女優の山本美月と、アイドルグループ・Hey! Say! JUMPの伊野尾慧が28日、東京大神宮で行われた、映画『ピーチガール』(5月20日公開)”ももの節句”ひな祭りイベントに、神徳幸治監督とともに登場した。原作は累計発行部数1,300万部を超える同名の少女漫画で、人気漫画家・上田美和の代表作。日焼けした肌と赤い髪のせいで周囲から「遊んでいる」と誤解されてしまうが、誰よりも純粋な女子高生・安達ももを山本、ももに興味を持つ学校一のモテ男・岡安浬(カイリ)を伊野尾が演じる。ともに明治大学を卒業し、在籍期間もかぶっているために「1年に2~3回すれ違う」こともあったという2人。山本は「大学でお互い存在は知ってたんですけど、仕事で会った時のキラキラ感はさすがだなと思いました」と、改めて映画撮影時の伊野尾の印象を振り返った。伊野尾が「逆に、学生の時はキラキラしてなかったってことなんですか?」と苦笑すると、山本は「(伊野尾が)なじんでました」と笑顔に。伊野尾は逆に山本について「学校でもキラキラしてました」と印象を明かしながら、自身のキャンパスライフは「理系の大学で、研究室に泊まったりはあったので、ちょっとどんよりしてたのかな」と思い出していた。青春映画ということで「壁ドンできるのかな」と期待していた伊野尾だが、逆に「3人に壁ドンされるのは驚きましたし、三者三様の壁ドンでドキドキはしましたよ」と告白した。また伊野尾が「もし女子に生まれていたら、女子会をしたい」と希望を語っている最中に地震が発生したが、慌てずに様子を伺い、おさまったところでトークを再開。改めて「素敵な男性に壁ドンされてドキドキしたいなと思います」と答えたものの、少し投げやりにまとめたため、周囲からつっこまれていた。女装シーンのため「25年間生きてきて、1度もお別れしてなかったすね毛たちとお別れした」という伊野尾は、「自分から見てもきれいだなと思って。監督もその脚をきれいに撮ってくださって、非常に嬉しかったですね」と満足げな様子。山本は撮影の合間に「美白モードで(伊野尾の脚を)撮影しました。ポーズ指定もさせていただいて」と胸を張り、伊野尾は「(映画を)楽しみにしていただければ」と期待をあおった。
2017年02月28日一大ブームを巻き起こした少女漫画の実写映画化『ピーチガール』の“もも”の節句・ひなまつりイベントが2月28日(火)、東京大神宮にて行われ、W主演を務めた山本美月、伊野尾慧(Hey! Say! JUMP)、神徳幸治監督が登壇した。劇中で山本さんに壁ドンされたという伊野尾さんは、「胸キュンのキラキラ映画なので、(自分が)壁ドンをするのかなってちょっとワクワクしていたんですよ。壁ドンされるのは、ちょっと驚きました。でも、されてドキドキはしましたよ(笑)」と、初の壁ドン体験にどぎまぎした様子だった。『ピーチガール』は、上田美和による1,300万部を超える同名コミックの初の映画化となる。日焼けした肌に赤い髪という派手な見た目から遊んでいそうと誤解されるが、実はピュアな女子高生のもも(山本さん)が、中学時代から片思いしている硬派な爽やか男子・とーじ(真剣佑)と、学年一のモテ王子・カイリ(伊野尾さん)の間で揺れ動く恋心を描くノンストップ・ラブストーリー。実は同じ大学だったという山本さんと伊野尾さんだが、仕事では初共演となった。山本さんは、「仕事で会ったときのキラキラ感は、輝いていてさすがだなって思いました」と褒めようとするも、伊野尾さんに「逆に学生のときはキラキラしていなかったのかな…」と疑問をぶつけられると、「馴染んでいました(笑)」と、同意の苦笑い。劇中では、かなりチャラ男風なカイリを演じていた伊野尾さんだが、実際の学生生活は、「研究とかもしてて…『ピーチガール』とはちょっと違う学生生活でしたね(笑)」と、オンオフがしっかりあったことを告白していた。撮影時25歳で高校生の役を演じた2人だったが、違和感のない制服姿を披露している。いま、高校生に戻るならどんな恋がしたいかと質問が飛ぶと、山本さんは「制服デートにすごい憧れます。一度もなかったので、手をつないで街を歩ければ幸せです」といじらしく答えた。伊野尾さんも、かぶせて、「(カップルで)写真を撮ったりとか、学生にしか行けないところを、手をつないで出かけたりしたいです」と、妄想を膨らませていた。当日は恋愛のパワースポットとして有名な東京大神宮にて、山本さんと伊野尾さんが、映画のヒット祈願ならびに、日本中の女の子の恋愛成就祈願を行った。『ピーチガール』は5月20日(土)より全国にて公開。(cinamacafe.net)
2017年02月28日山本美月と「Hey! Say! JUMP」の伊野尾慧がW主演を務め、累計発行部数1,300万部を超える上田美和の人気コミックを実写化する映画『ピーチガール』。この度、“世界の歌姫”カーリー・レイ・ジェプセンが歌う本作の主題歌が挿入された予告編が到着。また、追加キャストとして本仮屋ユイカ、水上剣星、升毅、菊池桃子らが参加することも明らかになった。元水泳部の安達もも(山本美月)は、日焼けした色黒の肌や、塩素で色が抜けた赤い髪というギャル風な外見のせいで、周囲から「遊んでる」と誤解されてしまうが、中身は超ピュアな女子高生。ももには、とーじ(真剣佑)という中学時代からずっと片想いをしている相手がいた。ところが入学早々、学校一のモテ王子・カイリ(伊野尾慧)にとある勘違いから一方的にキスをされ学校中のうわさに。一方、もものクラスメイトの沙絵(永野芽郁)は、色白で男ウケ抜群。でもその本性は、ももの欲しがるものを何でも手に入れなくては気が済まない最強最悪の小悪魔!ももがとーじを好きと知るや、横取りすべく巧みな作戦で次々とももを罠にかける。そんなももの絶体絶命のピンチを救ってくれたのは、もものピュアな内面を好きになったカイリだった。全くタイプの違う2人の間で気持ちが激しく揺れ動くもも。果たしてももが最後に選ぶのは――?恋愛映画初主演の山本さんと、本作が映画初出演にして初主演となる伊野尾さんが初共演する本作は、見た目と本当の自分とのギャップに悩むヒロインが、自分の気持ちに素直になり、勇気を出して一歩踏み出していく、前向きでパワフルなストーリー。最後の最後まで先の読めない、波乱だらけの恋模様がノンストップで繰り広げられる。見た目は派手だけど中身は超ピュアな女子高生・ももを山本さん、学校一のモテ王子・カイリ役を伊野尾さんが演じるほか、とーじ役に真剣佑、さえ役に永野芽郁といま旬な俳優陣が集結している。今回解禁されたのは、先日発表されたカーリーの主題歌「コール・ミー・メイビー」と共に、ももがカイリととーじ2人の間で揺れる、乙女心をくすぐられるポイントで溢れている予告編。また、山本さんの顔面白塗り姿や、伊野尾さんのウィンクや可愛すぎる女装、そして永野さんの女優根性伝わる白目むき出しの演技など、コミカルなシーンも満載!さらに、スピーディーに展開されていく映像の最後には、山本さんと伊野尾さんの胸キュン必至のキス寸前シーンも収められている。なお公式Webサイトでは、本ビジュアルも解禁。また、映像解禁とともに、フレッシュな主要キャスト4人の脇を固める追加キャストとして本仮屋さん、水上さん、升さん、菊池さんらが参加することも発表。本作を支える豪華な顔ぶれが揃った。『ピーチガール』は5月20日(土)より全国にて公開。(cinemacafe.net)
