アイドルグループ・HKT48の指原莉乃が、8日に放送された日本テレビ系バラエティ番組『今夜くらべてみました』(毎週火曜23:59~24:54)で、フリーアナウンサーの田中みな実に対して「女の気になる所を無意識に攻撃してる」といら立ちを見せた。この日は「トリオTHE気にしいな女」をテーマに放送し、ゲストとして田中みな実、SHELLYらが出演した。田中アナは自身について「波風立てたくないタイプ」と主張。街を歩くときは、気付かれないように帽子を深くかぶり、下を向いて歩いているという。番組ではその様子を写した写真を公開。すると指原は「気付かれないようにというのはわかりました」とした上で、「袖を萌え袖にする意味ありましたか?」とツッコみ、田中アナが「気付かなかった。無意識…」と言うと、「もう! もう!」といら立ちを見せた。そして、「女の気になる所を無意識に攻撃しちゃってる部分はありますよ」と指摘した。その指摘について、フットボールアワーの後藤輝基が「わからへんかったわ」と言うと、指原は「バカだなー」とバッサリ。チュートリアルの徳井義実も「普通にかわいいなと思った」と言うと、指原はSHELLYに「ダメですよね!?」と振り、SHELLYも「イラッとしてますよ」と告白した。また、田中アナがプチトマトとシャインマスカットを食べている写真を公開した時にも、指原は「この写真、わざわざ口に入れたまま撮る必要はなかったんじゃないでしょうか」とほっぺの膨らみを指摘。田中アナは「メイクさんが勝手に撮っててくれてた。日常の1コマ」と主張するも、指原は「いや! そんなわけない」と疑っていた。
2016年11月09日HKT48の指原莉乃(23)が、6日に放送されたフジテレビ系トーク番組『ワイドナショー』(毎週日曜10:00~11:15)にゲスト出演し、芸能界引退を発表した乃木坂46・橋本奈々未(23)についてコメントした。生活の困窮がきっかけで芸能界入りし、弟の学費に目処がついたことで引退を決意したという橋本。指原は、橋本を「すごく人気があったメンバー」と紹介した上で、「同じプロデューサーのもと、活動している身としてはもったいないという気持ちが」と電撃引退を惜しんだ。一方で、「芸能界に向いていないと話をしているのをよく聞いていたので、これはこれで幸せな道に」という見方も。人気絶頂期に身を引く橋本を「かっこいい決断」「相当強い意志だと思う」と称賛し、「絶対にレコード会社も止めていると思う」と推測した。また、ダウンタウン・松本人志(53)の「美談過ぎて嘘ちゃうかな」、古舘伊知郎(61)の「半信半疑。秋元康の演出が入っているのかな」という意見には、「違う!」と反論し、「やばい! やばい! 汚ねえ! 汚ねえ!」と騒いでいた。
2016年11月06日アイドルグループ・HKT48の指原莉乃が、12月24日のクリスマスイブ限定(九州地区限定)で放送されるロッテのCMで、CM監督に初挑戦することが10月31日、明らかになった。このCMへの出演権をかけてHTK48メンバー内でクリスマスパーティー企画対決を行うことも発表された。ロッテ×HKT48のクリスマスコラボ企画第2弾として行われる「HKT48のおかしなクリパ」では、HKT48のメンバーが3つのチームに分かれてクリスマスパーティーを企画。一般投票で一番に選ばれたチームにCM出演権が与えられる。チーム編成は監督の指原が決め、各チームリーダーには、「TEAM DECO」に宮脇咲良、「TEAM PLAY」に兒玉遥、「TEAM ART」に松岡はなを任命。「TEAM DECO」はガーナフォンデュを活用したデコフォンデュパーティー、「TEAM PLAY」はコアラのマーチの絵柄に合わせた仮装を楽しむなりきりコアラパーティー、「TEAM ART」はチョコレートのパッケージをデコレーションするチョコアートパーティーを提案する。CM監督に初挑戦する指原は、「私もどこまでやるのかわからないので、周りのスタッフの皆さんに支えてもらって、頑張りたいと思います」とコメント。「HKT48のメンバーを"なるべく"可愛く撮れるように頑張りたいと思います」と意気込んでいる。各チームのリーダーも気合十分で、宮脇は「絶対にTEAM DECOでこのCMを撮りたいと思います」、兒玉は「私たちはクリスマスパーティーをコスプレで盛り上げられるように頑張りたいと思います」とコメント。松岡は「チームリーダーになったんですけど、一番後輩なので引っ張っていけるか不安ですが、頑張りたいと思います」と話している。なお、人気投票は11月1日より特設サイトでスタート。応募した人の中から抽選でメンバー考案のクリスマスパーティーグッズ・サイン入りチェキがセットでプレゼントされる。
2016年11月01日アイドルグループ・AKB48の峯岸みなみが、25日に放送された日本テレビ系バラエティ番組『解決!ナイナイアンサー』(毎週火曜21:00~)に出演し、自身のライバルとして指原莉乃の名前を挙げた。峯岸が指原の名前を出すと、スピードワゴンの井戸田潤が「AKB48の番組でスピードワゴンが司会やっていたときがあって、峯岸と指原はそのときからバラエティ担当でしたね」と振り返り、「ちょっと腐しても2人はちゃんと返してくれるっていう安心感がありました」と発言。峯岸は「その番組でさっしーが跳ねたんです。だからその番組がすごく嫌い」と打ち明けた。そして、「キャラとか方向性が似ていて、同い年ですし、スキャンダルだし、向いてる先が全部一緒で、しかも仲が良くて…」と2人の関係について説明。「4期くらい後輩なんですけど、どんどんテレビに出ていく姿はうらやましかったし、怖かったですね」と素直な思いを明かした。すると、ナインティナインの岡村隆史が「頭丸めたときは『越えたな』と思ったでしょ?」と、2013年にスキャンダルの責任を取って丸刈り姿で謝罪した過去について触れ、峯岸は苦笑しながら首を横に振った。
