みなさんはLGBTQの理解をしていますか?まだ同性同士での結婚が認められていないところもあり、”結婚”の形にも人それぞれあるようです。そこで今回は、MOREDOORの大人気TikTokより、オリジナル漫画「好きな人と結婚することはできません」をご紹介します。結婚のカタチ「この国ではまだ、私たちは好きな人と結婚することができません。」レズビアンの妻と、ゲイの夫。2人は今でも仲の良い友人です。この国で、愛する人と結婚することができない2人は、お互いを守るため、いつかくるその時のために、"友情結婚"を選びました。本当のことは言えず……読者の感想は……『友情結婚とてもいいと思います。好きの気持ちにはいろいろあって、愛ではなくても友情の好きででもお互い同じで一緒に暮らせて幸せならとても素敵だと思います。親兄弟に伝えてないことで罪悪感を感じなくてもよいと思いますが、話してないことが苦しいなら少し時間をみていつか話せるとよいと思います。』『周りの反応が理解する人だけでないことが可哀想ですよね。優しい社会が理想。』『結婚の形もいろいろあって良いんだなと感じました。でも、誰かのための結婚ではなく、自分たちが納得し幸せに生きるための手段であってほしい。願わくば近い将来、本当のパートナーと堂々と生きられる時代になって、まわりもそれを当たり前のこととして受け入れる世の中になってほしいです。』など、”友情結婚”について、同じセクシャリティの人にしか伝えていない2人。『同性愛』への理解がまだまだ薄いため、なかなか言えないようです。皆さんはこの漫画、どう感じましたか?※こちらの記事・漫画は男女の分断を助長するという意図はございません。あくまで一例として、それについて考えるきっかけ作りになればと思います。※この物語はフィクションです。■脚本:simme■作画:石川ナオ(MOREDOOR編集部)
2023年10月09日■前回のあらすじ帰宅後、K男母に対するモヤモヤを実母にこぼしたもちこ。すると実母からは「自営業の妻になったら手伝うのが当たり前」と容赦ない反論にあうのでした。■前向きに捉える努力をするもちこ■もちこが知った驚きの事実!「(本人不在の中)お見合いを済ませといた」という意味不明なパワーワード爆誕!前向きに考えようとしていたのに、次から次へと問題が起きます。次回に続く「家族ぐるみで結婚するする詐欺したK男家が自滅した話」(全34話)は22時更新!
2023年10月08日■前回のあらすじK男母と実母からの圧力に負けじと、仕事を辞めたくないと伝えるもちこ。すると呆れた様子のK男母は「しっかり稼いできてちょうだいね」と、もちこに言い放つのでした。■K男母に対するモヤモヤをぽろり…■実母から容赦ない反撃が…!もちこの思いを伝えても、古い考えの母には通じず…。それどころか、母からの圧力&説得にますますモヤモヤを募らせるのでした。次回に続く「家族ぐるみで結婚するする詐欺したK男家が自滅した話」(全34話)は22時更新!
2023年10月07日■前回のあらすじランチ中、もちこの仕事について質問するK男母。「お嫁さんには会社を手伝ってほしい」と話すK男母に唖然としていると、実母もK男母の考えに賛同し、もちこは2人から追い詰められることに…。■2人からの圧力には負けない!■諦めた様子のK男母は…ありえない発言を連発するK男母。しかし帰宅後、実母からのモヤモヤ発言に苦しめることになるのでした。次回に続く「家族ぐるみで結婚するする詐欺したK男家が自滅した話」(全34話)は22時更新!
2023年10月06日■前回のあらすじ実母からK男母とのランチに誘われたもちこ。K男母は癖のある人ではあるものの、K男との結婚を想定して仲良くした方がよいと判断。もちこはランチに参加することを決めるのでした。■話題はもちこの仕事に及び…■理想の嫁像を押し付けるK男母K男母の圧力に恐れをなすもちこ。さらに実母までもK男母に賛同し、もちこは孤立状態に…!果たしてどうなる?次回に続く「家族ぐるみで結婚するする詐欺したK男家が自滅した話」(全34話)は22時更新!
