この夏も注目の映画が並ぶなか、異色作として話題を呼ぶ1本といえば、広告やCDジャケット、CMなどさまざまなジャンルで活躍するアートディレクター・千原徹也さんの映画監督デビュー作『アイスクリームフィーバー』。川上未映子さんの短編『アイスクリーム熱』を原案に、いまを生きる女性たちの姿を描いています。そこで、主演を務めたこちらの方にお話をうかがってきました。吉岡里帆さん【映画、ときどき私】 vol. 591クリエイターとしての夢を諦めるか悩みながら、アイスクリーム屋でアルバイトをしている主人公の常田菜摘を演じている吉岡さん。自身のカレンダーを手掛けてもらうなど、千原監督とは長年にわたって一緒に仕事をしてきた間柄でもあります。今回は、ほかとは違う現場の様子や本作の魅力、30歳を迎えた心境などについて語っていただきました。―はじめに千原監督から映画化のお話があったときは、どのように思われましたか?吉岡さん千原さんはいつもファッションや広告のお仕事をされている方なので、映画自体もいままでの映画とはひと味違うかわいさやビジュアルが楽しめる映画になるだろうなという期待値がすごく高かったです。しかも、川上未映子さんが描く女性像はとても魅力的なので、それも合わさってぜひお受けしたいと思いました。―ご自身が演じられた役に対しては、共感するようなところもあったのでしょうか。吉岡さん夢を諦めるのが早すぎるのではないかと初めは共感できない部分もあったのですが、自分を確立するのがどれだけ難しいのかというのは菜摘だけでなく普遍的な悩みでもあると感じていました。そのほかに実感したのは、自分の欠けている部分を埋めてくれる最愛の人と出会ったとき、人はこんなにも心が揺れ動くのかということ。そういうロマンチックな部分はこの映画のなかでとくにお気に入りですし、それをモトーラ世理奈ちゃんと一緒に演じられてうれしかったです。あまり体験したことのない現場だった―現場の様子についても、教えてください。吉岡さん今回は、撮影の仕方が本当に変わっているなと思いました。いままで私が参加してきた現場だと、通常初めに段取りやテストをしてからやっと本番という流れですが、千原さんは芝居を作りすぎずに瞬発的に出る“生っぽいもの”を拾っていくようなスタイル。段取りをしないまま進んでいくこともあったので、自分でも意識していないところを撮られているような恥ずかしさと不安を感じたこともありました。あとは、スタイリストさんやメイクさんがハッピーで楽しい方々だったので、「かわいい!オッケー!」という言葉が飛び交っていたり(笑)。そういう意味でも、あまり体験したことのない現場だったなと思います。―なるほど。そんななかで、刺激を受けたことや新たな気づきもあったのではないかなと。吉岡さんそうですね。たとえば、いま世の中に出ている映画やファッション、アートにはトレンドがあり、それを先取りしていくのが重要と考えられている部分があると思うんです。でも、この作品からはどこかレトロなものを感じました。それは多分、目新しいものをバンバン入れることよりも、千原さんが自分自身の歴史を大切にしていることが伝わってきたからかなと思います。これはキャストにもスタッフにも言えることですが、本作には千原さんとずっと一緒に仕事してきた人たちばかりが揃っています。そういうところにも「新しいものもいいけど、長年愛したものほどきらめくものはない」というメッセージを受け取りました。千原監督は、人の10倍働くプロフェッショナルな方―吉岡さんにとって、千原監督はどんな存在ですか?吉岡さんいつも余裕があって飄々としていますが、私が抱いている千原さんのイメージは、いままで出会った人のなかで一番眠そうな人(笑)。それはなぜかというと、千原さんは、自分の睡眠時間を削ってでも自分がしたいことに時間を使っているプロフェッショナルな方だから。人の10倍以上働いていらっしゃるんじゃないかな。大人になっても夢を追いかけ続けてるからこそ、こんなにもバイタリティが溢れ出ているんじゃないかなと。―また、本作には個性豊かなキャストが揃っていますが、ご一緒されてみていかがでしたか?吉岡さん共演者の方々は前からすごく好きな方たちばかりでしたが、会ってより好きになりました。特に同じパートに出演しているモトーラ世理奈ちゃんには本当に恋に落ちてしまいそうなほどでしたし、水曜日のカンパネラの詩羽ちゃんはかわいい妹のような存在。キラキラしているみんなと共演できてうれしかったです。意気込みや夢をちゃんと持っている子たちなので、これからも心から応援したいと思っています。―劇中ではラブストーリーも描かれていますが、演じられてみて感じたことがあればお聞かせください。吉岡さん改めて、人が人に惹かれるのに男も女も関係ないなと。そういう部分がすごくピュアに描かれていると感じました。最初はもう少し恋愛の要素が強くなるのかなと思っていましたが、蓋を開けてみたらそれよりも、人と出会うことで成長をしていくという普遍的なテーマが描かれているので、そういうところもすごく好きです。どんなに大変なときでも、ライブや舞台は観に行く―なかでも運命の出会いを感じた菜摘が、仕事中にもかかわらず衝動的に相手を追いかけるシーンが印象的でした。ご自身にもそういう経験はありますか?吉岡さん「まだ勤務中ですよ!」と思わずツッコんでしまうくらい私はつまらない人間なんです(笑)。ただ、私にもそういう“衝動”みたいなものはありますよ。たとえば、どんなに忙しいタイミングでも、その瞬間を見逃したくなくてライブや舞台には意地でも観に行きます。それくらい大好きです。―そのなかでも、最近吉岡さんの心が動かされた瞬間といえば?吉岡さんBLACKPINKとTWICEのライブに立て続けに行きましたが、この世のものとは思えないくらいかわいかったです。元気をたくさんもらって目の保養にもなりましたし、とにかく感動しっぱなしでした。あとは、椎名林檎さまですね。まさに「神降臨!」という感じだったなと。演出などすべてにおいて拝みたくなるくらい、その場にいられて幸せでした。これからは、経験からくるエネルギーを見せていきたい―本作に登場している女性たちは、アイスクリームを愛するいっぽうで「I scream(私は叫ぶ)」の言葉のように自分の思いを叫びたい女性たちにも見えました。では、吉岡さんがいま叫びたいことは?吉岡さん「ちょうどいい量の休みがほしい!」ですかね(笑)。というのも、これだけ長いことお仕事をさせてもらっているのに、いまだにうまい休みの過ごし方がわからないので…。できれば1か月に1週間くらいまとめて休日があったらいいですね。そうすれば友達と小旅行もできますし、ダラダラしたり、お買い物に行ったり、自分をメンテナンスしたりもできますから。休む日と外に出る日の両方に使える日数があるのが理想です。―今年で30歳になられましたが、一つの節目を迎えたことで新たな思いを抱いているのではないでしょうか。吉岡さんこの10年は心もカラダもトレーニングをしてきたので、ここで鍛えてきたことを30代でどう生かしていくのかが重要だと思っています。いままで真面目にがんばってきたぶん、培ってきたものをステップアップのために使っていけたらと。これからは若さではなく、経験からくるエネルギーを作品で見せていきたいと考えています。とはいえ、20代は仕事ばかりで、趣味もすべて仕事につながるものをしてきたので、これからは仕事に関係ない趣味を持つべきかなと思うことも。そうしないと休まらないような気がしているところです。一生懸命してきた人は、その過程にも輝きがある―いま、挑戦してみたいことは?吉岡さん先日、共演させていただいた黒木瞳さんが本当に美しかったのでヒントをいただきたいと思って、いろいろとお話をうかがいました。そのときに「ダンスがいいですよ」と教えていただいたので、そういうのを参考にできたらいいなと。―ステキですね。ちなみに、吉岡さんが美容のために続けていることがあれば、教えてください。吉岡さん私は柑橘類が大好きなので、毎日カットレモンを2つか3つ食べるというのをずっと習慣にしています。レモンは美容にもいいし、代謝にもいいですからね。ただ、私の場合はそのまま食べるので、すっぱすぎてオススメしづらいですが、苦手な人は白湯に絞ったり、はちみつをかけたりするのがいいかなと思います。―最後に、ananweb読者に向けてメッセージをお願いします。吉岡さんお仕事にプライベートにと日々邁進するみなさん!一生懸命してきた人には、その過程に輝きがあると感じているので、これからも“気高き戦士”として、一緒に社会を生き延びていきましょう!インタビューを終えてみて…。いるだけでその場を明るくし、取材部屋も癒しの空間に変えてしまう吉岡さん。ふわっとした柔らかい笑顔も印象的でしたが、その裏には仕事に対する意識の高さを感じずにはいられませんでした。ますます魅力が増していく30代をどのように過ごしていかれるのか、これからも楽しみなところです。スタイリッシュで、エモーショナルな映像美に釘付け!映画という概念にとらわれていない斬新さと、アートディレクターならではの美術や音楽へのこだわりを堪能できる本作。アイスクリームのように甘くてとろけるような想いも味わえる夏にぴったりのラブストーリーです。写真・園山友基(吉岡里帆)取材、文・志村昌美ヘアメイク・﨑 沙世子(io)スタイリスト・遠藤リカシャツ¥99,000、スカート¥121,000(すべて MARNI╱マルニ ジャパン クライアントサービスTEL:0120-374-708)、ピアス(セットで/右耳)¥29,700、ネ ッ ク レ ス ¥69,300(ともに SWAROVSKI JEWELRY╱SWAROVSKI JAPAN)、アイスクリームのピアス(左耳)¥14,850(ohrora╱ロードス TEL: 03-6416-1995)、ブルートパーズのリング(右手人差し指)¥23,100(Hiromi.A╱ロードス TEL:03-6416-1995)ストーリーデザイン会社に就職するもうまくなじめず、アイスクリーム店でアルバイトをしている常田菜摘。デザイン業界に戻るか、このままアイス屋を続けるのか、今後の身の振り方について思い悩んでいた。そんなある日、店を訪れたミステリアスな客・橋本佐保に運命的なものを感じた菜摘は、衝動的にその後を追いかけてしまう。いっぽう、アイスクリーム店の近所に暮らす高嶋優の家には、疎遠になっていた姉の娘・美和が急に訪ねてくる。数年前に出て行った父親を探しに来たという美和との突然の共同生活に戸惑う優だったが、心を占める不安はそれだけではなかった…。かわいさの詰まった予告編はこちら!作品情報『アイスクリームフィーバー』7月14日(金)TOHOシネマズ日比谷、渋谷シネクイントほか全国公開配給:パルコ(C)2023「アイスクリームフィーバー」製作委員会写真・園山友基(吉岡里帆)
