香取慎吾が出演する「ファミリーマート」の新TVCM「お母さんの秘密」篇が、本日9月18日よりオンエアスタート。この度、香取さんが“慎吾ママ”ならぬ“慎吾母”に扮したビジュアルが公開された。「ファミリーマート」が展開するお惣菜シリーズ、「お母さん食堂」のイメージキャラクターに起用された香取さん。今回到着したビジュアルは、その「お母さん食堂」のメインビジュアル。香取さんが扮する“お母さん食堂”の店主は、着物に割烹着姿で「お帰りなさい」と言わんばかりに、暖簾に手をかけ微笑んでいる。香取さんといえば、かつて“慎吾ママ”で一大ブームを巻き起こしたことも。そんな”ママ”時代をふり返り、「18年たっていたことに、本当にビックリしますね。あの時生まれた子どもがもう18歳。小学校でみんなで踊ってくれていた子どもたちはもう20代以上なんですね」としみじみ。また懐かしみつつも、「だからこの“お母さん食堂”の慎吾母を見て、ハッと思うところがあると思うんです。きっとこのビジュアルが各店舗に飾られた時、1人でちょっと会社のお昼にファミリーマートに寄って“お母さん食堂”のコーナーの前に立った時に、『あっ!ママ!?』って心の中でクスッと笑って懐かしんでくれる人がいっぱいいるだろうなって。そういう方々に『お仕事頑張ってね。』、『時間のない中でも美味しいもの食べないと頑張れないよ。』というメッセージを伝えたいんです」と想いを明かした。さらに、香取さんは「次はこの“慎吾母”でCMに出たいです!」とCM出演を熱望。「やはり撮影の為にこの衣装を着ると、気持ちが入ってしまうんですよね。“お母さん食堂”のCMでは慎吾君はもりもり食べて頑張ってるけど、私はお母さんとして各店舗に必ずいますからね!と、思わず対抗意識を燃やしてしまいますね(笑)」と話しており、“慎吾母”がCM出演する日も…?と期待せずにはいられない。そんなかつてのママを彷彿とさせながらも、懐かしさあふれる“慎吾母”を生み出したのは、クリエイティブディレクターの権八成裕。CMでのごはんを美味しそうに食べる香取さんに対し、「ビジュアルでは食べるという行為ができないので、香取さんに“お母さん食堂のシンボル”という意味合いで優しいおかみさんになってもらいました」と語る権八さん。「以前の“ママ”はどちらかというと、元気でポップなイメージですが、慎吾母は近所の人間味溢れるおせっかいなお母さんというか、懐かしい味を思い出させてくれる食堂のおかみさんのイメージです。18年経って大人になって帰ってきたという裏コンセプトがあります」と、“慎吾母”の誕生秘話を明かしている。ファミリーマート新TVCM「お母さんの秘密」篇は全国にてオンエア中(※北海道地区を除く)。(cinemacafe.net)
2018年09月18日元SMAPの香取慎吾が“慎吾母”に扮したファミリーマートのお惣菜シリーズ「お母さん食堂」のメインビジュアルが18日、公開された。「お母さん食堂」は、毎日の生活にどこか懐かしくあったかい商品をご提供できないか、美味しくて便利な商品をご提供できないか、という想いでファミリーマートが展開しているお惣菜シリーズ。香取がイメージキャラクターを務めている。公開されたビジュアルには、香取が扮する“お母さん食堂”の店主が描かれている。着物に割烹着という、懐かしい雰囲気を感じさせる香取。かつての一大ブームを巻き起こした人気キャラクター“慎吾ママ”が、18年の時を経て“慎吾母”へと大人っぽく進化し、温かみのある“お母さん食堂”の優しいおかみさんとして帰ってきたと感じるようなビジュアルになっている。香取は「ママから18年たっていたことに、本当にビックリしますね。あの時生まれた子供がもう18歳。小学校でみんなで踊ってくれていた子供たちはもう20代以上なんですね」と昔を懐かしみ、「だからこの“お母さん食堂”の慎吾母を見て、ハッと思うところがあると思うんです。きっとこのビジュアルが各店舗に飾られた時、1人でちょっと会社のお昼にファミリーマートに寄って“お母さん食堂”のコーナーの前に立った時に、『あっ! ママ!?』って心の中でクスッと笑って懐かしんでくれる人がいっぱいいるだろうなって。そういう方々に『お仕事頑張ってね』、『時間のない中でも美味しいもの食べないと頑張れないよ』というメッセージを伝えたいんです」と、“慎吾母”に込めた熱い思いを明かした。さらにに香取は「次はこの“慎吾母”でCMに出たいです! やはり撮影の為にこの衣装を着ると、気持ちが入ってしまうんですよね。“お母さん食堂”のCMでは慎吾君はもりもり食べて頑張ってるけど、私はお母さんとして各店舗に必ずいますからね!と、思わず対抗意識を燃やしてしまいますね(笑)」と、“慎吾母”のCM化を熱望した。この“慎吾母”を生み出したのは、数々の企業CMを世に送り出し、ヒットソングの作詞などマルチに活躍する、クリエイティブディレクターの権八成裕氏。権八氏は「お母さん食堂のCMでは香取さん扮する主人公がおいしそうにお惣菜を食べますが、ビジュアルでは食べるという行為ができないので、香取さんに“お母さん食堂のシンボル”という意味合いで優しいおかみさんになってもらいました。以前の“ママ”はどちらかというと元気でポップなイメージですが、慎吾母は近所の人間味溢れるおせっかいなお母さんというか、懐かしい味を思い出させてくれる食堂のおかみさんのイメージです。18年経って大人になって帰ってきたという裏コンセプトがあります」と慎吾母誕生の秘話を明かした。
2018年09月18日コートブランド「サンヨー」から、タレント・香取慎吾とスタイリスト・祐真朋樹がディレクターを務めるPPP SHOP「ヤンチェ_オンテンバール(JANTJE_ONTEMBAAR)」との限定コラボレーションコートが発売。8月25日より受注販売が始まっている。ヤンチェ_オンテンバール「サンヨーコート」サンヨーが生産する今回の特別コートには、表地と裏地に香取慎吾が描いた色鮮やかなアートがプリントされている。型数はメンズ、レディスともに、コットンギャバジンコート1型とウールコート2型の計3型、価格はメンズが10万5,000円から15万5,000円、レディスが10万円と14万円。受注期間は8月25日から9月24日までを予定している。【店舗情報】店舗名:ヤンチェ_オンテンバール(JANTJE_ONTEMBAAR)住所:東京都千代田区内幸町1丁目1-1帝国ホテルプラザ東京1F営業時間:11:00~19:00
