アイドルグループ・欅坂46が、検索数が急上昇した人物や作品を表彰する「Yahoo!検索大賞2017」のアイドル部門賞を受賞し6日、東京・虎ノ門ヒルズで行われた発表会に土生瑞穂、菅井友香、小林由依、鈴本美愉、尾関梨香、石森虹花が出席した。欅坂46の土生瑞穂2年連続受賞となり、キャプテンの菅井は「去年に引き続きたくさんの方々に私たちのことを検索していただいたんだなと思うと素直にうれしいです」と喜び、「今年は『エキセントリック』のテレビ初披露や、新メンバーの加入もあったのですが、こうやってたくさん方に興味を持っていただけてありがたいですし、身が引き締まる思いです」と話した。小林は、受賞をだれに伝えたいか聞かれると「いつも私たちのことを応援してくださっているファンのみなさまにいち早くお伝えしたい」と答え、特別ゲストMCを務めたお笑いタレント・土田晃之が「アイドルとして100点の答え」とにっこり。また、土生は「今年もアニメをたくさん検索しました」とアニメ好きな一面を見せ、「今はすごいポケモンにハマっていて、新しいポケモンを手に入れるたびに検索して何だろうと調べています」と明かした。さらに、来年に向けた意気込みを、菅井が「来年はもっともっとたくさんの方々に欅坂46を知っていただけるように新しいことに挑戦していきたい。そして3年連続で受賞できるように精いっぱい頑張っていきたいと思います」と力強く語った。
2017年12月06日欅坂46の渡辺梨加さん、長濱ねるさんの写真集の出版を記念して、2人が登場!今回は渡辺さんの撮影秘話を中心にご紹介。長濱さんも太鼓判!渡辺さんの写真集が完成。長濱:ぺーちゃん(渡辺)、欅坂初のソロ写真集発売おめでとう!渡辺:ねるちゃんも~。長濱:先に発売が決まったのはぺーちゃんで、メンバー全員の前で発表があったんだよね。みんな「すご~い!!」って言ってた!渡辺:私もびっくりしたよ。どうしよ~って。でも嬉しかった。長濱:ぺーちゃんの写真集見るの、すっごい楽しみにしてたんだよ!渡辺:え~。ねるちゃんに見せるの恥ずかしい…。長濱:どうせもうすぐ世の中に出るんだから(笑)。渡辺:でも~。長濱:見るね!(そっと写真集を開いて…)うわ~かわいい~!大人っぽ~い!ぺーちゃんはさぁ、顔が本当~にきれいだよね!渡辺:(首を横にふる)長濱:ねるはこのグレーの水着を着てるカットと、手にマスカットを持ってるカットが好き。ぺーちゃんは手足が長くてきれいだから、水着が本当によく似合ってるね。渡辺:恥ずかしい…。長濱:ぺーちゃん自身はどの写真が一番お気に入り?渡辺:うーん…。白いワンピースを着てるカットかなぁ。長濱:これね!本当に女神さまみたいだよ~!渡辺:ギリシャのサントリーニ島で撮ったやつなんだけど、本当に街全体がきれいだった。長濱:ねるもいつか行きたいな。渡辺:私は早くねるちゃんの写真集が見たいよ~!ながはま・ねる1998年9月4日生まれ、長崎県出身。欅坂46メンバー。3 歳から7 歳まで育った故郷、長崎・五島列島で撮影した、青春がテーマの1stソロ写真集『ここから』(講談社)は12 月19日発売予定。ニット、ショートパンツはスタイリスト私物わたなべ・りか1995年5月16日生まれ、茨城県出身。欅坂46最年長メンバー。抜群のルックスを活かし、雑誌『LARME』『Ray』のレギュラーモデルとしても活躍。愛称の「ぺーちゃん」は、飼い猫の名前に由来。カーディガン¥9,500(ジーナシス/アダストリアTEL:0120・601・162)インナー、ショートパンツはスタイリスト私物ファッション誌などでも活躍するカメラマン、阿部ちづるさんが撮り下ろした渡辺さん初のソロ写真集。4ポーズの水着カットをはじめ、ロングインタビューも収録。12月5日発売。『饒舌な眼差し』集英社1800円※『anan』2017年12月6日号より。写真・小笠原真紀スタイリスト・高垣鮎美(LOVABLE)ヘア&メイク・犬木 愛取材、文・菅野綾子(by anan編集部)【人気記事】※いい女は寝る前にアレを枕元に置く!?横澤夏子が解説※【驚愕!意外とみられてた!】知っておきたい「脱毛サロン」の選び方4つ
2017年12月03日乃木坂46の白石麻衣が2日、都内で行われた「第10回オリコン年間"本"ランキング2017」表彰式に出席した。「第10回オリコン年間"本"ランキング2017」表彰式に出席した白石麻衣オリコンが主催する同ランキングは、その年の総合、コミック、文庫、ジャンル別写真集など26ジャンルを含む本から順位付け。今年は2016年11月21日から2017年11月19日に集計し、写真集ランキングは乃木坂46の白石麻衣の写真集『白石麻衣写真集 パスポート』(講談社)が2位の『齋藤飛鳥ファースト写真集 潮騒』(幻冬舎)に約1.2万部を引き離して1位を記録し、表彰式に白石麻衣が登壇して賞状とトロフィーが手渡された。写真集の年間売上で、女性タレントとして歴代1位を記録した白石は「たくさんの女性の方々から見ていただけたという声を聞きました。女性の方にも見て欲しいという気持ちを込めて作りましたし、写真集で着用している衣装も選ばせてもらったので、そういうところでも好きになって見てもらえたのかなと思っています」と分析。同ランキングで1位になったことについては「まさかこのような賞をいただけるなんて思ってもいなかったので、自分自身でも驚いています。周りのたくさんの方々の支えがあったからこそ、この賞があると思うので、周囲の方には感謝の気持ちでいっぱいです」と感謝の言葉を口にした。同ランキングの写真集部門では、白石をはじめ6人の乃木坂46メンバーがトップテン入り。「グループで6人も入っていることは嬉しいことです。みんなそれぞれ個性が詰まった写真集でもあるので、グループでも大きな結果が残せたのかなと思っています」と振り返りつつ、飛躍した今年1年を「色んなことに挑戦させてもらった年だと思っています。グループにとっても個人としても飛躍した1年でした」と回顧。来年の目標としては「個人的にはまだまだ色んなお仕事をしたい気持ちがありますので、雑誌方面やお芝居にも挑戦していけたらと思っています。グループとしてはアジアに向けてライブをさせてもらうことがあると思いますので、まだまだ色んなところで乃木坂46を広めていけたらと思います」と抱負を語ったが、写真集の次回作には「自分的に今回の写真集は大満足なので、次のことは考えてないです」と否定的だった。
