浮気夫と離婚するのか、再構築するのかは悩みますよね。もしあなたが離婚を決意したら、どうやって離婚協議を進めますか……?今回は実際の体験談をもとに描かれた、サレ妻さくらこ(@o_usootto)さんの人気漫画『最低な旦那への逆襲』から話の展開を予想していただく、クイズをお届けします!怪しい行動が増える夫……家計をやりくりし、ワンオペ育児をがんばるさくらこ。夫の怪しい行動に浮気を疑うさくらこは、夫と同じクラブに通う友人の情報やボイスレコーダーの音声から不貞の証拠を集めます。ついにさくらこは義両親の前で夫を追及し、浮気を認めさせることに成功。さくらこは夫と再構築を試みるも、裏切り続ける夫を見限り、離婚を決意し別居します。離婚を撤回しようとする夫ですが、浮気相手との示談が無事成立したのを機に夫に離婚を宣言。すると夫はさくらことの将来を考えず、一方的に自分の小遣いを要求してきます。後日、今度は「通帳を返せ」と家に押しかけ、乱暴する夫。次の日には義母までもが通帳の返却を求めてきて…!?悩んだ末、さくらこは離婚を決意したのです……。ここでクイズです!この後、さくらこは夫に“ある提案”をします。その場所とは、一体どこだったでしょうか?ヒントとして、さくらこは夫と2人きりになるのは怖かったようです。さくらこの提案とは?正解は「両親を交えて離婚を話し合う」互いの両親交えての離婚協議を提案したさくらこ。迷いながらも離婚に向けて動き出していますね。その後、さくらこは家計費を保証してもらうべく、互いの両親を巻き込んだ話し合いをするのでした……!こんなときどうする?ここまできたら、少しでもさくらこに有利な条件で離婚を進めたいですよね。今回の話でさくらこは、離婚を決意し、互いの両親交えての離婚協議をすることにしました。浮気夫との離婚を決意したら……あなただったら、こんなときどんな対処をしますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@sakurai_koi77)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年10月07日皆さんは、夫婦で家事を分担していますか?今回は、まったく家事をしない夫にイライラしたエピソードを紹介します。共働きなのに…結婚して一年目、毎日忙しい日々を過ごしていました。夫とは共働きですが「家事は給料の低いほうがする仕事だ」と言って、まったく家事をしてくれません。簡単な家事をしない夫夫は土日が休みで、私が土日仕事があるのですが…。休みの日にできるゴミ捨てや洗い物など、簡単なことをお願いしても「やり方がわからない!」「できない!」と言ってやろうとせず、私のストレスがたまります。大きな子どもと同居しているようで、自分が夫のお母さんになったみたいでとても嫌です。「どうすれば、少しでも家事をやってくれるようになるのか…」と日々悩んでいます。(30代/女性)良好な夫婦関係を…言い訳を並べて、家事を一切してくれない夫。夫の言動にイライラしてしまうのも無理はないでしょう。お互いに気遣い、良好な夫婦関係を築いていきたいです。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年10月07日皆さんは家事についてパートナーと揉めたことはありますか? 今回は「少しの家事で感謝を求める夫と義父」を紹介します!イラスト:モナ・リザの戯言『少しの家事で感謝を求める夫と義父』義両親と同居している主人公。ある日、義母が義父と夫のだらしなさに限界を感じて出ていってしまいます。しかし、義母が出ていったあとも「誰が家事するんだよ!」とまったく反省していない2人。それでも2人は主人公が夜勤の日は、家事をしてくれるようになります。その反動なのか、主人公が家にいる日は以前よりもわがままを言うように…。さらに「俺たちに感謝が足りないんじゃない?」と、感謝を求めてくるようになったのです。主人公は「ふざけんな!」と激怒して、2人を叱るのですが…。2人は逆ギレ出典:モナ・リザの戯言2人はまったく反省せず「これ以上家事なんてやってられるか!」と言って、寿司の出前を頼んで大量にお酒を飲み部屋を散らかしたのです。そして夜勤から帰宅した主人公に「片づけよろしく~」と言う2人。そんな態度に愛想が尽き、主人公は夫に離婚を突きつけたのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※この物語はフィクションです。(lamire編集部)
2023年10月05日皆さんは、夫婦で家事の分担をしていますか?今回は、夫の態度に不満を持つ女性のエピソードを紹介します。イラスト:秋季自宅に帰ると…夫の態度にモヤモヤ…不満は増すばかり…今度同じことになったら…主人公より早く自宅に着いても、食事の準備を任せようとする夫。お互いに仕事を頑張っているからこそ、家事にも協力してほしいところ…。話し合いをすることで、主人公のモヤモヤが解消されるといいですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年10月05日スカッと系人気YouTubeチャンネル『パニコレ』から、「調子に乗って家事をサボった夫の末路」を紹介します。パニ子は27歳の在宅ワーカー。夫の拓真と結婚して2年になります。 お互いに忙しい2人ですが、結婚当初から家事を分担してなんとかやってきました。拓真は洗濯と水回りの掃除、パニ子はその他の家事を一手に引き受けています。在宅ワークを理由に彼女のほうが多く担当していますが、忙しい時期は拓真が手伝うなど、うまくやってきたようです。しかし、このところなぜか拓真が家事をサボりがちで……。 なぜ?守られなくなった約束最近帰りの早い拓真ですが、帰宅するとソファにゴロンと寝転がり、スマホでゲームばかりしています。家事分担の約束も破ってばかりで、お風呂掃除はもう何日もしていません。トイレ掃除も洗濯も、ここしばらくパニ子が代わってやっています。体調不良や残業など事情があるならまだしも、ゲームをする時間がたっぷりとれるというのにこのありさま。パニ子の不満は日に日につのっていきました。 どうしたものかと悩みながら数日が過ぎ、悩んだパニ子は実母に相談してみました。「最近変わったことはない?」 という母の問いかけに答えると、なにか知っている!?ような口ぶりで「有事の際には私を呼ぶのよ!」 とパニ子に告げたのです。 夫からの提案を受け入れることに…実母に話したことで少し気が楽になったパニ子ですが、帰宅してみると家がとんでもないことになっていて……、イラッとせずにはいられませんでした。