元乃木坂46の鈴木絢音が、20日放送のフジテレビのトークバラエティー『ディープ・ファミリー』(後1:30)に出演し、自身の幼少期について語った。同番組は、芸能人が育ってきたディープな家庭環境から衝撃の生い立ちや仰天の家族ルールを赤裸々に語る、笑って泣けるトークバラエティー。同じような家庭環境で育ってきた出演者たちと、あるあるや当時の思い出などを語らう。司会は、同局トークバラエティー番組のMCは7年ぶりとなる小泉孝太郎が務めた。鈴木が出演した今回のテーマは「親が警察官だった芸能人」。結婚前に鈴木の母が車を運転していたところ、たまたま父が運転するパトカーを目撃し、違反車両に拡声器で注意を呼び掛けながらサイレンを鳴らし、猛スピードでかっ飛ばしていた所を目撃。母が“結婚をためらう程の迫力だった”と普段温厚な父のエピソードを披露した。“親が警察官あるある”を披露する際には「警察の制服で家族写真を撮りがち」と、以前自身のインスタグラムに投稿した際に大きな反響を呼んだ警察官の制服を着た幼少期の写真も公開。スタジオからは「美人」「かわいい」と声が上がっていた。同番組は現在TVerとFODにて無料見逃し配信中。
2024年04月20日小袋をファイルボックスに入れて収納するテクニックは便利ですが、ボックス内で小袋が倒れて使いにくくなってしまうこともあります。「使いにくいな」と思ったら、ダイソーの便利アイテムを取り入れてみませんか。無印良品+ダイソーで収納力アップふりかけや調味料の小袋をファイルボックスに入れる収納技。実際に取り入れている人も多いかもしれません。すぐに取り出しやすくて便利なのですが、小袋が倒れてしまって使いにくさを感じることもあります。そんな時には便利な収納アイテムや収納技を紹介しているぬま(numa.numa_1230)さんおすすめの『組み合わせ整理ケース』を使ってみてください。特に幅153のファイルボックスを使っている人は必見の収納アイディアです。ぬまさんが紹介しているのは『ダイソー組み合わせ整理ケース』(税込110円)。縦13.43、横6.73、高さ6.83の長方形です。横向きにして幅153のファイルボックスに入れると、きれいに仕切れるサイズ感です。ふりかけや調味料の小袋を入れても後ろに倒れず、立てたままで収納できるため、見やすさと取り出しやすさがキープできます。縦方向に2つ並べてもぴったり入るのもお役立ちポイントです。仕切りを多めに作りたい時に助かりますね。キッチンだけではなく、洗面所で歯磨き粉や詰め替え用のパック、玄関でよく使う小物の収納にも役立ちます。アイディアや使う場所次第で無限の使い方ができそうです。幅153のファイルボックスはいろいろなメーカーで探せますが、ぬまさんの動画では無印良品の製品が使われていました。無印良品とダイソーの組み合わせで、便利な収納環境を作りましょう。ぬまさんはほかにも多くの収納技を発信しています。見ていると思わず「やってみたい」と思う投稿が満載です。気になる人はぜひ参考にしてみてください。※再生ボタンを押すとInstagram上で動画が再生されます。 この投稿をInstagramで見る ぬま|30秒でわかる収納アイデア(@numa.numa_1230)がシェアした投稿 [文・構成/grape編集部]
2024年04月19日書類の整理に使う『クリアファイル』は、「いつか使うかも…」とついつい溜め込んでしまいがち。使わずに置いておくのはもったいないので、クリアファイルを有効活用してみませんか。Instagramで簡単な掃除術などを発信している2人暮らしgram(kurashi_life1117)さんがクリアファイルの意外な活用法を紹介しているので、実際に試してみました。大容量タイプの詰め替えに使う洗剤やシャンプーなどの詰め替え用として、複数回ぶん入っている『大容量タイプ』を選んでいる人もいるでしょう。たくさん入っているのは便利なのですが、詰め替える時に「ぐにゃっ」として入れづらいことがあります。そのような時に役立つのが『クリアファイル』です。圧着しているクリアファイルの下側の角を、はさみで斜めにカットしましょう。切り落とした部分から詰め替え用の注ぎ口を出し、ファイルを被せるように取り付けます。後は、ファイルごと持って本体ボトルに注ぐだけです。詰め替え袋が安定するので、スムースに詰め替えられました。実際に使ったクリアファイルは詰め替え用よりも長く、うまく被せられませんでした。被せる前に、詰め替え用に合わせてクリアファイルの長さを調節してみてください。ポリ袋の収納に使うスーパーのサッカー台にあるポリ袋は、商品を個別に入れたり水漏れを防いだりできる便利アイテム。気が付くと大量に溜まってしまうこともあるでしょう。ポリ袋もクリアファイルを使えばスッキリ収納できます。まずはポリ袋を広げ、重ねてから半分に折ってください。クリアファイルを用意し、半分に折ったポリ袋のサイズに合わせて幅をカットして調整します。実際に使ったポリ袋はクリアファイルのサイズにぴったりだったので、そのまま使いました。クリアファイルの『わ』になっている部分を、ポリ袋が取り出しやすいように『Uの字』にカットします。ポリ袋の折り曲げた部分がUの字にカットしたところにフィットするよう、ポリ袋をクリアファイルに入れましょう。ポリ袋を入れたら、クリアファイルの開いている脇部分をセロハンテープで留めます。これでポリ袋の収納は完成です。使う時は、Uの字にカットした部分からポリ袋を引き出します。なおセロハンテープで留めずにポリ袋を引き出してみたところ、1枚だけ引き出すには少々コツが必要でした。そのためセロハンテープで留めるのがおすすめです。クリアファイルに少し手を加えるだけで、生活の中で感じるプチストレスが解消できます。ぜひ試してみてはいかがでしょうか。2人暮らしgramさんのInstagramでは、ほかにも暮らしの工夫やアイディアなどをたくさん紹介しているので、ぜひチェックしてみてください。※再生ボタンを押すとInstagram上で動画が再生されます。 この投稿をInstagramで見る 2人暮らしgram | ラクでシンプルな暮らし(@kurashi_life1117)がシェアした投稿 [文・構成/grape編集部]
2024年04月15日元乃木坂46の鈴木絢音が、11日放送のテレビ朝日系『あざとくて何が悪いの?』(毎週木曜深0:45)に初出演する。同番組は“あざとさ”に焦点を当て、あざとい男女のリアルな恋愛事情や人間関係の処世術を深掘りしていく。鈴木は同番組に初登場するだけでなく、乃木坂46卒業後初となる演技にも約1年ぶりに挑戦。方言を巧みに操り、異性や上司の懐に自然に、上手に入り込む“あざとタメ口女子”を演じている。テレビで鈴木の秋田弁を聞くことができる貴重な放送回となる。
2024年04月11日MTV Entertainment Studiosと101 Studiosが、ジョンベネ殺人事件をリミテッドシリーズ化(タイトル未定)することが分かった。製作総指揮・ショーランナーは『P.S. アイラヴユー』の監督・脚本家のリチャード・ラグラヴェネーズ。「Variety」誌が報じた。1996年にアメリカのコロラド州で起こったジョンベネ殺人事件。被害者は当時6歳のジョンベネ・ラムジーで、美少女コンテスト常連の少女だった。ジョンベネはクリスマスの夜に行方不明となり、翌日自宅の地下室で遺体となって発見された。27年経った現在も未解決だが、依然として注目度は高く、この10年間にも『ジョンベネ -誰が少女を殺したのか-』『ジョンベネ殺害事件の謎』『アントールド・ストーリー -ジョンベネ事件 新たな証拠-』など、事件を題材として取り上げた映画やドキュメンタリー作品が誕生している。本作について、公式ログラインには「ジョンベネ・ラムジー殺害事件における謎めいた死と、それを取り巻くマスコミの狂乱ぶりについて詳述する。この事件は全米を虜にし、私たちに答えよりも疑問を多く残した」と記載されている。(賀来比呂美)
2024年03月08日映画『ウォンカとチョコレート工場のはじまり』日本語吹替版で主人公のウィリー・ウォンカ役を務めた花村想太(Da-iCE)のインタビュー映像が公開された。『チョコレート工場の秘密』で有名な工場長ウォンカ(ティモシー・シャラメ)の“夢のはじまり”が描かれる本作。日本語吹替版では花村、チョコレートプラネットの松尾駿と長田庄平、松平健といったキャスト陣が、セリフだけでなく全13曲におよぶ楽曲も担当している。公開された映像では、何度でも観てほしいシーンとしてヒュー・グラント演じるウンパルンパが“プレミアムエコノミーじゃ物足りない”と歌うシーンをピックアップ。花村は「最近プレミアムエコノミーに乗ったが、物足りなかった。いつかファーストクラスに乗れる人になりたい」と笑顔で話している。ウォンカと自身の似ている部分については、夢をひたむきに追いかける姿や、自分がやりたいと思ったことをやる際の集中力にシンパシーを感じているそうで、「自分の好きなことで、楽しくお仕事をしているところが似ていると思います」と語った。また、幼少の頃から自分のチョコレート工場を構えることを夢見ていたウォンカにちなみ、花村の幼少期の夢について話が及ぶと、「小学生から中学3年生までは歌手になりたいっていうことを口に出して言えなかった」と明かした。続けて「パン屋になるっていう2番目の夢を口にしていたけれど、もっと歌のことについて勉強したいと思って、高校受験をせずに音楽の世界に入った」と、当時の複雑な思いを振り返りながら、「ウォンカがチョコのことばかり勉強して文字もわからないぐらいにチョコレートにのめりこんでたっていうところがなんかちょっと自分と重ねちゃうな」と話し、「大きい夢を追いかけるっていうのは良いことだなというか、大事なことなんだな」と、本作を観て改めて思ったという。花村にとって初の吹き替え挑戦となる本作では、いかにティモシーを表現しつつ、自分の良さをそこに隠し味で入れられるかを意識したとのことで、「カレーにはちみつぐらいの隠し味を入れられるかどうかっていうところが重要だなと思っていた」と語った。最後に「吹き替えしか見てないっていう方も、どっちも観てないってあなたにも必ず楽しんでいただける作品になっているので、ぜひとも2回3回いや4回、たくさん見ていただけたらと思います!」と視聴者へ向けてメッセージを送った。『ウォンカとチョコレート工場のはじまり』花村想太 インタビュー映像<リリース情報>映画『ウォンカとチョコレート工場のはじまり』3月8日(金) よりデジタルダウンロード販売開始4月10日(水) よりデジタルレンタル開始4月26日(金) より4K UHD、ブルーレイ、DVD発売開始ブルーレイ、DVDレンタル開始公式サイト: Warner Bros. Entertainment Inc. and Village Roadshow Films (BVI) Limited. All rights reserved.