2017年12月02日アイドルグループ・乃木坂46の白石麻衣、松村沙友理、秋元真夏、生田絵梨花、桜井玲香が14日、都内で行われた音楽ゲームアプリ『乃木坂46リズムフェスティバル』記者発表会に出席した。アパレルやメディア事業を展開しているアイアは、乃木坂46初めての公式音楽ゲームアプリ『乃木坂46リズムフェスティバル』を今冬にリリース予定。乃木坂46のライブ映像をバックに音楽ゲームをプレイできるもので、未発表のライブ映像や同アプリ限定の映像が視聴できるほか、お気に入りのメンバー1人を「推しカメラ」で撮影した撮り下ろしの「フォーカスムービー」も楽しむことができる。そんな同ゲームアプリの発表会に、白石麻衣ら5人のメンバーが登壇。同グループのキャプテンでもある桜井は「私たちのライブ映像とゲームが組み合わさって感動しました。ライブを楽しみながらゲームだなんて、楽しさ満点のゲームになったと思います」と笑顔。まだリリースされていないが、この日は代表して白石が同アプリをプレイして「ファンの方の声も入っているので、それを聞きながら楽しめますし、後ろのメンバーの映像も見たりして色々と楽しみながら出来ますね」とアピールした。会見中には残り1カ月半を切ったクリスマスの話題となり、これまで思い出に残ったクリスマスのエピソードとして桜井が「去年のクリスマスに確か(秋元)真夏とふたりでご飯に行きました。1人で過ごさないために無理やりです」と明かすと、隣にいた松村が「ラブは生まれました?」と質問を投げ掛ける場面も。すると秋元が「私、生まれちゃったかもしれない。気づいてなかった?」とまさかのラブコールを送って笑いを誘った。同グループは初の東京ドーム公演を終えたばかりで、白石は「本当に楽しかったですし、46人全員出たのもすごく思い出になりました。そして東京ドームは広いなと感じましたね。ここまで大きく育ててくれたのはファンの皆様のお陰。感謝の気持ちを伝えていきたいです」とファンに感謝し、東京ドーム公演の次なる目標として桜井は「もう1回ドームのステージに立ちたいですし、海外進出も頑張っていきたいというのが来年の目標です」と宣言していた。
2017年11月14日アイドルグループ・乃木坂46が7日・8日、自身初の東京ドーム公演となる「真夏の全国ツアー2017 FINAL!」を行い、2日間で10万人の観客を動員、デビューから5年8カ月で辿り着いたステージは、大盛況のうちに幕を閉じた。公演2日目、突如として始まったフラッシュモブに会場が沸くと、乃木坂46のメンバーが登場。約460人のダンサーと共に披露された「制服のマネキン」の大迫力のパフォーマンスでオープニングから大歓声が上がる。今回のライブではデビュー曲「ぐるぐるカーテン」をはじめ、生田絵梨花のピアノ演奏を伴奏に披露された「君の名は希望」など、彼女たちの歴史を感じさせるようなセットリストが展開された。中盤では、ステージの床に投影された映像とリンクしたダンスが披露され、光と音の世界で会場を引きこむと、始まったのは「命は美しい」。「インフルエンサー」では、ダンスとリンクした炎の演出が、パフォーマンスの迫力を一層際立たせた。終盤のMCでは、この公演を迎えてのそれぞれの想いをMCで伝え、涙するメンバーも。本編の最後を10月にリリースしたばかりの「いつかできるから今日できる」で締めくくると、リーダーの桜井玲香が、東京ドーム公演に対しての想いを「ここがスタートだと思います」と力強く語った。アンコールでは、サイリウムで“乃木坂46アリガトウ”の文字が浮かび上がり、会場を埋め尽くした5万人のファンからメンバーへの突然のサプライズに、涙するメンバーの姿も見られた。なりやまない歓声に応えたダブルアンコールでは、「きっかけ」を披露。この公演が最後のライブとなる伊藤万理華、中元日芽香がファンにむけて感謝の気持ちを伝え、感動的なフィナーレとなった。
2017年11月09日アイドルグループの欅坂46が11月1日、都内で行われた興和のマスク『三次元マスク』新CM記者発表会に出席した。『三次元マスク』を販売する興和は、アイドルグループの欅坂46をイメージキャラクターに起用した新CM「メイクがおちにくいマスク 巨大マスク」編を11月2日より全国で放映開始。天から舞い降りた欅坂46の面々が、フワフワとした巨大マスクに着地して同商品の心地良さを訴求する内容となっている。キャプテンの菅井友香をはじめ、11人のメンバーがCMで着用した衣装姿で登場。この日お披露目されたCMについて菅井が「撮影はすごく楽しくて、出来上がったものを拝見させていただいたら、私たちの歌である『避雷針』の世界とCMの世界観がとても合っていて、嬉しかったです」と感想を述べれば、小林由依も「マスクがすごくフワフワしていて、フワフワ感をイメージしたお花だったりマスクの上に寝ている姿が表現できたんじゃないかと思っています」と出来上がりに満足げ。撮影のためにワイヤーで吊られた菅井だが、「初めてでしたけど楽しかったですよ」とケロリとした表情で、菅井と同じくワイヤーに吊られた渡辺理沙も「高いところで怖かったんですけど、すごく楽しかったです」と笑顔を見せていた。ほのかな香りがする同マスクにちなみ、「香りがほんのり香るメンバーは?」という質問に、齋藤冬優花が「守屋茜は普段からミストとかを身体につけていて、通り過ぎると分かりますね。茜だ! みたいな(笑)」と暴露すれば、菅井も「わかります!すごくいい香りがしますよ」と同意見で、当の守屋は「オーガニックとかの香りが好きで、アロマ系や気分転換にミストやオイルをつけたりしています」と普段から匂いには気をつけている様子。また、「小池美波」と回答した長濱ねるは「香水とかじゃなくて、赤ちゃんみたいなベビーパウダーの香りがするんです。だから落ち着いてほっこりしちゃいますね」と語れば、小池は「赤ちゃんじゃないです!」と笑いを誘いつつ、「赤ちゃんの香りが分からないので、うれしいようなうれしくないような…(笑)」と長濱の思わぬコメントに苦笑いを浮かべていた。