2017年02月13日女優の山本美月と、Hey! Say! JUMPの伊野尾慧がW主演する映画『ピーチガール』(5月20日公開)の予告編が13日、公開となった。原作は累計発行部数1,300万部を超える同名の少女漫画で、人気漫画家・上田美和の代表作。講談社「別冊フレンド」にて、1997年10月号から2004年1月号にかけて連載されていた。日焼けした肌と赤い髪のせいで周囲から「遊んでいる」と誤解されてしまうが、誰よりも純粋な女子高生・安達ももを山本、ももに興味を持つ学校一のモテ男・岡安浬(カイリ)を伊野尾が演じる。予告編では、カーリー・レイ・ジェプセンによる主題歌「コール・ミー・メイビー」にのせて、主人公のももがモテ王子・カイリと、憧れの人・とーじ(真剣佑)の間で揺れ動く様子が描かれる。伊野尾はキュートなウィンクや、泣きじゃくるももを抱きしめるなどの姿を見せる他、制服の女装姿など、ファンにはたまらない場面が満載。一方真剣佑は、真面目でさわやかな姿を見せ、伊野尾と対峙する場面も。顔面白塗りの山本や、小悪魔少女・沙絵を演じる永野芽郁の白目姿、山本に壁ドンされる伊野尾などコミカルなシーンが盛り込まれている。公式サイトでは、本ビジュアルが発表となったほか、新たな出演者として本仮屋ユイカ、水上剣星、升毅、菊池桃子の4名が発表された。
2017年02月13日累計発行部数1,300万部を超える上田美和の大ヒットコミックを原作に、山本美月と伊野尾慧(Hey! Say! JUMP)のW主演で映画化する『ピーチガール』。この度、本作の主題歌に世界の歌姫カーリー・レイ・ジェプセンが歌う「コール・ミー・メイビー」になることが決定。また、カーリーが日本映画に楽曲を提供するのは、本作が初となる。元水泳部の安達もも(山本美月)は、日焼けした色黒の肌や、塩素で色が抜けた赤い髪というギャル風な外見のせいで、周囲から「遊んでる」と誤解されてしまうけれど、中身は超ピュアな女子高生。ももには、とーじ(真剣佑)という中学時代からずっと片想いをしている相手がいた。ところが入学早々、学校一のモテ王子・カイリ(伊野尾慧)にとある勘違いから一方的にキスをされ学校中の噂に。一方、もものクラスメイトのさえ(永野芽郁)は、色白で男ウケ抜群。でもその本性は、ももの欲しがるものを何でも手に入れなくては気が済まない最強最悪の小悪魔!ももがとーじを好きと知るや、横取りすべく巧みな作戦で次々とももを罠にかける。そんなももの絶体絶命のピンチを救ってくれたのは、もものピュアな内面を好きになったカイリだった。全くタイプの違う2人の間で気持ちが激しく揺れ動くもも。果たしてももが最後に選ぶのは――?キャストには、見た目は派手だけど中身は超ピュアな女子高生・もも役の山本さん、学校一のモテ王子・カイリ役の伊野尾さんを始め、ももの片想いの相手・とーじ役に真剣佑、最強最悪の小悪魔・さえ役に永野芽郁と、いま最も旬な俳優陣が集結。最後の最後まで先の読めない、波乱だらけの恋模様がノンストップで繰り広げられる。そしてこの度、本作の主題歌に決定したのが、日本でもCMに起用されるなど絶大な人気を誇るカーリーの「コール・ミー・メイビー」。全米9週連続1位を獲得し、2012年最長全米No.1シングルになった本楽曲は、さらに日本でも複数の配信サイトの年間ランキングで1位を獲得し、第55回グラミー賞では最優秀楽曲賞を含む2部門にノミネートされるなど驚異的なヒットを記録した楽曲だ。コミカルでありながら、揺れる切ない乙女心を描いた『ピーチガール』の世界観を表現できるのはこの曲しかない、という制作陣の熱い想いから、数か月に渡る交渉の末ついに実現。一度聞いたらつい口ずさんでしまうキャッチーなメロディーと、カーリーのキュートな歌声、恋する女の子の等身大の気持ちを歌った歌詞が、本作の世界観をさらに盛り上げてくれる。プロデューサー・新垣弘隆は「神徳監督が『コール・ミー・メイビー』に合わせて制作したエンドロールは、誰もが楽しめる必見の見どころです。カーリーのキュートな歌声と共にぜひ劇場でご堪能下さい」とコメントを寄せている。『ピーチガール』は5月20日(土)より全国にて公開。(cinemacafe.net)
2017年01月27日アイドルグループ・Hey! Say! JUMPの中島裕翔が、14日に放送された日本テレビ系バラエティ番組『メレンゲの気持ち』(毎週土曜12:00~13:30)にゲスト出演。MCを務めるメンバーの伊野尾慧に直してほしいところとして、「ダンスのゆるさ」を挙げた。番組では、お互いの直してほしいところをボードに書いて発表。伊野尾は中島について「ない 全部好き!!」と告白したのに対し、中島は「ダンスのゆるさ」と答え、「メンバーでもガチで言っていることなんですけど、ツアーまわっていたりすると手を抜いているように見えるときがある」と指摘した。すると伊野尾は「実際真面目にやってるつもりなんですけど、もうショックで立ち直れそうもない」と落ち込み、中島は「ほんとごめん」と慌ててフォロー。伊野尾は「あんまりダンスとか得意じゃない。運動神経あんまりよくないので頑張らなきゃなとは思いますけど」と話した。
2017年01月14日グランド ハイアット 東 京では2月3日の節分に向けて、豪華食材を使った恵方巻やコブサラダをトルティーヤで巻いた恵方巻などバラエティー豊かな恵方巻メニューを提供する。チャイナルームでは17年1月28日から2月3日まで、恵方巻に見立てたユニークな「恵方“春”巻」(3,200円)を提供。春巻きの中には、約30cmのブラックタイガー丸ごと1匹(約200g)に加え、タラバ蟹、ホタテ、イカ、トビッコ、キクラゲ、タケノコ、黄ニラなどの豪華な食材がふんだんに詰め込まれた。春巻きの皮とカダイフで巻いてから揚げており、ぷりぷりとパリパリの食感が楽しめる食べごたえたっぷりの恵方春巻きとなっている。また、チャイナルームでは同期間、中国で春節(旧正月)に欠かせない料理として伝統的に食べられている「ねんごう」も提供。蜜状にした黒糖に白玉粉や餅粉をまぶし、3時間蒸したオリジナル「ねんごう」を用意した。その他、オーク ドアでは17年1月30日から2月5日まで、鶏肉とトマト、アボカド、卵、オニオン、ブルーチーズ、ベーコン、レタスをトルティーヤで巻いた西洋風恵方巻(2,200円)を提供。六縁では17年2月3日限定で、例年即予約完売となる大好評の恵方巻(2,500円)を100本限定で販売。松葉ガニ、穴子、数の子、菜の花、筍、玉子焼、しいたけなど、寿司職人の熟練技が光る逸品となっている。
2017年01月04日西岡徳馬と音尾琢真(TEAM NACS)が出演する『スルース~探偵~』<スルースバージョン>が12月17日に開幕。その前日にゲネプロが公開された。本作は、西岡VS新納慎也・西岡VS音尾の2バージョンで上演する推理劇。11月25日から12月11日まで上演された新納との<探偵バージョン>に続き、今回の<スルースバージョン>が上演される。舞台『スルース~探偵~』チケット情報『スルース~探偵~』は1970年に初演され、71年にはトニー賞演劇作品賞とエドガー賞を受賞した作品で、72年、2007年には映画化。日本では73年に劇団四季が初演し、現在も再演されている。今作で演出を手掛けるのは深作健太。物語の舞台は、著名なミステリー作家であるアンドリュー・ワイク(西岡)の自宅。そこに呼び出されたマイロ・ティンドル(音尾/新納)は、彼の妻との不倫の追及を受けるのだと思っていたが、アンドリューから「浪費家の妻にはほとほと困り果てていた」「私にも愛人がいる」と告白され、自宅の金庫から宝石を盗んでほしいと提案される。それによりアンドリューは保険金と愛人を、マイロには宝石と妻を手に入れられるというのだ。マイロは考えた末、アンドリューの話に乗るが――。本作の魅力は、社会的地位も年齢も上のアンドリューと、そんな男の妻を奪った若く魅力的な男が騙し合う、プライドをかけた心理戦だ。ひとつの台詞、ひとつの動作がふたりのパワーバランスをガラリと変え、次の一手に緊張が走る。その濃密で張り詰めた空気は、生で観る舞台の面白さを存分に味わわせてくれて、何度でも観たくなる作品だ。それに加え、金髪にネルシャツ、裾を折ったデニムにハンチング、乱暴な話し方、素直に表す感情…新納が演じたものとはすべてが違う音尾のマイロ。同じ台詞でもここまで印象が違うかと驚かされた。新納バージョンを観ている人にはより楽しめるものに仕上がっている。上演に際し、西岡は「新納さんと同じ役なのにこれほど違うのかと、演じる人によってこんなに役が変わるものなのかと、長い俳優生活の中でこの歳になって驚かされるぐらい、ふたりの役は異なっています」「僕にとって70歳の記念樹的な公演です」、音尾は「ひとつ言えることは、2016年はこれを見ないと終われないぞと。そういう素晴らしいお芝居でございます」「なかなか見られるお芝居ではないと思います。大変完成度の高い戯曲で、基本的には少人数の舞台なのですが、登場しない人物の姿が浮き上がってきたり、家族模様が見えてきたりと、非常に広がりのある、奥行きのある作品です」とコメントを寄せた。公演は12月28日(水)まで、東京・新国立劇場 小劇場にて。その後、福岡、愛知、宮城を巡演。取材・文:中川實穗