2016年10月26日アイドルグループ・HKT48の指原莉乃が、きょう17日放送のTBS系バラエティ番組『好きか嫌いか言う時間SP』(19:56~22:54)で、東京スポーツ新聞社を訪れ、スクープ記者と激論を交わす。同番組は、今話しておくべき日本のさまざまな問題について「好き」か「嫌い」か討論するバラエティ。毎回テーマに合わせてさまざまな一般人ゲストが出演し、芸能人と熱いトークバトルを繰り広げる。今回、指原莉乃、山里亮太(南海キャンディーズ)、吉田敬(ブラックマヨネーズ)らが東京スポーツ新聞社を訪れ、スクープ記者と激論を展開。そのほか、浮気疑惑夫婦や双子15組30人との討論、さらに、キャリア女子とゆとりOLのバトルも繰り広げられる。指原、山里、吉田のほか、大谷亮平、北村晴男、YOU、吉川美代子、りゅうちぇる、渡辺満里奈らが出演。進行は川田裕美が務める。
2016年10月17日アイドルグループ・HKT48の指原莉乃が、15日に放送された日本テレビ系バラエティ番組『メレンゲの気持ち』(毎週土曜12:00~13:30)で、下ネタ発言に関する自身のルールを語った。番組では、指原の"アイドルらしからぬ衝撃発言"が話題に。指原は、久本雅美から「アイドルらしからぬ発言とか行動、すぐ話題になるよね?」と言われると、「うそつけなくて、すぐ言っちゃう」と返した。はっきり言うようになったきっかけを聞かれると、「スキャンダルで博多(HKT48)に移籍したんですけど、それまで男が嫌いな設定でやっていて、スキャンダルが出たときにやばいと思って。そこから、あらかじめ本当のことを言ってた方が応援してくれる人がいるんじゃないかなって」と説明。「今、山崎賢人くんが好きって言えて気持ちいい」と話した。また、「恋愛トークも下ネタもOK?」と言われると、「OKじゃないんですけど、後先考えずすぐ言っちゃうんです」と指原。「若い時は絶対笑っちゃダメだって気を付けてたんですけど、もう笑っちゃうんです。下ネタけっこう好きなんです」と笑った。それでも自分の中で最低限のルールを設けているそうで、「自分が単体で出ているときはいんですけど、グループとして出演しているときは言わないようにしているんです。AKB48としているときはアイドルとしていよう」と説明。「1人で出ているときは太田プロの人間として出演しているので」と加えた。
2016年10月15日アイドルグループ・HKT48の指原莉乃が11日、都内で行われた公募型ガムCM制作コンテスト「HKT48vs欅坂46 つぶやきCMグランプリ」開催発表記者会見に、HKT48・松岡菜摘、欅坂46・平手友梨奈、志田愛佳らとともに出席した。同コンテストは、一般の方が6種類のガムの中から好きなガムと、HKT48・欅坂46のメンバー総勢64人から好きなメンバーを選び、CM企画案をTwitterに投稿し、その投稿の中で面白い企画と判断されたものは、即時撮影、映像化を行い、特設サイトにて順次公開され、投票結果と審査会を経て、各CMテーマのグランプリを決定するというもの。どんなCMを作りたいか聞かれると、指原は"イケメンに自分が原因でケンカさせるCM"と発表し、「できれば山崎賢人くんと福士蒼汰くんに似た2人が、私を取り合ってケンカをして、私はちょい悪な感じでガムを噛む」と妄想して目を輝かせると、松岡菜摘は「見たい! どんな顔をするんだろう」と興味津々。一方、平手は"とにかくカッコイイCMを撮ってほしいです"と発表し、「ライブなどでよく見る、下からボンって出ているものをメンバー全員でやって、カッコよくキメるCMが撮れたら嬉しいなと思います」と声を弾ませると、志田は「カッコいい平手が大好きなので、もっともっと見たいです」とうれしそうに語った。また、お互いのグループのイメージを聞かれると、指原は「すごくお世話になった先輩の土田(晃之)さんが(欅坂46と)一緒に番組をやっていて、私が17歳のときにお世話になったときは、土田さんにかなり厳しく鍛えられたんですけど、今の土田さんは丸くなっちゃって、会うたびに欅ちゃんのカワイイ自慢をしてくれるので、すごく羨ましいですね」と吐露。平手は「HKTさんはすごくポップな曲で、欅とは違ってすごく笑顔で、『スキ! スキ! スキップ!』とか『メロンジュース』がすごく大好きで、今日お会いできてすごく嬉しいです」と打ち明けると、指原は「うれしいー! いい質問ありがとうございます」と笑顔を見せた。さらに、同コンテストのタイトルにちなみ、最近つぶやいたことを聞かれると、指原は「欅坂さんの曲が良すぎて、(総合プロデューサーの)秋元(康)さんに『ああいう歌を歌いたいです』って言いましたね」と告白し、「ないものねだりで、こっちはホップな曲が多いので、欅さんみたいにカッコいい曲もやってみたいですね」と語った。このほか、同記者会見には「HKT48」の田島芽瑠、朝長美桜、松岡はな、「欅坂46」の菅井友香、鈴本美愉、渡辺梨加、渡邉理佐も出席した。
2016年10月11日HKT48の指原莉乃(23)が、2日に放送されたフジテレビ系トーク番組『ワイドナショー』(毎週日曜10:00~11:15)にゲスト出演し、自身がランクインしたアンケートについて複雑な心境を語った。番組の冒頭、司会の東野幸治(49)が「テレビでは"モテない女"扱いされているけど、個人的にはキレイだと思う女性芸能人」のランキングで、指原が2位になったことを発表。これは女性情報サイト「VenusTap」が男性500人を対象に調査したもので、1位は井森美幸(47)、3位は島崎和歌子(43)だった。感想を求められた指原は、"ブスいじり"は受け入れる一方、「"モテない"いじりをされたことがなかったので、心外です!」とコメント。ただ、容姿を褒められたことにはついては素直に喜び、芸能界の大先輩の間に入ったことから「まだまだ早いんじゃないかと……」と恐縮した。この結果について、社会学者の古市憲寿氏は「指原さんを個人的に美人と思う人ってどんな人だろう」と回答者の属性が気になる様子。これに指原は「はっ!?」「えっ? 何でですか?」と戸惑い、「別にいいじゃないですか!」「私のこの時間を(番組の)ウォーミングアップに使われている気がしてムカつくんですけど」と不満を漏らして笑いを誘っていた。
