「水戸エクセル」について知りたいことや今話題の「水戸エクセル」についての記事をチェック! (1/10)
元陸上競技選手でタレントの武井壮が11日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】武井壮が小さくて可愛い与田祐希にメロメロ!「水戸で鉄板焼」と綴り、最新投稿をアップ。燃え上がる炎で、分厚いステーキが焼かれている動画を公開した武井。さらに、たくさんの野菜が並んでいるショットも公開し、「ごちそうさま」と満足そうに綴った。 この投稿をInstagramで見る 武井壮(@sosotakei)がシェアした投稿 この投稿にファンからは、「常陸牛ですか?」「ぁ美味しそうです、そうさん!」などのコメントが寄せられている。
2025年06月11日俳優の尾碕真花、松本怜生が、TBSのドラマストリーム『シンデレラ クロゼット』(7月1日スタート毎週火曜深夜)の新たなキャストとして八村倫太郎、カルマ、水戸由菜の出演が決定した。原作は、柳井わかなによる人気漫画で、2019年から「別冊マーガレット」(集英社)で連載された同名作品。オシャレなキャンパスライフに憧れて地方から上京してきた女子大生・春香と、自分なりの美を追求する専門学生で女装男子・光の出会いから始まる。まっすぐで素直な春香と厳しい言葉をかけながらも、「変わりたい」と心から願う春香を支える光がメイクやファッションをきっかけに、憧れの先輩や出会う人たちにも影響を受けながら成長していく新感覚の青春ラブストーリー。八村が演じるのは、主人公の春香とバイト先が同じで、大学の先輩でもある黒滝圭佑(くろたき・けいすけ)。黒滝は太陽のように明るく、春香にとって憧れの先輩だ。良い意味でも悪い意味でも純粋な性格ゆえに、女の子に期待させてしまったり、惑わせてしまう一面も…。少し鈍感な部分があるが、誰にでも分け隔てなく優しく接する。裏表がなく、自分の気持ちに素直な人柄で春香や光、美央と向き合っていく。光と同じ美容専門学校に通う学生であり、韓国を代表する有名コスメ会社「KIRIYA」の御曹司でもある桐谷周(きりや・しゅう)役を演じるのは、本作がTBSドラマ初出演となるカルマ。桐谷は美しいものが好きで同性の光に好意をもつが、その想いは一方通行…。複雑な想いを抱えつつも光や春香を支えていく。素顔から整形並みに変わる“詐欺メイク”で一躍有名となった超人気美容系インフルエンサー・ミオリンこと鈴木美央(すずき・みお)役を演じるのは、本作がTBSドラマ初出演となる水戸由菜。美央は、高校時代は友達もおらず根暗だったが、メイクで自信をつけ、超人気の美容系インフルエンサーに。時に春香の心を惑わせながらも、よき理解者の一人となる。■コメント<八村倫太郎>黒滝は純粋な性格で、ふいに放つフレーズが春香を「キュン」とさせるときがあります。視聴者のみなさんにも同じように「あ…黒滝くん…!」とキュンとしてもらえるとすごくうれしいです。注目してください!この作品は春香があまり恋愛経験のない状態から恋愛を通して成長していくだけではなく、光や黒滝、美央や周も恋愛を通して成長していく物語だと思います。まだまだ足りないところも物語が進むにつれて自分を理解していって、恋愛以外でも楽しんでいただける物語になっていると思います!<カルマ>とにかく美しいものが大好きな周が、光と春香にどう絡んでいくのか、話数が進むごとに周の立ち位置がどんどん変わっていくので注目しながら楽しんでいただけたらと思います。現場ではアドリブを入れたり笑顔が絶えず、毎回「今日はなにが起きるんだろう?」という楽しみと、自分のセリフは笑ってはいけないと思って個人的なハラハラもあり(笑)、すごく楽しい現場です。この現場の盛り上がっている空気感が、ドラマ本編からも伝わると思います。毎話欠かさずご覧ください!<水戸由菜>本作で演じる美央は私と同い年で、明るく元気なかわいい女の子なので、みなさんに元気を与えられるような役どころになっています。春香にとって美央は最初モヤモヤする存在だと思いますが、そんなふたりが話が進むにつれてどんな関係性になっていくのか注目してほしいです。『シンデレラ クロゼット』はおもしろい部分もあり、キュンキュンする場面もたくさんあって、多くの方に共感していただける作品になっていると思います。かわいく元気に美央を演じさせていただいたので、視聴者のみなさまにも楽しんでいただけると嬉しいです!
2025年06月09日茨城県水戸市にある専修学校 日本農業実践学園(所在地:茨城県水戸市、学園長:籾山 旭太)は、寄附金の公募をホームページで公開しました。日本農業実践学園 朝礼日本農業実践学園は、高校卒業生や社会人を対象とした創立98年の私立の農業学校です。約50haの圃場で、学生は実習を中心に農業を学んでいます。卒業生の通算就農率は8割を超えています。公的な補助金が15年前に打ち切られ、新技術の農業機械の導入や、学生寮の改修に支障をきたしています。日本農業の未来を担う学生の学習環境を整えるために、学園の運営を応援していただけますよう、皆様のご協力をお願いいたします。今回、ネット上でカード決済も可能な寄附金の募集を始めることになりました。学園の現状をよりご理解いただくため、学生の作ったお米や野菜を返礼品として用意しました。詳細は でお確かめください。※本校への寄附には税制上の優遇措置が適用され、寄付金控除の対象となります。日本農業実践学園 実習風景1日本農業実践学園 実習風景2【学園概要】代表者 : 籾山 旭太(もみやま あきた)所在地 : 茨城県水戸市内原町1496設立 : 1925年2月事業内容: 農業専修学校 一般農業教育 農産物生産・販売URL : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2025年06月04日2025年5月13日、常盤薬品工業株式会社は自社が展開する「エクセル」において、「ロングラスティングアイブロウ N」をリニューアル発売した。同アイテムは、ブランド公式オンラインショップとAmazonでは、4月30日から先行発売している。15時間から18時間へロングラスティングアイブロウは発売して以来、「落ちにくい」として熱烈な支持を得ているアイテムであり、今回のリニューアルでは仕上がりの持続性をこれまで以上にパワーアップした。これまで「15時間仕上がり持続テスト済み」であったが、「18時間仕上がり持続テスト済み」に強化された。このアイテムは、極細ティントリキッドとふんわりパウダーの2機能を搭載しており、ナチュラルで立体的な眉を描くことができる。どちらもウォータープルーフ・スマッジプルーフ仕様であり、健やかな眉へと導くため保湿成分も配合。また、リニューアルに際して人気カラーはそのままに、「パウダー&ペンシル アイブロウEX」の人気色である「マロンブラウン」を追加する。これまで以上に、髪色に合った色を選ぶことができるようになった。(出典元の情報/画像より一部抜粋)(最新情報や詳細は公式サイトをご確認ください)※出典:プレスリリース
2025年05月22日透明感あふれる美肌へ常盤薬品工業株式会社のメイクアップブランド「エクセル」から、マーブル模様のフェイスパウダー「ハーモニカルリフレクトパウダー」(税込 2,090円)が6月10日に数量限定で発売される。これに先駆け、エクセル公式オンラインショップとAmazonでは、5月27日から先行販売が開始される。3色がハーモニーを奏でるように肌トーンを補正「ハーモニカルリフレクトパウダー」は、肌なじみの良い、ホワイトベージュ、ピンクベージュ、クリアブルーの3色が絶妙のバランスでマーブル模様になったフェイスパウダー。ホワイトベージュは肌のトーンアップ、ピンクベージュは色ムラカバー、クリアブルーはくすみ補正の効果をもたらす。そのため、これらの3色を混ぜ合わせることで、肌トーンを自然に補正し、透明感のあるツヤ肌を演出する。また、撥水性にもこだわり汗や水などに強いため、これからの季節の仕上げパウダーとしての機能性も高い。さらに、ビタミンC誘導体、セラミド、スクワランなどの保湿美容液成分も配合され、テカリや皮脂崩れを防ぎ、しっとりとした質感なのに毛穴レスなサラサラ肌に導く。涼やかなマーブル模様のコンパクトは、やわらかく厚みのあるオリジナルブラシ付きで、薄型の鏡付きのため、持ち運びにも便利だ。(出典元の情報/画像より一部抜粋)(最新情報や詳細は公式サイトをご確認ください)※出典:プレスリリース