2023年07月12日沖縄発スキンケアブランド“SuiSavon-首里石鹸-”(本社那覇市 株式会社コーカス代表緒方教介)は2023年7月19日(水)西武池袋本店にPOPUPショップをオープン致します。現在は、沖縄県内に13店舗、沖縄県外に4店舗(東京1店舗、大阪2店舗、名古屋1店舗)を展開しており、東京においては、有楽町マルイに直営店がございます。首里石鹸は、「香りひろがる。記憶よみがえる。」をブランドコンセプトにした沖縄発のスキンケアブランドです。沖縄にはまだまだ評価されていない自然物がたくさんあります。それらを首里石鹸を通じて輝かせたいと願い、さとうきび畑で取れる“トウキビ”を使って保湿力豊かな美容ミルクを誕生させ、アロエ農家の大きなアロエの成分を使用した製品などを作ってきました。農家さんたちと一緒に歩み、沖縄県民はもちろんのこと、県外の方々にも喜んでもらえる沖縄発世界ブランドを目指します。足を踏み入れた時に店内にひろがる石鹸の香りとしあわせな記憶で沖縄の雰囲気を楽しんで頂けたら幸いです。オープニング時にはCUBE石鹸プレゼント等の特典をご用意して皆さまのお越しをお待ちしております。今後、東京の皆さまの暮らしに寄り添える存在になれるよう頑張ってまいりますので、よろしくお願いいたします。■西武池袋本店POPUPショップ期間 :2023 年 7 月 19 日(水)~ 2023 年 11 月 30 日(木)場所(館):西武池袋本店2階(中央A6)=ナチュラルコスメイベントスペース店 舗 名 :SuiSavon-首里石鹸- 西武池袋本店POPUPショップ店舗住所 :〒171-8569 東京都豊島区南池袋1丁目28-1営業時間 :[月~土]午前10時~午後9時[日・祝休日]午前10時~午後8時■オープン記念特別企画※西武池袋本店POPUPショップ限定開催期間:2023年7月19日(水)~2023年11月30日(木)※無くなり次第終了①4,400円(税込)以上ご購入者先着300名に「CUBE石鹸20g」1個プレゼント※特別1個箱付き②11,000円(税込)以上ご購入者先着100名様に「ランドリーネット大&小セット」1セットプレゼント■運営会社:株式会社コーカスURL: 事業内容:物販事業「SuiSavon -首里石鹸-」運営、コールセンター事業、保育事業「しゅりそら保育園」運営■この件のお問い合わせ先株式会社コーカス・SuiSavon-首里石鹸- (担当:新垣・渡眞利・村井)TEL:098-886-7770 Email: info@corcus.co.jp 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年07月10日皆さんはパートナーの行動に落ち込んだことはありますか?今回は、お弁当にまつわる夫婦のエピソードを紹介します!イラスト:小平帆乃佳夫のために手作り弁当主人公が、夫と結婚したばかりのころの話です。会社員の夫のために、主人公は毎日お弁当を作っていました。ところがある日の夜、お弁当箱を洗おうとすると…中身が入ったままでした。上司とランチ?出典:Grapps事情を聞くと「上司とランチしたから食べてない」と気まずそうな夫。主人公は「上司にランチに誘われると断れないか…」と思いつつも、せっかく作った料理が手つかずで悲しい気持ちに…。そしてその後も同様のことが何度も続いたため、主人公はお弁当がいらない日があれば教えて欲しいと伝えました。すると夫は「コンビニ弁当のほうがうまいからもうお弁当いらないわ」と告白。なんと夫は上司とランチをしていたのではなく、主人公のお弁当を食べずにコンビニ弁当を買っていたのです。主人公は夫の言葉にショックを受けたのでした。夫から衝撃発言せっかく作ったお弁当を食べてもらえなかった主人公。さらに夫から衝撃発言をされて、悲しくなってしまったエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年07月10日兄弟や姉妹は、周囲から容姿や能力を比べられやすい傾向があります。人によっては周囲の声に傷付き、心に消えない傷を負うことでしょう。また、家族への劣等感を植え付けられ、容姿や能力にコンプレックスを抱く場合も少なくありません。有村藍里が自身のコンプレックスについて言及モデルやタレントとして活動している有村藍里さんは、俳優の有村架純さんの実姉です。2019年に美容整形を公表してから、藍里さんは周囲から勝手な憶測をいわれ続けてきました。特に多かったのが、「妹と容姿を比べられ続けたコンプレックスから、美容整形をした」というもの。周囲のそんな憶測を、藍里さんは真っ向否定しました。勘違いしないでほしいのは、私は妹と比べらることによってコンプレックスを持って苦しんで整形したんじゃなくて、そもそも人と比べるのも申し訳ないってくらい見た目や内面に対して元々自己肯定感低めのコンプレックスの塊だっただけ。妹が素敵なのは自慢だし、そこへの劣等感は一切ないと断言できる— 有村藍里 (@arimuraairi) July 7, 2023 妹は自分と切り離して考え、自慢に思っている藍里さん。美容整形は、もともとの自己肯定感の低さに端を発しているといいます。それにもかかわらず、周囲から姉妹の間に『ねじれた感情』があるかのように扱われ、心を痛めてきたことでしょう。藍里さんの言葉が届いた人からは、このようなコメントが寄せられました。・こんなことを本人にいわせちゃいけないよね…。比べる人が悪い。・勝手に姉妹の外見を比べて、コンプレックスの理由まで決めつける人は反省して。・考え方が素敵。有村姉妹はどちらも大好きです!・私も姉なので気持ちがちょっと分かる。顔で悩むのは家族で自分だけでいい。「妹はかわいくてよかった」ってホッとするよ。周囲の声をどう感じるのかは人それぞれ。よくあるケースを当てはめ、「あなたもそうでしょう」と決めつけるのは、時に失礼となります。相手の声に耳を傾け、理解をし深めていくことが大切だといえるでしょう。[文・構成/grape編集部]
2023年07月08日映画『君は放課後インソムニア』(6月23日公開)の公開御礼舞台挨拶が6日に都内で行われ、森七菜、奥平大兼、上村海成、安⻫星来、永瀬莉子、川﨑帆々花、池田千尋監督が登場した。同作はオジロマコト氏による漫画の実写化作。石川県七尾市を舞台に、不眠症に悩む高校生・中見丸太(奥平)が、文化祭の準備を抜け出して入った物置になっている天文台で、同じく不眠症の曲伊咲(森)と出会うことから始まる青春ストーリーを描く。七夕前夜に行われた本イベントではキャスト陣が浴衣姿で登場し、森は「みんな浴衣でキレイですよね。さっきもみんなのことをガン見していました。だって見ちゃいますよね、キレイなんだもん」と笑顔を見せる。奥平も「プライベートではなかなか浴衣は着ないですね。初めてなんで、ちょっとテンションがあがっています。みんなすごくキレイで、僕も本当なら派手な色の浴衣を着たいなと思ったんですけど、今日はカッコよく決めようと思って、この浴衣にしました」とコメントし、池田監督も「みんな、それぞれのキャラクターにあった浴衣を着ているなと思いました」と太鼓判を押した。イベントでは“ひと足早い七夕前夜の星空にお願いしたいこと”をそれぞれのキャスト陣が発表。奥平は「水族館に行きたい」と発表し、「今まで水族館の良さが分かってなかったんですけど、最近、シャチの動画を見ていて。シャチってめちゃくちゃデカくて、海だといろんなものを食べちゃう生き物なんですけど、人間にはめっちゃ優しいんですよね。しっぽを振ったりして、めっちゃ可愛いと思って。一緒に写真を撮りたいなと思っています」とコメントする。森は「夏だし、フェスに行きたいなと思ったんですけど、でもやっぱり“この映画がたくさんの人に届きますように”だと思って。この夏は個人的にドラマもあるんですけど、去年一生懸命撮った映画が公開されているので、たくさんの人に届いてほしいなと思っています」と願いを語った。
