「毒夫と不倫女の末路」について知りたいことや今話題の「毒夫と不倫女の末路」についての記事をチェック! (1/49)
同僚のテツヤと社内結婚したサオリは、現在第1子を妊娠中。日々お腹の中にいるわが子の成長を感じながら幸せに過ごしていたが、最近妙に夫の様子が怪しいことが気になるサオリ。「テツヤは不倫しているのではないか」と疑い、思い切ってスマホを盗み見すると、なんと衝撃の事実が発覚!?.同僚のテツヤと社内結婚したサオリは、現在第1子を妊娠中。日々お腹の中にいるわが子の成長を感じながら幸せに過ごしていたが、最近妙に夫の様子が怪しいことが気になるサオリ。.明らかに機嫌がいい日が多く、不審に思うサオリ。「テツヤは不倫しているのではないか」という疑惑は深まるばかりだ。.不倫相手を見て驚くサオリ!いったい相手は誰だったのか!?原作:mamagirlWEB編集部作画:タバタユミ
2025年05月14日夫の女友達ってどう思いますか? 友だちが大切なのはわかるけれど、異性の友だちって距離感が難しいもの。夫の女友達は妻にとって気になる存在です。夫の幼なじみにモヤモヤする2作品をご紹介します。恋愛感情なんかあるはずない!?結婚する前からレイカは引っかかる存在でした。結婚して子どもが産まれると…?・奥さんがかわいそう…コウタも、レイカに対しての対応を考えて調整しないからこんなことになるんだよ。・男女間の友だちなんて絶対に絶対にありえない。・自分とレイカの関係は、単なる友達、幼馴染みなんだから、きっといつかミキもわかってくれる。レイカもすぐに冷静になって友達に戻れる。…みんな、あんたの希望的観測やんか‼・ 本当に友情があったとしたら「結婚したんだからお互いわきまえよう」って言うよね。夫の軽率な行動に批判が集まっていました。・友情が成立するのはあくまでも優先順位が分かってて友達のパートナーに配慮出来る人との関係だけ。・異性の幼馴染と家族ぐるみで仲良いけど、全くもって男として見たことない…レイカの真意はわからんけど、異性の友人だからといって一方的に敵意向けられるのもいい迷惑だわ。・個人的には恋人だ結婚だで今までの繋がりが壊れるのはやだな。恋人は恋人。・互いにしっかりと距離を認識して理性があって自分の家族が一番の位置にある同士なら異性間の友情は作れる。・男女の友情は成立すると思うけど、それはパートナーの意思を尊重した上で成立すると思う。友人(親友でも)のパートナーが不安に思っているのに、それを無視するのは友人ではないと思います。男女の友情があるとしても、距離感は大事。▼漫画「男女の友情は成立する?」次の話は…?うちの夫にベタベタしないで!・こういう旦那って、逆のパターンだと激怒するくせにね。妻が親友の男性を連れて来て「パパ友になって仲良くしてね」って言われて、出来るわけないじゃん。「相談された」「飲みに行くね」と言われて、妻に笑顔で「行ってらっしゃい」って言えないでしょ。 友達はあくまでも他人。友達を優先にして家庭に持ち込み過ぎるのは違う。分別なさ過ぎ。・男女の友情はないわけじゃない。けど稀。・女友達が普通、異性の友達に抱きつく?・気持ちは解るけど、抱きつくのはやり過ぎかな? と思う。・普通、既婚の身にもなれば 友達であっても異性であれば 独身の頃と同じようにするわけには、いかないと思うんですが。・異性の友達は要らなくないですか?てか女性の場合、普通に奥さんの居る人には気を使い近付かないと思いますよ。・男女の友情が成立するのは本当にお互いが当たり障りなくいい距離感で関われる場合だと思います。逆に男友達と一緒に親密そうに遊ぶ姿を見ても普通にいられるのでしょうか? 大抵は嫌がると思うのです。要は考え方が甘い。自分本位でしか物事を考えられないんだなと。 本末転倒ですがそんな方は結婚しない方がいいと思うのです。自由に生きればいいのでは。どれだけ仲のいい友だちでも、相手が結婚したなら一定の距離をとるのが友人としての思いやりですね。▼漫画「夫の親友は女性でした」
2025年05月14日「お前もう30だよ?女が可愛いのは若い時だけ!」…。そんな夫の無神経な言葉にモヤモヤさせられる妻の痛快な逆襲劇、コミック『女の期限はいつまでですか?』(著:岡野ユキ/シーモアコミックス)が話題を呼んでいる。結婚して年齢を重ねると、妻になり、母になり、女として見られない?世の多くの女性が共感する「夫婦関係のモヤモヤ」にフォーカスした同作について、企画意図とテーマ、そして絶妙な読後感を生むこの作品ならではの見どころについて聞いた。結婚して7年目になる主人公の真純と夫・進一郎。5歳の子どもと3人で幸せな家庭を築いている……ように見えるが、最後にセックスをしたのは3年前。妻になり、母になり、30歳も過ぎた。夫が何気なく投げかけた見下すような言動をきっかけに、このまま年を取って、女として見られることなく過ごしていくの?「……そんなの嫌だ!」と、真純はもう一度、女に磨きをかけて夫婦関係の改善を試みるーーしかし…というのが本作のストーリー。「誰しも日常の中で、理不尽な言動や納得のいかない出来事にモヤモヤすることがあると思います」(編集者)というように、物語のスタートからモヤモヤシーンが続出。夫が「ママさー、専業主婦なんだからもっとちゃんと家事して?俺が働いて養ってるんでしょ?」「妻であり母でもあるのにそういう『女の部分』見せられると正直ひくわ」などと平気で言ってのけるシーンで、読者のフラストレーションも上昇。