普段、洗面台の掃除をしていますか? 洗面台の周りがいつの間にか、白くなったり赤カビが発生していた経験がある人も多いのではないでしょうか。サボると意外に汚れが溜まる場所なので、定期的にお手入れしたいですね。美容や健康に関心が高い女性が集まるanan Beauty+ clubのメンバー約100人に、洗面台掃除についてリサーチしました!これをすればキレイが続く!※anan Beauty+ club…美容・健康・エコ好きな女性たち約100名が集まるanan Beauty+の読者組織。洗面台をキレイに保つため、習慣にしていることを教えてもらいました。「毎晩ティッシュでくるっと一周拭く」(39歳・専門職)「なるべく水滴を残さないように拭いておく」(38歳・主婦)みなさん、できるだけ水滴を残さないように心がけていますね。毎晩とまではいきませんが、私も余裕がある時は、雑巾で水滴を拭いてから寝るようにしています。こうしておくと、翌朝洗面台を使う時に気分がいいんですよね。でも、本当に時間も気持ちも余裕がある時だけです…。「掃除の後に撥水スプレーをかける」(30歳・専門職)「防カビテープを貼る」(28歳・会社員)洗剤や汚れ防止グッズなどを使うという人も多くいました。そのほかに、物をできるだけ置かないようにしているという人も。私も、洗面台にはつい物を置きっぱなしにしてしまうのですが、1日の終わりにはできるだけ片づけるように意識しています。そのままにしておくと、置いた物の周りから水垢が発生することもあるんですよね。掃除ペースはどれくらい?続いて、洗面台の掃除のペースについて聞いてみました。もっとも多かったのが、「毎日」、「週に3回程度」、「週に1回程度」でそれぞれ25%でした。次いで、「汚れたなと感じた時だけ」が17%、「月に2回程度」が8%と続きました。こうして見ると、洗面台の掃除の頻度は高めなのではないでしょうか。水滴の拭き取りなど、毎日ちょっとしたお手入れ派の人もいて、気軽に掃除に取り組めるようです。洗面台の洗剤はお風呂用?キッチン用?次に、洗面台を掃除する時に、何を使うかを聞いてみました。まずは、洗剤について見てみましょう。「お湯かカビキラー」(35歳・専門職)「お風呂用洗剤や食器用洗剤」(34歳・会社員)洗面台の掃除に使う洗剤は、お風呂用とキッチン用に大きく分かれました。言われてみれば、洗面台専用の洗剤はあまり見かけませんよね。とはいえ、油汚れでもないのに、キッチン用洗剤を使う人が多くいるのは意外でした。私は、深く考えずにお風呂用洗剤を使っていましたが、いざ問われるとどちらを使うのが正解なのか悩みます。洗面台は、キッチン特有の油汚れやお風呂場の石鹸カスなども溜まりにくいうえに、みなさん掃除の頻度は高めなようなので、どちらの洗剤を使ってもしっかり汚れは落とせそうです。ほかの水回りに比べ、汚れが目立ちにくいためか、洗剤を使わないという人も複数いました。続いて、掃除道具についても見てみましょう。「激落ちくん、スポンジ」(36歳・専門職)「使い古した歯ブラシ。ペーパータオル」(31歳・会社員)洗面台掃除の道具として目立ったのが、洗剤を使わず水だけで汚れを落とす使い捨てスポンジです。水垢は石灰化してしまうと、頑固でなかなか落ちないこともあります。研磨することで汚れを落とすスポンジということなので、水垢などを削り落としたい時にピッタリですね。また、洗剤を使わない人にとっても便利なアイテムです。ちなみに、私は洗面台だけでなく、コップについた茶しぶなどを落とす際にも重宝しています。便利アイテムでラクして水垢防止これをしたら洗面台の掃除がラクになった、掃除の回数が減ったというエピソードやテクニックを教えてもらいました。「ハンドソープとコップしか置かない」(35歳・専門職)「自動水栓は本当にラク。水栓周りに水がたまることがないので、洗面台が汚くなるポイントがあまりない」(35歳・専門職)「吸水スポンジで仕上げ拭きすると水垢が残りにくい」(38歳・主婦)ポイントは水滴を残さないようにするということのようです。布巾の代わりとして使える、吸水力の高いスポンジも人気がありますよね。見た目が可愛らしいものもあるので、SNSでよく見かけます。また、SNSで話題と言えば、水回りの浮かせる収納もよく見かけます。吸盤の付いたホルダーで歯ブラシや歯磨き粉、コップなど、何でも浮かせて収納できるので、ぬめりやカビ防止になって、掃除の頻度も減りそうです。気づきにくい汚れも潜む一見、難しいポイントはなさそうな洗面台掃除ですが、トラブルや失敗を経験したことがないかも聞いてみました。「見た目はキレイでも、ツルツルじゃなくザラザラした感じになってしまっていたので、それを落とすのが結構大変だった」(31歳・会社員)「放置していたらソープディスペンサーの下がカビてきた」(38歳・主婦)キレイだと思っていたのに実は汚れていたというエピソードが多く集まりました。白く石灰化した水垢は、洗面台の色によっては目立ちにくく、触ってみて初めて汚れに気づくこともありますよね。白い洗面台を使っている人は多いと思うので、触ってみたらザラザラしていたという経験がある人もいるのではないでしょうか。また、洗面台の汚れと言えば水垢がメインで、カビやぬめりには気づきにくいですよね。私は、ハンドソープの底に発生した赤カビやぬめりに気づかないことがよくあります。以前は白いボトルだったので、赤カビも目立ったのですが、最近は茶色やネイビーなど濃い色のボトルを使うようになったので、より気づきにくくなりました。汚れに気づきにくくなった分、掃除の頻度は減ったのですが、いいのか悪いのか…。洗面台には"小"掃除習慣が大事洗面台掃除リサーチ、いかがでしたか? 洗面台は油汚れなどは付きにくいですが、気を抜いて放置すると、水垢が石灰化してガチガチになってしまうこともありますよね。ただ、水滴を拭くだけなど、日頃からの簡単なお手入れで水垢は防ぐこともできそう。洗面台のキレイはちょっとした"小"掃除習慣がカギになりそうです。みなさんのアイデアを参考に、ぜひ洗面台のキレイを保ってください!(C)Westend61/Getty Images文・高橋あやか
2023年03月28日東京・池袋のサンシャインシティの展望台がリニューアル。「サンシャイン60展望台 てんぼうパーク」として、2023年4月18日(火)にオープンする。池袋サンシャインシティの展望台がリニューアルサンシャインシティの開業45周年に合わせたリニューアルのため、2022年10月3日(月)より閉館していたサンシャインシティの展望台。リニューアル後は、“新たな眺望体験を提供する空の公園”をコンセプトにした、開放感あふれる施設へと一新する。晴れの日は遥か向こうの筑波山や富士山、夕暮れ時はマジックアワーに染まる東京の街並み、夜はきらめく都会の夜景。昼と夜で変わるアロマの香りを感じながら、360度に広がる眺望を楽しめる。季節毎に空や景色の違いや、季節の移ろいを感じることもできる。「てんぼうの丘」開放感あふれる“空の公園”メインエリアの「てんぼうの丘」は、季節感のある植栽や人工芝を取り入れた、まるで公園のような空間。寝転んだり、ブランコのようなベンチやクッションに腰かけたりと、様々な視点から景色を眺めることが可能だ。また、小さな子どもでも安心して過ごせるハイハイスペースやネット遊具、ベビールームも設置する。アート展示など開催「イベントスぺース」一方、筑波山や埼玉方面の景色が広がる北面のエリア「イベントスペース」は、個性的なフォルムのイスやベンチが並ぶシックな空間に。雄大な筑波山や日光連山をゆったりと眺められる他、キャラクターイベントやアート展示など、多彩なイベントも開催される。「てんぼうパークカフェ(CAFE)」景色を眺めながら食事もまた、「てんぼうパーク」内にはカフェも併設。グルテンフリーのスパイスカレーやバインミーなどのフードメニューやドリンク、オーガニックの離乳食などを揃える。カラフルなデコレーションがアイキャッチな「てんくうスムージー」は、青空をイメージしたバナナスムージー。雲に見立てたホイップクリームと、虹のようなおいりをトッピングして仕上げた。また、熟成焼き芋を贅沢に使用したスムージーも提供する。不定期の天体観賞イベント「てんたいパーク」また、「てんぼうパーク」では1年を通して、様々な天体を観賞するイベント「てんたいパーク」を開催予定。満月の鑑賞会をはじめ、9月には中秋の名月、11月と1月には富士山の山頂に夕日が沈む「ダイヤモンド富士」の観賞イベントを実施。さらに、スーパームーンや数年に1度しか見られない月食など、貴重な瞬間を目にすることができるイベントも都度開催していく模様だ。施設情報「サンシャイン60展望台 てんぼうパーク」オープン日:2023年4月18日(火)住所:東京都豊島区東池袋3-1 サンシャインシティ サンシャイン60ビル・60F営業時間:11:00~21:00※最終入場は終了1時間前。※時期や特別営業時などにより、営業時間を変更する場合あり。入場料:[平日]大人(高校生以上)700円、こども(小・中学生)500円[土日祝]大人(高校生以上)900円、こども(小・中学生)600円※小学生未満無料。※時期や特別営業時などにより料金が変動する。■カフェメニュー例・3色ご飯のてんくうチキンカレーポーチドエッグのせ 950円・ハニーチキンバインミー 850円・てんくうスムージー 800円・熟成焼き芋スムージー 650円【問い合わせ先】サンシャイン60展望台 てんぼうパークTEL:03-3989-3457
2023年03月17日六本木ヒルズ森タワー屋上のスカイデッキは、春のお花見イベント「スプリングスカイデッキ 2023」を、2023年3月13日(月)から4月28日(金)までの期間で開催する。六本木ヒルズの屋上展望台で“天空のお花見”六本木ヒルズの屋上展望台「スカイデッキ」は、都内各所の桜を上空から見渡せる特別なお花見スポット。眼下にある青山霊園の桜の十字路や代々木公園、新宿御苑など、春色に染まった桜の名所の数々を、360度を見渡すオープンエアの展望台から楽しめる。期間中は、桜をイメージした淡いピンク色の光でライトアップ。このほか、人気イラストレーター・mameが描き下ろしたオリジナルフォトスポットや作品展示、「東西南北の景色と星座」をテーマに制作されたオリジナルの音楽、桜の儚さと散り際の美しさをイメージした桜の香りなど、桜の季節だけの特別な演出が用意されている。春限定のスペシャルメニューやグッズもまた、52階の屋内展望台「東京シティビュー」併設のレストランでは春限定のスペシャルメニューが提供されるほか、スーベニアショップ「東京シティビューショップ」でも春にちなんだスイーツやグッズを展開。唯一無二の景色が広がる展望台で、特別なお花見を楽しんでみてはいかがだろう。開催概要「スプリングスカイデッキ 2023」開催期間:2023年3月13日(月)〜4月28日(金)時間:11:00〜20:00(最終入場19:30)会場:スカイデッキ(六本木ヒルズ森タワー屋上)