2023年07月07日岸優太主演の青春映画『Gメン』より、本作の舞台となる主人公が転入する武華男子高校1年G組の担任教師、吉岡里帆が演じる雨宮瞳の場面写真とキャラクターPVが公開された。ダブルピースに笑顔を見せる瞳先生は、映像でも笑顔で自己紹介をする可愛らしいキャラクターだが、次第にその様子は変わっていくことに。取り上げた漫画でビンタする強烈なキャラクターを見せつけられた生徒たちは、ドン引きしてしまう。担任着任早々にすさまじいインパクトを残す瞳先生は、プライベートでは元カレとのトラブルを抱えているようで…。場面写真では、瀬名拓美(竜星涼)と怯えた様子ながらも生徒を守ろうとする姿が写し出されており、不穏な雰囲気で事件を予感させる1枚となっている。『Gメン』は8月25日(金)より全国にて公開。(シネマカフェ編集部)■関連作品:Gメン 2023年8月25日より全国にて公開©️2022「Gメン」製作委員会 ©️小沢としお(秋田書店)2015
2023年07月06日兵庫県立淡路島公園にあるアニメパーク「ニジゲンノモリ」の アトラクション「NARUTO&BORUTO 忍里」の最新イベント情報をお届けします。■キッズ限定!『忍里限定 製作体験コーナー第1弾 ~手裏剣修業の巻~』 7月8日(土)より開校!「NARUTO&BORUTO 忍里」では、はじめてのクラフト体験ができる「キッズアカデミー開校!忍里限定特別体験コーナー! ~第1弾 手裏剣修業の巻~」を7月8日(土)~9月2日(土)期間限定で開催いたします。本イベントでは、6歳以下のお子様を対象に、忍里工房での手裏剣クラフト体験と忍術手裏剣修業に挑戦することができます。手裏剣クラフト体験では、ゴム製で安全な手裏剣に、自分の好きなシールを貼って、オリジナルの手裏剣をつくることができます。そして、完成した手裏剣をつかって、忍術手裏剣修業へ!何枚の的に手裏剣を当てられるか、はじめての任務に挑みましょう!▲自由に彩って、自分だけの手裏剣をつくろう■概要期間:7月8日(土)~9月2日(土)受付時間:12:00~17:00※営業時間は予告なく変更する場合があります対象:6歳以下のお子様※アトラクションへの入場には、1名以上の大人の同伴が必須参 加 費:300円※別途、入場料が必要となります内容:手裏剣クラフト体験と忍術手裏剣修業をお楽しみいただけます。①手裏剣クラフト体験/ゴム製の手裏剣にシールを貼り、名前を書いて自分だけの手裏剣を作成②忍術手裏剣修業/自分が作った手裏剣を的に向かって投げ何かプレゼントがもらえるかも!?場所:NARUTO&BORUTO 忍里 エリア内の忍里工房URL: © 岸本斉史 スコット/集英社・テレビ東京・ぴえろ▲オリジナル手裏剣で修業に挑め!■「香り袋作り体験」大好評により7月31日まで期間延長決定!ニジゲンノモリの人気アトラクション「NARUTO&BORUTO 忍里」では、香りの島とも呼ばれる淡路島の特色を活かしたイベント「香り袋作り体験」を3月18日(土)~7月31日(月)の期間限定で開催しております。全8種の限定デザイン香り袋から1つをお選びいただきます。香り袋の中には、10種類以上の香料から自分の好みに合わせて調合し、世界でひとつだけの香り袋をつくることができます。香料には、ラベンダーやマリーゴールドなどのドライフラワーを原料とし、淡路島で獲れたお花も活用。大好きなキャラクターをイメージしながら、心地よい自分だけの香りを探し出してみてください!家族や友達と一緒に、初夏の香り溢れるニジゲンノモリで特別なお土産を手に入れましょう!▲新登場する「うちはイタチ」の香り袋▲自分だけの香り袋をつくろう!■概要販売開始:~7月31日(月)開催時間:11:00~16:00内容:キャラクターのイメージでデザインされた全8種類の限定巾着袋から1つを選んでいただき、10種類以上の香料から自身の好みに合わせて香りを調合し、世界にひとつだけの香り袋(サシェ)をつくることができる場所:「NARUTO&BORUTO 忍里」内、インフォメーション横の忍里工房対象:「NARUTO&BORUTO 忍里」入場者料金:500円※別途入場チケットが必要になります。URL: ©岸本斉史 スコット/集英社・テレビ東京・ぴえろ【公式】NARUTO×BORUTO | 忍里 : ホーム : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年07月06日アイドルグループ・King & Princeの岸優太が主演を務める、映画『Gメン』(8月25日公開)のキャラクターPVが6日、公開された。同作は小沢としお氏による同名コミックの実写化作。女子に大人気の男子進学校に転校したはずが、問題児ばかりが集まる1年G組に入ってしまった門松勝太(岸)。そこで出会ったクセの強いクラスメイト(竜星涼、矢本悠馬、森本慎太郎、りんたろー。)や上級生らと共に、日々を楽しく全力で生きていきながらも、突如降り掛かってくる巨悪な事件や、誰もが恐れる危険な組織との壮絶な戦いの中で、葛藤し立ち向かいながら成長していく。このたび解禁となったのは、吉岡里帆演じる1年G組の担任教師、雨宮瞳の場面写真とキャラクターPV【美人担任教師・雨宮瞳編】。場面写真ではダブルピースにキュートな笑顔を見せ、映像でも「雨宮瞳です。よろしくね」と、清楚な笑顔で自己紹介をする。かわいらしい表情を見せていたが、次第に様子が変わっていき、「豹変」「テンションがおかしい」というテロップに合わせ、強烈なキャラクターを見せつけ生徒をドン引きさせる様子が描かれている。実はプライベートでは元カレとのトラブルを抱えており、解禁となった場面写真の1枚では竜星涼演じる瀬名拓美と、怯えた様子ながらも生徒を守ろうとする姿が映し出されている。(C)2023「Gメン」製作委員会 (C)小沢としお(秋田書店)2015
2023年07月06日咲坂伊緒の人気漫画を実写化する、連続ドラマW-30「アオハライド Season1」。この度、志田彩良、莉子らメインキャストが発表。特報映像も初公開された。吉岡双葉(出口夏希)と田中洸(櫻井海音)は中学の同級生。ある雨の日を境に距離を縮め、一緒にお祭りに行く約束を交わすが、洸は待ち合わせ場所に現れず、双葉に何も告げぬまま転校してしまう。高校生になり、“ガサツな女子”を演じる双葉は、クラスで孤立する槙田悠里(莉子)のことが中学時代の自分と重なり、気になり始める。そんな双葉の前に突然、洸に似た男の子が現れるが――。現在までにシリーズ累計発行部数1,300万部を突破している(※電子版を含む)同名漫画を、2シーズンで完全実写化する今回。双葉と洸を取り巻くキャラクターとして、洸の兄である田中先生に一途な想いを寄せる・村尾修子を、「ドラゴン桜」「ホスト相続しちゃいました」の志田彩良。クラスの女子から敬遠され孤立する槙田悠里を、「最高の教師 1年後、私は生徒に■された」への出演を控える莉子。修子に対して真摯に一途な想いをぶつける・小湊亜耶を、大河ドラマ「鎌倉殿の13人」に出演した新原泰佑。志田彩良双葉たちとは別のクラスだが、あることがきっかけで双葉と急接近する・菊池冬馬を、夏ドラマ「around 1/4」への出演が決定している曽田陵介。冬馬のバンド仲間・内宮晴彦を「円神」の宮里ソル。双葉たちが通う高校の英語教師で、洸の兄・田中陽一を、兼近大樹(EXIT)が演じる。特報映像では、ひたむきなラブストーリーであり、青春群像劇でもある本作の魅力を活写。名場面・名台詞が随所に散りばめられている。連続ドラマW-30「アオハライド Season1」は9月22日(金)23時~WOWOWにて放送・配信開始(全8話)。(シネマカフェ編集部)
2023年07月04日高羽彩主宰タカハ劇団の新作公演『おわたり』が、7月1日(土) 新宿シアタートップスにて開幕し、高羽彩からのコメントと舞台写真が公開された。2008年に上演され鮮烈な印象を残した『プール』から15年。再び、タカハ劇団がホラーに挑む。今作は、1995年夏の小さな集落を舞台に繰り広げられる物語。この集落では、その年に海で死んだ者たちの魂があの世へ渡る「おわたり」という1年に1度の祭祀があった。「おわたり」の準備に大わらわの集落に、東京から主人公一行がフィールドワークとして訪れる。「おわたり」を巡り、開いてしまうパンドラの箱。そして、人々の秘密が明らかになっていく。キャストには、ドラマや映画でも活躍中の早織をはじめ、初期タカハ劇団を支えた盟友であり劇団チョコレートケーキ所属の西尾友樹、話題の舞台への出演が続く田中亨のほか、宇野愛海、鈴政ゲン、土屋佑壱、神農直隆、猪俣三四郎、かんのひとみといった実力派が名を連ねる。また、7月4日(火)・5日(水)・6日(木) にはアフタートークも開催。出演者のほかゲストとして4日の19時公演にうえまつそう、7月5日19時公演に「ゆる民俗学ラジオ」の黒川晝車、浦下拓巳の登壇が決定。高羽彩とキャストを交えてのクロストークを予定している。■高羽彩 コメントエンタメやりたいなぁ……と思って、自分の好きなジャンルからホラーを選びました。でも蓋を開けてみたら、エンタメという言葉では片づけきれないさまざまなものを内包した作品が出来上がりました。この懐の深さ、間口の広さがホラーのよいところですよね。そしてこのホラーエンタメを味わい深い俳優の皆さんが、全力で楽しんで作り上げてくださいました。こんなにもカンパニーの全員が前のめりになって作品に挑んでくれるとは思ってもいませんでした。これは間違いなく面白いものになっているということです。是非多くの方にご覧いただきたいです。初夏の蒸し暑い日、トップスでゾクっと涼しくなってみませんか?<公演情報>タカハ劇団 第19回公演 『おわたり』7月1日(土)~7月9日(日)会場:新宿シアタートップス脚本・演出:高羽彩出演:早織、西尾友樹(劇団チョコレートケーキ)、田中亨、宇野愛海、鈴政ゲン、土屋佑壱、神農直隆、猪俣三四郎(ナイロン100℃)、かんのひとみ【アフタートーク】■7月4日(火) 19時公演ゲスト:うえまつそう早織、土屋佑壱、神農直隆、高羽彩■7月5日(水) 19時公演ゲスト:黒川晝車、浦下拓巳(ゆる民俗学ラジオ)西尾友樹、田中亨、宇野愛海、高羽彩■7月6日(木) 19時公演 ※追加鈴政ゲン、猪俣三四郎、かんのひとみ、高羽彩タカハ劇団 HP:
2023年07月04日草彅剛が、2023年度後期連続テレビ小説・第109作「ブギウギ」で連続テレビ小説初出演。趣里演じるヒロイン・花田鈴子の音楽の師匠を演じる。本作は、大正末期から昭和を舞台に、大阪の下町の銭湯の看板娘として育つヒロイン・鈴子が、歌手の道を歩み始め、戦後のスターとなっていく様子を描く。趣里連続テレビ小説初出演となる草彅さんが演じるのは、作曲家の服部良一氏をモデルにした大阪生まれの作曲家、羽鳥善一。ジャズを得意とし、「東京ブギウギ」「青い山脈」「別れのブルース」など数多くの名曲を世に生み出す。上京した鈴子の才能にほれ込み、鈴子を鍛え上げて一流の歌手へと成長させる、という役どころ。草彅さんは「初めての朝ドラ出演で、昭和の作曲家 服部良一さんがモデルの役を演じさせていただきます。皆さんに楽しんでいただける作品になるよう、服部さんの楽曲を聴き、収録に臨みたいと思います」とコメント、「僕自身も昭和の時代を駆け抜けます」と意気込みを明かしている。草彅剛そして鈴子役を演じる趣里さんとも初共演。「草彅さんは、物心ついた時からドラマやお芝居を拝見していて、尊敬する俳優の一人でした。今回、初めてご一緒できると聞き、本当にワクワクしています」と趣里さん。「台本の羽鳥先生のキャラクターがすごくすてきで、草彅さんが演じる姿を想像するだけで、最高に面白いものになると感じています。羽鳥先生も鈴子も、音楽を愛していて、心から楽しむことが共通していると思います。師弟として通じ合う二人を、草彅さんと演じていけることに、心躍る思いです」と共演の喜びをコメントする。草彅さんと2021年大河ドラマ「青天を衝け」でも組んでいる制作統括・福岡利武氏は、「草彅さんと趣里さんが山あり谷あり笑いあり、激動の時代を生き抜く師弟の物語を紡ぎ出してくれると思います。楽しみにお待ち下さい!」と期待を込めて語っている。2023年度後期 連続テレビ小説「ブギウギ」は10月2日(月)よりNHK総合ほかにて放送。(シネマカフェ編集部)
2023年07月04日忽那汐里が出演するApple TV+のドラマシリーズ「インベージョン」シーズン2が、8月23日(水)より配信開始。ファーストルックが公開された。アカデミー賞ノミネートと2度のエミー賞ノミネートを誇るプロデューサーで、『X-MEN』シリーズや『デッドプール』シリーズのサイモン・キンバーグ、ドラマシリーズ「シタデル」のデヴィッド・ヴェイルが手がける本作。Apple TV+にて世界配信中の「インベージョン」シーズン1は、公開以来、「必見」「精巧に作り上げられたSFシリーズ」「世界を舞台に撮影された絢爛たるスリラー作品」などの称賛が相次ぎ、その「空想的でアクション満載の筋書き」や「スケールの大きさ」、 「瞬く間に心を掴まれるが、爽快なほどじっくりと描かれている」点が絶賛されている。また主要キャストである『パターソン』や『バハールの涙』などのゴルシフテェ・ファラハニーも、「不世出のスター」「画面にみなぎる気迫」といった高い評価を得ている。そして待望のシーズン2が8月23日(水)よりApple TV+にて配信開始。さらにシーズン2はスケールアップした緊迫感あふれる展開が待ち受ける。登場人物の内面に光を当てた大胆なSFドラマの本シリーズは、エイリアンの襲来を世界各地の様々な人物の視点を通して描いている。シーズン2は、アクションが満載。エイリアンと人類の総力戦が続くなか、エイリアンの攻撃がますます激しさを増していくという。出演は、ゴルシフテェ・ファラハニー、忽那汐里、シャミール・アンダーソン、インディア・ブラウン、ビリー・バラット、アジー・ロバートソン、パディー・ホランド、タラ・モア エディに加え、シーズン2からはエンヴェア・ジョカイ、ネドラ・マリー・テイラー、ナイアン・ゴンサレス・ノルビンドが、新たにレギュラー陣として登場する。シリーズの共同クリエイター兼エグゼクティブプロデューサーを務めるサイモン・キンバーグは、本作の見どころを「人々の精神力の強さ、そして、信じられないような困難にぶつかった時に私たちを一つにしてくれる、心の結びつきです」とコメントしている。シリーズのクリエイターであるキンバーグとヴェイルのほか、本作はオードリー・チョン、デヴィッド・ヴィッツ、アリク・サカロフ、アンドリュー・ボールドウィン、ケイティ・オコンネル・マーシュが製作総指揮を務めている。「インベージョン」シーズン2は8月23日より10月25 日まで毎週水曜日に新エピソードがApple TV+にて配信(全10話)。(シネマカフェ編集部)
2023年07月02日中島みゆきが新曲「心音(しんおん)」を発表。2023年9月15日(金)より公開される、監督・岡田麿里のアニメ映画『アリスとテレスのまぼろし工場』の主題歌となる。中島みゆき初のアニメ映画書き下ろし楽曲「心音(しんおん)」現在のアニメブームの礎となった「あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。」など多くの人の心を動かすアニメ作品を世に送り出してきた脚本家であり、監督デビュー作となったアニメ映画『さよならの朝に約束の花をかざろう』で国内外から高い評価を得た岡田麿里。『アリスとテレスのまぼろし工場』は、岡田の2作目となる監督作品で、スタジオMAPPA初のオリジナル劇場アニメーション作品となる映画だ。そんな『アリスとテレスのまぼろし工場』の主題歌を手掛けるのは、数々の名曲で人々の心を動かし続けるシンガーソングライター中島みゆき。中島みゆき初のアニメーション映画書き下ろし楽曲として、「心音(しんおん)」を提供する。なお、中島みゆきと岡田麿里は下記の通りコメントを寄せた。<中島みゆき コメント全文>ゲームもアニメもさっぱりわからない中島に、御注文をくださるとは、なんでなの?と謎な気持ちで、届いた台本をおそるおそる読み始め、最後まで読み終わらないうちに、どっぷり、岡田麿里様のしもべとなっておりました。岡田麿里様は、中島の絶大なる「推し」です!スタジオで初めて岡田麿里様にお目にかかった日は、ただもう中島は物陰から、じぃっとお姿を拝見するばかり。一瞬だけ駆け寄って「この台本、好きです!」と言うのが精一杯でした。まるで中学生の片想いレベルです。<岡田麿里 コメント全文>『アリスとテレスのまぼろし工場』の主題歌が完成したとご連絡があり、スタジオにお伺いしました。期待で前夜は眠れなかったうえに、その場にみゆきさんがいらっしゃったことで興奮と緊張は限界に達し、挙動不審かつドライマウスの私に歌詞の紙が渡されました。そこには、『心音(しんおん)』と書かれていました。『心音(しんおん)』が流れてきた瞬間、正面から、強い風がぶわっと吹いた気がしました。風にあおられて、緊張だけでなく、スタジオの景色がすべて吹っ飛んでいきました。そして、この物語の主人公である正宗と五実、睦実の姿が見えました。彼らはしんと冷たい世界の中で、腹の底から叫び、走っていました。2023年6月現在、『まぼろし工場』の制作は順調です……とは正直、言えません。映画の内容と同じく、さまざまな困難にぶちあたり、倒れそうになることもあります。でも、そのたびに『心音(しんおん)』がどんどんと心臓を叩いてくれ、蘇生させられています。みゆきさん、瀬尾さん(※中島みゆき音楽プロデューサー)をはじめとした『心音(しんおん)』チームの皆さん。この素晴らしい主題歌が流れる、エンディングを迎えるために。『まぼろし工場』とアニメスタッフは最後まで駆け抜けていきます。本当にありがとうございました。【詳細】映画『アリスとテレスのまぼろし工場』公開日:2023年9月15日(金)主題歌:中島みゆき「心音(しんおん)」配給:ワーナー・ブラザース映画 MAPPA©新見伏製鐵保存会
2023年07月02日自然なやりとりもラブラブな雰囲気! この投稿をInstagramで見る 衛藤美彩(@misa_eto_official)がシェアした投稿 衛藤美彩さんは2019年に、埼玉西武ライオンズ所属で今年のWBCメンバーとしても活躍したプロ野球選手・源田壮亮さんと結婚。昨年1月に第一子となる長男「みーくん」(愛称)を出産しました。YouTubeでほほえましい家族vlogを公開している衛藤さんですが、直近では家族3人で動物園 に行った際の様子をアップしています。動物園に向かう車内では、みーくんも「パチパチパチパチ」とゴキゲン。以前にも動物園に行ったことがあるそうですが、みーくんが歩けるようになってからは初めてだそう。よこはま動物園ズーラシアに到着すると、大きなゾウやライオンに、みーくんも興味津々です。途中、みーくんは手作りおにぎり、源田さんと衛藤さんはハンバーガーでランチ。源田さんの口についた食べ物を衛藤さんがとってあげる……なんてラブラブな場面も自然で、本当に仲の良さが伝わってきます。動物園にちなんで、衛藤さんは源田さんに「動物やったら何になりたい?」と質問。答えに詰まる源田さんに、すかさず衛藤さんが「(埼玉西武ライオンズなんだから)レオやろ、レオ!」とツッコミ。ちなみに衛藤さんは「強そうやけん」という理由で「バッファロー」になりたいそうです。その後、みーくんがお昼寝タイムに入ったので、衛藤さんと源田さんも休憩。2人でおやつを食べながら、源田さんが衛藤さんに「あーん♡」したりと、終始ラブラブです。帰り道でも、衛藤さんはベビーカーを押す源田さんとしっかり腕を組んでいました。みーくんに対する衛藤さんと源田さんのやさしさあふれる声がけや、夫婦のほっこりするやりとりがたくさん見られた動物園vlog。コメント欄には「夫婦仲良しすぎて憧れ」「動画観てるだけで幸せ」「こんな父ちゃん母ちゃんに育てられるみーくん絶対良い子に育つよ!」との声が書き込まれていました。
