歌手・和田アキ子の近年のライフワーク、そして真骨頂でもある「ブルーノート東京」公演が今年も12月8日と9日に開催される。リアルライブのチケットは即座に完売したが、このコロナ禍の中、ライブ現場に行きたくても行けないファンも多いはず。「より多くのひとに、現在の和田アキ子の充実したステージを伝えたい」ということで、最終日となる9日の公演の配信中継が決定した。公演情報はこちら1968年にデビュー以来、力強くエモーショナルな歌いっぷりで日本におけるリズム&ブルースの大衆化に貢献。30周年コンサートでは敬愛するレイ・チャールズと共演し、40周年コンサートをニューヨーク・ハーレムの「アポロ・シアター」で開催したことも話題を集めた。ブルーノート東京には2014年以来、ほぼ毎年登場。公演では数多くのヒット曲に加え、リズム&ブルースやジャズの古典的名曲、注目している気鋭の洋楽ミュージシャン(サム・スミスやファレル・ウィリアムス等)のナンバーを、軽妙なMCと共に楽しませてきた。今年のステージも、この二日間のために特別に用意された、他では決して味わうことのできないプログラムになるはずだ。和田アキ子のブルーノート東京公演は、バンド・メンバーにもジャズやポップス畑の凄腕が集まっている。配信では、卓越したカメラ・ワークにより、ライヴでは見ることの難しい楽器奏者の指先のアップ、ミュージシャン間の親密なアイコンタクトなども確認できること間違いなし。当然のことながら、歌手だけでライブは成立しない。バンドが一丸となり、最高のバックグラウンドを提供することによって、歌い手はいっそう伸び伸びと、エキサイティングなパフォーマンスを繰り広げてゆくのだ。歌手とバンドがケミストリーを与えあう、まさにその過程を、このプレミアム・ショウは余すところなく伝えることだろう。ジャパニーズR&B~ソウル・ミュージック・アーティストの先駆者として、数多くの後進からリスペクトを受ける和田アキ子。魂(ソウル)を震わせるエンターテイナーの最新ステージを、ハイクオリティなライブ・ビューイングで満喫したい。また、これを読んでいるあなたのご両親が和田アキ子のファンでありつつも、インターネットと無縁であるのなら、ぜひあなたがお持ちのシステムの前に招いて、一緒に現在の充実した歌唱を味わってはいかがだろうか。デビューから53年目に突入、ワン&オンリーの歌声には磨きがかかるばかりだ。【公演情報】ライブ配信:12月9日(水)19:00開場/19:30開演見逃し配信:12月9日(水)21:00~12月12日(土)23:59オンラインライブ視聴券 3,300円チケットぴあにて視聴券発売中!
2020年12月04日タレントの勝俣州和が、自身の公式YouTubeチャンネル「勝俣かっちゃんねる」で17日に公開された動画に出演し、和田アキ子に対して強気に出られるようになったきっかけを語った。「【勝俣はなぜ和田アキ子に強気なのか?】」と題して公開された動画で、勝俣はTBS系番組『アッコにおまかせ!』である時、バンジージャンプに挑戦することになったが、本番中に飛ぶことができず、再びバンジーの機会を与えられた一件を紹介。しかし、何度「3、2、1、バンジー!」とコールを振られても、やはり一歩踏み出すことができず、当時の心境を「(和田から、飛ばなかったら)『つぶす』と言われていたので、『ここで終わりだ』と思ったんです。『もういいや、最後に全部吐き出そう』と思った」と述懐した。勝俣は「アッコさんに『なんで飛ばへんのや!』と言われたから、『うるせぇな! てめえ、このやろう! 何でお前の誕生日のために俺が飛ばなきゃいけねぇんだよ! お前が来て飛んでみろ! かかって来い!』って」と振り返り、「『なんや勝俣! その言い方!』って言われても、『お前が先に仕掛けた口喧嘩だろ! TBSで待ってろ! ぶっ飛ばして芸能界去ってやるわ!』って叫んでいるうちに、酸欠になって、僕は倒れちゃったんです」と告白した。幸いすぐに回復した勝俣は、TBSへ戻ることに。「芸能界終わりは決定」と確信しながら、和田に対して、バンジーを飛べなかったことと暴言を吐いたことを詫び、「長い間お疲れ様でした」と頭を下げた。すると、和田は大笑いしながら「お前めっちゃおもろいな! 今年いち笑ったわ! そのキャラええな!」と絶賛したとのこと。勝俣は「それからなんですよ。アッコさんに『てめぇ!』『しっかりやれよ!』『何やってんだよ!』と言えるようになったのは」と述べ、「誰かが考えたわけじゃなくて、本当に『死んでもいい』と思った弱い犬の遠吠えですよね。それをアッコさんが面白がってくれて、OKになって。その次の週から何でも言えるようになりましたね」と説明していた。
2020年11月20日ファンタジッククリスマスミュージカル『ELF The Musical』の公開ゲネプロが12日に東京・新国立劇場 中劇場で行われ、岩崎大昇(美 少年/ジャニーズJr. ※崎はたつさき)、織山尚大(少年忍者/ジャニーズJr.)、柏木ひなた(私立恵比寿中学)、コング桑田、別所哲也が登場した。同作は、2003年にウィル・フェレル主演で全米大ヒットを記録した映画『Elf』のヒットを受け、2010年にNYのブロードウェイでミュージカル化された作品。その後アメリカ国内、ロンドン等で上演され、アメリカではクリスマスを代表する人気作品となっている。初ミュージカル、初主演となった岩崎は「今はめちゃくちゃ緊張してます。震えが止まらないです」と苦笑。「難しいことがいっぱいありましたが、みなさん素晴らしい方で、勉強になりまくってて、素晴らしい経験をさせていただいてます」と感謝する。しかし「主演」と呼ばれることについては、「いや、まだ早いです、僕には!」と恐縮。「決まってから『座長!』とか『主演】とか言っていただくことが多いんですけど、本当に勘弁してください! そう言われると荷がどんどん……」とプレッシャーを明かし、「取材いけば座長、座長みたいな」と語った。そんな岩崎について、大人たちは「すばらしいですよ。ピュアな心がキラキラしてます」(別所)、「ちゃんと心ががついてきてるからね。染みるんです。稽古場で何回涙させてもらったか……ええねん! みんないい」(コング)と絶賛する。柏木は「今までこういう個人のお仕事だと1番年下だったんですよ。お二人を迎えて初めて年上になったので、それもちょっとドキドキして、ちゃんとしなきゃという気持ちになったんですけど、お二人に逆に引っ張っていただいて」と明かし、コングは「ちゃんとお姉ちゃんやってるよ。2人のことちゃんと見てる」と太鼓判を押した。また、織山は「最初、大昇しか味方がいないんじゃないかという怖かったんですけど、本当に皆さん優しくて、いろんなことを教えてくれるんです」と感謝する。「少年忍者というグループで、踊ることが多いんですけど、舞台で歌うというのが新鮮で。コングさんとか『腹筋したらおれみたいになれるぞ、ワンパック』と言っている」と、お腹の出ている様子を手で再現して笑いを誘う。「踊りも挑戦させていただくので、色々と観ていただきたいです」とアピールした。稽古ではマスク着用やソーシャルディスタンスなどに気を付けられたというが、主演のため出ずっぱりの岩崎は、マスクも「びっしゃびしゃで、透明になっていた」と明かし、「息をすると空気じゃなくて水が入ってくるんですよ!」と訴える。兄弟役の織山については「1番関わりがあって、去年LAに行かせてもらった時も一緒でしたし、決まった時も安心感がありました。変に気張らなくてもいいですし、リラックスしてやれるなというのはありました」と表した。メンバーは観にくるか? という質問には、織山が「観に行くというのは聞いたんですけど、僕じゃないんですよ。『大昇を観に行く』って言ってる! 『なんで?』と聞いたら、『大昇、歌うめーから』と言ってて、でも本当にうまいからしょうがねえ……って。織山もいるぞ!」と主張。コングや別所が「隠れオリー(織山)がいっぱいいますから」「いいところで踊ってる」と、意外な出番を示唆していた。公演は東京・新国立劇場 中劇場にて12日〜22日。舞台写真撮影:岩田えり
2020年11月12日グラビアアイドルの岩崎真奈が、最新イメージDVD『スイカ姫降臨』(発売中 4,180円税込 発売元:apricot)をリリースした。グラビア活動と並行しながら東京・秋葉原のグラドルコンセプトカフェ「発掘! グラドル文化祭」のメンバーや中野の「すいかBAR」でママ、そしてシンガーや女優などマルチに活躍している岩崎真奈。今年で早くも2枚目となる同DVDは、沖縄に失恋旅行へと出掛けた岩崎がある男性と出会って恋に落ちるという物語が進行する中、スレンダーボディーを大胆に披露している。9月24日で37歳になったばかりの岩崎。上からB81・W58・H85というメリハリの効いたボディーに手頃サイズのCカップバストで、色白の肌を本作でも大胆に露出している。グラビアの王道であるビーチでのシーンでも大人の色気を感じさせる一端を見せているが、プライベート感満載の室内に移ると彼女の魅力が全開に。最後の夜ベッドはまさに"セクシーショー"で、アラフォー女性の本領が発揮される。
