木にしっかりと結ばれたロープの下には、かつていたであろう人の名残が…一時は“スーサイド・フォレスト(自殺の森)”として外国人観光客にも人気スポットであった富士の青木ヶ原樹海。20年以上、ここを取材の場とするルポライター・村田らむが見た、その現在の姿は。そして“ここ何年かで一番ヤバい”あるものとは。自殺者の亡骸を探しに行く趣味を持つKさんある日、ファミリーレストランで食事をしていた僕の携帯に、LINEの通知が届いた。食事の手を止めてアプリを開くと、そこにはご遺体の写真が何枚か……食欲が一気になくなる。そんな写真の送り主は、樹海で知り合ったKさんに決まっている。Kさんは一流企業で働きながら、土日には“青木ヶ原樹海に自殺者の亡骸を探しに行く”趣味を持つ、稀有な人なのだ。彼が今までに見つけた亡骸の数は100体を超えている。僕も取材でたまに一緒に樹海に行かせてもらっているが、そうそう見つかるものではない。3~4回行って1回見つけるくらいがせいぜいだ。“亡骸を見つける”という目的のために、土日や休日をすべて注ぎ込むKさんの熱意はスゴイとしかいいようがない。そんな彼がご遺体を見つけたときのテンションは当然高い。先日は、かなり腐乱している状態の写真が送られてきた。顔はドス黒く眼球は飛び出して、眉毛や髪の毛には降り積もった雪のようにハエの卵が産みつけられている。口の中には無数のウジ虫がうごめいており、凄まじい状態だ。KさんのLINEは続く。“彼はすごい皮肉のきいたパーカを着ているんですよね”と、ご遺体が着る上着のロゴの写真を送ってきた。『FUTURE』と書かれていた。もう未来のない亡骸が“未来”と書かれた服を着る。そのことがKさんにはとても皮肉に映ったようだ。そんな不謹慎なKさんであるから、どんな状態のご遺体を見つけても大体淡々としている。なのに、今回は様子が違った。とても焦っているようなのだ。画像のすぐ後に送られてきたメッセージにはこうあった。《さっき見つけたんだけど、ちょっと怖いから、もう現場を離れますね》Kさんが恐怖した若いご遺体Kさんはご遺体を見つけたあと、しばらくその場に滞在したり、共に食事をとったりする人だ。“へぇ、怖いなんて。珍しいこともあるものだな”と感じた。食事を終えた後、あらためて送られてきた写真を見てみることにした。そのご遺体はたしかにひと目でわかるほど異様だった。亡くなっているのは、まだ若い男性だ。20代……ひょっとしたら10代かもしれない。短い黒髪に、やんちゃそうな顔つきをしている。つまり、まだ顔立ちがはっきりとわかるほど、腐っていない状態だ。それがなんとも不自然な形で、木に首を吊っている。倒れた木と首をタオルで結び、ブラリとぶら下がっている。男性の上半身は裸だった。夏場でも裸で青木ヶ原樹海に行く人はいない。ましてや春先の出来事だったので、そのころはたとえ自殺志願者でも厚着をして臨むほどの冷え込みがある。だが、画像を見る限り、彼のまわりに上着らしきものはない。下はジーンズ姿で靴は片方が脱げ落ちていたが、もう片方も見当たらない。足が宙に浮いているのに踏み台がない。どうやって首を吊ったのか。画像を拡大してみてわかったのだが、首のタオルの上には、自転車の荷台用のゴムロープが巻かれていた。枝に自分の首をタオルでしばりつけ、その上にゴムロープまで巻くのは至難の業だろう。そもそも、タオルは喉にかかっていなかった。つまり、それで窒息するわけもなかった。そして、身体にいくつもの赤い筋状の痣。はじめは切り傷かと思ったが、きつく縄でしばった痕のようでもある。両手は赤黒く変色していたが、これはうっ血したためのようだった。長々と書いてきたが、どう見ても彼は殺されていた。他殺死体だ。“殺してしまった若者の死体を自殺遺体に見せかけるため、樹海に持ち込んで、首吊りしたかのように偽装した”こう仮説したら、不自然な点は1つもなくなる。「これ……って殺されてるのかな。しかも結構雑に」平和なファミレス店内でひとり呟いてしまった。Kさんは1人で樹海を散策し、旧遊歩道沿いでご遺体を見つけた。だが、それがどう見ても他殺死体だったので、“ひょっとしたらまだ殺害犯がすぐ近くにいるかも”と考えて、現場を離れたのだろう。あらためて写真で見ると死後1か月ほどだった程なく落ち着きを取り戻したであろうKさんから再びLINEが来る。《焦って帰りましたが、あらためて写真で見ると、さほど新しい死体でもなさそうです。過去に出会ったものと比較すると、おそらく死後1か月くらいかな。夏場だったら2か月で骨になるけど、冬場はあまり変化しない。地面から足が浮いていたから、虫に食べられず済んだのかもしれませんね》Kさんの見解もやはり他殺死体だ。再度、現場に戻って警察に通報しようと決めた。数週間後、Kさんと僕は樹海に入った。そのご遺体があった場所は、富岳風穴と精進湖の中間点だった。観光ルートでもなく、自殺場所としてもあまり選ばれないエリアだった。以前、この一帯をKさんと歩いたことがあるが、やたらと骸骨が見つかった。自殺場所としてはマイナーであるため、自殺者が発見されることなく、そのまま骨になってしまうケースが多いのだ。1日で4体の骸骨を見つけたこともあった。木にロープが吊るされていて、その下にバラバラと骨が転がっている。もう怖いという感じもせず、ただただ物悲しい雰囲気が漂っていた。頭蓋骨だけが見当たらないこともあった。「頭蓋骨は丸いのでコロコロと転がってしまうんです。かなり離れた場所で発見されることも多いですよ」と、Kさんは口早に解説してくれた。書籍『完全自殺マニュアル』で紹介された場所に自殺者多数ちなみに自殺者が最も多く見つかった場所は、ミリオンセラーにもなった書籍『完全自殺マニュアル』に“ここで死んだら見つからない”と紹介されていた場所だ。「その場所では1日に何体も見つけることも。当時は2ちゃんねるで募った“死体探し仲間”と来ていましたが、その一帯はあまりにもたくさん見つかるので“死体の団地”と呼んでいました」(Kさん、以下同)自殺者を探すために樹海に入る人は、実はたくさんいる。絶対に死体を見つけてほしくない人は、樹海で自殺しないほうがいい。話を戻そう。つまり今回は樹海の中ではマイナーな自殺スポットで発見されたケースだ。本来は見つかりづらい場所だが、偶然すぐ近くに道があったのだ。「旧登山道か旧生活道路ですね。目立つ道路じゃないけど、たどって歩く人がいたら見つけてしまいますね」ただしKさんが見つけた直後にどかっと雪が降り、樹海には入れない状態になっていたという。警察が事件化しない理由「もしアレを警察が見つけたら、さすがに他殺として報道されていると思うんです。まだ報道がされていないっていうことは、まだそのままあるんじゃないかなぁ」Kさんと僕は、まだ少し雪が残る道を歩きながら、その問題の場所に進んだ。「この先です。あ……、もうなくなっていますね。あそこにあったんですよ……」Kさんは指をさす。