結婚10年を迎える夫婦に訪れた離婚危機。離婚すべきか、我慢すべきか、そもそも離婚して生活できるのか―。さまざまな思いが交差するお話です。義実家に娘を奪われそうなことに危機感を感じていた妻・景子さん。すると娘の結菜ちゃんに「従兄弟ときょうだいになるの?」と聞かれ、びっくり! 否定すると、残念がる娘に「ママは一緒じゃないけれど、従兄弟のところにいく?」と聞いた景子さん。結菜ちゃんは驚いた様子で「結菜はママと一緒がいい」と言い、景子さんは心底ホッとすると同時に、改めて、娘の未来を最優先に考えないと!と思ったのでした。 離婚後の生活を見据え、実家へ相談に行くと… 離婚後は、実家に戻って生活することを考えていた景子さん。しかし、母にはあっさりと断られ、さらに離婚まで大反対されました。景子さんは、離婚歴のある母なら現状のつらさをわかってくれるかと思ったのですが、離婚して子どもを育てた経験があるからこそ、お母さんは「死ぬまでくらいついて、妻の権利を主張しなさい」と景子さんに告げたのです。それでも景子さんは、不倫はなかったことにはできないと離婚を決意しつつも、「今は離婚の時じゃない。いちばんいいタイミングで離婚届を突き付けてやる」と誓うのでした。 娘の養育費、将来の年金、就職問題…。離婚して苦労した経験があるお母さんは、利己するデメリットについて、リアルに伝えました。娘の未来を最優先に考えたいと思っていた景子さんには、きっと重く響いたでしょう。 あなたなら、景子さんのお母さんの現実的な話を聞いても、離婚話を進めますか?それとも…? 紙屋束実さんの連載は、以下のブログからもご確認いただけます。ぜひチェックしてみてくださいね。著者:マンガ家・イラストレーター 紙屋束実
2024年05月07日皆さんは、パートナーのモラハラについての悩みはありますか? 今回は「浮気宣言するモラハラ夫」にまつわる物語とその対処法を紹介します。浮気宣言にも冷静に…家事を一切せず、モラハラ発言ばかりの夫にうんざりしていた主人公。ある日、夫は主人公の家事に文句を言い、離婚を突きつけてきました。「今すぐ出て行け!」と怒鳴る夫に、主人公は「1人で生活できるの?」と聞きます。すると夫は、家を任せられる女性がすでにいると言い出したのです。夫の発言に驚く主人公が、浮気をしていたのか問い詰めると…。出典:Youtube「Lineドラマ」夫が浮気を認めた瞬間「喜んで出て行きます!」と離婚を受け入れた主人公。2週間後、主人公から手紙を受け取った夫は「なんだよこれ…」と絶句しました。なんと手紙には、離婚届のほかに夫が浮気をしていた証拠写真が入っていたのです。証拠を押さえて慰謝料の請求をすることにした主人公に、夫は顔面蒼白になるのでした。こんなとき、あなたならどうしますか?夫との連絡は弁護士を通すやっと離婚できた夫とは、慰謝料の請求以外のやりとりはしたくありません。夫から直接来た連絡は無視し、夫とのやりとりはすべて弁護士を通します。(30代/女性)前向きに新しい出会いを探すモラハラ発言に浮気までしていた夫とは、むしろ別れられてよかったと思います。そんな夫のことは忘れて、前向きに新しい出会いを探すといいでしょう。(50代/女性)今回は夫と離婚したときの対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年05月03日今回は、人気のマンガをクイズ形式で紹介します!マンガのストーリーがどんな結末になるか考えてみてくださいね。イラスト:nanakichisan家事を手伝わない夫に失望主人公夫婦は共働きです。働く時間も給料もほぼ同じなのに、家事を分担しない夫。主人公は仕事と家事の両立で疲労困憊です。しかし夫はそれを理解せず、さらに仕事を増やそうとしており…。仕事を増やす夫出典:愛カツ主人公に家事の負担が多い出典:愛カツ限界に達する主人公出典:愛カツ1週間後、すべての家事を担う主人公は限界に達します。主人公は「家事を分担できたら」と相談しますが「無理」と言い切る夫。ここでクイズ夫に相談するも「無理」と言い切られてしまいます。夫の言い分とは?ヒント!夫は家庭より仕事の方が大事と考えています。夫の言い分出典:愛カツ正解は…正解は「労働時間が少ない主人公が家事をするのは当たり前」でした。「長時間労働で疲れているから家事をするのは無理」と話す夫。そう言って主人公にすべての家事をさせようとしてきます。主人公が労働時間の調整をお願いしても、夫は聞きません。そのうえ「職場ではみんな家庭より仕事の方が大事」と言い放ったのです。言い争いに発展した結果、夫に失望してしまった主人公。席から立ちあがり「実家に帰らせてもらう」と宣言する主人公なのでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2024年05月02日結婚が決まったとき、私は結婚後も仕事を続けたいと伝え、家事の分担をお願いしました。夫はなんだか納得がいかない表情をしたものの、実際に生活を始めると、面倒くさそうにしている日もあれど、自分の分担はきっちりとこなしてくれました。そんなわが家の平和が崩れ始めたのは、義実家への訪問がきっかけでした。義両親は遠方に住んでいるので、義実家に遊びにいくのは初めてです。義母の主張義実家で食事をした後、お世話になってばかりでは申し訳ないと思い、私は皿洗いを申し出ました。私がいつものように夫に手伝いを頼むと、突然義母が怒り出したのです。 何事かと思ってリビングに駆けつけると、夫に家事をさせて何とも思わないのかと怒鳴られました。夫婦は対等・家事は分担すると結婚前に話し合ったと伝えても「家事は女の仕事よ!」と義母の怒りはおさまりません。 夫に助け舟を出してもらおうと目配せすると、「やっぱりそうだよな! さすが母さん! 俺も実はそう思っていたんだ!」と、まさかの寝返り。 義母からは、会社で働く夫がゆっくり休めるように家を整えるのが嫁の仕事だとお説教をされてしまい、初の義実家訪問は嫌な思い出となりました。 家事は私の仕事に…それ以来、夫は担当だった家事をしなくなり、私は家事と仕事に大忙し。一生仕事を続けたいと思っていた私は、離婚も頭をよぎります。 しかし、これですぐに別れてしまうのではなく、ラストチャンスとして夫に気持ちを伝えてみようと思い、話し合いの機会を探っていました。そんな矢先、夫の兄が離婚したという連絡が入りました。どうやら義母は、義兄の奥さんにも同じことを言ったよう。それ以来すべての家事を義姉がやっていたそうですが、しびれを切らした義姉が子どもを連れて出て行ってしまったのだとか……。 離婚を阻止したのは…あんなにバリバリ仕事をしてカッコ良かった義兄だったのに、家族が出ていった途端、まるで別人かというほど老け込んでしまいました。出て行かれたショックはもちろん、義姉に任せすぎていて家のことは何もできず、慣れない家事にクタクタなのだそう。 義母は息子たちに一切の家事をさせなかったようで、夫も驚くくらい何もできませんでした。洗濯機の使い方も知らなければ、米を研ぐときには洗剤を入れ、ゴミの分別すらできない世間知らずっぷり。義兄も苦労して当たり前です。 夫はそんな義兄に自分の姿が重なったようで、急に家事の分担を申し出てきました。この間のことは夫の中ではなかったことになっているようです。罪深い義母少しもやっとしたものの、これまで通り分担ができるのなら……と考え、夫を許すことにしました。 罪深いのは、家事ができない息子を2人も社会に送り出し、結婚してもなお家事をしないよう仕向ける義母です。もし私に子どもができたら、男女問わず家事を教えていくと心に決めたのでした。 「男は外で働き、女は家を守る」そんな考え方が当たり前だったのは、もう昔のこと。家事や育児は夫婦で協力していきたいですね。著者:ライター ベビーカレンダー編集部/ママトピ取材班