2023年10月05日板谷由夏が主演を務める「ブラックファミリア~新堂家の復讐~」第1話が、10月5日(木)深夜0時9分より放送される。本作は、不審死を遂げた女子高生の母親とその家族が、娘の死の真相を追うため、様々な姿になりすまし近づき復讐していく、完全オリジナルのミステリー作品。「ブラックスキャンダル」「ブラックリベンジ」に続く“ブラック”シリーズ第3弾となっている。板谷さんが演じる新堂一葉は、優しく思いやりがあり、自分のことよりも常に家族のことを一番に考えている専業主婦。芯が強く、一度始めたことは最後までやり切る精神力を持っている。そして、一葉の夫・航輔役に山中崇が出演するほか、一葉と航輔の長女・沙奈役を渡邉理佐、次女・梨里杏役を星乃夢奈、一葉の弟・五十嵐優磨を森崎ウィンが演じる。さらに、新堂家のライバルとなる早乙女家に平山祐介、筒井真理子、塩野瑛久、瀧七海、小野武彦が出演するほか、少路勇介、長妻怜央(7ORDER)、カトウシンスケ、釈由美子ら豪華キャストが出演する。第1話あらすじ新堂一葉(板谷由夏)は、夫の航輔(山中崇)、2人の娘・沙奈(渡邉理佐)、梨里杏(星乃夢奈)と幸せに暮らしていた。一葉の弟・五十嵐優磨(森崎ウィン)も、新堂家で居候中。高校生の梨里杏は、タレントオーディションに入賞して芸能界デビューが決まった。一家は女優を目指す梨里杏の夢を応援し、喜んでいた。ある朝、テレビのワイドショーでは衆議院議員・早乙女倫太郎(塩野瑛久)のスキャンダルが報じられていた。ホームパーティーで泥酔する倫太郎の動画が流出。これがきっかけで倫太郎の女性への暴行が明るみになり、議員辞職に追い込まれたのだ。その日の夜、新堂家は梨里杏のデビューを祝う食事会をすることになっていた。しかし、約束の時間になっても梨里杏だけがレストランに現れず、心配になる一葉たち。その時、梨里杏から一葉に電話がかかってくる。「お母さん、ごめんなさい…私――」梨里杏がそう言うと、電話は切れてしまった。梨里杏の学校に駆け付けた一葉たちは、信じられない光景を目にする。屋上から転落し、変わり果てた姿となった梨里杏。梨里杏の死は自殺と断定され、警察の捜査は打ち切られた。しかし、一葉をはじめ新堂家は納得できない。一葉たちは、梨里杏の死に関する情報収集を始める…。「ブラックファミリア~新堂家の復讐~」は10月5日(木)深夜0時9分より読売テレビ・日本テレビ系にて放送。※2話以降、毎週木曜日23時59分より放送。(シネマカフェ編集部)
2023年10月05日■前回のあらすじその夜、もちこはK男と一つのベッドで眠ることに…。しかし一切何もなく朝を迎えます。そんなK男の行動に誠実さを感じたもちこは、K男との結婚を本気で意識するようになるのでした。■実母にK男母とのランチに誘われ…■ランチに行くことを決めたもちこK男母にやたらとロックオンされているもちこ。この後、K男母の圧力だけでなく、実母の圧力ものしかかることになるのでした。次回に続く「家族ぐるみで結婚するする詐欺したK男家が自滅した話」(全34話)は22時更新!
2023年10月04日■前回のあらすじ旅行当日、K男の家を訪れたもちこ。1年ぶりに会ったのに「昨日も一緒にいたみたい」だと話すK男に、もちこは思わずときめいてしまうのでした。■まさか一緒のベッドで…!?■翌朝、もちこが実感したことは…結局何も起きなかったものの、あっさりのK男の言動に惑わされてしまう、もちこ。ここからK男母とK男父も関わってきて、「28になった時にお互い独身なら結婚しよう」との口約束だけでは済まないことに…。次回に続く「家族ぐるみで結婚するする詐欺したK男家が自滅した話」(全34話)は22時更新!
2023年10月03日■前回のあらすじ数週間後、K男がサークルの後輩の女の子と歩いている姿を目撃したもちこ。明らかに付き合っている様子にモヤモヤするのでした。その後、2人は仲の良い友達のまま大学を卒業し、東京と関西で連絡を取り合うことに。卒業から1年後、ライブで東京に行く予定のもちこにK男は会おうと誘います。■K男の誘いにのったもちこは…■甘い言葉を囁くK男に…「新婚夫婦みたい」「昨日も一緒にいたような空気感」K男の甘い言葉にドキドキするもちこ。数年会っていなくても、いざ会うと「昨日も会っていたみたい」な感覚…、もちこも、K男に対して同じ気持ちを感じていたのです。そしてその夜…!?次回に続く「家族ぐるみで結婚するする詐欺したK男家が自滅した話」(全34話)は22時更新!
2023年10月02日■前回のあらすじ「両親は毒親だった」とは言えないもちこは、どうせ自分なんかと結婚してくれる人はいないと感じることに。自己肯定感の低さからK男の提案はありがたい話と感じ、ついに了承してしまうのでした。■後輩の女の子と歩くK男を目撃!■その後、2人は友達のまま卒業し…関係が発展することなく大学を卒業し、そのまましばらくは何もなかったのですが…。ライブで東京へ行くともちこが連絡すると、K男から「宅飲みしよう」とのお誘い。ついにその時がおとずれる…?次回に続く「家族ぐるみで結婚するする詐欺したK男家が自滅した話」(全34話)は22時更新!
2023年10月01日■前回のあらすじK男の上から目線の態度に怒りをあらわにするもちこ。焦ったK男は「28歳の時にどっちも独身だったら結婚しよう」と提案を変えます。さらにもちこは、家柄の良さを褒められることに違和感を抱くことに。なぜなら実際は、崩壊家庭で毒親に苦しめられていたのでした。■真実を知られたくないもちこは…■K男の提案を了承することに…当時大学生で世間知らずだったことも要因となり、K男の提案に承諾してしまうのでした。そして数週間後、たまたたま目撃したK男の姿にモヤモヤすることに…。次回に続く「家族ぐるみで結婚するする詐欺したK男家が自滅した話」(全34話)は22時更新!
