「嵐」櫻井翔と有吉弘行が司会を務める「櫻井・有吉THE夜会」。4月4日(木)今夜のオンエアはゲストに新金曜ドラマ「インハンド」から山下智久、菜々緒を、新火曜ドラマ「わたし、定時で帰ります。」から内田有紀を迎えてお届けする。2008年から放送が開始された「コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命-」シリーズは10年を超え続く長期シリーズへと成長。俳優としての執念を感じさせた『あしたのジョー』に多くの観客をときめかせた『近キョリ恋愛』、圧巻の映像体験となった『テラフォーマーズ』などの映画から「アルジャーノンに花束を」「ボク、運命の人です。」などのドラマまで多彩な魅力をみせる山下さん。モデルとして圧倒的なスタイルで話題となると、女優としても「主に泣いてます」や「ファースト・クラス」などの作品に出演。「サイレーン 刑事×彼女×完全悪女」や「好きな人がいること」などでみせた“悪女”キャラが話題となり一気に知名度を上げると、「A LIFE~愛しき人~」に「BG~身辺警護人~」などでは新たな面も披露、役柄の幅を広げ続けている菜々緒さん。90年代に女優、歌手として大活躍、その後引退、結婚を経て復帰すると、「ドクターX~外科医・大門未知子~」シリーズに大河ドラマ「軍師官兵衛」「西郷どん」や連続テレビ小説「まんぷく」などで広い世代に愛される女優となった内田さん。今回は“負けず嫌いな男”だという山下さんを大親友への徹底取材で丸裸にするほか、学生時代の超貴重な写真をテレビ初公開。さらに山下さんがいま一番会いたいというYouTuberも登場する。さらに20年以上にわたり芸能界で活躍する内田さんの変わらぬ美貌の秘密を徹底解析。こだわりの野菜の食べ方から変わった運動法まで意外な素顔が明らかにされていく。さらに内田さんは役作りのためにOLの実態調査ロケに。酔っ払いOLへの神対応アドバイスも必見!今夜ゲスト出演した山下さんと菜々緒さんが共演する金曜ドラマ「インハンド」は、ロボットハンドの義手を持ち寄生虫を専門とする天才科学者・紐倉哲を山下さんが演じ、紐倉のもとに事件調査の依頼を持ち込む美人官僚・牧野巴に菜々緒さん、使命感あふれる救命救急の専門医・高家春馬に濱田岳といったキャストが共演する。内田さん出演の火曜ドラマ「わたし、定時で帰ります。」は吉高由里子が“定時で帰る”“残業しない”をモットーに生きる新世代のワーキングガールを演じるワーキングドラマで、内田さんは双子を出産するも早々に職場復帰する仕事に生きるスーパーワーキングマザー・賤ヶ岳八重役で出演する。金曜ドラマ「インハンド」は4月12日(金)22時~TBS系で放送開始。火曜ドラマ「わたし、定時で帰ります。」は4月16日(火)22時~TBS系で放送開始。「櫻井・有吉THE夜会」は4月4日(木)今夜22時~TBS系でオンエア。(笠緒)
2019年04月04日歌手で俳優の山下智久が30日、神奈川・横浜アリーナで開催されたファッションイベント「マイナビ presents 第28回 東京ガールズコレクション 2019 SPRING/SUMMER」(以下TGC)にシークレットゲストとして出演した。4月12日にスタートするTBS系連続ドラマ『インハンド』(毎週金曜22:00~)で主人公の天才科学者を演じる山下。スクリーンに流れたビデオメッセージに、共演の濱田岳、菜々緒とともに登場し、「撮影で行くことができないので、代わりに見どころを紹介します」とドラマの見どころを伝えた。山下が来られないということで会場は落ち着いていたが、その後、客席付近からフードをかぶった山下が現れ、フードをとって山下の顔が確認できると会場は歓喜の渦に。大歓声を浴びながら山下はステージに登壇し、声援に手を振って応えた。そして、「皆さん元気ですか!?」と問いかけると再び会場は大盛り上がり。「当初会場に来られない予定だったんですが、スケジュールが確保できまして、急きょ来させていただきました。あらためまして山下智久です。よろしくお願いします」とあいさつした。また、『インハンド』について「ヒューマン、ミステリー、サイエンス、医療、4つの要素が入っている子供から大人まで楽しめるヒューマンサイエンスミステリーになっています」とアピール。最後に「TGCでたくさん元気とパワーをもらって、また明日から楽しい1日を毎日過ごしてほしいなと思います」とメッセージを送った。『イブニング』(講談社)で連載中の朱戸アオ氏による同名漫画を原作とする同ドラマは、ロボットハンドの義手を持つ変わり者の天才科学者・紐倉哲(山下)が主人公。そんな紐倉博士とお人好しの熱血助手・高家春馬(濱田岳)の凸凹バディが、クールでやり手な美人官僚・牧野巴(菜々緒)とともに、最新科学と医療にまつわる難事件に挑んでいく。(C)マイナビ presents TOKYO GIRLS COLLECTION by girlswalker 2019 SPRING/SUMMER
2019年03月31日笑福亭鶴瓶をMCに迎えたプレミアムトーク番組「A-Studio」の11代目となる新たなサブMCに女優の上白石萌歌が就任した。2009年4月に始まった「A-Studio」は、MCの鶴瓶さん自ら、事前に家族や友人、知人など、ゲストをよく知る関係者のところへ足を運び、インタビュー取材を敢行。取材の模様を収めた写真と、そこで得たゲストの人物情報を元に、鶴瓶さんがゲストと台本なしのトークをスタジオで展開していくという、従来あったトーク番組とは異なるスタイルで好評を博している。数多くのレギュラー番組を持ちつつ、落語会や俳優としての活動も精力的に行い、多忙を極める中にあっても、番組当初から自身が掲げた「ゲストの取材を自らが必ず行う」というスタンスを貫き続けている鶴瓶さん。このMCとしての真摯な姿勢が「A-Studio」の大きな柱となってきた。2018年4月から放送10年目に入り、今年1月11日には放送500回を達成。記念となる500回のゲストには鶴瓶さんと旧知の仲である明石家さんまが出演し、番組を盛り上げたばかり。鶴瓶さんは500回を迎えた折、「これからも1回1回観ていただいて、その積み重ねの先にいつの間にかあっという間に20年経ったのかと思わせたい」と抱負を語っていた。そしてこの度、3月29日放送の名場面集をもって、昨年4月から10代目サブMCを務めていた女優・川栄李奈が番組を卒業。11年目を迎える4月5日の放送からは、鶴瓶の新しい相棒として、「3年A組―今から皆さんは、人質です―」で川栄さんとも共演していた注目女優・上白石萌歌がレギュラー加入することが決定。サブMC就任時で19歳1か月は「歴代最年少記録」(プロデューサー・酒井祐輔)だという。上白石さんといえば、2000年2月28日生まれ、鹿児島県出身。2011年に第7回「東宝シンデレラ」オーディションで史上最年少となる10歳でグランプリに選ばれ、芸能界入り。人気ティーンファッション誌「ピチレモン」のモデルを皮切りに、女優、声優としてテレビドラマ、映画、舞台、CMと瞬く間に活動の場を広げ、昨年にはTBSの7月期ドラマ「義母と娘のブルース」で“娘”みゆき役を好演。細田守監督の米アカデミー賞ノミネート作『未来のミライ』など話題作に出演し、姉の上白石萌音と初共演した映画『羊と鋼の森』では第42回日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞した。そんな彼女が11年目に突入する「A- Studio」でMCの鶴瓶やゲストとどんな化学反応を起こし、新風を巻き起こしてくれるのか。鶴瓶さんは「19歳とは思えないほど落ち着いていて、(こちらが)見守られているという感じでした(笑)」と話し、「細かいところをしっかりフォローしてくれます」と太鼓判。「一昨日、たまたまある仕事でお姉さん(萌音さん)に会ったのですが、妹をよろしくお願いします!と挨拶されて…。ほんと、素敵な姉妹ですね」と語った。初収録を終えた上白石さんは「あっという間に収録が終わったという感じです。緊張はもちろん多少していたのですが、お話(トーク)の楽しさを噛みしめる時間もしっかりありました」とコメント。リラックスして楽しめたらしく、「やっぱり(鶴瓶)師匠とゲストの方々のお陰です。ゲストのお二方(4月5日放送:山下智久、4月26日放送:黒柳徹子)は本当に素敵な方で、色々お話を伺えたことでより親近感が湧きました」とふり返った。今回の起用には自身も「今年に入って一番びっくりしたというぐらいびっくり」したそうで「正直、収録スタジオに来るまで実感がなくて…今日このスタジオに来てようやく、自分がいつも観ている『A-Studio』の場所だ!と思ったので、(初収録を終えた)今この瞬間、うれしさを実感しているところです」と素直に吐露。姉の萌音さんに報告すると、「すごく喜んでくれて、女優のお仕事をしていると(取材などで)話を聞いてもらうことが多いのですが、『話を聞く側にまわれることはすごく良いことだね』と言ってもらい、いつか姉が『A-Studio』のゲストとして出演して、共演出来たらいいねとも話しました」という。「私自身が最近、人だったり、モノだったりに対する好奇心が強まってきた時期で、そんなときにこの番組の出演のお話を頂けたこともすごく幸せなこと」と受け止めているそうで、「ゲストの方や師匠から色々と吸収して充実した時間を過ごせたらと思います」と期待を込めている。「A-Studio」は毎週金曜23時~TBS系にて放送。上白石萌歌は4月5日放送から登場。(text:cinemacafe.net)
