スカッと系人気YouTubeチャンネル『パニコレ』から、「相席したママ友のクレクレ攻撃を撃退」を紹介します。ショッピングモールに出かけたパニ子と娘のパニ美。買い物を終え昼食をとろうとフードコートに行ったところ、ママ友のジュンコ一家にバッタリ! ジュンコは同じマンションに住むママ友のひとり。引っ越してきてすぐは、見知らぬ土地での生活は大変だろうと思い、ジュンコと息子のタカフミ・ヒロフミを家に招いて、家族ぐるみの付き合いをしていたのですが、だんだんとエスカレートして、最近では子どもだけをパニ子に預けて、出かけてしまうようになりました。 距離を置きたいと思っていたのに、こんなところで出会ってしまうとは……。 空腹なのに、ラーメン1杯を3人でシェア!?席がたくさん空いているのに、わざわざパニ子たちがいるテーブルに座ったジュンコ。 外出先まで一緒にいたくないと思ったパニ子は「私たちおなかが空いているからたくさん頼んでるの。テーブルが狭くなって迷惑かけちゃうから、他の広い席に行ったほうがいいかもよ」というも、「いいじゃない〜一緒に食べましょう♪」と言われ、渋々相席することにしました。 パスタにフライドチキン、デザートのケーキと、オーダーしたものが揃ったので、食事を始めたパニ子たち。ふとジュンコたちを見ると、ラーメン1杯だけ! 家族3人でシェアして食べていたのです。 もちろんすぐに食べ終わったジュンコ一家。追加オーダーをする様子はなく、しばらく席を立たず座ったまま。 タカフミはシェアしたラーメンだけでは足りないようで、時折おなかをグーグーならし、パニ子たちの料理を羨ましそうに見ていました。 クレクレママ友の攻撃「いいわね〜美味しそうね〜。フライドチキン、タカフミの大好物なのよね。そんなに食べられる? 余るならお手伝いできるわよ〜」とジュンコ。 しかしパニ子は、そんな声を無視し食べ続けます。 するとジュンコは、ブツブツとタカフミに話し掛けるのです。「こんなにあるんだから、ちょっとくらい分けてくれてもいいのにね。酷い人ね」 「いい大人が他人にたかるなんて意地汚い……」同じテーブルについたときから、こうなることを想像していたパニ子。 これまで子どもたちの手前遠慮していましたが、今日こそはガツンと言ってやる! と口を開こうとしたそのときでした。 フードコートで注目の的に!「ママ、いい加減にして!!!!!」普段は大人しくニコニコしているタカフミが、突然大きな声で叫んだのです。 響き渡る大声に、パニ子たちは注目の的! 「いっつもパニ美ちゃんママに迷惑かけて! うちにお金がないのはママがバッグとか服ばかり買うからでしょ? それなのにどうして僕たちはごはんを我慢しなきゃいけないの?!」 テーブルには1つのラーメン丼と、取り皿3つ……。「えーラーメンを3人で!? 少な!」「子どもに我慢させて自分は好きなもの買うとかありえない〜w」周りの人たちのヒソヒソ声が聞こえてきます。ジュンコは恥ずかしさから顔を真っ赤にし、急いでフードコートから立ち去りました。お金を使い込んだママ友が迎えた末路翌月、パニ子がフードコートで食事をしていると、再びタカフミにばったり! 今度は父親と一緒で、手に持ったトレーには大盛りのフライドチキンが載っています。 父親に話を聞いたところ、ジュンコの浪費癖はひどいもので、家のお金の使い込みが発覚。ブランド物のバッグを買うためのローンまで組んでいたことがわかったそう。今は離婚してタカフミ・ヒロフミと3人で暮らしています。 タカフミは食べたいものを存分に食べられて幸せそう! 一方ジュンコはというと、膨大な借金に追われているのだとか……。 自分の嗜好品を優先するあまり、ひもじい思いをさせたうえ、友だちにタカって恥をかかせるのは、親として反省すべきです。欲しいものは尽きないかもしれませんが、子どもの衣食住は守りたいものですね。著者:ライター パニコレ
2023年07月14日原材料価格の高騰や円高、ロシアによるウクライナ侵攻などの影響で、昨年から物価の上昇が続いています。総務省が2023年6月23日に5月の消費者物価指数を公表し、生鮮食品を除いた指数が、去年の同じ月より3.2%上昇したとのことです。そんな中、浜銀総合研究所の遠藤裕基氏が独自に「赤ちゃん物価指数」をつくり、物価の動向をまとめています。赤ちゃん用品の物価上昇率は他の倍以上!赤ちゃん物価指数は、消費者物価指数を算出するために総務省が調べている582品目のうち、粉ミルク・乳児服・紙おむつ(乳幼児用)・人形・玩具自動車の価格動向から算出したもの。 その結果、赤ちゃん物価指数は6.9%も上昇しており、消費者物価指数の倍以上となっているとのこと。これは過去最高レベルなのだそう。遠藤氏は、今後も赤ちゃん物価指数の高止まりが続くと予想しています。 価格が上昇し続ける一方で、子育てに関する手当や実質賃金は変わらず……。しかし、2023年後半以降は値上がりのペースも落ち着いてくると期待されています。とはいえ、元の物価水準に戻るのには時間がかかりそうですね。