ご遺体があったという場所は、たしかに旧道から見上げる場所にあり、道沿いに来たら、絶対にわかる。雪が解けて樹海に来た誰かが見つけて通報したのだろう。Kさんはとても残念そうだった。「おそらく……なのですが、誰かが“彼”を連れてきたんです。生きた状態か、死んだ状態かはわからないけど、どのみち樹海の奥までは連れていけなかったんでしょうね」樹海は1人でも歩くのが大変な場所だ。例えば抵抗する男性を連れて歩くことも難しいし、死体を背負って歩くとしてもしんどい。だから、旧道沿いに歩いてきて、森に入ってすぐの場所で吊るした……。だから雪が解けて、死体は発見され、警察に通報された。ただ、そうなると1つ疑問が残る。警察があの死体を見つけたとして、なぜ事件化していないのだろうか?「たぶん警察は“自殺”として処理したんでしょう。もしあれが他殺となったら報道せざるをえないですし。そうなると、青木ヶ原樹海は今後、“他殺スポット”としても注目されかねない。だったら、自殺として穏便に処理しておこうっていう話なんじゃないかな。一応は首吊りの形になっていたわけだし……」Kさんから写真が送られてきたとき、正直、「なんてずさんな犯行だろう。これでは逮捕してくださいと言わんばかりだ」と思った。だが、それは違った。そこが“青木ヶ原樹海”であったことで、誰かが逃げ切れてしまったのだ。その誰かは現在も、日本のどこかで普通に暮らしているのだろう。そうやって葬り去られた殺人事件は、世の中には山ほどあるはずだ。“自殺の9割は他殺である”─とある元監察医の言葉を思い出す。今日もどこかで……と思うと、少し背筋が寒くなった。教えてらむさん!樹海にまつわるQ&AQ「一般の人でも行ける場所ですか?」「樹海は辺境の地と思われがちですが、実は東京から車で2時間程度。公共機関なら河口湖駅からバスを利用して、富岳風穴または鳴沢氷穴のバス停を目指して。周辺含め観光スポットですが、観光客に見えないような服装で行くと自殺対策の監視員さんに呼び止められますのでご注意を!」Q「樹海ではコンパスがきかないの?」「それは都市伝説で、ちゃんと使えます。僕は迷いそうになった経験があるので、米軍仕様のコンパスを2つ持っていきます。おすすめは地図をダウンロードできる、もしくは地図が内蔵されたGPSを使えるアプリ。そういうマップアプリを入れた携帯を持っていくと便利ですよ!」取材・文・写真/村田らむルポライター、イラストレーター、漫画家。愛知県名古屋市出身。貧困やホームレス、新宗教など社会的マイノリティーをテーマにしたルポルタージュが多い。近著に『人怖 人の狂気に潜む本当の恐怖』(竹書房)など。
2022年08月12日日本の深刻な社会問題であり、さらにいろいろな問題を引き起こしている少子高齢化。現代社会で問題視されているうちの1つは、高齢者ドライバーによる交通事故です。歳をとると、誰しも自然と身体がおとろえるもの。目が見えづらくなったり、認知能力が低下したりと、車の運転に支障をきたしてしまいます。佐賀県警察が高齢ドライバーについて注意喚起2022年8月9日、佐賀県警察本部のTwitterアカウントは高齢ドライバーにまつわるエピソードを投稿。同県の神埼地区を管轄する、神埼警察署の警察官が目にした実際の光景に、多くの人が驚く声を上げました。なんと高齢ドライバーは、タイヤがパンクした状態の車を運転していたというのです。【神埼警察署】タイヤがパンクした状態で運転していた高齢の方を保護しました。「気づかなかった」と説明されたため、今後の運転について御家族を交えて話し合いをしました。扱い次第で車は凶器となり得ます。体の異変や更新時期等、機会があれば運転免許返納について考えてみましょう。 pic.twitter.com/OePPsAKd91 — 佐賀県警察 (@goroukun_spp) August 9, 2022 写真には、盛大にパンクし、ホイールから外れかかっているタイヤが写っています。パンクに気付かなかったという、高齢ドライバー。もし警察官がパンクに気付かなければ、このドライバーが事故を起こしていた可能性は高いといえるでしょう。こんなにもパンクをした状態であれば、大半のドライバーは運転中に異変に気付くはず。それでも気付くことができなかったのは、認知能力の低下が影響しているのかもしれません。事故を未然に防ぐために、佐賀県警察本部は今回のケースを紹介した上で「身体に異変を感じたら、免許の返納を検討してみてください」と呼びかけました。【ネットの声】・こ、怖すぎる…。ここまでパンクしても気付かないだなんて…。・信じられない。この状態で「気付かなかった」は、運転をしちゃいけないでしょ…。・『パンク』という域を超えてる…。これで、まともに運転ができるの!?投稿にもあるように、車は便利な利器であると同時に、人の命を奪う凶器にもなり得ます。しかし、交通手段が限られる地域では、車が生活必需品であることも事実。高齢ドライバーによる事故を減らすには、個人の意識だけでなく、社会の協力も必要といえるでしょう。少子高齢化が進む日本社会で、どのようにして高齢ドライバー問題を解決するべきかが、社会全体に問われています。[文・構成/grape編集部]
2022年08月11日俳優の中村昌也が8日に自身のアメブロを更新。キャッシュカードを紛失し警察と銀行に電話した結果を明かした。この日、中村は「朝から資格取るための講習で立川へ」と報告し「講習費、教材費払って、いざ、講習スタート!!」とコメント。「講習の合間に記入した用紙と身分証明書を見せて」「財布から免許証を取り出して」と述べるも「免許証あるけど…キャッシュカードがない」とキャッシュカードの紛失に気がついたことを告白した。続けて「バスに乗る前に銀行でお金おろして…バスきたから急いでて…」と当時を振り返りながら「取り忘れた??いや、まさか…落とした??」と焦った様子でコメント。「講習が入ってこない」と述べ「カード無くした。止めないと…」「集中できない」と慌てた状況をつづった。また「手を上げて、教室を出て、、、色々話して、警察、銀行に電話して」と明かし「あった!良かった~」と無事に見つかったことを報告し「やっぱりATMから抜き忘れて機械の中に取り込んでもらってて」と紛失した原因を説明した。最後に「講習はまた日を改めて申し込みして自宅に戻り、通帳と判子を持って立川往復」と述べ「やってしまったが…講習の皆様、銀行の皆様、優しく、丁寧に対応して頂き感謝」とつづり、ブログを締めくくった。
