毎年、6月の第3日曜日に定められている、父の日。家族とともに、自宅や外出先でごちそうを囲んだり、プレゼントを贈ったりと、父親に感謝の気持ちを伝える人は多いでしょう。DAIGOが父の日にもらったプレゼントに反響父の日である2023年6月18日、ミュージシャンでタレントのDAIGOさんがInstagramを更新。DAIGOさんといえば、妻で俳優の北川景子さんとの間に生まれた、幼い娘さんを育てていることで知られています。同日に公開されたのは、2歳の娘さんから父の日のプレゼントとして贈られた、あるものでした。「素敵なプレゼント」「宝物ですね」と、多くの人を感動させています。 この投稿をInstagramで見る DAIGO(@daigo_breakerz_)がシェアした投稿 写真に写るのは、Yシャツの形に折られた紙。黄色や青色のシールが貼られた紙の中央に、娘さんの足型がついています!娘さんは自身の足型で、Yシャツに着いたネクタイを模したのでしょう。また、DAIGOさんは同投稿に「すべてのお父さん、ありがとう」とコメントし、全国の父親を労らっていました。まだ足が小さい娘さんだからこそ贈れたであろう、父の日のプレゼント。娘さんの成長もうかがい知れるとあり、親心をわしづかみにする素敵な贈り物に、感動の声が上がっています。・これは、どんなプレゼントよりも嬉しいですね!・娘さんの心と身体の成長を同時に感じさせる、素敵なアイディア。・愛しの娘さんから足型をもらえるなんて…!DAIGOさん、ますます頑張れちゃいますね!娘さんの足は来年の今頃、Yシャツの紙をはみ出すほど大きく成長している…かもしれませんね![文・構成/grape編集部]
2023年06月19日親しい間柄の相手に、ちょっとしたお詫びとして何かを奢ることは珍しくはありません。小学2年生の娘さんからの頼まれごとを忘れてしまった、しぶや(@wormamaantenna)さん。お詫びとして、「スーパーマーケット(以下、スーパー)で好きなものを1つ買ってあげる」という約束をしたそうです。多くの人が「小学生がスーパーで選ぶものといえばお菓子だろう」と思うでしょう。しぶやさんも同じように考えていました。しかし、娘さんが選んだのは…『ローストビーフと生ハムの前菜盛り合わせ』!その額はなんと2480円です!※写真はイメージむすめさんの予想外の選択に驚く、しぶやさん。「約束を破ったのは私だし、お詫びを提示したのも私だから買ったけど…」と、心情をつづっていました。一連の出来事をしぶやさんがSNSに投稿したところ、さまざまなコメントが寄せられています。・とても賢い娘さんと、とても誠実な親御さん!・ちゃんと約束を守って偉い!これは大事なことだ。・子供にはすごくいい思い出になっているんだろうなぁ。しぶやさんは今後、約束を忘れないようにリマインダーをたくさんかけるか、手の甲にメモをすると決意。約束を守れなかったことについて「娘にとっては『大事な約束』だということを、肝に銘じなければ。誠心誠意謝りました」とコメントしていました。素敵な親子関係がこの先もずっと続いてほしいですね…![文・構成/grape編集部]
2023年06月19日毎年6月の第3日曜日は『父の日』です。普段は恥ずかしがっていえない感謝の気持ちを、プレゼントや手紙にして伝える人もいるでしょう。ハラヘラズ(@haraherazu)さんは、父の日に10歳の娘さんから手紙をもらったことをTwitterで報告しました。封筒を開けると、ハラヘラズさんはとても驚きます。なんと、中には『成績表』が入っていました!「私からパパに対しての成績表を書いてみました」という文章で始まる娘さんの手紙。ハラヘラズさんの様子を『優しさ』や『普段の様子』などの6つの分野で評価しています。例えば『公園で』という項目では「バドミントンがうまい!」と高評価。しかし『マナー』には「あぐらをかくな!」と厳しい意見も書かれています。そんな中、ハラヘラズさんが注目したのは『見た目』に関する項目です。そこにはこのような評価が書かれていました。「ブロッコリーとすね毛が最強」ここで書かれている『ブロッコリー』とは、ハラヘラズさんの髪型のこと。ツーブロックかつパーマをしていることから、娘さんが『ブロッコリー』と例えたようです。ハラヘラズさんが特に気になったのが『すね毛が最強』という文言。すね毛が生えていないので、なぜ『最強』と書かれていたのかが分からないとのことでした。娘さんが書いた成績表を見たハラヘラズさんは「ハッとして気付かされる事が多い。反省、そしてありがとう」と気持ちをつづっています。娘さんには何歳になっても、ハラヘラズさんに手紙を書き続けてほしいですね…![文・構成/grape編集部]
2023年06月18日みなさまこんにちは。この時期はサンダルで出かけることが多く、気がついたら足だけサンダル焼けしている、かわベーコンです。最近は息子の話が多かったので、娘の話を。ちょっと背伸びしたような話をしたり、ほしいものが変わってきたり、娘の成長を日々、感じています。なかでも、やっぱり「自分の子だなぁ」と、クスッとするのは…!?■娘はゲームとコスメが大好き私も音楽ゲーム大好きで、コスメ集めも大好きなので、バッチリ血を受け継いでいますね。この太鼓ゲームは、私もたまにやりますが、娘の方が上手です。若き才能…。また、コスメの路線は、私はそんなにギャル寄りではありませんが、娘はギャルになりたいらしいです。ど、どんなギャル…?娘はつけ爪が好きだから、そういうのをバチバチにしたギャルかな…。とはいえ、そんな風に女子っぽい趣味に走っていても、まだまだ子ども。甘えてきますとも! ■甘え方はまだ子ども横になっていると、こう、乳が下に流れるじゃない…?片乳を持ち上げて、その間に顔をうずめる、という(笑)。やはり子どもは、乳という昔のお守りが大好きなのか。まぁ、子どものうちなら許されますよね。以前はボーイッシュな雰囲気だった娘ですが、この先どうなっていくのか楽しみな、母なのでした。