2023年07月04日周囲に気をつかい、気を張って、子ども連れでお出かけするという方もいらっしゃるのではないでしょうか?子連れでお出かけもラクじゃない!?先日、男性が赤ちゃんの乗ったベビーカーに体当たりしたあと、ベビーカーをつかんで引っ張るという被害にあったママがSNS上に動画を公開し、話題となりました。また、ベビーカーに乗っていた赤ちゃんが女性に足をひっかかれるといった事件も。 バリアフリー化が進み、以前に比べてベビーカーでのお出かけがしやすくなってきたとはいえ、やはり周囲に気をつかいながらお出かけをしているママが多いのが現状です。スーパーでの買い物や公共交通機関を利用している際に、「邪魔」「通路を塞いで危険」など暴言を吐かれたという体験をしたという方も少なくないようです。また、子連れでの入店を拒否した飲食店、逆に子連れでの入店を歓迎した飲食店についても賛否両論、話題になっています。 ベビーカーでのお出かけや子連れの飲食店利用に寛容になった部分もあるとはいえ、「子どもなんだから仕方がない」「◯◯してもらって当たり前」という子連れの方もいるようで、周りの人たちからマナー向上を求める声があるのも事実です。その一方で、電車やバスでは、ベビーカーは折りたたまずに乗車することができることを知らない方も多くいらっしゃいます。世の中の理解が深まると同時に、お互いを思いやって、安心して楽しくお出かけができるようになるとよいですね。
2023年06月30日皆さんは、子どもと一緒に外出することはありますか?子連れで出かけるときは、気を遣うことも多いようです。今回は、バスの運転手による対応エピソードを紹介します。イラスト:めぐじろーバスに乗っていると…乗客に注意されて…謝っていると…バス運転手の対応に感謝交通機関の利用時に、突然のトラブルはあるかもしれません…。多くの人が利用するからこそ、互いに気を遣い合うことが大切ですよね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年06月30日幼い子供を連れての外出は、なかなか思い通りにいかないもの。1人では当たり前のようにできていた買い物も、子供がいうことを聞かなかったり、駄々をこね始めたりと、さまざまな苦労がつきまといます。急いでいる時に、突然子供が「トイレに行きたい」といい始めた…というのも、子育てをする上で困った時のエピソードとして、よく聞く話ですよね。レジにカートを置いてトイレに行った子連れ客が?スーパーマーケット(以下、スーパー)で働く日々を漫画に描き、Instagramに投稿している、あとみ(yumekomanga)さん。ある日、レジ業務をしていたところ、幼い子供を連れた客が、「トイレに行きたいので、カートをここに置かせてください」といい出したのだとか。きっと、子供が「トイレに行きたい」といったのでしょう。客がその場を離れた後、あとみさんはカートを見守っていたのですが…。カートの裏側にいたのは、なんと先ほどの客の子供!きっと客は、レジに戻ってくるまでの間、購入前の品が乗ったカートを子供に見張ってもらうことにしたのでしょう。視覚的に見えない位置に子供がいたため、あとみさんは、カートが勝手に動いた理由に驚かされたといいます。漫画を読んだ人からは、『カートが勝手に動く怪奇現象』の真相に、さまざまな声が寄せられました。・オイオイ!お母さん、どんな貴重品よりも大切な子供を置いていかないでー!・あるある~!30分ほど親が戻ってこなかったことがあって、さすがにあせった…。・これは困る…。男の子は、自分だけが見張り番で拗ねちゃったんだね。あとみさんによると、幼い子供をその場に残して、レジを一時離れる客は時々目にするのだそうです。あっけらかんとしている子もいれば、とても不安そうな表情を浮かべる子供もいるとのこと。まだ幼い子供が1人ぼっちになったら、恐怖心を覚えてしまうのは無理もないでしょう。親が「ほんの少しの間だから大丈夫」と思っていても、子供にとっては親が戻ってくるまでを長い時間と感じているかもしれません。我が子の安全のためにも、できるだけ子供も一緒に連れて行ってあげてほしいですね。[文・構成/grape編集部]
2023年06月12日多くの子供が、特定のおもちゃを外出先に持っていきたがるもの。田口ナツミ(@NatsuTagu)さんが育てる2歳の息子さんは、最近外出する際にあるおもちゃを持ち出すようになったそうです。息子さんの隣にある、もう1つのチャイルドシートに、そのおもちゃが置かれていました。息子さんが自宅から持ち出したのは、ドールハウス『シルバニアファミリー』のウサギの人形。以前、田口さんが息子さんと大型ショッピングセンターを訪れた際、自宅にあったのと同種の大きな人形が展示されていたのです。「もしかして、ついてきちゃったの?」といいながら、大きな人形に身を寄せていたという、息子さん。スーパーの展示人形に、2歳息子が告げた一言「涙が出る」「声が出ちゃった」きっと息子さんはその時、「ウサギさんも一緒に出かけたいんだ」と思ったのでしょう。外出先で運命的な再会を果たして以降、ウサギの人形への思い入れが強くなったようです。田口さんは、息子さんの写真をTwitterに投稿。一連のエピソードを見ていた人たちから、さまざまな声が上がっています。・尊い。息子さんの優しさに、胸を打たれました。・心が浄化された。この純粋さとかわいさを、守りたい!・癒されすぎてため息が出た。私もウサギの人形を持ち歩こうかな…。人形の気持ちを汲み取ろうとする息子さんは、将来、他人の気持ちに寄り添える、素敵な大人に成長するのでしょうね。[文・構成/grape編集部]