2019年03月25日雑誌「Myojo」(集英社)が読者投票でジャニーズJr.を表彰する「Jr.大賞」の偽画像が出回っている。2月20日、公式アカウントが注意喚起を促した。「Jr.大賞」は“恋人にしたい”“友達にしたい”などのカテゴリに分けて、読者投票によってジャニーズJr.のランキングを発表するもの。2月22日の本誌発売前に、ネタバレと称して偽物のランキング票がTwitterに投稿された。この投稿を本物と勘違いした人々により1,000回以上リツイートされたほか、スクリーンショットでシェアする人も現れ拡散されてしまったのだ。これに対し、Myojoの公式アカウントが《現在、「Jr.大賞」のページを偽造した画像がTwitter上に出回っています。実際の結果は、2月22日に発売されるMYOJO4月号の誌面をご覧ください》とフェイクであることを指摘した。ファンたちは、この精度の高すぎる偽誌面について驚きの声をあげている。《てかクオリティすごいわw全然わからんかった。那須1位!?って盛り上がっちゃったじゃん》《Jr大賞ガセやったとしても、この画像作った人めちゃすごくない???もう雑誌の編集者なれるんじゃない?》《Jr.大賞偽のが出回ってて、それにみんな気づかないとかその人どんな加工技術持ってんのよ(笑)》元のツイートは現在削除されているが、ファンコミュニティ間の余波は続いているようだ。Jr.大賞は1996年から続く名物企画。最も注目されている“恋人にしたいJr.”ランキング1位の受賞者には、ジャニーズアイランド社長の滝沢秀明(36)や山下智久(33)、中島健人(24)ら事務所の看板的存在の名前が並ぶ。今後の芸能界を担うことになるであろう、今年の受賞者にも注目だ。
2019年02月21日山下智久、新垣結衣、戸田恵梨香、比嘉愛未、浅利陽介らドラマ版からのお馴染みメンバーが再集結した『劇場版コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命-』のBlu-ray&DVDが3月20日(水)リリース。この度、本作の豪華版に収録される特典映像の全容が明らかになった。「コード・ブルー」シリーズ10年の集大成、シリーズ最大の感動で贈る本作は、成田空港と東京湾・海ほたるを舞台にした、未曽有の連続大事故が発生、過去作を上回る大事故を描写。また、主演の山下さんが演じる藍沢耕作をはじめとするシリーズお馴染みメンバーが続投したほか、椎名桔平、有岡大貴、成田凌、新木優子、馬場ふみか、安藤政信も登場した。今回のリリースでは豪華版と通常版があり、豪華版にはファン必見の映像をたっぷり収録。クランクインからクランクアップを追った、1時間半を超える「メイキングドキュメンタリー」をはじめ、「VFX メイキング」や「イベント映像集」。さらに、劇中で流れる藤川と冴島の結婚式用メッセージのロングバージョン、全8名分のメッセージが収録されている「ビデオメッセージ ロングバージョン」。そして山下さん、新垣さん、戸田さん、比嘉さん、浅利さんのメインキャスト5名が再集結した「ビジュアルコメンタリー」も収録。映画本編をフルで観ながらふり返り、キャスト陣の作品愛を感じる内容となっている。なお、リリースを記念して2月20日(水)より山下さん、新垣さん、戸田さん、比嘉さん、浅利さん、有岡さん、成田さん、新木さん、馬場さんの着用衣裳の展示が、タワーレコードやHMVなど全国22店舗で順次開催されることも決定した。『劇場版コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命-』Blu-ray&DVDは3月20日(水)リリース(同時レンタル開始)。(cinemacafe.net)■関連作品:劇場版コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命- 2018年7月27日より全国東宝系にて公開© 2018「劇場版コード・ブルー –ドクターヘリ緊急救命-」製作委員会
2019年02月20日山下智久さんが2月13日、両A面シングル『Reason/Never Lose』(ソニーミュージック)を発売。新曲発売は約5年半ぶりということで、ツイッターには待ち望んだファンの声が多く寄せられました。また2月13日の『めざましテレビ』(フジテレビ、朝4時55分~)では、山下さん本人のコメントも放送し、音楽制作にかける思いを語りました。さらに新曲のタイトル『Never Lose』にちなんで、「絶対に負けないことは?」という質問が。それに対し、山下さんは開口一番「ないと思いますけどね……」と答え、話題になりました。ツイッターでは、山下さんの負けないところは「顔」ではないかという声も。たしかに山下さんは多くの人が納得する美しい顔の持ち主。それでも「負けないことはないと思う」と答える山下さんの謙虚さに、お茶の間の好感度は上がる一方です。最近は特技の英語を生かし、グラミー賞のレポーターなど活動の幅を広げている山下さん。今後の活躍からますます目が離せません!文/エミチャンカパーナ画像/Shutterstock
2019年02月13日現在公開中の映画『サイバー・ミッション』で初共演を果たしたハンギョン(35)と山下智久(33)。ハンギョンは’84年中国黒竜江省生まれ。’05年から’09年まで韓国のアイドルSUPER JUNIORの一員として活躍。脱退後は中国に戻り俳優、歌手として活動。’12年より世界進出を果たす。いっぽう、本作が初の海外作品となる山下。昨年は『劇場版コード・ブルー』が大ヒット。2月13日にはA面シングル『Reason/Never Lose』が発売。そんな日中を代表するスターが語り合ってくれた。撮影現場で発見した、お互いの意外な一面は?山下「意外ってわけじゃないんですが、猛暑のマレーシアでハードな撮影が続くなかでも周囲への気配りが行き届いていて。主役の品格というか、器の大きさを感じましたね」ハンギョン「はじめは物静かな人かと思っていたんですが、実際はとても親しみやすい人でした。あと、お酒がものすごく強い!」山下「いやいや、ハンギョンさんのほうが強いじゃないですか!(笑)」本作はハンギョン演じるホワイトハッカーが、山下演じるサイバーテロリストの陰謀を阻止するという物語。山下が悪役を演じるのはこれが初めてのことだ。山下「彼の心情を理解するのはとても難しくて。まずは見た目から気味の悪い感じが出せないかと、減量したり、体毛をそったりしました(笑)」ハンギョン「え、本当に!?」山下「自分が自分じゃないように感じられたので、効果ありましたよ!」ハンギョン「悪役を演じたことで、山下さんにも悪の心が芽生えたりしたんじゃないですか?」山下「たしかに、今ならちょっと悪いことができるかもしれない(笑)」マレーシアでの1カ月にわたる撮影で徐々に仲を深めたという2人。中国でのプレミア後には、ハンギョンが山下を自宅に招いて食事を振る舞ったのだという。山下「伝統的な四川料理から、日本人にもなじみがある餃子まで作ってくれて。どれもすごくおいしかったし、最高のおもてなしでした」ハンギョン「お酒も楽しく飲みましたね。自分たちの将来について、熱い話ができたのがうれしかったです。山下さんとは、映画での再共演はもちろん、音楽でもコラボレーションしてみたい!」山下「いいですね!ぜひ、やりましょう!」
