お台場ヴィーナスフォートは、イルミネーション「VenusFort Illumination 2018 -Thankful HEART-」を2018年11月2日(金)から2019年3月中旬まで開催する。期間中は、中世ヨーロッパの街並みを再現したヴィーナスフォート館内を、温かな輝きのイルミネーションや、キャンドルライトに見立てた、ゆらゆら揺れる光など、優しく心温まるような演出とともに装飾する。ヴィーナスフォート オリーブ広場には、チームラボによる、光の球体が集まってできたツリー「チームラボ:ツリー オブ スフィア」が出現。球体をを叩くと色が変化し、音色が響き渡る。また、周りの球体にも連続して呼応していき、ツリーの周りがカラフルで幻想的な光と音の空間で彩られる。噴水広場では、大きなオーナメントボールと、白のドレープがドーム型の吹き抜け天井を飾り、足下には雪の結晶などを投影。ダイナミックで神秘的な雰囲気が館内を包み込む。また、30分ごとにオリジナルサウンドによる3分間のショーを実施。日中は“SMILE”をテーマにした、子供も楽しめる演出を行い、夕方から夜にかけては“WISH”をテーマにした、幻想的なショーを実施する。また、ノースアヴェニューにはキャンドルオブジェや、回すと星模様が照らし出される仕掛け「ウィッシングスター」を、サウスアヴェニューにはロゴのオブジェを設置。いずれもまるで海外にいるような雰囲気で、記念撮影にぴったりなフォトスポットとなっている。パレットプラザには、期間限定のクリスマスツリーが登場。高さ約10メートルのクリスマスツリーが、幻想的なメインゲートへと繋がる入口で出迎えてくれる。さらに、2018年6月に、お台場パレットタウン内にオープンした「MORI Building DIGITAL ART MUSEUM: EPSON teamLab Borderless」では、人に反応し光と音が伝播していく「呼応するランプの森 - ワンストローク、 氷洞(アイスケイブ)」など、クリスマス期間限定の作品が登場する。【詳細】VenusFort Illumination 2018 -Thankful HEART-開催期間:2018年11月2日(金)~2019年3月中旬時間:11:00~23:00(プログラム内容により異なる)場所:ヴィーナスフォート 2F各所住所:東京都江東区青海1-3-15■チームラボ:ツリー オブ スフィア期間:2018年12月1日(土)~2019年2月下旬場所:2F オリーブ広場■Thankful HEART SHOW場所:館内 噴水広場時間:・“SMILE”11:30~16:30・“WISH”17:00~※いずれも30分毎の実施。
2018年10月20日ネイキッド(NAKED Inc.)による“没入型”イルミネーション「CITY LIGHT FANTSIA BY NAKED」が、愛知・名古屋テレビ塔を皮切りに、東京タワー、大阪・あべのハルカス展望台にて開催される。5周年を迎える人気イベントが進化、体験型から“没入型”へ都市の冬の夜景を3Dプロジェクションマッピングで彩る夜景イベント「CITY LIGHT FANTASIA」。これまで東京タワー、 あべのハルカス、 名古屋テレビ塔、 さっぽろテレビ塔など全国のタワーや展望台で夜景とプロジェクションマッピングなどを融合させ、季節やテーマごとに異なる世界観を演出してきた。5年目を迎える2018年は、イルミネーションが昨年までの“体験型”から進化し、「没入型(イマーシブ)イルミネーション」となって登場。「没入型(イマーシブ)イルミネーション」とは、その場所が持つ歴史やニーズに沿ったストーリーを構築するネイキッド特有の光の演出によって、“物語に入っていくかのような体験が出来る新しいスタイル”だ。なかでも、名古屋テレビ塔・あべのハルカスでは、テーマはAnniversaryとし、子供の頃に見た未来都市、海、星の世界、近未来などこれまで表現してきた様々な作品世界を融合させた演出を施していく。その壮大な空間演出は、過去5年間の集大成ともいえる。名古屋テレビ塔 90m屋内展望台 スカイデッキ2019年1月よりリニューアル工事に入るため、一時閉業する名古屋テレビ塔では、春夏秋冬の四季の美しさや文化など、これまで過去10回に上る開催のなかで表現してきた世界観すべてを融合させる。まさに、これまでの名古屋テレビ塔のラストを飾るにふさわしい作品だ。 星の煌めきを表現するライトアートや夜景をイメージしたオリジナルアロマの香り、そして窓面に触れることで夜景に投影されているプロジェクションマッピングが変化するインタラクティブな演出が登場。普段の展望台とはまったく異なる楽しみを体験できる。あべのハルカス ハルカス 300 展望台あべのハルカスの「CITY LIGHT FANTASIA BY NAKED」では、床、窓面、柱、壁など展望台の空間全体で大阪の夜景と融合する世界を楽しむことができる。2018年はハルカス300(展望台)の58階にある高さ16mのツインタワー演出が新登場。 大阪芸術大学アートサイエンス学科とコラボレーションし、客員教授でありNAKED Inc.代表でもある村松亮太郎による授業の一環として、学生たちのアイディアを掛け合わせたインタラクション演出が観覧できる予定だ。東京タワーでも「CITY LIGHT FANTSIA BY NAKED」を楽しめる東京タワーでは「TOKYO TOWER CITY LIGHT FANTASIA」として11月2日(金)から2019年2月3日(日)までの期間開催される。映画制作が原点にあるネイキッドならではのストーリーある作品演出と、VRなど最新技術からアナログまで多様な演出手法を駆使し、バーチャルとリアルの境目を超え身体すべてを使って作品世界が体験できるイルミネーションを繰り広げる。【詳細】■東京タワー メインデッキ「TOKYO TOWER CITY LIGHT FANTASIA」期間:2018年11月2日(金)~2019年2月3日(日)場所:東京タワー メインデッキ(旧大展望台)2階フロア時間:18:00~22:50 ※開催時間中に連続投映。料金:大人(高校生以上)900円、子供(小・中学生)500円、幼児(4歳以上)400円※メインデッキまでの展望料金のみ。※全て税込料金■名古屋テレビ塔「CITY LIGHT FANTSIA BY NAKED –Anniversary–」期間:2018年10月27日(土)~2019年1月6日(日)場所:名古屋テレビ塔 90m屋内展望台「スカイデッキ」時間:2018年10月27日(木)~12月31日(月) 18:00~22:00(最終入場21:30)2019年1月1日(火・祝)~1/6(日) 18:00~21:00(最終入場20:30)料金:大人(高校生以上)1名1000円、小人(小・中学生)1名500円、小学生未満無料※開催時間が変更となる場合あり。■あべのハルカス ハルカス300(展望台)「CITY LIGHT FANTASIA BY NAKED –Anniversary–」期間:2018年11月16日(金)~2019年3月31日(日)予定場所:ハルカス300(展望台)時間:日没後~21:40イベント料金:観覧等無料。展望台への入場料金のみ。※詳細は後日発表。
2018年10月18日「Caretta Illumination 2018 ~ディズニーMovieNEX プリンセスイルミネーション~」がカレッタ汐留にて開催。期間は2018年11月15日(木)から2019年2月14日(木)までを予定。2017年には映画『美女と野獣』をテーマにしたイルミネーションを開催し、期間中延べ52万人が来場したカレッタ汐留、冬のイルミネーション。2018年は約25万のLED電球を使い、ディズニー映画『アナと雪の女王』『塔の上のラプンツェル』の世界観をイメージしたイルミネーションを実施する。『アナと雪の女王』の世界観をイメージしたイルミネーションでは、カレッタイルミネーションを象徴する青を基調としながら、物語を代表する楽曲『Let It Go』を使用し、氷の世界をイルミネーションショーでロマンティックに表現。一方の『塔の上のラプンツェル』の世界観をイメージしたイルミネーションではでは、メインツリーに劇中で登場する“ランタン”を設置し、幻想的な光で感動のムードを盛り上げる。また期間中、1日に1回17時から、2018年に公開されたディズニー/ピクサー映画『インクレディブル・ファミリー』の世界観をイメージしたイルミネーションショープログラムも用意。こちらでは、スピード感あふれる楽曲に乗せてパワフルに光が動き出す、これまでの幻想的なカレッタイルミネーションとは一味違った雰囲気を味わうことが出来る。【詳細】Caretta Illumination 2018 ~ディズニーMovieNEX プリンセスイルミネーション~開催期間:2018年11月15日(木)~2019年2月14日(木) ※予定 ※2019年1月1日(火)、2日(水)は休み。点灯時間:11月15日(木)~12月31日(月) 17:00~23:00、2019年1月3日(木)~2月14日(木) 18:00~23:00会場:カレッタ汐留 地下2階 カレッタプラザ住所:東京都港区東新橋1-8-2入場料:無料球数:LED 約25万球※開催期間、点灯時間は予定。※1週間ごとに『アナと雪の女王』『塔の上のラプンツェル』のイルミネーションを交互に開催。※17:15~22:00まで15分ごとにプリンセスイルミネーションショーを開催。※1日1回17:00から『インクレディブル・ファミリー』の世界観をイメージしたイルミネーションショーを上演。※イベントや撮影などでスケジュール等の変更あり。【問い合わせ先】カレッタ汐留TEL:03-6218-2100(代表)