2023年06月11日接客業は、いろいろなお客さんと出会い、コミュニケーションをとるお仕事。grapeでは漫画家の天霧さんによる、接客業実録漫画『天霧、ただいま接客中です!』を連載!店員同士のやり取りや、お客さんとのいろいろなエピソードをお届けします!第25回『置いて行っていい…訳ないですよ!?』天霧さんに限らず、きっと誰もがお客さんに「ちょっと場を離れるので、置いていってもいいですか?」と聞かれたら、購入予定の品物のことだと思うでしょう。しかし、母親がその場に置いていったのは、あろうことか赤ちゃんが乗ったままのベビーカーだったのです!この母親としては、「ほんのちょっと離れるだけだし、店員さんが見ていてくれるから大丈夫」という考えだったのでしょうか。しかし、いわずもがな接客業の店員はベビーシッターでも、普段から親交のある知人でもありません。また、不測の事態が起こった場合、店員は責任も取ることができないでしょう。親は子供の『保護者』。まだ弱く小さい命を、すぐそばでしっかりと守ってほしいですね…!天霧漫画家。アニメ『ラブライブ!』シリーズやエッセイ漫画を中心に創作活動を行い、『ラブライブ!サンシャイン!! コミックアンソロジー3』にも参加。⇒ 天霧Twitter
2023年05月29日加害行為をした人の供述として、たびたび耳にする「誰でもよかった」という言葉。特定の人にターゲットを絞らず加害行為をした…という意味ですが、実際は自分よりも身体的に弱い人を狙うことが大半です。中でも幼い子供を連れた母親は、身体的に弱い女性であることに加えて、子供を守ることを最優先するため、嫌な人に遭遇しやすいという話も。もちこ(sare.fami)さんも、子供を連れて外出をしていた際、ヒヤッとするような出来事に遭遇したといいます。子連れでの外出中、突然知らない年配男性に怒鳴られて…!?ある日、2歳と1歳の我が子を自転車に乗せた状態で、いつものように移動をしていた、もちこさん。ビジネス街で人が行き交う中、1人でブツブツと世の中への不満をつぶやいている、どこか危険な雰囲気の年配男性に遭遇してしまいます。直観的に不安を覚えたもちこさんは、できるだけ目を合わせないよう、その場を速やかに離れようとしたのですが…。完全なるいいがかりをつけ、もちこさんを大声で怒鳴りつけてきた、年配男性。もちこさんはその場から逃げようとするも、周囲に人がいることに加え、子供2人を自転車に乗せているため、ターゲットとして年配男性に捕捉されてしまいました。絶体絶命のピンチ…と思いきや、そこにさっそうと現れたのは、1人の会社員。危険な状況にほかの人が見て見ぬふりをする中、彼はもちこさんたちを守るため、間に入ってくれたのです!見知らぬ会社員が盾となった後、年配男性は捨て台詞を吐いて撤退。スマートかつ勇気にあふれた会社員の行動に、もちこさんは感動したといいます。もちこさんと漫画を読んだ人たちは、心からこのように願ったことでしょう。「この素敵な会社員に幸あれ」と…![文・構成/grape編集部]
2023年05月23日あるイタリアンレストランが店頭に掲示している「お願い」が、話題となっています。子連れのお客様に対する注意点に関して、さまざまな意見が交わされているようです。そこで今回は、「レストランによる子連れのお客様への対応」について、インターネット調査を実施。「子連れでレストランや公共交通機関などを利用すること」への、読者の本音を紹介します。気になる結果は……まず、「レストランの対応についてどう思いますか?」と尋ねたときに、「妥当な対応だと思う」と答えた方は全体の66%と、最も多い結果となりました。なお、「厳しくはあるが子どもの学びにはなると思う」と答えた方は16%、「もっと優しくするべきだと思う」と答えた方は12%、「そのほか」と答えた方は6%です。それでは、数多く寄せられていた意見と、「子連れでレストランや公共交通機関などを利用することに対する意見」をご紹介します!「妥当な対応」と答えた方は……6割以上の方が、「お店の対応は妥当」と考えているようです。「料理だけでなく、環境に対しても料金を支払っている」と、店内の雰囲気を守るためにもルールは必要だといった声が多く寄せられていました。少し厳しいという声も……子連れのお客様への注意点は、「子どもが外食のマナーを守れるように」という店舗側の願いも込められており、納得する声もありました。一方で、「一部の項目が厳しい」「入店制限を設けたほうがいいのでは?」といった意見も挙がっています。子連れでレストランや公共交通機関などを利用することは……子連れでレストランや公共機関を利用することを、全面的に否定する意見はほぼ見受けられませんでした。ただし、「最低限のマナーは守ってほしい」「時と場合を考えてほしい」と考える方は多いようです。相手の価値観を尊重してレストランの対応に関して、多種多様な意見が寄せられていました。子育てするうえで、家庭ごとにさまざまな事情や方針もあるかもしれません。しかし、お店側には「多くの方にリラックスできる環境で食事してほしい」という考えもあります。子連れであってもなくても、まずは相手の価値観を尊重することが大切ですね。調査主体:MOREDOOR編集部調査方法:クラウドソーシングサイト「クラウドワークス」によるインターネット上のアンケート調査調査期間:2023年04月17日有効回答数:50名の女性(MOREDOOR編集部)