読者レビューでも「夫に振り向いてもらいたい、結婚した頃のように…そんな妻を馬鹿にしてコスパがいい女と結婚したなんて最悪夫!」「このようなスピードで発言や態度が頭にくる登場人物(夫)はそういないと思う」と夫のヒールぶりへのコメントが際立つ一方で、「全く反省しない夫で、奥さんが強くて感動!!きっと天罰下るでしょう…と思って今後に期待します!!」「たくましいヒロインを応援したくなります」「ヒロインの、夫から虐げられてそこからどんどん魅力溢れる生き方を選択してのし上がっていく過程も好感が持てます」と、主人公・真純への共感と応援、逆襲への期待の声も高まっている。しかし本作が「単なる夫へのヘイトにとどまりません」(編集者)というのは、夫が悪人というより、デリカシーに欠け、考えが浅く、妻の気持ちを理解しようとしない、目を覚ますべき“バカ”として描かれているからだろう。「主人公の旦那がぶっちぎりにバカ過ぎて、唖然」「大体女は若い方が良いとか、自分もおっさんになるのに何言ってんだ!?搾取されているだけなのにもう少しで落とせるとか、馬鹿だよな〜って感じ。早く捨てられないかな」と、単純なモラハラ夫ものとは一線を画している。そこには「読後に嫌な気持ちだけが残るのではなく、クスッと笑える瞬間があるのは、著者である岡野先生のキャラクター表現の巧みさによるものです」(編集者)と、作画・作劇の妙があるようだ。たまりにたまったモヤモヤを、読者に代わって主人公が痛快にこらしめる姿が楽しめる本作。スピーディな展開で、現在新キャラも登場する第二部に突入しているというから、この機会に一気読みをお勧めしたい。■シーモアコミックス編集部:作品担当編集者コメント本作は、夫婦関係のモヤモヤにフォーカスした作品です。誰しも日常の中で、理不尽な言動や納得のいかない出来事にモヤモヤすることがあると思います。しかし、現実ではその相手をぎゃふんと言わせるのはなかなか難しいもの。本作では、そんなモヤモヤを抱える読者に代わり、主人公が"嫌な相手"を痛快にこらしめてくれます。本作の夫は、女性を年齢でジャッジし、自分の妻を当たり前の存在として見下すような男です。普段は横柄な態度なのに、妻が不機嫌だとわかると、コンビニのスイーツひとつで機嫌を取ろうとする──そんな浅はかさが絶妙に描かれています。広告でもこのシーンが多くの人の目に留まり、話題になりました。しかし、この作品の魅力は、単なる夫へのヘイトにとどまりません。夫のキャラクターがどこか滑稽で、思わず笑ってしまう場面があるのも特徴です。読後に嫌な気持ちだけが残るのではなく、クスッと笑える瞬間があるのは、著者である岡野先生のキャラクター表現の巧みさによるものです。ぜひ、多くの方に楽しんでいただきたい作品です。
2025年05月13日今回は、大人になってもなお、子供のSNSを監視して束縛しようとする毒親にゾッとしたエピソードを紹介します。最初は心配してくれているのかと思ったけど…「私は社会人3年目で、実家を出て一人暮らしをしています。毎日仕事で忙しいですが、SNSに投稿するのが息抜きになっていました。そんなある日、母親から突然、怒りのLINEが届きました。『最近、あんたのSNSに私がいいね押したり、コメントしてるんだけど』『もっとコメントに返してくれたり、私の投稿にいいねしてくれてもいいんじゃない?』といったメッセージを見て、困惑しましたね。母親は、私のSNSを毎日監視していたのです。その後も、私がどんな友達と会ったか、どんなレストランに行ったかなどについて『この子誰?』『高そうなお店だね?』と母親に詮索される日々が続きました。最初は心配してくれているのかと思いましたが、あまりに細かく、執拗に詮索されるうちに、私はSNSに投稿するのが怖くなっていきました。そしてある日彼氏ができた私は、彼氏と某テーマパークで一緒に撮った写真を久々にSNSに投稿したんです。すると母親から即座に『あんたの彼氏、イマイチだね』『もっとイケメンと付き合えばいいのに』とコメントがつき、ゾッとしましたし、吐き気がしました。そこで私は新しいアカウントを作り、鍵をつけました。母親には『SNSはもうやめた』と嘘をつきましたが、今後は母親と関係を絶とうと思っています」(体験者:20代女性・会社員/回答時期:2025年4月)▽ 平気で傷つけるようなことを言ってくる人とは、親とはいえ距離を置いていいと思います……。※Googirlが独自にアンケートを実施し、集めたGoogirl読者様の体験談をもとに記事化しています。
2025年05月09日カスミは夫・トモヤと結婚して2年。しかし、彼は単身赴任中のため、離ればなれの日々だった。寂しくはあったが、あと半年で彼が戻ってくることを信じ、我慢しているカスミ。ただ、最近はトモヤの態度が以前よりも冷たいことが気になっていた。そのことを友達に相談すると、なんと「不倫しているのではないか」と指摘が。まさかとは思いつつも探りを入れるカスミだったが、なんと“ある果物”を見て不倫を確信することに!?.カスミは夫・トモヤと結婚して2年。しかし、彼は単身赴任中のため、離ればなれの日々だった。寂しくはあったが、あと半年で彼が戻ってくることを信じ、我慢しているカスミ。ただ、最近はトモヤの態度が以前よりも冷たいことが気になっていた。.そのことを友達に相談すると、なんと「不倫しているのではないか」と指摘が。まさかとは思いつつも、探りを入れることにしたカスミ。.トモヤが食べていたものとはいったい何なのか!?この後、裏切りを確信した妻が夫の家に突撃する!原作:mamagirlWEB編集部作画:たむたむ