2018年10月08日六本木ヒルズでは、冬の風物詩「けやき坂イルミネーション」を含むクリスマスイベント「Roppongi Hills Christmas 2018」を開催する。期間は、2018年11月上旬から12月25日(火)まで。Roppongi Hills Christmas 20182018年は、約70万灯のLEDで彩る冬の東京の風物詩「けやき坂イルミネーション」をはじめ、「66プラザ」の高さ約10mの本物のもみの木を使ったクリスマスツリー、「ウェストウォーク」のニットをモチーフにしたクリスマスツリーなど見どころが満載。それぞれの場所で出会える個性豊かなイルミネーションは、幻想的な夜を演出してくれる。けやき坂イルミネーション今や、六本木の冬の風物詩となった「けやき坂イルミネーション」。15周年を迎える2018年は、「LIVE veil」をテーマに、400メートルにもおよぶけやき坂を“SNOW&BLUE”の洗練された色の光で“大人の夜”へと演出する。66プラザ イルミネーション六本木ヒルズの玄関口である「66プラザ」には、高さ約10mの本物のもみの木によるクリスマスツリーが登場。煌めくオーナメントと、冬にしか咲かない赤い花は、聖なる夜にぴったり。イベント時には、点灯シーンが切り替わるので、来るたび異なる表情に出会えるかもしれない。ウェストウォーク イルミネーション巨大なニットをモチーフにしたツリーが見られるのは「ウェストウォーク」。吹き抜け部分に立つ巨大なツリーには、手触りのよい特注のニット生地がふんだんに使用され、初の”触れる”ツリーとして登場する。なお、裾には腰掛けたり寝転がったりすることもでき、寒い冬のあたたかな癒しスポットにもなりそうだ。クリスマス限定イベントも盛り沢山また同時期には、世界最大と言われるドイツのクリスマスマーケットを再現した「クリスマスマーケット 2018」やクリスマスコンサート、そしてもみの木ショップなども実施。2,000種以上のアイテム&フードが集結!老舗クリスマスマーケット今年で12回目を迎える六本木ヒルズのクリスマスマーケット。会場には、豪華なデコレーションが施された屋台11店舗が軒を連ね、本場ドイツのクリスマスマーケットを再現したアイテム&フードを2,000種以上取り揃える。雑貨アイテムには、シナモンやグローブを使用した、スパイシーに香るリースをはじめ、サンタクロースや雪だるまをモチーフにしたハンドメイドのガラス細工、卵型のお香人形「スモーキー」など、ドイツオリジナルの貴重なクリスマスアイテムが勢ぞろい。フード屋台では、黒ビールで煮込んだドイツ風ビーフシチュー「グーラッシュ」や、クリスマスの伝統菓子シュトーレン、チーズをたっぷりかけたホットドッグなど、本格的なドイツ料理を手に入れることが出来る。無料で楽しめるクリスマスコンサート毎年の恒例イベント、六本木ヒルズのクリスマスコンサートには、出演者6組を迎え華やかで個性豊かな音楽をお届け。大河ドラマ『西郷どん』の劇伴にバンドで参加する「トリコロール」のアイルランド音楽をベースにしたパフォーマンスや、「東京パイプバンド」によるスコットランドのバグパイプ演奏、元NHK東京放送児童合唱団の卒団生によって結成された「リトル・キャロル」のコーラスなどを、全て無料で楽しむことが可能だ。様々な“もみの木”を集めた「もみの木ショップ」もほかにも、生のもみの木やポインセチアなどを販売する「もみの木ショップ」など、クリスマスのムードを高めるイベントが用意されている。六本木ヒルズ限定のクリスマスケーキもイルミネーションやイベントを楽しんだあとは、館内のレストランやカフェに立ち寄って、“クリスマスケーキ”をお土産に購入してみてはいかがだろう。“冬の夜空”をテーマに、チョコレートムースの中にバニラやカシスを重ねた「毛利 サルヴァトーレ クオモ」のドーム型ケーキや、真っ赤なラズベリームースの上に雪だるまのデコレーションを飾った「ヒルズ ダル・マット」のケーキなど、六本木ヒルズ限定の華やかなケーキが各店から販売される。【詳細】Roppongi Hills Christmas 2018開催期間:2018年11月上旬~12月25日(火)けやき坂イルミネーション期間:2018年11月5日(月)〜12月25日(火)時間:17:00~23:00場所:六本木けやき坂通り住所:東京都港区 六本木6丁目9■66プラザ イルミネーション時間:17:00~24:00場所:66プラザ住所:六本木6丁目4■ウェストウォーク イルミネーション日程:11月16日(金)~12月25日(火) ※予定場所:ウェストウォーク2F 南側吹抜けおよび回廊住所:東京都港区六本木6丁目10■クリスマスマーケット 2018日程:11月23日(金・祝)~12月25日(火) 11:00~21:00※開催初日の11月23日(金・祝)は夕方よりスタート※金・土・祝前日および12月24日(月・祝)は22:00まで営業延長予定場所:大屋根プラザ(六本木ヒルズ内)住所:東京都港区六本木6丁目11−1■クリスマスコンサート日程:12月22日(土)~12月24日(月・休)場所:六本木ヒルズアリーナ住所:東京都港区六本木6丁目9−1■もみの木ショップ期間:11月23日(金・祝)~12月25日(火) ※雨天中止場所:ヒルサイド 1F東京都港区六本木6丁目11−1■クリスマスケーキ(六本木ヒルズ内)・毛利 サルヴァトーレ クオモ 3,780円<1日限定8台>・ヒルズ ダル・マット 4,860円<1日限定30台>
2018年09月24日表参道ヒルズでは、「都会に出現するオーロラ」をテーマに、揺れ輝くクリスマスイルミネーション「OMOTESANDO HILLS CHRISTMAS 2018 with Panasonic Beauty」を、11月7日から12月25日まで開催。※イメージ今年は、東京とシアトルを拠点に活躍するクリエイティブチーム、ケイコ プラス マナブ(KEIKO + MANABU)がデザインを手掛け、北国の冬空の美しさに着想を得て、鳥よけとして使われる異色素材を用い、アート・建築の視点から吹抜け空間全体を演出する。テーマは「都会に出現するオーロラ」。施設の特徴である吹抜け大階段の空間全体を使い、天井には約6,000本のアイシクル(つらら)で構成する「光のカーテン」が登場。ハートやダイヤなどの形を描きながら空間全体を優しく包み込み、吹抜け空間の下から見上げるとその形を柔らかに浮かび上がらせる。中央には、光のカーテンと同様にハートやダイヤなどの形をあしらった高さ約7mのクリスマスツリーが登場。緑や赤、シャンパンゴールドに光るツリーが、一層幻想的な世界観を演出する。※イメージさらに、20分に1回の特別演出では、音楽に合わせてアイシクル(つらら)が光に照らされ、そのきらめきと呼応するようにツリーも緑、青、紫、ピンク、イエローなどのオーロラ色に変化。音楽の盛り上がりとともに、「光のカーテン」に現れたオーロラがダンスを踊るように神秘的に揺れ動く。各日とも初回の演出は11時20分から、最終回は22時40分となっている。今年のクリスマスは、表参道ヒルズに現れる幻想的なオーロラのイルミネーションで、友達や恋人、家族と一緒に、家族と一緒に過ごす素敵なひとときを楽しんでみては。【イベント情報】OMOTESANDO HILLS CHRISTMAS 2018 with Panasonic Beauty会期:11月7日〜12月25日時間:11:00〜23:00 ※11月7日のみ点灯式終了後に点灯
2018年09月21日有楽町マリオン イルミネーション「Starry sky 2018-2019」が、“マリオンクロック”前をメイン会場として、2018年11月8日(木)から2019年2月14日(木) まで開催される。今回のテーマは、東京の土地の歴史と今にちなんでいる。今から80年前、東京ではじめてのプラネタリウム「東日天文館(とうにちてんもんかん)」が有楽町の地に誕生した。しかし、1945年の東京大空襲で同館は焼失。その誕生から80年の時を経て、2018年12月19日(水)、「TOHOシネマズ 日劇」跡に新たなプラネタリウム「コニカミノルタプラネタリア TOKYO」がオープンすることとなった。その背景から、開催14回目となるテーマは、星空をモチーフとした「Starry sky 2018-2019」だ。有楽町マリオン イルミネーション史上最高となる100,764球が壮麗な星空を描き出す。さらに、毎日16:30以降は30分間に一度約4分30秒に渡って、天空オーバル、柱、ゲートのイルミネーションが一斉にきらめく特別演出も実施。 星空に彩られた有楽町マリオン1階のセンターモールの円柱上部も星空のグラフィックと電飾で装飾し、施設全体が幻想的な光の空間に包まれる。【詳細】有楽町マリオン イルミネーション「Starry sky 2018-2019』」開催期間:2018年11月8日(木)~2019年2月14日(木) 開催場所:有楽町マリオン 晴海通り側広場(東京都千代田区有楽町2-5-1) 点灯時間:16:30~24:05 特別演出:16:30~/17:00~/17:30~/18:00~/18:30~/19:00~/19:30~/20:00~/ 20:30~/21:00~/21:30~/22:00~/22:30~/23:00~/23:30~/24:00~ ※4分30秒 電球数:100,764球(昨対比約170%)
2018年09月06日レブロン(REVLON)人気のクレヨンリップ「レブロン バーム ステイン」から“星空カラー”の新・限定色が登場。2018年9月25日(火)より発売予定だ。先駆け、9月7日(金)より全国のロフト、ロフトネットストアにて先行販売される。「レブロン バーム ステイン」は、クレヨンのようなキュートなビジュアルがポイント。可愛いだけでなく、細かいところもきれいに塗れてリップライナー不要で便利!と、メイク好きな女子の間で大きな話題を呼んだ。そんな人気リップの新作は“星空カラー”。秋の夜空にキラめく星をイメージし、繊細なラメを配合した。また、唇のpH値によって色が変化するので、唇にのせると世界でただ一つのマイカラーに。シア脂、マンゴー種子油、ヤシ油などうるおい成分も配合されているので、華やかなカラーとともに潤いも届けてくれる。新色は2色、限定色は3色。いずれもキラキラと輝く繊細なラメがポイントだ。【詳細】レブロン バーム ステイン 新色2色 /限定色3色 各1,200円+税発売日:2018年9月25日(火)※予定※9月7日(金)より全国のロフト、ロフトネットストアにて先行販売【問い合わせ先】レブロンお客様相談窓口TEL:0120-803-117