2023年05月09日子連れのお出かけは楽しいけど大変子どもにやさしい店は、親にもやさしい店産前、子どもがいる友達が言っていた「子ども歓迎のお店、子どもにやさしい人がいるお店があると即ファンになってしまう!ついついヘビロテしちゃうんだよ〜」という言葉。私は単純に「かわいい我が子を歓迎してくれると、親は嬉しいから即ファンになっちゃうのかな~」と思っていました。でも、自分が親になって子どもを連れて出かけるようになると、それもなくはないけど、ちょっと違うかもしれないと思うようになりました。産前の私が持っていた親子でのお出かけのイメージは、ほんわかとしていて平和で余裕があるものでした。しかし自分に子どもが生まれてお出かけしてみると、産前にぼんやりと思っていた「ほんわか平和なイメージ」とは程遠く……。常に慌てていて、余裕はあまりないことがわかりました。それもこれも、子どもは自分のことが自分でできませんし、泣いたり騒いだりは親にも制御不能だからです。どんなに万全に準備をし、計画を立てていても、それを軽々と越える予想外の出来事が起こるのが子連れでのお出かけ。もちろん、何事もなく穏やかに過ごせる日もありますが、夫婦2人の時に比べてその可能性は低くなりました。だからといって、親子で家に引きこもりたいというわけではなく、できる限り楽しく余裕を持ってお出かけしたい……!そんな時、大人だけでなく子どもが訪れることを前提としてくれているお店は救いになります。例えば、おむつ替えシートが男女両方のトイレに用意されていたり、子ども専用の使いやすい椅子やカトラリーがあったりすると、お世話や荷物の整理などもはかどるし、安心して休むことができます。さらに店員さんのちょっとしたやさしい声かけなどがあると、親もホッとできるし、子どものご機嫌がよくなったり、コンディションが整ったりするのです。小さな子どもは1人だけで行動することはありません。その後ろには、必ず保護者がいます。子どものために用意してくれた場所や道具や言葉は、その後ろにいる親にもすごく助けになっているんです。子どもをやさしく受け入れてくれているお店は、親のこともやさしくも受け入れてくれている、素晴らしい場所!まさにオアシスです!ということで、オタクの血が騒いで、推しへの気持ちを思いっきり伝えたいと思うようになりました。いわゆる「推し活」ですね!!!推し活の基本は、売上に貢献することです。どんなにいいお店でも、どんなにいい作品でも、ちゃんと経済的にまわらないと続けられません。だから、推しに課金は欠かせないんです。もう一つの基本は、感謝の気持ちをきちんと伝えることです。「店員さんのこんな行動が嬉しかった」「こんな道具がありがたかった」などとテーブルに置いてあるお客様アンケートに書いたり、その場で余裕がなければ後で店舗のホームぺージのご意見フォームに書いて送るようになりました。様々なお店に感謝の言葉を送ったのですが、驚くほど丁寧な感謝のお返事が返ってくることがあります。今後も末永くオアシスでいてほしいので、子連れウエルカムなお店への推し活を楽しくやっていこうと思っています!投稿募集子連れのお出かけは大変ですよね〜。そんななか、子連れウェルカムなお店や人がいる場所はオアシスですよね。そこで、おすすめのお店があれば、以下のハッシュタグをつけてツイートしてください。ちなみに私のおすすめはファミレスのデニーズです。離乳食があってすごく感動しました!#子連れウエルカムなお店#ふうふう子育て※匿名ご希望の方はマシュマロをお使いください。※いただいたエピソードを作品で取り上げてさせていただいたり、出典を明記のもとシェアさせていただくこともあるかもしれません。予めご了承ください。======================================次回更新は、5/14(日)の予定です。どうぞお楽しみに!<<『青鹿ユウの夫婦でふうふう子育て』をすべて読む>>======================================青鹿ユウ 漫画家。夫と娘と猫と暮らしている。自分の経験、専門家から学んだことを「気軽に楽しく読めて、ちょっとためになる」漫画にしたいと思っている。著書に『今日から第二の患者さん』(小学館)、共著書に『子どものアトピー性皮膚炎のケア』、『ほむほむ先生のアレルギー教室』がある。Twitter:@burubanblog:(編集協力:大西まお)
2023年05月07日子育ては、予想もしない出来事の連続です。特に外出した際は、人目を気にせず自由な言動をする我が子にハラハラすることも…。「全部、超分かる!」「ヤバい。笑って元気出た」といったコメントが相次いだ、『子連れトイレあるある』をご紹介します。『子連れトイレあるある』外出時に、ふとトイレに行きたくなるのは自然の摂理です。幼い子供を連れている場合は、一緒にトイレの個室に入らざるを得ない時もあるでしょう。しかし、子供とは、元来自由奔放な生き物。こちらの事情などおかまいなしに、思うがままのスタイルをつらぬきます…!「やめて、これ以上は…ッ」といいたくなるシチュエーションの数々に、自身の経験を思い出した人も多いのではないでしょうか。『あるある』を描いたのは、2人の子供を育てる、えなり(enari_manga)さんです。2023年5月現在、3歳の長男である、ゆいくんの言動にハラハラしつつ、クスッとさせられますね。漫画の中には、「もっと公共のトイレが、どんな立場の人にも使いやすいものになったらな…」と思うようなエピソードもありました。一人ひとりの親が、気を付けるのには限界があるもの。子供の予想外な言動への羞恥心はなるべく捨てて、トイレは堂々と利用しましょう…![文・構成/grape編集部]
