・家族の幸せが1枚に詰まっている。目頭が熱くなりました。・間違いなく、最高の思い出だ。・幸せのおすそ分けをありがとうございます。・この躍動感!素晴らしい。フォトグラファーのマスダヒロシ(@Masuda_H)さんが撮影した1枚の写真に、このような声が上がっています。マスダさんが撮影したのは、とある家族の写真でした。楽しい撮影だったことが伝わってくる1枚をご覧ください。走っておいで!と声掛けたら家族全員走ってきた。違う違う そうじゃ そうじゃない pic.twitter.com/4dAehuBeog — マスダヒロシ (@Masuda_H) January 18, 2023 娘さんに対し、「走っておいで!」と声をかけた、マスダさん。すると、マスダさんの意図に反し、家族全員が走ってきてしまったそうです。「違う、そうじゃない」と思ったマスダさんでしたが、写真はとても素敵な仕上がりになりました!この写真は家族にとって、かけがえのない1枚になったことでしょう。被写体が意図とは違う動きをしても、素晴らしい瞬間を逃さないマスダさんのスキルに拍手を送りたいですね。[文・構成/grape編集部]
2023年01月25日2023年1月12日、俳優の大和田獏さんは、Instagramに孫が宿題で書いたという作文の写真を公開しました。大和田さんは文章を読んだ時、「嬉しくて涙が出そうになった」といいます。作文のお題は『あなたの宝物なんですか』というもの。かわいらしい、ひらがなの文字でつづられたお題への回答が、こちらです。わたしのたからものは、おじいちゃんです。なぜならやさしいからです。いつも、わたしのことをかんがえててくれる、おじいちゃんです。bakuowadaーより引用 この投稿をInstagramで見る 大和田獏(@bakuowada)がシェアした投稿 おもちゃやゲームなどではなく、『おじいちゃんが宝物』だなんて、大和田さんにとって、これほど嬉しい言葉はありませんね。写真とともに、「私にとって孫こそが宝物です。この何年かのつらい時に大きな癒しと勇気をくれました」とコメントを投稿していた、大和田さん。2020年に妻で俳優の岡江久美子さんを、新型コロナウイルス感染症によって亡くし、悲しみを抱えていた時、孫の存在に支えられていたのでしょう。「愛しい存在がある幸せを大切にしたい」と改めて気持ちをつづっていました。投稿を見た人たちからは、感動の声が続々と寄せられていました。・とても素敵な作文ですね。泣けました。・おじいちゃんへの愛があふれている!幸せだなぁ。・地下鉄の中で、泣きそうになりました。・涙がでました。お互いに大切に思う気持ちがストレートに伝わってきます。大和田さんとお孫さんとの、絆が伝わる投稿に、心がじんわりと温かくなりますね。[文・構成/grape編集部]
2023年01月20日2023年1月10日、1児の父親であり、衆議院議員の小泉進次郎さんが自身のInstagramを更新。同月8日に、元首相であり、父親の小泉純一郎さんが81歳の誕生日を迎え、進次郎さんは息子さんとともにお祝いしたそうです。Instagramには、進次郎さんと純一郎さんのツーショットが投稿されています。孫から花束を受け取った、純一郎さんは…。 この投稿をInstagramで見る 小泉進次郎(@shinjiro.koizumi)がシェアした投稿 昨日は父の誕生日でした。息子から花束をプレゼントしたらこの表情…。孫パワーにはかないません。これからも元気でいて欲しいものです。shinjiro.koizumiーより引用目じりを下げ、デレデレの表情はまさに『じぃじ』の顔です!進次郎さんの「孫パワーにはかないません」という言葉にうなずけますね。元気そうな純一郎さんの姿に、ネットからは多くのコメントが寄せられました。・純一郎さん、今はどう過ごされてるんだろうと思っていたので、元気な姿を見れて嬉しい。・元首相でも、現議員でも普通の生活があるということが写真から伝わってきて、なんかいいですね。・純一郎さん、孫の前ではじぃじの顔になっていて和みました。孫パワーにはあらがえませんね。純一郎さんのおじいちゃんらしい表情に、多くの人が和んだようです。[文・構成/grape編集部]
2023年01月11日普段、助けを求めない人からSOSの連絡が来たら、どうしたのかと心配になるものです。相手が家族なら、なおさら手助けしたくなるものでしょう。2児の母親である忍者ママ(mother_ninja_)さんは、次男にまつわる2つのエピソードをInstagramに投稿。長男と忍者ママさん宛てに、次男からSOSのメッセージが届き、ある疑惑が浮上したといいます。次男から「生活に困っています」とのメッセージを受け取った、長男。遠慮がちに千円の援助を求める様子から、本当に困っているのだと判断し、キャッシュレス決済『PayPay』の機能を使って送金しました。しかし、後に忍者ママさんも同様のメッセージを受け取っていたことが判明し、次男に詐欺師疑惑が浮上したのです!被害者がたくさんいるかもしれず、胸の中がざわついた2人。はたして、次男は悪の道にそまってしまったのでしょうか。次男が切実にお金を欲した真相友達と食べ放題に行った次男は、財布を忘れていたため、支払い手段が『PayPay』しかありませんでした。その『PayPay』も、残高は500円のみで、支払いには1000円不足しています。いざとなれば友達から借りられるとはいえ、あまりに申し訳ないため、最終手段にしたいもの。そこで次男は、家族を頼ることにしたのです!すぐに送金してもらえるよう知恵を絞り、父親、忍者ママさん、長男の3人にメッセージを送信。真っ先に長男から千円が送金され、無事に会計ができたのでした。優しい家族に窮地を救ってもらえてホッとしている一方、まさか忍者ママさんと長男がハラハラしているとは、次男も思わなかったことでしょう。ほほ笑ましいオチに、人々は胸をなでおろしました。・そういうことか。安心したぁ~!・詐欺師の容疑が晴れてよかったですね。・家族が財布を持ってくるのかと思ったら…今時の解決方法!・「素直にいえばいいのに」とも思ったけど、それだとダメだと判断したんだろうな。機転は役に立ちますが、後で真相を話しておかないと、知らぬところで信用が失われていることも。誤解が生じないよう気を付けたいですね![文・構成/grape編集部]
