「秋山寛貴」について知りたいことや今話題の「秋山寛貴」についての記事をチェック! (1/8)
つばきファクトリーの秋山眞緒が4日、インスタグラムを更新した。【画像】「セクシーすぎる…!」青石沙耶が話題の悩殺ショット公開13thシングル「信じるこころに咲く花」に込めた想いを表現した動画を投稿した。映像では、真っ赤な薔薇の花束を手に笑顔を見せる秋山が登場。優雅な雰囲気と楽曲の歌詞が重なり、見る者の心に静かに訴えかける作品となっている。「たくさんの方に届き、愛されますように」とのメッセージも添えられていた。 この投稿をInstagramで見る 秋山眞緒(@mao__akiyama.official)がシェアした投稿 ファンからは「おちゃめなまおぴん、めっちゃかわいい」「赤い薔薇が似合いますぞ〜」といった声が寄せられている。
2025年06月05日声優の安元洋貴は27日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】安元洋貴、身体のメンテナンス前にラーメンを満喫「でもその前に麺だね」「トロたく好き」と綴り、写真をアップした。投稿では、夜に食べたトロたくの写真を公開している。シャリよりもトロの比率が高い巻き寿司で、その贅沢な見た目に「美味しそう!」との声が続出した。深夜の投稿だったこともあり、ファンからは「最高の飯テロ」と話題を呼んでいる。 この投稿をInstagramで見る 安元洋貴(@__yasumoto__)がシェアした投稿 この投稿に「美味しそう。テロ過ぎる」、「ぅまっそっ、明日はどっかの回転寿司行こっかな」などのコメントが寄せられた。
2025年05月27日15日に最終話を迎えた俳優の成宮寛貴が主演を務めるABEMAオリジナルドラマ『死ぬほど愛して』がドラマ本編の総視聴数が1500万回を記録。ABEMAオリジナルドラマにおける過去最高を更新した。今年3月27日より放送を開始した『死ぬほど愛して』は、8年ぶりに俳優復帰した成宮が狂おしいほどに“魅惑的な殺人鬼”・神城真人役で主演を務めた。真人は妻の澪(瀧本美織)と穏やかで幸せな結婚生活を送る裏で、罪のない人々を躊躇いなく殺める残虐な行動を繰り返しており、 “殺人”という目的に取り憑かれた真人を演じる成宮の“怪演”っぷりに、視聴者からは「怖すぎてトラウマになりそう」「眠れなくなった…」など大きな反響が巻き起こった。さらにはABEMAのドラマランキング1位、同時配信しているNetflixでは、日本におけるNetflix週間TOP10(シリーズ)1位を獲得して(2025年3月31日~4月6日週、4月7日~4月13日週)大きな話題を呼び、第1話から最終第8話までの総視聴数が「ABEMA」で1500万回を記録。ABEMAオリジナルドラマにおける過去最高を更新した。またABEMAドラマ公式SNS(YouTube、Instagram、TikTok)での動画総再生数が7000万回を突破した。
2025年05月23日Mrs. GREEN APPLEのボーカル・大森元貴さんが自身のInstagramを更新し、新たなセルフィーを投稿した。【画像】大森元貴、モンハンへの意欲を投稿!写真には、大森さんの自然体な表情が収められており、リラックスした雰囲気が感じられる。キャプションには特にコメントは添えられていないものの、コメント欄には2025年5月22日に開催された『MUSIC AWARDS JAPAN 2025』(MAJ)において、最高栄誉である「最優秀アーティスト賞」を受賞したことを祝福するコメントであふれている。この賞は、音楽的な創造性や芸術性に優れたアーティストを称えるもので、Mrs. GREEN APPLEの音楽活動が高く評価された結果だ。 この投稿をInstagramで見る 大森元貴 / Motoki Ohmori(@motoki_ohmori_mga)がシェアした投稿 ファンからは、「歌に感情が込められてるのが伝わってきてすごく引き込まれました!!」「元気をもらった」「本当におめでとう御座います。最高!」といったコメントが多数寄せられた。
2025年05月23日アーティストの西川貴教が21日、自身のXを更新した。【画像】「あっかん、大阪最高過ぎて」西川貴教がツアーライブの想いを語る「トレカはラガーマンでした!」と綴り1枚の写真を投稿。自身のCDシングルのおまけであるトレーディングカードがラガーマンであったことを報告した。本日発売されるCDシングル「HEROS」に付属しているという。トレカはラガーマンでした! #西川貴教 「 #HEROES 」 #TNNK @ossan_kensei #おっさん剣聖 pic.twitter.com/3N0lEauQ93 — 西川貴教 (@TMR15) May 21, 2025 この投稿にファンからは「CD受け取ってきました!」など多数の反応が寄せられている。
2025年05月21日(C)AbemaTV, Inc.成宮寛貴の8年ぶり俳優復帰作として話題になり、13日についに最終回を迎えたABEMAオリジナルドラマ『死ぬほど愛して』(「ABEMA」にて無料放送、Netflixでも同時配信中)。現在も“一気見”したい人や、“考察”のために2度見・3度見をしている人たちによる視聴も好調だ。本作は、累計発行部数1億部以上突破のヒット作『金田一少年の事件簿』などで知られる天樹征丸氏の同名漫画が原作の純愛サスペンス。幸せな結婚生活の裏で巻き起こる「女性記者殺人事件」を発端に、やがて「究極の愛」と「狂気」に翻弄されていく神城真人(成宮)と澪(瀧本美織)の夫婦の物語であり、鬼才・城定秀夫監督がメガホンを握る。大反響のうちに最終回を迎えた『死ぬほど愛して』について、プロデューサー・小林宙さんに番組制作の裏側を語ってもらった。■8年ぶり俳優復帰となる成宮寛貴に抱いていた“不安”最終回までご覧になっていただいた方、ありがとうございました。まだご覧になっていただいてない方、是非ご覧いただけますと嬉しいです。初心に戻って、成宮寛貴さんについて語りたいと思います。皆さんご存知の通り、成宮さんは今回8年ぶりの俳優復帰となったのですが、私はこれまでお仕事をご一緒したことがなく、どこかでお会いしたこともありませんでした。なので、成宮さんがどういった人間性の方なのかもわからず、ただ、私の持つ彼のイメージが神城真人という役に合うということでオファーしました。真人を演じる役者には、イケメンであること、殺人鬼が持つ謎のミステリアスさが必要であり、さらに卓越した芝居力を持っていることが必須条件でした。そんな神秘性を兼ね備えている点については、成宮さんは長期間休んでいたことでさえもプラスになると思い、オファーしたところ、原作の天樹さんとの関係性もあり快諾してもらいました。ただ、そうは言っても一抹の不安はありました。というのも、8年ぶりということで、年齢も重ねていることと、“出る側”から離れていることで、SNSではお姿は見ていましたが、映像にした時に真人の相応しい容貌のままであるのかというのが正直、心の片隅では気になっていました。そうした不安を抱えながら、クランクイン前に監督とともに成宮さんにお会いしたのですが、一目で「疑ってごめんなさい」と心の中で思いました。お会いした後、ABEMAのスタッフと居酒屋に行き「めっちゃカッコよかったね」「色気やばい」と興奮しながら飲みました。それくらい完璧なビジュアルでした。そしてお話ししてみて、非常に物腰が柔らかく、彼の今の雰囲気が滲み出ていると感じましたし、そこが「色気」というものなのかもしれません。もしかしたら昔からそうだったのかもしれませんが。また、8年以上前の彼の演技はどこか野心的で反抗的な若さがあると思っていたのですが、今回お会いしてみて、いい意味で大人になり、成熟しているなと感じました。実際お芝居もしっかり大人の色気を醸し出してくれて、真人にピッタリでした。人間としていい8年を過ごしてきたんだろうなとすごく思いました。そして何より思ったのは、「野心的な、反抗的な若さ」もお芝居に残っていることが魅力的でした。普段は優しいのに、狂気の芝居になる時はスイッチが入るようで、やりきれてしまう。アクセルを踏み込めるお芝居ができることが、これもまた真人にピッタリでした。周りのキャスト、スタッフへの心遣いも素晴らしく、これから俳優としてずっと活躍されていくと思いますが、個人的にはどのような役者人生を成宮さんが歩んでいかれるのか楽しみです。■原作コミックとドラマ版のラストの違いにご注目を原作漫画とラストは少し違います。原作漫画もお読みになって欲しいのですが、真人と澪が直接対峙するラストにおいて、原作漫画での行動は、2人の愛の帰結を秀逸に表現しています。原作のそのラストが素晴らしいのは、真人の行動が言語化できない感情からきている行動なのですが、何となく読者には理解できるという究極の余白で愛を表現できているのですが、それをドラマではどう表現するか、真人と澪のラストをどうするか試行錯誤しました。その結果、最終回終盤での2人の別れになり、その先からドラマは城定監督ワールドになります。「澪が一番やばかった」というのが、監督が最初から考えていたことですが、澪の狂気はここにいたるまでに丁寧に描いてきているので、ラストを見た多くの人に「最後の澪の表情、やばかった」と言われるのかもしれません。