2025年04月21日エクセル(excel)の2025年夏ベースメイクとして、フェイスパウダー「エクセル ハーモニカルリフレクトパウダー」が、2025年6月10日(火)より数量限定発売される。マーブル模様の3色フェイスパウダー「エクセル ハーモニカルリフレクトパウダー」は、肌トーンを補正し、透明感あふれる肌へ導くマーブル模様のフェイスパウダー。トーンアップ効果のあるホワイトベージュ、色ムラをぼかすピンクベージュ、くすみを補正するクリアブルーの3色をバランスよく配合しており、ひと刷けで透明感あふれるツヤ肌を叶えてくれる。化粧崩れをブロック&うるおい感キープ汗や皮脂に強く、テカリによるメイク崩れをブロック。またビタミンC誘導体やセラミド、スクワランといった保湿成分配合で、しっとりとしたテクスチャーながら、つけたてのサラサラ質感をキープしてくれる。パステルカラーの上品なパッケージには、ミラーと柔らかなブラシが付属しているのもポイントだ。【詳細】「エクセル ハーモニカルリフレクトパウダー SL(スローサウンド)」2,090円(編集部調べ)<数量限定>発売日:2025年6月10日(火)取扱店舗:全国のバラエティショップ、ドラッグストア、量販店ほか※発売日はメーカー出荷日。購入可能日は各店舗により異なる。※5月27日(火)~ エクセル公式オンラインショップおよびアマゾンにて先行販売。【問い合わせ先】常盤薬品工業 お客さま相談室(サナ)TEL:0120-081-937
2025年04月20日「スキンフラッターセラムクッション」新発売3月11日、メイクアップブランド「エクセル」から美容液クッションファンデーション「スキンフラッター セラムクッション」が新登場した。美容液成分をたっぷり配合した、みずみずしく軽やかな付け心地のファンデーションである。最大の特徴は、軽やかな付け心地と美容液のようなうるおい感だ。厚塗り感なく、肌に均一になじみ、ナチュラルな美しさを演出する。従来のカバー力重視のファンデーションとは異なり、気になる部分を補正しながらも、素肌の質感を活かした仕上がりを実現した。73%が美容液成分、うるおいを長時間キープ薄付きなのに、優れたカバー力を発揮する秘密は、贅沢に配合した美容成分にある。美容液成分を73%含む処方により、ツヤと透明感のある仕上がりを追求した。主な成分は、日中の乾燥や崩れを防ぐための、浸透型ビタミンCやナイアシンアミド、グリシルグリシン、3種のセラミド。さらに、うるおいキープ成分と皮脂吸着成分を処方し、美しさを長時間キープする。明るめの3色展開とSPF50+ PA++++カラーは、ピンク寄りの明るめの色(SF01)、やや明るめの色(SF02)、中間的な明るさの色(SF03)の3色展開。特に「SF01」は、肌の黄ぐすみを防ぐよう調整されており、透明感を引き立てる色味となっている。トレンドに合わせた明るめの色展開で、より選びやすい仕様だ。さらに、SPF50+ PA++++のUVカット効果も備え、紫外線対策も万全である。(出典元の情報/画像より一部抜粋)(最新情報や詳細は公式サイトをご確認ください)※出典:プレスリリース
2025年03月14日毎年人気の限定の香り2025年2月12日、常盤薬品工業株式会社は自社が展開する「エクセル」において、2種類の「プロテクティブ UVエッセンス」を限定発売した。同アイテムは、快適な使用感が人気のアイテムであり、2021年からその年限定の香りを発売している。人気のポイントは、塗った瞬間に肌と一体化する「スキンタッチ処方」。軽い付け心地でべたつきがなく、みずみずしいテクスチャーも注目ポイントである。美容液のような付け心地でありながら、SPF50+とPA++++であり、耐水性があるが石鹸で落とすことができる。2種類の香り今年は、サクラをベースにした香りで限定発売する。「サクラ&ベルガモット」は、サクラの香りに柑橘の香りをプラスし、上品で落ち着きのある香りに。爽やかで、誰でも使いやすい香りに仕上げた。「サクラ&カモミール」は繊細で心地よい香りに。桜餅のような青さも感じられる香りになっており、サクラ好きの人にこそ使ってみて欲しい。どちらもやわらかな香りになっているため、ボディフレグランスのように纏うことができる。(出典元の情報/画像より一部抜粋)(最新情報や詳細は公式サイトをご確認ください)※出典:プレスリリース
2025年02月19日熱い要望に応えて2025年2月12日、常盤薬品工業株式会社は自社が展開するブランド「エクセル」において、数量限定で「プロテクティブ UVリタッチパウダー」を発売した。同アイテムは、2024年6月に限定発売していたアイテムであり、再販を望む声が多数届いていたことから再発売が決定した。また、1月29日から自社公式オンラインショップとAmazonを通じて、先行発売している。使用感にとことんこだわって開発プロテクティブ UVリタッチパウダーは、同ブランドの人気アイテム「プロテクティブ UVエッセンス」をパウダータイプにしたもの。毎日心地よく使えるよう使用感にとことんこだわって開発し、日中のお直しをこのアイテムだけで完了することができる。ふわりと軽いパウダーが素早く余分な皮脂を吸着することで、乾燥しにくいけれどさらりとした仕上がりを実現した。透明感パウダーでメイクの仕上がりを邪魔しないため、時間が経ってもくすみにくく、毛穴が目立ちにくい滑らかな肌を演出する。薄型のミラー付きコンパクトでありながら大判のパフも付いており、持ち運びにも便利。1つ持っていれば夏を快適に過ごすことができるよう、すべてにこだわって開発したアイテムだ。(出典元の情報/画像より一部抜粋)(最新情報や詳細は公式サイトをご確認ください)※出典:プレスリリース
2025年02月19日気鋭のアーティスト、近藤亜樹による過去最大規模となる個展『近藤亜樹:我が身をさいて、みた世界は』が、2月15日(土)〜5月6日(火・祝)、水戸芸術館現代美術ギャラリーで開かれる。近藤亜樹は1987年北海道生まれ、山形県在住。山形市にある東北芸術工科大学大学院在学中に東日本大震災を経験。また、第一子妊娠直後に夫が客死し、深い悲しみのなか、生まれてくる息子に勇気をもらい、「描くことは生きることそのもの」だと確信。生命や愛の力を解き放つような絵画を描き続けてきた。展示風景 近藤亜樹個展『わたしはあなたに会いたかった』シュウゴアーツ、2023年 Courtesy of ShugoArts. 撮影:武藤滋生今回の展覧会では、生への肯定、他者とともに在ること、人間的な尺度を越えた自然の世界、植物とのささやかな交感、芸術の根源に対する問いなどをテーマとして、2022年以降の作品と、同展に向けて制作された50点を超える新作を一挙に展示する。展示設計を、磯崎新アトリエ勤務時代に水戸芸術館の建築を担当した建築家・青木淳が担う。新作絵画のひとつ《ザ・オーケストラ》は、人間のみならず動物や植物、擬人化された音の粒が渾然一体となった、「音楽の力」を感じさせる9mを超える大作だ。喜びや悲しみ、困難の受容、再起への希望が芸術へと昇華され、個々の表現が響き合う。水戸芸術館の前芸術監督でもあった指揮者・小澤征爾の存在を思いながら描いた作品でもある。また、サボテンをモチーフにした新作シリーズも楽しみだ。生命力のシェルターとも、自己と他者を慈しむ気持ち(コンパッション)とも取れるユニークな作品群となる。たっぷりと塗り重ねられた筆致と、光をたたえた色彩。日常の事物、記憶に残る人々の面影、植物、幼子の言葉といった一生活者としての視点から、生と死、超越的な自然の力といった壮大なテーマまで、多様な要素が「いま、ここ」につながり合う、大地のような芸術。災害や戦禍が絶えない現代にこそ、近藤が切り開く世界に立ち会いたい。《I Love You》2022年OKETA COLLECTION蔵 ©The artist. Courtesy of ShugoArts. 撮影:武藤滋生<開催概要>『近藤亜樹:我が身をさいて、みた世界は』会期:2025年2月15日(土)~5月6日(火・祝)会場:水戸芸術館現代美術ギャラリー時間:10:00~18:00(入場は17:30まで)休館日:月曜(2月24日、5月5日は開館)、2月25日(火)料金:一般900円公式サイト:
2025年01月28日「全国梅酒まつりin水戸2025」が、茨城・常磐神社で2025年2月28日(金)から3月2日(日)までの期間で開催される。111種類以上の梅酒が飲み比べ可能「全国梅酒まつり」は、日本全国から集まる111種類以上の梅酒を30分間好きなだけ飲み比べできるイベント。会場には、日本酒の梅酒やブランデー仕込みの梅酒、かぼすや柚子の柑橘系など、多種多様な味わいが勢揃いする。また飲み比べ会場でお気に入りの梅酒を見つけた場合、即購入することも可能。近隣では手に入りにくい梅酒はお土産としても最適だ。梅酒まつり限定の“獺祭梅酒”中でも注目の梅酒は、数量限定での有料試飲やボトル販売を行う「獺祭梅酒」。素材には、南高梅の最高級適熟梅を使用している。梅酒まつりでしか販売しない希少な梅酒を、ぜひ味わってみてはいかが。地元・茨城の特産品をおつまみにさらに会場では、梅酒と共に楽しめるおつまみメニューも展開。茨城の特産品を片手に全国梅酒品評会2024で「金賞」を受賞した梅酒を楽しめるコーナーや、梅酒ビールとバニラアイスを同時に楽しめるコーナーも実施する。オリジナルグッズの販売このほか、梅酒まつりでしか手に入らないグッズも販売。即売会場で購入した梅酒を収納可能なトートバッグ、梅酒まつりのロゴ入りショットグラスなどを用意している。【詳細】「全国梅酒まつりin水戸2025」開催日/時間:・2025年2月28日(金)/10:00~16:00・3月1日(土)/10:00~16:00・3月2日(日)/10:00~15:00会場:常磐神社 境内(水戸偕楽園隣接)住所:茨城県水戸市常磐町1丁目3-1料金:・前売チケット 1,400円/30分・ファストパス 1,900円/30分 ※土日のみ・当日チケット 1,600円/30分※チケットは、セブンチケット、オンライン発券、水戸観光案内所で購入可能。グッズ例:・トートバッグ 2,200円・Tシャツ 3,300円・タンブラー 3,300円・ショットグラス 800円
2025年01月21日アンケートで人気が高かった色2025年1月14日、常盤薬品工業株式会社は自社が展開する「エクセル」において、「スキニーリッチシャドウ」の限定色を復刻発売した。エクセル スキニーリッチシャドウは、肌になじみやすいベージュ系やブラウン系のカラーだけで構成された4色パレットアイシャドウ。2015年に登場したアイテムであるが、新色や限定色が出るたびに話題になるほどの人気アイテムである。復刻発売したアイテムは、ブランド公式オンラインショップとAmazonで、1月7日から先行発売している。どちらもピンクベースのカラーエクセル スキニーリッチシャドウは、定番カラーを全8色で展開している。これまで、6色の限定カラーを発売しており、ブランド公式Instagramにおいて復刻して欲しいカラーをアンケート調査していた。そのアンケートにおいて、特に人気が高かった「マグノリアブラウン」と「ヘーゼルブラウン」を復刻発売することに。マグノリアブラウンは、パープル感をプラスしたピンクブラウンパレットであり、透明感のあるニュアンスに仕上がる。ピンクがやわらかく上品な印象へと導く。ヘーゼルブラウンは、穏やかに発色するピンクブラウンパレット。優しさ溢れる、カジュアルな目元を演出するパレットである。どちらもピンクベースのカラーで、肌なじみがよいだけでなく華やかな目元に仕上がるため、春らしい目元を演出するのにピッタリなアイテムだろう。(出典元の情報/画像より一部抜粋)(最新情報や詳細は公式サイトをご確認ください)※出典:プレスリリース
2025年01月18日エクセル(excel)の2025年春UVケアとして、「エクセル プロテクティブ UVエッセンス」のサクラの香りが登場。2025年2月12日(水)より数量限定発売される。エクセル“サクラの香り”のUVエッセンス“塗ったことを忘れる”ほどの快適な使い心地にこだわった美容液UV「エクセル プロテクティブ UVエッセンス」。みずみずしいテクスチャーで伸びがよく、薄膜仕上がりを実現。美容液のように軽やかな着け心地なのに、SPF50+・PA++++の高UVカット効果を実現しているのもポイント。顔・からだ用にはもちろん、化粧下地としても使用できるので、紫外線が気になり始める季節におすすめだ。そんな「エクセル プロテクティブ UVエッセンス」は、2021年より、毎年その年だけの香りを展開している。2025年春は“サクラの香り”が限定で仲間入りする。柑橘またはフローラルなサクラの香りでラインナップするのは2種類。サクラと柑橘の香りを織り交ぜた、さりげない気品を纏える「01 サクラ&ベルガモット」と、透き通りサクラの香りとカモミールをあわせた、心地よく繊細な香りの「02 サクラ&カモミール」だ。01 サクラ&ベルガモット:爽やかなシトラスとふんわりと花咲くサクラが織りなす上品で清々しい香り02 サクラ&カモミール:透き通るサクラの甘さにやわらかなフローラルが漂う清楚で可憐な香り【詳細】「エクセル プロテクティブ UVエッセンス」限定2種 60g 各1,540円<数量限定品>発売日:2025年2月12日(水)取扱店舗:全国のバラエティショップ、ドラッグストア、量販店ほか※購入可能日は各店舗により異なる※2025年1月29日(水)よりエクセル公式オンラインショップおよびアマゾンにて先行販売【問い合わせ先】常盤薬品工業 お客様相談室(サナ)TEL:0120-081-937
2025年01月17日エクセル(excel)の2025年春UVケアとして、フェイスパウダー「エクセル プロテクティブ UVリタッチパウダー」が登場。2025年2月12日(水)より数量限定発売される。人気UVリタッチパウダーが再販!みずみずしく軽やかな使用感で人気の「プロテクティブ UVエッセンス」をパウダータイプにアレンジし、2024年6月に展開した「エクセル プロテクティブ UVリタッチパウダー」。SPF50+、PA+++で紫外線カットしながら、ウォータープルーフ、テカリ抑制、毛穴色ムラカバー、石けんオフといった機能を備え、毎日心地よく使えるのがポイントだ。ふんわり軽いパウダーが余計な皮脂を素早く吸着し、さらさら肌へ。「クリアベージュ」色の“透明感パウダー”は、メイクの仕上がりを邪魔せずに毛穴レスななめらか肌へと導いてくれるのもグッド。時間が経ってもくすみにくいのが嬉しい。そんな「エクセル プロテクティブ UVリタッチパウダー」が、再販を求める多くの声に応え2025年春に再登場。薄型のコンパクトには大判パフと鏡付きなので、外出時でも手軽に塗り直すことができる。春夏の紫外線が気になる季節のマストアイテムとして活躍してくれそうだ。【詳細】「エクセル プロテクティブ UVリタッチパウダー」SPF50+・PA+++ 1,980円(編集部調べ)<数量限定品>発売日:2025年2月12日(水)取扱店舗:全国のバラエティショップ、ドラッグストア、量販店ほか※購入可能日は各店舗により異なる※2025年1月29日(水)よりエクセル公式オンラインショップおよびアマゾンにて先行販売【問い合わせ先】常盤薬品工業 お客様相談室(サナ)TEL:0120-081-937