2017年11月01日アイドルグループ・欅坂46の5thシングル「風に吹かれても」(10月25日発売)が、発売初週に64.3万枚を売り上げ、11月6日付オリコン週間シングルランキング(集計期間:10月23~29日)で初登場1位となった。デビュー曲「サイレントマジョリティー」(16年4月発売)から5作連続のシングル1位となり、「デビュー作からの連続首位記録」の女性アーティスト部門で同グループが持つ歴代2位の記録を更新(歴代1位はHKT48の10作)。また、初週売り上げ64.3万枚は前作「不協和音」の63.3万枚を超え、自己最高記録を更新した。本作は、欅坂46のこれまでのイメージを覆すような爽快なサウンド。ミュージックビデオではクールな黒のスーツを着こなし、バッサリと髪を切ったセンター・平手友梨奈をはじめ、メンバー全員を"クール"なイメージに統一した。また、"笑わないアイドル"と評される欅坂46が、笑顔を見せていることでも話題になっている。
2017年10月31日元乃木坂46のメンバーで女優の深川麻衣、ダンス&ボーカルグループ・三代目 J Soul Brothersの山下健二郎が29日、東京・六本木で開催中の第30回東京国際映画祭で行われた映画『パンとバスと2度目のハツコイ』(2018年2月17日公開)の舞台挨拶に、今泉力哉監督と共に出席した。深川が映画初出演にして初主演を務める同作は、恋愛映画の旗手・今泉力哉監督によるオリジナル恋愛ストーリー。パン屋で働く市井ふみ(深川)と、中学時代の初恋の相手・湯浅たもつ(山下)を中心に、コミカルで人間交差点的な恋愛群像を描く。深川と山下は今回が初共演。山下は「ほっこりした現場でした」と明かし、「2人ともグループからきているので、"グループあるある"の話だったり『わかるわー』っていろいろしました」と説明。「基本的に僕は愚痴ばっかり。深川さんはネガティブなことは一切言わないから素晴らしいなと。僕が常に悪者でした」と続けると、深川は「そんなことないです」と否定し、会場から笑いが起こった。深川は、山下の印象について「お会いするまではクールなイメージがあったんですが、休憩時間にバス釣りの話を熱心にしたり、明るくて現場を盛り上げてくださる方だった」と共演して変わったとのこと。山下は撮影期間中もバス釣りに行くほど大好きだそうで、タイトルの"バス"が、乗り物ではなく魚の"バス"ではないかという声が上がっていたと今泉監督は笑った。また、今泉監督は「役者一筋でやってきた人の魅力もあるけど、ほかのことをやられている方の魅力もすごくある」と意見。さらに、「自分は一緒に考えながら作っていきたいタイプ。それを不安にならないでいてくれるし、その場で決めたたりすることにも柔軟に応じてくれた」と2人に感謝した。
2017年10月29日アイドルグループ・乃木坂46の元メンバーで女優の深川麻衣とダンス&ボーカルグループ・三代目 J Soul Brothersの山下健二郎が25日、東京・六本木ヒルズアリーナで行われた第30回東京国際映画祭(TIFF)のオープニングレッドカーペットに登場した。「特別招待作品」として上映される『パンとバスと2度目のハツコイ』で映画初出演にして初主演を務める深川は、共演の山下健二郎、今泉力哉監督とともに登場。胸元の開いたグリーンのロングドレス姿を披露し、笑顔を見せながらレッドカーペットを歩いた。『パンとバスと2度目のハツコイ』は、恋愛映画の旗手・今泉力哉監督によるオリジナル恋愛ストーリー。パン屋で働く市井ふみ(深川)と、中学時代の初恋の相手・湯浅たもつ(山下)を中心に、コミカルで人間交差点的な恋愛群像を描く。東京国際映画祭は、日本で唯一の国際映画製作者連盟公認の国際映画祭。30回目となる今年は、10月25日~11月3日の10日間にわたって、六本木ヒルズ、EXシアター六本木ほかで開催される。最高賞であるグランプリを競う「コンペティション部門」では、国内外から集まった1538本の応募から15本を選出。日本からは、瀬々敬久監督の『最低。』と、大九明子監督の『勝手にふるえてろ』が出品される。
2017年10月25日アイドルグループの欅坂46が24日、東京・原宿JOLで行われたロッテ『キシリトールガム』発売20周年記念プロジェクト「欅坂46 UNIFORM MUSEUM supported by XYLITOL20th」開催記念イベントに出席した。ロッテは、『キシリトール ガム』の発売20周年を記念したプロジェクトを展開。その一環として、欅坂46の佐藤詩織がプロデュースした衣装や欅坂46のシングル「サイレントマジョリティー」から新曲「風に吹かれても」のシングル衣装全6点が、原宿・竹下通りのDisplay Windowにてこの日から10月30日まで展示される。そのお披露目会に自らがデザインした衣装を着用した佐藤をはじめ、菅井友香ら欅坂46のメンバーが歴代の衣装姿で登壇。美術展で入選するほどの実力を持つ佐藤は「今回はロッテさんとの企画で私がデザインしました。各所に欅坂らしさをいっぱい散りばめ、欅坂のカラーでもある緑を基調にしました。唯一無二なものが出来たと思います」と解説。その佐藤がデザインした衣装について守屋茜が「間近で見てこだわりのデザインやオシャレポイントもたくさん散りばめられているので、着てみたいです」と願望を語り、土生瑞穂も「私も詩織ちゃんがデザインした衣装を着てみたいです!」と気に入った様子だった。現代美大生でもある佐藤。大学ではグラフィックデザインを専攻しているそうで、将来的にデザイン関連の仕事に就きたいかと聞かれると「とりあえず欅坂46をやりたいと思っています。学校で学んでいることを生かしていきたいですし、いつかは衣装もやりたいですね」と願望も。CDのジャケットについては「(シングルの)5枚目まで写真がすごい格好良いんです。そこに介入のは恐れ多くて(笑)」と謙そんしていた。