2016年10月02日HKT48の指原莉乃(23)が、2日に放送されたフジテレビ系トーク番組『ワイドナショー』(毎週日曜10:00~11:15)にゲスト出演し、ライブの舞台裏について語った。歌手で俳優の福山雅治(47)が先月25日に東京ドームでファンクラブイベント「WE’RE BROS.大祭 in TOKYO DOME」を行い、演出装置によって女性スタッフが負傷する事故が発生した。このことが番組内で取り上げられ、司会の東野幸治(49)が「ライブで危険な目に遭ったことはありますか」と探ると、指原は「あります」と即答した。指原が例に挙げたのは、ステージ床の一部が上下動する「せり」と呼ばれる装置。多くのメンバーが参加するライブではそこに誰が乗っているのかを把握しづらい上、床に挟まれてしまう危険性も。「場合によっては事故でケガというスタッフも実際にいます」と明かした。そして、「常に危険と隣り合わせの作業。それがステージを作るところから、本番、撤収までずっと続く」と現場の実情を説明。福山のライブ事故を踏まえ、「どの現場でもあり得る事故だと思います」と訴えていた。
2016年10月02日HKT48の指原莉乃がこのほど、10月12日スタートのフジテレビ系新バラエティ番組『さしこく~サシで告白する勇気をあなたに~』(毎週水曜24:25~24:55 ※初回は24:45~)の初回収録に参加。自身に告白したい相手が「今、本当にいないんです!」と訴えた。この番組は、一般から「誰かに告白したい人」を募集し、ドキュメンタリー形式で追いかけていくもの。成功するのか・失敗するのかという先の読めない展開を、指原やアンタッチャブルの山崎弘也、AKB48のメンバーとともに共有する。指原は「収録前は、本当にリアルでイケるのかイケないのかわからなかったし、どういう感じになるのだろうと思っていたのですが…」と不安に思っていたそうだが、「結構リアルな人たちが出てきたので、そこが面白いと思いました」と、手応えをつかんだ様子。自身は「人の幸せは好きじゃない」そうだが、「告白者の相談内容を知るにつれて、その人への愛着のようなものが生じるので、精いっぱい応援したいです! 今やドンドン応援したくなっています」と、心境に変化があったそうだ。一方で、自分は誰にどんな告白をしたいかを聞かれると、「今、本当にいないんです! 告白したいと思える相手が!」と報告し、「だから、告白したいことがあるということへのうらやましい気持ちが一番ですね」と心境を吐露した。これまで、同局系『指原カイワイズ』でコンビを組んできた山崎は、新番組を「ガチの感じ、そして忘れかけていた気持ち、そういうのを思い出させてくれる」と紹介。「少なからず、人ひとりの人生に直接たずさわる番組ですから、全力をあげて応援したいし、頑張りたいと思います」と意気込みを語った。
2016年09月22日HKT48の指原莉乃が、13日深夜に放送された日本テレビ系バラエティ番組『今夜くらべてみました』(毎週火曜23:59~24:54)で、AKB48グループの上下関係について驚きのエピソードを明かした。ゲスト出演したシンガーソングライターの柴田淳が、高校時代の怖い先輩について語ったときに、チュートリアルの徳井義実が指原に「AKBに怖い先輩いないの?」と質問。指原が「それは言えないです」と否定しないと、スタジオから驚きの声があがった。「コイツなんでこれで怒ってるの?」と感じることがあるのか聞かれると、指原は「先輩ってどの世界もそうじゃないですか。今、私も後輩にそう思われていると思うし、私も先輩に『え、なんで?』って思うこといっぱいあります」と告白。「『コイツ何言ってんの?』みたいな?」と言われると、「はい」と答えた。また、パフォーマンスのことなどで言われるのか聞かれると、「違います」と返し、「私服がかぶってたりとか…」と説明。「私が気合入れてハイブランドの靴を初めて自分のお金で買ったときに、先輩が似たような靴を履いていて、『もっと似合うのあるっしょ』って」とエピソードを披露すると、共演者は「えー!」と驚き、フットボールアワーの後藤輝基も「なかなかやなー」とつぶやいた。指原は「そういうエピソードはいっぱい持っていて、10年後楽しみにしててほしい」と呼びかけ、「私とご飯行ったらそういう話いっぱいあるからめっちゃ楽しいですよ」と笑いを誘った。
2016年09月14日SMAPの中居正広が、12日深夜に放送されたTBS系バラエティ番組『Momm!!』(毎週月曜24:10~)で、HKT48の指原莉乃に対して将来2度離婚しそうだと予想した。番組では、65歳男性から寄せられた「定年後の人生を妻と良好に気づきたい」という悩みから、出演者が結婚についてトーク。中居が「僕は老後が楽しみ」と話すと、指原も「老後の方が楽しそうだなと。2人で家でできることとか共通の趣味とか見つけるのが楽しそうだなって思います」と語った。そして、「パズルとか一緒にしたい。家で大きいパズルを買って2人で1日30分とかだけやって完成させたい。そういうのがしたい」と理想の結婚生活を告白。中居が「将来的には邪魔くさくなるんじゃない? 嫌いそう…旦那っちを」と突っ込むと、「そう思いたくない」「わかんないじゃないですか!」と反論した。中居がさらに「最初はいいんだよ、最初のスタートラインはパズルやったり…。たぶん60、70歳になったらバツ2くらいじゃない?」と予想すると、指原は「嫌だー!」と大きな声をあげた。
2016年09月13日ツヤツヤロング賞は指原!8月30日、美しいヘアスタイルの著名人に贈られる『BEAUTY WEEK AWARD 2016』の授賞式が都内で開催され、「ツヤツヤロング部門」を受賞した、HKT48の指原莉乃ら美髪の有名人が出席した。受賞を誇るかのように、まさに「ツヤツヤロング」の髪をなびかせて登場した指原は、「私なんかでいいんだろうかと思うんですが、とってもうれしいです」とコメントした。こだわりのピンクカラーこだわりは「髪の色」だという指原は、8月22日にヘアカラーを行ったことをTwitterで明かしている。少し濃いめだが透明感のある「ディープピンクアッシュ」が、現在の指原カラーのようだ。指原といえば、髪だけでなく「脚」も美しいことが有名。授賞式ではひざ上のミニ丈ワンピースをまとい、その美脚もしっかりアピールしていた。誰の真似をしようかな?授賞式にはほかに、「キラキラウェーブ部門」で受賞した神田沙也加、「リッチカラーショート部門」の受賞者で、女医・タレントの西川史子が出席した。神田は腰まで届く超ロングヘアを強めに巻いたスタイルで、華やかで妖艶な雰囲気を演出。西川はワンレンのボブヘアで、「大人の女」の魅力を見せつけた。【参考】※指原莉乃Twitter
