養老乃瀧は11月12日、グループチェーン「養老乃瀧」「だんまや水産」にて「北の味覚フェア」を開催する。実施期間は11月18日まで。同フェアで販売するメニューは、みそが濃厚な「毛ガニ」(1,480円)、食感と身の甘さが特長の「ボタン海老刺身」(480円)、「北海たこのしゃぶしゃぶ」(680円)といった海の幸など全7品。海の幸のほか、北海道では定番のベルのタレを使用した「ジンギスカン」(480円)、甘くホクホクした食感の「ホタテと北あかりのタルタル焼」(280円)や、「いももち(チーズ入)」(280円)、「男爵コロッケ」(150円)といったメニューも取りそろえる。※価格はすべて税別
2014年11月07日アイドルグループ「HKT48」の指原莉乃らが21日(火)、東京都内で行われた「イヤホン型ウェアラブルデバイス」発表記者会見に出席した。「AKB48」の38thシングルで、「AKB48」の渡辺麻友とWセンターを務める「HKT48」の宮脇咲良へアドバイスを求められた指原さんは「32人選抜の中の真ん中はプレッシャーがあると思うので、定期的に食事に誘った」とリーダーとしての気遣いを見せながら、“不倫路チュー”で揺れる乃木坂46の松村沙友理に対しては「反省して、しっかり前を向いて頑張ってもらえれば。私みたいにはならないでほしい」と自身のベッド写真流失経験を踏まえつつ力強くエールを送った。同商品は、製菓メーカーのロッテが共同開発した咀嚼データを記録するイヤホン型のデバイス。噛む行為がスマートフォン専用アプリにほぼリアルタイムで表示され、咀嚼タイミングやリズムを知ることが出来る。この日は「HKT48」の兒玉遙、朝長美桜、松岡菜摘、宮脇咲良、森保まどかも出席した。お握り一個の咀嚼回数の多さ対決で宮脇さんと兒玉さんに敗れた指原さんは「最近は1位からも遠ざかっていてダメ」とため息交じりで「咀嚼回数でセンターを決めるなら本気を出せる。次はじゃんけんじゃなくて咀嚼大会をやりたい」とリベンジ宣言するも「元々噛まないし、団子とかも飲み込んじゃう。豚肉と牛肉の違いも判らない。秋元(康)さんに連れて行ってもらえる美味しいお店でも飲み込んでいるし」と早食い癖は末期のよう。イベント中には、指原さんが咀嚼回数を増やした場合の30年後と、早食いのままの30年後の想像図が登場。咀嚼回数を増やした麗しい51歳バージョンにはメンバー一同「いまよりキレイ」と絶賛の声で、指原さんも「太田プロの看板女優だよ、これ!」と大興奮。しかし皺だらけの頬もたるんだ早食い51歳バージョンには悲鳴が上がり、さすがの指原さんも「こんなに顎の肉がたるむ!?噛むだけでここまで違うのなら、しっかり噛みます。『HKT』内でも『AKB』内でも咀嚼1位になりたい」と食生活改善に意欲を燃やしていた。(text:cinemacafe.net)
2014年10月21日横浜ステーションビルは7月16日、JR根岸線の桜木町駅に商業施設「シァル(CIAL)桜木町」をオープンする。コンセプトは「横濱ノスタルジックレビュー(REVUE)」。14日、内覧会が開かれた。JR東日本グループはかねてより、駅の利便性アップを図るべく根岸線桜木町駅のリニューアル工事を進めてきた。7月1日に開業した横浜側「北改札」により雨天時も「みなとみらいエリア」への通行が可能になり、16日には北改札外に新設する「東西通路」が全面開通。同日のシャル桜木町オープンも伴い、横浜市が整備する駅前広場と併せて“駅と街の回遊性”を向上すべく、駅周辺のにぎわいづくりに寄与していく。シャル桜木町は、店舗面積約4,000平方メートル。駅の改札を囲むように四つのゾーンで構成される。駅前広場に隣接する「ヨコハマバザール(YOKOHAMA BAZAR)」は真っ白のモダンな外観で仕上げ、“港町横浜”のフレッシュさをアピール。雑貨店・カフェ・ジューススタンドなどをラインアップした。広場に面した「スターバックス」は鉄道をモチーフにしたレトロな内装にし、什器など他店舗と異なるものを特別に設えている。