2023年07月01日観世流緑泉会主催、『《創作舞踊劇「首里」東京公演・首里城復興を祈って》ー大和の能・琉球の組踊が生み出す新たな創生―』が2023年10月28日 (土)にセルリアンタワー能楽堂(東京都渋谷区桜丘町26-1セルリアンタワー地下2階)にて上演されます。チケットはカンフェティ(運営:ロングランプランニング株式会社、東京都新宿区、代表取締役:榑松 大剛)にて7月1日(土)10:00より発売開始です。カンフェティにて7月1日(土)10:00よりチケット発売開始 大和の能と琉球の組踊(くみおどり)は共にユネスコ世界文化遺産であり、1719年に創生した組踊は能の影響を大きく受けています。2019年焼失した首里城は沖縄芸能の拠点であり、その首里城の復興を祈りつつ、能と組踊のコラボレーションにより創作舞踊劇「首里」を制作しました。公演内容について多種多様な日本の古典芸能の繋がりは分かりにくいが、首里城の焼失を契機にその復興を祈りつつ創作舞踊劇「首里」が生まれた。能は津村禮次郎を代表として、中堅ベテランの配役、組踊チームは沖縄を中心に活躍する若手スターの面々である。2021年に第43回小金井薪能で初演し、改訂を加えて制作する。10月7日「国立劇場おきなわ」で上演の後、東京公演となる。東京公演では第1回目は能と組踊を理解を深めて頂くワークショップ的な公演、第2回目はじっくりと両者を比較していただき、創作舞踊劇「首里」本編をご覧頂く舞台。併せてご覧頂くこともお勧めである。《番組》1回目・14時開演能と組踊を知ろうお話と実演進行・津村禮次郎x大城貴幸能の基本・作品と面装束・表現の技法謡(台本)・仕舞(身体表現)・音楽(能楽囃子)組踊の基本・作品と成立の歴史・衣装(沖縄の風俗)歌・三線を中心として実演・能「羽衣」を中心として・琉球舞踊/組踊「銘苅子(めかるし)」を中心として2回目・18時開演1部(60分)プレトーク:津村禮次郎X大城貴幸仕舞「小袖曽我」曽我十郎:坂真太郎曽我五郎:松山隆雄地謡:長谷川晴彦、桑田貴志琉球舞踊「稲まづん」田口博章/佐喜眞一輝琉球舞踊「花風」佐辺良和歌三線・大城貴幸、平良 大箏・池間北斗笛・平良 大笛・横目大哉能「羽衣」シテ・天女:津村禮次郎ワキ・漁夫白龍、野口能弘地謡・長谷川晴彦、坂真太郎、桑田貴志後見松山隆之笛・平野史夏小鼓・幸 正昭大鼓・安福光雄太鼓・吉谷 潔2部(60分)創作舞踊劇「首里」玉城朝薫の霊:津村禮次郎若き男:佐辺良和若き女:田口博章清国の冊封使:長谷川晴彦地謡・後見:坂真太郎、桑田貴志、松山隆之組踊後見:佐喜眞一輝笛・平野史夏小鼓・幸 正昭大鼓・安福光雄太鼓・吉谷 潔歌三線・胡弓大城貴幸歌三線・平良 大箏・池間北斗笛・横目大哉能「羽衣」津村禮次郎公演概要『《創作舞踊劇「首里」東京公演・首里城復興を祈って》ー大和の能・琉球の組踊が生み出す新たな創生―』公演日:2023年10月28日 (土)14:00 / 18:00※開場は開演の30分前会場: セルリアンタワー能楽堂(東京都渋谷区桜丘町26-1セルリアンタワー地下2階)■スタッフ作曲・音楽監修:渋谷牧人演出・監修:津村禮次郎舞台美術:倉田康治照明・音響:セルリアンタワー能楽堂■チケット料金[1回目]14:00A席(正面指定席):5,000円B席(自由席):3,000円学生(自由席):1,500円(すべて税込)[2回目]18:00S席(正面・指定席):7,000円A席(脇正面・指定席):6,000円B席(中正面・指定席):5,000円C席(桟敷席・指定席):3,000円(すべて税込) 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年07月01日11月9日(木) から28日(火) に帝国劇場で上演されるミュージカル・ピカレスク『LUPIN ~カリオストロ伯爵夫人の秘密~』の全キャストが発表された。日本ミュージカル界を代表する演出家の小池修一郎とフランスの人気作曲家ドーヴ・アチアによる新作ミュージカルとなる本作は、フランスの小説家モーリス・ルブランによる『アルセーヌ・ルパン』シリーズを下敷きに、自由な発想で各キャラクターが入り乱れる冒険活劇ロマン。アルセーヌ・ルパンと魅惑的な美女カリオストロ伯爵夫人、令嬢クラリス、シャーロック・ホームズをはじめとした著名なキャラクターたちが登場し、財宝を巡って様々な駆け引きを繰り広げる。ドーヴ・アチアによる心躍るオリジナルミュージカルナンバーはもちろん、ダンス、アクション、ルパンとカリオストロ伯爵夫人による男女を入れ替えた対決など、エンターテインメント性をふんだんに盛り込み、観客を19世紀末パリの舞踏会へと誘う。主演のアルセーヌ・ルパン役を務めるのは、今回が帝国劇場単独初主演となる古川雄大。ルパンに恋をするクラリス役は元宝塚歌劇団雪組トップ娘役の真彩希帆、財宝を狙う怪しげな男ボーマニャン役は黒羽麻璃央と立石俊樹のWキャスト、元高校生探偵のイジドール役は加藤清史郎、ルパンを追いかけるガニマール警部役は勝矢、名探偵シャーロック・ホームズ役は小西遼生、ルパンと華麗な対決を披露するカリオストロ伯爵夫人役は元宝塚歌劇団星組トップスターの柚希礼音と、宝塚歌劇団退団後は今回が女優として舞台初出演となる元宙組トップスターの真風涼帆がWキャストでそれぞれ演じる。『LUPIN ~カリオストロ伯爵夫人の秘密~』は東京公演を上演後、名古屋・大阪・福岡・長野で上演される予定だ。<公演情報>ミュージカル・ピカレスク『LUPIN ~カリオストロ伯爵夫人の秘密~』脚本・歌詞・演出:小池修一郎(宝塚歌劇団)音楽:ドーヴ・アチア【キャスト】アルセーヌ・ルパン:古川雄大クラリス・デティーグ:真彩希帆ボーマニャン:黒羽麻璃央(東京公演のみ)/立石俊樹イジドール・ボートルレ:加藤清史郎ガニマール警部:勝矢シャーロック・ホームズ:小西遼生カリオストロ伯爵夫人:柚希礼音(東京・名古屋・大阪・福岡公演のみ)/真風涼帆ほか【東京公演】11月9日(木)~28日(火) 帝国劇場【全国ツアー】2023年12月 名古屋・御園座2023年12月~2024年1月 大阪・梅田芸術劇場メインホール2024年1月 福岡・博多座2024年2月 長野・ホクト文化ホール 大ホール公式サイト:
2023年06月29日松岡茉優と窪田正孝がW主演する映画『愛にイナズマ』に、仲野太賀、趣里、高良健吾、MEGUMI、三浦貴大らの出演が決定した。本作は、騙されて大切な夢を奪われた花子(松岡さん)と、空気が読めない不器用な正夫(窪田さん)が運命的な出会いを果たし、音信不通だった花子のどうしようもない父(佐藤浩市)と、2人の兄の力を借り、夢を奪った社会に反撃を仕掛ける物語。今回新たに発表されたのは、花子と正夫を取り巻く9名の出演者。社会から理不尽で衝撃的な仕打ちを受ける新人俳優役で、「初恋の悪魔」で松岡さんと共演した仲野さん。徹底的にマニュアルを遵守する機械のような携帯ショップの店員役で、次期朝ドラ「ブギウギ」でヒロインを演じる趣里さん。前時代的なパワハラ社長役で、現在公開中の『東京リベンジャーズ2 血のハロウィン編 -運命-』『水は海に向かって流れる』に出演する高良さん。責任逃れをする卑怯な映画プロデューサー役で、「unknown」「あなたがしてくれなくても」に出演したMEGUMIさん、自己中なセクハラ助監督役で、夏ドラマ「CODE-願いの代償-」への出演が決定している三浦さんが決定。さらに、従業員の人生を大切にする運送会社の社長を北村有起哉、社会の不条理を知りながらも懸命に生きる料理屋の店主を益岡徹が演じ、中野英雄、鶴見辰吾(声の出演)の出演も明らかになった。▼追加キャストコメント・仲野太賀俳優という職業の危うさ、俳優のみならず時代の流れに抗いようのない人間の弱さを表現出来ればと思い臨みました。僅かなシーンでも、責任と挑戦を与えてくれた石井監督に感謝します。完成作を拝見したのですが、俳優陣の最高の演技合戦に惚れ惚れしました(実際は大爆笑)。あのシーンもう一回観たいな…是非楽しみにしていてください!!・趣里初の石井組、とても嬉しかったです。少しの参加でしたが、素晴らしいキャストスタッフのみなさんと、心地よい緊張感の中お芝居できたこと、現場を楽しむということを、石井さんが導いてくれて、自分の財産となりました。石井ワールド!ぜひお楽しみください。・高良健吾20歳の頃に石井裕也さんの監督作品『ガールスパークス』を観て衝撃を受け、それから石井裕也さんの作品は注目して追いかけていました。そして、やっと念願の石井組。台本が届いた時は嬉しかったですね。出番は少しですが現場を満喫する事ができました。現場の印象的な記憶といえば 芝居を見つめる石井さんの目、姿勢。怖くて、信頼できる、大きな存在でした。緊張したなあ、笑オリジナル脚本の『愛にイナズマ』が、どんな仕上がりになっているのか僕自身も楽しみです。