2023年09月30日■前回のあらすじK男のぞんざいな態度に「結婚の話は無しにしよう」と告げるもちこ。するとK男は血相を変え、後継ぎである自分は結婚相手に条件があり、家柄の良いもちこは結婚相手としては最適だと話します。結婚する前は他の人と付き合ってもいいというのは寛大な提案だと声を荒げます。■上から目線の態度にキレるもちこ■肩書きだけの「良い家のお嬢さん」実はもちこは、険悪な夫婦仲による家庭内別居の崩壊家庭で、アル中の父とノイローゼの母のもとで育っていたのでした。そのことを明るみにできないもちこは、ありえない方向に突き進むことに…。次回に続く「家族ぐるみで結婚するする詐欺したK男家が自滅した話」(全34話)は22時更新!
2023年09月29日電話による詐欺が後を絶たない。9月17日には長野県上田市の80代女性が3千885万円を、12日には栃木県宇都宮市の89歳女性が5千810万円を、電話での詐欺でだまし取られたことが発覚した。電話による詐欺で増えているのが「還付金詐欺」だ。国民生活センターによると、’22年度は過去5年間で最多の相談数、4千849件を記録した。実は本誌記者の79歳の母も12日、還付金詐欺で約70万円をだまし取られた。その手口とはーー。その日母が帰宅すると、家の電話が鳴っていた。慌てて取ると、「○○市役所の△△ですが……」母はまったく疑わず話を聞くと、なにやら返金が2万8千円ほどあり、今日中の手続きが必要とのこと。母はいったん断ったという。「いま帰ってきたばかりで疲れている。そのお金はいらない」詐欺師は“お金に余裕がある”と思ったのだろう。獲物を逃すまいと、執拗に説得が続く。「1円だってお母さんの大切なお金です。ぜひ受け取ってください」しぶしぶATMに行くと、電話での誘導が始まった。「私どもが還付金を振り込む口座を入力してください。私どもはみずほ銀行なので、みずほ銀行をポンと押して。そう。次は支店を……」本当は振込先を指定しているのだが、母は還付金を送ってくる「振込元」だと思わされていた。「次はお母さんの受領番号の登録です。6ケタの番号を言いますよ。1・9・5・3・6・9です」ATMの画面には「振込金額」という表示があるはずだが、機械に疎い母は操作することで精いっぱい。金額という認識はないまま、まんまと19万5千369円をだまし取られた。さらに詐欺師は、「エラーが出て登録できません。ゆうちょ銀行なら確実なので、ゆうちょの口座を持っていませんか」都市銀行からゆうちょ銀行にATMを“ハシゴ”させられ、被害総額は約70万円。翌日警察や銀行に被害を届け出たが、お金が戻る可能性は限りなく低いそうだ。いま記者がもっとも恐れているのは、母が再び詐欺にあうことだ。詐欺被害者は、詐欺師からするとだましやすい“カモ”。新たな詐欺の標的にされやすいという。実際“オレオレ詐欺”に2度あった事例を警察庁が紹介している。当時73歳だった女性は息子を名乗る男からの電話でオレオレ詐欺にあい、200万円をだまし取られた。6年後、再び息子を名乗る男からの電話を受け、女性は「窮地の息子を助けるのは当然」と現金250万円とキャッシュカードを渡してしまう。数日後、金融機関からの連絡で詐欺被害が発覚。3つの銀行にあった1千200万円が根こそぎなくなっていたそうだ。冒頭の詐欺被害も、被害者は複数回現金を送っている。詐欺師はだましやすい人から徹底的にお金をむしり取るのだ。■念には念を!だまされない対策5 電話による詐欺被害を防ぐにはどうしたらいいのだろう。国民生活センターに聞いてみた。【1】「役所からお金の返還」は詐欺。電話は“ガチャ切り”を役所の返金手続きは、電話ではできない。返金の話が出たら詐欺。それ以降は話を聞かずガチャンと切って。詐欺師との長話は危険だ。【2】迷惑電話防止機能を使おうかけてきた相手の電話番号が表示される「ナンバー・ディスプレイ」を見て、番号非通知や知らない電話番号には出ないで。ナンバー・ディスプレイは有料だが、’23年4月から70歳以上の人、70歳以上の人と同居する人は無料で利用できるようになった。また、呼び出し音の前に「詐欺防止のため録音します」とメッセージが流れ、通話を自動で録音する電話機を使うのもおすすめ。無料で貸し出しを行う自治体も。【3】いったん切ってかけ直そう公共機関を名乗る電話には「いま忙しいからかけ直す」作戦を。本当の公共機関なら後日の電話でも問題ないはず。「いますぐ」などと急がせるのは詐欺の可能性が高いので注意しよう。かけ直しは相手から聞いた番号ではなく、自分で調べた番号に。さらに高齢者を守る対策を、高齢者支援に注力し日本弁護士連合会副会長などを歴任した弁護士の延命政之先生はこう話す。「詐欺にあう高齢者は身近に相談相手がいないという状況が多いです。第三者も加えて高齢者を守るネットワークを作りましょう。方法は2つあります」【4】社会福祉協議会(社協)の「日常生活自立支援事業」を利用しようこれは、社協の生活支援員が日常生活に不安のある高齢者などをサポートする制度だ。医療・介護の費用や税金、公共料金、家賃などの支払いや、預貯金の出し入れを手伝う「日常的金銭管理サービス」。介護サービスなどの案内や手続きをサポートし、困りごとを相談できる「福祉サービス利用援助」。年金証書や預貯金通帳、実印などを預かる「預かりサービス」を行う。知らずに詐欺にあい預貯金を引き出す際も、生活支援員に相談が必要なので安心だ。料金は地域や利用者の収入によるが、生活保護受給世帯は無料、訪問1回が平均1千200円。【5】ホームロイヤーを持とうホームロイヤーとは暮らしと財産を守るため、総合的な法的支援を行う“かかりつけ”の弁護士だ。元気なうちの「見守り契約」では、弁護士と対面で話したり電話で相談する機会もあるので安心だ。資産に余裕がある人は検討してみては。判断能力が不十分になった後は「任意後見制度」がある。たとえば、遠くに住む認知機能が不十分になった両親の財産も手厚く守ってくれる。「契約内容は希望に沿って組み合わせます。私の場合、費用は見守り契約だと基本料が月1万円と訪問1回が1万円。毎月訪問の方だと、月2万円と交通費です。身近で信頼できる弁護士を探してください」(延命先生)いますぐに、詐欺にあわない対策を講じよう。
2023年09月29日■前回のあらすじ「28歳で結婚するまで、お互い恋愛経験を積んでおこう」というK男のありえない提案に怒りが噴出するもちこ。結婚相手をキープしつつ遊びたいだけのK男に「私も親も傷つく」と異論を唱えるのでした。■あまりにぞんざいな態度に…■K男の本心がついに明らかに…!もちこに固執する理由は「家柄」だと明らかにしたK男。さらに「最後は俺がもらってやる」「寛大だろ」と上から目線の発言。ありえない自論を堂々と展開するK男に、もちこの反応は…?次回、もちこの家庭環境も明らかになります。次回に続く「家族ぐるみで結婚するする詐欺したK男家が自滅した話」(全34話)は22時更新!
