活気ある鯛之鯛の人気の秘密は希少な熟成魚大阪の中崎町にある「地魚食堂 鯛之鯛 梅田店」。木目調の外観には、漁に使う網が掲げられており、活気あふれる雰囲気が感じられます。大きな提灯が吊るされた階段を下りて店内に入ると、店内も木目調でまとめられた空間です。どこかあたたかい雰囲気を感じる空間が広がっています。そんな店内でいただけるのは、関西では珍しい熟成魚を使った料理。鮮魚を使ったメニューもあり、食べ比べをして楽しむのもおすすめです。古くから伝わる縁起物をそのまま店名にした「鯛之鯛」「鯛之鯛」とは、実際に鯛の中にある骨のこと。古くから縁起物と言われている骨で、その縁起物の骨を指す言葉をそのまま店名に使っています。お店を訪れた人が幸せな気分になって欲しいという気持ちが込められた店名です。絶品の魚料理の他に、プレミア地酒などの日本酒が50種類ほど楽しめます。宴会にはもちろん、友だち同士やカップルなど、魚を楽しみたい全ての人におすすめのお店です。熟成魚と鮮魚が一度に楽しめる「店長おまかせ盛り」熟成魚は、温度管理などが難しく技術が必要なため、なかなか味わうことのできない絶品食材です。魚の旨みがギュッと凝縮された力強い味わいが特徴。そんな希少な熟成魚と、明石直送の鮮魚が一緒に味わえるのが「店長のおまかせ盛り」です。1人前からオーダーできるので、少人数でも楽しめます。お店の看板メニューとも言えるので、ぜひ味わってみてください。絶妙な食感がクセになる「名物明石たこレア唐揚げ」明石直送の鮮魚の中には、明石名物のたこもあります。旨味がたっぷり詰まった明石産のたこをシンプルに唐揚げにした「明石たこレア唐揚げ」は、食感がクセになるほどおいしい一品です。外側のサクサク食感に、内側のぷるぷる食感が、五感を楽しませてくれます。かめばかむほど、タコの旨みが感じられる人気メニューです。絶品料理が目白押しの鯛之鯛を満喫しよう!「鯛之鯛」は、他ではなかなか食べることができない熟成魚や明石直送の鮮魚、魚料理にピッタリな日本酒などが豊富に楽しめるお店です。これでもかというほどいくらと刺身が堪能できる「いくらと海鮮のたまごかけごはん」や、お肉とウニのハーモニーが珍しい「炙り和牛サーロインうにのせ」など、魅力あふれるメニューが盛りだくさん。旨味たっぷりの海鮮料理の数々をぜひ堪能してください。お店は、地下鉄御堂筋線・阪神本線・阪急各線「梅田駅」を降りてから、徒歩7分ほどの場所にあります。ギュッと凝縮された魚の旨みが特徴の熟成魚を味わいたいならおすすめです。 おもいっきり魚料理を楽しみたくなったら、ぜひ訪れてみてください。スポット情報スポット名:地魚食堂 鯛之鯛 梅田店住所:大阪府大阪市北区堂山町1-2 R&Eビル B1F電話番号:06-6130-8865
2017年09月28日◼︎焼き物は、日本で最も身近な文化財自国の文化なら知っていて当たり前!と言いたいですが、身近にあるがゆえに、意外と深く考えたことがなかったり、うろ覚えだったりするものです。私自身、華道や茶道をやっていた祖母に影響を受け、幼い頃から焼き物に触れる機会はありましたが、当時は違いも良さもまったくわかりませんでした。しかし、30歳を過ぎた頃から少しずつ気になりはじめ、今では自分のために器を買ったり、抹茶を点てたりして楽しんでいます。食器や花器として日常的に使われている焼き物。その歴史はとても古く、ひとたびその魅力を知ると、いわば文化財を扱っているようなものだな、と思えるほど。奥深さは計り知れませんが、知りすぎることはないので、まずは基本からおさらいしていきましょう。◼︎磁器と陶器の違い日本で古くから作られてきた陶磁器。日本独自のものだと、よく知られる縄文土器などがありますが、中国や朝鮮からも優れた技術・文化を取り入れながら、日本各地でそれぞれに成長していきました。現在、国の伝統的工芸品に指定される産地(焼き物)だけで31種類もあります。さて、現在で言われる”焼き物”とは、陶磁器(磁器と陶器)の総称ですが、違いをご存知ですか?陶器は、”土もの”と言われるように、粘土から作られ、800〜1250度という比較的低温で、まずはそのまま(素焼き)焼き上げられます。そこへ釉薬(うわぐすり)をかける場合は、もう一度焼かれて(本焼き)できあがり。土鍋のように厚手で吸水性があり、光を通さず、土の色が目でも感じられるのが特徴です。対して磁器は、石英や長石などの岩石を粉砕したものを粘土に混ぜて作られ、”石もの”と呼ばれます。1300度の高温で焼き上げることで、表面に塗った釉薬が溶けて浸透し、表面が滑らかに仕上がります。光を通して水を通さないため、食器に向いている焼き物といえます。厚手で土のザラザラ感が見られるのが陶器。薄手で白く、ツルツルしているのが磁器というのが覚えやすいでしょう。◼︎日本生粋の六古窯各地で発展してきた陶磁器の中でも、古くからある窯(かま)という意味で日本六古窯(にほんろっこよう)と呼ばれる代表的な6つの産地/焼き物ができあがりました。愛知の常滑焼(とこなめ)、滋賀県の信楽焼(しがらき)、福井の越前焼、兵庫の丹波焼、岡山の備前焼、そして愛知の瀬戸焼です。瀬戸焼以外が無釉(釉薬なし)、瀬戸焼のみが釉薬を使用した製陶方法で、陶器も磁器も両方作られています。六古窯は、この後に朝鮮や中国から渡ってきた技術を使った他の窯と明確に区別されており、いわば日本オリジナルのものと言えます。六古窯はいずれも平安末期から室町時代にできあがった産地で、土そのものの風合いや焼き上がりの表情の違いが、千利休を代表とする茶の湯の文化人たちにも好まれました。茶道や華道がお好きな方は興味深いかもしれませんね。◼︎西洋でも愛された染付磁器桃山時代には朝鮮・中国から渡来した技術から、唐津、有田、萩などの焼物も登場し、六古窯にも大きな影響を与えました。特に新しかったのが染付の技術。肥前・有田(佐賀)で始まり、白い磁器に鮮明な色彩を描くこの技術は、酒井田柿右衛門により”赤絵”とも称され、伊万里港から海外へ輸出されました。伊万里港……そうです、伊万里焼です。この伊万里焼、オランダの東インド会社によりヨーロッパに輸出されましたが、花鳥図を代表する”柿右衛門様式”が非常に人気で、王侯貴族たちによって好んで収集されたほど。有名なドイツの名窯・マイセンでも、大量に模倣品が製造されました。また、同じ色絵磁器で有名なもので加賀(石川)の九谷焼があります。江戸前期に一度衰退したものの、1823年のウィーン万博で”ジャパンクタニ”としてその名を世界に知らしめました。他にも少し変わった焼き物で、安土桃山時代に長次郎が広めた楽焼(らくやき)があります。轆轤(ろくろ)を使わず手とヘラのみで作られ、その自然な歪みが趣深い陶器で、特に黒いものを千利休が愛したといわれます。◼︎まずは好きな器から紐解くさて、このように焼き物それぞれのエピソードを知ると、なんとなく身近なものに思えてきませんか?前出の焼き物以外にも、美濃焼や益子焼、京焼などなど、日本にある焼物の種類は実に多く、ここではとてもご紹介しきれませんが、歴史をさかのぼったり、その作り方を調べたりすることで、これまでと違う器の顔が見えてきます。例えば私は萩焼の抹茶碗が好きで、白さの中に、時間とともに変化するあたたかい赤みがとても趣深い焼物だと感じています。茶碗、ぐい飲み、花器。まずはどんなものでも、好きなものを選んで、そこから知識や愛着を深めていってはいかがでしょうか。魯山人など著名人の展覧会や美術館へ行って目を肥やしたり、陶器市などへ行って実際に手に取り、よく作る料理に合いそうなもの買ってみたりするのもおすすめ。大人ならではの楽しい趣味が増えていくはずです。
2017年09月27日燗酒をカジュアルに楽しむことのできるお店大阪・心斎橋エリアに、「お酒も料理もすべて、燗酒に特化したものを提供する」というこだわりを持つ「燗の美穂(カンノミホ)」というお店があります。メニューにならぶお酒は、お燗することでさらにおいしくなるものばかりを取り揃えており、今まで燗酒を飲んだことがなかった人でも気軽に楽しめる工夫がなされています。若い人でも燗酒を楽しむことのできる、今までにないジャンルのお店です。店名には燗酒への熱い気持ちと、オーナーの名前を採用燗酒への人並みならぬ熱い思いを抱いている、お店のオーナー。燗酒の魅力をもっとたくさんの人に知ってほしいとの思いから、「燗」の字とオーナー自身の名前を組み合わせて、店名が名付けられました。取り扱っている商品柄、客層はまだまだ男性が多いとのこと。若い人や女性にももっと燗酒の魅力を伝えていきたいという気持ちで、日々営業が続けられています。サクサク食感で箸が進む「野菜のかき揚げ」季節の野菜をサクサクの衣でそっと包み込んだ「野菜のかき揚げ」は、燗酒とも相性ぴったり。軽い衣の食感で、お酒のペースもどんどん上がっていきます。味付けは天つゆなどではなく、シンプルに塩でいただくのがおすすめ。燗酒の味を邪魔することなく、酒の肴としてしっかりと仕事をしてくれるメニューです。かき揚げに合う燗酒をオーダーすれば、それぞれのうまみがより一層引き立ちます。脂身のうまみが燗酒とマッチする「河内鴨ロースたたき」燗酒は、野菜や魚介などさっぱりしたものだけでなく、コクのある肉とも相性ぴったり。大阪グルメの代表格と言われる河内鴨を使用した「河内鴨ロースのたたき」を燗酒のおともとして提供しています。「ぜひ生で味わってほしい」とオーナーも絶賛する河内鴨は、表面を軽くローストしてたたき風に。すだちの酸味としょうがの辛みをプラスすれば、より燗酒と相性の良い一品になります。生産者とお客とをつなぐ架け橋になりたいお酒だけでなく、料理の食材選びにも自信をもっている店主。お酒や食材を丹精込めて作り上げている生産者たちとお客様が直接顔を合わせることはなくとも、作り手の思いを伝えることはできるという思いで日々お客を迎えています。お酒にも食材にもとことんこだわっているこのお店で、燗酒の魅力に触れてみましょう。大阪市営地下鉄堺筋線・長堀鶴見緑地線の「長堀橋駅」から、徒歩8分。飲食店のひしめき合うエリアで、燗酒のおいしさに出会えるめずらしいタイプのお店です。新たな日本酒の魅力に触れたいというかたは、ぜひ「燗の美穂」で楽しいひとときを過ごしてみてください。スポット情報スポット名:燗の美穂住所:大阪府大阪市中央区博労町2-6-14電話番号:06-6281-8007