原作の天樹さんも、澪を演じた瀧本さんに「最後の表情すごかった」と話しているのを聞いて、原作者の方もドラマオリジナルのラストを喜んでくれているのが非常に嬉しかったです。ちなみに、タイトルの『死ぬほど愛して』という言葉の解釈は、最初は澪から真人への「死ぬほど愛して欲しい」という気持ちから始まり、ラストに真人から澪への「死ぬほど愛して欲しい」にかわり、そして、本当の最後は、2人の「死ぬほど愛してた」に変わっていくと私は思っています。ただ、監督や成宮さん、瀧本さん、原作の天樹さんや、キャスト、スタッフの方々、はたまた視聴者の方々で解釈が全然違うと思いますし、私はそれはそれで非常にいいなと思っています。いいドラマというのは、作り手から離れ、皆さん自身の物になっていくものですし、『死ぬほど愛して』はその意味で言うと、自信を持って皆さんにお預けできる作品になったと思っています。■最後に――、『死ぬほど愛して2』で会いましょう!?ドラマや映画作りを、私は20年以上やってきました。作品が終わるごとに、キャストやスタッフは解散して、また別の現場に向かっていきます。長くこの仕事に携わるほど、ドラマづくりって楽しいなと思いが深まっています。毎回、スタッフにもキャストにも「お久しぶりです」「ご無沙汰しております」という人が何人もいます。令和の時代に正直、非常にきつい労働環境ではあると思います。決してオシャレな洗練された仕事ではありません。健全な肉体と精神力、そこにクリエイティブ思考が必要になるという、かなり特殊な仕事内容なので、ドラマや映画が好きではないと絶対続きません。その意味では、再会するスタッフやキャストは、同じ志を持ってるんだなと勝手に思えてしまいます。「戦友」みたいな感覚でしょうか。今回、私は、城定監督も、成宮さんも初めてでしたが、どこかでまた再会できれば本当に嬉しいです。それまで私も生き残れるように精一杯、作品作りをしたいと思います。それと、視聴者の方にもより面白いドラマを提供できるように日々努力、挑戦していきたいと思っています。最後まで『死ぬほど愛して』ご覧いただきありがとうございました。また皆さんに見ていただける日を楽しみしています。あ、『死ぬほど愛して2』があればいいと思っています。内容は、全くアイデアないですが(笑)。では、また。
2025年05月20日元福岡ソフトバンクホークス監督・秋山幸二氏の娘で、タレント・スポーツキャスターの秋山真凜(28)が18日、自身のインスタグラムを更新し、妊娠を発表した。夫はプロゴルファーの杉本エリック(31)。秋山は、水天宮での2ショットとともに「この度 新しい命を授かり安定期に入りました」と報告。「これまでのようにゴルフ場を走り回ることはしばらくできませんが…!笑身体と相談しつつ無理のない範囲で大好きなお仕事続けていきたいと思っております」と伝えた。そして「初めての妊婦生活母への尊敬と感謝の気持ちが大きくなる毎日です。戸惑うことも多いので先輩ママの皆さん、これからたくさん教えてください」と呼びかけた。
2025年05月18日お笑い芸人のなかやまきんに君が17日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】「吹き出しました」なかやまきんに君が子どもの姿に!?ロバート秋山との共演となったテレビ東京系「秋山ロケの地図」前橋編での一枚を公開し、「キャーマニアックな旅すぎるのステキー」と独自の言葉でロケの魅力を綴った。地元の人々が書き込んだ“マニアック地図”を頼りに巡るロケは、ガイドブックには載らないディープな前橋を映し出す内容となっている。投稿では、筋肉芸人として知られる2人の圧巻ボディが並ぶ“月刊筋肉贅肉5月号”風の1枚目が話題となり、ファンからは歓喜のコメントが続々と寄せられている。放送を見逃した人へ向けてTVerでの配信情報も案内しており、全3回のロケ企画に注目が集まっている。 この投稿をInstagramで見る なかやま きんに君(@nakayama_kinnikun)がシェアした投稿 コメント欄には「大好きなお二人」「大好きなお2人が共演」「二人とも同い年の福岡出身同士ですね」といった熱い声が寄せられている。
2025年05月17日俳優の成宮寛貴が主演を務めるABEMAオリジナルドラマ『死ぬほど愛して』(毎週木曜後11:00)の最終話が15日に放送された。以下、ネタバレを含みます。成宮演じる真人は精神的に不安定な妻の澪(瀧本美織)を献身的に支え、柔和な表情を見せる一方で、元妻や幼馴染、養父などの近しい人物や、自身を疑う週刊誌記者、澪の同僚などを隙のない手口で殺す“残虐な犯行”を繰り返していた。回を重ねるごとに真人が抱える“闇の深さ”が明らかになり、時には冷酷で、時には猟奇的な表情を演じた成宮。久しぶりの出演作品で新境地の役どころに果敢に挑んだ姿が大きな話題となった。また、成宮が女性たちを翻弄する魅惑的な甘い顔にも注目が集まり、澪が働くパティスリーの同僚の小泉彩葉(田中美久)と過ごした“裏切りの夜”や、投資家の長野真澄(筒井真理子)と逢引きを繰り返して“沼らせる夜”が描かれると、「色気がすごい…」「魅力的すぎる」という声が相次いだ。最終話では、多額の保険金を掛けた澪を“自殺”に見せかけて殺すため、それを阻止しようとする週刊誌記者の石黒颯馬(細田善彦)との死闘を繰り広げた。気を失う石黒の隙をつき、真人は「大丈夫。怖くないから」と澪に手を伸ばすと、一瞬心が揺れた様子。しかし、澪は「私はあなたのものじゃない」と、真人と決別した。共依存状態から抜け出した澪を血眼で追いかける真人。緊迫のカーチェイスを経て再び2人が対峙した時、真人と澪の“究極の愛”の形があらわになった。物語がフィナーレを迎え、視聴者からは「このラストは予想外すぎた」「期待を超えた1時間だった」「結末がわかってスッキリしたけど、終わってほしくない」「真人役が成宮くん、澪役が美織ちゃんで良かった」など様々な反響が寄られた。
2025年05月16日成宮寛貴が8年ぶりの俳優復帰作で魅惑的な殺人鬼を“怪演”するオリジナルドラマ「死ぬほど愛して」(全8話)の最終話が、いよいよ5月15日(木)に放送。成宮とメガホンを取った城定秀夫監督から視聴者に向けたスペシャルコメントが到着した。本作は、穏やかで幸せな結婚生活の裏で巻き起こる「女性記者殺人事件」によって、やがて「究極の愛」と「狂気」に翻弄されていく夫婦の物語。この度、最終話を目前に控え、成宮と城定監督が自らの演じたキャラクターや作品の魅力について語った。成宮は「1話~3話の前半はサスペンス調の展開なのですが、4~6話の中盤からは時間を遡って、真人という人間がなぜこうなってしまったのかといったキャラクターのバックボーンが明かされる展開となりました」と解説。「真人の“狂気”は先天的に持っていた心の穴からくるものなのか、それともこれまで育ってきた環境から来るものなのか…私自身もそこについては明確な答えは決めずに演じましたので、映像を通して危うく揺らいでいる姿が届いているといいなと思っています」と語る。そして「クライマックスの7、8話はどんどんと研ぎ澄まされていく、ピュアなラブストーリーだと思いますので、引き続きドキドキしながら楽しんでいただけたら嬉しいです」とアピール。また、最終話では予想外の展開やアクションシーンも盛り込まれており、「原作とは違う、まさかこんな展開になるなんて…という驚きがきっとあるはずです。原作を好きな方にも、ドラマを好きな方にも楽しんでもらえる内容に仕上がっているのではないかと思います。ぜひ最後までお楽しみください」と視聴者へ呼びかけた。城定監督は「7話、8話の舞台となった樹海のロケ。本当に寒くて、電子機器が動かないほどの極限状態でした」と打ち明ける。「そんな中でも成宮さん、瀧本さんが“ドロドロにボロボロ”になりながら、渾身の芝居を見せていただきました。その過酷さがそのまま最終回の映像にもにじみ出ていると思っています」とコメント。さらに、最終回の見どころについては「とにかくいろんな要素が詰め込まれています。昨今の日本映画やテレビではなかなか見かけないようなカーチェイスや爆発を、ほぼCGを使わず撮影しました」と激白。「その一方で、“何だか分からないけど引き込まれる”ようなカルト的な魅力もあります。ミステリーやサスペンスといった既存のジャンルにはおさまりきらないラストになっています」と明かした。成宮演じる真人の覚悟と狂気、それを目の当たりにして恐怖に怯える瀧本美織演じる澪。そして城定監督の大胆な演出がぶつかり合う最終話に期待が高まる。ABEMAオリジナルドラマ「死ぬほど愛して」最終話は5月15日(木)23時~ABEMA SPECIAL チャンネルにて放送。(シネマカフェ編集部)
2025年05月13日声優の安元洋貴は13日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】「美味いのよ。やっぱり。」安元洋貴、深夜の飯テロ写真を公開!「そろそろ首、肩、腰のヤバさと向き合わなければ。」と綴り、写真をアップした。投稿では、中野区にあるラーメン屋「麺屋たいせい」の家系ラーメンを掲載している。日頃の疲れが限界にきているなか「でもその前に麺だね」とコメントし、心とお腹を癒したことを報告した。 この投稿をInstagramで見る 安元洋貴(@__yasumoto__)がシェアした投稿 投稿では「お大事になさってください」、「お身体のメンテナンスは是非ともお早めに!!」などのコメントが寄せられた。