2023年09月28日■前回のあらすじ付き合う必要はないと宣言するK男に呆然とするもちこ。さらにK男は結婚する28歳までは、お互いに恋愛面で経験を積もうと、意味不明な提案をしてくるのでした。■誰がコイツと結婚するもんか!■身勝手なK男にズバリ…!核心を突くもちこの指摘にK男は…!?次回に続く「家族ぐるみで結婚するする詐欺したK男家が自滅した話」(全34話)は22時更新!
2023年09月27日皆さんは、家族の裏切りに涙したことはありますか?今回は「婚約者を妹に奪われた話」を紹介します。イラスト:進撃のミカ仕事も失ってしまった結婚式当日、妹と婚約者が浮気していることを知った主人公。妹は「ご祝儀も結婚資金も私のもの♡」と言うと、婚約者とともに行方をくらましました。主人公は会社にも婚約破棄の噂が広まり、居づらくなって退職することに。途方に暮れて歩いていると、見知らぬ男たちに声をかけられて…。仕事の紹介!?出典:進撃のミカ突然「いい仕事紹介してやるよ」と言われ、主人公は怯えるばかり。すると、男2人の影から見覚えのある男性が姿を現したのです。彼は以前道に迷っていたところを、主人公が助けた人物でした。恩返しがしたいという彼は、主人公に新たな仕事を紹介してくれたのです。さらには婚約者と妹への慰謝料請求まで手伝ってくれて…。主人公は彼のおかげで、妹に奪われたお金を取り返すことができたのでした。すべて取り戻した恩返しがしたいと突然現れ、仕事を紹介して支えてくれた彼。そんな彼の支えで、前を向けるようになった主人公のエピソードでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(CoordiSnap編集部)
2023年09月27日大人も子どもも、家族みんなが過ごしやすい家づくりに大切なことってなんだろう? vol.4では、東京の西側、上水道が近くに流れる、イラストレーター・よしいちひろさんの住まいへ。目が合うと自然と笑顔になれる、子どもの作品や可愛い雑貨に囲まれた賑やかな空間が広がるよしいさん宅。さっそく子育ても家事もおしゃれもはかどる、理想の住まいのヒントを探ります。profileよしいちひろさんイラストレーター雑誌や書籍、広告などで幅広く活躍するイラストレーター。エッジの効いたライフスタイルにファン多数。8歳男の子のママ。Instagram:@chocochop2FAMILY:3人家族(パパ・ママ・長男8歳・犬・ハムスター)HOUSE TYPE:一軒家/注文HOUSE DETAIL:築8年/73㎡/3LDK(+小部屋、WIC、ロフト)AREA:東京都こだわりの住まいについてひとり時間を楽しみながら、家族の仲も深まる間取りイラストレーター・よしいちひろさんの住まいは、8年前、息子さんの出産を機に建てたという一軒家。「家づくりのテーマは、ライフステージやそのとき感じたことに耳を傾けること。今年の春、息子の成長や夫の働き方が変わったこともあって、リノベーションを行いました」リノベを担当したのは、国分寺の建築事務所〈straight design lab〉。大きな変更は、扉付きの子ども部屋と、夫婦それぞれの仕事部屋を新設したこと。「家を建てた当初は、家族みんながいつでも繋がれるように、できるだけ壁や扉を取り払った間取りにしました。今は各々のパーソナルスペースを持てたことで、家族の時間をより大切に過ごせるようになったと思います」家族が集まるのは、2階のリビングダイニング。ボードゲームをしたり、ソファに横並びに座ってのんびりテレビを見たり。リビングは以前よりスペースが狭くなった分、親密さが増して、かえって居心地のよさが増したそう。「家の満足度は広さで測れるものではないと嬉しい気付きもありました!」LIVING & WORKSPACEコンパクトでも視界は広々!仕事も団らんもはかどるリビング窓を大きめに設計した、開放感あふれるリビング。お気に入りのシンボルツリーは「ポリシャス」という名で〈SOLSO farm〉で購入。リビングの一角には、よしいさんのワークスペースも新設。「設計士さんと選んだ、グリーンの窓枠がお気に入りです。派手な色だと飽きちゃうかなと悩んでいたとき、『みんなそうやって無難な色を選んじゃうけど、塗り直したらいいんですよ!』と背中を押してもらいました」10年以上使っているソファはセレクトショップ〈OCAILLE〉のオーナー・恩田登喜枝さんが雑誌で紹介していたもので、駒沢公園近くの家具屋〈GECKO〉でセミオーダー。家族3人で座っても余裕のある3シーターで、〈LAPUAN KANKURIT〉のモスグリーンのブランケットも相性◎。可愛く結ばれたカーテンの先には、家族の写真やイラストなど、思い出がたくさん。