2023年03月08日東京・六本木ヒルズ展望台でバレンタインにちなんだイベント「天空のバレンタイン 2023」が2023年2月1日(水)から2月14日(火)まで開催される。六本木ヒルズ展望台で「天空のバレンタイン 2023」「天空のバレンタイン 2023」では、東京の景色を一望できる絶景スポット・六本木ヒルズ展望台を舞台に、特別なライトアップや期間限定メニューなどバレンタインにちなんだ様々なイベントを開催する。赤×ピンクのライトアップたとえば、スカイデッキでは、空間を彩るライトアップが赤×ピンクのバレンタイン仕様にチェンジ。心温まる華やかな照明とネオンが輝く東京の街並みのコラボレーションは、バレンタイン気分を盛り上げてくれそうだ。チョコレートのアロマの香りスカイデッキではライトアップに加え、甘い香りの演出や特別な音楽体験を展開。52階からスカイデッキへ向かうエレベーターやロビーではチョコレートのアロマの香りを堪能でき、スカイデッキ上では新進気鋭の音楽ユニット「ベジタブルレコード(Vegetable Record)」がプロデュースする音楽体験を楽しめる。ストロベリーやラズベリーのカクテルさらに、レストラン「THE SUN&THE MOON」では、ストロベリーとラズベリーの真っ赤なカクテルを販売。フレッシュな苺を使用したジュースをベースに、シャンパンのシロップとブドウのフレーバーウォッカを加えた「ストロベリーマティーニ」と、ラズベリーを漬け込んだジンをベースにプラムリキュールを合わせた「ラズベリーサワー」を用意する。【詳細】「天空のバレンタイン 2023」期間:2023年2月1日(水)~2月14日(火)場所:六本木ヒルズ展望台・東京シティビュー(屋内展望台)/六本木ヒルズ森タワー 52階・スカイデッキ(屋上展望台)/六本木ヒルズ森タワー屋上住所:東京都港区六本木6-10-1 六本木ヒルズ森タワー 52階営業時間:・東京シティビュー 10:00~22:00 (最終入館 21:00)・スカイデッキ 11:00~20:00(最終入場 19:30)※スカイデッキは、雨天、荒天時、世情や季節、貸切やイベントなどにより、営業時間の変更やクローズする場合がある。最新情報は公式サイトを要確認。料金:料金変動制※催事や曜日により料金が異なる。詳細は公式サイトを要確認。※チケットは専用オンラインサイトまたは施設入り口の券売機、窓口での購入が可能。※スカイデッキへの入場は別途500円(4歳~中学生300円)が必要。シーズナルカクテル:・ストロベリーマティーニ 1,800円・ラズベリーサワー 1,900円【問い合わせ先】TEL:03-6406-6652
2023年02月03日東京・池袋のサンシャインシティの展望台がリニューアル。「サンシャイン60展望台 てんぼうパーク」として、2023年4月18日(火)にオープンする。池袋サンシャインシティの展望台がリニューアルサンシャインシティの開業45周年に合わせたリニューアルのため、2022年10月3日(月)より閉館していたサンシャインシティの展望台。リニューアル後は、“新たな眺望体験を提供する空の公園”をコンセプトにした、開放感あふれる施設へと一新する。晴れの日は遥か向こうの筑波山や富士山、夕暮れ時はマジックアワーに染まる東京の街並み、夜はきらめく都会の夜景。昼と夜で変わるアロマの香りを感じながら、360度に広がる眺望を楽しめる。季節毎に空や景色の違いや、季節の移ろいを感じることもできる。「てんぼうの丘」開放感あふれる“空の公園”メインエリアの「てんぼうの丘」は、季節感のある植栽や人工芝を取り入れた、まるで公園のような空間。寝転んだり、ブランコのようなベンチやクッションに腰かけたりと、様々な視点から景色を眺めることが可能だ。また、小さな子どもでも安心して過ごせるハイハイスペースやネット遊具、ベビールームも設置する。アート展示など開催「イベントスぺース」一方、筑波山や埼玉方面の景色が広がる北面のエリア「イベントスペース」は、個性的なフォルムのイスやベンチが並ぶシックな空間に。雄大な筑波山や日光連山をゆったりと眺められる他、キャラクターイベントやアート展示など、多彩なイベントも開催される。「てんぼうパークカフェ(CAFE)」景色を眺めながら食事もまた、「てんぼうパーク」内にはカフェも併設。グルテンフリーのスパイスカレーやバインミーなどのフードメニューやドリンク、オーガニックの離乳食などを揃える。カラフルなデコレーションがアイキャッチな「てんくうスムージー」は、青空をイメージしたバナナスムージー。雲に見立てたホイップクリームと、虹のようなおいりをトッピングして仕上げた。また、熟成焼き芋を贅沢に使用したスムージーも提供する。不定期の天体観賞イベント「てんたいパーク」また、「てんぼうパーク」では1年を通して、様々な天体を観賞するイベント「てんたいパーク」を開催予定。満月の鑑賞会をはじめ、9月には中秋の名月、11月と1月には富士山の山頂に夕日が沈む「ダイヤモンド富士」の観賞イベントを実施。さらに、スーパームーンや数年に1度しか見られない月食など、貴重な瞬間を目にすることができるイベントも都度開催していく模様だ。施設情報「サンシャイン60展望台 てんぼうパーク」オープン日:2023年4月18日(火)住所:東京都豊島区東池袋3-1 サンシャインシティ サンシャイン60ビル・60F営業時間:11:00~21:00※最終入場は終了1時間前。※時期や特別営業時などにより、営業時間を変更する場合あり。入場料:[平日]大人(高校生以上)700円、こども(小・中学生)500円[土日祝]大人(高校生以上)900円、こども(小・中学生)600円※小学生未満無料。※時期や特別営業時などにより料金が変動する。■カフェメニュー例・3色ご飯のてんくうチキンカレーポーチドエッグのせ 950円・ハニーチキンバインミー 850円・てんくうスムージー 800円・熟成焼き芋スムージー 650円【問い合わせ先】サンシャイン60展望台 てんぼうパークTEL:03-3989-3457
2023年01月22日日本一高いビル、あべのハルカスの展望台「ハルカス300」では、2023年1月13日(金)から5月28日(日)まで、「NAKED CITY LIGHT FANTASIA ーOsaka Future Tourismー」を開催いたします。「NAKED CITY LIGHT FANTASIA」は、全国各都市を代表するランドマークで開催されており、「ハルカス300(展望台)」では7回目、約3年ぶりの開催となります。今回のテーマは「Osaka Future Tourism」。2025年に開催される大阪万博のテーマである「いのち輝く未来社会のデザイン」からヒントを得て、”未来の旅行体験”をコンセプトに未来の大阪を彷彿とさせる様々な惑星を旅するようなストーリーを展開します。その中で新たな世界や生命体と出会い、いのちを感じる体験を創出し、「ハルカス300(展望台)」からの夜景と融合させた幻想的な世界を演出します。なお、今回のイベントでは、「0×0=∞(ムゲンダイ)プロジェクト」の一環として参加する、大阪芸術大学のアートサイエンス学科の学生のほか、大阪の観光を担う公益財団法人大阪観光局にもご協力いただいており、プロジェクションマッピングと未来を担う若い力が融合することで2025年の大阪万博開催に向け”大阪”を発信していくことができればと考えています。詳しくは別紙をご覧ください。別紙: 取材案内: 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年01月05日日本一高いビル、あべのハルカスの展望台「ハルカス300」は、2023年1月1日(日)に「初日の出鑑賞特別営業」を実施いたします。今回は、気軽に楽しむ「カジュアルプラン」と、贅沢に楽しむ「プレミアムプラン」を2022年12月5日(月)14時からハルカス300(展望台)公式HP等で販売いたします。「カジュアルプラン」は、59階・60階・ヘリポートのうち、お申込みいただいた場所にて初日の出をご鑑賞いただいた後、58階「SKYGARDEN 300」にて温かいお雑煮をお召し上がりいただけます。「プレミアムプラン」は、本プラン専用の60階ラウンジスペースにてお寛ぎいただき、初日の出はヘリポートでご鑑賞いただけます。ご鑑賞後は58階「天空庭園」に設置された「こたつ席」または「掘りごたつ席」でおせち料理やお雑煮をお召し上がりいただけます。また、58階「天空庭園」では、現在設置している『THEFIRST SLAM DUNK』バスケットボールコートを使用した「運試しフリースローチャレンジ」を実施し、見事成功された方には「あべのべあオリジナルグッズ」をプレゼントいたします。60階「天上回廊」では、あべのべあからのオリジナル年賀状を配布する「お正月グリーティング」を実施するほか、「書き初め」体験などお正月の雰囲気を存分にお楽しみいただけます。新しい年の幕開けは「ハルカス300(展望台)」でお迎えください。詳細は別紙をご覧ください。別紙: 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年12月01日近鉄レジャーサービスが運営する信貴生駒スカイラインの「鐘の鳴る展望台」は、恋人の聖地として親しまれる展望スポットで、恋人たちが愛を誓いながら“愛の鍵(南京錠)”を取り付けることができるモニュメント「誓いのリング」が2008年に設置され、数多くの「愛の鍵」が取り付けられています。当社ではこの度、「鐘の鳴る展望台」エリアの美装化リニューアルを実施いたしました。このリニューアルを記念して、11月19日(土)に「誓いのリング」に取り付けられた約3,000個の“愛の鍵(南京錠)”の再生記念祭を開催します。