娘が幼稚園に入り、4人のママたちと仲良くなった茶子さん。ママ友のグループラインに誘われ、人生初のママ友に喜んでいました。しかし、ほぼ毎日夕方になると活発になるグループラインが茶子さんには少し負担です。「男の子だから」と性別に対して偏見をもった発言を繰り返す春子さん。さらには、男の子ママの夏子さんたちを外した女の子ママのグループラインを作り、茶子さんを招待します。女の子ママのグループライン上では「男の子は乱暴だから娘と一緒に遊ばせたくない」とまで書いていた春子さんでしたが……?これから夏子さんの家へ遊びに行く、と笑顔で話している春子さん。ライン上での春子さんの態度に困惑していた茶子さんでしたが、「私の気にしすぎかも」と思い直すことに。 しかし、話題が夏祭りの服装のことになると、春子さんは「男の子は服の選択肢が少なくていいな」と言い出します。マウントを取られた夏子さんは… 春子さんの遠回しな女の子マウントに茶子さんはヒヤヒヤ……。とうとう夏子さんも「あれこれ選ぶ時間を子どもとの時間にできるからいいよ」「浴衣のような動きづらい服装をさせるのは、親の自己満足だ」と春子さんに言い返します。 春子さんも負けじと「かわいい服を選べる幸せにはかえがたいよね?」とニッコリ。2人の間にピリピリした空気が流れます。 その後、子どもたちのおかげでその場のピリついた空気は無くなりましたが、茶子さんは今後のママ友たちとの付き合いに悩んでいました。 居心地が悪さから、ママ友たちと距離を置きたい茶子さんですが、子どもたちは幼稚園の同じクラス。これからどうしたらいいのかと思い悩むのでした。 じわじわと仲に亀裂が入っていくママ友たち。居心地の悪い茶子さんは、付き合い方を変えたいと悩んでいる様子です。 とはいえ、子どもたちは同じ幼稚園に通う仲良し同士。このままでは茶子さんの心が疲れ切ってしまいますが、距離を置くには勇気が必要ではないでしょうか。 みなさんはママ友グループでの居心地が悪くなったらどうしますか? 茶子さんがストレスを感じることなく、過ごせる日が来ることを願いたいですね。著者:マンガ家・イラストレーター あべかわ
2024年02月20日娘が幼稚園に入り、4人のママたちと仲良くなった茶子さん。ママ友のグループラインに誘われ、人生初のママ友に喜んでいました。しかし、ほぼ毎日夕方になると活発になるグループラインが茶子さんには少し負担です。性別での偏見発言を繰り返すようになった春子さん。ある日、公園で春子さんがおしゃべりに夢中になっていると、春子さんの娘・はるちゃんがけがをしてしまいます。春子さんはけがの原因は男の子たちだと言い始めますが、男の子ママの夏子さんからお互いに子どもをしっかり見ようと注意されてしまいます。その後、ママ友たちは特に変わりなく連絡を取り合っていたのですが……?ある日、茶子さんのもとに春子さんからグループライン招待の通知が届きます。 茶子さんが参加すると、そこは女の子ママである春子さんと冬子さんのグループラインでした。春子さんたちは「男の子とは娘をもう遊ばせたくない」と言い始めて……。これからの対応に困っていたら… 女の子ママのグループでのやり取りとは裏腹に、春子さんは夏子さんの家に遊びに行こうとしています。春子さんの態度にビックリしつつも、茶子さんは「私が気にしすぎただけかも」と思い直したのでした。 ママ友たちの話題は、夏祭りの子どもの服装についてです。そこで「男の子って甚平で選択肢少ないからいいね」と言い始めた冬子さんと春子さん。春子さんは、女の子は服の選択肢が多くて選ぶのが大変だと話します。 茶子さんは「それって女の子マウントでは?」とゾッとしてしまうのでした。 「男の子はいいな〜」と羨ましがって見せる春子さん。夏子さん自身も以前「男の子の服は選択肢が少ない」と話をしていたようですが、春子さんの言い方にはモヤモヤしている様子です……。「男の子」「女の子」と区別するのは悪いことではありませんが、自分の発言が誰かを傷つけていないかどうか、春子さんには振り返ってもらいたいですね。 >>次の話著者:マンガ家・イラストレーター あべかわ
2024年02月19日娘が幼稚園に入り、4人のママたちと仲良くなった茶子さん。ママ友のグループラインに誘われ、人生初のママ友に喜んでいました。しかし、ほぼ毎日夕方になると活発になるグループラインが茶子さんには少し負担です。「男の子は大変だね」発言を繰り返すようになったママ友・春子さん。ある日、春子さんの娘・はるちゃんが公園で遊んでいた最中にけがをしてしまいます。春子さんはけがを一緒に遊んでいた男の子たちのせいにしますが、男の子ママの夏子さんが反論。春子さんにお互い子どもをしっかり見ようと伝えるのですが……。「これから気をつけるね」と笑顔で謝り、帰って行った春子さん。その後は特に変わりなく、ママ友たちはグループラインでやりとりしていました。スマホの通知が鳴ったと思ったら… ある日、茶子さんに春子さんからメッセージアプリのグループ招待通知が届きます。「すでにママ友5人のグループがあるのに」と不思議に思った茶子さんでしたが、特に気にせず参加しました。 するとそれは女の子ママだけのグループだったのです。 「男の子たちとはるちゃんをもう遊ばせたくない」と言う春子さん。あまりの展開に茶子さんは絶句……。 茶子さんを置いてけぼりにして、春子さんと冬子さんの会話は続きます。男の子たちは乱暴だから、女の子だけで遊びたいと話す2人。 茶子さんは「気が合わない人と距離を置くのは自由だけど、私を巻き込まないで」と嘆くのでした。 茶子さんの言うとおり、気の合わない人と距離を置くのは自由です。とはいえ、自分が合わないからと周りの人を巻き込むのは違いますよね。 男の子ママたちを除け者にするグループラインに茶子さんも困惑しています……。茶子さんは仲間外れを作りたくないという気持ちを、2人に伝えられると良いですね。 >>次の話著者:マンガ家・イラストレーター あべかわ
2024年02月18日ママ友と私は、現在小1の子どもがいて、幼稚園が同じでした。幼稚園では話したことがなかったのですが小学校で会い、年中の子ども同士も幼稚園が一緒ということが判明。話が盛り上がり、モーニングで一緒に食事をすることになりました。同じ年の子どもが2人いるので、話題はつきず、楽しくおしゃべりをしていたのですが、ママ友には私を誘った別の目的があったのです――。 ママ友と初めてのモーニング同じ年の子どもが2人いるので、話題はつきず、盛り上がっていた私とママ友。そして、習いごとの話になったとき、「お金がかかりますよね~」という会話になりました。すると突然、ママ友がおかしなことを言いだしたのです。 ママ友は「聞いてください……」と言いました。そして「私100万円が113万円になったんですよ。すごくないですか?」と続けたのです。私は純粋にお金が増えることはうれしいと思ったので、「いいですね。お金が増えるとうれしいですね」と答えました。 するとママ友は……。 「やっぱうれしいですよね? 興味あります? 一緒に勉強しませんか?」といきなり食いついてきたのです。私が突然のお誘いにびっくりして言葉を失っていると、ママ友が「私に預けてもらって増やすことも」みたいな話にまで広がっていき、苦笑いするしかありませんでした。 その後タイミングよく、ママ友に幼稚園から電話が。子どもが熱を出したという連絡ですぐに解散することになりました。私の心の中は「助かったあ……」でした。そしてこのママ友ともう遊ぶのはやめようと決意しました。 初めてモーニングに行って「お金が増えるから一緒に」と誘われたことは、私にとって衝撃の出来事となりました。私とモーニングに行った本当の目的は、お金の話をしたかったからなのかなと悲しい気持ちになってしまいました。でも、こういう人がいるという学びになったなと思います。 イラスト/まげよ著者:松谷 えりな