2023年01月11日2023年1月8日、俳優の安藤サクラさんがバラエティ番組『おしゃれクリップ』(日本テレビ系)に出演。そこで明かした、夫で俳優の柄本佑さんとの婚前エピソードに驚きの声が上がっています。安藤サクラ、結婚前から義実家で…?2008年に柄本さんと知り合った安藤さんは、2012年に結婚しました。出会った当時22歳だった安藤さんは、柄本さんとお付き合いを始めてすぐに、義実家で暮らし始めたそうです。私たちは22、23歳で出会って、すぐ、同居し始めて…向こうの家族と。付き合ったのが(2008年の)7月の後半の夏に付き合って、大みそかに「結婚します」って挨拶に行って。それで、ちょうど向こうの実家が引っ越しする時だった。その引っ越しするタイミングで同居が始まりました。おしゃれクリップーより引用「柄本さんの家族は、自分の家族よりも波長が合う。自分が無理なくいられる気がする」という安藤さんは、産前産後も義実家で過ごしていたそうです。また、柄本さんとの結婚に至った決め手を聞かれた安藤さんは「決め手はないです」「まだ若かったから、結婚に対するプレッシャーがなかった」と回答。その後「まぁ、強いていえば『彼氏顔』じゃないな、『家族顔』だなぁって」といい、スタジオを笑わせていました。婚前から柄本さんの実家で暮らしていたという、安藤さんのエピソードに、ネットからは驚きの声が上がっています。・相手の家族とも波長が合うって、すごいなあ。本当にいい人と巡り会えたのですね。・お正月など、相手の家族に数時間会うだけで緊張してしまいます。義実家でのびのびと過ごせるのはすごい!・柄本さんのご両親も嬉しいだろうね。娘ができたような感覚なのかな。・なんだか運命的な出会いって、安藤さんと柄本さんのような夫婦のことなのかなと番組を見ながら思いました。素敵!結婚相手の家族とも、仲よく暮らせる関係性は素敵ですね![文・構成/grape編集部]
2023年01月09日子供たちにとって、正月の楽しみの1つといえばお年玉でしょう。ポチ袋に入った状態で手渡されることが多いのですが、家庭によっては違う場合もあるようです。正月から白熱!小銭つかみ取り大会ジロウ(@jiro6663)さんの家では毎年、正月になると大きなビンが登場!小銭が詰まったビンを囲んで、白熱する、ある戦いの火ぶたが切られるのです。今年もはじまりました。母主催小銭掴み取り大会。子供たちがここで自分で掴み取った額が今年のお年玉となる。完全実力主義。 pic.twitter.com/BLS789XKSy — ジロウ (@jiro6663) January 2, 2023 開催されるのは、次郎さんの母親が主催する小銭掴み取り大会!実際に手を突っ込む時は、ビンを見てはいけないルールのため、開始前にじっくりと500円硬貨の位置を確認することがポイントだそうです。硬貨をたくさんつかみすぎると、ビンの口に手が引っかかって落としてしまうので、いかに少ない枚数で高額を狙うかが難しそうですね。ジロウさんによると、中学生なら数千円。高校生くらいになると、1万円の壁を越えられるかどうかが、大人になるための1つのハードルになるといいます。大学生男子の部では、血管が浮き出るほど全力で挑む様子が見られるとか!また、子供たちのお年玉杯が終わると、OBOG戦として大人たちの部も開催。お年玉として実際にもらえるわけではないので、純粋に誇りを賭けた戦いとなりました。取れた硬貨は、家族で手分けをして計算。恒例行事にみんな慣れたもので、あっという間に計算が完了します。1人のチャレンジが終わるごとに金額を記録し、全員分が終わってから、子供たちそれぞれにお年玉が配られました。大会の締めは、主催者である母親自身が実演して終了。家族全員で楽しめる方法に、「めっちゃ面白い」「やりてぇ!」「今度の正月の参考にします」など、大きな反響が上がりました。ちなみに、ジロウさんは1万円に届かず、惜しくも9258円だったといいます。小銭のつかみ方を極めれば、子供たちから尊敬の目を向けられそうですね!投稿全文はこちら今年もはじまりました。母主催小銭掴み取り大会。子供たちがここで自分で掴み取った額が今年のお年玉となる。完全実力主義。 pic.twitter.com/BLS789XKSy — ジロウ (@jiro6663) January 2, 2023 鍵は高額貨幣。50枚の10円玉より一枚の500円玉が勝敗を決める。また、たくさんの硬貨を掴みすぎると瓶の口に手が引っかかり手を抜く際にぼろぼろとこぼれ落ちる。手の大きさ、握力なども鑑みながら、いかに少ない枚数で高額を狙うか。高額貨幣の位置を確認するために手を突っ込む前にじっくり「見る」 pic.twitter.com/nA09ZfaW0V — ジロウ (@jiro6663) January 2, 2023 実際に手を突っ込むときは瓶を見てはいけないルール。記憶の中にある500円玉の位置をたよりに手探りで引き寄せ、手のひらに集める。中学生なら数千円。高校生くらいになると1万円の壁を越えられるかどうかが大人になるためのひとつのハードルになる。 pic.twitter.com/rYuUHOmiLF — ジロウ (@jiro6663) January 2, 2023 貨幣計測中。この辺りの作業は歴史の積み重ねのなかで完全に分業されて、とてもスピーディー。てきぱきと成績が計測され、過去の記録をもとに「昨年よりいくら上回った」などが発表される。 pic.twitter.com/dzMGID5Jox — ジロウ (@jiro6663) January 2, 2023 大学生男子の部にもなると競技の気迫が変わってくる。阪大京大弊学、いろんな大学生男子の全力ガチ血管を見れます見たくない。 pic.twitter.com/uGMc2sEpEN — ジロウ (@jiro6663) January 2, 2023 子供たちのお年玉杯が終わると、OBOG戦として大人たちの部。一万台に乗せることがプライドの分かれ目。お年玉としてもらえるわけではないので純粋に誇りを賭けた戦い。握り込んだ拳を瓶の口に締め付けられ「痛い!!!痛い!!!」と絶叫しながらも握った小銭を離そうとしない大人たち。 pic.twitter.com/kwHrNmwgIe — ジロウ (@jiro6663) January 2, 2023 あああああああ!!!!!!(一万いかなかった— ジロウ (@jiro6663) January 2, 2023 恥ずかしい— ジロウ (@jiro6663) January 2, 2023 追い詰められた大人たちが「いっそ血が出たら滑りが良くなって瓶の口に手が引っかからないのではないか」など物騒なことを言い始めている。— ジロウ (@jiro6663) January 2, 2023 参加するようになってまだ日が浅いお嫁さんに「思ったより痛いのを我慢せなあかんのよ」など人生でいちばん必要のないアドバイスをしている。— ジロウ (@jiro6663) January 2, 2023 最後は主催の母自身の実演をもって〆る。この下りは神事っぽい。— ジロウ (@jiro6663) January 2, 2023 一人が終わるごとに金額を記録しておいて、全部が終わってからそれぞれの金額が主催者である母(彼らの祖母)からお年玉として配られる仕組みです。 pic.twitter.com/SgxvpDxWJc — ジロウ (@jiro6663) January 2, 2023 [文・構成/grape編集部]