2024年03月01日40代を過ぎてもおばさん化せずに、綺麗な人とはどんな人だと思いますか?今回MOREDOORでは、さまざまな女性に話を聞いてみました。この記事では、外見だけでなく、内面の心持ちや生活習慣もどのように影響するかを探ります。40代以降の美しい人とは、どんな人なのでしょうか?※女性からの声はさまざまです。あくまで一例として、考えるきっかけになれば幸いです。39歳/専業主婦/Tさんの場合新しいことにチャレンジする人、自分軸を持っている人です。綺麗になる人とおばさん化する人の違いは、見た目よりも気の持ち方だと思います。私は、年齢を言い訳にせず、新しいことに柔軟でありたいです。48歳/専業主婦/Eさんの場合自己管理ができる人。綺麗な人は、自分を客観視できていると思います。私は、コツコツと健康管理しながら楽しく歳を重ねたいです。34歳/会社員/Nさんの場合人の評価にとらわれず、「どうすればより人生を楽しめるか」を常に考え、批判や失敗を恐れずに果敢に挑戦するポジティブで笑顔あふれる人は魅力的です。綺麗になる人とおばさん化する人の違いは、「生きる姿勢」にあるのではないでしょうか。何が起きてもポジティブに考えて、変化を受け入れて前に進んでいく人はどんどん綺麗になります。楽しむことを忘れずに女性たちからは、年を重ねても綺麗な人の特徴として、新しいことへの柔軟性や自己管理、ポジティブな姿勢などが挙げられました。皆さんは、どのように年を重ねていきたいですか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年02月17日注目の若手ガールを紹介するananのイットガール。ここでは、俳優、モデルの鶴嶋乃愛さんに注目!俳優にモデル、ブランドプロデューサーと、幅広く活躍する鶴嶋さん。「俳優としてお役を演じる際に“この人物はどんなものを見て生きているんだろう”と想像してみると、自分とは違う視点ができる。するとその役柄が好みそうなお洋服に目が行くようになり、服作りのインスピレーションをもらえることも。色々なお仕事をさせていただいていますが、全部繋がっているのが面白い」執筆活動も行い、今月発売のフォトエッセイでは、言葉の端々に独自の美学が感じられる。「自分の中にスパルタなプロデューサーがいる感覚がありまして。鶴嶋乃愛はどうあるべきか考えたうえで、日々美しい日本語に触れています。それが表現に活かされているのかと。いつか小説も書いてみたいです」バレエのレッスンは優雅な学びの時間。1年ほど前に始めました。しなやかな動きはモデル業でも役立ちます。憧れが詰まった宝塚の舞台を観賞。美しいセリフや楽曲、きらびやかな衣装にも射抜かれ、夢中に!フォトエッセイの撮影現場にて。燃えるような真っ赤な夕焼けを見ることができて、幸せな瞬間でした。つるしま・のあティーン誌の専属モデルとして2013年デビュー。アパレルブランド『Romansual』のプロデューサーも務める。著書『微睡む花の様に』(東京ニュース通信社)が2/28発売。※『anan』2024年2月14日号より。写真・土佐麻理子文・間宮寧子(by anan編集部)
2024年02月14日ティモシー・シャラメ主演『ウォンカとチョコレート工場のはじまり』のプレミア配信が開始された。また、ウォンカ役の日本語吹き替えを担当した花村想太(Da-iCE)のコメント付き予告編が到着した。世界的名作『チョコレート工場の秘密』の“夢のはじまり”を描く本作は、世界77のマーケットの中で、60の国と地域でNo.1スタートをきり、日本でも公開初週に動員・興行収入共に堂々の初登場第1位を記録した話題作だ。ティモシー・シャラメ主演映画としても動員・興行収入共に最高のオープニング成績を残した。公開5週間で北米興収1億7620万ドル、世界興収は3億2910万ドルで、全世界総興収は5億ドルを突破し、いまもなおチョコレートの魔法が世界中を席巻中。映画批評サイト“Rotten Tomatoes”ではオーディエンススコア91%(23/12/18時点)を記録した。また日本語吹替版では、キャストたちがセリフだけでなく、全13曲に及ぶ楽曲も担当。主人公ウォンカ役を人気男性アーティスト「Da-iCE」でボーカルを務める花村想太が演じ、高い歌唱力と表現力で大きな話題となった。さらに、警察署長&神父には大人気お笑いコンビ「チョコレートプラネット」、そして松平健が小さな紳士ウンパルンパ役を務めるなど、演技力&歌唱力を兼ね備えた豪華日本語吹き替えキャストたちが、さらに映画を彩っている。Prime Videoでは、ティモシー・シャラメ演じるウィリー・ウォンカがチャーミングな笑顔で歌う「Pure Imagination」を含む冒頭10分の字幕版が無料公開されている。未来への期待たっぷりに憧れの地に降り立ち、いつか自分のチョコレートのお店を構えることを夢見るウォンカ。ホットココアもすぐに固まってチョコレートになってしまうような寒い夜、ウォンカは怪しい男に格安の宿屋へ案内される。暖かい部屋の中、お酒でもてなされたウォンカは、数メートルもある宿屋の契約書にサインを求められる。宿屋にいた小さな女の子から「契約書をよく読んで」と注意されるが、宿屋の主人にはサインを促され…。憧れの地で早速不穏な雰囲気だが、ウォンカの運命はいかに?ミュージカル調に踊りを披露したティモシー・シャラメの、華麗なターンやステップにも注目だ。『ウォンカとチョコレート工場のはじまり』は各種プラットフォームにてプレミア配信中。(シネマカフェ編集部)■関連作品:ウォンカとチョコレート工場のはじまり 2023年12月8日より全国にて公開© 2023 Warner Bros. Ent. All Rights Reserved.