2016年09月01日アイドルグループ・HKT48の指原莉乃が、9月8日(19:00~20:54 ※一部地域を除く)に放送されるテレビ朝日系バラエティ特番『芸能人が実体験を告白!最悪の一日』でMCを務め、みのもんたと初共演することが30日、明らかになった。この番組は、芸能人が実際に経験したドラマのようにつらく恐ろしい"最悪の一日"について語るというもの。吉川美代子、はるな愛、春日俊彰(オードリー)、カズレーザー(メイプル超合金)、祥子、紫吹淳、橋本マナミといった面々が、ストーカー被害、住居侵入、裏切りといった最悪体験を打ち明ける。また指原も、スクープを連発する週刊誌の記者から、突撃を受けたという最悪体験を告白する。収録を終えた指原は「芸能人でなくても普通に起こりうるようなことばかりだったので、ぜひ番組を見ていただき、皆さんに気をつけてもらいたいなと思います」とコメント。初共演のみのについては「お会いするまで、すっごく緊張していたんです! 怖い人だったらどうしようと思って…」というが、実際に会って「やさしい方でよかったです。安心して、楽しく番組を終えることができました!」と印象を語った。そのみのは、指原のMCに「もう十分だよ。これだけできるのは珍しいなと思う。5人いれば5人、3人いれば3人…ちゃんとそれぞれの出演者の個性を見極めて進行するのがすごい」と太鼓判。この評価を聞いた指原は「うれしいです! ありがとうございます!」と喜んでいた。ほかにも、"ご意見番"として小籔千豊が出演。小籔は「"アゲアゲ大物司会者"と"アゲアゲアイドル"のタッグですから、何も言うことはないです! テレビの前のおじさまおばさま世代にも、そして若い子たちにも安心感をもたらす、この2人の組み合わせは最高じゃないでしょうか!」と絶賛している。
2016年08月30日「anan」2016号8/10発売は指原莉乃さんが表紙の「SEXでキレイになる。」特集。今週の表紙作成ストーリーを紹介します。anan目玉企画・夏のお祭り号が始まるよ!その注目のカバーを飾ったのは…?「今年のSEX特集の表紙は誰ですか?」夏がやってくると、多方面の方からこの質問をいただくようになりました。そうです、今年も無事にやってきました、SEX特集。編集部内では「S号」という愛称を持つこの企画。毎年、編集部でも超極秘に進行しているこの表紙。なんと今年は、いま一番愛されているあの方にご出演いただきました。先日、AKB48選抜総選挙で堂々の連続1位に輝いた指原莉乃さんです! お茶目で天真爛漫、頑張り屋さんで、時にしっかり毒も吐き、自虐ネタも明るく飛ばし、とにかく頭の回転が速くておもしろい。世間はそんな新しいアイドルの形を築いた彼女に釘付けですよね。でも今回は、アイドルのサシコさんはちょっぴり封印。彼女の内から溢れるエロティシズムにフォーカスしました。「グラビアはよく撮影するけど、新しいスタッフと一緒にこういうおしゃれ空間で撮影するのは初めて!」という指原さん。ヘアメイクはナチュラルに、ランジェリーも大人のムードに、表情は可憐でありながら、色っぽく…彼女の新たな扉を一緒に開けていくような撮影でした。「私、けっこうメディアでも言ってるんですけど、ananのSEX特集めっちゃ好きで。いつも本当に楽しみなんです」そう言ってくださる言葉にウソはなく、過去の記事の話などで盛り上がれちゃう指原さん。そんな等身大の23歳の、食べごろの果実みたいなボディには本当にうっとり。特にスタッフが「かわいい…!」と唸ったパーツはお尻。ウエストから流れるSラインは私の中でも最高ランクです。大人の女性へと変わりつつある指原さんの「今」を切り取った、貴重なグラビアだと思います。ぜひ、彼女のイノセントな官能の世界に浸ってください。(S)
2016年08月09日アイドルグループ・HKT48の指原莉乃が、10日発売の女性週刊誌『anan』(マガジンハウス)のSEX特集で、表紙を飾ることが5日、明らかになった。背中を露わにした大胆なショットを披露している。同誌のSEX特集は、1989年に「セックスで、きれいになる。」をテーマにして大きく話題を集めたが、今回はその原点に戻って「心もカラダも満たされるSEXは、女性を美しくする」をコンセプトに設定。女性の幸福感に寄り添うことを狙い、女性の共感度が高い指原を起用することになった。「『anan』のセックス特集は毎年読んでいて、今年は誰が出るんだろう?といつも楽しみにしていました」という指原は、今回のグラビアで、大人の色香を感じさせるショットを披露。甘えるような表情に、挑発的なポーズという、ピュアな雰囲気を持ちながら、艶っぽさ溢れるポージングを公開している。指原は「こんなにセクシーなインポートランジェリーは初めて!」と、はしゃぎながら撮影に臨んでいた。インタビューでは、自身が考えるセクシーな女性像や、官能スイッチが入る瞬間などを次々に回答。「昔は単純に、おっぱいの大きい人に憧れたりもしました(笑)。でも最近は、髪がきれいな人は色っぽいな、と感じます」「私がどうしようもなく色気を感じるのは、ナチュラルに隙がある女性」「セクシーな内面がにじみ出ている方が、女性として魅力的になれると思う」など、赤裸々に告白している。
2016年08月05日HKT48の指原莉乃(23)が、4日深夜に放送されたTBS系バラエティ番組『HKT48のおでかけ!』(毎週木曜25:28~)で、2匹に増えた猫との生活について語った。指原は「新しく猫をもう1匹迎えました」と、"マンチ・カン太郎"に加え、"ミヌエット五郎"も飼い始めたことを報告。「どっちもかわいさが倍になる。マンチ・カン太郎は触らせてくれないけど、五郎はむちゃくちゃ触られたがりで甘えん坊。それをマン・カン太郎が女王みたいな感じで見ている」と2匹の様子を伝え、「何だよ! ここ天国かよ!」と幸せそうに話した。恋愛禁止のルールがあるAKB48グループ。フットボールアワーの後藤輝基が、彼氏が作れなくても猫で満たされているところがあるのではと話すと、指原は「それをこれとは違う。男と猫は違いますよ。猫触っても男の欲が満たされるわけではない」と主張した。後藤が「少しでもやんか!」と言うと、「私が猫を抱きしめることはできるけど猫は私を抱きしめられないから」と指原。「猫はしがみついているだけでここまでこない。男はここまできますから!」と男は抱きしめることができると違いを熱弁すると、後藤は「何言うてんの!? お前正気か!」と突っ込んだ。また、メンバーから「恋人に尽くしたい派?」か「恋人に尽くされたい派」と質問されると、指原は「絶対尽くされたい」と断言。家でこうやっている(寝転がっている)だけで何でも持ってきてくれたり、『疲れた』って言ったらマッサージしてくれる人がいい」と言い、「携帯を見せてくれる人じゃないと付き合えない」という条件も明かした。