2022年08月10日記録的な大雨により、各地で甚大な被害が出ている、2022年8月6日現在。産経ニュースによると、同日10時半までに確認されている時点で、山形県や新潟県など10県の62河川で氾濫が起き、青森県、福島県などの7県で計29件の土砂災害が発生しているようです。橋が崩落したり、家屋が濁流に飲み込まれたりなど、大雨が過ぎ去った現在も、被災者は不安な日々を過ごしています。山形県警察が『注意喚起』同月5日、山形県警察がTwitterアカウントを更新。山形県警察によると、災害に便乗した悪質業者が、被災者を狙うケースがあるといいます。【 #災害 に便乗した #悪質業者 に注意!】災害に便乗した悪質業者が訪問してくることがあります。過去には #豪雨 等の被害を調査すると告げ、本来必要ないのに「○○が壊れているので修理が必要」等と契約を迫る業者との #トラブル が発生しています。まずは警察に相談を!@ypkohoーより引用【 #災害 に便乗した #悪質業者 に注意!】災害に便乗した悪質業者が訪問してくることがあります。過去には #豪雨 等の被害を調査すると告げ、本来必要ないのに「○○が壊れているので修理が必要」等と契約を迫る業者との #トラブル が発生しています。まずは警察に相談を! #山形県警察 pic.twitter.com/9xGCbgxDZ4 — 山形県警察 (@ypkoho) August 5, 2022 過去に、「豪雨等の被害を調査する」といい、修理などの契約を迫る悪質業者のトラブルが発生したことがあるという、山形県警察。このような業者が訪ねてきた場合、まずは警察に相談をするよう、注意をうながしています。災害に便乗し、復旧作業に追われる被災者の心をさらに傷付けかねない、卑劣な行為。周りの人とも声を掛け合い、被害を未然に防ぐことが大切です。[文・構成/grape編集部]
2022年08月06日普段の日常生活で、警察と関わる機会はあまりないかもしれません。ですが中には、周囲の人のとんでもない行動によって、警察のお世話になる人もいるようで……。そこで今回は、実際にあった“警察沙汰エピソード”をご紹介します!毎日待ち伏せされて……ママ友から、毎日の小学校の送り迎えのときに待ち伏せされていました。やんわりと断っても、待ち伏せは続いていて……。うちの習い事情報も知らぬ間に手に入れ、気づいたら同じ習い事に通うことになりました。嫌で小学校に報告し、クラス替えで違うクラスにしてもらったのです。ですが「なぜうちの子と仲よくしないのか」と、言いがかりをつけられました。そして、小学校の口コミサイトに、小学校や保護者の悪口や不満の書き込みが多数散見され……。相談という形で、所轄の警察署に伝えました。(34歳/主婦)まるで……子どもの送り迎えを毎日待ち伏せされ、距離を置いたら言いがかりをつけてくるママ友……。まるでストーカーのような行動に、恐怖を感じるのも無理はありません。ついには、インターネットに悪口を書き込まれるまでに……。最後は警察に相談した体験者さん。皆さんはこのエピソード、どう感じましたか?※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(恋愛jp編集部)
2022年06月26日普段の日常生活で、警察と関わる機会はあまりないかもしれません。ですが中には、周囲の人のとんでもない行動によって、警察のお世話になる人もいるようで……。そこで今回は、実際にあった“警察沙汰エピソード”をご紹介します!別れ話をしたら……弟(20代後半)の話です。3ヶ月の付き合いだった彼女(20代前半)に、彼女宅で別れ話を切り出したときのこと。彼女は激昂し、家具や家電を弟に向かって投げだしました。彼女宅は、アパートの2階。1階の大家さんが、物音と彼女の叫び声に驚いて通報し、警察沙汰になったそうです……。(30歳/派遣社員/女性)怖すぎる……別れ話に激怒し、物を投げつけ叫び出す彼女……。女性相手とはいえ、家具や家電を投げられたら恐怖を感じてしまいそうです。暴力行為と認められれば、逮捕される可能性も……。反面教師にして、怒りをコントロールできるようになりたいものですね。皆さんはこのエピソード、どう感じましたか?※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(恋愛jp編集部)
2022年06月26日予想だにしない出来事から警察沙汰になった……、なんて経験はありますか?中には信じられないような出来事を目の当たりにした方もいるようで……。今回は実際にあった“予想外の事件エピソード”をご紹介します!落とし物のバッグには……小学生の頃、道端に大きいハンドバッグが落ちているのを見つけました。近くの警備員に警察官を呼んでもらったのですが、カバンの中には大金が……。あまりの大金に、細かく状況などを確認されました。その後、落し主は無事判明。なんと私の自宅に落とし主の方が訪ねて来られ、警察に届けてくれたお礼として一万円を差し出されました。ただの人助けだったため、お金の受け取りはお断りしましたが、ある意味よい警察沙汰だったなと思います。(21歳/会社員/男性)心温まる……落とし物のバッグの中身に大金が入っていたら、気が動転してしまいそう。小学生ながら、きちんと落とし物を警察に届けた投稿者さんの行動に拍手を送りたいところ。落とし主が直接家にまでお礼を言いに来ることも素敵ですが、お礼を「人助けだから」と断る投稿者さんも素敵です。「よいことをすると返ってくる」というのは、本当なのかもしれませんね。以上、“予想外の事件エピソード”でした。※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。(恋愛jp編集部)
2022年06月23日サークルのメンバーと飲むお酒は楽しく、時間も忘れ朝方まで飲んだ……なんてことも。楽しい一方で、トラブルが起こり中には警察にお世話になってしまうこともあるでしょう。しかし、酔っ払っていると正常な判断ができないため、場合によっては巻き込まれてしまうことも……。今回は実際にあった“警察沙汰トラブルエピソード”をご紹介します。酔っ払いながら無事帰宅するも……姉の話です。大学生の時、サークルのメンバーと夜遅くまで飲み歩き、記憶も定かではない状況で自宅に帰宅しました。そして、まだ陽も登らない朝方、突然玄関の扉を叩かれ、何事かと玄関を開けるとそこには警察官が……。話を聞くと、夜中解散したサークルメンバーの1人が酔っ払って駅前で暴れ散らかし補導されたところ、姉のアパートの住所を伝え連れてきたということでした。なぜか姉も一緒に警察官から厳しくお叱りを受けたそうです。(27歳/会社員/女性)理不尽すぎる……お姉さんが住んでいる住所を言ったがために、トラブルに巻き込まれたのは災難……。その上、一緒に怒られるとは……。これを機にお酒との付き合いを、今一度考え直したほうがいいかもしれません。皆さんはこのエピソード、どう感じましたか?※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(恋愛jp編集部)