いつものように寝転がってゲーム三昧の拓真の周りには、食べたお菓子の袋や脱いだ服が散乱しており、冷蔵庫は開けっぱなし、廊下やトイレの電気はつけっぱなしという惨状だったのです。「今日こそはガツンと言おう!」 パニ子は拓真と闘うことにしました。 案の定、その日も拓真はお風呂掃除をやっておらず、なにか文句があるのかと偉そうな態度。2人で決めた約束を破っていることに対して詰め寄ると、自分が外で稼いできて不自由なく生活できているのだから、文句を言うなと言ってくる始末です。最近の拓真は、在宅仕事を軽んじる時代遅れの亭主関白男に成り下がっているようです……。外で仕事をしている自分は大変だし偉い、家で仕事をしている妻はラクで格下と決めつけているようです。 拓真は散々パニ子のことを見下した挙げ句、家事の分担は収入で決めようと言い出しました。あきれて言葉も出ないパニ子でしたが、あまりにも頭にきたので条件をのむことに。にっこり笑うパニ子を見て、拓真は彼女が意味をわかっていないと勘違いして大笑いしたのですが……意味がわかっていないのは、じつは拓真のほうだったのです。 調子に乗って家事をサボった結果パニ子は意気揚々と、自分の給与振込口座の通帳を拓真に見せてあげました。「拓真が全部家事をやることになるね」 とにこやかに話すパニ子の手には、月収100万円の記載が!!自分の給与の4倍の数字に思わず固まった拓真は、そのとき突然鳴ったチャイム音にビクリとしました。やってきたのはパニ子の母。有事になったので、ちゃんと呼んだでいたのです。 パニ子本人もなぜ母親を呼ばなくてはいけないのかよくわかってはいませんでしたが、話を聞いてびっくり。拓真の会社の社長とパニ子の母は幼馴染で、普段から交流があり、車掌は最近の拓真の様子が少し気になっていたようなのです。そこで調べたところ、社用車の無断使用、経費の横領など、いろいろとまずい事実をつかんだと言います。パニ子が問い詰めたところ、ゲーム仲間と不倫をしていることも発覚。 結果、家事の分担どころの話ではなく、離婚へまっしぐらの拓真。職場から追い出されるだけでは済まされず、裁判沙汰になりました。今はいろいろな弁償、慰謝料の支払いや借金返済のため、借金取りにおびえながら身を粉にして工場で働いていると聞きます。一方のパニ子ですが、離婚後も仕事は順調。夫から受け取った慰謝料もあるので、今は旅行を計画するなど楽しく暮らしています。 最初に家事の分担を決めたなら、そこは守ってお互いに気持ちよく生活したいですよね。やらなければパニ子がやってくれるので、甘えてしまったのかもしれませんが……。仕事を終えてゆっくりしたいのはどちらも同じ。相手の気持ちも考えながら、暮らしていきたいですね。 パニコレ記事をまとめて読む▶著者:ライター パニコレ
2023年10月03日新婚生活には期待を膨らませる方も多いですよね。でも、パートナーが自分そっちのけで“別のものに夢中”になってしまうこともあるようで……。今回は大人気マンガシリーズ、<創作>「夫がゲームと結婚しました」より衝撃のワンシーンをお届けします。原作:梨子さん(マリコさんのInstagramから応募)漫画:べにたけ(@benitake44)夫がゲームに夢中……梨子さんは街コンで出会った夫の弘人と結婚したものの、夫の“ゲーム三昧”な日々に悩んでいました。ある日、夫に“家事分担”について相談したのですが……?食後に……突然ですがクイズです!この後、話しかけた梨子に罵声を浴びせる夫。それは、どんな言葉だったのでしょうか?ヒントは、夫はもはやゲーム中毒かもしれないことです……。夫は……?「うるさいな、話しかけるな」と怒鳴った!新婚にもかかわらずゲームに夢中になり、自分をないがしろにする夫によってショックを受ける梨子。その後も『食事中くらいゲームやめて』と夫にお願いしますが、ろくに話を聞いてもらえない妻なのでした……。この漫画に読者からは『家事は夫婦で分担してやるべきですし、食器すら片づけないでゲームというのは怒りを覚えます。頭ごなしに「話しかけるな」と言うような人とはコミュニケーションがとれないですし、離婚を考えたほうがいいと思いました。』『夫がまるででかい子どもみたいでイライラしますね。これでは夫婦というより母と息子といった感じです。』『奥さん我慢して控えめに旦那さんに頼んでいるのに、うるさいとか邪魔するなとかそんな言葉使われる筋合いはないです。話し合いもできないならもう早めに別れないと、モラハラ夫になりかねない。』など、妻をないがしろにする夫の態度に対し、怒りの声が多く集まりました。ゲームが原因で夫婦関係が悪化……どんな理由や状況でも、『うるさい』『話しかけるな』とパートナーを怒鳴るのは、違いますよね。パートナーとまともな会話が全然できない……、あなたならこんなときどう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@benitake44)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年09月30日皆さんはパートナーと喧嘩したことはありますか?今回は家事育児の分担にまつわる夫婦のエピソードを紹介します!イラスト:人魚真珠共働きで子育て夫婦共働きで子どもを育てている主人公。夫は仕事で毎日帰りが遅く、土日も休みがありません。そのため、主人公はフルタイムで仕事をしながらワンオペで家事と育児をこなしていました。休む暇のない主人公は、夫に相談したこともありましたが…。家事の分担を相談出典:CoordiSnap夫に「ゴミ出しくらいやって?」とお願いする主人公。しかし夫は疲れていることを理由に「無理だって」と言うのです。その言葉に主人公は思わず「私だって無理なんだけど!?」と声を張り上げてしまいます。そして話し合いの結果、息子の保育園への送迎は夫が担当してもらうことにしたのでした。分担してくれたけど…家事と育児の分担について夫と喧嘩してしまった主人公。少し分担してくれるようになったものの、自分から進んで行動してもらいたいものです。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2023年09月25日皆さんは、夫婦で家事の分担をしていますか?今回は家事や育児をしない夫のエピソードとその感想を紹介します。家事や育児を1人で…主人公は、毎日家事や育児で大忙し。一方夫は協力する気配もなく、いつも自由に過ごしています。ある日、主人公が風呂掃除をしていると突然義姉夫婦が来訪し、主人公はずぶ濡れのまま義姉夫婦に会うことに…。主人公が夫に、なぜ義姉夫婦が来訪することを教えてくれなかったのかと聞くと、夫は「報告する意味あるの?」と言い放ちました。主人公はあまりのつらさに涙を浮かべますが…。