2023年05月06日幼児を連れて乗った新幹線が……!2人の子どもがまだ幼稚園だったときの話です。子どもと私と3人で実家に向かうため新幹線に乗ることになりました。小さい子どもを連れているので混雑する時間を避け、指定席チケットも購入。しかし、その新幹線が交通障害に巻き込まれ、新幹線が駅に到着したときはすでに車内は満員。ダイヤが乱れているため、私たちがとった指定席には別の人が座っている状態でした。満員の中立ちっぱなし、子どもも限界指定席に座ることができず、仕方なく通路に立つことに。その間も、どんどん人が増えていきます。ただでさえ立っているのも大変なのに、体重の軽い子どもたちは、電車が揺れるたびに足下がふらふら。がんばってグズらずに耐えてくれていましたが、そろそろ疲れも限界にきているようでした。子どもたちに申し訳ないと思いながらも、「なんとかもう少しがんばってくれ」と思ったそのとき、どこからか大きな声が聞こえました。声をかけてくれた女性に感謝声の主は、少し離れたところにいた中年の女性。「おーい!そこの2人の子連れのおかあさーん!」と大きな声を出し、私を呼んでいました。そして私たち親子に、自分がとっていた指定席を譲ってくれたのです。私は何度も何度もお礼を伝え、有難く席を譲ってもらいました。女性が譲ってくれた席は1席でしたが、緊急事態のため、ふたりの子どもを1席に座らせました。その際、まわりの人も嫌な顔をせず応対してくださいました。目的の駅に着くまでまだ時間がかかる状態だったので、本当に助かりました。あのときの女性に、あらためてお礼を言いたいです。====================※本記事は、編集部に寄せられた実際のエピソードを元に再構成しています。<あわせて読みたい!>編集部イチオシ【漫画】「電車内の神様」エピソード厳選4作品エピソード募集中妊娠中、子育て中に誰かに助けてもらって感謝していることはありませんか。そんな「ありがとう」の気持ちを込めたエピソードを募集しています。あなたのすてきな体験談を教えてください。投稿フォームはこちら
2023年05月04日はみだしみゆき(@HamidashiMiyuki)さんは、幼い息子さんと外出する際に、ちょっぴり困ってしまうことを漫画に描きました。同じく子育て中の人たちから「分かる!」と共感された、街中で出くわす、甘いトラップとは…。街角で出くわす甘いワナのお話です #育児絵日記 #セブンティーンアイス pic.twitter.com/dwUxUjMl7f — はみだしみゆき (@HamidashiMiyuki) April 20, 2023 アイス自販機が、トラップのようにそこら中に設置されている…!駅や商業施設などでよく見かけるのは、江崎グリコ株式会社の『セブンティーンアイス』の自販機。セブンティーンアイスが大好きな息子さんの目に触れぬよう、はみだしみゆきさん夫婦は気を付けているのですが、どこにでもあるため、避けるのが難しいことがあるといいます。自販機を発見した時の、息子さんの嬉しそうな表情!この後、どうなったかは想像に難くないですね。投稿には「分かります!うちの子も見つけると買うまで動かない」「子供用トイレに設置された『アンパンマンジュース』も危険」「くぅ!これは不可避なやつ…!」などの声が寄せられていました。ほかにも、カプセルトイやジュースの自販機など、子供が惹かれるトラップが、街の中にはあふれています。だんだん親のほうも、「ここはアイスがあるかもしれない」など『危機回避力』が磨かれていくのかもしれませんね…![文・構成/grape編集部]
2023年04月21日結婚して育児するなかで、夫や義実家との関係に悩んでいる方も多いのではないでしょうか?一度は子連れで離婚したものの、復縁するまでの実体験を描く漫画家ねこじまいもみ(@nekojima2_manga)さん。今回は、そんなねこじまいもみさんの漫画『子連れ離婚して復縁した妻の話#68』を紹介します!【前回までのあらすじ】夫、長女、長男と4人暮らしをするM子。M子たちは騒音問題で、義実家へ引越します。しかし義父の会社が倒産危機を迎え、義実家は差押えが目前となります。さらに義父と義母が離婚。また、夫は転職しますが、給料が安定せず常に不機嫌で……。一方で、M子は夫のスーツにファンデーションが付いているのを見つけます。しかし夫は否定し……。夫はわからないと言い……誤:ファンデーションなしか見えんけど?正:ファンデーションにしか見えんけど?酔うと問題を起こし……夜中に夫が外出し……?酔っぱらっては、度々問題を起こしていた夫。そして今度は、夜中に出かけるようになり……。眠れない夜を過ごすM子ですが、夫を問い詰めるのでしょうか……?