2018年08月30日元SMAPで俳優の香取慎吾(41)とスタイリスト祐真朋樹氏(53)がディレクターをつとめるオリジナルブランドショップ「JANTJE_ONTEMBAAR(ヤンチェ・オンテンバール)」。8月25日、東京・帝国ホテルの商業施設「帝国ホテルプラザ」にオープンしたと各スポーツ紙が報じている。各紙によると香取が手がけたペインティングが裏地になったコートやデニム、フェイスマスクやまつげ美容液など国内外のブランドと共同で開発した約70点の商品を販売。オープン当日は早朝から多数のファンが行列を作り盛況だったという。また最初の購入客となったのは、23日に内覧会に来店した草なぎ剛(44)。コート2着とデニム1本を買ったという。「店内はそこまで広くないので、整理券を配布して入場制限。それでも、早朝から整理券を求めた香取のファンが行列を作っているそうです。とはいえ、今回は期間限定ではなく常設のショップ。ショップ周辺は連日、香取ファンが集結することになりそうです」(ファッション業界関係者)気になるのは、商品のお値段だが……。「購入したファンがツイッターに値段をアップしています。書き込みや関係者の話をもとにすると、安いものはフェイスタオル(1,800円)やハンドクリーム(2,000円)など。高いのはコートの15万円台。草なぎが購入したデニムは3万円台だそうです」(前出・ファッション業界関係者)「熱烈なファンにとっては、なかなかお買い得価格」との声もあるが……。バカ売れでまたも伝説を作ることになるのだろうか。
2018年08月26日8月25日、タレントの香取慎吾(41)がディレクションを務める「JANTJE_ONTEMBAAR(ヤンチェオンテンバール)」が帝国ホテルプラザ1階にオープンした。午後には「ヤンチェ」がYahoo!検索ランキングランクインするなど話題となった。香取がスタイリスト祐真朋樹氏と共にディレクターを務めるJANTJE_ONTEMBAARは、「今まで見たことのないPPP SHOP(PERMANENT POP-UP SHOP)」というコンセプトで、セレクトショップでも、ブランドでもない、“常に何かが進化している場所”にしたいと誕生。ブランド名のJANTJE(ヤンチェ)は“やんちゃ坊主”、ONTEMBAAR(オンテンバール)は”おてんば娘“の語源となったオランダ語で、いつまでも遊び心を忘れないという思いから名付けられたという。新しい地図の公式ホームページで香取は「ファッションの楽しみを僕に教えてくれた祐真朋樹さんと、いつもワクワクが止まらない場所になれるパーマネントポップアップショップを作ることになりました」と報告。「期間限定じゃないショップの始まりです!是非遊びに来て下さい!」と意気込みを語った。また、新しい地図のメンバーである草なぎ剛(44)は、自身のTwitterに「ヤンチェ、お客様いっぱいですね!男性の方も来店してますね!ヤンチェオンテンバールから新しい扉、開きますね!必ず!」などヤンチェオンテンバールのタグをつけて、続けて投稿。香取の応援に励んだ。オープン当日となったこの日、開店前から行列ができ、入店のために整理券が配るほどの大人気に。また16時には整理券の配布が終了するなど大盛況となった。
2018年08月26日香取慎吾を起用した「ファミリーマート」の新CMが、8月7日(火)よりオンエアスタート。一足先に、CM映像とメイキング映像が到着した。■香取慎吾、新CMでわんぱくに焼きとりを頬張る!新CMは、「ファミリーマート」で買った炭火焼きとりを公園のベンチで美味しそうに頬ばっている香取さんと、通りがかりのサラリーマンや公園で遊ぶ親子が、「ファミリーマート」で流れる入店音のメロディに合わせて会話するユニークなストーリー。併せて到着したグラフィックでは、焼きとりを豪華に持つ香取さんの姿が。その姿はまるでウルヴァリンのよう…?■記録的猛暑の中での撮影…撮影が行われたのは、7月下旬の神奈川県内。朝から記録的な猛暑に見舞われたが、香取さんは表情をゆがめることなく、笑顔で焼きとりを頬張りながらの撮影に挑んでいたそう。また、セッティングが変わる度に新しい焼きとりが運ばれ、数時間食べ続けていたため、あまりにも心配になったカメラマンが「たくさん食べてますけど大丈夫ですか?」と声をかけるも、香取さんは「美味しいから大丈夫です。ボクはCMの撮影のとき、必ず食べちゃうんです」と笑顔を見せていた。■塩派? タレ派? 撮影を終え…こうして撮影でたくさんの焼きとりを食べた香取さん。撮影を終え、味の感想を聞かれると「最後まで美味しかったです。あ、気をつかって言ってるわけじゃありませんよ(笑)」とコメント。また塩とタレ、両方好きだという香取さんだが、「撮影中、繰り返し食べる中で、自分は“どっち派”だろうと考えていたら、ちょっと塩が優勢かな……と思ったのに、タレを食べたら『タレも美味いな』と思っちゃいました(笑)」と一瞬悩んだものの、結局どちらも好きだと再確認したのだとか。またCM内では、「ファミリーマート」の入店音のメロディで歌うシーンに挑戦した香取さん。「あの聴き馴染みのあるメロディをたくさん歌えたことが嬉しかったです」とふり返ったが、「事前にコンテを見たときは歌い方の感覚がわからず、しっかりと本域の音程で歌うべきか、それともミュージカルのようにキッチリ歌うべきか考えていましたが、監督と打ち合わせをしたら『会話が自然とあのメロディになっている感じ』だと聞き、イメージがつかめました」と色々なパターンを考えていたと明かす。さらに、「ファミマと言えばこの音楽、このメロディ。みなさんの耳にも、あの『ファミマ入店音』が残っていると思いますが、ついつい色んな言葉をこのメロディで口ずさんでしまい、『ファミマ行きたいな』と思っていただければ嬉しいです」と話し、「CMを通して『元気』や『笑顔』を伝えられればと思います。このCMは、きっとバズると思いますよ!」とコメントしている。■あのメロディに乗せて「いっぱい食べた~♪」併せて公開されたメイキングでは、公園で焼きとりを頬張る香取さんや、撮影が終わり、「いっぱい食べた~おいしかったよ~♪」とお馴染みのメロディに乗せて感想を歌う様子も収録されている。WEB公開されて間もない本CMだが、早くもファンからは「食べてる姿が、可愛すぎます」「さっきファミマ入ったらあのメロディーが歌詞に聞こえてきたよ」「ファミマに焼鳥買いに行かなくちゃ」などと反響が。香取さんもTwitterで「#ファミマのあの曲 .離れない」とツイートしている。ファミリーマート炭火焼きとり新CM「ファミマのあの曲で会話」篇は8月7日(火)より全国にて放送(※一部地域を除く)。(cinemacafe.net)
2018年08月06日元SMAPの香取慎吾とスタイリストの祐真朋樹のディレクションによるショップ「JANTJE ONTEMBAAR(ヤンチェ オンテンバール)」が8月25日、東京・帝国ホテルプラザ1階にオープンすることがこのほど、明らかになった。同ショップは、今まで見たことのないPPP SHOP(PERMANENT POP-UP SHOP:いつもワクワク弾けているショップ)というコンセプトから誕生した、セレクトショップでもない、ブランドでもない、“常に何かが進化している場所”。JANTJE(ヤンチェ)は“やんちゃ坊主”、ONTEMBAAR(オンテンバール)は“おてんば娘”の語源となったオランダ語で、いつまでも遊び心を忘れないという思いから生まれた。同ショップでは、ここでしか手に入らない魅力的なアイテムに出会え、シーズンアイテムは全て限定品。シーズンの初めに手に入れて長く楽しんでほしいとの気持ちから、早く予約をした人にはオフ価格で提供する(一部アイテムは予約受注で10%オフ)。また、SNSで楽しい情報をいつも発信し、みんなと繋がりライブ感あふれる場所を目指すという。