夫と2人の子ども、4人家族のねこじまさん一家。夫の実家は会社を経営しており、夫はそこで働いていましたが会社が倒産。これを機に義家族との関係が悪化、夫との関係性にもすれ違いが生じるなか、夫の不倫疑惑が浮上。2人の関係はさらに険悪になり、夫の言動にワンオペで懸命に家を支えてきたねこじまさんの心は折れ、離婚を決意。夫は女性との関係を否定し離婚を拒否し続けるも、最終的には受け入れ家を出て行きました。離婚手続きや引っ越し、シングルのねこじまさんにはやることが山積。さらには生活費のため今以上に稼ぐ必要があり、元夫に連絡を取りお金について話し合おうとしますが、お互いの主張は平行線のまま物別れに。話し合いで元夫は、自分は離婚したくなかったのでお金は払わない、子どもに会わせろと言って去って行きます。お金の交渉が決裂し、話が通じない元夫はもちろんですが、こだわり続ける自分自身にも嫌気がさして落ち込みます。職場の美容室へ行くと、Jくんの挨拶から離婚が店に伝わったことを知るねこじまさん。いつもねこじまさんを気遣ってくれる純粋な彼から「心配している」と伝えられ、思わずときめいてしまいますが、すぐに恋愛してる場合じゃないと気を引き締めるのでした。 空っぽになった家。心に残っているのは家族の楽しい思い出 引っ越しの日。子どもたちが幼稚園に行っている間に作業を進め、空っぽになった家を見て心に思い浮かんでくるのは、不思議なことに楽しい思い出ばかり。ただずっと、家族と一緒に居たかったと涙が溢れてきますが、すぐに終わったことを追い求めるのはやめようと思い直し、自分ひとりで子どもたちを幸せにするんだと心に誓います。 いよいよ引っ越し目前となり、ずっと心残りだった義母への挨拶のために義妹に連絡を取るねこじまさん。応じてくれるか心配でしたが、電話に出てくれた義母。久しぶりの声を聞き、早口で連絡が途絶えていたことを詫び、義母と喧嘩をしたいわけではなかったことなどをまくし立て、元夫との離婚を報告しようとすると、「M子ちゃん」と義母が口を開きます。何を伝えられるのでしょうか? ◇ ◇ ◇ 今は修復不可能になった元夫との関係ですが、空っぽになった家を見て思い出すのが家族との楽しい思い出ばかりというのは、間違いなく幸せな夫婦、家族だったということですよね。そして、義父が経営する会社の倒産を機に、義家族がバラバラになりその影響で義母とも疎遠になってしまったことが気がかりだったねこじまさん。電話に出てくれてほっとしますが、義母がどんな思いでいるかがわからないので、義母の次の言葉に緊張が走ります。なんと言ってくるのでしょうか? 次の話著者:マンガ家・イラストレーター ねこじまの別室
2023年10月30日優しいと思って結婚した夫は、妻を見下し、妻の不幸を喜ぶ人だった…!1年の交際を経てゴールインした主人公のレイさんとトオルさん。しかし、結婚後3ヶ月頃から、目を輝かせて妻の仕事でのミスや失敗談を聞きたがるように…。出産直後から、夫の実家に同居しはじめたレイさん。不安だった同居ですが優しい義母に助けられ、無事産後のガルガル期もクリア。引きこもりの義兄には「お兄ちゃんって呼んでいいよ」と言われ、家族に認められたようで…。子どもも大きくなってきたため、里帰りしたいと夫に相談すると「ダメ」と言われたのでした。このお話は作者・土井真希さんに寄せられたエピソードをもとに再構成しています。個人の特定防止のため、脚色を加えてあります。■前回のあらすじレイの里帰りを「お金がない」と認めず、実母にカンパしてもらうのも「恥ずかしいことだ」と否定するトオル。さらに、実家に“帰る”というレイに、実家は“帰る”のではなく“行く”場所だと激怒して…。もう本気で意味がわからない!実家は自分の生まれ育ったところでしょ!? 何で嫁ぎ先が実家になるんだ?「家族は僕達だけ」って、実の親とはもう家族じゃないって言いたんですかね。どんな思考回路だとこうなるんだろう…。同意しないレイさんを見てトオルさんは?次回に続く「妻の不幸を喜ぶ夫」(全55話)は22時更新!