2025年01月17日メイクアップブランド「エクセル」から、2025年春の新作コレクションが3月11日より順次発売されることが発表されました。今回登場するのは、ファン待望のクッションファンデーション「エクセル スキンフラッター セラムクッション」と、メイク前の肌を整える朝用スキンローション「エクセル デイスキンウェイキング」のスキンケアアイテム2品。コスメオタクのライターが発表会にお邪魔し、新製品の魅力と、人気ヘア&メイクアップアーティストの岡田知子さんが新製品を使って披露した最旬肌の作り方をレポートしていきます。■端正なツヤ肌をかなえる美容液クッションファンデ「エクセル スキンフラッター セラムクッション」2025年、春の新作コレクションのテーマは“BASIS FOR BEAUTY”。肌を打ち消すような仕上がりではなく、素材を活かした肌作りをすることで、自分の肌や自分のことを好きになり、自信を持てるようなベース作りを意識しているといいます。中でも注目なのが、3月11日より発売となる「エクセル スキンフラッター セラムクッション」です。みずみずしく軽やかな付け心地で薄膜カバーする本製品の特徴は、 “軽やかさ”と“美容液感”。朝、どんなにきれいにベースメイクを仕上げたとしても、日中に厚塗り感や肌の閉塞感に悩まされたことがある人も多いはず。そんなベースメイクに対する悩みをもとに、エクセルが目指したのは元から美しい素肌のように均一で自然な仕上がりです。肌の質感を全て覆い隠してしまうような密閉感の高いカバー力ではなく、気になる部分はカバーされつつも素肌感もあるような、もとの肌を活かす自然なカバー力にこだわったのだそう。保湿成分の浸透型ビタミンC、ナイアシンアミド、グリシルグリシン、3種のセラミドを配合した美容液73%(※1)仕立てでみずみずしい美容液感を追及し、つるんと透明感あふれるツヤ肌に仕上げます。筆者も実際に腕に塗布してみたところ、覆われているような膜感を感じさせない軽やかさに感動!美容液のようなみずみずしいテクスチャーで、素の肌をアップデートさせたかのような自然なカバー力とツヤ感で均一な肌に仕上げてくれました。注目される美容成分の他にもうるおいキープ成分(※2)と皮脂吸着成分(※3)を配合しており、日中の乾燥や崩れを防いで、つけたての美しさが続くという憧れの仕上がりがかなうクッションファンデーションです。カラー展開は、ピンクよりの明るめの色「SF01」とやや明るめの色「SF02」、中間的な明るさの色「SF03」の全3色。昨今のトレンドに合わせた明るい色展開を増やしたといいます。SPF50+・PA++++と日焼け止め効果も優れているので、紫外線量が増える春先から活躍の予感です。※1 仕上がり効果粉末を除く成分※2 ジカプリン酸ネオペンチルグリコール(保湿)※3 セルロース■大人気の朝用UVクリームと合わせ使いがおすすめの「エクセル デイスキンウェイキング」4月8日には朝用スキンローション「エクセル デイスキンウェイキング」も発売されます。メイク前に使うアイテムといえば、今年1月に発売された朝用スキンケアUVクリーム「エクセル デイスキンコンフォート」がSNSでも話題になりましたよね。エクセルでは、メイク前の肌の準備も大切だと考えていることから、メイク前の肌をなめらかに整える朝用スキンローションを開発。すっと心地良いテクスチャーでうるおいがすばやく浸透※し、肌へのうるおいが日中も持続しつつも、べたつきが少ないため、メイクがしやすいなめらかな肌に仕上げます。実際に手に出してみると、シャバシャバとしたテクスチャー。保湿成分の浸透型ビタミンC、ナイアシンアミド、乳酸、3種のセラミドと、朝の肌を整える美容成分を贅沢に配合しているのだそう。ベルガモット&ユーカリの香りが忙しい朝に安らぎを与えてくれますよ。メイクに適したお肌の水分と油分のバランスに着目した、みずみずしく浸透※し、水分を与える「エクセル デイスキンウェイキング」と、うるおいでフタをする「エクセル デイスキンコンフォート」の2品を合わせて使うことで、日中もうるおいは保ちながらもメイクに響くべたつきは感じない相性になっているので、ベースメイクの底上げに導入してみてはいかがでしょうか。※ 角層まで■メイクでもでは岡田知子さんが最旬肌を披露春コレクションの発表会では、人気ヘア&メイクアップアーティストの岡田知子さんによるメイクショーが行われ、新作ベースメイクアイテムを使った最旬肌の作り方を披露しました。今回、岡田さんが提案するのは “コージーな肌作り”。コージーとは、居心地の良さや快適さ、気分の良さを意味し、質感の分け方だけではなく、快適さを重視したベースメイクになっているのだそう。モデルの椎名美月さんは、「エクセル デイスキンウェイキング」を使用した状態で登壇。この朝用スキンローションについて岡田さんは、香りとテクスチャーの良さから“超一押しの簡単ローション”と大絶賛。使用方法については、適量の2プッシュを顔全体から首やデコルテ部分、さらに手にまで使うことがおすすめなのだそうです。その後、うるおいでフタをするように「エクセル デイスキンコンフォート」を顔全体に満遍なく塗布し首元まで塗っていきます。メイク前のスキンケアは、どんな状態がベストなんだろうと悩んでしまうこともありますが、この2品を使うことで、内側はしっとりと外側はサラッとした理想のテクスチャーをかなえることから、ベースメイク前に快適な肌状態に仕上げてくれるといいます。続いてはベースメイク。「エクセル スキンフラッター セラムクッション」をまずは頬に置いてポンポンと顔全体に薄く均一に塗り広げていきます。その後に赤みなど気になる部分に少量を重ねるだけできれいな肌に仕上がることから、「本当に感動して、この値段で出せるってやっぱりエクセルはすごいなと思いました。すばらしいファンデーションだとここで言い切ります」とかなりのお気に入りの様子。今回の“コージーな肌作り”では、密閉感やストレスを感じる使い心地にならないよう、隠したいところは隠しつつ、生っぽい素肌が美しく見える仕上がりにこだわったのだそうです。半顔を仕上げた状態を見てみると、“塗った感”を感じさせない美しさ。元々椎名さんの肌が美しいのもありますが、自然なツヤのある均一な肌に仕上がったのがわかります。「エクセル スキンフラッター セラムクッション」はパフにもこだわり、絶妙な角度の先の尖り具合が小鼻などの細かい部分にもしっかりとフィット。誰でもテクニックいらずで簡単に仕上げられるということで、発売が待ち遠しい……!仕上げのパウダーは、クリアタイプのものを使用してツヤを残しつつマットには仕上げないのがポイント。頬のツヤ、ほうれい線や目尻など動く部分は控えて、鼻周りや唇の上の部分、また、シェーディング代わりにフェイスラインをパウダーで押さえることでコントラストが生まれるのだそうです。パウダーの仕上げのタイミングで緩急をつけることで、メイクの仕上がりを邪魔せずに、自然で崩れにくいベースメイクが完成しました。この日、椎名さんに使用したアイシャドウは、2025年1月14日に限定で復刻発売する「エクセル スキニーリッチシャドウ」の「SR13 ヘーゼルブラウン」。エクセルが復刻希望色のアンケートを実施し、上位2色の「SR07 マグノリアブラウン」と「SR13 ヘーゼルブラウン」が再販に至ったのだそうです!肌の美しさを引き立たせるには、やっぱりブラウンと話す岡田さん。「SR13 ヘーゼルブラウン」は、優しげなピンクブラウンのパレットになっており、4色を順番に重ねていくことでベースメイクが活きる仕上がりになるのだそう。■2025年春は快適な地肌づくりを「エクセル スキニーリッチシャドウ」の他にも、2月12日には大人気の美容液UV「エクセル プロテクティブ UVエッセンス」のサクラの香りと、UVカットと美肌補正をかなえる「エクセル プロテクティブ UVリタッチパウダー」が数量限定で発売と、2025年もエクセルからヒットアイテムが続々と登場しそうな予感。2025年の春は、質感だけでなく快適な使い心地にこだわったベースメイクを取り入れてみてはいかがでしょうか?気になるアイテムをコメントで教えてください!(吉川夏澄)