2016年12月19日アイドルグループ・V6の岡田准一が、10日放送の日本テレビ系バラエティ番組『嵐にしやがれ』(毎週土曜 22:00~)に出演し、カワイイ後輩BEST3を発表した。“後輩を可愛がりまくる男”として有名な岡田は、「もともと俳優さんとかでカワイイ後輩があったんだけど、今回はジャニーズで」と、ジャニーズ事務所の中でカワイイと思う後輩をランキング形式で発表。3位にHey! Say! JUMPの伊野尾慧を挙げた。岡田は伊野尾について「俺、発見したんだよね。カワイイって」と発言。2015年にV6とHey! Say! JUMPが日本テレビ系列のチャリティー番組『24時間テレビ 愛は地球を救う』のパーソナリティーを務めた際に「発見したんだよね。『あれ、なんかカワイイ子いるな!?』と思って」と経緯を明かした。しかし岡田は、最近の伊野尾に対して「カワイイって自覚してるだろ」と指摘。「『お前は、そのままでカワイイんだ』って、言った、俺」とエピソードを披露した。一方、VTRで登場した伊野尾は「岡田くんは、僕の筋肉量をチェックするため、胸をガッと揉んでくるんですよね」と告白した。伊野尾は、格闘技に長けた岡田について「パワーがやっぱり凄いので、ぐっとやられると息切れしちゃう」「胸を、ちょっと揉みしだかれたくらいの……」とその強さに苦情を述べ、「変態なのかな?」と疑問を提示。スタジオの岡田から「おい!」とつっこまれていた。また、ランキングでは2位に生田斗真、1位に嵐の櫻井翔が選ばれた。逆に、絡みづらい後輩としては「みんなかわいいけど、強いて言うなら……」と前置きし、相葉雅紀と松本潤を見ながら「あまり絡むことがない」と明かし、周囲を驚かせていた。
2016年12月11日ジャニーズグループ『Hey! Say! JUMP』の伊野尾慧さん(26)が、2人の女子アナと二股交際しているのではないかと、12月1日発売の『週刊文春』(2016年12月8日号)が伝えています。『週刊文春』によると、伊野尾さんのお相手は、TBSの『あさチャン!』を担当する女子アナと、フジテレビの『めざましテレビ』を担当する女子アナとのこと。2人の女子アナが伊野尾さんの自宅マンションを訪れる姿を撮影したといいます。『週刊文春』の取材に対し、フジテレビは『交際の事実はございません』とし、TBSは『社員のプライベートについては、従来お答えしておりません』と回答。ジャニーズ事務所は、『本人は、憶測を招くような軽率な行動により、関係各位に多大なご迷惑とご心配をお掛けしましたことを深くお詫びしておりました』と回答したとのことです。伊野尾さんといえば、2016年9月26日、『週刊女性PRIME』によってセクシー女優の明日花キララさん(27)とのシンガポールでの密会が報じられたばかり。にも関わらず、今回またしても他の女性との交際報道が出てしまったことで、ネット上はザワついているようです。●ネット上では「懲りない」「軽率すぎ」と呆れる声『またこの子?かわいい顔してかなり遊んでるね〜』『文春だから事実だと思う』『調子に乗りすぎ!アイドルの自覚がない』『なんかこのグループ、次々と女性問題が出て来るね』『Hey! Say! JUMPってスキャンダル多すぎ』『せっかくV6の長野くんが結婚してお祝いムードだったのに、後輩が足引っ張ってどうするの』『遊びすぎ!第2の手越でも目指してるの?』『明日花キララとスキャンダルあったばっかりなのに脇が甘い』『懲りないね〜!』『手越路線で行けばいい』『手越の後釜狙ってるのかな?』『軽率すぎ!ファンがかわいそう』『隠れチャラ男』『かわいい顔して肉食系なんだね』『草食を装った肉食』など、ネット上では伊野尾さんの女性スキャンダルが続いたことに「アイドルとしての自覚が足りない」とする声が多数あがりました。『NEWS』の手越祐也さんは女性とのスキャンダルが続いても、遊び人というキャラがなぜかファンにも容認され人気が衰えませんが、伊野尾さんはどうなっていくのでしょうか……。※画像はイメージです●文/ぶるーす(芸能ライター)
2016年12月01日教育評論家の"尾木ママ"こと尾木直樹氏が29日、自身のブログを更新。28日に覚せい剤取締法違反(使用)の疑いで逮捕された歌手のASKA容疑者について言及し、「覚醒剤の怖さをわが子にも話してあげてください」と呼びかけた。尾木ママは、「覚醒剤の怖さをわが子にも話してあげてください」というタイトルで更新。「今回のアスカさんの逮捕劇」と書き出し、「ぜひわが子と話題にして下さい」と伝えた。そして、「覚醒剤の怖さしっかり伝えて薬物からわが子守りたいものです」と続け、「覚醒剤は脳を破壊すること!!脳は一度破壊されると二度と回復しないこと」「覚醒剤精神病という病に犯されてしまうこと」「妄想、幻聴、幻覚。悪口言われている。あとをつけられている等という」「一度やると例え微量でも一気にハイになり症状が出ること」と覚せい剤の怖さを説明。「覚醒剤は一度やるだけで『人間やめる』ことになります」と記した。また、「大麻なら大丈夫!?も違います直ぐに覚醒剤にエスカレートするからです…」とコメント。「SNSで知りあう男に騙される女子中高生が多いです…絶対に近づかないこと!!」と注意を喚起し、「お家の皆さんよろしくお願いいたします」と呼びかけた。
2016年11月29日西岡徳馬が新納慎也、音尾琢真(TEAM NACS)と対峙する傑作推理劇『スルース~探偵~』が11月25日に開幕した。西岡と新納、西岡と音尾という2バージョンで上演する本作。演出は深作健太が手掛ける。公演初日、ゲネプロ(新納出演)が公開された。舞台『スルース~探偵~』チケット情報本作は、1970年に初演され、71年にはトニー賞演劇作品賞とエドガー賞を受賞。72年、2007年に2度にわたり映画化され、日本では劇団四季が1973年に初演し、現在も再演されている傑作サスペンス。ピアノの音と雷の中、舞台上に突然西岡のシルエットが浮かび上がり、ゾクッとした瞬間に『スルース~探偵~』の世界へ連れていかれる。物語は著名なミステリー作家のアンドリュー・ワイク(西岡)が、妻の愛人であるマイロ・ティンドル(新納/音尾)を自宅に呼び出すところから始まる。アンドリューは「浪費家の妻にはほとほと困り果てていた」「私にも愛人がいる」と告白し、自宅の金庫から宝石を盗んでほしいと言い出す。それによりアンドリューは保険金と愛人を、マイロには宝石と妻を手に入れられるというのだ。マイロは考えた末、アンドリューの筋書きどおりに珍妙な手順で宝石を盗むが――。社会的地位も年齢も上のアンドリューは余裕の態度で、若いマイロはそこに取り込まれまいと虚勢を張る…ふたりはそんな力関係から始まる。しかし、騙し合いに次ぐ騙し合いで徐々にグラつき始めるそのバランス。ポーカーフェイスのふたりから吹きだす汗までもがなにかを語っているようだった。対峙とも競演ともいえる熱演は、西岡が本作を「ずっとやりたかった」と熱く語る姿を思い起こさせるものだ。しかし、そんな舞台上のやり取りをただ楽しむ、というわけにいかないのが本作。相手に見せる顔、見せない顔、すべてを観ることができるのは客席だけであり、無意識のうちにそこにある虚と実を見極めようとしている。西岡、新納、客席の間をグルグルと回る疑念がじっとりと劇場を包み込んでいく楽しさは、劇場でしか味わえないものだろう。一瞬たりとも気の抜けないむき出しともいえる芝居は、演じる人によって全く違うものになることは間違いない。公演前半の新納、後半の音尾出演の両バージョンをぜひ体験して!西岡VS新納の<探偵バージョン>は12月11日(日)まで、西岡VS音尾の<スルースバージョン>は12月17日(土)から28日(水)まで、東京・新国立劇場 小劇場にて。その後、<スルースバージョン>が福岡、愛知、宮城を巡演。取材・文・撮影:中川實穗