・MEGUMI石井組に初参加させていただきましたが、こういう役は意外とやったことがなくて難しかったです。悩みながらも皆さんからたくさんの刺激をいただいて、ものすごく楽しくお芝居をさせていただくことができました。・三浦貴大こんなやついてほしくない。でもどこかにはいそう。そんな人物を目指して、荒川を演じました。改めて、演技は自由で、困難で、楽しいものだと、石井監督に教えてもらいました。『愛にイナズマ』楽しんでください。・鶴見辰吾試写を観終わってすぐ、石井さんの最高傑作なんじゃないかと感じた。自分が関わってる作品なのに、構わず大きな拍手を送った。唸らせるのは、友人の中野英雄が太賀と親子共演してたこと。これが親子の初共演?何はともあれ、タイトル通り、愛に溢れた映画だ。観劇後に自分の家族や友人を思い出しながら余韻に浸って欲しい。・北村有起哉まずこの映画を見て、もうコロナ禍を忘れかけてた自分にギクリとした。ついこないだのことなのにヒリヒリと思い出しながら。この家族を眺めてて、まさに突発的にうたれました、いくつもの落雷に。マスクをしたことがある人にぜひ見ていただきたいです。・益岡徹一回だけの人生、なにか苦しいことがあっても、一人で抱え込む事ことはない。家族や友人だけではない、助けてくれる誰かは、味方になってくれる誰かは、きっといる、大丈夫だと、人が人と関わる事を、ぼんやりと忘れてしまってたことを、思い出させてくれました。『愛にイナズマ』は10月27日(金)より全国にて公開。(シネマカフェ編集部)■関連作品:愛にイナズマ 2023年10月27日より全国にて公開©2023「愛にイナズマ」製作委員会
2023年06月28日スペシャルゲストに壮一帆、彩吹真央も決定オフィスE&N主催、水夏希芸能生活30周年記念公演『GRAN TANGO 2023』 Natsuki Mizu 30Años Aniversarioが2023年11月3日(金)~5日(日)にイイノホール(東京都千代田区内幸町2-1-1 飯野ビル地下鉄霞が関駅直結)にて開催されます。チケットはカンフェティ(運営:ロングランプランニング株式会社、東京都新宿区、代表取締役:榑松 大剛)にて7月1日(土)より発売開始です。カンフェティにて7月1日(土)よりチケット発売開始 公式ホームページ 第一幕は水夏希構成によるブエノスアイレスタンゴレビュー。Amor y tristeza・・・愛と哀しみのタンゴ。とあるナイトクラブを舞台に、水夏希と浅田舞、二人の女性と一人の男性の愛憎の物語。第二幕は今なお愛されるタンゴの魅力を歌、ダンス、そしてフェデリコ・ペレイロ キンテートの洗練された演奏でつづります。スペシャルゲストは現代最高の歌手 ギジェルモ・フェルナンデス。そして壮一帆、彩吹真央も本場のオルケスタの熱い演奏と共に歌い上げる世界最高のタンゴショーをお届け致します。公演概要水夏希芸能生活30周年記念公演『GRAN TANGO 2023』 Natsuki Mizu 30Años Aniversario公演期間:2023年11月3日(金)~5日(日)会場:イイノホール(東京都千代田区内幸町2-1-1 飯野ビル地下鉄霞が関駅直結)■出演者水夏希FEDERICO PEREIRO(Bandoneón)RAMIRO GALLO(Violin)JUAN PABLO NAVARRO(Contrabajo)EMILIANO GRECO(Piano)KARMEN RENCAR(Cello)CRISTIAN LOPEZGONZALO CUELLO村野みり天緒圭花浅田舞※スペシャルゲスト壮一帆(11/3.4)彩吹真央(11/5)■公演スケジュール11月3日(金) 18:00 11月4日(土)13:00 / 17:00 11月5日(日)12:00 / 16:00 ■チケット料金全席指定:12,000円(税込)■スタッフエグゼクティブ・プロデューサー:的場博子(アルゼンチン音楽著作権協会駐日代表)ステージング:名倉加代子ステージディレクター:齊藤憲三 企画選曲監修:高橋正人(アルマムジカ)アシスタントプロデューサー:石橋裕子音楽監督:PEREIRO照明:柏倉淳一衣装:とわづくりヘアメイク:寺岡ふう子振付:CUELLO撮影:HORTON映像:リズムフィルムビジュアルデザイン:田口英之、原島直子宣伝撮影: HIRO KIMURAスタイリスト:清水恵子コスチューム協力:MUTSUKO NAKAMURA、MORI AKIO特別後援:アルゼンチン共和国大使館協力:アルゼンチン音楽著作権協会SADAIC、イイノホール制作:アルマムジカ、スパークポイントプロダクションズ主催:オフィスE&Nお問い合わせ先アルマムジカ070-1260-6333(平日11:00〜17:00) office@almamusica.jp 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年06月28日■前回のあらすじ離婚し吹っ切れた様子の由加。その時進藤から電話が。不倫の証拠が社内や取引先にバラまかれているのだという。由加が自分はやっていないと伝えると、進藤は「何か言うことある?」とベッドの上の里美を振り返り…。 >>1話目を見る それから…進藤さんは会社に顔を出すこともなく退職したそうです。夫・拓哉も、他の先輩方も誰も進藤さんのその後はわからないそうで…。でもきっと、どこかで変わらず自由に生きているのでしょう。その証拠に、由加さんには慰謝料と養育費が毎月きっちり振り込まれているそうです。もう傷つく人がいないといいけど…。次回!寂しげな美女のその理由は…?※この漫画はフィクションです原案・脚本:ウーマンエキサイト編集部/イラスト・ 鈴木し乃
2023年06月25日言葉を交わしたことすらない初対面の人と顔を合わせた際は、内面の情報よりも先に、視覚的な情報が入ってきます。他人からの印象をよくするため、そして理想の自分の姿に近付くために、外見を磨く人は少なくありません。有村藍里、「見た目じゃなく中身を磨いたら?」に持論を展開2023年6月22日、俳優の有村架純さんの実姉であり、モデルやタレントとして活動している有村藍里さんがSNSを更新。藍里さんに匿名で寄せられたと思われる、「見た目ばかりじゃなく、中身を磨いたら?」という意見に対し、持論を展開しました。2019年に美容整形したことを明かしている、藍里さん。整形前は口元にコンプレックスを抱いており、人前で笑うことに抵抗感があったといいます。この言葉を投げかけた人は、藍里さんが整形を公言していることから、「見た目ばかり磨いている」と思っているのかもしれません。性格を批判しているようにも受け取れる声に対し、藍里さんはこのように持論を展開しました。「見た目ばかりじゃなく中身を磨いたら?」って悲しい言葉だ。見た目を磨くこと、そのための行動、想いや熱量が原動力にもなり、心も美しくあろうと思えること私は知ってる— 有村藍里 (@arimuraairi) June 22, 2023 見た目を磨くことに対して、人によってはネガティブな印象を抱いてしまうのかもしれません。しかし、藍里さんは「見た目を磨くための行動や想い、熱量が原動力にもなり『心も美しくあろう』と思えるようになる」と意見を述べました。整形を決意した経験や、外見が重視される芸能界での活動において、藍里さんはさまざまな苦労や葛藤、努力をしてきたはず。だからこそ『外見を磨く』という努力が、その人の心にどのような影響を与えるのかを、身をもってよく知っているのでしょう。藍里さんが説く、心身に対する美意識に、多くの人から共感する声が上がりました。・本当にそれ!理想のために美しくなろうとしている人は、何に関しても努力家。・これは名言。心の余裕って、自分への自身から生じるものでもあると思う。・藍里ちゃんがかっこよすぎる。というか、こんなことをいう人が中身を磨いたほうがいい。2021年にも、今後について「アンチエイジングを楽しみながら年齢を重ねていき、見た目だけではなく内面も美しくありたい」とコメントしていた、藍里さん。人間は必ず、加齢とともに見た目が老いていきます。だからこそ、美しい心を持ち続ける努力が大切なのでしょう。[文・構成/grape編集部]
2023年06月25日広島県世羅町の花観光農園「フラワーヴィレッジ(Flower village) 花夢の里」では、夏の期間限定イベント「ヘブンリーブルーの丘」を、2023年8月5日(土)から9月3日(日)までの期間で開催する。14万輪の西洋アサガオが咲く夏イベント「ヘブンリーブルーの丘」期間中は、140,000輪のヘブンリーブルー(西洋アサガオ)と12,000株のマリーゴールド、そして2,000株のコキアが開花し、約20,000㎡の広大な丘一面を夏色に染める。中でも、青空と一帯となって「あおぞらの丘」を彩るヘブンリーブルーはイベントの主役。“天空の青”の名に恥じない美しい空色の花が一面に広がる光景は、夏の風物詩となっている。マリーゴールドの花摘み体験も一株が大きく背丈の高い品種のマリーゴールドは、花弁が密に重なった手毬のような大輪の花が特徴。迫力のあるビタミンカラーの花畑では、マリーゴールドを摘み取ってお土産にできる花摘み体験も土・日・祝日限定で楽しめる。開催概要「ヘブンリーブルーの丘」開催期間:2023年8月5日(土)〜9月3日(日)見頃予想:8月中旬~期間中ずっと会場:フラワーヴィレッジ(Flower village) 花夢の里(広島県世羅郡世羅町上津田3-3)営業時間:9:00~17:00(最終入園16:30)入園料:大人 500~800円/小人(4歳~小学生) 200~400円※開花状況により変動。休園日:期間中なし