横浜元町のオリジナルバッグブランド「キタムラ」は、オープンに合わせ刺繍入りハンカチ(1,500から2,000円)を用意、メンズバッグの先行予約も受け付ける。16日にはキタムラでデザインを手掛けるタレントの高田純次が来場し、オープンを記念したトークショーも行う。野毛側の「停車場ビュッフェ」は打って変わり横浜の歴史を感じさせるレンガ調のレトロな外観に。中華街の老舗「重慶飯店」の新業態で、女性1人でも立ち寄れるカフェのような内装の「重慶茶樓」など、地元企業を中心とした飲食店が入る。東西通路に隣接した「紅葉坂ギャラリー」では、同じく「重慶飯店」で初の惣菜を取り扱う新業態「重慶飯店 GIFT&DELI」、横浜の老舗店舗、和洋菓子の「ありあけ」、中華惣菜「崎陽軒」など、惣菜・スイーツ・ベーカリー・ドラッグストアなどをそろえ、仕事帰りの人や近隣住民が毎日足を運べる売り場を目指した。南改札前の「横濱情報プラザ」は、観光案内所に手荷物一時預かりや宅配サービス、横浜土産、コンビニエンスストア、ブックストアでゾーンを形成し、旅行者ニーズにも広く対応する。コンコースには鉄道文化とその背景やストーリーなどを見られる展示物を置いた小さなギャラリーを設置。待ち合わせの時間も楽しめる配慮がなされている。横浜ステーションビル代表取締役社長・荒井稔氏は、「桜木町は今や国内でも有数の観光地。いらした方が“手ぶら”で待ち歩きを楽しめるようにクロークサービスを設置するなど、初めての試みを取り入れた。野毛に由来するかつての面影を残す“横濱”と、みなとみらいからイメージする新しい“YOKOHAMA”の融合を図ったのがシャル桜木町のこだわりだ。週末の観光客からウィークデイのビジネスマン・近隣の住民の方まで、幅広く取り込めたら。駅前広場で催されるイベントとも連動し、周辺エリアの活性化を図っていきたい」と述べた。
2014年07月15日「AKB48」グループの指原莉乃(HKT48)がトヨタの「プリウスPHV」の新CM出演に合わせて「AKB48 Team 8」のメンバーと共に「指原莉乃 with AKB48 Team 8」を結成。6月16日(月)のCMお披露目会見に出席した。堺雅人、満島ひかりらが出演し“TOYOTOWN”を舞台に繰り広げられる同社のCMの新バージョンで、自宅で充電可能なプリウスPHVを扱った同CM。阿部寛演じる郵便配達人の妹にして、カリスマ・セールスウーマンとしてマツコ・デラックスが出演する。CMではマツコが住民にプリウスPHVを強烈にプッシュするが、そこで兄の郵便配達人が持って来たトランクを開けると、中で「「指原莉乃 with AKB48 Team 8」が「恋するフォーチュンクッキー」の公式替え歌である「恋する充電プリウス ~恋するフォーチュンクッキー2~」を歌って踊っている。「Team 8」は“会いに行けるアイドル”である「AKB48」が、逆に「会いに行く」というコンセプトでオーディションで47都道府県ごとに一人のメンバーを選出し、47名で結成したフレッシュなチーム。実際、同CMに出演するメンバー15名にとってはこうした会見に出席するのもこれが初めてで、それぞれの表情からは緊張している様子がうかがえる。指原さんは、会見で自ら司会を務め、メンバーをひとりずつ紹介。最年少メンバーは12歳ということで「フレッシュでかわいい!(HKT48でのポジションと同様に)こっちでもオバサンキャラか!」と自虐的に語っていた。指原さんは、アドリブでそれぞれのメンバーの特徴を踏まえてイジるなどして笑いを誘っていたが、途中、茨城県代表の岡部麟の自己紹介を聞くとすぐさま「声があっちゃんに似てる!」と驚愕。何度も岡部さんに声を出させ、しまいには「『前田敦子です』って言ってみて!」と命令。戸惑う岡部さんをよそに「なんかこっちが緊張してきた」と卒業した“先輩”の影を感じ(?)苦笑いを浮かべていた。ちなみに先日の総選挙では惜しくも2位となった指原さん。「時間が経って、まゆゆちゃん(渡辺麻友/総選挙1位)は尊敬できるところをいっぱい知っているので納得しています」と落ち着いた様子でふり返る。一方で、選挙前には1位になれなかったら「滝に打たれて修行する」と公言しており、この点について報道陣から問われると「大きく書かないでくださいね(苦笑)」と懇願しつつ、「秋元(康)さんからメールが来ました。『スケジュール合わせてやるぞ』と…。いつかどこかでやることになると思います」とため息交じりに明かした。「プリウスPHV」新CMは6月17日(火)より放送開始。(text:cinemacafe.net)