2016年11月28日西岡徳馬VS新納慎也、西岡VS音尾琢真(TEAM NACS)というWキャストで上演される『スルース~探偵~』が、11月25日(金)に開幕する。それに先がけ、西岡、新納、音尾と、演出を手掛ける深作健太の会見が開かれた。舞台『スルース~探偵~』チケット情報公演期間の前半を西岡VS新納の<探偵バージョン>、後半を西岡VS音尾の<スルースバージョン>で上演される本作。西岡は「芝居は相手役で全然違いますから、『同じもの!?』と思っていただけるようにがんばっていきたい。『どっちがオススメ?』とよく聞かれるのですが、両方です。両方観てください!」と挨拶。新納は「毎日『楽しい!楽しい!楽しい!』って叫びたいくらい楽しく稽古させていただいています。こういうお芝居がやりたかったんだなって細胞が生き生きしている」と喜びを語った。まだ稽古にほとんど入っていない音尾は「Wキャストは初めてで、しかも僕は稽古に参加するタイミングも遅い。すでに徳馬さんが新納さんと稽古しているところに僕が入るっていう…怖くてしょうがないです!」と不安顔を見せた。そんなWキャストについて深作は「新納さんも音尾さんも役へのアプローチが全然違いますし、それを受け止める徳馬さんが日々柔らかくどんどん役を育てていく。演劇の根源的なパワーを日々感じています。衣裳からキャラクターから、もしかしたら上演時間まで違う2バージョンになると思います」と話した。新納が役柄について「イタリアからイギリスに来た移民で、ユダヤ人の血も入っている。そういうマイノリティをずっと抱えて生きてきた青年」と語ると、音尾が「へ~、新納さんはそういうことを考えてるんですか」と対抗心を露わにし、西岡と新納も大笑い。音尾は「それぞれ深く考えてやっていますし、そこに僕と新納さんが生まれ育っていく中で見たもの聞いたものが投影され、最終的に違うマイロになっていく」と話した。ふたりを受け止める西岡は「寝てると頭の中で台詞が飛び交ってるんですよ。夢の中で作品が映像になってたりして。もう頭の中がずーっと『スルース』ですよ。こんなのは今までなかったな」と笑顔。「通したら汗びっちょりになっちゃって、久しぶりにこういう感じを思い出しました。体力が持つかは心配ですが、こんな幸せなときはないと思っています」と話した。<探偵バージョン>は11月25日(金)から12月11日(日)まで、<スルースバージョン>は12月17日(土)から28日(水)まで、東京・新国立劇場 小劇場にて。その後、<スルースバージョン>が福岡、愛知、宮城を巡演。取材・文:中川實穗
2016年11月22日アイドルグループ・嵐の櫻井翔が、17日に放送されたフジテレビ系バラエティ番組『VS嵐』(毎週木曜19:00~19:57)で、Hey! Say! JUMPの伊野尾慧にガチ説教する場面があった。朝の情報番組『めざましテレビ』(同局)の一員としてゲスト出演した伊野尾は、嵐との関係を聞かれ、「相葉(雅紀)君に何度かご飯に連れて行っていただいた」と答え、相葉以外は「連絡先だれも知らない」と話した。そして、嵐の恒例イベント「嵐のワクワク学校」にメンバーの岡本圭人とともに出演した時の櫻井翔とのエピソードを披露。「圭人と並んで座っていたら櫻井君が来てくれて、『連絡先教えてよ!』って圭人の連絡先だけ聞いて行っちゃった」と明かした。すると櫻井が「お前ふざけんな。盛り方が雑だよ」とツッコみ、上智大学での勉強との両立に悩む岡本に「上智の友達いるかもしれないから話聞いとくよ。じゃ番号教えて」という流れで番号を聞いたと訂正。「お前ふざけんなよ」と再びダメ出しした。そして、伊野尾が「こういう感じを含めて僕と連絡先交換してくれないんですか?」が聞くと、櫻井は「我々から後輩に『ねぇねえ番号教えて』って行く? 後輩が『連絡先教えてくれませんか?』『いいよ今度ご飯行こう』、これが普通よ」と説教。「なんで俺が『伊野尾君教えて』って。アホか、てめえコノヤロー!」と叱って笑いを誘った。それでも伊野尾が「相葉君は割とそういう感じで聞いてくれました」と言うと、温厚な相葉も「そんなことねえからな。あとでマジでボコボコにしてやる」と言い放った。
2016年11月18日山本美月×伊野尾慧(Hey! Say! JUMP)のW主演&初共演で贈る『ピーチガール』。この度、本作の公開日が2017年5月20日(土)に決定し、併せて第1弾ポスタービジュアルと特報映像が、公式Webサイトにて公開された。元水泳部の女子高生・安達もも(山本美月)は、日焼けした黒い肌や、塩素で色が抜けた赤い髪というギャル風な外見のせいで、周囲に「キツそう」「遊んでる」「ナマイキ」と誤解され悩んでいた。しかも、学校一のモテ男・カイリ(伊野尾慧)とキスをしたという噂が突然流れ、取り巻きの女子からも目をつけられ嫌がらせを受ける始末。でも、ももにはとーじ(真剣佑)という、中学時代からずっ想い続けている人がいた。硬派でシャイなとーじをいつも遠目で見ながら、なかなか想いを伝えられない。本当は、とーじもずっともものことが好きなのに…。一方、ももの友達・柏木沙絵(永野芽郁)は、色白で華奢で男ウケ抜群。でもその本性は、ももの欲しがるものを何でも手に入れなくては気が済まない、そのためには手段を選ばない最強最悪の小悪魔!ももがとーじを好きと知るや、横取りすべく巧みな作戦で次々とももを罠にかける。そんなももの絶体絶命のピンチをいつも救ってくれたのは、カイリだった。カイリも次第にももに好意を寄せはじめ、とーじと真っ向からぶつかるが――。原作は、累計発行部数1,300万部を超える同名人気少女コミック。主演である山本さんと伊野尾さんのほか、真剣佑、永野芽郁という、いま最も旬な豪華キャストたちがが集結し、次々に恋の事件が巻き起こる、急展開で予測不可能な三角関係を繰り広げる。このほど解禁された第1弾ポスタービジュアルは、ハートやお菓子が舞うポップな背景に、2人の男子にはさまれ戸惑いの表情を浮かべる山本さん演じるももと、“顎クイ”でももにグイグイと迫るモテ王子のカイリ(伊野尾慧)、ももと手を繋ぎ控えめに寄り添うとーじ(真剣佑)という、複雑な三角関係が写し出されている。「5分に1度、恋の事件が巻き起こる!?」というコピーのように、急展開の恋模様を思わせる、キラキラでポップなビジュアルとなっている。また、Web用ポスタービジュアルとして、“桃”を手に持つ、まさに“ピーチガール”なもものビジュアルも併せて到着した。さらに公式サイトで公開された特報では、ギャル風な見た目の女子高生に扮した山本さん、ウィンクやハグなどチャラくもキュートな仕草を連発する伊野尾さん、クールで硬派なイケメンに扮した真剣佑さん、という役になりきったキャスト陣の姿が映し出される。キスシーンや後ろからのハグなど胸キュンシーンはもちろん、山本さんから伊野尾さんへの“壁ドン”ならぬ“木ドン”、飛び蹴り、伊野尾さんの“マーキング”といったコミカルでインパクトあるシーンも盛りだくさん!波乱の展開を予感させる、ドキドキ満載の映像に仕上がっている。『ピーチガール』は2017年5月20日(土)より全国にて公開。(cinemacafe.net)