2017年10月24日アイドルグループの欅坂46が19日、都内で行われた公式ゲームアプリ『襷のキセキ』のリリース&新CM発表会に出席した。enishは、アイドルグループ欅坂46の初となる公式ゲームアプリ『欅のキセキ』を18日より配信をスタート。それに伴い、欅坂46のメンバーが出演する新CMが25日から全国で放映が始まり、ドキュメンタリーバージョンの「私たちは遊んでいく」編と「みんなに出会えて良かった」編、パズルゲームバージョンの「遊んでみた」編の3バージョンがラインナップされている。配信がイベント日の前日ということで、すでにダウンロードして興じたという菅井は「自分のスマホで自分たちのゲームをするのは不思議な感覚でしたね」と感想を語り、「本当に楽しくて、レベル12まで進みました(笑)。(昨日の)夜とか一気に進めて3~4時間ぐらいやり、ハマりましたね」と満面の笑み。CMはこれまで発表した楽曲のミュージックビデオを撮影した場所で撮影されたといい、長濱は「ミュージックビデオを撮った場所だったので、色んなことを思い出しながら撮ったら感慨深い気持ちになりました」と振り返り、渡辺梨加も「『二人セゾン』の時から1年ぶりの幕張での撮影だったので、すごく懐かしくて1年間ってあっという間だなと思いました」としみじみと語っていた。CMの「遊んでみた」編は、楽屋を設定にセリフもなく、メンバーが同ゲームを興じるというもの。長濱が「ゲームがすごく難しかったんですけど、みんなとワイワイできたので楽しかったです。台詞も決まっていなかったんですが、普段の雰囲気で撮れました。ワイワイしながら撮るのも初めてで、自然と気負わず出来ました」と満足げ。シチュエーションの楽屋にちなみ、「普段の楽屋は?」という質問に守屋は「私はトランプが好きなので、長濱ねるちゃんと大富豪して遊んでいます」と明かすも「でも昨日から『欅のキセキ』がリリースされたので、トランプゲームは去って『欅のキセキ』がブームになりますね」とアピールしていた。
2017年10月20日渋谷スペイン坂のGALLERY X BY PARCOにて、乃木坂46のメンバー・伊藤万理華の脳内に迫る「伊藤万理華の脳内博覧会」が10月15日まで開催中。本企画は、ファッション、アート、カルチャーにとどまらず鉱物や苔までをも愛し、独自の視点で世界を見つめる伊藤万理華のやりたいことをとことん追求した脳内博覧会。生駒里奈、井上小百合、斉藤優里、桜井玲香、新内眞衣、松村沙友理、若月佑美など乃木坂46メンバーを伊藤万理華が撮影した「犬会」や、フォトグラファー前康輔、間仲宇がが伊藤万理華をファッションシューティングした写真展示を始め、「脳内ROOM」、オリジナルショートフィルムなども公開される。さらに、会場限定グッズの販売も。【展覧会情報】乃木坂46 伊藤万理華「伊藤万理華の脳内博覧会」会期:10月5日~15日会場:GALLERY X BY PARCO住所:東京都渋谷区宇田川町13-17時間:10:00~21:00(最終日のみ18:00閉場)料金:500円(入場特典ポストカード付)
2017年10月08日アイドルグループ・乃木坂46の3期生公演『見殺し姫』(~15日)が6日、東京・渋谷のAiiA 2.5 Theater Tokyoにて初日を迎え、公開ゲネプロと囲み取材が行われた。3期生が本格演劇に挑戦する同公演は、平安末期、都の外れの塀に囲まれた屋敷で暮らしている12人の若き姫たち(乃木坂46)の物語。姫たちは各地の豪族の人質だが、そんな境遇を自分たちは知らず。そして、母親のような存在である女主人・おとど(かとうかず子)の危機に、姫たちは屋敷を抜け出して奮闘する。12人が演じるのは、それぞれの性格を考えて当て書きされたキャラクター。大園桃子は、何よりも虫を愛する優しい心の持ち主"那由他"、久保史緒里は日記を書いている文学少女の"汐寝"、梅澤美波は大人の思考を持つ"朱雀"、とそれぞれ個性的な姫を演じる。与田祐希は、誰よりもアクティブで前向きな"久遠"役。「声が大きくてリーダーシップがあって行動力がある、本来の自分とはあんまり結びつかないなと最初は思った」と打ち明けた上で、「芯を持った役なので、自分自身もしっかり芯を持って、この舞台ではみんなを引っ張る気持ちで頑張っていきたい」と力強く語った。そして、その言葉の通り、公開ゲネプロでも、堂々とした演技でアクティブな姫を熱演した。また、囲み取材では、「もし現代のお姫さまだったらどんなことがしたい?」と尋ねられ、与田は「浪費癖がどうこうって言われることがあって、最近貯金を始めたんですけど、もう貯金をやめたいです」と答えて笑わせた。
2017年10月06日アイドルグループ・乃木坂46の3期生公演『見殺し姫』(~15日)が6日、東京・渋谷のAiiA 2.5 Theater Tokyoにて初日を迎えた。公開ゲネプロ前に12人そろって取材に応じ、大園桃子は、加入から1年の成長について「しゃべるのは慣れてません。歌うのは慣れました」と話した。3期生が本格演劇に挑戦する同公演は、平安末期、都の外れの塀に囲まれた屋敷で暮らしている12人の若き姫たち(乃木坂46)の物語。姫たちは各地の豪族の人質だが、そんな境遇を自分たちは知らず。そして、母親のような存在である女主人・おとど(かとうかず子)の危機に、姫たちは屋敷を抜け出して奮闘する。12人が演じるのは、それぞれの性格を考えて当て書きされたキャラクター。大園は、何よりも虫を愛する優しい心の持ち主・那由他(なゆた)を演じるが、「虫が大好きな役なんですけど、そんなことは一言も言ってないんです。でも、虫は嫌いじゃないです」と笑わせ、「役を頑張ります」と意気込んだ。その後、ほかのメンバーが話しているときに、大園は目に涙を浮かべていたが、徐々に笑顔に。そして、昨年9月に加入してから1年経過しての変化を聞かれると、「しゃべるのは慣れてません」と打ち明けた上で、「歌うのは慣れました」と成長を口にした。取材には、大園のほか、伊藤理々杏、岩本蓮加、梅澤美波、久保史緒里、阪口珠美、佐藤楓、中村麗乃、向井葉月、山下美月、吉田綾乃クリスティー、与田祐希が参加した。