2024年12月23日「シームレストーン ブラッシュ」初の限定色発売メイクアップブランド「excel(エクセル)」のチーク「エクセルシームレストーンブラッシュ」(税込1,650円)に、初の限定カラーが登場。パール配合でホリデーシーズンにぴったりな華やかさを演出する2色が、2024年12月3日に発売された。頬との境目なし!自然に溶けこむチークカラー「エクセルシームレストーンブラッシュ」は、肌に溶け込むように馴染むソフトな発色と、ほんのりとした彩りをプラスするヌードカラーが特徴。素肌を活かしてより美しく見せる絶妙カラーで、内側からにじみ出るような自然な血色感と立体感を生み出す。「セラミドNP」や「スクワラン」などの保湿成分配合で、乾燥しやすい頬のうるおいをキープ。密着力の高いパウダーが、粉っぽさのない自然な仕上がりを叶える。均一に肌に塗れるようカットを工夫した、オリジナルブラシもついている。パールinで華やかさをプラス今回登場した限定カラーは、偏光パールがホリデームードを高める2色。偏光ゴールドパールをミックスしたコーラルカラーが、華やかながら柔らかい印象を作る「SB05(ワルツ)」と、透け感のあるラベンダーカラーに偏光ブルーパールを合わせた透明感カラー「SB06(オーケストラ)」で冬のメイクを格上げする。(出典元の情報/画像より一部抜粋)(最新情報や詳細は公式サイトをご確認ください)※出典:プレスリリース
2024年12月05日パーティーメイクにも!初の限定カラー2色が登場メイクアップブランド「excel(エクセル)」は2024年12月3日、自然な立体感とやわらかな彩りを添えるチーク「エクセルシームレストーンブラッシュ」(税込1,650円)の限定カラーを発売しました。登場したのは冬のホリデームードを高める偏光パール配合の2色。ゴールドパールを効かせた多幸感あふれるコーラル「SB05(ワルツ)」と、儚げなラベンダーカラーにブルーパールをブレンドした「SB06(オーケストラ)」で、ナチュラルながら華やかな印象を演出します。絶妙ヌードカラーの“肌溶けチーク”「シームレストーンブラッシュ」は頬と境目が無いほどに肌に溶け込み、素肌を活かした自然な血色感と立体感をプラスできるチークカラーです。「スクワラン」「ホホバ種子油」「オリーブ果実油」などの自然由来成分が頬のうるおいを守り、粉っぽさの無いピュアなカラーを長時間キープ。肌あたりのやわらかいオリジナルブラシも付属し、外出先でもサッと透明感を仕込めるアイテムです。(出典元の情報/画像より一部抜粋)(最新情報や詳細は公式サイトをご確認ください)※出典:プレスリリース
2024年12月05日メイクアップブランド「エクセル」が、この秋にメイクアップクリエイターのGYUTAE(ギュテ)さんと、ブランドとして初めてのクリエイターコラボを実施。新商品「メロウシェード リキッドライナー」のGYUTAEさんプロデュースカラー「ML05(ダスクグレージュ)」を発売しました。このスペシャルなコラボを記念し、2024年11月17日(日)に原宿の@cosme TOKYOで「エクセルדGYUTAE”プロデュースカラー発売記念イベント」を開催!マイナビウーマン編集部がイベントに参加し、GYUTAEさんにインタビューもしてきました。イベントの様子とともに、GYUTAEさんプロデュースカラーのこだわりポイントも教えていただいたので、ぜひ最後までチェックしてみてくださいね!■GYUTAEが「自信をもっておすすめできるカラーができた」語る渾身の一色日曜の朝早くから行われた本イベント。抽選で選ばれた参加者はドキドキした表情でGYUTAEさんの登場を待っていましたが、GYUTAEさんの姿が見えるとあたたかい拍手と笑顔で満ちた空間に!GYUTAEさんが「朝早くからありがとうございます」と感謝を述べる姿が印象的でした。今回のコラボアイテム「メロウシェード リキッドライナー ML05(ダスクグレージュ)」について聞かれると、「自信をもっておすすめできるアイテムができた。毎日使っていて、これが無いとメイクできないくらい愛用しています」と笑顔を見せてくれたGYUTAEさん。もともとエクセルのリキッドアイライナーを愛用しており、リニューアルのタイミングでコラボが実現したのだとか。開発中は、サンプルを10~20本つくって吟味していったと語られました。アイライナーのカラーはGYUTAEさんが日々アイライナーで眉やまつ毛を描くうえで「どんな色が本物の毛の色に近いんだろう?」と試行錯誤を繰り返した結果、「パープルを入れたらいい感じになるのでは」と思っていたところ、ファンの皆さんのお声でも「パープルのアイライナーがほしい」という要望があり、決まったのだとか。カラーをつくっていくうえで、目力を出せる濃さと、時間が経っても変色しないキープ力、そしてパープルならではの透明感のバランスが難しかったと明かしてくれました。■GYUTAEが「エクセル」愛用品を明かす「メロウシェード リキッドライナー ML05(ダスクグレージュ)」には、エクセル定番人気のアイシャドウ「スキニーリッチシャドウ SR03(ロイヤルブラウン)」を合わせるのがおすすめとのこと。ピンク系のブラウンに透明感あるパープル系アイライナーがマッチします。イベント当日は上記の組み合わせに、リップは「リップステディ」のローズベージュ系を使っていたそう。同じ組み合わせでメイクしてみたい……!エクセルには他にも愛用品が多数あるそうで、毎年冬に数量限定で発売されている「エクストラリッチパウダー」は発売されるたびにストック買いをしているのだとか。「自然なパール感と粒子の細かさがお気に入り。通常商品にしてほしいと思ってます」とラブコール。さらに、ブランドとしても人気の3WAYアイブロウペンシル「パウダー&ペンシル アイブロウ EX」はメイクをフル装備するときでもきれいに発色してくれるところがお気に入りと紹介。「普段のベースメイクは7層なんですけど、フル装備の時は10層」と語ると、会場からは驚きの声も。カラー展開の多さにも言及していました。■ファンからの質問に回答!話題の「カーペット肌」にも言及イベントでは参加者から寄せられた質問にGYUTAEさんが回答するコーナーも。質問が発表されるたびに「○○さんどちらにいらっしゃいますか?」と呼びかけ、ファン一人ひとりに目を向けている様子が印象的でした。今回のコラボの広告ビジュアルについて聞かれると、「頭の中でイメージしていたものが具現化できたような、カチッとハマったような感覚が新鮮だった」と振り返ってくれたGYUTAEさん。他にもこの秋におすすめのアイシャドウやイベント前のルーティンなども答えてくれました。出先でのメイク直しについて聞かれると、「メイクが崩れないんですよね……」と回答に迷いつつ、最近GYUTAEさんのTikTokで話題になった「カーペット肌」について言及。薄く何層も重ねているので、外部刺激で崩れても撫でると元通りになるんだとか……!GYUTAEさんならではのエピソードを明かしつつ、ファンが日常的に活かせる内容としては「全体にパウダーをのせると直しにくくなるので、クッションファンデーションで仕上げて、崩れやすい部分にだけパウダーを使うのが良いかと思います」とアドバイス。締めに「ぼくのメイク動画を見て同じメイクをするとカーペットができあがります(笑)」と会場の笑いを誘いました。