2023年01月03日子供の個性はさまざまですが、手がかからない子供というのは、めったにいません。親の大半が、1日のスタートから我が子に手を焼いています。グッドスリープ(good.sleep7416)さんは、寝起きの悪い次女を起こすことが、朝のルーチンとなっているとのこと。起こすだけでは終わらず、学校に送り出すまで、こんな激しい応酬をしているそうです。グッドスリープさんとの朝の時間を楽しむためか、次女はわざといわれた通りに行動せず、困らせている様子。そんな次女の個性を理解しているグッドスリープさんは、新年を前に娘さんの将来に思いをはせ、漫画の投稿とともにこのようなコメントをつづりました。たいした親ではないけれど、使命があるとしたらこの宝石の輝きを、どうやってみんなに知ってもらえるかを考え続けること。次女との朝のやり取りは、大変な一方、親子の大切なコミュニケーションの1つ。だからこそグッドスリープさんは、体力を消耗しようとも、次女と向き合い続けるのでした。愛が詰まったエピソードに、たくさんの人たちが胸を打たれています。・最高な親子だった。見習いたい。・うちもこんな感じで、朝に腹から声を出しています!・ジーンときた。父親の愛情深さ…。・娘さんも、お父さんが大好きなんだろうな。1年が経ったことを実感する年末。新年が目前だからこそ、家族や友人、恋人などへの愛情を再認識しておきたいですね。[文・構成/grape編集部]
2022年12月31日気がつけば娘が生まれてもう8年!あっという間に時間が過ぎてしまいました。娘も小学生になり、いろんな事が出来るようになって、私にもだいぶ自由な時間が増えました。そろそろ、ずっと頭の片隅にあった「二人目の子ども」について考えなくてはいけない時期です。街で赤ちゃんを見かけただけでメロメロになってしまうくらい子どもは大好きで、もう1人生まれたらとっても楽しいし、幸せだなぁと思うんですが…。正直、自分がもう一度妊娠出産に耐えられる気がしない!!娘を産む前は、漠然と子どもは2人欲しいという強い気持ちを抱いてたんですが、娘を育てて初めて「育児って楽しいだけじゃなく、責任の重さが半端ない」ということを実感しました。ましてや私はあまり器用な方でも、キャパが広いわけでもなく、すぐテンパっちゃうタイプ。娘が幼い頃は夫とも沢山喧嘩しました。もし赤ちゃんが生まれたら、娘に育児の負担のしわ寄せがいってしまうのではないかという不安も大きかったり…。妊娠、出産、育児は順調にいかなくて当たり前ですが、私にはもう一度それを乗り越える覚悟を持って一歩踏み出す勇気はありませんでした。夫には申し訳ない気持ちもありますが、これが自分なりの答えなのかなぁと思っています。
2022年12月27日「おいしい?」食事中、親にそう聞かれた記憶を多くの人が持っています。何度も聞かれ、不思議に思ったことも、あるかもしれません。4人の子供を育てる、父親のグッドスリープ(good.sleep7416)さんも、息子さんとの食事中に、おいしいかどうかを聞いていました。その質問は、味のよし悪しを聞いているのではなく…。子供が食事している姿を、ほほ笑ましく見つめる親。きっとみんな、「おいしいか?」「うん」というやり取りを通じて、『普通の日常』という幸せをかみしめていたのでしょう。幼い頃には分からずとも、子育てをする側になると、親のその気持ちが分かるようです。グッドスリープさんは、息子さんに愛情をそそぎながら、「この気持ちが伝わりますように。つながっていきますように―…」と願ったのでした。親としての気持ちに共感した人たちは、自分の子供時代を思い出すなどしながら、さまざまなコメントを寄せています。・分かります。普通が一番難しい。・子供の頃は何回も聞かれて「しつこいな」と思っていました。でも親になった今は、何回も「おいしい?」って聞く側に。・「おいしそうに食べるな~」と、ニコニコしながら私を見ていた父親を思い出しました。・いい話から、まさかのオチがあって笑った。イチャつく時は気を付けます!食事中のちょっぴり気まずい瞬間も、家族の思い出。子供の前にも関わらず、夫婦でイチャついてしまう気持ちも、大人になったら理解してくれる…かもしれません![文・構成/grape編集部]
2022年11月27日むぎとろ(@mugimugi_trr)さんの家では、ティーバッグで麦茶を作り、冷蔵庫に入れています。ある日、麦茶を取り出した、むぎとろさん。すると「またか…」と、絶句してしまうような光景を目にします。・分かる!ウチも同じことが起きます。・今朝やられたから、共感しかない。・なんか笑ってしまった。「冷蔵庫から麦茶を出しただけなのに」と思うかもしれませんが、この写真を見ればその理由が分かります。なぜなら…。そろそろこの状態で冷蔵庫戻すの法律で禁止にすべきでは??????? pic.twitter.com/msPOlcBYyO — む ぎ と ろ @麦茶を忘れず買う (@mugimugi_trr) December 7, 2021 一杯分に満たないぐらいの中途半端な量しか残っていない!これはかなりイラッとするシチュエーション。自分は一杯にも満たない量の麦茶しか飲めないのに、新しい麦茶を作らなければならない…「そろそろこの状態で冷蔵庫戻すの、法律で禁止にすべきでは?」と語る、むぎとろさんの気持ちがよく分かりますね。ネット上では麦茶だけでなく、『牛乳』『トイレットペーパー』『アルミ箔』『ラップフィルム』なども、少しだけ残されたままになりがちだと盛り上がります。生活用品は自動的に補充されません。「自分がよければすべてよし」ではなく、次に使う人への気配りが、大事なのではないでしょうか。grape HIT(グレイプ ヒット)ウェブメディア『grape』で、過去に多くの共感を得た記事や反響の大きかった投稿を再構成してお届けしています。[文・構成/grape編集部]
2022年11月27日家具を買い替える頻度は、家庭によって異なります。子育て中の家庭では、家具の消耗が早い傾向にあり、買い替えを検討する機会が何度かあるでしょう。家族の動画を投稿しているTikTokアカウント『となりん家』(kidoairaku.com)では、10年間使ったニトリのテーブルの動画を投稿。3兄弟と両親の5人家族に使い込まれたテーブルは、塗装が剥げるほど消耗していました。しかし、投稿者さん一家はテーブルを買い替えません。かわりに、一家は思い切った行動に出ます!@kidoairaku.com #育児 #DIY #ワーキングマザー ♬ やってみよう - WANIMA家にある道具を使い、子供や夫と一緒に、テーブルの塗装を剥がし始めた投稿者さん。地道な作業のため、最初は楽しくとも、飽きる瞬間があったといいます。それでも家族総出でテーブルをリメイクすると、新品より愛着が湧く一品に生まれ変わりました!動画を投稿した経緯について、投稿者さんは次のようにつづっています。男子3人の子育てに奮闘する、フルタイムの『ワーキングママ』の休日。多忙すぎるママやパパに、自分のキャリアも、家族とのかけがえのない時間も諦めてほしくない想いが込められています。力を合わせて作業をする家族の様子に、多くの人が心をつかまれました。・アフター、すごいきれいじゃん…!・作業中、とっても楽しそう。物を大事に使うのって素敵。・子供にとって、いい経験になっていそうですね!・昔、私の母親も同じことを1人でやり遂げていたなぁ。・我が家のテーブルも塗装が剥げています。捨てる前に試してみたくなりました。ナチュラルな雰囲気が増したニトリのテーブルは、これからも日々、一家の笑顔に囲まれることでしょう。家具は買い替えだけでなく、「リメイクもありだ」と思わされる動画でした。あなたも、家族で共同作業をする時間をとってみてはいかがでしょうか。[文・構成/grape編集部]
