「川村陽介」について知りたいことや今話題の「川村陽介」についての記事をチェック! (1/5)
格闘家・堀口恭司の妻で女優の川村那月が3日、自身のXを更新した。【画像】堀口恭司夫婦ショットに「幸せそう」「2025/02/03 Mon. 1st Wedding Anniversary」と題し、結婚1年記念日フォトを3枚公開した。それぞれの写真について「①良い写真からの ②おふざけ写真からの ③フェイストゥーフェイス!ガハハハ」と、ユーモアたっぷりに説明を加えており、「これからもお茶目な私達夫婦をよろしくお願いいたします☺️✨」と綴った。2025/02/03 Mon.1st Wedding Anniversary①良い写真からの②おふざけ写真からの③フェイストゥーフェイス!ガハハハこれからもお茶目な私達夫婦をよろしくお願いいたします☺️✨ #結婚記念日 #ずっと一緒に居させてください pic.twitter.com/N1WJRXiDl3 — 川村那月 (@kawamuranatsuki) February 3, 2025 この投稿にファンからは「結婚1周年おめでとうございます」「大好きです二人とも!」「ご結婚1周年✨おめでとうございます㊗️これからも仲良くお幸せに」など多くのコメントが寄せられている。
2025年02月03日お笑いコンビ「たんぽぽ」の川村エミコが31日、自身のインスタグラムを更新。【画像】川村エミコ、西野未姫の娘にこりちゃんと初対面!「かわいい」の言い過ぎでアゴずれる!?「母校へ」と綴り、コラージュ写真をアップ。東京・国分寺にある東京経済大学を訪れたことを報告した。大学時代、自身は演劇漬けだったが、稽古場として使っていた会議室と小ホール、そして学食のある会館が建て直しのため無くなると聞き、とても悲しかったとのこと。さらに「国分寺って自然いっぱい!そこもいいー!ほっこりします。^_^」と綴り、おいしいパン屋を見つけたと明かした。 この投稿をInstagramで見る 川村 エミコ(@kawamura_emiko)がシェアした投稿 この投稿にファンからは、「素敵な母校ですね」「息子が受験生の時に見学に行かせて頂いた事があります!素敵な大学でした!」などのコメントが寄せられている。
2025年02月01日お笑いタレントの川村エミコが25日、自身のインスタグラムを更新。【画像】川村エミコ、BeRealを3月にはじめて以来できた初の友達はこの人!「マッコイさんと群馬に方位取りの旅へ!!」と綴り2枚の写真をアップ。ロケかデートかは明かさないまま、テレビディレクターのマッコイ斎藤との仲の良い2ショットを公開した。最後に「わたし、緊張してるけど嬉し楽しそうです。ありがとうございます!!」と綴り、投稿を締めくくった。 この投稿をInstagramで見る 川村 エミコ(@kawamura_emiko)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「笑顔全開いい写真」「群馬へいらっしゃーい✨」といったコメントが寄せられている。
2025年01月26日お笑いコンビ「たんぽぽ」の川村エミコが25日、自身のインスタグラムを更新。【画像】吉田沙保里が川村エミコとあさイチで久しぶりに共演!「マッコイさんと群馬に方位取りの旅へ!!これはデート?ロケ?どっちでしょうか?^_^」と綴り、数枚の写真をアップした。プロデューサーのマッコイ斉藤との密着ツーショットにファンの注目が集まっている。 この投稿をInstagramで見る 川村 エミコ(@kawamura_emiko)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいねの他、「此方も嬉しくなる~え~どっちだろうデートならいいな」といったコメントが寄せられている。
2025年01月25日AKB48 19期研究生の川村結衣が22日、自身のXを更新した。【画像】「カワイすぎやろ!」AKB48研究生の”ねこちゃん”姿にファン絶叫!?「おはようございます!今日も一日一緒に頑張ろうね✨ 」と綴り、2枚の写真をアップ。また、ALT欄にて「チョコキャラメルクランチ」「期間限定という言葉に弱いので…」と綴り、持っているドーナツが期間限定であることを明かした。可愛すぎる「おはよう」投稿に、ファンは朝から癒されたようだ。おはようございます!今日も一日一緒に頑張ろうね✨ pic.twitter.com/2jKK9TTGuP — 川村結衣(AKB48 19期研究生) (@yui_kawamura) January 21, 2025 この投稿にファンからは「編み込みかわいい」「美味しそうなドーナッツ!」「期間限定は魔法の言葉だよね」といったコメントが寄せられている。
2025年01月22日元日本代表でサッカー選手の柏木陽介が21日、自身のインスタグラムを更新。【画像】柏木陽介、引退後もトレーニングに励む姿を公開 「程よい体を目指します!」「DREAM MATCH 2025 二度とない闘い」と題し、香川県丸亀市のpikaraスタジアムで開催された特別試合について投稿した。柏木は「こんなメンバーが集まる素敵な場を作ってもらい、スポンサーの皆様には感謝しかありません」と綴り、充実感を表現。「楽しかったなー」と試合の熱気を振り返った。投稿には、スタジアムや選手たちの写真が添えられ、豪華な顔ぶれが一目で分かる内容となっている。柏木の感謝の思いと共に、特別な1日が多くの人々の記憶に刻まれたようだ。 この投稿をInstagramで見る 柏木陽介(@yosuke_kashiwagi)がシェアした投稿 ファンからは「熱い試合をありがとう!」「丸亀が最高に盛り上がりました」「またこんなイベントが見たい!」といったコメントが続々と寄せられた。
2025年01月21日元プロサッカー選手の柏木陽介が16日、自身のインスタグラムを更新。【画像】柏木陽介、初監督で無敗優勝を達成!子供たちと築いた最高のチーム今年もパーソナルトレーニングを開始したことを報告した。「本当にいいトレーナーなんで、オススメします」とジムのトレーナーへの感謝を述べつつ、「引退してからの方がちゃんとトレーニングしてる」と笑いを交えたコメントも。現役を離れても挑戦を続ける柏木の姿勢が、多くのファンの共感を呼んでいる。 この投稿をInstagramで見る 柏木陽介(@yosuke_kashiwagi)がシェアした投稿 投稿では、「がっつりムキムキより、程よい体を目指します!」と、健康維持を目的とした取り組みをアピール。ファンからは「」「腕で上がってるね❤️」と励ましや応援のコメントが寄せられた。