2023年06月16日気遣い…それは、人間関係を円滑にするためには欠かせないものです。さまざまな人と接する中で、相手を気遣うことの必要性やその大切さが、自然と身に付いていくもの。まむ(@mamu_yunzu)さんの2人いる娘さんのうち、長女はわずか5歳ながら、すでに気遣いができるそうです。しかし、長女の気遣いに嬉しくなったことがあるまむさんですが、一方で、いたたまれない気持ちにもなったといいます…。長女が気遣いを見せるのは、母親である、まむさん限定!目の前でオナラをされ、異臭に包まれ、さらには「臭いのがお似合い」とまでいわれてしまった父親の心境たるや…察するに余りあります。夫の気持ちを考えると、とてもいたたまれなかったです。そんな同情心を抱いてしまったという、まむさん。あまりにも不憫すぎる父親ですが、長女の言動が衝撃的すぎたためか、まむさんがTwitterに投稿したこちらのエピソードには、「笑ってしまった」というコメントが寄せられています。5歳頃の子供の心は、複雑なもの。反抗的な態度をとることも、珍しくありません。反抗心だけ落ち着いて、人を気遣う気持ちだけが成長していってほしいものです…父親のためにも…!また、まむさんはブログやInstagramでも、日々のエピソードを公開しています。気になった人は、ぜひご覧ください。Twitter:@mamu_yunzuInstagram:mamu_yunzuブログ:まむの巣[文・構成/grape編集部]
2023年06月14日幼い我が子を連れて外出した時、主に年配の人に話しかけられたことがある人は多いのではないでしょうか。「かわいいねえ」「お利口さんだねえ」などと、我が子を褒められると嬉しいものですよね。おじいさんに話しかけられた次女が?ある日、次女と出かけていた、ゆーぱぱ(yuupapa.ikuji04)さん。「抱っこー」とおねだりをする次女を抱き上げようとした際、見知らぬおじいさんから話しかけられたそうです。「抱っこ、いいねえ」と、おじいさんに話しかけられた次女。声のトーンが優しかったのか、一瞬で『いい人』だと判断したのか…次女は「あのおじいちゃん、欲しい」といい始めたのです。次女のひと言に、意表を突かれたたゆーぱぱさん。いわずもがな、その願いを叶えることは難しいでしょう…!ゆーぱぱさんは、この出来事をイラスト化し、Instagramに投稿。幼い子供ならではの純粋な発想に、クスッとする人が続出しました。・分かる!私も子供の頃、白髪でメガネをかけたおじいさんが好きでした。・なかなか難しい要求ですね!何かがお気に召したのだろうな!・吹いた。レ、レンタルならもしかしたら…!ゆーぱぱさんいわく、次女は街中で優しい笑顔を向けてくれるお年寄りが大好きなのだとか。また、人気アニメ『ポケットモンスター』にハマって毎日見ているそうで、「おじいさんを『ゲット』したくなったのかも」とつづっていました。「おじいちゃん、ゲットだぜ!」とはならないことを、説明する必要がある…かもしれませんね![文・構成/grape編集部]
2023年06月14日『子供は泣くのが仕事』という言葉があるように、幼い子供は頻繁に泣くものです。時には、大人が予想だにしない理由で、子供たちは泣き出します。2人の娘さんを育てている、くたまる(@chapikof)さんがTwitterに投稿した、妻から聞いた2歳の次女の号泣エピソードが「かわいすぎる」と話題です。楽しくピザを作っていた2歳児が、号泣した理由は?投稿者さんの家庭では、ピザやパンを作る時に、娘さんたちと一緒に生地をこねる日もあるそうです。ある日、妻と2人の娘さんが一緒にピザを作っていると、次女がいきなり泣き始めます。一体なぜ号泣したのか…。そのきっかけは妻が発したこんな言葉でした。「生地を伸ばして焼くよ」ピザ作りの序盤、生地をこねるのをとても楽しんでいた次女。「粘土みたい!」と発言しながら、満面の笑みを浮かべて作業していた結果…娘さんは生地に愛着を持ってしまったようです大切な生地が焼かれてしまうことに悲しみを覚えた娘さんは、我慢できずに号泣してしまいました。投稿者さんによると、以前ピザを作った時には次女は泣いていなかったとのこと。「『焼く』という言葉の意味が理解できたのかも」と、投稿者さんは次女の成長を喜んでいました。※写真はイメージその後、紆余曲折を経て、生地はしっかりと焼かれ、ピザは無事に完成!次女は「おいち~!」といいながら、ピザをモリモリ食べていたそうです。悲しいことが吹き飛んでしまうくらい、おいしいピザができたのでしょうね![文・構成/grape編集部]
2023年06月12日学生の頃、全問正解を目指して試験やドリルを解いていたでしょう。ミスなく答えたつもりでも、すべての問題を正解するのはとても難しいこと。たとえ間違えてしまっても、その答えを書くまでに至った、何かしらの理由があるものです。珍解答の理由を問うと、小1娘「だって、ママの頭が…」ある日、coyuca(yuka.kobayashi.526)さんの小学1年生の娘さんは、国語のドリルを解き始めます。最後まで解き終えた娘さんは、coyucaさんに採点をしてもらうためドリルを差し出しました。ドリルに書かれていた問題は「絵に合う言葉を書きましょう」という、ひらがなに関するもの。5つある問題のうち4つは正解していた娘さん。しかし、1つだけ謎の答えが…!コップや皿のイラストに合う言葉を、4文字のひらがなで答えるという問題。正解は恐らく『しょっき』ですが、なぜか娘さんは『しんどい』と答えています。