2025年05月13日ABEMAオリジナルドラマ「死ぬほど愛して」第7話が5月8日に放送された。献身的に妻に尽くす理想的な夫・神城真人(成宮寛貴)と、夫をひたむきに愛す妻・澪(瀧本美織)。幸せな結婚生活の裏で巻き起こる記者殺人事件が、2人の運命を狂わせていく、魅惑的な殺人鬼との愛と狂気にまみれた純愛サスペンス。第7話では、人々を殺めてきた真人が、澪の殺人計画を実行に移す。結婚記念旅行として、富士山のふもとにある西湖に誘い、山奥にあるチャペルで結婚式を約束。しかし、真人はそこで澪を自殺に見せかけて殺害することを企てていた。また、真人が殺人鬼だと疑う石黒颯馬(細田善彦)も、西湖に急行するが、それに気づいた真人は行方をくらませてしまう。さらに警察では、真人の前妻で突然死した彩(青山倫子)の血液から、トリカブトとフグ毒の成分が検出され、捜査のやり直しが決定、最有力容疑者に真人の名前が挙がっていた。追跡から逃れた真人は、樹海に澪を誘い込み、「俺が『一緒に死のう』と言ったら、死んでくれる?」といびつな愛の形を確かめ合ったあと、結婚式を執り行った。しかし、それは澪が見た夢。澪は目を覚ますと、殺そうとする真人の姿を目の当たりに。そこで、石黒が登場。2人はもみ合うと、真人は岩に頭を強打して意識を失う。意識を取り戻した真人は、石黒が落としたスマートフォンから、刑事が自身を追っていることを知り、執念で澪と石黒を捜索。やがて夜になり、澪と石黒が山小屋に身を潜めていると、不気味なノックの音が。石黒が窓を恐る恐る覗くと、真人が姿を見せ、石黒の首を絞めた。そんな本性をむき出しにした真人。視聴者からは「ゾンビじゃんw」「真人の表情がトラウマになりそう」「怖すぎて心臓がもたない」「やっぱり成宮くん演技上手すぎる」とコメントが寄せられた。ABEMAオリジナルドラマ「死ぬほど愛して」はABEMAにて放送中(全8話)。(シネマカフェ編集部)
2025年05月09日プロビリヤード選手・平口結貴が7日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】ビリヤード・平口結貴、東京の桜に感謝「雨の中でも頑張って咲いてくれてる」「ジュニアから仲良しチャイちゃん」と綴り、2枚の写真をアップ。続けて「ステージ2負け勝ちときてます。」と現在の戦績を報告し、「また明日日本時間午後3時からです!」と次の試合への意気込みを語った。 この投稿をInstagramで見る Yuki Hiraguchi平口結貴(@yuki.hiraguchi)がシェアした投稿 この投稿にファンからはさまざまなコメントが寄せられている。
2025年05月08日ABEMAオリジナルドラマ「死ぬほど愛して」第6話が5月1日に放送された。本作は、8年ぶりに俳優復帰した成宮寛貴が殺人鬼・神城真人を演じる、幸せな結婚生活の裏で巻き起こる記者殺人事件が、2人の運命を狂わせていくサスペンスドラマ。第6話では、真人の殺人遍歴が浮き彫りに。記者殺人事件で殺された南沢夕陽(久間田琳加)の叔母・彩(青山倫子)は、生前「3度目の結婚はもういいかな。お金もそこそこあるし」と言っていたにも関わらず、その1か月後に再婚。相手は、ホストと客という間柄だった真人。彩は、スナックを閉店したほか、真人に依存しながら幸せな結婚生活を送るも、持病が悪化したため突然死する。南沢は、姪として真人に接触し、独自取材を敢行、真人の正体が、13年前に死んだはずの金倉俊紀だと突き止めた。そして世に公開すべく、取材データをまとめていたある日、真人に絞殺されてしまう。南沢の先輩記者で遺志を継ぐ石黒颯馬(細田善彦)は、彩の主治医を訪ね、生前の様子を取材。主治医は「容体は安定していて、急死するとは考えられない状況」としつつも、「例えばの話ですが、処方された以外の薬や毒素をあわせ飲むことで、思わぬ副作用が起こすことがないとは言えません」と説明した。真人の次のターゲットは、妻・澪(瀧本美織)。結婚記念旅行という名目で山奥に澪を連れていき、自殺に見せかけた殺人を企てる。しかし旅行前日、澪と外食をしていた帰り道、2人を見て妖しく微笑む女性の姿が。その女性は、投資家の長野真澄(筒井真理子)で、かつて真人は真澄に対して投資詐欺を働くために逢引きを重ね、恋愛感情を抱かせるように仕向けていた人物。真澄は銃口を向けて真人を縛り、足を舐めるように要求。真人は真澄の足を舐めまわすも、爪を噛みちぎり、その隙に関節を外して縄から脱出。その裏では、石黒が澪に接触。「ご主人は、あなたが知っている真人さんじゃないんです」と真実を突きつけた。そして翌日、真人と澪は最期の旅に出発。物語は、最終章に突入した。ABEMAオリジナルドラマ「死ぬほど愛して」はABEMAにて放送中(全8話)。(シネマカフェ編集部)
2025年05月02日ABEMAオリジナルドラマ「死ぬほど愛して」大ヒット御礼プレミアイベントが福岡で行われ、主演の成宮寛貴が10年ぶりの福岡舞台挨拶に登壇した。献身的に妻に尽くす理想的な夫・神城真人。そんな夫をひたむきに愛す妻・澪。幸せな結婚生活の裏で巻き起こる「女性記者殺人事件」が、2人の運命を狂わせていく…。この日は、主演・神城真人役の成宮と、神城澪役の瀧本美織、主人公・真人の本当の姿・金倉俊紀役のカルマが約150名のファンの前に登壇し、観客が見守る中、作品の裏話や見どころに加えて、福岡にちなんだエピソードを語るトークセッションが繰り広げられた。■福岡出身のカルマも“地元愛”を熱弁「福岡にまつわる思い出」について問われると、成宮は「友達の実家に行って、福岡の美味しいものをいただきました!」と語り、瀧本も「お酒を飲むのが好きなので、屋台をはしごしました」と語る。福岡出身のカルマは、地元ならではの視点でトークに参加。「出身なので思い出しかないです!割烹料理屋やラーメン屋でバイトしていました」と語り、時折交わされるユーモアと的確なツッコミで会場を沸かせた。また、「福岡の好きなところ」を聞かれると、成宮は「街の雰囲気はもちろん福岡の人は熱い人が多くて好きです」とコメント。瀧本も福岡で感じた人々の優しさや街の魅力について語り、会場内には共感の頷きが広がる。カルマも「義理人情に厚い人が多く、人と人の距離が近いので温かくて大好きです」と、熱く“地元愛”を語った。■博多弁でアピールタイムもまた、「博多弁チャレンジ企画」では、九州出身で「HKT48」時代には福岡を拠点に活動していた田中美久から、博多弁を交えたスペシャルコメント映像も上映され、成宮・瀧本が博多弁で作品のPRに挑戦。福岡出身のカルマがレクチャーする中、成宮は「『死ぬほど愛して』バリおもろいと思うけん、見て?」と元気よくコメント。瀧本さんも「『死ぬほど愛して』ばりおもろいけん、みて欲しいっちゃん!」と博多弁で呼びかけ、会場は大きな拍手と歓声に包まれた。■成宮&瀧本&カルマ、心温まる視聴者へのメッセージを贈るイベントのラストには、視聴者へのメッセージが贈られ、成宮は「クライマックスの展開は、ピュアラブストーリーになっているので、最後までドキドキしながら見てほしいです。ドラマを盛り上げていきたいので、ぜひ観客の皆さんも友達に面白いと発信してください」と作品の見どころをアピール。瀧本も「クライマックスは大変なことになっているので、目を離さずに楽しんでください」と笑顔で語った。そしてカルマも「『死ぬほど愛して』最終回まで盛り上がってきますので、よろしくお願いいたします」とメッセージを送ると、会場は温かい拍手に包まれ、イベントは幕を閉じた。ABEMA オリジナルドラマ「死ぬほど愛して」は毎週木曜23時~ABEMA SPECIAL チャンネルにて放送中。(シネマカフェ編集部)