再生記念祭では、信貴山朝護孫子寺の僧侶が“二人の絆”を祈願する法要を行ったうえで南京錠を取り外し、溶かしたのち金属製のメモリアルプレートに再生して、後日展望台に展示いたします。記念祭当日には、展望台が位置する奈良県生駒郡平群町の方々にも参列いただきます。地域に根付いた展望スポットとして、引き続き親しみをもっていただきたいと考えています。そのほか、12月1日(木)から2023年2月28日(火)までの間、「鐘の鳴る展望台」エリアにイルミネーションを点灯します。リニューアルとイルミネーションで一層美しくなった「恋人たちの聖地」に、ぜひお越しください。詳細は次のとおりです。誓いのリングイルミネーション(イメージ)1.信貴生駒スカイライン「鐘の鳴る展望台」リニューアルについて(1)完 工 日 2022年11月8日(火)(2)実施内容●展望台の整備(美装化)展望台の塗装・美装化誓いのリング上部の更新●エリアの整備(広場の芝生整備、フラワーガーデン化、駐車場区画・導線の変更)コスモス(現在の様子)ひまわり(今年の夏の様子)2.“愛の鍵(南京錠)”再生記念祭について(1)実施日時 2022年11月19日(土)13時00分から(約40分間) 小雨決行(2)実施場所 信貴生駒スカイライン「鐘の鳴る展望台」(3)イベント内容 僧侶による法要後に、「誓いのリング」に掛けられた“愛の鍵(南京錠)”を取り外します。(取り外した南京錠は、後日メモリアルプレートに再生し展示します。)(4)その他 12時30分より「ハート形の南京錠」を先着30組(1組につき1個)にプレゼントします。“愛の鍵(南京錠)”(イメージ)メモリアルプレート3.イルミネーションについて(1)実施期間 2022年12月1日(木)から2023年2月28日(火)まで(2)実施エリア 「鐘の鳴る展望台」エリアの各所(展望台・広場・階段)イルミネーション(イメージ)【 参 考 】1.信貴生駒スカイラインについて(1)概 要 大阪府と奈良県の府県境にまたがる信貴・生駒山系を縦走する総延長20.9kmの有料自動車道で、夜景の名所としても親しまれています。(2)沿 革 1958年 8月 山上線開業(阪奈道路~生駒山上料金所)1960年12月 宝山寺線開業(宝山寺~聖天口料金所)1964年 4月 信貴山線開業(信貴山門料金所~生駒山上料金所)1999年 4月 「鐘の鳴る展望台」設置2008年 4月 「鐘の鳴る展望台」に「誓いのリング」を設置(3)営業情報●営業期間 年中無休●営業時間 6時30分から24時00分まで(※冬季は23時00分まで)●通行台数 約30万台(2021年実績)2.鐘の鳴る展望台について(1)所 在 奈良県生駒郡平群町櫟原1199(阪奈道路から約11km)(2)通行料金 阪奈道路から往復1,950円、信貴山門料金所から往復1,950円(3)駐車場 約25台希望の鐘展望台からの眺望<場所>(以 上) 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年11月08日渋谷スクランブルスクエアの展望施設・渋谷スカイにて、ウィンターシーズンのイベント「スパークリング ビュー(Sparkling View)」が、2022年11月17日(木)から12月25日(日)まで期間限定で開催される。“きらめく冬景色”テーマに東京の夜景を楽しむイベント東京タワーや東京スカイツリーといった東京のシンボルや、渋谷や新宿など都会の高層ビル群を一望できる渋谷スカイにて、きらめく冬景色をテーマとしたウィンターシーズン限定イベントを開催。屋内展望回廊「スカイ ギャラリー」や屋上展望空間「スカイ ステージ」で、冬の景色や幻想的な空間を演出する仕掛けを用意する。“眺望を乱反射”するミラーバルーン46階屋内展望回廊「スカイ ギャラリー」には、大小さまざまな大きさのミラーバルーンが大量に出現。360度の眺望を乱反射し、日中には澄み渡った冬の青空、夜にはビル群の明かりやイルミネーションによって光り輝く都市の夜景がミラーボールに映り込み、時間帯によって変化する不思議で幻想的な空間を作り上げる。また、特別な大型映像と環境音楽の演出や、フォトスポットなど見どころ満載だ。空へ向かって伸びる“きらめく光のツリー”屋上展望空間「スカイ ゲート」には、期間中の19時以降に“きらめく光のツリー”が登場。渋谷スカイの屋上から渋谷の街に向けて、クリスマスツリーに見立てた光の柱を常時点灯させる。さらに、19時以降の30分おきに、光と音響による特別な演出「スペシャルセレブレーション」を行う。写真には収めきれない迫力ある光景が目の前に広がる。【詳細】スパークリング ビュー開催期間:2022年11月17日(木)~12月25日(日)場所:渋谷スクランブルスクエア住所:東京都渋谷区渋谷2-24-12鑑賞方法:イベント当日の渋谷スカイ入場チケット、もしくは年間パスポート所有者であれば誰でも鑑賞可。■スパークリング バルーン コリドー(Sparkling Balloon Corridor)場所:46階 屋内展望回廊「スカイ ギャラリー」■スパークリング ライト ツリー(Sparkling Light Tree)場所:屋上展望空間「スカイ ステージ」■「スカイ ステージ」スペシャルセレブレーション開催時間:19:00/19:30/20:00/20:30/21:00/21:30/22:00※天候不良により屋上が閉鎖している場合は観覧不可。■渋谷スカイ 入場チケット・窓口チケット(当日券のみ)購入方法:14階チケットカウンター料金:大人(18才以上) 2,000円、中・高校生 1,600円、小学生 1,000円、幼児(3~5才) 600円、3才未満 無料・ウェブチケット(チケット予約)購入方法:公式オンラインサイト料金:大人(18才以上) 1,800円、中・高校生 1,400円、小学生 900円、幼児(3~5才) 500円、3才未満 無料※再入場及びチケットの払い戻し不可。※来場時にチケットカウンターにて障がい者手帳提示で、障がい者手帳保持者とその介助者(1名まで)は半額。※当日の混雑状況により、チケットの購入、入場までに待ち時間が発生する場合あり。※画像はイメージ。※ミラーバルーンや一部床面が反射する仕様のため、スカートで来場の際は注意。
2022年10月31日日本一高いビル「あべのハルカス」の展望台「ハルカス300」では、2022年10月29日(土)から2023年1月9日(月・祝)まで、「映画『THE FIRST SLAM DUNK』inハルカス300」を開催いたします。2021年1月、井上雄彦氏が自身のTwitter(@inouetake)にて、「SLAMDUNK」のタイトルと共に、「映画になります!」と映画化を発表。その内容はベールに包まれたままですが、同年8月にはその続報としてティザームービーとティザービジュアルを、2022年10月15日には本ポスタービジュアルが解禁され、軒並みネットトレンドを席巻。日本国内に留まらず世界中のファンに広がり、1996年の連載終了から26年を経った今でも圧倒的な人気の高さを伺わせました。「SLAMDUNK」の映画化や東京五輪をきっかけにバスケットボール人気がさらに高まる中、幅広い世代の方に気軽にバスケットボールをお楽しみいただける様、今回、ハルカス300(展望台)58階「天空庭園」に約10m×13.5mのバスケットボールコートが登場し、「映画『THEFIRST SLAM DUNK』inハルカス300」として実現することとなりました。また、イベント初日の10月29日(土)にはスペシャルゲストをお招きしたトークショーや、親子で楽しくバスケットボールが学べるバスケットボールクリニックなどのオープニングイベントを開催いたします。さらに期間中、ハルカス300(展望台)60階「天上回廊」においては、映画『THE FIRST SLAM DUNK』にちなんだ装飾でジャックするほか、ハルカス300(展望台)の玄関口である地下1階や2階のシャトルエレベーターホール、および展望台チケットカウンターがある16階フロアなど、館内各所においても装飾などを実施いたします。地上300mという非日常空間でバスケットボールをお楽しみいただくことができるのは唯一ここだけです。小さなお子さまから大人の方まで、幅広い世代の方に気軽にバスケットボールをお楽しみいただける「ハルカス300(展望台)」に是非お越しください。詳細につきましては、別紙をご参照ください。別紙: 参考: 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年10月18日日本一高いビル、あべのハルカスの展望台「ハルカス300」では、2022年11月11日(金)から『かこむ de こたつ』を開催いたします。『かこむ de こたつ』は地上約300mのハルカス300(展望台)58階「天空庭園」において、オープンエアの空間で日本の冬の風物詩である「こたつ」を囲み、「ウチですることをソトでする」という非日常体験をお楽しみいただける飲食イベントです。2018年の開催以降、毎年多くのお客さまにお越しいただき、今年で5回目の実施となります。今年は、ハルカス300(展望台)の名物「おでんコース」「あごだししゃぶしゃぶコース」に加え、新たなコースとして「明太とろろ鍋コース」が登場いたします。また、3卓限定で、昨今若い世代の間で「かわいい」「SNS映えする」と話題になっている「レトロデザイン」の装飾やこたつ布団・座布団などを使用した半個室空間を設えます。さらに、お客さまからのご要望が多かった「掘りごたつ」を初めて採用し、通常のこたつ席とひと味違った空間で、他のお客さまを気にせずにゆったりとご利用いただけます。(別途追加料金が必要)ご予約は、ハルカス300(展望台)公式HPで10月6日(木)14時から開始いたします。今冬も、地上約300mの屋外吹き抜け空間の中、温かいこたつに入りながら絶景とお鍋をご堪能ください。詳細については、別紙をご覧ください。別紙 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年10月06日日本一高いビル「あべのハルカス」の展望台「ハルカス300」では、2022年9月17日(土)~19日(月・祝)および23日(金・祝)~25日(日)の計6日間、ハルカス300(展望台)からの絶景とともにテントサウナを楽しめる『Highest Sauna』を開催いたします。