2024年02月18日皆さんは、ママ友のことで悩みはありますか? 今回は「他人を貧乏人と決めつけるママ友」にまつわる物語とその感想を紹介します。幼稚園の親睦会夫と幼稚園に入園する子どもと引っ越してきたばかりの主人公。あるとき、幼稚園の親睦会に参加しました。親睦会後、入園式で声をかけてくれたママ友からLINEが届きます。するとママ友は「さっそく聞いて悪いけど~」「お宅って低収入家庭の方かしら?」と聞いてきたのです。ママ友の質問の意図がわからなかった主人公が「えっと…急になんですか」と聞き返すと…。貧乏なのかと質問出典:Youtube「Lineドラマ」ママ友は「だーかーらー」「お宅は貧乏なのかって聞いてるの!」と再度質問してきたのです。まさかのママ友の質問に困惑しながらも、主人公は「セレブとは言えないですが、私も仕事してるので生活していけますよ」と答えました。するとママ友は主人公を貧乏人と見下し、金持ち自慢をするのでした。読者の感想出会ったばかりの主人公に、貧乏かどうかを聞くなんて失礼すぎると思います。勝手に貧乏人と決めつけられてしまった主人公が気の毒です。(30代/女性)貧乏かと失礼なことを聞いてきて、その後金持ち自慢をするなんて下品な人だなと呆れました。このような人と子どもの幼稚園が一緒だなんて先が思いやられますね…。(40代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年02月18日娘が幼稚園に入り、4人のママたちと仲良くなった茶子さん。ママ友のグループラインに誘われ、人生初のママ友に喜んでいました。しかし、ほぼ毎日夕方になると活発になるグループラインが茶子さんには少し負担です。ある日、秋子さんの息子・あきくんが春子さんの娘・はるちゃんを叩いてしまいます。その場では仲直りしたものの、その後「男の子は大変だね」発言を繰り返すようになった春子さん。表面上は仲良くしているママ友たちもそれぞれ思うことはあるようで……。ある日春子さんがおしゃべりに夢中になっている間に、はるちゃんがけがをしてしまいました。春子さんは「男の子のマネをするからけがするのよ」と言いますが……?子どものけがの原因は… はるちゃんがけがをした原因は、大人がちゃんと見ていなかったせいだと指摘した夏子さん。「お互い子どもはちゃんと見るようにしよう」と、春子さんに伝えました。 それに対して春子さんは明るく謝り、帰って行くのでした。 夏子さんは「感じ悪くなかったかな」と、春子さんが帰った後も気にしているようです。 茶子さんは「言ってることは間違ってないよ」と励まします。言いたいことを言えてスッキリした夏子さんでしたが、気まずくならないようグループラインでメッセージを送るのでした。 春子さんからの発言に堪らず、口を出した夏子さん。仲の良いママ友に意見するのはかなり勇気が必要だったことでしょう。 公園で遊ぶ子どもたちを、ひとときも目を離さず見続けることは難しいかもしれません。しかし、わが子が何をして遊んでいるのか、危ないことをしていないか、側にいて見守ることはできます。夏子さんから注意されたことをきっかけに、春子さんがわが子の様子に目を配れるようになると良いですね。 >>次の話著者:マンガ家・イラストレーター あべかわ
2024年02月17日娘が幼稚園に入り、4人のママたちと仲良くなった茶子さん。ママ友のグループラインに誘われ、人生初のママ友に喜んでいました。しかし、ほぼ毎日夕方になると活発になるグループラインが茶子さんには少し負担です。ある日、秋子さんの息子・あきくんが春子さんの娘・はるちゃんを叩いてしまいます。その場ではすぐに許した春子さんでしたが、後日茶子さんに実はまだ許していないと告白。しかし表面上では仲良く遊んでいて……。「男の子は大変だね」とよく話す春子さん。男の子ママである秋子さんと夏子さんは、この発言にモヤモヤしていて……?いつものように公園で遊んでいたら… あきくんとなつくんのマネをして、タイヤの上からジャンプしようとしたはるちゃん。秋子さんが「スカートだからやめたほうが……」と注意したものの、そのままジャンプをして転んでしまいました。 転んで泣き出すはるちゃん。春子さんは、冬子さんと話し込んでおり、はるちゃんが転んだ瞬間を見ていませんでした。 秋子さんから状況を聞いた春子さんは「男の子のマネをするからけがしたんだよ」といつもの調子です。そこへ、夏子さんが性別でまとめた言い方をやめるようお願いしました。 夏子さんはわが子は落ち着きがないけど、男の子みんながそうではないことを伝えます。また、このままでは子どもたちが偏った考えを持ちかねないことを注意。 しかし春子さんは、けがしたのはあくまで男の子たちのせいだと言うのです。 それでも、はるちゃんがしたことは幼稚園でもしている遊びだと言い返す夏子さん。さらに、はるちゃんのけがの原因は「大人が見ていなかったこと」と指摘します。 春子さんが側で見守っていれば、はるちゃんは転ばなかったかもしれません。「女の子は大人しいから」と話す春子さんですが、性別でわが子のすべてを決めてしまうのはもったいないことです。大人の会話をしっかり聞いている子どもたちが、「女だから、男だから」という偏見を持たないと良いですね。 >>次の話著者:マンガ家・イラストレーター あべかわ
2024年02月16日娘が幼稚園に入り、4人のママたちと仲良くなった茶子さん。ママ友のグループラインに誘われ、人生初のママ友に喜んでいました。しかし、ほぼ毎日夕方になると活発になるグループラインが、茶子さんには少し負担です。ある日、秋子さんの息子・あきくんが投げたボールが当たって、けがをした茶子さんの娘。娘にも原因があったため気にしていない茶子さんでしたが、春子さんが声をかけてきました。その話の中で、以前あきくんが娘のはるちゃんを叩いたことを許していないと春子さんは言い出して……。春子さんの本音を聞いてゾッとした茶子さん。しかし、その後も秋子さんたちと仲良くしている春子さんの様子を見て恐怖を感じるのでした。気にしすぎ?その後も仲良く見えるママ友たち… ある日、公園で子どもたちを遊ばせていた茶子さんたち。気づくとあきくんと夏子さんの息子・なつくんは泥まみれになっていました。 その姿を見て「うわ~男の子は大変だね」と春子さん。砂場で遊ぶわが子と比べて「うちは女の子だから大人しい」と言い放ちます。 さらには「男の子ママって体力勝負なんだね。 尊敬する!」と言いつつも、自分には無理だと発言してしまうのでした。 その後、「悪気はないのかもしれないけどムッとした」と話す夏子さん。夏子さんは性別で性格を決めつける春子さんにモヤモヤしている様子です。 それぞれ思うことはあっても、ママ友たちは一緒に居続けるのでした。 「男の子だから大変だね」と決めつける春子さん。しかし、遊び方が違うのは性別が違うからではなく、ひとりひとりの個性ではないでしょうか。性別でその子のすべてを判断してしまうのではなく、しっかりその子自身を見つめてほしいですね。 >>次の話著者:マンガ家・イラストレーター あべかわ