2022年06月22日アメリカのウィスコンシン州の警察署が、Facebookに投稿した写真が話題になっています。町で1匹の犬がうろついているのが発見されましたが、そばに飼い主の姿はありませんでした。親切な人が警察に知らせてくれたことで、犬は警察官に保護されます。警察官はその犬を警察署に連れて帰り、飼い主を見つけるために情報提供を呼びかけることにしました。知らない場所に連れてこられた犬は、不安になる可能性もあるでしょう。ところが、その犬は緊張するどころか、すっかり警察署になじんでいたのです。その様子がよく分かる写真がこちら!犬が警察署で働いている…!「はい、次の人どうぞ」といわんばかりに、窓口で対応をしているかのような犬。明らかに不自然な状況にもかかわらず、あまりになじんでいて違和感がありません!この写真は350回以上シェアされて、たくさんのコメントが寄せられました。・なじみ具合に爆笑した!・かわいすぎる!この犬になら、駐車違反の罰として、いくらでも犬用おやつを納めたいわ!・もし飼い主が見つからなかったら、この犬を警察で雇ってあげて!あっという間に市民から大人気になった犬ですが、この後無事に飼い主が見つかりました。迷子になったにもかかわらず、警察署での時間を大いに楽しんだ様子の犬。こんなに愛らしい『職員』が窓口で出迎えてくれるなら、つい警察署に立ち寄りたくなりそうです![文・構成/grape編集部]
2022年06月22日一生懸命働く旦那さんが、もし朝になっても帰ってこなかったら不安を覚えますよね。その上、連絡がつかないとなると余計不安になることも……。しかし、連絡がつかず警察にお世話になることもあるようで……。今回は実際にあった“警察沙汰エピソード”をご紹介します。連絡がつかない旦那を心配し警察を呼ぶも……主人の話です。飲食業で働く主人は帰りが深夜帯になることが多く、帰りがいつごろになるか連絡しても返信はありませんでした。そんな日々を過ごしておりました。ある日のこと、朝になっても帰ってこず、何度着信を鳴らしても出てくれません。義母に連絡をして、義母も電話をかけてくれましたが出ず……。働いているお店にかけても出ず、店長の名前も知りませんでした……。以前、頭が急に痛くなるという症状を頻繁に夫は訴えていたので、「もしかしたら店で倒れているかもしれない……」と思い、義母と相談をした結果、警察を呼んで店に見にいってもらいました。私が店に駆けつけられなかった理由は生後間もない双子がいたからです。警察に駆けつけてもらった結果、店の奥で主人は爆睡していたそうです……。(30歳/保育士)とりあえずひと安心……本人はもちろん、お店にも連絡がつながらない事態は本当に焦る上、心配になってしまうのも無理ありません。頭痛を訴えていた件もあれば、心の中は穏やかではななかったはず。ただ爆睡していたという状況が把握できただけでも、まずは安心だったでしょう。以上、連絡がつかず警察を呼ぶもお店で爆睡していた夫の話でした。皆さんはこのエピソード、どう感じましたか?※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(恋愛jp編集部)
2022年06月20日予想だにしない出来事から警察沙汰になった……、なんて経験はありますか?中には信じられないような出来事を目の当たりにした方もいるようで……。今回は実際にあった“予想外の事件エピソード”をご紹介します!自転車で……学生時代、コンビニで夜勤バイトをしていたときの話です。そのコンビニは繁華街の中にあるコンビニで、夜中ともなると怪しいお客が頻繁に出入りしていました。ある時、酔っぱらいの男性客が自転車で店内に入店!あまりに予想外の出来事に固まっていると、自転車で店内を走り回り、棚などを破壊していきました。その日は私ともう1名でバイトをしており、私が自転車を止めに行き、もう1名が警察に連絡。ほどなくして警官が駆けつけ、酔っぱらいの自転車男は連行されていきました。(44歳/会社員)衝撃的……夜のコンビニは酔っぱらいが多いのは予想できますが、まさか自転車で入店とは……。酔っぱらっているとはいえ、予想もしない出来事に唖然としてしまいそう。相手が酔っぱらいだと、暴走している状態を落ち着かせるのも至難の業。お酒を飲む際は、くれぐれも理性を失わない程度にとどめておくよう意識しておきたいものですね。以上、“予想外の事件エピソード”でした。※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。(恋愛jp編集部)
2022年06月17日予想だにしない出来事から警察沙汰になった……、なんて経験はありますか?中には信じられないような出来事を目の当たりにした方もいるようで……。今回は実際にあった“予想外の事件エピソード”をご紹介します!電車内で……高校生の時に電車通学をしていたときの出来事です。ある日、スーツを着た男の人がふらつき、吊り革につかまっている私の方へぶつかってきました。私はお辞儀だけして、その後ずっと携帯を見ていたのですが、その男の人が顔を覗き込み、ずっと話しかけてきたのです。その日はずっと無視をし、やりすごしました。次の日、同じ電車に乗るとまた同じ男の人が声をかけてきました。「昨日は大丈夫でしたか?」と声をかけると、「大丈夫でした。」と一言。しかし、会話はそこで終わりませんでした。その後なんと、電車を降りた後も高校の前までついてきたのです。とても怖かったので、学校に着くと同時に先生に伝え、警察に通報してもらいました。男性はその後すぐに補導されましたが、どうやら何度かストーカーで通報されている常習犯だったそうです。(25歳/契約社員/女性)こわすぎる……電車内でのトラブルは逃げ場もなく、周囲に助けを求めるのも勇気がいるもの。執拗に声をかけられるだけでも恐怖ですが、電車を降りてもあとをつけられるなんて怖すぎます……。学校へ到着するまでに何事もなかったのが救いですが、「何かされていたら……」と考えると恐怖しかありません。少しでも「不審だな」と思うような言動をする人が近くに来た際には、身を守るためにも警察に相談や通報をした方がよさそうです。以上、“予想外の事件エピソード”でした。※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。(恋愛jp編集部)