2014年06月16日指原莉乃(HKT48)主演の映画『薔薇色のブー子』が公開を迎えた。監督は指原の面白さを引き出すことにかけては右に出る者がいないと言われる福田雄一。公開を記念して、日本エンタメ界異色の黄金コンビに話を聞いた。その他の写真過去にも指原と数々の作品を共にしてきた福田。公の場でたびたび指原に容赦ない罵詈雑言を浴びせながら、なぜか炎上どころか指原ファンの喝采を集めてしまう男でもある。福田は「僕がさっしー(指原)をボロクソに言うのは、単純に女性としてタイプじゃないから!」と悪びれることなく言い切る。一方で「じゃあなんで、さっしーのことを追いかけるのか?面白いからに尽きます」とも。「劇団もやって、お笑い芸人の座付き作家もやって、笑いを仕事にしてきた僕が二十歳そこそこの女に笑わされてる。何にウケてるのか?分かんないけど、僕がこれまで学んできた笑いの方程式と全く違うものを持ってるんですよ」。一方の指原は福田を「すごい人」と語る。いや、正確には今回、初めてすごい人だと気づいた…。「今まで、監督の作品に出ても(完成作を)観てないんですよ(苦笑)。今回、初めて観て『だからこういう顔をさせたのか!』とか納得した部分がたくさんありました。モヤモヤが晴れました(笑)!」。文句ばかりの主人公“ブー子”が次々と不運に見舞われるさまを描いた本作だが、指原は「私も文句ばかり言うのですごく似てるし、共感した」という。福田は、そんな指原が本領を発揮したシーンとして冒頭で彼女が大学受験システムに文句を垂れるシーンを挙げる。「セリフを当日渡したら『覚えらんないですよ!』って文句言うんですよ(笑)。『だいたいの内容でいいから』とやってもらったら、抜群にうまかった。特に眉間にしわ寄せて文句言ってる顔が(笑)!」。「文句言わせたら誰よりうまい自信がある!」(指原)、「長くやってきて、初めてさっしーを上手いと思った」(福田)というこの場面。わざわざブー子の幼少期を演じる子役にも見せて、同じ顔で演じさせたとか…。指原の面白さを「いまだに解読できないし、だからこそ追いかけたくなる」と福田。これに対し「そうですね…。すいません、いま全然、話聞いてなかったんですけど(笑)」とあっけらかんと返す指原。「面白すぎて、ぶん殴りたくなることがちょいちょいありますよ」――また新たな創作意欲を刺激されたかのように、福田は嬉しそうに笑っていた。『薔薇色のブー子』公開中取材・文・写真:黒豆直樹
2014年06月10日映画『花と蛇 ZERO』の初日舞台あいさつが17日、東京・丸の内TOEIで行われ、キャストの天乃舞衣子、濱田のり子、桜木梨奈と橋本一監督が出席した。団鬼六の同名小説を実写化した本作は、これまで8本の映画が作られた官能SMシリーズの最新作。調教シーンを配信する闇サイトを追う女刑事・美咲(天乃)、平凡な主婦・瑠璃(桜木)、囚われの人妻・静子(濱田)が緊縛ショーで壮絶な"艶技合戦"を繰り広げる――という内容で、映画は全国公開中(R18指定)。本作で初脱ぎを果たし、ガンアクションにも挑戦した天乃は、「面白いシーンが色んなところに散りばめられた映画」とアピールし、強制自慰や緊縛など過激なSMシーンを「極限状態だったけど楽しかった。初日からトイレのシーンで脱がされたので、その後は役として没頭していた」と女優魂で乗り切った様子。また、「女性は言わないけど、内面に欲望を秘めてる」と語る桜木は、野外での緊縛に「良い天気の中で自然の姿になって、気持ちが良かった。