本イベントは、ハルカス300(展望台)と近畿大学、近畿大学の学生であり将来起業を目指す谷勇紀さんとの共同企画です。「こんなところでサウナ!?」をテーマに、谷勇紀さんが運営するプロジェクト「Saunager(サウネイジャー)」を実施し、ハルカス300(展望台) 58階「天空庭園」に期間限定でテントサウナが登場します。近畿大学 起業支援プラットフォーム「KINCUBA (キンキュバ) 」学生や研究者の起業支援を大学として一元化し、研究成果をビジネスに変えることを目的として、 2022年4月に始動。2025年までに近畿大学発ベンチャーを100社創出することを目指しています。学内外での取り組みを積極的に支援して起業しやすい環境を作ることで、起業に挑戦したい学生や研究者が近畿大学に集まる好循環を生み出すべく取り組んでいます。今回のイベント企画者である近畿大学経営学部3年の谷勇紀さんは、「KINCUBA」の法人設立に向けた伴走支援プログラムを受講中で、サービス検証として本イベントを企画・運営しています。【サウナに取り憑かれた近大生による、ぶっ飛びサウナ企画】企画・運営:近畿大学 3年 谷勇紀さんコロナ禍で将来への焦燥感を感じたことをきっかけに、「本当に好きなものを広め、発展させる」ことを決意。「サウナをブームで終わらせず文化にする」ことを目指し全国各地でテントサウナ企画、熱波師、キンダイサウナブ代表などの幅広い活動に取り組むなど「世代を超えてサウナの時代を創る」をコンセプトに、テントサウナイベントや企画等を行う「Saunager(Sauna+Age)プロジェクト」を実施しています。また、近畿大学の起業支援プラットフォーム「KINCUBA」を積極的に活用して起業準備を行っており、活動の幅を広げるために今回の企画を立ち上げました。日本一高いビルの展望台で絶景を望みながら“ととのう”ことができる、またとないチャンスです。1組貸し切りのテントサウナをご家族、ご友人等、グループでぜひご体験ください!詳細は別紙のとおりです。別紙 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年09月09日日本一高いビル、あべのハルカスの展望台「ハルカス300」では、2022年8月20日(土)から8月30日(火)まで、ハルカス300(展望台)のキャラクター「あべのべあ」のバースデーイベントを実施いたします。今回は、例年実施している「あべのべあ」のグリーティングイベントのほか、展望台の60階スペースに、風船やあべのべあのぬいぐるみを施した、高さ約2mの特大バースデーケーキ型フォトスポットを設置いたします。また、スマートフォンで撮影したあべのべあや展望台からの眺望などの写真をその場でチェキカードにプリントし、お祝いメッセージを書いて垂れ幕に貼り付けていただくお客さま参加型のメッセージチェキイベントを実施いたします。さらに、誕生日当日の8月30日(火)にはInstagramで生配信を行い、事前にTwitter上で募集したあべのべあへの質問にあべのべあ自身が回答したり 、配信中にあべのべあにやってみてほしいポーズを視聴者から募集したり、ご来館できない方にも楽しんでいただけるオンライン企画を実施いたします。なお、イベント期間中、あべのべあとの写真撮影をお楽しみいただいたお客さまには、あべのべあからお祝いのお返しとして「ハルカス300(展望台)オリジナルノベルティ」が進呈されます。あべのべあのお誕生日のお祝いに、ハルカス300(展望台)へ是非お越しください。イベントの詳細につきましては、別紙をご覧ください。別紙 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年08月19日日本一高いビル「あべのハルカス」の展望台「ハルカス300」では、2022年8月27日(土)に3年ぶりに開催される「なにわ淀川花火大会」に合わせて、特別営業を実施いたします。今回の特別営業は、「特別鑑賞プラン」をご購入いただいたお客様のみの貸切とし、花火が上がる北側を中心に、ハルカス300(展望台)の各フロアおよびヘリポートにおいて特別鑑賞エリアを設けます。ヘリポートからの鑑賞プランや食事付きプランなど、8つの「特別鑑賞プラン」を7月29日(金)14時00分から販売いたします。さらに、本年も花火会場のダイナミックな打ち上げ音をハルカス300(展望台)の会場スピーカーでリアルタイムで流すことで、地上約300mからの絶景を眺めながら、花火会場さながらの重低音の迫力をお楽しみいただけます。大阪の素晴らしい夜景と夏を彩る花火のコラボレーションをハルカス300(展望台)でお楽しみください。特別営業の詳細につきましては、別紙をご覧ください。別紙 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年07月29日六甲山観光株式会社(本社:神戸市 社長:寺西公彦)が六甲山上で運営する六甲ガーデンテラスエリア内の「自然体感展望台 六甲枝垂れ」では、2022年7月15日(金)から体験型アートイベント「シダレミュージアム」を開催中です。同イベントは、2022年8月27日(土)から11月23日(水・祝)まで開催する現代アートの展覧会「六甲ミーツ・アート芸術散歩2022」の先行関連展示イベントです。日本建築学会賞、日本建築大賞など数々の受賞歴をもつ建築家・三分一博志(さんぶいちひろし)氏により設計された、最大標高888mの展望台「自然体感展望台六甲枝垂れ」を舞台に、5人のアーティストが作品を展示しています。様々な手法で展示される作品を見て、聴いて、触れて、写真を撮ることで、大人から子どもまで楽しめるアートイベントです。夜にはエリア全体が緑色のライトアップに包まれる「ミドリノアカリ」も実施中です。■「シダレミュージアム」 開催概要【開催日時】2022年7月15日(金)~11月23日(水・祝)10:00~21:00(20:30受付終了)※期間中無休※新型コロナウィルス感染症拡大や天候状況により臨時休業やイベント内容を変更する場合があります。【開催場所】 自然体感展望台 六甲枝垂れ(六甲ガーデンテラス内)【料金】 特別入場料金 大人・小人一律500円(税込)※4歳以上は有料。0~3歳は無料。※2022年8月27日(土)以降は「六甲ミーツ・アート芸術散歩2022」鑑賞パスポートおよびナイトパス付鑑賞パスポートでもご入場いただけます。【出展アーティスト】大村雪乃、Saigetsu、佐川好弘、Hirotaka Shirotsubaki、伏見雅之 (敬称略、50音順)■出展アーティスト・作品紹介現代美術家大村 雪乃 Yukino OHMURA1988年生まれ。東京在住。2013年多摩美術大学美術学部絵画学科油画卒業。文房具の丸シールで夜景を表現する絵画を制作し、国内外問わず作品を発表。“1,000万ドルの夜景”をおよそ13,000人の来場者の皆さんと一緒に作り上げます。イラストレーターSaigetsu大阪在住。「誰かがみた風景」をテーマに、主に実際の場所をモチーフにした作品を制作。六甲山の景色と、そこで生きている彼らの織りなす世界をお楽しみください。現代アーティスト佐川 好弘 Takahiro SAGAWA1983年大阪生まれ、大阪在住。大阪芸術大学短期大学部専攻科卒業。漫画の表現にある遠近に飛び出す文字を取り入れた作品を積極的に発表。座る・乗る・写真を撮るなど作品とのコミュニケーションをお楽しみください。電子音楽家Hirotaka SHIROTSUBAKI神戸市出身在住の電子音楽家。生まれ暮らした神戸の街での記憶、心象風景を紐解き抽象的な音楽として紡ぎ直す。これまでにヨーロッパを中心に国内外問わず作品を発表。時間をテーマにした4曲の作品を時間帯ごとに音響展示します。ライトアップアーティスト伏見 雅之 Masayuki FUSHIMI神奈川県生まれ、神奈川県在住。1993年東京藝術大学美術学部美術研究科修了。光を通して日常空間や都市空間を彩り、生活を豊かにする表現のツールとして活動。四季折々の情景を描いた幻想的な光のショーをお楽しみください。■ワークショップミズグチグッチの黒板キッチンカーアーティスト ミズグチグッチによって「うりぼうキッチンカー」の外装がなんと黒板に!専用のチョークを使って車に絵を描いて遊ぼう!【参加料金】 無料【開催場所】 ガーデンテラスエリア内 特設会場【開催期間】 7月15日(金)~8月15日(月)※8月16日(火)以降は開催場所を変更予定。※雨天・荒天中止。キッチンカーの営業状況によって、開催を中止する場合があります。#ROKKO トートバッグを作ろう!現代アーティスト 佐川好弘の作品「#ROKKO」の塗り絵に好きな色や絵を描いてトートバッグにその場でプリント!世界に一つだけのオリジナルのトートバッグが作れます。【参加料金】 1,500円(税込)【開催場所】 六甲ガーデンテラスエリア内 ショップホルティ【開催期間】 会期中の10:00~19:00最終受付ミドリノアカリを作ろう!ソーラーライトが付いた光るビン「ソネングラス SONNENGLAS(R)」を「サンジョルディフラワーズ ザ・デコレーター」吉野喜貴セレクトの造花と六甲山で採集したドライフラワーでアレンジ!あなただけのミドリノアカリが作れます。【参加料金】 5,000円(税込) ※ソネングラスMini・装飾資材付【開催場所】 六甲ガーデンテラスエリア内 ショップホルティ【開催期間】 会期中の10:00~19:00最終受付■グルメ情報イベント限定の「ミドリのメニュー」を六甲ガーデンテラス内の飲食店舗、うりぼうキッチンカーで提供しています。飲食店舗では、神戸・大阪の眺望が楽しめる座席をご用意しております。◆六甲ガーデンテラス 営業概要【営業時間】 9時30分~21時/無休※季節・曜日・天候・店舗により営業時間・定休日が異なります。詳しくはHPでご確認ください。