2017年09月24日赤坂の乃木神社で、日本酒の奉納を祝い、試飲もできるイベント「奉納日本酒の会」を2017年10月2日(月)に開催する。「奉納日本酒の会」は、8年目を迎える乃木神社の恒例イベント。酒造元旦と呼ばれる日本酒の仕込み日の10月1日を目途に、例年開催されている。奉納祭を行った後、「醸し人 九平次」、「田酒」、「飛露喜」といった国内有数の各種銘酒を自由に試飲することができる。また、全国の神社の御神酒を飲むこともできる。本来、各地の神社を訪問しないと飲むことができない御神酒が集結する、神社ならではの貴重な機会となる。境内では雅楽の演奏も行われ、雅な空間の中で日本酒や御神酒を味わってみては。さらに、入場時には乃木會館総料理長謹製「乃木のおつまみ膳」が付いてくる。昨年開催時には追加注文で完売してしまったほどの、人気おつまみセットだ。メニューは、旬の鰹や鮭を使用した「鰹の酒盗」、「秋鮭の味噌漬け」、 キュートなルックスの「瓢箪のピクルス」等、日本酒に合うおつまみが揃う。■詳細乃木神社 奉納日本酒の会日時:2017年10月2日(月)時間:祭典19:00~/試飲会19:20~21:30※受付開始 18:30会場:乃木神社境内(雨天時は併設の乃木會館で開催)住所:港区赤坂8-11-27入場チケット:4500円(税込) ※未成年入場不可※入場チケットに、利き酒フリー・おつまみセット・オリジナルグラスも含まれる。※チケットは、イープラスにて発売。試飲日本酒ラインナップ(50音順):乾杯酒:大関酒造(兵庫)、大盃(牧野酒造/群馬県)、醸し人九平次(萬乗醸造/愛知県)、紀美野(平和酒造/和歌山県)、国稀(国稀酒造株式会社/北海道)、瑞鷹(瑞鷹株式会社/熊本県)、田酒(西田酒造/青森県)、萩乃露(株式会社福井弥平商店/滋賀県)、飛露喜(廣木酒造本店/福島県)、御苑(株式会社酒千蔵野/長野県)他※銘柄によっては一部追加料金が発生。御神酒(50音順):浅間神社(山梨県)、鮎貝八幡宮(山形県)、生身天満宮(京都府)、伊弉諾神宮(兵庫県)、出雲大社(島根県)、宇賀神社(新潟県)、大麻比古神社(徳島県)、橿原神宮(奈良県)、鹿島神宮(茨城県)、氣比神宮(福井県)、太宰府天満宮(福岡県)、親都神社(群馬県)、照國神社(鹿児島県)、東京大神宮(東京都)、日牟禮八幡宮(滋賀県)、三嶋大社(静岡県)、八幡神社(愛媛県)、乃木神社(栃木県)、乃木神社(東京都)他乃木のおつまみ膳・内容(予定):枝豆のフリット/鰹の酒盗/秋鮭の味噌漬け/お煮しめ/玉子焼き/手毬寿司/中之条野菜の香の物/瓢箪のピクルス他※メニューは変更になる場合あり。【問い合わせ先】TEL:03-3402-2181(乃木會館/10:00~19:00 水曜休館)
2017年09月23日昭和レトロな雰囲気の店内は笑顔が満ち溢れています「もつ焼き ばん」は1958年に開業しましたが、土地再開発の影響で常連客に惜しまれつつ一度幕を下ろしたという歴史があります。しかし、それを惜しむ声に後押しされて、2006年には五反田で新たな幕開け、その後2014年に中目黒本店をオープンしました。幅広い年齢の客層で連日賑わう店内は、初めて訪れた人もどこか懐かしさを感じるレトロな空間。壁に飾られているポスターは、古き良き昭和の温かな雰囲気を演出します。活気と笑顔に満ち溢れた空間は、誰でも気軽に立ち寄れるお店です。爽やかな香りと炭酸が口の中で弾ける「レモンサワー」香りのいい焼酎を爽やかな炭酸で割ったサワー。今では定番となったこのドリンクを日本で初めてサワーと名付けたのは、なんとこのお店なのです!ここで堪能できるサワーは、焼酎と氷が入ったジョッキと、瓶の炭酸水を提供するスタイルを守り続けています。中でも新鮮なレモンがまるごと出てくる「レモンサワー」はインパクト大。レモンのすっきりとした味わいが女性人気の高い商品です。希少部位も堪能できる「もつ焼き」は注文必須!お店で提供しているお肉は料理長が直接食肉センターに行き、納得のいくものだけを仕入れています。特に、ひとつひとつ丁寧に焼いた「もつ焼き」は絶品。お店が一頭買いしているので希少な部位も堪能できます。食べごたえのある肉質は、お酒との相性も抜群! お肉が焼けるいい香りに惹かれ、訪れた多くの人が注文する逸品です。お店自慢の「レバカツ」はついつい食べすぎちゃう!お肉の下処理を丁寧に行い、手間暇かけた「レバカツ」はお店の人気商品です。薄くスライスしたレバーを串に指しカラッと揚げています。ウスターソースが絡んだ衣と、ジューシーなお肉は、肉好きにはたまりません。綺麗に下処理された新鮮なレバーは臭みが少ないので、苦手な人でもパクパクと食べることができると好評です。レモンを積み上げる女性が急増! 連日賑わっていますおいしいものを安く食べて楽しい時間を過ごしてもらいたいという思いから、コスパと気さくな接客サービスに気を配っているというこちらのお店。「レモンサワー」が流行中の現在は、使い終わったレモンをタワー状に積み上げて、インスタグラムに投稿する女性客が急増。お客の半分以上が女性の時もあり店内は連日賑わっています。昭和レトロな佇まいで、青い暖簾が目印の「もつ焼き ばん」は、東京メトロ日比谷線・東急東横線「中目黒駅」を降り、南口から約2分歩いたところにあります。訪れた人を「お帰り」と迎えてくれる温かなお店。仕事帰りに立ち寄ってみませんか。スポット情報スポット名:もつ焼き ばん 中目黒本店住所:東京都目黒区上目黒2-14-3電話番号:03-6452-3122
2017年09月17日「キットカット」シリーズから、富山の銘酒「満寿泉」を使用した新味「キットカット 日本酒 満寿泉」が登場。2017年9月中旬より順次、全国の土産店などで発売される。2016年2月の発売以降、海外・国内問わずお土産の定番として親しまれている「日本酒」味。今回は、日本酒の魅力を知り尽くす中田英寿とコラボレーションし、既存の「日本酒」味を一新。日本酒ファンによる投票のもと、100種の銘柄から選んだ富山の銘酒「満寿泉」を使用した新「キットカット 日本酒」が、新たにラインナップに加わる。1年以上の年月をかけて中田英寿と共に開発された「キットカット 日本酒 満寿泉」は、「満寿泉 からくち」のキレのある辛口をイメージして制作。ホワイトチョコレートで包み込むことで、口の中に広がる芳醇な香りと、上品ですっきりした後味、 チョコレートの優しい甘みを楽しめるとう。また、中田英寿監修によるパッケージも、日本の伝統色である朱色を背景に純白の布で覆われた日本酒の瓶を配置することで、その高い品質を表現。日本酒のことをより多くの人に知ってもらいたい、との想いから、側面には日本酒の豆知識を記載するなどの遊び心も取り入れられている。【商品情報】「キットカット ミニ 日本酒 満寿泉」発売時期:2017年9月中旬価格:700円+税内容量:9枚発売地域:全国のお土産店など【問い合わせ先】ネスレお客様相談室フリーダイヤルTEL:0120-00-5916 (受付時間 24時間年中無休)
2017年09月14日繁華街から少し離れたところにある穴場賑やかな繁華街から離れて、静かな場所にあるきっちん祐星。店内は座席が全部で30席あるので、大人数でも対応可能です。特に人気が高いのが、広々としたつくりの落ち着く座敷。掘りごたつになっているのも魅力。他にも、カウンター席やテーブル席もあるので、おひとり様から歓送迎会、ファミリー層など、様々なシーンで利用できます。日本酒「祐星」を飲める居酒屋としてオープンオリジナル日本酒「祐星」が先に出来上がり、その「祐星」を飲めるお店としてオープンしたのが、きっちん祐星です。そのため、日本酒へのこだわりと情熱はどこにも負けません。日本酒にも旬があり、日本各地より常時10種類以上の日本酒を用意しています。限定酒・オリジナル・人気銘柄・地酒・季節限定など種類は多彩。好みの日本酒に出会えるお店です。木津市場の新鮮獲れたての鮮魚が絶品すぎるまず、オーダーしてもらいたいのが、「本日の超新鮮お造り盛り合わせ」です。毎朝木津市場より仕入れた、天然鮮魚が贅沢にお造りになっています。豪華な見た目に、味も格別!その日の仕入れ次第で、お造りの内容は変化するので、超希少な鮮魚が入ることもあります。その日に水揚げされた鮮魚5~7種類ほどが堪能できる、日本酒にぴったりのメニュー。贅沢に全国の地酒を3種類選んで飲み比べ!お店の人気メニュー「酒造めぐり」。全国各地の地酒の中から、気になるものを3種類選んで飲み比べできるメニューです。気の利いた肴付きなのも人気の秘密。たくさんの地酒の中から何を選べば良いのか悩む場合は、店員さんに相談しましょう。日本酒が大得意のきっちん祐星では、お客さんの好みを細かく聞いて、ピッタリの地酒を紹介してくれます。アットホームな雰囲気がリピーター率の高い理由!「きっちん祐星」は、超穴場にあるお店ながらリピーター率が高く、沢山の人から愛されているお店です。様々なメニューにアットホームな雰囲気で、老若男女幅広い層の方に楽しんで貰えます。ビアガーデンにも負けないような、日本酒も含んだ飲み放題付の特別宴会コースは大好評! いつも予約で埋まってしまうので、予約の電話は早めにするのがおすすめです。地下鉄四谷橋線の四谷駅・本町駅から徒歩5分で到着します。または、地下鉄長堀鶴見緑地線の西大橋駅からも徒歩5分で到着。目印になる新町北公園がすぐ近くにあります。大阪の繁華街から少し離れて、多彩な日本酒と、絶品鮮魚を堪能してみませんか?スポット情報スポット名:日本酒とお魚きっちん祐星住所:大阪府大阪市西区新町1-18-24電話番号:06-6539-7733
2017年09月13日合同酒精は、まるで飲むケーキのような味わいの「Sweets Bar」シリーズに、「Sweets Bar ティラミスなお酒」を追加し、9月12日より全国で発売します。■「Sweets Bar ティラミスなお酒」とは「Sweets Bar ティラミスなお酒」は、芳醇なブランデーが香るティラミスの味わいが楽しめる、まるで“飲むティラミス”を思わせる甘いデザート酒です。アイスやホットのミルクで割ると、手軽に“ミルクカクテル”が楽しめます。また、ロールケーキやパンケーキ、アイスクリームやプリンにかけるなど、デザートのトッピングとしても最適です。「Sweets Bar」シリーズは、「Sweets Bar モンブランなお酒」「Sweets Bar サヴァランなお酒」の2品種で展開し、ケーキを食べているような味わいと、豊富な楽しみ方がお客様にご好評をいただいています。このたび、まるで“飲むティラミス”のような「Sweets Bar ティラミスなお酒」を発売することで、デザート好きな消費者のニーズにお応えします。■商品概要品質規格 : リキュールアルコール分 : 14%内容量・容器 :175ml ・ 瓶荷姿 : 12本入りダンボール参考小売価格 : 370円 (税別)発売日 : 2017年9月12日発売地域 : 全国(お問い合わせ先)お客様センターTEL 03-3575-2787