2024年04月21日夫が【別れ】を考えているときのサイン「1週間前、家事の分担をめぐって妻と喧嘩しました。1週間経っても妻に無視されていて…。あまりにも無視されることが長いと、正直呆れてしまいます」(20代/男性)夫との関係が何かおかしいと感じたことはありませんか?感じたことがあるなら、もしかすると夫は別れを考え始めているのかもしれません。ここでは、夫が別れを考えている可能性があるサインを紹介します。1.デートプランを立てない一緒に出かけたいという願望がなくなると、夫はもはやデートに誘う気にすらなれなくなることがあります。もし夫がデートの計画を立てなくなったなら、夫の関心を引き戻せるような新鮮なデートのアイディアを提案することが望ましいかもしれません。2.連絡の減少男性にとって、頻繁に連絡を取ることは煩わしいものと感じられがちです。もし夫が言葉を交わすのが最小限になったら、会ったときの対話で面白さを見出す工夫が必要になるかもしれません。3.批判の増加夫が急な不満や批判を始めた場合、離れる理由を探しているのかもしれません。ただし、夫が不満を話すことで修正を試みているなら、関係を改善できる可能性が残っています。心当たりがある場合は、まずは夫の意見を受け入れ、話し合いを通じて理解を深めることが重要です。予兆を察知し対応を楽しくないデートや信頼感の欠如は、次第に話し合いと共に解決を試みるべき課題でしょう。一度立ち直れば、これからの夫婦関係もさらにスムーズになるはずです。(愛カツ編集部)
2024年04月17日更紗は夫・充と息子の3人暮らしです。アパレル販売員の副店長になった直後に妊娠したものの、産後は同じポジションに戻れた更紗。復職するに辺り、充と家事や育児について話し合ったのですが…。■職場復帰 ゴミ出しかしない夫育休明けからの復帰に、みんなに迷惑をかけないか心配な更紗。家事育児の分担を夫と話し合い、夫は「余裕」と豪語しておきながら充がやることと言えば朝のゴミ出し程度。家事も育児もほとんど更紗がやっていました。■お迎えが… 以前のように仕事を出来ない子どもを育てながら以前のように仕事をこなすのは思った以上に厳しく、仕事にやりがいを感じている更紗ですが、子どものお迎えのために思うように接客が出来なくてモヤモヤしていました。こちらは投稿者のエピソードを元に、ウーマンエキサイトで公開された漫画です。漫画に対する読者からのコメントを紹介します。■「仕事辞めれば」と言う夫に読者は…まずは、そもそも更紗が副店長としてはやっていくには難しいのではないかという意見です。・子育てと育児の両立が大変なのは百も承知だけど、接客業で夕方と土日いない副店長って頼りなさすぎない?周りも「仕方ないと分かっていてもさあ…」って感じになりますよね。今はそれを言ったら「差別だマタハラだ」となってしまうのでしょうが…。・旦那の言葉は置いておいて私もサービス業なので周りのスタッフの事も考えると正社員は難しいと思いパートになりました。業種にもよると思いますがサービス業で出産前と同じポジションでいるのは厳しい…。サポートしてくれるのが夫だけでは無理がある。私の周りでお互い正社員の夫婦は両親にお迎えや病院を頼ってる人ばかりです。・大変なのはわかるけど平日夕方に職場にいない管理職はとっても困る…。決裁に回るのすごい大変なんだよね。キャリア積むなら時短じゃなく家庭で話し合ってフルで働いてもらいたいのが本音。この旦那はそういう意味じゃないにしろ、ちゃんと奥様手伝ってあげて職場の人にも還元してくれ。次に、家事育児参加しない夫のことは何もしなくて良いという意見です。・とりあえず旦那の世話はすべて放棄。そして土日は逆に仕事入れて、旦那に強制的に育児させちゃえば…?・旦那の世話はしなくて良い。あと、手伝わない旦那にはお金出してもらおう。お金で解決出来ることはお金で。・旦那さんのことは自分でしてもらいましょう。洗濯、炊事、クリーニング、食器も下げないし洗わない。やってあげる価値なし。・夫は大人自分の事は自分でしてもらおう。夫の洗濯も茶碗も洗わない子どもと自分の分だけやる。「ついでにやってくれても」って言われたら「ついでに育児もやって」だよ。さらに、夫の言動や行動に対する批判的な意見です。「子どもの面倒や家事から逃げてる?」という夫の行動から読み取る読者もいました。・仕事してるのは妻も同じですよね?旦那が何の仕事かはわからないですけど子どもの面倒見たくないから、妻に出勤とウソついてカフェとかで仕事してるとかないですよね?見送りは義務ではありませんよ。・給料が自分より上とか言ってくるやつほほんと殴り飛ばしたい。だから?じゃぁさよならしましょって言いたくなる!奥さん負けないで!!めちゃ頑張ってるよ!・単にリモートだと余計に育児協力しなきゃだからなんだかんだ理由つけてリモート辞めて出社にして育児や家事からも逃げてるとしか思えない…。・こーゆー自分を大切にしてくれない男のどこに魅力を感じるの?奥さんの仕事を軽視してる時点で下に見てるよね?・「仕事で疲れてるとこごめん」から入るこの妻をどうして大事に出来ないねん。・家事しない育児もしない、仕事してるだけの夫ならいない方が割り切れる。むしろそのほうが家事の負担は減るし、あらゆる予定も組みやすいし、イライラもやもやしなくて済む。最後に、「仕事辞めれば?」と言われて葛藤した読者などの経験談です。・うちも夫に「子どもが寂しがってるから仕事やめろよ、別に金がないとかじゃないし」って言われたことあります。そういうことじゃないのになぁ…。社会の一員だから働くのに…。・ちょっと状況は全然違うし、多分展開も違うのですが、同じ職業を目指していた私の親友の話です。一緒に頑張って就活して手に入れた職業なのに、結婚してから仕事に急に後ろ向きになり、結局退職することになりものすごくショックを受けました。この旦那の「仕事辞めれば?」というの、どうかと思います。その子の旦那はやめろと言ったわけではないですが、旦那が最初はその仕事を尊重していたのに、だんだんけなすようになってきて、思うように仕事ができなくなってストレスと言っていました。他にも、サービス業での仕事の大変さを知る読者から同じように「土日にくるお客さんに合えなくなるのが寂しかった」という回顧談も寄せられました。この後、夫の一言に更紗の怒りがピークに…!?「仕事をしたい!」という更紗の気持ちに夫は気が付くのでしょうか…?▼漫画「夫に『仕事辞めれば』と言われました」