2016年10月28日女優の山本美月と、アイドルグループ・Hey! Say! JUMPの伊野尾慧がW主演する映画『ピーチガール』(2017年5月20日公開)の第1弾ポスタービジュアルが28日、公式サイトにて公開された。原作は累計発行部数1,300万部を超える同名の少女漫画で、人気漫画家・上田美和の代表作。講談社「別冊フレンド」にて、1997年10月号から2004年1月号にかけて連載されていた。日焼けした肌と赤い髪のせいで周囲から「遊んでいる」と誤解されてしまうが、誰よりも純粋な女子高生・安達ももを山本、ももに興味を持つ学校一のモテ男・岡安浬(カイリ)を伊野尾が演じる。ポスタービジュアルでは、ハートやお菓子が舞う背景に、山本・伊野尾・真剣佑の三角関係を思わせるようなデザインとなった。もも(山本)をはさみ、顎クイでせまるカイリ(伊野尾)、ももと手をつなぎ寄り添うとーじ(真剣佑)の3人を、「5分に1度、恋の事件が巻き起こる!?」というコピーが煽っている。またWEB用ポスタービジュアルは、ももが「桃」を手に持つ、「ピーチガール」なデザインとなった。特報では、山本に対してウィンクやハグなどの仕草を連発し、"マーキング"シーンも披露する伊野尾の姿が。また、山本から伊野尾への"木ドン"、飛び蹴りといったインパクトのあるシーンが散りばめられた。
2016年10月28日傑作推理劇『スルース~探偵~』が11~12月に上演される。最後の最後まで何が真実かわからない、男と男の化かしあいが描かれる本作。西岡徳馬VS新納慎也の<探偵バージョン>、西岡徳馬VS音尾琢真(TEAM NACS)の<スルースバージョン>というWキャストで、深作健太が演出を務める。舞台『スルース~探偵~』チケット情報西岡徳馬と音尾琢真が作品の魅力を語った。1970年に初演され、72年にはローレンス・オリヴィエとマイケル・ケインで映画化。2007年の再映画化ではケインがオリヴィエの役を演じ、ジュード・ロウと共演した。日本では劇団四季が73年に初演し、今も再演を繰り返している。音尾は「映画を2作とも観て、いつかやりたいと思っていました。時間がない中でのオファーでしたが、この作品ならどうにかしてやりたくて」と出演を喜ぶ。西岡も「文学座に入って1、2年目の頃にオンタイムで映画を観て、衝撃的で憧れた。僕もいつかやりたいって言って、以前、話を持っていったこともあるんですけど、そのときは版権の問題でできなかった。もうだめかと思っていたところでこの話をいただいて。これはもう…本当に僕の代表作にしたい。その意気込みで向かわせてもらいます。演劇史に残すつもりで、過去にないくらいの興奮と意気込みを持ってぶち当たろうとしています」と熱く語る。物語は、ミステリー作家のアンドリュー(西岡)が、妻の愛人であるマイロ(音尾/新納)を呼び出すところから始まる。マイロにとある提案をするアンドリュー。マイロはその筋書きどおりに珍妙な手順で宝石を盗むが――。音尾は「ホンに向き合うこと、そして目の前の西岡さんと向き合うことに終始して新しいものを作っていきたい。西岡さんは、僕の一言が変わればそこに返してくれる、そんな素晴らしい俳優さん。その胸に飛び込んでいきます」。対して西岡は「芝居はキャッチボールだから、相手役で全然違う形になるのは当然。どれだけふたりで練れるかが勝負になってくる。ふたりの評判のよさは知ってるから、どういう風にやってくるかなってワクワクしていけばいいんですよ」と懐の深さを見せる。「『探偵役?』って言われるんですけど、探偵は出てこないんですよね」と音尾が話すと、西岡から名言が生まれた。「スルース(=探偵)はお客様です!」。年末の劇場で、男たちの真実と嘘を見破る“スルース”として過ごしてみるのはいかが?公演は、新納が出演する<探偵バージョン>が11月25日(金)から12月11日(日)まで、音尾が出演する<スルースバージョン>が12月17日(土)から28日(水)まで、東京・新国立劇場 小劇場にて。なお、チケットぴあでは東京公演のインターネット先着先行「座席選択プリセール」を受付中。取材・文:中川實穗
2016年10月26日2016年9月26日に『Hey! Say! JUMP』の伊野尾慧さん(26)との密会が報じられた、セクシーアイドルグループ『恵比寿★マスカッツ』の明日花キララさん(27)が、27日に自身のTwitterにて伊野尾さんとの交際を否定したことが話題となっています。『週刊女性PRIME』によって、シンガポールの高級ホテルでの伊野尾さんとの密会が報じられたことに対して、明日花キララさんは、『誌面にも出ている通りお相手の男性とはお話ししていただけで、交際の事実も一切ないです』と交際を否定し、迷惑をかけたことを謝罪。さらに、『売名の事実も一切無いですしそう思われたくないのでこの話はもうこれで終わりにさせて下さい』と綴っていました。現在、既に該当の投稿は削除されてしまっていますが、ツイートを見た人たちからは批判の声が数多くあがっています。●ネット上では「会ってたの認めた」「お話ししてただけはない」と批判の声『会ってるの認めちゃってるwww』『「お話ししてただけ」って、それはないでしょう』『ジャニーズの圧力に屈したのかな?』『ていうかいつも顔違う』『完全に売名行為だよ』『付き合ってないのはわかってるけど、やることはやってるでしょ。それが嫌なんだよ』『突っ込みどころが多すぎる』『お話ししていただけはないでしょw』『まあ、こう言っとくしかないよね』『脅されたのかな?ドンマイ』『交際の事実一切なしはないでしょうに』『お仕事がお仕事なだけに、お話ししてただけはない』『交際“は”、してないってことですよね』『どうせなら、伊野尾君とはしましたがビジネスです!って言ってもらったほうがいい』『そんな簡単には終わらせてもらえないよ。ジャニオタ舐めたらダメ』『つまり写真は伊野尾だって認めたんだよね。ゲス川谷だとか言ってたファンいたけど…ドンマイ(笑)』『彼女の仕事柄、交際はなくても二人の間には何もなかったとは思えない』『誰の交際否定も信じられない』など、明日花キララさんの交際否定の投稿には批判が多数あがっていました。こうした批判が多かったからか、ファンの気持ちを逆撫でしてしまったからか、真相はわかりませんが、明日花キララさんは問題となった投稿を削除。その後、沈黙を続けています。二人とも人気急上昇中だっただけに、今回の報道は痛手となってしまったはず。今後の活動に支障が出なければ良いのですが、どうなるでしょうか……。【画像出典元リンク】・明日花キララ(@asukakiraran)(Instagram)/(文/パピマミ編集部)