2019年02月10日山下智久主演で放送予定の春ドラマ「インハンド」に、濱田岳と菜々緒が出演することが明らかに。2人は“お人好しで正義感の強い熱血助手”と“クールでやり手な美人官僚”にそれぞれ扮する。本作は、「イブニング」(講談社)で連載中の朱戸アオによる同名漫画のドラマ化作品。ロボットハンドの義手を持つ変わり者の天才科学者・紐倉哲を山下さんが演じ、次々と起こる難事件を、天才的なひらめきとアッと驚く科学的な方法で鮮やかに解決していくヒューマンサイエンスミステリー。今回新たに発表された濱田さんと菜々緒さんが演じるのは、そんな紐倉と一緒に事件に挑む人物。山下さんとは「プロポーズ大作戦」以来11年ぶりの共演となる濱田さんが演じるのは、救命救急の専門医・高家春馬。いつかは「国境なき医師団」で働きたいと願う生真面目で使命感あふれる医師だったが、ある事件をきっかけに紐倉と出会い、助手として引っ張り込まれてしまう。また、お人好しな性格のため、自分勝手な紐倉にいつも振り回されてしまう…。そして菜々緒さんが演じるのが、紐倉と高家のもとに事件調査の依頼を持ち込む美人官僚・牧野巴。内閣官房サイエンス・メディカル対策室に外務省から出向中のエリートで、サイエンス・メディカル対策室で結果を出し、できるだけ早く外務省へ戻りたいという強い思いがあるため、あることをエサにして紐倉に事件調査への協力を依頼する役どころだ。「高家が一番視聴者目線の立ち位置でもあると思いますし、難しい専門用語とかも出てくる中でいいクッションになれたらと思います」と意気込んだ濱田さんは、共演の2人については「実は山下くんは、僕が初めて仕事でキスをした相手なんです(笑)。僕の“初めて”をあげた相手なので、絶大なる安心感があります」「菜々緒さんは言葉のキャッチボールをするのが本当に楽しいと感じる方なので、この作品でもご一緒できるのが楽しみです」と期待。一方、これまで悪女役を演じ話題となっていた菜々緒さんは、今回の役柄について「強くもあるんですが、その中に一生懸命さがある温かい女性というイメージ。泥臭いタイプの女性は今まであまり演じたことがないので、私自身もすごく楽しみにしています」とまた違った役になるとコメント。共演者については「山下さんも含め、私たち3人が本当の意味で仲間になってくると、その空気感は自然に出てくるんじゃないかなと思っています。この3人にしか出せない空気感というのも楽しみにしていただけたら。緊張感を持ちつつも、楽しく撮影していけたらいいなと思います」と意気込みを語っている。さらに主演の山下さんは、2人について「それぞれと共演経験はありますが、3人が集まったらどうなるかは未知なのでとても楽しみ」と期待し、「特に岳くんとは10年以上ぶりの共演なので、すごく楽しみです。僕は自由にがちゃがちゃやっちゃうタイプだけど、岳くんはものすごく周りが見える人。そんな岳くんがしっかりまとめてくれるだろう、と僕の方こそ絶大な安心感があります(笑)」とコメントしている。「インハンド」は4月より毎週金曜日22時~TBSにて放送。(cinemacafe.net)
2019年02月07日山下智久さんが2月5日、中国のSNS「Weibo(微博)」の公式アカウントを更新。午後5時頃、「新年好,给大家拜年!Happy New Year!」のコメントと共に、流暢な中国語を話す動画をアップしました。「明けましておめでとうござます。皆さんに新年のお祝いの言葉をお届けします。皆さんのいろんな願いが叶いますように、そしてハッピーな1年になりますように!」と述べています。中国では今日から旧正月。そのタイミングで中国のファンへ向けて、丁寧に新年の挨拶をした山下さん。これに対しツイッターでは、Weiboの更新を喜ぶファンの声があふれました。中国語をしっかり勉強し、自分の言葉でファンに伝える姿勢が素敵な山下さん。日本のファンのみならず、中国のファンも大喜びだったことでしょう。画像/Shutterstock中国語翻訳協力/山浦雅香
2019年02月05日「昨年、岡田さんは後輩を育てるための“岡田部活”なるものを始めたと聞いています。活動内容は、英会話や乗馬のレッスン。さらには岡田さんが実際に仕事でお世話になった監督に後輩たちの演技指導をお願いし、ワークショップが開かれたこともあったといいます」(岡田の知人)3月1日に開催される、日本アカデミー賞。時代劇『散り椿』で最優秀主演男優賞にノミネートされた、V6の岡田准一(38)。かねてより後輩思いで知られる彼は、若手の役者育成のため“ジャニーズ男塾”を極秘開講していたという。「昨年9月、岡田さんは出演したテレビ番組で自らが“登山部の部長”であることや、そのメンバーには後輩の山下智久さん(33)が所属していることを明かしていました。過去には関ジャニ∞の丸山隆平さん(35)やSexy Zoneの中島健人さん(24)、ジャニーズJr.の『ふぉ~ゆ~』のメンバーらが続々参集したそうです」(前出・知人)それにしても、岡田が“自腹”で講師を招いてまで、熱心に若手育成をするようになった動機は何なのか――。「あるとき、先輩・中居正広さん(46)の『俺は司会に命をかけてるから』という発言を聞いた岡田さんは、自問自答を繰り返したそうです。“俺が命をかけてやりたいものは何か?”と。それは芝居だと気づいた。司会業に活路を見出した中居さんのように、岡田さんは自分もアイドル1本ではない独自の道を見つけなければと一念発起したといいます」(テレビ局関係者)岡田は95年、14歳でV6のメンバーとしてデビュー。他のメンバーと比べると下積みがほとんどないままデビューしたこともあり、苦労することも多かったという。「人気アイドルの看板に甘んじることなく、岡田さんはそれこそ“命がけ”で芝居に挑みました。渡哲也さん(77)から『役者は若いうちに馬に乗っておいたほうがいい』とアドバイスされ、乗馬を3年かけて習得。格闘技に関しては3つのインストラクター資格を取得しています。そんな努力が実って、俳優として高い評価を受けることができたんです。だからこそ、大事なジャニーズの後輩たちに“芝居の奥深さや楽しさを知ってほしい”という思いが強いのでしょう」(スポーツ紙デスク)今年も人気特番『V6の愛なんだ2019』(TBS系)の放送が決まった岡田。後輩たちへの愛も、深い――。
2019年02月01日FUJIWARAの原西孝幸とコロコロチキチキペッパーズが、8日深夜に放送されるニッポン放送『三代目 J SOUL BROTHERS 山下健二郎のオールナイトニッポン』(毎週金曜 25:00~)に出演する。三代目 J SOUL BROTHERSの山下健二郎がパーソナリティを務める同番組。山下はメキシコにまでバス釣りに行くほど釣り好きで、番組開始当初から、「いつか、釣りの話だけで2時間番組を放送する『フィッシングナイトニッポン』をやりたい!」と夢を語っていた。『クール・アングラーズ・アワード受賞記念!フィッシングナイトニッポン!』と題して放送される。今回、山下が釣りファンの拡大、釣りのイメージ向上に貢献した著名人に贈られる「クール・アングラーズ・アワード2019」を受賞したことを記念し、3年越しの夢が実現した。番組では、「"つり"にまつわるあれこれ」をテーマにメールを募集中だ。
2019年01月29日1月26日、歌手で俳優の山下智久(33)が、韓国人歌手のジェジュン(33)のInstagramに登場。山下はジェジュンの誕生日を祝ったとされ、投稿にはファンから驚きのコメントが相次いだ。26日に誕生日を迎えたジェジュンは、自身のInstagramに「本当に最高の誕生日パーティでした皆んな来てくれてありがとう永遠にこの友情大切にしよう!」というコメントと共に写真を投稿。写真には、ケーキを手にしたジェジュンを囲み、韓国人グループSUPER JUNIOR出身で中国人俳優のハンギョン(34)、俳優の城田優(33)、さらに山下智久の4人の笑顔の姿が映し出されていた。これに対し「え、まってジェジュンの誕生日パーティーに、、、山P様が」「ちょっと何この奇跡の写真たち…」「全員イケメンすぎる尊い」と喜びのコメントが殺到。また、「ジェジュンのインスタに山P載ってたジェニーズTwitterとかインスタ解禁してたっけ??」と「山Pアップしちゃっていいのかな。。。」と山下はSNSの露出を控えていることから心配の声も寄せられていた。ジェジュンは現在この投稿を削除している。