2022年11月25日『推し活(おしかつ)』という言葉をご存知でしょうか。その意味は、俳優やアイドル、漫画やアニメのキャラクターなど、自分が好きな対象(以下、『推し』)を応援したり、彼らが提供するエンターテインメントを楽しんだりすることです。『推し活』の例としては、『推し』のグッズを集めたり、出演している舞台を観に行ったり、展覧会に足を運んだりなどが挙げられます。中には『推し活』が、仕事へのモチベーションの維持や、生きる活力になっている人もいるようです。『はじめてのおしかつ』1歳の娘さんを育てている、J.えんどう(@ys_endo)さん。娘さんには、わずか1歳ながら『推し』がいるそうです。それは教育番組『いないないばぁっ!』(NHK)に登場する、うーたんというキャラクター。兵庫県加東市にある『東条湖おもちゃ王国』では、2022年7月16日から2023年2月26日まで、NHKキッズキャラクターが大集合した『こどもスタジオ』というイベントが開催されています.同イベントには、『いないないばぁっ!』の世界観が再現された体験コーナーが展示してあるとのこと。同イベントの開催を知ったえんどうさんは、娘さんを連れて行くことにしたそうです。娘さんにとって、人生初の『推し活』!果たしてどんな反応を見せてくれるのでしょうか。『いないないばぁっ!』の世界観が再現された同会場を前に、娘さんは「ばぁーっ!!」と叫びます!大好きなキャラクターが展示された空間に、大興奮した模様です!『推し活』を満喫した娘は…?はじめてのおしかつ【後編】(3/3)前編からたくさんのコメントやいいね、RTなどありがとうございました。 pic.twitter.com/RNi5AY7wTW — J.えんどう1y子育て (@ys_endo) November 16, 2022 娘さんは、『推し』をあらゆる角度からじっくりと眺めたり、全力で踊ったりして、同イベントを満喫しました。人生初めての『推し活』は大成功に終わったといえるでしょう。えんどうさんは、娘さんの大満足な表情に癒されるとともに、仕事で忙しかった夫の笑顔を見れたことも嬉しかったといいます。また、えんどうさん夫婦は、同イベント開催中に、娘さんを連れてもう一度訪れるとのこと。何度訪れても、娘さんの弾ける笑顔が見れるでしょうね![文・構成/grape編集部]
2022年11月17日子供の大半はボタンを押すことが大好き。外出先はもちろん、家の中でもボタンがあれば押してみたがります。にいどゆう(@ineedyou31219)さんの夫と、息子さんがお風呂に入っていた時のこと。息子さんが『浴室リモコン』に興味を持ち、パネルやボタンを指さして、父親に意味を聞いていました。あーくんが1歳だった頃の出来事。「ママ」 #育児漫画 #育児絵日記 #1歳 pic.twitter.com/RenTpzh4zQ — にいどゆう (@ineedyou31219) November 14, 2022 『呼び出し』と書かれたボタンを押すと、別の部屋に設置されたリモコンが鳴って、在宅中の誰かが駆けつけてくれます。夫と息子さんが入浴中なら、駆け付けるのは、にいどゆうさん。自然と「ママを呼び出すボタン」になるので、夫は『呼び出しボタン=ママ』と表現したのです!それを聞いた息子さんは、早速ボタンをポチッ。本当に登場した、にいどゆうさんを見て笑顔になったのでした。緊急時以外の用事でも押す家庭は一定数いるらしく、それぞれの家庭の様子が伝わるコメントが寄せられています。・分かる。我が家でもママスイッチになっています!・我が家ではお父さんを呼び出せるボタン。・懐かしい。自分は子供の頃、浴室リモコンの通話機能で遊んでいたな~。押したら家族が来てくれるボタンは、子供からしたら魔法のようなもの。1人で入浴するようになっても、安心してお風呂に入ってくれそうですね。[文・構成/grape編集部]
2022年11月15日家族とLINEでやり取りをするときに、ジェネレーションギャップを感じることはありませんか?特に若者世代でよく使われる“略語”は、親世代としては戸惑ってしまうよう。今回はそんな、“父親から届いた略語に対する衝撃的な返信”についてのエピソードをご紹介します。「りょ」を酔っているのかと「大学時代に部活の合宿に行ったとき、渋滞にハマって帰りが遅くなったことがありました。それで、父親に車で迎えに来てもらうことになったんです。待ち合わせの場所をLINEで指定されたので、“りょ”とだけ返信。その後、父親から、“大丈夫か?”“酔っぱらっているの?”と心配しているようなメッセージが届きました。どうやら、酔ってまともに文字が打てなくなり、“了解”が“りょ”になったと思われていたみたいです」チヒロ(仮名)/26歳「了解」と打とうとしていたことは汲み取ってくれた様子。しかし、「りょ」が「了解」の略語であることは知らなかったようです。「とりま」を地名だと「翌日に家族でお墓参りに行く予定があったんですね。当日の待ち合わせについて、父親とLINEでやり取りをしていたんです。時間や場所などの連絡が来たあと、“あとは臨機応変に”と言われたので、“とりま9時集合で”と返しました。すると、父親から“とりま?”という返信が。“鳥間駅というのがあるのか?”と聞かれて、予想外の返信にびっくりしました」マナカ(仮名)/28歳「とりあえず、まあ」の略語「とりま」を、地名だと勘違いしてしまったんですね。このやり取りの流れでは、地名だと思うのも仕方ないかもしれません。打ち間違えに「どういう意味だ?」「ある日、父親からLINEが来たので、適当に返事をしていました。ラリーをしているうちに、私が文字を打ち間違えたまま返信してしまったんです。すると父親から、“今のはどういう意味だ?”という返信が。実は普段から、略語を使ったLINEを父親に送ることはあったんです。だから父親は、打ち間違えにも何か意味があると勘違いして、略語の一種だと思ってしまったようです」ナナ(仮名)/27歳単なる打ち間違えに、父親は別の意味があると思ってしまったわけですね。わざわざ聞き返されたら、ちゃんと説明するといいですね。“父親から届いた略語に対する衝撃的な返事”をご紹介しました。勘違いなどから、こうしたやり取りが生まれることがあります。それが、家族の思い出になることもあるでしょう。覚えておくと、何かのときに話のネタになるかもしれませんね。©Natalia Lebedinskaia/gettyimages文・塚田牧夫
2022年10月29日送り主のよく分からない郵便物が届いたら、誰だって警戒してしまうもの。カシシ(@the_m_r_p)さん一家は、自宅のポストに入っていたものを見て、びっくりしてしまいます。一家が思わず恐怖したという『郵便物』が、こちら。「ぼくはペンダです…」眼鏡をかけたパンダのような生き物が描かれた、紙。「誰がこれを入れたのか」「なんのために」…謎だらけのイラストを前に、カカシさん一家は騒然としたといいます。しかし、その後意外な送り主が判明しました…。「義父が孫を喜ばせようと投函したらしい。謎が解けてよかった」昨日うちの郵便ポストに謎のイラストが入ってて家族みんなで恐れ慄いてたんだけど、義父が孫を喜ばせようと投函したらしい。謎が解けて良かった… ぼくはペンダです…… pic.twitter.com/e7PVJFGvCl — カシシ (@the_m_r_p) October 18, 2022 なんとイラストを描いたのは、幼い孫を喜ばせようとした義父!義父は純粋な孫への愛情から「パンダから手紙が届いたら嬉しいだろうな」と思い、ポストに入れたそうです。画風がユニークすぎるゆえ、余計な憶測を呼んでしまったのでしょう…!投稿には、さまざまなコメントが寄せられていました。・じわじわくる、味わい深い絵だ。・かわいいおじいちゃん。エピソードとイラストに、めっちゃツボりました。・笑った!絵の個性が強すぎて、孫が泣きそう。次からポストに入れる際は、画伯のサインを忘れず入れておいてほしいですね![文・構成/grape編集部]