2025年04月30日(C)AbemaTV, Inc.成宮寛貴の8年ぶり俳優復帰作として話題になり、個性的で闇深いキャラクターたちと、先の読めない衝撃的な展開で反響を呼んでいるABEMAオリジナルドラマ『死ぬほど愛して』(「ABEMA」にて毎週木曜夜11時より無料放送、Netflixでも同時配信中)。本作は、累計発行部数1億以上突破のヒット作『金田一少年の事件簿』などで知られる天樹征丸氏の同名漫画が原作の純愛サスペンス。幸せな結婚生活の裏で巻き起こる「女性記者殺人事件」を発端に、やがて「究極の愛」と「狂気」に翻弄されていく神城真人(成宮)と澪(瀧本美織)の夫婦の物語であり、鬼才・城定秀夫監督がメガホンを握る。今後の展開が気になる『死ぬほど愛して』について、プロデューサー・小林宙さんに番組制作の裏側を語ってもらった。■『死ぬほど愛して』は「後半になればなるほど面白くなる」私はこれまで地上波の連ドラを多く手掛けてきたのですが、地上波の連ドラは1話の視聴率が一番高いことがほとんどです。『死ぬほど愛して』もその傾向があるのですが、このドラマに関しては、心の底から「もし1話で離脱した方がいたら、絶対面白いので見続けてくれないかな」と思って、これを書いています。ある程度編集が進んだ状態で第1話を放送したのですが、先々の内容は右肩上がりに面白くなり、特に3話以降、加速度的に楽しめるようになっているのがわかっていながら、1話の放送をしておりました。なので、気持ち的には、逆に1話の内容がどう思われるか不安だったのですが、ご覧いただけた方には「面白い」という感想をもらえることが多く、安心しました。たぶん後半、面白すぎるんです。ただ、一方で序盤の話は「見方がわからない」「何の話かわからない」といった感想もあったので、「謎だらけ」というのは狙いではあったものの、現在5話まで放送したことで、改めてこのドラマはどういったものなのかをプロデューサーという立場から言いたいです。『死ぬほど愛して』は、成宮寛貴さん演じる「殺人鬼・神城真人が何者なのか?」という物語です。そう思って、1話、2話見ていただいても大丈夫です。なので、放送前の宣伝も、真人が殺人鬼であることは隠していませんでした。逆に、真人が殺人鬼であると思って見てもらえると、1話からの真人のいろんな行動の裏側を推察できたり、セリフもダブルミーニングを感じられて面白いと思います。何度も見返せる配信であることもあり、地上波ドラマほどわかりやすく作ってはおらず、作っている私でさえ、見るたびに再発見があるので、見れば見るほど奥深いドラマになっています。そして個人的には、私の願いでもありますが、8話まで見た後で、成宮寛貴さん、瀧本美織さんのご出演作品の中でも最高傑作と言われるようなドラマになって欲しく、またそれに見合うクオリティの自信作なので、是非期待して続きを見ていただければと思います。間違いなく、後半になればなるほど面白くなります。■「20代前半の真人」を誰が演じるかという悩みを解決した“20分の作業”『死ぬほど愛して』は、神城真人の大河ドラマのような内容で、幼少期から40歳くらいまでの真人の話です。過去の描写が何段階か出てきますが、「幼少期」、「整形前の20代前半」、「整形した後の20代前半」、その3段階が過去で、それに加えて「今」が出てきます。真人を演じてる役者さんもその都度変えていて、幼少期を子役の大熊大貴さん、整形前の20代前半をカルマさんに演じてもらいました。大熊さんが演じる「妹思いの優しいお兄ちゃんの中にも狂気が芽生えるところ」や、カルマさんが演じる「人生に絶望しつつ殺人鬼になって成り上がろうとする様」などは、まさに熱演で、印象深く描けたと思っています。原作の天樹さんから、幼少期と、20代前半に人を殺してしまうところは、特にしっかり描いて欲しいと言われてまして、ドラマとしても丁寧に描き、力を入れました。大熊さん、カルマさんも我々の期待に十分応えてくださりました。それで作り手として、過去の最後の1段階、整形後の20代前半を誰にやるのか、非常に悩みました。今の真人より15年以上前の設定で、成宮さんご本人でやっていいものかどうか。変に若作りすると浮いてしまうのではないか。ですが、結果、やりました。やはり陸続きで同じ人でやらないと、今の真人が表現できないと監督と相談して、そうしました。ただ、いつもはメイクや髪型だけで若返りするのですが、今回はちょっとした特殊メイク的なことを施しています。ほんの少しテープでリフトアップしています。20分ほどの作業に過ぎないのですが、どことなく若いように見えると思います。その自然さに、個人的にはとても感動しました。確かに若く見えて、それでいて今の成宮さんにしっかりとつながっていっています。もちろん、何もしない成宮さんでもまだまだ若く見えるというのはあるとは思うのですが、この若返りメイクは私生活でも使えるんじゃない?と思えるくらいナチュラルでした。5話で、ホストの格好で大暴れするところや、お客さんの彩(青山倫子)に言われて、図書館に行き、教養を身につけ、最強の殺人鬼になっていく過程が、成宮さん本人で違和感なく描けてとてもよかったです。ちなみに真人がある意味「いい男」になるために知性を身につけるために図書館で持っている本の中に心理学もありまして、水樹(松井玲奈)の心理テストの追求から逃れるための心理学の知識は身につけていたことを表現しています。ながら見だとなかなかわからないですが、細部も辻褄があっているようにこだわって作っています。またこの時持っている本にはないのですが、度々見え隠れする毒の知識もここから独学で学んだ設定にしています。■原作者と語りつくして作り上げた「ドラマオリジナル要素」5話で、心理カウンセラーであり澪の友達である水樹が、真人を疑いつつ、絵を描かせてその深層を探る描写は、実は原作漫画にはありません。水樹が真人の正体を少し疑う要素は原作にもあるのですが、「疑う」止まりになっています。原作の天樹征丸さんに聞いたら「水樹は、何か面白く描けると思っていたのだが、真人の過去や、事件の真相で内容が埋まってしまった」と言っていたので、ドラマとしては、水樹のキャラクターを育てたいと思いました。現在軸で真人が疑われている状況を、過去の真人の謎解きと同時並行で描きたかったのですが、そのシーンを水樹を通して「何か面白く描く」ことに挑戦しようと思いました。それを天樹さんに相談したところ、「バウムテスト」について教えていただきました。バウムテストとは、「一本の樹木を描くことによって描き手の内面がわかる」という心理テストのことです。天樹さんと脚本の話をすると、時折お芝居しながら「こういうのどうですか?」みたいなのをやってくださるのですが、5話の真人と水樹のオリジナル部分は、天樹さんが熱演しながら考えてくださりました。感謝です。■6話ついて真人がピンチの回であり、動きがあり、とてもエンタメとして楽しい回なのですが、実は6話が一番「真人とって愛とは何か?」を考察できる回になっています。「真人は何者か?」の物語ではありますが、純愛サスペンスの根幹は変わりません。たぶんとても面白く見れてしまう物語なのですが、見終わった後に真人の恋愛観や女性観について、少しでも考察見てくださると嬉しいです。「純愛」って何でしょうね?「super special love」って何でしょうね?そして何よりも真人がとてもかっこいい回です。是非お楽しみください。
2025年04月29日ABEMAオリジナルドラマ『死ぬほど愛して』(全8話無料)の「大ヒット御礼 先行試写付きプレミアイベント」が25日、都内で行われ、成宮寛貴、瀧本美織が登壇した。○『死ぬほど愛して』で復帰を決めた経緯今回が約10年ぶりの舞台挨拶となった成宮。冒頭、「実は、(会場となった)スパイラルビルの一階のカフェでデビューが決まったんですよね」と運命的な巡り合わせを明かすと、客席からは「え〜!?」と驚きの声が。その反応に「そうなんですよ(笑)」とうなずきつつ、「なので、今日この会場で復帰作の試写会ができて、本当に幸せです」と喜びを噛みしめた。また、イベント終盤、城定秀夫監督からのメッセージを受け取った成宮は、「この作品をもって復帰させていただいたんですけど、いろんな人のご縁と支えがあって、この作品に参加できることになったので、とても感慨深いですね」としみじみと語った。さらに、「原作者のお二人から、『どうしてもやってほしいキャラクターがある』というふうに、最初にお話をいただいて。その頃はまだ復帰することを考えてなかったので。『ちょっとまだ……』とお伝えしたら、『すぐに答えは出さなくていいから』とおっしゃっていただいた。そこから少し時が経って、2年後のタイミングでまたお誘いをいただいて」と回想。続けて、「マネージャーさんが決まったり、成宮寛貴っていう名前を使えることになったり」「いろんな人に支えてもらいながら決まっていった作品」と話し、「お食事に普通に誘われて、普通に行って。お二人からその話は全くなくて、最後にちょっとふわっと、『ちなみになんだけど』っていう感じで。僕的にはすごく考えて、『死ぬほど愛して』という作品をやらせていただきました」と胸の内を明かしていた。
2025年04月25日成宮寛貴が殺人鬼を演じるドラマ「死ぬほど愛して」第5話が4月24日に放送された。本作は、理想的な夫・神城真人(成宮)と夫をひたむきに愛す妻・澪(瀧本美織)、幸せな結婚生活の裏で巻き起こる記者殺人事件が、2人の運命を狂わせていく、殺人鬼の愛と狂気にまみれた純愛サスペンス。第5話では、殺人鬼が生まれるまでの過去が明らかに。殺された記者・南沢夕陽(久間田琳加)は、結婚後に突然死した叔母の夫・真人(成宮)を不審に思い、独自取材を敢行。足跡をたどるため、北海道の児童養護施設に行き、そこで幼少期の真人の写真を指差すと、職員は「その子は金倉俊紀くんですよ」と指摘。俊紀には、妹がいること、震災孤児であること、腕に火傷の痕があることを聞き、あまりにも真人の特徴と一致していた。この疑念の手がかりを得るべく、南沢は俊紀の妹が入院している病院を訪れると、真人の姿があった。金倉俊紀(カルマ)は、離れて暮らす妹の茜に「大手企業で働いている」と語るも、実態は特殊詐欺グループの幹部。ある日、詐欺拠点が摘発されると、大金を抱えて北海道から東京に逃走。上京後パチンコ店で働いていると、同じ児童養護施設で育った真人と再会。真人を家に誘い、泥酔して眠り込んだことを確認すると、俊紀は「これからは俺がお前の代わりに生きるよ」と、灯油に引火した。真人の3000万円を奪い、俊紀は美容外科クリニックへ向かい、現在の真人の姿に様変わり。そして、ホストクラブで勤務するも、先輩の客を奪い取ったことでトラブルに発展。客の彩(青山倫子)がホストたちの乱闘を収め、自宅で俊紀を手当することに。彩は本名を問うと、俊紀は「真人」と回答。こうして神城真人としての人生を歩み出した。そんな過去を知らない澪は、相変わらず真人に依存。ある日、真人が文鳥に指を噛まれ、澪が指を舐めたシーンでは、視聴者から「ドキッとした」「いつものオドオドしてる澪とのギャップがすごい」と反響が。また、明らかになった真人の出自、無慈悲に暴力・裏切りを繰り返す姿には、「狂気に満ちすぎ」「サイコパスすぎて怖い」「ヤバいヤツだけど色気がすごい」とコメントが寄せられた。また、新たなPR映像が公開。真人が次のターゲットである澪に妖しく微笑み、甘い言葉をかけ、一転して背筋が凍るような衝撃的なシーンの数々も散りばめられている。ABEMAオリジナルドラマ「死ぬほど愛して」はABEMAにて放送中(全8話)。(シネマカフェ編集部)