2017年10月06日みなさん、お待たせしました!乃木坂46の衛藤美彩さんと欅坂46の守屋茜さんによる美容連載がついにスタート。記念すべき第1回は二人の愛用ギアをご紹介します。衛藤:私のお気に入りは、パナソニックのスチーマー「ナノケア」。やっぱり、スチーマーできちんと毛穴を開かせてからクレンジングすると、肌がつるつるになるよね。守屋:私も同じやつ持ってます!時間がないときは、お風呂の蒸気をスチーマー代わりにしちゃうことも多いんですけど(笑)。衛藤:私はクレンジングだけじゃなくて、スキンケアもスチーマーを当てながらやったりするよ。化粧水の浸透力が上がる気がして。守屋:たしかに全然違いますよね。衛藤:あと、だいたいいつも持ち歩いてるのが、「セルキュア4TPlus」の美顔器。守屋:それも同じです!(笑)これめっちゃいいですよね!衛藤:うん。高いからずっと迷ってたんだけど、雑誌のレギュラーモデルが決まったときに“投資”だと思って奮発して買ったの(笑)。顔が引き上がる感じがするよね。守屋:私は顔がむくんだとき、「リファエスカラット」を使ってます。これ今、欅坂全体で流行ってて。持ち運びもラクだし、みんな移動車の中でコロコロしてます。衛藤:それ、一時期乃木坂でも流行ってたよ。やっぱりみんな、使ってるもの似てるんだね(笑)。ディープクレンジングからスキンケアまで多彩に活躍。肌の状態や仕上がりで選べる、5つの自動温冷コースを搭載。スチーマー ナノケア EH-SA98¥41,800*編集部調べ(パナソニック 理美容・健康商品ご相談窓口TEL:0120・878・697)本格エステの技をこの一台に凝縮!毛穴の洗浄、表皮の細胞活性、表情筋エクササイズ、栄養補給など、自宅にいながら4種類の本格トリートメントが可能に。セルキュア4T Plus¥120,000(ベレガTEL:0120・87・7080)コンパクトなサイズ感で細部にしっかりアプローチ!ゆるみがちな目元や口元にもぴったりフィットして、優しくつまみ流すコンパクト設計。刺激が少なく、デリケートな肌でもOK。リファエスカラット¥14,500(MTGTEL:0120・467・222)えとう・みさ1993年1 月4 日生まれ、大分県出身。乃木坂46メンバー。新曲『いつかできるから今日できる』は10/11発売。もりや・あかね1997年11月12日生まれ、宮城県出身。欅坂46副キャプテン。『残酷な観客達』のBlu-ray&DVDが11/29発売。※『anan』2017年10月11日号より。写真・天日恵美子スタイリスト・高垣鮎美(LOVABLE)ヘア&メイク・George文・菅野綾子(by anan編集部)
2017年10月06日乃木坂46の伊藤万理華(21)が26日、サロン予約アプリ『requpo』のPRキャラクターに起用され、都内で行われた就任式に登場した。 伊藤は乃木坂46のシングル『インフルエンサー』の特典映像に収録されている個人PV『伊藤まりかっと。』で自慢のロングヘア―をばっさりカット。同PVはYoutubeで220万回以上再生され話題を呼んでいた。それがアプリを提供する株式会社リクポ代表取締役の木崎智之氏の目にとまり、今回の起用が決まったという。 乃木坂加入後はずっとロングを守っていたという伊藤。10年ぶりのショートは「やっぱり似合わないな……と思っていたんですけど、CDの特典映像として作っていただいたものがこうしてCMになって、“まりかっと”が報われたなと思います」と自虐をまじえつつ喜びを語った。 PV撮影を振り返り「髪を切るシーンはかつらではなくて地毛。監督と話し合って、『女の子は髪を切ることをネガティブに思いがちだけれど、もっと軽い気持ちで切ってもいい』と思って、20cmほど切りました」と秘話を明かした。 また、今後やってみたい髪型について聞かれると「乃木坂の活動をしていたらできない髪型を選んでみました。ミディアムからショートくらいの間で切りっぱなしにして、緑色が好きなので、染めるなら緑がいいなあ」と大胆な希望を打ち明けた。
2017年09月28日アイドルグループ・乃木坂46の西野七瀬が、27日発売の漫画雑誌『週刊少年サンデー』(小学館)44号の表紙と巻頭グラビアに登場している。今号では、夏から秋へ、移り行く季節の中で過ごす西野の姿を紹介。清楚感あふれるワンピース姿や、ちょっとセクシーなキャミソール姿などを披露している。また、グラビアページの中には映画『あさひなぐ』にまつわるインタビューも掲載。なぎなた部に打ち込む女子高生たちの熱い青春を描いた同作で、西野は主人公の東島旭役を演じた。(C)小学館
2017年09月27日連続ドラマ初主演の「けやき坂46」を迎え、10月から木曜深夜ドラマ枠「木ドラ25」にて放送がスタートする「Re:Mind(リマインド)」。このほど、本作に出演を予定していたメンバー・長濱ねるが「欅坂46」の活動に専念するため、出演を見送ることになった。本作は、秋元康氏の同名原作を連続ドラマ初主演の「けやき坂46」で映像化する密室サスペンスドラマ。密室、拘束、失踪…、高校のクラスメイトの少女たちが、次々と襲われる恐怖、そして混乱。彼女たちはなぜ、密室に集められたのか。彼女たちを閉じ込めたのは、いったい誰なのか…?この秋、「けやき坂46」ファンのみならず、ミステリー・ドラマファンからも注目を集めている本作。先日の情報解禁時に出演者の1人として発表されていた長濱さんは、漢字の「欅坂46」とひらがなの「けやき坂46」の兼任メンバーであったが、このたび、所属事務所との協議の結果、長濱さん本人の体調面を考慮して兼任を解除、「欅坂46」の活動に専念するため、本作への出演を見送ることになった。元はといえば、長濱さんからスタートした「けやき坂46」こと「ひらがなけやき」。長濱さんの「けやき坂46」への想いは、これまで一緒に活動してきた11人と、8月に追加メンバーとして合格した新たな9人へと本ドラマでも引き継いでいくことになり、9人の中からドラマ主要メンバーとして出演する1人を選ぶオーディションを急きょ実施。改めて、グループ初の主演ドラマを盛り上げていく。<欅坂46運営委員会からのコメント>「欅坂46」の躍進、そして、「ひらがなけやき」の急成長により、兼任メンバーである長濱ねるの稼働が大幅に上がりました。