2017年08月28日全国の有名そばと日本酒が集結し、昨年は16万人を動員した日本最大級の和の祭典、「大江戸和宴 そばと日本酒の博覧会」。今年は新そばが出そろう2017年11月23日(木・祝)~26日(日)の日程で開催されることになりました。代々木公園で日本各地の有名そばと新酒を堪能しましょう!全国のそば処、酒処から至極の逸品が集結日本最大級のそばと日本酒のイベント「大江戸和宴 そばと日本酒の博覧会」。第一回は昨年6月に開催され、4日間で延べ16万人を動員する大人気イベントとなりました。そして第二回の今年は、新そば、新酒のシーズンを迎える11月に開催することに。2017年11月23日(木・祝)から26日(日)の4日間、代々木公園イベント広場に全国から選りすぐられた新そばと新酒が集結します。●有名そばからご当地そばまで前回に続いての出店は、福井県越前そば、福島県会津そば、山形県新庄そばなど。今回初出店は、静岡県塩そば、東京都奥多摩天然わさびそばなど。日本各地の有数なそば処から、地元でしか食べられないご当地そばまで、約20店が一堂に会します。それぞれの職人が、選び抜いた素材、熟練の腕前をお客様の目の前で披露。打ち立て、ゆで立ての絶品そばを食べ比べられるなんて、そば好きにはたまらないイベントですね。●あの幻の銘酒も!日本酒も逸品ぞろいです。山形県「十四代」や山口県「獺祭」など、前回は数時間で完売となった出荷量の少ない希少銘柄をはじめ、日本各地の酒蔵から自慢の酒がおよそ100銘柄そろいます。●主催者のコメント昨年初開催し大好評をいただきました日本最大級のそばと日本酒の博覧会「大江戸和宴」を今年も開催いたします。今年は昨年より美味しくそして楽しくすごしていただけますよう、収穫されたばかりの新そばや新酒が楽しめる11月の開催とし、そばブースも20ブースに増やしました。是非、晩秋のそばやお酒が美味しいときに、全国から集まった自慢のそば、そして希少な日本酒の「食べ比べ」「飲み比べ」をお楽しみください。(大江戸和宴実行委員長下澤 龍一)イベント概要名称:大江戸和宴 そばと日本酒の博覧会期間:2017年11月23日(木・祝)15:00~21:0024日(金)10:00~21:0025日(土)10:00~21:0026日(日)10:00~18:00※開催時間は予定会場:代々木公園イベント広場雨天決行、荒天中止参加料:入場無料・蕎麦は一律700円(税込)※トッピングは別途料金・日本酒 コップ売り300円~500円(税込)問い合わせ:大江戸和宴実行委員会 TEL.03-3265-8300(平日10:00~17:00)公式サイト:
2017年08月03日日本酒はおつまみを引き立て、おつまみは日本酒を引き立てます。今回は日本酒に最高にマッチするおつまみをご紹介していきます。お家で簡単に作れるものばかりなので、普段の晩酌に「逸品」を作ってみてはいかがでしょうか?もやしで作る安くておいしいナムルダーリンのつまさんが作られた、やみつき間違いなしのナムルのレシピをご紹介します。ダーリンのつまさんのアイデアをもっと見るもやしを下処理することで、くさみの少ないおいしいナムルを作ることができますよ。材料は以下の通りです。・緑豆もやし……………1袋・ニンニクすりおろし…1/4・こんぶ出汁顆粒………2つまみ・味の素…………………3ふり・塩………………………2つまみ・醤油……………………小さじ1・ごま油…………………大さじ1・白すりごま……………大さじ2・三温糖…………………小さじ1/4まずはもやしのヒゲを切り取り、水でよく洗って汚れをきれいに落とします。次に、きれいにしたもやしを新たに沸騰させたお湯に投入し、再び沸騰したら火を止めます。人肌で触れる程度の温度まで冷ましたら、手に取ってもやしの繊維が傷つかない程度に水分をしぼりましょう。この下処理は、もやしの青臭さを取り除くためのものです。ボウルの中に、ニンニクすりおろし、こんぶ出汁顆粒、味の素、塩、醤油、ごま油を入れ、下処理をしたもやしを投入してよく混ぜ合わせます。ニンニクは芽を取るのを忘れずに。次に、白すりごまと三温糖を加え、もやしの水分が出ないように手でなくお箸であえれば完成です!お好みの野菜で彩りをプラスすれば、目でも楽しめるおつまみが出来上がります。ごま油でさらに風味をつけるのもおすすめです。▼ダーリンのつまさんのアイデアはこちら▼安くて美味しいもやしのナムル!美味しくできるコツをご紹介これはハマる!カレー風味のきゅうりの揚げ物ダーリンのつまさんが作られた、パーティにもおすすめのきゅうりの唐揚げのレシピです。ダーリンのつまさんのアイデアをもっと見る普段はサラダなどで食べるきゅうりを、油で揚げて熱々でいただきます。日本酒のおつまみにはもちろん、パーティメニューにもおすすめです。材料は以下の通りです。・きゅうり……2本・カレー粉……小さじ半分・黒コショウ…7ガリガリ・ニンニク……半個すりおろし・岩塩…………10ガリガリ・片栗粉………大さじ1強きゅうりは、4cmほどの長さに切ったあとに縦に四つ切りします。ボウルに入れて、カレー粉、黒コショウ、ニンニクのすりおろしを混ぜ合わせましょう。次に岩塩と片栗粉を混ぜ合わせますが、岩塩をつけると水分の多いきゅうりはすぐに水分を奪われてしまうので、揚げる直前まではつけないようにしましょう。揚げる際は、170℃の油でサッと揚げます。きゅうりに含まれる水分があまり逃げないよう、衣が固まってきたあたりでザルに上げましょう。二度揚げの必要もないので、短い時間で出来上がります♪カレー粉の代わりにお好みのスパイスを使うなど、いろいろなアレンジもできそうですね。▼ダーリンのつまさんのアイデアはこちら▼超簡単!安上がりでオモシロおつまみ「キュウリの唐揚げ」本格だけど簡単日本酒おつまみ!鰹のフレークmikaさんが作られた、日本酒のおつまみにバッチリ合う鰹のフレークの作り方をご紹介します。mikaさんのアイデアをもっと見る約10分ととても簡単に作れるのに、本格的な味わいを楽しめる逸品です!材料は以下を使用します。・鰹のなまり節…………………200g・ショウガ………………………小さめひとかけ・しょうゆ………………………大さじ2と1/2・みりん…………………………大さじ2と1/2・砂糖……………………………大さじ2/3・米酢(普通のお酢でも可)…大さじ2/3鰹のなまり節とは、ゆで・蒸しなどの下処理が終わっている一次加工品のことです。味付けはされていませんが、そのまま食べられる状態で販売されているのです。なまり節は粗めにほぐし、ショウガはスライスしておきます。なまり節は、骨と皮をしっかり取りましょう。ショウガはお好みで千切りにしてもOKです。まずはなまり節以外をお鍋に投入し、火にかけて混ぜ合わせます。煮立ったら、なまり節を投入して煮汁に絡めていきます。焦げないように火加減には注意を!煮汁がよく絡んで照りのあるなまり節になったら完成です♪ごはんに乗せたりお弁当に入れたりしてもおいしいですが、日本酒のおつまみにもよく合いますよ!▼mikaさんのアイデアはこちら▼手軽に作れる!食べれる!鰹のフレークの作り方蒸鶏をアレンジして日本酒おつまみを作ろう!mikaさんが作られた、日本酒にぴったりの蒸鶏アレンジ3つをご紹介します。mikaさんのアイデアをもっと見る蒸鶏を使ったレシピといえば、棒々鶏が大定番!・蒸鶏…………………お好み・きゅうり……………お好み・白ねりごま…………40ml・蒸し鶏のスープ……20〜30ml・醤油…………………大さじ1.5・砂糖…………………大さじ1.5・米酢…………………大さじ1.5・ねぎのみじん切り…お好み・生姜のみじん切り…お好み蒸鶏ときゅうり以外の材料を混ぜ合わせてゴマだれを作り、蒸鶏と千切りきゅうりにかけていただきます♪蒸鶏は裂いて食べてもいいですが、mikaさんはスライスしてみたとのことです。こちらは、わさびマヨネーズをあえるだけの簡単おつまみレシピです。・蒸鶏………………………………1/2枚・アボカド…………………………1個・マヨネーズ………………………大さじ1.5〜2・わさびチューブ…………………3〜4cm・白だし(もしくは薄口醤油)…少々・海苔…………………………………適量蒸鶏とアボカドを1cm~1.5cm角に切り、海苔以外の材料を混ぜたわさびマヨネーズにあえれば完成です!海苔にくるっと巻いて、日本酒のおつまみにどうぞ。お酒のおつまみにぴったりの、特に日本酒と一緒に食べたい蒸鶏とオクラの梅あえです。・蒸鶏………………お好み・オクラ……………お好み・梅肉………………大さじ1・蒸し鶏の蒸し汁…大さじ2・みりん……………大さじ1・薄口醤油…………小さじ1・砂糖………………小さじ1蒸鶏はお好きなサイズに裂き、オクラはゆでて適度な大きさにカット、残りの材料を混ぜ合わせた梅だれにあえれば出来上がりです!梅の酸っぱさや塩加減に合わせて、みりんと砂糖の量を調整してお好みの梅だれを作ってみてください。▼mikaさんのアイデアはこちら▼お待たせしました!蒸し鶏アレンジレシピ!飲めるバージョン!日本酒にもお弁当にも!鶏のワケギ巻きmikaさんが作られた、日本酒のおつまみやお弁当にも使える鶏のワケギ巻きをご紹介します。mikaさんのアイデアをもっと見る鶏のワケギ巻きは、作り置きしておくことで夕飯やおつまみ、お弁当のおかずにもなるレシピです!材料は以下を使用します。・鶏もも肉・ワケギ・塩…………少量・醤油………大さじ2・みりん……大さじ2・砂糖………大さじ1もも肉を切り開いて平らなお肉にしたら、両面に塩を軽く振り、大きさを合わせたワケギを乗せます。ワケギの量はお好みで。もも肉をくるくると巻き、タコ糸で縛ったらフライパンで転がしながら焼きます。焼き目がついたら弱火でフタを閉め、ときどき転がしながらじっくりと火を通しましょう。この間にタレを作るのがコツです。醤油・みりん・砂糖を混ぜますが、比率はそのままで、もも肉の量に合わせて調整してみてください。もも肉に串を刺して、透明な肉汁が出るようになったらタレを入れて火を強めに。タレがこってりとして、焦げるギリギリ手前までしっかり絡めたら完成です!日本酒などのお酒のつまみにはもちろん、お弁当のおかずにもどうぞ♪▼mikaさんのアイデアはこちら▼お弁当にもおつまみにもぴったり!鶏の分葱巻きの作り方酒器にこだわってみるのも晩酌好きだからこそ♪ネット含め、様々な酒器が売っています。口当たりも変わることで、味にも変化があるんですよ。ぜひ色んな酒器を試してみてくださいね!まとめ日本酒のおつまみにしたいレシピをいくつかご紹介しました。どれもお家で簡単に作れる逸品ですので、ぜひお試しください。おつまみのアイデアをもっと見るフード・グルメのアイデアをもっと見る
2017年07月30日ユーキャンが展開する、国産・無添加にこだわった食材をご紹介する通販サイト【おいしい食卓】にて、8年たっぷり寝かせて造られた、全国でも珍しい“日本酒の原酒で仕込んだ梅酒”「安曇野うめしゅ」が、7月14日(金)に発売開始されました。口当たりがまろやか、梅のエキス分も十分「安曇野うめしゅ」は、北アルプス山脈の麓に広がる自然豊かな安曇野で育った栄養たっぷりの梅と、南アルプス山脈の麓・山梨より取り寄せた梅を選りすぐり、福源蔵杜氏が北アルプスから涌き出る清冽なる伏流水と、安曇野産の健康な酒米で醸した原酒を寝かせて造られています。日本酒の原酒は焼酎やブランデーに比べてアルコール度数が低く梅酒の醸造が難しいといわれていますが、他と比較してみると、口当たりがまろやかで大変飲みやすく仕上がります。さらにこの「安曇野うめしゅ」は8年たっぷりと寝かせているので、梅のエキス分も十分。加えられた蜂蜜と相まって醸された旨みは他では味わえません。美味しくて、身体に良いものだけを…、そんな気持ちが込められた「安曇野うめしゅ」。ぜひ一度試してみてはいかがでしょうか。【おいしい食卓】安曇野うめしゅ 商品ページ【おいしい食卓】ホームページ