2018年08月31日温浴宿泊施設「京都るり渓温泉 for REST RESORT」ポテポテパーク内に、通年楽しむことができるナイトデートスポット「京都イルミネーション シナスタジアヒルズ(KYOTO ILLUMINATION SYNESTHESIA HILLS)」が誕生。2018年10月1日(月)にオープンする。「京都るり渓温泉 for REST RESORT」は、温泉やバーベキューなど、様々な日帰りのアクティビティを楽しめるほか、人気のグランピング施設「GRAX」などを内包するエンターテイメント施設だ。そんな「京都るり渓温泉for REST RESORT」で、年中楽しむことができるイルミネーション施設として「京都イルミネーション シナスタジアヒルズ」が誕生する。全長約600メートルに及ぶ場内では、イルミネーションと共に、通常とは異なる感覚を知覚することを意味する“シナスタジア”をテーマとしたインタラクティブコンテンツを用意。最新のテクノロジーを駆使した「体験型の演出美」を楽しむことが出来る。【詳細】京都イルミネーション シナスタジアヒルズオープン予定日:2018年10月1日(月)営業予定時間:冬期(10月から3月) 17:00~22:00、夏期(3月から9月) 19:00~22:00場所:京都るり渓温泉 for REST RESORT ポテポテパーク内住所:京都府南丹市園部町大河内広谷1-14予定入場料金:大人 平日 1,500円/土日祝日 1,800円/特別日 2,000円、小人 平日 750円/土日祝 900円/特別日 1,000円体験時間:約1時間~1時間30分※冬期、夏期ともに最終入場は21:30※3月、9月の一部はメンテナンス、コンテンツ更新・入れ替えによる休館予定あり。※クリスマス期間(12月23・24・25日)は大人3,000円、小人1,500円(前売りのみ数量限定販売)※大人券にはるり渓温泉施設で利用できる500円金券付き。※特別日は1月1日~1月4日、ゴールデンウィーク、8月13日~16日【問い合わせ先】カトープレジャーグループTEL:06-6771-7111
2018年08月24日環境技術とアートが織りなす、世界のどこにもない夜景作りのアートイベント「スマートイルミネーション横浜2018」が、象の鼻パークほかで10月31日から11月4日まで開催される。今年で8回目の開催となる「スマートイルミネーション横浜」。メインコンテンツであるアートプログラムの今年のテーマは「光が持つ可能性(Potential of lights)」。太陽光発電や蓄電・LED・有機ELなどの新エネルギーや再生可能エネルギー技術といった産業としてのテクニカルな光が飽和する中、人と人を繋ぐ光のポテンシャルに注目し、さらなる「HI-SMART」な環境・省エネ技術とアートの融合を探索し、インタラクティブで⾊彩豊かな空間をアーティストとともに表現する。海⾜(うみあし) / Pacific FeetStar☆Jam Street~清掃楽器⾳楽夢想~今回、先行発表された参加アーティストは久保寛子、TETSUJIN(高橋哲人、モシ村マイコ)、東京大学 / 慶應義塾大学 筧康明研究室の3組。久保寛子の作品「海足(うみあし) / Pacific Feet」は、信仰の対象となる偶像を破壊するときに残る二本の足から着想を得たという作品。日本の濃厚現場で獣害対策に使用される金網やネットを素材とし、農民の労働と生産へのオマージュとして制作された。当初は、泥足(どろあし)と名付けられたが、本イベントにおいて新たに光という要素が加えられ、海足として再提示される。足の内部に入ることができ、来場者のアクションにより光が変化する。TETSUJINの「Star☆Jam Street〜清掃楽器⾳楽夢想〜」は、掃除道具の形をした清掃楽器による、鑑賞者参加型の音と光のインタラクティブアート。清掃楽器を鑑賞者が弾くことで音が響き、映像照明が連動してその場がステージへと変容する。ついさっきまで鑑賞者だった人が演奏する状態へと変化し、参加することでセッションがはじまる。東京⼤学 / 慶應義塾⼤学 筧康明研究室の「Pneuma / ニューマ」は、「息」という儚い現象をシャボン膜と光によって切り取り、その場にいる人の存在を浮かび上がらせる。体験者は、ストローのような形状をしたPneumaデバイスにシャボン液をつけ、そこに息を吹き込むことによってシャボン玉を作る。吹き込まれる息に応じて、Pneumaは闇夜の中にさまざまな色や明るさの光を灯す。スマートイルミネーション横浜2018の開催に合わせ、横浜都心臨海部でのいくつかの特別コラボレーション企画が計画・予定されている。「クイーンの塔」の愛称で親しまれている歴史的建造物・横浜税関では、庁舎見学会を年に数回行っているが、今回、本イベントに合わせた特別な見学会「横浜税関、夜の庁舎見学会」が実施される。1934年の創建当時の状態に復元した旧特別会議室、マッカーサー元帥が執務したと伝えられる旧税関長室を含む全4室などが公開される。7階の展望フロアからは象の鼻パークの一部を見ることもできる。開庁日時は11月3日の17時30分から21時まで、参加費は無料。象の⿐桟橋から出航し、みなとみらい駅と桜⽊町にアクセス可能なボートパーク間を運航する⽔上タクシー「SUITAKU」では、スマートイルミネーション横浜2018の開催期間中、アートプログラムを海上から鑑賞できる特別運航プランの利用ができる。10月31日から11月4日までの18時から22時のあいだ、象の⿐桟橋から乗船できる。料金は1回あたり7,000円。さらに横浜都心臨海部の施設や企業、団体、飲食店、サービスなどでコラボレーションが計画されている。【イベント情報】スマートイルミネーション横浜2018会期:10月31日~11月4日 ※一部作品及び連携プログラムは年末までの展開を予定会場:象の鼻パークほか時間:17:30~21:30料金:入場料無料公式WEBサイト()
2018年08月14日うさぎと衛の愛の象徴がマルチクリームにバンダイの化粧品ブランド「ミラクルロマンス」は6月20日(水)より、「美少女戦士セーラームーン」に登場する「星空のオルゴール」をモチーフにしたコスメ『ミラクルロマンス星空のオルゴールシャイニークリーム』の予約受け付けをスタートさせた。セーラームーンとタキシード仮面の愛の象徴とも言える「星空のオルゴール」を模した、ロマンティックなコスメ。ぷっくりとした星形に、輝く前面メッキがかわいらしい。蓋の中には月のモチーフとピンクのラインストーンが施される工夫までされている。セーラームーンがタキシード仮面に差し出したあの印象的なシーンを回想すべく、手のひらにおさまるサイズ感も追求。本編に忠実な高いデザイン性は、乙女心を思い出させてくれるだろう。全身をメイクアップ!中に入っているのは、まるで夜空に輝く星のようにラメがきらめくシャイニークリームだ。すっとひと塗りするだけで肌にきらめきが宿るクリームは、アイシャドウや涙袋メイクなどのアイメイクにぴったり。そのほか、デコルテや脚に使えば、夏のファッションやパーティーシーンに映えるボディメイクアップになる。セーラー5戦士をイメージした5種類の保湿成分が配合され、肌にやさしい処方。目ためも中身もハイクオリティなコスメは、「セーラームーン世代」の心をグッとつかむ仕上がりとなっている。ゴールドとピンクの2種が発売され、各4,104円。(シャイニークリームの色味は共通。税込み/送料・手数料別途)バンダイ公式ショッピングサイト「プレミアムバンダイ」にて、予約を受け付けている。(画像はプレスリリースより)(C)武内直子・PNP・東映アニメーション(C)Naoko Takeuchi【参考】※プレミアムバンダイプレスリリース
2018年06月23日“日本一の星空”で知られる長野県阿智村に、新たな星空観賞施設「日本一の星空浪合パーク」が2018年7月7日(土)オープン。環境省が“星が最も輝いて見える場所第1位”と認定した長野県阿智村。「日本一の星空」と呼ばれる夜空を求めて、長野県阿智村へ多いときには一晩で2,000人以上を超える観光客が訪れているという。2018年7月、より夜空を楽しめるスポット「日本一の星空浪合パーク」が誕生。標高1,200mの山間に立地しているので、星空観賞に適した環境で美しい星空を楽しむことができる。またパーク内では、星空観賞会や星空撮影会などのイベントも実施。「Starry sky guide~星空観賞会~」では、ガイドによる星空解説だけでなく、満月期は天体望遠鏡を使った月の観察も体験できる。お笑いとコラボレーションした「星兄 Starry sky show~星兄 爆笑 星空解説~」では、星座や惑星について楽しみながら学ぶことができる。星景写真家の宮坂雅博、小松由利江が星と自然風景の取り方をレクチャーしてくれる講座・撮影会も行われる。さらに、星空観賞を行う為のグッズを揃えたショップ、レンタルショップなども用意される予定だ。【詳細】「日本一の星空浪合パーク」オープン日:2018年7月7日(土)住所:長野県下伊那郡阿智村浪合1192-356TEL:0265-48-8555■Starry sky guide~星空観賞会~<定員100名※先着順>参加費:大人高校生 1,000円小中学生 500円、未就学児 無料時間:19:00~20:00チケット販売、20:00~20:45星空観賞会■星兄 Starry sky show~星兄 爆笑 星空解説~<定員100名※先着順>参加費:大人高校生 1,500円、小中学生 750円、未就学児 無料時間:19:00~20:00チケット販売、20:00~20:45星空観賞会■Starry sky photo session~星景写真講座・撮影会~参加費:5,000円、同伴者 2,500円※カメラを持参しない人対象。時間:17:30~18:00チケット販売・受付、18:00~20:00講座、20:00~21:00撮影会
2018年06月19日東京タワーにて「天の川イルミネーション」が2018年9月2日(日)までの期間で開催される。「天の川イルミネーション」は、東京タワーメインデッキ1階に”天の川”が流れる夏の夜空を表現するイルミネーションイベント。会場フロアの天井には青い光を放つイルミネーションが張り巡らされ、幻想的な空間を演出。その再現された「天の川」には、ときおり大きく白い弧を描く「流れ星」が姿を現すことも。また、メインデッキと地上を結ぶ上下階段も、イベント期間中は開放時間を22時まで延長し「青い星の外階段」としてロマンチックに変貌。メインデッキのイルミネーション会場へ向かうワクワク感と共に東京の夜景の美しさを楽しむことが出来る。【詳細】東京タワー「天の川イルミネーション」開催期間:2018年6月1日(金)~9月2日(日)点灯時間:9:00~23:00 ※外階段は17:00~23:00会場:東京タワー メインデッキ1階フロア、メインデッキ行き外階段住所:東京都港区芝公園4-2-8料金:大人 900円、子供 500円、幼児 400円(大展望台の展望料金)点灯数:6月1日(金)~7月末頃 約14万個(西面、南面、北面)、7月末頃~9月2日(日) 約15万4,000個(東西南北)■「青い星の外階段」開放時間:平日 17:00~22:00、土日・祝日 11:00~22:00点灯時間:17:00~23:00※外階段は最終入場22:00。雨天中止。