2024年02月15日娘が幼稚園に入り、4人のママたちと仲良くなった茶子さん。ママ友のグループラインに誘われ、人生初のママ友に喜んでいました。しかし、ほぼ毎日夕方になると活発になるグループラインに少し負担を感じ始めていました。ある日、保育園でけがをした茶子さんの娘。秋子さんの息子・あきくんが投げたボールがぶつかってしまったのです。娘の不注意も原因だったため、特に気にしていませんでしたが、帰り際に春子さんに声をかけられます。「あきくんってホント乱暴だよね」と言い出す春子さんに、事情を説明して誤解を解こうとする茶子さん。しかし、春子さんの反応は……?表では仲良くしていても、ママ友の本音は… 茶子さんは、春子さんの言い分にモヤモヤ。春子さんはあきくんが自分の娘を叩いたことを「謝って終わりにしてほしくない」と思っているようです。 そのときは「気にしないで」と許した春子さんでしたが、実はずっと根に持っていのです……。トラブルの後もママ友たちと普通に遊んでいたため、茶子さんは驚くと同時に春子さんに対して恐怖を感じてしまいます。 「女の子ママ同士、これからもっと仲良くしようね」春子さんだけでなく、冬子さんも一緒になって茶子さんに提案。茶子さんは2人に当たり障りのない返事して、帰宅します。 帰宅後、早速ママ友のグループラインの通知が。春子さんたちが公園で遊んだ写真が送られてきており、そこにはあきくんも写っていました。さっきまで陰口を言っていたのに普通に遊んでいて、茶子さんはゾッとするのでした。 子ども同士のトラブルで起こってしまったママ友同士の亀裂。しかし普段は一緒に遊んでいるため、茶子さんは春子さんの本音に驚きを隠せません。 お友だち遊びでのトラブルはよくあること。子どもが可哀想だと思う気持ちは良いですが、理由もわからないまま一方的に責めるのではなく、春子さんにとって納得できる方法を考えてみてほしいですね。 >>次の話著者:マンガ家・イラストレーター あべかわ
2024年02月14日娘が幼稚園に入り、4人のママたちと仲良くなった茶子さん。ママ友のグループラインに誘われ、人生初のママ友に喜んでいましたが、ほぼ毎日夕方になると活発になるグループラインに少し負担を感じ始めていました。ある日、保育園でけがをした茶子さんの娘。秋子さんの息子・あきくんが投げたボールがぶつかってしまったのです。しかしわざとではなく、娘の不注意も原因だったため、特に気にしていませんでした。秋子さんから謝罪を受けて解決したものの、その帰り道に茶子さんは春子さんと冬子さんに声をかけられます。勘違いしているママ友たちに事情を話すも… 娘のはるちゃんから、あきくんが茶子さんの娘にけがさせたと聞いた春子さん。心配して茶子さんに声をかけてくれましたが、あきくんを悪者にするような言い方に茶子さんは困惑します。 茶子さんは娘がけがをしたのはあきくんのせいではなく、互いの不注意だったと説明。春子さんの誤解を解くのでした。 「でもあきくんってホント乱暴だよね」ところが、春子さんは冬子さんと一緒になって話し始めます。 春子さんは以前、はるちゃんがあきくんに手を叩かれたことを根に持っているようです。茶子さんは急に変わった雰囲気に緊張しながらも、あの日の事情を話します。 「でも叩いたほうが悪いよね」茶子さんから事情を聞いても、春子さんはあくまで手を出したあきくんが悪いと思っているよう……。その意見に納得はしつつも、「自分の子も悪かったとか思わないの?」とモヤモヤしてしまう茶子さんなのでした。 あきくんのことをあまりよく思っていない春子さん。それは以前あきくんがはるちゃんの手を叩いたことが原因でした。 あきくんはつみきを取られて嫌だったため、手が出てしまった様子。春子さんの言うとおり、手を出すのはいいこととは言えません。 しかし、なぜ手を出してしまったのか、自分の子どもに原因はなかったのか、考えることも大切でしょう。怒りに任せず、広い視野をもって子どもたちを見守っていけたらいいですね。 >>次の話著者:マンガ家・イラストレーター あべかわ
2024年02月13日皆さんは、非常識なママ友に困った経験はありますか? 今回は「保険金を狙うママ友」にまつわる物語とその感想を紹介します。 ※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言おごらされて…ある日、幼稚園のママ友からランチに誘われた主人公。しかしママ友が財布を忘れたため、主人公が立て替えました。翌日、ママ友は「おごりでいいじゃない」と言ってお金を返してくれません。そんなママ友の態度にイライラしながら帰宅していると、主人公は事故に遭ってケガをしてしまいます。するとママ友は「保険金入ったでしょ?なんかおごってよ!」と非常識なことを言ってきました。主人公は拒否したものの、強引に高級カフェに連れていかれ…。値段を気にせず…出典:モナ・リザの戯言値段を気にしないママ友に絶句して、主人公は何も食べずにいました。しかしお会計の時間になると、ママ友は「お会計お願いね!」と主人公に任せたのです。ところが、実は財布を持ってきていなかった主人公。ママ友は「え?」と驚愕して、パニックになりました。そんなママ友を置いて、主人公は店を後にします。そして迎えにきてくれた他のママ友の車に乗り、財布を持っていかなくて正解だったとホッとしたのでした。読者の感想他人の保険金を狙うなんて、ママ友の言動が非常識すぎて呆れますね。そんなママ友が高級カフェで支払いをすることになり、自業自得の結果だと感じました。(30代/女性)主人公のケガを心配することもせず保険金でおごってなんて図々しいにもほどがあります。ママ友にたかられていた主人公が同じ目に遭わないように対策していてスカッとしました。(40代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(lamire編集部)