2022年06月16日悪いことをして警察に捕まりたくはありませんが、困ったときに頼りになるのはやはり警察。思わぬトラブルに巻き込まれた際、警察官のおかげで救われたという方も多いのではないでしょうか。今回は実際にあった“警察に救われたエピソード”をご紹介します!夜道で声をかけられて……高校生のころ、バイトを終えて20時過ぎに自転車で帰宅していたときのこと。1台の車が横に停まり、話しかけられました。車の中には若い男が3人。「どこの高校なのか」「今何しているのか」「暇なら一緒に出掛けないか」などとしつこく言われ、怖くて対応に困っていました。すると、たまたまパトロール中のパトカーが通り、停まってくれました。何があったのか事情を聞かれたので、一連の流れを警察の方に説明。警察の方が男たちに、「暗い時間に男たちに話しかけられる女の子の気持ちを考えなさい!」と強く言ってくれました。(35歳/専業主婦/女性)頼もしい……夜道で車を横付けされて話しかけられると、怖さから気が動転してしまいそう。たまたまパトカーが通りかかってくれ、ホッとしたのではないでしょうか。女性が夜道を一人で歩くのは危険も多いもの。日頃から防犯ブザーを持ち歩いたり、すぐに警察に通報できるよう携帯電話を持っておくなど、自衛することも大切なのかもしれませんね。以上、“警察に救われたエピソード”でした。※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。(恋愛jp編集部)
2022年06月15日小さな子どもの行動は親でも読むことが難しいですよね。気をつけてはいるものの、その予想を超え状況によっては警察にお世話になることも……。今回は実際にあった“警察に救われたエピソード”をご紹介します。風でドアが閉まり車内にいる子どもがロックしてしまい……仕事が終わり、子どもの保育園のお迎えに行き自宅についたときの話。荷物が多いため、エンジンを切りカギを付けたまま先に荷物を降ろし、子どもも降ろそうとした際、風でドアが閉まってしまいました。そのドアを車内に居た子どもがロックしてしまい、子どもが取り残され開けられず……。当時子どもは二歳なので、ロック解除がわからず警察を呼ぶことに……。炎天下だったため窓ガラスを割り救出しました。災難な事件でした……。(27歳/専業主婦)本当に焦る……お母さんも子どもも両方焦り、パニックになってしまいますよね……。しかし、お母さんの冷静な判断により、警察を呼び事なきを得たことはよかったです。すべてが自分1人でできるとは限りません。できないときは警察や消防などに頼ることも大切です。皆さんはこのエピソード、どう感じましたか?※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(恋愛jp編集部)
2022年06月14日予想だにしない出来事から警察沙汰になった……、なんて経験はありますか?中には信じられないような出来事を目の当たりにした方もいるようで……。今回は実際にあった“予想外の事件エピソード”をご紹介します!ゲームをしていたら……友人の話です。ゲームが好きな友人は、夜中に男友達と一緒に自宅でゲームをしていました。元々口が悪い彼女は、ゲームで負けるたびに男友達に対して暴言を吐いていたそうです。すると夜中にもかかわらず、インターホンが鳴ったそう。びっくりして見てみると、なんとそこには警察が……。どうやら同じマンションの人が、「カップルがケンカをしている」と思って通報したのだそうです。ゲームで負けて警察沙汰になるなんて……、と反省していました。(32歳/主婦)ほどほどに……まさかゲームをしていて警察が来るなんて思いもしませんよね。ゲームが原因で通報されたのかと思うと、申し訳ないやら恥ずかしいやら……。ただでさえ夜は音が響きやすいもの。ゲームに白熱することはいいことですが、周囲への配慮も忘れないようにしたいものですね。以上、“予想外の事件エピソード”でした。※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。(恋愛jp編集部)
2022年06月12日小川敬士容疑者(eスポーツ専門ウェブメディアより)「正義感が強くて警察官にもなったぐらいのやつなのに、どうしてこんな犯罪をやってしまったのか……」と中学校の同級生は驚いていた。警視庁原宿署は3日、元警察官で現在は『iSeNN(アイセン)』の名でeスポーツ専門家として活動している小川敬士(たかひと)容疑者(27)を児童福祉法違反の疑いで逮捕した。27歳男が15歳少女にわいせつ行為「容疑者は複数の高校で講師としてeスポーツの授業を行っていた。そんななか、都内高校の教え子だった女子生徒(当時15)に去年10月、ホテルでわいせつな行為をした。今年2月になって女子生徒が警察に被害届を提出して、捜査した結果、逮捕に至ったわけです」(大手メディア記者)警察の取り調べに対して小川容疑者は、「間違いありません」と容疑を認めているという。どうして、こんなことになったのかーー。まずは当該高校に問い合わせるも、「被害者がどの学校の生徒であるか特定するような行為は、被害者への配慮として適切ではないと思われ、当校としては、お問い合わせいただいた件について回答すべきではないと判断しました」と取材拒否。しかし、教育関係者は次のように話す。「容疑者は去年の4月からこの学校で講師をやっていました。週に1回程度、ゲームに関する技術面の指導をしていた。特に悪い評判はなかったようです」だが小川容疑者は突然、去年12月でこの学校の講師を辞めている。「学校側から辞めさせられたわけではなく、本人の希望だったそうです。その後、被害者の女子生徒が、高校を通じてではなく、みずから原宿署に相談して事件に発展しました」(同・関係者)容疑者の半生を追った。愛知県岡崎市出身の小川容疑者は地元の高校を卒業すると、愛知県警の警察官として勤務。4年半勤めたあと、一念発起してeスポーツのプロに転身する。eスポーツとは、ビデオゲームなどを使って対戦するスポーツ競技のこと。世界じゅうでさまざまな大会が開かれ、年収10億円を超える選手もいるほどだ。小川容疑者は人気ゲーム『リーグ・オブ・レジェンド』のプロゲーマーとして活躍し、引退後はeスポーツアナリストへ。主にeスポーツのコーチングや全国高校eスポーツ選手権の解説などをしていたという。容疑者の幼少期を知る実家の近隣住民はこう話す。「可愛らしくて、明るいし活発だから友だちも多い子でね。お母さまも素晴らしい方で、地元のボランティア活動を一生懸命やっていらっしゃった」冒頭の同級生も、「カッコよくて、頭がよくて、スポーツマン。だから、いつもクラスの中心的な存在で目立っていましたね。生徒会でも役員をやっていたと思います。それほど長身でもないですが、小学校から中学校まではバスケットボールをやっていた。あと、学校の駅伝大会にも出場していたし、とにかく活躍していましたね」別の同級生は、容疑者の性格の良さをほめていた。嫌いなやつなんて一人もいない「みんな、タカヒトのことが大好きでした。嫌いなやつなんて、聞いたことがないですよ」容疑者が15歳の少女にわいせつな行為をしたことについては、「完璧な男ですから、女子にも当然モテていました。だから、少女に手を出すなんて……わけがわからないですよ」(同・同級生)これほど評判のいい容疑者というのも稀だ。しかし、当人も容疑を認めているわけで、事件は事実と言えるだろう。容疑者は被害者女性に対して真摯に謝罪し、心の傷を少しでも癒やしていくしかないだろう。人生は、ゲームのようにリセットできない。