【WEBサイト】 六甲山ポータルサイト リリース 発行元:阪急阪神ホールディングス大阪市北区芝田1-16-1 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年07月22日六甲山観光株式会社(本社:神戸市 社長:寺西公彦)が六甲山上で運営する六甲ガーデンテラスエリア内の「自然体感展望台 六甲枝垂れ」では、開業日である7月13(水)に、冬に天然の氷を貯蔵した「氷室(ひむろ)」の扉を開放し、六甲山上に吹く風を取り入れる「氷室開き」を行います。5組限定で一般のお客様向けの見学会も行います。展望台内部の「風室(ふうしつ)」では、電力を一切使用せずに自然の力だけで、神戸市街地と比べてマイナス約10度の涼が楽しめる「冷風体験」を開始します。また、氷室で天然の氷と共に貯蔵していたオリジナル日本酒「白鶴 純米吟醸 六甲枝垂れ」を300本限定で販売開始します。■5組限定!「氷室開き」見学会【開催日時】2022年7月13日(水)9時45分~【場料】無料【定員】5組(1組4名様まで)※申込先着順で1組ずつご案内します。【申込方法】7月6日(水)14時から電話(078-894-2281)にて受付開始。定員になり次第締め切らせていただきますので、ご了承ください。【備考】氷を貯蔵している「氷室」は、普段は一般公開しておりません。是非、この機会にご見学ください。■オリジナル日本酒「白鶴 純米吟醸 六甲枝垂れ」【販売価格】2,728円(税込)【販売数量】300本限定【販売場所】六甲ガーデンテラス内 六甲おみやげ館・ホルティ【特徴】兵庫県の山間部で収穫された山田錦と、六甲山系の伏流水で仕込んだ純米吟醸酒です。気品のある吟醸香と山田錦特有のコクが楽しめます。【詳細】容量:720ml/瓶、アルコール分:15度以上16度未満飲み頃期間:約1年間【お問合せ先】六甲おみやげ館 078-891-0226■「氷の切り出し・氷室開き・冷風体験」とは「氷」は冷蔵庫が広く普及するまで、大変貴重なものでした。六甲山では、山上の溜め池に厚く張った天然の氷を冬の間に採取・貯蔵し、春から夏にかけて麓まで運び、神戸や大阪の市街地で売っていたという歴史があります。氷を運んでいた道は「アイスロード」という名称で、現在もハイキング道として残っています。「自然体感展望台 六甲枝垂れ」では、この歴史をヒントに考え出された自然循環の仕組みの一つ「氷の切り出し」を毎年1月20日頃の「大寒の日」に行います。「氷の切り出し」は、展望台東側に位置する「氷棚(ひょうだな)」で雨水を溜めて天然の氷を作り、チェーンソーを使って切り出します。切り出した氷は、展望台内部にある「氷室(ひむろ)」に貯蔵します。毎年、六甲枝垂れの開業日である7月13日になると、氷を貯蔵した「氷室」の扉を開放し、六甲山上に吹く風を取り込む「氷室開き」を行います。氷室を通った風は冷気となり、展望台内部の「風室(ふうしつ)」にある椅子のヒジ置き部分から風室内へ取り込まれます。真夏でも風室内は約20℃程度に保たれ、ヒノキの香りと共にひんやりと心地良い空間が広がります。この電力を一切使用せずに、自然の力だけで涼が楽しめる体験が「冷風体験」です。◆自然体感展望台 六甲枝垂れ 営業概要【営業時間】10:00~21:00(20:30受付終了)/無休※季節・曜日により終了時間が異なります。詳しくはHPでご確認ください。Webページ( )【入場料】大人(中学生以上)310円/小人(4歳~小学生)210円※2022年7月15日(金)~11月23日(水・祝)は、六甲ミーツ・アート芸術散歩2022関連展示イベント「シダレミュージアム」開催のため、イベント特別入場料 大人・小人一律500円となります。六甲山ポータルサイト リリース 発行元:阪急阪神ホールディングス大阪市北区芝田1-16-1 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年07月01日日本人の旅行先として人気の高いハワイ。最近は、見晴らしのいいところへハイキングする人や、少し足を伸ばして展望スポットへ訪れる人が増えています。そこで、女性約200人が集まるanan総研メンバーイチの旅行好きである金泉紗恵子さんに、ハワイ・オアフ島の絶景スポットを教えてもらいました。ハワイ・オアフ島の絶景スポットをご紹介!旅行が趣味というanan総研メンバーの金泉紗恵子さんは、ハワイ・オアフ島へ9回も訪れたことのあるハワイ好き。そんな金泉さんに、海や街を見渡せる展望スポットを教えてもらいました。無加工の写真で、リアルな絶景をお届けします!※anan総研…約200名の20代~30代の女性が集まる雑誌『anan』の読者組織。ピルボックスハイキングで絶景!『ピルボックス』とは、戦時中に作られた鉄筋コンクリート製の防御陣地で、敵を見つけるために見晴らしの良い場所に作られています。オアフ島には、いくつかのピルボックスが残っており、ハイキングスポットとして人気です。西海岸の「ピンクピルボックス」「日影が少なくて、着く頃には汗だくですが、ここから見る海は絶景。上から見下ろす海岸線の迫力もすごいし、ずっと見ていて飽きない景色で、つい長居してしまいます」東海岸の「ラニカイピルボックス」「何度も登っていますが、いつ見ても美しいエメラルドグリーンの海は本当に素晴らしい。高さはそれほどないのに視界が広いので、ラニカイの美しい街並みと海をセットで楽しめます。また、行くたびに変わる、ピルボックスに描かれている絵も楽しみのひとつです」サンドバーを見下ろせる「プウマエリエリピルボックス」「ここへ行く人は、かなりのレアキャラのはず(笑)。とんでもない絶景が広がっているのに、写真では伝えきれないのが残念です。上から見るサンドバーはさまざまな色をしていて、他の海とはまた違った魅力があります。サンドバーは下からも上からも楽しめる場所です!」まだまだたくさんある絶景スポット!ハワイには、ピルボックス以外にも、絶景を見渡せる展望スポットがたくさんあります。運動が苦手な人でも気軽に行くことができるので、ぜひ足を伸ばしてみてください。高さ90mを超える「ヌウアヌ・パリ展望台」「位置をしっかり確認しないと通り過ぎる展望台です。信じられないほど風が強くて、気をつけないと荷物が全て飛んでいくので注意してください。強風の時は、前に進めなくて展望台まで歩くのに苦戦するけど、たどり着いた先には風によってできた崖と絶景が。植物園も見えて、ハワイの自然を感じられる展望台です」パワースポットとしても人気の「マカプウ岬」「シュノーケルで有名なマカプウビーチを見下ろせるマカプウ岬。マカプウビーチの湾になっている地形が特徴的で、他の展望スポットからの景色とは違った絶景を楽しめます。オアフ島の東端にあるので、美しい日の出がみられるスポットでもあります」サンセットを鑑賞できる「プウ・ウアラカラ公園」「夜景で有名なタンタラスの丘の奥に位置する、日中のみ入園できる展望公園。ここからは、ワイキキの街とダイヤモンドヘッドを一望することができます。少し遠くから見るダイヤモンドヘッドが新鮮で、いつもとは違う壮大な景色を楽しめます。タイミングによっては日没前に公園が閉まることもありますが、サンセットタイムも素敵です」ホノルルNo.1の夜景スポット「タンタラスの丘」「こちらが有名な夜景スポットの、タンタラスの丘。キラキラしたワイキキの街並みはオレンジを主にしたライトで、日本の夜景とはまた違ってとてもキレイです。プウ・ウアラカラ公園でサンセットを眺めた後は、タンタラスの丘で夜景を楽しんでください」まだまだ知らない絶景スポットがある!自然豊かなハワイには、たくさんのピルボックスや展望台があります。日の出や夕日などの時間帯や、季節によって景色が変わるので、何度でも訪れてみてください。文・三谷真美
2022年05月10日ハローキティのりんごのおうちをコンセプトにした展望シアター「ハローキティアップルハウス(HELLO KITTY APPLE HOUSE)」が、2022年4月29日(金・祝)より兵庫・淡路島の「ハローキティ淡路アップルランド」内にオープンする。ハローキティ淡路アップルランドとは?ハローキティ淡路アップルランドは、兵庫県淡路島にある“ハローキティの世界”を存分に楽しめるエンターテインメント施設。海に隣接した「メディアアート&レストラン ハローキティ スマイル」と丘に設置した「シアターレストラン ハローキティショーボックス」の2つの施設を構えており、体験型コンテンツやフードを通して、“ハローキティの世界”を体感することができる。“ハローキティのりんごのおうち”展望シアターこのハローキティ淡路アップルランド内に登場する「ハローキティアップルハウス」は、“ハローキティのりんごのおうち”をコンセプトにした展望シアター。施設そのものがりんごの形を模しており、“世界最大”のりんご型展望シアターとなる。「ハローキティアップルハウス」内では、歌・ダンス・演奏によるショーなどを行う「シアターレストラン ハローキティショーボックス」と連動したコンテンツを展開。ショーの準備をするハローキティの姿などをプロジェクションマッピングで表現する。また、高さ15mの展望デッキも備えており、地上から決して見ることができない「シアターレストラン ハローキティショーボックス」の屋根に描かれたハローキティの顔や、播磨灘の海を一望することもできる。なお、「シアターレストラン ハローキティショーボックス」では、「ハローキティアップルハウス」のオープンを記念して、限定オリジナルグッズを販売。また、りんごをモチーフにしたオリジナルフードをキッチンカーも登場する。【詳細】「ハローキティアップルハウス(HELLO KITTY APPLE HOUSE)」オープン日:2022年4月29日(金・祝)※予定住所:兵庫県淡路市野島平林177-5営業時間:11:00~17:00(最終入場:16:30)定休日:水曜日※営業時間は季節に応じて変更あり。詳細は公式HPより確認。チケット発売日:2022年3月28日(月)11:00~料金:・ハローキティアップルハウス 入場券 大人(13歳以上) 1,200円、小人(4歳以上~12歳以下) 500円・ハローキティ淡路アップルランド 周遊チケット 大人(13歳以上) 7,400円~、小人(4歳以上~12歳以下) 3,300円~・シアターレストラン ハローキティショーボックス セットチケット 大人(13歳以上) 6,400円~、小人(4歳以上~12歳以下) 2,900円~※時期により料金は変動。詳細は公式Webサイトで確認。※小人の入場には、1名以上の保護者(大人)の同伴が必要。3歳以下は無料。※ハローキティ淡路アップルランド 周遊チケットには、「ハローキティスマイル」入場券、「ハローキティショーボックス」ランチ入場券付き。※セットチケットには「ハローキティショーボックス」ランチ入場券付き。