2023年10月28日大人も子どもも、家族みんなが過ごしやすい家づくりに大切なことってなんだろう? vol.5では、都内の中古マンションやリノベーション済み物件を紹介するサイト〈カウカモ〉のスタッフである、美作さん家族のお家をご紹介。築100年近い古民家をリノベーションした住まいは、荘厳で風情ある雰囲気。さっそく、子育ても家事もおしゃれもはかどる、理想の住まいのヒントを探ります。profile美作天地さん/翔子さん中古住宅プランナー/編集者東京を中心に中古リノベーション物件を専門に不動産仲介をする〈カウカモ〉勤務。天地さんはマンションリノベーションの営業、翔子さんは物件紹介の記事づくりを手掛けるディレクターとして働く。FAMILY:3人家族(パパ・ママ・長男2歳)HOUSE TYPE:一軒家/フルリノベーションHOUSE DETAIL:築92年/77.8㎡/1LDK+ロフトAREA:東京都こだわりの住まいについて思い出の詰まった古民家を住み継ぐ美作さん家族の住まいは驚きの築92年。長らく空き家になっていた翔子さんの祖父母の家をリノベーションして暮らしている。「もともとあった家の天井を抜いてみたところ、天井高5.2mの大空間に! 一般的なマンションの倍ぐらいあります。この気持ちのいい天井と、趣のある梁や屋根の野地板が家づくりの主役でした」(天地さん)もともと2DKだった間取りは、子どもがのびのび走り回れる仕切りのない1LDKに。リノベーションは、古民家リノベを得意とする建築家・宮田一彦さんにお願いし、ただ古めかしいだけじゃない、モダンで洗練された空間へと生まれ変わった。一方で、前の家から引き継いだという欄間や友人から譲り受けたという障子戸が、どこか懐かしい“実家感”を添えてくれる。「長く使われてきたものが近くにあると、単純ですが心がホッと落ち着きますよね。古いものを大切に使うことは子どもにとってもいい影響を与えてくれていると思います」この家をリノベーションしたのは、まだ夫婦ふたり暮らしだった頃。今後は息子さんのために家をアップデートしていきたいと話す美作さん夫婦。「自分が子どもだった頃、この家の庭には砂場やブランコがあって、カブトムシの幼虫までいたんです。いつか小さな公園みたいにできたらと計画中です!」(翔子さん)LIVING段差に自然と人が集まる、“小下がり”リビング〈イサムノグチ〉のペンダントライトがぼんやり灯るリビングは、小下がりのある落ち着く空間。窓際の小上がりコーナーは縁側のような趣のある空間に。「夜、子どもが寝静まったあと、ペンダントライトのぼんやりとした明かりだけを灯して、ゆっくりするのもいいなと思うのですが、大体子どもと一緒に力尽きて寝てしまいます(笑)」(天地さん)ちゃぶ台は下北沢の〈アンティーク山本商店〉で購入。「山本商店はちゃぶ台の宝庫。いろいろ見させてもらい、ちょうどいいサイズのものに出会えました」小下がりスペースにジャストフィットする〈ACME Furniture〉のソファ。「座り心地はふかふかで、包まれる感覚が心地いいです。横にもなれるし、家族3人で座れる大きなサイズがナイスです」庭を観察するのが好きな息子くん。リビングのアクセントになっている鮮やかなポスターは〈Artek〉のもの。「ポスターサイズの50×70cmの額がなかなか見つからず、〈amazon〉で購入したオーク材のものを空間に馴染むようワトコオイルで塗装しました」。下の黒いソファは〈カリモク〉で購入。KIDS SPACE家族団らんしながら思い出のオモチャと遊ぶリビングと一帯になったキッズスペース。小上がりの段差は絵本を読むのにもちょうどいい。「床は厚さ3cmのスギ板。空気を多く含む素材なので、やわらかい肌触りで暖かく感じやすいという特徴があります」。主要なオモチャは小下がりエリアにまとめることで、家中にオモチャが散乱しにくいメリットも。「オモチャの中には、私たちが子どもの頃遊んでいたものや絵本もあります。私の実家も夫の実家もかなり保管してくれていました!」(翔子さん)翔子さんが小さな頃に遊んでいたという味わい深い積み木と、〈KAWAI〉の木のままごとセット。収納箱は食器棚に、ふたはトレイとしても楽しめる。「子どもが好きなものって、未来もそう変わらないはず。いつか息子に子どもができたら、次の代に引き継げるように、私たちも大切に保管しておく予定です」天地さんが5歳の頃、お母さんと一緒に描いた絵本。今は息子さんのお気に入りの一冊に。「当時の僕が好きだった、果物と『MOTHER2』のキャラクターが描かれています(笑)」(天地さん)翔子さんが小さな頃愛用していたという〈Geuther社〉のスウィング木馬。床を傷つけない、据え置きタイプであるのがポイント。「息子の友だちもみんな必ず乗りたがります(笑)」(翔子さん)日本の古い食器を中心に扱う吉祥寺の〈PukuPuku〉で偶然見つけた、小さな椅子。息子くんのお気に入りチェア。翔子さんの母の実家である山口県の萩に行った際、材木屋さんで開かれていたフリーマーケットで見つけたぬいぐるみ。「息子が掴んでずっと離さなかった犬。子どものもの選びはおもしろいですよね」(天地さん)DINING古材に包まれて、古民家の豊かさを体感家の顔とも言える、天井高5.2mのダイニングスペース。「外構は30年前に修繕しているので特別古くはない印象なのに、中に入るとこの景色がどーんと飛び込んでくる。このギャップがおもしろいなと気に入っています」。新しく入れた床や柱などはワトコオイルのチェリー色で塗装。飴色に経年変化した古い木材ともすんなり馴染む。「屋根は味わい深い野地板を生かすために、あえて断熱材は入れませんでした。わが家は窓も多いので冬は寒いですが、夏は意外と涼しく過ごせます」〈天童木工〉のダイニングセットは、〈D&DEPARTMENT〉で購入。「テーブルは長大作さんによるデザインで、なかなか手に入らないヴィンテージ品。曲げ加工が施された足が美しいですよね」天井を高くしたことで生まれたロフト。今は大容量の収納スペースとして活用。中央にはキャットウォークを設け、逆サイドのロフトにも行き来可能に。「ロフトは今後柵をつけて、息子のスペースにするのもいいかなと検討中です」吉祥寺の家具屋〈transista〉で購入したブックケースは、イギリス家具〈G-plan〉のもの。