2025年01月16日元プロサッカー選手の柏木陽介が11日、インスタグラムを更新。【画像】柏木陽介、仲間へのエール「どこに行こうと仲間」キャプテン翼スタジアム垂井で行われたイベントで、子供たちのチーム監督を初体験したことを報告した。監督選びでは子供たちの投票により他のコーチが選ばれる場面もあり、「舐めてます」と冗談交じりに振り返りつつ、立候補してくれたオレンジチームを優勝に導いたという。柏木は「戦術はなく、ボールを大事にすること、チャレンジすること、楽しむこと」を伝えたとコメント。それを子供たちが全力で実行し、無敗での優勝を果たした。イベントの最後には全チームとの試合も行われ、「みんなが楽しんでくれてよかった」と締めくくった。柏木の指導者としての新たな一面が注目を集めている。 この投稿をInstagramで見る 柏木陽介(@yosuke_kashiwagi)がシェアした投稿 この投稿には「最高のチーム!」「子供たちに素晴らしい経験をありがとう」といった称賛のコメントが寄せられている。
2025年01月11日元プロ野球選手の和田毅が28日、インスタグラムを更新。【画像】和田毅が語る!松坂世代と甲子園秘話故・川村隆史さんを偲ぶ会でのエピソードを投稿し、後輩たちから贈られた思いのこもったワインに感謝の意を表した。投稿には、和田が活躍した2003年、2010年、2016年を記念したワインが写されている。和田は「後輩たちが自分の引退を記念して選んでくれた」と明かし、「大切に飲ませてもらう」とその心遣いに感動した様子を綴った。この日集まったのは、柳田悠岐や中村晃、甲斐拓也ら多くの現役選手たち。和田は「川村さんのお人柄で、今年もたくさんの方々が集まってくれた」と振り返り、「所用で来られなかった方々にも感謝」と川村さんを中心とした絆の深さを強調した。 この投稿をInstagramで見る 和田毅 / Tsuyoshi Wada(@tsuyoshiwada.21)がシェアした投稿 投稿には「素敵な集まり」「心温まるワインのプレゼント」「川村さんも喜んでいるはず」など、多くのコメントが寄せられている。
2024年12月28日元サッカー日本代表の柏木陽介が10日、インスタグラムを更新。【画像】柏木陽介、呉で親子サッカー教室開催!「浦和の赤が似合う」とファン歓喜浦和レッズで共に戦った興梠慎三と宇賀神友弥への感謝の言葉を投稿した。「宇賀は同期入団で最高に高め合えた仲間」「慎三は最高のパートナー」と語り、それぞれとの思い出や出会いの瞬間を振り返った。「慎三とプレーできたことで、俺は更に輝くことができた」「宇賀の強い気持ちに何度も刺激を受けた」と語る柏木の言葉に、ファンからは「浦和の太陽、泣かせてくれる!」「慎三さんとのホットラインは最強でした」と感動の声が相次いだ。 この投稿をInstagramで見る 柏木陽介(@yosuke_kashiwagi)がシェアした投稿 再会の場で関根貴大や西川周作とも時間を共有し、「やっぱりこの空間って落ち着く」と綴った柏木。これからの仲間たちの新たな挑戦を応援する彼の姿勢に、多くのファンが心を打たれている。
2024年12月10日THE RAMPAGEの川村壱馬が28日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】THE RAMPAGE・吉野北斗、LDH EXPO 2024でもビジュアル爆発✨「来てくれる人にとって、予定を空けて来てくれるその日こそが特別で」と綴り、最新ショットを公開。THE RAMPAGE LIMITED LIVE 2024 *p(R)ojectR® at TOKYO DOMEを改めて振り返り、先輩であるTAKAHIROの存在に感謝の思いを綴った。また、ファンに対して「自分を大切に、時には甘やかしてみてくださいな。」と綴り、日本酒の写真をアップした。 この投稿をInstagramで見る 川村壱馬 / 零(@rmpg_kazuma_kawamura)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「壱馬さんの言葉選びがとても大好きです!」、「ドームほんとに最高でした!」といった声や多くのいいねが寄せられた。
2024年12月02日元サッカー日本代表の柏木陽介が19日、自身のインスタグラムを更新。【画像】柏木陽介、郡上八幡の徹夜踊りに参加!最高の夏の思い出をシェア柏木は「先日、調子乗り世代の中でも際立ってうるさい3人組が岐阜に舞い降りました。100人を超える子供達が参加してくれました。うるさい3人だけあって、めちゃくちゃ盛り上がりました。岐阜の子供たちが元プロに触れる環境を作ってくれた、主催者含め協賛してくれた皆様ありがとうございました。」と綴り、ハーフナーマイク、安田理大と共に岐阜サッカーフェスティバルに参加したことを報告した。投稿に添えられた複数の写真からは3人がフェスティバルを全力で楽しんでいる様子がうかがえる。 この投稿をInstagramで見る 柏木陽介(@yosuke_kashiwagi)がシェアした投稿 この投稿にファンからは、多くの反応が寄せられている。