香取は「ファッションの楽しみを僕に教えてくれた祐真朋樹さんと、いつもワクワクが止まらない場所になれるパーマネントポップアップショップを作ることになりました。期間限定じゃないショップの始まりです! ぜひ遊びに来て下さい!」とメッセージ。祐真も「慎吾ちゃんとまた新たなプロジェクトにチャレンジできるのが何よりうれしいです。皆さまに楽しんで頂けて、僕たち自身も目いっぱい楽しめる、そんな店を少しずつ作って行こうと思っています。目指すのは長~く愛し・愛される店です!」とコメントを寄せた。「JANTJE_ONTEMBAAR」は、帝国ホテルプラザ1Fに、8月25日オープン。営業時間は11時~19時。取り扱いブランドの一部は以下の通り。■サンヨーコートSANYO100年コートのクオリティとアートディレクター祐真朋樹、香取慎吾の感性との出会いから生まれた。香取のアート作品をパターンに活かしたコートや裏地に使用するなど、細部にこだわったアイテムを受注生産で届ける。■マインデニムスタイリスト野口強氏が手がける美しいシルエットと最高の履き心地にこだわったMINEDENIM。J_Oでは、デニムのポケットやコートの裏地に香取のアート作品をパターンとして使用した別注。スペシャルペイントアイテムとして、香取が直接アートペイントを施すヴァージョンを限定制作する。■ボルサリーノ150年以上もの歴史を誇るイタリアの老舗ブランド“Bosallino”。その卓越したクラフトマンシップから生まれたクオリティは世界中のセレブリティに愛されている。歴史を誇るブランドだけに、“ダブルネーム”での展開はブランド初。J_Oアートディレクターの思いが詰まった逸品だ。■VASIC(ヴァジック)“Timeless&Classic”―日常で使える定番“My Standard”をテーマとしているニューヨーク発のブランド。デザイナー水尾加乃子氏がクリエイトするバッグはキャリア女性を中心に人気が上昇中で、新しい“ItBag”として話題。J_Oからはバッグの裏地に香取のアートをプリントした別注アイテムやカスタマイズできるオリジナルポーチなど、わくわくするアイテムが登場する。■STAIR(ステア)デザイナー武笠綾子氏が“今の気分を遊ぶ”をテーマに、頑張り過ぎない心地よさと程よいゆるさを表現。上品で柔らかさのあるデザインが特徴。新しいトレンドのディテール、スタイリングバランスを取り入れながら、大人の女性に向けたデイリースタイルを提案している。J_Oでは、STAIRのコンセプトにアートなエッセンスを加えたオリジナルアイテムをラインアップする。そのほか、オリジナル化粧品やギフトアイテムなど楽しい商品をラインアップする。
2018年08月01日香取慎吾主演、映画『凪待ち(なぎまち)』が2019年6月28日(金)TOHOシネマズ日比谷ほか全国ロードショー。主演は香取慎吾続編の製作も決定している『クソ野郎と美しき世界』などで俳優として活躍するだけでなく、カルティエ(Cartier)のブティックにアートを展示するなどアーティストとしての才能も発揮する香取慎吾。オリジナル脚本の映画『凪待ち』で香取が演じるのは、パートナーの女性とその娘と共に、彼女の故郷・石巻市で再出発を図る男・郁男。平穏に見えた暮らしだったが、小さな綻びが積み重なり、やがて取り返しのつかないことが起きてしまう―。人生につまづき落ちぶれた男が再生する姿を、香取がどのように演じるのか。香取は主演を務めるにあたり「今までぼくが演技したことのないような役と世界観で、この映画のこのストーリーの中に入れることがとても楽しみです。石巻の空気がこの映画の中に溢れおさまったら嬉しいです」とコメントしている。リリー・フランキー、西田尚美も参加香取演じる郁夫の恋人・亜弓役には、西田尚美が抜擢。映画『凪待ち』の登場キャラクターたちを“人間くさい”と表現する西田は、自身の亜弓という役柄を「私もどうしようもないダメ人間です」と表現している。また、亜弓の父・勝美役は『麻雀放浪記2020』の吉澤健が、亜弓の元亭主・村上役は『孤狼の血』『検察側の罪人』に出演する音尾琢真が担当する。また、郁夫を気に掛ける製氷工場の社員・小野寺役には『万引き家族』のリリー・フランキー。劇中で香取との共演シーンの多い、リリーは「慎吾ちゃんと共演できてよかった。すごく彼が色っぽかった。」とコメント。また自身に役柄については「難しかった点はいい人に見えなきゃいけない。いい人に見えすぎてもいけないというところでした。」と表現している。ヒロインには『くちびるに歌を』『散歩する侵略者』の恒松祐里が選ばれている。監督・白石和彌が描く「喪失と再生」メガホンを取るのは、『彼女がその名を知らない鳥たち』や、続編の公開も決定している『孤狼の血』などの話題作を世に送り出してきた白石和彌。香取との初タッグを待望していたという白石は、新たな香取の姿を描くべく、「喪失と再生」をテーマに映画を構想した。その構想を重厚な人間ドラマに昇華したのは、『クライマーズ・ハイ』『ふしぎな岬の物語』などを手掛けた脚本家・加藤正人。人の生きる強さや優しさに触れるような、魂を震わすストーリーを展開する。【詳細】映画『凪待ち』公開日:2019年6月28日(金)TOHOシネマズ日比谷ほか全国ロードショー主演:香取慎吾、恒松祐里、西田尚美、吉澤健、音尾琢真、リリー・フランキー監督:白石和彌脚本:加藤正人製作:キノシタ・マネージメント配給:キノフィルムズ宣伝:モボ・モガストーリー毎日をふらふらと無為に過ごしていた郁男は、恋人の亜弓とその娘・美波と共に彼女の故郷、石巻で再出発しよ うとする。少しずつ平穏を取り戻しつつあるかのように見えた暮らしだったが、小さな綻びが積み重なり、やがて 取り返しのつかないことが起きてしまう―。ある夜、亜弓から激しく罵られた郁男は、亜弓を車から下ろしてしま う。そのあと、亜弓は何者かに殺害された。恋人を殺された挙句、同僚からも疑われる郁男。次々と襲い掛かる絶 望的な状況を変えるために、郁男はギャンブルに手をだしてしまう。
2018年07月09日元SMAPの香取慎吾が2日、都内で行われた「ジャポニスム2018:響きあう魂」出陣祝賀会に出席した。「ジャポニスム2018」(開催期間:2018年7月~2019年2月)は、日仏友好160年を記念して開催される日本文化・芸術の祭典。フランス・パリ内外の100近くの会場で、展覧会や舞台公演に加えて、さまざまな文化芸術を約8カ月にわたって紹介し、日本各地の魅力をパリ、そして世界に向けて発信する。香取は「ジャポニスム2018」の広報大使に任命され、日本・フランスの両国で様々な広報活動を展開していく。また、同イベントの公式企画として、9月19日~10月3日にパリ・ルーブル美術館のシャルル5世ホールで自身初の個展となる展覧会「NAKAMA des ARTS」を開催する。出陣祝賀会に出席した香取は「日本が大好きな、フランスが大好きな僕が参加できること、本当に驚いています。その中で初の個展をパリでやらせていただく。絵を描くのが大好きでいつか個展を開きたいと思っていたけど、まさかパリで…。こんなことになるとは思っていませんでした。とても恐縮しています。一人でも多くの方に見ていただけたらうれしいです」とあいさつ。また、「広報大使として『ジャポニスム2018』を一人でも多くの方に知っていただけるように、SNSで拡散たくさんしていきたいと思います」と力強く宣言した。そして、安倍晋三首相から同イベントの法被を贈呈されると、「最高です」と喜び、安倍首相が「法被を着てハッピー!」とジョークを言うと、香取も「法被を着てハッピーです!」と笑顔。そして、司会者から安倍首相との自撮り2ショットを勧められると、「いいんですか? 総理と自撮り?」と恐縮し、安倍首相が快諾すると慣れた様子で自撮りを行い、「すぐに(アップ)します!」と話した。