「わが家の家具は和家具だけではなく、外国のものも取り入れています」翔子さんのワークスペース。朱色のライトはJean Prouveが手がけた名作の「ポタンス」。〈ACME Furniture〉のデスクは奥行き50cmで省スペース。デスクの上に飾っている押し花アートは、友人のブランド〈FORMA〉の作品。〈天童木工〉のワーキングチェア。肘掛けとフレームの継ぎ目がない、職人技の光るアイテム。KITCHEN古い家に馴染む、最新鋭のキッチン柱を上手くかわしながら、開放感を重視したアイランドキッチン。「キッチンは造作でカスタムしていて、食洗機は海外製の〈AEG〉、水栓は〈GROHE〉などグレードの高い設備をチョイスしました。その分、キッチン台自体はなるべく簡素に。モルタルにラワンの角材を取り付けてデザインしています」。キッチン背面には大きな窓があり換気も◎。食器は造作のカップボードに収納。トングやおたまなど、細々としたキッチン道具はシルバーとブラックで、家電や収納ボックスは白で統一し、すっきり整う見た目に。カップボードの上は、ちょっとした作業スペースとしても使えて便利。白い3つのペンダントライトは、青山の〈pejite〉で見つけたもの。「益子焼の器でつくられた照明。キッチンの作業面だけをちょうどいい具合に照らしてくれます」地球儀デザインが珍しい、アンティークもののコーヒーミルは翔子さんのお父さんが長年愛用していたもの。「挽いた粉が溜まる引き出しは意外と小さめ(笑)。わが家は朝しか飲まないので、これでも十分間に合います」ドライフラワーと造花を組み合わせたキッチンの花は、今年5月に挙げた結婚式で用意したもの。花瓶は馬喰町のヴィンテージショップ〈HYST〉で購入。「隣の2つの花瓶は、妻の母の実家がある萩で700円ぐらいで見つけた掘り出し物です」BEDROOMすのこベッドで、のびのびごろごろな家族時間寝るときは、家族みんな川の字で。「以前は高さのあるベッドを使っていたのですが、どうしても落ちてしまうので、すのこの上にクイーンとシングルのマットレスを並べて使っています。ベッドが低いと広々感じられて、息子もでんぐり返しをしたり、のびのび遊べるようになりました」寝室の入り口には、前の家から引き継いだ珍しいデザインの欄間を設置。障子扉も〈HandiHouse project〉の方に譲ってもらったもので、家のサイズに合わせてリサイズ。「中央に小さな障子戸がついているのがいいですよね。よくリノベで取り入れる内窓の概念もここで表現できそうだと思いました」ベッドルームの壁はラワン合板を5mmぐらいの隙間を設けて貼り付ける「目透かし張り」でアクセントパネルに。床と同じチェリー色のワトコオイルで仕上げた。ブラケット照明は〈PACIFIC FURNITURE SERVICE〉 。夫婦の衣服をしまっている押し入れ収納は、上段はコートやシャツなどのハンガー収納に、下段は〈IKEA〉の収納バスケットのサイズに合うように棚を造作。築古の古民家のよさが最大限生かされた、美作さん家族の豊かな住まい。息子さんが大きくなったら、また引き継いでいけるように大切に育てていきたいと教えてくれました。古民家リノベのポイントや、家具のセレクトなど、ぜひ参考にしてみてくださいね。
2023年10月27日小池栄子が主演を務める「コタツがない家」の第2話が、10月25日(水)の22時から日テレ系列で放送される。「コタツがない家」は、大黒柱の女性とその家族が繰り広げる笑って泣けるホームコメディ。凄腕のウエディングプランナーで社長の万里江を小池栄子、漫画家で万里江の夫の悠作を吉岡秀隆、息子の順基を「HiHi Jets」の作間龍斗、父親の達男を小林薫、悠作の編集担当・土門を北村一輝が演じている。主題歌は石川さゆりの「ダメ男数え唄」で、歌詞は脚本を担当している金子茂樹が執筆。ドラマの内容を端的に表す歌詞に、思わずクスッとさせられる。第2話あらすじ深堀家に達男(小林薫)が来てから5日。娘の万里江(小池栄子)は、機嫌よく家事を手伝う達男に安堵しつつも、以前は泊まることを嫌がり、ホテルを取っていた父がなぜ家に居続けているのか、疑念を抱く。そんな中、息子の順基(作間龍斗)が、大学の推薦を断ると言い始める。浪人して上の大学を目指すというが、結局何をしたいのか?は伝わってこず、万里江はやきもき。一方、達男はあまりに自堕落な生活を送っている悠作(吉岡秀隆)に呆れ、万里江を「いつまで甘やかすつもりだ?」と非難する。さらに夕食の席で、ふたりの結婚には反対だったと言い出し、深堀家の食卓は再び修羅場に。そして達男の抱えている事情が、ついに本人から明かされて――。「コタツがない家」は毎週水曜日22時~日テレ系にて放送。(シネマカフェ編集部)
2023年10月25日わたしは、赤ちゃんポストで産まれた…。産まれてすぐ赤ちゃんポストに預けられたみかんさん。ふたりが友情を確認し合い涙を流していると、木の下からK先生の怒鳴り声が! すぐに園長先生の下に連れて行かれるが、ウソの報告をされて…!?赤ちゃんポストに預けられたその後の人生を、当事者である現在高校生のみかんさんが漫画化。少しでも望まない妊娠や子どもの社会問題を世の中に伝えたい、出産する母親や赤ちゃんにとってやさしい世界になってほしい…。そんなみかんさんの願いや思いが伝わってくる物語。赤ちゃんポストの現状や存在意義、養護施設や里親制度などで子どもたちが直面するトラブルについても考えさせられる…!※この作品は、実体験を漫画化した作者みかんさんの許可を得た上で掲載しています■前回のあらすじ園長先生の下に連れて行かれたみかんとシミ姉ちゃん。K先生はふたりがケーキをひっくり返して外に逃げたのだとウソを言い出し、ふたりは反論するも疑われてしまう。しかし、ある子が「違うよ」と言ってくれて…。■子どもたちが反論!■だまされちゃダメ!子どもたちは、K先生を怖がりながらも勇気を出して、これまでされてきたことを打ち明けました。そこでK先生は涙を流すことで、園長先生を味方につけようとするのですが…。「待ってください」と発言したのは、いったい誰なのでしょうか?次回に続く「わたしは赤ちゃんポストで産まれた子」(全37話)は12時更新!