2018年06月16日夏季限定ビアガーデン開催中ハワイ発の人気カフェテリア「カフェ カイラ」では、2018年9月30日までの夏季限定で「星空ビアガーデン Aloha Night」をオープンしました。ハワイアン料理で乾杯!ビアガーデンの特別コースでは、コブサラダやガーリックシュリンプ、ハワイアンスペアリブなど、同店自慢のハワイアン料理を開放的なテラス席で楽しめます。さらにドリンクは90分間飲み放題。南国らしいトロピカルフルーツを使ったビアカクテルやサングリアなど、女性にも嬉しいメニューの数々です。日替わりイベントでハワイ旅行気分ビアガーデンでは、ウクレレの生演奏やフラダンスショーなど、日替わりイベントも充実。夜風を感じられるテラス席とハワイアンダンスやミュージックイベントで、プチハワイ旅行気分を味わえるでしょう。料金はコース料理、飲み放題込みで4,000円(税別)。さらに当日13時までにオンライン予約を行うと、500円OFFの特別プライスに。星空の下ハワイの風を感じながら美味しい料理とお酒をお楽しみください。(画像はプレスリリースより)【参考】※カイラ カフェ&テラスダイニングのプレスリリース※カイラ カフェ&テラスダイニング公式サイト
2018年06月06日渋谷のハワイアンレストラン「カフェ カイラ」のビアガーデン「星空ビアガーデン Aloha Night」は、2018年10月1日(月)から10月31日(水)までの期間限定でハロウィンナイトを開催する。開放感のある落ち着いたテラス席で、ハワイアン料理とドリンクを楽しむことが出来る「星空ビアガーデン Aloha Night」。ハロウィンナイト期間中は、店内の装飾も料理もハロウィン仕様に変更。毎年ハロウィンで盛り上がりを見せる渋谷で、ハロウィン気分を堪能できる。フードは、パンプキンを使用したメニューをはじめ、骸骨をイメージしたサラダや指のようなチョリソーなどを提供。味も見た目もハロウィン気分満載なメニューが登場する。飲み放題メニューは、生ビールの他、トロピカルビアや、種類豊富なカクテル、サングリアなどのラインナップを揃える。【詳細】星空ビアガーデン Aloha Night「ハロウィンナイト」開催期間:2018年10月1日(月)~10月31日(水)料金:4,000円 ※オンライン予約で3,500円開催場所:カフェ・カイラ "カフェ&テラスダイニング"所在地:東京都渋谷区神南1-21-3 渋谷モディ9F営業時間:17:00~23:00の2時間制 ※ラストオーダー22:45予約URL:■メニュー〈料理〉骸骨をイメージしたサラダ、指のようなチョリソー、パンプキン料理など、ハロウィンスペシャルメニュー〈ドリンク〉生ビール、トロピカルビア3種、シャンディーガフ、カクテル12種、焼酎、ワイン、ウィスキー、ノンアルコールカクテル、ソフトドリンク(以上飲み放題90分)
2018年06月03日「宙フェス 2018」が、2018年9月23日(日)、24日(月)の2日間、京都嵐山の法輪寺を中心に開催される。2日間でたっぷり楽しむ、パワーアップした「宙フェス」「宙フェス」は、星空や宇宙の楽しみ方を一堂に集めるというテーマのもと開催される、サイエンスとカルチャーの融合イベント。会場となる法輪寺は、宇宙にゆかりのあるご本尊「虚空蔵菩薩」が祀られる、イベントテーマに相応しい場所だ。第5回目の開催となる2018年は、日程を2日間に延長し、イベント内容をパワーアップ。宙や星をこよなく愛する著名人によるトークショーやステージなど、2日間それぞれテーマを設けて開催される。2018年の装飾テーマは“究極のお月見”「宙フェス 2018」の装飾テーマは“究極のお月見”。境内はお月見の雰囲気が味わえる幻想的な空間に彩られ、出店やフードも“月”がテーマのアイテムが勢揃いする。月にまつわるフォトスポットまた、法輪寺の各所には“月”をモチーフにしたフォトスポットを設置。“三日月チェア×寺”など、「宙フェス」ならではの風景を写真に収めることができる。また、2018年から新たにエリアに加わった嵐山公園中之島では天体望遠鏡を設置し、開催両日の19:00から21:00まで天体観測会を開催。天体望遠鏡から見た、月のクレーターをスマートフォンで撮影することも可能だ。五感を使うコンテンツが盛りだくさん体験・体感して楽しむ"宙”お寺の境内では、星や月、宇宙をモチーフとしたクラフト作家によるハンドメイドアクセサリーや文具&雑貨などを販売する「宙×マーケット」のほか、宇宙や星空に関連するアクティビティ「宙×サイエンス」や「宙×ワークショップ」が展開される。食べて楽しむ"宙”嵐山の街並みが一望できる法輪寺展望台では、宙や星をモチーフとしたスイーツ、フードやカクテルが楽しめる「宙×カフェ」も登場。「宙フェス」限定の、色鮮やかな天体モチーフの和菓子も販売される。聞いて、知って楽しむ"宙”「宙トーク」には、毎年タレント、天文学者などジャンルを超えた著名人が登場し、"宙”にまつわるトークセッションを繰り広げる。今回は、23日(日)に「でんぱ組.inc」の夢眠ねむとアメリカ航空宇宙局(NASA)で研究開発に携わる小野雅裕が対談。また、24日(月・祝)には大宮エリーが登壇し、月見酒を味わいながら「究極のお月見」を来場者とともに楽しむ。なお、「中秋の名月」にあたるイベント最終日は渡月橋と嵐山の空を水上から眺める屋形舟「嵐響夜船」が運行。川辺から聴こえる横笛の生演奏をBGMに、宇宙遊泳気分で月見遊覧を楽しむことができる。【詳細】「宙フェス 2018」開催日時:2018年9月23日(日)、24日(月・祝) 両日とも11:00~20:00開催場所:虚空蔵法輪寺ほか入場料:前売り券 1DAY チケット 800円・2DAYS チケット 1,500円、 当日券 1DAY チケット 1,000円※前売り券は Peatix(ピーティックス)にて販売予定、当日券は会場にて販売(1DAY チケットのみ)。※未就学児は無料、小学生は保護者同伴に限り無料。※屋形舟「嵐響夜船」のチケットは法輪寺にて先着600名限定で販売。※前売りチケット購入後のキャンセルは不可。※雨天決行。荒天の場合はやむなく開催中止の場合あり。■トークステージ参加ゲスト23日(日) 夢眠ねむ(でんぱ組.inc)&小野雅裕(アメリカ航空宇宙局 NASA)、寺薗淳也(会津大学教授)24日(月・祝) 大宮エリー&浜崎貴司、寺田健太郎(大阪大学教授)
2018年05月11日野外で映画を楽しむ「星空シネマ(ソラシネ)」が、2018年5月5日(土)に鹿児島・徳之島にて開催される。「ソラシネ」は、普段映画に触れる機会が少ない地域に移動式の巨大スクリーンを持ち込み、星空のもと映画を鑑賞するイベント。日本の魅力的な場所を劇場化し、特別な体験を提供する。バルーン製の巨大スクリーンは400インチにもおよび、約1000人が鑑賞可能だ。さらに、野外での鑑賞のため、おしゃべりしたり、寝そべったりしながら鑑賞できる。こどもの日に開催となる今回の会場は、“子宝の島”としても知られる鹿児島県徳之島。世界自然文化遺産登録にも期待が集まる絶好のロケーションで、素敵な時間を過ごしてみてはいかがだろうか。【詳細】「星空シネマ ソラシネ in 徳之島」開催日:2018年5月5日(土) 17:30開場・イベント 18:30上映開始開催場所:畦プリンスビーチ イベント広場住所:鹿児島県大島郡徳之島町畦料金:無料上映作品:ジュラシック・ワールド
2018年05月04日「ミニオン」シリーズをはじめ数々のヒット作を生み出してきたイルミネーション・エンターテインメントによる最新映画『グリンチ』が2018年12月14日(金)に全国ロードショー。“ハズレ知らず”のイルミネーションが贈る最新長編アニメイルミネーション・エンターテインメントは、2010年『怪盗グルーの月泥棒』から始まり、2013年『怪盗グルーのミニオン危機一発』、2015年『ミニオンズ』、2017年『怪盗グルーのミニオン大脱走』とメガヒット続きのキャラクター「ミニオン」を生み出し、『ペット』、『SING/シング』と、これまでヒット作を続々と世に送り出してきた。まさに“ハズレ知らず”のイルミネーション・エンターテインメントが贈る最新の長編アニメは、絵本作家ドクター・スースの名作『グリンチ』だ。ひねくれもののグリンチがクリスマスを盗む!?『グリンチ』は、児童向けの絵本『いじわるグリンチのクリスマス』として刊行され、その後ジム・キャリーとテイラー・モムセンによって実写映画化。クリスマスシーズンに欠かせない映画として知られている作品だ。人間もクリスマスも大嫌い、とにかく不機嫌で孤独な主人公・グリンチが、村中のみんなが大好きな”クリスマス”を盗むというとんでもない計画を立ててしまう。日本語吹替えに大泉洋主人公・グリンチの日本語吹替え版キャストには大泉洋が出演。『探偵はBARにいる』シリーズや『恋は雨上がりのように』など、話題作への出演が絶えない実力派俳優が、『グリンチ』で初めてハリウッド映画の吹替に挑戦する。“ひねくれ者”だけどどこか愛らしくて憎めないグリンチを演じるにあたり、大泉洋は、「グリンチは、人の幸せが大嫌いでいじわるばかりしている“超ひねくれ者”です。そんなグリンチのキャラクターにぴったりということでオファーを頂いたそうなのですが、“正直でピュアな大泉洋”としましては、『なぜだろう?』と不思議に感じております!でもこれがまた憎めない部分もある本当にユニークなキャラクターなので楽しんで演じ切りたいと思います!」とコメントを寄せている。村の住人として杏やロバート秋山が登場さらに、グリンチが孤独に暮らす村の住人として、女優の杏や、ロバート秋山、横溝菜帆が声優として登場。ロバート秋山は、陽気でクリスマスが大好きなグリンチの隣人ブリクルバウムを、杏は仕事をがんばりながら双子を育てる優しいママを演じ、双子の姉を横溝菜帆が演じる。また、全編を通してグリンチを見守るナレーター役として、宮野真守が抜擢された。Perfume、日本版イメージソングに日本版イメージソングにPerfumeの「Tiny Baby」を起用。アルバム「Future Pop」に収録されている「Tiny Baby」は、グリンチのキュートな世界観とマッチしたポップなサウンドとなっている。ストーリーつぶらな瞳が愛らしい超キュートな幼少期のグリンチ(ベビーグリンチ)から、すっかりひねくれてしまった大人の「グリンチ」はというと・・・。洞窟の中で暮らし、愛犬マックスの献身的な愛にもぶっきらぼうに対応し、山麓の村人達にいじわるをして楽しむ超ひねくれ者に。とにかく不機嫌で孤独なグリンチはやがて、村中のみんなが大好きな”クリスマス”を盗むという、とんでもない計画を立ててしまう…小さい頃はあんなに可愛かったのに、大人になるまでに一体何があったのか・・・!?そしてグリンチのとんでもない計画はどうなるのか・・!?「ミニオン」の新作短編映画を同時上映また、『グリンチ』と共に、「ミニオン」シリーズの新作短編映画『ミニオンのミニミニ脱走』が同時上映される。『ミニオンのミニミニ脱走』は、2017年夏に公開された『怪盗グルーのミニオン大脱走』で登場した囚人服のミニオン達が、刑務所からの脱走を試みるストーリーとなるようだ。【詳細】『グリンチ』公開時期:2018年12月14日(金)プロデューサー:クリス・メレダンドリ監督:ヤーロウ・チェイニー、スコット・モシャー声の出演:ベネディクト・カンバーバッチ日本語吹替え:大泉洋、杏、秋山竜次(ロバート)、横溝菜帆、宮野真守原題:『The Grinch』配給:東宝東和