2024年02月13日娘が幼稚園に入り、4人のママたちと仲良くなった茶子さん。ママ友のグループラインに誘われ、人生初のママ友に喜んでいましたが、ほぼ毎日夕方になると活発になるグループラインに少し負担を感じ始めていました。ある日、秋子さんと春子さんの子どもたちの間でトラブルが。あきくんがはるちゃんに手を出してしまったのです。一瞬表情が変わった春子さんでしたが、秋子さんからの謝罪を受け入れ、その日は帰って行きました。春子さんの一瞬変わった表情に気づき、心配していた茶子さん。ただ、大きなトラブルにならずホッと胸をなで下ろすのでした。ある日保育園へ娘を迎えに行くと… 保育園でけがをした茶子さんの娘。先生からの話では、秋子さんの息子・あきくんが投げたボールがおでこにぶつかってしまったよう……。 茶子さんは娘の不注意もあったことを知り、謝罪する先生に「気にしないでください」と声をかけます。茶子さんの娘も「あきくん謝ってくれたから大丈夫」と平気そうな様子。家に帰るころには、おでこの赤みも引いていました。 幼稚園では双方で話をすることになっていたため、秋子さんとも話した茶子さん。秋子さんは恐縮して謝罪し、治療費の話もしてきました。 茶子さんは「たいしたことなかったし、お互い様!」と特に気にしていなかったのですが、そこへ春子さんが声をかけてきます。別の場所へコソコソ移動すると「大変だったね」と話し始めます。 そして「けがさせられたんだって?」といじめを心配する春子さん。茶子さんは春子さんの言い方に違和感を覚えるのでした。 茶子さんの娘のけがを聞いて、声をかけてきた春子さん。しかしその話し方は一方的にあきくんが悪いような言い方で、茶子さんは驚いてしまいます。 あきくんがわざとボールをぶつけたわけではないことや、茶子さんの娘の不注意だったことを知らないのでしょう。茶子さんを心配する気持ちはわかりますが、状況をはっきり知らないのに一方を悪者扱いしてもらいたくないもの。ちょっと聞いた情報から、無意識のうちに誰かを悪者にしないよう気をつけて発言したいものですね。 >>次の話著者:マンガ家・イラストレーター あべかわ
2024年02月12日娘が幼稚園に入り、4人のママたちと仲良くなった茶子さん。ママ友のグループラインに誘われ、人生初のママ友に喜んでいました。しかし、ほぼ毎日夕方になると活発になるグループラインに少し負担を感じ始めるのでした。夏子さんの家で、子どもたちを遊ばせていた茶子さんたち。春子さんの娘・はるちゃんと秋子さんの息子・あきくんの間でトラブルが起きてしまいます。気になる春子さんの表情… あきくんがはるちゃんに謝ったことで、一件落着。子どもたちはまた遊び始めましたが、茶子さんは春子さんの表情が気になっていました。 その後、春子さんと冬子さんは先へ帰ることに。秋子さんが帰り際に再度謝罪すると、春子さんは「気にしないで」と笑顔で帰って行くのでした。 ほっとした茶子さんは、秋子さんに声をかけます。しかし秋子さんは浮かない顔でした。 あきくんは言葉が出ない分、手が先に出てしまうことがあるそう。はるちゃんに手が出てしまったことを反省し「もう来ないほうがいいかな」と落ち込んでいます。 そんな秋子さんを「今回は大人がちゃんと見てればよかったってだけ」と夏子さんは励ましてくれました。 茶子さんは「少しヒヤッとしたけどよかった」と安堵するのでした。 「もう来ないほうがいいかな」と悩む秋子さん。ママ友の子どもにけがをさせてしまったら誰でもヒヤッとしますよね。大きなトラブルにならなくてよかったです。 子ども同士のトラブルは避けられないもの……。子どもたちの側にいるときは、できるだけ見守ってあげて、子どもがうまく言葉にできないときなどは助けてあげたいですね。 >>次の話著者:マンガ家・イラストレーター あべかわ
2024年02月11日娘が幼稚園に入り、4人のママたちと仲良くなった茶子さん。人生初のママ友ができて喜ぶ茶子さんでしたが、トラブルに巻き込まれてしまいます。ママ友のグループラインに入れてもらった茶子さん。ほぼ毎日夕方になると活発になるグループラインに、少し負担を感じ始めていました。仲良く遊んでいたけれど… 夏子さん宅で子どもを遊ばせていた茶子さんたち。夏くんと秋くんは男の子同士で、積み木を使って遊んでいました。 それを見た春ちゃんが「だめ!」と言って、秋くんから積み木を取り上げてしまいます。「返して」と泣く秋くんを無視して、遊び出す春ちゃん。 その様子を見ていた茶子さん。どうやら春子さんと冬子さんは話に夢中でわが子を見ていない様子です。 すると「痛いよ~!」と春ちゃんが泣き始めました。秋くんが春ちゃんの手を叩いてしまったのです。 謝る秋子さんを一瞬睨んだ春子さん。しかし、すぐに普段の様子で「ちょっと冷やしてくるね」と話します。 その様子を見て「ちゃんと見ててあげればよかった」と茶子さんは反省するのでした。 春ちゃんの手を叩いてしまった秋くん。子ども同士のトラブルに直面した際、対応に困ってしまうこともありますよね。 親同士の関係も大切ですが、それ以上に子どもの気持ちにやさしく寄り添って対応したいところ。そのためには日ごろから子どもとのコミュニケーションを大切にしていきたいですね。 >>次の話著者:マンガ家・イラストレーター あべかわ
2024年02月10日茶子さんは娘が幼稚園に入ると同時に4人のママたちと仲良くなります。さっそくママ友ができて喜ぶ茶子さんでしたが、トラブルに巻き込まれてしまいます……。幼稚園の入園式にやってきた茶子さん。しかし、会場がわからなくて困っていました。困っている私に声をかけてくれたのは… 「一緒に行きませんか?」と茶子さんに声をかけてくれた夏子さんたち。夏子さんたち4人は、幼稚園の体験入園で仲良くなったそう。 その輪に入れてもらって喜ぶ茶子さん。茶子さんは夏子さんたちのグループラインに入りました。 夕飯の支度を始めようとしていたとき、スマホに通知が来ます。グループラインで春子さんが質問していました。 茶子さんが返事をしようとする間にどんどん進んでいく会話。 その後もほぼ毎日、夕方になるとグループラインで雑談が始まります。育児と家事の間に返事をしていた茶子さん。 しかし子どもに呼ばれて少し目を離した隙に、メッセージが溜まってしまいます。 重要な内容もほとんどない毎日のラインに、少し負担を感じてきた茶子さんでしたが「みんなと仲良くしなきゃ……」と返事をするのでした。 初めてのママ友ができて喜ぶ茶子さん。しかしグループラインに少しずつ負担を感じてきている様子……。 夕方は子どもたちを見ながら、夕食の準備をするなど、特に忙しい時間帯だと思います。ママ友たちと良好な関係でいたい気持ちもわかりますが、無理は禁物。茶子さんにとって無理のない程度で付き合っていけるといいですね。 >>次の話著者:マンガ家・イラストレーター あべかわ
2024年02月09日今回は、ママ友同士のトラブルに巻き込まれたときのエピソードを紹介します。子どもが通う幼稚園での話きれいなママさんがいたみんなの憧れの的…みんなで仲良くしていたのに…しかし…他のきれいなママをいじめる…!?みんなの憧れ的な存在だったハイスぺママ…最初は和気あいあいと交流していました。しかし、自分が1番でいるために、別のきれいなママさんをいじめるようになり…。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。作画:kichan08編集:愛カツ編集部