2022年03月31日日本一高いビル「あべのハルカス(大阪市阿倍野区)」の展望台「ハルカス300」と「鈴鹿サーキット(三重県鈴鹿市)」は、2022年3月19日(土)から8月31日(水)まで、コラボレーション企画を実施いたします。開業から“8周年”を迎えた地上“60階”に位置する「ハルカス300(展望台)」と、真夏のオートバイの耐久レース「鈴鹿8時間耐久ロードレース(“鈴鹿8耐”)」を開催し、今年開場“60周年”を迎える「鈴鹿サーキット」が、“8”と“60”という数字にちなんださまざまな企画を開催いたします。なお、両者のコラボレーションは初めてとなります。ハルカス300(展望台)でのコンテンツ1)ハルカス300(展望台) 「鈴鹿8耐優勝マシン特別展示」ハルカス300(展望台)にて、「鈴鹿8耐」の歴代優勝マシンを展示いたします。Honda・Kawasaki・SUZUKI・YAMAHAの計4台が地上約300mの場所に一堂に揃います。■期間:2022年4月16日(土)~7月18日(月・祝)■場所:ハルカス300(展望台) 60階「天上回廊」■料金:観覧無料※展望台の入場料が必要です。■車両:Honda CBR1000RR (2011年優勝車両)Kawasaki Ninja ZX-10RR (2019年優勝車両)SUZUKI GSX-R1000 (2009年優勝車両)YAMAHA YZF-R1 (2017年優勝車両)2)ハルカス300(展望台) 「鈴鹿8耐プレトークショー」2022年8月4日(木)~7日(日)に鈴鹿サーキットで開催する「鈴鹿8耐」のプレトークショーを58階「天空庭園」にて開催いたします。日本一高いビルの展望台で「鈴鹿8耐」の決勝時間同様の、8時間トークショーを実施いたします。■期間:2022年7月3日(日)■時間:11:30~19:30 ※予定■場所:ハルカス300(展望台) 58階「天空庭園」※雨天決行■内容:決定次第お知らせいたします。鈴鹿サーキットでのコンテンツ1)鈴鹿サーキットパーク「ハルカスゴンドラ」鈴鹿サーキットパークのアトラクション「サーキットホイール」のゴンドラが、ハルカス300(展望台)仕様になって登場します。ゴンドラの外側はハルカス300(展望台)のキャラクター「あべのべあ」を、窓の内側にはハルカス300(展望台)から見える景色をラッピングいたします。■期間:2022年3月19日(土)~8月31日(水)■料金:600円/1名※鈴鹿サーキットパークパスポート使用可■台数:1台※定員6名2)レーシングコース「ハルカス300サインボード」鈴鹿サーキットのレーシングコースに、ハルカス300(展望台)の広告看板が2ヶ所登場します。■期間:2022年3月19日(土)~■場所:鈴鹿サーキットレーシングコース大型ビジョン・テラス2階3)“鈴鹿8耐”ネーミングライツ「ハルカスストレート」今年43回目の開催を迎える真夏の祭典「鈴鹿8耐」の開催期間中、レーシングコースの西ストレートは「ハルカスストレート」に名称を変更いたします。■期間:2022年8月4日(木)~7日(日)■場所:鈴鹿サーキットレーシングコース西ストレート4)“鈴鹿8耐”「ハルカス300ブース抽選会」「鈴鹿8耐」の開催期間中、GPスクエアにハルカス300(展望台)の特設ブースを出展いたします。■期間:2022年8月5日(金)~7日(日)■場所:鈴鹿サーキットGPスクエア■内容:期間中、ブースにお越しのお客さまにハルカス300(展望台)の入場券やオリジナルグッズが当たる抽選会を開催いたします。5)モトファイター「ハルカス300カップ」鈴鹿サーキットパークのバイクアトラクション「モトファイター」にて、走行したラップタイムに指定の数字が入ると景品を獲得できるイベントを開催いたします。「鈴鹿8耐」の観戦中に家族や友達とお楽しみいただけます。■期間:2022年8月6日(土)~7日(日)■場所:鈴鹿サーキットパークGPフィールド「モトファイター」■料金:700円※鈴鹿サーキットパークパスポート使用可■内容:ラップタイム内に「8」・「60」・「300」のいずれかの数字が記録された方へ「あべのべあ」グッズをプレゼントいたします。その他のコンテンツハルカス300(展望台)×鈴鹿サーキットTwitter投稿キャンペーン指定のハッシュタグをつけて「鈴鹿8耐優勝マシン特別展示」、「ハルカスゴンドラ」といったコラボレーションコンテンツの写真を撮影しTwitterで投稿すると、抽選で60名様に総額60万円相当のハルカス300(展望台)または鈴鹿サーキットの豪華賞品が当たるSNSキャンペーンを実施いたします。■期間:2022年4月16日(土)~8月31日(水)■ハッシュタグ:#ハルカス300鈴鹿サーキットコラボ■賞品:鈴鹿サーキットホテル「THE MAIN -Executive Twin-」ペア宿泊券鈴鹿サーキットパーク1DAYペアチケット鈴鹿サーキットオリジナルグッズ大阪マリオット都ホテル 57階レストラン「ZK」ペアお食事券近鉄グループ商品券ハルカス300(展望台)オリジナルグッズ■当選発表:9月上旬にハルカス300(展望台)または鈴鹿サーキットの公式アカウントより、TwitterのDMにてお知らせいたします。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年03月18日六本木ヒルズ展望台では、春のお花見イベント「天空のお花見 2022〜スカイデッキでお花見を〜」を、2022年3月19日(土)から4月7日(木)までの期間で開催する。六本木ヒルズの屋上展望台で“天空のお花見”オープンエアの屋上展望台「スカイデッキ」に登ると目の前に広がるのは、都内各所のお花見スポット。眼下にある青山霊園の桜の十字路や、代々木公園、新宿御苑など、桜色に染まった桜の名所を、海抜270mの展望台から360度ぐるりと望む“天空のお花見”が楽しめる。桜のフォトスポットや桜の香りの入浴剤プレゼントもこのほか、スカイデッキからの絶景と共に記念撮影が出来る桜をあしらったフォトスポット、桜の儚さと満開のあとの散り際の美しさをイメージした「キチベエ」の桜の香りが広がるロビーやエレベーター、自宅でお花見の余韻に浸れる桜の香りの入浴剤のプレゼントなど、お花見気分を盛り上げてくれる様々な演出や企画が用意されている。春の期間限定メニューもまた、52階の屋内展望台東京シティビュー併設のレストラン「THE SUN & THE MOON」では、春の期間限定メニューを提供中。“SAKURA”をテーマにしたアフタヌーンティーセット「2022 STRAWBERRY AfterMOON Tea -SAKURA-」など、桜カラーに彩られた特別なメニューも、この機会に併せて味わってみてはいかがだろう。開催概要「天空のお花見 2022〜スカイデッキでお花見を〜」開催期間:2022年3月19日(土)〜4月7日(木)営業時間:・東京シティビュー 10:00〜22:00(最終入場 21:30)・スカイデッキ 11:00〜20:00(最終入場 19:30)※荒天時クローズ。※ただし、3月26日(土)〜は10:00〜22:00まで営業延長(最終入場21:30)。
2022年03月05日乾燥が気になる季節は、加湿器が恋しくなります。余熱(@yone2_net)さんは、外出先で加湿器が販売されているのを発見しました。加湿器自体は目を引くタイプではなかったのですが、そっと置かれた『おまけ』との組み合わせに、心を奪われてしまいます!菓子付きの加湿器売っとる! pic.twitter.com/pxNjuobImu — 余熱@れすぽん (@yone2_net) February 14, 2022 加湿器3台の上には、準チョコレート菓子『ブラックサンダー』やアメの詰め合わせが置かれていました。加湿器に掛けて、『菓子付き』状態で販売されていたのです!この光景を余熱さんがTwitterに投稿すると、「完全にネタに走ってる」「うまい!」などの反響が上がりました。きっと、遊び心のある店主か店員が「誰かシャレに気付くだろうか」と思いながら、おまけを付けたのでしょう。見かけたら笑顔になる光景ですね。[文・構成/grape編集部]
2022年02月25日日本一高いビル、あべのハルカスの展望台「ハルカス300」では、2022年2月27日(日)までの間、お客さまに人との“つながり”を感じていただけるイベント「ハルカス300 Hopeful Winter」を開催いたします。58階「天空庭園」に、「想いを届ける希望の鐘」を設置し、現在実施中の「あべのハルカス 天空のイルミネーション2021」において、16階ロビーに設置している高さ約10mの巨大オブジェ「想いを届ける光の柱」から放たれた想いや願いが「希望の鐘」に“つながり”、鐘の音色に乗せて、日本一高いビルの展望台から天空に届けているような体験をしていただけます。また、60階「天上回廊」庭園側ガラス面などでは、五線譜や音符をモチーフにした装飾で“つながり”を表現いたします。ガラス面にあらかじめ貼られている全長約90mの五線譜の上に、願い事を記入いただいた音符型のメッセージカードを貼っていただくことで、それぞれの音符が“つながり”、「ハルカス300(展望台)」にしかない、お客さまが作り上げたオリジナルの楽譜が完成いたします。また、12月17日(金)から12月26日(日)まで、音楽を通して“つながる”ストリートピアノを設置するほか、特定日にはクラシック演奏会を実施し、1月も日本の伝統文化と“つながる”をテーマに、新春ならではの「文楽・能」、「雅楽・和太鼓」などをお楽しみいただけます。本イベントを通して、皆さまに人との“つながり”を感じていただき「ハルカス300(展望台)」が明るい希望への架け橋になればと考えています。詳細につきましては、別紙の通りです。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2021年12月16日株式会社ネイキッド(英語表記:NAKED, INC. 