女子会の予定決めや何気ない女子の会話で使うことが多いLINE。特に女子同士でLINEをする時に、みんなのスタンプのかわいさに「あ、負けた…」と思う時ありませんか。キャラクターのかわいいスタンプに対し、無料スタンプを使っている自分。「まあ、いいけどね」と思いつつ、お金をかけるのもな…と思っているあなた! おすすめのアプリを教えましょう。それは「 無料deスタンプ 」! アプリのインストールや無料会員登録をすることでポイントを貯められちゃうアプリ。操作は簡単。TOPページからポイントGETをクリックして取得したい内容から行動し、ポイントをGETするだけ! 私も早速とあるアプリをダウンロードしたところ、28ポイントGETしました。LINEのスタンプはもちろん、iTunesギフトコード、amazonギフトコードなどにも変換可能。空いた時間にポイント稼ぎして、好きなものに交換できるのも「 無料deスタンプ 」の魅力。出会いの季節春! 新しい人との出会いの前に、「 無料deスタンプ でかわいいスタンプをGETして準備万端にして。アプリ:無料deスタンプ ダウンロードはこちらから
2014年02月21日国民生活センターは12日、子どものオンラインゲームに関する相談件数が急増しているとして、大人は子どもに利用させるオンラインゲームの仕組みや利用実態を理解し、スマートフォンやクレジットカードの管理責任を徹底するよう、注意を呼びかけた。PIO-NET(パイオネット:全国消費生活情報ネットワーク・システム)によると、オンラインゲームに関する相談件数は、2009年以降、年々増加している。2012年度は、2009年の1,437件と比べて約4倍の5,616件と過去最高を記録。2013年度も、11月15日現在で3,181件と前年同時期と同水準の相談が寄せられており、その中で、契約当事者が未成年者である相談は、前年同時期の約2.5倍と大幅に増加している。相談件数のうち契約当事者が未成年者の件数の推移を見ると、2009年度は378件、2010年度は353件、2011年度は781件、2012年度は1,371件、2013年度は1,341件(前年同時期は532件)。2012年度は全体の約20%だったが、2013年度は約40%に増加し、契約当時者の低年齢化が急速に進んでいることが明らかになった。オンラインゲームの平均契約購入金額を見た場合、全体では約21万円だったのに対し、未成年者の相談に限定すると約23万円と、金額が大きくなる傾向が見られた。また、契約購入金額の分布を調べたところ、2012年度と比べて10万円以上100万円未満の割合が増加しており、高額化していることもわかった。支払手段にはクレジットカードが利用されることが多く、未成年者においては7割以上がクレジットカードの利用をしたケースだった。相談事例を見ると、「孫がゲーム機でオンラインゲームをし、祖父のカードで決済をした」「娘が親のスマートフォンでゲームをし、課金時に親がパスワードを入力した」「息子が携帯型音楽プレーヤーを使いオンラインゲームで有料アイテムを購入していた」といったものが寄せられた。これらの相談事例からは、「クレジットカード等の仕組みを理解していなくても、子どもは決済の手続きを容易に行っている」「大人はオンラインゲームの決済の仕組み等を十分に理解していない」「スマートフォンやタブレット端末のIDに、クレジットカード情報を登録していたり、機器をそのまま子どもに渡して使わせている」などの問題点が浮き彫りになった。国民生活センターは、「親子でスマートフォンやゲーム機の機器やゲームの仕組みについて確認する」「大人はクレジットカードの管理について、注意する」などのアドバイスを行うとともに、トラブルに遭った場合は、最寄りの消費生活センターに相談するよう呼びかけている。
2013年12月13日みなさんは『LINE』というアプリを使っていますか?LINEというのは、知り合い同士でチャットや無料通話をすることができるスマートフォン用のコミュニケーションアプリです。全世界で4,500万人、日本国内でも1,300万人のユーザーがいると言われているこのLINEですが、読者のみなさんはどれくらいの割合で利用しているのでしょうか? アンケートで調査してみました。調査期間:2012/6/27~2012/6/30アンケート対象:マイナビニュース会員有効回答数 1,000件(ウェブログイン式)LINEはスマートフォン用のアプリなので、スマートフォンユーザーの読者374人に回答してもらいました。まずはこの質問から。Q.あなたはLINEを使っていますか?はい……166人(44.4%)いいえ……208人(55.6%)約4割の読者がLINEを使っていると回答しました。日本国内のスマートフォンユーザーは2,000万人と言われていますが、その数値と国内ユーザー数の比率を考えるとやや少ない感じでしょうか?次に、「はい」と答えた読者に、LINEをどのような形で活用しているのか聞いてみました。●携帯電話では無料通話にならない友人と電話で話したい場合に利用している。(26歳/男性)LINEの主な機能のひとつが無料通話機能ですから、利用している人は多いようです。音量が小さい、回線が不安定、といった不満もあるようですが、やはり無料で通話ができるのは大きいですよね。●友人とチャットをしている。レスポンスが早いので、メールよりもよく使います。(23歳/女性)会話形式でメッセージのやりとりができるので、メールで送るのをためらうような短文でも気にならないですよね。これもLINEの主な使い方のひとつです。●メッセージのやり取りで使えるスタンプで友だちとコミュニケーションをとっています。(27歳/女性)メッセージ機能のひとつとして、個性的なキャラクターや絵柄のスタンプのやり取りができます。スタンプの送り合いだけでも楽しめますよね。●グループでメッセージのやり取りができるので、会社の同僚たちとちょっとした仕事の話などをするのに便利。(30歳/男性)1対1だけでなく、複数の人間でやり取りできるのはうれしい機能です。上記のような仕事の会話だけでなく、複数の友だち同士で待ち合わせの話や遊びの提案をしたりできます。といったように、LINEはあると非常に便利なツールです。実際に私も利用しているのですが、ちょっとした連絡のやり取りに使うと非常に便利。携帯電話会社が違う友人に電話をする場合でも通話料がかからない形で通話できるので、電話料金が気になるスマートフォンユーザーは、一度使ってみるのもいいかもしれませんね。(貫井康徳@dcp)
2012年08月19日