2024年11月20日THE RAMPAGEの川村壱馬が、バンダイナムコミュージックライブの音楽レーベル・MoooD Recordsからアーティスト「零」(よみ:レイ)としてソロデビューすることが決定した。アーティスト名義「零」には、川村“壱”馬が、アーティストとして“零”から再出発するという想いが込められており、過去の経験を尊重しながらも新たなフィールドへ挑戦していくことへの決意と未来への可能性、さらには川村壱馬 / 零が持つ神秘的な美しさを表すにふさわしい名義となっている。デビュー作となる「Enter」は、TVアニメ『Aランクパーティを離脱した俺は、元教え子たちと迷宮深部を目指す。』のオープニング主題歌として書き下ろされた楽曲で、作品の主人公ユークが夢に向かって困難な道を進む決意や仲間との絆が、作品ファンには馴染みの深いワードと共に丁寧に描かれており、零自身の新たな挑戦への決意や想いともリンクした楽曲に仕上がった。デビューシングルは、2025年1月29日(水) にリリース予定で、「Enter」と新曲1曲を含む計4トラックが収録されるアーティスト盤とアニメ盤、豪華同梱物が付属する7インチEPサイズ特装パッケージの初回生産限定盤の3形態でのリリースされる。■零 コメント「壱」から「零」。無限の可能性を秘めた0。創造主のように、無限の可能性を形にしていけるように。型にはまらず、自身の音楽や言葉を通して、届くところから世の中を変えていけるように。これまで築いてきた自身のキャリアを、「壱」とするならば、全ての出発点、「零」へ。そんな思いで、ソロアーティスト「零」としての出発を決意しました。スタートから、とても嬉しいご縁をいただき感謝しています。大好きな作品へ愛とリスペクトを込めて携わらせていただいた楽曲とともに、たくさんの方へ想いが届いていくことを願っております。<リリース情報>1stシングル「Enter」2025年1月29日(水) リリース●アーティスト盤価格:1,650円(税込)●アニメ盤価格:1,650円(税込)●初回生産限定盤価格:6,600円(税込)同梱物:リリックカード&フォトアートピース(16Piece)+大判バンダナ+メタルキーホルダー+7インチEPサイズ特装パッケージ※本商品は、A-on STOREでの限定販売商品です。予約リンク:<作品情報>『Aランクパーティを離脱した俺は、元教え子たちと迷宮深部を目指す。』【スタッフ】原作:右薙光介『Aランクパーティを離脱した俺は、元教え子たちと迷宮深部を目指す。』(講談社『Kラノベブックス』刊)キャラクター原案:すーぱーぞんび監督:小野勝巳シリーズ構成・脚本:筆安一幸キャラクターデザイン:山崎正和総作画監督:山崎正和、高橋晃、原由美子、一居一平アクション作監:菊池晃音楽:坂部剛アニメーション制作:BN Pictures【キャスト】ユーク:峯田大夢マリナ:伊南羽桜シルク:川井田夏海レイン:稗田寧々公式HP:川村壱馬 / 零 Official X:
2024年10月26日THE RAMPAGEの川村壱馬が17日、自身のX(Twitter)を更新。豪華な自炊料理を披露し、45万回以上表示されるなど話題を呼んでいる。○“無気力MAX”後のトレーニング&自炊川村は「仕事終わって帰ってきた瞬間無気力MAXやったけど何とか奮い立たせてトレーニングだけやってスーパー買い出し行って風呂入ってからわっせわっせ準備して今これ」と書き出し、忙しい1日のスケジュールを終えた後に作った自炊料理を投稿。卵焼き、納豆、味噌汁など7品のおかずと白ご飯の和食メニューで、箸はTHE RAMPAGEのものだ。バランスの良いメニューで全体の彩りも美しく、川村は「耐えた耐えた。いただきます」と手料理にありつく様子をつづっている。こうした投稿ファンからは、「無気力MAXでこんな豪華な食事作れるのすごすぎ」「健康意識が高い!」「壱馬くん完璧すぎて何者?」「1品1品ちゃんと手が込んでる」「自分でスーパー行って作るの尊敬」「盛り付けも綺麗」「ヘルシーでとっても美味しそう」「こんなの見せられたらますます惚れる」「お皿のセンスが素晴らしい」「イケメン料理男子なんて最高すぎるだろ」「見習います」「ただでさえ忙しいのに手料理まで完璧でビビる」など、2,500件を超えるリツイートで拡散されている。
2024年10月22日アイドルグループ・アンジュルムの川村文乃が、グループ及びハロー! プロジェクトを卒業し、芸能活動を終了することが4日に発表された。○■川村文乃、アンジュルム卒業1999年7月7日生まれ、高知県出身の川村は、2016年8月17日にハロプロ研修生に加入し、2017年6月26日よりアンジュルムのメンバーに。現在は、サブリーダーを務めている。日本で9番目、女性初となる「1級マグロ解体師」資格取得や、Vシネクスト『特捜戦隊デカレンジャー20th ファイヤーボール・ブースター』に牧野植物園のベテラン学芸員 ・モクミス役での出演などの活動で話題を呼んだほか、「さかなの日」応援隊、ゆず活アンバサダー、高知県観光特使、高知市PR大使に就任するなど、個人でも活躍してきた。川村は、今年秋に開催を予定しているアンジュルムのコンサートツアー最終日をもって卒業予定。アンジュルムと同時に、ハロー! プロジェクトも卒業し、芸能活動も終了する。アンジュルムからは、6月に佐々木莉佳子が卒業しており、今年2人目の卒業者となる。○■アンジュルム川村文乃コメント応援してくださる大好きなみなさんへ2024秋ツアーをもってアンジュルム及び、ハロー!プロジェクトを卒業し芸能活動も終了します。8歳の頃からアイドルになりたくてアイドルの為に生きてきた毎日でした。夢を追いかけて地道にコツコツやってみたいことはなんでも挑戦してハロー! プロジェクトの一員になり大好きなアンジュルムで活動して7年が経ちました。ハロプロに入ってたくさんの大切な仲間に出会いたくさんの方の応援があったからこそがむしゃらに夢中になってこの活動に打ち込んでこれました!アイドルになりたい! と夢見ていたあの頃の私には想像できないくらいたくさんの方に出会えてたくさんの夢を叶えることができました!愛でいっぱいのアンジュルムに出会えたことハロプロで活動できたことはこの先も一生の宝物です。キラキラな夢のような時間をありがとうございます!!遠回りな人生だったと思いますが無駄なことはひとつもなく積み重ねた全ての経験があったからここまでやってこれたんだと思います。おもしろいアイドル人生でした!始めることよりも終わりを決めるほうが難しいと分かってはいたし、たくさん考えてきたけど私はアンジュルムの活動をもって、アイドル川村文乃としての物語を終わらせることにしました。諦めるよりもこだわり抜くことが出来てよかったです!いままで出会ったみなさんからの愛と経験を胸に引退後も頑張って生きていきます。芸能界を引退する日までステージの上で歌って踊ったりアイドルでいられる残りの約半年間を大好きな仲間たちと大好きなみなさんと全力で楽しんで過ごせたらと思います。これからもアンジュルムの応援をよろしくお願いします!