2024年02月09日生後2カ月の子どもを連れていつも行くスーパーに訪れた際に、見知らぬおばさんに声をかけられたママのエピソードをご紹介します! まさかの大後悔…8月の炎天下の日。私は生後2カ月の子どもを連れていつも行くスーパーに行きました。すると急に「暑い中、お疲れさまです」とおばさんからペットボトルの水を差し出されました。私は一瞬何か分からなかったのですが、話を聞くと「近くの公民館で母子向けの手遊び会を開いているので少し見にこないか?」ということでした。 産後、友だちにも会わずだったので気分転換にと思い着いていくと宗教の勧誘が始まり、「興味がないので帰る」ということを伝えると「子どもがまともに育たなくなる」などと言われました。「怖いのですみません」と謝り続けやっと帰宅。 このことを夫に話すと「知らない人に着いていかない」とお叱りを受けました。今後同じ経験をする人が少しでも減るように市役所に連絡すると、他の方からも同様の連絡を受けていたようでした。 ♢♢♢気分転換のために「手遊び会を開いている」と言ったおばさんについていったママ。公民館などで、子どもやママたちが交流できる場を設けられていることは不思議ではないことなので、声をかけられるだけでは判断をしづらいですよね。最近では市のホームページなどで開催のお知らせが書いてあることがあります。悩んだ際は、一旦調べてから行ってみるのも1つの手かもしれませんね。 作画/加藤みちか著者:田中はな20代ママ。公務員として働いているが、今は育児休暇中。
2023年12月20日いつの間にか家の中に溜まっているクリアファイル。「いつか使うかも」と思っていても、気付くと結構な枚数になっていることもよくあります。実はこれ、便利アイテムとしても使えるのです。意外な活用術を3つご紹介します。ビニール袋ケースに大変身Instagramで活用方法を紹介してくれたのは、整理収納アドバイザーのyuri(yurimochi.home)さん。まずは、そのままだと取り出しにくいビニール袋を便利にまとめる、「ビニール袋ケース」です。まずは、クリアファイルの縦に長く開いている部分をテープで止めて閉じます。次に、反対側の最初から閉じている辺の真ん中を半円状に切り取りましょう。ポテトチップスの筒など、何か丸いもので型を取るときれいにカットできます。2つ折りしたビニール袋を横から入れれば、ビニール袋ケースの完成です!ビニール袋が1枚ずつスルスル取り出せるので、ノンストレスでとっても便利。キッチンや洗面所で大活躍しそうです。穴あけパンチで穴を開けてフックに吊り下げれば、より使いやすく便利になるそうですよ。ホワイトボード代わりに活用一切手を加えなくても、クリアファイルをそのまま活用できるのがこちらの方法です。クリアファイルは、ホワイトボード用のペンで書いたり消したりできるのをご存知でしょうか。わざわざホワイトボードを買わなくても、ちょっとしたメモをするのにとても便利です。透明感があるので、なんだか見た目がスッキリするのも素敵ですね。ホワイトボードは使っているうちにだんだん汚くなってくるので、すぐ取り替えられるのも嬉しいところ。子供のお絵描き用にもよいのではないでしょうか。詰め替え楽々の便利グッズに最後のクリアファイル活用法は、なかなか思い付かない面白い使い方です。洗剤やシャンプーの詰め替え用のパッケージがくにゃくにゃして使いにくいと感じたことはありませんか。そんな時、クリアファイルを被せれば、袋がピンとして詰め替えやすくなるのだとか。方法は、クリアファイルの角を斜めに切り取って、注ぎ口が出るように被せるだけです。家に余っているもので、日々のちょっとした不便が解消できるのは助かりますよね。以上、クリアファイルの便利な活用術3選をご紹介しました。家で持て余しているクリアファイルがあれば、ぜひ試してみてください。※再生ボタンを押すとInstagram上で動画が再生されます。 この投稿をInstagramで見る yuri|HSP整理収納アドバイザー|繊細ママの暮らし応援✨(@yurimochi.home)がシェアした投稿 [文・構成/grape編集部]
2023年12月14日●念願の声優初挑戦「過酷で難しかった」4オクターブを誇る歌唱力を生かし、ミュージカルでも活躍しているDa-iCEのボーカル・花村想太。映画『ウォンカとチョコレート工場のはじまり』(12月8日公開)では主人公ウォンカの吹替声優に抜てきされ、本作でも歌声を披露している。念願だったという声優に初挑戦した花村にインタビューし、本作への参加がどんな経験になったのか、そして、俳優業や来年デビュー10周年を迎えるDa-iCEへの思い、今後の抱負など話を聞いた。○■『ウォンカとチョコレート工場のはじまり』主人公ウォンカ役の声優に『チャーリーとチョコレート工場』(2005)で有名な工場長ウィリー・ウォンカの“夢のはじまり”を描く本作。セリフに加え、劇中に登場する全13曲の楽曲も同じキャストが吹替をする完全吹替版で、花村は魔法のチョコレートを作り出す純粋無垢なチョコ職人である主人公ウィリー・ウォンカ役を務めた。花村はここ数年、「声優のお仕事がしたい」と希望していたという。「ミュージカルなど舞台を経験させていただく中で、自分の表情や動きではなく声だけを使って表現してみたいと思うように。声とたくさん向き合ってきましたが、この声を使って新しいことに挑戦して表現していきたいと思うようになりました」念願の声優の仕事、しかも歌唱もあり、「幸せでした」と大満足の様子。「声で表現するというのは自分にとってすごくやりがいがあり、さらに歌も歌わせてもらえるというのは、最高という言葉以外の何物でもないなと思いました」と語った。実際に声優に挑戦した感想を尋ねると「想像していたよりも過酷で難しかったです」と回答。「ミュージカルでステージに立つのと少し似ているのかなと思っていましたが、全然違う感覚でした。舞台でお芝居する時は、もちろん演出もありつつ、ステージに上がると自分のテンポや声色など、その時の気持ちで変えられますが、これはティモシーさんのお芝居ありきでやるので」ティモシー・シャラメ演じるウォンカを見て、花村は「声色がズシっとしている」という印象を受けたものの、アフレコでは監督から「夢を追いかけている青年のような、もう少し純粋で少年らしい声」を求められたそうで、「そこを表現するのがすごく難しかったです」と吐露しつつ、「低い声色のところもあれば、純粋に夢を見ているところは少年っぽくしたので、いろんな声色が楽しめると思います」と語った。○■声優初挑戦で新たな引き出し「ラッキーだなと」声優という新しい形で自分の声を向き合ったことで学びも多かったという。「例えば、周波数が声優さんと違うなと感じたところがあって、2日目から声の質感、響きを少し追加したり。また、最初の頃、空間の音が入ってシャリシャリ感が気になったのですが、マイクから離れていたからだと気づき、次の日から距離を近くして空間が入らないようにしました」声質を意識して演じたことは、ほかの仕事にも生かせる武器になると感じているそうで、「一つの声色の引き出しとして持っていけるので、ラッキーだなと思います」と笑顔で話した。夢を叶えるために奮闘する純粋無垢なウォンカを象徴する、主題歌「ピュア・イマジネーション」の歌唱においても、今後の活動にプラスになりそうな学びがあったという。「『Come with me~』という歌い出しなのですが、それを日本語だと『おいで~』という言葉で表現しなきゃいけない。英語だと『カム』『ウィズ』『ミー』と単語が一つ一つはっきりしていて、そのリズムに乗せながら『お~い~で~』と歌うのは難しかったですが、『お』『い』『で』という一文字にそこまでこだわってつなげていくというのは、自分がやっている音楽にも生かせそうだなと思いました」そして、自身の成長とウォンカの成長がうまくリンクしたと手応えを口に。「冒頭から順番に録らせていただいたので、自分が成長していく過程と、ウォンカが困難を乗り越えながら夢に向かって成長していく過程がリンクしていて、成長劇としてもいい作品になっていると思います」●俳優業で得たものをDa-iCEに還元最近では、ミュージカル俳優としても活躍しているが、Da-iCEの活動だけでは気づかなかった課題や学びがあると実感しているという。「Da-iCEという“島国”の中でお仕事していたら気づかなかったことがあるなと。声の発生の仕方や、キャラクターの作り方などが変わってきていて、少しずつ成長していく過程を楽しんでいます」自身の希望としてアーティスト活動だけでなく俳優業にも挑戦したいと考えていたのか尋ねると、きっかけはオファーがあったからだと説明。そして、「最初に舞台のオファーをいただいた時は断ろうと思っていました」と明かした。だが、母親に相談すると、「お仕事が欲しくてもなかった時代を思い出してみたら? 断るという選択肢なんてあったかな?」と言われ、「そんな選択肢はなかったな」と駆け出しの頃の気持ちを思い出し出演を決めたという。そして、舞台初出演となった『ちるらん 新撰組鎮魂歌』の演出家・岡村俊一氏のおかげで、自身の一番のテーマに気づくことができたと明かす。「僕の中で『歌うように演技して、演技するように歌う』ということを大切にしているのですが、これは岡村さんに言っていただいた言葉で、『花村くんはそれができているよ』と言ってくださって、自分の音楽やお芝居を客観視すると確かにその言葉が僕の中にテーマとしてあるなと思いました」○■Da-iCEデビュー10周年の来年は「音楽1本でやろうと」そして、俳優業で得たものをDa-iCEに還元するという意識で活動していると語る花村。