2018年07月02日香取慎吾(41)がルーヴル美術館で個展「NAKAMA des ARTS」を開催すると、5月28日にわかった。 同展は、日仏友好160年を記念した日本文化・芸術の祭典「ジャポニスム2018:響きあう」の公式企画の1つとして開催。さらに、香取にとって初の個展でもある。「アートを題材にしてNAKAMAとつながりたい」というコンセプトのもと、絵画やオブジェだけでなく香取の好きなファッションも紹介するという。 「芸術新潮」の2018年3月号で、美術家・横尾忠則(81)と対談した香取。作品について「香取さんは体が先に動いて、作ってしまってる。こんなに無秩序で暴力的で、この狂気はどこからくるんだろう?」「81歳になってどんなのを描くのか、僕も長生きして見てみたいと思いますね」と、その才能を高く評価されている。 同展の準備に取り掛かっているという香取は、こう意気込んでいる。 「アートにゴールはないと思い続け、描き続けているぼくですが、目指すゴールと言ってもおかしくないルーブル美術館でスタートできることに、ぼくのアート脳が爆発しています。たくさんの人に僕を感じてもらいたいです」 さらに香取は、「ジャポニスム2018」全体の広報大使にも任命されている。7月から来年2月まで、日本とフランスの両国で様々な広報活動を展開するという。広報大使について、こうコメントしている。 「ぼくの大好きなフランスと日本の“響きあう魂”をパリで世界中の方々に体感してもらえたらうれしいです!」 ネットでは、祝福の声が上がっている。 《朝からビックリ スゴい、スゴすぎる!ルーブル美術館だよ←とにかくおめでとうございます。もう世界のしんごくんです》《凄~い!!!ルーブル美術館 個展開催、広報大使おめでとう パリは東京以上遠すぎる~(笑) 凱旋個展して欲しい~》《あー、香取慎吾 さん、ルーブル美術館 で個展なんてヨーロッパに住む私には実感として分かるけど、本当に本当にすごい事なんだよ。快挙だよ!!羽ばたけ世界へ!世界の香取慎吾!!》 「ジャポニスム2018」の事務局を務める国際交流基金の安藤裕康理事長は、歌手や俳優だけでなくアーティストとしても活動する香取について「その活動ぶり、発信力の強さは日本文化・芸術の祭典である『ジャポニスム2018』の広報大使にまさにふさわしい」と表現。さらに、こう期待の声を寄せている。 「香取さんのなにものにもとらわれない自由な作風、突破力を伴う作品をフランスの皆様にお楽しみいただくとともに、香取さんの広報大使としてのご活躍を期待しています」
2018年05月28日香取慎吾による初のストリート・アート作品のメイキングシーンを含むプロモーション映像が、「#香港慎吾アート」と題し香港政府観光局特設ページやYouTubeにて公開されている。毎年3月、香港では「香港アートマンス」として、「アート・バーゼル香港」をはじめ多くのイベントが開催されている。香取さんはその一環として、香港の中環(セントラル)に自身初となるストリート・アート作品を制作。今回の映像は「香港慎吾アート」が出来上がるプロセスが収められ、香取さんとアートの街の魅力を映し出している。■「#香港慎吾アート」プロジェクトとは?本プロジェクトは、2017年にテレビの撮影で、ストリート・アートが盛んな「オールド・タウン・セントラル」エリアを香取さんが訪問したことをきっかけに、香港政府観光局が制作を依頼して実現。香取さん初のストリート・アートは、香港島の世界で最も長いエスカレーター「ミッド・レベル・エスカレーター」の壁面に描かれた。人通りが多い中心部だったために、パーティションで覆われた限られた空間の中、3月24日~27日深夜から早朝にかけ、計18時間というごく限られた時間で制作は行われた。高さ4.5m、幅6m以上ある壁に、フリーハンドで大胆に描いていくアーティスト・香取さん。躍動感たっぷりのその様子と香港の街がまるで一体化するように、映像は展開していく。■作品名は自身の広東語の愛称「大きなお口の龍の子(大口龍仔)」香取さんは、映画の撮影で訪れた20年前より、香港では広東語で「大口仔(大きなお口の男の子)」という愛称で親しまれてきた。今回は20年後に、“龍になって香港に戻ってきた”という意味を込めてこの絵を描いたという。香港をイメージしてモチーフに選んだ龍は、風水上、パワーがある、運気があがるものとして知られており、作品には龍のほか、香港の夜景や東京タワーをはじめとした多様なモチーフが大胆かつ細やかに表現されている。作品そのものがSNS映えをするだけではなく、作品の前で撮影した写真をSNSでシェアして多くの方に作品を知って欲しいという願いから、「#香港慎吾アート」「#hkshingoart」の2つのハッシュタグもモチーフとして描かれている。■オールド・タウン・セントラル(OTC)とは?香港政府観光局では、香港島中環から上環(ションワン)を中心とした、東洋と西洋、レトロとモダンの文化が交わる一帯を「オールド・タウン・セントラル」(OTC)とし、街歩きの楽しみ方を紹介している。ここには英国統治時代に造られた路地や建物が多く残されているだけではなく、近年は、壁に描かれたストリート・アートがSNS映えのスポットとして世界の旅行者やインスタグラマーからの人気を集めている。(text:cinemacafe.net)