2024年07月04日THE RAMPAGEの川村壱馬が3月27日、自身のX(Twitter)を更新。1年ぶりに一人でラーメン屋を訪れるも戸惑ったことを明かし、反響を呼んでいる。○ラーメンは大好物だが「緊張して行けん」川村は、昨年1月28日に「昨日たぶん初めてくらいでひとりラーメン行ってんけど、いつも絶対『太麺特盛バリカタで』って言うのに、緊張しすぎて完全に忘れてもうて、気づいた頃には『もう作り始めてるやろうし今更よな…』とか思て結局言えず。なんかピヨりすぎて明太子ご飯もミニサイズなってもうたしな。味は安定で激美味」とつづり、ラーメン、餃子、明太子ご飯の写真をアップ。この時、人生初の一人ラーメンであることをファンに明かし、ネット上は、「めっちゃ食べるね」「私も初めて一人ラーメンした時めっちゃ緊張しました!」「緊張する壱馬君が見たかったな~」「可愛い報告すぎる」「安定にいっぱい食べるね。腹ブラックホール!」と大盛り上がりだった。そして、この投稿から約1年2カ月が経過した3月27日に引用リツートする形で、「は? 待って、久々ひとりラーメン行ってきたってポストしようと思って、いつぶりか調べたら、久々どころかもう1年以上前やんこれ怖っ。いや~気持ち的にはあれから3回くらいは行ってたつもりやねんけどな…ほんまは気軽にふらっと行きたいくらいこのラーメン好きなんやけど、緊張して行けんのよな」と久々に一人ラーメンをしてきたことを報告。また、同日に「ほんで久々行ったわけなんやけど…現金握りしめて行ったのにキャッシュレスに変わってるし、何ならなんか券売機がタッチパネルなっとるしちゃっかり進化しとんのよ」とシステムが変わっていたことに戸惑いながらも、1年前に行った店のラーメン、餃子、明太子ご飯の写真を投稿。時間がかなり空いてしまった一人ラーメンだったことを受け、「ただでさえ緊張すんのに最初からいきなりピヨったってほんまに。 あ、替え玉は緊張して頼めませんでした。美味しゅうございました」と今回も理想通りのオーダーができなかったことを明かしていた。こうした投稿にファンからは、「ラーメン店も進化しているんだね」「なんかニヤケが止まらない」「次こそ替え玉頼めるといいね!」「緊張している壱馬に遭遇してみたいな」「ランペの帝王が可愛すぎて」「私が代わりにいくらでも注文するよ」「壱馬君でもピヨるのなんか安心しました」「今度は替え玉頑張ってください」「“現金握り締めて”って表現だけで可愛さが滲み出ちゃってる」「一緒に行って替え玉頼んであげたい」「急に進化して戸惑う気持ちわかる」と続々と反響の声が届いている。
2024年04月05日株式会社川村工業(東京都町田市、代表取締役:川村篤)は、2024年4月1日からスタートしたアシストマンプロジェクトの第一弾として、仮面ライダーなど多くの出演キャリアを持つ俳優・佐藤祐基による俳優養成事業(運営:株式会社B.NEXT)と協働で、俳優を志す若者たちの左官職人としてのデュアルキャリア/複業をアシストいたします。川村工業設備内での佐藤祐基■第一弾 アシストマンプロジェクトについて若者の建設業離れと、夢を諦めないという持続可能なライフバランスとの両立をビジネスで可能にしていくプロジェクトです。佐藤祐基×川村工業が俳優と左官職人というデュアルワークを可能にし、副業ではなく複業による自分磨きという相乗効果が得られる「新しい働き方」をアシストします。川村工業設備内で川村社長と佐藤祐基佐藤祐基が描くデュアルキャリア■きっかけと背景佐藤祐基は、役者をやりながら俳優を育成するトレーナーの仕事をする中で、レッスンを受けている生徒たちの働き口の選択肢を広げたいという想いがありました。突発的なオーディションや稽古が発生し、融通の効くアルバイトで生計を立てることが多い俳優業。手に職を付けることが難しい若者の将来を考えた昼の仕事の一つとして、建設業の「左官・土間工事業界」があり得るのではないかという考えに至りました。そこで旧知の建設会社社長に相談し、そこから川村工業を紹介されました。こうして今回の、俳優を目指す人達の左官職人としてのデュアルキャリアをアシストするプロジェクトの始動となりました。<詳細はこちら>対談記事 インタビュー動画 川村社長と佐藤祐基佐藤祐基川村社長【会社概要】商号 : 株式会社川村工業代表者 : 代表取締役 川村篤所在地 : 〒194-0202 東京都町田市下小山田町2674番地設立 : 1981年1月事業内容: 左官工事業資本金 : 9,000万円URL : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2024年04月03日THE RAMPAGEの川村壱馬が24日、自身のX(Twitter)を更新。自身のメッセージ動画に思わず照れてしまい、ファンから300件以上のコメントが寄せられた。4月24日に1st写真集『Etoile』(小学館)を発売する川村。写真集の公式Xでは、ロケ地であるフランスで撮影したオフショットや動画が連日アップされている。「発売まであと1ヶ月」「いつも応援してくださるRAVERSの皆さんに向けて壱馬さんが照れながら…」「写真集も楽しみにしていてください!!」とメッセージが添えられた24日の動画は、カメラ目線で「なぁ……」と語りかける川村を映し、「マジで、いつもありがとうな」と“彼氏感”たっぷりの優しい表情を収めている。川村は、この投稿を引用リツイートする形で、「何やこれ恥っっっっっっっず」とリアクション。「あ、31日の生配信よろしくねん。配信詳細はこの写真集アカウントに書いてますのでお手数ですがチェックお願いします」と告知し、ファンと共有できる時間を待ちわびている様子だ。こうした投稿にファンからは、「何やこれって覚えてないのぉ~?」「ニヤニヤ止まらん」「恥ずかしいのに…ありがとう」「関西弁で恥ずかしがる壱馬くん浴びれてオタク冥利につきます」「色々企画考えてくれてありがとうございます」「こっちも照れたwww」「好きが増すよ!」「山盛りの幸せをありがとうだよ」「恥ずかしがってる壱馬さんにキュンキュンしちゃう」「Heart撃たれました」「彼氏感最高過ぎます」「この声に痺れる」など多くのコメントが寄せられている。
