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鈴木愛理と片寄涼太が共演する新ラブコメドラマ「推しが上司になりまして」のメインビジュアルが公開された。本作は、人生のどん底にいた主人公のもとに、“最推し”の2.5次元の舞台俳優が突如、会社の上司となって目の前に現れるジェットコースター・ラブコメドラマ。鈴木さんが舞台観劇が生きがいの会社員・中条瞳、片寄さんが舞台俳優・桐生斗真/御曹司・高城修一を演じる。今回公開されたビジュアルでは、最愛の推しに頬をつままれるドラマの世界観満載の一枚となっている。併せて、2人を取り巻く個性豊かなレギュラーキャストも発表。瞳の親友・倉吉素子役でお笑い芸人・ゆりやんレトリィバァ、修一の後輩の舞台俳優・桜木和樹役で舞台を中心に活動する高野洸。瞳と修一が働くTKGカンパニー・新規事業イベント推進部の社員として、「今際の国のアリス」『花束みたいな恋をした』などに出演した渡辺佑太朗(中村和馬役)、お笑いコンビ・紅しょうがの稲田美紀(真島明日香役)、YouTuberカルマ(藤井元久役)、「恋はつづくよどこまでも」に出演した福田愛依(青木玲奈役)。TKGカンパニーをまとめる本部長・木山慶介役で徳重聡が出演する。ゆりやんレトリィバァさんは「素子は、いつも瞳の相談に乗っている」と役どころを明かし、高野さんは「まさかの2.5次元俳優役。僕自身何本か出演してきてるので、少しでも経験が活きていればなと思います」と意気込む。渡辺さんは「笑いあり、ロマンスあり。奇跡のような大人の青春物語を是非お楽しみに」と呼びかける。稲田さんは「私の初めてを是非ご覧いただけたらと思います」とコメントし、カルマさんは「僕自身も日々ドラマの現場での新たな経験をしながらそれと共に藤井も回を追う毎に成長していくので、そちらも注目して観て頂ければ嬉しいです」と語る。福田さんは「漫画で描かれていない、ドラマならではのキャラクターや、シーンを是非楽しんでいただけたら嬉しいです!」とメッセージを寄せ、徳重さんは「作品としてはキラキラドキドキが続いている所が見どころかと思いますが、1人おじさんがこの世界観に入り込んでいる所を楽しく注目してご覧頂ければ嬉しいです(笑)」と見どころを述べている。「推しが上司になりまして」は10月4日より毎週水曜日深夜24時30分~テレビ東京ほかにて放送。9月27日(水)21時~U-NEXTにて配信※各話1週間独占先行。(シネマカフェ編集部)
2023年09月05日「推し活を経済学で見るとこうなるの?!」 吉田尚記(ニッポン放送アナウンサー)推薦株式会社カンゼンは、サブカルチャーや推し活市場の現在と未来がよくわかる!『オタクと推しの経済学広がり続けるオタク市場の現在と未来がコンパクトにわかる!』(牧 和生著)を2023年9月5日に刊行いたします。現在進行形で変化し続けるオタク文化やサブカルチャーの過去と現在、そして未来の姿について経済学的視点から議論を展開しています。数式や難解な経済学のモデルは用いず、必要最低限の経済学の知識で分かりやすく説明、絵やデータ(数字)を多用しており、市場の現状を把握するためのビジネス教養本としても役立つ一冊です。『オタクと推しの経済学』書影「推し活を経済学で見るとこうなるの?!」 吉田尚記(ニッポン放送アナウンサー)推薦サブカルチャーや推し活市場の現在と未来がよくわかる!・近い将来、人口の85%が「オタク」に!?・推し活で毎月10万円?・日本アニメ市場の規模は2兆7000億円?・アニメ聖地は現在5000カ所以上!今後も増える?<著者より>本書は、現在進行形で変化し続けるオタク文化やサブカルチャーの過去と現在、そして未来の姿について経済学的視点から議論を展開しています。経済学といえば高度な数式や、複雑な経済モデルというイメージがあるかもしれません。経済学に触れてみたいという人たちにとって、経済学の作法は高いハードルとなってしまいます。そこで、本書では数式や難解な経済学のモデルは用いず、必要最低限の経済学の知識で分かりやすく説明することを意識しています。経済学でオタクを紐解いていくと、経済学そのものの在るべき姿もきっと見えてくることでしょう。そして本書を通じて、是非あなたなりのオタク論やオタク文化論などを考えてもらいたいです。※本書に掲載されている情報は2023年7月現在のものですサンプルぺージ1章サブカルチャーとオタクの定義2章推し活・サブカルチャー市場の現状①2章推し活・サブカルチャー市場の現状②2章推し活・サブカルチャー市場の現状③2章推し活・サブカルチャー市場の現状④3章推し活・サブカルチャー市場の未来目次目次①目次②目次③1章サブカルチャーとオタクの定義01経済学ってどんな学問?02サブカルチャーってどんな文化?03おたくの起源とは?04オタクの定義とは?05「おたく」ってネガティブなイメージがありませんか?06おたくとオタクって違うの?07おたくやオタクを悪く思ってしまう理由とは?08オタク文化における「共感」とは?コラムオタクの消費の特徴は4つの「P」と3つの「C」2章推し活・サブカルチャー市場の現状09オタク市場ってどのような研究がされているの?10推しのいる生活「推し活」ブームでオタク文化はどう変わる?11オタク市場にライトユーザーは参加できる?12オタク・ファン心理を掴んで消費を後押し「コラボカフェ」の楽しみ方13コンテンツツーリズムが地域にもたらす効果って?14マンガやアニメでよく神社が出てくる理由とは?15アニメソング隆盛のきっかけは?16キャラクターには誕生日が必要?17オタクは経済を支えているの?18こだわりが強いオタク同士って対立しないの?19推し活疲れの経済学的メカニズム20「くだらない」がサブカルチャーのキーワード?21人間誰しもが「オタク」ってことですか?コラム私の一推し牧和生の推し活ライフ3章推し活・サブカルチャー市場の未来22「オタク=ネガティブ」の時代が変わり始めたのっていつ頃?23オタクについてはどのような研究がされているの?24「萌え」ってなんのこと?25オタクになることと個人主義的な価値観との関係とは?26アニメやマンガの登場人物やアイドルのメンバー数が多いのはどうして?27人気のコンテンツが異業種とコラボするのはどうして?28ヒットするアニメに共通することって何?29コンテンツツーリズムを企画する上で注意すべきことは?30コンテンツツーリズムが教えてくれる大切なこと31オタクを理解するうえで私たちに必要なスキルとは?32AI時代、サブカルチャーはどう変わる?33動画投稿サイト等で誰でもサブカルチャーを創り出せる?34オタク文化を存続させるためには必要なこととは?35オタクとしての生きづらさとは?36結局オタク文化やサブカルチャーってどう理解すればいいの?37モノを売るなら「広く浅く」より「狭く深く」?38オタクがジャンルを潰す?39オタクになろう!〝大好き〟があると人生は豊かになる!プロフィール牧 和生京都橘大学 経済学部経済学科 准教授専門は理論経済学、文化経済学、行動経済学、ホスピタリティ論、現代アニメ文化論など。経済学は人間学であるという視点から、アニメやサブカルチャー、オタク文化を学術的に捉え、さまざまな価値観を持つ他者との共存・共栄の可能性と経済学の在るべき姿について精力的に研究。主な研究業績として「コンテンツツーリズムへの批判と展望」『国際・経済論集』(6)47-70、2019年や、「オタク文化における過度な消費と排他的行動の経済学」『京都橘大学研究紀要』(49)213-228、2023年などがある。書誌情報書名:『オタクと推しの経済学』著者:牧和生ISBNコード:978-4-86255-690-5定価:1,870円(本体1,700円+税)判型:四六判ページ数:176P発売日:2023年9月5日出版社:カンゼンAmazon : Rakutenブックス : 商品ページ : 【この件に関する問い合わせ先】株式会社カンゼン宣伝プロモーション部担当:伊藤真TEL:03-5295-7723MAIL: ito@kanzen.jp 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年09月05日カホは大学の同級生・モモに勧められたことがきっかけで、アイドルグループ「RAYS」にハマる。しかし、カホが推しメンバーを伝えると、同じメンバーを推すのはやめてと怒るモモ。そんな彼女に誘われてライブへ一緒に行くことになるが、そこでとんでもないトラブルが起きることに!?...皆さんもライブへ参加される際は、周りに迷惑をかけないようちゃんとマナーを守りましょう!原作:mamagirlWEB編集部作画:いおりそ
2023年09月01日映画「Gメン」が絶賛公開中だ。彼女できる率120%と言われる私立武華男子高校に転校したものの、問題児が集まる最底辺クラスの1年G組に入ることになった門松勝太。女子にはモテないが、クラスメイトや先輩たちと青春を謳歌する中、凶悪事件が発生する。主人公の勝太を演じた岸優太のほか、「武華のプリンス」と言われ、女子にモテモテの瀬名拓美を竜星涼、社交的なオタク・肝田茂樹を矢本悠馬、ヒゲを生やし、昭和の匂いがする梅田真大を森本慎太郎、クラス1の武闘派・薙竜二をりんたろー。と個性的なメンバーがズラリ。5人に話を聞いた。初日から感じられた絆――個性豊かで、年齢もバラバラなみなさんですが、早い段階で打ち解けられましたか?岸優太(以下、岸)初日が印象的でした。みんなでテーブルを囲んでお昼ご飯を食べて、竜星くんが皆の間をつないでくれて、りんたろー。さんとも初めてそこで会いました。――竜星さんはみなさんをつなぐために意識していたことはありますか。竜星涼(以下、竜星)中身があまりない会話をたくさんすることが男子高校生のリアルだと思うので、何も考えずに楽しむのが一番だと思ったんです。そこで上下関係はあんまり気にしたくない、というのはありました。だから最初からりんちゃん、りんたろー。って呼び捨てでいいですかって聞いたら「いいよ」って。りんたろー。いいよとは言ってないです(笑)。矢本悠馬(以下、矢本)「くんはつけろよ」って。りんたろー。僕は結構年上ですが、G組のメンバーは同級生で仲間という設定なのでここはタメ語でいきましょうってなったんですけど「俺、これ許していいのかな」って。でもここで「いやそれはちょっと」って言うのも感じ悪いし……。竜星そのオーラが出ていたので、途中からはみんな「りんたろー。さん」って呼んでいました。矢本もともと尊敬していたら敬語使いたいんですけど……。りんたろー。そういうとこ、そういうとこ!そんな葛藤の中で生まれた一言が「くんはつけろよ」でした(笑)。岸優太は「門松勝太」そのものだった?――みなさん、それぞれ演じたキャラクターと実際の人柄を比べると、似ている似ていないどちらでしょうか?森本慎太郎(以下、森本)似ているか似ていないかで言うと、岸はそのままですよね。岸そうですね。僕も演じていて勝太なのか岸なのか?分からなくなってきました。一同(笑)。矢本すごいじゃん!(笑)岸瑠東監督には作ったら怒られるというか、台本も言いやすい言葉が多かったですし、何となくリンクする部分が多かった気がします。