一体どうして…と思ったcoyucaさんは、娘さんに『しんどい』と書いた理由を聞きました。すると娘さんは、このように説明をします。「だって、ママの頭がしんどい時、お皿をこうやって残しているから」coyucaさんによると、体調不良で頭が痛い時、シンクに洗っていない食器を重ねて置いているそうです。※写真はイメージその様子が印象的だった娘さんは、ドリルに描かれているイラストを、coyucaさんが体調不良でしんどい時のシンクの様子ととらえたのでしょう。そこで『しょっき』ではなく『しんどい』と答えたようです。問題には正解できませんでしたが、coyucaさんは娘さんの回答について「感性の豊かさに、驚かされることがいっぱい」とコメント。さらに「心配してくれてるんだよね。ありがとう」と、体調を気にしてくれていたことへの感謝をつづっています。娘さんの回答を見た人からは「想像力が豊かすぎる」「めっちゃかわいい」などの声が寄せられていました。これからも間違えを恐れることなく、自由な発想で回答してほしいですね![文・構成/grape編集部]
2023年06月10日家族の写真を撮影している、Masaya(@88Masaya)さん。ある日、一家でお出かけし、お寺を訪れました。石畳の脇にびっしりと生えたコケに興味がわいたのか、しゃがみこんで手を伸ばす、娘さん。それを見た息子さんは、次の瞬間…。持っていた虹色の傘を、娘の上で広げたのです!撮影当時、雨は降っていなかったようですが、きっと息子さんなりの心遣いだったのでしょう。写真に添えられたのは、『娘の上にそっと、優しさの虹が架かりました』というキャプション。息子さんのさりげない優しさに癒される、1枚なのでした。【ネットの声】・ほほ笑ましいですね!温かい気持ちになれました。・お兄ちゃんの妹への愛に、感涙の大雨が…!・直接優しさに触れなくても、誰かの優しさを見るだけで、人は幸せになれる。なお、MasayaさんのInstagramやTwitterでは、ほかにも多くの作品が公開されています。気になる人は、覗いてみてはいかがでしょうか。Instagram:masaya_88Twitter:@88Masaya[文・構成/grape編集部]
2023年06月09日どんなにかわいい自分の子供でも、ずっと一緒にいると「少しの間だけでもいいから自分の時間がほしい」「子供ではない誰かと話したい」と思う時がありますよね。普段、会社員として働く、月光もりあ(orenoatamanonaka)さんの妻は専業主婦。娘さんの幼稚園入園を目前に控えたある日、月光さんに「娘とずっと一緒にいると、しんどいと感じる」と話したそうです。※画像は複数あります。左右にスライドしてご確認ください。 この投稿をInstagramで見る 月光もりあ(@orenoatamanonaka)がシェアした投稿 月光さんの話を聞き、「やっぱり子供と離れたくない!」と号泣してしまった妻。大変ながらも子供と過ごしてきた、かけがけえのない日々を思い出したのでしょう。後日、月光さんの妻がご飯を作っていると、「1人でご飯を作るママがさみしくないように」とボールをそばに置いてくれた娘さん。その姿を見て、妻は再び号泣してしまいました。その心温まる様子を「大変だけれど、こんなに幸せを与えてくれるのは子供だけです」と、実際の写真付きで紹介した月光さん。その一方で、「息抜きすることも大切だ」ともつづっていました。この投稿には、子育ての大変さに共感するコメントが多く集まっています。中でも、子育てがひと段落した中高生や成人の子供をもつ親からのコメントが目立ちました。・1人の時間がほしくて「早く大きくなれ」「楽になりたい」と思っていたけれど、本日息子が就職のため家を出た。さみしくて仕方ない。・今、息子たちは高校生と大学生ですが、もし時を戻せるといわれたら「早く大きくなってほしい」と願っていた、一番大変だったあの頃に戻りたい。・本当に大変だったけど、本当に楽しかった。大人になるまでの20年って本当に短いです。今をめいっぱい楽しんで。限りある子供と一緒にいられる時間を楽しむために、息抜きをしつつ全力で子育てに向き合っていきたいと思わされる、投稿でした。[文/AnyMama(エニママ)・構成/grape編集部]
2023年06月09日子供が生まれてくる前のことを覚えているという、胎内記憶。中には、母親のお腹にいる時の話だけではなく、その前の記憶らしき出来事を話してくれる子供もいるそうです。もしも、我が子からそんな話を聞くことができたら素敵だと思いませんか。生まれてくる前の話をし始めた娘日々の子育ての様子をInstagramに投稿している、とまとママ(tomatomama2021)さん。娘のゆずちゃんが話してくれたという、生まれてくる前の話を漫画で紹介しています。ある日、ゆずちゃんは「いちとお空の上で遊んでた時にね」と話し始めたそうです。いちくんとは、ゆずちゃんの弟のこと。突然の話にとまとママさんが「どういうこと!?」と驚き、続きを聞いてみると…。※画像は複数あります。左右にスライドしてご確認ください。 この投稿をInstagramで見る とまとママ|リアルな育児漫画|ワーママ(@tomatomama2021)がシェアした投稿 まるで生まれる前から、とまとママさんのことを知っていたかのように話し、「弟と一緒に空の上で生まれる家を選んでいた」というゆずちゃん。とまとママさんのところに生まれようと決めた理由は「なんか楽しそうだから」なんて、我が子からいわれたら、例え作り話だとしても嬉しくなってしまいますよね。ゆずちゃんの話には、さまざまな感想が寄せられていました。・すごい!本当にそういう世界があると素敵だなぁ…。・今しか聞けない尊いエピソードですね。・生まれる前に姉弟でしゃべっていたと思うと、それだけで胸がいっぱいになるね。それにしても、弟とどちらが先に生まれるかをじゃんけんで決めたなんて、面白いですよね。ゆずちゃんが「ねっ、いち覚えてる?」と、まだしゃべれない弟に確認するシーンには、生まれる前からあったような姉弟の絆を感じて、心が温かくなった人もいるでしょう。ほかにも、とまとママさんのInstagramには、リアルな子育てエピソードがたくさん投稿されています。気になる人は、覗いてみてくださいね。[文/AnyMama(エニママ)・構成/grape編集部]