「ひらがなけやき」主演ドラマのお話をいただいてから、撮影の準備を進めてまいりましたが、全国ツアー後、「漢字欅」の稼働もさらに多忙を極め、これ以上、長濱が「漢字欅」と「ひらがなけやき」を兼任しての活動は本人の体調を考えた結果、困難と判断しました。運営で協議を重ねた結果、長濱は「漢字欅」にとっても重要なメンバーであり、「ひらがなけやき」が新メンバーを迎えて新たな一歩を踏み出すいま、長濱の兼任を解除、「漢字欅」専任となり活動を続けることを決定しました。これにより、今後の5thシングルの稼働から、長濱ねるは「漢字欅」として活動をいたします。状況ご理解いただき、今後とも「欅坂46」、「けやき坂46」、そして、長濱ねるをよろしくお願いします。木ドラ25「Re:Mind」は10月19日(木)より毎週木曜深夜1時~テレビ東京ほかにて放送、10月13日(金)より毎週金曜Netflixにて先行配信予定。(text:cinemacafe.net)
2017年09月25日人気アイドルグループ「乃木坂46」のメンバーが出演する『あさひなぐ』の初日舞台挨拶が9月22日(金)、都内で行われ、なぎなたの防具に身を包んだ西野七瀬、桜井玲香、松村沙友理、白石麻衣、伊藤万理華、生田絵梨花、女優の富田望生、英勉監督が登壇した。なぎなたに青春をかける少女たちを描いた、こざき亜衣による同名漫画を、「乃木坂46」の出演で舞台化&映画化するプロジェクト。中学まで美術部だった東島旭(西野さん)は、二ツ坂高校に進学し、「なぎなたは高校部活界のアメリカンドリーム」という誘い文句に乗り、なぎなた部に入部。そこで先輩やライバルと出会い、成長を遂げていく。この日は映画の門出を祝って、メンバーになぎなた指導を行った吉井和代氏(全日本なぎなた連盟・なぎなた指導担当)、全日本なぎなた連盟所属の大学生がサプライズで来場し、登壇者に花束を贈呈。感激の涙を流すメンバーの姿もあった。吉井氏から、主演の西野さんに対し「練習中に『面が打てない。人の頭を強く打つようなことは苦手です』って泣き出したことも。優しい性格の旭ちゃんは、本当につらかったはずですが、主役の責任感から厳しい稽古も耐え抜き、しっかりした面を打てるようになった」とメッセージを寄せると、西野さんは「まさか、今日来てくださるとは思っていなくて…。サプライズ、ありがとうございます」と感無量の面持ち。そして、「私たちになぎなたを教えてくださった皆さん、すばらしいスタッフの皆さん、キャストのみんなで大事に楽しくつくった作品が、今日から1人でも多くの人に見てもらえるのはうれしいです。旭ちゃんたちの青春を描いたこの映画には、私たちの青春が詰まっています」とアピール。最後は、感極まったのか「(挨拶の)締め方が、何て言ったらいいんですかね…。よろしくお願いします」と言葉を詰まらせた。『あさひなぐ』は全国にて公開中。(text:cinemacafe.net)
2017年09月22日アイドルグループ・乃木坂46の白石麻衣、西野七瀬、齋藤飛鳥らメンバー9人が16日、千葉・幕張メッセで開催された「Rakuten GirlsAward 2017 AUTUMN/WINTER」にモデルとして出演した。白石は「Ray×dazzlin」ステージのトップバッターで、チェック柄のスカートに白のカーディガンという秋コーデを披露。笑顔でランウェイを歩き、先端では投げキスをプレゼントして会場を沸かせた。西野は「dazzlin」ステージで、花柄のショートパンツに光沢のあるグレーのトップス、ファーコートというコーディネートを披露し、美脚と笑顔で観客を魅了。また、「non-noスペシャルステージ」では、欅坂46の渡邉理佐と2ショットでランウェイを歩いた。齋藤は「evelyn」ステージのトリを務め、黒のミニワンピースにピンクのアウター、黒ブーツというコーディネートを披露。美脚をのぞかせながらランウェイを歩き、途中でアウターが肩から落ちると、ノースリーブから二の腕もチラリ。恥ずかしそうに笑って直していた。そのほか、松村沙友理、衛藤美彩、北野日奈子、桜井玲香、堀未央奈、久保史緒里もモデルとして出演。久保は「Seventeen×WEGO×しろたん」ステージで、9月号より共に『Seventeen』専属モデルの仲間入りをした久間田琳加と並んでランウェイを歩いた。なお、乃木坂46は今回、GirlsAward最多出演アーティスト更新となる10回目の参加を果たし、トリで19thシングル「いつかできるから今日できる」(10月11日発売)など4曲を熱唱した。撮影:蔦野裕
2017年09月18日アイドルグループ・乃木坂46の松村沙友理が16日、千葉・幕張メッセで開催された「Rakuten GirlsAward 2017 AUTUMN/WINTER」に出演した。松村は「dazzlin」ステージに登場し、花柄のミニワンピースにもこもこのジャケットを羽織ったコーディネートで美脚を披露。両手で可愛らしく手を振りながらランウェイを歩き、先端では頬に手をあてて決め顔を見せ、観客を魅了した。乃木坂46は今回、GirlsAward最多出演アーティスト更新となる10回目の参加を果たし、トリで19thシングル「いつかできるから今日できる」(10月11日発売)など4曲を熱唱。また、松村のほか、白石麻衣、西野七瀬、齋藤飛鳥、久保史緒里、衛藤美彩、北野日奈子、桜井玲香、堀未央奈がモデルとしてランウェイを彩った。「GirlsAward」は、2010年から年2回、東京・代々木第一体育館を拠点とし、「渋谷からアジアへ。そして世界へ。」をスローガンに開催してきた日本最大級のファッション&音楽イベント。16回目となる今回は、同イベント初となる幕張メッセに場所を移して開催し、モデル151人、アーティスト14組(130人)、ゲスト31人が出演、観客3万1,000人が駆けつけた。撮影:蔦野裕