夫を一喝する義姉出典:CoordiSnap夫の一言を聞いた義姉は、怒りが爆発。義姉は、家事も育児もできない夫だけが義姉夫婦が来訪することを知っていても意味がないと一喝します。その後も止まらない義姉の一喝に、夫は黙り込んでしまったのでした…。読者の感想家事や育児だけでも大変なのに、義姉夫婦が来訪したら義姉夫婦の接待もしなくてはなりません。夫は主人公の負担を考えていないように思えました。今回は義姉が一喝してくれましたが、これで家事や育児を協力してくれるようになるといいですね…。(30代/女性)ずぶ濡れの状態でなんて、おもてなしどころではないと思いました。それなのに伝えても意味がないなんて、夫の勝手な判断もいい加減にしてほしいですね。義姉が喝を入れてくれて本当によかったです。(20代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2023年09月12日夫婦で家事を分担している、体調が悪いときに夫が家事を全部おこなってくれたという話を聞くことがあります。しかし、私の夫はそういったことからは程遠いタイプでした。そんなある日、夫の行動に驚いて……!? 家事の分担雑誌やインターネットで「生理中にパートナーにしてもらってうれしかったこと」という体験談を見かけることがあります。 「ごはんを作ってもらった」「家事はやるから寝てていいよと言われた」というような体験談を見て、私は「そんな男の人もいるんだなぁ〜」と思っていました。きっと普段から夫婦で家事を分担しておこなっているのだろうなと思っていました。 わが家の家事はすべて私というのも、わが家の夫は家事をしないタイプ……。そのため、家事は私がおこなっています。 私の体調が悪いときには「今日はもう寝たら?」とは言ってくれるものの、家事を代わりにおこなってくれるわけではありません。「早く寝て元気になってからまとめてしたら?」という発想なのかもしれません。 夫が家事にマメではないことは結婚前からわかっていたので、「これもある意味、夫なりのやさしさなのかな……」と思うように。 夫も家事をしてほしい、ごはんを作ってほしいと思った時期もありましたが、いつの間にかそれを望まなくなっていました。 生理で知った夫のやさしさそんなある日、生理中だった私は、生理痛に加えて頭痛と体のだるさがあり寝込んでいました。 「さすがに今日は夕飯を作れないな」と思ったため、仕事中の夫に「今日は生理で具合が悪いから、夕飯は何か買ってきて」とメッセージを送ることに。 すると、夫からは「わかったよ」と返事があり、帰宅するときに家族分の夕飯を買ってきてくれたのですが……。 なんと、袋の中に私の大好きなアイスが入っていたのです! 「これなに?」と聞くと「具合が悪いって言ってたから、買ってきたよ」とのこと。 ほかの夫婦やカップルから見たら「その程度のこと?」思われるかもしれませんが、これまでの夫を考えると、私にとってはとてもうれしい出来事でした。 具合が悪いときのアイスは格別のおいしさで、しかも夫が自ら買ってきてくれたと思うと、よりおいしく食べることができました。小さなことでしたが、生理をきっかけに夫のやさしさに触れることができてよかったです。 著者/うみのるな監修/助産師 松田玲子 ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように!
2023年09月11日皆さんは、パートナーと家事の分担をしていますか?今回は、家事をまったくしない彼氏のエピソードとその感想を紹介します。イラスト:ゆゆ家事をしない彼氏主人公は、同棲している彼氏が家事をまったくせず、腹を立てていました。「なんでこんなこともできないの?」と思うことも多く、主人公は毎日うんざり。脱いだ服も…出典:Grapps彼氏は、脱いだ服は脱ぎっぱなしで、洗濯機の中に入れてくれないのです。主人公は、同棲をしていくなかで彼氏に困惑することが続き…。彼氏にストレスがたまってしまう主人公なのでした。読者の感想主人公も彼氏と楽しく同棲したかったと思いますが、これでは悲しいですね。彼氏が自分のことを自分でできるようになるといいなと感じました。(30代/女性)せっかく幸せな同棲生活が始まったと思ったら、残念な彼氏でしたね。あまりにも家事に対する価値観などが合わないとなると、主人公がこの先も大変なのでは…と思ってしまいました。(20代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年09月11日最近では共働きも珍しくなくなり、家事を分担しているカップルも増えましたよね!彼と家事を分担するときは、あらかじめ自分の得意不得意を知っておくといいかもしれません。そこで今回は、星座別に「あなたの得意な家事は『料理』なのか『掃除』なのか」を占いました。ぜひ参考にしてくださいね。おひつじ座(3/21〜4/19)…男飯的な料理おひつじ座は、少しせっかちで大雑把なところがあるようです。あなたが得意な家事は、どちらかといえば料理。なかでも、おしゃれなカフェ飯などではなく、簡単で豪快な食べ応え満点の男飯的な料理。男性の胃袋をグッとつかんじゃいましょう。おうし座(4/20〜5/20)…女子力の高い料理あなたが得意な家事は、料理です。おうし座は結婚しても彼への恋心を忘れず、かわいらしさを重視するでしょう。五感が優れているので、味はもちろん、盛りつけなども工夫します。女子力の高い料理は、男性からも好印象ですよ。ふたご座(5/21〜6/21)…スッキリ収納がメインの掃除頭が切れるあなたが得意な家事は、どちらかといえば掃除です。「こう収納すればスペースを効率的に使える!」など、頭を使った収納が上手。料理は作るよりも食べる方が好きなのかもしれません。かに座(6/22〜7/22)…家庭的な料理やさしい雰囲気のあなたが得意な家事は、料理です。洋風のおしゃれな料理よりかは、日本の昔ながらの家庭的な料理。食べた人がつい実家を思い出してしまうような、懐かしい味つけができるかもしれません。忘れられない「家庭の味」を、彼と共有できますね。しし座(7/23〜8/22)…パーティー料理目立ちたがり屋で、ヒロイン気質なところがあるしし座。あなたが得意な家事は、料理です。なかでも、家庭料理などではなくゴージャスなパーティー料理を好むよう。家に招いた人たちをよろこばせるサービス精神があります。おとめ座(8/23〜9/22)…整理整頓メインの掃除几帳面なあなたが得意な家事は、掃除です。本を1巻から順に並べたり、テーブルの上のリモコンの位置を決めてたり……。まるでホテルのような清潔感あふれる家になりそう。てんびん座(9/23〜10/23)…インスタ映えする料理センス抜群なあなたが得意な家事は、料理です。