女優になって良かったと思った」と満足げな笑みを浮かべた。一方、これまで杉本彩や小向美奈子らが好演してきた静子を演じた濱田は、「有名な方なので不安もあったけど、のめり込むしかなかった」と振り返りつつ、緊縛師の有末剛氏に「縄が喜んでいる」と言わしめたそうで、「早朝から深夜まで緊縛されていて痛かったけど、未知なる世界を経験できた。素敵な時間でした」と開眼した様子。しかし、「監督が『よく逃亡者が出なかったな』って言ってたけど、縛られてるから逃げられなかった」と苦労も明かし、橋本監督が「打ち上げで復讐された。貝殻ビキニとか着けられて……」とこぼすと、「みんなで縛ってスッキリした。してやったり!」とほくそ笑んでいた。
2014年05月18日東京モノレールは15日、指原莉乃さん(HKT48)の音声による車内放送を開始した。今年3月以降、HKT48とのコラボで展開しているプロモーション「HKT48 モノレール派宣言」の一環。車窓から見える都心の景観や自然豊かな沿線の魅力を、指原さんが語る内容となっている。5月31日までの期間、平日はモノレール浜松町駅を10時0分から16時56分に発車するすべての下り列車と、羽田空港第2ビル駅を10時2分から16時59分に発車するすべての上り列車で、土休日は昭和島行を除くすべての列車で、指原さんの音声による案内放送が実施される。放送内容は、空港快速・区間快速・普通の列車種別により、それぞれ一部異なるとのこと。「HKT48 モノレール派宣言」ではその他、テレビCMや駅へのポスター掲出などの広告宣伝も展開中。モノレール浜松町駅・羽田空港第1ビル駅・羽田空港第2ビル駅には、駅係員・乗務員の制服を着たHKT48メンバーの等身大パネルを設置し、モノレール利用を呼びかける。「HKT48 モノレール派宣言」特設サイトも開設し、テレビCMやメイキング映像などを公開している。
2014年04月15日養老乃瀧は希少性の高い愛媛のみかん「紅まどんな」を使った「紅まどんなサワー」を、12月24日より養老乃瀧グループ限定36店舗にて販売している。同メニューに使用する「紅まどんな」は、「南香」と「天草」を掛け合わせたみかんで、「媛まどんな」とも呼ばれる愛媛オリジナルの品種。収穫時期は11月下旬から12月中旬までと短いうえ、新しい品種で生産者も少ないため、“幻のみかん”と呼ばれているという。今回は「JAおちいまばり」から協力を得て、数量限定でサワーとして販売する。果肉素材本来のジューシーなおいしさを引き出すため、アルコール度数は約3%の低アルコールサワーとなっている。「紅まどんなサワー」は12月24日から販売。限定品につき、売り切れ次第終了となる。価格は441円。販売している店舗は、養老乃瀧公式サイトで案内している。また12月25日17時~18時には、JAおちいまばりの協力により、池袋南口店(養老乃瀧・だんまや水産)1Fエントランスで「紅まどんな」の無料試食会も開催する。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年12月25日江戸コン実行委員会は2013年1月13日、神奈川県横浜市の桜木町駅周辺で、街コン「江戸コンin桜木町」を開催する。「江戸コン」は、各地の商店街や地域の自治体と協力しながら、男女の出会いの場を提供し、少子化防止や地域の活性化を促す大規模型の交流イベント「街コン」がシリーズ化されたもの。これまでに渋谷、表参道、立川、池袋、川越などで実施し、各回300人~700人の男女を集めた実績があるとのこと。開催時間は14時~17時。参加資格は20歳以上の男女(同性2人1組、または3人1組で参加)。参加費用は男性5,900円、女性3,900円。定員は男性150人、女性150人。申し込みは「江戸コンin桜木町」公式サイトで受け付けている。