「額は蚤の市やアンティークショップなど、手頃でいいものを見つけたらストックしています」国立の〈LET’EM IN〉で購入したチェアと、プラントスタンドと組み合わせてサイドテーブルに見立てた太鼓。「息子がときどきドンドコ叩いて遊んでいます」小屋のような2畳の仕事部屋。「コンパクトになった分、極力ものが増えないように心がけるようになりました。窓越しに愛犬のおいも(ときには息子)がソファでうたた寝しているのを見るのが至福の時間です」アウトドア好きのよしいさんが使う作業デスクは〈callman〉。「とりあえず家にあるものでまかなってみたら、サイズもちょうどよく、窓枠のグリーンとも相性◎。そのまま使ってみることにしました」天井からぶら下がるのは、息子さん作の新幹線のオブジェ。「絵は飾れるけど、工作ってそんなに置ける場所もないし、持て余しますよね。わが家では天井から吊るして飾ってみることが多いです」KITCHEN & DINING大きめのダイニングテーブルで、家族がくつろげる空間にダイニングテーブルは北欧家具を扱う〈haluta〉で見つけた〈アアルト〉のもの。「ヴィンテージというほど古くはない90年代ぐらいのもので、珍しい爽やかなグリーンの天板がお気に入りです。友人たちにもよく褒められます!」キッチンは〈無印良品〉のシステムキッチンを導入。「キッチンは空間を広く取るためにオープンで設置しましたが、次は個室のように空間を分けるなど、ゆるやかに検討していきたいです」器は、北欧ブランドのものや日本の作家もの、ヨーロッパの蚤の市で出会ったものなどさまざま。食器棚上の置き時計は〈ZARA HOME〉の無地の時計に、息子さんが手書きで文字盤を描いたもの。「こういう味のある文字って、小さいときしか書けなくて貴重ですよね」オモチャのクモに一瞬驚く、キッチンの窓際。ミカンが入っていた赤いネットはリンゴ型に、シソは水につけてお花のように飾って。「近所の農家さんで茎についた状態で販売していました。シソは水に浸けていると根っこが生えてきて、わりと長持ちします」お気に入りの〈THONET〉のチェア。「ラタンで編まれたものはよく見かけますが、これはビニール素材。半透明なのが可愛くて気に入っています。穴が空いてしまったので、今は半分観賞用です(笑)」フラップ扉のアンティーク棚は、〈LET’EM IN〉でひと目惚れ。「わが家の古家具はほとんど〈LET’EM IN〉。素敵なアイテムがお手頃価格で手に入ります。“日本人の買い物の軌跡”をテーマに、すべて日本で買い付けされていて、店主の原さんの美学には芯があり、共感しています」BEDROOMひとつの部屋を3つにセパレート!狭さが落ち着く寝室にもともと家族みんなの寝室だった1階の大部屋は、夫婦の寝室と子ども部屋、ご主人のワークスペースとして、分けて使えるようにリノベーション。夫婦のベッド上のスペースは、息子さんのベッドスペースとして活用している。「珍しいタイプの2段ベッドです(笑)。巣ごもり感があり、落ち着きます」愛犬のおいもちゃんのベッドはクレートを上下に分解して重ねたもの。「何か災害があったときでもクレートにすぐ慣れるように、わが家では普段からベッドとして使っています」絵はイギリスのブランド〈creamore mill〉の木製ポスターハンガーに挟んで飾る。「マグネットで挟むため、紙や布に穴を開けることなく、気軽に飾ることができます」寝室は巣穴のようなこもり感。上にかかっているタオルケットは〈HAY〉、毛布は〈LAPUAN KANKURIT〉、緑のフチが可愛い掛け布団は〈NORDIC SLEEP〉、レースのクッションカバーは〈ZARA HOME〉で購入。KIDS ROOM秘密基地のような空間で、ひとり時間を覚える学習机は天板を〈IKEA〉、足はフランスのインテリアブランド〈TIP TOE〉でチョイス。イスは約20年前にリサイクルショップで見つけたもの(500円!)で、グレーに塗装して使い続ける。机の下には工作用の空き箱や緩衝材をたくさんストック。「自分の部屋があるのはやっぱり嬉しいみたい。工作をしたり、漫画を読んだり、ひとり時間を満喫していますね」自分で育てたカブトムシやクワガタは標本にして思い出に。デスクの壁には穴が大きめの〈IKEA〉の有孔ボードを設置。「〈IKEA〉は、クリップやハンガー、小物入れなど付属品も豊富に揃います」天井を見上げると、お花紙でつくった花のオブジェや、〈ボーネルンド〉で見つけたパラシュートのオモチャ、幼稚園のときにつくった気球の作品が吊るされている。デスクの向かいにははしご付きのベッドが。ベッドサイドのてんとう虫ライトは〈IKEA〉で購入。2段ベッドの一角にはジャストサイズの〈IKEA〉の本棚が。寝転びながら漫画を読める至福空間。HALLWAY-WIC & STAIRS-風通しのいい廊下&階段下は収納スペースとして大活躍!