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ねこじまいもみ)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年04月03日一度は子連れで離婚したものの、復縁をすることになって……?今回は、ねこじまいもみさんの『子連れ離婚して復縁した妻の話#66』を紹介します。【前回までのあらすじ】夫、長女、長男と4人暮らしをするM子。長女の足音が騒音問題に発展し、義実家へ引越しました。しかし義父の会社が倒産危機を迎え、義実家は差押えが目前となります。さらに義父と義母は離婚し、義理の家族はバラバラになってしまい……。引越し先を探すも……夫が不機嫌な理由は……夫のスーツに……?夫は新しい職場で給料が安定せず、いつも不機嫌……。そんなある日、M子が夫のスーツで見つけたものとは……?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ねこじまいもみ)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年04月01日一度は子連れで離婚したものの、復縁をすることになって……?今回は、ねこじまいもみさんの『子連れ離婚して復縁した妻の話#65』を紹介します。【前回までのあらすじ】夫、長女、長男と4人暮らしをするM子。長女の足音が騒音問題に発展し、義実家へ引越しました。しかし義父の会社が倒産危機を迎え、義実家は差押えが目前となります。引越しや夫の転職も話題に上がるなか、M子はいつか状況が良くなると信じて、夫の味方になり……。義母と気まずくなり……義両親は離婚し……家族がバラバラに……義理の家族がバラバラになってしまい、悲しむM子。一方で、夫は新しい職場のことで精一杯で、いつもイライラし……。(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ねこじまいもみ)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年03月31日一度は子連れで離婚したものの、復縁をすることになって……?今回は、ねこじまいもみさんの『子連れ離婚して復縁した妻の話#64』を紹介します。【前回までのあらすじ】夫、長女、長男と4人暮らしをするM子。長女の足音が騒音問題に発展し、義実家へ引越しました。しかし義父の会社が倒産危機を迎え、義実家は差押えが目前となります。M子たちは引越し先を探し、夫も転職を検討し……。夫から指示を受け……状況は良くなると信じ……夫の味方になりたかった……金銭面でのやりくりについて、夫から指示を受けたM子。M子はいつか状況は良くなると信じていて……。夫の味方でいたいと思うM子。しかし、その想いを打ち砕くような出来事が起き……?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ねこじまいもみ)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年03月30日一度は子連れで離婚したものの、復縁をすることになって……?今回は、ねこじまいもみさんの『子連れ離婚して復縁した妻の話#63』を紹介します。【前回までのあらすじ】夫、長女、長男と4人暮らしをするM子。長女の足音が騒音問題に発展し、義実家へ引越しました。共働きのM子夫婦ですが、夫は家のことは無関心で……。さらに義父の会社は倒産危機で、担保の義実家を出ることになり……。差押えも時間の問題で……夫は前向きで……!?夫の選択を応援し……義実家の差押えが迫り、引っ越し先を探すことになったM子。夫は転職するようですが、この転職先、本当に大丈夫なのでしょうか……?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ねこじまいもみ)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年03月29日一度は子連れで離婚したものの、復縁をすることになって……?今回は、ねこじまいもみさんの『子連れ離婚して復縁した妻の話#62』を紹介します。【前回までのあらすじ】夫、長女、長男と4人暮らしをするM子。長女の足音が騒音問題に発展し、義実家へ引越しました。共働きすることになったM子と夫。しかし夫は家庭に非協力的で……。さらに夫は元気がなくなり、会社の様子も変で……?義父の会社は経営危機で……義父の金銭問題があり……義実家からでることに……義父を助けようと尽力した夫。しかし義父の会社は赤字続きで、経済的にも立ち直れない状況にあり……。事実を突きつけられたM子は、一体どうするのでしょうか……?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ねこじまいもみ)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年03月28日一度は子連れで離婚したものの、復縁をすることになって……?今回は、ねこじまいもみさんの『子連れ離婚して復縁した妻の話#61』を紹介します。【前回までのあらすじ】夫、長女、長男と4人暮らしをするM子。