2020年09月29日モデルやスポーツインストラクター、さらに、アディダス(adidas)の公式グローバルランニングコミュニティ「adidas Runners Tokyo」のチームキャプテンも務める岩崎志保さん。過ごしやすい気温になってきた秋の朝は、近所の緑道や公園をランニングするのが彼女のルーティーン。また、年間数十本もの音楽フェスに参加するほどの音楽好きでもあります。そんな岩崎さんに、スポティファイ(Spotify)の新サービス「Soundtrack Your Workout」を利用した感想を伺いました。本記事は、アプリ限定コンテンツ。その一部をご紹介します! 記事後半では、岩崎さんが作成したオリジナルプレイリストも大公開! 合わせてチェックしてみて。全編記事は、FASHION HEADLINEのアプリ限定で公開中!スポティファイの「Soundtrack Your Workout」ワークアウトに合わせた自分だけのプレイリストで心も身体もリフレッシュ!ランニングをする時は、必ず音楽を聞くという岩崎さん。今回は、スポティファイの新サービス「Soundtrack Your Workout」を利用してもらい、この日の気分やコンディションなどに合わせて選曲されたプレイリストを聞きながら、ランニングをしてもらいました。まずは、ワークアウトの種類(ランニング・ヨガ・サイクリング・ウォーキング等)や所要時間、なりたい気分、誰と一緒に運動するか、好きな音楽ジャンルなどの簡単な質問に対して回答します。そして自身のスポティファイと同期すると、これから行う運動のBGMにぴったりな、自分の好みが反映されたプレイリストが自動作成されます。この日の岩崎さんのために自動作成されたプレイリスト岩崎さんおすすめの1曲は、アンダーソン・パークの「CUT EM IN」。 仕事でロサンゼルスに行った時に、たまたまライブを見て以来ハマったアーティストで、フジロックや来日公演にも行ったほど、大好きなのだそうです。「普段から聞いている曲と聞いたことのない曲が混ざっていて、とても楽しめるプレイリストでした。大好きなアンダーソン・パークが1曲目に出てきたので、びっくり(笑)。全体的にランニングのテンポに合う曲調が多く、走りやすかったです。リズムが乱れることなく、気持ちのいいランニングになりました。これから運動をはじめる方や、今のプレイリストに飽きてしまった方に是非おすすめしたいです」(岩崎さん)運動は続けることが大切。音楽の力で、ワークアウトをもっと楽しく継続的に。5年前から本格的にランニングをはじめた岩崎さん。トレーニングを継続していく中で、モチベーションが上がらない日や疲れている日は、“音楽の力”を借りてワークアウトを楽しむようにしているそうです。「ランニング中は、前向きになれる歌詞やテンションが上がる曲を聞いて、もう少し頑張ろう! と音楽に背中を押してもらう時もあります」「インストラクターとしてレッスンをする時は、“楽しく身体を動かす”を意識して、そこで流す音楽にもこだわるようにしています。運動をしんどいと捉えず、ご自身のワークアウトを楽しんで欲しいです」気になる続きは、FASHION HEADLINEのアプリ限定で公開中。>>全編記事はこちら<<岩崎志保1993年静岡県出身。大学時代からモデル活動を始め、ランニングやピラティスを中心に様々なフィットネスに取り組む。Instagramでは、部位別のストレッチ動画が人気。Instagram:@shihoiwazaki
2020年09月29日「カメラ目線でいいですか?」マスク姿のカメラマンに問いかけながら、髪をかき上げたり、腕を組んだり、次々とポーズを繰り出していく小林麻美さん(66)。そのしぐさはごく自然で、30年というブランクを感じさせない。70年代に17歳でデビュー。モデルや歌手として、それまでのアイドルとは一線を画した“アンニュイで、いい女”のイメージで独自の存在感を示した小林さん。所属事務所社長との入籍を明かし、結婚・引退会見を行ったのは91年春のこと。以降、きっぱりと芸能界から身を引き、育児に専念していた。それから25年後の復帰も、また衝撃的だった。16年に雑誌『クウネル』の表紙に登場した際は、再び世間とファンを驚かせたものだ。「本当に25年間は、子育て一筋でしたから……。着ているのも、いつも家では汚れてもいいスエットだったり(笑)。今日は何でも聞いてください」初めて所属した芸能事務所でアイドルデビューしたものの、「なりきれなかった」と語る小林さんは、事務所を辞めた後、元ザ・スパイダースのメンバーで、芸能事務所を立ち上げていた田邊昭知さん(81)と出会う。彼は、初対面で小林さんのファッションの違和感について、率直に口にしたという。「背伸びしてたというか、その日はイヴ・サンローランのコートに、頭にはリボンという赤面するような格好で(笑)。それを指摘されて、すんなり聞いている自分がいて。あっ、この人についていこう、と思いました。振り返ると、運命的な出会いだったかもしれません」そのまま、田辺エージェンシーと契約。彼は、出会いの当初から、小林さんに真剣に言い続けた。「若さは、あっと言う間になくなってしまう。でも、人間としての魅力は60代、80代になってもなくならない。だから、どんどん自分を磨きなさい」その延長で、日本のモデル業界の草分けである岩崎アキ子さんのナウファッションエージェンシー(現N・F・B)で、モデルとして1年間の武者修行へ。ここで、コンプレックスだった背の高さが武器に変わる。日本は、バブル景気の真っただ中。ユーミンのプロデュースでアルバムも出したし、ファッション誌の企画で、パリではあの名店「ロブション」を貸し切ったりも。しかし、そんな華やかな活動の陰で、小林さんは、かつてないほどの孤独の中にいた。「主人との交際が始まったのが、出会って半年のころ。もちろん事務所社長との交際など芸能界のご法度ですから、誰にも言えません。私自身は、結婚したかったのですが、15歳年上の彼に自分から言い出すことは、どうしてもできませんでした。健気だったなぁと思います」行き詰まる彼との関係。寂しさを紛らわし、忘れさせるのは酒であり睡眠薬だった。そんな生活を十数年も送った末のことだった。「フッと力が抜けたというか。子供を持たない人生もあるな、と思ったんです。そしたら不思議なもので、半年後に妊娠がわかって」これがきっかけとなって、田邊さんも結婚を真剣に考えるようになり、91年春の夫婦そろっての「電撃会見」となる。《小林麻美17年間の秘愛実らせ極秘出産!正式入籍!》当時の本誌記事の見出しにあるとおり、会見では長男の泰三さん(29)の出産も明かされた。のちに“芸能界のドン”とも呼ばれる実力者と生活感を最も感じさせない女性タレントとの結婚は、文字どおり、世間の度肝を抜いた。「結婚を機に引退といっても、私は山口百恵さんのようなスーパースターじゃないですから、そんな大それたことじゃないんです。ただ、ご迷惑をかけた人も多かったのと、これからは一心に子供を育てていくという決意表明で、自分の中でのみそぎというか、落とし前でした」あれから25年。今後は、自分のキャリアを生かせる仕事を自然体でこなしていきたいと、抱負を語る。「いまは、3歩進んで2歩下がって、またちょっと横になって、1歩前へ、という感じかな。好奇心と向上心さえあれば、人間、60歳になっても80歳になっても、魅力的でいられるはずですから」最後に、20歳のときに夫から贈られ、ずっと大切にしてきたという言葉を、大きくうなずきながら口にした――。「女性自身」2020年7月7日号 掲載
2020年06月29日2020年6月10日、お笑いコンビ『アンジャッシュ』の渡部建さんが芸能活動の自粛を発表しました。俳優の佐々木希さんと2017年に結婚し、現在は夫婦で第1子を育てている渡部さん。週刊誌の報道によって複数の女性と不倫をしていたことが明らかになり、渡部さんは報道が事実であることを認めています。和田アキ子、『渡部の不倫に世間が驚いた理由』に苦言同月14日に放送されたバラエティ番組『アッコにおまかせ!』(TBS系)でも、渡部さんの不倫騒動を取り上げました。番組では、渡部さんの不倫に世間が驚いた理由の1つとして、アメリカの映画情報サイトが行った『世界で最も美しい顔100人』に佐々木さんが6年連続でランクインした美貌の持ち主であると紹介。渡部さんの不倫が報じられた際、ネットでは実際に「あんなに美しい妻がいるのに」といった声が多数上がっていました。そんな中、真剣な表情で不服を申し立てたのはMCの和田アキ子さん。『渡部さんの不倫に世間が驚いた理由』に対して、このように意見を述べました。あたしさ、これちょっといわせていただきたいんですけど。あの、なんていうか(佐々木さんが)アメリカの映画情報サイトで6年連続世界『最も美しい顔に選ばれた6人』…。旦那は美しい奥様ってよくいうじゃない。で、「なんであんなに美しい奥様なのにそんなことするの」って、顔とか美しさは夫婦には関係ないんだよね。これがもしよ…あたしがいうとすごいやっかんでると思われるけど、そういうことじゃないですよ。和田アキ子を妻に持ってるとね、じゃあうちの旦那がもし何かやった時に「あー、和田アキ子!じゃあしょうがねえかな」っていわれるかなと思ったら、あたし、ものすごいむかつくよ。アッコにおまかせ!ーより引用夫婦の美醜で不倫を批判したり、逆に肯定したりすることはおかしいと、和田さんは苦言を呈しました。和田さんがいうように、この考えが当たり前とされる風潮になった場合、他人の不倫のよしあしを美醜で判定する人が出てくるでしょう。また、パートナーに不倫をされた人が「自分が醜いからいけないんだ」と自責の念に駆られてしまうかもしれません。番組放送後、和田さんの発言に対し多くの人から共感の声が上がりました。・アッコさんがド正論。顔の美醜は関係なく、不倫する人はするし、しない人はしない。・顔のことをいっている人たちは、相手がブスだったら不倫して当たり前なの?違うでしょ。・「かわいいのに」という言葉は、確かに「じゃあ、かわいくなかったらかわいそうではないのか?」と疑問に思う。多くの人が、ネットで散見された「美人のパートナーがいるのに不倫をするなんて」という言葉にわだかまりを持っていたようです。きっと、そういった言葉を発していた人たちに悪意はなかったのでしょう。和田さんの意見を聞いて考えさせられた人もいるかもしれませんね。[文・構成/grape編集部]