2025年04月25日俳優の成宮寛貴が主演を務める、ABEMAオリジナルドラマ『死ぬほど愛して』(全8話無料)が配信中だ。同作で8年ぶりの俳優復帰を果たした成宮が演じるのは、狂おしいほどに“魅惑的な殺人鬼”・神城真人。そして、表面上は献身的に妻に尽くす理想的な夫である真人をひたむきに愛する妻・神城澪を瀧本美織が演じる。今回、成宮にインタビューし、脚本を読んだときの感想や真人を演じる上で意識していたことを聞いたほか、ドラマの内容にちなんで、自身にも“裏の顔”があるかを教えてもらった。○神城真人を演じる上で意識していたこと――最初に原作を読んだときの感想をお聞かせください。ものすごく過激な内容なので、テレビドラマなのか配信ドラマなのか、どの媒体で放送されるかによって全く違うものになるだろうなと思いながら、原作を読ませていただきました。どこにでもいそうな新婚夫婦だと思っていたら、夫は妻を惑わすとんでもないやつで、ちょっとおかしいなと思ったところで、少しずつそのキャラクターの知らない一面が出てくる。(自身が演じる真人は)すごく魅力的な悪役だなと思いました。――神城真人はどんな人物だと捉えましたか?そうですね……基本的に本心は言わない人だろうなと。「好きだよ」というセリフを一つ言うにしても、言葉では「好きだよ」と言ってても、「殺したい」と思っていたり。真人の過去を回想していくと、とんでもない幼少時代を過ごしていて、今の彼につながってるんですけど、果たしてその過去があったから、今の真人になっているのか、それとも先天的に闇を持った人間なのか。物語が進むなかで、いろんな人の視点を通して真人を見ることができるので、考察しながら、ちょっと振り返ったりもしながら、ドラマを観ていただけたらうれしいです。――真人を演じる上で意識していたことがあれば、教えていただきたいです。一つひとつシーンにはそれぞれ意味があるじゃないですか?――例えば、物語が進んでいく上で、登場人物がどんなキャラクターかを示したり。話を重ねて、キャラクターが成長していく様みたいなものがあると思うのですが、真人に関してはすごくフラットで、成長しない。完成している。――一貫して悪役だと。セリフ一つひとつに裏腹なものがあるので、撮影ギリギリまでどっちでいこうかなと迷いました。そのシーンで見える表面的なもの以外にも別の意味合いがあるんじゃないかと思わせる役なので、どのシーンも安心して演じることができないというか。気が抜けなかった。――この役を演じるのはやはり大変そうです……。今回の作品に限ってかもしれないんですけど、城定(秀夫)監督はあまりテストをされないんですよね。美織ちゃんもとてもお芝居が上手な方なので、一つのシーンが完成するのがとても早くて。僕はというと、真人はセリフが多くて、仕掛けていくほうなので、今回はついていくのが大変だったところもありました(笑)。芝居を早く固めなきゃと。○成宮寛貴の“裏の顔”は?――ちなみに、成宮さんには裏の顔ってありますか?裏の顔……?――真人の場合は恐ろしすぎる裏の顔でしたが、表面的に見えるものとは別の側面がある人も多いのかなと。裏表がありそうでしょ(笑)? でも、裏がないです。裏の顔……なんだろう……。――考え込ませてしまって恐縮です……。俳優のお仕事をしているので、いろんなことをそつなくこなしてるように思われるのか、「なんでもできるんでしょ?」と言われがちなんですけど、意外とできないスポーツがあったりとか。あとは、対面でドキドキしながら話していることもあるし、(インタビュー開始前に行った)さっきの動画コメントとか超苦手(笑)。――意外です! すごくカッコよく決めてくださったので、そんなふうには全く見えませんでした。ドキドキしながらコメントしてました(笑)。――では最後に、読者の皆さんへ向けて、ドラマの見どころメッセージをお願いします。一見普通の新婚夫婦なんですけど、うちの夫は何かが違うっていう違和感を抱いたところから話が展開していきますので、ドキドキしながら観ていただけたらなと。あとは、(セクシーなシーンもあって)気まずくなっちゃうかもしれないから、家族で観ちゃダメだよってことかな(笑)。ヘアメイク:INOMATA(&’s management)スタイリスト:TOMOMI SUGINAGAベスト¥73,700、シャツ¥51,700/ともにミオズモーキー(クオン ショールーム)、パンツ¥47,300/メアグラーティア(ティーニーランチ)、ネックレス¥170,500、リング(人差し指)¥25,300/ともにマリハ(マリハ)■プロフィール成宮寛貴1982年9月14日生まれ。東京都出身。2000年、宮本亞門氏演出の舞台『滅びかけた人類、その愛の本質とは…』のケイン役で俳優デビュー。以降、数々のドラマや映画に出演し、人気を博した。2016年に芸能界からの引退を発表していたが、ABEMAのオリジナルドラマ『死ぬほど愛して』で8年ぶりに俳優復帰を果たした。
2025年04月24日アーティストの西川貴教が22日、自身のXを更新した。【画像】「雹が降って、一瞬で真っ白!」西川貴教が東京の様子をシェア「そそ、この差し入れは #JO1 の皆んなへの差し入れでした♪」と綴り1枚の写真を投稿。JO1メンバーの木全翔也とのツーショット写真をSNSにシェアした。大阪万博で購入できる「EXPO2025西川フィナンシェ」を差し入れにプレゼントしたという。そそ、この差し入れは #JO1 の皆んなへの差し入れでした♪ #JO1DER_SHOW #木全翔也 pic.twitter.com/MHWatmPoxs — 西川貴教 (@TMR15) April 22, 2025 この投稿にファンからは「はぁ~可愛い癒し(o^O^o)」など多数の反応が寄せられている。
2025年04月23日(C)AbemaTV, Inc.成宮寛貴の8年ぶり俳優復帰作として話題になり、個性的で闇深いキャラクターたちと、先の読めない衝撃的な展開で反響を呼んでいるABEMAオリジナルドラマ『死ぬほど愛して』(「ABEMA」にて毎週木曜夜11時より無料放送、Netflixでも同時配信中)。本作は、累計発行部数1億以上突破のヒット作『金田一少年の事件簿』などで知られる天樹征丸氏の同名漫画が原作の純愛サスペンス。幸せな結婚生活の裏で巻き起こる「女性記者殺人事件」を発端に、やがて「究極の愛」と「狂気」に翻弄されていく神城真人(成宮)と澪(瀧本美織)の夫婦の物語であり、鬼才・城定秀夫監督がメガホンを握る。今後の展開が気になる『死ぬほど愛して』について、プロデューサー・小林宙さんに番組制作の裏側を語ってもらった。■4話で明かされた幼少期、真人を描くうえで大切にした「美学」4話は殺人鬼である真人誕生の回です。これからの話は徐々に過去の謎が紐解かれていき、伏線も回収していきます。特に4話は、1話とリンクするところが多くありました。震災時の真実、宮沢賢治の詩の再登場、『青い鳥』を歌っていた母親のキャラクター、妹の存在(そして、病室にいる現在の妹であろう女性の存在)。そういった事実がめくられることで、現在の怪物である真人がどうやって生まれたかの発端を垣間見ることができる回になっています。作り手として思いがあるので、すべてのエピソードについて語りたいのですが、今回は、特に好きな伏線である『青い鳥』の歌の話を書きたいと思います。『青い鳥』は、桜田淳子さんが1973年にリリースした歌でして、ドラマオリジナルの設定で監督が書いてきたアイデアです。真人と澪の歌声をお聞きしたい方は1話を是非見返してください。ポップで明るい曲調の歌ですが、4話までくると真人の存在が闇深くなっているので、逆に歌の明るさがいいようのない狂気をはらんだものに見えてくるかもしれません。1話では、真人が「母が好きだった曲です」と、自殺をしようとした澪を励ますために歌っています。そして4話を見ると、母が好きだった曲であるのは事実ですが、真人にとって母親は愛すべき存在だったのかよくわからず、なので、1話での澪を励ますための『青い鳥』がポジティブな意味なのか、ネガティブな意味なのか、4話を知って1話を見ると、見え方がかなり違うのではないでしょうか。母子家庭であり、子供たちを虐待するような恋人を家に連れ込む母親。