2023年06月08日大人にとっての常識が、子供にとっても同じだとは限りません。まだまだ知らないことがたくさんある子供は、どうしても勘違いをしてしまいます。アーティストのMIDI War(@midiwar)さんは娘さんが勘違いしていたエピソードをTwitterに投稿しました。小学6年生「練習をしなきゃ…」投稿者さんには、小学6年生の娘さんがいます。ある日、娘さんは投稿者さんに「そろそろDJができるように練習をしなきゃ…」といったそうです。どうして突然、DJの練習をしたがるのか…。考えを巡らせた投稿者さんは、ある結論にたどり着きます。「娘は、この世のすべての大人がDJをできるものだと思っている可能性が高い」小学6年生の娘さんは、後6年で成人年齢である18歳になります。「大人になる前にDJをできるようにしなくては」という焦りから、娘さんは「練習をしなきゃ」と発言したのかもしれませんね…!娘さんが「大人は全員DJができる」と思い込んでいる理由について、投稿者さんは「子供たちが赤ちゃんの時から、家に出入りするほぼ全員の大人が、自宅内のDJブースでDJをしていたからでは?」と推測しています。娘さんの勘違いには、「『将来有望』とはこういうことをいうんだろうな」「天才の思考やな」などのコメントが寄せられていました。今からたくさん練習をして、いつかは世界的なDJになってほしいですね!オランダのハードコアレーベルからEPをリリース中MIDI Warさんはアーティストとして楽曲を配信しています。『Tokio Phonk EP』『The Suicide Soda EP』各種音楽配信サービスで聞くことができるので、気になる人はぜひチェックしてみてくださいね。[文・構成/grape編集部]
2023年06月08日「寝室に向かう途中で力尽きてるっぽい人がいる」そんなひと言とともに、Twitterに投稿された1枚の写真に、クスッとする人が続出しています。写真を投稿したのは、ゆーほ(@ripuca_yuho)さん。ゆーほさんが発見した『力尽きている人』とは…こちらの写真をご覧ください。発見されたのは、ゆーほさんが育てる、幼い娘さん!ゆーほさんがリビングで寝落ちしている際、娘さんは眠くなったのか自ら寝室へ向かうも、睡魔に負けたようです。倒れ込むように床で眠る娘さんや、近くに落ちているパンの構図は、まるでドラマや映画でよく見る『事件現場』。写真から推測するに、パンを食べていた娘さんは途中で眠くなり、布団で眠ろうとするも睡魔に襲われ、力尽きてしまったのでしょう。転がっているパンが、ダイイングメッセージのようにも感じますね…!【ネットの声】・事件現場感がすごい。かわいい~!・全力で生きている感じが伝わってきて、いいね!・癒されました…。ありがとうございます!・食べかけのパンが意味深!笑っちゃったよ。愛らしい『事件現場』は、多くの人を笑顔にしてくれました![文・構成/grape編集部]
2023年06月08日子供は成長するにつれて、自分で服を着るようになっていくものです。しかし、幼いうちは、服の前後を把握するのが難しいようで、筆者の家の末っ子も服を着るたびに「こっちが前?」と確認してきます。3歳の娘の、みかんちゃんとの日常を発信している、まるい まよ(mayopoco811)さんのInstagramにも、そんな着替えのシーンを描いたエピソードが投稿されていました。風呂上がりに、みかんちゃんは自分でシャツを着ましたが、どうやら前後が逆だったようです。そのことを指摘されると…。※画像は複数あります。左右にスライドしてご確認ください。 この投稿をInstagramで見る まるい まよ | ほっこり育児絵日記(@mayopoco811)がシェアした投稿 「逆って書いてあるの?」と質問する、みかんちゃん!大人が普段、何気なくおこなっている服を着るなどの動作も、子供にとっては「どうやっているんだろう」という疑問の連続なのかもしれません。服の前後が逆であることを指摘された、みかんちゃんも、どうやって前後を判断しているのか疑問に思ったのでしょう。「逆って書いてあるの?」とは、なかなか大人にはない発想で、子供はそんなふうに考えているのかと思わず感心してしまいますね。コメント欄にも、「書いてあるのかと思うよね。素晴らしい発想力」と、みかんちゃんの言葉に共感する声が寄せられています。幼い子供は、感じたことや思ったことを、まだ言葉でうまく表現できません。しかし、みかんちゃんのように言葉にして質問してくれると、子供が普段どんなことを疑問に思いながら生活しているのかが分かって面白いですね。まるいさんのInstagramには、ほかにも、みかんちゃんとの素敵な日々が描かれた漫画が投稿されているので、気になる人は見てみてください。[文/AnyMama(エニママ)・構成/grape編集部]