2019年01月27日ハンギョン、リディアン・ヴォーン、リー・ユエン、山下智久らアジアスターが集結する中国映画『サイバー・ミッション』(原題:『REBORN』)の初日舞台挨拶が25日、都内で行われ、ハンギョンと山下が登壇。お互いの印象や現場でのエピソードを明かした。同作は、サイバー犯罪を企てる悪の組織から世界を救うために、ハッカーに憧れるヲタク少年が立ち上がる、最強オタク系ホワイトハッカー VS 最凶ブラックハッカーの物語。主役のオタク系ホワイトハッカー、リー・ハオミン役を元SUPER JUNIORのハンギョン、ブラックハッカーのチャオ・フェイ(ゼブラ)役を台湾スターのリディアン・ヴォーン、チャオ・フェイのパートナーでもある美しき犯罪者スー・イー役をリー・ユエン、そして、サイバーテロリストのボスであるモリタケシ役を山下が演じた。主演のハンギョンは「久しぶりに日本に来て、久しぶりに日本のファンにお会いすることができました。自分の作品を持って日本に来てみなさんとシェアできることをうれしく思います」とあいさつし、「山下さんと共演できて本当うれしく思います。私たちはとてもよい友人です」と山下との絆をアピール。初の海外進出作で悪役に初挑戦した山下は「大学時代に少し中国語を勉強していて、いつか中国のエンターテインメントにも携われたらいいなという思いがあったのでオファーを受けたときにとてもうれしかったです」と打ち明け、「毎日新鮮な気持ちで、言葉の壁もある中で、ハンギョンさんを含め海外の俳優さんたちと一緒に一つの目標に向かって頑張ってこられたのは新しい経験でしたし、うれしかったです。何より僕の日本で公開できることをとてもうれしく思っています」と喜びを語った。ハンギョンは、現場での山下とのコミュニケーションについて「最初は言葉の壁があってコミュニケーションは少なかったかもしれませんが、マレーシアに撮影に行ってそこで友情を築くことができました。一緒に話したり、撮影が終わってからホテルのバーに戻ってお酒を飲んで親交を深めました」と話し、「初めて会ったとき、口数が少なくてクールだなと。少し距離感がありましたが、だんだん優しい人、親切な人というイメージに変わり、とても話しやすい人と思いました。マレーシアの撮影でいろいろ話をして良い友達になりました」と印象の変化を明かした。山下は「1カ月くらい海外の滞在があって、男同士3人でジムに行ったりしていたんですが、ジムのトレーナーさんに『今日はみんな上を脱げ!』と言われて裸でトレーニングするという、ワイルドな経験をさせていただきました。すごく楽しかったです」と笑いながら“裸の付き合い”を告白。「時間が仲を深めてくれ、先日中国で公開されたときにご自宅に招いてくださって、料理も振る舞ってくださって、すごく仲間思いの温かい人だなという印象です」とすっかり仲良くなったようだ。
2019年01月25日ハンギョン、リディアン・ヴォーン、リー・ユエン、山下智久らアジアスターが集結する中国映画『サイバー・ミッション』(原題:『REBORN』)の初日舞台挨拶が25日、都内で行われ、ハンギョンと山下が登壇。初の海外進出作で悪役に初挑戦した山下は、気味悪さを出すために6キロ減量し、体の体毛を剃ったことを明かした。同作は、サイバー犯罪を企てる悪の組織から世界を救うために、ハッカーに憧れるヲタク少年が立ち上がる、最強オタク系ホワイトハッカー VS 最凶ブラックハッカーの物語。主役のオタク系ホワイトハッカー、リー・ハオミン役を元SUPER JUNIORのハンギョン、ブラックハッカーのチャオ・フェイ(ゼブラ)役を台湾スターのリディアン・ヴォーン、チャオ・フェイのパートナーでもある美しき犯罪者スー・イー役をリー・ユエン、そして、サイバーテロリストのボスであるモリタケシ役を山下が演じた。山下は、初の海外進出作で悪役に初挑戦し、流暢な英語と中国語を披露。「毎日毎日新鮮な気持ちで、言葉の壁もある中で、ハンギョンさんを含め海外の俳優さんたちと一緒に一つの目標に向かって頑張ってこられたのはすごく新しい経験でしたし、うれしかったです。何より僕の日本で公開できることをとてもうれしく思っています」と語った。また、「悪役ということで心情を理解するのは難しかったので、体重を6キロ減量して、体の体毛を剃って。少しでも気味の悪い感じを出せないかなと、見えない努力をしました。本編で映っているわけじゃないですけど自分の気持ちとして。気持ちを少しでも整えるために、なるべく気味悪い行動をとってみました」と減量と体毛を剃ったことを告白。観客から驚きの声が上がり、ハンギョンも「私も知らなかった。本当に!?」と驚いていた。司会者も「全身剃ったんですか?」と興味深々に尋ねると、山下は「そういうことにしておきますね。本当にスベスベでした」と照れ笑い。「自分で剃ったんです。こうやって」と剃っている動きを見せ、会場がざわつくと「まあまあまあ。次行きましょうか」と次の話題に進めようとした。また、「日本の友達となるべく連絡をとらないという、孤独を作り出してみました」とも明かした。
2019年01月25日映画『サイバー・ミッション』から、ハンギョン、リディアン・ヴォーン、リー・ユエン、山下智久らがお互いの印象を語る映像と、本格アクションの裏側を収めたメイキング映像が到着した。■本格アクションの裏側大公開!本作でアクション監督を務めたのは、『バイオハザードV:リトリビューション』『ボーン・アイデンティティー』などにも関わったニコラス・パウエル。映像では、彼がハリウッド流の演技指導をする様子が収められ、アクションに挑むキャスト陣はみな真剣な表情だ。主演のハンギョンが、ビル8Fの高さから飛び降りるシーンや、山下さんが街中を走る車の間を駆け抜け、電車に飛び乗るスリリングな撮影風景が収められている。■山下智久、アクション挑戦に「体力的にすごく大変」「命がけ」ハンギョンは「マレーシアでの撮影の時にビルから飛び降りるシーンの撮影をしたのですが、あのシーンは実はすごく怖かったんです」「リハーサルで全身傷だらけになりましたが、本番は何事もなく撮影することができました」とアクションシーンの撮影をふり返る。またリディアン・ヴォーンも「擦り傷ができるようなシーンが多く過酷な撮影でしたが、多くのハリウッド作品を手がけたアクション監督に演技指導をしてもらい、本当に色々なことを学ぶことができました」と言い、リー・ユエンも「私にとって一番印象に残っているのは、アクションシーンで鼻を怪我したこと。撮影で怪我をしたのは今回が初めてで、大きな怪我でしたが、それだけ一生懸命取り組みました」とケガがあったにもかかわらず貴重な経験になったと語っている。そして山下さんは「マレーシアで雨の時期でもあったので、すごい湿度が高くて何もしなくても汗が吹き出てくるくらいの暑さの中で町中を走り抜けたりとか、車の上を駆け抜けたりとか、とにかくすごい運動量だったので、体力的にすごく大変でした。ここまで本格的なアクションは初めてで、命がけだなと思いながらやってました」と3人と同様、過酷な撮影だったと明かしている。■「友達みたいな」キャストがお互いを語る併せて到着したメインキャスト4人が語る映像では、撮影の合間に談笑するなど楽しそうな雰囲気も伝わってくる。『サイバー・ミッション』は1月25日(金)より新宿ピカデリーほか全国にて公開。(cinemacafe.net)■関連作品:サイバー・ミッション 2019年1月25日より新宿ピカデリーほか全国にて公開©2018 SIRENS PRODUCTIONS LIMITED BONA ENTERTAINMENT COMPANY LIMITED MORGAN & CHAN FILMS LIMITED