2024年04月16日春奈は夫の雄吾と娘との3人暮らし。子育てと仕事に追われ忙しい春奈は、夫にも家事を手伝ってほしいと思っているけれど、夫は「家事は妻の役目」と言って一切手伝わず、そんな夫の態度はどんどんエスカレートしていき…。■お湯が沸かせないという夫に唖然春奈が「カップ麺でも食べていて」と夫に返すと…。「だからカップ麺があるって言ったでしょ。お湯を沸かして入れるだけだし」と春奈が夫に言うと…。夫のまさかの回答に唖然。家事は妻の仕事だと思っている夫は、お湯さえ沸かそうとしないのです。そして春奈と雄吾は交際から結婚までとんとん拍子に進みました。さすがに春奈もブチギレましたが…。■豹変した夫に妻は…突如、夫が豹変。その後も畳み掛けるようにとんでもないことを言い出すのでした。夫のことが怖くなった春奈は一旦、外へ。すると夫からメッセージが届きました。しかし春奈が帰ると…。家事さえ諦めればなんとかなる。春奈がそう思い始めた矢先、妊娠が発覚。2人目ができたら今までのように家事はできないから、やはり夫にも手伝ってほしいと伝えるのですが…。春奈は「せめて使ったものは元の場所に戻してほしい」と爪切りを渡すと…なんと。傲慢な夫の態度に我慢していた春奈もついに目覚めたようです。この先、春奈はどんな行動を起こすのでしょうか。こちらは投稿者のエピソードを元に、2024年3月15日よりウーマンエキサイトで公開された漫画です。漫画に対する読者からのコメントをご紹介します。■夫はもちろん、読者は妻にも否定的やはり多かったのは、お湯も沸かさない夫の雄吾を非難するコメント。一部を紹介します。・詐欺案件ですね! 理系なんだから家電の使い方がわからないわけない。本当に未だにこんな男がいるのでしょうか? 最低限のカップラーメンのお湯は沸かせるでしょう。・典型的なモラハラ! 離婚すべき! 俺がルールってどうかしてる! ・はい、離婚ですね。そして自分は「普通以下の男」だということを思い知るべき。・モラハラ典型例。旦那は金を稼ぐだけなの? 子育ても家事も自分で使ったものを片付けることすらできないの? なんて無能なの? 存在価値ある? ・なんだ、この旦那。救いようがない…。 ・この男は自分が高スペックの優良物件だと思って、人を見下すロクデナシですね。会社でも部下や後輩に威張り散らして、派遣さんには冷たかったりして でもエリートの離婚は出世から外れる条件なのでは? 早く捨てられて反省してほしいですね。・お湯も沸かさない!? うちの息子以下。・どんな親に育てられたらこうなるの?・この旦那はいつの時代の人間ですか? ・いやー怖すぎ! こんな幼稚な旦那、無理です。・お湯一つ沸かせないヤツがルールとかほざくんじゃない!一方で、妻の春奈についても批判的な意見が殺到。中でも「子どもを作る前に別れるべきだった」といったコメントが目立ちました。・こんな男は結婚してはいけない! 奥さんも気づいた時点で離婚してよかったのに、子どもを作らない方がよかったのでは? ・子どもができる前に離婚すべきだったね。・どうして結婚前にちゃんと話さないんだろう? 共働きだし、小さい子が居るのに、何でこんなことを言えるのか? という疑問には、「結婚したらこうする」という予定についての話し合いをしなかったからだよね。・結婚する前に分からなかったの? というか、子ども作る前に別れる案件でしょう。・こんな旦那もう救いようがないんじゃないか、傷が広がらない前に早く捨てたほうがいい。・義両親や両親を交えて話し合った方がいいのでは? 話にならないなら、子どもと実家に行った方がいい。・子どもができる前に離婚しないのも不思議。・なぜ結婚して子どもが産まれるまで、そんなこともできないって気がつけなかったのか。そこが一番の問題で知りたいところ。・なぜこんな人と結婚したのか、子どもを作ったのか。わかっていて結婚したのなら、奥さんの自業自得なので、文句を言わずお湯を沸かしてカップ麺に注いで、お箸も取ってあげないと。・昨日出会ったわけではあるまいし、出産や新生児育児期まで一緒にいて、今さらお湯を沸かせないことに驚いてるの? モンスター旦那を育て上げたのは奥さんなのかもしれない。・主人公の見る目がなさすぎ。モラハラとか家事とか、結婚前に確認するべきだと思うよ。また、今回の夫・雄吾のような男性は、読者の周りにも少なからずいるようです。・うちの旦那とまんま一緒。漫画になるほど、こんな夫が多いんだな、とある意味感心してます。今後の展開に期待してます。・こーゆー旦那さんの話は時々見て、実在してるのかな?って思うけど、いるんですよね。前に上司が得意げに「洗濯機のボタンを押すことを覚えましたよ」って話してたなぁと。恥ずかしくないのかな? 結婚までどうやって暮らしてたのかなと…。・あはは。うちの父も電子レンジもポットも使えません! 風呂掃除もゴミ捨てももちろん洗濯もできません。介護されないといけなくなって、今度はさらに妻じゃないと嫌っていう、かなりの依存野郎です。・ありえなーい。とは思うけど、うちの義父が似た感じ。最近は義母が実親の介護で忙しくなってきたから、自分でカップ麺は作れるようになったらしいけど。それを親戚が集まったときに、自分からちょっとした笑い話として話してて、女性陣が顕著に引いていた。・うちの夫みたい。「家事の仕事を与えてあげてるんだよ? 奪ったら役目ある?」とさらっと言ってた読者のコメントにもありましたが、お湯も沸かそうとしないなんて、雄吾は結婚前、一体どんな暮らしをしていたのか疑問ですよね。雄吾のような夫とこのまま暮らしていけるのか…春奈はこの先どうするのでしょうか。▼漫画「雄吾の場合」
2024年04月15日家事を分担するつもりが…「新居を構えたり、子どもができたときのことを考えて、フルタイムでパートに出ることに。夫も『家事を分担しよう!』と最初は乗り気でしたが…。結局、手伝ってくれたのは最初の数週間だけ。その後は全く家事をしなくなり、負担が大きくつらかったです。」(34歳女性)このように結婚してから、パートナーに対して不満が募ることがあります。一生を共にする伴侶として適切かどうかを見極めることは、非常に重要です。その判断材料の一つとして、相手のよく使う言葉に注意を払うべきでしょう。「それは俺のせいじゃない」ある日、子どもたちが喧嘩して泣き出した際「子どもたちは自分でケンカ始めたんだから、俺には関係ない」といった反応を示す夫。「自分は関わっていないから」という発言が多い人は、他人の問題を逃れる傾向が見られるかもしれません。「何でも良いよ」の適当さ「何でも良いよ」という言葉は、一見すると相手を尊重しているように聞こえますが、時には面倒くさいからそう言っているだけかもしれません。何かを提案して、その中から選ぶ姿勢がある男性だと、より安心できるでしょう。強制的な「○○すべき」「○○するべきだよね」と自分の考えを強く押し付ける人は、相手の意見をあまり尊重しない可能性があります。共に楽しく過ごすためには、相手の思いやりを持つことが大切です。関係を深めるための注意点相手の言葉遣いには注意して、それが本当に自分と一生を共にする価値のある人かどうかを見極めましょう。あなたの未来の幸せがかかっています。(愛カツ編集部)