2020年06月14日タレント・志村けんさんが新型コロナウイルスによる肺炎のため70歳で亡くなったことを受け、歌手の和田アキ子(69)が30日、所属事務所を通じて追悼コメントを発表した。和田は、「とにかく残念です。本当に回復を願ってました。回復すると信じていたので、、、」と突然の訃報に悲痛な思いをつづり、「志村(昔からそう呼んでいたので、あえてそのまま呼ばせてください)とは、志村がまだ全員集合の時にボーヤをやっていた頃からの付き合いです」と思い出をさかのぼった。「当時、志村はコーヒーを楽屋で売っていて、毎回それを買ってあげると物凄く喜んでくれました。それからの活躍はそれはそれはすごくて。音楽も詳しくて、お笑いの才能はズバ抜けていて、凄いなぁと尊敬していました。飲み屋で一緒になる事が多くて、何度かばったり会って飲みました。とにかく静か~に寡黙に飲むんですよ。『楽しいの? 私といるからつまらないの?』って聞いたら、『楽しいですよ。いつもこんな感じです』って、これまた小さい声で笑って答えていました」そして、「最後に会ったのは、正月の『格付けチェック』の番組です」と明かす和田。「『お互い歳だから、仕事に感謝して頑張って行こうな』って話していたんですよね、、また1人、才能あふれる人が亡くなってしまいました、、本当に残念でならないです」と悼み、「心からご冥福をお祈り申し上げます」と結んでいる。
2020年03月30日歌手の和田アキ子が4日、東京ドームにて執り行われたジャニーズ事務所のジャニー喜多川社長(享年87)の「お別れの会」に参列し、報道陣の囲み取材に応じた。和田は「ジャニーさんらしく華やかで」とお別れの会の印象をコメント。「デビューした時からお世話になっていて。麻雀仲間だったんですよ。(麻雀が)大好きで」とジャニーさんとの関係を説明した。また、「会ったのは今年の1月。帝劇で。そんなに具合が悪い感じじゃない」と回想。「献花の時、走馬灯のように」と交流を懐かしみ、「世界に誇れる演出家です」とも話していた。7月9日にくも膜下出血のため亡くなったジャニーさん。この日の「お別れの会」では、11時より行われた「関係者の部」に、近藤真彦や嵐といったジャニーズ事務所所属タレントのほか、光GENJIの元メンバーである大沢樹生、真矢ミキ、黒柳徹子なども参列した。
2019年09月04日6月20日のお昼すぎ。東京の下町にある自宅から、ひとりの女性が出てきた。岩崎良美(58)だ。自宅から外出するだけなのに、周囲をキョロキョロと見回すなどかなりの警戒ぶり。それもそのはず。この日、『週刊文春』で彼女の離婚が報じられたのだった――。良美は80年に岩崎宏美(60)の妹としてデビュー。85年にはアニメ『タッチ』の主題歌が大ヒットし、一躍有名になった。私生活では11年に3歳年上の産婦人科医男性と結婚。彼には当時23歳と18歳の子どもがいたことから、良美は50歳で2人の子の母となった。そんな彼女が結婚から7年目となった昨年、離婚していたのだ。報道によると医師として多忙な日々を過ごしていた夫が良美の“自由奔放さ”にあきれて三くだり半を突き付けたとのこと。“フランス愛”を公言していた彼女はここ数年、フランス語の勉強に奔走。これまで20回以上パリを訪れ、離婚後も「パリに遊びに行きたい」と言ってばかりいるという。「良美さんは直撃に離婚の事実を認め、理由について『まあお互いに性格の不一致ということで』と言葉少なに告白しています。さらには02年に両親が離婚して以降、家族関係が悪化。2人の姉や母親とも距離を置くようになっていたそうです」(芸能記者)良美は54歳当時、『婦人公論』15年8月11日号で母親との確執についてこう語っていた。《母は面倒見が良くて周囲の人に好かれる半面、家のなかではとても感情的な部分を隠さない人でした。激情にかられた母に大声で叱られることはしばしば。姉たちももちろん怒られてはいたのですが、私に対してはその態度も声の大きさも、ほかの2人より上回っていたように思います》さらには《宏美の歌は聞けるけど、あなたの歌は聞いていられない》と面罵されたこともあったという。また《私が結婚してからも、夫の見ていないところで母に怒鳴られたことがあります》と語るなど、実母の“毒母”ぶりを赤裸々に明かしていた。実は“毒母”の存在が、夫婦関係に影を落とす場合は多いという。母娘関係改善カウンセラーの横山真香さんは語る。「『母との関係に悩んでいる』と相談に来る人には、『娘とうまくいかない』『夫婦関係がうまくいかない』などの悩みも抱えているケースが多いです。“毒母”に育てられたことで、家庭関係をうまく築く方法がわからないという人も見受けられます。本来、母親は調整役でいたほうが家族円満になりやすいもの。マネージャーのような立ち位置が理想かもしれません。しかし毒母は、自分が家庭の中心になりたがるのです。それが刷り込まれていると、家族関係で悩むことになってしまいます」“毒母”に育てられた結果、コミュニケーションの取り方で悩む人も少なくないようだ。「幼いころから毒母に叱られ続けると、感情を殺してしまいがち。すると相手の感情もわからなくなるのです。共感する力が低くなると、配慮ができにくい。結果、家族関係が悪化することになります。また毒母は、コミュニケーション能力が低いともいえます。そんな母親に育てられると、子どもも意思疎通の取り方を教えてもらっていないケースも多い。そのため話し合って折り合いをつけるということが苦手になり、夫婦げんかも極端な結論になってしまう。つまり、そのまま離婚という結論に達してしまいがちのようです」良美は結婚当時、本誌に「母もごきげんです」と語っていた。また関係悪化を語っているにもかかわらず、母のいる実家へと戻っていた。それだけ彼女にとって、母の存在は離れがたいもののようだ。そこで本誌は良美に離婚の真相を聞くべく直撃した。「離婚についてお話をうかがいたいのですが……」問いかけると良美は口をつぐんだまま両手でバツの字をつくる。だが記者が「お母さまに離婚の話はされたのでしょうか」と母親の話題を切り出すと瞳には涙がにじんでいた――。
2019年06月26日「岩崎さんは静岡放送『みなスポ』で月1回、レギュラーコメンテーターを務めていましたが、現在は出演自粛中です」(彼女の知人)昨年11月に元ラグビー日本代表・斎藤祐也氏(41)との離婚を発表した岩崎恭子(40)。PR会社役員との不倫デートを報じられる直前の慌ただしい発表だった。それ以来、ブログも休止している。「局側は『岩崎さんが希望するのなら番組復帰も検討したい』というスタンスですが、本人がまだテレビ出演を躊躇していると聞いています。友人とのLINEのやり取りも減っているそうですし、不倫騒動のトラウマからはまだ脱していないようです」(前出の知人)昨秋に小学校の同級生と離婚したフィギュアスケーター・鈴木明子(33)。彼女の“傷心”を父・和則さんは「離婚して娘は変わりました。角が取れて丸くなったというか。いい勉強になったんだと思います」と代弁。昨年11月の和則さんの誕生日には久々に娘からプレゼントが。「ここ何年かもらっていなかったのですが、この前実家に帰って来た時にマフラーと手袋をもらいました。『遅くなってしまったけど、お誕生日おめでとう』って。私だけでなく、ほかの身の回りの人にもやさしく接することができるようになったんじゃないかな。これからの人生にいかしてほしいと思っています」昨年5月に渡辺謙(59)と離婚した南果歩(55)は今、日本と北欧の合作映画『MISS OSAKA』の撮影に突入している。「ナイトクラブのママ役を演じるにあたり、大阪・北新地へ連日、取材がてら出かけているそうです。主演の森山未来さんをとても可愛がっていて現場にケーキを差し入れるなど、現場でも良き“ママ”です。『撮影後はがんの定期検診を受ける予定です』と明るく話していました」(映画関係者)プロボクサー・井岡一翔(29)との約1年半の結婚生活に終止符を打った谷村奈南(31)は米国で“ヨガ留学”をしていたという。「いまではヨガインストラクターの資格も持っています。英語の学術用語に苦戦し、一日5時間勉強漬けの日もあったそうですが、無事卒業。今春をめどに歌手活動も再開するよう動いているそうです」(仕事関係者)バレーボールの清水邦広選手(32)と離婚した中島美嘉(35)。名曲『雪の華』は映画化されて現在、登坂広臣(31)&中条あやみ(22)W主演で公開中だ。芸能レポーター・城下尊之氏は言う。「離婚から1年、仕事が絶好調の彼女ですが、今年に入って“将来的にはやはり子供が欲しいから、友人の意見も聞きながら慎重に婚活を始めた”と聞いています」中島と同時期に、俳優・松田賢二(47)と離婚。バツ2となった辺見えみり(42)。「自らのブランド業や地方局のテレビ出演で全国各地を飛び回っています。その合間に、神社仏閣を巡って運気が上がるようにお祈りをしているそうです」(城下氏)モデル・堂珍敦子(40)は14年、演歌歌手・大石まどか(46)は10年で離婚した。「結婚生活が10年以上続いた場合は“リフレッシュ”することが多い。堂珍さんは《敦子》に改名しましたし、大石さんは“原点に戻る”ため故郷・函館でフル活動していました」(スポーツ紙記者)結婚4年で離婚したのが宇多田ヒカル(36)と大和田美帆(35)。「辺見さんも約7年。昨年は“2世”が特に短期で離婚するケースが目立ちました」(前出の記者)昨年離婚した有名人女性で結婚生活が最短だったのが1年間のNHK・桑子真帆アナ(33)だった。「昨年末の『紅白』で白組優勝にもかかわらず『紅組に優勝旗が』と言い間違えるなど、ショックは癒えない様子。今春のフリー転身説が流れるなど、今年は大きな転機になりそうです」(前出の記者)