2019年01月22日ハンギョン、リディアン・ヴォーン、リー・ユエン、山下智久らアジアスターが集結する中国映画『サイバー・ミッション』(原題:『REBORN』、1月25日公開)より、本格アクションの撮影裏を捉えた「アクション編」とメインキャスト4人がお互いの印象を語る「豪華キャスト編」のメイキング映像2種が22日、公開された。リー・ハイロン監督が手掛けた同作は、凄腕ハッカーを雇ってサイバー犯罪を企てる悪の組織から世界を救うために、ハッカーに憧れるヲタク少年が立ち上がる、最強オタク系ホワイトハッカー VS 最凶ブラックハッカーの物語。天才同士の頭脳プレーとハリウッド仕込みのアクションが大きな見どころとなっている。主役のオタク系ホワイトハッカー、リー・ハオミン役には、元SUPER JUNIORのハンギョン、ブラックハッカーのチャオ・フェイ(ゼブラ)役には、『モンガに散る』『GF*BF』の台湾スター、リディアン・ヴォーン、チャオ・フェイのパートナーでもある美しき犯罪者スー・イー役には、雑誌『Ray』のモデルとして活躍していたリー・ユエン。そして、サイバーテロリストのボス、モリタケシ役として、初の海外進出作となる山下智久が悪役に初挑戦し、流暢な英語と中国語を披露している。このたび公開された「アクション編」のメイキング映像では、アクション監督を務めたニコラス・パウエルがハリウッド流の演技指導をする様子が収められ、キャスト陣の真剣な表情が確認できる。また、主演のハンギョンがビル8Fの高さから飛び降りるシーンや、山下が街中を走る車の間を駆け抜けるシーン、向かい側のホームに止まる電車に飛び乗るシーンなどスリリングな撮影風景も収められている。「豪華キャスト編」では、メインキャスト4人がお互いの印象や撮影での裏話について語る様子が収められた。さらに、本作で迫力満点なアクションに挑んだハンギョン、リディアン・ヴォーン、リー・ユエン、山下智久のメインキャスト4人と、 『バイオハザードV:リトリビューション』『ボーン・アイデンティティー』などのアクション監督として世界的に知られるニコラス・パウエルの監督も到着。本作のアクションシーンについて語っている。■ハンギョン(リー・ハオミン役)マレーシアでの撮影の時にビルから飛び降りるシーンの撮影をしたのですが、あのシーンは実はすごく怖かったんです。勝手にあのシーンはスタントマンがいるものだと思っていたけど、役者本人が演技をした方がいいものが撮れるだろうって。結果として、ほとんどスタントマンを使わずに撮影をすることができました。リハーサルで全身傷だらけになりましたが、本番は何事もなく撮影することができました。■リディアン・ヴォーン(チャオ・フェイ役)擦り傷ができるようなシーンが多く過酷な撮影でしたが、多くのハリウッド作品を手がけたアクション監督に演技指導をしてもらい、本当に色々なことを学ぶことができました。こんなにも多くの人が集まって一つの作品を作り上げるという、とても興味深い経験でした。■リー・ユエン(スー・イー役)私にとって一番印象に残っているのは、アクションシーンで鼻を怪我したこと。撮影で怪我をしたのは今回が初めてで、大きな怪我でしたが、それだけ一生懸命取り組みました。■山下智久(モリタケシ役)マレーシアで雨の時期でもあったので、すごい湿度が高くて何もしなくても汗が吹き出てくるくらいの暑さの中で町中を走り抜けたりとか、車の上を駆け抜けたりとか、とにかくすごい運動量だったので、体力的にすごく大変でした。ここまで本格的なアクションは初めてで、命がけだなと思いながらやってました。■ニコラス・パウエル(アクション監督)私は、これまで携わってきた作品(例えば、『ブレイブハート』『グラディエーター』『ラスト・サムライ』『ボーン・アイデンティティー』など)でも、(スタントマンではなく)役者にできるだけ多くのアクションをやってもらうようにしてきました。その方が、リアリティがあって、観客が感情移入しやすいと思うからです。今回も私たちはとても幸運だったのが、ハンギョンは、元からとても身体能力が高く、これまでのダンサーや振り付け師、その他の様々な経験が功を奏してか、覚えるのが非常に早かったです。リディアンは、かなりの時間をかけて努力していました。リー・ユエンもそうですね。特に戦闘シーンがありましたから。今作では世界中からスタッフを呼び寄せてチームを組みました。ヨーロッパ人もいれば、カナダ人、中国人もいました。様々な国籍のスタッフが寄り集まって、シーンを作り上げていきました。大変な現場でしたが、うまくやったと思います。中でも、時間とお金をしっかりかけた、カーチェイスのシーンや、アクションシーンでは、観客の皆さんにも満足してもらえる仕上がりになったと思います。(C)2018 SIRENS PRODUCTIONS LIMITED BONA ENTERTAINMENT COMPANY LIMITED MORGAN & CHAN FILMS LIMITED
2019年01月22日4月期のTBS金曜ドラマは、山下智久主演の「インハンド」を放送することが決定。科学×医療×推理の全く新しいミステリーエンターテインメントドラマで、山下さんはドSな変人博士を演じる。本作は、「イブニング」(講談社)で連載中の朱戸アオによる同名漫画が原作。「アルジャーノンに花束を」以来、4年ぶりのTBS連続ドラマ主演を務める山下さんが今回演じるのは、寄生虫を専門とする天才科学者・紐倉哲。無愛想でドSな変わり者の彼は、植物園を買い取って巨大温室を研究所兼自宅とし、様々な動物たちと暮らしている。また、右手に黒いロボットハンドのような義手を装着しているが、義手になった経緯を明かそうとしない。そんな引きこもりで変人だが天才の科学者・紐倉と、お人好しで正義感の強い熱血助手、クールでやり手な美人官僚が、最新科学と医療にまつわる難問に挑む!毎回、予想もつかない方法で鮮やかに事件を解決し、苦しむ人たちを救う感動の救命劇も待っている本作には、全話にまたがる謎も…。原作を読み、「これまであった事件解決の物語とは角度の違う方法で解決をしていく展開が新しい」と感想を語った山下さん。演じる紐倉については“ミステリアスな人物”だと言い、「一見何を考えているのか分からない変わり者ですが、どこか陰を感じさせる部分があって。でも実は人の心をしっかり分かっているところが紐倉の一番の魅力だと思います」と説明。また「普段はあえて人の熱に触れることを避けているように見えるけど、本当に救ってあげないといけない人が目の前に現れた時には、自分が人生の中で培ってきた経験を相手としっかり共有して救い出す。それは彼がこれまでの人生で様々な葛藤、苦しみをしっかり味わってきたからこそ、出せる光と影だと思います。ドラマでも、紐倉の陰と陽はしっかり見せていきたい」「紐倉の陰と陽の二面性がすごく面白い部分だと思うので、そこは緩急をつけてしっかり表現していきたい」とコメント。本作は「性別や世代を超えてどんな方の心にも伝わるものがあると思います」と様々な人たちが楽しめる作品だと語る山下さんは、「一緒に事件を解決していく助手たちとのチーム力、描かれる人間愛、小が大を負かす『弱きを守る』という3つのバランスを大切に描いていきたいです。ぜひ楽しみにしていてください」と呼びかけている。金曜ドラマ「インハンド」は4月、金曜日22時~TBSにて放送予定。(cinemacafe.net)
2019年01月21日「小栗家の年末年始は大忙し。誕生会と新年会がありますから。多忙な友人たちが時間を縫って集まり、“小栗会”の結束の強さが際立ちます」(小栗家の知人)昨年末の夕刻、東京都内のレストランに小栗旬(36)・山田優(34)夫妻がベビーカーを引いて現れた。夫妻は店員と顔なじみのようで、挨拶を交わすと慣れた様子で2階へ上がっていった。この日は、小栗の36歳の誕生日。松本潤(35)、山田孝之(35)や山下智久(33)、城田優(33)、ONE OK ROCKのTaka(30)、新田真剣佑(22)、藤田ニコル(20)ら、錚々たるメンバーが次々とレストランに訪れた。夜10時過ぎに、山田優がベビーカーを押して退席。しかし、深夜も来客は止まらず、弟・山田親太朗(32)が、赤ら顔で店の外まで出てきて来客を中に案内していた。のべ40人あまりの参加者が帰り、小栗が店から出てきたのは、翌朝6時前。最後はお店の店員をタクシーで丁寧に送り届けていた――。そんな小栗は、目下、ハリウッド映画『ゴジラVSコング(仮題)』の撮影まっただなか。「オーストラリア、ハワイなどで撮影を続け、クランクアップは3月の予定です。向こうは真夏なので、バテないよう体調管理が大変なようです」(映画関係者)小栗は今作を足がかりに、本格的なハリウッド進出を計画中だ。「海外からのオファーは『ゴジラ~』以外にも数多く来ています。小栗さんは今夏、家族一緒の渡米に向け、準備を着々と進めています。滞在は半年~1年ほどになりそうです」(芸能プロ関係者)小栗の今の悩みは、その間、東京の自宅が“空き家”になってしまうことだという。「ですから最近の小栗さんは親友の松本潤さん始め、親しい人たちによく『戻ってくるまで、ウチに引っ越してくれない?』と頼んでいます。もちろん家賃は小栗さん持ちです。誰も借り手が見つからないときは義弟の親太朗さんに託そうと思っているようですが……」(前出・芸能プロ関係者)小栗は自宅近くに稽古場も持つ。「ジム用具も揃っていて、トレーニングジムとしても活用できるんです。正式な借り手が見つかるまでは、普段から利用している鈴木亮平さんに鍵を預かってもらい、利用してもらえたら……と考えているようです」(小栗の知人)親友・松潤が、小栗の自宅に住むことになるかも!?