2024年04月14日夫婦で家事を分担していると…「子どもが生まれたときのこと。思いがけない妊娠・出産だったため、夫の収入だけでは生活できず、私も働くことに。家事を平等に分担しようと決めていたのですが…。理解してもらえず、義母に激怒されてしまいました。思っていなかった展開になって、困惑したのを覚えています。」(30代女性)このように思わず引いてしまう女性の行動を見かけることもしばしば…。今回はガッカリしてしまう女性の振る舞いについて、紹介しましょう。無理な甘え声度を超えた甘えた声や仕草は、不自然と感じられてしまい、怖がられる原因になることも。特に、選んだ人にだけ急に態度を変えるような行為は、気づかれやすいものです。常に人の批判見た目が魅力的でも、人の悪口を連発する女性は残念に思われがちです。批判ばかりしていて、他人を褒めることが少ない人は、周囲を不安にさせることも。特に、批判の対象と公然と笑いあう姿は、信頼を損なう行為と受け取られかねません。不快な性格外見だけではなく、性格の良さも重要です。魅力的な容姿を持ちながら性格が良くないと、周囲から敬遠されることに。性格の魅力を磨くことは、外見と同じくらい大事です。外見だけでは不十分容姿が魅力的であっても、中身の素晴らしさが伴っていなければ、魅力は半減してしまうもの。見た目と内面の両方で自分を磨いていくことが大切です。(Grapps編集部)
2024年04月12日大人気マンガシリーズ、スカッとドラマさんの『離婚した夫が「やっぱり好き」と言い出したワケ』を紹介します。専業主婦だった義母と主人公を比べ、主人公に家事をすべて担うよう言う夫。主人公は共働きだから協力すべきだと主張しますが、夫は聞く耳を持ちません。そのうえ夫は「結婚してやったのに」と、主人公に暴言を吐き始めて…。前回のあらすじ231212121次回予告共働きにもかかわらず、家事に協力したくないと言う夫。ゴミ捨てすら嫌がって、文句ばかり言うのです。「ゴミ捨てなんて女の仕事」と言う夫に、主人公は困惑します。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年04月06日結婚10年を迎える夫婦に訪れた離婚危機。離婚すべきか、我慢すべきか、そもそも離婚して生活できるのか―。さまざまな思いが交差するお話です。修羅場から脱出し、夫が逃げ込んだのは、不倫相手である亜美さんの家。すると亜美さんは「離婚する気はあるんだよね?」と確認しました。亜美さんとも一緒にいたいけれど、娘も失いたくない(妻に養育費を払いたくない)夫は、自分と亜美さんで娘を育てたいと考えましたが、亜美さんに「子どもはムリ」と先に釘をさされたのでした。 そのころ、マンションで妻は… この修羅場を見守っていた大学時代の友人・美咲さんとタカさんは、どちらも妻・景子さんに「今は離婚しないほうがいい」と言います。その理由として、美咲さんは経済的な問題を挙げました。しかし、タカさんはまた別の理由があると言います。それは、亜美さんとの結婚を望んでいる夫だからこそ、今、景子さんが妻の座を明け渡せばすぐに不倫相手と結婚することができ、夫の思うツボになってしまうから、ということ。タカさんは、夫に「世の中はそんなに甘くないと教えるべきだ」というのです。 離婚後の経済的な問題は大きな問題ですが、タカさんのように「これでは夫の思うツボ」という考え方は、意外と盲点のように思います。衝動的に離婚するよりももっといい方法がある、ということですよね。このような考え方を知れたことだけでも、離婚の話し合いの場に第三者を入れたのは、正解だったように思いますね。 >>次の話 紙屋束実さんの連載は、以下のブログからもご確認いただけます。ぜひチェックしてみてくださいね。著者:マンガ家・イラストレーター 紙屋束実
2024年04月05日結婚10年を迎える夫婦に訪れた離婚危機。離婚すべきか、我慢すべきか、そもそも離婚して生活できるのか―。さまざまな思いが交差するお話です。夫の過去の不倫相手である佐藤さんは、妊娠したかもと夫に話したところ、ひどい暴言を吐かれ、その直後に派遣切りにあいました。その後、佐藤さんは新たな職場を得て働き始めていましたが、亜美さんと歩く夫を偶然見かけ、家庭を崩壊させようと決意。この話を聞いた妻・景子さんも夫のことを許せず、離婚を決意したのです。 修羅場から夫が逃げ込んだ先は… 修羅場から脱出し、夫が逃げ込んだのは、現在進行形の不倫相手である亜美さんの家。そこでは、亜美さんにもこれまでの行動について詰め寄られます。亜美さんは「私が奥さんに話をつける」といい、同時に「離婚する気はあるんだよね?」とも確認。亜美さんとも一緒にいたいけれど、娘も失いたくない(そして、妻に養育費を払いたくない)夫は、自分と亜美さんで娘を育てたいと考えましたが、亜美さんに「子どもはムリだから。奥さんに引き取ってもらってよ」と先に釘をさされたのでした。 さんざん不倫をしておいて「離婚はしたいけれど娘は手放したくない」なんて、相変わらず身勝手な夫ですね。そして、不倫相手に「子どもはムリ」と言われて「子どもは妻に引き渡すよ」とあっさり言うなんて、愛する娘よりも不倫相手を取ると簡単に決意してしまうなんて…。夫としてだけでなく、父親としてもありえませんね。 >>次の話 紙屋束実さんの連載は、以下のブログからもご確認いただけます。ぜひチェックしてみてくださいね。著者:マンガ家・イラストレーター 紙屋束実
2024年04月04日皆さんは、夫婦で協力して家事を行っていますか?今回は、夫の行動にイラッとしたエピソードを漫画で紹介します。イラスト:akira家事の役割分担自分に割り振られた家事のみ行う夫食事を用意できないときも…それ以降…意地でも自分の担当している家事以外は行わない夫。夫婦で協力することをもう一度お互いで話し合えるといいですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2024年03月21日■これまでのあらすじ春奈より早く帰宅しても保育園のお迎えに行かない夫・雄吾。全ての家事を放棄し、お湯すらも「沸かせない」と主張してくる始末。春奈が怒ると「家事は俺の仕事じゃない」と怒り、開き直るのだった。結婚前には見せなかった夫の裏の顔にショックを受ける春奈はプチ家出。謝罪の連絡が来て家に戻るが、夫は何も変わろうとせず、先が思いやられるのだった…。家事をしないことに不満はありましたが、お金のことや家の購入のことなど、私の不得意な部分を雄吾は率先してやってくれていました。「それぞれが得意なことをやればいい」と気持ちを切り替え、なるべく仲良く過ごせるように努めているなかで、妊娠が発覚しました。子どもが産まれたらきっと忙しくなるはず。先のことが不安になった私は、「今までのように家事の全てを担うことはできないので協力してほしい」と夫に相談してみました。しかしやはり期待していたような返答はくることなく、撃沈。そして産後。痺れを切らした私は夫にもう一度お願いしてみたのですが…。次回に続く(全11話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年03月18日■これまでのあらすじ春奈よりも早く帰宅しても保育園のお迎えに行かない夫。ただお腹が減ったというメッセージばかり送ってくる。そんなに空腹ならカップ麺でも食べててと言っても、お湯が沸かせないと主張。詰め寄ると家事は俺の仕事じゃないと開き直る。結婚当初の家事は分担するという話もなかったことに…。「家事は年収が低い方がすべき!」「家事は全部キミ!」「この家では俺がルール!」…衝撃の持論に唖然。