吹き抜けで風通しもいい1階の廊下は、夫婦のウォークインクローゼットと、本や雑貨の収納スペースとしてフル活用。ウォークインクローゼットは、左手奥の洗面所&バスルームとつながっていて動線も◎。「服はすべて見えるように収納することで、いろんな服を満遍なく着られるようになりました」ウォークインクローゼットの一部にはお店のようなオープン棚も設置。「昔はガーリーな服も好きでしたが、今はそれらをスポーティなものや癖のあるもの、上質なものなどとミックスしながらおしゃれを楽しんでいます」〈OZ VINTAGE〉の鈴木里美さんから譲り受けたヴィンテージ棚の引き出しを開けると、たくさんのジュエリーが!「ここ数年、アクセサリーは〈R.ALAGAN〉で探すことが多いですね」階段下は本などの収納場所に。手前の古い棚は、閉店してしまう文房具屋さんで譲ってもらったもの。旅先で見つけた袋やスイーツのパッケージ、可愛い包装紙など偏愛コレクションを保管。ハムスターのポテちゃん。「気が強くて、本気噛みされることもしょっちゅうですが、ずっと見てられます♡」ケージは、イタリアのブランド〈ferplast〉のもの。「備品が全部カラフルでデザインも可愛くお気に入りです」落下防止のために、透明なアクリルパネルを取り付けた階段。木の幹をイメージした、マスキングテープのデコレーションも可愛い!リノベーションは苦労もあったけれど、家族でああだこうだ言いながら家のプランを考えるのが何より楽しかったと教えてくれた、よしいさん。リノベーションの工夫や雑貨や家具のセレクトなど、ぜひ参考にしてみてくださいね。
2023年09月27日■前回のあらすじもちことの結婚は前向きに考えていると伝えるK男。しかし父親の会社を継ぐ前に、東京の会社で経験を積みたいため、結婚は地元に帰ってからの28歳くらいだと話します。K男の意向にもちこは同意するも、その前に付き合わないかと提案。しかしK男からは「付き合う必要はない」という言葉が…。■結婚するけど付き合わない…!?■他の人とも付き合うって…!?あまりに都合のいい提案にさすがのもちこも…!?次回に続く「家族ぐるみで結婚するする詐欺したK男家が自滅した話」(全34話)は22時更新!
2023年09月26日■前回のあらすじ2人は大学4年になり、K男は東京の会社に内定をもらったことを報告します。一方、もちこは地元・関西の会社から内定をもらい、Uターンする予定でした。遠距離になることから、もちこはK男に結婚について本気度を確かめるのでした。■「結婚は前向きに考えている」と宣言■もちこはあることを提案5~6年は東京で経験を積みたいから、結婚はその後と言うK男。「28歳頃に結婚」という具体的なプランに安心したもちこは、今までの中途半端な関係を指摘し「ちゃんと付き合わへん?」と提案。すると、K男はまさかの「その必要はない」とバッサリ…!このあと、K男のありえない言い分が展開されていきます。次回に続く「家族ぐるみで結婚匂わせ…勘違い一家の末路」(全34話)は22時更新!
2023年09月25日今回は「子どもの純粋な言葉に救われ涙した話」を紹介します。主人公には仲の良い幼馴染がいます。大人になってからも親交は続き、お互いに結婚後は家族ぐるみの付き合いに発展しました。しかし幼馴染の第一子誕生後に事件が…。お腹を痛めて産んだ子が一番出典:エトラちゃんは見た!他人の子なんかより可愛い出典:エトラちゃんは見た!意地悪な言葉出典:エトラちゃんは見た!この子も他人の子出典:エトラちゃんは見た!心無い言葉に唖然出典:エトラちゃんは見た!我慢の限界出典:エトラちゃんは見た!許せない発言ばかり出典:エトラちゃんは見た!怒りに震える義弟出典:エトラちゃんは見た!娘が否定出典:エトラちゃんは見た!予想しなかった返事出典:エトラちゃんは見た!主人公の娘に向かって「他人の子」だと言った義弟の嫁。ひどすぎる発言に義弟の嫁を問い詰めていると、娘は違うと言い出しました…。イラスト:エトラちゃんは見た!※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(愛カツ編集部)
2023年09月25日■前回のあらすじもちこ母とK男母は意気投合し、2人で頻繁に出かけるように。結婚前提で付き合いを深める母親たちにプレッシャーを感じたもちこは、そもそもK男とは付き合っていないと告げるものの…。母親の言葉にモヤモヤするだけで、特に言い返すこともできないのでした。■大学4年になった2人は…■一方もちこの就職先は…卒業後は、地元に帰らず東京に残るというK男。一方、もちこは関西に帰る予定で…。遠距離恋愛になる2人。もちこが「結婚の話、本気なの?」と聞くと、意味深な表情のK男。これから、K男の身勝手さがとんでもないことになっていきます!次回に続く「家族ぐるみで結婚匂わせ…勘違い一家の末路」(全34話)は22時更新!