2024年03月28日THE RAMPAGEの川村壱馬が25日、自身のX(Twitter)を更新し、EXILE/三代目 J SOUL BROTHERSの岩田剛典と回転寿司チェーン・くら寿司のコラボ情報に反応を示した。くら寿司は、4月5日より全国の店舗にて、岩田とコラボした「がんちゃん推しセット」を11万食限定で販売。「月に一回は必ずお寿司を食べる」という寿司好きの岩田の初アリーナツアー「Takanori Iwata LIVE TOUR 2024 “ARTLESS”」の開催を記念し、ファンが喜ぶ企画を用意する展開となった。寿司ネタの中でも特に岩田が好きというマグロから、くら寿司自慢のおすすめ5商品を厳選。「ふり塩熟成 中とろ」「ふり塩熟成まぐろ」「熟成漬けまぐろ」「ビントロ」「ねぎまぐろ」を盛り合わせた一皿が完成した。また、「がんちゃん推しセット」を注文すると、写真家のKEI OGATA氏が「グローバル旗艦店 浅草」で岩田を撮影した、くら寿司でしか手に入らないオリジナルフォトカードを数量限定でプレゼント。この情報がくら寿司公式Xから発信されると、「予想してなかったコラボだわ」「ナイスな企画」「絶対食べるぞォォォーッ!!!」と歓喜の声が飛び交った。また、くら寿司の投稿を受け、同事務所の後輩である川村も「何ですって!?!?!?」とすぐに反応。ファンの間では、川村も岩田と同じく寿司好きとして知られており、岩田とくら寿司のコラボに驚きを隠せなかったようだ。そして、川村は立て続けに「岩さんおめでとうございます こりゃ行くしかねぇです!!!」と寿司の絵文字を使いながら、祝福の言葉を投稿。今回のコラボを自分のことのように喜んだ。こうした投稿にファンからは、「壱馬さん行かねばならんですね!」「壱馬さん大好き先輩の推しセット!限定カードをぜひ!」「壱馬君反応が可愛い」「壱馬君も推し活だね」「壱馬君の大好きが詰め込まれたセットだね」「食べ行ったら感想教えてね~!」「いつか壱馬君もコラボして」「壱馬君ぜひ推しセットのお写真を…」「これは壱馬さんがくら寿司に通っちゃう案件」「何皿食べたか教えてね」「本当に可愛い後輩!いっぱい食べてね」と多くの反響が寄せられている。
2024年03月27日THE RAMPAGEの川村壱馬が、14日までに自身のInstagramでライブ配信を行い、転売対策について語った。○ファンへの思い「無理して欲しくない」4月24日に1st写真集『Etoile』(小学館)を発売する川村。期間内に指定のサイトで2冊セットを全額前金にて予約すると、4月27日に東京、4月28日に大阪で開催される発売記念イベントに抽選で招待され、直筆メッセージ入りの会場限定トレカが川村からの手渡しでもらえる。なお、予約した写真集はすべて発送で、お渡し会の当選者については1冊がサイン本となる。イベント応募のために2冊購入しなければいけないルールについて、川村は当初、「なんで2冊なんやと。それは俺も打ち合わせして、『1冊でよくないですか?』」と疑問を呈したそうだが、1冊のみでの抽選の場合、高額転売されるリスクを指摘されたのだそう。「そういう方たち(転売ヤー)からしてみれば、2冊もいらないわけですよ。だから、2冊買ってくれたファンの方じゃないと応募できないようにした方が良いんじゃないかということで。『なるほど。そういう理由ですね』と納得して、そういう形を取らせてもらった」と経緯を説明した。また、川村自身もゲームや漫画のファンであることから、「パッケージが好きだったりするので、1個は観賞用。もう1個は保存用みたいな」と、物への愛着があるからこそ、複数所持するメリットにも言及。「そういう考え方もあるけど、わからない人もいると思うので転売対策のためにそうなりました」と補足し、「『1冊で抽選の権利あってもいいじゃん』と思ったけど、でも確かに2冊買わないと応募できないっていうのがあれば、(転売も)減るかな」と転売抑止となることに期待を寄せる。そして、「もし抽選で当たった権利が(ネットオークションなどで)売られていたとしたら、それはほんまに買わないでください。もちろん皆さんに来ては欲しいけど、本来なら払わなくて良いものを…そこまで無理して欲しくないので」と呼びかけた川村。今回のイベントに落選しても、抽選で外れたファン限定で閲覧できる、アザーカットで構成されたデジタル写真集のURLを用意しているそうで、購入者全員に喜んでもらえる仕組みを設けたようだ。こうした発信にファンからは、「壱馬くんの思い伝わったよ。ありがとう」「色んな状況や考えがあってこうなったと丁寧に教えてくれて有り難う」「壱馬くんがいろいろ考えてくれた気持ちが嬉しい」「いっぱい考えてくれてほんまにありがとう」「会いに行けますよーに」「ファンの方のこと考えて計画してくれてありがとう!!!」「当選しても嬉しい、落ちても嬉しい、こんなことってある?」「壱馬さんの思いが伝わるなぁ」など多くのコメントが寄せられている。
2024年03月21日佐藤健、長澤まさみ共演の『四月になれば彼女は』で、主題歌を務めた藤井風と原作者である川村元気の対談が実現した。45万部を突破した同名ベストセラー恋愛小説を映画化した本作。主題歌は、本作のために藤井風によって書き下ろされた新曲「満ちてゆく」。楽曲の背景には、「青春病」のMVで監督を務め以前より親交の深かった山田智和との縁、さらに原作者・川村元気とのめぐり逢いがあった。この度、「満ちてゆく」について、藤井さんと川村氏が語り合った対談では、貴重な制作秘話が披露されている。藤井 風 - 満ちてゆく Official Video「メロディはどうやって誕生したんですか」という川村氏の質問に対し、藤井さんは「物語を貫いている空気感みたいなものにインスパイアされて。(これは)自宅で書くもんじゃないなと。どこかつーんとした、それでいて神聖で、崇高な場所で書きたいと思って、教会で書かせていただいたんです。映画のエンディングのところでストップして。(その後)どういう音楽が鳴ったら、この物語の邪魔をしないだろうか。それを考えながらピアノに向かいました」と語り、本編観賞後に体感した感覚をそのまま楽曲制作に活かしたことを明かした。『四月になれば彼女は』主題歌入り予告編また、今回の作詞について藤井さんは「教会入った時も祈りました(笑)。書けますように。降りてきますように。そしたら歌詞もすらすらと……」と明かすと、川村氏は「藤井 風の歌詞を読んでいると、曲が死というものに近接する瞬間がすごくある。そこでハッとして、そこからまた生き返るというか、戻ってくる感覚がある。それがすごく好きなんですよ」と語った。そのほかタイトルに込められた想い、本作に抱いた感想など1時間に渡る熱いトークが行われた。対談全文については映画公式サイトに掲載されている。『四月になれば彼女は』は3月22日(金)より全国東宝系にて公開。(シネマカフェ編集部)■関連作品:四月になれば彼女は 2024年3月22日より全国東宝系にて公開©2024「四月になれば彼女は」製作委員会