2017年07月20日利き酒し放題&飲み放題のイベント「酒フェス」が、2017年7月28日(金)~7月30日(日)の3日間、東京・芝浦のBBQ Lounge CRIBにて開催されます。そんな「酒フェス」で、韓国発・話題の「電球ソーダ」を日本風にアレンジした「電球カクテル」が酒フェスに登場!光る「電球カクテル」は、SNS映えもバッチリ。さらに会場では、バーベキューの食べ放題や流しそうめんも楽しめます。「酒フェス 電気ソーダ」が7月28日から開催!「酒フェス」は、ビール・日本酒・ワイン・焼酎・梅酒など、様々なアルコールをテーマにしたイベントで、全国各地で開催されています。スパークリング日本酒やクラフトビールなど、毎回アルコールのコンセプトを変えて、そのお酒を飲み比べ。お酒の新たな一面を見つけることを目的としています。今回の「酒フェス」のテーマは「電球ソーダ」です。イベントでは、韓国発・話題の「電球ソーダ」を、日本発の「電球カクテル」として提供。マリブコークやブルーハワイ、モスコミュール、サングリアなど全10種類の“電球カクテル”のほか、ビール、焼酎の飲み放題を楽しみましょう。●韓国で大流行の「電球ソーダ」とは?「電球ソーダ」とは、電球の容器にカラフルなソーダを入れ、付属のライトを光らせる韓国発信のかわいらしいドリンクです。見た目のインパクト、可愛さから、InstagramなどSNSへの投稿が大流行しています。日本には2016年末に初上陸し、その後新しい店舗が続々登場。2017年夏の大注目ドリンクして、数多くのメディアにも登場しています。10種類の「電球カクテル」が飲み放題!容器はインテリアにもぴったり「電球ソーダ」の中身を、カクテルにした日本発のドリンク「電球カクテル」。夏らしいマリブコークやブルーハワイなどを中心に、女の子が大好きなカクテルが10種類登場します。国内初となる公式の「電球カクテル」を誰よりも早く堪能しましょう。加えて、アルコールの入っていない電球ソーダも用意されているので、お酒があまり得意でない人も安心です。カラフルに光る「電球カクテル」や「電球ソーダ」はSNS映えも間違いなし。また、飲み終わった電球カクテルの容器は、持ち帰りも可能。インテリアとして飾るのがおすすめです。●カクテルのラインナップマリブコーク、モスコミュール 、カシスソーダ、ジントニック、カシスウーロン、ブルーハワイ、カシスオレンジ、アイスティーカクテル 、ウォッカトニック、サングリアBBQと流しそうめんも楽しめる!会場では、ドリンクのほかにも、バーベキュー食べ放題も開催。「電球ソーダ」や「電球カクテル」と一緒に味わいましょう。さらに天気が良ければ、流しそうめんも登場します。イベント概要名称:酒フェス流 電球ソーダ日時:2017年7月28日(金)~7月30日(日)※第一部/第二部 開催時間はチケットページに記載場所:BBQ Lounge CRIB住所:東京都港区海岸2-1-23 ベイサイドビル 1Fアクセス:JR各線「浜松町」駅 南口徒歩8分JR各線「田町」駅 芝浦口(東口)徒歩14分参加費:3,500円(税込)※SNS割引特典あり参加資格:満20歳以上プラン:時間内「電球カクテル」10種類&ビール、焼酎がフリードリンク、BBQビュッフェ、流しそうめん(晴天時のみ)公式サイト:
2017年07月20日7月28日(金)と29日(土)の2日間、グランフロント大阪・うめきた広場で、日本酒ロックを片手に<雪見酒>を楽しめる試飲イベントが開催されます。主催は灘・伏見の酒蔵9社からなる「日本酒がうまい!」推進委員会ですから、おいしさは折り紙つき。真夏の雪見酒で暑さを忘れるひとときをどうぞ。日本酒ロックで雪見酒この夏は、全国的に猛暑になると予想されています。そんな暑い夏でも美味しく日本酒をいただけるよう、「日本酒がうまい!」推進委員会が試飲イベントを企画しました。氷で冷やして爽快に日本酒を楽しむ「日本酒ロック」。今年はさらなる涼を求めて、真夏に雪見酒が楽しめる試飲イベントになりました。きりっと冷えた日本酒ロックで雪見酒を楽しめば、猛暑を忘れることができそうですね。●真夏の大阪に、雪が降る!イベントの期間中、グランフロント大阪 うめきた広場には雪だるまが出現!オープニングセレモニーでは降雪イベントもおこなわれます。その場にいるだけで、涼しくなれそうです!●オンザロックで楽しむ日本酒が勢揃いこのイベントのために揃えられた、オンザロックで楽しむ日本酒は9種類。3杯500円で試飲できるので、あなたのお気に入りを見つけてくださいね。質問に答えるとぴったりの日本酒を薦めてくれる「日本酒診断」サイトもあります。●Umekiki Marche 同時開催!日本酒とマルシェのコラボレーション企画もあります。日本酒ロックを片手に、生産者とグランフロント大阪レストランのコラボメニューや、マルシェでのお買い物を楽しみましょう。●イベント詳細日本酒ロックで雪見酒日時:2017年7月28日(金) 15:30~20:00、7月29日(土) 14:00~20:00(Umekiki Marche は7月28日~30日(日)12:00~20:00※30日はマルシェのみ開催19:00終了)会場:グランフロント大阪うめきた広場所在地:大阪市北区大深町4-1公式サイト:
2017年07月11日日本でも人気の画家フィンセント・ファン・ゴッホ(1853ー1890)は、浮世絵など日本美術に強い興味を抱いていたことが知られている。一方で日本でのゴッホブームも意外に早く始まっており、彼の死後30年が経った1920年代には、多くの日本人画家がフランス・オーヴェール(ゴッホの没した地)を訪れている。今夏開催される『ゴッホ展 巡りゆく日本の夢』は、ゴッホが愛した“日本”とその作品の軌跡をたどると共に、日本の画家や作家がゴッホから受けた影響までを展示する大規模な展覧会だ。オランダにあるファン・ゴッホ美術館と6年をかけた初の本格的共同企画展で、日本初公開作品も目白押しというから見逃せない。ゴッホ展 巡りゆく日本の夢 チケット情報3月14日に行われた会見では、総合監修を務めた圀府寺司氏(大阪大学文学研究科教授)が本展のユニークな内容を解説。第1部「ファン・ゴッホのジャポニズム」では、オランダに生まれ、1886年にはパリに移ったゴッホが、浮世絵などから構図や色彩を学んでいく課程が示される。渓斎英泉の『雲龍打掛の花魁』を模写し、理想郷“日本”に似た風景を追い求めて移り住んだアルルでは『雪景色』(日本初公開)を描き上げたゴッホ。「雪の中で雪のように光った空を背景に白い山頂を見せた風景は、まるでもう日本人の画家たちが描いた冬景色のようだった」と自ら語るとおり、その灰色の色彩は確かに日本の寒村を思わせる。また『寝室』については「日本人はとても簡素な部屋で生活した」「(この作品では)陰影は消し去った。浮世絵のように平坦で、すっきりした色で彩色した」とも語っており、日本文化そのものへの敬愛がうかがえる。続く第2部「日本人のファン・ゴッホ巡礼」では、今度はゴッホに魅せられた日本人の、ゴッホへの想いが明らかにされる。ゴッホの死後まもなく彼の生涯や作品を紹介したのは、武者小路実篤や岸田劉生ら白樺派と、その周辺の文学者や画家たち。ゴッホを看取ったガシェ医師の家には、生前売れなかったゴッホの作品が残されていたこともあり、多くの日本人が同家を訪れて芳名録に署名した。本展ではこの芳名録(フランス・ギメ東洋美術館蔵)を日本初公開するほか、同地を描いた佐伯祐三ら日本人画家の作品や、日本画家の橋本関雪がガシェ家を訪問した際の記録映像など、貴重な動画も併せて公開される。本展は北海道立近代美術館(8月26日~10月15日)、東京都美術館(10月24日~2018年1月8日)、京都国立近代美術館(2018年1月20日~3月4日)と巡回。その後はアムステルダムのファン・ゴッホ美術館でも開催され、カタログは最新の情報を盛り込んで日本語、英語、オランダ語など数ヶ国語で出版される予定だ。ここでしか見られない、人間・ゴッホのリアルな姿。想像以上の日本との関わりに、新鮮な感動を呼び覚まされる展覧会になりそうだ。取材・文佐藤さくら
2017年06月30日2017年7月22日(土)、「第7回 和酒フェス in 中目黒」が中目黒GTタワー前広場にて開催されます。今回は「夏酒、スパークリング日本酒を楽しむ!」をテーマに、各酒蔵自慢の夏酒やスパークリング日本酒、冷酒が大集合。さらに、甘酒のかき氷など、季節のメニューの数々も楽しめますよ。「和酒フェス」、初の夏開催!夏に飲みたい美味しい日本酒が勢揃い2015年にスタートして以来、春秋に開催されている「和酒フェス」が初の夏開催。今回は「夏酒、スパークリング日本酒を楽しむ! 」をテーマに、厳選された41蔵、100種類以上の日本酒が大集結します。「和酒フェス」は、時間内なら無制限で利き酒を行えるのが最大の魅力です。試飲会の第1部は14時~16時、第2部は17時~19時まで開催されます。人気の利き酒ゾーンでは、夏にこそ美味しいスパークリング日本酒「すず音」(一ノ蔵)、 「臥龍梅 活性にごり」(三和酒造) 、「月うさぎ」(梅乃宿酒造)、「泡々酒」(丸本酒造)、 「匠 (John)」(土佐酒造)や、awa(あわ)酒協会に加盟する「南部美人」、「出羽鶴」、「水芭蕉」、「菊泉」、「八海山」、「七賢」、「千代むすび」、「天山」といった8蔵のawa酒が勢ぞろいします。また、そのほかにも、自慢の夏酒、冷酒が並びます。フードもパワーアップ!季節のメニューも楽しめる今回は、フードもさらにパワーアップ。中目黒高架下「原トリッパ製造所」の和酒に合うおつまみ、代官山のオーガニックカフェ「ボンベイバザー」から日光松月氷室天然氷を使った甘酒のかき氷など、様々な季節のメニューも登場します。お気に入りの日本酒を見つけたら、当日キャッシュオンで購入可能。お土産用の和酒の即売ブースもあり、抽選で景品が当たるイベントもあります。ステージイベントも充実!「和酒フェス」で楽しめるのはお酒だけではありません。音楽や漫才などのステージイベントが充実しているのもポイントです。会場ステージでは、二十五絃箏奏弾きの喜羽美帆さん、和太鼓奏者の響道宴(ひびきとうえん)さんが和楽器のコラボレーションを披露します。MCは、今回も和酒コーディネーター・酒サムライのあおい有紀さん。そのほかにも、日本酒スタイリストの島田律子さんによる和酒セミナー、日本酒専門漫才コンビ「にほんしゅ」など、日本酒の深い知識とエンターテイメントを兼ね備えた出演陣が勢ぞろい。日本酒文化の魅力を存分に引き立てます。今回の和酒フェスも盛り上がること間違いなし。ぜひ、お出かけしてみてはいかがでしょうか。イベント詳細名称:第7回 和酒フェス in 中目黒場所:中目黒GTタワー前広場住所:東京都目黒区上目黒2丁目1-1開催日:2017年7月22日(土)開催時間:第1部(試飲会)14:00~16:00(2時間)500名第2部(試飲会)17:00~19:00(2時間)500名 ※各部入替え制定員:1,000人(予定)料金:各部 3,000円(前売り制、税込) / 当日券は未定※ お料理は別料金となります。公式サイト:
2017年06月13日「第11回 和酒フェス in 中目黒」が、2018年11月3日(祝・土)・4日(日)の2日間、東京・中目黒GTタワー前広場 で開催される。「季節を感じて旬の和酒、食を、日本文化楽しむ利き酒祭」をテーマに2015年にスタートして以来、年に3度開催されている「和酒フェス」。第11回目を迎える今回は、全国から厳選した和酒フェス史上最多65蔵、200種類以上の和酒が集結。イベント当日は第1部と第2部に分かれ、それぞれの時間帯で好きな日本酒を試飲会形式で楽しむことができる。メインの利き酒ゾーンには、「秋上がり、燗酒、プレミアム酒を楽しもう!」をテーマに、秋にぴったりの和酒がラインナップ。「一ノ蔵」「水芭蕉」「龍力」など、2018年の品評会で各賞を受賞したプレミアム酒、「田酒」「豊盃」「陸奥八仙」など青森県の人気和酒、川栄李奈を主演に迎えた日本酒映画『恋のしずく』で注目を集める東広島市・西条の酒蔵が作る「加茂鶴」「亀齢(きれい)」「白牡丹」など、様々な銘柄を好きなだけ堪能出来る。また、和酒に合う料理と地方の特産品を提供するフードゾーンでは、数量限定で秋の風物詩・秋刀魚を販売。ここでは利き酒ゾーンで提供される一部の銘柄も販売されるので、是非会場でお気に入りの一杯を見つけてほしい。【開催概要】「第11回 和酒フェス in 中目黒」日時:2018年11月3日(祝・土)・4日(日)・第1部(試飲会) 12:00~14:15・第2部(試飲会) 15:00~17:15※各部入替え制定員:各部 500名(予定)場所:中目黒GTタワー前広場 (東京都目黒区上目黒2丁目1-1)料金:3,000円+税(前売り制) / 当日券は未定※チケット販売の詳細は公式サイト(より【和酒フェス参加予定酒蔵・銘柄】65蔵■酒蔵ブース:<一ノ蔵(いちのくら)>一ノ蔵・宮城県/<六歌仙(ろっかせん)>六歌仙・山形県/<郷乃誉(さとのほまれ)>須藤本家・茨城県/<花の井(はなのい)>西岡本店・茨城県/<水芭蕉(みずばしょう)>永井酒造・群馬県/<力士(りきし)>釜屋・埼玉県/<農口(のぐち)>農口酒造・石川県/<美濃紅梅(みのこうばい)>武内・岐阜県/<臥龍梅(がりゅうばい)>三和酒造・静岡県/<四海王(しかいおう)>福井酒造・愛知県/<鉾杉(ほこすぎ)>河武醸造・三重県/<玉乃光(たまのひかり)>玉乃光酒造・京都府/<龍力(たつりき)>本田商店・兵庫県/<日本盛(にほんさかり)>日本盛・兵庫県/<沢の鶴(さわのつる)>沢の鶴・兵庫県/<千代田蔵(ちよだぐら)>太田酒造・兵庫県/<梅乃宿(うめのやど)>梅乃宿酒造・奈良県/<七冠馬(ななかんば)>簸上清酒/<光武(みつたけ)>光武酒造場・佐賀県/<花雪(はなゆき)>河津酒造・熊本県■団体ブース:【日本酒応援団】<KAKEYA(かけや)>竹下本店・島根県/<NOTO(のと)>数馬酒造・石川県/<AGEO(あげお)>文楽・埼玉県/<KUNISAKI(くにさき)>萱島酒造・大分県/<NAGAOKA(ながおか)>長谷川酒造・新潟県/<KAMOGATA(かもがた)>丸本酒造・岡山県【西条酒造協会】<賀茂鶴(かもつる)>賀茂鶴酒造・広島県/<白牡丹(はくぼたん)>白牡丹酒造・広島県/<亀齢(きれい)>亀齢酒造・広島県/<福美人(ふくびじん)>福美人酒造・広島県/<西條鶴(さいじょうつる)>西條鶴醸造・広島県/<賀茂泉(かもいずみ)>賀茂泉酒造・広島県/<山陽鶴(さんようつる)>山陽酒造・広島県/<桜吹雪(さくらふぶき)>金光酒造・広島県【愛知県の酒】<金虎(きんとら)>金虎酒造・愛知県/<薫碧(くんぺき)>薫碧酒造・愛知県/<ねのひ(ねのひ)>盛田・愛知県/<神杉(かみすぎ)>神杉酒造・愛知県/<四海王(しかいおう)>福井酒造・愛知県【酒蔵応援団】<あさ開(あさびらき)>あさ開・岩手県/<上善如水(じょうぜんみずのごとし)>白瀧酒造・新潟県/<越路吹雪(こしじふぶき)>高野酒造・新潟県/<白龍(はくりゅう)>白龍酒造・新潟県/<幻の瀧(まぼろしのたき)>皇国晴酒造・富山県/<加賀鳶(かがとび)>福光屋・石川県/<渓流(けいりゅう)>遠藤酒造場・長野県/<白川郷(しらかわごう)>三輪酒造・岐阜県【青森県酒造組合】<関乃井(せきのい)>関乃井酒造・青森県/<駒泉(こまいずみ)>盛田庄兵衛・青森県/<鳩正宗(はとまさむね)>鳩正宗・青森県/<菊駒(きくこま)>菊駒酒造・青森県/<如空(じょくう)>八戸酒類 五戸工場・青森県/<桃川(ももかわ)>桃川・青森県/<八鶴(はちつる)>八戸酒類 八鶴工場・青森県/<陸奥八仙(むつはっせん)>八戸酒造・青森県/<田酒(でんしゅ)>西田酒造店・青森県/<稲村屋(いなむらや)>鳴海醸造店・青森県/<菊盛(きくもり)>丸竹酒造店・青森県/<津軽じょんから(つがるじょんから)>カネタ玉田酒造店・青森県/<豊盃(ほうはい)>三浦酒造・青森県/<じょっぱり(じょっぱり)>六花酒造・青森県/<松緑(まつみどり)>齋藤酒造・青森県/<白神(しらかみ)>白神酒造・青森県/<岩木正宗(いわきまさむね)>竹浪酒造店・青森県/<安東水軍(あんどうすいぐん)>尾崎酒造・青森県/<玉垂(たまだれ)>中村亀吉・青森県※参加酒蔵は変更になる場合がある。1日目、2日目で出店酒造が異なる。どちらか1日のみ参加の酒造もある。詳細は公式サイトにて確認。
2017年06月08日2017年5月24日(水)〜29日(月)の期間中、横浜髙島屋では日本酒の祭典『横浜髙島屋こだわり千花繚乱日本酒まつり』が開催されます!全国から銘酒700種以上を集め、日本酒イベントとしては最大級かつ最高級の品揃えが実現しました。注目のイベントの詳細をチェックしてみましょう!とまらない日本酒ブームがスゴい!国内でのブームもすっかり定着した「日本酒」。ユネスコ無形文化遺産に登録された「和食」と共に、「クールジャパン」の一環としてその魅力を海外に伝える動きも大きくなっています。その輸出量はこの10年で倍増。2020年の東京オリンピックへ向け、世界から注目が集まっています。さらに、次世代の造り手の台頭により、新しい着眼点で造られる日本酒、そのつながりから生まれる日本酒の活性化、蔵の個性の深化が日本酒ブームに繋がっています。とりわけ最近注目されているのが、酒造メーカー自らが“自社保有田による米づくり”にまで踏み込んだ取り組みが広がりを見せていることです。また、スパークリング日本酒のブランド化の動きなどにより、若いファンも増えています。お酒といっしょに楽しめるグルメ&イベントにも注目今回の注目ポイントは、日本各地より40蔵を超える蔵元、横浜君嶋屋(創業1892年の酒類専門店)、髙島屋バイヤー自主編集によるおすすめの日本酒など、日本酒イベントで最大級かつ最高級の品揃えが実現したこと。また、イートインコーナーには20メートル以上のスタンドカウンターが設置され、約50人以上が立ち飲みできる規模となることから、参加者同士の交流も期待できそうですね!●お酒だけじゃない!おつまみも期待大「GEM by moto」おつまみ3種盛また、日本酒界のカリスマと呼ばれている千葉麻里絵氏が“日本酒は宝物”をコンセプトにオープンした話題の人気居酒屋「GEM by moto(ジェムバイモト)」も出店されます。約30種のレアな日本酒をグラスで楽しめますよ。日替わりで登場する蔵元との酒談義も楽しそうですね!約50人以上が立ち飲みできる規模となることから、参加者同士の交流も期待できそうです。さらに、缶詰BAR「mr.kanso」ではオリジナル缶詰をはじめ約150種類の缶詰と、蔵元公認日本酒カクテルでユニークな日本酒バーをカジュアルに楽しめます。自由な発想で新しい感覚の本格和菓子を発信し続ける「乃し梅本舗 佐藤屋」では、日本酒を使った和菓子の実演販売が。お酒とグルメをとことん堪能しましょう!また、東京農業大学教授によるお酒の楽しい飲み方、選び方の講座や、「GEM by moto」店主である千葉麻里絵氏と新政酒造佐藤裕輔氏らのトークショーなどのイベントも毎日展開されます。日本酒好きになはたまらないイベントとなるので、ぜひ参加したいですね!■開催概要会期:2017年5月24日(水)〜29日(月) 10:00〜20:00※最終日は18:00閉場場所:横浜髙島屋 8階催会場所在地:〒220-8601 神奈川県横浜市西区南幸1丁目6番31号電話番号:045-311-5111(代表)横浜高島屋:
2017年05月18日「横浜髙島屋こだわり千花繚乱日本酒まつり」が、横浜髙島屋にて2017年5月24日(水)より5月29日(月)まで開催される。銘酒700種以上、最大級の品揃え会場には、日本各地より銘酒700種以上・40蔵を超える蔵元の日本酒のほか、創業1892年の酒類専門店「横浜君嶋屋」や髙島屋バイヤー自主編集によるおすすめの日本酒が並ぶ。愛好家から初心者まで楽しめる充実の品揃えとなっており、各蔵元ブースでは利き酒が可能だ。スタンドカウンターでレアな日本酒をイートインコーナーでは、日本酒界のカリスマと呼ばれている千葉麻里絵が“日本酒は宝物”をコンセプトにオープンした、話題の人気居酒屋「GEM by moto(ジェムバイモト)」が出店。約50人以上が立ち飲みできる20メートル以上のロングカウンターが設置され、レアな日本酒をグラスで楽しめる。日替わりで登場する蔵元との酒談義に花を咲かせるのも良さそうだ。日本酒に合う、おつまみセレクション日本酒に合うおつまみも販売。製法にこだわり、手軽につまめる日本各地の人気店や、グルメ本で紹介された日本酒アテを扱う店舗が揃うほか、髙島屋が厳選した惣菜や珍味が勢ぞろいする。さらに、日本酒を使った和菓子の実演販売も。日本酒講座や蔵元のトークショーもイベントコーナーでは「京都府 丹山酒造」や「三重県 森喜酒造場」といった蔵元のトークショーのほか、日本酒のミニ講座「お酒の楽しい飲み方、選び方」「日本酒に合う料理レシピ」などを開催。また音楽ライブなども交え、大人が楽しめる様々な企画が用意されている。【詳細】横浜髙島屋こだわり千花繚乱日本酒まつり期間:2017年5月24日(水)〜29日(月)場所:横浜髙島屋 8階催会場住所:神奈川県横浜市西区南幸1-6-31営業時間:10:00〜20:00 ※最終日は18:00閉場TEL:045-311-5111(代表)