2024年02月09日皆さんは、ママ友の言動に困ったことはありますか?今回は出産間近なママ友の話と、その感想を紹介します。イラスト:shimeno1ヶ月後に出産予定のママ友幼稚園に通う子どもがいる主人公。偶然家の近所に住んでいたたママ友ととても仲よくなりました。妊娠していて1ヶ月後に出産を控えていたママ友。そんなママ友に産婦人科への送迎をお願いされて…。送迎を頼まれる主人公出典:愛カツ自分で運転することが心配だと言うママ友を、病院まで送っていた主人公。ママ友の健診が終わるまで子どもの面倒を見て、さらには幼稚園の送り迎えまでしていました。臨月の妊婦の大変さはわかるので「送迎自体は問題ないけど…」と思っていた主人公ですが、ママ友に対して気になることが…。健診後、ママ友を迎えに行くと「あざーす」と言いながら車に乗り込むのです。友達同士とはいえ、あまりにも軽いお礼の言葉に違和感を覚えてしまうのでした。読者の感想出産1ヶ月前というのはお腹も重いですし、本当に大変な時期なので助けてもらえるのは助かりますよね。しかし仲よしのママ友とはいえ、頼られすぎると負担が大きくなってしまうので、そうならないよう話し合いをした方がいいと思いました。(30代/女性)健診や幼稚園の送り迎えを引き受ける主人公は優しいですね。さらに待っている間、子どもの面倒まで見ているだなんて、ママ友は本当に助かっていると思います。(20代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2024年01月31日娘の通う幼稚園はわが家の目の前にあります。送り迎えがラクなことはもちろん、ママ友が気軽に立ち寄ってくれるので、母子ともに楽しい幼稚園生活を送っていました。しかし、夫の転勤が決まったことで、まもなくこの家ともお別れです……。そんな中、ある事件が起こります。ことの発端は、最近幼稚園に転入してきたサナちゃんのママ・ハナエさん。わが家が幼稚園の目の前だと知り、送り迎えをする際に、断りもなくうちの駐車場に無断駐車するようになったのです。迷惑なママ友の言い分車を勝手に停められてしまうと、遊びに来てくれる友人が停められないので困ってしまいます。私が車をどけてほしいとお願いすると「ここに停めれば私も歩かなくてラクできるのよ」と堂々と言ってきます。 幼稚園にも駐車場はありますが、5分ほど歩かねばなりません。また、わが家は駅からも近いので、便利なことも事実です。だからと言って停めていいとは言えません。何かにつけて車を停められるので、私もだんだん抗議するのが面倒になってきてしまいました。 抗議をしなくなるとハナエさんは調子に乗って、送り迎えの一時的な駐車にとどまらず、車を置いてどこかに出掛けてしまうようになりました。朝幼稚園に送ったときに駐車して、車がなくなるのは夕方なんて日も……。図々しさに頭を抱えてしまいます。 最後の忠告それでもどうにか耐えられたのは、もうすぐ引越しをするから……。ついに引越しの前日になり、私は娘が幼稚園に行っている間にあれこれ手続きをしに出掛けていました。家に帰ってくると、今日もまたハナエさんの車が……。 近くに姿が見えないので電話をかけてみると「今から旅行だから、戻れないわ~♪」と信じられないことを言います。サナちゃんの迎えを義実家にお願いし、どこかに旅行に行ったようで、戻るのは明日の夕方とのことでした。 「今日は何が何でもどけてもらわないと困ります!」と私が言っても「無理だってばぁ〜ケチね」と笑っています。そして「ハナエー! 早く行こう!」と、遠くから男性の声が聞こえた途端、電話は切れてしまいました……。 そして翌日。私たちは予定通り、家を引き払って出発しました。 だから言ったのに…私たちが引越しをした日の夕方、ハナエさんが車を取りに来たようで、私のスマホに着信が入りました。電話の向こうで焦っている様子のハナエさん。きっと、目の前に見えているのはシャッターがおりたガレージと、そこに貼られた「売屋」の文字でしょう。「文字通り、その家は売りましたよ。私、何が何でも取りに来てって言ったじゃないですか!」そう言い終えるころには、ガシャンガシャンと大きな音が聞こえてきました。どうやら、ハナエさんはシャッターを壊して車を出そうとしているようです。さすがにマズイと思い、私たちは一旦元の家に戻ることにしました。 元の家に到着すると、幼稚園のママや子どもたちも集まっていて、大騒ぎになっていました。そこに1人の男性が歩いてきました。「ハナエ……?」その声の主は、ハナエさんの夫でした。 目撃者はすぐそばに!「どういうこと?」と夫はハナエさんを問い詰めますが、ハナエさんは何も言えません。ピンと来た私は「あれ? 旅行は旦那様と行ったんじゃなかったんですね! 電話の向こうから男性の声が聞こえたからてっきり……」と言ってやりました。 その上、娘が「サナちゃんのパパって金髪でしょ? この人がパパなら、いつもこの車に乗っていた人は誰なの?」と不思議そうにしています。娘は、幼稚園の園庭から車を運転する男性の姿を何度も目撃していたのでした。 「ここうちの駐車場だったんですけど、勝手に停められて困っていたんです」と言って、再び不動産屋から借りたシャッターの鍵をハナエさんの夫に渡しました。ハナエさんの夫は、ハナエさんの制止を押し切って車を開け、ダッシュボードや足元をチェック。すると、ホテルのポイントカードや男物の洋服がわんさか! もう言い逃れはできません。気まずそうに立ち尽くすハナエさんを見て、スカッとしたのでした。 幼稚園の前という便利な立地がアダとなり、不倫がバレるという結果になってしまいましたね。『身から出たサビ』としか言えない出来事でした。著者:ライター ベビーカレンダー編集部/ママトピ取材班
2024年01月23日皆さんは、ママ友との関係は良好ですか?今回は子どもを預けてくるママ友にまつわるエピソードとその感想を紹介します。イラスト:梅星なみね休園中に…主人公には、幼稚園に通う子どもがいます。幼稚園が休園だったある日…。ママ友から「用事があって…」と言われ、主人公はママ友の子どもを預かることになりました。ママ友の用事は…出典:愛カツ主人公は、自分の子どもとママ友の子どもを家で遊ばせます。しかし、ママ友の用事の内容は教えてもらえませんでした。後日、主人公がママ友のSNSを見てみると…。「…ランチ行ってる!?」と、衝撃の事実が判明し主人公は絶句します。用事があるからと子どもを預け、美容院とランチに行っていたママ友。子どもを預けた日に何をしていたか尋ねた主人公は、驚きの発言をするママ友に何も言い返せなくなるのでした。読者の感想ママ友は自分のしたいことをするため、主人公を利用しているように感じました。せめて用事の内容を話したり、謙虚な姿勢を見せたりしてほしかったですよね。(30代/女性)助け合いも大切だとは思いますが、預けるときは理由を説明してほしいですね…。ママ友だけがリフレッシュしているようで、自分勝手な行動だと感じました。(40代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2024年01月21日石やどんぐりを集めることが好きな4歳の息子が、私が知らない間に幼稚園でおこなっていたことがありました。