「きゃー、超イケメン!」CAの女性たちから黄色い歓声が上がった、8月下旬の成田空港第2ターミナル。この日は早朝から、竹内涼真(25)が“初くん役”で1年ぶりにカムバックすることで話題のSPドラマ『過保護のカホコ2018ラブ&ドリーム』(日本テレビ系)のロケが行われていたのだ。「現場でも、竹内さんはみんなの人気者。共演者の黒木瞳さん(57)や西尾まりさん(44)ら先輩女優たちからも“涼ちゃん”と呼ばれて可愛がられています。でも、先日黒木さんたちが持ってきたお菓子などの差し入れを竹内さんに勧めたところ、竹内さんは『ごめんなさい、大丈夫です』と断っていて……」(ドラマ関係者)先輩女優からの心遣いを拒否した理由とは――。「実は、竹内さんは役作りのために減量中なんです。7月に発売されてすでに5万部以上を売り上げたという写真集『Ryoma Takeuchi』(マガジンハウス刊)では肉体美が話題になっていましたが、それをキープするために今も筋トレに励んでいます。今回のSPドラマでは主演で妻役の高畑充希さん(26)と絡むシーンが多く、“自慢の腹筋を披露してくれるかも”という視聴者からの期待もありますからね。お弁当のご飯を抜いて糖質制限するなど食事にも気を遣っているみたいなので、差し入れも食べられなかったのだと思います」(前出・ドラマ関係者)ストイックに鍛え上げた身体で、今後も世の女性たちを魅了すること間違いなし!
2018年09月07日竹内涼真の新たな写真集『Ryoma Takeuchi』が、ついに発売。舞台となったカンボジアでの、撮影の裏側を毎週お届けします! ご本人からのスペシャルメッセージや、ここでしか見ることのできないオフショットなど、写真集のサイドストーリーをお楽しみください。another story of『Ryoma Takeuchi』竹内涼真 写真集〜Staff Diary〜撮影最終日の朝を迎えました。この日は部屋でのベッド&シャワーシーンから。シーツにくるまる竹内さん。伊藤さんが、”彼女目線”でシャッターを切りまくります!上から撮ったり、接写したり、手をつないでみたり…恋人を撮るような近い距離感で撮影。写真集にあるベッドシーン、まるで竹内さんが目の前にいるような感覚になりませんか? この後は、密室でのシャワーシーンへ…ホテルでの撮影を終え、向かったのはセントラルマーケット。山積みになった色鮮やかなフルーツを前に、テンションも上がります!!地元民でガヤガヤと賑わうマーケットにて、最後の撮影を敢行。ゆるっとしたオールインワンの衣装もなんだかいい感じでこの雰囲気にマッチ。ここでの写真は写真集には未収録ですが、全国巡回中の「竹内涼真写真展」にて、撮影OKのスペースに飾られていますよ!お昼ご飯を食べにやってくるローカルのお客さんに見守られながらパシャリ。竹内さんもスタッフも、日本にはないさまざまな食材に目移りしまくりです。マーケットの出口付近にある八百屋さんにて。あと10枚、あと5枚…と、撮影もいよいよラストスパートへ…!「撮影、お疲れさまでしたー!」ついに、長いようで短かった写真集撮影が終了しました。感極まる竹内さんとスタッフ一同…。最後に、カメラマンの伊藤さんと笑顔でスナップ撮影。今回、初めてタッグを組んだ2人。最初はどこか緊張感があったこの二人も、いつの間にか最強のパートナーとなりました。本当に、ありがとうございました。そして、お疲れさまでした!!…to be continued. Information『Ryoma Takeuchi』カンボジアで撮影した、竹内涼真さんの初見せが凝縮された写真集です。