2017年05月12日京都最大級の日本酒イベント「SAKE Spring 〜銘酒と美食の春まつり〜」が、国立京都国際会館のイベントホールにて開催されます。開催日は2017年4月15日 (土)・16日(日)の2日間。日本全国から集結した約50蔵・150銘柄の実力派日本酒はもちろん、人気レストラン・居酒屋のおつまみや新感覚スイーツなども味わえます。京都最大級の日本酒イベント「SAKE Spring 2017」が開催!2017年4月15日 (土)・16日(日)の2日間、日本全国から実力派日本酒が集結する日本酒イベント「SAKE Spring 〜銘酒と美食の春まつり〜」が、国立京都国際会館で開催されます。●「SAKE Spring 2017」開催の背景平成8年に966万キロリットルあった日本酒の販売量は、平成25年では859万キロリットルにまで減少し、昭和30年には約4,000蔵あった酒蔵も、現在は約1,300蔵にまで減少しています。中でも、20代においては、男性で56.8%、女性で74.4%もの人が日本酒についてのアンケート調査で「まず飲まない」と回答しており、「若者の日本酒離れ」が進んでいると言われています。しかしながら、20代女性の4割が日本酒を「今後飲んでみたい」と考えているという調査結果もあり、まずは美味しい日本酒に触れてもらうことから始めようと考え、「SAKE Spring 2017」の開催に至りました。「SAKE Spring 2017」のココがポイント!当日は、全国から実力派日本酒150銘柄と、京都の有名店のグルメが京都に集結!会場内にはプロの利き酒師が自分好みの1杯を推薦してくれるコーナーもあり、日本酒初心者でも安心です。さらに、会場を見下ろす位置にあるVIP席では、京都の老舗割烹料理屋の特製花見弁当をいただきながら、舞妓さんによるおもてなしを受けるという、京都ならではの体験も楽しめますよ。また、会場内特設ステージでは、酒蔵の方を交えたトークイベントのほかにも、音楽ライブやムービー上映などが開催。「お酒のあるシーンの楽しさ」を存分に味わうことができます。●日本全国の実力派 約50蔵、150銘柄が京都に集結!「SAKE Spring 2017」では、特製のおちょこ片手に飲み歩き、お酒券を使って自由に試飲ができます。北は青森、南は大分まで約50蔵が集合。日本酒好きも唸るハイレベルな日本酒150銘柄が味わえます。さらに、「犬夜叉」や「うる星やつら」の作者高橋留美子先生と、新潟県の「ふじの井酒造」がコラボした日本酒を会場内で数量限定販売。日本酒好きの高橋先生が出身地新潟県の酒蔵と唯一コラボした商品です。異色のコラボレーションの味にも注目してください。●有名シェフによるライブキッチンも楽しめる!京都や奈良を中心とした人気レストラン・居酒屋が出店。洋食から和食まで幅広いジャンルの絶品おつまみが味わえます。また、「京 静華」宮本静夫シェフ、「祇園さゝ木」佐々木浩シェフ、「いづう」佐々木勝悟シェフ、「祇園MAVO」西村勉シェフ、「イル・ギオットーネ」笹島保弘シェフなどが、時間限定・数量限定のスペシャルメニューを提供。各店、予約が取りづらい超人気店のシェフたちのできたてスペシャルメニューを日本酒と一緒に堪能してみてはいかがでしょうか。●日本酒を使った新たな味のデザートも!無添加アイスが女性から大人気の「京都本くず氷」とコラボした新スイーツ「日本酒ディップアイス」など、日本酒や酒粕を使った新感覚のオリジナルスイーツも登場します。●12,000円の特別なVIP席が登場!会場には、12,000円の特別なVIP席が設置。VIP席チケット購入者は、舞妓によるパフォーマンスや、1合8万円の高級日本酒などを、会場を見下ろす特別な場所で満喫できます。加えて、「祇園さゝ木」や「菊乃井」といった名店の特製花見弁当も味わえますよ。●酒の合間のエンタメが目白押し!「SAKE Spring 2017」の楽しみは、美味しいお酒と食事だけにとどまりません。会場内特設ステージでは、酒蔵を交えたトークイベントはもちろんのこと、世界のトップDJも注目するFarahの音楽ライブやムービー上映なども実施。日本酒と絶品おつまみを片手に盛り上がること間違いなしです。イベント詳細名称:SAKE Spring 〜銘酒と美食の春まつり〜会場:国立京都国際会館 イベントホール住所: 京都府京都市 左京区宝ヶ池開催日時:2017年4月15日(土)・16日(日) 開催時間:11:00〜18:00 ※雨天決行。チケット:満喫チケット 前売3,500円、当日4,000円※お酒券(3,000円相当)、名店のフード券(1,000円相当)、特製おちょこ、当日限定 とっておきの日本酒ブックレット付きアフター3チケット 前売2,000円、当日2,500円※15:00以降入場できるチケット。お酒券(2,400円相当)、特製おちょこ、当日限定とっておきの日本酒ブックレット付き。VIPチケット 12,000円※2階の特別会場に着席で食事と日本酒を楽しめるチケット。時間交代制で並ばずに入場可能。公式サイト:
2017年04月10日東京・中央区の酒店や飲食店などで構成される「日本橋日本酒プロジェクト」主催の「第5回 日本橋エリア 日本酒利き歩き 2017」が、2017年4月15日(土)に開催されます!前回よりもエリアと参加店舗を拡大し、日本橋周辺の約50店舗で全国51蔵の銘柄を楽しめます。日本橋エリア 日本酒利き歩きってどんなイベント?「第5回 日本橋エリア 日本酒利き歩き 2017」は、全国各地51蔵の日本酒が飲み放題で味わえる“利き酒イベント”です。今回は、2016年9月にオープンした東京・中央区日本橋室町の福徳神社横の広場「福徳の森」でも、飲食・物販ブースが出店します。三越前や人形町界隈だけでなく、日本橋小網町や日本橋大伝馬町などのエリアも加わって、日本橋エリアをまんべんなく歩いて楽しめるようになっています。受付で「オリジナルの利き酒専用お猪口」をゲットしたら利き酒体験スタート!飲食店1店舗に対して酒蔵1蔵を回って、日本酒を心ゆくまで楽しめます。各飲食店では、自慢の銘酒を出品する各蔵元が参加者を出迎え、蔵本自らが日本酒を注いでくれますよ。蔵元いち推しの銘酒秘話や地元名物、逸話など、日本酒や酒蔵にまつわる会話も楽しめます。老舗料亭からイタリアンまで!バリエーション豊かな飲食店が参加今回のイベントでは、東京メトロ日比谷線「小伝馬町」駅、半蔵門線「水天宮前」駅、銀座線「三越前」駅、JR総武線快速「新日本橋」駅に近い東西約1.3キロ、南北約1キロのエリアにある居酒屋や老舗料亭、イタリアン、カフェといったバリエーション豊かな飲食店が、利き酒の店として参加します。各店舗では日本酒に合う300円〜1,000円程度のお手頃なおつまみメニューも用意されています。いろんなタイプのおつまみを日本酒にあわせて楽しみましょう!また、参加店舗で日本橋や日本酒にちなんだオリジナル商品を販売したり、特別ワークショップを開催するなど、利き酒以外の楽しみも充実しています。ミシュラン掲載の料亭「玄冶店 濱田家」の特製弁当や、老舗「手ぬぐい・ゆかたの梨園染戸田屋商店」のオリジナル手ぬぐいが販売されるほか、「COREDO室町3無印良品」では日本酒利き歩きキャラクターウサギのスタンプサービス、創業360年を超える「 東京・日本橋 和紙の専門店小津和紙」では和紙ワークショップが開催されます。日本酒利き酒を通じて、お酒と人との出会いを楽しみましょう!イベント概要名称:第5回 日本橋エリア 日本酒利き歩き 2017開催日時:4月15日(土)午後2時~午後6時参加受付:【前売券購入者】午後1時~午後3時30分【当日券購入者】午後2時~午後3時30分会場:日本橋日本酒プロジェクト加盟約120店(詳細情報参照)日本橋人形町、日本橋室町、日本橋大伝馬町、日本橋堀留町 界隈参加受付店舗: 新川屋 佐々木酒店(日本橋人形町2-20-3)、 きく家はなれ(日本橋人形町1-5-2)、DALIA ダリア(日本橋大伝馬町2-9)、日本橋案内所(日本橋室町2-2-1 コレド室町1 地下1F)参加蔵:全国51蔵(詳細情報参照)詳細情報紹介ページ:参加料:【前売】2,500円【当日】3,000円(いずれも税込)※日本酒飲み放題、フード別途有料※定員の7,000人に達し次第、販売終了になります。※当日券を販売しない場合もあります。チケット販売:イープラス()「日本酒利き歩き」で検索前売券販売店、店舗情報地図紹介ページ:
2017年04月03日日本橋エリアの飲食店など約50店舗をめぐって全国各地の約51蔵による日本酒が味わえる利き酒イベント「第5回 日本橋エリア日本酒利き歩き 2017」が2017年4月15日(土)に開催される。5回目を迎える「日本酒利き歩き」。東京メトロ日比谷線「小伝馬町」駅、半蔵門線「水天宮前」駅、銀座線「三越前」駅、JR総武線快速「新日本橋」駅に近い東西約1.3キロ、南北約1キロのエリアにある居酒屋や老舗料亭、イタリアン、カフェといったバリエーション豊かな飲食店が、利き酒の店として参加。三越前や人形町界隈だけでなく、日本橋小網町や日本橋大伝馬町などのエリアも加わって、日本橋エリアをまんべんなく歩いて楽しめるようになった。参加者は、受付で「オリジナルの利き酒専用お猪口」を手に飲食店1店舗に対して酒蔵1蔵を回る。好きなルートで好きなだけ利き酒を楽しめるのが嬉しい。各飲食店では、自慢の銘酒を出品する各蔵元が参加者を出迎え、参加者に日本酒を注ぐ。日本酒は飲み放題なので、酔いすぎないように。さらに、店内では、蔵元いち推しの銘酒秘話や地元名物、逸話など、日本酒や酒蔵にまつわる会話も楽しめる。フードは別料金のキャッシュオン方式。おつまみは300円から1,000円程度で食べられる。各店舗において日本酒に合うメニューをオリジナルで用意しているので、何店舗も足を運びたい。参加費は、前売券が2,500円(税込)、当日券が3,000円(税込)。定員の7,000人に達し次第、販売は終了する。当日券を販売しない場合もあるので、気になる人はお早めに。【開催概要】第5回 日本橋エリア 日本酒利き歩き 2017日時:2017年4月15日(土)午後2時~午後6時開催エリア:日本橋エリア【参加受付】参加受付店舗・ 新川屋 佐々木酒店(日本橋人形町2-20-3)・ きく家はなれ(日本橋人形町1-5-2)・ DALIA ダリア(日本橋大伝馬町2-9)・ 日本橋案内所(日本橋室町2-2-1 コレド室町1 地下1F)前売券購入者:午後1時~午後3時30分当日券購入者:午後2時~午後3時30分会場:日本橋日本酒プロジェクト 加盟約120店(詳細情報参照)日本橋人形町、日本橋室町、日本橋大伝馬町、日本橋堀留町 界隈参加蔵:全国51蔵【参加料】前売:2,500円当日:3,000円(いずれも税込)※日本酒飲み放題、フード別途有料※チケット販売:イープラスで「日本酒利き歩き」で検索。【問い合わせ先】日本橋日本酒プロジェクト(窓口:新川屋 佐々木酒店)TEL:03-3666-7662【蔵元常駐】(または代理人常駐)・綿屋(宮城/金の井酒造)・まんさくの花(秋田/日の丸醸造)・角右衛門(秋田/木村酒造)・奥清水(秋田/高橋酒造店)・上喜元(山形/酒田酒造)・東光(山形/小嶋総本店)・奥羽自慢(山形/奥羽自慢㈱)・末廣(福島/末廣酒造)・弥右衛門(福島/大和川酒造)・豊賀(長野/高沢酒造)・今錦(長野/米澤酒造)・吟田川(新潟/代々菊酒造)・田友(新潟/高の井酒造)・昇龍蓬莱(神奈川/大矢孝酒造)・雄東正宗(栃木/杉田酒造)・門外不出(栃木/西堀酒造)・龍力(兵庫/本田商店)・香住鶴(兵庫/香住鶴㈱)・沢の鶴(兵庫/沢の鶴㈱)・花巴(奈良/美吉野醸造)・梅乃宿(奈良/梅乃宿酒造)・白木久(京都/白杉酒造)・池雲(京都/池田酒造)・羽根屋(富山/富美菊酒造)・若鶴(富山/若鶴酒造)・谷泉(石川/鶴野酒造店)・加賀鳶(石川/福光屋)・越前岬(福井/田辺酒造)・三千盛(岐阜/三千盛㈱)・若葉(岐阜/若葉㈱)・臥龍梅(静岡/三和酒造)・萩錦(静岡/萩錦酒造)・蓬莱泉(愛知/関谷醸造)・田光(三重/早川酒造)・作(三重/清水清三郎商店)・半蔵(三重/大田酒造)・鉾杉(三重/河武醸造)・誉池月(島根/池月酒造)・月山(島根/吉田酒造)・隠岐誉(島根/隠岐酒造)・龍勢(広島/藤井酒造)・華姫桜(愛媛/近藤酒造)・豊能梅(高知/高木酒造)・三芳菊(徳島/三芳菊酒造)・古伊万里 前(佐賀/古伊万里酒造)・日下無双(山口/村重酒造)【出品のみ】(蔵元不在)・酉与右衛門(岩手/川村酒造店)・亀甲花菱(埼玉/清水酒造)・睡龍(奈良/久保本家酒造)・常山(福井/常山酒造)・富久心(茨城/椎名酒造店)