2023年06月08日子育てをしていると、子供に「気を付けて!」と声をかけなければいけないシーンは多いものです。しかし、声かけが間に合わず、子供の転倒などを防げなかったという経験がある親もいるでしょう。娘のじーたんちゃんとの日々をユーモラスに漫画化し、Instagramに投稿している、たろす(taros_desu)さんも、まさにそのようなシーンを描いていました。机に足をぶつけた娘が?娘さんがパペットを両手につけて遊んでいた時のことです。パペットに気を取られていた娘さんは、机に足をぶつけそうになっていました。たろすさんが「足ぶつけるよ!止まって!」と声をかけたものの間に合わず、机に右足をぶつけてしまった娘さん。「今よしよししてあげるからね」といいながら、たろすさんが近付こうとすると、娘さんは意外な反応をしたのです。※画像は複数あります。左右にスライドしてご確認ください。 この投稿をInstagramで見る たろす(@taros_desu)がシェアした投稿 なんと、娘さんは自分の足のことはそっちのけで、パペットを心配しながらなでてあげていました!その優しさに感動した人も多かったようで、「この子は間違いなくいい子!」などのコメントが集まっています。娘さんの行動を見た、たろすさんも驚き「まさか…この歳で自分より優先する命があるなんて」とつづっていました。普段からたろすさんや周りの人たちが、娘さんに優しく接しているからこそ、娘さんもパペットに優しくしたのかもしれません。自分よりも小さなものを大切にする優しさを、これからも持ち続けてほしいですね!ほかにも、たろすさんのInstagramには、子育てエピソードがたくさん投稿されています。気になる人は覗いてみてください。[文/AnyMama(エニママ)・構成/grape編集部]
2023年06月07日我が子が体調を崩すと、親は気が気ではありません。症状が長く続けば、何か重大な病気にかかっているのではないかと、さらに心労はつのります。過去に、娘さんの咳がひどく、何日も治まらない状態が続いたことがあったという、はなゆい(yuihanada7)さん。かかりつけの病院で娘さんを診てもらうことにしたものの、はなゆいさんの心の中には、不安と恐れがありました。それは、そこの病院の医師の発言が辛らつで、不愛想だということ。すでに娘さんの看病で心身ともに疲弊しきっていたこともあり、「厳しいことをいわれるのではないか」と恐るおそる、診察室に向かいました。娘さんの診察をしながらも、まず第一に、母親であるはなゆいさんの体調を気遣った医師。看病続きの毎日に疲れ切っているであろう、はなゆいさんに寄り添い「頑張りすぎないようにね」と、優しい言葉をかけてくれたのでした。診察後、医師の言葉を思い出し、涙したというはなゆいさん。その後、娘さんは『川崎病』と呼ばれる病気であることが、同じ医師の診察で分かり「感謝しかありません」と、当時を振り返り、つづっています。【ネットの声】・これは泣けますね!自分が置かれている状況を察してくれて、優しい言葉をかけられた時は、涙腺が崩壊しそうになりました。・いい先生でよかった…!・怖い先生の、優しい言葉って、より泣けます。私もそういってあげられる人になろうと思いました。『人は見かけにはよらぬもの』ということわざがありますが、例え不愛想な表情や雰囲気でも、目に見えない心の中では、相手への気遣いが強い人もいます。技術はもちろん、人として大切な『思いやり』や『優しさ』を持ち合わせているこの医師こそ、『名医師』といえるかもしれません。また、はなゆいさんは各SNSでもさまざまなエピソードを公開しています。気になった人はそちらもご覧ください。ブログ:笑う母には福来るInstagram:yuihanada7Twitter:@hanayuistudioTikTok:@hanayuistudio1[文・構成/grape編集部]
2023年06月02日ルームシェア中の家や職場にある冷蔵庫に食料品を入れる時、みなさんはどうしていますか。多くの人が使う冷蔵庫の場合、どれが誰のものなのかが分からないため、名前を書いてアピールする人もいるでしょう。そうするだけで、ほかの人に食べられてしまう心配は大きく減ります。4人家族の平尾みほ(taketime34)さん一家では、『ほかの家族に食べられたくないものには名前を書く』というルールを制定しているそうです。ある日、自宅でとてもおいしそうなスコーンを発見した平尾さん。スコーンを手に取ってみると、あることに気が付きました。スコーンが入った袋には、大きく書かれた「平尾の誰も食べるな」という文字が。おいしそうなスコーンを誰にも食べられたくないと思い、名前を書いたものの、平尾さんの家族はもちろん全員『平尾』です。これでは誰のものなのかが全く伝わりませんね!平尾さんによると、スコーンに名前を書いた『平尾』の正体は9歳の娘さんとのこと。どうして名字で書くことに決めたのか…とても気になります。実は過去にも、平尾さんは一風変わったメッセージ付きの食べ物を発見したことがあるそうです。「NONONONONO」とたくさんの『NO』が書かれたクラムチャウダー。スコーンの時と違って、こちらは名字すらも書かれていません!しかし絶対に自分以外の家族に食べられたくないという気持ちは伝わってきます。みなさんも食べられたくない大切な食べ物には、たくさんの『NO』を書いてみてはいかがでしょうか![文・構成/grape編集部]
2023年05月31日育児漫画を、Twitterに投稿している、くすのきかおる(@haji202108)さん。2023年5月30日に投稿したエピソードは、幼い娘さんが覚えた言葉についてでした。母親「圧がすげぇです」相手に物を渡す時に使う言葉を覚えた、娘さん。しかし、まだその言葉を使う場面をしっかりとは理解しきれていないようです。自分に対して、何かを渡してもらいたい時にも、「はい、どーじょ」というといいます。ただ、その圧といったら…!何度も「はい、どーじょ」と勢いよく繰り返す娘さんに「圧がすげぇです」と、くすのきさんはつっこみを入れずにはいられませんでした。子供は、驚くほどのスピードで言葉を学んでいき、すぐに使おうとします。今後、娘さんがどんな言葉を新たに学んでいくのか、それを見守るのも、くすのきさんの楽しみでしょう![文・構成/grape編集部]