2018年04月30日『怪盗グルー』シリーズで知られるイルミネーション・エンターテイメントが、Dr.スースの絵本「グリンチ」をアニメ映画化。その『グリンチ』の日本公開が決定!合わせてティザービジュアルと特別映像も解禁となった。洞窟の中で愛犬のマックスと暮らしているグリンチ。彼の楽しみは、山麓の村人達にいたずらをすること。いつも不機嫌で嫌われ者のグリンチは、村中が楽しみにしている“クリスマス”を盗む、というとんでもない計画を企てる…。解禁されたティザービジュアルに登場したベイビーグリンチ(グリンチの幼少期)の横には、「このあと、どんどんひねくれる」の文字が。さらにオトナになったグリンチは、すっかりひねくれ者になってしまった様子。しかめ面で睨みを利かす姿はまさに“いじわるグリンチ”である。オトナになる間に、一体何があったのか!?その謎は本編で明らかになるようだ。同時に公開された特別映像では、ベイビーグリンチが「ぼくが主人公だよ」と書かれたボードを持って登場。そこに、あのミニオンのボブが乱入!宣伝の協力をするどころか、邪魔ばかりしてきて…。まだあどけなさの残るキュートなベイビーグリンチと、いたずら好きなミニオンのボブのコラボは必見である。2000年にはジム・キャリー主演で実写映画化もされ、世界的に人気の高い『グリンチ』。英語版吹替では、ベネディクト・カンバーバッチがグリンチの声を担当する。ミニオンズに続き、イルミネーションの人気キャラクターの仲間入りとなるに違いない!『グリンチ』は12月より全国にて公開予定。(text:cinemacafe.net)
2018年04月27日京都センチュリーホテルは、惑星をイメージした幻想的なカクテルをディナービュッフェと楽しめる「星空テラス at La Jyho」を開催。期間は、2018年5月9日(水)から8月31日(金)まで。2012年にオープンした「星空テラス~Cafe&Bar~」で、毎年好評を博していた「惑星カクテル」が、ビュッフェレストラン「オールデイダイニング ラジョウ」に初登場。「星空テラス at La Jyho」として、開催することとなった。季節やテーマにあわせた、こだわりの料理が揃うディナービュッフェとともに、幻想的なカクテルを味わうことができる。惑星カクテルは、ピーチネクターとストロベリーリキュールを合わせたマーズ(火星)、メロンリキュールとキウイシロップ、そしてソーダからなるジュピター(木星)など、それぞれの惑星をイメージした8種が揃う。7月1日(日)から8月31日(金)までは、彦星と織姫の再会を表現した七夕カクテル「Altair & Vega~アルタイル&ベガ~」を展開する。"彦星"と称される白く輝く1等星をイメージしたココナッツリキュールベースのカクテル「Altair~アルタイル~」に、"織姫"星を表現したクランベリードリンク「Vega~ベガ~」を注いで完成させる、2層のカクテルとなっている。ビュッフェは、5月9日(水)から7月3日(火)までは、「MEAT FESTIVAL at La Jyho」をテーマに、ジューシーな肉料理がバラエティ豊かに揃う、"肉の祭典"を開催。7月4日(水)から8月31日(金)は"夏のガーデンパーティー"をイメージし、肉料理やシーフード、京都・丹後産の夏野菜までを揃える「Summer Garden Party at La Jyho」を実施する。店内は、京都発祥のライフスタイルショップ「INOBUN」が監修。“緑豊かな夏のガーデン”をテーマに掲げ、爽やかなグリーンと煌くイルミネーションで、星空の下で楽しむガーデンパーティーを想わせるロマンティックなひとときを演出する。【詳細】星空テラス at La Jyho期間:2018年5月9日(水)~8月31日(金)場所:京都センチュリーホテル2F「オールデイダイニング ラジョウ」住所:京都府京都市 下京区東塩小路町680時間:月~木曜日 17:30~21:00 (時間内制限なし)※最終入店20:00金~日曜日・祝日 1部 17:30~19:00、2部 19:30~21:00 (90分制)料金:カクテル単品 800円~、星空フリーフロープラン(90分) 2,900円予約・問い合わせ:075-351-0085(レストラン総合受付 10:00~20:00)※ディナービュッフェ利用者のみオプションとして注文可能。※ホテル改装工事に伴い、チャペル前ガーデンでの「星空テラス~Cafe & Bar~」及び、天体観測の開催はなし。■期間限定カクテル七夕カクテル「Altair & Vega~アルタイル&ベガ~」 7月1日(日)~8月31日(金)■ビュッフェ概要期間:「MEAT FESTIVAL at La Jyho」 5月9日(水)~7月3日(火)「Summer Garden Party at La Jyho」 7月4日(水)~8月31日(金)場所:京都センチュリーホテル2F「オールデイダイニング ラジョウ」時間:<ランチ>月~土曜日・祝日 12:00~14:30 (時間内制限なし)日曜日 11:30~13:00 (90分制)<ディナー>月~木曜日 17:30~21:00 (時間内制限なし) ※最終入店20:00金~日曜日・祝日 1部 17:30~19:00、2部 19:30~21:00 (90分制)・料金<ランチ>平日:大人 3,200円、7~12歳 1,600円、4~6歳 900円土・日・祝日 大人 3,900円、7~12歳 2,000円、4~6歳 1,000円<ディナー>平日:大人 4,500円、7~12歳 2,300円、4~6歳 1,200円土・日・祝日:大人 5,000円、7~12歳 2,500円、4~6歳 1,200円※価格は税・サービス料込み。
2018年04月15日「天空の楽園 日本一の星空ナイトツアー」スタート長野県の阿智村は、日本一美しい星空が見られると環境省から認定されています。そんな阿智村の富士見台高原で毎年開催される「天空の楽園 日本一の星空ナイトツアー」が、今年もついにスタートします。大興奮の星空ツアー今年で7回目となる「天空の楽園 日本一の星空ナイトツアー」。星空を眺めながらゴンドラで標高1,400mまで登った後は、山頂で満天の星空鑑賞タイム。山頂では照明を一斉に消灯し、暗闇の中に浮かび上がる無数の星々を楽しめます。まるで降ってくるかのような星空の下で、オリジナルムービーの放映も。日常の喧噪を忘れさせてくれる、非日常な体験となることでしょう。数々のイベントに大盛り上がり他にもガイドによる星空の解説や天体望遠鏡での天体観測、星のお兄さんの爆笑ショーなど、楽しめるイベントが盛りだくさん。2018年4月14日(土)から10月21日(日)までの開催です。(一部除外期間有り)時には都会を離れ、日本で一番美しい星の下で癒やしの時間を過ごしてみてはいかがでしょうか。(画像はプレスリリースより)【参考】※阿智 昼神観光局のプレスリリース(PR TIMES)※「天空の楽園 日本一の星空ナイトツアー」公式サイト
2018年04月15日「天空の楽園 日本一の星空ナイト ツアー Season2020」が、2020年4月11日(土)から10月25日(日)までの期間、富士見台高原ロープウェイ ヘブンスそのはらにて開催される。環境省が“星が最も輝いて見える場所第1位”と認定した長野県阿智村。「日本一の星空」と呼ばれる夜空を求めて、多いときには一晩で2,000人以上を超える観光客が訪れているという。本イベントはそんな長野県阿智村の星空を楽しむことが出来るナイトツアーイベントだ。会場では、ガイドが季節ごとの星座を紹介する「スターガイドエリア(STAR GUIDE AREA)」、広い芝生の会場で星空と映像、音楽が織りなすエンターテインメントを楽しめる「エンターテインメントエリア(ENTERTAINMENT AREA)」、リクライニングチェアやソファーでゆっくりと星空を眺めることが出来る「ヒーリングエリア(HEARING AREA)」を展開。ゲストは様々な星空の楽しみ方を選ぶことが可能となっている。また、会場までゲストを運ぶゴンドラからは、街の明かりが届かない山の上で見る満天の星空を観ることも。イベント全体を通して、非日常的な体験で溢れた特別な時間を過ごせる。【詳細】「天空の楽園 日本一の星空ナイトツアー Season2020」開催期間:2020年4月11日(土)~2020年10月25日(日)除外期間:5月18日(月)~7月10日(金)、9月23日(水)~10月9日(金)会場:富士見台高原ロープウェイ ヘブンスそのはら住所:長野県下伊那郡阿智村智里3731-4時間:上りゴンドラ運行時間 17:00~19:30、ライトダウンタイム 20:00~20:30、下りゴンドラ運行時間 20:30~料金:大人・高校生 2,000円~、小中学生 1,000円~、幼児無料※エンターテインメントエリアは7月11日(土)から、ヒーリングエリアは5月2日(土)からのオープン。<ヒーリングエリア詳細>利用料金:1,800円 ドリンク付き定員:1日あたり50名内容:リクライニングチェアやソファーで星空を眺めることが可能。※スペシャルイベント時は休業。※雨天時はエリア休業。エリアチケット料金は払い戻し。<サマータイム営業>対象期間:7月11日(土)~7月22日(水)時間:上りゴンドラ運行時間 17:30~20:00、ライトダウンタイム 20:30~21:00、下りゴンドラ運行時間 21:00~<2部営業>対象日:7月23日(木)・24日(金)・25日(土)、8月1日(土)・8日(土)~16日(日)・8月22日(土)・8月29日(土)時間:・1部上りゴンドラ運行時間 17:30~20:00、ライトダウンタイム 20:30~21:00、下りゴンドラ運行時間 21:00~・2部上りゴンドラ運行時間 21:45~22:15、ライトダウンタイム 22:30~23:00、下りゴンドラ運行時間 23:00~【問い合わせ先】阿智☆昼神観光局TEL:0265-43-3001(9:00~17:30)