そのことで、初めての幼稚園参観の日、まさかたくさんのママから声をかけられることになるとは……。 毎日持って帰ってきてくれるお土産4歳の息子は、幼稚園に入園してからとにかく毎日、私にお土産を持って帰ってきてくれます。 「今日は紅葉の葉っぱだよ!」「今日はハートの形の石を見つけたよ!」など、日々何か見つけてはポケットに入れて帰ってきます。私はその姿をほほ笑ましく見ていました。 知らぬ間に有名人に!?待ちに待った初めての参観日。保護者は防犯のため、首から子どもの名前が書いてあるネームプレートを下げて、幼稚園に入らなければなりません。クラスに向かおうとした瞬間、何名かのママに声をかけられました。そしてみんなの第一声は、口をそろえて「うちの子はいつも息子くんに石をもらって帰ってきます!」なのです。どうやら、息子は仲良くなった子に自分が拾った石をプレゼントしている模様。しまいには、「この間、幼稚園に娘を迎えに行ったら、息子くんに『◯◯ちゃんのお母さんにもあげる! 大事にしてね!』と石をもらいました」というママまで。たくさんの知らないママたちから「息子くんから石をもらいました」と声をかけられ、懇談会で先生からは「息子くんの石配りは、園では知らない人がいないぐらい有名です!」とまで言われてしまい、赤面しました。 きっと、息子はお近づきのしるしに石を配っているのでしょう。石を持って帰っているお友だちやママには申し訳ない気持ちがありつつも、大好きな人に何かを贈る息子の思いやりの行動がほほ笑ましくもありました。それからは「石配りの息子くんのママ」として、クラスで有名人になったことは言うまでもありません。 ベビーカレンダーでは、赤ちゃん時代を卒業して自己主張を始めた2~6歳までの子どもの力を伸ばし、親子の生活がもっと楽しくなる【キッズライフ記事】を強化配信中。今よりもっと笑顔が増えてハッピーな毎日になりますように! 作画/キヨ著者:なかまる あゆみ
2024年01月20日私は幼稚園に通う娘と夫の3人暮らしの専業主婦です。家族3人穏やかに暮らしているのですが、同じ幼稚園のママ友・A子に困り果てています。もともと私はママ友3人のグループでいることが多かったのですが、A子が急に話しかけてくるようになり、今度4人でランチを食べに行くことになりました。 A子が高級料理ばかりを注文今回ランチをする店はパスタが有名なお店。この店は、ランチの日替わりパスタは手ごろな価格ですが、他の単品メニューは高額です。私たち3人は日替わりパスタを注文しました。 しかし、A子はステーキやムニエル、ローストビーフをたいらげ、おまけに食後のデザートまで注文していたのです。 え、財布を忘れたの!?結構な値段になるので、私たちは「大丈夫? このお店、結構いい値段するよ?」と声をかけてみると、「心配しなくても大丈夫よ〜♪ うちの旦那はみんなと比べてだいぶ収入が多いから(笑)」と嫌味を言いつつ、たくさん食べ続けていました。 そして会計のタイミングでA子は、「ごめ〜ん! 私、財布忘れてきちゃったみたい! 悪いんだけど、代わりに払っておいてくれる? 私このあと予定あるから、先帰るね!」と逃げるように帰って行ったのです。 立て替えたお金を返してくれず私たちはあっけにとられながらも、3人でA子のランチ代15,000円分を立て替えました。園で会ったときに返してもらうつもりだったのですが、翌日からご両親や旦那さんが迎えにくるようになりました。 2週間ほど過ぎたある日、ようやくA子を見つけたのですが、逃げるように帰ろうとします。走って追いかけ、「この間のランチのお金、返してもらっていい?」と言うと、「ランチ代? なんのこと?」と言ったのです。 私たち3人が問い詰めると、「そんな前の話もういいじゃない。みんな意外とケチなのねぇ」とヘラヘラ笑い、この日も財布を忘れたと言って、支払わずに帰ってしまいました。 秘策を実行!怒った私たちは、次の食事会には誘わないことにしました。しかし、後日私たちがランチをするとこっそり話を聞いていたようなのです。今回はママ友のお誕生日会を兼ねていたので、高級寿司の予定でした。 お店の場所や日時を聞かれた私たちは、逆手にとってA子をギャフンと言わせる作戦を決行することに。 真実を知ったママ友が大慌てお誕生日会当日、私たちがのんびり食事を楽しんでいると、A子から電話がかかってきました。「まだ来ないの? 私もうこれ以上食べられないわ、お会計はよろしくねぇ!」と言いながら、高級寿司を一人で楽しんでいるようでした。 しかし私は「えっ、今日はうちで手巻き寿司ですよ? 予定変更になったんです」と伝えました。私たちに支払わせようとしていたA子は大慌て! 「ひ、ひどいわよ! 急に予定変更したなんて! 値段見ないでたくさん食べちゃったじゃないの! 払えないわよ、私!」と怒鳴っています。 全ての話を夫に伝えたらそこで私たちはA子の旦那さんに電話。前回のランチ代を返金してもらっていないこと、今回も財布を持たずに高級寿司を食べていて「払えない」と言っていることを伝えました。 その話を聞いた旦那さんは平謝りしてすぐに高級寿司店へ行って支払いを済ませたそう。翌日、私たちの家に夫婦で謝罪と返金に訪れたのでした。 その後、A子は夫に言われてパートを始めたと聞きました。お金を稼ぐ大変さを実感しているそうです。ママ友だからというだけで、支払いを押し付けるのは言語道断。たとえ親しい間柄であっても、金銭的な問題には注意が必要ですね。著者:ライター ベビーカレンダー編集部/ママトピ取材班
2024年01月18日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。 ※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言<ママ友の衝撃行動>主人公は幼稚園に通う息子を持つ主婦です。主人公の息子はとても優秀で、園内のママ友の間でも話題になっていました。この日も…出典:モナ・リザの戯言息子は幼いながらに英語の絵本を読むことができ…。ママ友たちから「どんな勉強をさせたのか」と質問攻めされます。問題さあ、ここで問題です。幼いながらに英語の絵本を読める『天才の息子』を持つ主人公。一体どんな教育を行ったでしょうか?ヒント一般的には英語教室に通わせるなどが主流ですが…。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:モナ・リザの戯言正解は「とくに何もしていない」でした。ママ友たちの質問に「自分で学び始めたのかな…?」と答える主人公。するとそれを聞いていた1人のママ友が「チッ」と舌打ちします。プライドが高く、主人公に嫉妬していたママ友は…。その後、ボスママという立場を利用し、根も葉もない主人公の噂を園内に広めたのです。ママ友からの陰湿な嫌がらせに困惑する主人公なのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(lamire編集部)