2018年04月26日タレントで俳優の香取慎吾が16日、都内で行われた新型車『BMW X2』製品発表記者会見」に出席した。『BMW X2』製品発表記者会見に出席した香取慎吾ドイツの自動車メーカーBMWは、全く新しいコンセプトの新型車「X2」を新発売。それに伴い、ブランド・フレンドに香取慎吾が就任し、同車の発表会に登場した。ステージに登壇するなり、BMWのペーター・クロンシュナーブル社長の話を通訳機で聞いていた香取だが、通訳機が不調だったのか「僕の同時通訳機が全く聞こえなくて(笑)」と正直に明かして笑いを誘うリップサービス。続けて同社のブランド・フレンド就任に「うれしかったんですけど、ドッキリかと思いました。先日社長さんとランチをご一緒したんですが、どこかにカメラがあるんじゃないかと思いましたよ」と笑いを交えながらも、「幸せな瞬間でした。新しいことをたくさん始めている自分ですが、自分のさらなる地図がBMWとともに広がっていったらうれしいですね」と期待を寄せた。イベントでは新車の運転席にも座った香取。「今すぐにでもどこかに出発してみたい気持ちです」とすっかり気に入った様子で、BMWの印象を「進化して挑戦し続けるイメージを持っています。自分もそういう生き方をしているつもりですが、常識にとらわれないでどんどん次へ向かう革新的なイメージを持っています」と好印象。そんなBMWが発表した新車『X2』は、「UNFOLLOW」(常識や周囲の評価起点でなく、自分の道は自分で切り開く)というコンセプトを体現しているが、それに絡めて「香取自身の"UNFOLLOW"は?」とMCが質問すると、香取は「自分の知らない道を恐れず常に挑戦しようとする思い、それが"UNFOLLOW"ですね。そこには怖さもあるんですが、怖さよりも自分の強い思いを忘れずに己の道を行く、それが"UNFOLLOW"だと思います」と真剣に答えつつ、「でもインスタはフォローして欲しいですね」と発言して会場の笑う場面も。また、現在の香取はクリエーターとしての活動もしているが、「最近クリエーターやアーティストと呼ばれることに抵抗がない自分にビックリしています」と心境の変化も明かしていた。
2018年04月17日元SMAPの香取慎吾が9日、韓国・江陵オリンピックパーク内の「Tokyo 2020 JAPAN HOUSE」を訪れ、東京の魅力を体感した。東京2020組織委員会と東京都が開設した同施設は、平昌2018オリンピック・パラリンピック冬季競技大会期間中、世界中から訪れる大会関係者・メディア・観戦客等に対し、開催都市東京および東京2020大会の魅力をPRするためのもの。2月9日~25日のオリンピック期間では、17日間で総来場者数12万3,293人が訪れた。9日、平昌2018冬季パラリンピックの開幕に合わせた再オープンに先立ち、香取が訪問。東京の観光地のCG映像の中に来場者の等身大アバターが出現する「THE TOKYO TRAVELLERS コーナー」を体験し、スキャン後、自身のアバターを見つけて「すごい! おれが歩いていてびっくりです!」と日本の最先端の技術に驚いた。また、「東京2020大会追加競技イメージフォトコーナー」では、東京2020夏季パラリンピックにて採用される「テコンドー」を写真で体験。さらに、2月28日に発表された東京2020大会マスコットのボードと「PyeongChang to TOKYO」フォトスポットの前で撮影するなど、館内を満喫した。香取は、同施設の印象について「ITやアニメーションのような新しい文化も融合された日本の様々な魅力が集まっていて、まさに日本や東京2020大会に足を運びたくなるような施設だと感じました」とコメント。また、東京の魅力を聞かれると、「僕、本当に東京が好きなんですよ! 30年近く、東京で仕事してきて、楽しい時もそうではない時も東京の街を見て、『明日頑張ろう!』と思いながら過ごしてきたので。東京は街の美しさや綺麗さだはでなく、華やかで夢が詰まっているような雰囲気に魅力を感じます。Tokyo 2020 JAPAN HOUSEではそういった魅力感じられますね」と語った。そして、「何人かの選手とお会いして、パラリンピックという特別な場所でも、『自分のルーティンを守りつつ、最高の力を発揮する』という姿勢に感銘を受けました。とにかく応援しています!」と日本代表選手団へ応援メッセージを送った。写真:Tokyo 2020
2018年03月10日2月21日、元SMAPの香取慎吾(41)が自身のTwitterを投稿。ネットショップ作成サービス「BASE」のテレビCMに出演すると報告した。 香取は「夢をあっさり現実にしましょう!!」というコメントとともに、BASEの公式アカウントをリツイート。BASEの公式アカウントには「香取慎吾さん出演のテレビCMがはじまります!」と明かされ、「BASEのオフィシャルメッセンジャーに香取慎吾さん@ktrsngofficalが就任されました!テレビCMも3月3日(土)より放映開始いたしますのでみなさんチェックしてくださいね〜!」というコメントとともに、香取の広告写真が掲載されている。 香取や元SMAPのメンバー草なぎ剛(43)、稲垣五郎(44)が開設しているファンサイト「新しい地図」の公式ホームページには、「より多くの方々に「BASE」を知ってもらい、全国のものづくりをしている方々を支援したいということから、自身でも絵画やオブジェの制作をする香取慎吾が「BASE」初となるオフィシャルメッセンジャーに起用された」と起用理由が明かされている。 これに対しファンは「CMおめでとうまたテレビで不意に会えるのがCMの楽しみだよ新オールフリーと共に応援してまーす」「テレビで会えるの嬉しい!!早く見たい」「慎吾君!CM決定本当にうれしいですおめでとう新しいCM決定おめでとー」「BASE様、慎吾を起用してくださりありがとうございますすみません、今までBASE様を知らなかったのですが慎吾がきっかけで知りました」「すごおい!慎吾ちゃんにぴったり!」「早速BASEをインストールしました!」と喜びや祝福の声が多く集まっている。
2018年02月21日サントリービールのノンアルコールビールテイスト飲料「オールフリー」の新メッセンジャーに就任した元SMAPの稲垣吾郎と香取慎吾による生番組『稲垣吾郎VS香取慎吾 サントリー 新オールフリー CM対決!』が、12日(15:00~16:30)に番組特設サイトなどで配信されることが9日、明らかになった。番組では、稲垣と香取がCM監督に初挑戦。それぞれが監督となって、13日からリニューアル発売される新「オールフリー」に関するお題に対して自由な発想でCMを企画し、その企画をもとに監督・撮影に挑戦する様子を生中継する。香取監督作は稲垣が主演、稲垣監督作は香取が主演し、それぞれ2作品計4作品を制作。完成したCM作品は番組の最後にお披露目される。同番組の特設サイトは9日15時に公開。特設サイトのほか、サントリー公式SNSアカウント(LINE、Facebook、Twitter)およびYouTubeチャンネル、新しい地図の公式YouTube チャンネルでも配信される。