しかもインスタ映えするような、おしゃれな料理。彩り、盛りつけ、そして食器までもが雑誌に載っているようなもの。ハイセンスを発揮できそうです。さそり座(10/24〜11/22)…好きな人のための料理好きになったら超一途になるあなたが得意な家事は、料理です。彼の好きな料理を誰よりも上手に作れるよう密かに家で練習するような、かなり研究熱心なタイプ。その情熱と努力に、彼もぞっこんになるでしょう。いて座(11/23〜12/21)…自慢できる部屋にするための掃除楽観的だけど、ちょっと見栄っ張りなところもあるいて座。あなたが得意な家事は、どちらかといえば掃除です。ややプライドが高く負けず嫌いなので、人を招いても恥ずかしくない部屋にするためキレイにします。やぎ座(12/22〜1/19)…栄養のバランスを考えた料理やぎ座は勤勉で地に足ついた考えを持っているでしょう。あなたが得意な家事は、料理です。見た目がおしゃれかどうかよりも、栄養のバランスを考えた、体にいい料理を作るでしょう。彼氏の体調管理もバッチリですね。みずがめ座(1/20〜2/18)…散らかると生活しづらいから掃除みずがめ座は自立心が強く、合理的にものを考えることができます。そんなあなたが得意な家事は、どちらかといえば掃除です。「散らかっていると生活しづらい」という理由で、普段からそれなりに掃除します。うお座(2/19〜3/20)…スイーツなどの料理行動やふるまいに女子力の高さが見られます。あなたが得意な家事は、料理です。おかずなどより、お菓子作りの方が得意かもしれません。好きな人ができたら、こまめに手作りお菓子をプレゼントするなんてことも。あなたはどっち?料理の掃除も、どちらも重要な家事ですよね。あらかじめ得意な方を知って、練習までしておくといいかもしれません。さらに質の高い生活を送れるようになるはずですよ。(美佳/ライター)(愛カツ編集部)
2023年09月07日■結婚生活18年で夫は変わってしまった…結婚前までは優しかった夫。でも、時と共にそれは変わっていってしまいました。その片鱗が見え始めたのは、子どもが生まれた結婚2年目ごろでした。トオルは些細なことでキレやすく、気に入らないことがあると不機嫌を撒き散らすのです。けれど夫婦なんてこんなものかもしれない…とずっと我慢していました。そして18年の年月が過ぎていったのです。結婚生活18年で子どもは3人になりました。トオルは家庭内のことに無関心で、子育ても家事も手伝おうとしません。長年に渡って積もり積もった嫌悪感は限界になっていました。このままずっと夫と一緒に生活するのは耐えられないと思った恵美は、離婚を考えるようになっていました。やっぱり離婚しよう…まず、何をしたらいいの?夫との話合いの決着がつかないこともある可能性も考え、弁護士さんに裁判で親権者を決めるときに重視されるポイントなどについて詳しく説明してもらった恵美。さて、読者たちは離婚したいと思ったときにどんな行動を取ったのでしょうか。こちらは投稿されたエピソードを元に2020年10月3日よりウーマンエキサイトで公開された漫画です。漫画に集まった読者からのコメントをご紹介します。■私が離婚を決めた瞬間はこれでしたまずは、離婚経験者や現在離婚調停中の方からの体験談をご紹介します。離婚を決めたきっかけや、離婚後の心境なのかも綴られています。今、少しでも悩んでいる人には参考になるものも。・現在58歳、一人息子が20歳になった際に離婚を1度経験しています。フルタイムで仕事もしていましたが、この記事と同じように家事、育児はすべて私の仕事で、そのうえ「何でもかんでも自分でやってるって思ってんだろ」と言われたときに、もう無理だなと思いました。熟年離婚して、一人息子も成人して独立し経済的には余裕はなくなりましたが、心から平穏で豊かな日々を送っています。・離婚調停真っ只中です。旦那のモラハラと子どもへの対応に限界を感じ、子どもたちと実家に逃げました。 当時は専業主婦でしたが、仕事を探して契約職員から勤めはじめ、正規の職員になりました。 旦那は離婚調停にも協力的ではなく、まだ解決はしていません。でも、休みの日に旦那の顔色を気にすることなく、3人で公園などに遊びに行けて精神的にはとても満たされています。子どもたちもとても明るくなりました。いまだに上の子は父親と同じくらいの年の男性を見ると硬直してしまいます。そのくらい傷は深いようです。・結婚6年目で離婚。子どもが産まれる前までは優しい夫だと思っていましたが、今考えれば優しい=事なかれ主義なだけだったのだと思います。子どもが産まれてからも休み前の夜中から友人と遊びに出かけ、朝方帰って来たかと思えばそのまま夕方まで寝ていて、子どもが高熱を出しているときでも変わらなかった。何度言っても黙り込み、不貞腐れ、結局変わらないままでした。家事は任せると逆に私の負担が増えたので途中から頼むのをやめました。 育児も半日くらいならみてくれたが、子どもが2歳になり喋り始めたころから「ママがいい」「もう嫌だ」と言い始めました。最終的には「親権も要らない、財産分与もなし、養育費は払う」と言われたので、公正証書を作成し協議離婚しました。私もストレスから解放され今では子どもと2人で楽しく暮らせています。・私はたまたまフルタイムで仕事をしていたので、収入的にものすごく厳しいわけではなかったし、当日住んでいた地域のひとり親家庭の公的支援を受ければ、そんなにギリギリの生活でもありませんでした。経済的な面は離婚の時の不安要素になると思うので、弁護士さんなどプロの方のアドバイスを受けることできるのを知っているのと知らないことではだいぶ違うと思いました。・アルコール依存症の旦那が深夜に車を運転し、事故になったことが数回あります。現在家庭内別居中です。何度酒を辞めろと言っても聞き入れません。鬱病もあります。子どもの誕プレを買いに車で外出中、高速道路でスピード違反で捕まりアルコールが検出。 以前から「次に飲酒運転したら離婚する」と言ってたので決定打に。人身事故を起こして子どもの将来に傷がついたら取り替えがつかないと踏ん切りがついた瞬間でした。・今ちょうど調停中です。 詳しくは話せませんが、今さらのように夫がよきパパを演じてくるのが腹立たしいです。 双子の育児でてんやわんやしている時に浮気したくせに…と呆れてます。次にご紹介するのは、離婚したいと思いつつ踏みとどまっている方のコメントになります。基本的には子どものことを考えて…という人が多いようです。あとは、経済力がないので我慢しているという人も。・結婚してみたら、実は女遊びをしていて、臨月のときも女とデートしていました。二人目が生まれても変わらなかったので、離婚を考えたことがあります。でも、今は二人が成人するまでは…と我慢してます。