2022年06月11日小さな子どもの行動は予測がつかず、ヒヤヒヤすることが多いですよね……。場合によっては警察沙汰になってしまうことも……。今回は実際にあった“警察沙汰エピソード”をご紹介します。助けを呼ぶために連絡しただけなのに……長男が1歳くらいの頃の話です。ちょっと目を離している隙に、ベビーチェアの背もたれと座面の間の隙間になぜか長男が挟まってしまっていました。その時旦那はいなくて私だけでした。長男を息が出来なくならないように支えながらだと助け出すことも出来ず、消防に連絡。レスキューが来てくれて無事に椅子を解体してくれました。でもその後が問題でした。「虐待の場合もあると思って」と警察の方も一緒に来ていて、事情聴取されることに。長男の体に傷がないかとかチェックもされました。疑惑が晴れて良かったです。(35歳/会社員)何事もなくてよかった……実親による子どもへの事件は後を絶たないので、警察の人も心配したのでしょう。思わぬ疑惑を向けられて驚きでしたが、こうして警察は小さな事件から大きな事件の芽をつもうとしているんですね。以上、助けを求めたつもりが警察沙汰になってしまった話でした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(恋愛jp編集部)
2022年06月10日街頭で勧誘された経験が、一度や二度ありませんか?多くの人はスルーする中、うまい話に乗ってしまい警察にまでお世話になってしまうことも……。今回は実際にあった“警察沙汰になったエピソード”をご紹介します。美形の男性に声をかけられ……少し前の話ですが、仕事帰りに歩いていると美形の男性から声をかけられました。コンビニ店員でコンビニの制服を着て、街角で「クレジットカードを作りませんか?」と。今登録したらクオカードを渡せるといわれ釣られて、そのままタブレット端末で登録しました。免許証を提示した後はすぐに登録を終え帰宅。その後、2週間ほどで買い物した記憶のない商品が次々と家に届くようになりました。不安になり、いろいろと調べて警察に相談に行くと免許証が使われていると発覚。携帯ショップに登録された免許証のデータを見ると、クレジットカードを作るときに撮影した免許証でした……。美形のコンビニ店員は、その後逮捕されました。(26歳/パート/女性)断る勇気も必要!声をかけられ、詐欺話に乗ってしまう条件が整っていましたね……。しかし、不審に思いすぐ警察に相談したことはいい判断だったかもしれません。とはいえ、身分証を提示しているので気が気じゃないなかったでしょう……。意外と身近に詐欺話は潜んでいます。いい条件を提示してきたとしても、安易にかかわらないよう肝に銘じたいものです。皆さんはこのエピソード、どう感じましたか?※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(恋愛jp編集部)
2022年06月09日普段の日常生活で、警察と関わる機会はあまりないかもしれません。ですが中には、いつも通りの生活をしていただけなのに、犯罪者と疑われた人もいるようで……。そこで今回は、実際にあった“警察沙汰エピソード”をご紹介します!同僚の子どもを迎えに行ったら……急な予定変更で動けなくなった同僚に頼まれて、小学生の娘さんを学校に迎えに行きました。学校へは同僚が連絡を入れていたため、問題なかったのですが……。事務所へ戻る道中、すれ違った警察官に職務質問をされました。事情を説明するも、まったく相手にされません。同僚も会議に入ったため、確認の連絡が繋がらず……。そのまま警察署まで、連れて行かれました。署に着くと以前、別件で関わったことのある警部さんと出会い、事情を聞かれました。すると取り調べなどもなく、解放されました。署を出ると警部さんが待っていて、謝罪を受けました。(28歳/男性/障がい福祉事業所)親切があだに……同僚の娘を迎えに行ったら、犯罪者だと間違われた事件……。親切心で子どもを迎えに行ったのに疑われてしまうなんて、ショックを受けてしまいそうです。たまたま面識のある警察官がいたから、よかったものの……。警察も犯罪対策のために、必死だったのかもしれませんね。皆さんはこのエピソード、どう感じましたか?※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(恋愛jp編集部)
2022年06月08日普通の行動をしていれば、警察にお世話になることはほとんどありませんよね。ましてや貸したものを返してもらおうと、その人の家に行っただけではないはずにもかかわらず……。今回は実際にあった“警察を呼ばれたエピソード”をご紹介します。ただ取りに行っただけなのに……知り合いに貸していた物があり、なかなか返そうとしないので家まで取りに行きました。インターホンを押しても出てこず、しばらく家の前で出てくるのを待っていたら、家から知り合いが出てくるのではなく、パトカーが来ました。どうやら、怖い人が家に来ていると通報していたようです。貸したものを返してもらいに来ただけなのに、取り調べを受けて散々でした。(34歳/会社員)災難すぎる……返してもらえないから、わざわざ取りに行っただけなのに……。すぐ返してくれれば、こんな事態に巻き込まれることもなかったと思うと可哀想ですね。借りたほうは忘れていても、貸したほうが覚えているもの。そもそも自分のものではないので、すぐ返し相手を嫌な気持ちにさせないようにしたいものですね。皆さんはこのエピソード、どう感じましたか?※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(恋愛jp編集部)
2022年06月07日近所の人とのトラブルが原因で、警察を巻き込む事件に……、なんて経験はありますか?今回は実際にあった“警察沙汰エピソード”をご紹介します!寝ていただけなのに……以前住んでいたアパートで、高齢の親子と仲よくなったときのことです。最初は、おかずのやり取りなんかをして、楽しく交流していました。しかし、段々と執着されるようになってしまい……。私はフリーランスで、生活リズムがバラバラです。そのため日中に寝ることもあるのですが、返信が遅いと怒られるようになりました。そしてある日、私が寝ていると、インターホンを連打されたのです。こっそり覗いてみると、あの親子でした。携帯には「なんで出ないんですか。嫌われましたね。もう連絡しません」という内容のSMSが大量に届いていて、ドン引き。10分以上連打されていたので、すぐに警察に連絡して来ていただきました。今は引っ越しましたが、当時は本当に怖かったです。(35歳/フリーランス/女性)どうして……はじめは仲よくしていたのに、束縛するようになった近所の親子……。次第にエスカレートしていく行動に、恐怖を感じてしまうのも無理はありません。トラブルを起こす人が近くに住んでいると、出歩くのも怖くなるもの……。大きな事件になる前に、引っ越してしまうのが正解かもしれませんね。以上、近所の人と警察沙汰になった体験談でした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(恋愛jp編集部)