「こういうお仕事もDa-iCEというグループがあるからこそいただけると思うので、せっかくいただいた機会を糧にしっかり成長してDa-iCEにもう一度戻すことで、またいろんなお仕事につながっていくんじゃないかなと。これからも一つ一つのお仕事を大切にしながら、Da-iCEというグループを大きくしていけたらなと」意欲的に俳優業にも取り組んでいるが、来年は音楽活動に専念する予定だという。「毎年1本舞台に出させていただいていますが、来年はDa-iCEの(デビュー)10周年なので、舞台のお仕事はせず、音楽1本でやろうと思っています。とにかく来年の10周年は、Da-iCEがドームに立てるようにするために1年間突っ走り、その先にドームがあればいいなと思っています」俳優としての野望も尋ねると映像の仕事に意欲を見せた。「映像のお仕事は1、2回しかやったことがないのですが、久々にやってみたいです。昔やらせていただいた時に、やっぱり自分は映像ではなくナマモノがいいなと思い、『すみません』と言い続けていたんですけど、そろそろやってみたいなと思っています」●「夢を見る」大切さを改めて実感本作で演じたウォンカとの共通点も聞いてみると、「1つのことを考え出すと他のことが見えなくなるというのが共通点だなと思います。僕も音楽を作ったり、歌ったり踊ったりしている時は時間を忘れて没頭するタイプなので、そこは似ているなと思いました」と回答。さらに、「ウォンカはチョコレートのことばかり勉強して、ほかの勉強はしてこなかった。僕も音楽のことばかり勉強しすぎて、普通の勉強をおろそかにしていたので、そういうところも似ているなと思います」と笑った。本作は「夢見ることからすべては始まる」というメッセージが描かれているが、花村はその言葉にとても感化されたという。「『夢を持つ』と言うとすごく重いし強制感がありますが、そうではなく『夢見ることからすべては始まる』。夢を見ることで一歩踏み出せる、夢を見ることで夢が持てるという、もっとハードルの低いものでいいんだなと。『チョコを毎日食べたい』とか、そういう小さな夢を見つけることで、チョコを毎日食べるためにはどうしたらいいんだろうという気づきになると思いました」○■「小さい夢はたくさんあるんだな」と気づいたそして、自身についても「小さい夢はたくさんあるんだな」と気づき、そうすることで日々がより楽しくなると感じているという。「例えば、『キャンプしてバイク仲間で1泊して遊びたいな。そうするためにはキャンプ道具を買わなきゃな』とか。これも1つの夢なんじゃないかなと思い、これが派生していくと、『バイクショップを作りたい』といった大きい夢になっていくのかなと思いました」最後にファンに向けて「この作品は本当に心温まる作品です。ティモシーさんのお芝居だったり、いろんな俳優さんの思いが詰まっていると思うので、完全吹替版だけではなく字幕版も両方、2回見ていただけたらと思います」とメッセージを送った。■花村想太1990年8月15日生まれ、兵庫県出身。Da-iCEのボーカル。4オクターブの高音ボイスが魅力で、楽曲制作も多数行う。作詞した「CITRUS」では「第63回日本レコード大賞」を受賞した。近年は舞台でも活躍。主演を務めたミュージカル『ジャージー・ボーイズ』(22)での演技が評価され、「令和4年度(第77回)文化庁芸術祭賞」演劇部門新人賞を受賞した。バンド・Natural Lag、ユニット・UPSTARTとしても活動している。
2023年12月08日映画『ウォンカとチョコレート工場のはじまり』(12月8日公開)の公開直前プレミアイベントが5日、都内で開催され、完全吹替版声優の花村想太、セントチヒロ・チッチ、松平健、チョコレートプラネット(長田庄平、松尾駿)、松本梨香、石井康嗣、武内駿輔が登壇した。『チャーリーとチョコレート工場』(2005)に登場した工場長ウィリー・ウォンカの“夢のはじまり”を描く本作。吹替版では、劇中の全13曲もの歌とセリフを同一キャストが吹替を務め、魔法のチョコレートを作り出す純粋無垢なチョコ職人である本作の主人公ウィリー・ウォンカ役を花村想太、ウォンカの魔法を信じる孤独な少女・ヌードル役をセントチヒロ・チッチ、ウンパルンパ役を松平健、警察署長役を長田庄平、謎の神父役を松尾駿、ウォンカを騙す宿屋を営むスクラビットとブリーチャー役を松本梨香と石井康嗣、ウォンカの夢の邪魔をするチョコレート組合の1人・フィクルグルーバー役を武内駿輔が演じた。この日のイベントで、花村とチッチは、劇中で自信を失いかけたヌードルの背中をウォンカが勇気づけるようにデュエットする楽曲「フォー・ア・モーメント」を初披露。さらに、夢を叶えるために奮闘する純粋無垢なウォンカを象徴する本作の主題歌「ピュア・イマジネーション」をこの機会のみ特別に登壇者全員で歌唱した。花村は、「フォー・ア・モーメント」初歌唱お披露目した感想を聞かれると、「生のヌードルの声を聴きながら歌うのは初めてだったので、すごく神秘的な気持ちというか、やっとヌードルに会えたんだという気持ちになりました」とコメント。チッチは「『フォー・ア・モーメント』が流れる瞬間はとても大切な瞬間で、2人が少しずつつながっていくなと思える瞬間なので、今日初めて一緒に歌わせていただいて、花村さんの声に包まれながら歌う幸福感と、とってもうれしくてハッピーでした。ありがとうございます」を笑顔を弾けさせ、「すごく安心しながら皆さんと一緒に歌えることを楽しめました」と話していた。
2023年12月05日石原さとみが3年ぶりに連続ドラマに復帰、「Dr.コトー診療所」の脚本・吉田紀子が紡ぐ“20年の時をかけるサスペンス×ラブストーリー”「Destiny」で初の検事役に挑む。石原さんを主演に迎えた「Destiny」は、2024年4月期、テレビ朝日の火曜よる9時枠で放送されるオリジナルドラマ。石原さんがテレビ朝日のドラマに出演するのは、「霊能力者 小田霧響子の嘘」(2010年)以来14年ぶり。これまでさまざまな作品で輝きを放ってきた石原さんが今回挑むのは、守られることに甘んじるのではなく、“愛する人は私がこの手で守り抜く”という強さと覚悟をもった女性。コロナ禍を経て、私たちの想像を超えた未曽有の出来事が次々と降りかかる現代社会においても、その環境に屈することなく自らの意志で人生を切り開いていく、新時代のヒロインに扮する。■舞台は長野から横浜へ。12年の時を経て“運命”の事件が再び動き出す…石原さんが演じる主人公は、「横浜地方検察庁」中央支部の検事・西村奏。中学生の時、検事の父を亡くしたことをきっかけに、母の故郷・長野県に移り住み、そのまま地元大学の法学部に進学。そして、そこで出逢った4人の仲間と共に司法試験に向け苦楽を共にする一方、キャンパスがある長野の雄大な自然に包まれながら、生まれて初めての“青春”を謳歌し、その絆を深めていた。しかし、司法試験資格のためのロースクール入試を間近に控えたある日、事件が起こる。ある人物の死――。それが彼らの運命を大きく狂わせていく。「私たち友だちでいようね、永遠に」という仲間との約束を一瞬にして打ち砕いた運命の事件。それから12年の月日が流れ、舞台は長野から横浜へ。奏は35歳、念願の検事になって6年。そんな奏の前に事件以来、消息不明だった同級生が現れ、再び“過去”と向き合うことに…。数多くの疑惑に包まれた“大学時代の事件”と対峙したことをきっかけに、新たに見えてくる20年前の“父の死の真相”、そして仲間たちの秘密の顔と、恋人との再会…。一見バラバラに見える出来事が、やがて一本の線でつながったとき、物語は思いがけない方向へ突き進んでいく。主人公が封印したはずだった青春時代の「光と影」。抗えない運命の中でも自分の意志を貫いて突き進む奏の姿を描く、20年の時をかけたサスペンスラブストーリーが2024年春、幕を開ける。<石原さとみコメント>3年ぶりの連ドラに不安と緊張がありました。ですが、脚本の吉田紀子さんとプロデューサーの中川(慎子)さんが作成された企画書に驚かされました。最終回までの流れと共に、主人公・奏をはじめ、全キャラクターの生い立ちから現在に至るまでが細かく書かれていました。それぞれの人間性が良く分かり、全体感も把握でき、先の展開の内容の濃さに大変驚きました。現場では、出演者、そしてスタッフの皆さんの熱量とミリ単位のこだわりに嬉しさと勇気を頂きました。4月放送なのでまだ先ですが、心を踊らせながら共に放送を待ち望んでもらえたら嬉しいです。■人間ドラマの名手・吉田紀子が、脚本家人生初となる“検事”の世界を描く本作の脚本を手掛けるのは、ドラマ「Dr.コトー診療所」シリーズ、スペシャルドラマ「友情~平尾誠二と山中伸弥『最後の一年』~」ほか、映画『涙そうそう』『ハナミズキ』など数多くのヒット作を生んできた脚本家・吉田紀子。意外にも脚本家人生初めて“検事”の世界を描く。さらに演出は、映画『僕の初恋をキミに捧ぐ』『潔く柔く』、ドラマ「君の手がささやいている」シリーズなど、多数の作品を手掛ける監督・新城毅彦が担当。光と影のコントラストが美しい映像世界、そして、いまだ青春の痛みを抱えながら生きる主人公たちの繊細でせつない心情描写にも注目だ。吉田さんは「主役が女性検事。さらに、ラブサスペンスのオリジナル脚本。本格的に法曹界を描くのは初めてでした」と明かし、20代の頃、劇場で観た活動弁士&楽団付きの古い無声映画『滝の白糸』を思い出したという。「若き日に恋に落ちた法学部の学生と、旅回り劇団の女優。女優は苦学生の彼を助けるために学費を援助し、彼は無事司法試験に合格する。だがその二人が、数年後に出会った時には…。この映画が、抜群に面白く、その頃はまだ脚本家にもなっていない私でしたが、家に帰り、そのプロットを、記憶が鮮明なうちにと、必死に書き留めたほどでした」と語る吉田さん。「そんな“運命に翻弄されるような恋人たちの話”を書けないか…。しかもピュアなラブサスペンスを。『滝の白糸』がヒントになり、ドラマの脚本はスタートしました。試行錯誤、紆余曲折、喧々囂々色々ありながらも『Destiny』は、出来上がりました」と完成までの思いをコメント。「そして、主演は石原さとみさん。彼女の芯の強さと純粋さ、そして類まれなる存在感と目力は、きっとシナリオに命をふきこんでくれることでしょう」と期待を寄せている。「Destiny」は2024年4月、毎週火曜21時~テレビ朝日系24局にて放送。(シネマカフェ編集部)