2018年09月06日竹内涼真の新たな写真集『Ryoma Takeuchi』が、ついに発売。舞台となったカンボジアでの、撮影の裏側を毎週お届けします! ご本人からのスペシャルメッセージや、ここでしか見ることのできないオフショットなど、写真集のサイドストーリーをお楽しみください。another story of『Ryoma Takeuchi』竹内涼真 写真集〜Staff Diary〜遺跡を後にし、首都であるプノンペンの街に戻ってきました。大規模なカジノがあるホテル「ナガ ワールド」にお邪魔し、ナイトシーンを撮影。ビシッとスーツに着替えて、夜の薫り漂うセクシーな竹内さんに変身!とあるVIPルームに、下からネオンが照らすポールを発見。すっかり気分はポールダンサー!? この照明を利用し、色気のある表情を切り取ります。トイレから続く廊下には、ベルベットのカーテンと、高級感あふれる大理石の床が。天井からはネオンの光がグラデーションに変化して…。この抜群にバブリーな空間と、ワイルドなスタイリングがマッチ!床にゴロン。カメラマンの伊藤さんも一緒にゴロン。実は、あの色っぽいカットはこんな風に撮影していたんです(笑)。ナガ ワールドを出て、夜のストリートに繰り出しました。屋台やバーが連なる路地裏では、果たしてどんな写真が撮れるでしょうか?偶然、そこにトゥクトゥクが出現。「待ってました!」とばかりにすぐに乗せてもらい、現地の空気を感じる写真を撮影。またこのブルーライトが、夜の艶っぽい雰囲気を後押しします。細い路地に入ってみると、そこにはアンティークショップやバルなど、お洒落なお店が並んでいました。グリーンの外壁も素敵です。夜の街とはいえ、撮影をしていると子供たちや現地の方がわらわらと集まってきました。この日は、このナイトシーンで撮影終了! 民家から遺跡、ホテルに夜の街まで…長かった1日が幕を閉じました。…to be continued. Information『Ryoma Takeuchi』カンボジアで撮影した、竹内涼真さんの初見せが凝縮された写真集です。
2018年08月30日映画『センセイ君主』(公開中)に出演している俳優の竹内涼真と女優の浜辺美波が23日、パシフィコ横浜で行われたファッション誌『Seventeen』(集英社)の読者招待イベント「Seventeen 夏の学園祭2018」にサプライズ出演した。2人がステージに登場すると、会場の熱気は急上昇。竹内は「こんにちはー! 来たよー! 美波ちゃんと来たよー!」と観客に手を振り、「いろいろ番宣やったけど今日がラストです。みんなでラストです。だから盛り上がっていきましょう!」と呼びかけ、浜辺も「こんな場所に立たせていただいてうれしいです。ラストということで精いっぱい楽しみたいです」と笑顔で話した。竹内は「頭をポンポンやったり、胸キュンがいろいろありますが、極力自然に見えるように2人で頑張りました」と、頭をポンポンするような動きを見せながら説明。さらに、「『俺を落としてみなよ』。何回やっただろう。最後全力でやらせていただきます」と前置きしてから、浜辺と共にそのシーンを再現すると、「キャー!」と大歓声が沸き起こった。その後、2人でランウェイを歩き、TWICEが歌う主題歌に合わせて踊ったキュートなダンスも披露。そして、手をつないで歓声に応え、大サービスのランウェイとなった。幸田もも子による同名コミックを映画化した本作。イケメンで頭脳明晰だけど冷徹でヒネクレ者な高校教師・弘光由貴(竹内)に、とにかく恋人が欲しくて頑張っているが報われない女子高生・佐丸あゆは(浜辺美波)が猛アタックするという、先生と生徒の禁断の恋をハイテンションでコミカルに描く。
2018年08月23日竹内涼真の新たな写真集『Ryoma Takeuchi』が、ついに発売。舞台となったカンボジアでの、撮影の裏側を毎週お届けします! ご本人からのスペシャルメッセージや、ここでしか見ることのできないオフショットなど、写真集のサイドストーリーをお楽しみください。another story of『Ryoma Takeuchi』竹内涼真 写真集〜Staff Diary〜民家での撮影後、一行は古くからの遺跡があるプノンチソーへ向かいました。そこには、まさかの400段を超える階段が! スタッフが息を切らして登る中、竹内さんだけはものすごいスピードで駆け上がり、あっという間に見えなくなってしまいました…。この運動神経、さすがです。登り切った先には、可愛らしい睡蓮の池が。まだハアハアと息が荒い中、シャツがはだけた男らしい姿をパシャリ。奥へと進む中、途中で立ち止まりながら、色んな角度で撮影する伊藤さん。