2022年06月05日日常の中でも些細なことがきっかけで、トラブルになった……なんてこともあるでしょう。しかし、中にはただのトラブルが警察沙汰までに発展するといったことも……。今回は実際にあった“警察沙汰エピソード”をご紹介します。「ちーす!」と挨拶がしたことが引き金となり……私があるファストフード店でアルバイトしていた時に起きたエピソードです。夕方、私は厨房で同じ時間のスタッフと働いていた時に、3回目のバイトの18歳の高校生が入ってきました。高校生は、私とスタッフには「おはようございます」と元気な挨拶をしてくれて、若い人に元気をもらえるなと思った矢先に、高校生がマネージャーに「ちーす!」と言ったのです。マネージャーが激怒して高校生と取っ組み合いの喧嘩になり、私やスタッフも体を張り止めました。ですが、制止出来ずに2人とも顔や腕から血を流して、接客スタッフが警察を呼び警察が来て、私も含め現場にいたスタッフは事情聴取されることになったエピソードです。(41歳/会社員)注意ぐらいで済んだのでは……?年上の人に軽い挨拶をした高校生に非はあったでしょう。内容だけ見れば注意する程度で、殴り合いはいきすぎのような……。虫の居所が悪かったのかもしれません。高校生も親しみを込めて言ったつもりだったのでしょう。しかし、人によっては許せない人もいることを頭に入れ、最低限のマナーで接するようにするほうがいいかもしれません。以上、軽い挨拶が発端で警察にお世話になった出来事でした。※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。(恋愛jp編集部)
2022年06月03日とんでもない行動がキッカケで、周囲の人が警察沙汰を起こした……、なんて経験はありますか?今回は実際にあった“警察沙汰エピソード”をご紹介します!お酒を飲んだ帰りに……大学時代にあった、友人の話です。20歳を超えて、お酒を飲むようになった私たち。その日は終電の時間ギリギリまで、一緒にお酒を飲んでいました。最寄り駅でバイバイをした後、それぞれ帰路につきました。私は翌日の朝早くから予定があったため、帰宅後は友人に連絡を入れずに寝ました。次の日、友人に「昨日はちゃんと帰れた?」と連絡すると「今、警察署にいる」と返信がありました。よくよく聞くと、どうやら昨日、家の鍵を忘れたらしい友人。マンションの4階に住んでいるのですが「もしかしたら窓が開いているかも」と思ったようです。ですが、壁をよじ登っていたところ、住民に警察に通報されてしまったのだとか。警察にも両親にも、こっぴどく怒られたそうです。(20代/会社員/女性)仕方がない……泥棒だと間違われ、通報されてしまった事件……。深夜に壁をよじ登っていたら、不審者と思われても仕方がないのかもしれません。鍵を忘れてしまった上に、警察まで呼ばれて怒られてしまうなんて……。自業自得とはいえ、友人に同情してしまいますね。以上、身近な人に起こった珍事件でした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(恋愛jp編集部)
2022年06月02日日常生活を送る中で突然、警察沙汰に巻き込まれた……、なんて経験はありますか?今回は実際にあった“警察沙汰エピソード”をご紹介します!干していた下着が……私自身の話です。十数年前に1人暮らしをしていたときのこと。部屋にはベランダがなく、洗濯物は窓の外にある物干しにかけていました。2階に住んでいて安心感があったので、女性でありながら下着も一緒に干していました。ある日、洗濯物を干したまま実家に行き、翌日に帰宅したのですが……。洗濯物を取り込もうとしたら、下着だけがなかったのです。驚きとともに、すぐ警察へ電話しました。すぐに男性と女性の2人組の警察官がきて、簡単な経緯を話し、下着の金額と枚数を伝え被害届を出しました。いまだ犯人は捕まっておらず、わからずじまい。その後、すぐに部屋を引き払ってしまいました。これが、私の最初に警察沙汰になったことです。(53歳/フリーランス/女性)怖すぎる……下着だけがなくなった事件。風で洗濯物が飛ばされたのではなく、明らかに下着泥棒の犯行であると考えられます。女性ものの下着を外に干すのは、危険を招く可能性があります。防犯するなら、普段から部屋干しにすることをオススメします。以上、日常で起こった事件でした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(恋愛jp編集部)
2022年05月31日予想だにしない出来事から警察沙汰になった……、なんて経験はありますか?中には信じられないような出来事を目の当たりにした方もいるようで……。今回は実際にあった“予想外の事件エピソード”をご紹介します!夫と3日間音信不通になった挙句……元旦那の話です。結婚してすぐ子どもが産まれ、平凡な生活を送っていたある日のこと。私の財布からキャッシュカードがなくなり、お金がおろされていたのです。私は「旦那が盗んだな……」と、すぐにピンときました。問い詰めたところ、旦那は携帯の電源を切り、家に帰ってこなくなりました。3日経っても音信不通で、どこにいるのかもわからなかったため、警察に行って相談することに……。すると、巡回していたパトカーが、たまたま旦那の車を発見し、保護してくれました。そこで初めて、旦那に借金があることが発覚。子どももいたため、なんとかやり直そうと許したものの、結局2年後に離婚しました。警察沙汰になった時点で、すぐ離婚すればよかったです。(34歳/派遣社員/女性)衝撃的すぎる……やはり女の勘は、あなどれませんね。キャッシュカードを勝手に使うなんて、夫であっても許せません。さらには3日間も音信不通の挙句、借金まで発覚とは……。怒りを通り越して、呆れてしまいますね。以上、“警察沙汰になったまさかの出来事”でした。※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。(恋愛jp編集部)