真人にとって母親は、愛してはいたが、もっと自分を愛して欲しかった存在であり、同時に男に依存して自分たちを傷つける唾棄すべき存在でもあり、そこに今の真人の女性観や恋愛観や、殺人鬼としての狂ったポリシーの根っこがあると思って、ドラマを作っていました。監督はそのポリシーを「真人だけの美学」と表現してドラマを作っていましたが、狂いに狂ってるポリシーが、どこか「美学」に思えてしまう魅力を、真人を描く上で大切にしました。成宮さんは演じるにあたって、そんな狂った真人を「理解できてしまうかもしれない危うさがある」と言っていました。まさに、脚本を作る時には「危うさ」を大切にしたので、演じられる成宮さんにわかってもらえて嬉しかったですし、それがどこか、禁断の果実のような魅力的な意味合いで、視聴者の方々にもきちんと伝わっていけばいいなと思っています。4話には、少年の真人が妹の茜に「死んじゃうなんて簡単に言っちゃダメだ」と言うセリフがあるのですが、殺人鬼である真人が幼少時は優しく妹思いであったことが垣間見え、何気ないセリフですが、私はいつもそこを見ると感慨深くなってしまいます。もしこの少年が幸せな家庭で、幸せな境遇で生きていたら、優しい大人になったのかもしれないと考えてしまいます。数奇な運命に翻弄される真人の悲哀が「危うさ」の根源なんだと思います。また、真人の少年時代の名前が俊紀であることが4話でわかりますが、なぜ名前が変わっているのか、それが5話での鍵になるので、その謎を楽しんでいただけると嬉しいです。■フィクションにリアリティを持たせるのが、天才的にうまい城定監督今回初めて城定秀夫監督とドラマ作りをご一緒させていただき、非常に素晴らしい監督だと率直に思いました。脚本も書いてくださっていることもあるのですが、台本における演出の狙いが明確で、台本を読んだだけでも絵が想像でき、十分監督の意図が伝わりました。各キャラクターに裏表があるので、演じるのがとても難しいのですが、監督は現場で役者に長々と芝居などの演出や指示をしている印象はありませんでした。それでも、あがってきた映像を繋ぐと、しっかりと各俳優が、難しい各キャラクターを活き活きと演じていて、皆さん、それぞれにそれぞれの狂気があり、ドラマが目指す世界観とぴったりだと思いました。一見過激に見えるシーンでも、無駄にエロやグロを目指しているわけではなく、監督と脚本家と精査して、映像として必要な部分を置いているので、キャスト、スタッフが、同じ方向で作品に向き合えたと思っています。そういった中で、過去に私も色々な監督とお仕事をしてきましたが、城定監督はフィクションにリアリティを持たせるのが天才的にうまいなと感じています。『死ぬほど愛して』には、突拍子のない設定やキャラクターがたくさん出てきますが、あがったものを見てみて、「もしかしたら本当にこういうことあるんじゃないか?」「こういう人っているんじゃないかな?」って思えることがたくさんありましたし、そこのリアリティに説得力があるので、ずっと見ていられました。原作の天樹征丸さんには「みんな芝居がうまい。子役でさえうまい」と感想をいただいたのですが、もちろん役者の力もあるのですが、個人的には監督の稀有な能力によるところもかなり大きいと感じています。監督パワーでお芝居が上振れする感じです。大人の方は、過去の城定監督の作品も是非ご覧ください。エロがほとんどじゃないかと思われるかもですが、いい意味での狂気性を楽しめると思います。ただ、私は何度考えても、技術的・物理的に、監督がなんでそんなにリアルっぽくお芝居を上手に切り取れるのかがわからなくて、監督の細かいセンスや努力の積み重ねがなせる技なんだなと、羨望の気持ちです。私がこの業界に入った時、「監督ってカッケー。自分も監督やりたい」と思い、すぐに挫折したはるか昔のことを思い出しました。もし城定監督のテクニックが理解できたら、私もこれから監督を目指したいですが、多分無理です。単純にすごいです。尊敬します、城定監督。■5話の見どころは「ただのヤバいやつ」真人の行方4話に引き続き、殺人鬼・真人の過去がめくられる回になります。そして真人には、初めてアクションシーンがあり、俳優・成宮さんにとっても久しぶりのアクションになっています。その5話のアクションで私が一番好きなのは、ボトルで人の頭を殴るところです。1話で配達員を蹴って、ネットでは「成宮キック」と話題になっていましたが、バイオレンスの雰囲気が似ています。無表情で躊躇なく真人がバイオレンスをしていて、まさに「成宮寛貴ここにあり」って感じました。静かな雰囲気の中でも狂気を演じられるお芝居もいつものことながら必見ですし、久々のアクションなのにクオリティーが非常に高いです。そして物語的には、そんな無表情の真人の心が、本当はどこにあるのかが徐々にわかっていくので、「ただのヤバいやつじゃん」から視聴者の皆さんも変わっていくと思います。真人の悲哀を早くも感じとってもらえるのか、それかもしかして「もっとヤバいやつじゃん、真人」に加速方向に変化したとしても、それはそれで作り手としては嬉しいです。何はともあれ、ヤバい物語に是非ご期待ください。
2025年04月22日秋山黄色の新曲「INSOMNIA」が、2025年4月23日(水)に配信リリースされる。秋山黄色、5周年イヤーの幕開けとなる新曲「INSOMNIA」楽曲の全てを自ら手がける、孤高のソロアーティスト・秋山黄色。新曲の「INSOMNIA」は、デビュー5周年というアニバーサリーイヤーの幕開けとなる楽曲だ。歪んだギターとダンサブルなビートに、自身の境遇とも重ね合わせたという刺激的な歌詞を乗せた、秋山黄色らしいダークな世界観が印象的な楽曲に仕上がっている。秋山黄色コメントINSOMNIAという曲を作りました。「あの悲劇に比べたら…」と孤独も不幸もガラパゴス化して叫びは今や、声ではなく文字の時代です個々の悲しみは可視化され、大小の比較が簡単になりました。自分のなんて。顔で笑って心で泣いて体はやっぱり踊ってる恥ずかしいことねーのにな!楽曲情報秋山黄色 新曲「INSOMNIA」配信リリース日:2025年4月23日(水)
2025年04月20日(C)AbemaTV, Inc.成宮寛貴の8年ぶり俳優復帰作として話題になり、「ABEMAドラマランキング1位獲得」、「Netflix日本における今日のシリーズTOP10で連日1位獲得」など大きな反響を呼んでいるABEMAオリジナルドラマ『死ぬほど愛して』(「ABEMA」にて毎週木曜夜11時より無料放送、Netflixでも同時配信中)。本作は累計発行部数1億以上突破のヒット作『金田一少年の事件簿』などで知られる天樹征丸氏の同名漫画が原作の純愛サスペンスであり、穏やかで幸せな結婚生活の裏で巻き起こる「女性記者殺人事件」によって、やがて「究極の愛」と「狂気」に翻弄されていく夫婦の物語。今後の展開が気になる『死ぬほど愛して』について、プロデューサー・小林宙さんに番組制作の裏側を語ってもらいました。■映像化する際、原作漫画を“死ぬほど”読んで高めた「再現性」原作の天樹征丸さん(樹林伸さん・ゆう子さんの姉弟の共同ペンネーム)は漫画を中心として幅広いコンテンツのヒットメーカーです。今回は企画・監修の形で本名の樹林伸さん、樹林ゆう子さんでもクレジットされていますが、台本作りやキャスティングなど連携し、私は勉強させていただきながら、一緒にこのドラマを作っていきました。大御所の原作の方で、非常に緊張して私は接しました。正直少しビビってました。それで、伸さんがXで「再現性が高い」と評価してくださっておりますが、ストーリーの大枠は同じですが、セリフやディティールは細かく読み比べると違っています。ただ私もプロデューサーとして「再現性は高い」と思っています。昨今、原作ものの映像化は何かとハードルが高い印象がありますが、私自身はあまり過去に原作の方と関係が悪化したことはほとんどありません。自分が原作のある映像のプロデューサーをする時に大切にしていることは、何よりも原作に対するリスペクトを持つことです。まずは原作をしっかり読み込みつつ、細部を再現するのではなくて、読み込むことで朧げながら見えてくる原作の根幹をどう映像化するかは考えます。今回も原作を「死ぬほど」読みました。原作とドラマの根幹が同じならば、映像化する時に原作の方と同じ方向を向いて議論ができるので、お互いのコンセンスがとれ、映像作品としてより質が高く「再現」できると思っています。ビクビクしながら天樹さんと打ち合わせを重ねましたが、最後には「死ぬほど愛して」はヒットメーカーの天樹さんとより深くコンセンスがとれた質の高い原作の映像作品になったと思っています。■成宮寛貴と瀧本美織「濡れ場の表現」に隠された深い意味原作漫画を読んでいらっしゃる方ならわかるのですが、非常に漫画は濡れ場が多いです(笑)。今回、ドラマではそこまで多くはやっておりません。天樹さんに原作漫画の濡れ場の多さを質問した時は、「女性週刊誌に連載しているので、毎週のサービスカットが必要だった。濡れ場は必須ではない」と教えてもらったので、ドラマ化するにあたっては必要なところだけを置いています。ただ、原作漫画の濡れ場、特に真人と澪の夫婦の濡れ場には実は意味があって、澪が真人の怪しさに疑問を覚えると、真人は体を重ね、あやふやにするということをやっています。