・この話と同様に 自分に経済力がないことだけが離婚できない原因です。妻をバカにしかできない夫と別れる方法を知りたいです。・家事育児を夫が手伝わないのはうちも同じです。離婚となる前にもっと話し合いをしておけば 回避できたのかもしれません。最近は離婚が増えているようですが、人生設計が狂うので、子どもの為にもできるだけ回避してほしいですね。私自身はもうすぐ夫の介護をするかもという年齢なので、今さら別れることはできません。最後にご紹介するのは、子どものためを考えて離婚した方がいいという意見をご紹介します。・子どものために父親がいた方が…とかよく聞くけど、ATMとして割り切れないなら、なるべく小さいうちに別れた方が子どもの為だと思う。小中高で名字が変わるとか、子どものことを考えて欲しい。・子どものために離婚しないというママさんが多いけど、子どものために離婚してほしい。DVやモラハラの家庭で育った子どもは、親になったとき、同じことをやったりやられたりしてもこれが普通だと思い、被害者にも加害者にもなるらしい。・こういう話を見るたび、なんで家事育児に協力もしない、不満しかない夫の子どもを産むのか不思議でならない。ピルなりで自分でも避妊したらいいのにそれをせず、子どもがこんなにいるのに何もしてくれないとか言うなんて。主人公の恵美は18年間耐えてきたようですが、親権や養育費のことが気になって離婚を踏みとどまっている場合には、まずは専門家に相談してみると解決策が見えてくるかもしれません。▼漫画「もう無理…夫と生活するのに耐えられない /家事や育児に無関心な夫と離婚するまで」
2023年09月07日皆さんは、パートナーとの関係で悩んでしまったことはありますか? 今回は「夫に暴言を吐かれ衝撃を受けた話」とともに、そんなときの対処法をアンケートをもとに紹介します。専業主婦を見下す夫主人公の夫は、仕事で昇進をしてから急に態度が変わるようになりました。それまでは家事を分担してやってくれていたものの、役職に就いてからは家事をまったくしなくなり「専業主婦は無職だ」とバカにするようになります。さらに夫はだんだんと家に帰らなくなってしまい…。どういうことか主人公が問い詰めると、夫は朝まで別の女性といることを暴露します。出典:Lineドラマ浮気を認めて「お前なんて俺がいないとなにもできない」と言って開き直る夫。さらに「稼ぎもなにもない無職」と主人公のことを見下します。ショックを受けた主人公は、以前夫が脅しのために用意していた離婚届を提出することに。結局、2人は離婚することになったのでした。こんなとき、あなたならどうしますか?実家に帰る暴言の度合いにもよりますが、私の場合は一旦実家に帰ると思います。両親にも相談をし、一旦冷静になって今後の対応を考えたいです。(20代/女性)慰謝料を請求する浮気の自白までしているなら、夫と浮気相手に慰謝料を請求していいと思いました。離婚するだけでは、夫を制裁できないので弁護士にも相談すべきだと感じます。(30代/女性)今回は夫の発言に絶句したときの対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。(lamire編集部)※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。※実際に募集した対処法をもとに記事化しています。
2023年09月01日皆さんは、パートナーと家事分担について話し合ったことはありますか?今回は家事を一切しない夫のエピソードを紹介します!家事をしない夫家事は妻に丸投げ我慢の限界に…1日も経たずに…共働きだと家事分担のことで、パートナーと揉めてしまうこともあるかもしれません。これからは夫も心を入れ替えて、しっかり家事に協力してほしいですね。原案:愛カツ読者編集:愛カツ編集部
2023年08月31日みなさんは、夫婦間での家事の分担ですれ違いが生じてしまったなんて経験はありますか?今回は家事を押しつける夫のエピソードと、感想を紹介します!イラスト:nanakichisan家事をしてくれない夫主人公は看護師をしていて、夫婦で共働きの生活をしていました。ある日「妻より稼ぎが少ないなんてありえない」と言って、夫は自ら残業を増やします。その結果、主人公には家事の負担が重くのしかかることに…。ある日、仕事の話をする夫に主人公は家事の負担について話をしました。分担したいと伝えるも…出典:愛カツ家事を夫婦で分担したいと話す主人公でしたが、夫は「労働時間が少ないほうが家事をするのは当たり前」と聞く耳を持ちません。家庭のことを考えない夫に、主人公の我慢は限界に達してしまいます。荷物をまとめて実家に帰ると、夫からは1日足らずで反省と謝罪の電話がありました。読者の感想主人公だって働いているのだから、負担はそんなに変わらないはず。最初は夫にイラっとしましたが、わかってもらえてよかったですね。(30代/女性)1日足らずで反省するなんて、私なら本当に反省しているのかと疑ってしまいそうです。主人公が、結果的に夫婦での分担ができるようになってよかったなと思いました。(30代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。
2023年08月27日みなさんは、家族で家事や育児を分担していますか?今回は、自分勝手な夫のエピソードを紹介します。家事育児をしない夫主人公は2人の子どもをワンオペで育てる主婦。ある日、非協力的な夫のもとで働く主人公を心配して、友人がランチに誘ってくれました。主人公は夫に頼み込んで子どもを見ていてもらい、久々に自分の時間を楽しんだのですが…。帰ってみると…出典:Grapps帰ってくると家はぐちゃぐちゃ。夫は眠りこけており、子どもの世話どころか出かける前より部屋が汚くなっていたのです。主人公は夫の自分勝手な言い訳に呆れつつ、部屋を片付けるのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(Grapps編集部)