2023年10月25日■前回のあらすじもちこの強烈なパンチに捨て台詞を吐き、電話を切ったK男。大学生の頃から騙され、振り回され、貴重な20代の数年を無駄にして泣き寝入りしたきたもちこ。しかし、その後K男家は、その傲慢さから自滅するのでした。■その後のK男は…!■自らの奢りによって身を滅ぼしたK男一家これまでK男一家にさんざん振り回されてきたもちこ。しかし「結婚」で人を傷つけたK男は、「結婚」が破滅したことで没落。 なんとも因果応報な結果…人生って不思議ですね。今回で「家族ぐるみで結婚匂わせ…勘違い一家の末路」は完結です。これまでお読みいただき、ありがとうございました。
2023年10月22日理想の家族像を妄想したことってありませんか?男性も同じで、結婚願望がある人ならそれとなく妄想をしたことがあるという人が多いもの。好きな人や彼氏の理想の家族像、ちょっと気になりませんか?そこで今回は男性の星座別、理想の家族像を紹介します。[nextpage title=""]おひつじ座(3/21〜4/19)…仕事の応援をしてくれる家族仕事熱心な人が多いおひつじ座男性。彼の理想の家族像は、仕事の応援をしてくれる家族です!リーダーシップはありますが、ワンマンタイプなので、家族のことよりも自分の仕事に夢中になりがち。自発的な家族サービスはあまりないですが、リクエストをすれば動くかも!?おうし座(4/20〜5/20)…穏やかで平和な家庭どっしり安定感のあるおうし座男性。彼の理想の家族像は、穏やかで平和な家庭です!変化が苦手なので、ルーティンな毎日を平和に過ごせるのが一番。あとは、美味しい料理と綺麗な部屋と快適な寝床があれば、彼にとって完璧な家庭なのです。ふたご座(5/21〜6/21)…夫婦別行動自由奔放なふたご座男性。彼の理想の家族像は、夫婦別行動も平気な風通しのいい夫婦です!結婚をしても一定の距離を保ち、友達付き合いも独身時代同様大切にします。また、人によっては財布も別々を希望だったり!?[nextpage title=""]かに座(6/22〜7/22)…子だくさんの家族アットホームなかに座男性。彼の理想の家族像は、子だくさんの家族です!子ども大好き&サービス精神旺盛なので、家のことも積極的にやってくれます。しかし自分の価値観を押し付けることもあるかもしれません。しし座(7/23〜8/22)…タワマンでハイクラスな生活!羨望の眼差しを欲しがるしし座男性。彼の理想の家族像は、タワマンや高級住宅街でのハイクラスな生活です!どんな家族を作りたいは周りの人に羨ましがられるかが重要。週末は奥さんと外車でお買い物というのが理想かもしれません。おとめ座(8/23〜9/22)…笑いの絶えない家族真面目だけどユーモアセンスがあるおとめ座男性。彼の理想の家族像は、笑いの絶えない家族です!現実的で真面目なので意外かもしれませんが、楽しさを求めている人が多め。家族でゲームをしたり、旅行に行ったり、笑顔になることを積極的に考えてくれるでしょう。[nextpage title=""]てんびん座(9/23〜10/23)…ずーっと恋人のような夫婦恋多きてんびん座男性。彼の理想の家族像は、ずーっと恋人のような夫婦です!結婚をしても記念日にはシャンパンとお花でお祝いをして、忙しくてもたまには2人で手を繋いで街をデートをして…。恋人気分を味わっていたいのが本音です。さそり座(10/24〜11/22)…家族行事や家族会議を大切にする恋には超一途なさそり座男性。彼の理想の家族像は、家族行事や家族会議を大切にする家庭です!愛情深いので、家族をとっても大切にします。周りの人には自分の心など見せませんが、家族の心は知っておきたいし、家族には自分の心も知っていてもらいたいんです。いて座(11/23〜12/21)…毎週末アウトドアでエンジョイ冒険好きで放浪癖のあるいて座男性。彼の理想の家族像は、毎週末アウトドアでエンジョイできる家族です!出かけることが大好きなので、自分の趣味に家族を巻き込み上手に楽しみそう。子どもにはいろんなことを経験させたいと思っているので、成長も早いかも。[nextpage title=""]やぎ座(12/22〜1/19)…昭和の古き良き家庭古風で職人気質な人が多いやぎ座男性。彼の理想の家族像は、昭和の古き良き家族です!主導権は自分が握っていたいので、ちょっと亭主関白になりがち…。ただ、責任感もあるので、家族の面倒はちゃんと見てくれます。引っ張って欲しい女性には素敵な夫かも。みずがめ座(1/20〜2/18)…事実婚で子どももいらないかも個人主義な人が多いみずがめ座男性。彼の理想の家族像は、事実婚で子ども作らない恋人の延長のような夫婦です!「え?ドライじゃない?」と思った方もいるでしょう。時代に合っている夫婦像とも言えます。そもそも結婚願望が薄いので事実婚になることも稀かも。うお座(2/19〜3/20)…いつもみんなで報連相!人一倍寂しがりやなうお座男性。彼の理想の家族像は、いつもみんなで報連相をする家族です!LINEで家族のグループを作り、常にみんなで些細なことでもすぐ報告することがマストになりそう。とってもアットホームで絆の深い“友達親子”みたいな家族が理想。彼の理想は?もちろん彼の育った家庭環境でもまた理想は変わってきます。どんな家庭を築きたか、どんな夫婦になりたいかは、直接彼に聞くのが一番かもしれません。(美佳/ライター)(愛カツ編集部)
2023年10月22日■前回のあらすじもちこから拒絶され、猛烈に逆ギレするK男。「もうすぐ入籍する」と話すもちこに対して、悔しさから「どうせ嘘やろ」と攻撃するも、もちこから強烈な反撃をくらうことに…。■怒りに震えるK男は…■K男の身勝手な振る舞いによって…ようやくK男一家はこれまでの振る舞いが自らの身に返ってくることになるのでした。次回に続く「家族ぐるみで結婚するする詐欺したK男家が自滅した話」(全34話)は22時更新!