2023年06月24日趣里がヒロインを演じる連続テレビ小説「ブギウギ」に、蒼井優が出演することが決定。蒼井さんが連続テレビ小説に出演するのは、本作が初めてとなる。連続テレビ小説第109作目となる本作は、大阪の下町の銭湯の看板娘として育つヒロイン・鈴子(趣里さん)が、歌手の道を歩み始め、戦後のスターとなっていく様子を描くオリジナル作品。蒼井さんが演じるのは、大阪の梅丸少女歌劇団(USK)第1期生の娘役で、劇団を引っぱるトップスター・大和礼子。鈴子の憧れの先輩であり、鈴子は踊りや歌への大切な精神を礼子から受け継いでいく。USKは、大阪・道頓堀にあるレビュー劇団。ドラマでは、歌って踊る歌劇の世界を鮮やかに描き出す。今回の出演に関して蒼井さんは「小さい頃から大好きな歌劇の世界で、憧れの先生方とご一緒させていただけて、私にとっては夢のような時間です」と話し、「大和礼子は、トップスターのプライドを背負い、孤独と戦いながら周りを引っ張っていく人物です。その、内に秘めたエネルギーを大切に、皆さんとブギウギを楽しめたらと思います」とキャラクターについて話している。また趣里さんは、「蒼井さんとご一緒することになり、とてもうれしく思います。蒼井さんは、昔からずっと私の憧れです。一緒の空間でお芝居するのが目標の一つだったので、本当に夢のようです」と今回の共演を喜び、「現実とドラマの世界がかぶる、この夢のような時間をめいっぱい楽しみたいと思います」とコメントしている。連続テレビ小説「ブギウギ」は10月、NHKにて放送開始予定。(シネマカフェ編集部)
2023年06月23日2023年6月22日、俳優の上戸彩さんが第3子を出産したことを、所属事務所が発表しました。所属事務所のウェブサイトには、上戸さんと、夫でダンスボーカルグループ『EXILE』の元メンバーである、EXILE HIROさんと連名で出したコメントも掲載されています。いつも応援してくださっている皆様関係者の皆様いつも温かい応援をいただきありがとうございます。この度、私たち夫婦に、第三子となる元気な男の子が無事に誕生いたしましたので、ご報告させていただきます。お陰様で⺟子共にとても健康です。支えてくださった方々、応援してくださった皆様に、心から感謝申し上げます。公私共に⼀層努⼒を重ねて参りますので、これからも私たち家族を温かい目で⾒守っていただけましたら幸いです。今後ともご指導ご鞭撻の程、宜しくお願い申し上げます。オスカープロモーションーより引用上戸さんのおめでたいニュースに、ファンからは祝福の声が寄せられました。・おめでとうございます!すでに3人の子供がいる母親とは…。・元気なお子さんが生まれたようで、よかった!・これからも応援しています!なお、所属事務所の発表によると、記者会見や詳細の発表などを行う予定はないとのこと。上戸さん、HIROさん、おめでとうございます![文・構成/grape編集部]
2023年06月22日女優の高月彩良が、9月23日から東京・紀伊國屋ホールで上演される舞台『燕のいる駅‐ツバメノイルエキ-』に出演することが22日、わかった。土田英生氏(MONO)が書いた戯曲『燕のいる駅』は、“世界の終わり”という思いがけない現実に直面した人々が交わすさりげない会話と、その奥底に潜む心情をリアルに描いた会話劇。1997年の初演以降、普遍的なテーマ性が高く評価され、様々な劇団・プロデュースにより繰り返し上演されてきた。2005年には相葉雅紀主演で再演、2012年には土田氏が自ら演出し、新たな改変を加えて決定版として上演された。今回、土田氏が大幅に脚本をブラッシュアップ。2023年の「今」ならではの『燕のいる駅-ツバメノイルエキ-』に挑む。高月は、同作に下河辺友紀役で出演することが決定。今作で戯曲に初挑戦する。のどかな春の日の午後、燕が巣を作る季節。埋立地に位置する、テーマパークの最寄り駅「日本村四番」に駅員と売店の女、その友達、電車に乗り遅れた会社員らが集っていた。彼らのたわいもないやりとりは、ごく日常の1コマのようでおだやかな時間が流れている。ただ、いつもと違うのは電車が一向に来ないこと。そして他に人の気配がないこと。そして、空には奇妙な現象が起きていた……。東京公演は、紀伊國屋ホールで9月23日から10月8日まで、大阪公演は、松下 IMP ホールで10月14日に上演される。コメントは以下の通り。■高月彩良舞台『燕のいる駅』に出演させて頂くことになりました。豊かな日常会話が繰り広げられていく中で、ただ笑えたり、その明るさに妙な重さを感じたり、「一つの駅」で起こっていく様々な出来事を楽しんで頂ける作品だと思います。この作品を通して、新たな高月彩良を見て頂けるのではないかなと思っています。私自身、そして下河辺としてもこの「駅」と言う空間を楽しみながら、大切に演じてまいりますので、どうぞよろしくお願いいたします。
2023年06月22日新国立劇場バレエ団ダンサーの柴山紗帆と速水渉悟が、2023/2024 シーズンよりプリンシパルに昇格することが発表になった。この決定は、17日の夜に行われた『白鳥の湖』のカーテンコールで吉田都芸術監督より観客の前で発表された。柴山紗帆Photo by Masatoshi Yamashiro柴山紗帆は、東京都出身で、これまでに田中洋子、スヴェトラーナ・オシエヴァ、デニス・マーシャル、マジョリー・グルントヴィに師事。バレエスタジオ DUOや、ハリッド・コンサーヴァトリー、ピッツバーグ・バレエシアター・スクールで研鑽を積んできた。2014年にソリストとして新国立劇場バレエ団に入団し、『くるみ割り人形』『シンデレラ』『白鳥の湖』などの公演に出演。2021年にはファースト・ソリストに昇格していた。速水渉悟Photo by Masatoshi Yamashiro速水渉悟は京都府の出身。ジョン・クランコ・バレエ学校を経て、2015年にヒューストン・バレエに入団。同年にはユース・アメリカ・グランプリ NY ファイナルシニア男性の部で金メダル、審査員特別賞を受賞している。2018年に新国立劇場バレエ団にソリストとして入団。2020年『ドン・キホーテ』で全幕主演デビューを果たし、『ジゼル』『くるみ割り人形』『コッペリア』などの公演に出演した。柴山と同じく2021年ファースト・ソリストに、そしてこのたびプリンシパルに昇格した。新国立劇場では通常のバレエ公演だけでなく、こどものためのエデュケーショナル・プログラムなども実施しており、7月には「こどものためのバレエ劇場 2023 エデュケーショナル・プログラム 白鳥の湖」が開催。柴山と速水も出演する。こどものためのバレエ劇場 2023エデュケーショナル・プログラム白鳥の湖7月28日(金)~7月30日(日)新国立劇場 オペラパレス■チケット情報月28日(金)13:00【オデット/オディール】米沢 唯【ジークフリード王子】渡邊峻郁7月28日(金)16:00【オデット/オディール】木村優里【ジークフリード王子】速水渉悟7月29日(土)13:00【オデット/オディール】柴山紗帆【ジークフリード王子】井澤 駿7月29日(土)16:00【オデット/オディール】米沢 唯【ジークフリード王子】 渡邊峻郁7月30日(日)13:00【オデット/オディール】木村優里【ジークフリード王子】速水渉悟7月30日(日)16:00【オデット/オディール】柴山紗帆【ジークフリード王子】井澤 駿【振付】マリウス・プティパ/レフ・イワーノフ/ピーター・ライト【音楽】ピョートル・イリイチ・チャイコフスキー【美術・衣裳】フィリップ・プロウズ【照明】ピーター・タイガン【指揮】冨田実里【管弦楽】東京フィルハーモニー交響楽団
2023年06月22日趣里を主演に迎え、“女性の貧困問題”に迫る1億5000万PV突破の話題作を連続ドラマW-30「東京貧困女子。-貧困なんて他人事だと思ってた-」として映像化、今秋、WOWOWにて放送・配信される。雁矢摩子(趣里)は離婚を機に復職し、経済誌の契約編集者に。編集長からPVを稼ぐために“女性の貧困”がテーマの連載担当を命じられる。風俗ライターの崎田祐二を紹介されるが、彼の貧困当事者への姿勢に苛立ち、取材方針をめぐって衝突する。そんな中、国立大学医学部に通うため風俗で食いつないでいる広田優花へのインタビュー記事が炎上。一見すると矛盾をはらむ優花の記事。摩子は祐二の反対を押し切り、謝罪と記事の削除を優花に伝えるが、本人の思わぬ言葉に自身の浅はかさと偏見を痛感する。そしてライターとしての祐二の覚悟を感じた摩子は、肉親の介護、親からの性的虐待、苛烈なパワハラ・モラハラ被害、再雇用の実情、戸籍と就学の問題など、ただ生きることへの困難さを抱える様々な境遇の当事者への取材を共に重ねていく。それは同時に、不安定雇用のもと子育てに奮闘する摩子自身も、“貧困”が他人事ではないという自覚につながっていき…。原作は、東洋経済オンラインで1億5000万PV突破の人気連載を書籍化、「Yahoo!ニュース|本屋大賞2019年ノンフィクション本大賞」にノミネートされた「東京貧困女子。彼女たちはなぜ躓いたのか」(東洋経済新報社刊)。貧困に陥った女性が持つ心の叫びを丹念に聞き続けたルポルタージュ本をドラマ化した本作は、経済誌の契約編集者である主人公・雁矢摩子(趣里)が貧困女性たちの現実を取材しながら、自らの目線や体感を通して、社会の矛盾や貧困問題の巧妙な仕組みを浮き彫りにしていく。