ある意味、洗脳的なことを真人は濡れ場でして、澪を自分に依存させています。その澪から真人の病的な依存の関係はドラマも必須なので、そこは補強しています。3話まででも十分に片鱗が見えるのですが、真人が飴と鞭を澪に使ったり、自分を可哀想に見せたり、巧みな嘘をついたり、はたまた怪しいヨガ的なことをいかがわしいお茶を飲ませてやっていたり、もともと元夫のDVに苦しむトラウマを持つ澪を支配下に巧みに置いています。それがドラマ上の濡れ場の表現であり、原作の根幹と同じことをやろうと思って、そこは天樹さんも賛成してくださりアイディアなどもいただけました。■「考察ドラマ」としても楽しめる作りに実は「死ぬほど愛して」はそんなにわかりやすいドラマではありません。考察ドラマの側面もあります。1話の冒頭と終わりは宮沢賢治の「永訣の朝」の真人のナレーションがありますが、そこには意味がありまして、なぜこの詩が真人が語っているのかは彼の人生の象徴でして、徐々にわかってきます。また、カラオケで澪と歌ったり、雨の中、傘を壊しながら歌っていた「青い鳥」も彼にとってどういう意味があるのか次回4話で少しわかってきます。カラオケの時に「母が好きだった曲です」と言っていますが、そこには深い意味があります。と、この2つの詩と歌は全話の中でずっとテーマとしてあるのですが、実はそれに対するアンサーのわかりやすい説明はドラマ上していません。「ああ、こういう意味だったんだろうな」と視聴者の方々が感じ取ったり、考えてもらえるような作りにしております。なので何回も見返すと、「あ!ここのセリフはここにリンクしていたんだ」とか、「あ!2話で出てきたこれがここで回収されるんだ」ってことがわりと多くあるドラマになっています。例えば、2話の最後の方に澪が真人に「ごめんなさい」とメモを置いていますが、かなり忘れた頃の終盤に出てきます。たぶん普通に見ていたら覚えていないと思いますし、覚えてなくても楽しんで見てもらえる作りになってはいるのでそこはご安心ください。成宮さんがインタビューで答えていましたが、1つのセリフの中にも「真実」であり「嘘」でもある言葉が割とありまして、真人の裏側が見えてきたら、真人は表面上の会話の流れとは別の意味でも言っていたんだなということもあるので、そういうのも発見してもらえるとより楽しめるのではないかと思います。もし気に入ってくださったならば、何回も見てもらえると嬉しいです。■次回4話の見どころは「神城真人が悪人になった理由」全体からみると1~2話はプロローグであり、3話から本格的な真人の物語が始まります。この原作漫画、ドラマのジャンルが非常に難しいのですが、天樹さんが漫画の後書きで「ピカレスク」と表しているように、「ピカレスク」が一番ピッタリなジャンルに間違いありません。ですが、あまり一般的ではないジャンルの呼称なので、今回、宣伝などでは使っていません。「ピカレスク」とは一言で言えば、悪人が主人公の物語なのですが、真人が悪人であることは3話でまごうなき事実になりました。ここからが本当にこのドラマの面白いストーリーになります。なぜ真人は「悪人」にならなければならなかったのか?その真人の裏側が想像を超えて展開されていきます。作ってみた自分で言うのは何ですが、その闇深さというか、業深いというか、成宮寛貴さんと瀧本美織さんも「なんだかすっごい話でしたよね」というのが台本読んだ感想だったのですが、「すっごい話」が展開されていきます。そして真人にとって「母が好きだった歌・『青い鳥』」への複雑な思いも見える4話になっています。4月17日23時から4話放送です。是非ご覧ください。
2025年04月15日8年ぶりに俳優復帰した成宮寛貴が“魅惑的な殺人鬼”・神城真人役で主演をつとめるABEMAオリジナルドラマ「死ぬほど愛して」の第3話が放送。ついに真人の本当の姿が明らかとなり、妻・澪(瀧本美織)への裏切り行為も続々判明した。第3話では、妻の澪(瀧本美織)に献身的に尽くす“理想の夫”で、容姿端麗なエリートサラリーマンなはずの神城真人(成宮寛貴)の衝撃的な真の姿が露呈することに。■成宮寛貴演じる“真人”、投資家と関係を持ち、澪には多額の保険金が…澪が働くパティスリーの同僚でパティシエ助手の小泉彩葉(田中美久)が全裸遺体で見つかり、体内からはパティシエ・小山田丈治(片桐仁)の体液が検出。彩葉から金銭を要求されていた小山田はそのまま殺人の疑いで捕まり、「女性記者殺人事件」でも疑いの眼差しが向けられた。同僚の死、上司の逮捕を受け、精神的に不安定になる澪。真人は寄り添う姿勢を見せながらも、その足はある女性のもとへ。澪には「仕事」と偽り、逢引きを重ねていた女性の正体は投資家の長野真澄(筒井真理子)。真人は脱いだYシャツを整えながら、「お借りしているお金はなるべく早く返します」と眉を下げたのも束の間、さらなる出資をもちかけ、真澄と熱い口づけを交わす。真人に夢中になる真澄だったが、なぜか「徹(とおる)」と呼んでいる様子。真人は身分を偽り、多額の金の援助を受けていることが浮き彫りになった。さらに真人は、小山田が逮捕されたニュースを確認し、「万事快調」と懸垂に精を出す。不敵な笑みを浮かべる真人の脇には生命保険証書が置かれており、澪の死亡保険金に1億5千万円もの額がかけられていることも明らかに。多額の金をかき集める真人の狙いとは…?■鮮やかすぎる殺人の手口が浮き彫りにまた、真人と彩葉の関係も浮かび上がる。パティスリーに来店した真人に彩葉が声を掛けると、「知ってるんですよ、秘密」とあやしく微笑み、真人と真澄が逢引きしている現場写真を突きつけた。真人は彩葉に怪訝な表情を浮かべていたものの、2人は男女の関係に。一夜を過ごすと、彩葉は「なんか似てる気がするんですよね、私たち」「澪さんには釣り合わないぐらい悪い男」と上目遣いで語りかけ、さらに「もっと知りたい、あなたのこと」と迫ると、真人は薄暗い部屋に動物や植物が立ち並ぶ秘密の“猛毒の部屋”に招待。真人から差し出された紅茶を飲んだ彩葉は昏睡状態となり…。すると、真人は彩葉のスマートフォンから2人の関係が分かる情報をすべて削除、そして笑い狂いながら彩葉を絞殺。彩葉殺人の真犯人は、真人だったことが分かる。躊躇いなく彩葉の首を絞め、証拠を消し、小山田を彩葉殺人の犯人に仕立て上げるなど、どこか手慣れた様子の真人。そんな真人の“本当の姿”に気づいていた人物の存在も。真人と澪の部屋の隣に引っ越してきた謎の男(細田善彦)の正体は、週刊誌記者の石黒颯馬。石黒は「女性記者殺人事件」の真犯人として真人をマークし、神城夫妻を監視・盗聴をしてかぎまわっていた。石黒は拘留されている小山田と面会し、2人の女性を殺害したのは真人だと宣告。冤罪で逮捕された小山田の前で、真人の“仮面”を剥がすことを誓うーー。ついに“殺人犯”としての真人の顔が明らかになった第3話は、現在見逃し配信中となっている。ABEMAオリジナルドラマ「死ぬほど愛して」は毎週木曜23時~ABEMA SPECIAL チャンネルにて放送中(全8話)。(シネマカフェ編集部)
2025年04月11日超ときめき♡宣伝部のメンバーである菅田愛貴が28日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】「癒されました」超ときめき♡宣伝部・菅田愛貴が美しい桜とのオフショット公開でファン歓喜!「どれも素敵なお洋服を沢山着させて頂きました!」と綴り、複数枚の写真をアップ。「Rirandture WEBアルバムモデル」を務め多種多様な洋服を着こなす様子が公開され、ファンの中で大きな話題になっている。 この投稿をInstagramで見る 菅田愛貴(@akisudaofficial)がシェアした投稿 この投稿にファンからは、「アイドルとしてもモデルとしても人間としても最上級なあきちゃん超最強!大、大、大すきっ!です」「可愛さとかっこよさを持ったあきちゃん」などのコメントが寄せられている。
2025年03月29日魅惑的な殺人鬼との愛と狂気にまみれた純愛サスペンス「死ぬほど愛して」が、3月27日にスタート。8年ぶりに俳優復帰した成宮寛貴の怪演が、視聴者を魅了した。「金田一少年の事件簿」の天樹征丸による魅惑のラブサスペンスがドラマ化。献身的に妻に尽くす理想的な夫・神城真人(成宮)と、夫をひたむきに愛す妻・澪(瀧本美織)、幸せな結婚生活の裏で巻き起こる記者殺人事件が、2人の運命を狂わせていく。第1話では、真人の裏の顔が見え隠れ。澪は、ある日を境に出張が増えた真人に、不安を抱えていることを伝えると、真人は出張先の写真を送信。澪は安堵するも、全く同じ1枚をネットで見かけてしまい、アリバイ写真だと気づいたが、何も言い出すことができない。そんな澪の異変に真人も気付き、自宅をふと振り返ると、背後から自転車が。そして、配達員に舌打ちをされると、真人は間髪入れずに相手を蹴り飛ばした。その後も、猟奇性をのぞかせ、大雨が降りしきる中、傘を振り回し、地面に叩きつけるシーンも。一方で、アリバイ写真の理由を伝え、未来の約束を甘くささやき、わだかまりが溶けた澪と激しい一夜を過ごす真人。しかしその翌日、澪もよく知るとある女性と密会する場面が。澪の前で見せる穏やかな顔と、見え隠れする狂気、そして甘い表情…真人の本当の姿とは?また近所では、殺人事件が起き、犯人が捕まらないまま連日ニュースを席巻。真人と澪の隣には、夫婦の会話を盗聴する謎の男が引っ越してくるなど、不穏な空気が漂った。ABEMAオリジナルドラマ「死ぬほど愛して」はABEMAにて放送中(全8話)。(シネマカフェ編集部)