2016年09月28日2016年9月26日、Hey! Say! JUMPの伊野尾慧さん(26)とセクシー女優の明日花キララさん(27)がホテルで密会していたことを、『週刊女性PRIME』が報じています。2人が目撃されたのはシンガポールの高級ホテルで、 屋上にあるプールでデートを楽しんでいたということです。この密会が行われたのは今年の1月6日ということですが、このとき2人は同じホテルに宿泊していたとのこと。2人は六本木にある会員制のバーで出会ったと言われていますが、伊野尾さんの所属するジャニーズ事務所は、交際関係については否定したものの、2人が面識のある関係であることは認めたことから、ファンは大きな衝撃を受けているようです。●セクシー女優との密会にファンはあきれ顔?伊野尾さんの密会デート報道に対しネット上では、『これはもうアイドル終わりでしょ!』『女性なんて選び放題のはずなのに、なんでわざわざセクシー女優を選ぶのかな?』『かわいい顔して中身はやっぱり男ってこと』『ちょっとガッカリ。伊野尾くんのイメージと違うし。趣味悪いよね』『いまかなり推されてて大事な時期なのに…。もっと慎重に行動しようよ。シンガポールとか日本人多いんだし』『この女の人、ダルビッシュとも噂になってたよね』『加藤紗里に似てるけど、全身整形って感じ』『Hey! Say! JUMPのメンバー、スキャンダル多すぎ!アイドルの自覚なさすぎだよ』『写真あるのに伊野尾ファンが「これは伊野尾くんじゃない!」とか必死で否定しててウケる』『付き合ってないと思う。遊びじゃない?それはそれで印象悪いけど』など、アイドルとしての自覚が感じられない行動にガッカリする声が多く聞かれました。ドラマやバラエティに引っ張りだこと、人気急上昇中の伊野尾さんだけに、ファンのショックも大きい様子。Hey! Say! JUMPの中島裕翔さんも女優の吉田羊さんと熱愛が報じられたばかりですが、度重なるスキャンダルがグループの勢いを失わせることになってしまうのでしょうか。【画像出典元リンク】・明日花キララ(@asukakiraran)(Instagram)/(文/パピマミ編集部)
2016年09月27日NHKの朝ドラ『とと姉ちゃん』で主人公の妹役を演じる、女優の相楽樹と杉咲花が、10月7日(21:00~22:52)に放送される関西テレビ・フジテレビ系バラエティ特番『さんまのまんま 秋の夜長に旬なあの人たちが勢揃いSP』に出演することが24日、明らかになった。杉咲は冒頭から「ティヒン!」と独特な笑い声を発し、慣れた様子の相楽が「よくあることなんです」と説明。さんまはこれにハマってしまい、杉咲が笑うたびに「変なリスが入って来た!」と猟銃の構えを見せる。相楽は埼玉出身で、「そろそろ県民を脱出したい」と、東京での一人暮らしを画策中。具体的に、東急田園都市線沿線などのおしゃれな街に住みたいと希望しながら、「高い部屋を借りて、モヤシとか豆腐ばかり食べる生活になったらどうしよう」と心配する。そんな相楽に、さんまは「美人の特権を使え!」と、周りの男性にごちそうしてもらうようアドバイス。相楽と杉咲が「さんまさんもごちそうしてくれるんですか?」と直撃すると、さんまはまさかの回答をする。また、2人はトークの途中でカメラを取り出し、さんまを撮影。自由奔放な行動に、さすがのさんまも圧倒される。この日の放送では他にも、古舘伊知郎、吉田沙保里、土性沙羅、栄和人(日本レスリング協会 全体強化委員長)、本木雅弘が出演する。
2016年09月24日現在放送中の連続テレビ小説「とと姉ちゃん」に出演している女優・相楽樹が、本日9月20日(火)放送のバラエティ番組「女優カメレオン」に出演する。「女優カメレオン」は、女優の様々な面を発掘する新バラエティ番組。今後ブレイク間違いなしの女優が様々な場所に潜入し「現代女性の生態」を徹底調査する。連続テレビ小説「とと姉ちゃん」で高畑充希演じる主人公・常子の妹・鞠子役を好演中のほかテレビCMにも多数出演し、コミカルな演技を披露する相楽さん。今回彼女は、「地下アイドル」として活躍中の女性、巨漢アイドルの“もなみ”の生活に密着。MCの「オードリー」若林正恭も、思わず「ずっと見ていられる」と目が釘付けになる不思議な魅力の持ち主。そんな彼女と一緒にいることで、相楽さんは新たな世界を発見。そして、その経験をもって地味な女性がひょんなことから地下アイドルになるショートドラマを演じる。アイドル密着で得た、演技力とは…。また、もうひとりのカメレオン女優として、『ヒロイン失格』でヒロインの恋敵を演じた我妻三輪子も登場!我妻さんは「1000万円を貯金した、ど根性貯金女子」の生態に迫るべく、貯金女子の女子会に潜入。ここでも我妻さんの見事な演技力が発揮される…?さらに、我妻さんのビッグマウスにも注目だ。「女優カメレオン」は9月20日(火)23時59分~日本テレビにて放送。(cinemacafe.net)
2016年09月20日注目のイットガールが登場する連載。今回のゲストは、「お芝居には答えがないから、追求し続けたい!」と意気込みを語る、女優・相楽樹さんです。『とと姉ちゃん』(NHK)で主人公の妹役を演じ、注目を集めている相楽さん。21歳ながら、小劇場で経験を積んだ実力派。「舞台では演出家からの指導のほか、役者同士でもダメなところを言い合うので相当鍛えられました。『とと姉ちゃん』は、幅広い層の方に向けた作品なので、表現の仕方がまた独特。でも私が演じる鞠子には共感できる部分が多く、演じやすいです」。連日続く撮影の中の息抜きは、共演者との“放課後”。「よくみんなでお肉を食べに行きます。肉食が多い現場なんですよ(笑)」◇さがら・いつき1995年生まれ。2010年にドラマ『熱海の捜査官』(テレビ朝日)で女優デビュー。公開中の映画『ふきげんな過去』『スリリングな日常』に出演。◇このお気に入りのカップでコーヒーを飲むのが、ちょっとした至福の時。◇時間を見つけては、食べに行っています。宇治抹茶の白玉が好き。◇愛用しているギター。ピックは舞台で共演した大森靖子さんに頂いた宝物。※『anan』2016年7月20日号より。写真・土佐麻理子文・間宮寧子
2016年07月15日この7月から放送が開始されるドラマ「そして、誰もいなくなった」に出演する「Hey! Say! JUMP」の伊野尾慧が7月7日(木)今夜放送の日本テレビ系人気バラエティ番組「ぐるぐるナインティナイン」2時間スペシャルに出演する。番組レギュラー陣の“ゴチメンバー”とゲストのVIPチャレンジャーが、高級レストランを舞台に値段を知らないまま料理を注文、その合計金額があらかじめ設定された金額にどれだけ近いかを競う人気企画の「ゴチになります!17」。今夜ゲストで登場するのは伊野尾さんとデヴィ夫人。毎回高級料理が登場する「ゴチ」だが今回は“リアルセレブ”のデヴィ夫人が参戦ということで勝負の行方も気になるところ。しかもデヴィ夫人は伊野尾さんの大ファンとのこと。本人の前で見事1位で勝ち抜けることはできるのか。その結末をお楽しみに。さらに食べずに値段を予想し、負ければ即退場&自腹というゴチより過酷な新企画「ひとりしかゴチになれません!」も始動。神保悟志、吉岡里帆、間宮祥太朗、永野がイチかバチかの激烈バトルで火花を散らす。最後まで勝ち残りゴチに出場するのは誰なのか?こちらも注目。今回「ゴチ」にゲストで登場した伊野尾さんが出演する「そして、誰もいなくなった」は7月17日(日)22時~日本テレビにて放送開始(初回30分拡大/2話以降22時30分~)。藤原竜也が「ST~赤と白の捜査ファイル」以来2年ぶりに日本テレビの連続ドラマで出演を務める本作。藤原さんが偽物に人生を丸ごと乗っ取られるという“ドン底主人公”を熱演する。容姿端麗、頭脳明晰、家族や友人、恋人にも恵まれ、順風満帆な人生を送っていた“藤堂新一”(藤原さん)。ある日、別人である同姓同名の男“藤堂新一”が逮捕されたことから新一のすべての歯車が一気に狂い始める…。突如現れた、偽者に“人生を丸ごと乗っ取られ”、次々と押し寄せる不可解な事件の数々。一体、誰が、何のために!?味方はゼロ!?登場人物全員怪しい、救いようのない絶望的状況に陥った新一は見えない敵にどう立ち向かうのか――。本作で伊野尾さんが演じるのは新一いきつけのバー「KING」のオーナー兼バーテンダーの日下瑛治。甘いマスクで人の心の中に入り込む不思議な魅力の持ち主だがプライベートは謎に包まれているという役どころ。新たな魅力を放つ伊野尾さんの演技を見逃さないで。ドラマには藤原さん、伊野尾さんのほか、玉山鉄二、二階堂ふみ、志尊淳、遠藤要、おのののか、桜井日奈子、今回「ひとりしかゴチになれません!」に登場する神保悟志、ヒロミ、黒木瞳らが出演。「ぐるぐるナインティナイン」は7月7日(木)19時~日本テレビ系で放送。(笠緒)