2023年11月27日大人気マンガシリーズ、今回はエトラちゃんは見た!さんの「映画館で騒ぐおばさんを”黙らせた”方法」第1話です。映画が大好きなツツジ。いつもの映画館で、騒音おばさんを見つけました。#1映画館で騒ぐおばさんを”黙らせた”方法チケットの入手方法は2つネット購入すれば発券のみ発券機を使っていると…イライラしている女性隣の発券機にもお姉さんチケットを早く買いたい購入できると勘違いお姉さんがかわいそう騒音おばさんの次の行動とは…出典:YouTube騒音おばさんは、発券機でチケットが買えると思っているようです。ツツジの隣のお姉さんに絡んでいました。エトラちゃんは見た!さんのYouTube(イラスト/@エトラちゃんは見た!)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(CoordiSnap編集部)
2023年11月21日Da-iCEの花村想太、元BiSHのセントチヒロ・チッチが13日、東京・新宿バルト9で行われた映画『ウォンカとチョコレート工場のはじまり』(12月8日公開)の主題歌歌唱イベントに登場。演じたキャラクターをイメージした衣装をまとい、主題歌「ピュア・イマジネーション」を初歌唱した。『チャーリーとチョコレート工場』(2005)に登場した工場長ウィリー・ウォンカの“夢のはじまり”を描く本作。吹替版では、劇中の全13曲もの歌とセリフを同一キャストが吹替を務め、魔法のチョコレートを作り出す純粋無垢なチョコ職人である本作の主人公ウィリー・ウォンカ役を花村想太、ウォンカの魔法を信じる孤独な少女・ヌードル役をセントチヒロ・チッチが務める。主題歌「ピュア・イマジネーション」は、コメディ俳優ジーン・ワイルダー主演で実写映画化した『夢のチョコレート工場』(71)で、工場長のウォンカが招待した子供たちにチョコレート工場を披露する場面で歌われた名曲。本作でもあのチョコレート工場への繋がりを予感させる感動のシーンで登場し、夢を叶えるために奮闘する純粋無垢なウォンカを象徴する、エモーショナルで壮大なメロディーと歌詞に胸打たれる楽曲となっている。劇中ではウォンカのみが歌うが、今回のイベントでは特別に、花村とチッチによるデュエットで初生披露。美しい歌声で魅了した。花村は「僕よくこの映画館に来させていただいていますが、もちろん歌ったことなかったので、いつも来ている場所と違う場所に来たような、魔法のような感覚になりました。一生自慢しようかなと思います」と感想をコメント。チッチは「ものすごく緊張したんですけど、花村さんというすごく信頼できる相棒が横にいてくれたので、緊張したときは花村さんを見て歌っていました。本当に助けられて。私もバルト9はよく映画を見に来ているので、この場所に立ててうれしいです」と語った。また、花村はチッチの歌声について「オクターブ上という、すごい難易度の状態で歌われてびっくりしました。ヌードルのときもお声を聞いて思っていたんですが、本当に声がきれいで素敵だなと思いました」と称賛。チッチは「吹き替えをしているときもこの曲はもう録っていらっしゃっていて、聞きながら吹き替えていたのですが、心に話しかけるように歌ってらっしゃったので、ちょっと泣いちゃったんです。いろんな人に届いていく曲なんだろうなと今日も改めて思って、素敵な歌でした」と花村の歌声の魅力を語った。
2023年11月13日女優の北乃きい(32)が10月26日、『ニンゲン観察バラエティ モニタリング』(TBS)に出演。激変した姿にネット上では衝撃の声が相次いでいる。北乃は番組内の「もしも…卓球老女が石川佳純だったら!?」というコーナーに登場。元卓球選手の石川佳純(30)がおばあさんの姿に変装し、突然超絶テクニックを見せるというドッキリをかけられた北乃は「いや~!」と大声を出して驚き、番組を盛り上げた。バラエティ番組としては満点のリアクションを見せた北乃だったが、ネット上では北乃の姿に思わぬ注目が集まっていた。《北乃きいちゃんが丸くなってて可愛いwww》《一瞬 誰か わからなかった…》《北乃きいちゃん、ふっくらしてるけど、それでもかわいいのってずるいな、、、》《モニタリング観てて、北乃きいちゃんってこんなに可愛かったっけ!?!?ってびっくりしてるふっくらすべすべしててめちゃくちゃ好きなにこの感情は》この北乃の“激変ぶり”はSNS上でたちまち話題になり、X(旧Twitter)では一時トレンド入りする事態に。10月20日に、北乃のInstagramに投稿された、彼女の近影と比較すると、少しふくよかな印象がうかがえる。いっぽうで、《北乃きい服が悪いのでは?》《モニタリングに出演してる北乃きいちゃんが太ったとか言われてるけど、恐らく服のせいで体が大きく見えてしまっているのでは…》と番組の中で着用していた衣装による見え方の違いを指摘する人もいた。
2023年10月26日「頭皮も肌の一部」和漢植物エキスを惜しみなく配合株式会社一杢は、自社の基礎化粧品シリーズ“京乃雪”の「トリートメントシャンプー」をリニューアル発売した。京乃雪「トリートメントシャンプー」は、今回のリニューアルでゴミの削減にもつながるエコ容器を採用。「頭皮も肌の一部」という考えのもと和漢植物エキスを惜しみなく配合しており、弱酸性・ノンシリコンタイプで肌にやさしく、根元ふんわり、毛先しっとりの洗いあがりを実現する。シャンプー・トリートメント・スカルプケアの1本3役となりトリートメントが不要。時短ケアを可能にするほか節水にもつながるエコ仕様だ。オタネニンジンエキスやミツイシコンブエキスを配合京乃雪「トリートメントシャンプー」には、血行・代謝促進作用があると言われ髪をしなやかに保つオタネニンジン(高麗人参)エキスを配合。他にも、保湿効果にすぐれた美容成分で、潤いを逃さず地肌環境も整えツヤのあるなめらかな手触りへと導くミツイシコンブエキスも配合されている。1個あたりの内容量は250mL、税込み価格5,500円で販売中。(画像はプレスリリースより)【参考】※京乃雪「トリートメントシャンプー」
2023年10月25日2023年10月24日(火)より、全国のローソンで『SPY×FAMILY(スパイファミリー)』キャンペーンがスタート! 対象商品を購入すると、先着で、秋冬のオリジナルデザインのキャラクターが描かれたA4クリアファイルや缶バッジなどがもらえます!※2023年10月25日にコラボフードについても追記しました!対象の商品購入でもらえるクリアファイル2種(全8種類)・缶バッジ1種(全5種類)また、店舗によってはオリジナルフードを販売しているところも。アニメや漫画で子どもにも大人気の「スパイファミリー」、お子様へのプレゼントにぜひチェックしてみて!※店舗により一部、取り扱いのない場合があるのでご注意ください。「SPY×FAMILY」のクリアファイルがもらえる!「SPY×FAMILY」A4クリアファイル全8種類<期間> 2023年10月24日(火)7時~11月6日(月)※景品がなくなり次第終了します。<内容>対象のお菓子を3点購入するとクリアファイルが1枚もらえます。『SPY×FAMILY』オリジナルA4クリアファイルは全部で8種。対象のお菓子3つを選び、好きな柄のクリアファイル1つをもってレジに行けばOK。(クリアファイルが2つ欲しい場合は、お菓子を6つ選んでください。)私が訪れた店舗では、対象お菓子コーナーの上にクリアファイルが並べて置いてありました。対象のお菓子には、キャンペーンのポップが付いています。対象店舗には各種類3枚ずつ、計24枚置いてありますが、先着順でなくなったら終了となるので、早めのチェックが必要です。※店舗により一部取り扱いのない場合があります。今回のクリアファイルは・・・?今回のキャンペーンでは、クリアファイルが8種類もあるので、どれにしようか迷ってしまいます。・アーニャ、ロイド、ヨル、ボンドがお散歩しているシーン。・秋冬のファッションに身を包んだアーニャのソロショット×5種類。・デフォルメされた『SPY×FAMILY』の主要キャラクター。・デフォルメ版アーニャがいっぱい。この中から、筆者は、デフォルメされたキャラクターが可愛い2点を選びました!