イベントの最後にはGYUTAEさんとのツーショットチェキが撮れる抽選会も実施され、3名が当選。当選した方には会場全体から拍手が沸き起こるなど、あたたかい雰囲気に包まれてイベントは終了しました。■「いろいろな人に使ってほしい」今回のイベントで、GYUTAEさんに個別インタビューのお時間をいただくことができました。気さくにお答えいただいたやり取りの様子をお伝えします。――今回、エクセルとして初のクリエイターコラボが実現しましたが、お話を聞いたときの率直な感想を教えてください。ずっと昔から愛用していたので、コラボさせてもらえるというだけでうれしかったのですが、さらに初ということで「ぼくでいいんですか?」という心配もありつつ、でも素直にうれしかったです。エクセルさんはいろいろな場所で見かけますが、プチプラながらも品のあるブランディングが大好きで。低価格でいいものを作っているイメージがあったので光栄でした。――GYUTAEさんにとってもここまでしっかりプロデュースされるコスメは初めてとおっしゃっていましたが、商品に込めた思いやこだわりを教えてください。今まで「スキニーリッチライナー」のグレージュで眉やまつ毛、アイラインを描いていたのですが、それがリニューアルするタイミングということで、ぼくがつくるのであればいろいろな用途に使えるカラーをつくりたいと思いました。自分自身も黒髪になって眉の印象が薄くなったと感じていたところだったので、自分がほしいもので、なおかつファンの方々やユーザーの方々が求めているカラーをつくりたいと思っていろいろと意見を聞いていったのですが、その中で「紫」という単語が出てくることが多くて。ぼくも自然な毛並みの質感を再現しようとしたときに、黒で描くと濃すぎるし、グレージュは薄いなという印象があって、でもダークブラウンだと濃すぎる。ブラウンが入ると毛の質感が出ないなというところで、何が良いんだろうと思っていたのですが、パープルが入ることによってすごく自然な毛並みに見えて、なおかつ透明感が出るということに気が付きました。そこで今回のカラーリングをつくったのですが、グレージュ・パープル・黒それぞれの良いところが絶妙に混ざったのがこの「ダスクグレージュ」になっていると思います。――アイライナーとして使ったときのポイントはどこですか?もともと目力を出すことに重点を置いていたので黒いライナーしか使っていなかったんです。太めに引くことも多くて。太めに引けば引くほど薄い色のライナーだとすごく薄くなってしまって目力が出ないように感じていたので、黒ばかり使っていました。でも、世間的にカラーライナーが流行っていて、ぼくも使ってみたいなという思いがありました。今回のダスクグレージュは引きで見ると黒のライナーのように目力がしっかり出るのですが、近づくとパープルのニュアンスが見えて透明感を感じられるという二面性があって、そこがこだわりポイントです。――開発の上で苦労した点を教えてください。パープルを入れたいという色味のコンセプトは早めに決まっていたのですが、黒みや白みの配合のバランスで色味が変わるので、自分の頭の中にあるカラーを具現化させるのが大変でした。でも、最終的には思い描いていたままのものができあがったので納得がいっています。――完成品を手にしたときのエピソードを教えてください。最後、2色くらいで迷っていたのですが、いざ使ってみると「ああ、もうこれだ」とすぐに決まりました。最後はビビッときて即決だった印象があります。――苦労してできあがったアイライナーが実際に店舗に並んでいるところは見られましたか?はい!@cosme TOKYOさんにはパネルが置かれているのを知っていたので見に行きました。全身白コーデで行ったのですが、全然誰にも気づかれず普通に写真を撮って帰りました(笑)。――お忍びで行かれたんですね。ファンの皆さんからの反応はどうでしたか?こんなに反響があると思っていなかったので、完売情報を聞いて「ホントに!?」と思いました。ファンの方から「買えない!」とコメントが来て、申し訳なさとともにうれしさもあり、複雑な心境です。ぼくがつくっていると知らずに買ってくださる方もいると伺って。色の名前を決めるときにぼくの名前を入れる案もあったのですが、カラーそのものが人気になってほしい思いがあったので、色に合うものにしたくて「ダスクグレージュ」という名前にしたという経緯があったこともあり、カラーが褒められているのがすごくうれしいです。――改めておすすめの使い方を教えてください。彩度が低めのシェードカラーと相性が良いと思うので、普段あまりメイクしない方でも馴染みが良いはずです。ナチュラルなメイクの方が黒いライナーを使うと印象が強くなりすぎてしまうこともあると思うのですが、そういう方にもすごく使いやすいのではないでしょうか。さりげなく使いたいときも、ぼくのように濃いメイクでも使えます。用途にあわせて万能に使えると思います。――今回、ファンの方を招待したイベントとなりましたが、ファンの皆さんと対面でやり取りしてみていかがでしたか?イベント全体の感想と併せて教えてください。実際に使った感想を聞けるのがうれしくて。SNSでコメントを見るのと生の声を聞くのって違いますし、ぼくがコラボでつくったアイライナーを使っている方を間近で見ると、本当に(皆さんの)手に届いている実感が湧きました。感慨深いと思いながら今日のイベントを過ごしました。また、「あの@cosme TOKYOでイベントができる」というのがうれしかったですし、あんなに大きいブースを組んでくださってありがたかったです!――ありがとうございました!■GYUTAEさんのこだわりが詰まったアイライナーさまざまなメイクをSNSで披露しているGYUTAEさんのこだわりが詰まった「メロウシェード リキッドライナー ML05(ダスクグレージュ)」。メイク好きならではの着眼点から生まれたカラーということで、年齢やメイクの好みを問わず幅広いユーザーの心をつかんでいます。大好評につき現在は購入できる場所がかなり限られていますが、店頭で見かけた方はぜひそのこだわりカラーを試してみてくださいね。(取材・文:錦織絵梨奈/マイナビウーマン編集部)
2024年11月21日今年もお待たせしました2024年11月5日、常盤薬品工業株式会社は自社が展開する「エクセル」において、「エクストラリッチパウダー la」を数量限定発売した。同アイテムは、ブランド公式オンラインショップやAmazonで、10月22日から先行販売をスタートしている。今年は美容液成分を10種類配合このエクストラリッチパウダーは、2015年から毎年限定発売しており、今年は発売10周年を迎える。10周年の感謝を込め、今年は美容液成分を10種類配合することに。これまで、さまざまなパッケージで販売してきたが、この冬はパーティーをイメージしたデザインを採用した。きらきらと輝くシャンデリアの光、心弾む気持ちをイメージしたデザインになっており、外箱はラッピングをイメージしている。発売するのは2つのカラー。「ピーチベージュ」はピンクパールを配合することで、セミマットなうるふわ肌に仕上げる。くすみを飛ばすことで、柔らかな印象のセミマット肌を演出する。「ピーチグロウ」は7色の微細パールを配合した、ふわつや肌に仕上がるパウダーだ。さまざまな大きさのパールを配合し、発光しているかのような肌を叶える。どちらのパウダーも美肌効果にとことんこだわった仕様になっており、時間が経ってもクリアな美しさが持続する。(出典元の情報/画像より一部抜粋)(最新情報や詳細は公式サイトをご確認ください)※出典:プレスリリース
2024年11月07日土浦日大がフルセットの末、水戸啓明を下し、3年連続13回目の全国大会出場を決めた。【スコア詳細】土浦日大3-2水戸啓明第1セット25-20第2セット22-25第3セット23-25第4セット25-20第5セット24-22▶︎フルマッチはこちらから!!