2023年09月24日■前回のあらすじまるでお見合いのような食事会の雰囲気に面食らうもちこ。一方K男は何も気にしていない様子。母親にもちこへの気持ちを聞かれたK男は「結婚したい」と率直に答え、母親たちは大盛り上がり。結婚へ向け、一気に話が進んでしまうのでした。■意気投合した母親たちは…どんどん仲が良くなる母親たちにモヤモヤしたもちこは、母に驚きの言葉を告げます。■暴走する母親たちに釘を刺すも…結婚相手が決まったと浮かれる母親にもちこは恐る恐る「付き合っていない」と口にするも…。母親はこの状況が変とは思わず「タイミングの問題」と解釈した様子。母親の回答に「そういうもんかなぁ」とモヤモヤするも、恋愛偏差値の低いもちこには判断がつかず…。その後大学4年生になり、今後について話すK男の未来予想図はもちこにとって衝撃の内容だったのです。次回に続く「家族ぐるみで結婚匂わせ…勘違い一家の末路」(全34話)は22時更新!
2023年09月23日今回は「子どもの純粋な言葉に救われ涙した話」を紹介します。主人公には仲の良い幼馴染がいます。大人になってからも親交は続き、お互いに結婚後は家族ぐるみの付き合いに発展しました。しかし幼馴染の第一子誕生後に事件が…。娘の言葉に根負け出典:エトラちゃんは見た!ママとパパは天国へ行った出典:エトラちゃんは見た!嫌な言葉は聞かせたくない出典:エトラちゃんは見た!義弟の嫁を見張っていると出典:エトラちゃんは見た!今日は大人しそうに見える出典:エトラちゃんは見た!娘もお寿司で上機嫌出典:エトラちゃんは見た!お酒が入ると出典:エトラちゃんは見た!酔っぱらった嫁出典:エトラちゃんは見た!赤ちゃんもすでに寝ている出典:エトラちゃんは見た!嫁は娘を見つめ…出典:エトラちゃんは見た!赤ちゃん可愛い?出典:エトラちゃんは見た!何かを企む…出典:エトラちゃんは見た!主人公は義弟の嫁が娘に嫌味を言わないよう、見張っていました。しかしお酒が入った嫁は娘に話しかけます…。イラスト:エトラちゃんは見た!※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(愛カツ編集部)
2023年09月23日■前回のあらすじ大学3年の頃、家族を交えて食事会を開催。「大切な後継ぎ」「いい嫁になる」とお互いにわが子を褒め合い、お見合いのような展開にもちこは気まずい気持ちになるのでした。■まったく気にしていない様子のK男■一気に盛り上がる母親たち興味なさそうな態度だったのに、双方の親の前で「結婚したい」と言い切ったK男。その言葉に両家の母親たちは「親公認の許嫁」と大盛り上がり。一気に話は進んでいき、母親同士の仲も一層に深まっていくことに…。次回に続く「家族ぐるみで結婚匂わせ…勘違い一家の末路」(全34話)は22時更新!
2023年09月22日配送会社や通信会社などの企業を名乗り、クレジットカードや個人情報を抜き取ろうとする、悪質な『詐欺メール』が巧妙化している昨今。各企業がウェブサイトなどで公開している注意喚起に目を通すのはもちろん、いざ自分のもとに詐欺メールが届いた時、気付けることが大切です。ヤマト運輸を名乗る詐欺メールを見分けるには?複数のショッピングサイトを利用している筆者。商品の注文後、配送会社からお届け予定日を知らせるメールが届くことがあります。筆者がメールをチェックしていたある日、ヤマト運輸を名乗るメールが複数届いていたのです。…しかし!以前も詐欺メールを受け取ったことがある筆者は、ある部分をチェックしてすぐに見抜くことができました。それは、差出人のメールアドレス。ヤマト運輸は、お届け予定日や不在連絡を送ってくる時のドメインに、『.com』を使用していません。筆者に届いた詐欺メールには、『.com』が使用されていました。また、メールの本文も変な改行や半角スペース、誤字があるため、じっくりと読めば見分けることができるでしょう。『ヤマト運輸』を名乗る詐欺メールの内容とメールアドレスヤマト運輸から筆者宛てに届いた、本物のメールは以下の通り。メールアドレスも『@kuronekoyamato.co.jp』で、ロゴや荷物の情報など、ユーザーに伝わりやすいよう配慮されたデザインになっています。本物の『ヤマト運輸』のメール内容とメールアドレスちなみに、ヤマト運輸は、3つのドメインを使用しているとのこと。以下のドメインに当てはまらないメールは詐欺メールの可能性があるとし、注意をうながしています。ヤマト運輸では、下記3つのドメインを使用しメール送信いたします。身に覚えがないメール、ショートメール(SMS)につきましては、開封せずに削除していただきますようにご注意願います。【ヤマト運輸が使用するドメイン】@kuronekoyamato.co.jp@ml.kuronekoyamato.co.jp@ml2.kuronekoyamato.co.jp【ヤマト運輸が使用するメールアドレスの一例】mail@kuronekoyamato.co.jp個人のお客さま宛ても、法人のお客さま宛ても、同じドメインを使用しております。上記ドメイン以外からのメールは、「ヤマト運輸を装ったなりすましサイト」の可能性があります。また、送信元のメールアドレスのドメインが、「@kuronekoyamato.co.jp」となっている迷惑メールも発生しておりますのでご注意ください。ヤマトホールディングス株式会社ーより引用メールアドレスのドメインだけで判断できない場合は、メールのURLなどは開かず、ショッピングサイトの購入履歴や、配送会社のウェブサイトで確認しましょう。いつ、誰に送られるか分からない『詐欺メール』。自衛はもちろん、家族や友人とも声を掛け合い、少しでも被害を減らせるといいですね。[文・構成/grape編集部]
2023年09月22日■前回のあらすじK男から誘われ、彼の地元を訪れたもちこ。するとこっそり2人の様子を見つめるK男母。その帰り道、もちこはK男からメールを受け取ります。内容は、K男母がもちこの母親に会いたいというもの。普通なら「なぜ会いたがる?」と思うところだが、過干渉な親を持つもちこは、K男母の要望をむしろうれしく感じるのでした。■家族を交えた食事会を開催■お互いにわが子を褒め合う母親たち「大切な後継ぎ」「良いお嫁さんになる」親たちのわが子褒め合い合戦が勃発! いきなりお見合いのような展開になり、この場の雰囲気についていけないもちこ。一方、K男はどんな様子だったかというと…!?次回に続く「家族ぐるみで結婚匂わせ…勘違い一家の末路」(全34話)は22時更新!