2024年03月18日ティーファクトリー✕吉祥寺シアターによる舞台『ヘルマン』が1月18日(木)、吉祥寺シアターにて開幕する。川村毅が麿赤児を主演に迎え、シェイクスピアのリア王を『荒野のリア』として上演したのが2014年のこと。いきなり第三幕からはじまる、三人の娘が登場しない、上演時間をぎゅっと100分に凝縮するなど、型破りでありながら原作通りというこの作品は大きな反響を呼び、2016年には全国で再演された。それから8年。川村と麿の組み合わせが次に挑むのは20世紀のドイツの作家、ヘルマン・ヘッセ。多くの日本人にとっては「『車輪の下』だけは読んだ」あるいは「国語の教科書で読んだことがある」程度の知識とイメージで留まっている作家かもしれない。しかし、舞台化するにあたって改めて他の作品を読み進めた川村はヘッセのことを「正真正銘の純正アウトサイダーとして、社会生活という困難を生き抜いた闘士だ」と捉え直している。この公演は、川村にとって久々のポスト・ドラマとなる。「ひとつの小説の脚色、劇化の手法は取らず、複数の小説からのイメージ、さらに俳優の身体性、映像を使用しての、ポスト・ドラマとしてヘッセを蘇らせようと思う」とコメントを寄せているとおり、単一の小説の世界を描いたり、ただヘッセの人生を追うというものではなく、多角的かつ多層的にヘッセの人生と小説に迫っていくものになりそうだ。晩年の深夜、ヘルマンが小説作品のフラグメント、人生の断片を想うという劇構造。麿が演じるのは、そのヘルマン役。ヘルマンの夢の中で問いかけ続ける存在に扮するのは大空ゆうひ。ヘルマンの青年時代は横井翔二郎が演じる。今年はヘッセの何かしらの周年というわけでもなく、ヘッセににわかに注目が集まっているわけでもない。そんなタイミングだからこそ、彼の人生と小説を舞台に立ち上げるにあたっては、公演に関わる人たちの強い思いがあるに違いない。そしてその作品には、きっといま上演する意味が、そしていまを生きる私たちへのメッセージが込められているだろう。舞台からそのメッセージを受け取るのを楽しみにしたい。文:釣木文恵<公演情報>ティーファクトリー/公益財団法人武蔵野文化生涯学習事業団提携公演『ヘルマン』構成・演出:川村毅出演:麿赤兒大空ゆうひ横井翔二郎鶴家一仁村井友映朝田百合子小林彩キクチカンキ灘波愛和田華子村松えり笠木誠2024年1月18日(木) ~1月28日(日)会場:東京・吉祥寺シアターチケット:()公式サイト:
2024年01月18日THE RAMPAGEの川村壱馬、RIKU、吉野北人が出演する映画『MY (K)NIGHTマイ・ナイト』(12月1日公開)の本編映像が5日、公開された。○■特別な一夜を過ごしたナイトたちが見せるありのままの笑顔『MY (K)NIGHT』本編映像今回公開されたのは、刹那(川村)、イチヤ(RIKU)、刻(吉野)が朝を迎え、ありのままの笑顔ではしゃぐ姿を捉えた本編映像。刹那・イチヤ・刻が、朝日がきらめく埠頭で他愛無い写真や動画を撮り合ったり、シャドーボクシングを始めたり、楽しそうに戯れる様子が収められている。まるで子どものようにはしゃぐ3人の、互いに素を見せられる関係性が垣間見え、晴れやかな表情から、それぞれが過ごした一夜がどんな時間だったのか、想像が膨らむ映像となっている。【編集部MEMO】映画『MY (K)NIGHTマイ・ナイト』は、EXILE HIRO企画プロデュースによるオリジナル作。横浜でプロのデートセラピストとして一夜限りの恋人を癒していく刹那(川村壱馬)、イチヤ(RIKU)、刻(吉野北人)がそれぞれに不安や孤独を抱えた女性たちと出会い繰り広げた、たった一晩の小さな冒険を描く。(C)2023 HI-AX「MY (K)NIGHT」
2023年12月05日映画『MY (K)NIGHT マイ・ナイト』(12月1日公開)の公開前夜祭舞台挨拶が30日に都内で行われ、川村壱馬、RIKU、吉野北人(THE RAMPAGE)、安達祐実、穂志もえか、夏子が登場した。同作は、EXILE HIRO企画プロデュースによるオリジナル作。横浜でプロのデートセラピストとして一夜限りの恋人を癒していく刹那(川村壱馬)、イチヤ(RIKU)、刻(吉野北人)がそれぞれに不安や孤独を抱えた女性たちと出会い繰り広げた、たった一晩の小さな冒険を描く。○■映画『MY (K)NIGHT マイ・ナイト』公開前夜祭舞台挨拶にキャスト登場作品にちなみ、今回の相手役の女性たちに男性陣の「ナイトな一面」について聞かれると、安達は「ほくちゃんはすごく控えめで優しい、気遣いのある方なんですが、けっこうお芝居は大胆というか。アドリブもちゃんとその役でありながらぶっ込んでくるみたいな大胆さがあって、すごく男らしいなと思いました」と絶賛し、吉野は「ありがとうございます。うれしい。お酒ください!」と喜ぶ。「私はあんまりアドリブができないタイプなんですけど、すごくリードしていただいて。とても助けてもらいました」という安達に、吉野は「こんな褒めてもらえると思ってなかった」とこの日一番の笑顔を見せた。一方、撮影中は川村と「これでもかってほど話さなかった」とよそよそしい雰囲気を見せた穂志は、「壱馬さんは、ずっとナイトですもんね」と語りかけ、川村は「はい」と肯定。穂志は「基本的にずっとナイトだったと思いますが、特に申し上げることがないくらいずっと紳士ですが……あんまりお話ししなかったけど、適切な距離感を保ち続けて、無理にこじ開けてこなかったところもナイトだと思います」と続ける。さらに「私の前での寡黙な姿と、面識のあるスタッフさんの前での明るい姿。両極なものを内包されている感じが表現者としてすごいなと思って見ておりました」と語り、川村も照れた様子を見せていた。最後に夏子はRIKUについて「カメラマンの役で、(撮影の)カメラが回ってない時もずっとカメラの練習をしたり、撮ってくださったりして、ストイックにカメラに向き合っていて、ナイトだなと思いました」と表す。RIKUは「あれから写真を結構やっているので、合間とかに『チェックして』と見せたやつとか、どんどん載せてこうかなと思ってます。『イチヤ目線』というフォルダーがあって、中にはスタッフさんを撮ったりとかしてたんですけど、そういうのもOKというのであれば載せようと思っています」と明かした。
2023年11月30日THE RAMPAGEの川村壱馬、RIKU、吉野北人が出演する映画『MY (K)NIGHTマイ・ナイト』(12月1日公開)のメイキング映像が29日、公開された。○■映画『MY (K)NIGHTマイ・ナイト』メイキング映像を公開今回公開されたのは、撮影現場での様子を収めたメイキング映像。撮影現場でも三者三様の個性が出ていたようで、台本に書かれたセリフを監督と吟味する川村、プリンの差し入れでスタッフたちを元気づけ、“マナー脚”で自分より背の低いスタッフに気配りするRIKU、寒空の中でのクルーズデートの撮影でもリラックスした様子の吉野の姿が捉えられている。3人について「全員ちゃんと個性が違ってそれぞれ魅力的。撮っていて飽きません」と語った中川龍太郎監督。川村については、「壱馬さんとはすごく話し合い、芯の部分で深く繋がりながらやりました。彼が納得することを大事にして撮りたかった」と振り返りつつ「チャーミングな面があるんですよ。絶対にそれを外に出したがらないけど、僕はこの映画でその部分を引き出したいと思いました」と意外な一面に注目した。また、RIKUについては「男らしいイメージが強いけど、アーティスト肌で繊細」な部分をイチヤのキャラクターに反映したそう。吉野は「普段は弟キャラみたいな感じ」としながらも「信念があって男らしく頭脳明晰なところを見えるようにしたかった」と明かした。【編集部MEMO】映画『MY (K)NIGHTマイ・ナイト』は、、EXILE HIRO企画プロデュースによるオリジナル作。横浜でプロのデートセラピストとして一夜限りの恋人を癒していく刹那(川村壱馬)、イチヤ(RIKU)、刻(吉野北人)がそれぞれに不安や孤独を抱えた女性たちと出会い繰り広げた、たった一晩の小さな冒険を描く。