――みなさんは岸さんのどんなところに「勝太」を感じましたか。森本「勝太らしさ」=「岸らしさ」みたいなところがありますよね。アドリブのシーンでテンパっているのもすごく良かったです。岸基本、テンパってましたね。竜星監督から僕に対しての指示は「とにかく岸を困らせてくれ」だったので、僕も毎回違うことを言ってリアクションを引き出していきました。矢本りんたろー。さん演じる薙が怪我をして喫茶「GOD」に戻ってくる時場面は、真面目なシーンなのにツボに入ったのか笑いすぎていて。りんたろー。落ち着くまで全然待つのに「もう大丈夫です」って岸くんが言うから再開したら、まだ笑いが止まらないんですよ。矢本G組はふざけているシーンが多いけど、わりと真剣なシーンでした。岸そういうときこそ、笑いのツボに入っちゃうことがあるので、それに圧倒されたのかな、と思います。りんたろー。笑うところはひとつもなかったけどね。岸そう言ってますけど、こっそり笑わせにきてるんですよ。みんなが仕掛けてくるので、僕だけが悪いわけじゃないんですよ。矢本仕掛けてないよ!(C)2023「Gメン」製作委員会(C)小沢としお(秋田書店)2015――岸さんは誰から一番仕掛けられた印象がありますか。岸みんな笑わせてきますけど、アドリブで言うと矢本くんですね。自分だけのシーンのときはめっちゃテスト通りの動きなんですけど、一緒のシーンでは毎回違うお芝居を仕掛けてくるので本当にきつかったです。地獄の日々でした。笑いをこらえるのは本当にきつかったですね。――逆に役柄と本人のイメージが違うな、という方はいらっしゃいますか。岸竜星くんは遠いですよね。イケメンは合致していますけど、本当はもっとふざけたいタイプじゃないですか?矢本結構ふざけてたけどね。竜星でもやっぱりりんたろー。さんじゃん?森本薙は全然違いますよね。りんたろー。武闘派ではないので、遠いかもしれないです。矢本役者さんってこんなに長い時間拘束されてるんですね、って言ってましたね。りんたろー。それは本当にびっくりしたわ。――岸さんは今回初主演です。座長として気をつけたことなどはありましたか?岸主演として気をつけたことに関しては正直ひとつも……。全員(爆笑)。岸本当は差し入れでラーメン屋のキッチンカーとか出したかったんですけど、ちょっとお門違いというか、今の僕にはまだ早いなという感じはありました。先輩方に囲まれて、ワンチームって感じは強かったですね。お祓いで名前を呼ばれたときに堂々と挨拶しようとしたぐらいです。――逆にみなさんから見て岸さんが座長としてすごいなと思ったところはありますか。森本何もないです(笑)。竜星でも、これだけいじられる主役っていないと思うんですよね。矢本引っ張っていくタイプじゃないけど、みんなに愛されていると思いますね。皆が岸のことを好きになるからどんどんがんばっていく。竜星応援したくなるんですよね。りんたろー。で、やっぱり決めるところは決めるのがかっこよかったです。――ぜひその決めたところを聞かせてください岸頑張って見つけてください、言ったからには!りんたろー。普段愛されキャラですけど、やっぱりアクションシーンになったら顔つきも変わりますし、役へのスイッチが入ったときに変わるところが岸くんであり、勝太だったのかなって。竜星やっぱりダンスをやっているから動けるよね。よくアクションシーンが一緒だったけど、瞬発力があるしタフでした。ムードメーカーだった竜星涼――本当に濃いキャラクターが揃っていますが、憧れるキャラクターはいますか?りんたろー。僕、20歳ぐらいまでは自分のことを超イケメンだと思ってたんですよ。一同(笑)。りんたろー。だから、友達とか妹が勝手に応募してジャニーズに入るんだろうなと思っていたんですけど、大人になってきて「あ、俺イケメンじゃなかったんだ!」というのが周りのリアクションでわかってきたので、瀬名には超憧れます。女の子が集まって来ちゃう、瀬名ガールズがいるのは憧れです。矢本勝太みたいに転校してきたやつがケンカ強いっていうのはちょっと男としては憧れるよね。岸確かにそうですね。慎ちゃんが演じた梅田の、信念を貫く姿勢はかっこいいなと思います。竜星僕は肝田。やっぱりオタクが動けるって良いじゃないですか。一同あ~。竜星オイシイし、かっこいいですよね。森本薙が足を怪我しながらも、ピンチを知らせるために喫茶「GOD」までくる姿には憧れました。――このメンバーでお互いに素の部分に憧れるなというところはありますか?矢本岸の天然性はいいな、と思いますね。こっちが真面目に大喜利をやっているのに、天性のキャラクターで斜め上のことを言って現場が沸く、というのは僕にはできないことだから。なりたくはないですけど。竜星悠馬は実はすごく考えているけど、岸は天性だから。予想外のワードがでてくるのはすごいよね。岸竜星くんに関しては一番コミュニケーションをとって、みんなをつなげてくれたのですごく助かりました。――ムードメーカー的な?岸そうですね。最初は矢本くんと竜星くんが回してましたね。矢本竜星はスタイルがアメリカンだからさ。仲間になろうぜ!って。りんたろー。僕は悠馬くんの役を演じきる力というか、憑依させる力はすごいなと思いました。漫才師ってここで笑かしたろ!みたいな感じだけど、コント師寄りですよね。台本とか人物を演じ切ることによって笑いを起こすのがすごいなと感心しました。あまり間近で感じることがなかったので、憧れましたね。これぞプロの俳優でした。撮影を通したからわかるそれぞれの個性――お話をお伺いしていると本当に仲が良いのが伝わってきます。撮影を通して「この人のここが好きだな」と感じた点を教えてください。竜星共演経験のある悠馬をすごく信頼していました。悠馬がいるんだったらどうにかなるなと思っていましたよ、矢本さん。矢本俺は俺がいれば大丈夫だと思っていました。一同(笑)。矢本(笑)。でも、チーム戦なので助け合いながらつくりあげていきましたね。今回はみんなで楽しめればいいなと思っていたし、そういう空気になったよね。アイディアも出し合い、やれることは全部やりきったかなと思います。岸慎ちゃんは他の仕事でも一緒になると奢ってくれるんです。竜星金……(笑)。岸今回、撮影が冬だったということもあって現場が寒かったんですけど、みんなにカップ麺を買ってくれたりしました。りんたろー。兄貴気質。竜星裏の主演だったかもしれない。そういう細かい気遣いができる人です。りんたろー。ただ玉に瑕なのが都市伝説をめっちゃ信じてるんですよ。僕がWi-Fiを入れていると、「あ、りんたろー。さんこれ危ないっすよ」「データとか全部抜かれちゃうんで」って。矢本あと散歩している犬の犬種を全部言ってた。森本犬が好きだから(笑)。竜星確かにいろいろ詳しいし、それをたくさん共有してくれたよね。森本竜星くんの一言で会話が始まることがめちゃめちゃ多くて。今もそうですけど、やっぱり回す人だから、ボケたりツッコんだりして会話を広げることで、現場が温まっていくということが多々ありました。りんたろー。悠馬くんもそうなんだけど、竜星くんもめっちゃいじってくるじゃん。でもふたりきりになると優しいんですよ。実はいいやつじゃん、って思いました。そこは好きです(笑)。――岸さんについてはいかがですか。りんたろー。すごくストイックな人なのかなって思いました。地方で撮影していて、みんなはホテルに泊まることになったんですけど「僕サウナ行くんで帰ります」という感じで。あれ何だったの?岸あれは本当に泊まりたくなかったんですよ。マネージャーさんに聞いたら帰るという選択肢もあったので、それなら帰りますというシンプルな話です。でもみんなは泊まってましたよね?森本泊まった、泊まった。りんたろー。翌日も早朝から現場なのに自分を貫く力があるなって思いました(笑)。(C)2023「Gメン」製作委員会(C)小沢としお(秋田書店)2015(C)2023「Gメン」製作委員会(C)小沢としお(秋田書店)2015――このメンバーだからこそ出せたと思う魅力はありますか。岸すごくバランスが良かったなと思います。常に笑いが生まれる現場だったんですよね。誰かがボケてツッコんで、そこから仲良くなっていったのが作品にも反映されて、良い空気感がだせたんじゃないかなと思います。――撮影で一番心に残っているのはどういったことですか?岸撮影が再開して、久々に会ったときはちょっとグッときましたね。寒い時期から夏に代わって、しかも撮影もラストシーンだったのでまたエンジンがかかりました。そのときは、みんなまんざらでもない感じが出ていましたね。嬉しいんですけど、多分男のプライドがそれをダダ漏れさせないように隠しちゃってる。矢本くんにお久しぶりです!って言ったら、「……うぇい」みたいな。ちょっとスカした感じで。矢本俺が一番クールだろ、いつも。岸みんな久々の再会を喜んでいた気がします。極限で考えれば、何でもできる――諦めないことの大切さや、いろんなメッセージ性が感じられる作品だと思うんですが、心折れずにモチベーションを持ち続ける方法、自分の中のマインドをお聞かせください。矢本完全に壁に当たって折れちゃうのは、それが一番好きなことだからかもしれないですよね。僕はそれがうらやましいと思うし、好きなことだからこそ諦めずにやっていただきたいな、と思いますね。どうやって立ち直るかは、人それぞれ違うのでわからないです。――ご自身だったらどうされますか?矢本僕は好きなことをやって、挫折したときに嫌いになりたくないから好きなことを選びませんでした(笑)。お笑いが好きでやりたかったんですけど、ダメ出しされて落ち込んだら、大好きだったお笑いがちょっと嫌いになりそうだなと思ったんですよね。りんたろー。そうなんだ。矢本ただ、ある程度年齢を重ねるとM-1に出てみたかったなと思いますね。竜星へー!りんたろー。出ればいいじゃん、まだ出られるよ!相方さえいれば。森本僕もどちらかというと、心が折れるタイプではないですね。ただ矢本くんと逆でとことん好きなことをやっていたいです。好きだから壁にぶち当たるんですけど、でも、好きなときってそれは壁だと思わない。嫌いになった瞬間に多分壁を感じて、僕はやめると思います。別に逃げることは悪いことじゃなくて、逃げたらまたその壁を抜ける道が見つかるはずだし、壊して登って、という方法じゃなくても壁を越えれば、楽しいことも待っていると思います。真剣に悩むことはないんだなって、ちょっとずるがしこくなって壁を抜けていけばいいんじゃないかな。岸ここまで生きてきて、いろいろ経験させていただいて思ったのは、答えは意外とシンプルでいっぱい寝ていっぱい食べればいい。森本結局そうなんだよね。岸とにかくしっかり寝ましょうっていう。――食べて寝ても忘れられないほど悔しい思いをしたことは?岸ずっと寝ていれば忘れられるのでそういう時は、また寝れば良いんですよ。竜星確かにね。矢本真理だな。(C)2023「Gメン」製作委員会(C)小沢としお(秋田書店)2015竜星僕の人生の中では生きるか死ぬかなんですよ。この人に話かけたいけどどうしようかなと思ったとき、話しかけて怒られたとしても、俺は死にはしないしって。それぐらい極限で考えれば、逆に言えば何でもできますよね。岸わかります、わかります!デッドオアアライブですよね。竜星そう、そういうふうに考えられるようになってからすごく楽になったかもしれないです。りんたろー。