2025年03月29日プロレスラーの秋山準が27日、Ⅹを更新した。【画像】元プロレスラーの小橋建太、女子プロ里村明衣子に花束贈呈に「引退の日まで突っ走れ‼︎」と激励「ビックボーイで昼飯。ここのビックボーイはジャンボ鶴田さんに合宿所みんなで連れてきてもらったレストラン 今もあるのでたまに来てます。そして、いつもその時の事を思い出す」と綴り、1枚の写真をアップ。1980年から1990年代にかけて全日本プロレスの一時代を築いたジャンボ鶴田は三冠ヘビー級王座の初代王者であり、日本人初の第30代AWA世界ヘビー級王者にも輝いた。しかし、2000年5月13日に闘病生活の末49歳の若さでこの世を去っている。ビックボーイで昼飯ここのビックボーイはジャンボ鶴田さんに合宿所みんなで連れてきてもらったレストラン今もあるのでたまに来てます。そして、いつもその時の事を思い出す #ジャンボ鶴田 #秋山準 pic.twitter.com/OAenbt9wRp — 秋山準[Jun Akiyama] (@jun0917start) March 27, 2025 この投稿にファンからは「良いですよね。美味しいですよね。ジャンボ・鶴田さんとの想い出ですね!!」「若手に羽振りがいい鶴田さんの話ってメチャメチャ貴重かと」といったコメントが寄せられている。
2025年03月28日Mrs. GREEN APPLEの大森元貴が27日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】大森元貴、圧巻の4冠達成!真紅のスーツ姿に「こんなに赤が似合う人いる?」「夜のお散歩。懐。」と綴られた投稿には、リラックスした表情で夜道を歩く様子のプライベートショットが添えられている。セットアップスタイルのコーディネートも注目を集め、「無邪気な笑顔」と「おしゃれさ」を同時に感じさせる、まさに“天使のような”一枚となった。夜風が心地よい季節にぴったりの投稿に、コメント欄は愛でる声で溢れた。 この投稿をInstagramで見る 大森元貴 / Motoki Ohmori(@motoki_ohmori_mga)がシェアした投稿 ファンからは「セットアップかな?!めちゃくちゃ似合ってる!可愛すぎる!!」「2枚目の写真可愛すぎる…!!」「靴下の丈感も好きでぃす」といった絶賛の声が多数寄せられている。
2025年03月28日ABEMAオリジナルドラマ「死ぬほど愛して」の放送開始に先立ち、本作で主演を務める成宮寛貴に密着したドキュメンタリー番組「成宮寛貴のいま Presented by 死ぬほど愛して」(全4話)がABEMAおよび、ABEMAドラマ公式YouTubeにて公開されている。本作は、累計発行部数1億以上突破のヒット作「金田一少年の事件簿」などで知られる天樹征丸の同名漫画を原作にした純愛サスペンス。密着ドキュメンタリー「成宮寛貴のいま Presented by 死ぬほど愛して」は本作で主演を務める成宮の素顔の様子を公開。42歳となり、8年の時を経て俳優に復帰した、文字通りの“いま”に迫っている。3月23日に公開されたエピソード1「8年ぶりの俳優復帰」では、先日行われた本作のポスター撮影やメディアのインタビュー取材を受ける成宮に密着。妻・澪役の瀧本美織とのセクシーかつ狂気的な雰囲気を醸し出す2ショット撮影の様子や、8年ぶりとなるメディアの取材に応じる様子など、俳優として演じた姿ではないありのままの成宮がカメラに収められている。また後半のインタビューパートでは、「とっても魅力的」と形容する主人公・神城真人を演じることについて、成宮は「このキャラクターの気持ちって、どこまでも理解できない感じが素敵なんじゃないかなと思ったので、あえて理解せずに演じる時もありました。色々なアプローチで楽しめる役だったかなと思います」と自身の演技をふり返った。さらにエピソード2は、8年ぶりの復帰作にむけた役作りで肉体を鍛える姿やクランクインの様子をお届け。またエピソード3では、俳優だけにとどまらず、美容品のプロデュースや生け花など“表現”することをし続けてきた成宮の想いを、エピソード4では、成宮が幼い頃に過ごしていた街を巡り、俳優を志したルーツなどにも迫る。「成宮寛貴のいま Presented by 死ぬほど愛して」概要ep1.「8年ぶりの俳優復帰」配信中<あらすじ>8年ぶりに俳優に復帰した成宮寛貴。彼が主演を務めるABEMAオリジナルドラマ「死ぬほど愛して」のポスター撮影や取材を通じて、どんな想いで芝居に向き合い、彼が演じる「愛妻家という表の顔と凶悪殺人鬼という裏の顔を持つ神城真人役」を彼自身どう考えているのか。成宮寛貴のいまを追う。ep2.「準備、そしてクランクイン」配信中<あらすじ>役者に復帰した成宮寛貴。彼が主演を務めたABEMAオリジナルドラマ「死ぬほど愛して」の撮影が始まったのは2024年10月。クランクインを迎え8年ぶりに芝居し、役にどう向き合ったか。役作りの裏側に迫る。ep.3「表現することの意味」配信日時:3月25日(火)正午<あらすじ>表現することを続けてきたという成宮寛貴。その一つは「花をいけること」。彼に花束を作ってもらった。そこに託した思いとは?またもう一つの表現方法はフェイスマスクなどの美容品のプロデュース。「表現すること」を通して、成宮寛貴は何を考え、どんな想い伝えているのか。成宮寛貴のいまを追う。ep4.「これまでとこれから」配信日時:3月26日(水)正午<あらすじ>ABEMAオリジナルドラマ「死ぬほど愛して」で8年ぶりに俳優復帰した成宮寛貴。彼が小さい頃に暮らしていた街を久しぶりに訪れ、彼がこれまでしてきたこと、考えていたことを聞いてみる。なぜ成宮寛貴は俳優を目指すことになったのか。成宮寛貴の主演作「死ぬほど愛しても」も3月27日(木)23時から放送される。俳優としての成宮寛貴はこれからどんな人生を歩んでいくのだろう。ABEMA オリジナルドラマ「死ぬほど愛して」は3月27日より毎週木曜23時~ABEMA SPECIALチャンネルにて放送(全8話)。(シネマカフェ編集部)
2025年03月24日成宮寛貴8年ぶりの俳優復帰作となるABEMAオリジナルドラマ「死ぬほど愛して」から、“魅惑的な殺人鬼”役を演じる成宮とその妻役・瀧本美織の場面写真が解禁となった。本作は、天樹征丸の同名漫画が原作の純愛サスペンス。8年ぶりに俳優復帰したばかりの成宮が狂おしいほどに“魅惑的な殺人鬼”・神城真人役で主演を務める。真人は殺人鬼でありながらも、表面上は献身的に妻に尽くす理想的な夫。そんな彼をひたむきに愛する妻の神城澪役を瀧本が演じ、穏やかで幸せな結婚生活の裏で巻き起こる「女性記者殺人事件」によって、やがて「究極の愛」と「狂気」に翻弄されていく夫婦の物語。この度公開されたのは、真人役の成宮と妻・澪役の瀧本とのベッドシーンの場面写真。第1話では、ベッドに横たわる澪に優しくキスをしようと迫る真人の姿が描かれ、思わず引き込まれるような濃密な雰囲気が漂う。どこか浮かない様子の澪の表情からは、献身的な理想の夫に疑いの目を向け、揺れ動く妻の心情が見え隠れしている。さらに、本作はABEMAにて初回放送が開始する3月27日(木)23時よりNetflixでの国内同時配信も決定。世界配信に関しては、順次配信予定となっている。あらすじ一流企業に勤めるエリートサラリーマン・神城真人(成宮寛貴)は、パティスリーで働く妻の澪(瀧本美織)と共に幸せな結婚生活を送っていた。ところが近所で起きた「女性記者・南沢夕陽(久間田琳加)殺人事件」をきっかけに、2人の周囲は騒がしくなっていく。事件を追いかける警部補・富沢(山口馬木也)。何かを隠しているパティスリーの同僚の小山田丈治(片桐仁)・小泉彩葉(田中美久)。さらに真人と澪の周囲を嗅ぎ回る、謎の男(細田善彦)。次々に暴かれていく神城真人の裏の顔。ちらつく複数の女性の影。投資家・長野真澄(筒井真理子)との関係とは?不安に駆られる澪だが、同級生であり心療内科医でもある瀬川水樹(松井玲奈)の心配をよそに、“優しい夫”真人にどんどん依存していってしまう。そんな中、真人と澪は結婚1周年を記念し、旅行に出かける計画を立てるも――。魅惑的な殺人鬼・真人と、妻の澪。彼らを取り巻く登場人物たちの、様々に歪んだ愛の形。「愛」と「狂気」の行き着く先は果たして…。ABEMAオリジナルドラマ「死ぬほど愛して」は3月27日(木)より毎週木曜23時~ABEMAにて放送(全8話)。(シネマカフェ編集部)■関連作品:【Netflix映画】ブライト 2017年12月22日よりNetflixにて全世界同時オンラインストリーミング【Netflix映画】マッドバウンド 哀しき友情 2017年11月17日よりNetflixにて全世界同時配信【Netflixオリジナルドラマ】オルタード・カーボン 2018年2月2日より全世界同時オンラインストリーミング2月2日(金)より全世界同時オンラインストリーミング【Netflix映画】レボリューション -米国議会に挑んだ女性たち-
2025年03月21日