2019年02月15日●モノマネ誕生秘話「ひどいなと思いながらも…」2018年に歌手・和田アキ子のモノマネで大ブレイクしたお笑い芸人・Mr.シャチホコ。和田の"歌モノマネ"ではなく、「何をされてる方なの?」などといったフレーズが印象的な"しゃべりモノマネ"で、数多くの番組に出演した。そんなシャチホコの、ブレイクに至るまでの経緯や和田本人との交流、そして2018年に印象的だった仕事などについて明かした。○■YouTube投稿がきっかけだった初テレビ出演――経歴を拝見しましたら、日本体育大学を卒業されているんですね。中高はバレーボールや水泳、テニス、柔道など色々とやっていました。体育教師を目指していたので、日体大に進学し、大学ではボクシング部に入りましたね。――それでは、大学入学までは芸人さんになりたいと思ってなかったのですね。まったく考えてなかったです。大学のボクシング部を途中で辞めて、バレーボールのサークルに入ったんですが、部活と比べると味気ないなと思って、YouTubeへの投稿を始めました(笑)。1本目にアップしたのが、Mr.Childrenと桑田(佳祐)さんの「奇跡の地球」を1人2役でモノマネして歌う動画だったんですが、それがきっかけで日本テレビの特番に呼ばれました。モノマネをやっている素人を集め、『ニコ生』のユーザーが似ているかどうか審査するという内容だったんですが、本気でモノマネ芸人をやりたいと思ったのはその番組がきっかけでしたね。――その番組に出演された後、プロとして活動されるまでどのような経緯があったのですか。大学4年生になった頃に、(ものまねショーパブの)『そっくり館キサラ』のオーディションを受けたんですが、落ちてしまいました。どうやったらプロになれるのかと考えた結果、音響のアルバイトを始めたんです。モノマネ芸人さんが営業でネタをするときに、照明やマイクの手助けしながら、ネタを見て勉強していました。その後、大学卒業してすぐに、『キサラ』のオーディションに合格して、ミスチルの歌モノマネをずっとしていました。「Mr.シャチホコ」の"Mr."はMr.Childrenからですし、"シャチホコ"は「Tomorrow never knows」の仮タイトルである「金のシャチホコ」からとっています。――そうなんですね。プロになってからの初テレビ出演はいつだったんですか。1年後の2016年春、『爆笑そっくりものまね紅白歌合戦』(フジテレビ系)ですね。当時は今より20kgくらい痩せていたので、ミスチルの桜井(和寿)さんに見た目もかなり寄せて出演したんです。今は嫁のみはるの料理が美味しいこともあり、幸せ太りの限度を超えてしまっています(笑)。○■"しゃべりモノマネ"誕生の影にあった想い――Mr.Childrenのモノマネが中心だったわけですが、現在の代名詞ともいえる和田アキ子さんのモノマネをやり始めたのは何がきっかけだったんですか。みはるとは昨年に結婚しましたが、それ以前もずっと婚約状態が続いていました。桜井さんのモノマネでモノマネ番組には呼んでもらっていましたが、歌モノマネだったので、バラエティ番組には呼ばれるわけではなく…。そういった状況で、「俺はこのままだったら収入も少ないし、この先、みはるを支えていけるのかな」と。そこで「売れたい」という気持ちがさらに強くなり、しゃべりのモノマネを極めて、その人でずっとトークができる状況を作りたいと思ったんです。だから、根底には誰かのしゃべりモノマネをやりたいという理想があって、「アッコさんのモノマネをしよう」という決め打ちではなかったんですよ。2017年の年末にSNSで「結婚します」という発表をしたこともあって、2018年は自分の中で新しいMr.シャチホコの年にしたいと思いました。――実際に2018年に大ブレイクされたのですから、その言葉通りになりましたね。2018年は殻を破りたいという思いが強かったです。そんな折に『アッコにおまかせ!』(TBS系)を見ていたら、確かガンバレルーヤさんがゲスト出演したときに「ちょっとごめんなさいね、君らってさ、そもそも何をされてる方なの?」とアッコさんがおっしゃって、ネタをやらせた後に「あーはいはい。それは見たことあるから分かってんねんけど」と(笑)。そのときにひどいなと思いながらも、これを取り上げてモノマネしたら面白いんじゃないかなと思いました。――では和田さんのモノマネはたまたま生まれたんですね。そうですね。そして、まちゃまちゃさんのお店によく飲みに行くんですが、まちゃまちゃさんがアッコさんにすごく詳しくて、昔のCDを貸していただいたり、「番組でこういうことを言ってたよ」と教えていただきました。――そこから本格的に和田さんのモノマネをスタートされたんですね。まずは『キサラ』などで試したんですが、実は最初は反応があまり良くなかったんです。そんなウケないので、「やっぱり違うのかな」と思っていたところ、ステージに一緒になった芸人の皆さんが「普段のアッコさんのモノマネをする面白いヤツがいる」とすごく広めてくれて。そういう口コミのおかげもあり、『ものまねグランプリ』(日本テレビ系)に出させていただき、そこから『ウチのガヤがすみません!』(日本テレビ系)に出させていただきました。『ウチガヤ』で披露したところ、共演した芸人さんにめちゃくちゃウケましたね。――芸人さんは一般の方よりも和田さんに関する前提知識があるので、より面白さが伝わったんでしょうね。そうだと思います。あとはスタッフさんも面白がってくれましたね。アッコさんの芸能界における繋がりのすごさが今の自分を作り上げてくれたと言いますか、周りの芸人さんが面白がってくれたのが、自分にとっては1番大きいです。○■和田アキ子との初共演はドッキリ「泣いちゃいました」――その後、多くの番組に出演されることになりますが、印象に残っている番組はありますか。やはり9月に『林先生が驚く初耳学!』(TBS系)でアッコさんと共演したことですね。収録後にはアッコさんが僕との2ショット写真をインスタにあげてくれて、周りも「公認になったんだ」と。それ以降は、ありがたいことに出演オファーがさらに増えました。――『初耳学!』では、シャチホコさんは「和田さんがモノマネを認めずに怒っている」というドッキリを掛けられていましたね(笑)。いや~、怖かったですよ、あれは(笑)。まさか初対面でドッキリだとは思いませんでしたし。アッコさんが振り切って、「お前、テレビ出さへんからな!」と言ってくだされば、おかしいなと気づいたかもしれませんが、僕があまりに怯えすぎてしまって。アッコさんは本当はすごく優しい方なので、そんな僕の表情を見て、怒りながらも「でも優しそうな顔してるよね」などとちょくちょく挟んできたんですよ(笑)。――(笑)。和田さんも心の葛藤があったんでしょうね(笑)。ネタばらしの後、アッコさんからは「せやから私、やりたくないって言うたんや。ホンマごめんな」と言っていただきましたが、怖すぎて泣いちゃいました。●和田アキ子からのプレゼント――そんな和田さんから言われてうれしかった言葉はありますか。22日に放送される『ウチガヤ』の収録の際に、攻めたネタをやったんです。収録後に「わたし、あんなこと言う?」とおっしゃったので、「ヤバい、怒られる」と思って謝ったところ、「いやいや、めっちゃおもろいわ」と褒められて、ホッとしましたし、うれしかったですね。最初の頃はアッコさんに「シャチホコ、ちょっと惜しいのはイントネーションがね、違うんですよ。ずっと聴いてたら、私は大阪にいましたから、分かるんですよね」と言われていましたから(笑)。――モノマネも快く認められていますし、和田さんはやはり器が大きいんですね。「モノマネをやっていいよ」と認めてもらえているのが、自分にとってすごく後押しになっていますし、本当にありがたいです。10月の『WADA fes』(和田フェス)で館内放送を担当させていただいたのですが、そのときに靴をいただきました。「サイズ合わへんかったやろ。無理して履かんでいいからね。ちっちゃいと思うから」とおっしゃっていたんですが、ピッタリでした。ただ、そのオーダーメイドの靴には26.5cmと書かれていたのですが、僕の足のサイズは27cm。アッコさんは女性ですので、もしかしたらサイズを小さく書いていたのではと思ってます(笑)。――とはいえ、足のサイズがピッタリというのも何かのご縁ですよね。アッコさんも照れ隠しで「別に私、あげようと思って用意したとかじゃなくて、見てみたら私が履かへんタイプの靴やったから。あんた、靴ださかったからさ、ちょっとあげるわ」とおっしゃって。本当に大事に履かせていただいています。○■手ごたえがあった『サンジャポ』『脱力タイムズ』――その他に、2018年のお仕事で手ごたえがあったものはありますか。いくつかありますが、まず1つは『サンデー・ジャポン』(TBS系)が大きいですね。