枯れ葉だらけになってもまったく気にしないカメラマン魂!シャビーな趣のある廃墟が出現しました。登ってみると、けっこう雰囲気のある背景に。そして2階の扉を開けてみると…。扉の先には、格子から光が射し込むコンクリートの部屋がありました。この光が素晴らしく綺麗で、息を呑む美しさ。遠くからのお経とシャッター音だけが響く空間で、もっとも集中した撮影となりました。ここでの写真が、あの写真集の表紙なんです!おや。廃墟を出たところに、猿を発見!アシスタントの松田くんを見た瞬間、襲いかかろうとする猿(笑)。「縄張り荒らすなー!」遺跡を通り抜けた先には、見事な緑の大地が。竹内さんも「国の王になった気分!!」と大興奮。集中した撮影を終え、ふっと柔らかな表情に戻る竹内さん。暑い中、お疲れさまでした!…to be continued. Information『Ryoma Takeuchi』カンボジアで撮影した、竹内涼真さんの初見せが凝縮された写真集です。
2018年08月23日女優・高畑充希と俳優・竹内涼真の共演で、スペシャルドラマとして復活する『過保護のカホコ 2018 ラブ&ドリーム』(9月19日21:00~22:54)。放送の発表を受けて、20日に公開された連ドラのダイジェスト動画が、2日間で早くも視聴回数10万回を突破する勢いだ。昨年7月期に連ドラとして放送された同作は、高畑演じる史上最強の箱入り娘・カホコとそれを見守る竹内演じる美大生・ハジメの恋と成長を描いたもの。最終回でハジメとの結婚を果たしたが、今回のスペシャルでは、その新婚生活が描かれる。今回公開された動画は、その連ドラの名場面を約6分間に凝縮。カホコへの過保護っぷりから、ハジメの交際宣言やお姫様抱っこなどの胸キュンシーンまで次々に映し出されている。公開したのは20日18時だが、22日14時40分現在で視聴回数は98,000回を突破。丸2日で、10万回を超えるのは確実な情勢となっており、視聴者の期待感が反映されているようだ。
2018年08月22日高畑充希主演ドラマ「過保護のカホコ」が、この秋、スペシャルドラマ「過保護のカホコ2018~ラブ&ドリーム~」として帰ってくることが決定。高畑さんと共演の竹内涼真からコメントが到着した。「過保護のカホコ」は、昨年7月期に日本テレビ系で放送された連続ドラマ。高畑さん演じる史上最強の箱入り娘・カホコと、それを見守る竹内さん演じる美大生・ハジメの恋と成長を描いた作品だ。最終回では、自分を取り巻く過剰な庇護から卒業し、めでたくハジメとの結婚を果たしたカホコ。終了後は“カホコロス”を嘆く視聴者も多くいた。そんな中今回、「カホコとハジメの新婚生活はどうなったの?」「カホコの成長ッぷりをもっと見たい!」と、その後の物語が見たいという熱い声に応える形でスペシャルドラマが放送決定!1年後を舞台に、夢と愛を両立させることの難しさをテーマにした、新しい家族の愛の形を描いていくという。“カホコ”こと麦野加穂子役の高畑さんは、「去年の夏は、私にとって奇跡のような夏」と前回の撮影をふり返り、「すごくドキドキしています。ソワソワもしています。心臓出そう」とスペシャルドラマ放送が決定した現在の心境を明かす。また、「大好きな初くんやママパパ、家族のみんなにまた会えるのが、とにかく楽しみ。カホコファミリーみんなで、すっばらしいスペシャルドラマ目指して一生懸命頑張りますので、お楽しみに!いざ!」とファンへ呼びかけた。一方、前作について「去年の夏、悩みながら、もがきながら多くのことを勉強させていただき、自分自身の成長を少しですが感じることができた作品」と語る竹内さんは、「1年経った今、またその麦野初として帰ってこられることを心から嬉しく思います。初が一家の主としてカホコとどんな結婚生活を送っているのか、そしてカホコのパパやママたちはどうしているのか。僕自身、撮影がすごく楽しみです」と話している。ストーリーあれから1年――。カホコは過保護からの脱却を目標に、仕事に家事にと奮闘する毎日を送っていた。と、思いきや、カホコはあらゆるトラブルを全て抱え込み、ひとりで空回りするばかり。