2023年10月21日あなたは、結婚後に義家族と同居すると聞かされたら、どうしますか?中には、自分だけ知らずに彼と義家族によって勝手に同居の話が進められていたという人も……。今回はうみ(@umi.comic)さんの体験談をもとにした漫画『トンデモ男と婚約破棄した話』から、話の展開を予想していただく漫画クイズをお届けします!事情を説明すると……ある日、同棲中の彼からひどい言葉できつく責められ、精神的に参ってしまったうみさん。その後、海外挙式に関する問題が次から次へと出てきます。彼ママから呼び出されたうみさんは、結婚後に同居する話を初めて聞かされ……。ここでクイズです!このあと、うみさんに「自分の方がかわいそう」だと話す彼。それは一体なぜでしょうか?ヒントは、うみさんは個人事業主です……。彼は彼女を見下して……正解は、「社会的信用のない奴と一緒になろうとしてやってる」と言った!このあと、友人と会い、味方でいてるくれる人の存在に救われたうみさん。彼ママとの関係も良くなりつつありましたが、彼の過去の話を聞き衝撃を受けるのでした。こんなときどうする?彼のこの発言は、うみさんにも個人事業主の方にとっても失礼ですよね。今回のうみさんは、彼の暴言に彼ママと姉から言われた言葉を思い出し、結婚を考え直そうか本気で悩みました。自分を見下してくるパートナー……、あなたならこんなときどんな対処をしますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@umi.comic)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年10月21日ある町に、家族で引っ越したまめねこさんは、空き家だった民家をリフォームして住んでいました。しかしある日、次男くんが家の隅を指差し「おともだち、こわいの」と言いだします。それからまめねこさんの家では不可解なことが起こり始め……。 次男の発言に、ママ友家族は…次男が「おともだち」のことを「鬼」と言うようになり、家の鍵が勝手にしまるなどの不可解なことが起き始めたまめねこさん一家。 まめねこさんは次男が「子ども園で鬼の絵本でも読んで影響されたのだろう」と特に気にも留めていない様子でしたが……。 まめねこさんは、ママ友家族と一緒に食事をすることになりました。 ママ友家族との食事中、次男が「鬼がいる」と言い出します。家以外で次男が鬼の存在を言及することはなかったため、まめねこさんは不思議に思いながら、なだめていると、ママ友が「見えるんだね」と一言。 ママ友から話を聞くと、ママ友の夫が霊感が強く、一緒にいると自分も感じることがあるのだそう。その後、公園で遊ぶ予定でしたが、雨が降ってきたため、まめねこさんの家で遊ぶことに。 そこで、まめねこさんが「鬼」の話題を持ち出すと、ママ友の夫は「2階の角の部屋じゃないですか?」と次男がいつもこわがる場所を当ててきます。そしてその鬼は次男が好きでいるだけのため、悪さはしないとのこと。しかし、ママ友の夫が懸念していたのは、まめねこさんの夫の仕事部屋にあるマネキンでした。 後日、処分をしようとしたまめねこさんですが、人形供養をおこなっているお寺もマネキンはNGのところが多く、解決に向けて奔走し……。 目に見えないものに対して、悩むことはとてもこわいですよね。ですが、ママ友やママ友の旦那さんに状況を理解してもらえたのは、まめねこさんにとって心強かったのではないでしょうか。ママ友家族との再会をきっかけに、まめねこさんたちの状況がよくなることを願いたいですね。 著者:マンガ家・イラストレーター まめねこ
2023年10月21日■前回のあらすじK男との結婚にはっきりとノーを突きつけるもちこ。これまで言えなかった不満を一気に吐き出し、「何もかも無理 結婚は絶対にない」と言い放つのでした。■負け惜しみ炸裂のK男■もちこの猛烈な反撃に…!格下だと思っていた私が結婚するのが悔しいのか…「前のことを根に持ってるもちこが嘘をついてマウントをとろうとしてる」と思っているのか、やたらと嘘認定してくるK男。しかし、もちこの猛烈な反撃にぐうの音も出ません。次回に続く「家族ぐるみで結婚するする詐欺したK男家が自滅した話」(全34話)は22時更新!
2023年10月20日今回は「子どもの純粋な言葉に救われ涙した話」を紹介します。主人公には仲の良い幼馴染がいます。大人になってからも親交は続き、お互いに結婚後は家族ぐるみの付き合いに発展しました。しかし幼馴染の第一子誕生後に事件が…。幼いころから親友だったツツジとユリ。ツツジとユリにはそれぞれ好きな人がいて…。隣に住む幼馴染で親友出典:エトラちゃんは見た!ハートのクッキーは1つだけ出典:エトラちゃんは見た!考えることは同じ出典:エトラちゃんは見た![nextpage title=""]恋をしている2人出典:エトラちゃんは見た!お互い好きな男の子がいる出典:エトラちゃんは見た!ツツジとユリの兄弟も友達同士出典:エトラちゃんは見た![nextpage title=""]勝手に味見出典:エトラちゃんは見た!家族ぐるみの付き合い出典:エトラちゃんは見た!ユリのハートのクッキー出典:エトラちゃんは見た![nextpage title=""]ツツジの兄のカツラへ出典:エトラちゃんは見た!ツツジとユリの兄や弟も家族ぐるみで仲良くしていました。ユリはツツジの兄のカツラが好きで…。次回の配信もお楽しみに!イラスト:エトラちゃんは見た!※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(愛カツ編集部)
2023年10月20日■前回のあらすじ仕方なくK男からの電話に出たもちこに「今後こそちゃんと結婚するから」の一言…。都合よく言い訳を繰り返し、上から目線でもありえない言葉でもちこに結婚をせまります。■もちこの反論を交わすK男、しかし…!■ついに言えた…「いい加減、キツくて無理」もはやK男の婚約者でもなければ友人ですらなく、親同士の繋がりも切れたため、言いたいことを何も気にせず言えたもちこ。逆襲はまだ続きます!次回に続く「家族ぐるみで結婚するする詐欺したK男家が自滅した話」(全34話)は22時更新!