2022年10月19日料理のスキルは人ぞれぞれであるとともに、味付けの好みも個人で異なりますよね。当たり前ですが、母親と父親の作るご飯の味は異なるものです。今日のごはん2人の娘さんを育てながら、日々の出来事を漫画にしている、ゆーぱぱ(@too6mi)さん。ある日、家族のために料理を作りました。その料理を口にした娘さんから、思わぬ言葉が放たれたといいます。今日のごはん pic.twitter.com/HMOqsWroFS — ゆーぱぱ (@too6mi) October 10, 2022 「今日のご飯おいしい!」という言葉は嬉しかったでしょう。しかしその後、娘さんは「ってことは、ママが作ったのか!」といったのです。この言葉に、ゆーぱぱさんが傷付いたのは、いうまでもありません。気まずい子供の発言に、多くの人から共感の声が寄せられました。・料理に関して、子供の正直な意見が心に突き刺さることが、たまにあります…。・私は「今日の餃子はおいしいから、冷凍のやつだ!」といわれたことがあります。手間と評価は必ずしも一致しないのね。・これ、中学生の時にいったことがある。お父さん、ごめんね。子供は、思っていることを正直に口にしてしまいます。それがかわいいと感じる時もあれば、深く心をえぐることも…。そんな一面も含めて、子育ては大変なものですね。[文・構成/grape編集部]
2022年10月16日テレビを見ているとよくみかける『※CM上の演出です』や『※スタッフがおいしくいただきました』といった注釈テロップ。法的に説明が必要なケースや、危険な行為などは視聴者が真似しないように注意する必要がある一方で、「そんなことまで?」と思ってしまうような注釈が入っていることがあります。コンプライアンスに敏感な昨今、育児漫画をInstagramに投稿している、グッドスリープ(good.sleep7416)さんが公開した作品は、そういう意味ではもっとも現代的な漫画といえるかもしれません…。『コンプラで育児』朝、起きるシーンから始まり、食事のシーンや、出かけるシーン…。ほぼすべてのコマに、画を埋め尽くす勢いで注釈文が入っています。注釈文に目を奪われ、漫画のストーリーが頭に入らない人も多いのではないでしょうか。現代の風潮を逆手に取り、面白おかしく表現した、グッドスリープさんの作品には多くの『いいね』とコメントが寄せられていました。・漫画を描く時に思っていることを、全部書いてくれてありがとうございます!・最後の「トレースです」にさらに笑いました。こんなに注釈描かれた漫画、読むのに疲れる・「右手は修復しました」に一番笑いました。・汎用性の高いバウムクーヘンに無限の可能性を感じました。ドラマや漫画など、フィクション作品の表現に対しても、過剰なクレームが入ることもある昨今。1つの表現に目を奪われるばかりに、作品の本質を見失わないようにしたいですね![文・構成/grape編集部]
2022年09月14日家族と一緒に暮らしていると、母親の知り合いや、兄弟の友達など、自分とは関わりのない人が遊びに来ることがありますよね。しかし、家は、心も身体もリラックスして無防備になれる場所。人に会って笑顔を振りまけるような気分ではなかったり、誰かに会える服に着替えるのが面倒だったりする場合があるでしょう。家族とともに暮らしている、フォブドッグ(@FOBton)さんが描いた『本当にあった怖い話~2022~』をご紹介します。ある日、フォブドッグさんが自宅にいると、近所の人が家に遊びに来ていました。本当にあった怖い話~2022~ pic.twitter.com/SLtlWIo49G — フォブドッグ (@FOBton) September 7, 2022 階下のトイレに行きたかったものの、近所の人に挨拶するのが面倒だった、フォブドッグさん。会話をこっそり聞く限り、もう少しで近所の人が帰りそうだったため、階段に立ったままじっとしていました。すると突然、「ぎゃああああ!!」とただならぬ叫び声が…!近所の人からは、フォブドッグさんのひざ下だけが、ぼんやりと見えていたのです!家の中で、『じっと動かない足の一部』を見ることはそうそうありません!近所の人は、不気味な光景にゾッとしたことでしょう。一方、状況を把握できていないフォブドッグさんは、その場に立ち尽くし「一体、何が起きているの?」と混乱したのでした。まるでコントのような展開に笑ってしまいますね![文・構成/grape編集部]
2022年09月10日夫や息子さんたちとの日常を描き、Instagramに投稿している、miho.hahaさん。ある時、3日間ほど体調を崩してしまった投稿者さんは、夫に家事や育児をすべて任せることにしました。『夫が気づいた8年越しの寝落ちの理由』1日だけであれば、1人で家事や育児をこなす経験があった夫。しかし、ご飯の用意からすべてを1人で連日やるのは初めてでした。3日間にわたり、家事や育児をやり遂げた夫からは、こんな言葉が出たのです。「俺、正直こんなに育児が疲れるとは思わなかった。この3日間、寝落ちの嵐だった」3日くらい寝ていなくても仕事ができるという夫を、『体力モンスター』と呼んでいる投稿者さん。体力のある夫が連日寝落ちをするとは思っていなかったようで、とても驚いたのだとか。夫は以前、よく寝落ちをする投稿者さんを見て「なんでそんなに疲れるのか分からない」と思っていました。今回の経験を通して、家事や育児の大変さに改めて気付き、「そりゃあ、寝落ちもするわな」と納得したといいます。投稿者さんは、家事や育児の大変さを分かってもらえたことで「なんだかちょっと報われた気がした」と、これまでの努力が報われたようで嬉しく感じたそうです。こちらの投稿には、さまざまなコメントが寄せられていました。・素敵な夫婦。・育児の大変さって、実際にやってみて初めて分かるものですよね。・「大変だった」と素直に伝えてくれる夫が素敵。実際に経験してみないと、家事や育児をこなす大変さは分からないもの。今回、連日寝落ちをするほど、家事や育児を頑張った投稿者さんの夫。普段、家事や育児に励んでいる、投稿者さんの気持ちを理解するいいきっかけになったのではないでしょうか。投稿者さん夫婦のように、お互いの気持ちを夫婦で伝え合えたら、大変な家事や育児も、頑張って乗り越えていけるのかもしれません。[文・構成/grape編集部]