2019年01月07日『8時だJ』(テレビ朝日系)といえば、1998年〜1999年にかけて毎週水曜日のゴールデンタイムに放送されていた、ジャニーズJr.を主な出演者とする人気バラエティ番組です。レギュラー出演者は、当時ジャニーズJr.として活躍していた滝沢秀明さんや今井翼さん、山下智久さん、風間俊介さん、長谷川純さん、生田斗真さん、嵐、関ジャニ∞メンバー。「伝説」ともいえるこの番組が12月29日、およそ20年ぶりに特番として復活しました。MCを務めていた滝沢秀明さんが年内いっぱいで、芸能界を引退するのに合わせたタイミングです。この日は「一夜限りの大同窓会」として、『8J』メンバーが大集結。超豪華な顔ぶれとなっていました。歌う順番が回ってきた滝沢さんは、「ありがたく歌わせていただきたいですが、『8時だJ』の同窓会ということなので、僕ひとりで歌うよりも……」「特別な人を呼んでいるので、今日はその人と歌ってみたいと思います」とコメント。最初で最後となる大同窓会、終盤に登場したのは今井翼さんでした。今井さんといえば、ご存知、滝沢さんとのユニット「タッキー&翼」を2002年に結成。2017年秋に活動休止し、2018年9月10日をもって解散することが発表され、ファンに大きな衝撃を与えました。持病のメニエール病治療に専念するため、事務所を退所していた今井さんでしたが、滝沢さんと共に代表曲の『Venus』『愛はタカラモノ』をスペシャルメドレーで披露。公の場から姿を消して久しい今井さんが登場したことに、ツイッターでは数多くのファンが感動と涙のツイートをしています。・今井翼やっぱ好き〜病気治して頑張って欲しい…・今井翼さん、終始涙目だったよね。歌声聞いていたら、まだまだ二人で活動してほしかったなと思ってしまいました・最後に今井翼さんが登場して、涙腺がゆるんでしまいました。ファンのために唄ってくれたのかな?と思ったら感動ものでした歌声はもちろん、キレのあるダンスを目にして、「まだふたりで歌う姿を見ていたかった」と感じたファンは多かったようです。最後に、嵐の櫻井翔さんが、今井さんに向かって「ここに来てくれてありがとう」と一言。これに対し、「本当に嬉しいです!こういう場をいただけて。最後にふたりで歌わせていただけて嬉しかったです」と今井さん。さらに、櫻井さんは「卒業アルバム見てるみたいで嬉しかった」、山下智久さんは「後悔なく送り出せた気がします」と語ります。『8J』メンバーの愛があふれ、感動のシーンが多く見られたスペシャルな回でした。
2018年12月30日滝沢秀明、「嵐」らがジャニーズJr.時代に出演、1998年4月~1999年9月に放送されたバラエティー「8時だJ」が、今夜20年ぶりに復活。「超豪華!!最初で最後の大同窓会!8時だJ」が12月29日(土)オンエアされる。先日表舞台からの引退を宣言、プロデュース・演出業に専念することになった滝沢さんの新たな旅立ちを記念し、当時ジャニーズJr.だった「嵐」メンバーや「関ジャニ∞」、山下智久、生田斗真、風間俊介、長谷川純らが再集結。MCにはヒロミを迎えて20年前を“再現”する本番組。「メンバーの絆は本物か」を確かめるクイズでは超貴重なアーカイブ映像が大公開され、出演者たちがジャニーズJr.時代のことをどれだけ覚えているのかをクイズで確かめていく。また「あいつ今何してる?」のように個々のメンバーと入念に事前打ち合わせ、当時のメンバーに対して「ずっと気になっていたこと」「この際だからハッキリさせたいこと」などをインタビュー、スタジオでそのVTRを公開。“当時〇〇を大嫌いだった”“いまだから〇〇に本気で謝りたい…”など意外な本音が明かされていく。滝沢さん率いる「8時だJチーム」と、ゲストの「芸能人チーム」の対抗戦ではヒロミさんから当時の衝撃エピソードも飛び出す。そして今回、今井翼も登場。2017年9月放送の「MUSIC STATION ウルトラFES」以来となる「タッキー&翼」としてのパフォーマンスも披露されるという。2人のラストステージとなる“カウコン”に先駆け2人がみせる復活パフォーマンスもお見逃しなく。「僕らの青春時代です。大人になった仲間と、この番組で再会できること、嬉しく思います」と本番組の復活を喜び「少年時代に戻り、とにかく同窓会気分で楽しみたいと思います」という滝沢さん、「今回、最後の最後で同窓会で送り出せるなんて、とても感慨深いですね」と本番組への想いを語ったヒロミさん。2人の想い、そして滝沢さんがリードし、滝沢さんを支えてその後羽ばたいたジャニーズのメンバーたち、感動のラスト競演をお見逃しなく。テレビ朝日開局60周年記念「超豪華!!最初で最後の大同窓会!8時だJ」は12月29日(土)20時54分~テレビ朝日にて放送。(笠緒)
2018年12月29日12月28日(金)放送の「中居正広のキンスマスペシャル」に、今秋に年内引退を発表し、世間を驚かせた滝沢秀明が出演。発表後、最初に連絡をくれたという“先輩”・中居正広に解散と引退の真相を語った。今回、約2時間半にわたるスペシャルでは、“タッキー”の愛称で親しまれ、常に芸能界の第一線で活躍してきた滝沢さんが、解散&引退の真意を告白。「自分の中で封印していた時代なので。この番組で初めて晒します」と話す、極貧の幼少時代も明かしていく。■封印していた極貧時代、ジャニーさんとの出会いを語る1982年、東京・八王子で3人兄弟の末っ子として生まれた滝沢さん。幼少の頃から「父親からは子どもながらにわかりやすい愛情を受けた記憶はない」と話す。そして幼稚園の時、両親が離婚し、父が家を出て行ってからは生活が一変、極貧生活になったという。鉛筆、消しゴムすら満足に買えない…食べるものがなく、帰りの遅い母を待つ間、兄弟で1つのお菓子を分け合って食事代わりにした日々も。一刻も早くこの生活から抜け出したかった彼は、中学生になると「どうやったら子どもも働けるんだろう」とばかり考えていたという。「どこでもよかったんです」と話す滝沢さん。ジャニーズに入りたいわけでも、アイドルになりたいわけでもなかったが、この生活から抜け出すためには自ら応募するしかなかった。その結果、書類選考を通過、オーディションに呼ばれた。そこで彼の人生を大きく変える出会いがあった。その時のことを滝沢さんは、「ボロボロの服を着て…。オーディションが終わる時に『僕がジャニーです』って…ジャニーですって言われても誰だろう? って。僕は本当に詳しくなかったので」と激白、そこでジャニー氏との出会いを果たす。そして、もう1つ大きな出会いが。後にユニットを組む今井翼だ。「隣に翼もいたんですけど、翼はジャニーさんが名前を聞いていて、この子受かったんだろうなって」。長年の相棒である今井翼への思いも語る。13歳でジャニーズJr.として活動を開始。そこで滝沢さんはジャニー氏について「小さい頃に学ばなきゃいけないことを1から教えてくれた人。どこかで“オヤジ”っていうのはこういう存在なのかな」と感じるように。以来、滝沢さんはジャニー氏から演出のことから生活の規律のことまで様々なことを学んだ。滝沢さんと同じ時期にジュニアだった山下智久が、「(ジュニアの中で)タッキーは特別なことが普通だった」と証言するとおり、ジュニアの中でも特別な存在となっていった滝沢さん。「『嵐』を結成する時に、(5人がジュニアから)出たことで今後のジュニアをどうするか。ジャニーさんと相談しながらやっていた」というほど、ジャニー氏との関係は深かったという。■中居正広の言葉に「ハッとなった…」そして、今回の引退発表。発表後、最初に連絡をくれたのが中居さんだったという。「(中居くんの)言葉が重くて、重いけどやらなければいけないとハッとなった…。だから僕のこの出演は、中居くんがくれた花道だと思っています」と滝沢さん。果たして、中居さんはそのとき滝沢さんに何を伝えたのか?そのやりとりを初めて明かす滝沢さん。また、スタジオで“解散”し“引退”していく後輩・滝沢さんに中居さんが、自らの境遇を重ねつつ語った言葉とは…?さらに番組では松本潤、山下さん、生田斗真、北山宏光(Kis-My-Ft2)らが証言。また今回初めて滝沢さんの母親も極貧時代を語り、ジュニア時代、そして世間を驚かせた決断に関しても掘り下げていく。滝沢さんがテレビでここまで語るのはこれが最後!?スーパーアイドルの決意の裏側に注目していて。「中居正広のキンスマスペシャル」は12月28日(金)21時~TBS系にて放送。(text:cinemacafe.net)