アッコさんに自分の存在を知ってもらったきっかけとなった番組です。アッコさんいわく、普段テレビを見られないそうですが、『サンジャポ』は『おまかせ!』前ということもあり、楽屋で絶対にご覧になっていて。『サンジャポ』のスタッフさんは、アッコさんをよく知る方が多かったので、ワードの引き出しもそこで増えました。――ワードの引き出しというと、『全力!脱力タイムズ』(フジテレビ系)でのよゐこ・濱口(優)さんとの掛け合いも印象的でした。「ずっとしゃべることもできるんだ」と他の芸人さん方からの評価も上がったので、この回も自分の中では印象に残っていますね。濱口さんも途中で「いつまでやってるんだよ」ということもなく、ずっと最後までアッコさんとして接してくださって、ありがたかったです。――シャチホコさんを見ていて感じることですが、その場のアドリブにもかかわらず、和田さんが言いそうなことでずっと会話を続けられるのがすごいですよね。題材がアッコさんじゃなかったら、アドリブであそこまでしゃべれないと思います。毎日研究していく中で、アッコさんの要素が自分の中に潜在的に入っていて、自然と出ているような感じです。○■先輩芸人とのやり取りは「いまだに緊張」――そういったやり取りの中では、シャチホコさんは"和田アキ子"として接するため、先輩にもひどいことを言う場面もありますよね(笑)。その点についてはいかがですか。やはり不安やドキドキはあります。でも僕がものすごく若いということもあってか、先輩方にはすごく可愛がっていただいていますし、面白がってくれていますね。――確かにシャチホコさんはまだ25歳ですので、共演するほとんどの芸人さんは年上ですよね。いまだに緊張はしますが、大前提として「振り切ってやらないと面白くならない」という覚悟があります。初めてお会いする方に対しては、嫌な気持ちになるんじゃないか、「アッコさんになりきって調子に乗ってる」って思われたらどうしようと頭をよぎることもあります。でも自分が折れてしまったら、芸人さん方にも救ってもらえないだろうし、実力ある方だらけなので、せめて振り切ってやっちゃおうと。そこで変な空気になってしまっても、本当に皆さんに救っていただいています。○■妻・みはるとの"掛け合い"で「応用力がついた」――プライベートでは昨年、みはるさんと結婚されました。みはるさんはモノマネ芸人の大先輩でもありますが、やはり助けられている点はありますか。それこそアッコさんのしゃべりモノマネも、最初はどういう風にやっていくかのイメージもわかず、自分1人でしゃべって完結させるという"自己完結型"の枠しかありませんでした。誰かとの掛け合いでの面白さというのは、家で僕とみはるがモノマネの掛け合いをするなかで応用力がつき、身についたものです。――それでは、自宅での掛け合いが練習となり、テレビ等の実践の場で活かされたんですね。そうですね。みはるはこれまでに何度もテレビにも出ていたこともあり、教えてもらって助けられた部分はかなり大きいです。――それでは最後に、2019年の抱負をお聞かせください。まずは、アッコさんのモノマネをさらに掘り下げて追求したいと思います。それに加えて、アッコさん以外で、新しい形でのモノマネの出し方、「これとこれを組み合わせたら、こういう出し方ができるんだ」という実験を重ねていきたいですね。アッコさんのしゃべりモノマネのように、王道のネタの中でも新しい着眼点で出していくことをMr.シャチホコのカラーにしたいです。■『ウチのガヤがすみません!』(日本テレビ系 毎週火曜23:59~)22日の放送では、「芸能生活51年! 和田アキ子のTV初体験SP!」と題して、和田アキ子のテレビ初体験をガヤ芸人が奪う。「アッコとシャチホコが入れ替わり!和田アキ子ひな壇初体験でまさかのモノマネ披露!」「ガヤ恒例ビリビリマシンvs和田アキ子人生初体験」など。
2019年01月21日バルセロナ五輪の金メダリスト・岩崎恭子(40)の“不倫・離婚騒動”が写真週刊誌『FLASH』で報じられ、大きな話題を呼んでいる。14歳で競泳女子200メートル平泳ぎの五輪記録を叩き出し、金メダルを獲得した岩崎。「今まで生きてきた中で一番幸せです」の名言は流行語にもなった。そのネームバリューと子育て経験を生かして各地で講演活動を続けていたが、不倫報道の影響で講演会は相次いで中止となっている。そんな中、実は不倫報道直前の10月14日に岩崎の父・勝稔さん(75)も盛岡市で講演を行っていた。勝稔さんが登壇したのは「岩手県里親大会」。妻の真知子さん(70)とともに11歳から2歳までの3人の里子を預かり、育てているという。「勝稔さんは恭子さんを含めて3人の女の子を授かりました。しかし仕事が多忙を極め、子育ては奥さんに任せっきりだったといいます。そんな中、勝稔さんは40歳で急性白血病を患います。そのとき顔も知らない30人以上から輸血を受けて生き延びた。そうした経験などから人と人とのつながりの大切さを知り、“社会への恩返し”を始めたそうです」(スポーツ関係者)70歳を超えても“父”として子育てに奮闘する勝稔さん。その活動は、里親だけではないという。「勝稔さんは災害ボランティアとしても長年活動し、地元・静岡県沼津市では災害ボランティアコーディネーター協会会長を務めたこともあるリーダー的存在です。自ら被災地に赴くだけでなく、ボランティアの受け入れや被災者への紹介などを行うコーディネーターの育成にも尽力していました。“スーパーボランティア”と呼んでも過言ではないでしょう」(ボランティア関係者)新潟県中越地震のボランティアには十数回参加し、東日本大震災では発生翌月から毎月のように被災地でがれき処理支援などを行っていたという勝稔さん。東北の震災被災者が沼津市に避難してきた際には、餅つき大会を開き市民との交流を図るなど、様々な形で支援を続けていた。そんな勝稔さんは一昨年、里親生活について綴った著書『74歳、今まで生きてきた中で一番幸せです!』(三五館)も出版している。厚生労働省のウェブサイトによると「虐待、経済的理由、親がいないなどの理由で親と暮らせない子どもたちは約4万5,000人」「里親及びファミリーホームへの委託率(里親等委託率)は、全国平均で18.3%」だという(平成28年度末現在)。全国的に見ても里親不足の状況だ。岩崎の不倫は大きな騒動になってしまった。しかし父・勝稔さんが続けてきたボランティア、そして里親制度を知ってもらうための講演活動が有意義であることに変わりはないだろう――。
2018年11月10日記念すべき40回目の出場となるはずだった16年、NHK紅白歌合戦に落選した和田アキ子(68)。落選が決まったとき、和田は書面で「40回目という節目でもありましたので、正直悔しい気持ちもあります」とコメントを発表するなど、無念の気持ちをにじませていた。翌17年も和田の出場はなく、「私は急に切られた」と“恨み節”だったが――。「39回も出場したアキ子さんは紅白の歴史を作ってきた功労者。過去10年で番組前半・後半の平均視聴率を下回る回数の多かった出場歌手は他にもたくさんいます。“世代交代”と言われてしまえば仕方ないのかもしれませんが、ここ数年は紅白から大物歌手たちが次々と消えています。少し悲しい気もしますし、高齢の視聴者が離れていかないのかと心配です」(音楽関係者)しかし、ここにきて和田の“2年ぶり紅白復帰”を望む声が上がっているという。「和田さんは68年に『星空の孤独』でレコードデビュー。今年がデビュー50周年のメモリアルイヤーです。10月に日本武道館で開催された『WADA FES』には鈴木雅之さん(62)や倖田來未さん(35)、AKB48ら豪華ゲストが多数出演して大盛況でした。制作スタッフの内部でも『さすがに50周年なんだからオファーを出すべき』との声があがっています。事務所の後輩である綾瀬はるかさん(33)が紅組司会の候補に挙がっていると報じられましたが、もし決まれば和田さんへの出場オファーの可能性も高まるのではないでしょうか」(NHK関係者)98年の紅白で大トリを務めた「今あなたにうたいたい」を、今年こそ大晦日に聴けるかもしれない――。
2018年11月03日和田アキ子が、本日10月18日、日本武道館にて音楽フェス『WADA fes~断れなかった仲間達~』を開催する。同フェスは、昨日と本日の計2日間開催。和田アキ子はデビュー50周年イヤーに突入し、昨年10月にはベスト盤を発売、全国ツアーも行った。さらに今年1月にはカバーアルバムも発表するなど、精力的な音楽活動が続いている。50周年を締めくくる企画として自ら主催するのが『WADA fes』だ。和田は開催にあわせ「和田アキ子らしいお祭りができないかなと思って、マネージャーと話し合い、このフェスを企画しました。沢山の大好きなアーティストに出演して頂ける事、本当に感謝しています。ジャンルを超えたまるで異種格闘技戦のようなお祭りになるんじゃないかとワクワクしています」と意気込みを語っている。“断れなかった仲間たち”こと共演者もバラエティに富み、長い歌手/芸能活動のキャリアを持つ和田アキ子ならではの“お祭り”を見せてくれそうだ。昨日の1日目はMCを出川哲朗が務め、加山雄三、鈴木雅之、氷川きよし、倖田來未、ピコ太郎らが出演し、会場を盛り上げた。そして本日MCを担当するのは、さまぁ〜ずのふたり。出演者は、ToshI(X JAPAN)、GACKT、DA PUMP、氣志團、AKB48(AKO選抜)武田真治、竹内涼真らが揃う。なかなか音楽フェスには出演しないアーティストから、アイドル、若手俳優と幅広いラインナップが揃い、貴重なステージを見ることができそうだ。なお、和田アキ子は先月にはトリビュートアルバム『アッコがおまかせ ~和田アキ子50周年記念トリビュート・アルバム~』を発売。MISIA、MAN WITH A MISSION、竹原ピストル、Toshl(X JAPAN)、横山健、氣志團など、世代もジャンルも多岐にわたるアーティストが和田アキ子の往年の名曲をカバーし話題になった。誰もが一目置くレジェンドでありながら、『WADA fes』のように他アーティストとの交流も活発な和田アキ子。今後の活動からも目が離せない。公演情報『AKIKO WADA 50th ANNIVERSARY『WADA fes.』~断れなかった仲間達~』日本武道館10月18日(木)出演:和田アキ子 / Toshl(X JAPAN) / DA PUMP / 氣志團 / AKB48 (AKO選抜) / BOYS AND MEN / 祭nine. / BOYS AND MEN 研究生 / MACO / 武田真治 / 岡本知高 / Shiho / 竹内涼真 / and more MC:さまぁ~ず