2025年05月07日男女問わず友人が多い旦那さんだと、何かと心配になってしまうこともありますよね。中には明らかに恋愛感情を持っていそうな女友達がいることも?今回は、そんな女友達のエピソードをご紹介します。いつもと違う雰囲気で…▽ 実際に旦那さんの口から事実を聞いたら、不快すぎてめまいがしますね……。風俗だけでも嫌なのに、女友達と本気の不倫だなんて……もう離婚一択です。(体験者:20代女性・会社員/回答時期:2025年1月)※Googirlが独自にアンケートを実施し、集めたGoogirl読者様の体験談をもとに記事化しています。
2025年05月04日今回は、何かと自分をバカにしてきたママ友の末路について、エピソードを紹介します。金持ちそうなママ友の末路「息子の小学校つながりでママ友になったTさん。Tさんの旦那さんは会社の社長で、複数の飲食店を経営しているそうです。ちなみにTさんはいつもお金持ちそうな格好をしていて、乗っている車も高級外車です。で、私が軽自動車に乗っているのを知ると、Tさんは『軽自動車?ダッサ(笑)』と露骨にバカにしてきました。またウチが共働きだと知ると、『子供との時間が少なくてかわいそうね~』と、これまたバカにした口調で言ってきて、腹が立ちました。Tさんの旦那さんも偉そうな態度で、私が挨拶しても無視するなど、常識のない人でしたね。そんなある日、Tさんの旦那さんの会社が倒産したという話を聞きました。それが理由で夫婦仲がこじれ、近々離婚するとか……」(体験者:30代女性・会社員/回答時期:2025年1月)▽ その後、Tさんの子供は転校したそうです……。※Googirlが独自にアンケートを実施し、集めたGoogirl読者様の体験談をもとに記事化しています。
2025年05月02日あなたの人生において、夫の女友達との関係はときに平穏を乱す存在になりがちです。夫の女友達との日々のやり取りにおいて、挑戦的な振る舞いや言葉に心を痛めている女性は少なくありません。ここでは、そういった困難な状況に直面したときの、建設的な対処法を紹介します。【感情に流されず事実を把握】親しみ深い女友達の行動に疑問が湧いたら、まずは冷静に事実を見極め、客観的な証拠を集めることから始めましょう。例えば、ある特定の発言や特有の行動パターンが気になる場合、それらを細かくノートに記録することをおすすめします。これにより、感情に左右されることなく、状況を正確に理解することができるでしょう。【平静を保った会話を心掛けて】確かな証拠や事実を手に入れたら、次に大切なのは平穏に話を進めることです。怒りや悲しみを抑え、事実に基づいて冷静にコミュニケーションを取るよう努めましょう。【信頼できる支援を求める】困難な状況を1人で抱え込むことは、精神的な負荷を無駄に高めることにつながります。信頼できる友人や身近な家族、場合によっては専門家に相談を持ちかけることで、心の負担を軽減することが可能です。【ときには断固たる態度を】「夫を『男だと思ってないから♡』と言い張る夫の幼馴染がいます。しかし数ヶ月後、夫の部屋のピンク色のアルバムには海デートしている写真がはいっていて…。結婚記念日の日付で”2周年”と書かれた付箋も貼られていて、私は浮気を疑い始めたのです。」(女性)夫の女友達による耐え難い言動に直面した場合は冷静な対応が求められます。どのような状況においても、まずは自分自身の感情を安定させることが重要です。そして、自身にとって最善の選択を冷静に決めることが、健康的な関係を維持する上での鍵となるでしょう。(Grapps編集部)
2025年05月02日今回は『生活費を3万しか渡さない夫の末路』を紹介します。主人公は1児を出産した直後の母です。夫はモラハラで、生活費を3万円しかくれません。さらに、夫の浮気が発覚…。主人公は離婚届を置いて家を出ることにしました。そして、主人公はある日カフェに夫を呼び出したのでした。その後の出来事です。浮気相手も同席写真を送った2人の出会いの詳細離婚ができたらなんでもいい俺と再婚しよう!主人公はカフェに夫のほかに浮気相手も呼び出していました。夫に離婚できればなんでもいいと告げると、喜んで浮気相手にプロポーズした夫。しかし、浮気相手に「私は離婚しない」と断られてしまったのでした。作画:たまなべ(愛カツ編集部)
2025年04月30日今回は、毒親に育てられた女性が語った、「毒親な母の末路」についてのエピソードを紹介します。もう二度と会うつもりはない…「私が小さい頃に、両親が離婚。私は母に引き取られることになりましたが、母はいわゆる毒親で、娘の私より彼氏を優先していました。母は何度も離婚、再婚を繰り返していましたね。そして私は高校生になりましたが、なんと母は私の彼氏に手を出そうとしていたのです(結局未遂に終わりましたが)。『娘の彼氏を奪うなんて……』と怒りに震えました。そこで私は家を出て、父のもとに行きました。母は狂ったように私を探していたようですが、もう二度と母と会うつもりはなく。それから20年近くがたち、私は結婚して子供がいる身ですが、母は精神が不安定で入退院を繰り返し、またいまだに結婚と離婚を繰り返しているそうです」(体験者:30代女性・主婦/回答時期:2025年3月)▽ 今後一切、このお母さんと関わりを持たないで済むといいですよね……。※Googirlが独自にアンケートを実施し、集めたGoogirl読者様の体験談をもとに記事化しています。