2022年05月31日警察から連絡が来た瞬間、ドキッとしますよね。それが見覚えのないことだとしたら……。今回は実際にあった“警察沙汰エピソード”をご紹介します。盗られたことさえ気づかず……ある日、ポストに警察から封筒が届きました。開いてみると私が下着泥棒にあっているため、事情聴取させてほしいという内容の文章でした。身に覚えのない私は驚きつつも警察に連絡し、後日事情聴取を受けました。なんと私が実家へ帰省中に、当時アパートの2階に住んでいたにもかかわらず侵入し、タンスの奥の奥にしまっている下着を盗んだようでした。私がベランダの鍵を閉め忘れていたことが原因ではあるが、本人も気づかないほどの古い下着を盗むなんて気持ち悪い……。警察は私が盗まれたことに気づいていない状況に驚いていましたが(笑)(31歳/主婦/女性)怖いよりドン引き……まさかのものが盗られて驚きだったことでしょう。しかし、自分も覚えていない下着を盗るなんて、あまりにも気味が悪いですね……。とはいえ、留守中で守られた部分もあったでしょう。何が起こるかわからないので、戸締まりの確認は大切ですね!以上、意外なものを盗まれたことを警察からの手紙で発覚した出来事でした。※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。(恋愛jp編集部)
2022年05月29日日常生活を送る中で突然、警察沙汰に巻き込まれた……、なんて経験はありますか?今回は実際にあった“警察沙汰エピソード”をご紹介します!警備のアルバイト中に……私は学生時代、興味があって警備のアルバイトをしていました。従業員の方は丁寧で優しく、女性である私にとてもよくしてくれました。ある時、学校での警備の依頼があり、土日に1人で仕事をすることになりました。SECOMのセキュリティがかかっているので、解除方法を伺い業務をしていたのですが、インターホンが鳴り……。「不審者通報があったのですが」と、警察に囲まれました。なんと、不審者は私だったのです。その日はなんと工事のない日で、警備がお休みの日でした。それを知らされておらず、大事に。すぐさま従業員の方が来てくださり、解決になりました。あれほどヒヤッとした経験は、以降ありません。(21歳、アルバイト、女性)自分が疑われるとは……警備のアルバイト中に起きた事件……。不審者がいないか見回る仕事なのに、自分が不審者と思われてしまうなんてビックリですね。幸い、すぐに解決したので、警察署に連行とはならなかったようです。ですが、従業員の方が来てくれなかったら……と思うと、ヒヤッとしますね。以上、日常で起こった事件でした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(恋愛jp編集部)
2022年05月28日パートナーとのケンカに、警察を巻き込んでしまった……、なんて経験はありますか?今回は実際にあった“警察沙汰エピソード”をご紹介します!旦那が通報して……旦那と口論になったときの話です。私は気持ちを落ち着かせるために、実家に子どもたちを連れて行こうとしました。しかし家を出る寸前、旦那に「子どもたちを連れ去られる。なんとかしてくれ」と、警察に電話されました。知らんぷりして実家まで行くと、実家に警察が来る始末。「夫はカッとなると家の中をめちゃくちゃにする人で、落ち着いて話し合えないので、実家に頭を冷やしに来ただけです」と、警察に説明しました。とりあえず一緒にいない方がいいと判断されて、警察のお供で泊まる荷物を取りに行きました。(35歳/パート/女性)犯罪者扱いをする夫に呆れる……夫婦ゲンカの末、一時的に実家に帰るだけなのに……。子どもを連れ去られると大ごとにし、警察まで巻き込む夫に呆れてしまいそうですね。普段から、怒ると家の中を荒らすという夫。警察に通報する前に、自分のしたことを反省してほしいものですね。以上、警察を巻き込んだ夫婦ゲンカでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(恋愛jp編集部)
2022年05月27日入ったお店でボッタクリにあってしまい、埒が明かず警察を呼んだ……、なんて経験はありますか。今回は実際にあった“警察沙汰になったエピソード”をご紹介します。生ビール4杯と枝豆に焼き鳥だけなのに……都内某所にある居酒屋に、知人と私の二人でお酒を飲みに行きました。入店してさっそくメニュー表を見て、生ビールやつまみを注文。お酒は美味しかったのですが、料理はお世辞にも美味しいとは言えず、私たちは1時間程度で店を変えようということになりました。しかし、お会計の際に請求書を見て唖然。なんと会計が5万6000円だったのです。生ビール4杯と唐揚げと枝豆と焼き鳥のみの注文でなぜ?と思い、店員に「料金間違っていないですか?」と聞くと店員は「適正料金です」の一言。すぐにボッタクリだと分かり、私たちは警察に通報して警官が店に来てなんとか適正の料金のみを支払い、店を後にすることができました。居酒屋でもボッタクリ店があるのだなと勉強になった出来事でした。(41歳/会社員/男性)ボッタクリの金額が凄すぎる……5万6000円で請求すれば、誰だってぼったくりであることは一目瞭然。それを平然とするお店側の神経がすごすぎますね……。自分たちだけでの解決が難しい場合もあります。そのときは警察にお世話になり、安全に回避することも必要になるでしょう。以上、とんでもない目に遭い警察にお世話になった出来事でした。※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。(恋愛jp編集部)
2022年05月26日些細な出来事かと思っていたのに、警察を巻き込む事件になった……、なんて経験はありますか?今回は実際にあった“エピソード”をご紹介します!窓ガラスを割った犯人は……5年ほど前の話です。帰宅すると、窓ガラスが割れていました。小石が室内にあったので「車の飛び石?」と思いましたが、念のため警察へ相談することに。すると、我が家の近所でも、窓ガラスが割られる被害が出ていることが発覚。そのため、警察へ被害届を出すことになってしまいました。その後、巡回を強化した警察官により、近所に住む小学生があちこちに小石やボールを投げ込んでガラスを割っていることが発覚。我が家の子どもたちと同じ登校班である、男の子の仕業でした。相手の親に、窓ガラスの修理代を請求することはできましたが……。小学生相手では補導しかできないので、しばらくは恐怖でした。(38歳/パート/女性)犯人が発覚したものの……窓ガラスを割るという、悪質ないたずら……。しかも1軒のみならず、いろいろな家の窓ガラスを割って回っていたという事実。犯人が、自分の子どもと同じ学校という内容にもびっくり……。弁償してもらっても、子どもがやったことに言いにくいというモヤモヤが残ります。以上、警察を巻き込んだ事件でした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(恋愛jp編集部)
2022年05月23日