2017年09月18日アイドルグループ・乃木坂46の西野七瀬が16日、千葉・幕張メッセで開催された「Rakuten GirlsAward 2017 AUTUMN/WINTER」に出演した。西野は「dazzlin」ステージで、花柄のショートパンツに光沢のあるグレーのトップス、ファーコートというコーディネートを披露。美脚をあらわに、笑顔も見せながらランウェイを歩き、先端でキュートなポーズを決めて会場を沸かせた。乃木坂46は今回、GirlsAward最多出演アーティスト更新となる10回目の参加を果たし、トリで19thシングル「いつかできるから今日できる」(10月11日発売)など4曲を熱唱。また、西野のほか、白石麻衣、齋藤飛鳥、久保史緒里、衛藤美彩、北野日奈子、桜井玲香、堀未央奈、松村沙友理がモデルとしてランウェイを彩った。「GirlsAward」は、2010年から年2回、東京・代々木第一体育館を拠点とし、「渋谷からアジアへ。そして世界へ。」をスローガンに開催してきた日本最大級のファッション&音楽イベント。16回目となる今回は、同イベント初となる新天地の幕張メッセに場所を移して開催した。モデル151人、アーティスト14組(130人)、ゲスト31人が出演し、観客3万1,000人が駆けつけた。撮影:蔦野裕
2017年09月17日アイドルグループ・欅坂46が16日、千葉・幕張メッセで開催された「Rakuten GirlsAward 2017 AUTUMN/WINTER」でライブを披露した。デビュー曲「サイレントマジョリティ―」で1曲目から会場のボルテージは一気に上がり、続いて、意味深なタイトルと歌詞がインパクトを与えた1stアルバム『真っ白なものは汚したくなる』の収録曲「月曜日の朝、スカートを切られた」を披露。最後に4thシングル「不協和音」のカップリング曲「エキセントリック」を力強く歌い上げた。欅坂46が同イベントでライブを行うのは、デビュー以来4回連続。2曲目の前にキャプテンの菅井友香が「今回もGirlsAwardに出演させていただき、とってもうれしいです」とあいさつし、「最後まで楽しんでいってください」と呼びかけた。欅坂46はモデルとしても活躍。『non-no』の専属モデルを務める渡邉理佐、『LARME』の専属モデルに就任した渡辺梨加をはじめ、小林由依、加藤史帆、志田愛佳、土生瑞穂、守屋茜の7人がランウェイを彩った。「GirlsAward」は、2010年から年2回、東京・代々木第一体育館を拠点とし、「渋谷からアジアへ。そして世界へ。」をスローガンに開催してきた日本最大級のファッション&音楽イベント。16回目となる今回は、同イベント初となる新天地の幕張メッセに場所を移して開催した。モデル151人、アーティスト14組(130人)、ゲスト31人が出演し、観客3万1,000人が駆けつけた。(C)Rakuten GirlsAward 2017 AUTUMN/WINTER
2017年09月17日アイドルグループ・乃木坂46の齋藤飛鳥が16日、千葉・幕張メッセで開催された「Rakuten GirlsAward 2017 AUTUMN/WINTER」に出演した。「evelyn」ステージのラストを務めた齋藤は、黒のノースリーブミニワンピースにピンクのアウター、黒ブーツというコーディネートを披露。美脚をのぞかせながらランウェイを歩き、キュートな笑顔で観客を魅了した。途中でアウターが肩から落ちると、二の腕もチラリ。恥ずかしそうに笑って直していた。乃木坂46は今回、GirlsAward最多出演アーティスト更新となる10回目の参加を果たし、トリで19thシングル「いつかできるから今日できる」(10月11日発売)など4曲を熱唱。また、齋藤のほか、白石麻衣、西野七瀬、久保史緒里、衛藤美彩、北野日奈子、桜井玲香、堀未央奈、松村沙友理がモデルとしてランウェイを彩った。「GirlsAward」は、2010年から年2回、東京・代々木第一体育館を拠点とし、「渋谷からアジアへ。そして世界へ。」をスローガンに開催してきた日本最大級のファッション&音楽イベント。16回目となる今回は、同イベント初となる新天地の幕張メッセに場所を移して開催した。モデル151人、アーティスト14組(130人)、ゲスト31人が出演し、観客3万1,000人が駆けつけた。撮影:蔦野裕
2017年09月17日アイドルグループ・乃木坂46が16日、千葉・幕張メッセで開催された「Rakuten GirlsAward 2017 AUTUMN/WINTER」でライブを披露した。GirlsAward最多出演アーティスト更新となる10回目の参加となった乃木坂46。1曲目で「命は美しい」、2曲目で「制服のマネキン」と人気曲を続け、3曲目で19thシングル「いつかできるから今日できる」(10月11日発売)を披露し、最後に「ガールズルール」で締めくくった。「いつかできるから今日できる」は、西野七瀬の初主演映画『あさひなぐ』の主題歌。曲に入る前に、Wセンターを務める西野と齋藤飛鳥が、「映画の映像とコラボしたバージョンになっているので、そこに注目してもらえたらと思います」「それでは聞いてください」と紹介した。今回も、乃木坂46はモデルとしても活躍。白石麻衣、西野七瀬、齋藤飛鳥、久保史緒里、衛藤美彩、北野日奈子、桜井玲香、堀未央奈、松村沙友理の9人がランウェイを彩った。「GirlsAward」は、2010年から年2回、東京・代々木第一体育館を拠点とし、「渋谷からアジアへ。そして世界へ。」をスローガンに開催してきた日本最大級のファッション&音楽イベント。16回目となる今回は、同イベント初となる新天地の幕張メッセに場所を移して開催した。モデル151人、アーティスト14組(130人)、ゲスト31人が出演し、観客3万1,000人が駆けつけた。
2017年09月16日アイドルグループ・乃木坂46の西野七瀬と欅坂46の渡邉理佐が16日、千葉・幕張メッセで開催中の「Rakuten GirlsAward 2017 AUTUMN/WINTER」に出演した。女性ファッション誌『non-no』の専属モデルを務める西野と渡邉は、「non-noスペシャルステージ」のトップバッターとして2人そろって登場。大きなクマのぬいぐるみを2人で抱きながら笑顔でランウェイを歩き、先端でクマをギュッとハグして会場を沸かせた。その後のトークタイムで、西野は「欅坂46の理佐ちゃんと一緒に歩いたのは初めてだったので、すごい楽しくできたと思っています」と笑顔で感想を語り、渡邉も「すごく緊張したんですけど、すごくうれしかったです」と話した。「GirlsAward」は、2010年から年2回、東京・代々木第一体育館を拠点とし、「渋谷からアジアへ。そして世界へ。」をスローガンに開催してきた日本最大級のファッション&音楽イベント。16回目となる今回は、同イベント初となる新天地の幕張メッセに場所を移してパワーアップ。人気モデルによるファッションショーや、アーティストによるライブステージを展開する。