、 所在地:東京都渋谷区、代表:村松亮太郎)、大阪芸術大学(所在地:大阪府南河内郡 学長:塚本邦彦)、近鉄不動産株式会社(所在地:大阪府大阪市 取締役社長:倉橋孝壽)の3社は、12月22日(水)から、あべのハルカス展望台「ハルカス300」にて、ネイキッドがクリエイティブ教育の一環として行う、大阪芸術大学アートサイエンス学科の授業内で学生と共に制作したプロジェクションマッピング作品を公開いたします。ネイキッドと大阪芸術大学は学生の創造性を育む実践型のプロジェクト「0×0=∞(ムゲンダイ)プロジェクト」の授業の成果発表として、昨年に続き近鉄不動産が運営する日本一高いビル・あべのハルカスの展望台「ハルカス300」の58階「ツインタワー」にて、大型プロジェクションマッピング作品を投影します。本年の作品テーマは「未来への希望」。コロナ禍で多くの人が物理的なつながりを持ちにくくなってしまった今だからこそ、日本一高いビルから日本全体に希望の光を届けたいという意図のもと、大阪芸術大学アートサイエンス学科の学生や参加を希望する高校生とネイキッドが一緒に作り出す作品です。本年度は2021年9月からスタートした授業の中で、世の中におけるクリエイティブの役割や、プロジェクションマッピングの作り方を学び、実際にハルカス300で発表することを想定した映像の企画やコンセプト、そして絵コンテを制作しました。そのコンセプトや絵コンテを題材にしてネイキッドのディレクターが中心となり映像を制作し、ハルカス300にて作品を発表します。また、本作品の趣旨をより多くの人に理解し楽しんでいただけるように、ハルカス300で同時期に行われる「つながる」をテーマにした冬の企画イベントと連携して作品制作を行っております。このようにネイキッドと大阪芸術大学、そして近鉄不動産は、学生・プロが垣根なく交流し、価値交換やお互いにアイディアを出し合うなどクリエイティブな作品づくりとともに、アートの魅力と価値を発表する場を提供していきます。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2021年12月14日イルミネーションイベント「湘南の宝石 ~江の島を彩る光と色の祭典~」が、2022年2月28日(月)までの期間、神奈川・江の島&片瀬海岸エリアにて開催される。人気イルミネーション「湘南の宝石」2022年も開催「湘南の宝石」は、旧江の島展望灯台のライトアップを前身とする、2022年で22年目を迎える人気イルミネーションイベント。「2021年度全国イルミネーションランキングイルミネーション部門第2位」の獲得、「関東三大イルミネーション」に認定されるなど高い評価を得ており、観光スポットである江の島&片瀬海岸エリアが一体となってイルミネーションやライトアップを実施する。江の島シーキャンドル「光の大空間」メインスポットとなるのが江の島サムエル・コッキング苑と江の島シーキャンドル。江の島シーキャンドルは360度、直径70mを超える日本有数の規模を誇るイルミネーション「光の大空間」を実施。江の島シーキャンドル越しに見る富士山のシルエットとライトアップの共演は本イベントでしか見られない絶景だ。サムエル・コッキング苑「湘南シャンデリア」「ホウセキフォレスト」スワロフスキー(SWAROVSKI)のクリスタルをふんだんに使用したシャンデリアが浮かぶトンネル「湘南シャンデリア」がサムエル・コッキング苑に登場。日本一と言われるほどの光の密度を誇る空間が、2022年はさらにその輝きが増幅。訪れる人を圧倒するような幻想的な空間を創出する。また、同じくサムエル・コッキング苑内には透明感のある“ホウセキイルミ”に包まれる「ホウセキフォレスト」を展開。小路を歩きながら、不思議な浮遊感や光の森に迷い込んだような感覚を体感することが出来る。江島神社や龍恋の鐘、ヨットハーバーなどのライトアップ江島神社や中津宮広場、恋人の丘 龍恋の鐘、江の島ヨットハーバー、片瀬橋など、その他観光やデートで人気のスポットもライトアップ&イルミネーションを実施。エリア全体が煌びやかな光で包まれる。波の浸食により出来た江の島岩屋のイルミネーションもおすすめのスポット。全国でもあまり類を見ない“洞窟イルミネーション”を楽しむことができる。360度カメラの無料レンタルもなお、開催期間中の12月11日(土)・12日(日)の2日間、湘南江の島駅にて360度カメラ「イクイ(IQUI)」の無料レンタルを実施。今までにない新感覚な画角で捉えた写真や動画で思い出を残すことが可能だ。詳細イルミネーションイベント「湘南の宝石 ~江の島を彩る光と色の祭典~」開催期間:2021年11月23日(火・祝)~2022年2月28日(月)会場:江の島島内・片瀬海岸エリア入場料:江の島サムエル・コッキング苑 大人 200円/小人 100円、江の島シーキャンドル 大人 500円/小人 250円※エリアごとにイルミネーション実施期間、点灯時間が異なる。詳細は公式サイトを要確認。<イルミネーション点灯時間>・江の島サムエル・コッキング苑/江の島シーキャンドル平日・年末年始 17:00〜20:00(最終入場19:30)、土日祝・12月23日(木)~30日(木) 17:00〜21:00(最終入場20:30)、1月15日(土)〜2月28日(月) 17:30〜20:30(最終入場20:00)・中津宮広場/亀ヶ岡広場/御岩屋道通り/龍恋の鐘/北緑地など平日・年末年始 17:00〜20:30、土日祝・12月23日(木)~30日(木) 17:00〜21:00、1月15日(土)〜2月28日(月) 17:30〜20:30■360度カメラ「イクイ(IQUI)」無料レンタル実施日:12月11日(土)・12日(日)貸出場所:湘南江の島駅住所:神奈川県藤沢市片瀬3-15【問い合わせ先】・江ノ島電鉄株式会社TEL:0466-25-3525(平日9:00~17:45)・藤沢市観光センターTEL:0466-22-4141(8:30~17:00)
2021年12月06日長野県白馬村の「⽩馬岩岳マウンテンリゾート」に新展望エリア「白馬ヒトトキノモリ」が、2021年10月下旬オープンする。標高1,100mの展望エリア「白馬ヒトトキノモリ」今回、長野・白馬の地に誕生する「白馬ヒトトキノモリ」は、標高1,100メートルに位置する展望エリア。唐松沢氷河や北アルプスの山々、白馬村の田園風景などを一望出来るローケーションに、広大な芝生広場やゆったりとした時間を過ごせるデッキ席などを新設する。エリアへはリフトでアクセス「白馬ヒトトキノモリ」へのアクセス手段として「5線サウスリフト」が稼働予定。白馬八方尾根や白馬村全景を眺めながら約7分の空中散歩を楽しみつつ、ゴンドラリフト山頂駅付近から「白馬ヒトトキノモリ」を往復することが出来る。エリア内にはティーラテ&スコーン専門店「チャバティ」が出店白馬の自然を全身で感じることの出来るエリア内には、ティーラテ&スコーン専門店「チャバティ(CHAVATY)」の信州初店舗「チャバティ白馬(CHAVATY HAKUBA)」が出店。店内では、人気のティー&スコーンをはじめ、爽やかで香り高い“クロモジ”を使用したスコーンなどのオリジナルメニューも提供予定。エリア内の森の中や芝生広場に設置する椅子でゆっくりと寛ぎながら、こだわりのティー&スコーンを楽しむことが可能だ。自然の中を疾走するアクティビティ「マウンテンカート」のコースも新設さらに、7月より日本で初めて営業を開始したマウンテン・アクティビティ「マウンテンカート(Mountaincart)」の新コースも開設。最大時速50kmのスピードで白馬の大自然を疾走するスリリングな体験を是非楽しんでみて。【詳細】白馬ヒトトキノモリオープン時期:2021年10月下旬住所:長野県北安曇郡白馬村北城12056<チャバティ白馬>英城時間:9:00~16:00予定アクセス:白馬岩岳山頂よりリフトで約7分<5線サウスリフト>運行期間:2021年10月下旬~11月14日(日)予定運行時間:9:00~16:00予定※2021年グリーンシーズンはゴンドラリフト「ノア」チケットで乗車可能。大人2,100円、小児1,150円、ペット(1頭につき) 700円<マウンテンカート>営業期間:7月17日(土)~11月14日(日)営業時間:9:00~16:00※料金は要ホームページ確認。
2021年09月17日富士山を一望する富士急ハイランドの新展望台「FUJIYAMAタワー」が、2021年7月21日(水)にオープンする。富士山を一望する展望台「FUJIYAMAタワー」富士急ハイランドの人気アトラクション「FUJIYAMA」の誕生25周年を迎えるにあたって、日々の点検をよりスムーズにするために建設される「FUJIYAMAタワー」。今回はその点検塔から望める絶景を富士急ファンにも提供するため、高さ約55mのタワー最上階に展望フロア「FUJIYAMAスカイデッキ」を設置し、一般に開放する。2種類の絶景&絶叫アクティビティまた、タワー内では、手摺のない吹きさらしの通路をハーネスを装着した状態で周回する「FUJIYAMAウォーク」と、専用の服を着用し展望フロアから下までを一気に滑り降りるチューブ型スライダー「FUJIYAMAスライダー」(※オープン日未定)の2種類の絶景&絶叫アクティビティも楽しめる。眼下に広がる青々とした樹海と富士山、左右に美しく伸びる稜線をすそ野、そしてどこまでも続く青空。人気のアトラクションの数々と合わせて、富士急ハイランドの新名所「FUJIYAMAタワー」でしか見ることの出来ない絶景を体験してみてはいかがだろう。施設情報富士急ハイランド「FUJIYAMAタワー」オープン日:2021年7月21日(水)※アクティビティ「FUJIYAMAスライダー」のオープン日は6/16現在未定。料金:■「FUJIYAMAスカイデッキ」利用料金:[ハイ]大人1,400円・中高生1,200円・小学生1,000円・幼児(1~5歳)900円[レギュラー]/大人1,200円・中高生1,000円・小学生800円・幼児(1~5歳)700円[オフ]/大人1,000円・中高生800円・小学生600円・幼児(1~5歳)500円※立寄り用に3段階に分けたシーズナリティ料金を設定。※フリーパス利用可。■「FUJIYAMAウォーク」利用料金:[ハイ]1,400円、[レギュラー]1,200円、[オフ]1,000円※立寄り用に3段階に分けたシーズナリティ料金を設定。※フリーパス利用で半額。利用制限:身長140cm以上■「FUJIYAMAスライダー」オープン日:未定【問い合わせ先】富士急ハイランドTEL:0555-23-2111