2022年09月07日故人の霊魂を供養する期間として知られている『お盆』。毎年、お盆の時期になると、墓参りや、仏壇にお供えをするという人は多いでしょう。お盆の期間は亡くなった人の魂が、この世に戻ってくる時期といわれており、不思議な体験する人もいるようです。Twitterでは『#夏だしフォロワーさんの怖い話教えてください』というハッシュタグが付けられた投稿が頻出。ゾッとするような怖い話はもちろん、不思議な話や感動する話、クスッと笑える話など、さまざまなエピソードを読むことができます。唯(@a2jaha552imasu)さんも、同ハッシュタグを付けて、1つのエピソードを投稿しました。亡くなった祖母が夢枕に立ち…?就寝中、亡くなった祖母が夢枕に立ったという唯さん。夢に故人が登場して、何かを警告したり、別れや感謝の言葉を告げたりするエピソードはよく聞く話です。しかし、唯さんの祖母はこのように訴えてきたといいます。「もうバナナはいらん」※写真はイメージ意味が分からなかった唯さんが、父親に尋ねてみると、なんと「安いからバナナばっかりお供えしていた」というのです! #夏だしフォロワーさんの怖い話教えてください 死んだ婆ちゃんが夢枕に立って「もうバナナはいらん」って言ってきた。父に聞いたら「安かったからバナナばっかりお供えしてた」って。私に訴えてくるのはおやめ下さい。— 唯@宅トレ頑張り中 (@a2jaha552imasu) August 16, 2022 直接お供えをしてくれていた父親には伝えづらかったのでしょうか…。遠回しに、孫である唯さんに訴えてきた点が、不思議でクスッとしますね!このエピソードはTwitterにて大反響!多くの『いいね』とコメントが寄せられています。・「孫から伝えてくれたほうが聞いてくれる」って思ったんですかね…。・私は父の葬儀の時に、「ご飯をくれ」っていわれたことがありますね。仏様サイズじゃなくて、人間サイズで欲しかったみたいです。・笑ってしまいました。お供え物、ちゃんと食べているんですね。「生前はバナナが好きで、よく食べていた」という唯さんの祖母。また、我慢強い女性で、自分から要求をすることはほとんどなかったそうです。その祖母が、夢枕に立ってまで伝えてきたのですから、よっぽどバナナに飽きてしまったのでしょう…!お供え物は、故人の好きな物ばかりではなく、バリエーションを豊富にしてあげたほうが喜ばれるかもしれませんね![文・構成/grape編集部]
2022年08月19日2022年8月18日、ファッションデザイナーの森英恵さんが、同月11日に亡くなったことが分かりました。【訃報】ファッションデザイナーの森英恵さんが逝去96歳英恵さんは、モデルの森泉さんの祖母にあたる人物です。突然の別れに、泉さんは同月18日にInstagramを更新。英恵さんとこれまで撮ってきた、数枚の写真を1つの動画としてまとめ、思い出を振り返っています。 この投稿をInstagramで見る Izumi Mori ★ 森 泉(@izumi.mori)がシェアした投稿 一緒に仕事をしたり、食事をしに行ったりと、英恵さんとたくさんの思い出があった泉さん。「ママ森、たくさんの楽しい思い出と貴重な体験をありがとう」と、英恵さんへ感謝の言葉をつづっています。泉さんが投稿した1本の動画は、多くの人の心を打ちました。・英恵さんとの楽しい思い出が伝わってくる動画に、涙が流れました…。・素敵な思い出がたくさんあったんですね。・ご冥福をお祈りいたします。大切な家族を失うことは、つらく悲しいもの。泉さんにとって、英恵さんは家族としてだけでなく、仕事をするうえでも大切な人だったはずです。英恵さんから学び、感じたことは、いつまでも泉さんの心の中に残っていくことでしょう。[文・構成/grape編集部]
2022年08月18日幼い子供には、母親のお腹の中にいた頃の記憶である『胎内記憶』を持っている子がいます。「空に浮いていた」や「水の中にいた」など、不思議な話が聞けて面白いですよね。『お腹にくる前の話』3歳の娘である、みよちゃんを育てている、もす(mosumanga30)さん。ある日、みよちゃんに胎内記憶について尋ねてみたところ「忘れちゃった」と回答します。しかし、もすさんが「じゃあお腹にくる前はどこにいたの?」と聞いてみると、興味深い話が聞けたのです。みよちゃんは「海の中をオレンジのタコと一緒に泳いでいた」と語ります。そして、何も食べずに母親である、もすさんのお腹の中へ泳いでいったのだと話しました。興味深い話に、もすさんがさらに話を聞こうとすると、「今、お絵かきしているから」と冷たく切り捨てられてしまうのでした…。不思議で、どこか心温まる話に、多くのコメントが寄せられています。・私も息子がもうちょっと会話できるようになったら聞いてみようかなぁ。・心が温まりつつ、みよちゃんが最後に切り捨てる感じが、緩急があって最高です!・うちの子は「すべり台を滑ったらお腹の中だった」といっています。みよちゃんが語った話が、胎内記憶の延長なのかは分かりません。それでも、もすさんは「貴重な話が聞けて嬉しかった」と、語っています。今後もみよちゃんは、不思議な話を聞かせてくれるでしょう。お絵かきをしていない時であれば…![文・構成/grape編集部]
2022年08月16日こんにちは。ぐっちぃと申します。「 双子を授かっちゃいましたヨ 」という現在、中学1年生の双子絵日記を描いています。毎日暑い日が続きますね。夏休みも突入して家に子どもたちもいるなか、なるべく節電したい我が家で実践している3つの節電方法を紹介したいと思います。1.テレビは極力つけないようにするネットで調べた程度の知識ですが、テレビの消費電力よりパソコンのほうが安いそうなので(もちろん機種によってさまざまだと思います)、見たい番組はテレビを録画するより配信サービスを利用したりしています。CMが少ないのも嬉しいですね。テレビにつないでしまうと結果的に節電ではなくなってしまうので、ちょっと保留中です。あと、娘たちもそこまでテレビも見ないしな……というのもあります。2.午前中の涼しい時間帯は、扇風機でがんばる最近は起きた時間から暑くて「涼しい時間帯」というのはないのかもしれませんが、一応耐えられるまでは扇風機を使っています。風がぬるくて気持ち悪いときは扇風機の前に保冷剤を置いて、風がそこを通っていくように工夫しています。これが思ったより涼しい気がする!とにかく風の通り道に保冷剤を置くことをおすすめします。3.とにかく脱ぐ当たり前っちゃ当たり前なんですが、身に着けているものが少なければ少ないほど涼しい。家族といえども、さすがにわがままボディをさらすのは恥ずかしいので時間を選ぶのですが、「タンクトップやキャミソールにハーフパンツ」といった姿でいるとだいぶ涼しいです。宅配やご近所の方が、こういうときに限って来たりするんですよね。そんなときはさっと着替えられるよう、パソコンの近くにまともな服を置いています。─おまけ─家族がいるときはTシャツを着るのですが、袖があるのとないのとでは体感温度が違う! で、よく袖まくりをしてるんですが、袖、すぐ落ちてきます。そんなとき、肩と袖のはじっこにボタンをつけて、まくった際に留めておくと落ちてこなくてノンストレスです。ちょっと縫う手間がかかるけど、よかったらおためしあれ!少しでも夏を涼しく快適に感じられるといいですね。夏休みがんばりましょうね。おわり