長女の足音が騒音問題に発展し、義実家へ引越しました。共働きすることになったM子と夫。しかし夫は家庭に興味を失い……。そんな中、夫の友人から容姿を褒められ、M子はまんざらでもない様子で……。義母を尋ねて会社に……夫が教えてくれて……夫の様子が変で……?会社の雰囲気は暗く、夫も元気がない様子。M子は不安になり……。そしてM子の嫌な不安は、的中してしまい……?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ねこじまいもみ)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年03月27日一度は子連れで離婚したものの、復縁をすることになって……?今回は、ねこじまいもみさんの『子連れ離婚して復縁した妻の話#60』を紹介します。【前回までのあらすじ】夫、長女、長男と4人暮らしをするM子。長女の足音が騒音問題に発展し、義実家へ引越しました。夫は起業し、一方でM子も働きに出ます。しかし夫は家事や育児には非協力的で……。M子は、夫が家族への関心を失ったことに悲しみ……。夫が友達を連れてきて……友人と連絡先を交換し……友人から褒められ……夫の親友に新しいスマホの設定をしてもらうため、連絡先を交換したM子。その後、M君と出会った予想外の場所とは……?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ねこじまいもみ)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年03月26日一度は子連れで離婚したものの、復縁をすることになって……?今回は、ねこじまいもみさんの『子連れ離婚して復縁した妻の話#59』を紹介します。【前回までのあらすじ】夫、長女、長男と4人暮らしをするM子。長女の足音が騒音問題に発展し、義実家へ引越しました。夫は起業し、一方でM子も働きに出ます。しかし夫は忙しそうにするM子を責め……。ある日子供にお願いされ夫を水族館に誘いますが、夫は終始つまらなそうで……。最低限でも生活し……幸せではあるものの……!夫は無関心で……お金がないことよりも、夫が家族に関心をなくしたことに悲しくなるM子。しかしそんなM子に追い打ちをかけるように、悲しい出来事は続き……!(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ねこじまいもみ)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年03月25日犬や猫、小さい子供にとって健康診断はストレスのかかるもの。何も知らないまま身体中を調べられたら、大人の人間だって怖いですよね。愛猫との暮らしを投稿する、いとしのふとし(itoshinofutoshi)さんも以前、飼い猫のふとしくんを健康診断に連れて行きました。以来、ふとしくんは飼い主が外出をしようとすると、何かを察知してそそくさと走り去ってしまうのですが…。健康診断で通院した時のことを思い出して、飼い主が外出する=病院だと勘違いして逃げてしまうふとしくん。あらゆる検査をされたことにより、やはりトラウマになってしまっているのでしょうか。キッチンの隙間に隠れているつもりが、丸見えな姿がかわいらしいですよね。棚にかけられたゴミ袋で少し目隠しをしているところにもジワジワ。見つかった彼の眼差しには「絶対に家を出るまい」という強い意志を感じます。投稿主さんいわく「空気と化しつつも、殺気だけめっちゃ出してくる」のだそう。投稿には、隠れ姿に癒やされた人たちからのコメントが集まっていました。「かわいい〜」「どんだけ引きこもり!」「また病院かと思って逃避しているんですね」「察知する本能がすごいよね」健康診断とはいえ、言葉の伝わらない猫ちゃんにとっては恐怖の体験。早くふとしくんのトラウマが消える日がくるといいですね。[文・構成/grape編集部]
2023年03月24日一度は子連れで離婚したものの、復縁をすることになって……?今回は、ねこじまいもみさんの『子連れ離婚して復縁した妻の話#58』を紹介します。【前回までのあらすじ】夫、長女、長男と4人暮らしをするM子。長女の足音が騒音問題に発展し、義実家へ引越しました。夫は起業し、一方でM子も働きに出るように……。しかし週末出勤で忙しそうにするM子を、夫は責め……。夫を水族館に誘うと……身勝手な主張をして……!夫は退屈そうな態度で……M子が、子どもの希望で水族館に行きたいと伝えると、嫌々ついてきた夫。しかし夫は終始、退屈そうで……。その後も自分本位な態度をとり続ける夫に、M子は半ば呆れ……。(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ねこじまいもみ)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年03月24日一度は子連れで離婚したものの、復縁をすることになって……?今回は、ねこじまいもみさんの『子連れ離婚して復縁した妻の話#56』を紹介します。【前回までのあらすじ】夫、長女、長男と4人暮らしをするM子。長女の足音が騒音問題に発展し、義実家へ引越しました。義父の経営を助けるため、起業した夫。