2023年05月31日『グー』『チョキ』『パー』の3種類の手の出し方で勝敗を決める、じゃんけん。何かの順番や役割を決める時に行うことも多く、子供から大人まで年齢関係なく親しまれている遊びです。和栗ぐり(waguri_guri)さんは、3歳の娘さんとじゃんけん遊びをした時のことを、漫画にして投稿しました。3歳児とじゃんけんをしたら…?3歳4か月になり、なんとなくじゃんけんのルールが分かってきたという娘さん。和栗さんは、娘さんと早速じゃんけんをしてみることにしたといいます。しかし、あるルールを教えておらず…。同じ手を出した場合『あいこ』となり、勝敗が決まるまで勝負を繰り返すのがじゃんけんのルールですが、娘さんは『あいこ』を知らなかったのです!和栗さんと同じ『チョキ』を出したことに「一緒~」と喜んだ娘さん。勝ち負けよりも、母親と同じ手だったことが嬉しかったのでしょう。和栗さんはそんな娘さんがほほ笑ましかったようで、「『あいこ』を教えていなかったから、世界一平和なじゃんけんになった」とコメントしました。3歳児のかわいすぎるじゃんけんには、多くの人が癒されたようです!・平和すぎて涙が出ます。・かわいいが渋滞している!・ほのぼのしていて、幸せな気持ちになりました!大人になるにつれて、順位を決めたり勝敗をつけたりする機会は増えていくもの。今はルールが分からない娘さんも、やがて勝ち負けを決める場面に直面するでしょう。しかし、世の中には勝ち負けよりも大切なことがたくさんあるものです。娘さんには『あいこ』を喜ぶ純粋な心を忘れずに、人の心に寄り添える大人に成長していってほしいですね。[文・構成/grape編集部]
2023年05月30日我が子が悪いことをした場合、大半の親が叱るもの。しかし、中には声を荒げるほどではない、かわいい悪さが存在するでしょう。すねてカーテンの裏に隠れた娘が?幼い娘さんである大福ちゃんを育てる、すじえ(suzie_daihukuchanmama)さんがInstagramに投稿したエピソードをご紹介します。ある日、大福ちゃんが夕飯前に、チョコを食べていいかどうかを聞いてきたそうです。しかし、すでに数個食べた後で、夕飯の時間も迫っていたため、すじえさんが「今日はおしまいよ」と伝えると…。明らかに怒った表情で、その場を後にした大福ちゃん。カーテンの裏に隠れてすねた…かと思いきや、「明日食べるね」と、急に笑顔を浮かべて出てきたのです。そう、口の周りにチョコレートをつけながら…!これには、すじえさんもツッコんでしまいましたが、あまりの愛らしさに、思わず見届けてしまったそうです。大福ちゃんは味をしめたのか、カーテン裏で隠れてお菓子を食べることを覚えてしまった様子。すじえさんは、「本人はバレていないと思っているのがかわいいです」と明かしていました。今日も大福ちゃんは、カーテン裏でお菓子をモグモグと食べているのかもしれませんね![文・構成/grape編集部]
2023年05月30日幼い子供は、スポンジが水を吸収するように、さまざまなことを覚えていきます。しかし、まだ『勉強中』であるがゆえに、時には誤った知識を披露して、大人の笑いのツボを刺激することも…。2児の母親である塩り(@shio_03)さんは、ある日、我が子のひと言を耳にした瞬間、口に含んでいたものを噴き出してしまったのだとか。5歳の長女が、3歳の次女にぬいぐるみを取られる…という、子供にとっては悲しいシチュエーションで飛び出たまさかのひと言とは…!長女は、ぬいぐるみを取った次女に対して「もう知らない!」といった言葉を告げ、すねていることを伝えたかったのでしょう。しかし、なぜか長女の口から飛び出たのは、恋愛ドラマの修羅場のようなセリフだったのです!漫画を読んだ人からは「どうしてそうなった!」「どこで覚えたの!?」といった声が寄せられた、謎の修羅場。予想外のひと言に笑ってしまった塩りさんが『事情聴取』を行ったところ、長女は同じ幼稚園に通う友達の言葉をマネしたのだとか。「その友達は、どこでそのセリフを覚えたんだ…!?」と突っ込みたくなってしまいますが、きっと漫画やドラマから影響を受けたのでしょう…!小さな姉妹とぬいぐるみによる『三角関係』は、多くの人を笑顔にしたようです![文・構成/grape編集部]
2023年05月29日生理現象とはいえ、人前で話題にあげるのもはばかられる『おなら』。相手との関係性にもよりますが、もしも人前でおならをしてしまおうものなら、気まずい空気が流れることもあるでしょう。そんな状況を打破してくれる『名言』を、月光もりあ(orenoatamanonaka)さんがInstagramで紹介しました。しかも、その名言を考案したのは、4歳の娘さんだというのです…!音感があろうがなかろうが、関係ありません!おならは、した側は羞恥心を抱くだけでなく、相手が不快な思いをしていないか、心配になってしまうもの。しかし、もしもこんな風にユーモアを交えた反応をされたら…した側もされた側も、つい笑ってしまうことでしょう!気まずさや恥ずかしさを、たったひと言で払拭する4歳の娘さんが考え出した『名言』を、多くの人が絶賛しています。・今年一感動しました。素晴らしいライフハック!・100点の返しですね!明日から使わせていただきます。・人生2周目なんじゃないかってくらい、完璧な対応です。娘さんの名言は、された側だけでなく、した側がいっても違和感はありません。おならをされた側もまた、どう触れていいのかが分からず、そもそも指摘すべきなのか、気まずさを覚えていることでしょうから…。もちろん、おならをがまんできるのであれば、それが1番です。しかし、万が一の時は自ら切り出すのも1つの手。おならをされた側も、した側も救う、まさに名言ですね…![文・構成/grape編集部]