僕は諦めそうになったときに周りが繋ぎとめてくれましたね。友達だったり、周囲の人が助言してくれる環境を自分で作っていく。でも、諦めるのも諦めないのもセンスだと思っていて、諦めがつくっていいことだと思うんです。諦められるんだったら、諦めて次に行けばいい。その選択を正解にするのは、その後の行動だと思うのでそれも悪くないかなって思いますね。竜星やっぱり真面目さが出るよね。笑いに変えよう、みたいな感じじではなく今回は役者りんたろー。で来ていますね。りんたろー。テキーラを浴びるほど呑むのも良いと思います!青春そのものだった撮影現場――最後にご自身にとって『Gメン』がどういう作品になったかお聞かせください。りんたろー。初めての映画だったので、どうやって撮るのか、一つの作品ができていく過程を体感させていただきました。芸人はこういう現場に長時間いないし、全てが初体験でした。チームワークを作っていく過程もすごく勉強になったし、自分の仕事に持って帰れるものがあったかなと思います。――例えば、どんなところでしょう?りんたろー。役を憑依させるというか。岸これはもうオファー殺到ですね!(笑)りんたろー。こうやってアプローチするんだみたいな。やろうと思って簡単に出来るものじゃないとは思うんですけど(笑)。そういうのは勉強になりました。森本すごく楽しかったですね。この楽しさってなんなんだろうと思っていたんですけど、この年齢で本気で生徒役としていろんなことに向き合っているからこそ、そしていろいろ経験してるからこそ出てくる楽しさなんですよね。ちょっと特殊な経験だったなと思います。他の生徒さんたちがみんな未成年だったら、どういう立ち振る舞いでいたらいいのか気を遣って終わりそうですが、そういうこともなく楽しい経験ができたのはこの『Gメン』という作品だったからかな。多分最後の制服姿だと思うんですけど、楽しみながら撮影を終えました。竜星最後かもって言いながら、やりたいっていうことは言っておいたほうがいい。森本最後かもしれないですが、また制服姿の役のオファーが来るかもしれないので(笑)。「35歳の高校生」もありましたからね。次はいつなんでしょうね、何歳でもできちゃうので楽しみです。(C)2023「Gメン」製作委員会(C)小沢としお(秋田書店)2015(C)2023「Gメン」製作委員会(C)小沢としお(秋田書店)2015矢本自分の俳優のキャリアの中で何度も学校に入学して卒業して、これで最後だろうなと思っていたんですけど、まさか高1でもう1回入学するとは思ってなくて。おそらくですけど、それこそ田中圭さんとか、高良健吾さんのようなニュアンスで出ることはあるかもしれないですけど、青春ど真ん中でメインのキャストとしてそれを味わう役を演じるのは最後になるかもしれない、と思いながら現場にいました。今日もそうなんですけど、この5人だと男子校みたいなノリで青春時代が垣間見える瞬間もあっていい思い出になりました。完全燃焼したなと思えるので満足です。竜星20代前半に一緒に生徒役をやって。矢本そう、2回目ですよ。竜星今度は30歳も迎えて。矢本高1ですよ?でも、もしまたチャンスがあればやってみたいですよね。(C)2023「Gメン」製作委員会(C)小沢としお(秋田書店)2015竜星僕は二枚目であるができることを世の中に改めて再確認させる作品になったかな。デビューの頃はそういうイメージでやってきたんですけど、いつの間にか三枚目を求められることが多くなってきて。制服の役はもう声がかからないなんじゃないかと思っていたので、今回瀬名を演じられてうれしかったです。でも、まだ田中圭さんとか高良くんとか40歳に近い人たちが制服でやれているっていうのもあって、まだまだやれるならやりたいという気持ちもあります。芸人さんがいて、アイドルもいるしアベンジャーズみたいじゃないですか。すごく面白い座組でやれたなと思います。あまりこういう作品もないので楽しかったですね。岸初主演という感慨はもちろんあるんですけど、それ以上に部活みたいな不思議な感覚が強かったです。みんなで話して楽しかった思い出とか、過酷なアクションで汗をかいた記憶もあれば、そういったことが結果すごくいい感じに記憶として今残っているので、多分来年あたり冬の八王子の香りとかをかぐと思い出すんでしょうね。森本八王子の香りってなに?(笑)岸『Gメン』の撮影をした八王子の香りが思い出させるというか、静岡とかも行ったんでそこも……。矢本静岡?一同栃木じゃない?岸そうだ、栃木、栃木だ!りんたろー。全然違うじゃん!岸多分思い出すはずです、そういう情景を。りんたろー。今忘れてるのに思い出すかな?(笑)取材・文:ふくだりょうこ撮影:友野雄<作品情報>映画「Gメン」全国公開中(C)2023「Gメン」製作委員会(C)小沢としお(秋田書店)2015公式サイト:
2023年08月28日テレビ東京系ではこの秋、鈴木愛理と片寄涼太(GENERATIONS)が共演するドラマ「推しが上司になりまして」を放送する。本作は、推し×オタク女子のじれキュンオフィスラブコメディ。累計400万ダウンロードを突破したDPNブックス「カフネ」レーベルの作品の実写化だ。元「°C-ute」の鈴木愛理が演じるのは、全身全霊で推しのために生きるヒロイン・中条瞳。引退したはずの“推し”桐生斗真が、自分の上司として会社に現れパニックになりつつも、ファンであることを隠しながら、ひたむきに支え続けるキャラクター。そんな“推し”桐生斗真(高城修一)を演じるのは、『兄に愛されすぎて困ってます』「波よ聞いてくれ」などに出演した片寄涼太。元舞台俳優の彼は、父が経営する会社に就職し、塩対応ながらも陰で支えてくれる瞳に惹かれていく。「原作コミックを読んでいた」という鈴木さんは、「可愛らしくコミカルな瞳ちゃんを演じさせてもらえることになりとても嬉しいです!!普段、ファンの方から推していただいてきた有難い経験を、今度は推す側として存分に活かせたらなぁと思っております」と意気込む。片寄さんは「ドラマでも原作の魅力・ドキドキ感をそのままに、より人間味がプラスされた深みのあるストーリーに仕上がっている」と印象を明かし、「夢のようなシチュエーションに負けないように、ドキドキするシーンも丁寧に色っぽく演じたいと思っていますので、ドラマも是非お楽しみに!」と呼びかけている。なお、ドラマ第5話は、原作者・東ゆきが脚本を描き下ろす。「推しが上司になりまして」は10月4日より毎週水曜日深夜24時30分~テレビ東京ほかにて放送。9月27日(水)21時~U-NEXTにて配信※各話1週間独占先行。(シネマカフェ編集部)
2023年08月25日■夢みたい!年下のイケメン男子とお付き合いができるなんて仲良くなれたことが嬉しくて、思わず「MVを一緒に見よう」と誘ってしまった悠希。それをきっかけに急に距離が縮まって…。同じアイドルが好きという共通点から、仲良くなっていった悠希と健斗。悠希はこんなかっこいい彼氏ができるなんて信じられない気持ちでいました。この時までは…。ほぼ毎日家に泊まりに来る彼。正直、家事やお金の負担がキツい付き合ってからというもの、健斗は毎日のように悠希の家に泊まるようになりました。4連泊した後に、さすがに一人になりたいと思った悠希が自宅に帰ることをすすめたら...。一度は「彼氏育て」と思って、健斗を褒めて伸ばすことを考えていた悠希ですが、無断で自宅に友だちを呼んでドンチャン騒ぎをしていたことで、急展開に。さあ、あなたならこんなときどうしますか?こちらは投稿されたエピソードを元に2023年4月3日よりウーマンエキサイトで公開された漫画です。漫画に集まった読者からのコメントをご紹介します。■子犬系年下男子の精神年齢の低さに唖然!非常識の極みまずは、見た目に惑わされて付き合ってしまったことに対する意見をご紹介します。推し活と実際の付き合いは別として、よく考えなかった悠希に忠告するコメントが多くありました。・一度のご褒美より日々の生活費。そっち相談しないと同じことの繰り返しになりそう。・タイプで好きなアイドルが一緒っていう理由だけで、相手のことを知らないまま交際したら、居候状態で生活費も出さない、家事もしない。ただの都合の良い女。友だちのままで居たら良かったのにね。・若いときどんなにイケメンでも、年取ったらみーんな似たようなおじさん→おじいちゃんになるのよ。イケメンで可愛いって今だけなのよ!だから、イケメンでダメな男性を選ぶか、普通もしくはタイプじゃなくても彼女のために行動してくれる優しくて精神にゆとりがある人を選ぶかで、自分の人生が大きく変わります。・自業自得だと思う。年下イケメンってだけで、何の取り柄もないどころか、マイナス要素だらけだよ。目を覚ませよ〜。・甘えるにも限度ってのがある。・ご飯とかいいから家賃と生活費。・読んでる立場やから「何で別れないの?」て思うけど、好きな人やもんな。悪いとこは、なるべく目を背けたくなるよね。好きな人なんやもん。だからこそ目が覚めた時に一気に冷めるし、嫌悪感抱くまでになるんよねー。・こんな男を飼うくらいなら、犬猫の方が何百倍も癒してくれるよ。次に、自宅に友だちを呼んで飲み会をしていた健斗にドン引きする読者たちのコメントです。これはもう追い出していいと一刀両断する読者も。・確かに褒めると伸びるよね、面白いほど伸びるんだけど、同時に調子に乗りすぎるリスクに対応するのも大変よ…。・常識無さすぎ。・皆さん、ひとまず外に出てくださいと言って、自分だけ入って鍵を閉めます。誰の家だと思っているのか、思い知るがいいわ。・二人だけの空間ならまだしも、無関係者を勝手に入れるってなんだよ。これまでは、まだ可愛さが勝ってただろうけど、一気に氷点下。・これはもう追い出し案件。・はい、アウトーーー‼️・私なら警察呼ぶかも。彼が呼んだとかは聞かなかったことにして。・勝手に友だちを家に呼んじゃダメって言ってなかったんだね。幼稚園児にもわかるようにちゃんと教えないと。・勝手に人を連れ込んだ彼氏は常識的にも悪いが、主人公自身も普段から何をされたら嫌とか、もっとコミュニケーションを取ってたら、ここまではならかなかったと思うよ。甘やかした結果がこれだから、何をしても許されると思ってるんやないかな。最後にご紹介するのは、家に勝手にあげただけでなく、ワインや食品まで食べあさっていたことに唖然とする読者たちのコメントです。泣いて許される問題ではない、弁償すべきと厳しい意見も。・やっと気づけたかな!・清掃費、食料代徴収でポイ。・とりあえず弁償。・いくら可愛くてもこれは許されん。類友だよね、だから好き勝手やる友人たちを止めたりしないんだよ。・彼の非常識さに腹が立つのはもちろんだけど、顔だけで選んでペットの如く甘やかした彼女にも責任はあると思う。・何で怒ってるか分からないとか、人間のマナーと心、持ち合わせてないんか??・1話から読んできたけど、この男も友人も気色悪い……。ワイン、生ハム、部屋代、今までの生活費置いて去れ!・グスンじゃないよ、ヒドいじゃないよ。他人の家と自分の家の違いもわからないような、いい歳こいた非常識男なんて可愛くもないわ。・勝手にどんちゃん騒ぎ、一銭たりとも出してないよそ様の食品に手をつける、挙句の果てに女の子まで連れて来るとかアカンやろ。な~にが「ぐすんっ」だよ!ここから「僕ちゃんの何がいけなかったの~?」ってなるんだろうな。鬱陶しいな!精神年齢幼児かよ。顔がかっこいいから、年下で可愛いからと甘やかしてしまいがちな子犬系男子。とは言っても、大人としての常識や最低限のマナーは許せるものとそうでないものがあります。堪忍袋の緒が切れた悠希にお決まりの「うるうる顔」ですがりつく健斗。悠希は果たしてそれを振り切ることができるのでしょうか。▼漫画「私の家に住み着く男」