2023年11月29日THE RAMPAGEの川村壱馬、RIKU、吉野北人が23日、東京・日比谷で行われた「第36回東京国際映画祭」(TIFF)のレッドカーペットに登場した。ガラ・セレクション部門で上映される映画『MY (K)NIGHT マイ・ナイト』(12月1日公開)に出演している川村、RIKU、吉野。フォーマルなスーツ姿で登場し、笑顔を見せたり手を振ったりしながら撮影に応じた。今年の「東京国際映画祭」は、10月23日から11月1日の10日間、昨年に引き続き日比谷・有楽町・丸の内・銀座地区にて開催。上映作品数は昨年の174本から219本に増加し、海外ゲスト数も昨年の104人から600人以上と大幅に増える見込みとなっている。コンペティション部門は、114の国・地域から寄せられた1942本の中から15作品が選ばれ、日本からは『正欲』(岸善幸監督/稲垣吾郎主演)、『曖昧な楽園』(小辻陽平監督/奥津裕也主演)、『わたくしどもは。』(富名哲也監督/小松菜奈&松田龍平主演)の3作品が選出されている。撮影:蔦野裕
2023年10月23日映画『おまえの罪を自白しろ』(10月20日公開)のプレミアイベントが15日に都内で行われ、中島健人、浅利陽介、佐藤恋和が登場した。同作は真保裕一氏による同名小説の実写化作。ある日、政治家一族の宇田清治郎(堤真一)の孫娘が誘拐される。さらに犯人からの要求は、身代金ではなく「明日夕方5時 までに記者会見を開き、おまえの罪を自白しろ」というもので、それは決して明かすことが許されない、国家を揺るがす” 罪”だった。清治郎の息子で議員秘書を務める宇田晄司(中島健人)は、家族の命を救うため前代未聞の大事件に挑む。○映画『おまえの罪を自白しろ』で共演した中島健人と浅利陽介撮影は昨年の夏に行われていたため、浅利は「とにかく暑かった。胸元を開けながらのセクシーな中島さんを、僕は間近で見ました」と明かす。中島は「ありがたいですけど、僕はもうそれどころじゃなかったので、浅利さんの明るさに救われたと言いますか」と苦笑。「セリフの量がとにかく多かった。後半のシーンとかも、なぜこの事件が起きたかという説明をしなきゃいけない部分だったり」と浅利が説明すると、「めちゃくちゃ大変でした。でも、やっぱり浅利さんが来てくれると笑顔になれるというか、救われました」と感謝し、「さすが山P(山下智久)の親友だな」と納得していた。中島は「今回は議員秘書の役なので結構タイトめの衣装が多かったんですけど、夏撮影だったから、ジャケットを脱いだ時とかに布の余韻を感じられる部分みたいなものを、今、浅利さんがおっしゃってくれたのかなと思います」と語る。浅利は「みんなで汗だくになりながらやってましたけど、遠くにいても中島健人がどこにいるかわかりました。匂いが!」と振り返った。
2023年10月15日映画『MY (K)NIGHT マイ・ナイト』(12月1日公開)の先行特別上映&プレミアムイベントが12日に神奈川・パシフィコ横浜にて行われ、川村壱馬、RIKU、吉野北人(THE RAMPAGE)、中川龍太郎監督が登場した。同作は、EXILE HIRO企画プロデュースによるオリジナル作。横浜でプロのデートセラピストとして一夜限りの恋人を癒していく刹那(川村)、イチヤ(RIKU)、刻(吉野)がそれぞれに不安や孤独を抱えた女性たちと出会い繰り広げた、たった一晩の小さな冒険を描く。○川村壱馬・RIKU・吉野北人が4曲を披露一般観客への初お披露目となったこのイベントは、241会場でのパブリックビューイング、ライブ配信も実施。.「Blankie」(吉野北人)、「I’ll be your (k)night」(RIKU)、「世界が変わってしまったけれど」(川村壱馬)、「片隅」(3人 ※主題歌)を披露し、歌声を響かせた。トークタイムでは、中川監督が「THE RAMPAGEのファンが熱そうだから下手なことはできないし、撮影が半年くらい延期になったなかで、ディスカッションしたり語りあって企画を作ったという苦労があった中で撮れたのでよかったです」と振り返る。川村が演じる刹那が病院の廊下で自分の生い立ちを語るシーンは、当日にセリフを変更することになり、川村自身が考えることになったという。「壱馬と話し合う中で僕が書いたセリフではなく、刹那というキャラクターとしてではあるけれど、壱馬の思いをそのままダイレクトにぶつけてほしい、当日まで聞かないから考えてきて、とお願いしました。当日控室で『こんなセリフ書いてきたんですけど、聞いてくれる?』と渡されたものが、3分半くらいになって、90分の映画の中でさすがに長いじゃないですか。『すごいな』『この男、やばいな』と思ったんですが、お願いした以上監督としてもなるべくそのままやってほしくて」と、撮影を決行。「相手役の女優さんには言わずに。さすがに3分だからリアクションも難しかったんじゃないかなと思いつつ、実際には編集で1分くらいになってます」と明かした。川村は「渡り廊下で相談したのを覚えてます」と述懐。監督は「あれだけのセリフを作って自分でしゃべるって、普通の俳優さんでもできないから、本当にすごいんだなと思いました」と感心し、川村は「リアルな言葉でありつつ、自分の親とかそういう関係の中で存在しているものと、役に合うシチュエーションと、それを持ってきたという感じでした」と意図を語った。また、今回初めて映像に挑戦するRIKUは、共演した2人について「普段THE RAMPAGEとして活動していく中での2人は熟知しているんですけど、撮影現場に入った時に、2人の映像のお芝居というか、役に対する向き合い方だったり、クリエイティビティを監督に委ねていくんじゃないくて、意見を投げながら監督と一緒に作っていくのを目の前で見た時は、『キュンです』って。刻と刹那、『しゅき』ってなりました! 本当にうちの相方たちはすごいんですよ」と絶賛し、川村と吉野は、サムズアップした親指を合わせてニヤリ。吉野も「RIKUさんは映像が初めてなのに本当にすごいんです。自分が最初にお芝居させていただいたのは、『PRINCE OF LEGEND』のドラマで、緊張しすぎてガッチガチだったんですけど、RIKUさんはそれを感じさせないくらい落ち着いてたので……」と褒めるも、“ドヤ”のリアクションをとるRIKUを見て「これ以上何も言わないでおきます」と苦笑していた。デートセラピストという役については、川村は「本当にわからなかったので、戸惑いましたけど、まず台本を読み取っていくうちに、人間の深いところも汚い部分を見てらっしゃるんだろうなと。そこにリスペクトが生まれました」と明かす。また吉野は「王子様的なセラピストをしている時は女性の方をちゃんともてなす、『お姫様』と思うようなキャラを作ってるんです。そ日常が見たいと言われてからは素が出てきたりして、そこの変化をつけたかったので、意識した部分ではありますし、自分の担当は明るい感じのシーンが多かったので、2人のシーンとの区別もつけたい、華やかな感じを見せたらいいなと思ってました」とコメント。RIKUは「些細なことでもものの見方とか捉え方を変えるだけで、大きいものになったりその逆があったりするなと。イチヤという役を通して、僕らが生業にしているエンターテインメントというものと、改めて向き合えた」と役から学んだことについて語った。