表:デフォルメされた『SPY×FAMILY』のキャラクターが可愛い裏:左側のデザインは、裏にもキャラクターが描かれています特に左のデザインのクリアファイルは、キャラクター達が表・裏の両サイドに描かれておりお得!この後に紹介する缶バッジのデザインも、このデフォルメ版の各キャラクターとの2ショットが使われていましたよ。対象商品のお菓子も種類が多くて嬉しい!見たことないお菓子に出会えるかも!?『SPY×FAMILY』キャンペーンでクリアファイルがもらえる対象商品は店舗でポップが掲載されているお菓子。筆者は、2つのファイルを手に入れるのに、下の6つのお菓子を購入しました!どのお菓子にしようかな?と、お菓子コーナーをじっくり見てみると、今までは素通りしていたのか、見たこともなかったお菓子を発見!小さい箱に入ったチョコ系お菓子が5種類も入った「明治 プチアソート」218円(税込)。1箱約44円で、色んな味が楽しめるなんて面白いですよね。パッケージにも書いてありますが、マフィンやアイス、ケーキなどのトッピングにもよさそうです!「SPY×FAMILY」の缶バッジがもらえるコースも!「SPY×FAMILY」オリジナル缶バッジ全5種類<期間> 2023年10月24日(火)7時~11月6日(月)※景品がなくなり次第終了します。<内容>対象のゼリー飲料を2点購入すると『SPY×FAMILY』オリジナル缶バッジが1個もらえます。対象店舗には全5種各3個ずつ、計15個置いてあります。缶バッジの大きさは直径約57mmと大きめ。対象商品は「森永製菓 in ゼリー」シリーズの9種類。こちらも該当の商品の売り場にキャンペーンのポップが表示されているのでチェックして選んでくださいね。鉄分不足が気になる私は鉄分とビタミンの「in ゼリー」を、バッジは「アーニャ×ロイド」の緑色の缶バッジをセレクトしました。缶バッジのデザインは全部で5種類。こちらもどれも可愛くてだいぶ悩みました・・・。・アーニャ×ボンド・アーニャ×ロイド・アーニャ×ヨル・アーニャ×ベッキー・アーニャ×ダミアン「SPY×FAMILY」のオリジナルフードも必見!今回のキャンペーンでは、「もちぷよ」や「マグゼリー」、キーホルダーがおまけに入った「明治ナッツチョコシリーズ(5種類)」など、「SPY×FAMILY」のオリジナルフードも発売!こちらは販売されている店舗が限られているので、ローソンのサイトであらかじめチェックすることをおすすめします。この記事では、わりとどこの店舗でも手に入りやすい「アーニャとボンドのもちぷよ(いちご&ミルク」と、「明治ナッツチョコシリーズ」をご紹介します。※2023年10月26日追記。「SPY×FAMILY アーニャとボンドのもちぷよ(いちご&ミルク」149円(税込)1つ149円(税込)と、コラボフードの中ではかなりお安いこちらのスイーツ。アーニャの髪の色と同じピンク色が可愛いもちぷよです。“もちっとぷよぷよ”の食感はそのままに、いちごの甘酸っぱい味が口いっぱいに広がります。小学生の子どもも「袋のアーニャが可愛い」「おいしい!」と絶賛でした。もちぷよの中には、ミルククリームといちごのクリームが入っています。栄養成分表示(1包装当たり)熱量 193kcalたんぱく質 1.8g脂質 9.4g炭水化物 25.5g‐糖質 25.2g‐食物繊維 0.3g食塩相当量 0.4g「明治ナッツチョコシリーズ」698円(税込)明治ナッツチョコとスパイファミリーがコラボしたこちらのお菓子、各ナッツチョコと一緒に、アクリルキーホルダーが1つ入っています。デザインは、それぞれ2種類ずつ。どちらのキーホルダーが入っているかは、箱を開けてからのお楽しみ♪ローソンの公式サイトで販売対象の店舗を調べてみたら、筆者の家から一番近くて3駅先の店舗にあることが判明!郊外だとちょっと大変かも!?キャンペーン翌日の26日の朝10時頃に行きましたが全種類のお菓子が売ってました。ナッツチョコの種類は以下の5種類。カッコ内はキーホルダーのデザインです。・アーモンドチョコレート(アーニャ/アーニャ&ボンド)・マカダミアチョコレート(アーニャ/アーニャ&ベッキー)・ヘーゼルナッツチョコレートミルク(アーニャ/アーニャ&ダミアン)・ピスタチオチョコレート(アーニャ/アーニャ&ロイド)・アーモンドチョコレート 香るカカオ(アーニャ/アーニャ&ヨル)どのデザインも可愛い上に、箱の一部分を全種類並べると文字が出現したり…で、全部揃えたくなっちゃいます。ですが、今回筆者が選んだのはアーモンドとピスタチオ!アーモンドからはアーニャのキーホルダーが、ピスタチオからは缶バッジと同じ、アーニャとロイドの2ショットのキーホルダーが出てきました。いずれも5センチほどのしっかりしたアクリルキーホルダーで、カバンに付けて持ち歩いても問題なさそうです。…本当は、アーニャとボンドのキーホルダーが欲しかった(心の声)。こうやって同じものをまた買ってしまうのですね(笑)。今回のローソン『SPY×FAMILY(スパイファミリー)』キャンペーンでは、他にも、引用ポストキャンペーンや、オリジナルグッズの販売もあるようなので、キャンペーンサイトも要チェックです!本日より『SPY×FAMILY』キャンペーン開始♪対象商品を購入し先着・数量限定でオリジナルグッズがもらえる企画や、オリジナル商品などが登場です(^^) #ローソン #SPY_FAMILY #スパイファミリー pic.twitter.com/TxOo8vcdyM — ローソン (@akiko_lawson) October 23, 2023
2023年10月24日櫻井音乃さんのインスタグラムをチェーーック!グラビアアイドルの櫻井音乃さん(21)は中学生の頃にティーン誌『Popteen』のレギュラーモデルで活躍し、ABEMAの人気恋愛リアリティー番組『今日、好きになりました。~韓国ソウル編~』でブレイクしました。先日、自身のインスタグラムにセクシーな編み上げ水着ショットを数枚公開したところ反響を呼んでいるようです。どんな写真なのか早速チェックしてみましょう!おちゃめな表情でエチエチ寝そべりショット「神アングル」反響 この投稿をInstagramで見る 櫻井 音乃 otono sakurai(@o_to.08)がシェアした投稿 鼻にしわを寄せて不機嫌な表情をするおちゃめな音乃さん。ベッドに寝そべり、セクシーな編み上げ水着からはみ出すGカップバストに見入った方も多かったのでは。コメント欄には「デカッ」「神アングル」「しかめっ面も可愛く感じてしまいます」と表情やアングルに称賛のコメントが続々と寄せられていました。グラビア以外にも最近では日曜劇場『VIVANT』に出演するなど仕事の幅を広げている音乃さん。次はどんな姿を見せてくれるのか楽しみですね!
2023年10月19日北乃きい主演、日本のメガネ産業の立ち上がりを描いた『おしょりん』の舞台挨拶付き完成披露上映会が行われ、北乃さん、共演の森崎ウィン、かたせ梨乃、小泉孝太郎、そして児玉宜久監督が登壇した。日本産メガネの95%を生産している福井県。明治時代、豪雪地帯のため冬は農作業ができず、収入の道がなくなる村の状況を変えようとメガネ産業をゼロから立ち上げた兄弟、増永五左衛門(小泉孝太郎)と幸八(森崎ウィン)。そして、その2人を信じて支え、見守り続けた五左衛門の妻・むめ(北乃きい)を主人公に、挑戦と情熱、家族の愛の物語を描く。10月1日は、日本眼鏡関連団体協議会が制定した「メガネの日」。メガネ愛用者に感謝の気持ちを表すために1997年に制定された「メガネの日」にお披露目が実現した。むめ役の北乃さんは「実在された方を演じるプレッシャーはあったけれど、リスペクトを忘れず、むめを生き抜きたいと思い、ロケ地・福井ですべてを出し切りました!」と熱演を報告。約1か月の福井ロケをふり返り「地元の皆さんのご協力のお陰でケータリングも福井名物を頂いたりして、空気から人から食べ物まで福井を感じて福井の人を演じることが出来ました」と地元民の支援に感謝していた。増永幸八役の森崎さんは、劇中で演じた増永兄弟が創業した増永眼鏡が作ってくれたというメガネをかけて登壇。「どうしても今日この日にかけたくて」とすっかりお気に入りのようだが、ややレンズに色が入っていることからワイルドな雰囲気に!?それだけに「この映画の時とは全然違う感じになってしまって…。森崎ウィンは怖い人ではありません。この映画では一滴も血は出ません」と苦笑いで釈明し、笑いを誘った。また、森崎さんは主題歌「Dear」も担当しており、「自分が出る映画の主題歌を歌うという夢の一つを叶えられたことに感謝です。映画を邪魔せず、寄り添えるような楽曲になったらいいと思って鼻と頭と眉間の間から抜けるような声を意識しました」とレコーディングをふり返った。その兄・増永五左衛門役の小泉さんは、同じ横須賀市出身の北乃さんとの共演に「北乃さんは僕を呼ぶときに、下から上がってくる感じのイントネーションで“小泉さあん、元気ですかあ”と言う。子ども時代の横須賀にはそんな福井弁のようなイントネーションのおじいちゃんおばあちゃんがいたなと思った。福井弁は耳触りが良くて、2人のシーンも壁を感じず、すっと馴染んだ」とコメント。そして、増永せの役のかたせさんは、福井の新鮮なおもてなしに感激。「お刺身がお弁当に入っているなんて東京では考えられない。それだけ新鮮なお魚を食べられる場所なのかとビックリしました」と語っていた。最後に主演の北乃さんは「諦めない姿、夢を追って努力し続ける姿がピュアに描かれている物語です。それを支える女性たち、家族愛、友情、夫婦愛が描かれています」と語り、「チャレンジしようとしている人の背中を押してくれるような映画であり、福井に行きたいと思ってもらえるような映画です。素敵な映画が完成しました!」と笑顔で呼び掛けていた。『おしょりん』は10月20日(金)より福井県にて先行公開、11月3日(金・祝)より角川シネマ有楽町ほか全国にて公開。(シネマカフェ編集部)■関連作品:おしょりん 2023年11月3日より角川シネマ有楽町ほか全国にて公開※福井先行(10月20日)©「おしょりん」制作委員会