結婚前には気づけなかった夫の本性が、家事をめぐる口論をきっかけに現れたのです。普段の夫とは目つきも変わり、その豹変ぶりに怖気付いてしまった私は、一旦距離を置きたいと考え近くのカフェに避難。あの発言…もしかして彼はいわゆる「モラハラ夫」なのではないか…? 自分の意見を押し通し、感情的になる男…私が一番苦手とするタイプです。これからどう関係を築けばいいのかとしばらく悶々と考えていると、夫から謝罪と「家事をやるから帰ってきて」との連絡が!この時、夫の言葉を信じた私が甘かった…。それ以降結局家事をすることはなかったのです。次回に続く(全11話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年03月17日皆さんは、夫と家事や子育てを分担していますか?今回は家事を妻に任せきりにする夫のエピソードを紹介します。イラスト:美吉香胡忙しい朝…夫に相談しても…まさかの逆ギレ!?態度の悪さに思わず…家のことはなにもせず、自分の朝食と仕事へ出かける準備しかしない夫。仕事で忙しいかもしれませんが、少しは助けてほしいところですよね。困っているときこそ、夫婦で支え合っていきたいですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2024年03月17日■これまでのあらすじ春奈よりも早く帰宅しても保育園のお迎えも行かない夫・雄吾。それどころか、お腹が減ったというメッセージばかり送ってくる。そんなに空腹ならカップ麺でも食べててと言っても、お湯を沸かすことすら拒否! 夫は「家事は妻がやるもの」と言って意地でも自分では動かない夫で…。交際中の夫は、優しいしおっとりしていてマメ、お酒も飲まない・交友関係も派手ではなく、結婚相手にはピッタリだと感じました。一人暮らしをしていたし、ひと通りの家事もこなしていて、自立した男性として私の目には映っていました。しかし…夫の異変に気づいたのは、結婚し一緒に住み始めてから。家事は分担しようと話していたのに、全くやる気配がない夫。私も最初は我慢していたのですがどんどん不満が溜まっていきました。耐えきれなくなり家事を指摘すると…「やり方がわからないからやらない」の一点ばり! いやいや、どれも簡単な操作なんですけど…!?口論になると、夫はついに本性を現したのです…。次回に続く(全11話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年03月16日皆さんは、夫と家事や育児の分担をしていますか?今回は、モラハラ夫のエピソードを紹介します。イラスト:バクノ下膳もしない夫夫の言い分は…夫がキレた!?心と体まで疲れ果てて…家事も育児も、妻に任せっきりの夫。その上、働くことを強要されてしまうとは…。子どものためにも、夫も家事や育児に協力的な姿勢でいてほしいですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2024年03月11日夫と息子と3人で暮らす未菜。夫と家事を分担し、未菜は掃除を担当していますが、実は苦手で義母から指摘されることも。家事を分担している理由は、未菜の過去が関係していて…■掃除が行き届かず、義母から指摘が…未菜は小学2年生の息子・颯馬と夫の謙介と3人暮らし。夫と家事を分担していて、未菜が掃除担当、夫が洗濯担当、夕飯づくりは時間がある方がすると決めています。でも実は、未菜は掃除が苦手。無事に掃除は終了した頃、義母もやってきました。早速4人で団欒していると…またもや義母から指摘を受けてしまった未菜。夫が心配するのは、未菜の過去に理由がありました。颯馬がまだ小さかった頃のこと。当時の未菜は「義母のように完璧に家事をこなさなくてはいけない」と思い込んでいました。そして…■完璧を求めすぎて壊れてしまった未菜は颯馬のお迎えにも行かず、一人で塞ぎ込んでいたのです。そんなことがあって、未菜は夫と家事を分担するようになり、ほどよく手抜きするようになっていました。しかしこのところ、少し手抜きしすぎていたかも? そんなふうに思っていたら…フローリングワイパーさえ放置していた未菜。息子が使う様子を見て、わざわざ掃除機を出さなくても、これだけで十分キレイになる気がしました。未菜はこれを機に、家事のやり方を見直してみようと思い立ちます。家事を楽に回せる方法について議論しはじめた私たち。さらに活発に意見が交わされて…。こちらは投稿者のエピソードを元に、2021年3月28日よりウーマンエキサイトで公開された漫画です。漫画に対する読者からのコメントをご紹介します。■読者からは共感の声が続々心身が疲弊してから、夫と家事を分担し、ある程度手抜きするようになった未菜に対しては共感する声が多く見られました。・主人公は仕事もしているんだから、そこまで完璧を求められると無理。・自分に厳しく真面目な人ほど自分を追い込んでしまうんですよね。私も以前そうでした。不眠や動悸、めまいや吐き気がして日常生活が送れなくなるほど大変でした。子どもと一緒に親として一人前になれるよう成長していければ…と考えられたとき心が楽になりました。誰かと比べたりするのではなく、自分なりに自分のペースで生活をして行けたらいいですよね。・完璧な育児なんて目指してない私でも病気になったので、とにかく休めるときは休むことが大事です!・とっても共感できます。自分で自分を追い詰めていく感じ。よくわかります。うちは最初、夫の理解がなくて大喧嘩しました。・気づかないうちに溜めているストレスは本人だけではどうにもならない。家族の協力があってこそ、少しずつ解決していい方法が見つかるものなのだと思いました。・無理しないのが大事。自分の体が一番大事。・私も家事が得意ではない。でも頑張らなきゃって必死だった時もあった。同じような人っているんだなと思うと気持ちが楽になります。一方で若干、厳しい意見も。・家事は1か0ではないし、過去に一生懸命やりすぎて心身のバランスを崩したからといって、部屋の隅の埃があっても良い理由にはならない。いかに無理なく片付けができるのか、考えれば良いだけのこと。・ずいぶんキレイごとでまとめてるなという感じ。子どもの手を払いのけて、それを旦那さんも怒らないなんて、ちょっと考えられない。母親失格だよ。・母親の務めを果たせずに壊れてしまうなんて、母親失格ですね。・これは手抜きではなく横着してるだけ。また、読者が実践している家事の手抜き術も届きました。・冷凍野菜や買ってきた野菜を冷凍して、そのまま使うと切る手間も省けて楽。・網戸掃除は大雨の日にやる。網戸を外してベランダに立てかけて、台所用洗剤をかけるだけ! あとは雨が洗い流してくれる! 換気扇掃除は食洗機・換気扇の羽など大変だけど、1度食洗機で洗うと油が浮いて落としやすくなります!・掃除は週末一回のみ、洗濯は分け洗いしない・・野菜はもらったら買ったりしたら、その日のうちに使う用途に応じた切り方にして小分けにして冷凍すると、平日の手間が一気に省ける。また、帰ったら子どものご飯だけすぐに温められるように、100均でレンチンできるトレーを購入して、朝のうちに一式用意して、帰ってきたらそのままレンジへ。・子どもに手伝ってもらう! 手取り足取り丁寧にゆっくり、確実に褒めて煽てて戦力に育て上げました。