2018年12月27日俳優、タレントの木村拓哉さんが12月22日、中国のSNS「Weibo(微博)」に公式アカウントを開設しました。「みなさんこんばんは、木村拓哉です。Weiboの公式アカウントを開設しました。ぜひフォローしてください。ありがとう」こう流暢な中国語で挨拶する動画に対し、国内外のファンは大喜び。歓喜の声が数多く寄せられていました。23日17時時点で、フォロワーは29万人を突破する人気っぷりです。ジャニーズ事務所タレントとしてWeiboを開設したのは、6月に開設した山下智久さんに続いてふたり目。木村さんといえば、2019年1月18日に公開される映画『マスカレード・ホテル』で、初の刑事役を務めることでも話題。同作は東野圭吾さんの大ベストセラー小説が待望の実写映画化されたもので、長澤まさみさんと初共演もニュースになっています。いつまでもカッコよく、新鮮なキムタクを見せてくれる木村さんから目が離せません。画像/Shutterstock
2018年12月23日リリー・フランキーと池田エライザが司会を務めるNHK BSの音楽番組「The Covers」が12月21日(金)に放送され、ゲストに山下智久が出演。最新曲をテレビ初披露するほか親交が深いというリリーさんとの激レアトークなど、山下さんの魅力をたっぷりとお届けする。「NEWS」を経て2011年からはソロに転身、今年は夏に公開された『コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命-』が大ヒットを記録、久々のライブツアーにアルバム制作、安室奈美恵のラストステージに登場、共演するなど、多方面で熱い活動を繰り広げた山下さんが念願の番組初登場!今回は壮大な生バンドをバックに、山口百恵の「プレイバックpart2」を山口さんの手振りも再現しながらオリジナルにリスペクトを表した迫力のあるアレンジでパフォーマンス。「緊張感が交錯して高揚した」という山下さんの歌いぶりに注目。またプライベートでも交流があるという福山雅治の「Squall」もカバー、女性目線で綴られる歌詞に惹かれたという山下さんが「曲の世界観を演じた気分」と語ったそのパフォーマンスは必見。そして山下さんが英語で作詞した最新曲「You Make Me」をフルバージョン初パフォーマンス。トークパートでは英語を学ぶ山下の姿を見てきたリリーさんによる“秘話”や、「英語だからこそ描けた」という本作の詞に対する山下さんの赤裸々な思いも語られる。スペシャルゲストには山下さんがリスペクトする実力派バンド「OKAMOTO’S」が初登場。伝説のロックバンド「THE ROOSTERS」の名曲「恋をしようよ」をカバーするほか、山下さんとの交流エピソードやアーティスト同志ならではのトークもお見逃しなく。MCのリリーさんとは公私ともに親しい間柄だという山下さん。トークパートではまるで自宅でしゃべっているかのようなリラックスした雰囲気のなか、毎年一緒だという元旦の過ごし方から爆笑を誘った出会いのキッカケ、リリーさん曰く「ものすごく真面目」だという山下さんの音楽への向き合い方や生き方について語ってくれる。山下さんの「女性に歌われたらグッとくる曲」3曲も紹介されるほか、音楽原体験トークでは初めて買ったCDや、事務所の仲間についての交流エピソードも。山下さんの魅力を多面的に掘り下げていく「The Covers」は12月21日(金)22時~NHKBSプレミアムにて放送。(笠緒)
2018年12月21日一夜限りの復活を遂げる「超豪華!!最初で最後の大同窓会!8時だJ」に今井翼が登場、「タッキー&翼」がここでも復活する。「8時だJ」番組終了から約20年。本番組は、当時ジャニーズJr.のリーダー的存在だった滝沢秀明の引退を前に、滝沢さんをはじめ、「嵐」、「関ジャニ∞」、山下智久、生田斗真、風間俊介、長谷川純らが大集結を果たすスペシャル企画。収録では、番組のクライマックスにMCのヒロミが「みんなのリーダーである、滝沢の歌で番組を締めてもらおう」と提案。すると滝沢さんが「“同窓会”ということなので、僕ひとりで歌うよりも…と思って、特別な人を呼んでいます」と今井さんを呼び込み、ヒット曲「Venus」と「愛はタカラモノ」をメドレーで熱唱。番組は締めくくられた。2人でパフォーマンスを披露するのは、2017年9月放送の「MUSIC STATION ウルトラFES」以来。歌い終えた今井さんは「緊張しました!貴重な時間でした。本当にありがとうございました」「最後に2人で歌わせていただくことができて本当にうれしかったです」と感無量の様子。一方の滝沢さんも「当時の『8時だJ』のスタッフの皆さんが動いてくださって、大同窓会が実現しましたそして何より、20年前からずっと応援してくれたファンの皆さんの声があったからこそ、この企画は実現しました」と明かし、「これからはジュニアたちに気持ちをのせて、頑張っていきたいと思います」と今後についても話した。年越しライブでも2年ぶりに出演し、ラストステージを飾ることが発表されている「タッキー&翼」。最後のバラエティーとなる本番組もますます楽しみだ。テレビ朝日開局60周年記念「超豪華!!最初で最後の大同窓会!8時だJ」は12月29日(土)20時54分~テレビ朝日にて放送。(cinemacafe.net)
2018年12月18日山下智久(33)、生田斗真(34)、風間俊介(35)、長谷川純(33)からなるFOUR TOPSが大晦日に開催される「ジャニーズカウントダウン2018-2019」に出演すると発表された。各メディアによるとFOUR TOPSは、同ライブがラストステージとなるタッキー&翼のバックダンサーを務めるという。02年から03年までの間に活動し、ファンの間では伝説とも呼ばれているFOUR TOPS。当時メンバー全員がまだジャニーズJr.で、活動中はタッキー&翼のバックでも踊っていた。「当時FOUR TOPSはメンバーの人気も実力もまさにトップクラスだったものの、グループとしてデビューすることはありませんでした。20年ぶりに放送される『8時だJ』(テレビ朝日系)にメンバー全員が揃っていたので、復活への期待が高まっていた矢先に今回のアナウンス。先輩であるタッキー&翼の旅立ちに、花を添えるには申し分ないでしょう」(音楽関係者)またFOUR TOPSのメンバーは山下以外、主に俳優として活躍中。そのため「ジャニーズカウントダウン」に生田は9年ぶり、風間と長谷川は実に11年ぶりの出演となる。そんなFOUR TOPSの再集結に、Twitterでは「信じられない!」といった声が上がっている。《FOUR TOPS復活に 嬉しすぎて胸熱 一夜限りでも またあの4人が 見れる》《大きくなったFOUR TOPSがタッキー&翼の2人を送り出す日が来るなんて……》《平成まだなに起こるかわからない》平成最後の大晦日に、また伝説が生まれそうだ!