2018年10月18日歌手の和田アキ子が17日、東京・九段下の日本武道館でライブイベント「AKIKO WADA 50th ANNIVERSARY WADA FES 断れなかった仲間達」のリハーサルに登場した。1968年10月25日に1stシングル「星空の孤独」でデビューを果たしてから、今年でデビュー50周年を迎える和田アキ子。アニバーサリーツアーも残るところ18日の公演のみで、その前日となるこの日は加山雄三や鈴木雅之ら多くのアーティストなどがゲスト出演し、和田の歌手活動50周年を盛大に祝う。公演前には報道陣の取材に応じた和田は、リハーサルで熱唱していた出川哲朗の姿を見て「何とも言えない闘志が湧いてきました。歌っていう部分では相手にしてないですが、すごく良かったですよ。私も頑張らないといけないなと思いましたね」と闘争心に火がついた様子。ツアーのサブタイトルにもなっている『断れなかった仲間達』にちなみ、「断った人は?」という質問に「基本的には断れないでしょ」と笑わせつつ、「スケジュール的にどうしてもダメという人はいました。石井竜也くんはどうしてもダメだったんですけど、差し入れだけ持ってきてくれました」と感謝しきりで、「みんなが50周年で『アッコさん』のためならと集まってくれたのですごくうれしいですね」と感謝の言葉を口にした。50年というキャリアを振り返って「本当に皆さんのお陰だと思っています。(所属事務所の)ホリプロは給料制で迷ったんですけど、結果ここまで来れて良かったですよ。感謝の気持ちがあると人って大きくなれると思いました」としみじみ。今年の10月25日で歌手活動51年目を迎えることになり、「明日終われば50周年は打ち上げ。長ければ良いという訳ではないですが、声さえ出ればいつまでも歌いたいので続けたいと思います」とさらなる活躍に意欲を見せた。また、芸能界のご意見番ということで、離婚裁判にまで発展した川崎麻世とカイヤについても言及。「端的に言わせてもらうと、どっちもどっち。何でこんなに大騒ぎするのか。もうほっときゃいいんですよ」と呆れ顔だったが、「お子さんも成長しているんだから、今は揉めないで夫婦の話し合う機会を持って欲しいですよね。大人なんだから2人で解決して欲しいです」と人生の先輩としてのアドバイスも送っていた。なお、同ライブの模様は、12月にWOWOWで放送を予定している。
2018年10月17日歌手の和田アキ子が、20日にニッポン放送『和田アキ子のオールナイトニッポンGOLD』(22:00~)のパーソナリティを務めることが決定した。和田が「オールナイトニッポン」のパーソナリティを務めるのは今回が初となる。和田の芸能活動と「オールナイトニッポン」が、それぞれ68年10月にスタートし、ともに50周年を迎えることで、コラボが実現。和田が明かす芸能活動50年間の秘話や、現在チャレンジしていること、これからについてなどが語られる予定だ。また和田は同局で『ゴッドアフタヌーン アッコのいいかげんに1000回』(毎週土曜 11:00~)のパーソナリティを務めており、リスナー生電話企画「クイズワダオネア」を行っている。今回の「オールナイトニッポン」でも、事前に和田へのメッセージや悩み相談などを募集し、リスナーとの電話企画が実施される。さらにゲストには、パンクバンド・Hi-STANDARDの横山健が登場。和田が送ったはがきをキッカケに始まった親交の話など、公私ともに交流のある横山とのトークが展開される。
2018年07月12日歌手の和田アキ子が27日、神奈川・川崎のラゾーナ川崎で男性アイドルグループのBOYS AND MEN 研究生とともにニューシングル「愛を頑張って」の発売記念ライブを行った。ニューシングル「愛を頑張って」の発売記念ライブを行った和田アキ子歌手デビュー50周年を迎える和田アキ子が、BOYS AND MEN 研究生とコラボしたシングル「愛を頑張って」を5月23日にリリース。この日はラゾーナ川崎でBOYS AND MEN 研究生のイベントが行われ、同イベントにスペシャルゲストとして和田アキ子が登場し、BOYS AND MEN 研究生とともに同曲を披露した。ラゾーナ川崎といった商業施設でのライブはこの日が初めてだという和田は「凄く緊張しました。(デビュー当時)日比谷公園で『どしゃぶりの雨の中で』(和田にとって2枚目のシングル)を歌ったことはありますけど、こういう大勢の皆さんの前では初めてです。歌だけは緊張しますよ。他は何とも思わないんですけどね」と感想を述べ、「実は3日前に下見に来たんです。その時は誰もいなかったので、芝に座ってマネージャーと打ち合わせをしました。こんなにいらっしゃるとは思いませんでした」とこの日訪れた観客の多さに驚いた様子。最新シングルとなる同曲については「タイトルに"愛"とありますが、彼氏や彼女といった異性だけでなく、親子や兄弟、友だちなど皆さんの背中を押したい応援ソングとして長く歌っていきたいです」と紹介しながら、同曲でコラボしたBOYS AND MEN 研究生に対しては「やったからにはみんなもっと有名になって欲しいし、一緒に頑張りたいと思います」と後押しを約束していた。和田にとって今年は、デビュー50周年というアニバーサリーイヤーで、昨年から50周年を記念したイベントが行われている。「6月2日の横須賀芸術劇場から後半になり、夏ぐらいには皆さんが驚かれるような人たちと色んなイベントもあるので、10月までとにかく健康で突っ走りたいと思います」と意欲。先日死去した歌手仲間の西城秀樹さんの話題となり、「その話はちょっと勘弁していただきたいんですけど」といまだにショックを引きずっているようで、「ただひたすら安らかに、ということですね」と言葉少なに語っていた。
2018年05月28日3月15日、歌手の和田アキ子(67)が自身のインスタグラムを更新。後輩芸人からレクチャーを受け、LINEデビューしたことを報告し反響を呼んでいる。 和田はiPhone芸人として知られる、かじがや卓哉(35)を講師に呼び「スマホ講座をやってもらう事になりました」と自身のインスタグラムで報告。テレビ朝日系バラエティー番組『アメトーーク!』の『アイフォン芸人』の放送を見て、「どうしても教えて欲しくて」と理由を明かした。 和田からお笑いコンビ・サバンナの高橋茂雄(42)に頼み、かじがやのスマホ講座が実現したと伝え「1回目なので、高橋にも付き合ってもらいました。二人とも忙しいのに感謝」と後輩たちを気遣った。さらに「まずは、LINEを網羅する事から始まるそうです^ ^私、ついにLINEを始めます(笑)」と嬉しそうに伝えた。 これに対しファンから「楽しいですよ早くマスターして下さいね」「新しいことへの挑戦素晴らしい」「LINEデビュー、おめでとうございますLINEには、電話機能もあるんですよー。ぜひ使ってみて下さいね…」などお祝いや応援メッセージが。いっぽうで「LINEしてなかったんですね!」と、驚きの声も上がっていた。
2018年03月15日歌手の和田アキ子(67)が1日、アメブロにオフィシャルブログを開設し、ファンから「待ってました!」「嬉しい!」「SMAPもアッコさんもSNSを始める時代なんだ」などと驚きや喜びの声が上がっている。「ブログはじめました」と題して更新されたブログでは、「こんにちは、アコです。アメブロ始めました!!」とファンに挨拶し、「インスタとかツイッターの更新にも慣れてきたのでミスすることはないと思いますがあたたかい目で見守ってくれると嬉しいです!」とメッセージ。「頑張って近況投稿するので、みんな読んでね!」と意気込みを伝えた。さらに、2つの動画でも「こんにちは和田アキ子です。アメブロも始めました。みんな見てね!」「アッコにおまかせ!」とファンに呼びかけている。ファンからは「嬉しい!」「アッコさんの笑顔が大好き」「待ってました!」「アッコさんの可愛い姿、いっぱい載せてね」「アメブロ界でもドンになってくださーーい!!」「楽しみ増えましたぁ」「私はアッコさんの大ファンです。楽しみに拝見させて頂きます」「アッコさんの飲み会写真とか期待してますね」「SMAPもアッコさんもSNSを始める時代なんだなあ!!すごい!!」「え!?驚いてます~!!アッコさんのトーク好きです!」「えええええ!!衝撃的!!」と驚きと喜びの声が相次いでいる。