今では洗濯機を回し、干して、畳んでしまってくれます。簡単な料理もしてくれます。掃除も手伝ってくれます。・しんどいなと思ったら、料理以外は何もしない。ズボラすぎて罪悪感すらあるから、かえって適度にやるようになる。・気が向かないときは食事も作らない、掃除もしない、家事もしない。・朝食を作らない(コーンフレークなどすぐ出せるもので代用)。子どもがいる時の昼食は買い、夕飯は鍋もの汁もののフル活用。・完璧主義をやめて、まあいいかを口癖にしました。物が壊れてもわざとじゃないし、子どもがケガをしなければ、まあいいか。子どもがぐずって家事がなかなかすすまなくても、まあいいかと、こんな調子です。食事だって今は便利な冷凍食品やレトルトがあるし、絶対に手作りしなきゃダメなわけじゃない。手抜きは大事です。・効率化と無駄な排除を徹底する。床の大まかな掃除は自動掃除機。床に物を置かなければ、すぐに掃除ができて汚くなりにくい。物を増やさない。物の場所を決めておく。前もってすべてにおいて無駄を省いたルール化をしておけば、さほど手間暇かけずに家事は進む。・フライパンひとつを使い回す。洗い物を減らした料理。手の込んだものは作らない。みなさんは「家事の手抜き」についてどう思いますか? 料理も掃除も洗濯は毎日続くもの…「頑張りすぎない」のは大事なことかもしれません。読者の手抜き術も参考になりますね。▼漫画「ズボラ家事は家族を救う!?」
2024年03月11日共働き夫婦にとって、家事の分担は円満な関係を築く上で重要な要素の1つです。仕事と家庭の両立をしながら、家事を効率的に分担することで、円満な関係を築くことができるようで……。そこで今回MOREDOORでは、投稿者が実際にやってみた「共働き夫婦の家事分担」をご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。得意分野の家事をする帰宅時間を考慮して分担「できる方がやる」スタイル自分たちにあった方法をお互いが負担を分かち合い、協力し合うことで、家庭生活はより円満で充実したものになるでしょう。夫婦のコミュニケーションを大切に、素敵な毎日を送れますように!※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年03月07日結婚生活が長いと、どうしても夫婦間で不和が生じることも珍しくないですね。今回は、離婚を引き寄せる可能性のある「5つのステージ」を紹介します。家事の話ではなければ会話しない結婚当初はいつでもおしゃべりが弾んでいましたが、なぜか最近は話題もなくなり、話は家事をするときだけのみに…そんな夫婦には危険です。だからこそ、話し合うことが重要で、それを忘れてしまってはいけません。「疲れたから相手と話すのは面倒くさい」と思ったら、離婚の可能性も当然高くなるでしょう。けんかが終わった後、仲直りをしない喧嘩したとき、大体はお互いが考え直したり、一方が謝って関係を再構築するものです。そのような夫婦であれば、離婚の危険性はないでしょう。歩み寄りの精神がなくなった時点で、離婚への第一歩を踏み出している可能性がありますよ。そのようなこと場合、できるだけ早く関係改善の努力をしてみるといいでしょう。問題から逃げる問題があったときでも、夫婦が適切に話し合うことができなければ、その関係が崩壊してしまう可能性もあり得ます。論争をしても自分の議論だけを主張しているようだったら、さらに離婚への危険度が増します。何か問題があったらきちんと伝え、一緒に解決策を探しましょう。責任を転嫁する家庭生活や子育てなどで何か問題が発生したとき、相手に責任をなすりつけるか、明確に責める方向になると、そこも離婚を引き寄せる可能性があります。こんなことが続くと「うまくいかない家族生活もあなたのせいだ!」ということになってしまいます。そうなると、もう関係破綻の直前であると疑わしいでしょう。素直な心で離婚を防げる離婚する夫婦と、幸せな夫婦の間には、少しの違いがあり、最終的には違う結果になってしまうことも。まずは、相手を思いやる気持ちを思い出しましょう。(Grapps編集部)
2024年03月06日大人気マンガシリーズ、モナ・リザの戯言さんの『家事をすべて担当した男の末路』を紹介します。主人公が、妻が家事をサボってばかりいることを指摘すると、妻と大喧嘩になってしまいました。しかしそのとき、主人公は娘が悲しそうな顔をしていることに気づいて…。妻に仲直りを提案すると、妻は主人公に家事をすることを条件として突きつけてきたのです。≪HPはこちら≫前回のあらすじ出典:モナ・リザの戯言#2家事をすべて担当した男の末路出典:モナ・リザの戯言家事は重労働出典:モナ・リザの戯言職場でも暗い顔出典:モナ・リザの戯言完ぺきにこなせば…出典:モナ・リザの戯言妻も改心するはず出典:モナ・リザの戯言まずは料理出典:モナ・リザの戯言凝った料理に挑戦出典:モナ・リザの戯言他の家事も上達出典:モナ・リザの戯言次回予告出典:モナ・リザの戯言主人公は妻に改心してもらうため、家事を完ぺきにこなそうと決意しました。そして料理から始めると、意外にも楽しくどんどん凝った料理を作れるようになったのです。さらには他の家事の腕も上達していって…。イラスト:モナ・リザの戯言※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※この物語はフィクションです。(CoordiSnap編集部)
2024年03月06日在宅ワークの私を見下し、仕事中だろうと会議中だろうと乱入して家事をさせる傍若無人な夫。毎度イライラさせられながらも、夫に対する情が残っている私は離婚に踏み切れませんでした。しかし、夫は勝手に離婚届を出してきて――!?在宅ワーク中の私を邪魔して、家事を押し付ける夫。その日も、オンライン会議中に「晩飯ができていないとは何事だ!?」と乱入してきたのです。 自分勝手な夫「お前の会議よりも旦那様の晩御飯の方が大事だろ!」「俺は今無性にコロッケが食べたい、今すぐ作れ!」といつものようにわがままを言い出した夫。挙句の果てには「3分間だけ待ってやる、それまでに晩飯を作り始めなかったから覚悟しておけ」と私を脅すようなことまで言い始めたのです。 30分後――。 あろうことか、「早く晩飯を作れ、じゃないと離婚だぞ」と離婚届を持ってオンライン会議に乱入してきた夫。もちろん上司も部下もドン引き、私はただただ平謝り。結局会議も途中で切り上げることになってしまいました。 一方の夫は「これでお前の無駄なオンライン会議を減らせるだろうから感謝しろ」「これからは『旦那に離婚される』って言えば余計な仕事も回ってこないぞ」とにやにや。 呆れ果てた私の様子を見て、「なんだその態度は」と言いながらも相変わらずにやついた顔を隠そうともしない夫。「乱入した時に持っていた離婚届はサイン済みだし、こっちは本当に離婚してもいいんだぞ」と離婚をちらつかせてきたのです。 親友の存在1時間後――。 夕飯を終えた私のもとに、親友からメッセージが。この親友、実は東大卒で会社経営をしている社長なのです。うちの夫は「東大卒だからってイキがってる生意気な女」と嫌っているようですが……。 親友の会社は私の在宅ワークの発注元。親友は先ほどのオンライン会議にも参加しており、突然の夫の乱入に驚いて個人的に私に連絡をくれたようです。 