2018年12月13日「ジャニーズカウントダウン2018-2019平成ラストの夢物語!ジャニーズ年越し生放送」と題し、今年も放送が決定しているジャニーズ事務所所属タレントによる年越しライブ。この度、山下智久&生田斗真&風間俊介&長谷川純がジャニーズJr.時代に組んでいた伝説のユニット「FOUR TOPS」が、緊急参戦することが明らかになった。2002年から2003年まで活動し、いまなおファンの間で伝説として語り継がれているグループ「FOUR TOPS」。活動期間中には、先日、本ライブでラストステージを飾ることが発表された「タッキー&翼」のバックダンサーも務めていた。そして今回のライブでも「タッキー&翼」バックダンサーとして緊急参戦!「ジャニーズカウントダウン」に出演するのは、生田さんは9年ぶり、風間さんと長谷川さんはなんと11年ぶりとなり、ファン必見のライブになること間違いなしだ。「ジャニーズカウントダウン2018-2019平成ラストの夢物語!ジャニーズ年越し生放送」は12月31日(月)23時45分~フジテレビにて放送。(cinemacafe.net)
2018年12月13日12月12日、1998年より約1年半放送されていたジャニーズJr.のバラエティー番組『8時だJ』(テレビ朝日系)が一夜限り復活すると分かり、ファンを中心に反響を呼んでいる。テレビ朝日の公式ホームページによると、12月29日に特番「テレビ朝日開局60周年記念『超豪華!! 最初で最後の大同窓会!8時だJ』」として放送されるという。滝沢秀明(36)や嵐をはじめ、番組に出演していた関ジャニ∞や山下智久(33)、生田斗真(34)、風間俊介(35)、長谷川純(33)が再集結。来年からプロデューサーに転身し、年内で引退する滝沢にとって最後のバラエティー番組出演となる。司会は、当時も担当していたタレントのヒロミ(53)が務める。20年ぶりの番組では、超貴重映像を大公開するとともに、クイズ形式で当時を振り返るという。これに対しファンは「まじで!!??8時だJ!!??みたすぎる!」「まさか!復活なんて信じられない奇跡!」「12/29に8時だJの同窓会スペシャルという、嵐世代の私には神のような番組が」「『8時だJ』が一夜限りで復活と聞いて、家族全員大喜び」「8時だJ復活はアツすぎ」と滝沢や嵐らが、デビュー前だったジャニーズJr.時代の1998~99年にメインを務めた伝説の番組の復活とあって大きな反響を呼んでいる。
2018年12月12日1998年4月~1999年9月に放送されたジャニーズJr.がメインのバラエティー「8時だJ」が、滝沢秀明の引退直前に20年ぶりに一夜限りの復活!「超豪華!!最初で最後の大同窓会!8時だJ」と題し、12月29日(土)に豪華メンバーが再集結する。20年ぶりに復活を遂げる今回、MCにはヒロミを迎えたほか、滝沢秀明、「嵐」、「関ジャニ∞」、山下智久、生田斗真、風間俊介、長谷川純が出演。「メンバーの絆は本物か」を確かめるクイズをメインに展開され、超貴重なアーカイブ映像を大公開し、ジャニーズJr.時代のことをどれだけ覚えているのか、クイズで確かめていく。また、バラエティー番組「あいつ今何してる?」さながらに、“あいつ今スタイル”で、メンバーひとりひとりと事前打ち合わせを実施。当時のメンバーに対して「ずっと気になっていたこと」「この際だからハッキリさせたいこと」などをインタビューし、スタジオでそのVTRを公開。“当時〇〇を大嫌いだった”!?“いまだから〇〇に本気で謝りたい…”など、意外な本音も。そして、クイズは滝沢さん率いる「8時だJチーム」と、ゲストとして招いた「芸能人チーム」の対抗戦。MC・ヒロミさんから当時のマル秘エピソードも飛び出すようだ。今回の復活に関して滝沢さんは、「僕らの青春時代です。大人になった仲間と、この番組で再会できること、嬉しく思います」と喜び、「少年時代に戻り、とにかく同窓会気分で楽しみたいと思います」とコメント。一方、当時は顧問の先生のような立場でやっていたというヒロミさんは、「まだ仕事経験が少なく、テレビに出演するという意識があまりない子たちもいて、収録時間が長引くと寝ちゃう子も出てきたり…(笑)。僕はよく彼らの楽屋を訪ねて、『皆、頑張ろうな!』と声をかけたりしていました」と当時をふり返る。また今回滝沢さんの引退直前ということで、「滝沢とは『8時だJ』の前に『はなきんデータランド』という番組で共演していて、実は、僕は彼が初めて一緒に仕事をした芸能人のひとりらしいです(笑)。その後、『8時だJ』でがっつり組みましたが、今回、最後の最後でその同窓会で送り出せるなんて、とても感慨深いですね」と思いを語っている。テレビ朝日開局60周年記念「超豪華!!最初で最後の大同窓会!8時だJ」は12月29日(土)20時54分~テレビ朝日にて放送。(cinemacafe.net)
2018年12月12日山下智久(33)が2月11日放送の「生中継!第61回グラミー賞授賞式」(WOWOW)に出演すると発表された。世界最高峰の音楽賞であるグラミー賞、今年はアメリカ・ロサンゼルスで開催されるという。山下はその会場そばに設置されたWOWOWの特設スタジオから、授賞式の熱気を伝える。各メディアによると、山下は「現地から音楽の持っている素晴らしい力と感動を皆さんにしっかりと伝えられるよう、レポートできればと思います」と意気込んでいるという。Twitterでは、山下のレポートに期待の声が上がっている。《山Pの流暢な英語が発揮されるお仕事 楽しみで仕方ないです》《山Ρと「第61回グラミー賞」をWOWOWで見れるように契約しなくちゃ 楽しみ》《LAで 世界レベルの仕事 山Pから目が離せない》またアイドルという枠を超えての活躍ぶりに感激する声も。《現地に行って生中継するとか、ジャニーズの仕事の域を超えてるんだけど笑》《英語が喋れるからっていうのが大きな力だよね!!ほんとに努力し続けた人には結果がある!見習う所しかないよ!》《ジャニーズにとってはほんとに誇りだね》「山下さんは今年、約4年ぶりのアルバム『UNLEASHED』をリリース。オリコン週間ランキング1位に輝いた同作には、山下さん自らの手がけた全編英語詞の楽曲も収録されています。その音楽性は、通をも唸らせるほど。渡米もまた、今後の音楽活動の刺激になるでしょう」(音楽関係者)
2018年12月10日WOWOWが米ロサンゼルスから独占生中継する「第61回グラミー賞授賞式」。この度、番組のスペシャルゲストとして4年ぶりのオリジナルアルバムをリリースしたばかりの山下智久の出演が決定した。音楽界で最も権威ある賞として全世界の音楽ファン、ミュージシャン、音楽関係者が注目するグラミー賞。現地時間2019年2月10日(日)にロサンゼルスのステープルズ・センターで開催される授賞式の模様を、二カ国語版(同時通訳)で生中継する。ロサンゼルスの授賞式会場のすぐ近くにスタジオを構え、現地の盛り上がりをジョン・カビラとホラン千秋の案内によりお届け。そして先日、約4年ぶりとなるオリジナルアルバム「UNLEASHED」をリリースし、精力的に音楽活動を展開する山下さんも現地ロサンゼルス入りし、世界最高峰の音楽の祭典の熱気と興奮をすぐ近くから伝えていく。なお、山下さんは生中継直前のスペシャル番組にも出演する。■山下智久も世界最高峰にして最前線の音楽の祭典に「とても興奮」「グラミー賞は、世界最高峰であり最前線のエンターテインメント。以前、会場に行かせていただいた時は何も考えることも出来ないくらい刺激的で、とても衝撃と影響を受けた事を鮮明に覚えており、またその感動と臨場感を間近で体感できる事にとても興奮しております。現地から音楽の持っている素晴らしい力と感動を皆さんにしっかりと伝えられるよう、レポートできればと思います」。「生中継!第61回グラミー賞授賞式」は2019年2月11日(月・祝)、WOWOWにて二カ国語版(同時通訳)放送(※同日夜、字幕版を放送)。「生中継直前!第61回グラミー賞授賞式のみどころ」は2019年2月10日(日)、WOWOWにて放送。(text:cinemacafe.net)
2018年12月10日