2017年09月16日アイドルグループ・乃木坂46の衛藤美彩が16日、千葉・幕張メッセで開催中の「Rakuten GirlsAward 2017 AUTUMN/WINTER」に出演した。衛藤は、1stショーの「GUESS」ステージに登場し、レザーのミニスカート、TシャツにGジャンを羽織ったコーディネートを披露。美脚をあらわにランウェイを歩き、先端でGジャンを脱ぎ捨てると、キュートな笑顔で観客を魅了した。乃木坂46は今回、アーティストとしても出演。GirlsAward最多出演アーティスト更新となる10回目の参加となる。また、衛藤のほか、白石麻衣、西野七瀬、齋藤飛鳥、久保史緒里、北野日奈子、桜井玲香、堀未央奈、松村沙友理がモデルを務める。「GirlsAward」は、2010年から年2回、東京・代々木第一体育館を拠点とし、「渋谷からアジアへ。そして世界へ。」をスローガンに開催してきた日本最大級のファッション&音楽イベント。16回目となる今回は、同イベント初となる新天地の幕張メッセに場所を移してパワーアップ。人気モデルによるファッションショーや、アーティストによるライブステージを展開する。撮影:蔦野裕
2017年09月16日アイドルグループ・乃木坂46の19thシングル「いつかできるから今日できる」(10月11日発売)のジャケット写真が15日、公開された。ジャケットは、9月上旬に神奈川県鎌倉市にて撮影。表題曲が主題歌となる映画『あさひなぐ』の世界観にも共通する寺社やそれに続く石段、そして境内などをロケーションに、和の世界観の中で学校帰りや部活終わりなどを連想させるメンバーの自然体な姿をとらえ、映画のワンシーンのような仕上がりとなっている。自然豊かなシチュエーションだったため、蜂や蝉などの虫を怖がるメンバーもいたが、金宝山 浄智寺や建長寺など由緒ある寺社での撮影ということで、御朱印をもらった人も。普段あまりないロケーションを終始楽しんだ撮影になったという。撮影は、人物の自然な表情やナチュラルな写真を得意とし、広告界を中心に活躍しているカメラマン"てんてん"氏が担当。なお、初回仕様限定盤<Type-A>は、Wセンターの西野七瀬と齋藤飛鳥の2ショットとなっている。
2017年09月15日アイドルグループ・乃木坂46の西野七瀬が12日、都内で行われた映画『あさひなぐ』(9月22日公開)の部活生限定特別試写イベントに、共演した富田望生、中田花奈、斉藤優里とともに出席した。「ビッグコミックスピリッツ」(小学館)で連載しているこざき亜衣原作の同名漫画を映画化した本作。なぎなた部に打ち込む女子高生たちの熱い青春を描くが、主人公の東島旭役には、映画初出演にして初主演となる西野七瀬が抜てき。旭が憧れる先輩・宮路真春役に白石麻衣、2人の最強のライバル・一堂寧々役には生田絵梨花を迎え、桜井玲香、松村沙友理ら乃木坂46のメンバーが"美の武道"なぎなたに初挑戦する。部活生限定の試写会イベントが行われたこの日は、西野と富田が劇中で着用した道着姿、中田と斉藤が部活生限定ということでジャージ姿で登壇。本作で部活らしいシーンや撮影現場を感じたシーンを問われた西野は「私は合宿のシーンですね。部活と言えば合宿だと思うんですが、私は合宿に行ったことがないんです。何となく憧れがあって、この映画で体験できてうれしかったです」と笑顔を見せ、「合宿が辛くてみんなで夜中に抜け出すんですけど、そこも楽しくて部活感がありましたね」と振り返った。中学時代にはバトントワリング部に所属して全国大会で金賞を受賞したこともあるという中田は「金賞をとった時は中学最後の大会だったので、みんなで励まし合ってみんなで喜びました。あの光景はいつまでも忘れないと思います」と懐かしそうに語り、「この映画は旭ちゃんが真春先輩を尊敬しているシーンが多かったんですが、私の学校では先輩1人だけに連絡先を聞けるという部則がありました。バレンタインの時も先輩1人にチョコを渡せる部則があって、実際に私は渡しましたね」と告白した。イベントの最後に行われた、現役高校生たちの質問を登壇者が答えるコーナーでは「マネージャーをやるとしたら何部がいい?」という質問に、「あんまりハードじゃないのがいいですね」と回答した西野。続けて「マネージャーは絶対、私には向いてないと思います。マネジメントできない(笑)。全然仕事が出来ないと思うので、それでも許してくれる部活ならいいですね」と遠慮がちに答えると、斉藤が「可愛いから許すよ」と高校生たちの心を代弁して会場を盛り上げた。映画『あさひなぐ』は、9月22日より全国公開。
2017年09月13日アイドルグループ・乃木坂46の白石麻衣が出演するニベア花王のWEB動画「乃木坂46 白石麻衣のマシュマロ肌タッチ!?」が、11日より公式サイトで公開される。このスマートフォン向けWEB動画は、ニベア花王の「ニベア マシュマロケア」ボディシリーズの発売に合わせたもの。商品の特徴でもある"思わず触れたくなるようなやわらかなマシュマロ肌"を体現する白石が登場。冒頭のテロップ「NIVEAマークをタッチして離さず指で追ってみてね」と出てくる通りにすると、指の動きに合わせて白石が反応するなど、まるで実際に白石のマシュマロ肌にさわっているかのような動画の演出が施されている。また、同じく白石が出演する新CMが14日より順次放送される(北海道エリアのみ9月11日より放送開始)。新CMのテーマは"抱きしめてもらえるマシュマロ肌へ"。CM内では白石が登場し、「マシュマロケア」ボディシリーズを使用している姿が描かれている。
2017年09月11日