁判でもなんでもして。あとは代理人を通して連絡して」と、完全にりなを見限ったたけひこ。言い訳の言葉は届かず、電話を切られてしまったりなは……。 毒親に最後のチャンス…!? さえと母が暮らす家に戻ったりな。1週間も放置していたキキちゃんには目もくれず、住む家やお金の心配を口にしました。 養育費が4万円になったことを話すと、「どういうこと!?」と問い詰める母。 「はめられたの! あいつ……最初からお金を払う気なかったんだよ……! 私、もうお金ないよ! お母さん、なんとかして!!」 「はめたのはあんたでしょ」 みっともなく母に泣きつくりなを一喝するさえ。 「やっと帰ってきたかと思えば、キキのことを気にもかけないでお金の話……くだらない」 「お姉ちゃんには関係ない!」と声を荒らげるりなですが、りながいない間、キキちゃんの面倒を見ていたのはさえです。しかし、そのことすらも「頼んでない! お姉ちゃんが勝手にやったんでしょ!」と身勝手な怒りが収まらないりな。 そんなりなに、「落ち着いて話を聞きなさい! あんたがいない間に話し合ったの」と、母が話を切り出しました。 「生活を改めて真面目に子育てしなさい。それで、半年以内に仕事を見つけなさい」「それができないのなら、キキはお母さんが引き取る」 母の言葉に、りなの顔は青ざめるのでした。 住む家や金銭的に問題が出てくると、「なんとかして!」と母に泣きついたりな。今まで、「あの子には何を言っても無駄だから」と、りなを甘やかしていた部分もあった母ですが、今回は、キキちゃんの人生がかかっていると言っても過言ではない問題。母も心を鬼にして、りなに更生を促しました。娘に「あなたの子どもを引き取る」と言わなければならない状況ほど、つらいことはないのではないでしょうか……。母やさえの気持ちを思うと、胸が痛いですね。 著者:マンガ家・イラストレーター もち
2023年09月05日■前回のあらすじ悠斗と奈々が入籍して1ヶ月。奈々は頻繁に実家へ遊びに来るようになった。しかも奈々は綾香が作った食事を遠慮なく食べ、綾香の夫・幸太郎の分まで持ち帰ってしまうのだった。弟が連れてきた可愛らしくて良い子そうな婚約者。しかし後に彼女は、綾香さん一家を苦しめることにー!?足の悪い母を心配して、夫の幸太郎さんとともに両親と実家で同居することにした綾香さん。そんなある日、弟が結婚することになり、奥さんである奈々さんを連れて実家にへやってきます。最初は可愛くて良い子そうだと思っていた奈々さんでしたが、結婚してすぐにどんどん本性が露わに! 義実家への突然のアポ無し訪問や、ごはん泥棒、両親や綾香さんへ平気で指図するなどやりたい放題で、綾香さんも義母もストレスがたまりだした!? しかし、綾香さんも母も、義妹にモヤモヤしストレスをためながらも、このことを弟に言えずにいます。その理由とは…?綾香さん夫婦と両親で行く予定の外食に、「私も行っていいですよね?」と突然参加することになった奈々さん。しかも勝手にお店も予約してしまって…!? こんな義妹…あなたなら許せる? 許せない?フレンチの日以来、奈々ちゃんへのイライラは日に日に募っていきました。突然実家に来るのをやめてほしいと伝えてもわかってもらえず…さらにいきなり「泊まりたい」と言い出して…。このお泊まりで、さらに事件が起きることとなるのです…!次回に続く(全20話) ※この漫画は実話を元に編集しています原案・ウーマンエキサイト編集部/脚本・せりママ/イラスト・ まりお
2023年09月05日皆さんは義実家との関係で困ってしまったことはありますか? 今回はマイホームについてのトラブルエピソードと、その感想を紹介します!イラスト:CHIHIROマイホームを明け渡すようにと…主人公は、妻と子どもと3人で暮らしています。ある日、話し合いで義実家が所有する土地に、家を建てることが決定しました。そんなある日「家を義弟夫婦に明け渡してほしい」と義父から突然声をかけられます。なんでも、義弟夫婦の素行が悪く、腰を据えて暮らせるようにと配慮をしたようで…。主人公は義父の気持ちを理解しつつ、私たちのマイホームなのにと困惑してしまいます。そんななか「俺の実家の土地に家を建てたんだから俺が住んで当然だ」と義弟は言い始め…。トラブルが頻発!出典:lamire義弟の横柄な態度に「はぁ!?お金も貸してるんですけど!?」と怒りが爆発する主人公。しかし、反抗も虚しく強引に押しかけてきた義弟夫婦と、同居することになってしまったのです。義弟夫婦との同居が強引にスタートし、疲弊していく主人公なのでした。読者の感想義両親ではなく、素行の悪い義弟夫婦との同居とは同情してしまいます。せっかくのマイホーム生活は家族で楽しみたいのに、これでは主人公が不憫で仕方ないと思いました。(20代/女性)お金も貸しているだけでなく、建てた家に強引に住み込まれるのも困ってしまいますね。主人公だけでなく、妻もしっかり抵抗してほしいと思いました。(40代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(lamire編集部)
2023年09月05日