今作の主人公、雁矢摩子を演じるのは、2018年の主演映画『生きているだけで、愛。』にて、第42回日本アカデミー賞新人俳優賞などを受賞し、2023年後期のNHK連続テレビ小説「ブギウギ」にてオーディションで朝ドラヒロインの座を射止めるなど、いま最も勢いのある趣里。本作が、WOWOWドラマ初出演にして初主演となる彼女が本作品を通じて実際に存在する現実と向き合い、摩子という役を通して世の中に伝えるという難しい役どころに挑戦する。監督は「アンラッキーガール!」「JOKER×FACE」の青木達也、「教場ll」プロデューサーの遠藤光貴の2名、脚本は「ここは今から倫理です。」などを手掛けた高羽彩が務める。実際に貧困問題に取り組む活動家らにも取材し、作品にも反映。新宿・歌舞伎町でも撮影を行っている。“貧困”は他人事ではない…主演:趣里、原作:中村淳彦からコメント到着雁矢摩子役・趣里「東京貧困女子。」を初めて読んだ時、「知らない」じゃ済まされず、摩子という役を通して何かをしなければ、と本能的に感じました。とても難しいテーマでしたが、素敵なキャストの皆様と、丁寧に時間を過ごせた気がしています。私自身、心に留めておかなければいけない現実と、これからも向き合っていきたいと思います。同時に、ドラマとして楽しんでいただけたら嬉しいです。どうぞよろしくお願い致します。原作・中村淳彦「東京貧困女子。」は高校時代から知り合いで、でも会話をしたことのない同級生の女性からの電話からはじまっています。「明日から転職するの。非正規だけどね。ねえ、貧困女性の取材をやらない?」と、知り合って30年近くが経って初めて話して連載がはじまりました。ある取材の帰り、彼女の手首に古いリストカット痕が見えた。傷跡を指して話しかけると、離婚して精神状態が穏やかでなかったこと、原因は自分だったこと、正規職に一度も就けなかったこと、ずっと未来が見えなくて不安だったことを語りだした。東京という大都市でもがく貧困女性たちに自己投影していたことを理解した。そんな彼女がモデルとなった摩子を、いまを輝く趣里さんが演じて「東京貧困女子。」がドラマ化です。生きづらい彼女たちの現実が一人でも多くに伝わることを願っています!連続ドラマW-30「東京貧困女子。-貧困なんて他人事だと思ってた-」は2023年秋、WOWOWプライムにて放送、WOWOWオンデマンドにて配信。(シネマカフェ編集部)
2023年06月21日切なくも爽やかな余韻を残す、至極のアイスクリームのような恋物語を映し出した映画『アイスクリームフィーバー』のエンディングテーマに小沢健二の楽曲「春にして君を想う」の起用が決定。楽曲が使用された第2弾予告編も公開された。「春にして君を想う」は、“子供のように甘えたいのだ静かなタンゴのように”というフレーズのリフレインが優しく響く、1998年発表のバラードソング。「春にして君を想う Remaster + Reprise」ジャケット起用理由について監督の千原徹也は「自分の中にある何かが呼び起こされるような音楽のパワーがある曲にしたかったので、昔の自分が好きだった曲にしようと」と明かし、「僕は『恋する惑星』などを観に映画館に足を運んでいた90年代のワクワク感を本作の中に詰め込みたいと考えていて、『春にして君を想う』はそういう意味でもぴったりだと思っていました」とコメントしている。併せて公開された予告編では、アイスクリーム屋で働く菜摘(吉岡里帆)が、作家の佐保(モトーラ世理奈)に運命的なものを感じ惹かれていく様子や、菜摘の変化に複雑な表情を浮かべる後輩・貴子(詩羽)、ぶつかり合う優(松本まりか)と姪の美和(南琴奈)らの姿が映し出される。それぞれに複雑な事情や言葉にならない思いを抱えるそんな彼女たちを、「春にして君を想う」が優しく包み込んでいる。「春にして君を想う Remaster + Reprise」は7月14日(金)リリース。『アイスクリームフィーバー』は7月14日(金)よりTOHOシネマズ日比谷、渋谷シネクイントほか全国にて公開。(シネマカフェ編集部)■関連作品:アイスクリームフィーバー 2023年7月14日よりTOHOシネマズ 日比谷、渋谷シネクイントほか全国にて公開© 2023「アイスクリームフィーバー」製作委員会
2023年06月20日この秋放送予定のよしながふみ原作ドラマ「大奥」Season2に、福士蒼汰、岸井ゆきの、志田彩良が出演することが分かった。男女が逆転した江戸パラレルワールドを描いてセンセーションを巻き起こした漫画「大奥」。3代将軍家光から8代将軍吉宗までの物語がドラマ化され、1月期に放送。そして秋、吉宗の遺志を継ぎ若き医師たちが、赤面疱瘡撲滅に向けて立ち上がるその後の物語から、女将軍をはじめとした幕府の人々が、“江戸城無血開城”のために奔走した幕末・大政奉還の物語を放送する。今回発表された3名は、【幕末編】の登場人物。福士蒼汰が演じるのは、家定の正室・天璋院/胤篤。聡明さや物腰の柔らかさを持つ天璋院は、徳川の世を途切らせまいと奮闘する家定の心情を理解し、いつしか両想いとなり結ばれる。そして家定亡き後は、家茂の後見人として支える。天璋院/胤篤冬ドラマでは、万里小路有功役で出演していた福士さん。今回の出演に「再び参加できることを大変嬉しく思っております」と喜び、「今回の役どころは、非常に繊細で難しいものだと思っています。薩摩の人間でありながら、家定・徳川のために無垢に考え行動する。聡明さと人情を併せ持つ彼を、深く演じていきたいです。家定との心の機微を丁寧に演じ、瀧山と二人三脚で支えていけるよう努めてまいります。"お万の方の再来"とも言われた彼の人生をいかに歩めるか、今からとても楽しみです」とコメントしている。また、公武合体政策のため男装して家茂に嫁いでくる帝の妹宮・和宮を演じる岸井ゆきのは、「母親に愛されたい、独り占めするために江戸にやってきた和宮の気丈夫な言動は強さの反面、時に可愛くてさみしげです。健気でいたいけな家茂に出会い、心を締め付けていたものが解かれ、本来の純朴な心を家茂にあずけていく姿をとても愛らしく思いました」とキャラクターの印象を語る。和宮甘いものが好きな14代将軍・家茂役の志田彩良は「役柄を聞き、何かの間違いなのでは?と思うほど驚きました」と出演決定時をふり返り、「着させて頂くお着物と役を全うする責任、この2つの重さをしっかりと身に纏い、時代の空気を感じながら誠心誠意努めて参りたいと思っております」と意気込んでいる。徳川家茂「大奥」Season2は2023年秋、NHKにて放送予定。(シネマカフェ編集部)
2023年06月19日局部が隠れているだけの極細水着を着て色々な角度から見せる動画にファン興奮「刺激的」 この投稿をInstagramで見る華彩 なな(@nanakasai)がシェアした投稿胸と局部が隠されたV字の極細水着を着て、色々な角度からのポージング動画を公開したななさん。水着が細すぎてそんなに動いたら今にもポロリしてしまいそうでハラハラドキドキ。サービス満点すぎる動画を見たフォロワーからは「ムラムラする♡」「癒しをありがとうございます」「破壊力凄いですね」とななさんの大胆すぎるファッションに称賛のコメントが飛び交っておりました。6歳の娘さんがいるアラフォーグラドルのななさん。今後の活躍からも目が離せないですね!
2023年06月16日兵庫県立淡路島公園にあるアニメパーク「ニジゲンノモリ」、 NARUTOとBORUTOをテーマにしたアトラクション 「NARUTO&BORUTO 忍里」の最新イベント情報をお届けします。■「NARUTO&BORUTO 忍里」 「香り袋作り体験」にて「うちはイタチ」の限定香り袋が明日 6月17日(土)より登場!▲新登場する「うちはイタチ」の香り袋▲自分だけの香り袋をつくろう!ニジゲンノモリの人気アトラクション「NARUTO&BORUTO 忍里」では、香りの島とも呼ばれる淡路島の特色を活かしたイベント「香り袋作り体験」を3月18日(土)~7月1日(土)の期間限定で開催しております。今回、6月17日(土)より数量限定で「うちはイタチ」をイメージした香り袋が登場!全8種の限定デザイン香り袋から1つをお選びいただきます。香り袋の中身は、10種類以上の香料から自分の好みに合わせて調合し、世界でひとつだけの香り袋をつくることができます。香料には、ラベンダーやマリーゴールドなどのドライフラワーを原料とし、淡路島で獲れたお花も活用。大好きなキャラクターをイメージしながら、心地よい自分だけの香りを探し出してみてください!家族や友達と一緒に、初夏の香り溢れるニジゲンノモリで特別なお土産を手に入れましょう!■概要販売開始:6月17日(土)※100袋限定の販売です※イベント期間は3月18日(土)~7月1日(土)となります。開催時間:11:00~16:00内容:キャラクターのイメージでデザインされた全8種類の限定巾着袋から1つを選んでいただき、10種類以上の香料から自身の好みに合わせて香りを調合し、世界にひとつだけの香り袋(サシェ)をつくることができる場所:「NARUTO&BORUTO忍里」内、インフォメーション横の忍里工房対象:「NARUTO&BORUTO忍里」入場者料金:500円※別途入場チケットが必要になります。URL: ©岸本斉史 スコット/集英社・テレビ東京・ぴえろホーム : 【公式】NARUTO×BORUTO | 忍里 : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年06月16日