2023年08月27日夫「ヤマト」に続き、2歳の娘「セナ」と自分自身も新型コロナウイルスに感染してしまったサラさん。先に回復し始めたヤマトさんに、家事の協力を仰ぎますが断られてしまいました。高熱に苦しみながら娘の食事を用意していると、休んでいるはずのヤマトさんからある音が聞こえてきて……? わざとらしい夫にイラッ※こちらのマンガは、新型コロナウイルスが第5類へと移行する前(いわゆる「コロナ禍」期間中)のお話です。なお、マスクの描写は省略しています。 回復傾向にあるヤマトさん。熱で苦しむサラさんを心配することもなく、いつも通り「ご飯なにー?」と聞いてきました。そのとき「少し体調が戻っているなら、セナの食事を準備してほしい」とお願いすると、途端に「やり方わからないから無理。部屋で療養しとくわ!」と言って自室へ戻ってしまったのです。 フラフラになりながら食事の準備をしていると、ヤマトさんの部屋からある音が……。そう、彼は「療養する」と言って自室でゲームをしていたようです! イラッとしたサラさんが「ゲームする余裕あるならちょっとは手伝ってよ」と言うと、ゲームの音は消え、代わりにわざとらしい咳の音が聞こえてきました。 まだ熱が下がらない状態で、いつも通りに家事をするのはとてもつらいですよね。ヤマトさんは普段からあまり家事を手伝ってはくれないようですが、こんなときは少しでもいいから協力してほしいとサラさんは思っていたはず。けれども手伝うことを断られ、その上ゲームをしている姿を見たら怒りたくもなりますよね。もう少しサラさんのことを気づかってほしいものです。 にちゃんさんのマンガは、このほかにもInstagramやブログで読むことができます。ぜひチェックしてみてくださいね! ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター にちゃん
2023年08月23日皆さんの夫や妻は日々優しく接してくれますか?生活を共にし長く一緒にいるとすれ違いや喧嘩は起こりうるもの。今回は家事の分担がうまくいかずモヤモヤを抱える夫婦のエピソードを紹介します。家事をしない夫私たち夫婦は共働きです。私は朝から夕方までの勤務、夫は昼から夜中までの勤務のため、ご飯を食べる時間帯が異なります。私は仕事から帰ってきたら犬の散歩へ行き、自分と夫の分の食事を用意しますが、夫は何もしません。さらに私は休みの日に掃除をしたり買い物をしたりしていますが、夫は休みであれば1日中寝ているか自分の好きなことしかしていません。疲れているのは同じなのに理由を聞くと「疲れているから休みの日くらい休ませて」と言います。私も仕事で疲れているのに…とモヤモヤしています。お給料で差をつけたくはないのですが、私の方が給料はもらっています。もっと夫にも家事をしてもらいたいのに、私ばっかりが…と思うといろいろ納得がいかないです。(30代/女性)ストレスを抱えがちな夫婦関係夫婦とはいえ、何かとストレスを抱えがちな夫婦関係。トラブルが起きても、結果仲直りや問題解決し、円満な関係を築いていきたいものです。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年08月15日共働きの家庭では家事を分担するのはよくある話ですよね。しかし忙しいなかでお弁当まで作ってくれる妻に、感謝できない夫もいるようです。今回は家事を押し付ける横暴な夫に妻がキレてしまったというエピソードを紹介します!夫がお弁当をわざと置いて会社へ!お弁当が荷物になる!?その言葉に妻が激怒!自分でやりくりすれば!?今さら謝っても、もう遅い!嫌な言い方をされてしまったら、夫婦喧嘩になってしまうのも無理はありません。相手を思いやり、言葉を選んで伝えられたらいいですね。
2023年08月10日みなさんの家庭では、家事の分担はどうしていますか?疲れているときは、家族で助け合いができたらいいですよね。今回は家のことをなにもしない夫に関するエピソードを紹介します!ゴミ出しもしてくれない夫なにもしないのに夫は文句ばかり妻が入院してもしかも救急隊員に逆ギレ!冗談で流そうとする夫家のことをまったくせずに文句ばかり言われると、モヤモヤしてしまいますよね。お互いを思いやり、誰かに負担が偏っていないか見直す癖をつけたいものです。原案:愛カツ読者編集:愛カツ編集部
2023年08月08日皆さんは、夫婦で家事や育児の分担をしていますか?今回は、家事育児に協力してくれない夫にイラッとしたエピソードを紹介します。イラスト:人魚真珠夫婦共働きで…夫とは喧嘩になることも…朝に余裕ができるはずが…息子の支度は…夫婦で仕事をしていると、家事や育児の分担で衝突してしまうことはあるかもしれませんね…。家事や育児について話し合い、夫婦で協力できるようになるといいですね!※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年08月08日共働きの家庭なら、家事の分担は大切でしょう。どちらか一方に負担が偏ってしまうと、いい関係が築けないかもしれませんね。今回は家事を一切しない夫に不満を抱いている女性のエピソードを紹介します!共働きは家事が大変!お互いに疲れてイライラ夫の謎のプライドに妻はウンザリ激怒した妻は実家に帰ることに!そして数日後…まるで家事をやる気がない夫に主人公が激怒してしまうのも仕方ないかもしれません。家事の大変さが分かったことで、今後は夫も協力的になるといいですね!原案:愛カツ読者編集:愛カツ編集部
2023年08月07日皆さんはパートナーと家事の分担をしていますか?今回は夫婦のトラブルエピソードを紹介します!イラスト:モナ・リザの戯言妻が職場復帰妻と娘と3人で暮らす主人公。娘が保育園に通うことになり、妻の職場復帰が決まりました。育児に家事、さらに仕事も加わり、毎日疲労困憊な様子の妻。そこで主人公は、妻をサポートしようと積極的に家事をすることに。そんな自分が誇らしい主人公は、職場でも自分が頑張っていることを自慢します。同僚から褒められて気をよくした、主人公は妻にもそのことを話したのですが…。妻は不満な様子出典:モナ・リザの戯言ところが、その話を聞いた妻は「いいわね、家事するだけで感心してもらえて」と言ってきたのです。そんな妻の態度にうんざりしていた主人公でしたが…。実は妻は主人公の雑な家事に困っており、主人公に隠れてこっそり家事をやり直していました。それを知った主人公は、思わず妻を怒鳴りつけます。すると妻もこれまでの不満が爆発して主人公に怒り出して…。家事に対する考え方の違いで、夫婦は大喧嘩に。しかし、その後本音を話し合った結果無事に仲直りできた主人公夫婦。以前よりもお互いを尊重するようになったのでした。すれ違いで喧嘩に主人公は家事をしっかりこなしていたつもりでしたが、妻の合格点には至らず…。気持ちのすれ違いで喧嘩にまでなってしまったエピソードでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年08月04日仕事と家事を両立させるのは大変ですよね。今回は家事を手伝わない夫のエピソードとその感想を紹介します。イラスト:nanakichisan看護師だった主人公主人公の女性は夫と息子の3人家族で、現在は育児に専念しています。そんな主人公が看護師として働いていた7年前、夫との間で起きたトラブルです。