2023年10月13日10月22日(日)より放送が開始される「セクシー田中さん」より新たに出演キャストが発表され、毎熊克哉、川村壱馬(THE RAMPAGE)、前田公輝、安田顕の出演が決定した。芦原妃名子の大人気マンガ「セクシー田中さん」(小学館「姉系プチコミック」連載中)をドラマ化した本作は、普段は地味な経理部だが、実は超セクシーベリーダンサーという“裏の顔”持つ主人公・田中さん(木南晴夏)と、彼女の“裏の顔”を知った派遣OL・朱里(生見愛瑠)が、新しい自分を見出していくラブコメディー。この度出演が決定した毎熊克哉は、女性に対する偏見まみれの昭和脳を持ち、田中さん(木南晴夏)を「おばさん」呼ばわりする商社マン・笙野浩介を演じ、「THE RAMPAGE」のメンバー・川村壱馬は、朱里(生見愛瑠)と一度寝た過去があるワケありの友人・仲原進吾を演じる。前田公輝は、合コンで出会った朱里を口説き中のチャラリーマンで笙野の友人・小西一紀を演じ、安田顕は、田中さんの憧れであり、既婚者ながら全ての女性を愛するレストラン「Sabalan」のマスター・三好圭人を演じる。日本テレビコンテンツ制作局プロデューサーの大井章生は、「男たちのクセが強い! 田中さんのことを「おばさん」呼ばわりする笙野を筆頭に、田中さん、朱里を取り巻く4タイプのクセモノ男たちがこの作品の魅力の1つだと思っています。不器用な彼らが田中さんを中心に変わっていく様をみなさんと一緒に紡げたらと思います」と語る。毎熊克哉 コメント原作マンガを楽しく読ませていただき、僕が20代の頃にダンススタジオで出会ったマッツンさんを思い出しました。彼は風貌も性格も非常に真面目な会社員で、僕よりかなり年上の普通の“オジサン”。マッツンさんと同じステージで踊る機会があり、本番中に僕は後ろから彼のソロパートを見ていて感動しました。完全に自分を解放して踊っているその姿は、とてもセクシーだった。本作で僕が演じる笙野という男はまだその価値観を知りません。早く教えてあげたい!原作からさらにブラッシュアップされた相沢友子さんの脚本を手に、これから現場に行く日々が楽しみです。川村壱馬(THE RAMPAGE)コメント原作はキャラクターそれぞれがとても魅力的で、田中さんを軸としながら、周りのキャラクターもそれぞれ“誰かしら”から影響を受け、考え方や行動が変わったり、そしてその内容、方向性が読んでいる側がとても勇気づけられるというか、前向きにさせられるような、素敵な漫画です。仲原進吾は、素直なのか、そうでないのか絶妙なキャラクターで、テキトーなのかと思えばしっかりしているところもあり、一見演じるのが難しそうなキャラクターではありますが、その絶妙なところをどれだけナチュラルに的確に演じられるかワクワクしています。そして何より漫画原作のため、よっぽど何か都合がない限り、漫画からそのまま飛び出してきたつもりで、一挙手一投足、そのまま演じたいと思います。容認できない行為も過去描写でありましたが、その後、チャラチャラ遊んでいるのかと思えばそうでもないのが個人的には好印象なキャラクターです。主演の木南さんはまだお会いできておらず、一方的に存じ上げているだけでどんなお方かまではわからないのですが、これからお芝居をご一緒させて頂くのが楽しみです。生見さんは、以前共演させて頂いたことがあるのですが、すこぶるお芝居がお上手だなという印象です。オンエアでも驚きました。とても貴重な環境だと思いますし、皆さんから日々吸収、勉強させて頂こうと思います。前田公輝 コメント原作を読ませていただき、とにかく面白くて気が付いた時には一気読みしていました。登場人物も魅力的で、田中さん自身が光を浴びて輝きだすことによって、その周りもどんどん人間味が溢れてきて、周りも輝いていくというのが本当に素敵ですし、ギャグセンスも高いので、声を出して笑っていました。小西は朱里ちゃんと出会った事で、電撃が走ったと思うんです。笙野への想いなど色々と抱えているものがあると思うのですが、一見してチャラリーマンなので、今回、僕自身はテンション高めで、今まで様々なチャラい役をやらせて頂いたその経験を総動員して、まずは現場で笑っていただけるように努めます。安田顕 コメントペルシャ料理店のマスター、ブレないチャラ男の『三好』という役です。セクシー田中さんが密かに憧れる男性という、これまであまり演じることのなかったキャラクターを与えていただきました。木南晴夏さんとのベリーダンスでのセッション、楽しみです。新日曜ドラマ「セクシー田中さん」は10月22日(日)より毎週日曜22時30分~日本テレビ系にて放送。(シネマカフェ編集部)
2023年09月25日THE RAMPAGEの川村壱馬、RIKU、吉野北人が出演する映画『MY (K)NIGHTマイ・ナイト』(12月1日公開)の場面写真が15日、公開された。同作は、EXILE HIRO企画プロデュースによるオリジナル作。横浜でプロのデートセラピストとして一夜限りの恋人を癒していく刹那(川村)、イチヤ(RIKU)、刻(吉野)がそれぞれに不安や孤独を抱えた女性たちと出会い繰り広げた、たった一晩の小さな冒険を描く。今回公開された場面写真は、刹那、イチヤ、刻の3人がデートセラピストとして働く「MY KNIGHT」の事務所で過ごすカット。着替えながら話す刹那(川村)を、キョトンとした表情で見上げるイチヤ(RIKU)、刻(吉野)が捉えられている。傍らのテーブルには、雑誌、散らばったトランプにオセロのボード、トレーニング用のハンドグリップ、カップ焼きそばなどがあり、3人のリラックスした日常の一面が垣間見える。3人が“KNIGHT”として女性たちと過ごすときと、オフな様子とのギャップに注目となっている。また、映画の舞台となった横浜で行われる『MY (K)NIGHTマイ・ナイト』先行特別上映&プレミアムイベントの10月12日の回の劇場ライブビューイングが決定。劇場公開に先駆けた映画上映に加え、主演の川村・RIKU・吉野による映画楽曲のパフォーマンスが初披露されるイベントを、全国の映画館で生中継する。中川龍太郎監督を交えたトークコーナーも予定している。(C)2023 HI-AX「MY (K)NIGHT」
2023年09月15日