2018年02月09日萩本欽一と香取慎吾が司会を務め、出場者たちが様々な趣向を凝らした“仮装”パフォーマンスを披露する「欽ちゃん&香取慎吾の第95回全日本仮装大賞」が、又吉直樹、二階堂ふみ、ブルゾンちえみら豪華ゲストを審査員に迎え2月3日(土)本日放送される。本番組は1979年に第1回が放送され、2002年に香取さんが司会に参加。一般の視聴者による“仮装”を芸能人・有名人が審査員として評価するスタイルが人気を博し、今回まで計94回が放送されてきた国民的超人気番組。審査員は徳光和夫、梅沢富美男、久本雅美、陣内智則、又吉さん、二階堂さん、横山だいすけ、ブルゾンさん、川床弥生、日本テレビアナウンサーの滝菜月の10名。今回も全国屈指の仮装作品35組が厳しすぎる審査員軍団に挑むことに。梅沢さん、陣内さん、又吉さん、二階堂ふさんらが激辛判定を下すなかで“しゃべくり天才少年&スターウォーズ少年”が大活躍をみせるほか、ブルゾンさんとともに様々な番組に出演してきた「with B」も参戦、仮装大賞史上初の0点の真相もお見逃しなく。また今回も視聴者投票企画を実施、これは視聴者もリアルタイムで視聴者賞の決定に参加できるというもので、参加した視聴者の中から抽選で5名に「欽ちゃん&香取慎吾のサイン入り番組グッズ」がプレゼントされるとのこと。今回審査員として出演する二階堂さんだが、主演を務める映画『リバーズ・エッジ』が2月16日(金)より全国東宝系にて公開される。二階堂さんのほか吉沢亮、上杉柊平、SUMIRE、土居志央梨、森川葵らをキャストに迎え、岡崎京子の代表作を映画化する本作。ハルナ(二階堂さん)は、カレシの観音崎(上杉さん)がイジメをしている山田(吉沢さん)を助けたことをきっかけに、夜の河原へ誘われ、腐りかけた死体を目にする。さらに、宝物として死体の存在を共有しているという摂食障害のモデル・こずえ(SUMIREさん)が現れ、3人は友情とは違う歪んだ絆で親しくなっていく。その一方で、父親のわからない子どもを妊娠するハルナの友人・ルミ(土居さん)と、同姓愛者であること隠した山田に好意を寄せるクラスメイト・カンナ(森川さん)はそれぞれ過激な愛情を膨らませていく…という物語。「欽ちゃん&香取慎吾の第95回全日本仮装大賞」は2月3日(土)19時~日本テレビ系で放送。(笠緒)
2018年02月03日元SMAPの香取慎吾が1日、自身のツイッターを更新。日本テレビ系『欽ちゃん&香取慎吾の全日本仮装大賞』の収録を行ったことを報告した。香取慎吾香取は「二月三日放送の仮装大賞の収録をしました」と報告。「欽ちゃんにお年玉はもらえませんでしたがまた今日も大事な言葉を沢山もらいました」と共演の"欽ちゃん"こと萩本欽一についてユーモアを交えてつづり、「楽しかったありがとうこざいます!」と感謝した。12月26日には、自身のインスタグラムで萩本との2ショット写真を公開し、「欽ちゃんと仮装大賞の打合せ後オールフリーで乾杯中!」と同番組の打ち合わせを報告。「2018年1月1日元日収録!2018年2月3日放送!お楽しみに!!」と告知していた。
2018年01月02日18日、元SMAPの香取慎吾(40)が、2017年にInstagram上で最も輝いた著名人に送られる「#MVI(Most Valuable Instagrammer in Japan)2017」のトレンド部門を受賞した。 香取は、2017年最もフォロワー数の伸び率が高かった、及び話題になった日本のアカウントとして「#MVI2017トレンド部門」を受賞。 自身のインスタで「インスタグラムから賞を頂いたです!2017年MVIトレンド部門!!とてもとてもとても嬉しいです。ホントにホントにホンネでフォロワーの皆様と受け取る賞です。おめでとう世界!ありがとう世界!」とコメントとともにトロフィーを持つ写真を投稿。さらに2枚目には「インスタグラムから、こんな賞をもらっちゃった~。とっても嬉しい。ゆっくりのんびりいっぱい楽しみます。ありがとう」と動画も投稿している。 日本版公式Instagramアカウント(@instagramjapan)のストーリーズでも、受賞コメント動画を公開しており、「今年Instagramを始めていかがでしたか?」という質問に対し「Instagramはじめました。とても毎日が楽しいです。これが俺のやりたいことだったんだな」とコメントした。 これに対しファンは「慎吾ちゃんおめでとう!インスタどんどん使いこなしてますね!」「おめでとう慎吾!ありがとう慎吾~みんなと受け取る賞って言ってくれて嬉しいよー」「プライベートな慎吾やお仕事の慎吾がたくさん知れて幸せな毎日です」「これからもゆっくりマイペースに自由な場所でいられますように」と祝福のコメントを送っている。
2017年12月18日元SMAPの香取慎吾が18日、2017年にインスタグラムで輝いた著名人を表彰する「#MVI(Most Valuable Instagrammer in Japan)2017」の"トレンド部門"に選出され、トロフィーを受け取った。インターネットテレビ局・AbemaTVの『72時間ホンネテレビ』をきっかけに11月2日にインスタグラムを開始し、3日間で100万フォロワーを突破、現在130万人とさらに数字を伸ばしている香取。2017年に最もフォロワー数の伸び率が高かった及び話題になった日本のアカウントとして"トレンド部門"を受賞し、「Instagramはじめました。とても毎日が楽しいです。教えて世界!ありがとう世界!」と喜びのコメントを寄せた。第2回となる今年は3部門が設けられ、タレントの木下優樹菜とお笑い芸人の渡辺直美も受賞。木下は、2017年に投稿した写真・動画へのエンゲージメント総数(いいね!やコメント、動画の視聴数を含む)が最も多かった日本のアカウントとして"エンゲージメント部門"を受賞し、「2018年は、自分らしく、みなさんに楽しんでいただけるようにInstagramを更新していこうとおもいます!」と来年の抱負を明かした。渡辺は、日本で最もフォロワー数の多いアカウント(発表時点)として"フォロワー部門"に選出され、「Instagramには好きな写真、好きなものを投稿するようにしています。そうすることで、たくさん『インスタ映え』を楽しんでいただけると思います!」とメッセージ。渡辺の「#MVI in Japan」受賞は、昨年に続き2回目となる。
2017年12月18日元SMAPの香取慎吾が12日、赤ちゃんに変身した動画を自身のインスタグラムで公開し、話題を呼んでいる。香取慎吾のインスタグラムより香取は「SNOWをいじってみた」と、写真加工アプリ「SNOW」で自身を赤ちゃんに変身させた動画を公開。「#赤ちゃん #snow #香取慎吾 #shingokatori #baby」とハッシュタグも添えた。動画では「初めてSNOWをいじってみてるんだけどさ、なんなのこれー、なにこれー、なんのこれ、なにこれー、赤ちゃんになっちゃった」とコメント。「あははは」という笑い声も聞こえる愉快な動画になっている。独特すぎる動画に、ファンの意見は「めっちゃ可愛い」「怖い(笑)」「可愛い、けど怖い」「キモおもしろい」「キモかわ(笑)」「ヤバい!今年一番面白い!!」「やばい!大爆笑してしまいました」「衝撃がすごい」などとさまざま。「なんなのこれ~笑 何コレ~~笑」「何コレー(笑) くせになります!何回も見ちゃう」「じわじわくるwwwwなんなのこれ~」「ちょっと怖いわーでも、なんか見たくなる、くせになる感じ」とクセになるという意見も多い。