2025年04月29日男女問わず友人が多い旦那さんだと、何かと心配になってしまうこともありますよね。中には明らかに恋愛感情を持っていそうな女友達がいることも?今回は、そんな女友達のエピソードをご紹介します。指名したのは女友達?▽ 自分の夫が風俗に行っただけでも嫌なのに、相手が女友達だなんて……。想像しただけでも血の気が引きますね……。これをきっかけに不倫関係になっていたらと思うとゾッとします……。(体験者:20代女性・会社員/回答時期:2025年1月)※Googirlが独自にアンケートを実施し、集めたGoogirl読者様の体験談をもとに記事化しています。
2025年04月28日現在妊娠中のカホは、最近夫の行動を怪しんでいる。帰りが遅い日が増えたり、やたらと見た目に気を遣ったりと、以前はしなかった行動が目につくようになり、不倫を疑っていた。しかし、隠れてスマホをチェックしても、決定的な証拠は何も出てこなかった。そんなある日、女友達との会話で、夫が社用携帯を持っていたことを思い出すカホ。早速夫の就寝中に社用携帯を隠れて確認すると、なんと信じられないやりとりが残っていた!?.現在妊娠中のカホは、最近夫の行動を怪しんでいる。帰りが遅い日が増えたり、やたらと見た目に気を遣ったりと、以前はしなかった行動が目につくようになり、不倫を疑っていた。.しかし、隠れてスマホをチェックしても、決定的な証拠は何も出てこなかった。そんなある日、女友達との会話で、夫が社用携帯を持っていたことを思い出すカホ。.不倫相手と直接対決を決めたカホ。この後、壮絶なバトルが始まる!原作:mamagirlWEB作画:わかまつまい子
2025年04月24日大人気マンガシリーズ、モナ・リザの戯言さんの『お花見の場所取りで10万円騙し取る女の末路』を紹介します。女性に弱みを握られているというつらい状況でも勇気を出して協力を申し出てくれた取り巻きの女性に感謝していた主人公たち。そして主人公たちは公園を誰もが楽しめる場所にするため、作戦会議と計画を練る作業に入りました。その日の夕方、裏切られていることを知らない女性は取り巻きの女性と一緒に、夜桜用の場所取り代行依頼の客が公園にやってくるのを待っていたのですが…。前回までのあらすじ出典:モナ・リザの戯言前回までのあらすじ出典:モナ・リザの戯言客がやってきて…出典:モナ・リザの戯言料金は10万円出典:モナ・リザの戯言女性を確保出典:モナ・リザの戯言隠れていた主人公たち出典:モナ・リザの戯言取引相手は変装した警察官出典:モナ・リザの戯言取り巻きの女性の証言出典:モナ・リザの戯言次回予告出典:モナ・リザの戯言いつも通りに客から料金を受け取った女性でしたが、直後客が「はい、確保」と言いながら女性を取り押さえました。なんと女性が客だと思っていたのは変装した警察官で、主人公たちも公園を管理する者としてそばで待機していたのです。女性は警察官相手に慌てて「これはボランティアで!」と言いましたが、取り巻きの女性がこれまでも金銭のやりとりをしていたことを証言しました。イラスト:モナ・リザの戯言※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※この物語はフィクションです。(愛カツ編集部)
2025年04月24日夫と結婚して4年が経過したエリコは、最近彼の様子を怪しんでいた。やけに出張や残業が増えたことに不倫を疑っていたが、本人に確かめるのが怖く、問い詰められないでいた。そんなある日、偶然高校の同級生・アミと再会する。芸能記者をやっている彼女に、夫のことを相談すると、なんと力になってくれることに。頼もしいアミに夫の調査を進めてもらうと、なんと衝撃の事実が発覚する!?.夫と結婚して4年が経過したエリコは、最近彼の様子を怪しんでいた。やけに出張や残業が増えたことに不倫を疑っていたが、本人に確かめるのが怖く、問い詰められないでいた。.そんなある日、偶然高校の同級生・アミと再会する。芸能記者をやっている彼女に、夫のことを相談すると、なんと力になってくれることに。頼もしいアミに夫の調査を進めてもらうと、なんと衝撃の事実が….アミと一緒にバーに向かったエリコ!この後、クズ夫に効果バツグンの制裁を加える!原作:mamagirlWEB編集部作画:タバタユミ
2025年04月23日※このお話は作者ぽん子さんに寄せられたエピソードをもとに脚色を加え再構成しています。■これまでのあらすじいつも家事をしない夫がなぜか保育園の送迎だけは積極的。その理由は、彼と保育園の先生が恋愛関係にあったからでした。すべてが公になり先生も夫も仕事を失います。先生はその後唯一の味方だった姉にも見放され絶望するのでした。想像以上にエグい末路元夫の末路会社は解雇にすべてを失い、逆上して暴れて警察沙汰にまでなったちかの末路。いっぽう、ちかと交際していた元夫は今どうしているのでしょう? 仕事は案の定解雇になったようです。彼もデートに夢中になって娘を危険な目にあわせたり不正を行ったりして真っ黒だったので、解雇だけで済まさず制裁されてほしいですね。こんな人でも娘の父親。支援員さんを挟んで娘と時々面会しています。しかし支援員さんから見て気になることがあるようで…次回に続く 「まさか夫と保育士が!? シタ側の哀れな末路」(全98話)は21時更新!