2018年04月09日「天空の楽園 日本一の星空ナイトツアー Season2018 –SOUND OF THE STARS-」が、長野県阿智村の富士見台高原ロープウェイ ヘブンスそのはらで開催。期間は、2018年4月14日(土)から10月21日(日)まで。7シーズン目となる「天空の楽園 日本一の星空ナイトツアー」は、澄んだ空気、山々に囲まれた阿智村で、環境省が認定した日本一の星空を堪能することができるツアーだ。今回のツアーのサブタイトルは"SOUND OF STARS"。会場では、全長2,500メートル、高低差600メートルの暗闇の中を進むゴンドラでの星空遊覧を楽しんだり、森の香りと心地よい音楽に包まれながら街の光が届かない山頂で満天の星空を眺めることが出来る。また、10月6日(土)からはゆったりと贅沢に星空を眺めることができる「HEALING AREA~ヒーリングエリア~」を新設オープン。エリア内にはロッキングチェアやソファーが設置され、 ホットコーヒーなどのドリンクも用意される。【詳細】「天空の楽園 日本一の星空ナイトツアー Season2018 –SOUND OF THE STARS-」開催期間:2018年4月14日(土)~10月21日(日)会場:富士見台高原ロープウェイ ヘブンスそのはら住所:長野県下伊那郡阿智村智里3731-4営業時間:・ゴンドラ運行時間 <上り>18:30~最終19:30発 <下り>20:30・プログラムスタート 20:00~料金:大人 2,200円、小人 1,000円※開催除外期間 5月21日(月)~7月6日(金)、9月18日(火)~10月5日(金)※幼児無料。※入場制限あり。※営業時間の変更、営業中止あり。■「HEALING AREA~ヒーリングエリア~」期間:10月6日(土)~10月21日(日)料金:オープン記念キャンペーン価格 1人 1,000円(小中学生も同料金)、未就学児 無料※天空の楽園 日本一の星空ナイトツアー料金とは別に必要。飲み物の料金は含む。定員:1日当たり50名 ※チケットは当日先着順。ヒーリングエリア入口受付にて販売。【問い合わせ先】ヘブンスそのはら TEL:0265-44-2311阿智☆昼神観光局 TEL:0265-43-3001※いずれも9:00~18:00の受付
2018年03月20日日本を含め、世界中で人気を博すイルミネーション作品。この度、2015年に『ミニオンズ』の公開を記念して制作した“ミニオン×ゴジラ×TOHOシネマズ”が奇跡のコラボレーションを果たすムービングロゴに続き、イルミネーション×TOHOシネマズの2度目のコラボレーションが実現。キュートでスペシャルなムービングロゴが公開された。東宝東和が配給するイルミネーション作品は、2010年の『怪盗グルーの月泥棒』から、2017年の『怪盗グルーのミニオン大脱走』まで、計8本が公開され、世界累計興収57.5億ドルを記録。そして、2018年は最新作『The Grinch』(原題)の公開も控えている。■イルミネーションのキャラクターがキュートに登場! あのキャラまで…今回公開された映像では、暗闇の中スポットライトに照らされイルミネーションを代表するキャラクター、ミニオンたちの中でも最も人気の高いボブ、ケビン、スチュアート、『ペット』のマックス、デューク、スノーボール、ギジェット、『SING/シング』からは「トレンディエンジェル」斎藤司が日本語吹き替えを務めたことでも話題となったブタのグンターも登場!しかし、次の瞬間突然暗闇に…なったかと思えばコンセントを振り回し、イルミネーションの最新作『The Grinch』(原題)の主人公で不機嫌で皮肉屋のグリンチが!でも大丈夫。TOHOシネマズのロゴが登場、照明が再び点灯し一件落着。イルミネーションキャラクターが史上初めての競演を果たし、「TOHOシネマズHOMEFORILLUMINATION」というコンセプトの下、TOHOシネマズに行けばいつでもイルミネーションのキャラクターに会える!という意味合いを込めてつくられた本映像。思わず笑顔になってしまうそんな仕上がりとなっている。■幕間でイルミネーション特集! 制作のあれこれが語られる!?さらに、TOHOシネマズの幕間で上映されるTOHOシネマズ「シネマチャンネル」では、イルミネーションを大特集。2018年3月~2019年2月までの期間、6回に分けてイルミネーション作品の秘密を探る特別コーナーを上映。ナビゲーターとして女優・山崎紘菜がイルミネーション作品の制作現場であるパリを訪ね、プロデューサーのクリス・メレダンドリと共にいままで語られることのなかった制作秘話、そして初公開の制作現場を紹介していくという。イルミネーション×TOHOシネマズコラボ映像は3月3日(土)より全国のTOHOシネマズにて上映予定(一部劇場を除く)。(cinemacafe.net)■関連作品:ミニオンズ 2015年7月31日よりTOHOシネマズ みゆき座ほか全国にて公開© 2014 Universal Pictures.SING/シング 2017年3月17日より全国にて公開。© Universal Studios.
2018年03月02日シチズン(CITIZEN)時計は、時を愉しむためのウオッチブランド「カンパノラ」より“月に浮かぶ星空”をテーマにした「ムーンフェイズ」の新モデルを2018年2月8日(木)より発売する。漆と伝統工芸・螺鈿で「月が浮かぶ星空」を描く2000年の誕生以来「宙空の美」をデザインコンセプトに、ウオッチを作り続けてきた「カンパノラ」。今回は「月が浮かぶ星空」をテーマに、新しい時計をデザインする。使用したのは漆と漆器などの伝統工芸に用いられる装飾技法・螺鈿。和の心を持った2つの要素を使って、幻想的な月が浮かぶ星空を表現した。ひとつき毎に入れ替わる“ヴィーナス”の2つの表情6時の位置にセットされた小窓からオリジナルで描かれたヴィーナスが覗く。目を開けた表情は、人間界に愛を届けにきた女神の神話「ヴィーナスの誕生」から、目を閉じた表情は「眠れるヴィーナス」からそれぞれ着想したもの。ひとつき毎に2つの表情が入れ替わり、時の流れを優雅に示す。小ぶりな36mmケースケースサイズは、ケース径36mmと現状のコレクションの中でも最小サイズでの提案。男女ともに着用可能だが、40mm径の多い「カンパノラ」の既存ウオッチを男性が、新モデルを女性が纏って、ペアで楽しむのもオススメだ。展開されるのは3つのモデル。いずれもワニ革のバンドを用いて上品に仕上げた。ブラックカラーには「結弦(ゆづる)」、ブルートーンには「璃朋(あきほ)」、そして限定モデルには「月讀(つくよみ)」と、それぞれ月を感じさせる趣のある名前がつけられている。【アイテム詳細】カンパノラ「ムーンフェイズ」発売日:2018年2月8日(木)・結弦(ゆづる) 270,000円+税ステンレス / ワニ革、デュアル球面サファイアガラス(99% クラリティ・コーティング)、電鋳+黒漆(螺鈿)、ケース径 36mm / 厚み 10.1mm、Cal.6324 /月差±20 秒/月齢表示機能 /電池寿命約 3年・璃朋(あきほ) 270,000円+税ステンレス / ワニ革、デュアル球面サファイアガラス(99% クラリティ・コーティング)、電鋳+青漆(螺鈿)、ケース径 36mm / 厚み 10.1mm、Cal.6324 /月差±20 秒/月齢表示機能 /電池寿命約 3年・月讀(つくよみ) 300,000円+税<限定120本>ステンレス / ワニ革、デュアル球面サファイアガラス(99% クラリティ・コーティング)、白蝶貝彫刻+黒漆(螺鈿)、ケース径 36mm / 厚み 10.1mm、Cal.6324 /月差±20 秒/月齢表示機能 /電池寿命約 3年【問い合わせ先】シチズンお客様時計相談室 フリーダイヤルTEL:0120-78-4807受付時間 9:30〜17:30 祝日除く月〜金
2018年01月14日写真集『星ごよみ365日』が2018年1月15日(月)に発売される。『星ごよみ365日』は、世界各地で捉えられた美しい星空風景や、珍しい天文現象など、様々な星空写真365枚を短い文章を添えて紹介した一冊。日めくりのように、季節を感じながら毎日美しい星空に出会うことができる。例えば、3月4日は深紅のバラを彷彿させる造形が特徴の「ばら星雲」を紹介。肉眼では見られない美しい姿だ。また8月24日は、北海道本土の海岸から撮影した「天の川」が掲載されている。このほか、流星が四方八方へ流れていく「ペルセウス流星群」、明け方の空に輝く「金星食」などが映し出されている。書籍でお気に入りを見つけて、実際に天体観測をしてみるのも良さそうだ。【詳細】『星ごよみ365日』発売日:2018年1月15日(月)価格:1800円+税撮影・執筆:榎本司、渡辺和郎、河内牧栄、牛山俊男ほか仕様:四六判、384ページISBN:978-4-416-61732-8