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年12月14日今年6月に「AKB48」から「HKT48」に電撃移籍した“さしこ”こと指原莉乃が9月10日(月)、東京・港区の豊川稲荷東京別院で行われた初の主演映画『劇場版 ミューズの鏡 マイプリティドール』の大ヒット祈願豆まき大会に参加。駆けつけたファン250人を前に「こんなに暑いのに豆まきだなんて変なの。さっきスタッフさんに聞いたら、指原は豆まきくらいしないとダメ。メディアを集めるための魂胆だと言っていた」と内幕を暴露していた。指原さん主演で、日本テレビの深夜枠で放送されていた連続ドラマの劇場版。貧しい家庭に育つマキ(指原さん)が、劇団の演出家に女優としての才能を見出され、スターへの階段を駆け上がるサクセスストーリーで、ドラマに引き続き福田雄一監督が演出・脚本を手掛けている。指原さんと言えば、今年のAKB48総選挙で第4位に躍進しながら、まさかのスキャンダルでHKT48への移籍が即決され話題になった。なんと映画の宣伝ポスターには「すみません…私、天狗でした。この映画で、出直します」という指原さんらしい自虐的なキャッチコピーが…。当の指原さんも「正直、4位になって『これはイケるんじゃね?』と天狗になっていましたね。だって私、4位ですよ!」とまずはドヤ顔。それだけに「どうしてこんなことに…」と嘆き節にも自然と力がこもる。映画の見どころは「演技が下手くそな私が、天才女優を演じて持ち上げられる。その様子をバカにするドラマだったし、根本的には映画もそこは変わりません」とやはり自虐的だった。最近は“激太り報道”や“整形疑惑”に悩まされていると言い、「毎日、HKTの公演があるので実際に痩せましたね。毎日あっという間に過ぎ、新鮮な日々を送っているので、整形しているヒマもないです…。本人が否定していたとTwitterなどで“拡散”してください」とショックを受けている様子。ただ、HKT48のメンバーとしては前向きに活動しており「1日も早くHTK48としてシングルを出したいですね」と笑顔で誓っていた。『劇場版 ミューズの鏡 マイプリティドール』は9月29日(土)から全国で公開。■関連作品:劇場版 ミューズの鏡 マイプリティドール 2012年9月29日より新宿ピカデリー、なんばパークスシネマほか全国にて公開© 「劇場版 ミューズの鏡」製作委員会
2012年09月10日HKT48の指原莉乃がプロデュースするアイドルイベント「第一回ゆび祭り~アイドル臨時総会~」が6月25日、東京・日本武道館にて開催された。指原のほか、私立恵比寿中学、乃木坂46、ぱすぽ☆、渡り廊下走り隊7、ももいろクローバーZ、東京女子流、SUPER☆GiRLS、Buono!、アイドリング!!!の全10組が登場し、約8000人を熱狂させた。ももクロ、Buono!らの写真史上初の現役アイドルがセルフプロデュースした同イベントは、アイドル好きの指原のラブコールで所属事務所やレコード会社の垣根を越えて総勢86人のアイドルが集結。指原の愛称“さしこ”にちなんで18時3分45秒にスタートした。トップバッターには、ももクロの妹分の私立恵比寿中学が登場し、続いて、乃木坂46、ぱすぽ☆、渡り廊下走り隊7、ももいろクローバーZ、東京女子流、SUPER☆GiRLS、Buono!、アイドリング!!!が、それぞれ約10分間の持ち時間で熱いパフォーマンスを繰り広げた。トリを務めた指原は、新曲『意気地なしマスカレード』を含む計3曲を披露した。アンコールでは、指原が憧れている松浦亜弥の『Yeah!めっちゃホリデイ』を披露すると、松浦のモノマネでおなじみの、はるな愛がサプライズで乱入。さらに指原は「これだけのアイドルが集まっているなかで、私、ひとりでは終われません!」と叫ぶとステージに出演者全員が登場。一夜限りのスペシャルユニット“ゆび祭り選抜メンバー”らがAKB48の『ヘビーローテーション』を熱唱した。