2023年09月21日今回は「子どもの純粋な言葉に救われ涙した話」を紹介します。主人公には仲の良い幼馴染がいます。大人になってからも親交は続き、お互いに結婚後は家族ぐるみの付き合いに発展しました。しかし幼馴染の第一子誕生後に事件が…。義弟夫婦にも子どもが出典:エトラちゃんは見た!「お久しぶりです」出典:エトラちゃんは見た!息子を抱こうとすると出典:エトラちゃんは見た!嫌な笑みを浮かべ…出典:エトラちゃんは見た!「そういえば…」出典:エトラちゃんは見た!夫が止めに入るも…出典:エトラちゃんは見た!実は義弟の嫁が苦手出典:エトラちゃんは見た!きっかけは2年前出典:エトラちゃんは見た!「えー無理ー」出典:エトラちゃんは見た!正月は帰るのをやめたい出典:エトラちゃんは見た!赤ちゃんに会いたい出典:エトラちゃんは見た!今年は難しいかも出典:エトラちゃんは見た!娘の出生を知って、主人公たちにイヤミを言う義弟の嫁。娘を守るため、正月は実家に帰らないつもりでいるようです…。イラスト:エトラちゃんは見た!※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(愛カツ編集部)
2023年09月21日■前回のあらすじ20代後半のもちこは結婚への焦りから、「結婚するする詐欺」に遭うことに。相手は東京の大学で出会った学生時代の元カレ・K男。家族ぐるみでもちこを騙すために画策するのでした。■K男の地元に誘われたもちこ■帰り道にK男からメールが…!もちこの母に会いたいと言ってきたK男の母。普通の人なら「なぜ会いたがる?」とドン引きする内容のメールですが、当時は世間知らずの大学生だったもちこはその異常さに気づけず…。過干渉な親たちによって、事態はよりこじれていくことになるのでした。次回に続く「家族ぐるみで結婚匂わせ…勘違い一家の末路」(全34話)は22時更新!
2023年09月20日■結婚の焦りを逆手にとられ…20代後半のもちこは結婚への焦りから、悪質な結婚するする詐欺に遭うことに。相手は東京の大学で出会った学生時代の元カレ・K男。家族ぐるみでもちこを騙すために画策するのでした。■数年に渡って結婚を匂わせてくるK男「付き合ってうまくいかなかったなら、結婚してもうまくいくはずがない」と今ならわかるが、恋愛経験が乏しかったこの時のもちこは、K男の「結婚したらうまく行くんやろうなぁ」「価値観似てる」という言葉をつい信じてしまい…。さらにやっかいな人物の登場で、事態はこじれていくのでした。次回に続く「家族ぐるみで結婚匂わせ…勘違い一家の末路」(全34話)は22時更新!
2023年09月19日今回は「子どもの純粋な言葉に救われ涙した話」を紹介します。主人公には仲の良い幼馴染がいます。大人になってからも親交は続き、お互いに結婚後は家族ぐるみの付き合いに発展しました。しかし幼馴染の第一子誕生後に事件が…。3人で暮らし始めた直後出典:エトラちゃんは見た!毎晩泣き出してしまう出典:エトラちゃんは見た!夜泣きをしない子だったのに出典:エトラちゃんは見た!寂しく感じているのかもしれない出典:エトラちゃんは見た!娘を見守る主人公と夫出典:エトラちゃんは見た!ママとパパがついている出典:エトラちゃんは見た!愛情を注ぐしかない出典:エトラちゃんは見た!暮らし始めてしばらく経つと出典:エトラちゃんは見た!今はほとんど夜泣きもない出典:エトラちゃんは見た!ある夫婦がやってきた出典:エトラちゃんは見た!赤ちゃんを連れて出典:エトラちゃんは見た!娘も4歳になる頃には、夜泣きはしなくなりました。そんなある日、義弟家族が訪ねてきたようです…。イラスト:エトラちゃんは見た!※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(愛カツ編集部)
2023年09月19日