2023年10月19日■前回のあらすじK男からの届いたメッセージには、「離婚」の2文字が…。元妻のSNSを見ても、どうやら2人は本当に離婚した様子。すると、突然K男からの着信が鳴り響き、もちこに戦慄が走ります。■仕方なく電話に出ると…■ありえないK男の発言にドン引き…K男の発言は相変わらずイキリ陰キャの極みで、話す言葉、話す内容全てにドン引き。そしてもちこはついに…!次回に続く「家族ぐるみで結婚するする詐欺したK男家が自滅した話」(全34話)は22時更新!
2023年10月18日小池栄子が主演を務める「コタツがない家」の第1話が、10月18日(水)の22時から日テレ系列で放送される。「コタツがない家」は、キャリアウーマンで大黒柱の主人公とその家族が繰り広げるネオ・ホームコメディ。夫と息子を養う主人公の元に、熟年離婚した父親まで乱入し、波乱の日常が幕を開ける。凄腕のウエディングプランナーで社長の万里江を小池栄子、漫画家で万里江の夫の悠作を吉岡秀隆、息子の順基を「HiHi Jets」の作間龍斗、父親の達男を小林薫、悠作の編集担当・土門を北村一輝が演じている。脚本は「プロポーズ大作戦」や「ボク、運命の人です」などの人気ドラマで脚本を務めた金子茂樹が担当しており、作品の仕上がりに期待が高まる。第1話あらすじウエディングプランナー会社の社長・深堀万里江(小池栄子)は、夫・悠作(吉岡秀隆)と高校生の息子・順基(作間龍斗)と3人暮らし。そんな深掘家は、万里江がバリバリと働く一方で、廃業寸前の漫画家である悠作はほぼニート生活。朝はゲームのコントローラーを握ったまま、飲み散らかした残骸の傍らで寝落ちし、家事もやらずにいた。また息子の順基は、大学の推薦がかかっている大事な時期にも関わらず、二日も学校を欠席。しかもその原因が、アイドル・オーディションに落ちたせいだと分かり、万里江は激怒する。しかし、2人はそんな万里江に言い訳ばかり。そんな中、悠作のことを唯一気にかけてくれている編集者の土門(北村一輝)が、手土産片手に来訪。「結婚したせいで漫画が描けなくなった」と愚痴る悠作に、土門は「だったら自分が離婚するまでを漫画にしろよ」と発破をかける。そこに突然万里江の父・達男(小林薫)が、山中で警察に保護されたという連絡が。実は達男は2年前に熟年離婚をしており、万里江はそれを苦に自殺を考えたのかと慌てて迎えに走る。とりあえず深堀家に一泊した達男は、機嫌よく得意の料理で3人をもてなすが、彼の口にした衝撃の事実を機に壮絶な家族ゲンカが勃発し――。「コタツがない家」は毎週水曜日22時~日テレ系にて放送。(シネマカフェ編集部)
2023年10月18日■前回のあらすじ大学時代のサークルの先輩から突然の連絡。すると話題はK男のことに。なんとK男がもちこに大事な話があるから、ブロックを解除してほしいというのです。もちこは仕方なく了承し、K男に連絡を取るのでした。■K男から即レスで届いた内容とは?■元妻のSNSを確認してみると…軽すぎるノリで離婚を伝えて、またももちこに近づいてきたK男の目的とは?次回に続く「家族ぐるみで結婚するする詐欺したK男家が自滅した話」(全34話)は22時更新!
2023年10月17日■前回のあらすじK男に彼女がいることが発覚し、ショックを受けたもちこは彼女をSNSで特定します。さらにK男は憎かったけれど、自分の浅はかさを反省し、もちこは復讐も何もせず泣く寝入りすることになるのでした。■まさか話題はK男のことに…■K男から大事な話が…!?ブロックされていることを察して、他の人を巻き込んで、連絡を取ろうとしてきたK男の目的は一体…!?次回に続く「家族ぐるみで結婚するする詐欺したK男家が自滅した話」(全34話)は22時更新!
2023年10月16日■前回のあらすじK男の両親とも親交を深め、遠距離カップルとして過ごして約1年。仕事を辞めて帰ってくるK男に手伝おうかと尋ねたところ…。なんと「嫁と帰るから」と思わぬ返答が! なんと東京でできた彼女と結婚するから実家に連れて帰るというのです。■ショックでふさぎ込んだもちこは…■自分の浅はかさを思い知り…大学時代のサークルの先輩から突然の連絡。一体、何が…!?次回に続く「家族ぐるみで結婚するする詐欺したK男家が自滅した話」(全34話)は22時更新!