2017年12月12日元SMAPの香取慎吾が11日、都内で行われた「HEROs AWARD 2017」に審査員およびプレゼンターとして出席した。香取慎吾今年新設された同賞は、社会のためにスポーツマンシップを発揮した選手やチームを表彰するもの。香取は、スポーツ弱者をなくすために、新たなスポーツ競技を開発し、その楽しさを伝える活動をしている「世界ゆるスポーツ協会」を表彰した。世界ゆるスポーツ協会の澤田智洋氏は「運動が苦手」と打ち明けた上で、運動が苦手な人も楽しめるスポーツの必要性を主張。香取は「背筋ピーンとしているのも大事なことだと思いますが、ゆるーく始めるのも大好きなので、ゆるスポーツ最高だと思います」と興味を示し、「僕も運動すごい苦手。最近特に全然踊らなくなってすごい運動不足なので、ゆるスポーツから始めたい」と話した。なお、世界ゆるスポーツ協会のほか、鳥谷敬氏、宮本恒靖氏、アンジェラ・磨紀・バーノン氏、坂本博之氏、福島ユナイテッドFCが受賞。6組の中から宮本氏が「HEROs of the year」に選ばれた。審査員は、香取のほか、アナウンサーの中井美穂、女優・作家の中江友里、シンクタンク・ソフィアバンク代表の藤沢久美氏、『Number』編集長の松井一晃氏、Waisportsジャパンの松田裕雄氏、早稲田大学スポーツ科学学術院教授の間野義之氏が担当。表彰式には、「HEROs Sportsmanship for the future」プロジェクトのアンバサダーである中田英寿氏、東俊介氏、井上康生氏、大林素子氏、佐藤琢磨氏、村田諒太氏らも出席した。
2017年12月12日元SMAPの香取慎吾が、30日に放送されたフジテレビ系バラエティ番組『おじゃMAP!!』(毎週水曜19:00~)で、ゲスト出演したお笑いコンビ・極楽とんぼの加藤浩次に頼まれ、Tシャツをデザイン。その言葉が「深い」と話題を呼んでいる。香取慎吾今回、香取が主演を務めた同局系ドラマ『人にやさしく』(02年)で共演した加藤、松岡充、須賀健太がゲスト出演。「加藤浩次が香取慎吾とやりたい事」を実現していき、その一つとして、加藤が香取にTシャツのデザインをお願いした。香取がデザインとして考えたのは、「生まれてごめん」という言葉を英語にした「I’m Sorry For Being Born」。「『こんな俺が生まれてごめん』っていうのもあるし、『こんなにすごい俺が生まれちゃってごめんね』って、両方な感じ」と説明すると、加藤は「あーーーいいね!」とその深い意味に感嘆した。香取は放送終了後、ツイッターでも「生まれてごめん」「I’m Sorry For Being Born」とツイート。ファンからも「慎吾くんらしい深い言葉だな」「深い意味で素敵」「言葉の意味を聞いたら深い言葉だね!」と"深い"という声が上がり、また、「生まれてありがとう」「慎吾ちゃん生まれてきてくれて ありがとう」「慎吾ちゃんを産んでくれた慎吾ちゃんママに感謝」という感謝の言葉も多数寄せられた。テレビを見ていなかった人からは「疲れたのかな?」「どうした?心配」と心配の声が上がり、香取はその後、「ごめんね世界.そうか.ここは世界か.ここのみんなが昨日のおじゃMAP!!を観たわけじゃないのに.生まれてごめん.は.びっくりぽん.つよぽん.だったかね.おじゃMAP!!の放送の中であった言葉だよって.気付いてない世界に.教えてあげて世界」と補足した。
2017年11月30日香取慎吾と山崎弘也がMCを務める人気バラエティ「おじゃMAP!!」の11月29日(水)放送回は加藤浩次をゲストに迎え「加藤浩次が香取慎吾とやりたいこと」をテーマにロケ。後半では香取さんら出演の月9「人にやさしく」のキャストが再会。ネットは感動に包まれた。番組の後半、加藤さんがプライベートで行きつけだというスナックに香取さんを案内。スナックのママが香取さんのファンで“生香取”を前に思わず涙汲むと、SNSにも「見てたら泣いちゃうよね!」「お店のママ、いい人!」「ママ!!わかるよ泣くよね!」など共感の声があふれる。その後2人は飲みながらトーク。加藤さんは「山本(圭壱)の事件のとき、心が折れかけた。でも香取が携帯に電話をくれたのがすっごい嬉しかった」と香取さんとの“感動秘話”を明かすと、「聞いてるだけで泣けてきちゃう…」「こういう事が出来る人だから周りから応援されるんだな」と2人の絆と香取さんの人柄に感動したというツイートも続々投稿されていく。そこにドラマ「人にやさしく」で共演した松岡充と須賀健太が登場する。「人にやさしく」は香取さん、加藤さん、松岡さん、須賀さんらが共演した2002年放送の月9ドラマ。当時7歳だったという須賀さんは、香取さんら大人のキャストがケンカする場面がいまだに忘れられないと告白。初めて見た大人の“ケンカ”にガチ泣きしたという須賀さん。ドラマで泣いているシーンはリアルな涙だったとか。さらに共演者と携帯番号を交換しないという香取さんだが、須賀さんいわく「いまだにお手紙を頂く」そうで、手紙による交流が続いていたという。「今年は芝居の楽屋の暖簾をもらった」という須賀さん。芝居の世界では先輩から暖簾を頂くという伝統があるそうで「最初に頭に浮かんだの香取さんだった」のだとか。これに対し香取さんが「結構いろんなことがある時期に暖簾を送った…」とコメントすると、“独立騒動”を連想したのか一同が苦笑いする場面もあった。一方ネットでは「暖簾ネタほっこり」「親子のように気にかけて来た健太くんが暖簾を慎吾に頼むの分かる」「須賀くん素敵な暖簾を見せてくれてありがとう」といった投稿が多数。香取さんの暖かい人柄を感じさせるエピソードの数々に「2時間スペシャルにして欲しかった」という要望まで上がっていた。(笠緒)
2017年11月29日香取慎吾元SMAPの香取慎吾が、朝日新聞パラスポーツ応援・スペシャルナビゲーターに就任したことが28日、明らかになった。2020年東京パラリンピックの開催とその後の発展に向け、パラスポーツを応援し盛り上げていく。この日の朝刊に掲載された東京パラリンピック1000日前特集を皮切りに、香取による選手やパラスポーツを支える人々との交流や、パラリンピック競技の体験などを通じて、パラスポーツの魅力により深く迫り、報道していくという。香取は、稲垣吾郎、草なぎ剛と共に、日本財団パラリンピックサポートセンターのスペシャルサポーターにも就任。パラスポーツの認知拡大と普及促進に向けてさまざまな活動をしていく。
2017年11月28日香取慎吾と山崎弘也がMCを務める人気番組「おじゃMAP!!」。11月29日(水)放送の本番組は、ゲストに加藤浩次を迎え、「加藤浩次が香取慎吾とやりたいこと」を山崎さんがディレクターとなり、色々なことを仕込み、仕切ってロケしていく模様を放送する。香取さんと“ゆっくり飲みながら話がしたい”というリクエストに、加藤さん行きつけのスナックで“本音トーク”を展開。加藤さんは「あのときは本当にうれしかった」としみじみふり返る、香取さんにずっと伝えたかった“ある思い”を語り始める…。また今回、スペシャルゲストとして2002年放送のドラマ「人にやさしく」で共演した松岡充と須賀健太がサプライズ登場!当時の映像を見ながら、いまだから話せる思い出話が続出!4人同時の久々の再会に、ドラマの裏話やマル秘恋話が飛び出したり、ドラマ主題歌を全員で熱唱したりと、大盛り上がり。さらに加藤さんから、「あるモヤモヤしたことをスッキリさせたい」と発言が。それは、2014年の「27時間テレビ」で行った水上大相撲。そこで加藤さんと香取さんが対戦し、その結果、微妙なジャッジで加藤さんが勝利したため、モヤモヤした気持ちが3年間おさまらいのだとか。そこで今回、セットを再現して「水上大相撲」を開催。果たして結果は…?加藤浩次がゲストの「おじゃMAP!!」は11月29日(水)19時~フジテレビにて放送。(cinemacafe.net)