2023年10月02日木村アキラさんが2人の子どもたちを連れて銭湯へ行ったときのお話です。娘のダナちゃんが見知らぬおばさんに湯船で髪型のことで怒られたと泣いてしまいました。きちんと髪の毛は結んであって、湯船に髪の毛は入っていないはずです。おばさんに声をかけ、娘のダナちゃんが理不尽にいじめられたと確信を持ったアキラさんは、強い言葉でおばさんを牽制します。納得がいっていない様子のおばさんでしたが、その体は恐怖からか震えていました。ダナちゃんを見習って、おばさんにやさしく語りかけ始めたアキラさん。その態度の変化に、おばさんは混乱しているようでした。突然態度を翻し、ダナちゃん以外にも悲しい思いをする子どもが出ないよう、おばさんに懇々と伝え続けるアキラさん。アキラさんの態度の変化に引き気味のおばさんでしたが、「だって……」とぐちぐち。 しかし、最終的には「ごめんなさいね……」と謝ってくれたのです。驚きのあまり、アキラさんが思わず聞き返すと――? おばさんが謝ってくれたよ! 思わず聞き返したアキラさんに「ごめんなさいって言ってるでしょ!しつこい!」と言い放ち、くるりと向きを変えて出て行ったしまったおばさん。「怒らせてしまった……」と思うアキラさんでしたが、ダナちゃんに、おばさんが謝ってくれたことを伝えました。 アキラさんたちがお風呂から上がると、ちょうど帰宅するところだったおばさんに出くわします。おばさんに気付いたダナちゃんは手を振り、おばさんは小さく手を振り返してくれるのでした。 お風呂でのバトルから1年、ダナちゃんは今でもおばさんのことを覚えています。そのときの経験を通じて、やさしい言葉で伝えた方がみんな話を聞いてくれるということを学んだダナちゃん。アキラさんはこれからの学校生活で活かしてほしいと思うのでした。 理不尽に怒られても、おばさんにやさしい態度を取り続けたダナちゃん。このときのやさしさを忘れず、アキラさんの願い通り、今後も活かしていってほしいですね。著者:マンガ家・イラストレーター 木村アキラ
2023年10月02日木村アキラさんが2人の子どもたちを連れて銭湯へ行ったときのお話です。娘のダナちゃんが見知らぬおばさんに湯船で髪型のことで怒られたと泣いてしまいました。きちんと髪の毛は結んであって、湯船に髪の毛は入っていないはずです。アキラさんは怒った理由をおばさんに問い詰めました。すると、おばさんが娘のダナちゃんを怒った本当の理由は、自分のお気に入りの場所を取られたという大人げないものだったのです。アキラさんにそのことを指摘されると、今度は被害者面をし始めたおばさん。アキラさんは「全然違うと思う」とおばさんに言い返すのでした。理不尽にいじめられたのはダナちゃんの方だったと確信を持ったアキラさん。「これ以上私たちに絡んでこないでください!!」と言い放っても、おばさんは納得がいっていない様子。でも、怒られて怖かったのか、よく見るとおばさんの体は震えています。 呆れを感じつつ、ずっとやさしかったダナちゃんを見習って、おばさんにやさしく接してみることにしたアキラさん。 さっきとは全然違う態度のアキラさんに、おばさんは――? おばさんのまさかの反応 突然態度を一変させたアキラさんに、おばさんは引き気味。しかし、アキラさんはダナちゃん以外にも悲しい思いをする子どもが出ないよう、おばさんにニコニコしながら言いたいことをすべて伝えるのでした。 「お互いもうイライラするのをやめて、気持ちよくお風呂に入りましょう」とおばさんにあくまでもやさしく伝えたアキラさん。それでもおばさんは納得がいかないようで、ぶつぶつと言い出します。 もう通じ合えない、帰ろうとアキラさんが諦めかけた瞬間、おばさんは「ごめんなさいね……」としぶしぶながらも謝ったのです。驚きのあまり、アキラさんは「も……、もう一回教えてください!!」とおばさんに聞いてしまうのでした。 ダナちゃんの姿勢を見習い、他の子どもも悲しい思いをしないよう、おばさんに懇々と話を続けたアキラさん。その真摯な思いがおばさんにも伝わったのかもしれませんね。著者:マンガ家・イラストレーター 木村アキラ
2023年10月01日桜の効果を実感株式会社一杢は9月25日、同社が展開する基礎化粧品シリーズ「京乃雪」をリニューアルしたと発表した。「京乃雪」は京都生まれの和漢化粧品。雪のようにきめ細かく美しい肌を保ってもらいたいという思いの込められた名称で、京都の天然水をベースに27種類の和漢植物エキスとサクラエキスを配合してすこやかな美しい素肌へと導く商品に仕上げている。サクラエキスの配合は、今回のリニューアルにおける核である。日本の花として古来より愛されている桜には肌荒れを防ぐ効果や保湿効果などがあり、このエキスをすべてのアイテムに配合することでより年齢肌への美容効果が実感できるラインナップとなっている。美容液もパワーアップ株式会社一杢の「京乃雪」では、美容液の人気が高い。美容液「オリジナルエッセンス」は、肌全体や年齢ととも気になる目元・口元にふっくらとしたハリを与えてくれるアイテム。今回のリニューアルに際してエイジングケア成分である高麗人参エキスも増量された。また、ヒアルロン酸による保湿力もアップしている。同社ではこの機会にロゴマークも一新しており、京都の花ともいえる桜が雪とともに舞い降りる情景を一輪の花に見立てて「京乃雪」を表現。今後も可憐に咲く花が肌にも心にも潤いを与え、気持ちを楽しくさせるようばブランドを目指していきたいとのこと。(画像はプレスリリースより)【参考】※「京乃雪」公式ホームページ
2023年09月27日フジテレビは9月18日より、同社が運営する動画配信サービスFODで配信中の韓国ドラマ『検事ラプソディ~僕と彼女の愛すべき日々~』を地上波放送します。同日以降、毎週月曜日26時30分~27時30分に放送します。■正反対の2人が対立しながらも絆を深めていく、笑って泣けるハートフルドラマ韓国ドラマ『検事ラプソディ~僕と彼女の愛すべき日々~』は、実際に検事の職に就いていた作者キム・ウンが綴ったベストセラー・エッセーを原作とした作品です。映画やドラマなどで華やかに活躍する検事たちは全体のほんの一部で、実際の検事たちは平凡で生活感にあふれた日々を過ごしています。そんな彼らに焦点を当てた同作では、ヒロインのエリート検事の視点を通して、地味で哀愁漂うサラリーマン検事や、子育てとの両立に苦戦する母親検事、プライベート重視の若者検事など、一般社会に通ずる社会人たちそれぞれの生き様をリアルに描いています。主人公のソヌンは、地方の検察庁で働くごくごく一般的なサラリーマン検事ですが、そこへ突然、中央地検から超エリート検事ミョンジュがやってきます。2人は事あるごとに対立しますが、数々の事件に携わるうちに次第に絆を深めていきます。法廷ドラマとしてのストーリーテリング、サラリーマン検事たちのリアルで愛おしい日常劇、そして最初は反発し合う2人が徐々に心を開いていく展開など、見どころ満載のドラマです。■名優イ・ソンギュンと“ラブコメ・プリンセス”チョン・リョウォンが共演主人公のソヌン役は、非英語圏の映画として史上初の米アカデミー賞作品賞ほか4冠に輝く、『パラサイト 半地下の家族』に出演するイ・ソンギュン。『パラサイト 半地下の家族』では、“パラサイト”される金持ち一家の父親役を演じ、強烈な印象を残した彼が、今度は“平凡でさえないサラリーマン検事”役を演じます。ヒロインのミョンジュ役は、『魔女の法廷』では男前で勝ち気な“ツンデレ”ヒロイン、『油っこいロマンス』ではイケメン2人に挟まれる自然体で明るい“天然”ヒロインと、“ラブコメ・プリンセス”という称号通りにあらゆるヒロインを自在に演じるチョン・リョウォン。『魔女の法廷』に続き検事役に挑んだ今作では、地方の検察庁に赴任を命じられた超エリートの“バリキャリ”ヒロインを演じ、イ・ソンギュンほか平和でユルいジニョン支庁の面々を振り回します。ケンカばかりの2人は果たして分かりあうことができるのか!?そして平穏な日常を壊されたソヌンたちの運命はどうなるのでしょうか。ぜひチェックしてみてはいかがでしょうか。■番組概要●タイトル:『検事ラプソディ~僕と彼女の愛すべき日々~』(全16話)●放送:9月18日スタート毎週月曜日26時30分~27時30分放送※放送時間は予告なく変更になる場合があります。●配信:FODにて全話配信中●出演:イ・ソンギュン(イ・ソヌン役)、チョン・リョウォン(チャ・ミョンジュ役)、チョン・ソンウ(キム・ジョンウ役)、イ・ソンジェ(チョ・ミノ役)●スタッフ: 演出:イ・テゴン/脚本:ソ・ジャヨン、イ・ヒョン●URL:(配信ページ)(エボル)