2016年07月07日俳優・真剣佑が、女優・山本美月とHey! Say! JUMP・伊野尾慧がW主演を務める映画『ピーチガール』(2017年公開)に出演することが29日、発表された。原作は、上田美和氏による同名の少女漫画。日焼けした肌と赤い髪の外見から「遊んでる」と誤解されているものの、人一倍純粋な女子高生の主人公・もも(山本)は、中学時代からとーじに思いを寄せ、そんな一途なももに学校一のイケメン・カイリ(伊野尾)は興味を持つ。このような関係性の中、小悪魔・沙絵(永野芽郁)の罠によって、ももはお調子者のカイリと、硬派なとーじの間で気持ちが揺れる動くことになる。真剣佑が演じるのが、このとーじこと東寺ヶ森一矢。ももをめぐってカイリと三角関係を繰り広げ、「野球一筋の爽やかな男子」という役どころだ。そんなとーじを「優しくて正義感のある役で、途中いろいろな困難と立ち向かう姿がとても魅力的だと思った」と話す真剣佑。実際に演じた上で「人を守りたいと思う感情や、誰かを大切にしたいという思いを、あらためて感じることができました」との感慨も示し、本作を「恋愛たっぷりな映画」「1人でも、カップルでも、ご夫婦でも…どんな方が見ても笑えて泣けて応援したくなるような映画」とアピールする。一方、メガホンを取る神徳幸治監督は「誠実さ、清潔さ、礼儀正しさ、そして我慢強くて努力を惜しまないところがとーじにピッタリで、キャスティングでは真っ先に真剣佑さんが思い浮かびました」と裏側を明かす。その狙いは正しかったようで、「感情表現が難しい役なので、準備段階から悩み、苦しみながら役をつかもうとする真剣佑さんの姿が、もうとーじになってるなと感じていました」と報告。「ぜひスクリーンで優しさあふれるとーじに出会ってもらいたい」と呼びかけている。(C)上田美和/講談社
2016年06月29日女優・山本美月と「Hey! Say! JUMP」伊野尾慧のW主演で実写映画化する『ピーチガール』。フレッシュな顔ぶれに加え、この度、新たに俳優の真剣佑が出演することが明らかになった。元水泳部の女子高生・安達もも(山本美月)は、日焼けした黒い肌や、塩素で色が抜けた赤い髪というギャル風な外見のせいで、周囲に「キツそう」「遊んでる」「ナマイキ」と誤解され悩んでいた。しかも、学校一のモテ男・カイリ(伊野尾慧)とキスをしたという噂が突然流れ、取り巻きの女子からも目をつけられ嫌がらせを受ける始末。しかし、ももにはとーじ(真剣佑)という、中学時代からずっと想い続けている人がいた。硬派でシャイなとーじをいつも遠目で見ながら、なかなか想いを伝えられない。本当はとーじも、ももを想っていた。一方、ももの友達・柏木沙絵(永野芽郁)は、色白で華奢で男ウケ抜群。しかしその本性は、ももの欲しがるものを何でも手に入れなくては気が済まない、そのためには手段を選ばない最強最悪の“小悪魔”。 ももがとーじを好きと知るや、横取りすべく巧みな作戦で次々とももを罠にかける。そんなももの絶体絶命のピンチをいつも救ってくれたのは、カイリだった。カイリも次第にももに好意を寄せ始め、とーじと真っ向からぶつかるが――。原作は、1997年から2004年にかけて「別冊フレンド」(講談社)にて連載されていた、累計発行部数1,300万部を超える上田美和による大人気同名コミック。本作は、見た目と本当の自分とのギャップに悩むヒロインが、自分の気持ちに素直になり、勇気を出して一歩踏み出していく、前向きでパワフルなストーリー。キャストには、もも役の山本さん、カイリ役の伊野尾さん、沙絵役の永野芽郁というフレッシュな顔ぶれが集結している。そして今回発表された真剣佑さんが演じるのは、ヒロイン・ももをめぐって、カイリと三角関係を繰り広げる、野球一筋の硬派なさわやか男子・”とーじ”こと東寺ヶ森一矢役。大きな話題を呼んだ『ちはやふる』をはじめ、新ドラマ「仰げば尊し」や、『にがくてあまい』『少女』『チア☆ダン~女子高生がチアダンスで全米制覇しちゃったホントの話~』など、続々と出演作の公開が控えるいま大注目の若手俳優だ。オファー時の心境について真剣佑さんは「とーじは、優しくて正義感のある役で、途中いろいろな困難と立ち向かう姿がとても魅力的だと思ったのでお話を頂いた時にとてもワクワクしました」と語り、実際に撮影を終えてみては「人を守りたいと思う感情や、誰かを大切にしたいという想いを、改めて感じることができました」と感想を語った。また「内容は恋愛たっぷりな映画になっています。ひとりでも、カップルでも、ご夫婦でも…どんな方が観ても笑えて泣けて応援したくなるような映画です」と作品をアピールしていた。そんな真剣佑さんについて監督の神徳幸治は、「誠実さ、清潔さ、礼儀正しさ、そして我慢強くて努力を惜しまないところがとーじにピッタリで、キャスティングでは真っ先に真剣佑さんが思い浮かびました」とオファーの経緯を話す。また原作者の上田氏も「大人っぽい眼差しをしたかと思えば、まぶしい笑顔を無邪気に振りまいたり、仕草も表情も私が描いたとーじより断然素敵でかっこよかったです」と太鼓判を押している。『ピーチガール』は2017年、全国にて公開予定。(cinemacafe.net)
2016年06月29日こんにちは。県の面積の約8割を森林が占める大自然で育ったママライターなかやまあぽろです。皆さんは「木育」 という言葉を聞いたことはありますか?正直、ほとんどのママさんたちになじみのない言葉だと思います。冒頭でも紹介させていただいた通り、全国で2番目に森林率の高い県で育ったわたしでさえ、木育という言葉を知りませんでした。娘を出産し、自治体より産後に受けることのできるさまざまなサポートやサービスの案内書の中の一つに、「木育」を勧めるパンフレットがあり、目に留まったのがきっかけです。その取り組みにとても興味を持ち、またより多くの人に知ってもらいたいと思いましたので、今回は資料を元に簡単にご紹介したいと思います。●五感をめいっぱい育てる助けをする木育木育の活動は北海道から始まり、現在では東京はもちろん、全国約100か所に施設があり、さまざまな活動や体験が実施されています。「木育」という言葉を初めて聞いたり目にしたりすると、多くの方が「木で作られた道具やおもちゃを積極的に使って子育てをすること?」と、思いますよね。まさにその通りですが、木育が目指す「育児」とは、小さなころから森や木とふれあうことで、人と自然のつながりを自ら考えることのできる豊かな心をはぐくむ という、大きな希望をもった取り組みなのです。●「木育」を日常に取り入れるコツ3つ●(1)ファーストスプーンは、ぜひ木製のものを森などで駆け回ったりできない赤ちゃんでも、離乳食に使うスプーンを木製のものにすることから、簡単に「木育」が始められます。赤ちゃんの感触が最も鋭い場所は、舌や唇、鼻の頭と言われています。小さなころから舌や唇で木のぬくもりを感じさせることで、木に親しみを感じる第一歩 につながるそう。●(2)木のおもちゃで脳を刺激乳幼児期に、特に敏感だとされる“皮膚感覚” 。この時期に皮膚感覚を開発してあげることにより、脳がよい刺激を受け、大いに成長すると言われています。カラフルなプラスチックや、やわらかな布でできたおもちゃもよいですが、木のおもちゃもぜひプラスしてあげて。木が持つ特有の肌触りや硬さ、ひんやりとした感触、匂いや自然ならではの色は赤ちゃんの五感を育て、豊かな感性を育むことができるでしょう。●(3)森の中での体験を体全体で吸収活発で好奇心が旺盛な幼児期~児童期からでき、ぜひ子どもたちに体験させてあげたいことといえば、森などの大自然の中で自由に遊び、過ごすこと。森の中で子どもたちと一緒に過ごすという育児スタイルは、デンマークから世界各地に広がり、日本でも注目され始めているそう。一歩森に入るだけで、子どもは大人の想像以上にたくさんのことを吸収します。たとえば、森のにおいを嗅ぎ、裸足で落ち葉の上を歩いたり、木々の揺れる音を聞いたり……。たったこれだけの体験でも、子どもの五感が研ぎ澄まされ、豊かな心が育つ種となります 。----------大都会で自然と疎遠な方も、ぜひ夏休みなどの長期休暇や連休などを利用して子どもたちと計画を立ててみてください。パパやママも、日々の疲れがきっと癒やされるでしょう。【参考リンク】・岐阜県父子手帳「パパスイッチオン!ぎふイクメンへの道」 | 岐阜県公式ホームページ()・木育の理念と目的 | 木材のよさを学ぶ – 木育.jp()●ライター/なかやまあぽろ(ママライター)