2023年08月20日カレー専門店『MADE IN HANDS』(所在地:神奈川県横浜市、代表:阿部 和彦)は、8月18日(金)より推し活に特化した7色のカレー「推し色カレー」の提供を開始します。カレーのイメージを覆す鮮やかな色合いで、推しグッズとの撮影とお食事を同時にお楽しみいただけます。(左上)グリーンチキン、(右上)イエローキーマ、(左下)ピンクチキン、(右下)ブルーチキン 各1,380円(税込)●推し色カレーの特長・カレーの既成概念を覆す、ビビッドな色合い写真映えする鮮やかな7つの色合いは「カレーの色=茶色」というイメージを覆し、推しグッズの魅力を引き立てます。・違うのは見た目だけじゃない!色ごとに異なる7色7様の味近年人気のスパイスカレーの手法を用いて、別々のレシピで仕込みます。いずれも独自に調合したスパイスが香り立つ本格的な美味しさです。・ほとんどが自然由来の色はっきりした色調ながら、素材やスパイスの色味を活かして着色しています。(どうしても鮮やかな色の表現が難しい青のみ、着色料を使用)・あいがけによるカップリングも表現可能カップリングとは特定のメンバー同士の組み合わせを楽しむ推し活の一種です。あいがけにすることで多様な推し活にも対応いたします。ブルーチキンとパープルキーマのあいがけ●「美味しい」だけではない、新しい飲食店の価値を模索材料や電気ガス代の高騰などで赤字営業が続いていた折、推し活を楽しむ妻のアドバイスもあり、付近の大規模コンサートホールで行われたイベントに合わせて推し活用のシェイクを販売しました(今年7月)。するとSNSで話題となり、イベント期間は普段の10倍を超えるお客様にご来店いただきました。「推し色カレー」ではその経験を活かして、美味しいだけではなく、新しいカレーの楽しみ方をご提案していきます。●MADE IN HANDSについて店名 : MADE IN HANDS(読み:メイドインハンズ)所在地 : 〒223-0061神奈川県横浜市港北区日吉2-2-16 第一マルシンビル2階営業時間: 11時30分~21時定休日 : 月曜(月曜祝日の場合は営業し、翌火曜が定休)HP : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年08月16日大阪梅田のファッションビルHEP FIVEでは、「推し活」をテーマにした夏休みイベント「HEP推し活部の夏休み」を実施いたします。カラフルなアヒルすくいやわなげが楽しめる「推し色縁日」等を実施します。詳しくはこちら→ 期間中、「推し色」をテーマにしたカラフルで楽しいイベントを実施いたします。(1)推し色メッセージボード期間:8月14日(月)~8月17日(木)、8月21日(月)~8月24日(木)叶えたい夢や今のキモチが書ける5色のメッセージボードを設置します。場所:1Fエントランスアトリウム(2)推し色縁日期間:8月18日(金)~8月20日(日)時間:12:00~18:00場所:1FエントランスアトリウムHEP推し活部公式Instagramをフォローすると3種類のゲームが楽しめる縁日にご参加いただけます。<アヒルすくい>ぷかぷか浮かぶカラフルなアヒルをすくうゲームです。<わなげ>推し色のピンに輪っかを投げて、成功するとお菓子をプレゼントいたします。<色占い>お好きなカラーの箱から1枚引ける色占いでは、想いを後押しするメッセージがもらえます。さらにメッセージには、参戦コーデが買えるオンラインストア「HEP推し活部」で使える300円クーポンもついてきます。※予告なく変更・中止する可能性あり※ご参加はお一人様1回※予定数に達し次第終了※クーポンは1,000円(税込)以上のご利用で使用可能【お問合せ】HEP FIVE 総合インフォメーションTEL.06-6313-0501HEP FIVE 発行元:阪急阪神ホールディングス大阪市北区芝田1-16-1 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年08月14日8月25日(金) より上映される映画『Gメン』より、田中圭演じるGメン最後のヘッド・八神紅一の場面写真とキャラクターPVが公開された。『Gメン』は、2014年から2018年まで『週刊少年チャンピオン』(秋田書店)で連載された小沢としおによる同名マンガ。問題児ばかりが集う武華男子高校1年G組に転入してきた主人公・門松勝太(岸優太)が、G組メンバーや上級生といった仲間たちと全力で生きる姿を描く。キャストは岸のほか、竜星涼、矢本悠馬、森本慎太郎、りんたろー。、恒松祐里、吉岡里帆、高良健吾、尾上松也、田中圭と豪華メンバーが顔を揃えた。PVが公開された八神は、金髪リーゼントヘアがトレードマーク。場面写真でも風格ある横顔を見せたり、放課後に集まる勝太たちに声をかける様子が切り取られている。また、仲間のピンチに一人で悩む勝太に「本当の強さって何だか分かるか?」と諭すなど、勝太の強い味方であり、頼れる存在でもある。映像でも、凶悪組織“天王会”との戦いで規格外に暴れまわるなど、“Gメン最後のヘッド”の名に相応しいケンカ最強な姿を見せる。腕っぷしは強い一方で、自転車で派手に転んだり、Gメンの同志でもある後輩の伊達(高良健吾)に「人の襟足バカにすんのもいい加減にしろよコラ!」とキレたりとクセの強さも見せつける。さらに「何かあったらいつでも頼れ」と勝太に声をかけるも、「頼りになる感じしないっす……」と返されてしまうなど、やや抜けたところも。いざというときは頼れるレジェンドな先輩ながら、おちゃめさを兼ね備えた八神の魅力が詰まった15秒となっている。『Gメン』キャラクターPV 第10弾【八神紅一編】<作品情報>映画『Gメン』8月25日(金) 全国公開(C)2023「Gメン」製作委員会(C)小沢としお(秋田書店)2015関連リンク公式サイト::
2023年08月06日俳優の岸優太が主演を務める、映画『Gメン』(8月25日公開)の場面写真とキャラクターPVが6日、公開された。同作は小沢としお氏による同名コミックの実写化作。女子に大人気の男子進学校に転校したはずが、問題児ばかりが集まる1年G組に入ってしまった門松勝太(岸優太)。そこで出会ったクセの強いクラスメイト(竜星涼、矢本悠馬、森本慎太郎、りんたろー。)や上級生らと共に、日々を楽しく全力で生きていきながらも、突如降り掛かってくる巨悪な事件や、誰もが恐れる危険な組織との壮絶な戦いの中で、葛藤し立ち向かいながら成長していく。この度公開されたのは、武華男子高校の伝説の不良グループ・Gメンのメンバーで最後のヘッド、八神紅一(田中圭)の場面写真とキャラクターPV。金髪リーゼントヘアがトレードマークの八神は、場面写真でも風格ある横顔を見せ、放課後に集まる勝太たちに声をかける様子が切り取られている。また、仲間のピンチに1人で悩む勝太に「本当の強さって何だか分かるか?」と諭すなど、勝太の強い味方であり、頼れる存在でもある。映像でも、凶悪組織“天王会”との戦いで規格外に暴れまわるなど、“Gメン最後のヘッド”の名に相応しいケンカ最強な姿を見せている。腕っぷしは強い一方で、自転車で派手に転んだり、Gメンの同志でもある後輩の伊達(高良健吾)に「人の襟足バカにすんのもいい加減にしろよコラ!」とキレたりとクセの強さも見せつける。さらに「何かあったらいつでも頼れ」と勝太に声をかけるも、「頼りになる感じしないっす…」と返されてしまうなど、やや抜けたところもあるが屈託のない笑顔も見せ、憎めないキャラクターの八神。いざという時は頼れるレジェンドな先輩ながら、おちゃめさを兼ね備えた八神の魅力が詰まった15秒となっている。(C)2023「Gメン」製作委員会 (C)小沢としお(秋田書店)
2023年08月06日ジェエリーデザイン・製作・販売を行う株式会社AmE’Sは“推し活”をさらに熱くする、究極のオリジナルジュエリー『My推しジュエリー』の受注を2023年8月1日(火)よりスタートいたします。ご相談はお電話かLINEにて承ります。1対1でカウンセリングしながらデザインする完全オーダーメイド<こんな方にお勧め>*いつも「推し」のことを考えている*いつも「推し」を身近に感じていたい*自分だけのオリジナル「推し」アイテムが欲しい■商品の特徴当社専属ジュエリーデザイナーの矢島 葉子が、お客様と1対1でカウンセリングしながらデザインする完全オーダーメイドのオリジナルジュエリーです。推しのイメージカラーや、推しを象徴するモチーフなど、推しを身近に感じられる要素をデザインに取り込んで製作します。*オンライン会議ツールでの対応も可能なので全国どこからでもご相談、ご注文が可能*完全なフルオーダーなので自分だけのデザインで製作が可能*使用できる金属シルバー・K10・K14・K18・Ptなどから選択*持ち込みルース(宝石)での製作にも対応■当店の強み注文を受けるというより雑談をする中でお客様が求めるイメージをデザイナーがくみ取ってご提案いたします。お客様ひとりひとりに寄り添ったカウンセリングが可能ですので、安心してご利用いただけます。お客様によっては、サブカルチャーやオタクコンテンツを話すのが恥ずかしく、不安に思う方もいらっしゃるかもしれませんが、オタクコンテンツに理解のあるスタッフしかいないので、安心してお好きなだけ“推し”について熱く語っていただけます。■商品概要サービス名: 『My推しジュエリー』受注開始: 2023年8月1日(火)から価格: 148,000円(税込)~素材: シルバー・K10・K14・K18・Ptなど販売場所: 自社サロン・オンライン(画像はプレスリリースより)【参考】※公式サイト
2023年08月02日【しまむら】には、モテ度がハンパない「キャミワンピ」があるのだとか♪ 今回は、マニアも激推しする、しまむらの可愛いキャミワンピをご紹介します。手持ちのアイテムと合わせるだけでオシャ見えコーデが完成するアイテムなので、ぜひチェックしてみてくださいね♡女性らしい華奢な肩紐のキャミワンピ出典:Instagram「JQキャミワンピースノースリ」はシルエットがきれいなので、大人っぽく着こなせるのが嬉しいポイントです。女性らしくて華奢な肩紐は調節できるため、幅広い身長に対応できます。くすみカラーが魅力的なキャミワンピを、淡色でまとめて旬コーデに仕上げていますね。ポロシャツをインした上級者コーデ出典:Instagram「ポコポコキャミOP」は凹凸のある素材が愛らしく、一目ぼれ間違いなし♡ レースアイテムとの相性もバッチリです。上品な雰囲気にしたいときは、ベストをレイヤードしてみましょう。こちらは、ポロシャツをインした周囲と差が付く上級者コーデです。抜け感のあるアシンメトリーデザイン出典:Instagram「アシメキャミワンピース」は抜け感のあるアシンメトリーデザインで、1枚でコーデの主役に♡シンプルなアイテムに合わせるだけで、オシャレ度満点のコーデが完成します。ブラウスをインしたエレガントなコーデは、デートなど特別なシーンにもマッチ。ナチュラルなベージュのギンガムチェック柄出典:Instagram「ポコポコギンガムキャミ」は、ベージュのギンガムチェックがナチュラルな印象です。トレンド感のあるぽこぽこ生地がとってもキュート。よりオシャレなスタイルにチャレンジをしたいときは、レースベストを加えてみてはいかがでしょうか。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※こちらの記事では@ririka_shimamura様のInstagram投稿をご紹介しております。※記事内の情報は執筆時のものになります。価格変更や、販売終了の可能性もございます。最新の商品情報は各お店・ブランドなどにご確認くださいませ。writer:yamako