2016年08月05日アイドルグループ・HKT48の指原莉乃(23)が、2日に放送された日本テレビ系バラエティ番組『今夜くらべてみました』(毎週火曜23:59~24:54)で、美尻セクシー写真で話題となったソロ写真集『指原莉乃写真集 スキャンダル中毒』の撮影裏話を語った。グラビア撮影の話題になり、得意なポーズを聞かれると、指原は「基本的にはこう」と後ろ向きで振り返るポーズを披露。「後ろを向かされるんです。あんまり胸がないのでお尻を撮られることが多い」と語った。そして、「あの写真なんてもう…」と、同写真集で話題となったソファで撮影した美尻を大胆に露出したセクシー写真を公開。フットボールアワーの後藤輝基が「何もつけてなかったんだろ?」と聞くと、「はい。ノーパンです」と答えた。「ソファに行くまでどうするの?」と聞かれると、バスローブを前後反対に着て後ろが開くようにしてソファまで行き、「テーブルクロスの容量でサッ」と脱いだと説明。高橋真麻から「毛はどうなっているんですか?」と大胆質問が飛び出ると、「私ないんで。ツル原でやらせてもらっています」と照れながら打ち明け、「撮影のとき楽なんですよ」と話した。
2016年08月03日アイドルグループ・HKT48の指原莉乃が、21日に放送されたTBS系バラエティ番組『HKT48のおでかけ!』(毎週木曜25:28~)で、今まで出会った人の中で一番スターだと感じたのは元AKB48で女優の前田敦子だと話した。「HKT48の素朴な疑問に答える」のコーナーで、メンバーの若田部遥が指原とフットボールアワーの後藤輝基に「今まで出会った人の中で一番スターだと感じた人は?」と質問。指原は「あっちゃん、前田あっちゃん」と答えた。そして、AKB48グループ総合プロデューサー秋元康氏から「お前がなんでスターになれないのか教えてやる」と言われたエピソードを披露。その際に「みんなで寿司を食べていて、最後に一貫だけウニが残っていたとき、食べられるか?」と聞かれ、「私は食べられない」と答えると、秋元氏は「前田はそんなことも考えずに食べられる」と話したという。さらに秋元氏は、「お前は寿司の上だけを食べられるか?」と続け、「前田は寿司の上だけを取れる。そういうやつなんだ。だからスターになれるんだ」と語ったそうで、「確かに」と納得したという指原。「理解できる人と理解できない人がいると思うんですけど」と言うと、後藤も「わかるわかる。聞こえは悪いかもしれないけど、関係あれへんみたいなことでやれてしまう人がいる」と理解を示し、指原が「そういう人がスターになる」と加えた。
2016年07月22日元モーニング娘。でガールズバンド・LoVendoЯ(ラベンダー)のボーカル・田中れいな(26)が、16日に放送された日本テレビ系バラエティ番組『有吉反省会』(毎週土曜23:30~23:55)でモー娘。時代の衝撃エピソードを告白。モー娘。ファンだったHKT48の指原莉乃(23)がショックを受けていた。田中は「元ヤンキーなのですが、未だにヤンキー感が抜けないことを反省しに参りました」と登場。ブログなどで垣間見られるヤンキーぶりが紹介された。そして、モー娘。時代、コンサート前日に完成した顔写真入りのうちわが気に入らず、「こんなんなら出ない」とスタッフにマジ切れし、リハーサルを飛び出して帰ったエピソードが明かされると、「事実です」と田中。「何を思ってこの写真を選んだんですか?」と事務所の人に経緯を追及したそうで、「明日は絶対来てよ」とマネージャーに言われても、「どうでしょうね」と困らせたという。指原は「そんな人いないですよ」と目を丸くし、自身については「一切ないです。犬ですから」と語った。また、「モー娘。時代ほかのメンバーと仲良くしようとしなかった」と明かされると、指原は「ショックですよ」と衝撃を受けた様子。田中が「たまたまモーニング娘。のメンバーが合わなかったっていうだけで」と言うと、指原は「十何人もいましたよ」と突っ込んだ。田中はさらに、「同期の道重さゆみちゃんとかまったく仲良くなくて、やっとさゆりがリーダーになってから話し合うようになって、しゃべりだしたのが10年後」と暴露。指原は「ショックなんですけど、番組で田中れいなちゃんがしゃべるとピリつくのは感じていた」と明かした。
2016年07月17日アイドルグループ・HKT48の指原莉乃(23)が、12日に放送された日本テレビ系バラエティ番組『今夜くらべてみました』(毎週火曜23:59~24:54)で、小学生のころからネット上の掲示板「2ちゃんねる」に書き込みをしていたことを明かした。ゲストとして登場したAKB48の渡辺麻友が、小学生の頃からパソコンでネットサーフィンをしていたと明かすと、指原も「小学生の時からアイドルが好きだったので、ハロー!プロジェクトの情報を調べるために、小学生の頃から2ちゃんねるを見ていた」と打ち明けた。フットボールアワーの後藤輝基が、「荒い言葉が飛び交ってたりするわけやろ?」と聞くと、指原は「私も負けずに戦ってました」と告白。「自分の推しメンを守ってました。『ふざけんな!』って」と語った。さらに後藤が、「アイドルになって2ちゃんねる見て、自分のも書き込んだりするの?」と聞くと、「してないですよ」と笑いながら否定。後藤も、ゲストとして出演した西川史子も、「やってるな」と疑った。