2012年06月26日養老乃瀧は24日、冷たさが特徴の「フローズンモヒート」と「フローズンマンゴーモヒート」を、全国の養老乃瀧グループ対象店舗にて販売開始した。モヒートは、ラム酒をベースに作り最後にミントの葉を添える人気カクテル。同社でも今春より販売開始し、好評を得ているという。本格的な暑さを迎える夏に先がけ、フローズンカクテルとしてメニューに登場する。「フローズンモヒート」は、キューバ生まれのミントが香るすっきりとしたドリンク。マンゴーの風味豊かな「フローズンマンゴーモヒート」は、少し甘くさっぱりしているので女性にもおすすめとのこと。両方ともシャリシャリした新食感が楽しめる。販売されるのは、養老乃瀧、だんまや水産、楽顔亭、二の酉の一部店舗。価格は各504円。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年05月24日ソロデビューでアジア進出も決定AKB48のメンバーで、ソロデビューシングル「それでも好きだよ」を2日にリリースした指原莉乃。彼女がこのシングルにおいて、台湾、香港、シンガポールでもデビューしたことがわかった。シングルとして同時発売することで、アジアデビューを果たしたという。ソロ歌手としてアジアデビューしているのは、同じAKB48のメンバーでは、板野友美、前田敦子とならぶ3人目のこと。“さしこ”として人気を集める彼女の、新たな一歩が大きく刻まれたといえる。AKBの魅力・人気はアジアへ拡大!?独自の魅力でアジアでの人気拡大も目指していくこととなる指原だが、AKB48としてもアジア地域への展開がめざましい。姉妹ユニットもインドネシア、ジャカルタのJKT48、台湾、台北のTPE48、中国、上海のSNH48と次々に結成が進んでいる。グループアイドルの魅力と人気は、アジア広域へと勢力を拡大しそうだ。ソロデビューを果たし、国内で、アジアで新しい一歩を踏み出した指原莉乃。「いいとも」をはじめとしたレギュラー番組、サマンサタバサのミューズと、個人での活躍も多彩に広げてきている。今後の彼女の活躍とグループの展開に注目が集まる。元の記事を読む
2012年05月03日顔がとてもかわいいわけでも、3サイズが素晴らしいわけでもない、だけどなんだか気になるあの子…。AKB48の指原莉乃、通称「さしこ」はまさにそんなアイドルです。1位じゃなくても、自信がなくてもいいんです。ダメなところも含めて「それでも好きだよ!」と愛されたい女子はさしこをお手本にしてみましょう。■いじられキャラ=愛されキャラさしこといえば後輩からもいじられる、天性のいじられキャラ。でも、いじられるということは、愛されているということです。ちょっとしたミスをしてしまったときは、下手に隠したり卑屈になったりすることなく、それを周囲がいじれるような雰囲気を作るように心がけましょう。くれぐれも「私は頑張っているのに笑われるなんて不愉快…」という態度はとらないこと!くだらないプライドを捨てることが、愛され女子になるための第一歩です。■へたれであることに甘えないさしこは難題にもきちんと向き合い努力します。そんな姿にファンは胸が熱くなるのでしょう。「私ってこうだから」、「私は周りにこう思われているから」という枠組みにやたらと縛られることなく、そのとき自分ができる精いっぱいで勝負する。それが愛され女子の基本姿勢なのです。■自分らしさを大切にするさしこのブログは、いわゆる「アイドルのブログ」とは大きく異なります。絵文字が極端に少なかったり、変顔の写真を載せたり……。でもそれゆえに人気があり、コメント数では上位メンバーを上回るんだとか。自分を偽ることは、あなたの体も心も疲れさせてしまいます。そのままの自分でいることが、その人をかがやかせる秘密なのです。愛され女子になるためには、自分らしさを大切にしましょう。■自分の見た目の良いところを探す彼女の魅力といえば、AKBメンバーの中でもベスト3に入ると言われるほどの、スラリとした美脚。本人も周囲もそのことをよくわかっていて、私服も衣装も美脚を強調するミニ丈を選んでいます。自分の見た目の良いところを見つけ、それを目立たせるファッションやメイクをしましょう。