2022年07月28日2022年7月26日、ミュージシャンやタレントとして活躍するDAIGOさんが、Instagramを更新。内容に、ファンから祝福の声が上がっています。DAIGO「姉のウェディングドレス姿を見る日が来るなんて…」同日、DAIGOさんが公開したのは、ウェディングドレスを着た、姉で漫画家の影木栄貴(えいき・えいき)さんとのツーショット。影木さんが結婚したことを報告しました。影木さんのブログによると、相手は2021年10月に知り合った一般男性です。先日、私、影木栄貴(50)は一般人男性の方と、結婚しました‼︎‼︎‼︎‼︎お相手は知人に紹介されて去年10月に知り合った、宇宙世紀ガンダム好きな1歳年上のめちゃめちゃ優しい人です。家事できなくていいよって。優しい。すき影木栄貴オフィシャルブログーより引用DAIGOさんは、50歳という節目で一般男性と結婚した影木さんとのエピソードとともに、自身の想いを次のようにつづっています。影木栄貴は漫画家としてずっと頑張ってきて、基本自分の生きたいように生きてきた人だから、人に合わせるとかできないし、昔はアスランが好き過ぎてどうしようとか真剣に電話かけてくるような感じだったから、誰かと結婚するとか思ってもいなかったんだけど、姉のウェディングドレス姿を見る日が来るなんて。人生何が起こるかわからないなあと改めて思いました素敵な方に出会えて50歳という節目で結婚できて本当に良かったです本当におめでとうぃっしゅ!末永くお幸せに!daigo_breakerz_ーより引用 この投稿をInstagramで見る DAIGO(@daigo_breakerz_)がシェアした投稿 「姉のウェディングドレス姿を見る日が来るなんて。人生何が起こるか分からない」と思ったという、DAIGOさん。「本当におめでとうぃっしゅ!」と、お決まりのセリフとともに、影木さんを祝福しました。DAIGOさんがつづった一つひとつの言葉から、影木さんを大切に想っていることが伝わってきます。ファンからも、影木さんへのお祝いのコメントが多数寄せられました。・まったく50歳に見えない!影木さん、おめでとうございます!・素敵なお姉様ですね。末永くお幸せに!・小学6年生の時からずっと影木さんのファンなので、素敵な写真を見られて本当に嬉しい…。姉弟の絆を感じるDAIGOさんの投稿に、心打たれますね。影木さん、ご結婚おめでとうございます![文・構成/grape編集部]
2022年07月27日「集団から仲間外れにされ、不当な扱いを受ける」などの意味がある、慣用句の『蚊帳の外』。『蚊帳』は、就寝時、虫に刺されないようにするための道具です。※写真はイメージ網目の細かい布を吊って、布団を覆うことで、害虫による虫刺されを防止できます。「僕だけ蚊帳の外みたいになりました」そんなひと言とともに、1枚の写真をTwitterに投稿した、月岡祐介(@TsukiokaYusuke)さん。コメントの意味が分かる、こちらの写真をご覧ください!家族の寝床を準備したのですが、僕だけ蚊帳の外みたいになりました。 pic.twitter.com/CDNuURI4TU — 月岡祐介(心臓外科専門医) (@TsukiokaYusuke) July 23, 2022 「蚊帳の外みたい」ではなく、まさしく、蚊帳の外!月岡さんは、「こんなにきれいに慣用句を体現できたのは人生で初めてだったので、震えました」とコメントしています。月岡さんの投稿には、さまざまな声が寄せられました。・まさに『蚊帳の外』を再現していて笑った!・こうやってリアルな状況を見ると、『蚊帳の外』な人ってかわいそうだな…。・現代の蚊帳って、テントみたいな形のものもあるんですね!便利そう。エアコンや扇風機がなかった時代には、必需品であった『蚊帳』。その昔、『蚊帳の外』という言葉を思い付いた人の状況を考えると、ちょっぴり切なくなりますね。[文・構成/grape編集部]
2022年07月25日第一子妊娠中に父が亡くなり、異母兄弟の存在を知った真奈さん(仮名)。相続の手続きを進めるにあたり、会ったこともなかった兄たちとの話し合いは難航を極めたようです。真奈さんの壮絶な体験を、メンタル心理カウンセラーの並木まきがご紹介します。遺産がないのに予想外に揉める相続の話し合い…「父は遺産といってもまとまったお金はなく、母と住む家が父名義で購入したものだったことから、相続の対象となるのはその家だけでした。すでにローンは完済していたので負債がなかったことは助かりました。父の死後は母がそこに住み続けるので、私は二人の兄に相続の放棄をお願いしたのですが、私の話を聞いた兄たちはその場で激怒してしまって……。『家を売って、お金にして俺らにもわけろ』と言われてしまい、話し合いはまったく進まない状況になってしまったんです。確かに、私の父は彼らの父親でもありますし、父が新しい家庭を持っていると言っても兄たちだって父親の財産を受け取る権利はありますから、私もどうしていいのか困ってしまって……」「早く金を払え!」と家に押しかける兄たちお金で解決したくても真奈さんの実家には現金がほとんどなかったため、二人の兄が納得するような金額をすぐには用意することが難しかったとのこと。父親の死後、憔悴しきった母親は病気がちになり、家で寝込む時間も増えていたため、母親に心労をかけまいと真奈さんは一人でこの問題を抱えなければならなかったそうです。「そのうちに兄たちが私の家にまできて『早く金を払ってくれよ!』と、金の無心をするようになったんです。それまでも夫に相談はしていましたが、さすがにこのままでは問題が悪化するばかりだと思い夫と義実家に相談したところ、義実家がまとまったお金を工面してくれることになりました。これは本当にありがたかったです」義実家から受け取ったお金で二人の兄への支払いを済ませたという真奈さん。そのときに兄たちには金輪際、目の前に現れないことを約束してもらってから相続分のお金を渡したと言います。「この一件以降、義実家には頭が上がりませんが、兄たちとの関わりを終えられたのでとにかくホッとしました。もちろん兄たちにも言い分はあると思いますが、まったくの想定外だった展開に、当時の私はパニックでしたね。夫や義実家の存在が、とてもありがたかったです。義実家は『真奈さんのせいではないし、このお金の返済はいつでも大丈夫だから』と言ってくれて、本当に感謝しています」その後、真奈さんは無事に第一子を出産し、以前のような平和な日常が戻ったとのこと。真奈さんの母親も、時間の経過とともに父親の死を受け入れ、だんだんと元気を取り戻してきているそうです。今後は、真奈さんは働きながら義実家に借りたお金を返済していくとのことでした。いきなり異母兄弟の存在を知ることになれば、現実を受け入れるのが難しいと感じる人もいるでしょう。その環境で相続の話し合いをしなくてはならないとなれば負担は計り知れません。そんな状況になってしまったときは全てを一人で抱え込まず、周囲の人に相談しながら進められると心強いですよね。©spukkato/takasuu/gettyimages文・並木まき