2017年03月30日「第9回地酒フェスタ~京都日本酒紀行~」がウェスティン都ホテル京都で、2018年6月3日(日)に開催される。「第9回地酒フェスタ~京都日本酒紀行~」では、酒処で知られる伏見のほか京都中心部・北部などから20以上の蔵元が集結。100種を越える地酒を試飲することが可能となっており、好みのお酒が見つかれば、その場で購入することもできる。さらに、有料でホテルシェフが趣向を凝らした日本酒に合う料理を和食・洋食・デザートまで楽しめる。他にも日本酒に合う塩のコーナーでは、塩の専門家が日本酒のタイプに合わせてセレクトした4種の塩を試食できるほか、京焼・清水焼の酒器展示・販売やクイズ大会、ホテル唎酒師による日本酒セミナーなど、楽しめるプログラムが満載となっている。【詳細】「第9回地酒フェスタ~京都日本酒紀行~」日時:2018年6月3日(日) 第一部11:30~14:00 / 第二部15:00~17:30場所:ウェスティン都ホテル京都 西館4階 瑞穂の間住所:京都市東山区粟田口華頂町1(三条けあげ)入場料:前売り券 2,500円 / 当日3,000円、プレミアムチケット4,500円(前売りのみ、50枚限定)※料金には試飲(一部、追加料金が必要)・税金・サービス料を含む。※プレミアムチケットは、前売りチケット・フードチケット1,200円分・日本酒セミナー・日本酒購入15%割引券(当日利用のみ)がセット。チケット販売窓口:都ホテルオンラインショップ、チケットぴあ、ローソンチケット、イープラス(e+)■フード<チケット制>フードチケット1,000円(200円×6枚綴り)※チケットは会場で販売■特典・きもの着用特典:きもので来場するとフードチケット600円分プレゼント(要予約)・オリジナル利き猪口プレゼント・オリジナルお猪口ホルダープレゼント※プレゼントはなくなり次第終了。■ホテル唎酒師による日本酒セミナー時間:14:10~14:40 ひとり 1,500円(要予約)■出店蔵元城陽酒造株式会社、松井酒造株式会社、招徳酒造株式会社、月桂冠株式会社、株式会社山本本家、齊藤酒造株式会社、宝酒造株式会社、株式会社北川本家、株式会社京姫酒造、羽田酒造有限会社、玉乃光酒造株式会社、キンシ正宗株式会社、竹野酒造有限会社、株式会社豊澤本店、株式会社増田徳兵衞商店、佐々木酒造株式会社、黄桜株式会社、東山酒造有限会社、向井酒造株式会社、池田酒造株式会社、熊野酒造有限会社、東和酒造有限会社、若宮酒造株式会社(順不同)※内容・出店蔵元は変更になる場合あり。【問い合わせ先】ウェスティン都ホテル京都 イベント係TEL:075-771-7159 (10:00〜19:00)
2017年03月27日2017年3月20日(月・祝)、二子玉川で「新潟 meets FUTAKO日本酒女子会 ~Beauty's SAKE Style & Premium SAKE Party~」が開催されます。新潟県にの特別協力を得て、新潟の歴史ある蔵元も参加する特別な日本酒女子会となります。女子会と名がついていますが、女性同伴なら男性の参加も大歓迎のイベントです。新潟の日本酒と新鮮な食材を堪能しましょう!トークステージには、タレントの渡辺早織さんやシンガーソングライターの氏家エイミーさんらが登場し、新潟の魅力を熱く語ります。当日は試飲によっておいしいお酒が味わえるほか、日本酒を学びながら新潟県の魅力も発見できるコンテンツがもりだくさん。ニコタマですてきなお酒時間を過ごしてみてはいかがでしょうか?■開催概要【第一部】 11:30~13:30(11:00開場)【第二部】 14:30~16:30(14:00開場)名称「Beauty's SAKE Style 新潟の日本酒を楽しむ テイスティングイベント」内容「米どころ、酒どころ」と称される日本酒王国 新潟県から日本酒蔵元が参加。試飲会スタイルで新潟の日本酒を楽しめます。料金前売1,500円(税込) 当日2,000円(税込)※日本酒試飲用グラスお猪口と持ち運び用巾着袋付。※おつまみは含まれません。【第三部】 18:00~20:00名称「Beauty's SAKE Party 新潟の美味しいマリアージュを体感するプレミアムパーティーイベント」内容新潟の日本酒に、人気料理研究家による 新潟の食材を使ったスペシャルメニューを合わせて楽しむプレミアムパーティー料金前売2,500円(税込)当日3,000円(税込)※新潟の食材を使ったフードメニュー、ドイツ・ツヴィーゼル社のワイングラス「SAKE GLASS」付。※当日券は11:00より会場前にて販売いたします。※本イベントは女性、および女性同伴グループのみ入場可能。会場iTSCOM STUDIO & HALL 二子玉川ライズ()〒158-0094 東京都世田谷区玉川一丁目14番1号 二子玉川ライズ2Fアクセス東急田園都市線・東急大井町線「二子玉川」駅よりリボンストリートを直進 徒歩3分主催新潟 meets FUTAKO日本酒女子会実行委員会特別協力新潟県お問い合わせ新潟 meets FUTAKO日本酒女子会事務局(イッツ・コミュニケーションズ株式会社内)03-6732-7340 受付時間:10:00-18:00(土日祝日を除く)■参加蔵元リスト池田屋酒造、鮎正宗酒造、妙高酒造、青木酒造、高の井酒造、朝日酒造、高橋酒造、宝山酒造、八海醸造、玉川酒造、越銘醸、加茂錦酒造、今代司酒造、DHC酒造※参加する蔵元は変更になる場合があります。
2017年03月14日大阪天満宮で「てんま天神梅まつり 天満天神日本酒フェス 2017」が、2017年3月11日(土)と12日(日)に開催される。てんま天神梅まつり 天満天神日本酒フェス 2017は、「てんま天神梅まつり 盆梅と盆石展」の締めくくりの行事として行われる、日本酒をテーマとしたイベント。日本全国から集められた日本酒を1杯100円から飲み比べできる酒好きにはたまらない内容となっている。北は東北から、南は九州まで、小さな酒蔵がつくる美味しい日本酒を自分の舌で味わえる。銘柄は、陸奥八仙(青森)、楯野川(山形)、鳳凰美田(栃木)、山間(新潟)、亀の海(長野)、北島(滋賀)、寒紅海(三重)、紀土(和歌山)、獺祭(山口)、七田(佐賀)、鍋島(佐賀) など。また「ご当地おでんコーナー」や「各地の物産が集まる うめ~もん市」も同時開催される。【概要】てんま天神梅まつり 天満天神日本酒フェス 2017 日本全国の日本酒100種類を飲み比べ開催日時:2017年3月11日(土)~12日(日) 10:00~16:00会場:大阪天満宮 境内 特設会場住所:大阪府北区天神橋2丁目1番8料金 有料(チケット制)※チケット(1枚100円)日本酒1杯100円から、おでんコーナーなどでも使用可能価格 1000円(11枚)出品予定:陸奥八仙(青森)、楯野川(山形)、鳳凰美田(栃木)、山間(新潟)、亀の海(長野)、北島(滋賀)、寒紅海(三重)、紀土(和歌山)、獺祭(山口)、七田(佐賀)、鍋島(佐賀) など
2017年03月12日「第5回 郷酒フェスタ for WOMEN 2018」が東京交通会館にて2018年9月1日(土)に開催される。「第5回 郷酒フェスタ for WOMEN 2018」のメインとなるきき酒ブースでは、女性もしくは男女ペアの来場者1,000名に、全国から25蔵以上、100種類を越える日本酒、焼酎、リキュール等を提供。当日飲んだお酒、酒器の販売コーナーもあり、気に入ったものは購入することが可能だ。郷酒とは、「酒蔵のある都道府県内、または半径100キロ圏内で生産された米と水から造られた酒」と定義されるもの。会場では、参加者の投票で郷酒のNo.1を決める「第5回郷酒大賞」のほか、酒米「しずく媛」のおむすび、古事記・百人一首を題材とした「郷酒カクテル」を提供する「プレミアム郷酒バー」の設置など、郷酒を味わいながらその魅力をもっと知ることができる。また、郷酒と一緒に味わう酒肴(しゅこう)も用意。蔵人が厳選した地元食材を用いた料理には、鰹ハム、刺身こんにゃく、野沢菜漬などが並ぶ予定だ。【イベント詳細】第5回 郷酒フェスタ for WOMEN 2018開催日時:2018年9月1日(土)第1部(試飲会)12:15~14:30第2部(試飲会)15:30~17:45会場:東京交通会館 12階 カトレアサロン住所:東京都千代田区有楽町2-10-1料金:・一般 3,000円(前売り制、税込)/ 当日券は未定※お酒はきき酒し放題、郷酒オリジナル平杯付き。※プレミアム郷酒バーは別料金。※女性、男女ペアのみ参加可能。<出展酒蔵>【国士無双】髙砂酒造/北海道【上川大雪】上川大雪酒造/北海道【菊乃井】鳴海醸造店/青森県【廣喜】廣田酒造店/岩手県【燦爛】外池酒造店/栃木県【赤城山】近藤酒造/群馬県【晴雲】晴雲酒造/埼玉県【加賀の井】加賀の井酒造/新潟県【木戸泉】木戸泉酒造/千葉県【甲子正宗】飯沼本家/千葉県【白龍】吉田酒造/福井県【いっこく】甘強酒造/愛知県【梅乃宿】梅乃宿酒造/奈良県【鳳鳴】鳳鳴酒造/兵庫県【龍力】本田商店/兵庫県【福寿】神戸酒心館/兵庫県【酒一筋】利守酒造/岡山県【瑞冠】山岡酒造/広島県【鳴門鯛】本家松浦酒造場/徳島県【豊能梅】高木酒造/高知県【酒仙栄光】栄光酒造/愛媛県【媛囃子】媛囃子/愛媛県【瑞鷹】瑞鷹/熊本県【八重桜】古澤醸造/宮崎県【喜界島】喜界島酒造/鹿児島県【 一ノ蔵】一ノ蔵/宮城県【六歌仙】六歌仙/山形県【銀嶺月山】月山酒造/山形県【四季桜】宇都宮酒造/栃木県【水芭蕉】永井酒造/群馬県【黒松仙醸】仙醸/長野県【美濃紅梅】武内/岐阜県【鉾杉】河武醸造/三重県【竹林】丸本酒造/岡山県【花雪】河津酒造/熊本県※参加酒蔵は追加、変更になる場合あり。■郷酒【南部せんべい×小岩井クリームチーズディップ】廣田酒造店/岩手県【刺身こんにゃく】永井酒造/群馬県【ゆで落花生】飯沼本家/千葉県【野沢菜漬】仙醸/長野県【ウリ酒粕漬け】河武醸造/三重県【フィッシュカツ】本家松浦酒造場【ママカリ酢漬け】利守酒造/岡山県【ままかり、きびだんこ】丸本酒造/岡山県【鰹ハム】高木酒造/高知県【元祖森からし蓮根風味チップス】瑞鷹/熊本県