2025年04月22日今回は、妻が「夫の不倫旅行」を邪魔したエピソードを紹介します。「1週間福岡に出張する」と嘘をついた夫に…「ある日の夜、友達と夜ご飯を食べた帰り道で、夫が若い女性と手をつないで歩いているところに遭遇したんです。夫は朝、『今日は泊まりで出張だから』と言っていたけど、それが完全に嘘だと気付いた私は、怒りと驚きで頭が真っ白になりました。その後も夫は度々『出張だから』と言っては家を空けていましたが、『あの女とどこかに泊まってるんでしょ』と思いましたね。そしてあるとき、夫がその女とハワイ旅行することを知った私は、夫がハワイに発つ日の朝、夫のパスポートを隠してやりました。夫は顔面蒼白になっていましたが、私には『1週間福岡に出張する』と言っていた(嘘だというのはバレバレでしたが)ので、当然ながら私に『パスポート、どこか知らない?』なんて聞いてきませんでしたね。夫に『何かあったの?大丈夫?』と聞いても、夫はパニックになっているのか全然反応せず……。『どうせ女とハワイに行くんでしょ?』と言いたくて仕方なかったですがね。そして何時間もパスポートを探し続け、泣きそうな顔をしていた夫でしたが、飛行機の時間に間に合わなくなったようで、ハワイ行きは断念したようです。夫に嫌味たっぷりに『あれ、福岡に行かないの?』と聞きましたが、『キャンセルになった……』と小さく呟き、『ざまぁみろ』と思いました。そして、どうやら夫がハワイに行けなくなったことがきっかけで、夫とその女の関係は微妙になり、別れたようです」(体験者:30代女性・会社員/回答時期:2024年10月)▽ 夫は妻に「自分の不倫がバレている」とは、思ってもいなかったことでしょうね……。※Googirlが独自にアンケートを実施し、集めたGoogirl読者様の体験談をもとに記事化しています。
2025年04月18日畠山衣美アナ(NHK公式サイトより)《「あんな女に金を払いたくない」とNHKの不払いも増えそうですね。》《NHK公共放送の女性アナウンサーが不倫とは…。》X上では辛辣な声があがっていて――。16日配信の文春オンラインがNHK畠山衣美アナウンサーの不倫を報じた。「不倫のお相手は同じくNHKに勤務する同年代の既婚男性とのこと。畠山さんに文春の記者が直撃するも無言を貫き、NHKも回答を拒否したそうです」(スポーツ紙記者)熊本県出身で2015年に営業職としてNHKに入局した畠山アナ。その後アナウンサー職となり熊本局、大阪局を経て、’23年4月から東京アナウンス室勤務となった。「今年の4月からは『NHKニュース7』のリポーターに大抜擢されて“次期エース”とも囁かれていただけに、今回の報道は彼女のキャリアに悪影響を及ぼすことは間違いないでしょう」(前出・スポーツ紙記者、以下同)冒頭の声のほか、こんな指摘も。《NHK不倫多くね?》「’22年10月にやはり文春オンラインが報じた『NHKトップアナウンサー阿部渉(55)が昼下がりに“禁断の局内不倫”「時間差、偽名、2部屋予約を駆使した厳戒態勢」《部屋から男女の声が…》』のインパクトは大きかった。阿部アナは2009年から2011年まで3年連続で紅白歌合戦の総合司会を務めた超ベテランアナウンサーであり、NHKの顔でしたからね。そんな彼の局内不倫は大きな話題に」だが、その翌年にも警察沙汰になった不倫騒動も起きていた。本誌の取材メモを振り返る――。’23年2月17日未明に、同僚の後輩女性アナウンサーの自宅に侵入し、邸宅侵入の容疑で逮捕されたNHKのAアナ(当時47)。Aアナは、1999年の入局以来、主にスポーツ中継を中心に活躍し、エリート街道を邁進してきた。妻と子を持つ家族思いなパパとしても知られたAアナの、まさかの蛮行にはNHKも怒り心頭で「職員が逮捕されたことは遺憾」とコメントを発表し、公式HPやSNS上からAアナに関する情報をすべて削除している。’22年8月からは地方の放送局に籍を置いていたAアナだが、出張のため上京しており、勤務後に女性アナの自宅に侵入。その卑劣な手口について、捜査関係者は言う。「女性アナのマンションはオートロック式で、鍵を持っていないA氏は別の住人が入るタイミングを見計らって一緒に入ったそうです」侵入時に女性アナが不在だったことは不幸中の幸いといえるが、今回の逮捕に貢献した人物が。「Aアナが侵入した際、女性アナの自宅には知人男性がおり、2人はもみ合いに。知人男性から『警察を呼ぶぞ』と言われ焦ったA氏は、マンション共用部から飛び降り、負傷し、退院後の20日に逮捕されました」(前出・捜査関係者)この男性の素性について、あるテレビ局関係者はいう。「男性はしばらく前から女性アナと交際関係にあり、すでに婚約もしているといいます。男性も怖かったと思いますが、彼女の安全を守るために身を挺したのでしょうね」その後、NHKは「公共メディアの職員として社会的信用を大きく損なった責任は重いと判断した」としてAアナを諭旨免職処分にすると発表したのだが、ネットからは、《免職って受信料払ってる視聴者分から退職金たんまり払うの?さらに受信料拒否する人増えそうやけどな》《諭旨免職?懲戒じゃないんだ。じゃ退職金も払われるんだろう、NHK聴取料から》《この人にみんなの受信料から退職金・・・返還請求したい気持ち》《懲戒解雇じゃないから退職金はたっぷり出ますね》と物議を醸す結果に……。定期的に人気アナの不倫が報じられるNHK。《多くね?》とツッコまれても仕方がないかも?