親と一緒にいられない子どものために始めた「カホコハウス」は経営が苦しく、残業続き。家庭では家事一切を自分でやると言いながら、洗濯も料理も間に合わず、庭は荒れ放題。見かねた初に止められるも、ムリして開いたイトの誕生日会では、単身コンダクターへの道を探すために、ウィーンへ旅立つと言うイトと節が大喧嘩。子ども欲しさに代理母出産を計画する環が衛と揉めはじめ、とパーティは大紛糾。そんな折り、カホコハウスに通う保の元に、行方不明になっていた母・真美がやって来て引き取られていく。数日後、再び置き去りにされ、カホコを頼って来た保の将来を案じ、カホコは「保を引き取る」と言い出す。しかし当然、初は猛反対。泉からの子作りのプレッシャーもあり、カホコと初夫婦の関係も微妙にズレ始める――。「過保護のカホコ2018~ラブ&ドリーム~」は9月19日(水)21時~日本テレビ系にて放送。(cinemacafe.net)
2018年08月17日竹内涼真の新たな写真集『Ryoma Takeuchi』が、ついに発売。舞台となったカンボジアでの、撮影の裏側を毎週お届けします! ご本人からのスペシャルメッセージや、ここでしか見ることのできないオフショットなど、写真集のサイドストーリーをお楽しみください。another story of『Ryoma Takeuchi』竹内涼真 写真集〜Staff Diary〜シアヌークビルから首都プノンペンに戻る道中、カンボジアならではの赤土道路で撮影を決行。遠くから砂ぼこりとともに突如現れた、荷物運びの車(?)を呼び止め、荷台に乗せていただくことに! シャツのおじさま、いい味出してます。どこまでも続く、抜けが美しい赤土の一本道。スタジオ撮影と違い脚立もないので、アシスタントの松田くんが伊藤さんを肩車! 松田くん、頑張れ〜赤土の脇の広々した土地に、大家族が暮らす民家がありました。スタッフ全員、この家に一目惚れ。中で撮影させていただくことに。そこには愛くるしい子犬が3匹! 竹内さんと、じっと見つめ合っています…。民家のお庭に鬱蒼と生い茂る、木々の狭間で。この後ろでは、ハンモックに寝転がる家主のお父さんが見守っていました。ゆったりした空気が心地良いです。敷地内には、いくつかの建物がありました。自分たちでペイントしたのでしょうか、色鮮やかなブルーの壁が綺麗! リアルな日常を感じさせる洗濯物も、現地感たっぷり。赤のトタンが映える、倉庫の前で。ちょうど柔らかい日差しが入り、椰子のような大きな葉の影が絶妙な背景になりました!海外での撮影は、こんな偶然見つかる素敵なロケ地や、地元の人々との出会いも楽しいのです。…to be continued. Information『Ryoma Takeuchi』カンボジアで撮影した、竹内涼真さんの初見せが凝縮された写真集です。
2018年08月16日10月放送スタートの阿部寛主演ドラマ「下町ロケット」。この度、前作から引き続き、土屋太鳳、竹内涼真、真矢ミキらが続投することが明らかになった。本作は、2015年10月期に放送された池井戸潤原作のドラマ「下町ロケット」の新シリーズ。今回は、先月発売されたばかりのシリーズ第3弾「下町ロケットゴースト」を映像化。宇宙から大地へ、佃製作所の新たな戦いが始まる。すでに、放送決定と同時に主人公・佃航平役の阿部寛をはじめ、立川談春、安田顕、和田聰宏、今野浩喜、中本賢、谷田歩の出演が決定していたが、今回また新たに前作から引き続き出演するキャスト陣が発表された。■土屋太鳳/佃の娘・利菜役阿部さん演じる佃の娘で、両親に憧れ現在は帝国重工でロケット開発をしている利菜役に、『8年越しの花嫁 奇跡の実話』『春待つ僕ら』など映画への出演が絶えず続き、現在ドラマ「チア☆ダン」に出演中の土屋太鳳。今回再びの参加について土屋さんは、「あたたかな佃家で育ち、反抗し、悩み、決断した利菜が、今回はどこで何を思い、何に挑戦していくのか、ワクワクさせていただく機会にもう一度出会えていることが本当にうれしく、光栄です」と喜びながらも、「台本の冒頭に並ぶ錚々たる方々のお名前の中に自分の名前を見つけ、あらためて緊張もしております」と現在の心境を明かしている。