しかし夫は家のことに協力せず……。M子は週末も仕事をしするようになると、家は散らかり放題で……。子どもの様子が心配で……夫は本音を……夫はM子を責め……夫は忙しそうにするM子に、「うざい」と言い放ち……!ショックを受けるM子ですが、土日出勤は続けるのでしょうか……?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ねこじまいもみ)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年03月22日一度は子連れで離婚したものの、復縁をすることになって……?今回は、ねこじまいもみさんの『子連れ離婚して復縁した妻の話#55』を紹介します。【前回までのあらすじ】夫、長女、長男と4人暮らしをするM子。長女の足音が騒音問題に発展し、義実家へ引越しました。義父の会社の経営を助けるために、夫は新しく会社を立ち上げ……。一方でM子は働きに出るものの、中々夫の協力を得られず……。夫は自分本位で……家はぐちゃぐちゃで……仕事への責任感も出て……子どもが心配なものの、仕事への責任感から平日だけの出勤に変更できないM子。しかし夫は、土日に出勤するM子を自分勝手な理由で責め……!(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ねこじまいもみ)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年03月21日一度は子連れで離婚したものの、復縁をすることになって……?今回は、ねこじまいもみさんの『子連れ離婚して復縁した妻の話#54』を紹介します。【前回までのあらすじ】夫、長女、長男と4人暮らしをするM子。長女の足音が騒音問題に発展し、義実家へ引越しました。義父の会社の経営を助けるために、新しく会社を立ち上げた夫。一方でM子は、家計を支えるために働きに出ると決め……。新しい仕事も決まり……家計はギリギリで……夫に協力を頼むと……M子は新しく仕事が決まったものの、育児に非協力的で相変わらず自分本位な夫。すれ違う2人ですが、このあとさらに溝が深まる出来事が……!(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ねこじまいもみ)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年03月20日一度は子連れで離婚したものの、復縁をすることになって……?今回は、ねこじまいもみさんの『子連れ離婚して復縁した妻の話#53』を紹介します。【前回までのあらすじ】夫、長女、長男と4人暮らしをするM子。長女の足音が騒音問題に発展し、義実家へ引越しました。最近M子に冷たく、夜に出かけてしまう夫を心配していた。しかし夫は、義父の会社を助けるために努力していたと知り……。夫は会社を立ち上げ……働き出そうと思い……夫に嫌味を言われるも……家計を助けるため、夫に嫌味を言われつつも、働くことの了承を得たM子。そして職探しを始めたM子は、思いのほかスムーズに仕事が決まり……!(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ねこじまいもみ)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年03月19日一度は子連れで離婚したものの、復縁をすることになって……?今回は、ねこじまいもみさんの『子連れ離婚して復縁した妻の話#52』を紹介します。【前回までのあらすじ】夫、長女、長男と4人暮らしをするM子。長女の足音が騒音問題に発展し、義実家へ引越しました。しかし夜どこかへ連日出かけてしまう夫。さらに夫は生活費も出し渋り、電気やガスが止まるようになり……。夫に話しかけると……なぜか今日は夫が優しく……いろんな話が出来て……勇気を出して夫に話しかけると、思いがけず色んなことを話してくれて、安堵するM子。夫の考えを知ったM子は、家計を支えるため、働くことを一念発起し……!(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ねこじまいもみ)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年03月18日一度は子連れで離婚したものの、復縁をすることになって……?今回は、ねこじまいもみさんの『子連れ離婚して復縁した妻の話#51』を紹介します。【前回までのあらすじ】夫、長女、長男と4人暮らしをするM子。長女の足音が騒音問題に発展し、義実家へ引越しました。しかし最近はM子に冷たく、夜は連日どこかへ出かけている夫。さらに夫は生活費をなかなか渡してくれなくなり……。カードが止められて……電気やガスまで……!催促状が毎月届くように……カードは止められ、さらにたびたび電気やガスまで止まるように。心配したM子が夫に話しかけると、夫は想定外に優しくて……?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ねこじまいもみ)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年03月17日