2023年08月01日アイドルや舞台俳優、二次元キャラクターなどのごひいき、いわゆる「推し」を応援する「オタ活(=オタク活動)」。今年は久しぶりに、夏のフェスやライブの開催が多く予定されているので、オタ活で忙しい人も多いのでは?オタ活にはもちろん、推しのメンバーカラー(=メンカラ)をおしゃれに身につけて参戦したいもの。そこで今回はメンカラを使ったおすすめのコーディネートを色別にご紹介します。この夏からオタ活をはじめる人も、久しぶりにライブに参戦する人も、ぜひ参考にしてみてくださいね♪【赤】がメンカラのコーディネート出典:Instagram「メンカラが赤だと広い範囲には取り入れにくい」というお悩みをちらほら耳にします。そんな場合は、差し色に赤を使ったコーデから挑戦してみましょう。他のアイテムをシンプルにまとめてメンカラの赤を差し色として目立たせると、おしゃれに赤を主張できますよ。写真はロック調のプリントTシャツを使ったクールな着こなし。アディダスの赤スニーカーがTシャツのロゴとカラーリンクしていて統一感があります。他には、ボーダートップスに赤のカーディガンを羽織るなどのスタイリングもマリン風に仕上がるのでおすすめです。【ピンク】がメンカラのコーディネート出典:Instagramキュートなピンクは王道ワンピースでかわいくキメたい!そんな人にぴったりなのが【GeeRA(ジーラ)】のティアードワンピース。ふんわりと広がるシルエットとしっとりとした色合いのピンクが大人っぽい着こなしをかなえてくれます。ノースリーブで腕がすっきり出せるのも、暑くなりがちなライブ参戦には好都合。シンプルなカッティングなので、羽織りを足してもラインに響かずキレイに見えますよ。こちらのワンピースはピンクの他に、ブラック、ブルー、ライトブルー、イエローの5色展開となています。推しカラーがある人はラッキー! 気になったらぜひチェックしてみてくださいね。【緑】がメンカラのコーディネート出典:Instagram今年のトレンドでもある緑は、意外と取り入れやすいカラー。スカートやパンツ、シューズやバッグなら、派手になりすぎることもないので安心してトライできます。目が覚めるような原色の緑でも、淡い色やホワイトと合わせると涼しげな夏コーデに仕上がります。逆に秋冬シーズンには黒や茶などの差し色としても活躍しますよ。【VANS】のスニーカーはクラシカルなフォルムで合わせやすいだけでなく、厚めのソールで履き心地がいいところも魅力の1足。かかと部分に入っているロゴもキュートです。【オレンジ】がメンカラのコーディネート出典:Instagram夏らしいオレンジは、トップスで取り入れてメンカラを主張するのがGOOD!定番のデニムコーデもエネルギッシュなオレンジを投入するだけで華やかにブラッシュアップされます。ひと目で「オレンジ推し」と分かるショート丈のボレロは、同じくショート丈のボーダーキャミにレイヤードしてヘルシーな肌見せにチャレンジしてみましょう。顔まわりがぱっと明るくなり、血色が良く見える効果も期待できますよ。【黄色】がメンカラのコーディネート出典:Instagramメンカラが黄色の人は、淡いレモンイエローのワンピースやトップスで派手さを抑えて取り入れると安心ですね。麻などの夏らしい素材をチョイスすれば、爽やかなシンプルコーデに仕上がるはずです。とはいえ「私の推しは濃い黄色がイメージに近い!」という人もいるのではないでしょうか。そんな場合は小物に頼りましょう。【CORNERS(コーナーズ)】のバッグは夏の日差しを思わせるヒマワリみたいな濃い黄色が魅力。トートバッグと巾着の2WAY仕様なのも見逃せません。【adidas(アディダス)】のアイコンである3本ラインのTシャツに合わせてはつらつと!【紫】がメンカラのコーディネート出典:Instagram紫推しだけど普段あまり着ないカラーで困っている人は、パンツで取り入れるのがおすすめです。顔まわりから離れているので、イエベ・ブルベに関係なく上手に着こなすことができます。センタープレスが入ったきれいめシルエットのカラーパンツが1本あれば、普段の着回し力もグッとアップしますよ。また、紫の場合はくすんだラベンダーカラーから派手なパープルまで、どれを選んでも紫推しと分かるのがいいところ。自分に似合う紫をじっくり探してみてください。【青】がメンカラのコーディネート出典:Instagram比較的、普段のコーデでも馴染みのある青のアイテムの場合、「推しのメンカラだから着ている」というはっきりとした主張が必要。また、青がメンカラの場合、推しによっては「ターコイズブルー」や「水色」などの指定がある場合もあるので、できるだけそのカラーに近づける努力を惜しまないようにしたいものです。おすすめはカジュアルな中にもひとさじの上品さがある、大人かわいい青のブラウス。パールのボタンが華やかでアクセサリーがなくてもキマります。スカートはギンガムチェックで大人かわいさに拍車をかけて!※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※こちらの記事では@asakokoko10様、@pearl3028様、@akane_yoshida__by様、@hinechi_pageboy様、@ue_004様、@saa_yuuki1006様、@mikamika_23様のInstagram投稿をご紹介しております。※記事内の情報は執筆時のものになります。価格変更や、販売終了の可能性もございます。最新の商品情報は各お店・ブランドなどにご確認くださいませ。writer:さくらこ
2023年07月30日存在そのものが生きる活力であり、自然と応援したくなる、尊い対象…それを、人は『推し』と呼びます。アイドルや俳優、スポーツ選手、キャラクターなど、きっと多くの人にさまざまな形の『推し』がいることでしょう。中島めめ(nakajimameme)さんも、日常的に強い愛を抱き続けるような『推し』がいる1人。その対象は、テレビの画面の向こう側や、遠く離れた世界ではなく、なんと近所のスーパーマーケット(以下、スーパー)にいるのだとか。スーパーでの『推し』と再会スーパーに足を運ぶたびに、『推し』を応援していた、中島さん。しかし、ここ数年その姿を見る機会が減っており、さびしい気持ちを感じていたといいます。そんな中、中島さんはついに感動の瞬間を迎えました。そう、愛しの『推し』との再会を…!再会を果たした、中島さんの『推し』。それは、イケメンの店員…ではなく、指先を湿らせてくれるグッズ!スーパーでの買い物後、袋に品物を詰め込もうとしても、なかなか袋が開かない…というのは、よくある話ですよね。そんな時、中島さんの『推し』は乾燥した指先に優しくうるおいを与え、袋を開けやすくしてくれるのです!いつも助けてくれる『彼』を、推さずにはいられないでしょう。まさかのオチに、吹き出す読者が続出。多くのツッコミが寄せられています。・イケメンとちゃうんかい!いや、気持ちは分かるけど!・なるほど…って、そっちかーい!まさに、水も滴るいい男ですね。・まさかのオチに吹き出した。袋がなかなか開けられないと困るよねえ。このアイテムを推しているファンは、きっと全国各地に存在するはず。スーパーの国民的人気アイドルといっても過言ではありませんね![文・構成/grape編集部]
2023年07月27日俳優の岸優太が主演を務める、映画『Gメン』(8月25日公開)の場面写真とキャラクターPVが26日、公開された。同作は小沢としおによる同名コミックの実写化作。女子に大人気の男子進学校に転校したはずが、問題児ばかりが集まる1年G組に入ってしまった門松勝太(岸)。そこで出会ったクセの強いクラスメイト(竜星涼、矢本悠馬、森本慎太郎、りんたろー。)や上級生らと共に、日々を楽しく全力で生きていきながらも、突如降り掛かってくる巨悪な事件や、誰もが恐れる危険な組織との壮絶な戦いの中で、葛藤し立ち向かいながら成長していく。このたび公開されたのは、凶悪組織“天王会”のヘッド・加藤侠介(尾上松也)の場面写真とキャラクターPV。今や都市伝説と化している伝説の不良グループ・Gメンがかつて死闘の末に潰したはずの天王会だったが、その魔の手が勝太たちに忍び寄る。場面写真では、黒いロングコートをまとった加藤が鋭い眼光で手下を引き連れている様子や、加藤に人質として捕らえられ、恐怖に顔をゆがませるレディース集団・多摩黒天使(ブラックエンジェル)のヘッド・レイナ(恒松祐里)の姿も写し出されている。キャラクターPVは、無抵抗の人間に対して「右と左どっちにする?」「潰しちゃうよ!?」と一切容赦のない、加藤の卑劣で圧倒的な凶暴性が際立つシーンからスタート。さらに、壁ごとバットで殴りかかったり、戦いに乗り込んだ勝太をアクロバティックに吹っ飛ばしたりと、見応えたっぷりのバトルが次々に展開されている。大事な仲間を傷つけられ怒りに燃える勝太と、加藤率いる“天王会”との決戦の行く末が気になる映像になっている。
2023年07月26日本気でアイドルや俳優を追いかけている人にとって、ショックを受けるのが「推しの結婚」。ある程度覚悟していても、その報告を受けた瞬間、ショックを受けるものですよね。生きがいがなくなって抜け殻になってしまう場合も……。「推しが結婚してしまった」「好きな芸能人に熱愛報道が出た」そんな悩みを抱える人たちが、メンタルを回復するための方法を紹介します。推しにつぎ込んでいたお金を…「趣味があるっていいことだし、彼のファンでいられるってすごく幸せ。だから無理にやめる必要はないと思う。ただ彼らも人間だから、幸せになる権利はあるんだよね。そこをしっかり踏まえた上で、自分の人生を見直すべきだとは思う」(31歳/販売)「もし推しが結婚or熱愛発覚したら……」捉えようによっては、自分が変わるいいキッカケかも。推しに充てていた費用を、少しだけ自分に投資してみませんか?たとえば全形態買っていたCDを1枚だけ購入して、余ったお金でデパコスを買ってみる。ファン友達以外と会う機会を増やす、貯金をするとか。将来のことを考えて、婚活へ出向くのもアリだと思います。そうやって自己投資をしていくうちに、ちがう楽しみを知ることができるかも。自分の中で、無理せず優先順位が変わるかもしれませんよ。そのときに備えて心の準備をする「推しの結婚は本当にツラい!熱愛が出た段階で、色んな覚悟は必要だよ……」(29歳/営業事務)「推しの結婚は複雑だろうけど……。でも私が好きなアニメのキャラは突然死んじゃったので。正直生きているだけで羨ましいです」(26歳/住宅)「突然の電撃結婚!」ってこともありますが、基本的に熱愛報道が出ますよね。これってある意味、我々が気持ちを整理するカウントダウン。彼らの結婚も念頭に置きつつ、徐々に降りる準備をしましょう。たとえば新しいグッズはできるだけ買わない、TV番組を必死で追っかけないなど……。もしくは別の芸能人に目を向けておくのもひとつかもしれません。そうすることで、Xデーがきてもそこまでショックを受けないかも。時間が心を癒やしてくれます「推しの幸せを祝福できないのはファンじゃない!」なんて意見もありますが、決してそんなことはありません。もちろん誹謗中傷は絶対ダメ。ですが人間、色んな感情がうず巻くのは当たり前です。受け入れるのには時間だって必要でしょう。「大好きだった芸能人にはいままでたくさん楽しませてもらえた」「これからもファンでいるけど、少し状況を変えてみよう」……など、ツラいながらも、ちょっとだけプラス思考になってみましょう。そしたら後悔や悲しみよりも、人生の楽しみのほうが勝るかもしれませんよ。