2016年07月13日HKT48の指原莉乃(23)が、6月30日に放送されたTBS系バラエティ番組『HKT48のおでかけ!』(毎週木曜25:28~)で、史上初の2連覇を達成した第8回AKB48選抜総選挙を振り返った。共にレギュラーを務めるお笑いコンビ・フットボールアワーの後藤輝基(42)から「おめでとうございます」と祝福され、指原は「本当にうれしくて。最近楽しいことしかないというぐらい。幸せです」と笑顔。「あらためてファンの大切さが分かりましたし、HKT48メンバーのことを好きだなとあらためて思いました」と感慨深げに語った。この日はHKT48から、総選挙でランクインした本村碧唯(36位)、冨吉明日香(42位)、植木南央(58位)の3人がゲスト出演。昨年、本村は80位、冨吉は圏外、植木は72位で、今年は大きく順位を伸ばした。HKT48から19人がランクインした今回の総選挙。一方で、指原が20位内と予想していた昨年46位の神志那結衣は53位、昨年37位で「総選挙には強い」と期待をしていた坂口理子は59位という結果に。そのほかにも一昨年25位、昨年43位の森保まどかは50位、昨年32位の田島芽瑠は43位、昨年21位の朝長美桜は23位と順位を落とすメンバーも目立った総選挙となった。指原は、「総選挙は油断がダメだと思う」と冷静に分析し、後輩たちの健闘をたたえながら「どこかでくじけなきゃ、1個上がんないですよね」と順位を下げたメンバーに発破をかける。総選挙中、舞台裏で号泣した田島が一時行方不明になっていたことを明かし、「総選挙って、単純な人気投票じゃないので……」と精神的に追い込まれていたメンバーを思いやっていた。
2016年07月01日HKT48の指原莉乃(23)が、26日に放送された日本テレビ系バラエティ番組『諸事情により・・・ 小木&指原が知られざるこの世の闇を、暴きます!』(22:30~23:25)で、「インタビューは全部ウソ」と話した。番組では芸能界の諸事情を徹底追及。ブログやインスタグラムなどで女性芸能人が公開しているすっぴん写真は本当にすっぴんなのか、本人たちを直撃して真実に迫った。おぎやはぎの小木博明とともにMCを務めた指原は、「プロフィールで詐称していること」を聞かれると、「インタビューでウソつく。雑誌のインタビューとか全部ウソついてます」と打ち明け、「好きなタイプとか雑誌によって違います」と話した。NON STYLEの井上裕介が「そういうのを見て、ファンの方がウィキペディアとか書き換えたりするやん」と指摘すると、指原は「そう! だからすっごい困っているのが、昔、"男嫌いキャラ"みたいのをやっていて『男性とか無理です』って言ってたら、あれ(男性とのスキャンダル)が出ちゃった」と告白。「それが一番の人生の汚点。書き直せない」と吐露した。井上が「昔から男好きって言ってればよかった?」と言うと、「ノーダメージでいけたのかなって」と指原。小木は「アイドルっていう時点でダメだけどね」とツッコんだ。
2016年06月27日HKT48の指原莉乃(23)が、26日に放送されたフジテレビ系トーク番組『ワイドナショー』(毎週日曜10:00~10:55)にゲスト出演し、第8回AKB48選抜総選挙で史上初の二連覇を達成した心境を語った。2位渡辺麻友の17万5,613票を大きく引き離し、過去最多となる24万3,011票を獲得して2年連続の1位に輝いた指原。番組内でコメントを求められると、「こういうふうに取り上げていただく場に自分がいるのがすごく恥ずかしい」と謙遜した。ゲストの宮藤官九郎(45)から「堂々としてましたね」と褒められ、ダウンタウン・松本人志(52)から「なんか慣れてきてる気がする」とイジられると、「慣れてないです!」と反論。ところが、司会の東野幸治(48)の「前日もよく寝られたでしょ?」には、照れくさそうに「はい、いっぱい寝ました」と素直に認める。松本の「今の指原にはライバルがいない。そこがもしかしたら指原のつらいところかも」という意見には「うーん」と口ごもりつつ、「今年は不安もあって。1位になった人は追いかける立場じゃないので、一気に力が弱まっちゃうんですよね」と吐露。「来年どうなるか」と三連覇の自信はないようで、「出るかどうか決めてないんですけど」と次回の出馬は未定であるとの考えを示した。一方、ワイドナ現役高校生としてゲスト出演したタレント・北村優衣(16)は総選挙の開票時に台湾にいたことを明かし、国外でも速報が流れていたことで注目度の高さを実感したという。指原が1位になったことについて周囲に感想を聞き、「女性は『すごい』『かわいいし、なんでもできる』と話してたんですけど、男性は『俺はまゆゆ派かな』とか」と男女で反応が異なっていたことを報告すると、指原は「えっ? なんで余計なこと言うの?」とツッコミながら手をたたいて喜んだ。その後、社会学者・古市憲寿氏(31)が小沢一郎代表(74)を激怒させて"炎上"したことについて「ネットは怖い。守ってくれない」「反応がダイレクトに返ってくる」と振り返ると、指原は「(批判されても)何とも思わないですけど、(総選挙で)1位になったときに『おめでとう』より批判の声が多かった時は傷つきました」と告白した。実際に指原のツイッターに寄せられたコメントを見ると、結果を不服とする声や2位の発表時に喜びを爆発させたことへのクレームが確認できる。そのほとんどが「応援してない」「誰にも投票してない」人だと言い、「それでも自分の方が幸せだと思えるから、最近は大丈夫になりました」「最初のころはすごく嫌だったし傷ついてたんです」と赤裸々に語っていた。
2016年06月26日HKT48の指原莉乃(23)が、21日深夜に放送された日本テレビ系バラエティ番組『今夜くらべてみました』(毎週火曜23:59~24:54)で、キスの頻度について語った。今回のテーマは「トリオTHE三世代セント・フォース」。セント・フォースに所属する女性アナウンサー、岡副麻希、神田愛花、勝恵子が出演した。黒すぎるアナウンサーとして話題の岡副は、理想の男性のタイプを聞かれると、「同世代で忙しい人がいい」と明かし、「会えなくていい」と発言。フットボールアワーの後藤輝基が「一緒に会ってキスとかしたいやん」と聞くと、「半年に1回でも我慢できます」と返した。すると指原は「えー! 半年!?」と驚き、後藤が「指原、我慢できへんやろ」と言うと、「うん!」と即答。「できない! できない!」と主張し、後藤が「お前こそ我慢せえ!」とツッコんだ。さらに指原は、彼氏ができたら「毎晩でも!」と大胆発言。後藤は「ほんまアホやな」とあきれ、チュートリアルの徳井義実も「自分で穴掘ってズボーンはまっていく」と爆笑した。