2023年10月15日家族ぐるみで交流のあるママ友と、子ども同士お互いの家を行き来することもありますよね。でも中には、少し違和感を覚える人ももいるようで……?今回はサレ妻マリコさん(@kusodan_gotohell)の実体験に基づき描かれた大人気漫画【うちの子を私物化しないでください】をご紹介します!原作:千代子さん(マリコのインスタグラムで経験談募集)漫画:じゅったむ様うちの子なんですけど……相変わらず週4回ペースでご近所さんの家に遊びに行く息子。ご近所さんと連絡先を交換し、息子が遊びに来たら連絡してほしいとお願いしました……。息子にご近所さん家について“事実確認”をする千代子さん。すると息子はご近所さんから、勉強中でも“遊びに来ていい”と言われていたようで……。我が子を思う親心……?子どものためなら……帰らない息子を心配……この漫画に読者は『ありがた迷惑だと思いました。』『もう家に行かせません。子どもの気持ちも考えますが。』『さすがに夜遅くなる時は連絡ぐらい欲しいですよね。』など、さまざまな声が集まりました。ママ友の裏の顔ご近所さんが息子を招くのは、我が子を思ってのこと……?千代子は、違和感を感じつつも、ご近所さんとお付き合いを続ける選択をしました。もし自分の子どもを過剰にかわいがるご近所さんがいたら、あなたならどうしますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/じゅったむ様)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年10月15日■前回のあらすじ結婚の意思があるなら付き合うことを提案したもちこに、「付き合ってるようなもの」と返すK男。甘い言葉にすっかり騙されてしまったもちこは、K男から「おかんのこと頼んだわ」と言われ、再びやっかいなK男家と関わることになるのでした。■義実家とも付き合い、遠距離カップルとして過ごして1年■「嫁と帰る…!?」ってどういうこと?彼女兼婚約者として約1年付き合い、K男ご両親とも何度も会って、仲良くしていた私は一体……?さらに結婚が決まって幸せ絶頂浮かれモードのK男。調子に乗って超上から目線のマウントの嵐で、腹立つやら悔しいやら悲しいやら…。次回に続く「家族ぐるみで結婚するする詐欺したK男家が自滅した話」(全34話)は22時更新!
2023年10月14日「家事育児に協力的な夫」に私が育てた!そう思っていたのに…。夫と1歳の娘と3人で暮らしている洋子さん。「夫を育てるのは妻の役目」という価値観が根付いており、夫・広志さんを“家事育児ができる夫”に育てました。しかし唯一、給料が上がらないことだけが気にかかっていたので、広志さんに問い詰めます。優しい広志さんは、今までどんな要求も黙って受け入れていましたが…。■前回のあらすじ広志の昇進話を聞いた洋子は、「都内に家が買えるかも」などと浮かれまくる。そして迎えた上司との面談日。そわそわしながら広志の帰宅を待っていると、広志から「昇進の話はナシになった」と告げられて…。【妻 Side Story】もともと感情的になりやすい私。この日も、夫の昇進が白紙になったと聞いて、感情のままに悲しさと怒りをぶつけてしまいました。絶対に昇進すると信じていたし、新築マイホームも、娘の習い事も、たくさん理想を思い描いていたのに…!夫に暴言を吐いたあと、寝室で気持ちを落ち着かせて、少しだけ反省しました。ちょっと言い過ぎたかな…と。しかし、謝ろうとした翌日、広志は私のことを無視して…?次回に続く(全16話)毎日更新! 原案・ウーマンエキサイト編集部/イラスト・ 茅野 (監修: インクルーズ )
2023年10月14日■前回のあらすじ久しぶりの再会を果たしてもちことK男。2人は結婚を約束した年齢まであと1年を迎えていたことから、もちこはK男に結婚の意思があるなら、もう付き合ってもいいのでは?と提案します。■K男節にすっかりその気になるもちこ■すっかり信じ込んだもちこにK男は…紆余曲折を経て、再びK男との結婚ルートに戻ってしまったもちこ。次回、安心しきっていたもちこは突き落とされます。次回に続く「家族ぐるみで結婚するする詐欺したK男家が自滅した話」(全34話)は22時更新!
2023年10月13日■前回のあらすじその後、もちこはK男とは距離をとり、彼氏もできることに…。しかし彼氏とは27歳で破局。周りで結婚ラッシュが始まり焦っていると、K男から連絡があり、またしてもK男との結婚に傾いてしまうのでした。■様変わりしたもちこにK男は…■27歳になったもちこが提案したこと白黒ハッキリさせたい性分のもちこは、ずばり結婚話を切り出します。するとK男は…!?次回に続く「家族ぐるみで結婚するする詐欺したK男家が自滅した話」(全34話)は22時更新!
2023年10月12日皆さんは入籍前に特に印象に残っている思い出はありますか?今回は「結婚直前に起こった印象的な出来事」について紹介します。家族について…結婚するまでの付き合っている頃のデートの中で相手と親について話題になったことがありました。私はなんの抵抗もなく、親の職業や年齢や人柄なども話しましたがなぜか彼はまた後々話すねの一点張り。どうしても教えてくれない!?なにか訳ありなのかなと不安をかかえながらも相手のことは好きだったので結婚。結婚が決まると親はお医者様の立派なお家、とんでもないお金持ち一家でした。悪い意味の訳ありでなくてホッとした私でした…(笑)(20代/女性/会社員)隠し事をされると…彼もなにか理由があって隠していたのかもしれませんね。隠し事をされるとモヤモヤしてしまうものですが、悪いことではなくてよかったです!※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2023年10月12日■前回のあらすじ実母とK男母の勝手な振る舞いについにブチギレたもちこ。たじろぐ実母を無視して、「結婚相手は自分で探す」と宣言するのでした。■その後、K男家とは距離をとり…■結婚に焦るもちこの元に…結婚への焦り、年齢的な焦りが、もちこを再び過ちの道へ誘うのでした。次回に続く「家族ぐるみで結婚するする詐欺したK男家が自滅した話」(全34話)は22時更新!