2023年07月21日カホは大学の同級生・モモに勧められたことがきっかけで、アイドルグループ「RAYS」にハマる。しかし、カホが推しメンバーを伝えると、同じメンバーを推すのはやめてと怒るモモ。そんな彼女に誘われてライブへ一緒に行くことになるが、そこでとんでもないトラブルが起きることに!?...ファンサを貰えなかった理由をカホのせいにするモモ!しかしこの後、あることがきっかけで形勢逆転することに!?原作:mamagirlWEB編集部作画:いおりそ
2023年07月18日3COINS(スリーコインズ)から、推しカラーを揃えた「推し尊い(OSHI TOTOI)」シリーズが登場。トートバッグやアクリルスタンドケースなどを2023年7月18日(火)より販売する。“推しカラー”の「推し活」アイテム3COINSから、「推し活」をより楽しむための“推しカラー”を揃えた「推し尊い」シリーズが登場。コーディネートの一部に取り入れやすく、デイリー使いにもぴったりなアイテムが、ホワイト・ブラック・レッド・オレンジ・イエロー・グリーン・ブルー・パープル・ピンクの全9色の“推しカラー”で展開される。トートバッグ&アクスタケースなどラインナップするのは、スクエアトートバッグ、エコバッグ、ボトルケース、スマートフォンホルダーといった“推しカラー”を全面に取り入れたアイテムや、推しの写真を挟めるミラー、アクリルスタンドを収納できるケースといった、いつでもどこでも推しを愛でられるアイテムなど。「推し活」を盛り上げてくれるグッズが豊富なバリエーションで揃う。【詳細】3COINS「推し尊い」シリーズ発売日:2023年7月18日(火)アイテム例:・参戦スクエアトートバッグ(9種) 各550円・推し歩きアクスタケース(9種) 各330円・推し見せカードケース(9種) 各330円・応援ペンライトケース(9種) 各880円・もしもエコバッグ(9種) 各330円・推し紐スマホホルダー(9種) 各330円・推し挟ミラー(9種) 各330円・推しカラビナ3個セット(9種) 各330円・推しカラーボトルケース(9種) 各330円・推し3連クリアファイルホルダー 330円・参戦バッグ 1,320円
2023年07月16日俳優の岸優太が主演を務める、映画『Gメン』(8月25日公開)の場面写真とキャラクターPVが16日、公開された。同作は小沢としおによる同名コミックの実写化作。女子に大人気の男子進学校に転校したはずが、問題児ばかりが集まる1年G組に入ってしまった門松勝太(岸)。そこで出会ったクセの強いクラスメイト(竜星涼、矢本悠馬、森本慎太郎、りんたろー。)や上級生らと共に、日々を楽しく全力で生きていきながらも、突如降り掛かってくる巨悪な事件や、誰もが恐れる危険な組織との壮絶な戦いの中で、葛藤し立ち向かいながら成長していく。この度公開されたのは、伝説の不良グループ・Gメンのメンバーで、空手の達人である武華男子高校2年・伊達薫(高良健吾)の場面写真とキャラクターPV。赤い短髪に革ジャンがトレードマークで、真剣な表情を見せる伊達のカットや、勝太と伊達が2人でツーリングではしゃぐ姿などがおさめられている。さらに、勝太と伊達が背中を預け合う形で立つ意味深なカットも公開された。キャラクターPVでは、「門松勝太、中間試験だ!」と、容赦なく勝太にアクロバティックな攻撃を仕掛けたかと思えば、校舎の屋上から1階までジャンプするという、高良がノースタントでワイヤーアクションに挑んだ豪快なシーンも。さらに「男じゃんお前、気に入ったわ」のセリフに合わせ勝太と瀬名(竜星涼)の肩を抱く姿や、「お前に手出したやつら全員潰してやっから」と敵をなぎ倒していくなど、男気にあふれ、腕っぷしも強い頼れる先輩ぶりを見せている。映像後半では一転、【勝太LOVE】のテロップとともに「お前、どんどんオレ好みになっていくわ」と、一本気な勝太を気に入る伊達が満面の笑みを見せている。(C)2023「Gメン」製作委員会 (C)小沢としお(秋田書店)2015
2023年07月16日映画『Gメン』の場面写真とキャラクターPVが公開された。『Gメン』は、2014年から2018年まで「週刊少年チャンピオン」(秋田書店)で連載された小沢としおによる同名マンガが原作。問題児ばかりが集う武華男子高校1年G組に転入してきた主人公・門松勝太(岸優太)が、G組メンバーや上級生といった仲間たちと全力で生きる姿を、大興奮のアクションとアツい友情で描いた青春エンターテインメントとなっている。このたび公開されたのは、伝説の不良グループ・Gメンのメンバーで、空手の達人である武華男子高校2年、伊達薫(高良健吾)の場面写真とキャラクターPV。赤い短髪に革ジャンがトレードマークの伊達。場面写真では、真剣な表情を見せる伊達のカットや、勝太と伊達がふたりでツーリングではしゃぐ姿、勝太と伊達が背中を預け合う形で立つ意味深なカットが収められている。キャラクターPVでは、「門松勝太、中間試験だ!」と、容赦なく勝太にアクロバティックな攻撃を仕掛けたかと思えば、なんと校舎の屋上から1階までジャンプ。演じる高良がノースタントでワイヤーアクションに挑んだ豪快なシーンも映し出されている。さらに「男じゃんお前、気に入ったわ」のセリフに合わせ勝太と瀬名(竜星涼)の肩を抱く姿や、「お前に手出したやつら全員潰してやっから」と敵をなぎ倒していくなど、男気にあふれ、腕っぷしも強い頼れる先輩ぶりを見せている。また映像後半では一転、【勝太LOVE】のテロップとともに「お前、どんどんオレ好みになっていくわ」と、一本気な勝太を気に入る伊達が満面の笑みを見せる一面も。G組のメンバーが一目置く伊達の活躍や、勝太との師弟関係も見どころとなっている。映画『Gメン』キャラクターPV 伊達薫編<作品情報>映画『Gメン』8月25日(金) 全国公開(C)2023「Gメン」製作委員会(C)小沢としお(秋田書店)2015関連リンク公式サイト::
2023年07月16日GUのテーパードボトムスは「推しポイント」たっぷりな名品なのだとか♡今回は、@cococloset128さんと@maria_r_t_yさんが投稿した、GUのテーパードボトムスを紹介します。オンオフ問わず使える細見えボトムスなので、見逃さないでくださいね!ウエストデザイン◎なボトムス出典:Instagram@cococloset128さんが紹介されているのは、GUのウォッシャブルテーパードボトムス!「推しポイント」のあるボトムスだそうです。ゴム仕様になっていますが、全面ではないため、気軽に着用できるアイテム♪ウエスト部分を隠さず着用できるので、トップスインしたいときに重宝しますよ。スッキリ着こなせるアンクル丈出典:InstagramGUのテーパードボトムスは、スッキリ見えするアンクル丈が特徴。足元をスッキリと演出できるため、ビジネスシーンでも大活躍間違いなしのボトムスです。@cococloset128さんは、ブラックとグレーをイロチ買いしていました。どちらも使いやすいアイテムで、大人な着こなしにピッタリ!マシンウォッシャブル機能付き出典:Instagramお手入れが簡単にできるのも、GUのテーパードボトムスの魅力♪マシンウォッシャブル機能付きなので、手軽にケアできます。夏用素材を使用しており、サラッと着用できるのも◎@cococloset128さんは「密かに隠れた名品と思っている」とコメントを添えられていました。ジレ合わせできちんとコーデに出典:Instagramこちらは、@maria_r_t_yさんが投稿されていた、GUのテーパードボトムス×ジレのコーデ!ボリューム袖のトップスをレイヤードして、きちんと感のある大人かわいいスタイルになっています。カジュアルコーデにも、上品スタイルにも馴染むボトムスなので、ヘビロテできそう♡合わせているアイテムは、同じくGUの「ベルテッドジレ」。GUのテーパードボトムスは、スッキリ着こなせる大人女子にピッタリなアイテムです。いろいろな着回しができるため、一着持っておくと、この夏重宝すること間違いなし!着回し力◎なアイテムを探しているなら、GUのテーパードボトムスを取り入れてみてはいかがでしょうか?※こちらの記事では、kei☆UNIQLOGUZARA時々♡(@cococloset128)様、Maria.(@maria_r_t_y)様のInstagram投稿をご紹介しております。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※アカウント名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。価格変更や、販売終了の可能性もございます。最新の商品情報は各お店・ブランドなどにご確認くださいませ。
2023年07月09日アイドルグループ・King & Princeの岸優太が主演を務める、映画『Gメン』(8月25日公開)のキャラクターPVが6日、公開された。同作は小沢としお氏による同名コミックの実写化作。女子に大人気の男子進学校に転校したはずが、問題児ばかりが集まる1年G組に入ってしまった門松勝太(岸)。そこで出会ったクセの強いクラスメイト(竜星涼、矢本悠馬、森本慎太郎、りんたろー。)や上級生らと共に、日々を楽しく全力で生きていきながらも、突如降り掛かってくる巨悪な事件や、誰もが恐れる危険な組織との壮絶な戦いの中で、葛藤し立ち向かいながら成長していく。このたび解禁となったのは、吉岡里帆演じる1年G組の担任教師、雨宮瞳の場面写真とキャラクターPV【美人担任教師・雨宮瞳編】。場面写真ではダブルピースにキュートな笑顔を見せ、映像でも「雨宮瞳です。よろしくね」と、清楚な笑顔で自己紹介をする。かわいらしい表情を見せていたが、次第に様子が変わっていき、「豹変」「テンションがおかしい」というテロップに合わせ、強烈なキャラクターを見せつけ生徒をドン引きさせる様子が描かれている。実はプライベートでは元カレとのトラブルを抱えており、解禁となった場面写真の1枚では竜星涼演じる瀬名拓美と、怯えた様子ながらも生徒を守ろうとする姿が映し出されている。(C)2023「Gメン」製作委員会 (C)小沢としお(秋田書店)2015