2017年02月27日「パルコミュージアム」(池袋パルコ・本館7F)では、 2月10日(金)~3月5日(日)まで、「I LOVE SAKE 日本酒マニアック博in 東京」を開催する。「I LOVE SAKE 日本酒マニアック博in 東京」は、近年の日本酒ブームを背景に、「より若い世代に日本酒の魅力を知ってもらう」「日本酒が持っているポテンシャルを引き出す」ことを目的として大阪・梅田で立ち上がった企画で、日本酒を「遊べる素材」と捉え、日本酒の二次創作を多様な切り口で「面白い現象=カルチャー」として生み出して発信することで、日本酒の新しい魅力や価値を見つけていこうという試みだ。2015年末の第一弾の好評を受けて、梅田ロフトでの第二弾が1月23日まで開催されており、今回その巡回展として東京・池袋の「パルコミュージアム」での開催が決定した。本展では、サブカルチャー視点で日本酒を掘り下げて発表する「Sake Pedia」や、「ワンカップ」でおなじみの大関株式会社とのコラボレーションによる展覧会限定の「クリエイターによるデザイン・ワンカップ」の展示・販売をはじめ、日本酒のキャラクター化プロジェクト「日本酒ものがたり」とのタイアップで著名作家陣が手がけた「日本酒をキャラクター化したイラスト」など、日本酒を題材にした二次創作作品を展示する。またエッセイストで酒ジャーナリストでもある葉石かおりさん監修による、マニアックな視点でキュレーションした全国の地酒銘柄やユニークなご当地カップ酒など多数展示され、有料で入場すると、日本酒または甘酒のちょこっと試飲カップがもらえ、お酒をいただきながら、ほろ良い気分で展示を楽しめる。(未成年は甘酒のみ試飲可)日本酒の魅力をアートな切り口で知れば、また違った味わいを発見できそうだ。(text:cinemacafe.net)
2017年02月09日「Books & Café」で薬研を使ってのお茶作りに夢中ホテルロビー内に置かれた茶葉の瓶。好きに葉をブレンドして、漢方薬を作る時に使う薬研でオリジナルの会津薬草茶やフレーバーティーを作れます。スギナやどくだみなどの薬草に、香りの高い焙煎ハトムギを足して。初めての味にあれこれ試したくなります。毎夜開催の日本酒レクチャーでちょっとした通に毎夜9時からはロビーが日本酒のフォトシアターに。日本酒の種類や造り方などの入門編にはじまって“日本酒は振って飲むとおいしくなる”という、目からウロコの知識を教えてくれる中級編まで。最後には、会津のおすすめ地酒の試飲もあります。酒どころの地酒が約30種類も揃う「会津SAKE Bar」ラウンジの壁には、ずらりと会津の地酒が約30種類。夜には「会津SAKE Bar」がオープンします。あんぼ柿のクリームチーズ巻や桜肉の大和煮など会津らしい酒の肴と会津の地酒3種のセット(1,500円)がおすすめ。それぞれの地酒の特徴や蔵元の話など、あっと驚く知識がいっぱいのバーテンダーのお話にますますお酒がすすみます。取材・文/小野アムスデン道子スポット情報スポット名:星野リゾート 磐梯山温泉ホテル住所:福島県耶麻郡耶麻郡磐梯町大字 更科清水平6838-68電話番号:0570-073-022(9:00〜20:00)
2017年02月07日『第6回 和酒フェス in 中目黒』が、「中目黒GTタワー前広場」にて開催されます。日程は3月25日(土)です。100種類以上の日本酒を堪能できる大人気の利き酒イベントに、お出かけしてみませんか?第6回 和酒フェス in 中目黒が開催決定回を重ねるごとに、人気が増している和酒フェス。今回は桜の名所「目黒川の桜」の開花に合わせた時期に開催されます。「春、新酒、花見酒を楽しむ! 」をテーマに、厳選された30蔵以上(内新規9蔵)、100種類以上の日本酒が大集結。全国から集まった蔵人と応援団が、こだわりの日本酒を振る舞います。『花の井』、『千代菊(ちよぎく)』、『臥龍梅(がりゅうばい)』、『梅乃宿(うめのやど)』などの「花」にまつわるお酒も多数ラインナップされ、気分は花見酒!IWC 2016、平成27酒造年度全国新酒鑑評会、SakeCompetition2016など品評会にて賞を受賞した『陸奥八仙(むつはっせん)』、『作(ざく)』、『石鎚(いしづち)』、『酔鯨(すいげい)』など、実力酒蔵の醸されたばかりの今しか呑めない新酒や華やかに薫る吟醸酒も登場します。会場ステージでは、音楽の生演奏、漫才、日本酒セミナーなどの余興も開催予定です。心ゆくまでフェス気分をを満喫しましょう!和酒フェスって?和酒フェスは、「美味しい和酒をもっと知り、感じて、共有する」をコンセプトとして、季節を感じながら 旬の和酒と食事を楽しむ利き酒祭りです。会場では、2時間制で飲み放題。たくさんの種類の日本酒が利き酒できちゃいます。入場料金だけで、好きなお酒を好きなだけ味わえるのが嬉しいところです。利き酒して美味しかった和酒は、会場特設販売ブースや酒蔵ブースで購入も可能です。日本文化を楽しみながら、こだわりの日本酒を堪能しましょう。春の訪れとともに開催される、利き酒の祭典・和酒フェス。今から待ち遠しいですね!開催概要第6回 和酒フェス in 中目黒日時:2017年3月25日(土)第1部(試飲会)12:15~14:15(2h)400名、第2部(試飲会)15:15~17:15(2h)400名 ※各部入替え制定員:800人(予定)場所:中目黒GTタワー前広場料金:各部 3,000円(前売り制、税込) / 当日券は未定※お料理は別料金となります。公式サイト:
2017年02月02日京都最大級の日本酒イベント「SAKE Spring 〜銘酒と美食の春まつり〜」が2017年4月15日 (土)・16日(日)の2日間、京都国際会館にて開催される。イベントには北は青森、南は大分まで日本全国から「獺祭」「南部美人」「十代目」を含む実力派約50蔵、150銘柄の日本酒が集結する。特製のおちょこ片手に飲み歩き、自由に試飲が可能。場内にはプロの利き酒師が自分好みの1杯を推薦してくれるコーナーもあるので、初心者にも訪れやすいイベントになっている。また、京都や奈良を中心とした人気レストラン・居酒屋20軒が絶品のおつまみを提供。ピザや肉料理を提供するイタリアン「トラットリアピアノ」や、だし巻きの仕出し店「大徳寺さいき家」など洋食から和食まで幅広く出店する。ステージではトークイベント、ライブやムービー上映なども開催し、お酒を交わすシーンを盛り上げる。さらに、会場には特別コーナー「Live Kitchen」も。「京 静華」宮本静夫シェフ、「祇園さゝ木」佐々木浩シェフなど、予約が取りづらい人気店の店主によるスペシャルメニューを、時間限定、数量限定で日本酒とともに楽しむことができる。異色のコラボレーションにも注目。新潟の酒蔵「ふじの井酒造」からは漫画家・高橋留美子とのコラボレーション商品が関西初登場。「犬夜叉」のキャラクター達の酒器や「うる星やつら」のラムちゃんの金箔が入った吟醸酒が展開される。日本酒好きも、日本酒初心者も楽しめるラインナップだ。【詳細】SAKE Spring 〜銘酒と美食の春まつり〜開催日時:2017年4月15日(土)・16日(日) 11:00〜18:00 ※雨天決行。会場:国立京都国際会館 イベントホール住所: 京都府京都市 左京区宝ヶ池チケット:・満喫チケット 前売3,500円、当日4,000円※お酒券(3,000円相当)、名店のフード券(1,000円相当)、特製おちょこ、当日限定 とっておきの日本酒ブックレット付き・アフター3チケット 前売2,000円、当日2,500円※15:00以降入場できるチケット。お酒券(2,400円相当)、特製おちょこ、当日限定とっておきの日本酒ブックレット付き。・VIPチケット 12,000円※2階の特別会場に着席で食事と日本酒を楽しめるチケット。時間交代制で並ばずに入場可能。購入方法:公式サイトから■出品予定銘柄一例:株式会社南部美人「南部美人 美山錦純米酒」楯の川酒造株式会社「楯野川 純米大吟醸 清流」橋本酒造株式会社「十代目」月桂冠株式会社「月桂冠 大吟醸」宝酒造株式会社「特選松竹梅 山田錦」奈良豊澤酒造株式会社「特別純米 儀助 山田錦」旭酒造株式会社「獺祭」■Live Kitchen・15日(土) 「京 静華」宮本静夫シェフ、「祇園 さゝ木」佐々木浩シェフ・16日(日) 「いづう」佐々木勝悟シェフ、「祇園 MAVO」西村勉シェフ、「イル ギオットーネ」笹島保弘シェフ■高橋留美子作品×日本酒・ふじの井 純米吟醸 犬夜叉 720ml 2,160円(税込)・ふじの井 犬夜叉 クリア枡(3色セット) 2,430円(税込)・ふじの井 うる星やつら ラムちゃんの金箔入り吟醸酒 720ml 2,160円(税込)・ふじの井 うる星やつら ラムちゃんの香りを愉しむグラス 235ml 864円(税込)・ふじの井 本醸造 らんま1/2カップ 180ml 324円(税込)※公式サイトにて数量限定で取り置きを4月7日(金)まで受付中。【問い合わせ先】(株)のぞみTEL:075-351-9915(10:00〜18:00)※土日祝日は休み。
2017年01月22日日本酒をカルチャーとして楽しむ展覧会「I LOVE SAKE 日本酒マニアック博 in 東京」が東京・池袋のパルコミュージアムにて2月10日から3月5日まで開催される。国内外で盛り上がりを見せている日本酒ブームを背景に「より若い世代に日本酒の魅力を知ってもらう」、「日本酒が持っているポテンシャルを引き出す」ことを目的として大阪・梅田で立ち上がった同博。日本酒を“遊べる素材”と捉えることで日本酒の二次創作を多様な切り口で生み出し、発信することで新しい魅力や価値を見つけようという試みだ。東京で初の開催となる同展は「知る」「観る」「クリエイティブする」サブカルチャー視点で日本酒を掘り下げて発表する「Sake Pedia」やワンカップでおなじみの大関株式会社とのコラボレーションによる展覧会限定の「クリエイターによるデザイン・ワンカップ」の展示・販売、日本酒のキャラクター化プロジェクト「日本酒ものがたり」とのタイアップによる著名作家陣が手がけた「日本酒をキャラクター化したイラスト」といった日本酒を題材とした二次創作作品が展示される。その他、マニアックな視点でキュレーションした全国の地酒銘柄やユニークなご当地カップ酒なども多数展示される。有料入場の場合は、日本酒もしくは甘酒のちょこっと試飲カップが提供され、ほろ酔い気分で会場を回ることができる。その他、展示に関連する地酒銘柄の一部販売やお酒にまつわる雑貨が楽しめるショップも登場する。【イベント情報】I LOVE SAKE 日本酒マニアック博 in 東京会期:2月10日~3月5日(2月15日は休館)時間:10:00~21:00(入場は閉場の30分前まで、最終日は18:00まで)会場:パルコミュージアム(池袋パルコ 本館 7階)住所:東京都豊島区南池袋 1-28-2入場料:一般500円、学生400円、小学生以下無料(日本酒試飲希望の場合は要顔写真付き身分証明書の持参)
2017年01月22日