2024年01月13日みなさんは、ママ友のお付き合いに悩みはありますか?今回は、自己中心的なママ友にモヤモヤしたエピソードを紹介します。イラスト:えりこラモーン提案してくるママ友幼稚園のバザーについて提案してきたが…距離を置くことに…提案したにもかかわらず、欲しいアクセサリーを自分で作ろうとしなかったママ友。主人公がモヤモヤしてしまうのも、無理はないでしょう…。お互いに気遣い、良好なママ友関係を築いていきたいですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2024年01月11日娘が幼稚園年長のときのクラスが同じで知り合ったママ友は、近所に住んでいて、たまにスーパーで会い、立ち話をする仲でした。ある日、ママ友から家に遊びに来てねと誘われ、娘も連れて遊びに行くことに。その日は、ママ友の家にはママ友の母親もいました。同居はしておらず隣の市に住んでおり頻繁に行き来をしている様子でした。モヤモヤが残るママ友宅での出来事ママ友宅で娘はママ友の子どもと楽しく過ごせたようなのですが、私はモヤモヤとした感情が残りました。事前にママ友から母親が自宅に遊びに来ているという話はなく、ママ友の母親が話の中心となり、その内容はほとんどママ友の母親の職場の愚痴だったからです。 私はママ友の母親とは初対面。会話をしていても遠慮をしてしまい、仕事の愚痴を聞かされても良いアドバイスもできませんでした。そのため、楽しく過ごせたとは言い難い時間になってしまったのです。しかし、私は今回たまたまママ友の母親がママ友宅に来ていたのだろうと考えることにしました。 またもやママ友の母親が!?数週間経ったあと、ママ友と幼稚園の行事で会いました。このあとの予定を聞かれ、用事がなければ自宅に遊びに来ませんか? と誘われたのです。先日のママ友の母親の一件が頭をよぎりましたが、ママ友とは話が合うのでもっと話がしたいと思い、私は娘を連れて遊びに行くことにしました。 ママ友宅に到着すると、ママ友の母親がいました。ママ友の母親は歓迎をしてくれましたが、再度モヤモヤとした感情が私を襲ってきたのです。 ママ友に本心を告げてみた……今回も、ママ友の母親が話の中心となり、ママ友の母親の職場や旦那さんに対する愚痴を聞いて過ごしました。私はママ友の母親の話題に対して返答に困り、話が弾みません。 次回は、ママ友と2人でゆっくり話がしたいと思った私は、その夜、ママ友にその旨をメッセージで送ることにしました。ママ友は私の2人で話したいという気持ちは理解してくれましたが、ママ友の母親が頻繁にママ友宅に遊びに来ているので、2人で話すのは難しいかもしれないという返事でした。 ママ友の態度がよそよそしくなるママ友宅で2人で話せないのなら、私の自宅で話すのはどうですか?と提案したのですが、なぜか返信がありません。数日経ったあと、もう一度聞いてみたのですが、ママ友からは「考えてみるね」のひと言でした。 その後も、ママ友とはスーパーで出会うこともあるのですが、あいさつだけで、以前のように立ち話をしなくなりました。私は、なんとなくママ友の態度がよそよそしくなり、話を早く切り上げようとする様子を感じています。 あれからママ友から自宅に招かれることはありません。私がママ友と2人で話したいと言った一件から関係が変わりました。ママ友とはこれからも話の合う友人としてお付き合いを続けたかったのですが、正直に伝えすぎて、気を悪くさせてしまったのかもしれません。ママ友とは以前のような関係ではなくなってしまいましたが、あいさつだけでも続けて、いつかまた以前のように話せるといいなと思っています。 ベビーカレンダーでは、赤ちゃん時代を卒業して自己主張を始めた2~6歳までの子どもの力を伸ばし、親子の生活がもっと楽しくなる【キッズライフ記事】を強化配信中。今よりもっと笑顔が増えてハッピーな毎日になりますように! 著者:神崎 ハナ2児の母。発達障がい児の育児に奮闘中。育児や健康に関する記事を執筆中のライター。教職員や福祉の資格を持つ。
2024年01月10日大好評!mamagirlWEB実話マンガシリーズ。増田ユイは息子・コウタを育てる1児の母。ある日、コウタがインフルエンザにかかってしまい、幼稚園をお休みすることに。その後園内ではインフルエンザが流行し、お休みする子が続出した。同級生のレン君もコウタと同じくインフルエンザにかかってしまったが、このことがきっかけでレン君ママが園内で大暴走する事態に!?...インフル発生源の犯人呼ばわりしてきたママ友!この後、さらに彼女が大暴走する!?原作:mamagirl編集部作画:hazumi
2024年01月09日子どもが幼稚園に入園してから、同じ幼稚園のママたちとよく話すようになりました。ファミレスへランチをしに行ったり、夜に夫に子どもを見てもらって飲みに行ったりなど。その際に必ず話題に挙がるのが、それぞれの夫の話で……。 ママ友とそれぞれの夫の話にこの日も私はいつものようにママ友たちとランチ会に行き、楽しくおしゃべりしていました。子どもの話から始まり、幼稚園の行事、役員について、町内の話など、話題は尽きません。そんな中、それぞれの夫についての話題に。 単身赴任、在宅勤務、自営業、シフト制で在宅時間が日によってバラバラ、離婚した……など、各家庭によって事情があり、夫の家事育児への関わり方もさまざま。ここまで差があるのかと思ってしまうほどです。中には夫の愚痴をこぼす人も。 私は「みんな大変そうだな」と思いながら、「うんうん」とうなずいて聞き役に徹していました。 夫は私を溺愛している!?そんなとき、あるママ友から「花子ちゃんのご主人はどう? ダメなところはある?」と話を振られたのでした。不満がないと言ったら嘘になりますが、人前で愚痴ることではないなと思い、夫の悪いところは言わず、夫にされてうれしかったことをみんなの前で話しました。 「この前、私がずっと欲しかったものを買ってくれたんだよ」「私の作るお菓子を楽しみにしてるみたい」など、私にとって当たり障りのない話です。 すると、みんなの反応は意外なものだったのです。みんな声を揃えて「すごい! 愛されてるね!」「溺愛だ!」と言ってくるのでした。 夫に聞いてみると…私にとって夫のそんな態度は当たり前。だからこそ「愛されている」という自覚はありませんでした。 その後、家に帰ってから夫にランチ会であったことを話して、「私のことを愛してる?」と聞いてみました。すると、夫は「当たり前じゃん」と。自分から聞いておいてなんですが、なんだか照れくさくなりました。 その後、私の話を聞いた夫は「中には夫の愚痴を言う人もいるだろうけど、どこの家庭も夫は妻を愛していると思うし、なんだかんだで妻も夫を愛していると思うよ」と言うのです。たしかに、みんな夫の愚痴をこぼしながらも、どこか幸せそうな表情だったなと、夫の言葉を聞いて気づきました。 どこの家庭もみんな口にしないだけで夫婦仲が良く、夫に愛されているんだろうなと、夫のおかげで「みんなただ愚痴っているだけではないんだな」と気づくことができました。それと同時に「もっとみんなの夫の素敵なエピソードが聞きたいな」とも思いました。もしママ友からそのような話をされたら「愛されているね」と返したいです。 著者/花山花子作画/おはな ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者・イラスト制作者:マンガ家・イラストレーター おはな