2023年07月06日推し!コスプレイヤーグランプリ実行委員会は、グランプリ賞金100万円(賞金総額200万円)の『推し!コスプレイヤーグランプリ』を開催し、グランプリ並びに各賞の受賞コスプレイヤーが決定いたしました。『推し!コスプレイヤーグランプリ』5月1日(月)~6月30日(金)の期間、コスプレイヤーショート動画のグランプリを決定するオンラインイベントを実施いたしました。「推し!コスプレイヤーグランプリ」では、Curecos内スコア(C-SCORE)と、グランプリ独自による評価による合計スコア(グランプリスコア=GPスコア)によって審査が行われ、合計ポイントのもっとも多いコスプレイヤーがグランプリとなります。各賞に関しましては、公平性を基本として全投稿動画の中から選定いたしました。なお、7月8日(土)20時より表彰番組を公式Youtubeにて配信いたします。URL: 「推し!コスプレイヤーグランプリ」の詳細については、公式サイトをご確認ください。公式サイト: ■『推し!コスプレイヤーグランプリ』についてショート動画No1コスプレイヤーが決定コスプレイヤーの魅力と新しい才能の発掘を目的として「コスプレ×パフォーマンス」をコンセプトに、ショート動画投稿によるオンライン完結型コンテストです。2か月に及ぶグランプリ期間を通し、出場コスプレイヤーの投稿やファンによる応援で得られるグランプリスコアの合計ポイントによるランキング形式でグランプリが決定。「推し!コスプレイヤーグランプリ」の栄えあるNo1となるコスプレイヤーを決定します。【各賞受賞コスプレイヤー】■グランプリ■グランプリスコア総合ポイント1位のコスプレイヤーグランプリ受賞コスプレイヤー泡沫いろは グランプリ賞金100万円特典1:コスプレ雑誌「COSPLAY MODE」への中広告1P独占掲載特典2:コスプレ専門ニュースメディア「Curescos Plus」にインタビュー記事を掲載■推し!Curecos賞■Curecosが推す!コスプレイヤー2名選定推し!Curecos賞受賞者Ren Nagiho Kirara(雲母凪帆) 賞金10万円特典:コスプレ専門ニュースメディア「Curescos Plus」にインタビュー記事を掲載■推し!ショート動画賞■独自のパフォーマンスが際立ったコスプレイヤー2名選定推し!ショート動画受賞者ひゆんゆ Souu-そうう- 賞金10万円特典:コスプレ専門ニュースメディア「Curescos Plus」に記事を掲載■推し!コスプレキャラクター賞■独自の世界観が際立ったコスプレイヤー2名選定推し!コスプレキャラクター賞受賞者智明(Tiaki) メイ姉 賞金10万円特典:コスプレ専門ニュースメディア「Curescos Plus」に記事を掲載特別賞各5部門10名の受賞者 各賞賞金4万円■ファニー賞■笑顔になるコスプレ動画3名選定ファニー賞仙道輝羅(きら) Mock REN ■オリジナリティー賞■確立した世界観をもつコスプレ動画3名選定オリジナリティー賞あるとりあ YUKI〈由貴〉 鶴田純子 ■最多コスプレ投稿賞■期間中に最も動画を投稿したコスプレイヤー1名Souu-そうう- ■最多コメント賞■期間中に最もコメントが投稿されたコスプレイヤー1名泡沫いろは 最多コスプレ投稿賞/最多コメント賞■最多応援賞■期間中に最も応援されたファン2名ちいかわさかたゆーや■表彰番組イベント名: 推し!コスプレイヤーグランプリ表彰番組「グランプリ決定生放送」~出場コスプレイヤーランキング最終発表ですよ!~配信日時 : 7月8日(土)20時~Youtube : ■Curecosとは「Curecos」はコスプレイヤーが自身のコスプレ作品への評価を受けたり、ファンがコスプレイヤーを応援したりするためのプラットフォームです。コスプレイヤーは自身のコスプレ写真を投稿することで活動のポートフォリオとしてアカウントを活用できます。また、コスプレファンは新たなコスプレイヤー発見の場としてや、いいねや有料コンテンツでコスプレイヤーの活動を応援することができます。スマートフォンベースで洗練されたデザインにより、直感的な使用感やユーザビリティを考慮したインターフェースが特徴です。サイト内でオリジナルNFTを発行できるようになり、自身のコスプレ作品への付加価値をつけることが可能になります。また、本サイトでは仮想通貨コスプレトークン(略称:COT)を使用することができるほか、コンテンツ購入はクレジットカードでもご利用いただけます。Curecosから最新情報を受け取る( )【本件に関するお客様からのお問い合わせ先】推し!コスプレイヤーグランプリ実行委員会お問い合せフォーム: 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年07月05日皆さんは、夫の考えに呆れたことはありますか?今回は「夫がクリニックを推した理由」を紹介します。イラスト:しのささむつ夫がクリニックを推した理由主人公と夫は都内に新居を構える新婚夫婦。結婚してから1年ほど経ったころ、主人公のお腹に赤ちゃんが宿ってくれました。準備は順調に進み、出産するクリニックを選ぶことに。どの病院も決め手がなく夫に相談してみます。クリニックが決定出典:愛カツ夫は1つのクリニックを強く推してきたのです。夫の意見もあり、主人公はそのクリニックで出産することを決めます。そしていよいよ出産が近づき入院することになりました。夫もお見舞いに来てくれて、主人公も一安心。しかし、お昼前になるといつもどこかに行ってしまうのです。あまりにも頻繁に出かけるため、夫に聞いてみることに。すると夫は、おいしい飲食店に行っていると言います。そして、クリニックとその店が近いから、このクリニックを推したのだと言い始めたのです。その言葉に少しいらだってしまった主人公でしたが…。その後、無事に子どもを出産することができて一安心するのでした。夫の発言夫がクリニックを決めた理由には驚いてしまった主人公。しかし、結果的に無事に出産がすんでホッとしたエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年07月02日「推し活スタイル」の投稿プラットフォーム「LOVEIT(ラブイット)」を運営する株式会社エイルシステムは、「推し活レポ」や「推しの布教」を投稿できる新機能「推ヒロメ(オヒロメ)」を2023年6月29日(木)にリリースいたしました。推ヒロメ紹介1■推ヒロメ機能とは?「推(オ)ヒロメ」とは、幅広い「推し活」コンテンツを手軽に作成できる記事投稿機能です。ネーミングは、「推し」×「広める」「披露する」が由来になっています。推し活をしている人々が「広めたい!」「知ってほしい!」ことを自由に投稿することができます。■推ヒロメ機能の特徴(1) ユーザーの推し活スタイルに最適なコンテンツを作成推ヒロメ紹介2「推し活レポ」「推し布教」「推し活HOW TO」など、ユーザーの推し活スタイルに合わせて、幅広い推し活コンテンツの記事を投稿できます。【作成コンテンツ例】「推し活レポ」…参加した推しイベントのレポートや感想「推し布教」…推しの魅力を他者に伝える「推し活HOW TO」…おすすめの推し活方法の紹介「推し活グッズレビュー」…購入した推し活グッズのレビュー(2)画像やテキストを簡単投稿推ヒロメ紹介3画像を交えて記事を作成できます。テキストは15,000文字の長文投稿が可能です。自身の推し活をたくさんの写真でレポートしたり、推しへの愛を長文で綴るなど、思いのままに記事を作成することが可能となります。【活用例】「推し活アルバム」として、写真をたくさん投稿「推し活レポ」として、テキストをたくさん投稿※今回はWebサービスの機能リリースとなります。本機能のアプリ導入は8月中旬を予定しています。■LOVEIT(ラブイット)について株式会社エイルシステムが運営する「LOVEIT(ラブイット)」は推し活スタイルの投稿プラットフォームです。推し活における「ファッションコーディネート」「メイクアップ」「ネイルアート」「ヘアスタイル」など、多様な推し活スタイリングを投稿・閲覧・検索することができます。LOVEITは「推しを愛する人たち」の「充実した推し活ライフ」の実現を掲げています。今後もお客様の声に真摯に耳を傾けながらサービス開発を追求し、より良い価値提供に努めてまいります。・LOVEIT Webサイト: ■今後の予定・「推ヒロメ」機能のアプリ導入アプリからでも「推ヒロメ」記事の作成ができるようになります。2023年8月中旬のリリースを予定しています。・レコメンド機能「興味のある推し活キーワード」を登録することで、おすすめの投稿をレコメンドします。・お気に入りフォルダ作成機能自分や他ユーザーのお気に入り投稿をフォルダに整理することができます。その他、「限定公開機能」「推し活こだわり検索」など、さまざまな機能を実装予定です。■LOVEITアプリ概要・名称 :LOVEIT(ラブイット)・利用料金 :無料・対象デバイス:iOS/AndroidLOVEITアプリロゴ<iOS(App Store)ダウンロードURL> <Android(Google Play)ダウンロードURL> <LOVEITサービスURL>・Webサイト: ・Instagram: ・Twitter : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年06月29日岸優太主演の青春エンターテインメント映画『Gメン』の主題歌が「ザ・クロマニヨンズ」の「ランラン」に決定し、楽曲を使用した予告編映像と本ビジュアルが公開された。今回決定した主題歌「ランラン」は、1月にリリースされたアルバム「MOUNTAIN BANANA」の収録曲。瑠東東一郎監督は「情熱。真っ直ぐさ。青春。爆走。Gメンという作品をイメージした時、主題歌はザ・クロマニヨンズ以外の選択肢が僕には無かったです」とコメントしている。予告編では、勝太(岸さん)が転校早々に教室で「彼女なんてソッコーで出来るよ!」「這い上がってやろうじゃねぇか!!」と高らかに宣言し、クラスをまとめ上げるシーンからスタート。そして、クセ強で強烈なキャラクターたちが続々と登場し、伊達(高良健吾)が屋上から飛んできたり、八神(田中圭)が自転車にブチ切れたりと、インパクト抜群。「ランラン」が流れるとさらに勢いは加速し、レイナ(恒松祐里)の手を引いて路地を走る勝太、ファンの女子と熱烈なキスを交わす瀬名(竜星涼)、ツッコミを入れる肝田(矢本悠馬)、女子に「昭和くさ!」と言われる梅田(森本慎太郎)と、テンポ感よく映し出される。そんなポップな雰囲気から一転、血まみれで倒れる薙(りんたろー。)や、最悪の組織・天王会のトップ、加藤(尾上松也)の登場で、不穏な空気が包み込む。合わせて公開された本ビジュアルは、G組のメンバー、勝太、瀬名、梅田らを中心に、個性豊かなキャラクターたちがずらりと取り囲み、それぞれがキャラクターを体現する表情とポーズを見せている。さらに、キャラPV<パリピヤンキー・薙竜二編>も公開。勝太と同じG組のメンバーで、喧嘩を売ったり買ったりといった好戦的な日々を送っている薙。映像は、肝田の胸ぐらをつかむシーンからスタートし、暴れ馬っぷりを見せる。シリアスなシーンを思わせる意味深なカットも挟み込まれ、ラストでは肝田との息の合った絶妙な掛け合いもあり、ノリと勢いにあふれた薙の魅力が詰まっている。『』は8月25日(金)より全国にて公開。(シネマカフェ編集部)■関連作品:Gメン 2023年8月25日より全国にて公開©️2022「Gメン」製作委員会 ©️小沢としお(秋田書店)2015