2023年09月15日大人気マンガシリーズ、今回はエトラちゃんは見た!さんの「マナーを守れないおばさんの末路」です。劇場でバイトをするアカマツ……いつものようにお客さんの案内をしていると、劇場内で飲食をするお客さんを発見!アカマツが注意をするとお客さんはまさかの反応!?<<第1話はこちら!>>前回のあらすじ出典:YouTube心配したヒイラギが登場!ヒイラギも注意をしてくれますが、全く聞く耳を持たず……アカネ達は攻撃的になってくるのでした……追い出したとしたら……出典:YouTube困っていると……出典:YouTubeお客さんが登場出典:YouTube他のお客さんの迷惑になる出典:YouTube勢いが増すアカネ達出典:YouTubeこのままだと喧嘩になる!出典:YouTube止めようとすると……出典:YouTube固まるヒイラギ出典:YouTube次回出典:YouTubeアカマツ達が困っていると、そこに知らない男性が登場!アカネ達の事を物怖じもせず注意!その男性を見てヒイラギは固まってしまうのでした……※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(CoordiSnap編集部)
2023年09月14日木村アキラさんが2人の子どもたちを連れて銭湯へ行ったときのお話です。娘のダナちゃんが見知らぬおばさんに髪型のことで怒られたと泣いてしまいました。きちんと髪の毛は結んであるので湯船に髪の毛は入っていないのに……。アキラさんがおばさんに声をかけようとすると無視されましたが、洗い場で体を洗い始めると再びダナちゃんに近づいてきたのです。おばさんと目が合ったアキラさんは今度こそと、娘を怒った理由を問い詰めました。おばさんがダナちゃんを怒った本当の理由は、実は自分のお気に入りの場所を取られたという大人げないものでした。アキラさんに「お気に入りの場所がとれなかったから、弱い立場の子どもで憂さ晴らしをしたんですよね」と指摘されると、今度は「いじめだわ!!」と被害者面で言い出します。 しかし、アキラさんが至って冷静に「いじめ?全然違うと思いますよ」と言い返すとー!? おばさん、震えてる!? おばさんに話を聞いて、娘が悪いことをしたのなら謝ろうとしていたアキラさん。でも、話を聞く限り、いじめられたのは娘の方だったと確信します。自分の非を認めようとしないおばさんに、ついにアキラさんは「これ以上私たちに絡んでこないでください!!」と言い放つのでした。 納得がいっていない様子のおばさんでしたが、アキラさんに怒られたのが怖かったのかよく見ると体が震えています。それでも静かに睨んでくるおばさんに、アキラさんは呆れを感じながら、ダナちゃんのことを思い浮かべます。嫌がらせを受けてもずっとやさしかったダナちゃんを見習い、アキラさんもおばさんにやさしく接してみることに。 「こわかったですよね?仲良くしましょう」と今までとは全く違う態度に、おばさんは混乱するのでした。 ダナちゃんの許す姿勢、争いを避ける姿勢は見習いたいですね。トラブルが起きたときこそ冷静に話しをした方が、解決につながりやすいはず。感情的になりそうなときは一度深呼吸をするなどして、心を落ち着かせたいですね。著者:マンガ家・イラストレーター 木村アキラ
2023年09月02日大政絢さんが、佐藤ありささん・桐谷美玲さんと温泉旅行に行ったことをInstagramで報告。「こうやって一緒に旅行できることは大人になってより贅沢な時間だな、としみじみ」 この投稿をInstagramで見る 大政 絢(@aya_omasa_official)がシェアした投稿 大政絢さんが「ありさ、美玲と温泉旅に」とのコメントとともに佐藤ありささん・桐谷美玲さんと3人で撮影された写真を自身のInstagramに投稿。和室でごはんを前に浴衣を着た3人が、笑顔で写った写真となっており、部屋の落ち着いた雰囲気と、3人の華やかなオーラが相まった素敵なショットとなっています。この3人はかつて、セブンティーンモデルとしても活躍していたことから、「大好きなメンバーです」「美の大渋滞」「学生の時からの憧れの3人」などと当時を懐かしむ声が殺到。「こうやって一緒に旅行できることは大人になってより贅沢な時間だな、としみじみ」と大政さんも語っており、存分に楽しめた様子。3人が集まっている様子は定期的にアップされているので、今後も3人のショットに期待できるかも!?大政さんのInstagram、要チェックです。
2023年09月01日人気マンガ家・イラストレーターの和田フミ江さんがステキなおばあちゃんを目指すマンガ連載「ときめけBBA塾(ばばあじゅく)」。子どものころから「あること」を思い込んでいたという和田さん。それが今年の夏、夫の姿を見て勝手な思い込みだったことに気付いて……。★前の話おばさんが足を出すのは恥ずかしい?長年、中年女性が足を出すのは恥ずかしいことだという刷り込みがあった和田さん。ですが、ショートパンツをはく夫の姿を見て、ふと気付いたことがあったようです。子どものころから何度も言われてきて、なんとなく「そういうものだ」と思い込んでいることって、誰にでもあると思います。私の場合、その1つが「女性はある程度の年齢になったら、足を出すのは恥ずかしい」ということでした。「生足を人前にさらすなんて、周りに迷惑」とすら思っていました。そういう意見を男女問わずよく耳にするので、同じように感じている人もたくさんいると思います。その意見を否定するわけではないのですが、今年の夏、毎日のようにショートパンツをはいている夫を見て、「あれ? なんで私はこんなに強く、中年女性が足を出すことを否定してきたのかな?」と、ふと思いました。思い切って膝丈のパンツを買ってみたら…そこで、思い切って膝丈のパンツを1枚買って着てみました。選んだのは無印良品のハーフパンツ。膝より少し上の丈で幅広ではないので、カジュアルになり過ぎず、いろいろな服に合わせやすくて気に入りました。何より涼しいのでこの夏は大変重宝しました。色違いで買おうと思っていたらあっという間に売り切れになってしまいました(涙)。ファッションに限らず、これはこう、と長年勝手に思い込んでいたり、思い込まされていたことがたくさんあるなあ、と最近よく思います。でもよく考えてみると、そう思っていることに対して実は大した理由がなかったり、理由があっても理不尽な内容だったり。そういうことの一つひとつに疑問を持って、自分なりの答えを出していきたいです。--------------「足を出すのは恥ずかしい。生足を人前にさらすなんて、周りに迷惑」という思い込みで、暑さを我慢して足を出さないようにしていた和田さん。人からどう思われるのかということよりも、自分にとって快適なのかという、自分なりの答えを出すことも大切ですね。※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。著者/和田 フミ江(46歳)イラストレーター・漫画家・二児の母。女偏差値43。極度の運動不足・シミ・シワ・白髪・腰痛・片頭痛などなど問題山積みで、ネタに困る気がしない。「ステキなおばあちゃん」を目標に、これから頑張りたい! 雑誌『フォアミセス』で「朝子のムジカ!!」連載中。
2023年08月28日8月28日、大麻取締法違反罪で起訴された俳優の永山絢斗被告(34)の初公判が行われた。そこで指摘された“驚愕の事実”に、ファンはショックを隠せないようだ。今年6月15日、東京・目黒区の自宅で乾燥大麻を所持したとして大麻取締法違反の罪に問われていた絢斗被告。各メディアによると公判で、検察は絢斗被告に対して「中学2年の夏ごろ初めて大麻を使用し、18、19歳ごろから知人のすすめで大麻の使用を再開した」と指摘。また、絢斗被告は大麻について周囲から使用を止めるよう注意を受けるも、「ストレスだったり眠れない時にリラックスするから」とやめられなかったことも明かしたという。絢斗被告は’07年、18歳の時にテレビドラマ『おじいさん先生』(日本テレビ系)で俳優デビュー。’10年に『ソフトボーイ』で映画に初主演を果たし第34回日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞している。しかし、この時期には大麻の使用を再開していたことになる。絢斗被告と大麻との初接点が、あまりに若いことや俳優としてデビューした当初から大麻を使用していたことにSNS上ではショックの声が相次ぐ事態に。《ちゅ…中2?》《俳優として頭角を現し注目度が増したプレッシャーから薬物に手を出したのかと思っていたので、初期から観ていた者としてはちょっとショックだな・・クスリに染まってない彼を、自分は観たことがなかったわけだ》《永山絢斗、中2の頃から大麻……って、今まで見て来た作品もじゃあ、、そういうことなんだよなー、なんか、複雑。》《永山絢斗さん、お芝居のファンだったのですが、中2からと聞いてかなりショックを受けました》さらに、《中2からって家族も知ってたんじゃないか?》《中2で使用してるのに兄の瑛太さんは気付かなかったの?》と、当時の家族の責任を問う声もあがっていたが――。「絢斗被告は両親の離婚によって、小学校高学年の頃から母親と二人暮らしをしていたことを明かしています。絢斗被告が中学2年生のとき、兄の瑛太さんは同居していなかったうえに、俳優としてはブレイク直前の多忙な時期。当時気づくというのは難しかったのではないでしょうか。どのみち、絢斗被告が語るように周囲が止めに入ったところで、簡単にやめることができないのが薬物の恐ろしいところでしょう」(芸能関係者)
2023年08月28日