2024年10月30日トレンドのミュートカラー2024年10月22日、常盤薬品工業株式会社は自社が展開するブランド「エクセル」において、「アイニュアンサー」をリリースした。このアイテムは、amazonとブランド公式オンラインショップを通じて、10月15日から先行発売をスタートしている。ラフに重ねるだけでOKここ最近、「ミュートカラー」がトレンドである。このミュートカラーとは、原色にグレーをミックスしたような色味を指しており、くすみのある控えめで落ち着いた雰囲気が人気だ。そこで同社は、引き算メイクで美しい目元を作りたいという想いでアイニュアンサーを開発した。絶妙な2トーンカラーがセットになっており、濃淡とパール&マットの質感によって、立体感のある目元に仕上がる。特別なテクニックを使わなくても、ラフに重ねるだけで、ナチュラルなグラデーションを演出でき、目元を柔らかに彩る。また、密着パウダー処方により、リッチな質感のパウダーに仕上がっているため、粉が飛びにくい。容器は片手でも開閉できるよう、スライド式容器を採用した。かさばらないサイズのため、持ち運びしやすいところも大きなポイントだろう。(出典元の情報/画像より一部抜粋)(最新情報や詳細は公式サイトをご確認ください)※出典:プレスリリース
2024年10月26日どんなアイシャドウとも好相性2024年10月22日、常盤薬品工業株式会社は自社が展開する「エクセル」において、「メロウシェード リキッドライナー」をリリースした。同アイテムは、@cosme TOKYO、ブランド公式オンラインショップ、ロフトにて、10月1日から先行発売をスタートしている。絶妙な4色今回発売のアイライナーは、4色展開。どのカラーもミルクを少しだけ溶かしたような、絶妙なラテ系に仕上がっている。ブラックやブラウンなどの王道カラーにニュアンスをプラスすることによって、抜け感のあるカラーに。目元にナチュラルな影を生み出すことで、上品な目元に仕上がる。ウォータープルーフ・スマッジプルーフ処方によって、夜まで美しい発色をキープ可能で、適度なコシのある極細筆は滑らかな肌当たりが特長だ。「ブラウンブラック」は洗練された雰囲気を醸し出すブラウンブラックで、「モカグレージュ」は柔らかな目元を演出する抜け感ブラウン。深みのある目元へと導く「カシスブラウン」はレッドブラウンで、「モヘアグレー」は透明感を仕込むことができる繊細なグレーである。(出典元の情報/画像より一部抜粋)(最新情報や詳細は公式サイトをご確認ください)※出典:プレスリリース
2024年10月25日水戸芸術館現代美術ギャラリーで、田村友一郎の個展が11月2日(土)〜2025年1月26日(日)まで開催される。展覧会タイトルは、水戸芸術館の英語表記「Art Tower Mito」の略称「ATM」に着想を得た新作から付けられている。田村友一郎は1977年富山県生まれ、京都在住。既存のオブジェクトやイメージを起点に、土地に固有の歴史や現代の大衆的主題など、幅広い領域から現実と虚構を織り交ぜた物語を制作。写真や映像やオブジェなどを用いてインスタレーションやパフォーマンスを展開してきた。綿密なリサーチから飛躍する妄想と連想、多義的な鋭い批評眼とユーモアが魅力だ。今春開催されたグループ展『未完の始まり:未来のヴンダーカンマー』(豊田市美術館)では、直立歩行を始めた最初期の猿人「ルーシー」の骨を起点に、チタン、ジョン・レノンの生成AIナレーション、ゴルフなど異質なイメージが結びついたSF的映像作品《TiOS》を発表。ものまねとアートの接点についても研究し、ものまね芸人・ミラクルひかるの出演でも話題となった。《TiOS》「未完の始まり:未来のヴンダーカンマー」、豊田市美術館、2024これまでナレーションや語り手を伴った物語、説話、エピソードのような形態でナラティブな要素を持つ作品を構築してきた田村は、まずテキストを書くことが出発点になるという。それら書き綴られた膨大なテキストを手がかりに、今回は生成AIが物語を創作。来場者はそのショートストーリーを頼りに展覧会を巡ることになる。田村の過去作品の断片を辿りながらも、どんな新しい物語が生まれるのか楽しみだ。また、11月2日(土)にはアーティストトークを開催。2025年1月11日(土)には、2021年に京都芸術劇場春秋座で上演された初の劇場作品《テイストレス》の記録映像が同館ACM劇場で上映される。ドラマトゥルクを前原拓哉が務め、山崎皓司、荒木悠が出演。田村が構成を手がけた作品。公式ウェブサイトをチェックして出かけたい。《テイストレスTASTELESS》 京都芸術劇場・春秋座、2021<開催概要>『田村友一郎ATM』会期:2024年11月2日(土)~2025年1月26日(日)会場:水戸芸術館現代美術ギャラリー時間:10:00~18:00(入場は17:30まで)休館日:月曜(11月4日、1月13日は開館)、11月5日(火)、12月27日(金)~1月3日(金)、1月14日(火)料金:一般・大学900円公式サイト:
2024年10月09日エクセル(excel)の2024年クリスマスコスメが、2024年12月3日(火)より順次限定発売される。人気スティックアイシャドウに24年クリスマス限定色エクセル2024年クリスマスコスメの注目は、人気スティックアイシャドウ「エクセル グリームオンフィットシャドウ」の限定色。“華やかなパーティ”から着想を得た、「GF13 シュガースパイス」と「GF14 メルティマジック」の2色を展開する。“魅惑のパール”輝くローズベージュorボルドーブラウン「GF13 シュガースパイス」は、ベージュのベースにブルーパールを配合した、肌なじみ抜群のローズベージュカラー。一方「GF14 メルティマジック」は、ボルドーカラーにグリーンパールを配合した、大人っぽく上品なボルドーブラウンとなっている。ベースカラーとパールが反対の色相となるようにすることで、パール感が際立つ魅惑的な目元を演出してくれる。使い方は、アイホール全体に塗ってきらめきを強調したり、ポイントで色を足してアクセントにしたりと自由自在。クリーミーな質感でするするとまぶたにフィットし、夜までヨレずに美しさをキープできる。“肌溶けチーク”に2種パール配合の限定色また、ヌードカラーの“肌溶けチーク”「エクセル シームレストーン ブラッシュ」から初の限定色も到着。素肌を活かすソフトな発色と血色感はそのままに、ハイライトのようにツヤをたすパールと、さりげなく煌めく偏光パールを配合した、クリスマスにぴったりの2色を揃える。「SB05 ワルツ」は、ほんのり白みをプラスした多幸感あふれるコーラルカラーに、偏光ゴールドパールを忍ばせたカラー。肌なじみ抜群でありながら、艶感を演出し、顔をパッと明るく見せてくれる。一方「SB06 オーケストラ」は、儚さをまとうシアーラベンダーに、偏光ブルーパールをイン。さりげない色づきで、透明感をアップさせてくれる。【詳細】エクセル 2024年クリスマスコスメ発売日:2024年12月3日(火)~順次※11月19日(火)よりエクセル公式オンラインショップ、Amazonにて先行販売。取扱店舗:全国のバラエティショップ、ドラッグストア、量販店ほかアイテム:・「エクセル グリームオンフィットシャドウ」 限定2色 各1,320円(編集部調べ)<限定色>・「エクセル シームレストーン ブラッシュ」 限定2色 各1,650円(編集部調べ)<限定色>※発売日はメーカー出荷日。購入可能日は各店舗により異なる。【問い合わせ先】常盤薬品工業 サナお客さま相談室TEL:0120-081-937
2024年09月23日エクセル(excel)の2024年冬ベースメイクとして、スキンケアパウダー「エクセル エクストラリッチパウダー la」が、2024年11月5日(火)より順次限定発売される。“煌めくシャンデリア”着想の限定スキンケアパウダーエクセルの「エクセル エクストラリッチパウダー」は、2015年から毎年限定で発売し、人気を博している“年に一度”のスキンケアパウダー。10周年を迎える2024年は、アニバーサリーを祝うパーティーをイメージし、“煌めくシャンデリア”を思わせる限定パッケージで登場する。美容液成分を贅沢配合で“うるふわ肌”に心躍るデザインはもちろん、使い心地も10周年にちなんだ特別な仕上がりに。美容液成分を「エクセル エクストラリッチパウダー」シリーズ最多の10種類配合することで、贅沢な“うるふわ肌”を叶えてくれる。また、皮脂に触れてもくすみにくいパウダーも配合しており、時間がたっても透明感のあるクリアな仕上がりをキープできる。パールが煌めく全2色カラーは、ピンクパール配合で明るくやわらかなマット肌に導く「01 ピーチベージュ」と、7色の微細パールにより発光するようなツヤを演出する「02 ピーチグロウ」の2色を展開。これまで以上にプレミアムな美容液仕立てパウダーで、極上の肌触りを体感してみて。【詳細】「エクセル エクストラリッチパウダー la」 限定2種 各2,640円(編集部調べ)<限定品>発売日:2024年11月5日(火)~順次※10月22日(火)よりエクセル公式オンラインショップ、Amazonにて先行販売。取扱店舗:全国のバラエティショップ、ドラッグストア、量販店ほか※発売日はメーカー出荷日。購入可能日は各店舗により異なる。【問い合わせ先】常盤薬品工業 サナお客さま相談室TEL:0120-081-937