2023年06月26日俳優の岸優太が主演を務める、映画『Gメン』(8月25日公開)の予告編映像と本ビジュアルが26日に公開された。同作は小沢としおによる同名コミックの実写化作。女子に大人気の男子進学校に転校したはずが、問題児ばかりが集まる1年G組に入ってしまった門松勝太(岸)。そこで出会ったクセの強いクラスメイト(竜星涼、矢本悠馬、森本慎太郎、りんたろー。)や上級生らと共に、日々を楽しく全力で生きていきながらも、突如降り掛かってくる巨悪な事件や、誰もが恐れる危険な組織との壮絶な戦いの中で、葛藤し立ち向かいながら成長していく。主題歌はザ・クロマニヨンズの「ランラン」に決定。合わせて、主題歌楽曲を使用した予告編映像と本ビジュアルが公開された。楽曲は、2023年1月に発売されたアルバム『MOUNTAIN BANANA』収録曲の1つ。G組をはじめとしたキャラクターたちの熱く真っ直ぐな生き様と、疾走感あふれる青春を描いた本作に楽曲の世界観がぴったりなことから、映画サイドからの熱烈なオファーにより起用が決定した。本予告は私立武華男子高校に転校してきた勝太が、転校早々に教室で「彼女なんてソッコーで出来るよ!」「這い上がってやろうじゃねぇか!!」と高らかに宣言し、クラスをまとめ上げるシーンから幕を明ける。しかし、勝太が入ったのは武華の中でも最底辺、“肥えだめ”と呼ばれる問題児だらけのG組だった。映像では、G組のメンバーをはじめとしたクセ強で強烈なキャラクターたちが続々と画面に映し出される。伊達(高良健吾)が屋上から飛んで登場する衝撃のシーンや、八神(田中圭)が自転車にブチ切れるシーンなどの映像が続く。ザ・クロマニヨンズの主題歌「ランラン」が流れるとさらに勢いは加速し、レイナ(恒松祐里)の手を引いて路地を走る勝太、ファンの女子と熱烈なキスを交わす瀬名(竜星涼)、「天然か!」と瀬名にツッコミを入れる肝田(矢本悠馬)、女子に「昭和くさ!」と言われる梅田(森本慎太郎)などがテンポよく映し出される。しかしそんなポップな雰囲気から一転、血まみれで倒れる薙(りんたろー。)の姿、そして最悪の組織・天王会のトップである加藤(尾上松也)の登場により、不穏な空気が映像を包み込む。勝太たちに魔の手が迫り、G組の戦いが始まる。「G組にしかない」「大切な青春を」「もっと楽しめ!!」のテロップに合わせ、ド派手なアクションと熱い青春が切り取られ、ケンカに恋に友情に、今を全力で駆け抜けるG組の姿が描かれた、熱量たっぷりの予告編となっている。ラストに満を持して登場する、瞳先生(吉岡里帆)の姿にも注目となっている。この度解禁となったのは、1年G組のメンバー、勝太(岸優太)、瀬名拓美(竜星涼)、肝田茂樹(矢本悠馬)、梅田真大(森本慎太郎)、薙竜二(りんたろー。)に加え、上城レイナ(恒松祐里)、雨宮瞳(吉岡里帆)、伊達薫(高良健吾)、加藤侠介(尾上松也)、八神紅一(田中圭)らが勢ぞろいしたビジュアル。G組メンバーを中心に、個性豊かなキャラクターたちがずらりと取り囲み、それぞれがキャラクターを体現する表情とポーズを見せている。「もっと! 今を楽しめ!」のキャッチコピーと合わせ、シンプルながらもスタイリッシュで青春の空気感や仲間の一体感が感じられるビジュアルとなっている。また公開された連続キャラPV第6弾は、【パリピヤンキー・薙竜二編】。勝太と同じG組のメンバーで、「戦争じゃー!」が口癖。“トラブルの香りがするところに薙あり”ともいえるくらい、喧嘩を売ったり買ったりといった好戦的な日々を送る。映像は、「マジで殺すぞ!コノヤロー!」と肝田の胸ぐらをつかむ衝撃のシーンからスタート。「チャラい」「顔デカ」「馬づらの武闘派」というテロップに合わせ、雄叫びを上げたり騒いだりと暴れ馬っぷりを見せる。一方で、ケガを負いながら「あいつらのヤバさ、わかってねーんだよ。」と深刻な表情を浮かべる場面も。シリアスなシーンを思わせる意味深なカットも挟み込まれている。ラストでは肝田との息の合った絶妙な掛け合いも見せ、ノリと勢いにあふれた薙の魅力が詰まった15秒となっている。今作のムビチケカードは6月30日より劇場にて販売が決定した。○瑠東東一郎監督 コメント情熱。真っ直ぐさ。青春。爆走。Gメンという作品をイメージした時、主題歌はザ・クロマニヨンズ以外の選択肢が僕には無かったです。愚直なまでにパンクロックなザ・クロマニヨンズ。いつもナンバーワンで最高にカッコいいザ・クロマニヨンズ。ずっと大好きでずっと憧れていたザ・クロマニヨンズ。この曲で映画が作れるなんて僕はただただ嬉しくて。気分はランランです。(C)2023「Gメン」製作委員会 (C)小沢としお(秋田書店)2015
2023年06月26日岸優太が主演を務める映画『Gメン』の本予告映像とキャラクターPV、本ビジュアルが公開された。『Gメン』は、2014年から2018年まで「週刊少年チャンピオン」(秋田書店)で連載された小沢としおによる同名マンガが原作。問題児ばかりが集う武華男子高校1年G組に転入してきた主人公・門松勝太(岸)が、G組メンバーや上級生といった仲間たちと全力で生きる姿を、大興奮のアクションとアツい友情で描いた青春エンターテインメントとなっている。公開された本予告編は、私立武華男子高校に転校してきた勝太が、転校早々に教室で「彼女なんてソッコーで出来るよ!」「這い上がってやろうじゃねぇか!!」と高らかに宣言し、クラスをまとめ上げるシーンから幕を明ける。しかし、勝太が入ったのは武華の中でも最底辺、“肥えだめ”と呼ばれる問題児だらけのG組だった……。映像では、G組のメンバーをはじめとしたクセ強で強烈なキャラクターたちが続々と画面に映し出される。高良健吾演じる伊達が屋上から飛んで登場する衝撃のシーンや、田中圭演じる八神が自転車にブチ切れるシーンなど、インパクト抜群の衝撃映像が続く。また、レイナの手を引いて路地を走る勝太、ファンの女子と熱烈なキスを交わす瀬名、「天然か!」と瀬名にツッコミを入れる肝田、女子に「昭和くさ!」と言われる梅田などがテンポよく映し出される。しかし、そんなポップな雰囲気から一転、血まみれで倒れる薙の姿、そして尾上松也演じる最悪の組織・天王会のトップである加藤の登場により、不穏な空気が映像を包み込む。勝太たちに魔の手が迫り、G組の熱き戦いが始まる!「G組にしかない」「大切な青春を」「もっと楽しめ!!」のテロップに合わせ、ド派手なアクションと熱い青春が切り取られ、ケンカに恋に友情に、今を全力で駆け抜けるG組の姿が描かれた、熱量たっぷりの予告編となっている。そして、ラストに満を持して登場する吉岡里帆演じる瞳先生の姿も見どころだ。また、本作の主題歌が、ザ・クロマニヨンズの楽曲「ランラン」に決定。同曲は、2023年1月に発売されたアルバム『MOUNTAIN BANANA』の収録曲。G組をはじめとしたキャラクターたちの熱く真っ直ぐな生き様と、疾走感あふれる青春を描いた本作に楽曲の世界観がぴったりなことから、映画サイドからの熱烈なオファーにより主題歌として起用されることとなった。併せて公開された連続キャラPV第6弾は、「パリピヤンキー・薙竜二編」。りんたろー。演じる薙竜二は、勝太と同じG組のメンバーで、「戦争じゃー!」が口癖。“トラブルの香りがするところに薙あり”ともいえるくらい、喧嘩を売ったり買ったりといった好戦的な日々を送る。映像は、「マジで殺すぞ!コノヤロー!」と肝田の胸ぐらをつかむ衝撃のシーンからスタート。「チャラい」「顔デカ」「馬づらの武闘派」というテロップに合わせ、雄叫びを上げたり騒いだりと暴れ馬っぷりを見せる。一方で、ケガを負いながら「あいつらのヤバさ、わかってねーんだよ」と深刻な表情を浮かべる場面も。シリアスなシーンを思わせる意味深なカットも挟み込まれている。ラストでは肝田との息の合った絶妙な掛け合いも見せ、ノリと勢いにあふれた薙の魅力が詰まった15秒となっている。映画『Gメン』本予告映像映画『Gメン』キャラPV第6弾「パリピヤンキー・薙竜二編」<作品情報>映画『Gメン』8月25日(金) 全国公開(C)2023「Gメン」製作委員会(C)小沢としお(秋田書店)2015関連リンク公式サイト::
2023年06月26日皆さんは、万引きGメンを実際に見たことはありますか?今回は、万引きGメンに捕まったエピソードを漫画で紹介します。イラスト:捺行きつけのスーパー万引きGメンに捕まった!?身の潔白を訴える謝罪のひとつも無し…?まさか、万引きをしたと勘違いされてしまうなんて…。万引きGメンの勘違いに振り回され、イラッとしたエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年06月18日岸優太が主演を務める映画『Gメン』の新たな場面写真が公開された。『Gメン』は、2014年から2018年まで「週刊少年チャンピオン」(秋田書店)で連載された小沢としおによる同名マンガが原作。問題児ばかりが集う武華男子高校1年G組に転入してきた主人公・門松勝太(岸)が、G組メンバーや上級生といった仲間たちと全力で生きる姿を、大興奮のアクションとアツい友情で描いた青春エンターテインメントとなっている。このたび公開されたのは、G組メンバーの青春ドラマを想起させる場面写真。肝田茂樹(矢本悠馬)、梅田真大(森本慎太郎)、薙竜二(りんたろー。)が木の陰に身を潜めて何やら様子をうかがっている仲良し3人組のカットに加えて、勝太と上城レイナ(恒松祐里)がぎこちない様子で隣同士に座る、恋を予感させるかのような初々しいカットも。また、サングラスに髭がトレードマークの梅田が真剣な眼差しを見せるカットもあり、個性豊かなG組メンバーならではのアツい青春に期待が高まる写真となっている。併せて、その高校生とは思えないような見た目から、“1年G組随一の老け顔”といわれる梅田のキャラクターPVが公開された。映像では、G組の仲間に囲まれながら「姓は梅田、名は真大。多摩が生んだダイナマイトたぁあ、オレのことよ!」と威勢よく自己紹介をする姿が印象的。さらに、「カチコミじゃコノヤロー!!」と叫びながら、仲間のために真正面から正々堂々と喧嘩をする、情に厚い一面も見せている。仲間想いで周囲を和ませるムードメーカーとしてG組を牽引する一方で、「女っていうのは男の3歩後ろを歩く」と恋愛においても昭和気質な持論を唱え、女子から「昭和クサッ!!」と痛烈なツッコミを受ける場面も。まさに“見た目も中身も昭和な男”として自分のスタイルを貫く、梅田のアツさが詰まった15秒となっている。映画『Gメン』キャラクターPV 梅田真大編<作品情報>映画『Gメン』8月25日(金) 全国公開(C)2023「Gメン」製作委員会(C)小沢としお(秋田書店)2015関連リンク公式サイト::
2023年06月16日