2025年04月18日今回は、既婚者をバカにした毒姉の末路についてのお話を紹介します。実家に依存し、両親に甘えまくる姉…「昔から姉と仲が良くなく、いつも姉とケンカばかりしていた私。私は大学生になり実家を出ましたが、正直姉と離れられてほっとしましたね。ただ姉は社会人になってもずっと実家にいて、両親に依存。姉は実家にいても生活費なんて払っていないようでしたし、私の両親をこき使い、甘えまくっていたようです。実家に彼氏を連れ込み、自分の部屋に泊めるなんてこともよくあったようで……。両親は穏やかで優しい人たちでしたが、それを利用してやりたい放題するなんて、許せないと思いましたね。そして私は結婚しましたが、姉は『結婚なんてバカがするものよ』『結婚なんてしてもろくなことがないわ』と私に既婚者をバカにするような発言ばかりしてきて、ウンザリ……。私に子供が生まれても、『なんでわざわざ子供を産んで不幸になるの?』と、またまた暴言を吐いてきたんです。もう姉と顔をあわせるのも嫌になった私は、それまで週に一度は実家に遊びに行っていたのをやめることに。それから数年後に母が亡くなり、そのすぐ後に父も亡くなったんです。すごくショックでしたが、夫が励ましてくれてなんとか持ちこたえました。ちなみに姉は両親と同居していたのに、葬式の準備やら何から、私に丸投げしてきたんです。そして両親が亡くなってからしばらくたったある日、姉から連絡があり、『あんたの家に一緒に住まわせて?』『ひとり暮らしはしんどすぎる』と泣きながら言われました……。これまでさんざん私にひどい態度をとってきて、今さら私に頼ろうなんて虫が良すぎですよね。もちろん断りましたし、『もうあなたとは二度と会わない』と伝えました。両親が亡くなってからもうすぐ3年たちますが、先日、実家近くに住む昔の同級生から『最近、お姉さんがご近所トラブルを起こしてるらしい』と聞かされ、ゾッとしましたね」(体験者:30代女性・主婦/回答時期:2025年2月)▽ こんなお姉さんとは縁を切って正解ですね……。※Googirlが独自にアンケートを実施し、集めたGoogirl読者様の体験談をもとに記事化しています。
2025年04月16日男女問わず友人が多い旦那さんだと、何かと心配になってしまうこともありますよね。中には明らかに恋愛感情を持っていそうな女友達がいることも?今回は、そんな女友達のエピソードをご紹介します。女友達の中で一番イヤ▽ デリカシーのない発言もそうだし、奥さんの前で口の汚れを拭いてあげるのも距離感がおかしいですよね……。旦那さんに好意があるから、奥さんに対して嫌味を言ってくるのでしょうか。今後の付き合いを見直していただきたいです……。 (体験者:20代女性・会社員/回答時期:2025年1月)※Googirlが独自にアンケートを実施し、集めたGoogirl読者様の体験談をもとに記事化しています。
2025年04月16日夫と結婚して1年経ったアヤカ。最近は彼がパーソナルジム通いにハマっており、2人の時間が減ってしまったことが悩みだ。そんなアヤカの不満も知らず、夫はさらにジムに通う回数を増やしてしまう。状況を改善させるため、夫と一緒にジムに通おうと考えたアヤカは、サプライズでジムまで夫を迎えに行くことに。しかし、そこでまさかの光景を目の当たりにしてしまう!?▼前編から読みたい方はこちら レス妻の目の前で不倫キス!「彼女とは相性いいんだ」パーソナルジムが修羅場に!?...前向きに自分の幸せを掴んでいこうとしているアヤカ。最低な元夫のことは忘れて、自分らしく生きてくださいね!原作:mamagirlWEB編集部作画:瀬戸うなぎ
2025年04月15日今回は『奪う恋しかできない女の末路』を紹介します。主人公はいろいろな男性と交際を重ねてきました。しかし、主人公が交際をしていたのは「既婚」男性でした。あるとき合コンで理想の男性に出会えず、友人に八つ当たりしてしまいます。しかし、友人は数ヶ月後、その合コンで作った新しい彼氏と豪華な生活を楽しんでいて…。嫉妬した主人公は略奪計画を立てて…酔っちゃったかも♡なにしてんの?バレたならもういいや君に1ミリも興味ない我慢の限界主人公は友人のいない隙に彼に猛アプローチをしました。しかし、友人に見られてしまい正直に彼氏を譲るように言います。しかし、彼に興味ないと言われてしまいます。そのとき、主人公のスマホにメッセージが届き…作画:南野みなみ(愛カツ編集部)