2023年05月26日父の日や母の日などの行事にかかわらず、親に手紙を渡す子供は多いでしょう。感謝の気持ちを込めたり、お願いごとをするために使ったり、手紙の目的はさまざまあります。2人の娘さんを育てている、ぼぶ(boband628)さんは4歳の娘さんから手紙をもらったそうです。娘さんは手紙で「ちょっと食べすぎなんじゃない?バナナ食べてね」と伝えたのでした。予想外の内容に、ぼぶさんは「ママだって食べすぎているのは、本当は分かっているのよ!」と泣きそうになったとのこと。ぼぶさんの気持ちをよそに、娘さんは手紙を渡せてとても嬉しそうだったといいます。実は、ぼぶさんは一時期、朝にバナナばかりを食べるダイエットに挑戦していました。その時の様子を覚えていた娘さんは、ぼぶさんが喜ぶと思ってバナナのイラストを描いたようです。娘さんからの手紙に、感動とは違う意味で涙を流しそうになったぼぶさん。健康を気遣ってくれた娘さんの気持ちは、とても嬉しかったでしょう…![文・構成/grape編集部]
2023年05月25日子供を連れての映画館は、親にとっては行くのをためらってしまうような場所の1つです。上映中、我が子が声をあげないかや、大人しくしていられるかなど、親が抱く心配は実にさまざま。こばぱぱ(kobapapaaa)さんは、5歳と7歳の娘さんを連れて映画館を訪れた際、混んでいないであろう朝の上映回を選ぶなど、事前に準備していたといいます。無事、上映時間を迎えた、こばぱぱさん親子ですが、室内が暗くなると5歳の娘さんの様子に異変が…!暗闇を怖がっているのかと思いきや、5歳の娘さんから出た言葉は、まさかの「おやすみ」。隣の席にいたほかの家族は、偶然、こばぱぱさん親子の会話が聞こえてしまったのでしょう。爆笑していたといいます。しかし、お金を出している、こばぱぱさんにとっては、「寝てほしくない」というのが本音。「今日だけは!」と必死に5歳の娘さんを起こしたといいます。【ネットの声】・映画館に行くまでの労力が…!・思い通りに行かないのが子育てですよね。でも、無事に観ることができてよかったです!・なんてぜいたくなお昼寝。7歳の娘さんは、すでに過去に映画館を訪れたことがあり、余裕そのもの。一方の5歳の娘さんもまた、初めての場所に緊張していないあたり、余裕たっぷりに思えます…!なお、こばぱぱさんは、ブログやYouTubeでもイラストや動画を投稿しています。気になる人はチェックしてみてください!Instagram:kobapapaaaブログ:こばぱぱブログTwitter:@kobapapaaaYouTube:こばぱぱチャンネル[文・構成/grape編集部]
2023年05月25日子供が幼ければ幼いほど、目が離せないもの。どうしても済ませたい用事がある場合、保育施設や実家に預ける人もいるでしょう。娘が大泣きしていた『原因』幼い娘である、大福ちゃんを育てる、すじえ(daihukucchiii)さん。ある日、用事を済ませるため、母親がいる実家に大福ちゃんを預けたそうです。用事を済ませて帰ると、大福ちゃんが珍しく泣いていたといいます。大福ちゃんが大泣きした原因は、便が固かったから!きっと踏ん張った時に、お尻が痛くなってしまったのでしょう。てっきり、大福ちゃんがさびしさで泣いていたのかと思い、胸をキュンとさせていたすじえさん。「うんこかい」と、心の中でツッコミを入れたのでした…。大人なら我慢できる痛みも、子供にとっては涙が出るほどにつらいものなのかもしれません。将来大きくなった大福ちゃんに、便が固くて泣いていたことを伝えたら、どんな反応をするかが楽しみですね![文・構成/grape編集部]
2023年05月25日お菓子が大好きな子供は多いですよね。そんな我が子のために、時には手作りスイーツにチャレンジする親もいるでしょう。irohamochi168さんがInstagramに投稿し、話題となっていたのは、そんなお菓子を手作りした時のエピソードです。母親の手作りアイスを食べた娘が…?母親である投稿者さんが手作りしたチョコレートアイスを、ひと口食べた娘のいろはちゃんは複雑な表情を浮かべます。そして、「どう?おいしい?」という、投稿者さんの問いかけに首を小さく横に振りました。その後すぐに「ごめんね」といい、謝り泣き出してしまった娘さん。一体、何があったのでしょうか。※動画はInstagram上で再生できます。 この投稿をInstagramで見る いろはもち(@irohamochi168)がシェアした投稿 娘さんは、大好きな母親の料理を「おいしくない」と思ってしまったことに、申し訳なさを感じたようです。投稿者さんが「おいしくないと思ってもいいんだよ」と優しい言葉をかけた途端、娘さんは「だって一生懸命ママが作ったお料理なのに…」と、気持ちがあふれてしまいました。尊すぎる涙の理由が反響を呼び、投稿には2023年5月現在、22万以上の『いいね』が集まり、娘さんの気遣いと優しさに、たくさんのコメントが寄せられました。・日本を超えて、世界中に見せびらかしたいほどの優しさ!・朝からもらい泣きしました。なんて心優しくて、かわいい娘さんなんでしょう。・涙腺が崩壊しました。うちの娘もこんな優しい子に育ってほしい。大人ですらつい忘れてしまいがちな、料理を作ってくれる人への感謝の気持ち。そんな大切な気持ちを、5歳の娘さんに改めて思い出させてもらった気がしますね。最後の「もうひと口食べる?」という、投稿者さんに対して、「大丈夫」と遠慮する娘さん。断り方も優しくて上手でした。大きくなっても、この優しさを持ち続けてほしいですね。[文/AnyMama(エニママ)・構成/grape編集部]