2016年06月22日HKT48の指原莉乃(23)が、20日に放送されたTBS系バラエティ番組『Momm!!』(毎週月曜24:10~)で、グループ卒業への不安を語った。今回、ジュディ・オング、前川清、堀内孝雄、指原莉乃(HKT48)、横尾渉(Kis-My-Ft2)がゲスト出演。視聴者から寄せられた悩みについてトークを繰り広げた。フリーカメラマンから「フリーの仕事で生き残るには何を心がければよいのか?」という悩みが寄せられると、ゲスト自身の将来の話になり、指原は「グループにいるので、グループじゃなくなっちゃったときどうなるんだろうっていう不安が…」と吐露。前川は「不安って大事。不安があるから頑張れる」と助言した。そして、1987年にクール・ファイブ脱退し、本格的にソロ活動を開始した前川は、「離れたらまた新しい世界が始まる。そのためにはまず辞めないと」とアドバイス。指原が「とはまだ思えない。まだ怖くて辞められない」と言うと、「でも、ある程度いいときに辞めた方がいい。私が教えます、今だって!」と続けた。中居正広が「指原はあと何年くらいAKBグループにいればいいと思いますか?」と質問すると、前川は「あと1年だと思いますよ」と予想。「辞めたら違った道が広がってくると思います」と語った。
2016年06月21日HKT48の指原莉乃(23)が、20日に放送されたTBS系バラエティ番組『Momm!!』(毎週月曜24:10~)で、自身の恋愛観を語った。番組では、視聴者から寄せられた悩みについてトーク。「彼氏が自分以外の女性を目で追う。男の人はみんなこういうもの?」という悩みに関して、指原は「絶対嫌。グループのメンバーの話をされるのも嫌です」と語った。浮気についても「絶対嫌」ときっぱり。そして、「GPSつけたいです」と言い、「彼氏がどこにいるか常に知りたい。全部知りたい。今、だれとご飯食べてるとか」と話した。MCの中居正広が「風俗行けないじゃん」と言うと、「行かないでくださいよ。絶対嫌!」と返した。また、食事したときの会計の話題になると、「端数が気持ちいい。1万5,000円だったら5,000円出すとかが、自分的に一番気持ちいい。先輩だとしても」と説明。「年下の彼だったらどうするの?」と聞かれると、「私、ヒモでもいいタイプなので全部出します」と明かした。
2016年06月21日第8回AKB48選抜総選挙で2連覇を果たしたHKT48の指原莉乃が、フジテレビ系大型バラエティ特番『FNS27時間テレビフェスティバル!』(7月23日18:30~24日21:24)に、"実行委員会"のメンバーとして、27時間通し出演することが20日、明らかになった。今年で30回目を迎える『27時間テレビ』は、MC陣がリレーでつないでいく形式で、明石家さんま、内村光良、中居正広、加藤綾子、ネプチューン、松岡茉優、さらにお昼の情報バラエティ『バイキング』から、坂上忍、雨上がり決死隊、おぎやはぎ、ブラックマヨネーズ、フットボールアワー、柳原可奈子、高橋真麻が務める。このMC陣をサポートするのが「27時間フェス実行委員会」。陣内智則、山崎弘也、オードリー、ピースといったお笑い芸人たちで構成される同委員会に、アイドルの指原が加わることになった。指原が『27時間テレビ』に27時間通しで出演するのは、2012年の『FNS27時間テレビ 笑っていいとも! 真夏の超団結特大号!! 徹夜でがんばっちゃってもいいかな?』以来4年ぶり2回目。指原は「今回は、たくさんのMCのみなさんを頼りに番組を盛り上げて行けたらと思います。よろしくお願いします」と意気込みをコメントしている。なお、MC陣や、実行委員のメンバーは、今後も追加発表される予定となっている。
2016年06月20日HKT48の指原莉乃が18日、新潟・ハードオフエコスタジアム新潟で行われた「第8回AKB48選抜総選挙」の開票イベントで、総選挙史上最多票数となる24万3,011票を獲得。昨年に続いて1位に輝き、史上初の連覇を達成した。檀上で指原は「みなさん、本当に本当に本当に、ありがとうございます」と深々と頭を下げ、「あっちゃんも優子ちゃんも達成できなかった連覇。私なんかがという気持ちはありますが、達成できたこと、心からうれしく思っています」と目に涙を浮かべてあいさつ。「この1位で3回目の1位になります。どうか私を1位として認めてください」と訴え、大きな拍手が送られと「私はスキャンダルで仕事が増えましたし、スキャンダル成金と思われてもおかしくないような仕事っぷりですが、今まで1位をとってきたメンバー同様、ファンの絆は厚いと思っています」と自虐を交えて語った。さらに、「私のファンのみんなが無理に無理に無理を重ねて頑張ってくれた1位です。どうか、私に心からの"おめでとう"をお願いします」と呼びかけた指原。一斉に祝福の声が上がると、「いつかみんなみたいに『おめでとう』って言ってもらえる1位になりたいと思っていました。本当に幸せです。ありがとうございます」と幸せをかみしめた。また、「HKTのメンバーのみんながたくさん上位になり、みんなのうれし涙に幸せをもらい、ランクインできなくてもメンバーの順位を素直に喜べるみんながいること、とても幸せです」とHTK48のメンバーにメッセージ。2月に祖父が他界したことも明かし、「トロフィーを持って大分に帰って、1位になったこと報告したいと思います」と語った。スピーチ後、司会の徳光和夫から「連覇はすごいね?」と声をかけられると、「幸せですね。ただ、私はまゆゆや横山が引っ張って、作っていくAKBが大好きなので、その2人の後ろに立って、2人に引っ張ってもらって、迷惑をかけないよう頑張りたいと思います」とコメント。渡辺への言葉を求められると、「私はライバルはいないと、ずっと恥ずかしくて言ってきましたが、私にとって最高のライバルは麻友です」と打ち明けた。そして、「これからも国民的アイドルと呼ばれるグループにまたなれるよう、素敵なグループを作っていきましょう」と呼びかけると、渡辺も感激した表情でその言葉を受け止めた。≪指原莉乃 スピーチ全文≫みなさん、本当に、本当に、本当に、ありがとうございます。