2022年07月22日相続をきっかけとして、親族間でトラブルになるケースもあります。「そんな話はまだまだ先」と思っていた30代の真奈さん(仮名)は、父親の死をきっかけに予想外のトラブルへと発展していったそうです。メンタル心理カウンセラーの並木まきが真奈さんの壮絶な体験エピソードをご紹介します。第一子妊娠中に父親が帰らぬ人に…30代半ばの真奈さん(仮名)は、大学卒業後に実家を出て上京し就職。仕事の関係で知り合った4歳年上の男性と結婚し、すぐに第一子を妊娠しました。幸せの絶頂だと感じていたある日、突然父親が倒れたとの連絡が……。「実家は新幹線で2時間ほどかかる距離だったのですが、母から『パパが倒れた』と連絡があってすぐに実家に駆けつけました。けれど、父は倒れてから目を覚ますことなく、そのまま帰らぬ人に……。私も母も予想外のことで、バタバタと父の葬儀を終え、そのあとは父の遺産相続の手続きを進めることになりました。そしてそのときに、母から父はバツイチで、実は私に異母兄弟の兄が二人いることを知らされたんです」存在を知らなかった兄が二人… 相続の話をするため連絡をとってみると「父のことで憔悴しきっていた母の代わりに、私がその人たちに連絡をとって話し合いを進めることになりました。幸いなことに、母は生前の父から『何かあったら、ここに連絡をしてくれ』と、私の異母兄弟たちの携帯電話と住所を書いたメモをもらっていたんです。そのメモがあったので父の遺産相続について、二人の兄に連絡をとるのは思ったよりも簡単でした。最初に上の兄だという男性に電話をすると、向こうは私の存在を知っていたようで『あぁ、あなたが僕に電話をしてくるってことは、父に何かあったんですか?』と冷静な声で尋ねられました」そこで上の兄に父親の死と、相続にあたって話し合いをしたい旨を申し入れたという真奈さん。上の兄は「じゃあ弟には僕から連絡をしておきます」と言ってくれたので、話し合いの日時を決め電話を切ったそうです。「ところが、どうやらこの二人の兄がなかなか難しい人たちらしくって……。母は以前、父から兄二人はもめ事を起こすことが多いと聞いていたようです」それでも、同じ父親の子どもである以上、話し合いは避けられないと考えた真奈さん。約束の日には、憔悴している母親に同席を求めることなく、一人で話し合いに向かったとのこと。親の過去は何でも知っているという人は意外と少ないかもしれません。過去に別の人と結婚していたことがある親であれば、自分以外にも異母兄弟や異父兄弟が存在したとしても不思議ではないでしょう。こういったケースでは、相続の話を進めるにあたって一筋縄ではいきにくいこともあるようです。©Karimpard/miya227/gettyimages文・並木まき
2022年07月22日2022年7月22日、タレントの、つるの剛士さんがInstagramで一風変わった家族写真を公開。半年ぶりに長男が帰国したことを受け、つるのさんは次男も含めた男性陣3人で、ユニークな写真を撮ることにしました。老若男女問わず誰もが「お見事!」といってしまいそうな、つるの一家の男性陣による家族写真がこちらです!※画像は複数あります。左右にスライドしてご確認ください。 この投稿をInstagramで見る つるの 剛士(@takeshi__tsuruno)がシェアした投稿 久しぶりに顔を合わせたつるのさんらは、なんと『「一番マッスルは誰だ!?」対決』を行うことに!つるのさん、長男、次男はそれぞれ己の鍛え上げた筋肉をアピールするかのように、どこか誇らしげな表情で上裸になっています。2022年現在47歳とは思えない筋肉を誇るつるのさんに対抗する、身体は細いものの、引き締まったお腹や腕の筋肉で張り合う息子さんたち。つるのさんによると、この『マッスル対決』を前に、つるの家の女性陣はあきれていたそうです…。残念ながら、つるの家ではいまいちな反応だったようですが、親子仲のよさが伝わるユニークな1枚に、ネットでは多くの人が笑い声を上げました!・腹筋は父親が優勝かな!?息子さんたちの筋肉も将来有望だ。・つるのさん、40代後半なのに全然たるんでいなくてすごい!・なんともいえない表情で吹いた。つるの家の女性陣も笑ってあげて~!マッチョな父親の背中を見て育つ長男と次男は、いつかつるのさんを超すマッチョに成長するかもしれません。第2回『「一番マッスルは誰だ!?」対決』の開催が楽しみですね![文・構成/grape編集部]
2022年07月22日7月7日は、七夕の日。2022年は『一粒万倍日(いちりゅうまんばいび)』と重なっていて、例年以上に縁起がいいといわれています。短冊に願いを書いて笹竹に吊るしておくと、もしかしたら叶うかもしれませんね!5人の子供を育てている、母親の、ゆか(yukaaa.o31)さんは、家族みんなで書いた短冊の写真をInstagramに投稿。「家族が病気にかかりませんように」といった健気な願いもあるなか、思わず笑ってしまうような内容も…。星に願いを2022「プーチンのきんにくとせんそうがなくなりますように」「きしだそうりがとまりにきてくれますように」など、なかなかハードルの高い願いを書いている、ゆかさんファミリー。また、「おじいの頭に本物の毛が生えてきますように」といった、孫のおじいちゃんへの愛がうかがえるものもありました。さらに、おじいちゃんが書いた短冊には「ビトンのぼうしをください」との願いが…!おそらく、アパレルブランドの『ヴィトン』のことをいいたかったのでしょうね。投稿を見た人たちからは、たくさんのコメントが寄せられました。・めっちゃ笑った。誰かおじいにビトンの帽子を買ってあげて。・栃木に海ができるよりも、海のある場所に行ったほうが早そうですね。・筋肉がなくなったプーチンを想像して、ジワジワきています。ユーモアあふれる願いに、天の川の織姫と彦星も、吹き出していることでしょう。みんなの願いが叶いますように![文・構成/grape編集部]
2022年07月07日家庭ごとに異なる『思い出の味』。それは何も、親が作ってくれた料理の味だけとは限りません。漫画をTwitterなどに投稿している芹澤柚衣(@serizawan23)さんは、母親との思い出が詰まった、懐かしい味について描きました。『みたらしとドーナツ』幼い頃、おしゃれなスイーツに憧れていた芹澤さん。しかし、母親が買ってくるおやつは、理想とは違うものでした。(2/2)これで終わりです①はツリー(↓)に提げておきます(タグ付け忘れちゃったので) pic.twitter.com/5Hr6fttZAN — 芹澤柚衣 (@serizawan23) October 4, 2021 母親がたまに買ってくるスイーツは、ドーナツとみたらし団子で、どちらも幼い芹澤さんにとって魅力的とはいいがたいものでした。不満を抱いていた芹澤さんは、大人になると、おしゃれなスイーツを自分で自由に買えるように。子供の頃の夢を叶え、1日仕事を頑張った自分へのご褒美として食べるスイーツは、素敵なものに思えます。ですが、子供の頃に家族みんなで食卓を囲んで食べた、ドーナツやお団子が持っていた『温もり』は、そこにはなかったのです。芹澤さんの脳裏に浮かんだのは、買ってきたドーナツとみたらし団子を笑顔で掲げる母親の姿。大人になったからこそ、幼少期の『思い出の味』に懐かしさがこみ上げ、涙がこぼれたのでした。芹澤さんと同じく、無性に幼少期の『思い出の味』が食べたくなり、スーパーマーケットなどで探す人は少なくありません。思い出の商品を買える人も、もう販売中止で手に入らない人も、みんな分かっているのではないでしょうか。振り返ると、何よりも大切だったのは、食べ物自体よりも『家族との何気ない時間』だったことを…。[文・構成/grape編集部]
2022年06月15日