2023年05月23日学生時代、授業中や休み時間に友達と手紙を回し合った経験がある人は多いでしょう。ヨガインストラクターの平尾みほ(taketime34)さんは、授業参観で小学校を訪れた際、休み時間に娘さんからこっそり手紙をもらったそうです。そこに書かれていた内容は…。「ママより身長が高いお母さん、あんまりいない」身長の高さを伝えるという予想外の内容でした!休み時間中、友達と遊びたかった娘さん。しかし、『平尾さんより身長の高い母親があまりいない』という事実をどうしても伝えたかったようです。そこで、口頭で説明するのではなく、手紙に書いてそっと渡したのでした。ちなみに、平尾さんの身長は169.9cmと、平均的な女性よりも高身長。授業参観の数日前、平尾さんは「海外に旅行をすれば小柄な気分を味わえると思い、イタリアに行ってみたけど無理だった」という話を、娘さんにしていました。その内容を娘さんが覚えており、「身長が高いことを改めて報告してきたのかも」と、平尾さんは推測しています。果たして娘さんが手紙を渡した目的は、平尾さんの推測通りなのか、はたまた全く違う理由だったのか…。娘さんが手紙を渡した理由が、気になりますね![文・構成/grape編集部]
2023年05月22日2023年5月現在、3人の子供がいる俳優の加藤夏希さん。娘さんのためにお弁当を作っているようで、たびたび自身のInstagramで作ったものを報告しています。同月19日、加藤さんが投稿したお弁当が「愛情をすごく感じる」と話題です。加藤夏希が作った愛のある『お弁当』とは?加藤さんは、イラストレーターのナガノさんによる人気漫画『ちいかわ』に登場するキャラクターを、おにぎりで再現。ご飯を青くしたり、卵焼きを使ったりすることで、キャラクターの特徴を上手にとらえています。 この投稿をInstagramで見る ༝༝加藤夏希༝༝(@natsukikato_official)がシェアした投稿 愛する我が子のため、細部にまでこだわってお弁当を作った、加藤さん。ソーセージやチーズがキャンディに見えるように、アレンジをしてみたそうです。完成したお弁当について、加藤さんは「もうちょっとかわいく作りたかった~!」と謙遜していますが、投稿を見た人の多くは絶賛しています。・こんな弁当だったら子供は嬉しいですね!・俺もお金を支払うから、食べさせて~。・もったいなくて食べられないよぉ。ちなみに、米どころとして知られる秋田県出身の加藤さんは、投稿の中で「お米はやっぱりサキホコレ」と地元の品種を、しっかりとアピール。我が子だけでなく、故郷を思う気持ちも忘れていません。こんなにかわいいお弁当が食べられるなんて、加藤さんの子供たちは幸せですね![文・構成/grape編集部]
2023年05月19日ペットと暮らすみなさんは、愛犬、愛猫を見て、自分に似ている点を見つけたことはありますか。外見が似ていたり、性格がそっくりだったりと、種族や血のつながりなどに関係なく、「私に似ている!」と感じたことがある飼い主もいるでしょう。愛犬と似てきたのは…?ふわふわの毛と、クリッとした大きな瞳がチャームポイントの、犬のあんちゃんと暮らす、宮原幸恵(@miiiiyayuki)さん飼い主さんは、ここ最近、「あんちゃんと似てきた」と思うことがあるそうです。しかし、似てきたのは、飼い主さんと、あんちゃんではありませんでした。飼い主さんがTwitterに投稿した写真に、あなたもきっとうなずいてしまうでしょう…!そう、あんちゃんに似てきたのは、2022年9月に誕生した、飼い主さんの娘さん。白を基調とした洋服に身を包む娘さんと、その隣に座るあんちゃんは、フォルムや表情、座高も含めて瓜二つです!あんちゃんと娘さんの愛らしいツーショットは、またたく間に拡散。23万件以上の『いいね』と、たくさんのコメントが寄せられています。・かわいすぎる。お口までそっくりですね!・世の中に、こんなに自然と笑顔になってしまう1枚があっただろうか…。最高!・家族だからかな?とっても似ていますね!癒しでしかない…!まだ0歳の娘さんは、これからどんどん成長します。身体のサイズこそかけ離れてしまいますが、表情はあんちゃんとそっくりのまま…かもしれませんね![文・構成/grape編集部]
2023年05月19日幼い子供からのかわいらしい『お願い』は、ついつい叶えてあげたくなってしまうもの。Instagramに育児漫画を投稿している、まえ(mae_mamaema)さんは、4歳の娘さんから、一風変わった『お願い』をされたそうです。なんと4歳の娘さんの『お願い』は、『まえさんに「困ったなぁ」といわせたい』というものでした。何度、まえさんが「困ったなぁ」といっても、娘さんは止まりません。特に困っていなかったまえさんも、さすがの事態に困惑してしまいました。『困り事カツアゲ』はなぜ生まれた…?まえさんによると、娘さんが困り事のおねだりをしたのは今回が初めてとのこと。以前から娘さんに「何か手伝おうか?」と聞かれてはいたものの、任せられるお手伝いが見つからず、まえさんは「大丈夫だよ」と返していました。娘さんは手伝いができないことにしびれ気を切らし、「困ったなぁ」をお願いしてきたのでは、とまえさんは推測しています。ちなみに、娘さんは過去に「パパとママ、ケンカして」とまえさんにお願いしたこともありました。どうやら娘さんは仲裁をしてみたかったようです。母親や父親の役に立ちたいという純粋な思いが生んだ、娘さんの『困り事カツアゲ』。子供のピュアな気持ちは、本当にかわいらしいですね![文・構成/grape編集部]
2023年05月19日