それだけで自分に自信がついてきます。■根はとってもまじめな頑張り屋さんさしこだって、ラクして総選挙9位になれたわけではありません。大躍進の裏には、彼女の必死の努力がありました。いつもふざけているのに、ふとしたときに見せる真剣な表情…。余裕でこなしているように見えて、実は隠れて努力しているその姿…。「実はまじめ」というギャップは、男女問わずきゅんとさせます。仕事も学業も一生懸命にがんばることが、愛され女子になる大切なポイント。きっと誰かが見てくれています。■さいごにソロデビュー、ドラマの主演、写真集発売、と活躍の場を広げ続けているさしこ。そんな彼女を見ていると、自信がないからといって縮こまっていたらもったいない、という気持ちになりますね。女の子はきっと、誰かの推しメンになれる!「ダメなところもいとおしい」、「なんか気になる」そんな愛され女子を目指しましょう♪(lemon/ハウコレ)
2012年02月26日自分でもびっくり!人気アイドルグループAKB48のメンバーである“さしこ”こと指原莉乃が、ファッションブランド「サマンサタバサ」のジャパンミューズに加わることが分かった。22日、同ブランドから発表され、都内の店舗で行われた記者発表に本人も登場した。国内でも海外でも大人気のブランドであり、まさにトップブランドのひとつといえる「サマンサタバサ」のミューズの就任というビッグニュースに、本人もかなり驚いた様子で、ドッキリじゃないかと思っていたとか。記者発表ではこうしたコメントで笑いもとりつつ、ポーズを決めていた。コラボブランドの立ち上げもサマンサタバサのブランドには、ビヨンセなど数々の著名セレブが起用されているが、昨年は同じAMB48メンバーの板野友美が加わっていた。今回指原が加わり、AKBからは2人目となる。指原は来月3月には、コラボブランドとして「Honey Sassy」も立ち上げるそうだ。バッグや洋服など、彼女がデザインプロデュースしたアイテムが登場することとなる。23日発売の女性ファッション誌「JJ」の表紙にも決まっているそうで、こちらも注目だ。待望されていたソロデビュー曲「それでも好きだよ」の発売は5月2日になるという。この春夏、彼女の活躍が一気に花開きそうだ。元の記事を読む
2012年02月23日公開中の『イースターラビットのキャンディ工場』で日本語吹替えを務めたシークレット声優が発表され、23日にTOHOシネマズ 日劇で行なわれた舞台あいさつに登場した。舞台あいさつの模様本キャンペーンは、主人公・キャンディ国の王子イービーを守る3匹のうさぎ“ピンク・ベレー”の中の、おっちょこちょいでドジな女の子を演じたボイスキャストを当てるというもので、ヒントは日本語吹替え版主題歌を歌うAKB48のユニットNot yetのメンバー(大島優子、指原莉乃、北原里英、横山由依)のひとりだということまでが明かされていた。アフレコの模様が流されると「正解は私です」とウサギの耳を着けた指原が登場。自分のアフレコ姿を観ながら「もともと苦手な分野なので声優は難しかった。でもクシャミはほぼ一発OKで、ほめられました。(声優の)話がきたときは『なんで私なんだろう?』と思ったけれど、Not yetのメンバーの中で一番おっちょこちょいなので私が選ばれたのかも」と分析し、「声優をやって気付いたことは、タイミングを合わせる難しさ。でもピッタリ合うと気持ちがいいので、機会があればNot yetのメンバー4人でやってみたい。北原里英はアンジェリーナ・ジョリーと唇が似ているので、Not yetメンバー4人で共演してみたい。サスペンスが好きなので、ラブストーリーもあって、最後に感動するというようなラブ・サスペンスに出たい」と豊富を語った。映画『イースターラビットのキャンディ工場』は、夢を叶えるために、イースター島を飛び出したウサギのイービーと、ひょんなことからイービーを助けることになった人間のフレッドとの珍騒動を描いた物語。『イースターラビットのキャンディ工場』公開中
2011年08月24日