2023年10月11日“因果応報”という言葉があるように、過去の悪い行いや執着は自分に返ってくるものです。世の中には、お金に執着しすぎた結果、詐欺に遭い、人生が狂ってしまう人も……。今回は人気クリエイターのぱるる絵日記(@palulu_diary)さんが描いた創作漫画『婚約者から突然別れを告げられた理由』の中から、話の展開を予想していただく漫画クイズをお届けします!婚約者が二股……入籍当日、突然彼女の破棄子から別れを告げられたうえ、婚約破棄を自分のせいにされてしまったサトシさん。さらに、一連の事情を相談していた共通の知人T橋が、実は破棄子と4年間も二股していたと知り、サトシさんは破棄子との結婚を諦めます。ところがなんとT橋も破棄子に“婚約破棄”をされてしまう結果に。その後、破棄子には経営者の“新たな婚約者”がいることが判明。しかし、その相手は実は詐欺師で、破棄子は200万円を騙し取られた挙句、“何かの保証人”にさせられてしまったのです。数ヶ月後、親の紹介で見合いをした破棄子は、別の人と結婚式を挙げることに。その矢先、破棄子は金持に自分の名義を悪用され、消費者金融から督促がきていることを知ったのです……。ついに催告書が届いた破棄子は消費者金融に電話をして、事情を説明したのですが……!?為す術のない破棄子……ここでクイズです!この後、破棄子は“ある行動”をします。その内容とは、一体どんなだったでしょうか?ヒントは、破棄子には返済のアテがないようです……。破棄子がとった行動とは……?正解は「同僚にお金を無心した」借金の肩代わりをお願いする破棄子。でも今までの破棄子の言動からすると、お金を返してくれるとも思えませんよね……。その後、破棄子は無心した結果、友人だけでなく、家族にまで見放されてしまうのでした……!こんなときどうする?破棄子の無心に同僚はどう答えるのでしょう……?快く引き受けてくれるとは思えませんよね。その後の話で同僚は、無心を拒否し、ついに破棄子を見放します。借金の肩代わりを頼まれたら……あなたなら、こんなときどう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@palulu_diary)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年10月11日皆さんはパートナーの行動にうんざりしたことはありますか? 今回は「自分に酔いしれる男と結婚した話」を紹介します!イラスト:モナ・リザの戯言『自分に酔いしれる男と結婚した話』妊娠中の主人公は、夫の行動にうんざりしていました。夫はSNSで「いい夫アピール」をして、ちやほやされている自分に酔いしれているのです。そのため何事もSNS優先で、主人公の意見は無視。自分勝手な行動をする夫に疲弊し、主人公は離婚を考えるようになっていました。そんなとき夫は、SNSで出会った女子大生とデートを重ねます。しかし話しているうちに、女子大生は夫をストーカーしていたことが判明。恐怖を感じた夫は、妊娠中の主人公を置いて実家に帰ってしまいました。一方、家に残された主人公のもとに女子大生がやってきて…。家に突撃してきた女子大生出典:モナ・リザの戯言女子大生が「夫とお付き合いしています!」と言うため、離婚する理由ができたと考えた主人公。2人で夫の帰りを待ち「おかえり!」と出迎えたのです。帰宅した夫は絶句し、青ざめました。そして主人公はその場で離婚を突きつけ、家を出ていったのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※この物語はフィクションです。(lamire編集部)
2023年10月11日■前回のあらすじ勝手にお見合いを進めていた実母に激怒するもちこ。しかし実母は当人同士に結婚の意思があり、親同士も認めている状況から「話を進めて何が悪いの?」と反論。さらには「仕事に忙しいあなた達のために話を進めてあげたのよ」と悪びれる様子もないのでした。■ついにブチギレるもちこ…!■限界を超え、もちこが宣言したことそもそも、本人に断りなく釣り書を渡すなんて…。「結婚相手は自分で探す」と宣言したもちこのその後とは…!?次回に続く「家族ぐるみで結婚するする詐欺したK男家が自滅した話」(全34話)は22時更新!
2023年10月10日■前回のあらすじ実母の言い分も一理あると感じたもちこは、結婚するまでは今の仕事を楽しめばいいと前向きに考えることに。しかしある日、帰宅したもちこは、母から釣り書と家族書をK男家に渡し、すでにお見合いを済ませてきたと言うのでした。■勝手にお見合いを進めていた実母■正式なお見合いでもないのに…!もちこの実母は過保護・過干渉な人であるため、「もちこのためにしている」と思い込んでいて、全く話が通じず…ついにもちこはぶちギレることになるのでした。次回に続く「家族ぐるみで結婚するする詐欺したK男家が自滅した話」(全34話)は22時更新!
2023年10月09日みなさんはLGBTQの理解をしていますか?まだ同性同士での結婚が認められていないところもあり、”結婚”の形にも人それぞれあるようです。そこで今回は、MOREDOORの大人気TikTokより、オリジナル漫画「好きな人と結婚することはできません」をご紹介します。結婚のカタチ「この国ではまだ、私たちは好きな人と結婚することができません。」レズビアンの妻と、ゲイの夫。2人は今でも仲の良い友人です。この国で、愛する人と結婚することができない2人は、お互いを守るため、いつかくるその時のために、"友情結婚"を選びました。本当のことは言えず……読者の感想は……『友情結婚とてもいいと思います。好きの気持ちにはいろいろあって、愛ではなくても友情の好きででもお互い同じで一緒に暮らせて幸せならとても素敵だと思います。親兄弟に伝えてないことで罪悪感を感じなくてもよいと思いますが、話してないことが苦しいなら少し時間をみていつか話せるとよいと思います。』『周りの反応が理解する人だけでないことが可哀想ですよね。優しい社会が理想。』『結婚の形もいろいろあって良いんだなと感じました。でも、誰かのための結婚ではなく、自分たちが納得し幸せに生きるための手段であってほしい。願わくば近い将来、本当のパートナーと堂々と生きられる時代になって、まわりもそれを当たり前のこととして受け入れる世の中になってほしいです。』など、”友情結婚”について、同じセクシャリティの人にしか伝えていない2人。『同性愛』への理解がまだまだ薄いため、なかなか言えないようです。皆さんはこの漫画、どう感じましたか?※こちらの記事・漫画は男女の分断を助長するという意図はございません。あくまで一例として、それについて考えるきっかけ作りになればと思います。※この物語はフィクションです。■脚本:simme■作画:石川ナオ(MOREDOOR編集部)
2023年10月09日