「離婚で脅してくるなんてありえない!」と憤慨する親友。もちろん、離婚を考えたことは二度や三度ではありません。 夫はそこそこの企業に勤めていましたが、大量リストラでクビになり、今は下請けの工場で働きながらいろいろな資格を取っています。完全未経験でもともとの給料が低いうえに、資格取得費用が給料から天引きされるため、月収は10万円に届きません。 こんな状態の夫が私に八つ当たりするのも無理はない、と思ってしまうのは、まだ情が残っているからなのでしょうか……。 私の話を黙って聞いてくれた親友は、「心変わりした時は教えてね」「週明けは久しぶりの職場出勤よね?会えるの楽しみにしてる!」と明るく私を励ましてくれたのでした。 会社にバラしたのは…1カ月後――。 またもオンライン会議中に「帰ってきた旦那様に晩飯を用意していないとはどういうことだ!?」と乱入してきた夫。リビングに「晩飯は冷蔵庫に入っています」というメモを残しておいたのに……。 「帰ってきた旦那様には手作りが常識だ」「さぁ早く俺に出来立てのカレーを出すんだ、もちろん福神漬けもな」とにやにやしながら言いつけてくる夫。オンライン会議が終わるまで待つように言うと、「なんだその態度は!」「こっちは慣れない仕事でも毎日がんばっているっていうのに、呑気に在宅仕事をしておいて家事も手抜きなんて許されないぞ!」と激昂。 「たいした金も稼いでいないてめえなんかが一丁前に共働きを気取るんじゃない!」「こっちは寄生虫を養うために毎日汗水流して働いてるっていうのに、ほんと嫌になるぜ」 寄生虫呼ばわりされた私はあ然。「今回も3分だけ待ってやる」と言い残して立ち去った夫に、ふつふつと怒りが湧いてきました。 30分後――。 私は夫の要求を無視してオンライン会議に出席。すると、また夫が後ろから現れてとんでもないことを言ってきたのです。 「旦那様の言葉を無視して会議中のお前に報告だ、たった今俺はお前との離婚届を出してきたぞ」 再び私はあ然。「何のために……?」と思わず問いかけると、「お前を教育するために決まってるだろ」と夫。そんな理由で勝手に離婚届を出すなんて……。 「旦那様を大切に扱っていれば離婚なんてされずに済んだのになw」「嫁でもない寄生虫の低収入OLは今すぐ出て行け!」「助かるわ、ありがとう!」「え?」 夫は、自分がいないと私が生きていけないとでも思いこんでいたのでしょうか。どうやら私は自分から離婚に踏み切ることが不安だったようです。現に、今夫から「離婚届を出した」と聞いて、私の気持ちは晴れ晴れとしています。離婚届の提出には本来双方の同意が必要なはずですが、結果的には問題ないでしょう。 私の喜びように、夫はぽかん。「お前は俺と離婚できてうれしいのか……?」と尋ねてきたので、「これからは自分の年収1,000万円を好きなように使えるんだもの」と返すと、夫は開いた口が塞がらなくなってしまったようでした。 夫がリストラにあった時に、私は前々から声をかけてくれていた親友の会社に引き抜かれる形で転職していたのでした。親友からの期待に応えようとがんばった結果、コネや贔屓なしで私は年収1,000万円を達成したのです。 「い、いやいや、おかしいだろ、ありえないだろ」「俺なんて前の職場でも500万くらいだったんだぞ」と急に焦り始めた夫。職場や年収も知らなかったようで、私にいかに興味がなかったがありありとわかりました。 私は夫を支えようとがんばってきたのですが、夫から三行半を突き付けられては仕方ありません。オンライン会議も無事終わったので、荷物をまとめて出て行くことにしましょう。 その後――。 私の離婚を聞いた親友が、タワマンでのルームシェアを提案してくれました。家事の苦手な彼女の代わりに家事をするという条件で、家賃は免除。 一方、元夫は12万円の家賃が払えず、私のところに泣きついてきました。給与明細もしっかり確認していなかったようで、資格取得費用も全額実費で天引きされていたことを知らなかった様子。 いまだに元夫からは復縁したいと連絡が来ますが、もう私に情は残っていません。これからは親友とのルームシェアを思いっきり楽しもうと思っています。 著者:ライター ベビーカレンダー編集部/ママトピ取材班
2024年03月05日皆さんは、家族と家事について揉めた経験はありますか? 今回は「家事を一切しない義父と夫」にまつわる物語とその感想を紹介します。 ※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言義母が出ていき…義両親と夫と暮らしている主人公。しかしある日、家事を一切せず横柄な態度をとる義父と夫に愛想をつかして、義母が出ていってしまいます。義母がいなくなってからも家事をしないため、主人公は2人に「私の仕事中だけでも家事をして」と伝えました。すると2人は少し家事をするようになりますが、反動なのか今まで以上にわがままになります。さらに夫は「感謝が足りないんじゃない?」と、家事をしていることに対して見返りを求めてきて…。ついに激怒出典:モナ・リザの戯言あまりに態度がデカい義父と夫に、主人公は「ふざけんな!」と激怒。すると2人は拗ねて、家事をするどころか部屋を散らかすようになったのです。そんな態度に我慢の限界になった主人公は、夫に離婚を突きつけたのでした。読者の感想一緒に住んでいるなら、家事を分担してみんなで支え合いたいですよね。義母や主人公をこき使いわがまま放題の義父と夫は、愛想をつかされて当然だと思いました。(20代/女性)義父と夫の態度では、義母が家を出ていってしまっても仕方ないですよね。家事や身の回りの世話をする主人公に「感謝が足りないんじゃない?」と言うとは呆れてしまいました。(30代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(lamire編集部)
2024年02月27日育休も後半に差し掛かり、いよいよ息子の保活をしようと決めたころのことです。共働きをするからには、夫の協力も必要と思い、育児と家事の役割分担をしようと夫に相談をしました。しかし夫から返ってきた言葉で大喧嘩に! その喧嘩によって大きく変わった生活についてお話しします。 育休明けに向けて息子の出産に伴い、勤めていた会社で産休や育休を取ることにした私は、遅くても1歳半までには息子を保育園に預ける予定でした。夫も私が仕事をすることに対しては賛成で、冬生まれの息子の1歳の誕生日に合わせて復帰すべく、夏ごろから保活を開始。保育園見学や市の保活のイベントに参加しては、夫にも相談をしていました。 そしてその保活のイベントで、「家事の見える化」について学んだ私は、復帰するからには夫にも家事育児をやってもらわなければ! と考え、家事や育児の分担リストを作成。夫に相談を持ち掛けることにしました。 リストを見た夫の反応それまでの夫との家事分担は、9割は私が家事をする生活でした。もともと家事が好きだった私にとってはあまり負担には感じていなかったものの、子育ても……となると協力なしに仕事はできないと考え、夫にリストを渡しました。「どれなら協力できそうかな?」と相談すると、目の前にはあぜんとした顔の夫。「何これ?」とリストに目を通すこともなく呆れた顔をしていました。 