2025年04月07日今回は『奪う恋しかできない女の末路』を紹介します。主人公はいろいろな男性と交際を重ねてきました。しかし、主人公が交際をしていたのは「既婚」男性でした。いい加減、まともな恋愛がしたいと思いますが、職場の既婚者男性が気になってしまい…。友人に電話で相談するものの友人には既婚者と恋愛していると言えず…主人公が求める人物像期待はしないで!合コンが楽しみ大人になっても地味イケメン登場!?主人公は友人に合コンの設定をお願いしました。まだ日付けは決まっていませんが主人公はウキウキで買い物に出かけます。するとそこで高校の同級生に遭遇します。隣にはイケメンがいて…作画:南野みなみ(愛カツ編集部)
2025年04月06日今回は『奪う恋しかできない女の末路』を紹介します。主人公はいろいろな男性と交際を重ねてきました。いろんな男性と交際まただ…慰謝料を請求されている…C川さんは既婚者一緒に帰らない?主人公が交際をしていたのは「既婚」男性でした。いい加減、まともな恋愛がしたいと思いますが…。同じ職場の既婚者に興味を抱いてしまい…作画:南野みなみ(愛カツ編集部)
2025年04月05日夫の女友達との交流が気になり始める瞬間があるかもしれません。夫が過去に心を通わせた女性との関係について、どうしても気になってしまう女性は少なくないでしょう。今回は女友達に惹かれる理由に焦点を当て、解説していきます。【新たな一面を知って】人は時間を経て変わります。女友達の新たな一面を機に、夫が再びその人に魅かれる可能性も否定できません。【外見の変化にドキドキして】別れた後、外見が大きく変わることはよくある話。夫がその変化に心を動かされることも、無視できないかもしれません。【過去の記憶を思い出して】過去に共に楽しい時間を過ごした記憶は、夫にとってかけがえのない宝物かもしれません。その記憶が、夫を再びその女友達に惹きつけることがあるでしょう。【夫婦の信頼関係を維持するために…】「以前から夫と距離が近すぎる幼馴染に違和感を抱いていた私。やはり浮気関係だっただけでなく、彼女はタワマンごと奪うつもりで…。拒む私にバッと襲い掛かろうとしましたが…瞬時に制止。『危ないなぁ…』格闘技経験のある私に敵うはずもなかったのです。」(女性)夫が女性と現在も連絡を取っていると知ったとき、それが単なる遊びや友情なのか疑問に思うこともあるでしょう。しかし、ここで重要なのは夫との信頼関係を保つことです。夫と元恋人や女友達の関係に悩むことは、案外多いのかもしれません。しかしそのほとんどは、基本的に信頼関係の上で成り立っていることを忘れないでください。(Grapps編集部)
2025年04月02日アカリの夫・ナオヤは重度のゲーマーである。毎日寝る直前までゲームをしていて、休日は朝から晩までゲーム漬け。外出をする様子は一切なく、不倫などの心配はなかったが、なかなか2人でゆっくり過ごす時間が取れないことにアカリは悩んでいた。ある日、不満を打ち明けて、2人の時間が欲しいとナオヤに話すと、久しぶりにデートへ行くことになる。ワクワクしながら準備をする2人だったが、謎の女性の突撃訪問で事態は急展開へ!?.アカリの夫・ナオヤは重度のゲーマーである。毎日寝る直前までゲームをしていて、休日は朝から晩までゲーム漬け。最近はなかなか2人でゆっくり過ごす時間が取れないことに、アカリは悩んでいた。.休日でも外出をする様子は一切なく家にいるため、女性関係の心配はないものの、やはり2人の時間が少ないことが不満なアカリは、思い切って彼に気持ちを伝えることに。.「ナオヤの妻」を名乗る謎の女性が突撃訪問!?この後、ゲーマー夫の本性が明らかになる!原作:mamagirl編集部作画:タバタユミ
2025年03月24日※このお話は作者ぽん子さんに寄せられたエピソードをもとに脚色を加え再構成しています。■これまでのあらすじ妻は夫と娘の保育園の先生が交際していることに気付き、離婚経験者のサナと一緒に証拠を集めます。そして保育園の保護者会で暴露。さらに夫が先生とのデート代を会社のお金から出していたことも発覚。追いつめられた夫は先生が保育園に寄付された服を売って副業にしていることを明かしました。その後先生は?サラちゃんママの本性知人から聞いた話によると想像以上にヤバかった先生の末路。子どもを危険な目に遭わせ、保育園と保護者を裏切ったのですから当然ですが、あの後彼女に何があったのか気になりますね。次回に続く 「まさか夫と保育士が!? シタ側の哀れな末路」(全98話)は21時更新!