2017年10月01日大物歌手として知られる和田アキ子さん(67)が、昨年の紅白歌合戦に出場できなかったことについて改めて言及し話題になっています。和田さんが紅白の件に触れたのは、2017年9月24日に放送された『アッコにおまかせ!』(TBS系)。 番組内では来年9月に引退を発表した歌手の安室奈美恵さん(40)が2017年の紅白歌合戦に“大トリ”として出場することが“確実”と一部週刊誌で報じられていることを紹介していました。その報道を見た和田さんは、『出るかな〜』と疑問を投げかけながら『私もトリ、やらせていただいたことありますけど、トリでもブタでも一緒なんですよ』とコメント。さらに『私は急に切られたけど』と昨年の紅白に落選し30年連続出場がストップした件について言及しました。この発言に対し、ネット上では多くの疑問の声が挙がっています。●和田アキ子、紅白落選をまだ根に持ってる!?ネット上では、『「急に切られた」って、毎年当然出られると思ってたんだ。その自信はどこから来るのやら』『なんかNHKを悪く言っている感じだけど、むしろヒット曲もほとんどないアンタを30年連続で使ったことに感謝しなよ』『まーだ言ってるのか!しつこいわ』『このまま一生紅白に出ないでください。この人が出なかった去年の紅白は素晴らしかった』『安室ちゃんの話なのに、わざわざ自分の話持ち込むあたりが根に持ってる感じすごい』『急に切られた(笑)?これまで何に貢献したの?お情けで出演させてもらってただけ』『急というか、和田アキ子が紅白にいらないという声はずいぶん前からあった。それがたまたま去年反映されただけ』『なんかまだ紅白狙ってそうで怖い。和田アキ子が出るなら見ない』など、安室さんの話をしている最中に自分のことを絡ませた和田さんに対して疑問の声が挙がっています。かつては“紅白の顔”とも言われていた和田さんですが、世間からの需要はなくなりつつあるようです。※画像はイメージです。●文/ぶるーす(芸能ライター)
2017年09月25日俳優の妻夫木聡と歌手の和田アキ子が初共演を果たしたスポーツのライブストリーミングサービス「DAZN(ダ・ゾーン)」の新CMが27日より順次放送開始される。今回の新CMは、家で彼女とスポーツ観戦している妻夫木が、白熱して興奮すると"ビッグ"な和田に変身してしまうというストーリー。「DAZN(ダ・ゾーン)」を通じてスポーツを大画面で楽しむことを表現すべく、妻夫木が大スクリーンで無我夢中に応援している姿が見られる。制作においては、妻夫木と和田の入れ替わりがいかに自然に演出できるかにこだわったそう。衣装も妻夫木用の小さいサイズと、和田用のビッグサイズを用意。声は、和田のリアクションに合わせて妻夫木がアフレコしたという。妻夫木は、同じ事務所の先輩である和田との共演について、「入れ替わるにあたって、まずあいさつしておかないとと思い、この間たまたまジムでお会いしたので『よろしくお願いします』とあいさつさせていただきました」と明かし、「アッコさんとはお仕事したことがなかったので、共演できてすごくうれしかったです。また、同じ事務所の大先輩なので大変光栄です」と語った。
2017年08月22日歌手でタレントの和田アキ子(67)が、「苦しくて苦しくて死ぬかと思った」と食事中に起こった出来事を告白した。 和田は15日の夜に更新した自身のインスタグラムで「イカのお刺身食べたら、誤嚥した、、、間違って気管に入ってしまった」と取り出したと思われるイカの写真をアップ。「苦しくて苦しくて死ぬかと思った何とか無理やり引っ張り出せた、、、」とその場で対処し、大事には至らなかったようだ。 和田は「皆んなも、自分だけじゃなく、皆さんのお父さん、お母さんにも注意してあげてね」(原文ママ)と注意を呼び掛けている。 投稿を見たファンからは「アッコさん気をつけて!」「何事もなくてよかったです」と安堵のコメントが寄せられている。
2017年08月16日後輩芸能人への“パワハラ的態度”がたびたび問題視される歌手でタレントの和田アキ子さん(67)。今回は共演者の安田美沙子さん(35)への発言が批判の的となっています。2017年3月から産休に入っていた安田さんは、7月9日放送の『アッコにおまかせ!』(TBS系)で約4か月ぶりにテレビ復帰。番組では女優の松居一代さん(60)と俳優の船越英一郎さん(56)の泥沼騒動をテーマにトークが進んでいましたが、過去に松居さんが船越さんの携帯電話を盗み見ていたエピソードなどが語られると、和田さんは「美沙子は旦那の(携帯電話)見たりする?」と“無茶ぶり”。過去に妊娠中に夫に不倫された経験のある安田さんは、うろたえながらも「いろいろあって、たまに見る」と返答しました。この“無茶ぶり”をお笑い芸人の竹山隆範さん(46)に指摘された和田さんは安田さんに謝罪しましたが、このやりとりを見ていた人からは多くの非難の声が上がっています。●和田アキ子、産休明けの安田美沙子に“不倫ネタ”の無茶ぶり!産休明けで幸せいっぱいの安田さんに、過去の不倫ネタをほじくり返すような発言をした和田さんに対してネット上では、『自分は打たれ弱いのに、なんで他人の痛みは分からないんだろう』『竹山がいなかったら変な空気になってただろうな』『安田美沙子が産休に入るとき「絶対幸せになって」的な発言してたけど、産休明けた瞬間に普通に不倫ネタほじくりかえすのね』『和田アキ子の取り巻きって本当に大変そう』『悪意はなかったんだろうけど、さすがにタイミングが悪過ぎたな』『張本勲と同じで和田アキ子も余計なことばかり言うようになったよね』『和田アキ子ほど他人にたいして無神経な人は見たことがない。これで自分はメンタル弱いんだからほんと不思議』『前にも自分の都合だけで安田さんの結婚式を早めに切り上げさせたエピソードが炎上してたよね?この人はなにも学ばないの?』『産休明けで旦那とやり直そうとしてるときにイジってやるなよ……』『これはさすがにかわいそう。なんでいつも余計な一言足すんだろうな』などの批判の声が多く上がっています。失言や暴言がなにかと話題になることが多い和田さんですが、後輩芸能人への辛辣な言動はこの先も続いていくのでしょうか。※画像はイメージです。●文/ぶるーす(芸能ライター)
2017年07月10日2017年6月25日に放送された『アッコにおまかせ!』(TBS系)の中でタレントの出川哲朗さん(53)が和田アキ子さん(67)に放った言葉が話題となっています。事の発端は、同番組で自民党に離党届けを提出した豊田真由子衆院議員(42)のニュースを取り上げた際の和田さんのコメント。和田さんは秘書への暴言や暴行行為があったとされる豊田議員に対し、『聞いているだけでイライラする』と批判しましたが、これを聞いた出川さんが猛反発。『他人事で言ってるけど、心の中で「あんたもおんなじだよ!」(と思っていた)』とかみつき、過去に和田さんから防犯カメラのない場所でビニール傘や箸で刺された等のエピソードを暴露しました。しかし、和田さんは悪びれる様子もなく、豊田議員をマネしたミュージカル口調で、『そんなつもりはないんです〜』と場を湧かせていました。この一連のやりとりを見ていた人たちからは、和田さんに対して批判の声が相次いでいます。●和田アキ子と豊田真由子衆院議員は同じ穴の狢!?出川さんのツッコミに悪びれる様子のない和田さんに対し、ネット上では、『出川の言う通り。和田アキ子もパワハラの権化だよね。豊田議員と同じだよ』『出川の話が本当なら傷害事件じゃないの?和田アキ子本当に嫌い』『あの議員も芸能人なら叩かれなかったかもね。和田は芸能界にいるから生き延びてるだけ』『和田も豊田議員と同じくらいマネージャーを辞めさせてそうだな』『これ、出川が切り込まなかったら異様な空気になってたと思う』『和田は自分も同じぐらい異常なパワハラをしてるって自覚してないのかな?』『なんで和田アキ子がまだ芸能界で活躍しているのか理解できん。豊田と同じじゃん』『豊田議員のニュースが出たとき真っ先に和田アキ子が思い浮かんだけど、出川も同じこと思ってたんだw』『この二人は完全に同じ穴の狢だよね』などと批判の声が相次いでいます。後輩に対して厳しいパワハラをすることで有名な和田さんですが、今回の豊田議員の事件を受けても反省する気はないようです。※画像はイメージです。●文/ぶるーす(芸能ライター)