2017年11月27日元SMAPの香取慎吾が17日、自身のツイッターを更新し、インスタグラムのフォロワー数が123万人を突破したことを報告した。香取は「インスタが123万フォロワーだー!みんなーありがとうー!」と感謝。「イチ.ニー.サン.慎.吾郎ー!!!!!」と自身と稲垣吾郎の名前も数字として用いて、喜びを表現した。香取は、インターネットテレビ局・AbemaTVの『72時間ホンネテレビ』(11月2日~5日)の番組開始直後に、稲垣、草なぎ剛と共にSNSを始動。5日の番組終了直前にインスタのフォロワー数が100万人を突破した。そして、番組終了後も頻繁に更新し、フォロワーも続々と増えている。
2017年11月17日元SMAPの香取慎吾が13日、東京・スパイラルホールで行われた日本財団 DIVERSITY IN THE ARTS企画展「ミュージアム・オブ・トゥギャザー」のレセプションに登場した。同企画展は障害者や現代美術家等の作家が参加し、資料や模型などのアーカイブから構成する期間限定の美術館。アートを「心理的・精神的に安定した状態を生み出し、維持するための能動的な道具」として捉え、鑑賞者が能動的に参加出来る展覧会だという。香取は、2010年の作品「イソゲマダマニアウ」と、2014年の作品「火のトリ」を展示している。23人目の作家として現れた香取は「みなさんこんばんは、作家の香取慎吾です」とはにかみながら自己紹介。「作家! 作家と紹介されるなんて、すごくおこがましく、しかし正直に、すごい嬉しいです」と喜びを表した。企画展には初出展となるが「こんなに素晴らしいアイーティストの作品の中に、自分の絵が飾られてるのを本当に嬉しく思っています」と語る。香取はさらに、「僕は自分の思いとか心が爆発しそうな時に、それを絵にぶつけて気持ちが安らいで、その絵は終わるんですけど、やっぱり作品としてどこか一人でも多くの人に自分の絵を見て欲しいという思いはある」と心境を吐露。今回はたくさんの来場者が予想され、また「車椅子でも見やすくアートを楽しめるような展覧会になっています」と説明し、「31日までです! 僕も何回も来ます! 僕とここで握手! ぜひアートを楽しみに遊びに来てください」とアピール。「とっても幸せです」と笑顔を見せた。
2017年10月13日アイドルグループ・AKB48のチーム8が、フジテレビのパラスポーツ応援プロジェクト「PARA☆DO!」に参戦することが決まった。11月23日に東京・MEGA WEBで行われるイベントに登場する。「PARA☆DO!」は、この10月から「パラスポーツで社会を変えよう」をテーマに、新たな展開をスタート。イベントは、トヨタ自動車の協力のもと、トヨタのショールーム「MEGA WEB」で東京2020パラリンピックでの活躍が期待できるパラアスリートをゲストに招いて、トークショーを開催する。ここに、トヨタがサポートするAKB48チーム8のメンバーも駆けつけ、パラスポーツを応援するミニライブを実施。ボッチャの体験会なども行われる。番組『PARA☆DO!~その先の自分(ヒーロー)へ~』(毎週水曜22:54~23:00)は、これまで80人以上のパラアスリートが出演してきたが、10月からはパラアスリートに加えて、パラスポーツを支える人たちも紹介していく。そして、番組やイベントでのパラアスリートへの取材を通じて出会った言葉を1冊の本にまとめた書籍『挑戦者 いま、この時を生きる。-パラアスリートたちの言魂』が11月8日に出版。車いすテニスの国枝慎吾選手、陸上の山本篤選手などの言葉が収録され、さくら舎から1,500円(税別)で発売される。フジテレビスポーツ開発部の植村敦プロデューサーは「2020年東京大会へと続くパラスポーツムーブメントの気運醸成、その先の共生社会の実現に向けた一助となれば幸いです」とコメントしている。
2017年10月06日タレントの柳沢慎吾が4月12日(水)、都内で行われた『ワイルド・スピード ICE BREAK』の劇中車お披露目イベントに出席。“日本一長い囲み取材”で知られる柳沢さんだが、この日は囲み取材なしで落胆…ただし、イベント本番で大暴れした。清々しい好天に恵まれた屋外でのイベント開催に、「昨日じゃなくて良かったよね。雨に揺れながら、震えてやらなきゃいけないでしょ」と安どの表情を見せると、早速しゃべりのエンジンがかかったのか、まずは鉄板の「ひとり警察24時」ネタを披露。いまや恒例となったマスコミいじりも始まり、最前列のスチルカメラマンを事情聴取し、パトカーに乗せてしまう場面もあった。この日は主人公のドミニクが、シリーズ1作目から乗り続けている主役車ダッジ・チャージャーを、最新作の舞台のひとつであるアイスランドの氷河チェイス用にフルカスタムしたダッジ・アイス・チャージャーがお披露目。そのカウントダウンを任された柳沢さんだったが、持ちネタを随所に挟み込み、わずか5秒で終わるはずのカウントダウンが数分に!「あぁ、今日は調子がいい。4時半までやらない?」と正午に始まったイベントでまさかの発言も飛び出し、“慎吾劇場”は終始大暴れだった。そんな柳沢さんは、本作の日本語吹き替え版に、ニューヨーク市警官(ただし、無線)の声で特別出演が決定。「ひとり警察24時」での無線ネタが評価されたためで、「感謝、感謝。すごく幸せ」とご満悦だった。イベントには、応援ガールの今野杏南が駆けつけた。『ワイルド・スピード ICE BREAK』は4月28日(金)よりTOHOシネマズ 日劇ほか全国にて公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:ワイルド・スピード ICE BREAK 2017年4月28日(金)よりTOHOシネマズ日劇ほか全国にて公開(C) Universal Pictures
2017年04月12日アイドルグループ・SMAPの香取慎吾が、12日に放送されたフジテレビ系バラエティ番組『SMAP×SMAP』(毎週月曜22:00~22:54)でレディー・ガガのものまねを披露。ガガ本人もSMAPのメンバーも大爆笑だった。今回、「ビストロSMAP」のコーナーにガガがゲスト出演。ピンク色の着物姿で登場し、メニューとして「ピザ」をオーダーした。そして、ガガが「オイシイ!」とピザを食べていると、楽曲「Perfect Illusion」に乗せて、ガガになりきった香取が登場。デニムのショートパンツに黒いTシャツという、ミュージックビデオでのガガの衣装をまねしたファッションで、マイクを手にパフォーマンスした。強烈なインパクトの香取のものまねに、ガガは口を手で押さえて大爆笑。壁を突き破る過激なパフォーマンスもあり、「ちょっと怖かったです」と感想を述べるも、「アリガトウ!」と感謝した。ガガはまた、「パンツが見えてますよ!」と笑いながら指摘。香取が「見ないで!」とお尻を隠すと、「見ずにはいられないです」と返していた。
2016年12月12日