2024年09月23日「スキニーリッチライナー」がラテ系「メロウシェード リキッドライナー」にメイクアップブランド『エクセル』のリキッドアイライナーがリニューアルされ、クリエイター“GYUTAE”さんプロデュースの限定カラー「ML05 (ダスクグレージュ)」(税込 1,540円)が10月22日に発売される。これに先駆け、エクセル公式オンラインショップ及びロフト、@cosme TOKYOでは、10月1日から先行販売が行われる。今回のリニューアルにより、エクセルの人気リキッドアイライナー「スキニーリッチライナー」は、ミルクを加えたようなラテ系絶妙カラーの「メロウシェード リキッドライナー」となる。定番カラーML01~ML04の4色もまろやかで抜け感のあるニュアンスカラーへと変貌を遂げ、目元をナチュラルな影で上品に仕上げる。また、セミマットな質感で自然に馴染み、使うアイシャドウも選ばない。さらに、速乾性でにじみにくく、ウォータープルーフ&スマッジプルーフ処方、耐久処方で美しい発色をキープ。15時間持続テスト済みで、夜まで美しさを保つ。限定色はミステリアスカラー“GYUTAE”さんによる限定カラー「ML05 (ダスクグレージュ)」は、ミステリアスな夜風を感じるディープパープル。抜け感だけでなく存在感もあり、色っぽくミステリアスな雰囲気に仕上げる。アイラインはもちろん、眉毛にも使用可能だ。(出典元の情報/画像より一部抜粋)(最新情報や詳細は公式サイトをご確認ください)※出典:プレスリリース
2024年09月11日重ねてもダマにならないから使いやすい!常盤薬品工業株式会社は2024年8月20日、同社が展開するメイクアップブランド『エクセル』から、ロングマスカラ『ラッシュオプティミズム』を発売した。同商品はエクセル公式オンラインショップとプラザ・ミニプラで8月2日から先行販売がスタート。8月20日以降は、全国のバラエティショップやドラッグストアなどでも購入することができる。先端が25度にカーブしたオリジナルブラシを採用することで、短いまつげもしっかりキャッチ。美しい曲線をキープしながら、自まつげが伸びたような自然な仕上がりを叶える。また、汗や水に強い「ウォータープルーフ」と、こすれに強い「スマッジプルーフ」を採用することで高い耐久性を実現。上向きカールが1日中持続する。瞳の色を美しく魅せる2色を展開同商品は瞳の透明感を高める2色を用意している。「LA01(トゥルーブラック)」は、日常のメイクに取り入れやすいナチュラルブラックカラーを採用。温かみのあるココアブラウンカラーの「LA02(アッシュブラウン)」は、やわらかなまなざしを演出する。いずれも保湿成分として3種類のペプチドとパンテノール配合。希望小売価格は各1,870円となっている。(出典元の情報/画像より一部抜粋)(最新情報や詳細は公式サイトをご確認ください)※出典:プレスリリース
2024年08月27日秋のトレンド!「excel」新作アイシャドウパレット「excel(エクセル)」より、絶妙ミュートカラーで素の美しさを引きたたせる2色入りアイパレット「サナ エクセルアイニュアンサー」(税込1,210円)がこの秋登場。2024年10月22日の全国発売に先駆け、エクセル公式オンラインストア及びamazonでは、10月15日に先行発売がスタートする。誰でも簡単!自然なグラデーションに「サナ エクセルアイニュアンサー」は、主張しすぎない“ミュートカラー”で目元を軽やかに彩る2色入りのアイシャドウ。主張しすぎないカラーながら、濃淡のバランスとパール&マットの質感の違いで自然なグラデーションを完成させる。なめらかなパウダーがまぶたに溶け込み、さっと指で塗ってもブラシを使ってもふんわり美しい仕上がりに。ソフトマットな発色で、テクニック不要の手軽さがうれしい。また片手でさっと開けられるスライド式の容器も特徴。コンパクトなサイズ感で、ポーチの中でもかさばらない。すっぴんも自然に盛れるミュートカラーのアイシャドウカラーは3色を展開。ライラックが透明感を与える「ペールマロウ」、ベーシックなベージュのコントラストで普段使いしやすい「ファジーコットン」、血色ピンクでピュアな印象を作る「サイレントポピー」から選ぶことができる。(出典元の情報/画像より一部抜粋)(最新情報や詳細は公式サイトをご確認ください)※出典:プレスリリース
2024年08月03日この夏だけのデザイン2024年7月26日、常盤薬品工業株式会社は自社が展開するブランド「エクセル」において、株式会社サンリオが展開する新ブランド「I.CINNAMOROLL」とコラボレーションしたアイテムをリリースすると発表した。I.CINNAMOROLLは、サンリオの人気キャラクターである「シナモロール」の新ブランド。他人の目よりも自分を大切にする「ご自愛マインド」を持った、少し大人なシナモンのブランドである。今回コラボレーションするアイテムは、「パウダー&ペンシル アイブロウEX」だ。この夏だけの限定デザインで、8月2日からPLAZA、MINiPLA、PLAZAオンラインストアで購入することができる。20年以上愛され続けているアイテムパウダー&ペンシル アイブロウEXは、ペンシルとブラシ、パウダーが一体になったアイブロウで、誕生から20年以上経っているが、変わらず愛され続けているロングセラー商品である。まるで自眉のような、ぼかしこんだ眉を演出することができるアイテムで、今回のコラボレーションはナチュラルブラウンとキャメルブラウンの2色。ペンシル部分は、繊細なラインも思いのままに描ける楕円芯で、1本1本描きやすい仕様になっている。パウダーは濃淡がつけやすく、眉の立体感をアップさせられる。柔らかいタッチの立体スクリューブラシは、ラインが整えやすく、ぼかしやすい。(出典元の情報/画像より一部抜粋)(最新情報や詳細は公式サイトをご確認ください)※出典:プレスリリース
2024年08月02日エクセル(excel)の2024年秋コスメとして、サンリオのキャラクター「アイシナモロール(I.CINNAMOROLL)」とコラボレーションした「エクセル パウダー&ペンシル アイブロウEX」が登場。2024年8月2日(金)より順次、全国のプラザ・ミニプラほかにて限定発売される。エクセル“3in1”アイブロウの「アイシナモロール」限定デザインエクセルでロングセラーを誇る「エクセル パウダー&ペンシル アイブロウEX」は、“ペンシル・パウダー・ブラシ”を1つにしたアイブロウアイテムだ。描きやすい楕円芯のペンシルで眉尻や隙間に1本1本ラインを描いたら、自然にフィットするパウダーを“ふんわり”眉にのせ、立体感をプラス。最後に柔らかいスクリューブラシでぼかし、全体を整えれば、簡単に美眉を仕上げることができる。サングラスをかけた「アイシナモロール」などそんな「エクセル パウダー&ペンシル アイブロウEX」が、サンリオの人気キャラクター・シナモロールの“違う世界線”を描いた「アイシナモロール」とコラボレーション。自分のカラダとココロを大切にする“ご自愛マインド”を持った「アイシナモロール」が、サングラスをかけている柄と、ゆったり過ごしている様の限定デザインを採用した。カラーは、使いやすいブラウン系2色を用意する。PD01 ナチュラルブラウン:自然なブラウンヘア向けPD02 キャメルブラウン:やや明るめの黄み系ブラウンヘア向け【詳細】「エクセル パウダー&ペンシル アイブロウEX」限定2色 各1,595円<限定品>発売日:2024年8月2日(金)~取扱店舗:全国のプラザ・ミニプラ、プラザ公式オンラインストア【問い合わせ先】常盤薬品工業 サナお客さま相談室TEL:0120-081-937
2024年07月29日