2025年03月24日■これまでのあらすじ土日出勤のたび、妻は夫に息子の世話を頼んでいた。最初は面倒がっていた夫だが、最近では機嫌よく引き受けてくれるようになったと思っていたら…。実は、夫は公園で見つけたママ友たちに息子を預けていたのだ。息子のお昼ご飯も近所の家庭に押しつけていた夫は、困った顔をすれば女が勝手に面倒を見てくれると信じ込んでいた。こじらせた男尊女卑思想で逆ギレする夫。妻は夫に「家族を養うだけの稼ぎがあるのか」と反撃し…?女は家事育児、男は仕事と言うのなら、なんで私は働いているの?夫の稼ぎだけでは認可外の保育園に預けられないからだよね?すると、夫は「今は共働きの時代だ」と矛盾することを言い出しました。私はひとりで家事も育児も仕事も頑張っています。それなのに、夫は口だけで何もしない。それどころか、女のくせにうるさいと逆ギレ…。何も言わずに夫を立てる妻がよかったのなら、結婚前にそう言ってほしかった。偏った価値観を押し付けられても困ります。このままでは息子にもよくない影響を及ぼしかねないので…、私は家を出て行くことを決めました。次回に続く(全11話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2025年03月22日■これまでのあらすじ夫に息子の世話を頼んで、たびたび土日出勤をしている妻。最初は面倒がっていた夫も、最近では機嫌よく引き受けてくれるようになって助かっていたのだが…。実は、夫は公園で見つけたママ友たちに息子を預けていたのだ。そのことを妻が注意すると、夫は逆ギレ。息子のお昼ご飯も近所の家庭に押しつけていた夫は、困った顔をすれば女が勝手に面倒を見てくれると信じ込んでいた。それゆえ、妻が怒る理由がわからないようで…?結婚前から、夫は偉そうなところがありました。結婚後は家事を一切することなく、うすうす男尊女卑気味だとは思っていたのですが、まさかここまでだったとは…。私たちが付き合ってしばらくしてから、夫の母が亡くなり夫はかなり弱っていました。それをケアするように彼の身の回りの世話をするようになり、いつしか結婚してしまったのですが…。もっと冷静に考えるべきでした。まさかこんな人だったなんて…。女が男の世話をするのは当然と言い張る夫。男が働き、女は子育てって、いつの時代の話をしているんだか。俺は間違ってない、変わるつもりはないと夫は言いますが、それならこっちも言わせてもらいます。DNAに刻まれている男の甲斐性とやらを見せてほしいんですけど?次回に続く(全11話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2025年03月21日■これまでのあらすじ土日出勤のある妻はたびたび夫に息子の世話を頼んでいた。最初は面倒がっていた夫も、最近では機嫌よく引き受けてくれるようになって助かっていたのだが…。実は夫は自分で世話することなく、公園で見つけたママ友たちに息子を強引に預けていたのだ。それを知った妻は注意するが、夫は「女は男の面倒をみるものだ」と逆ギレ。息子のお昼ご飯も近所の家庭に押しつけていたのだった!【夫 Side Story】息子に昼飯を食べさせてくれる便利な家があるんです。今回もそこを使おうと思ったら…、ケチ臭いダンナが出て来て断られてしまいました。なんだよ、せっかく使える家だったのに。まぁでも、息子と同じ保育園に通っている家はほかにもありますからね。次に突撃した家では息子を預けることに成功!これで俺は自由な時間を確保できます。ちょっと困った顔をすれば、女がみんな勝手に面倒見てくれる。女はそういう生き物なのに、妻はなんで怒ってるんだ?次回に続く(全11話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2025年03月20日■これまでのあらすじ夫に息子の世話を頼んで、たびたび土日出勤をしている妻。最初は不機嫌になっていた夫だが、最近では機嫌よく引き受けてくれるようになって助かっていたのだが…。ある日、息子と公園に行った夫がひとりで帰ってきた。夫は自分で世話することなく、これまでずっとママ友に息子を押し付けていたのだ。事実を知った妻は注意するが、夫は「女は男の面倒をみるものだ」と逆ギレして!?休日出勤の妻を機嫌よく送り出す優しい夫、それが俺。だがしかし、なんでこの俺が休みの日に子どもの面倒を見なきゃいけないんでしょうね? 女が子どもの世話しないでどうするんですかね?こっちは大変な仕事をしてるんですから、ダルいことさせんなよな。昼飯はラーメンを食おうと思います。息子は近所の家に預けとけばいいでしょう。いつも庭で子どもと遊んでる、ちょうどいい保育園のママ友がいるんですよ。女なんですから、自分の子も他人の子も世話して当然ですよね?次回に続く! 毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2025年03月19日