2017年06月26日現在TBSにて放送中の長谷川博己主演ドラマ「小さな巨人」。この度、5月21日(日)放送の第6話から、和田アキ子が出演することが分かった。和田さんが民放連続ドラマにレギュラー出演するのは、1991年放送の「スクールウォーズ2」以来26年ぶりとなる。本ドラマは、警視庁と所轄の確執、警察内部の戦いを克明に描いていく警察エンターテインメントドラマ。第6話より「後編」がスタートする本作だが、今回出演が明らかになった和田さんは、グローバル化の名の下に海外から留学生を多く招き入れ、国内の優秀な人材を根こそぎ引き入れているがしかし、実は元々埋立地であった土地を、何らかの形で安く購入し建てられたとうわさされている、今回の新たな舞台となる学校法人「早明学園」の理事長・金崎玲子役で参加する。新章では、「早明学園の事務局で経理課長を務めている夫の裕一が失踪したから探して欲しい」と相談された香坂(長谷川博己)は、捜査のため山田(岡田将生)らと早明学園に向かう。その学園の専務・富永(梅沢富美男)は、元警視庁捜査一課長であり刑事部参事官にまでなった男で、退任後に天下りでこの職に就いていた。また、小野田(香川照之)を一課長の座に引き上げた人間であると同時に、捜査一課で勤務していた香坂の父・敦史(木場勝己)を所轄へと異動させた過去を持つ。香坂は、新人警察官時代に世話になった富永と久々の再会を果たすと、そこで理事長の金崎玲子(和田アキ子)を紹介される。金崎と富永から失踪事件の聴取をすると、「横沢は横領していたが、長年学園の成長を支えてくれた。学園の一大プロジェクトが始まった大事な時期に公にしたくないから示談にする」と言われるのだった。しかし、この横沢の失踪騒ぎは、のちに日本警察を大きく揺るがす大事件へと発展し…。TBSの日曜劇場は前から見続けているという和田さんは、「まさか自分が出演することになるとは」と驚きを隠せない様子。また「しかもタイトルが『小さな巨人』!私は現実の巨人ですよ」と笑いつつ、「現場が良い雰囲気なので、いかに自分が金崎玲子という役に入り込めるかが大事だと思っています。昔からの鉄則なのですが、お芝居をするときは演出の方にお任せして、私は皆さんにご迷惑をお掛けしないことを心掛けています。久しぶりに緊張しながら楽しめるお仕事なので、頑張ります!」と意気込みを語った。長谷川さんとは初対面だそうで、「素敵な方でした。一緒のシーンも多いので楽しみです」と対面した感想を話し、「ほかの共演者の方々とお会いするのも楽しみですね。ストーリーもいまの時代に合っていて面白いですよ」とコメントした。「小さな巨人」は毎週日曜日21時~TBSにて放送。(cinemacafe.net)
2017年05月12日歌手でタレントの和田アキ子さんが、2017年2月12日放送の『アッコにおまかせ!』(TBS系)の中でタレントの松本伊代さん(51)を擁護したことで物議を醸しています。番組では、松本さんが女優の早見優さん(50)とJR線の線路内に無許可で侵入したとして、同年2月10日に“鉄道営業法違反”の疑いで書類送検されたことについて言及。証拠となった二人の写真には、線路内への“立入禁止”という文字が書かれた標識があることを確認できますが、和田さんはこれについて『伊代は字が読めなかったと思う。写真が出来上がってきても注意書きが分からなかった。読めなかったのかな』と擁護しました。これに対し、ネット上では多くの批判の声が寄せられています。●和田アキ子、松本伊代を擁護して批判殺到『普段はやりたい放題のくせに身内には優しいんですね』『これを擁護するのは優しさとは違うぞ』『和田は伊代が天然だからしょうがない的な論調だったけど、ダメなものはダメでしょう』『「字が読めない」って擁護というかバカにしてるよね?』『論点がズレすぎ。字が読める読めないとかじゃなくて、線路に立ち入ったらいけないことぐらい小学生でも分かるだろう』『たとえまだ16だったとしても、“立入禁止”の文字くらい読めるだろ。アホか』『字が読めないとかじゃなくて常識を知らなさすぎ』『仲良い奴、強い奴にはぺこぺこして、自分より弱い奴は徹底的に叩く……和田と坂上って似てるよね』『ヘタしたら人命に関わってたことなのに、笑い事にするなよ』『ここで松本伊代を擁護するのはおかしいだろ。視聴者と価値観がズレ過ぎてて聞くに堪えない』『ブログ書けるんだから字ぐらい読めるだろ。何言ってるのか意味不明だわ』などなど、松本さんを擁護する和田さんに対し、ネット上では厳しい意見が相次ぎました。2016年の紅白落選からなにかと炎上が続いている和田さん。たびたび問題となっている世間との意識の“ズレ”を修正することはできるのでしょうか。【画像出典元リンク】・和田アキ子(@wadasoul2015)(Twitter)/●文/ぶるーす(芸能ライター)
2017年02月13日紅白落選からたびたびその“ズレた言動”が話題となっている歌手の和田アキ子さん(66)。2017年2月2日に放送された『バイキング』(フジテレビ系)に出演した際の発言がきっかけで、またもやネット上で炎上しています。和田さんは以前、お笑いタレントの狩野英孝さん(34)が未成年との淫行疑惑を報じられた際に、自身の冠番組である『アッコにおまかせ!』(TBS系)の中でお笑い芸人の出川哲朗さん(52)に狩野さんへ電話するよう強制したとして、ネット上で“パワハラだ”と批判を受けていました。2日放送のバイキングではそのことに言及し、『パワハラってさ、ハラスメントの意味が違うと思うんですけど』と自身の“パワハラ疑惑”を否定。さらに、『番組始まる前に出川に(中略)「ひょっとしたら(狩野に)電話するかも分かれへんで」って言っておいたから、出川はずっと顔が青かった。了解は得てる』と弁明しました。この発言を受け、番組MCの坂上忍さん(49)は『これパワハラって言ったら何もできなくなっちゃう』と和田さんを擁護。その後和田さんは自身がネット上で“パワハラ”と批判されていることに対し、『人は打つんだけど、(自分は)打たれ弱いのよ。結構気にするから、打たれ弱いから(ネットを)見ない』と話し、場を盛り上げていました。この一連の和田さんの発言を受け、ネットではさらなる炎上が巻き起こっています。●和田アキ子の“ズレた常識”にネット上では呆れる声続出『ダメだこりゃ。話が通じねぇわ』『自分は打つけど打たれ弱いっていうのがパワハラなんだよ!』『出川に了承を得てるって言ってるけど、無理矢理だろ?逆の立場で考えろよ。自分がやられて嫌なことはパワハラなんですよ』『パワハラ人間の典型。自分で自覚してないあたりが恐ろしい』『もう引退したほうがいいよ。世間と意見がズレすぎてて哀れになってくる』『和田アキ子にもイラつくけど、それを擁護した坂上忍にもイライラした。自分より上の人間には弱いんですね』『和田のズレた言動も、それに賛同する坂上も老害だわ』『出川は了承して青ざめてたんでしょ?ならパワハラじゃん』『たしかにパワハラではないな。ただの恐喝だわ』『自分は打たれ弱いけど他人には厳しいってかなりのクズ発言なんだけど、自覚ないのかな?』『坂上のチキンぶりにがっかりだったわ。誰か和田に意見できる奴はいないのか』などなど、和田さんの“自分勝手”とも思える解釈に、ネット上では多くの批判の声が上がっています。2016年には紅白歌合戦に落選して涙をのんだ和田さん。新年から炎上が続いていますが、今年は“紅白の顔”として返り咲くことはできるのでしょうか。【画像出典元リンク】・和田アキ子(@wadasoul2015)(Twitter)/●文/ぶるーす(芸能ライター)
2017年02月03日2017年1月22日の『アッコにおまかせ!』生放送中に、司会の和田アキ子さん(66)が出演者の出川哲朗さん(52)に、淫行疑惑で謹慎を発表した狩野英孝さん(34)に生電話をかけさせるというシーンがありました。出川さんと狩野さんは事務所の先輩後輩という間柄ですが、和田さんの「電話してみれば?」という提案に出川さんは困惑。狩野さんが謹慎中ということで渋っていた出川さんですが、「謹慎中は電話も出てはダメなのか」と詰め寄る和田さんに観念し、プラーベートで使うスマートフォンから狩野さんに電話をかけました。この電話は留守番電話につながり、狩野さんが出ることはありませんでしたが、和田さんの一連の言動には疑問を持った視聴者が多かったようで、批判の声があがっています。●和田アキ子の行動に批判の声が噴出和田さんが生放送中に、謹慎中の狩野さんへ無理やり電話をかけさせたことに対しネット上では、『見ていて気分が悪かった。単なるパワハラだろ』『意味が分からない。狩野が出てたらどうするつもりだったんだ?放送事故になってただろ』『謹慎を発表した翌日に生放送で電話するとかありえない』『無神経すぎ!脅迫してるだけじゃん。おもしろくもなんともない。そんなんだから紅白落選するんだよ』『これBPOで審議される案件じゃない?あまりにもヒドすぎる』『今までも嫌いだったけどさらに嫌いになった』『出川さんがかわいそうで見てられなかった。「謹慎中だから」ってちゃんと大人の対応してたのに、和田が常識なさすぎ』『出演者も全員引いてるのに、和田だけがおもしろがってたよね』『調子に乗りすぎ。何様のつもりだよ。いい加減こいつをテレビに出すのやめろ』『和田も狩野と一緒に謹慎しろ』など、横暴な態度を批判する声が多く聞かれました。狩野さんへの電話が留守番電話になったあとも、「ほんまにかけた?」とスマホの画面を確認するなど執拗に追及。番組を盛り上げるための行動だったのか真意はわかりませんが、今回の振る舞いは少しやりすぎだったと言えるかもしれません。【画像出典元リンク】・和田アキ子(@wadasoul2015)(Twitter)/●文/ぶるーす(芸能ライター)
2017年01月23日歌手の和田アキ子が21日、ニッポン放送のラジオ番組『ゴッドアフタヌーン アッコのいいかげんに1000回』(毎週土曜11:00~13:00)に生出演し、無期限謹慎を発表した狩野英孝に「バカだねぇとしか言いようがないね」と語った。狩野は、この放送が行われている最中に記者会見し、淫行疑惑を受けて無期限謹慎を発表。和田は「世の中がトランプさん、トランプさんなのに、何なのこいつは…どうしちゃったんですかね」とあきれた。一方で、「擁護してるわけじゃないですよ」と前置きしながら、「本人が22歳って言ってたって説明してるみたいで、所作動作で分かりそうな気がするんですけど、ちょっと大人っぽかったのかな?」と推測した。それでも、あらためて「これはちょっと、バカだねぇとしか言いようがないね」と一蹴。あす22日のTBS系『アッコにおまかせ!』に、事務所の先輩である出川哲朗が出演予定だと明かしたが、「出川もちゃんと説明できるかな…」と心配していた。
2017年01月21日