2018年01月08日空気が澄む冬は、夜景やイルミネーションがひときわ美しく輝く季節。キラキラの景色を楽しみたい冬の夜、横浜のみなとみらい周辺を歩いてみませんか?イルミといえばクリスマスの時期ですが、横浜には年が明けても華やかなイルミや夜景を楽しめるスポットがたくさんあるんですよ。今回は1~3月も楽しめる夜景スポットを中心にお散歩してみましょう。ランドマークタワー〔ドッグヤードガーデン〕で青の世界に浸る桜木町駅より約700m、ランドマークタワーの2017年クリスマスのモチーフは、長く世界で愛され続けている名作『ピーターラビット』。ツリーの展示はクリスマスまでとなりますが、ドッグヤードガーデンでは、イギリスの湖水地方をイメージした美しい青のイルミネーションが3月まで見られます。高さ10mの船型の石壁を利用したイルミネーションは、一面の青に包まれる荘厳な世界!中央にはハートのフォトスポットがありますので、イルミをバックに写真を撮るのも良いですね。●期間:2017年11月7日(火)~2018年3月14日(水)16:00~23:00〔グランモール公園〕にはキラキラのケヤキ並木続いてご紹介するのは〔グランモール公園〕。みなとみらい周辺をよく歩く人でも、思わず「どこ?」と言ってしまいそうな公園ですが、わかりやすく言えば「マークイズみなとみらいと横浜美術館の間」に位置しています。もしかしたら公園というよりは、道と認識している人が多いかもしれませんね。〔グランモール公園〕周辺には3月までイルミネーションが点灯し、ケヤキ並木が光で彩られます。汽車道やワールドポーターズなど、大きな“人の流れ”からは外れているスポットで、穴場的な場所でもあります。静かにイルミを楽しみたい人はぜひ足を運んでみて。●期間:2017年11月7日(火)~2018年3月14日(水)16:00~24:00横浜の定番スポット〔汽車道〕周辺の夜景“横浜らしい夜景”を楽しむなら、押さえておきたいのが〔汽車道〕。桜木町駅から〔ワールドポーターズ〕へつながる汽車道は、夜景の鉄板スポット。ランドマークタワー、大観覧車コスモクロック、ヨコハマグランドインターコンチネンタルホテルなど、横浜のランドマークが眼前に広がります。横浜の夜景を見るなら定番のスポットではありますが、冬はよりクリアな光が見られる季節。イルミ鑑賞をするならあわせて立ち寄りたい場所です。赤レンガ倉庫は、クリスマスマーケットが終わっても美しい続いて向かうのは赤レンガ倉庫。冬の赤レンガ倉庫といえばクリスマスマーケットが有名ですが、残念ながら期間は12月25日まで。でも、クリスマスを過ぎても夜の赤レンガ倉庫は魅力的。闇夜に浮かび上がる温かい光は、レトロな雰囲気いっぱいでとってもフォトジェニック!キラキラのイルミ―ションとはまた違った、横浜夜景の奥行きを感じられるでしょう。赤レンガ倉庫前から望む、大観覧車コスモクロック方面もきれいです。ライトアップは通年で行われていますので、ぜひ立ち寄ってみてくださいね。イルミネーションイベントが続く、マリンタワー&アメリカ山公園最後にご紹介するのは、港のシンボル的存在の横浜マリンタワーとアメリカ山公園。赤レンガ倉庫から横浜マリンタワーまでは1.5kmと少し歩きますが、間近で見上げるタワーは迫力満点。展望フロアまで上がると、横浜の夜景が見られるスポットでもあります。また、マリンタワーからすぐ近くの〔アメリカ山公園〕はクリスマスを過ぎてもイルミネーションが続くスポット。元町・中華街駅直結の公園ですので、帰りもラクラクですよ。●期間:2017年11月24日(日)~2018年2月25日(日)17:00~23:00以上、年明けからも楽しめる横浜のイルミネーションスポットや定番の夜景スポットをご紹介しました。寒い季節、途中でカフェに寄ったり、温かい飲み物で一休みしたりしながら、ゆっくり歩いてみてくださいね。ここでご紹介した以外にも、お店やホテルなどさまざまな場所でキラキラのイルミに出会うことができます。歩きながら、自分好みのスポットを探すのも楽しいですよ。●ライター下川尚子
2017年12月30日いよいよ12月に入り、街もすっかり冬の装いに。最近はいろいろな場所でイルミネーションが開催されていますよね!今回ご紹介するのは、そんなイルミネーションスポットの中でも穴場中の穴場、大学のキャンパス内で行われているイルミネーションをご紹介します☆光りの輝きにうっとりしながら、懐かしのキャンパスライフを思い出してみては?雰囲気漂う本館とツリーのコラボレーション☆立教大学・池袋キャンパスまず1カ所目としてご紹介するのは、東京都豊島区に所在する、立教大学・池袋キャンパスです。立教大学の特徴は何と言っても、赤レンガにツタの茂った本館!威厳と品格に溢れています。東京都選定の歴史的建造物にも選ばれたものだそうです。クリスマスの季節になると、本館の目の前に2本、高さ25メートルものヒマラヤ杉のツリーが現れるんです‼︎電飾に彩られたツリーと静かにたたずむ厳荘な本館のコラボレーションは雰囲気が抜群。まるでヨーロッパの風景のようです。こんなにすてきなキャンパスに毎日通っている学生さんたちがうらやましい……!(笑)都心からのアクセスも良好で、お買い物の後に訪れてみるのもいいかもしれませんね!歴史あるキャンパスで、青春時代にタイムスリップしちゃいましょう♪モノレールを降りると広がる光の世界☆中央大学・多摩キャンパス中央大学・多摩キャンパスは、東京都八王子市に位置し、多摩モノレールの中央大学・明星大学駅に直結しています。都会の喧騒から離れた落ち着いた環境で見ることのできる中央大学のイルミネーションは超穴場スポットです‼︎モノレールを降りて駅を出ると、140メートル続く光の道☆シャンパンゴールドの電球で彩られたその景色は、まさにクリスマスを象徴するゴージャスさです‼︎敷地も広く見晴らしがよいので、イルミネーションの迫力がより際立っていて、その輝かしい景色を存分に楽しめますよ♪まるでテーマパーク!本格的なイルミネーション東海大学・湘南キャンパス東海大学湘南キャンパスは神奈川県平塚市にある大学です。こちらのイルミネーションはテーマパークやイベント施設のものにも劣らないクオリティーなんです!高さ10メートルのクリスマスツリーが主役らしい存在感を放ち、光のトンネル、光るオブジェなどと共に、あたり一面を輝かせます。そして最大の注目ポイントはカラフルにライトアップされた噴水、こちらは一見の価値ありですよ‼︎色とりどりの電飾たちが作りあげる幻想的な雰囲気は、見る者をうっとりとさせてくれます。その美しさは、つい大学構内ということを忘れそうなほど……。設置から撤去までも、有志学生の手によって行われているのだとか。美しさの裏側にある努力を知ると、ますます心も温まるイベントに感じられます。みなさんも足を運んでみてくださいね。きっとすてきなひとときを過ごせますよ♪関西のキャンパスイルミならここ!同志社大学・今出川キャンパス次にご紹介するのは、関西にある大学のキャンパスイルミネーションです☆同志社大学・今出川キャンパスは京都府京都市上京区に所在する非常に歴史ある大学です。そのキャンパス内は京都でも有数の歴史的景観を見ることができます。レンガ造りの洋風な外観の建物は重要文化財にも指定されている「彰栄館(しょうえいかん)」という建物です。関西にあるミッション系の大学ということもあり、キャンパス内は洋風の建物に囲まれ、その中で光り輝く大きなクリスマスツリーはひときわ雰囲気を醸し出しています。ツリーの光が赤レンガの外壁に映えてとても美しく、クリスマスっぽい♪ツリーの高さは15メートルで、キャンパスの外からも望むことができるんだとか。写真の様子は、まるで海外のクリスマスマーケットみたいです♡キャンパス内のオシャレな景観が、よりいっそう美しくみえるクリスマスの季節にぜひ、足を運んでみてはいかがですか?まばゆい輝きの中で、学生時代を振り返る♪今回は、大学キャンパスで行なわれているクリスマスイルミネーションを紹介しました!どの大学も個性的なイルミネーションと、その大学の特色を組み合わせてすてきな空間が演出されていますね。なんだか、大学であることを忘れてしまいそうなくらいの美しさです☆さまざまなイベント会場は、つい人が集まりがちですが、大学構内でもこれだけのイルミネーションが見られるならまさに穴場!読者のみなさんにも、それぞれの学生時代の思い出があるのでは?なかなか足を運ぶ機会のない「学校」ですが、このクリスマスの機会にぜひ、訪れてみてください!※大学構内のイルミネーションは一般向けに開放されているところがほとんどですが、入構の際は各大学のルールに従って楽しんでくださいね。
2017年12月13日ベルと野獣のダンスをイメージしたイルミネーション2017年で開業15周年を迎える「カレッタ汐留」の冬のイルミネーションは例年大人気!昨年度も国内外問わず約46万人が来場し、壮麗な輝きにため息を漏らしました。2017年のイルミネーションは、大ヒットしたディズニー映画『美女と野獣』の世界観をイメージ。投票により選ばれた人気シーン「ベルと野獣のダンス」をイメージして作られた、光と楽曲が織りなすスペシャルイルミネーションショーが開催されています。カレッタイルミネーションのテーマカラーは青!そこにベルのドレスカラー・イエローをアクセントに差し入れた、壮麗な光のタワーが出現します。イルミネーションの鮮やかな輝きで「ベルと野獣のダンス」シーンの世界観をロマンティックに表現。さらに、会場はふたりが愛のダンスを繰り広げたダンスホールをイメージ。キャンドルのゆらめきを添え、メインツリーには「魔法の薔薇」をイメージしたガラスドームが設置されるなど、劇中の世界観を表現しています。もちろんダンスシーンで流れる名曲「美女と野獣」が流れ、目の前でめくるめくダンスシーンが浮かび上がるようです。名曲とともに楽しむイルミネーションショー「ベルと野獣のダンス」シーンをイメージしたショーの他にもセリーヌ・ディオンが歌うエンド・クレジットソング「時は永遠に」を使用したショーを年内限定で実施。年明けには野獣が歌う「ひそかな夢」のシーンをイメージしたイルミネーションのショーを上映します。年内と年明けでショーの内容が変わるので、何回も訪れたくなるイルミネーションスポットです。イルミネーション以外にも、ベルのドレスをイメージしたスペシャル衣装を展示していたり、『美女と野獣』をイメージしたフォトジェニックスポットがあったりと見どころ満載!『美女と野獣』の世界観を鮮やかなブルーとイエローの花々で表現したロマンティックなウォール前で、ベルと野獣のシルエットと一緒に記念撮影できます。ほかにもブースの中央に設置されたバラに近づくと、魔法のように仕掛けが動く体験型のパネル展示など、友人や恋人といっしょに楽しめる場所も多いので、愛にあふれたディズニーのロマンスをイルミネーションとともに体感しましょう。文/萩原かおりイベント情報イベント名:Caretta Illumination 2017 ~真実の愛の物語~催行期間:2017年11月16日 〜 2018年02月14日住所:東京都港区東新橋1-8-2 カレッタ汐留電話番号:03-6218-2100