それでも夫に理解してもらいたかった私は、リストがどういうものなのかを説明しました。しかし夫の反応は、「俺は仕事に責任をもってやっているんだから、約束として家事や育児の分担を課されても困る!」と否定的。その言葉に、私の怒りが頂点に達しました。 大喧嘩の末、私が決めたこと確かに当時の夫は、仕事で多忙な日々を過ごしていました。しかし、「子育ては夫婦でやることじゃないの?」「私だって仕事を始めたら、家族を頼らなければいけない日があるのに……」と不満が爆発。夫に声を荒らげていました。ただ夫も仕事が優先な考え方を変えることはできず、折り合いのつかない状況から「私が仕事を辞める」という選択肢も含めて話し合いをしました。 そして私は、今は「子育てを最優先にしたい」と仕事を辞め、専業主婦になることを決意。子育てが落ち着いたら社会復帰をするという結論になりました。私にとって大きな決断ではありましたが、家族が円満でいられるかたちだと考えたのです。 子育てと仕事の両立は、どれだけ大変かということを考えさせられる夫婦喧嘩でした。長年勤めていた会社を退職したことに寂しさを感じることもあります。息子が3歳を過ぎ、子育ての時間、そして在宅での仕事と家事を無理なく続けられる現状が思い描いていたワークライフバランスであり、喧嘩をしながらもしっかりと話し合った結果だと思っています。 監修/助産師 松田玲子イラストレーター/ムチコ著者:伊藤 美里3歳の男児の母。多忙な夫との3人家族で、ほぼワンオペ育児を楽しんでいる。料理と子どもが好きで、食に関する情報や自身の子育て経験を中心に執筆活動中。
2024年02月26日周りに気づかれずに離婚したいときにやること深い愛があったからこそ、離婚に至ってしまうというケースもあるようです。ここでは、離婚経験者からのアドバイスを元に、周囲にバレずに離婚する方法を紹介します。苗字を変えない離婚しても気づかれないポイントは苗字の変更。苗字をそのままにすることで、周囲に気づかれにくくなります。特に子どもがいる場合は慎重に決めたほうがいいかもしれません。生活習慣を維持する新しい生活への変化は周囲にバレやすいもの。SNSなどでの発信も控えめにし、普段通りの生活をアピールすることがポイントです。相手の弱みを握る相手が離婚に消極的な場合は、相手の弱みを握る手段も検討してもいいかもしれません。きちんとネタを抑えておくことで円満な離婚につなげられるでしょう。準備が重要離婚はエネルギーを使うプロセスです。周囲に気づかれずに離婚したいという場合は、十分な準備をして臨むことが大切です。(愛カツ編集部)
2024年02月20日みなさんのパートナーは、家事や育児を分担していますか?今回は、夫の行動にイラッとしたエピソードを紹介します。イラスト:アカネ子どもが3ヶ月のとき子どもが泣いていても…耳栓を買ってきた夫…思わずイラッと!夜中に子どもの対応に追われているのに、夫は主人公たちのことを気にかけていない様子…。仕事で疲れているかもしれませんが、夫の言動には思わずイラッとしてしまったことでしょう。困っているときは夫婦で助け合い、家事や育児を分担できるといいですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2024年02月18日今回は、日常に役立つかもしれない便利な情報を紹介します!是非参考にしてみて下さいね♪家事は、家族が快適に生活するために必要不可欠です。毎日の掃除や洗濯など、家事を楽しくラクに行う方法を知りたくありませんか?今回は、家事ノートの作り方とそのメリットについて解説します。1.家事ノートのメリットとは家事ノートとは、家事を効率的に管理するためのノートです。日々の家事を詳細に記入することで、家族全員が役立つ情報を共有することができます。家事ノートを作成することで、家事の計画的な管理が可能になり、忘れ物や手間のかかるミスを減らすことができます。2.家事ノートの作り方家事ノートは、手帳や普通のノート、またはスマホアプリを使用して作成することができます。まずは、家事のリストを作成し、その内容や役立つ情報を詳しく記入します。次に、家事の頻度に応じて「毎日やる・1週間に1回・1ヶ月に1回」などの項目に仕分けます。最後に、各項目ごとにノートやスケジュール帳に記入していきます。3.家事ノートの作り方におけるコツ家事ノートをより便利に活用するためのコツを紹介します。まずは、家事ノートのスケジュールを余裕をもって計画しましょう。具体的な家事の内容を書き込むことで、効率的に家事をこなすことができます。また、家事ノートには直接記入するのではなく、ふせんに内容を書いて貼りつける方法もおすすめです。これにより、スケジュールの変更が簡単で、全体的な管理がしやすくなります。家族全員でノートを共有するために、掲示する工夫もよいでしょう。明日の私をちょっと楽に♪今回は、日常に役立つかもしれない便利な情報を紹介しました!ぜひ参考にしてみてくださいね♪(lamire編集部)※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年02月13日離婚したいくらい嫌いな夫が明日から在宅ワークです。最初に夫が要求したことは…。家事全部よろしくな少しぐらい手伝ってよ俺の方が稼ぎが多い!いちいち怒鳴って威嚇…「俺の方が2千円稼ぎが多いから何もしなくてもいい」むちゃくちゃな理論ですが、怒鳴れば通ると思っているようです。この後、夫婦はどうなっていくのでしょうか…?(愛カツ編集部)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2024年02月13日皆さんは、パートナーの言動に呆れた経験はありますか?今回は「夫からの離婚宣言に喜ぶ妻」にまつわる物語とその感想を紹介します。夫からの離婚宣言亭主関白の夫に、うんざりしていた主人公。共働きでしたが、夫はいつも主人公に家事を押しつけていました。ある日、夫は主人公の家事に難癖をつけて「もう離婚だ!」と言い出します。夫の宣言に「本当に離婚するの?」と戸惑う主人公。家を出て行くように言う夫に対し「1人で生活できるの?」と主人公が聞くと…。夫は「安心して家を任せられる女がいる」と言い出します。なんと夫は、主人公がいなくても今後は別の女性と暮らそうとしていたのです。次の瞬間、主人公は「喜んで出ていきますね!」と言いました。主人公の予想外な反応に、思わず唖然としている夫。証拠は揃った…出典:Youtube「Lineドラマ」実は夫の浮気に気づきながらも、決定的な証拠がなかったのですが…。夫が浮気を白状してくれたことに、主人公は喜んでいたのです。その後、主人公は離婚の手続きを進めようと家を出て行ったのでした。読者の感想主人公にモラハラ発言をしていた夫が、まさか浮気をしていたとは衝撃です…。証拠が揃った途端、離婚の手続きのために家を出て行った主人公にスカッとしました!(20代/女性)散々ひどい言葉を言われて、浮気までされた主人公がとても気の毒に思いました。浮気を白状する夫に呆れましたが、夫と離婚して主人公には幸せになってほしいです。(50代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年02月09日