主人公が仕事で疲れきっている姿を見ても、夫はまったく家事をする気がありませんでした。その上、突然「明日から残業するから」と言い出します。夫の衝撃的な発言出典:愛カツ夫の仕事が増えるということは、夫に家事をやらない言い訳を与えるようなもの。そして実際にそうなってしまい、心身ともに限界の主人公は、夫と相談することを決意したのです。しかし返ってきたのは「家庭より仕事のほうが大事なんだよ」という言葉。呆れた主人公は、実家に帰ることにしました。読者の感想自分のことしか考えていない夫にイラっとしました。家事を手伝わないだけでなく、相談もなく勝手に仕事の時間を増やすと決めたところもひどいなと感じました。(40歳/主婦)同じくらい働いているのに、主人公は家に帰ってもやることがあり、夫は自分の時間だなんて不平等すぎますよね。最後にきちんと心を入れ替えてくれたのでよかったです。(31歳/主婦)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。
2023年07月30日結婚するとき、家事の分担についてしっかり決めておいたという人も多いでしょう。しかし実際に結婚生活がスタートすると、約束通り動いてくれる夫ばかりではないようです。今回は、家事をめぐって言い争いになってしまった夫婦のエピソードを紹介します!料理がまったくできない夫何もできない料理に文句まで言い出した!謎の上から発言にイラッ!妻の怒りは収まらない自分では家事をしないのに文句ばかり言われると、モヤモヤしてしまうかもしれません。やってもらって当然という意識をなくすことができるといいですね。
2023年07月30日皆さんは、パートナーの発言にショックを受けたことはありますか?今回は「専業主婦を馬鹿にする夫」を紹介します。専業主婦を馬鹿にする夫仕事で昇進してから急に態度が変わった主人公の夫。それまで家事は主人公と分担してやってくれていたのですが…。役職についてからは他の人に影響されてか家事をまったくしなくなり「専業主婦は無職だ」と馬鹿にするように。そんな夫の変わり様に、主人公は困惑していました。さらに夫はだんだん夜に家に帰らなくなっていったのです。主人公が理由を聞いてみると、夫は女性と朝まで過ごしていると暴露してきました。どういうことか夫を問い詰めますが…。暴露して開き直る夫出典:Lineドラマ出典:Lineドラマ夫は浮気を認めて「お前なんて俺がいないとなにもできない」と開き直ったのです。その後なにを言っても主人公を馬鹿にする夫。そんな夫の姿にショックを受け、限界に達した主人公は…。「じゃあ離婚します」と以前夫が脅しのために用意していた離婚届を提出して別れることにしたのでした。夫の言葉に呆れ…専業主婦を馬鹿にして、浮気をしているのに開き直る夫。そんな夫に愛想を尽かした主人公のエピソードでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※この物語はフィクションです。
2023年07月27日掃除、洗濯、料理と家事にはさまざまなタスクがありますが、そのどれもを完璧にするのは大変なこと。そこで、anan Beauty+ clubのメンバーに「やめた家事」についてアンケートを実施してみました。実際にどのような家事をやめたのか、また、やめたいけれどやめたい家事にはどのようなものがあるのか。所属する約100人の女性への調査結果をご紹介します。やめて楽になった家事はありますか?まずは、「以前はしていたけれど、やめた家事」について調査を実施。どのような家事から解放されたのか、また解放されるまでの葛藤などについても伺いました。「毎週床を拭くこと。スッキリして気持ち良いのですが、すぐ汚れてしまうのと、仕事が忙しくなるとそれどころじゃなくなるので毎週するのはやめた。仕事に集中し、余裕ができたときに行うと決めれば『ああこれもやりたいのに』と余計に考えなくて済む。メリハリをつけることにしました」(35歳・会社員)掃除はやればやるほどスッキリするのですが、その分労力がかかるもの。毎日完璧を求めると疲れてしまうことも…。たまには後回しにするくらいのゆるさを持ち合わせていた方が気持ちが楽になりそうですね。「お風呂の排水口はほぼ毎日掃除していたけれど、使い捨てに変えてからは週1に。すごく楽になりました」(31歳・自営業)お風呂の排水口には、日々髪の毛やほこりが。100均などで買える使い捨てのゴミキャッチを使えば、深めのネットに溜まってくれて掃除が楽になるんです。筆者はダイソーで購入しています!「アイロン。アイロンのいらない型が付いたシャツのみ買うようにした」(女性)意外と手間なアイロン。仕事でシャツを着る人がいる家庭は、特に大変な思いをしているのではないでしょうか。アイロン不要の服を少しずつ増やしていけば、アイロン不要の日が訪れるかも…!?「以前は毎日枕カバーを交換していたけど、フェイスタオルをかけてそのタオルを洗うように変更。枕カバー着脱の手間がなくなって楽になりました!」(31歳・専門職)枕カバーの着脱って意外と面倒。フェイスタオルならサッと替えられて、洗い替えの用意も簡単!毎日洗いたい方は検討してみてはいかがでしょうか。「料理は私は一切やらずにすべて夫担当にしています。うちの家事担当のルールがあり、もともとあまり料理好きではなかった私と割と好きな夫で利害が一致しました(笑)」(36歳・専門職)好きになれない家事を家族に任せてしまうという選択肢も!家事の分担についてはそれぞれ家庭のルールがあるかと思いますが、案外良い収まりどころが見つかるかもしれませんね。「洗濯ものを干す作業は、乾燥機付きのものを買って解決させる。掃除機はルンバを買ったのでやらない。水回りとベッドメイキングは家事外注に依頼する。嫌なこと、めんどくさいことから解き放たれました!」(35歳・会社員)文明の利器に頼るのも一つの手。食器乾燥機やお掃除ロボットなどに頼ることで、大幅に家事負担を減らすことができます。また、苦手な部分だけ外注してしまうのもアリですね!※anan Beauty+ club…美容・健康・エコ好きな女性たち約100名が集まるanan Beauty+の読者組織。夏の間だけでもやめたい…!年中やらないという決断はできずとも、なるべく暑さが厳しい夏の間だけでもやめたい…!そんな夏はなるべく避けるようにしている家事についても聞いてみました。「アイロン。夏はアイロンをかけなくてもいい服ばかりです」(31歳・自営業)アイロンから発生する熱気で、汗が止まらなくなる季節。夏服は特に使われている素材を見ながら、アイロン掛けがなるべくいらない服を選ぶといいかも。「火を使った調理は少し減りました」(32歳・その他)料理中も暑さとの戦いになりがち。なるべく火を使わずに済ませたいものですよね。