2017年12月08日だんだんと肌寒くなってきましたね。こんな時期には、大切な人ときれいなイルミネーションを見てあたたかい気分に包まれたい!今回は、東京や大阪などで見られる、とっておきのイルミネーションをご紹介します♪この秋冬のおでかけの参考にしてみてくださいね。1. 多彩なテーマが楽しいイルミネーション♪ 【ららぽーと、ラゾーナ川崎】左上から時計回りに、〔ららぽーと富士見〕、〔ららぽーと立川立飛〕、〔ららぽーとTOKYO-BAY〕、〔ららぽーと川崎プラザ〕三井ショッピングパークの〔ららぽーと〕8館と、〔ラゾーナ川崎プラザ〕の計9施設でおこなわれるクリスマスイルミネーションは、多彩なテーマが魅力。〔ららぽーとTOKYO-BAY〕と〔ラゾーナ川崎プラザ〕では、シンボルツリーをキャンバスに「音と光のショー」が開催されるほか、〔ららぽーと富士見〕では高さ6mのツリーにてイルミネーションショーが行われます。また、〔ららぽーと立川立飛〕では竹筒を用いた光のオブジェで“和”をテーマにしたユニークなイルミネーションも!この他にも「花」や「五感」をテーマにしたものなど、すてきなイルミネーションがたくさん!全部の店舗を回りたくなっちゃいます。【開催概要】●場所ららぽーと8館(TOKYO-BAY、豊洲、立川立飛、柏の葉、横浜、湘南平塚、新三郷、富士見)、ラゾーナ川崎プラザ※期間などは店舗によって異なるので、各店舗のホームページなどをご参照ください。2. 2.2kmの「冬の桜®」が圧巻! 《目黒川みんなのイルミネーション2017》【目黒川】過去に実施した際の写真。ピンクの光が桜のようでとってもきれい!今年で8年目を迎える《目黒川みんなのイルミネーション》では、今年も「冬の桜®」が咲き誇ります。総延長約2.2kmにわたるイルミネーションで使われるLEDは、なんと42万個以上!川沿いにずらりと並ぶ桜色のライトと、水面がその光を反射する光景は、息を飲むほどの美しさです。またそのエネルギーは全て、開催エリア周辺から回収した廃食油でまかなわれるというから驚き。「100%地産地消」のエネルギーで光るイルミネーションは、目にも地球にも優しいはず。ぜひ大切な人と目黒川沿いをお散歩しながら、美しい冬の桜を眺めたいですね♪【開催概要】●名称目黒川みんなのイルミネーション2017●場所品川区立五反田ふれあい水辺広場、及び目黒川沿道●期間2017年11月10日(金)~2018年1月8日(月・祝)●時間17時~22時(雨天決行)※荒天時は除く●問い合わせ先(一般)03-5330-76753. 音楽とプロジェクションマッピングの融合《VenusFort Lumina》【お台場・ヴィーナスフォート】《噴水広場/ブロードアヴェニュー》ステンドグラス越しの神秘的な光にうっとり♡〔お台場・ヴィーナスフォート〕では、「ヴィーナスフォートが生み出す光の世界」をテーマに、館内5つのスポットでイルミネーションイベントが開催されます。見逃せないのが、噴水広場/ブロードアヴェニューの天井面全体を使って2年ぶりに上演される、天空型プロジェクションマッピングショー(※1)!さらに特別演出日(※2)には、クラシックオルガンの生演奏と美しい光がストーリーを紡ぐスペシャルショーも行われます。その他にも、オリーブ広場やサウスアヴェニュー/ノースアヴェニューでは、たくさんのランプシェードによる「光と影の世界」が展開。光の世界に包まれながらお買い物を楽しんじゃいましょう♪【開催概要】●名称VenusFortProjectionMapping&Illumination2017『VenusFortLumina』●期間2017年11月2日(木)〜2018年3月中旬●場所お台場・ヴィーナスフォート2F各所●時間11:00〜23:00(プログラム内容により異なります)※1噴水ショーは毎時00分/30分から約5分間のショーを開催(最終22:30〜)※2土日祝、クリスマス当日には特別演出があります(詳しい日程はホームページなどをご覧ください)4. 赤一色に染まる! 『GRAND WISH CHRISTMAS 2017』【グランフロント大阪】赤いバラで彩られた印象的なクリスマスツリー《Red Rose Blossom》〔グランフロント大阪〕の《GRANDWISHCHRISTMAS2017》では、「赤」をテーマにライトアップが行われます。今年の目玉は、赤いバラで彩られた印象的なクリスマスツリー《RedRoseBlossom》。愛や寛大さを表す「赤」と情熱を意味する「バラ」、2つの意味を大きなひとつのツリーで表現した作品です。クリスマスらしいロマンチックな雰囲気を演出してくれそうですね♡期間中には、昨年大好評だったライティングショーも開催予定であるほか、《ウメダ★アイスリンクつるんつるん》などのアミューズメントも用意されるので、楽しめるポイントが目白押しです。【開催概要】●名称メインクリスマスツリー《RedRoseBlossom》●期間2017年11月9日(木)~12月25日(月)※11月8日に点灯式開催●場所グランフロント大阪北館1Fナレッジプラザ5. 優しいピンクが上品な、癒し系イルミネーション♡ 【なんばオリエンタルホテル】ポインセチアで飾られた《パティオの噴水》〔なんばオリエンタルホテル〕では「HeartWarmingChristmas」をテーマに、メインエントランス・館内でクリスマスデコレーションが展開されます。ホテルのシンボルである4階パティオでは、中央の噴水がピンクのポインセチアでデコレーションされ、さらにピンクのクリスタルテディベアと高さ3mのツリーが設置されます。心温まる上品なピンククリスマスデコレーションで、幸せ気分に浸れそう♡【開催概要】●名称クリスマスデコレーションHeartWarmingChristmas2017●期間2017年11月9日(木)~12月25日(月)●場所なんばオリエンタルホテル4階パティオ(中庭)●点灯時間17:00~24:00※宿泊の場合は観覧自由6. おでかけついでにイルミネーションで一石二鳥♪ 【西日本のサービスエリア3箇所】三木SA(下り線)コンセプトは「光の揺らぎ」。三木市の豊かな自然の中で揺らぐ光の美しさを表現したイルミネーションです♪西日本のサービスエリア3箇所で、毎年好評の《ウインターイルミネーション》が今年も開催されます!おでかけや帰省のついでにイルミネーションが楽しめちゃうなんて、とってもお得ですよね。3箇所それぞれのコンセプトを元にした美しいイルミネーションは、長旅の疲れを癒やしてくれること間違いなしです♪また、期間中には点灯式などのイベントや割引キャンペーンなども予定されているので、要チェックです。【開催概要】●名称ウィンターイルミネーション●期間2017年11月25日(土)~2018年2月28日(水)●場所・E2山陽自動車道三木SA(下り線)【兵庫県三木市】・E2山陽自動車道小谷SA(上り線)【広島県東広島市】・E3九州自動車道古賀SA(上り線)【福岡県古賀市】※いずれのSAも、一般道から店舗に行くことができます。イルミネーションを味わい尽くしちゃおう!今回は、2017年に楽しめるイルミネーションを6つご紹介しました。「もうイルミネーション⁉︎」と思われる方も多いかもしれませんが、11月頃に始まるイベントは意外と多いのです。今回ご紹介したイベントも、11月の始めや中旬から楽しめるものがほとんど。年末は忙しいという方や、寒くなりすぎる前に楽しんでおきたい方にとってうれしいですよね♪みなさんもぜひ早めに計画を立てて、大切な人とイルミネーションを楽しんでみてくださいね。
2017年12月07日毎日忙しくしていると、ゆっくり夜の星空を見上げるなんて、しなくなります。でも本当は、忙しい日の締めくくりこそ、自然の美しさで癒されたほうがいいのかもしれません。都会に住んでいても、見られる星空はあります。今回は、家族で楽しめる「冬の星空鑑賞」イベントを紹介します。スタッフさえ魅了する美しい星空冬の星空観賞会を開催しているのは、千葉県・御宿海岸のリゾートホテル〔サヤン・テラス〕。海岸沿いにあり、海まで1秒!というアクセスの良さと、波の音に包まれて過ごせる心地よさで、幅広いファンを持つホテルです。日頃から千葉県内のさまざまなリゾート施設とコラボレーションした宿泊プランを提供している〔サヤン・テラス〕ですが、今回の「冬の星空観賞」は、海沿いホテルならではの魅力を最大限に生かしたイベントになっています。というのも、星空観賞イベントをおこなうきっかけとなったのは、〔サヤン・テラス〕のスタッフが、ふと夜空を見上げたら星がキレイに瞬いていることに気づいたこと、だったから。いつも美しい星空の下で働いていても、忙しい日々のなかでは、なかなか気づけなかったということですね。星空観賞だけのためにオーダーしたスケルトン・テントに注目そんな美しい夜空をお客様にも知ってもらうために星空観賞イベントを行うことにしたものの、冬空の下、お客様に寒い思いをさせずに星空を楽しんでもらうためにどうすればいいか、かなり悩み、試行錯誤したそうです。満天の星を臨場感たっぷりに観賞するには、屋内よりも屋外。そこでテントを使うことを思いつきましたが、テントには色がついているため、中から星を観ることはできません。それなら透明のテントを……と国内を探すも見当たらず、海外から特注テントを取り寄せたそうです。テントは4~5人が入れるビックサイズ。これなら家族で利用できます。子どもが喜ぶ双眼鏡や望遠鏡のレンタルつき反対に、冬の海風を感じながら星を楽しみたい人のためのラウンジャー(ラウンジシート)もあります。寝袋レンタルが料金に含まれているので防寒はできますが、気持ちよすぎて星空よりも眠気に誘われないよう、気をつけたいところです。ラウンジャーでの観賞には双眼鏡のレンタルが、テントでの観賞には望遠鏡のレンタルがついているので、子どもも喜びそう!期間は、2018年1月31日(水)まで。しし座流星群が見られる12月13日、皆既月食が見られる2018年1月31日も狙い目です。【冬の星空観賞』開催概要】●日時:2017年11月15日(水)~2018年1月31日(水)●営業時間:日没から22時まで(最終受付21時)※営業時間延長日は除く※天候により中止になる場合あり※事前予約の場合、前日20時以降のキャンセル・連絡なしの不参加はキャンセル料あり※防寒着は各自準備●場所:サヤン・テラスHOTEL&RESORT●アクセス:御宿駅より徒歩10分(送迎事前予約)※駐車場32台有●参加費:事前予約(ラウンジャー):1,000円/人、テント:3,000円/テント1台、当日予約(ラウンジャー):1,500円/人、テント:5,000円/テント1台●内容:<ラウンジャー>ラウンジャー・双眼鏡・寝袋レンタル・1ドリンク、<テント>テント・天板望遠鏡・ブラケット・ランタンレンタル・1ドリンク・星座早見盤(1グループにつき1枚)●問合せ・予約:0470-68-7711●URL:●ライター力武亜矢
2017年11月28日