2016年06月23日教育評論家の"尾木ママ"こと尾木直樹氏(69)が15日、自身のブログを更新し、次の都知事について言及した。舛添要一都知事がこの日辞職願を提出したことを受け、尾木ママは「次の都知事は『合法であっても』公私混同しない約束する人を選びたいなぁ…」とコメント。「それに保育園や介護現場足で歩く人」「子育てと教育女性政策に手厚く弱者に優しく丁寧な人がいいなぁ~」と、視察で保育所や介護施設を訪れたことが一度もなかったという舛添知事への皮肉を交えてつづった。続けて、「男女は問いません…」と述べ、「目立つ人でなくても誠実な実務家タイプもいいかも知れないですね」との考えを示した。尾木ママは、1つ前の投稿でも舛添知事の辞任について言及。「明らかに都民の声が議会を動かしたのだと思います!」とした上で、「どんなに公私混同で許しかたい会計処理でも『違法』ではないことも事実。つまり、政治資金規正法のザル法ぶりがダメなんだと思います」「政治資金規正法の改正なしに、公私混同問題は何も根本的解決につながらないように思うのは尾木ママの歪みかしらね…」と持論を展開した。
2016年06月15日「嵐」相葉雅紀が日本各地に出向き、日本についての様々なことを学んでいく番組「相葉マナブ」。この度、7月3日(日)放送の回にて、同じジャニーズ事務所の後輩グループ「Hey!Say!JUMP」の伊野尾慧が出演することが決定した。伊野尾さんが登場する放送回では、相葉さんの故郷・千葉で“旬の食材を使った天ぷら作り”に挑戦することに。しかし、ただ天ぷらを揚げるだけではないのが「相葉マナブ」。「天ぷらを揚げる油からキチンと作ろう」ということで、菜の花畑で菜種を収穫し、ナタネ油にするところからスタート。「天才!志村どうぶつ園」にて、猫好き男子として度々登場し、相葉さんとも共演を果たしている伊野尾さん。今回は、菜種摘みのという初めての本格的な農作業で、コンバインの運転や菜種をふるいにかけるといった力作業に四苦八苦した様子。また伊野尾さんは「歌や踊りを教えてくれる先輩はいても、コンバインの運転を教えてくれる先輩がいるのはジャニーズ事務所だけだと思います!(笑)」と貴重な体験をふり返り、目を輝かせていた。そんな伊野尾さんに相葉さんは、「後輩というよりは友だち感覚で遊んでいるような気持ちでした」と、かわいがっている後輩の出演に喜びつつも「伊野尾は、こういう農作業とかは向かないかも(笑)」と軽くダメ出し。しかし「次に来てくれるときは工場見学とかの回がいいかもね(笑)」と次の出演も期待している様子。対する伊野尾さんは「僕、パワーはないので…。でも、物が作られる過程を見るのは好きですよ!」とアピールしたようだ。また相葉さんは「『相葉マナブ』以外にも伊野尾がゲストで出てくれることが多かったので、今度は僕が伊野尾の番組に出演しに行ってみたいです!」と語った。「相葉マナブ」は7月3日(日)18時~テレビ朝日にて放送。(cinemacafe.net)
2016年06月15日アイドルグループ・Hey! Say! JUMPの伊野尾慧が、7月3日に放送されるテレビ朝日系バラエティ番組『相葉マナブ』(毎週日曜18:00~18:30)にゲスト出演することが15日、明らかになった。この番組は、嵐の相葉雅紀が、日本各地に出向いてさまざまなことを学んでいくというもの。伊野尾が登場する放送では、相葉の故郷・千葉で"旬の食材を使った天ぷら作り"に挑戦するため、菜の花畑で菜種を収穫し、ナタネ油を作るところからスタートする。伊野尾は、コンバインの運転や、菜種をふるいにかけるといった力作業に苦労した様子だが、「歌や踊りを教えてくれる先輩はいても、コンバインの運転を教えてくれる先輩がいるのはジャニーズ事務所だけだと思います!(笑)」と、相葉に助けられたことを報告。「また出演する機会があったら相葉くんに教えてもらいながら、頑張りたいです!」と先輩を慕っていた。一方の相葉は「伊野尾はコンバインの運転に関しては…下手くそでした(笑)」「こういう農作業とかは向かないかも(笑)」と軽くダメ出ししながら、「次に来てくれるときは工場見学とかの回がいいかもね(笑)」と、後輩に合った企画を提案。他の番組でも、伊野尾がゲストに来てくれることが多いことから、「今度は僕が伊野尾の番組に出演しに行ってみたいです!」と話している。
2016年06月15日北海道七飯町の山林で両親から置き去りにされ、7歳の男の子が行方不明になっていた問題。2016年6月3日の朝、男の子は無事に発見されましたが、この一連の騒動により、“尾木ママ”の愛称で親しまれている教育評論家の尾木直樹さんに対して批判の声があがっています。尾木さんはブログ上で、捜索活動が行われていた当初から繰り返し言及を続けていましたが、両親の行動を虐待だと批判したり、置き去りが真実なのか疑問を投げかけたりしていました。さらに、5月31日の更新では両親について、『警察にも間違いなく逮捕されることでしょうね』とまで発言。男の子の発見に際してはブログ上で喜びをあらわにした尾木さんですが、真実が明らかとなっていない中で行ってきた過激な発言に、ネット上では批判が集まっているようです。●教育評論家とは思えない尾木ママの発言に批判の声両親の逮捕にまで言及するなど、行き過ぎた発言もあった尾木さんに対しネット上では、『たしかに疑惑もあったけど、何も分かってない状態でおおやけに批判するのはどうなの?』『自分の発言がどういう影響力を持つかわかってないんだろうか』『喜ぶ前に両親に対して謝罪するのが先だろ』『最近の尾木ママはでしゃばりすぎ』『もう教育評論家という肩書きおろせよ』『いい加減なこと書くな。ブログだからって何でも許されるわけじゃねーぞ』『「間違いなく逮捕される」とか、よくこんなこと書けたな』『正直、尾木ママ胡散臭いと思ってた』など、教育評論家としての資質を問う声も聞かれます。また尾木さんは、東京五輪のエンブレム盗作騒動では、デザイナーの佐野研二郎氏が200億円のライセンス料を受け取ると指摘していましたが、その後、これが100万円だったことが発覚するといったこともあり、『軽はずみな発言ばっかりするよねこの人』『エンブレム騒動のとき、しっかりと事実確認してから自分の見解を述べますって言ってたのもう忘れたのか』『結局、この人は何も変わってなかったってことだね』といった声も見られます。高い問題意識を持ち積極的に情報発信する姿勢は大切かもしれませんが、教育に携わる立場である以上、軽はずみな発言をしてしまうのは控えた方がいいのではないでしょうか。【画像出典元リンク】・尾木ママオフィシャルブログ「オギ♡ブロ」/(文/パピマミ編集部)
2016年06月06日