筆者はそうめんを茹でるのすら億劫で、レンジ調理で済ませてしまうこともちらほら…。「玄関ドアの掃除。シンプルに暑い!汚れていても別にそんなに困らないし…と夏場は避けてます」(31歳・専門職)冷房が届きにくい場所の掃除は後回しにしがち。暑さで体調を崩すこともありますし、夏は「まあいっか」精神で家事の回数を減らしてみてもいいかもしれませんね。「窓の掃除。紫外線を浴びたくないから」(35歳・会社員)夏の窓際は紫外線に注意。窓掃除中はかなり紫外線を浴びてしまうので、やるなら日焼け止めを入念に塗ってから始めましょう。やらないという選択肢も、大いに尊重します!やめたいけれどやめられない家事も…思い切ってやめたいけれど、そう簡単にはやめられない家事も。女性たちが日々葛藤している、やめられない家事にはどのようなものがあるのでしょうか。「キッチン掃除。サボると結局あとで大変なのでやらなきゃだけど、油汚れや五徳を洗うのがめんどくさい…!」(31歳・専門職)1回の料理でも、気づけば油まみれになっているキッチン。放置すればするほどこびりついてあとが大変なんですよね…。結局はこまめな掃除が功を奏するのはわかっているのですが、面倒になりがちな家事の一つです。「水回りの掃除。放置した時が恐ろしいから」(26歳・会社員)キッチンと同じく、水回りの掃除も億劫になりがち。水垢くらいならまだいいものの、カビになると除去が大変に。こまめに掃除した方が楽だとわかっているからこそ、なんだかんだで手をつけてしまいます。「掃除機をかけること。面倒だけど、さぼると床が髪の毛だらけになって大変なので仕方なくやっている」(35歳・会社員)少し掃除機をサボっただけで、気づけば床は髪の毛だらけ。筆者も掃除機は好きじゃないのですが、音楽を聴きながらなんとか気持ちを上げて頑張っています…!「大事な洋服たちのケア、本当は全部を毎回クリーニングに出せるようになれば最高なんでしょうが…」(35歳・会社員)適当な服であればガシガシ洗濯機にかけるだけでいいのですが、そうもいかない大事な服は洗うのも干すのもひと手間。とはいえそうして手間をかけるからこそ、より大事に思えるのかもしれませんね。「やーめたっ」もアリなのかも?どうしてもやめられない家事もありますが、ある程度やらなきゃという責任感を手放したり、家電や周りの人に頼ったりすることで、案外やめられてしまう家事もあるよう。やりたくないなと思う家事があるなら、離れる方法を考えてみるのもアリかもしれませんね。筆者も大嫌いな皿洗いから逃れるため、食洗機の導入を検討してみようと思います!筆者情報比嘉桃子1992年生まれのフリーライター。化粧品検定1級を保有しており、美容ジャンルを中心に執筆中。いち消費者としてもコスメやスキンケアを愛する美容オタク。(C)in4mal/Getty Images文・比嘉桃子
2023年07月17日皆さんは、育児と家事を両立するのに苦労した経験はありますか?今回は「妻を見下して家から追い出す夫」とその感想を紹介します。家事の分担を夫に頼むことに夫と2人暮らしをしていた主人公。出産で子どもが産まれると、育児と家事とすべてに手が回らなくなってしまいます。少しでも家事を分担してほしいと、夫に相談するも…。義母と比較され…出典:Grapps主人公にそのまま「家から出ていけ」と追い出した夫。後日、主人公は家から出て行くことにして、夫は子どもの世話を義母に頼もうとします。しかし、一部始終を伝えると逆に義母から説教されてしまい…。育児と家事の両立する大変さを知らなかった夫は、自らの間違いに気づいて反省したのでした。読者の感想義母が夫を説教してくれてよかったです。産後の体のことや、家事の大変さを夫は何もわかっていないようですが、義母の言葉で反省して、きちんと主人公に謝罪をしてほしいと思いました。(25歳/看護助手)家事育児を、主人公にすべて任せるのはどうかと思います。自分は仕事をしているからと偉そうにしていることに腹立たしく感じます。しかし、そんな夫に対し喝を入れてくれた義母にはとても好感を持てました。(30代/主婦)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。
2023年07月17日皆さんは理不尽な言動に復讐をしたことはありますか? 今回は「無様な浮気バレをする夫の末路」を紹介します。在宅ワークで変わった夫夫と暮らす派遣社員の主人公。在宅ワークになった夫と家事を分担して過ごしていました。初めは夕食を作ってくれていた夫でしたが、1ヶ月もすると生活リズムが崩れ、家のことを何もしてくれなくなりました。そんなある日、家に大量のペット用品が届きます。主人公がどういうことかと夫に連絡をすると、夫は犬を飼うことにしたと言うのです。ずっと家で1人で仕事をしていると寂しくなるからと言い、主人公に相談もなく犬を飼うことを決めていたのでした。それだけでなく、夫は最近、金遣いも荒くなっていました。その上「所詮、派遣だろ」と主人公を見下すような態度をとってきます。夫は、家事だけでなく、自分で飼った犬の世話も一切しないのでした。そんなある日、犬の様子を見るために主人公がペットカメラを見ると、そこには夫と女性の姿が。夫は、主人公がいない日中に同僚と浮気をしていたのでした。そんな夫に我慢の限界がきた主人公は離婚を告げます。提案をピシャリと拒否出典:YouTube「Lineドラマ」出典:YouTube「Lineドラマ」焦った夫は「専業主婦になって、養わせてほしい」と言ってきたのです。しかし仕事を楽しんでいた主人公は、今の仕事を奪うなんて承知しないと伝えます。こうして主人公は夫と離婚し、夫と浮気相手に慰謝料を請求したのでした。その後、夫は浮気が会社にばれ減給処分になり、慰謝料を支払うために親族から借金をして回ることになるのでした。自業自得な結末自分の行動を反省することもなく、離婚はしたくないと擦り寄ってきた夫には唖然としてしまいますよね。しっかりと準備して夫に離婚を告げ、慰謝料も請求して復讐した主人公にスカッとするエピソードでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年07月11日皆さんは、パートナーと家事の分担をしていますか?今回は、自分勝手な彼のエピソードを紹介します。イラスト:海村佳世家事を任せっきりな彼ある日、風邪をひくと…自分のご飯だけ買ってきた彼…彼の本性に気づいた瞬間体調が悪いときこそ、なるべく労わってほしいところですね…。一緒に生活している人とは、お互いに助けあっていきたいものです。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年07月07日