2021年06月19日緊張や興奮など、精神的なストレスを感じると、手のひらに汗をかくことがあります。手汗の症状は人間だけかと思いきや、ほかの動物でもあるようです。獣医師のにゃんとす(@nyantostos)さんがTwitterに投稿した内容が反響を呼んでいます。動物病院で診察台の上に上がると、緊張してしまう猫は多いでしょう。にゃんとすさんによると、そういった猫の脚を見るとたいてい…。実は猫ちゃんは肉球に汗をかきます。体温調節のためというよりは、滑り止めの役割があったり、怖がったり緊張したりした時に汗をかくと言われています。よく診察台の上で緊張して固まってしまう猫ちゃんがいるんですけど、たいてい肉球はびちゃびちゃ。手に汗握るならぬ、肉球に汗握っています pic.twitter.com/thd882GpVm — 獣医にゃんとすねこ本3/11発売! (@nyantostos) June 10, 2021 肉球がびちゃびちゃ…。「手に汗握る」ならぬ、肉球に汗を握っているとのこと!猫の肉球は滑り止めのほか、人間と同じように精神的な負荷を感じると汗をかくことがあるそうです。投稿を見た人たちからは、驚きの声などが寄せられました。・初めて知りました!今度獣医さんに連れて行くので確認してみよう…。・うちの子も診察台から降ろすと台に汗の跡が!肉球びちゃびちゃです。・うちの子もそうかも。診察台が濡れていたのは、よだれだと思っていましたが、冷や汗だったんですね。猫の肉球がしっとりと濡れていたら、緊張を感じている可能性も。そんな時は優しく声をかけるなど、安心させてあげるといいかもしれません。にゃんとすさんは、飼い主に向けた猫の有益な情報をブログ上でも発信しています。興味のある人はぜひご覧ください!げぼくの教科書[文・構成/grape編集部]
2021年06月17日東京・六本木ヒルズ展望台の「スカイデッキ」のライトアップが、2021年4月22日(木)よりスタートしました。“海抜270メートル”都内随一の高さを誇る展望台がライトアップ六本木ヒルズ森タワーの屋上に位置する「スカイデッキ」は、“都内で最も高い屋外展望台”として知られる絶景スポット。都心に位置する六本木ヒルズ森タワーの海抜270メートルの高さを誇る最頂点から、東京のビル群を一望することが出来ます。そんな「スカイデッキ」で、六本木ヒルズ展望台のリニューアルに伴い、ライトアップ企画がスタート。ライトアップは“月の満ち欠け”に合わせて変化する仕様となっており、“新月”と“満月”の2バージョンと、季節に合わせたシーズナルバージョンによる全3タイプの光の演出を実施。幻想的な光に包まれながら、360度パノラマの東京の夜景を眺めることが可能です。施設内ショップ&レストランもリニューアルなお、六本木ヒルズ展望台のリニューアルでは、施設内のショップやレストランも装い新たにリニューアルオープン。レストラン「ザ サン&ザ ムーン(THE SUN&THE MOON)」は、珍しい植物たちをまるで浮かんでいるかのように天井からディスプレイした新たなデザインの空間に。「東京シティビュー」内のスーベニアショップは、店内に新たに“イベントウォール”を設置し、季節ごとにアーティストが提案するお土産グッズを紹介されます。【詳細】六本木ヒルズ展望台「スカイデッキ」ライトアップオープン日:2021年4月22日(木)営業時間:11:00~20:00(最終入場19:30)住所:東京都港区六本木6-10-1チケット料金(六本木ヒルズ展望台入場料+スカイデッキ入場料):・平日当日窓口 一般 2,500円/学生(高校・大学生) 1,800円/子供(4歳~中学生) 1,000円/シニア(65歳以上) 2,200円・土日休日当日窓口 一般 2,700円/学生(高校・大学生) 1,900円/子供(4歳~中学生) 1,100円/シニア(65歳以上) 2,400円※六本木ヒルズ展望台は4月27日(火)リニューアルオープン。※4月27日(火)から5月11日(火)の期間は20:00閉館。(最終入館19:30)※料金は各催事の内容や曜日などによって異なる。詳細はホームページを要確認。※スカイデッキへの入場は別途500円(4歳~中学生300円)。※森美術館、森アーツセンターギャラリーへの入館は別料金。
2021年05月02日東京・六本木ヒルズ展望台の「スカイデッキ」のライトアップが、2021年4月22日(木)よりスタートする。“海抜270メートル”都内随一の高さを誇る展望台がライトアップ六本木ヒルズ森タワーの屋上に位置する「スカイデッキ」は、“都内で最も高い屋外展望台”として知られる絶景スポット。都心に位置する六本木ヒルズ森タワーの海抜270メートルの高さを誇る最頂点から、東京のビル群を一望することが出来る。そんな「スカイデッキ」で、六本木ヒルズ展望台のリニューアルに伴い、ライトアップ企画がスタート。ライトアップは“月の満ち欠け”に合わせて変化する仕様となっており、“新月”と“満月”の2バージョンと、季節に合わせたシーズナルバージョンによる全3タイプの光の演出を実施。幻想的な光に包まれながら、360度パノラマの東京の夜景を眺めることが可能だ。施設内ショップ&レストランもリニューアルなお、六本木ヒルズ展望台のリニューアルでは、施設内のショップやレストランも装い新たにリニューアルオープン。レストラン「ザ サン&ザ ムーン(THE SUN&THE MOON)」は、珍しい植物たちをまるで浮かんでいるかのように天井からディスプレイした新たなデザインの空間に。「東京シティビュー」内のスーベニアショップは、店内に新たに“イベントウォール”を設置し、季節ごとにアーティストが提案するお土産グッズを紹介していく。【詳細】六本木ヒルズ展望台「スカイデッキ」ライトアップオープン日:2021年4月22日(木)営業時間:11:00~20:00(最終入場19:30)住所:東京都港区六本木6-10-1チケット料金(六本木ヒルズ展望台入場料+スカイデッキ入場料):・平日当日窓口 一般 2,500円/学生(高校・大学生) 1,800円/子供(4歳~中学生) 1,000円/シニア(65歳以上) 2,200円・土日休日当日窓口 一般 2,700円/学生(高校・大学生) 1,900円/子供(4歳~中学生) 1,100円/シニア(65歳以上) 2,400円※六本木ヒルズ展望台は4月27日(火)リニューアルオープン。※4月27日(火)から5月11日(火)の期間は20:00閉館。(最終入館19:30)※料金は各催事の内容や曜日などによって異なる。詳細はホームページを要確認。※スカイデッキへの入場は別途500円(4歳~中学生300円)。※森美術館、森アーツセンターギャラリーへの入館は別料金。
2021年04月18日「空中庭園 スイートガーデンパーティー(Sweet Garden Party)」が、梅田スカイビル・空中庭園展望台にて、2021年3月20日(土・祝)から4月11日(日)までの期間開催される。空中庭園で楽しむガーデンパーティー「空中庭園 スイートガーデンバーティー」は、梅田スカイビルの空中庭園で、限定スイーツを嗜むティータイムやガーデンパーティーを楽しめるイベント。会場には、花や緑が広がり、癒しの時間を提供してくれる。地上173mに広がる春のガーデン地上173mに位置する空中庭園には、美しい花々や緑が広がる、フォトジェニックなスプリングガーデン(Spring Garden)が登場。日中は、日光が優しく差し込む穏やかな空間、夜は一転して、キャンドルの光で美しくライトアップされた幻想的な世界を堪能できる。外の夜景と美しく調和する景色も必見だ。ガーリーな空間で楽しむティータイム花々やガーリーなインテリアに飾られたテントの中で、ティータイムを楽しめるイベントも用意する。予約制のティータイムプランでは、紅茶とともに楽しむフィナンシェやブールドネージュといったスイーツ、花を閉じ込めたハーバリウムボールペンがセットとなる。非日常的な空間で優雅にティータイムを楽しむのはいかが。絶景×極上コーヒーを堪能するワークショップ空中庭園展望台40階のカフェ「cafe SKY 40」では、極上のコーヒーの飲み比べなどを楽しめるワークショップも開催される。ワークショップでは、景色やスイーツを楽しみながら、美味しいハンドドリップのコツを、実際に自分で体験して学ぶことができる。人気の「空色ソーダフロート」を特別価格で提供空中庭園の人気商品「空色ソーダフロート」は、学生限定で通常600円のところ100円で提供。また、天体望遠鏡を使った星空観望会や春の気持ちい風を感じながら美しい満月を眺める満⽉観望会なども実施する。【詳細】空中庭園 Sweet Garden Party開催期間:2021年3月20日(土・祝)〜4月11日(日)場所:梅田スカイビル 空中庭園展望台住所:大阪府大阪市北区大淀中1-1-88営業時間:9:30~22:30(最終入場22:00)TEL:06-6440-3855■空中庭園のティータイム開催場所:空中庭園40階 屋内展望フロア開催日時:2021年3月20日(土・祝)〜4月11日(日)※11:00~20:30までの1日5枠限定(各回90分)■ワークショプ開催日:2021年3月20日(土・祝) 第一部15:00〜16:30、第二部17:00〜18:30場所:空中庭園40F「cafe SKY 40」入場料:大人 1,500円セット内容:・スペシャリティコーヒー(モカイルガチェフェG1ナチュラルのシングルオリジン)3種の焙煎で飲みくらべ・コーヒーに合わせたペアリングフード「Financier And Honey」のスイーツ2種と焼きたてのヘーゼルナッツ・焙煎したてのコーヒー(梅田スカイビルブレンド100g)とHARIOコーヒードリッバー&コーヒースプーンプレゼント■「空色ソーダフロート」学生限定価格開催期間:2021年3月20日(土・祝)〜4月11日(日)内容:通常価格600円を100円で提供。※39Fチケットカウンターにて学⽣証やその他、学⽣と確認できるものを提⽰。■「星空観望会」開催⽇時:2021年3⽉20⽇(⼟・祝) 18:30 〜 20:00■満⽉観望会開催⽇時:2021年3⽉29⽇(月)
2021年03月12日