2024年01月06日娘の幼稚園時代から続く仲良しグループのママたちの中に、手土産などの交際費にお金をかけるAちゃんママがいます。仲良しグループでクリスマス会を予定していた私たちは、プレゼント交換の予算を話し合いました。そして予算は1,000円に決定。するとその結果、Aちゃんママは……!? あらゆる場面で高額品が登場Aちゃんママが何かのお礼の際にくれるちょっとしたお菓子や、娘への誕生日プレゼント、みんなで集まる際の手土産などは、とにかくすべてが高級です。 お金がかかっている分、もらう品物には驚きやおもしろさがある物が多く、もらったときにはうれしいのですが、一方で困るのがお返しです。 特に悩ましいのが誕生日プレゼント。仲良しグループ間でお互いのプレゼントの相場は1,500円〜2,000円というのが暗黙の了解になっています。ところが、1人だけいつも5,000円前後の値段のする物をくれるAちゃん。 お返しにAちゃんの誕生日にも同じくらいの値段の物をあげなければ、という意識が自然に働きます。しかし、よその子の誕生日に5,000円クラスのものを用意するのは正直負担が大きい上に、仲良しグループの他の子へのプレゼントとも差がついてしまうのも気が引けます。 予算を決めた結果…グループで開催するクリスマス会では、交換用プレゼントの予算は1,000円と事前に取り決めをしました。それにも関わらず、明らかに倍はかかっていそうなプレゼントを用意してきたAちゃんママ。もらった子どもは喜びますが、他の子のプレゼントが見劣りするようなことにもなり、正直困惑します。 純粋に良いものを提供したいと思ってくれているのかもしれませんが、お返しや他の子どもとの差などで悩まされる場面が多く、もう少し周りと合わせてくれたらよいのにと感じます。また、格を合わせるためAちゃんがらみの交際費は他より正直かさんでいました。そこで夫婦で話し合い、これからもAちゃんママとのお付き合いは続くので、完全にAちゃんママに合わせるのではなく、ほどほどでよしとすることにしようと決めました。また私自身も、良かれと思ったことが迷惑になっていないかと自分の行動を見直し、改めて配慮ある行動を心がけようと思いました。 ベビーカレンダーでは、赤ちゃん時代を卒業して自己主張を始めた2~6歳までの子どもの力を伸ばし、親子の生活がもっと楽しくなる【キッズライフ記事】を強化配信中。今よりもっと笑顔が増えてハッピーな毎日になりますように! イラスト/ぽん子著者:澤崎 凪
2024年01月01日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。ママ友が消えたワケ夫と息子の3人で暮らしている主人公。ここ最近、同じ幼稚園のママ友の姿を見かけなくなっていました。代わりにママ友の夫が子どもを迎えにくるようになったのです。「何か事情があるのか」と主人公は黙っていましたが…。ある日主人公の息子が、ママ友の子どもに「お母さんどうしたの?」と聞いてしまいます。白い人が…出典:エトラちゃんは見た!すると「白い服の人に連れていかれて…」と泣き出し…。周りの人は混乱し「疫病ってこと!?」と憶測が飛び交います。その状況に慌てたママ友の夫が真実を口にしたのです。ここでクイズママ友を連れていった「白い人」の正体とは?ヒント!厳密にいうと白い人は「ママ友自身」を連れていったわけではありません。虫が…出典:エトラちゃんは見た!正解は…正解は「害虫駆除業者」でした。実はいろいろな所からトイレットペーパーや芳香剤などを盗んでいたママ友。公共の不衛生な環境にあったため、虫たちの卵が産みつけられており…。家で虫が大量発生し、ママ友の夫はすぐさま害虫駆除業者に連絡。さらに盗みをしていた事実も発覚し、警察にも通報したのです。その後ママ友は、警察に連行されていったのでした。イラスト:エトラちゃんは見た!※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(Grapps編集部)
2023年12月30日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。噂好きのボスママたち主人公の子どもが通う幼稚園には、噂好きな3人のママ友がいます。3人はありもしない噂を流すだけでなく、他のママに嫌がらせを繰り返す始末。そんな3人のターゲットになったママ友のことを主人公は心配していたのですが…。ママ友は、ボスママの義母を味方につけ反撃したのです。結果3人は仲間割れし、ボスママを責めだしたのですが…。激怒するボスママ出典:エトラちゃんは見た!騒ぎを聞きつけたある人物により、3人は態度が一変することになります。ここでクイズもめている3人の末路とは?ヒント!もめごとは幼稚園の敷地内で起こっています。3人の末路出典:エトラちゃんは見た!正解は…正解は「園長先生に今までの悪事をみっちり叱られ、反省した」でした。「何の騒ぎですか!?」と園長先生が駆けつけてきて…。園長先生に長時間にわたり絞られた結果、今までが嘘のように静かになった3人なのでした。イラスト:エトラちゃんは見た!※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(Grapps編集部)
2023年12月28日皆さんの周りには、困ったママ友はいますか?今回は保険の勧誘をしてくるママ友のエピソードと、感想を紹介します。イラスト:町田ねねこママ友から保険の勧誘をされて…同じ幼稚園のママ友は保険のセールスをしており、何度も勧誘をしてきました。「私の子どもと仲がいいから特別な保険を教えてあげる」と言われて…。悩んでいたとき…出典:Grapps主人公は他の保険に入っているため、ママ友がすすめる保険には興味がありません。それでも子ども同士は仲がいいしどうするべきかと悩んでいると、他のママ友に声をかけられます。そして園内では営業や勧誘行為は禁止されているため、ママ友のことは先生に相談したほうがいいと言われました。先生に相談したところ、後日例のママ友が先生に注意されているところを発見。ママ友からは睨みつけられましたが、結局親も子どもも疎遠になり主人公はスッキリするのでした。読者の感想子ども同士が仲良しのママ友になにか誘われたり勧誘されたりすると、断りづらいですよね…。ママ友は不服だったかもしれませんが、先生に相談するのは適切な判断だったと思います。(30代/女性)今後の関係性を考えると、断りにくいですよね。でも先生に相談して、無事に解決してよかったと思いました。(40代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年12月28日