あっちゃんも優子ちゃんも達成できなかった連覇、私なんかがという気持ちはありますが、達成できたこと、心からうれしく思っています。ありがとうございます。おこがましいんですが、1つだけお願いがあります。私もこの1位で3回目の1位になります。どうか、どうか私を、1位として認めてください。私は、スキャンダルで仕事が増えましたし、スキャンダル成金と思われてもおかしくないような仕事っぷりなんですが…そうなことあるでしょ(笑)。私は、あっちゃんや優子ちゃんや麻友とは違って企画物だと思われてもおかしくない、自分でもちゃんとそう思っています。間違えたことばかりだし、たたけばほこりしか出てきません。だけど、今まで1位をとってきたメンバー同様、ファンの絆は厚いと思っています。なので、私の1位は当たり前じゃありません。私が1位、倒せない…そういうことではなく、私のファンのみんなが無理に無理に無理を重ねて頑張ってくれた1位です。どうか、私に心からの"おめでとう"をお願いします。(祝福の声を受け)いつかみんなみたいに『おめでとう』って言ってもらえる1位になりたいと思っていました。本当に幸せです。ありがとうございます。そして、HKTのメンバーのみんな、たくさん上位になり、みんなのうれし涙に幸せをもらい、ランクインできなくてもメンバーの順位を素直に喜べるみんながいること、とても幸せです。いつも数えきれないほどの幸せを、本当にありがとう。みんながグループのセンターになり、1桁の順位になり、どんどん大きくなっていくことが私の心からの幸せです。みんながいるから頑張れます。そして、個人的なことではあるんですが、2月に大好きな祖父が他界しました。忙しいことを理由に会いに行けなかった後ろめたかったから、大分に帰ったことはたくさんあったのに、まだ祖父に会いに行くことができていません。ですが、支えてくれるメンバー、こうしてお祝いしてくれるファンのみなさんがいる、そう思うこと、今こうやって1位として連覇をしてこの場に立っていること、祖父が喜んでいると思います。あらためて、トロフィーを持って大分に帰って、1位になったこと報告したいと思います。それも含めてみなさんのおかげです。本当にありがとうございます!(C)AKS
2016年06月18日AKB48の渡辺麻友(22)が18日、「第8回AKB48選抜総選挙」で17万5,613票を獲得したが、HKT48・指原莉乃(23)に一歩及ばず、2位という結果に終わった。渡辺は一昨年1位に輝いたものの、昨年は3位。指原の史上初となる2年連続1位を阻止すべく、「1位奪還」を目標に掲げていた。中間発表となる速報では、4万1,127票の指原に対し、4万2,034票と僅差ながらも1位になっていた。司会の徳光和夫が第2位の発表で「AKB48……」と言ったところで、開票会場となったHARD OFF ECOスタジアム新潟は大歓声に包まれた。2連覇を確信した指原は飛び上がり、叫びながらのガッツポーズ。渡辺は2位まで押し上げてくれたファンに感謝するような仕草を見せ、笑顔でマイクの前に立った。約6分間のスピーチでは、冒頭には1位になれなかったことの悔しさをにじませながらも、そのほとんどをファンへの感謝の気持ちとグループ愛を伝えることに割いた。中でもグループの現状に触れる場面ではあふれ出そうになる涙を必死でこらえながら、「AKB48をこのまま終わらせたくありません」。最後まで"悔し涙"を流すことはなかった。以下スピーチ全文。「あらためまして、AKB48チームBの"まゆゆ"こと渡辺麻友です。いやー! 悔しい。本当に。いやー。速報発表で1位にさせていただきまして。私、2年前の総選挙で1位をとらせていただきまして、去年は残念ながら2連覇ならずで3位。今年は『返り咲くぞ!』『1位とるぞ!』とファンの方と一致団結して今日まで歩んで来たので……残念ながら1位になれなかったのはとっても悔しいです。やっぱり……やっぱりあの壁はすごい高いなと。なかなかあれは誰も越えられないなとあらためて今日、思いました。でも、本当に今日のこの日まで日本のファンの皆さん、そして、海外のファンの皆さんも本当に一丸となって私のことをたくさん応援してくださって、この選挙期間も本当に不安で不安で。もう、このまま逃げ出してしまおうかと悩んでしまった日もあったり、本当にしんどい選挙期間だったんですけど、そんな中で握手会とか、そういうファンの方との交流の場でみなさんが『僕が、私がついてるから大丈夫だよ。安心してね』と本当に心強い言葉をかけてくれて。その言葉が本当にうれしくて本当に励みになったし、とっても勇気づけられました。なので私は今日無事にこうしてステージに立てています。正直に言いますと、今AKB48はピンチだと思います。たくさんの先輩方が卒業していって、今いるこのメンバーだけでは、カバーできない部分も出てきました。でも、私は先輩方が作ってくださったこのAKB48をこのまま終わらせたくありません。これからもこの先も、このAKB48グループが何十年先もたくさんの方に愛され続けるグループであるように、私自身のこともたくさん成長させてくれたこのグループと、いつも支えてくださるスタッフの皆さん、そしていつも温かい愛を届けてくださるファンの皆さんへの感謝の気持ちを込めてAKB48グループの未来のために私もたくさんグループに貢献して行きたいです。そして、今いる後輩メンバーたちにも伝えたいことがあります。私は12歳でAKBのオーディションに合格して、このグループに入りました。それから今22歳で今10年目に入ったんですけども、すべてを犠牲にして10代のほとんどをAKB48にささげてきました。今、この見えている景色は当たり前じゃありません。これからこの先、ずっとこの同じ景色を見続けられるとは限りません。なので、みんなには本当にこうして日々支えてくださるファンの方とこの恵まれた環境への感謝の気持ちを忘れずにいてほしいなと思いますし、この今という一瞬を悔いのないように、努力を惜しまず、日々歩んでいってほしいなと思っています。これからも私はAKB48のメンバーとして、その責任と誇りを胸に、日々精進して参りたいと思います。皆さん、本日は本当にありがとうございました」
2016年06月18日