■竹内涼真/立花洋介役佃製作所技術開発部の若手エースとして活躍する立花洋介役を演じるのは、連続テレビ小説「ひよっこ」、「陸王」、「ブラックペアン」の好演も記憶に新しい竹内涼真。「撮影現場は日々緊張の連続でした」と前回の撮影をふり返った竹内さんは、「今回は堂々とカメラの前に立ち、役柄同様成長した姿をお見せしたいと思っています」と意気込み。「観ている方々にものづくりの素晴らしさ、中小企業の底力を感じていただき、また明日から頑張ろうと思える作品になるよう、佃社長を信じて撮影を頑張っていきます」とコメントしている。■朝倉あき/加納アキ役佃製作所で数少ない女性エンジニア、加納アキ役を『かぐや姫の物語』『ハロウィンナイトメア』の朝倉あき。「決して諦めない佃社長とその心強いメンバーと共に、また新たな夢を追い掛けられるのが楽しみでなりません」と撮影が待ち遠しいと話す朝倉さんは、「若い彼女が、自分の仕事が沢山の人の未来に繋がることを信じ、さらに成長していく姿を今回も一生懸命演じていきたいと思います」と意気込んでいる。■真矢ミキ/佃の元妻・和泉沙耶役佃の元妻で、かつて佃が在籍していた宇宙科学開発機構の研究員・和泉沙耶役を演じるのは、女優だけでなく、番組の司会なども務め幅広く活躍する真矢ミキ。「一度演じた役ではありますが、私も思い新たに役を生きたいです」とコメントしている。■木下ほうか/水原重治役帝国重工の宇宙航空部本部長・水原重治役には、「痛快TV スカッとジャパン」でもお馴染みの木下ほうか。出演を喜ぶとともに「更なるクオリティーの向上をはからねば意味がありません」と熱く語る木下さんは、「劇中の工業製品の新開発のように、進化する私に是非ともご注目くださいませ!」と見どころを語っている。■ほかにも強力な俳優陣が続投!そのほか、佃製作所の命運を一身に背負って闘う敏腕弁護士・神谷修一役の恵俊彰、ライバル企業のイヤミな顧問弁護士・中川京一役の池畑慎之介。さらには、経営者だった夫を長年支え続け、いまは息子の佃と孫娘・利菜の3人で暮らしている佃和枝役の倍賞美津子も引き続き出演し、新シリーズを盛り上げる。恵さんは「ぜひ原作を読んでドラマを見てください!」とおすすめし、池畑さんは「前作放送中には新幹線の中で、知らないサラリーマンの方々から『あのイヤな弁護士』と指さされました。今回もよりイヤミな弁護士を目指したいと思っております」とコメント。いまから楽しみだと話す倍賞さんは「団欒している雰囲気が伝わればと思います」と語っている。なお、今作で大きな鍵を握る殿村の実家、米農家の撮影は新潟県燕市で大規模ロケを敢行することが決定。ドラマにあわせて田植えや稲刈りを実施するなど、ロケと連動したイベントも予定されている。日曜劇場「下町ロケット」は10月より毎週日曜日21時~TBSにて放送予定。(cinemacafe.net)
2018年08月10日現在公開中の映画『センセイ君主』の公開後イベントが8日に都内で行われ、竹内涼真、浜辺美波が登場した。本作の公式サイト上などで展開されていたダンスキャンペーン(竹内、浜辺、佐藤大樹、川栄李奈とTWICEが踊った主題歌「I WANT YOU BACK」のオリジナルMVのダンスを踊り、動画を投稿してもらう企画)の優秀賞を受賞した24グループの約150人を招いて開催されたこの日のイベント。竹内と浜辺が登場すると、会場から溢れんばかりの歓声が鳴り響き、竹内が手を振るだけで女性の黄色い声援が飛んだ。本作は、8月1日の公開初日から1週間ちょっとが経過。すでに観客動員数は30万人を超え、竹内が「良かったです。早く見てもらいたかったし、2人で出過ぎたというぐらい番宣をしました。本当に皆さんのもとに届き、台風だけどこうやって盛り上がってくれて僕らとしてはうれしいですね」と話し、浜辺も「もう毎日のようにエゴサーチしてますけど、いい反応ですよ。映画をたくさん見てくれていると感じていてうれしいです」と高評価の口コミにニンマリだった。本作がクランクアップした後も、イベントや地上波のバラエティー番組などで会う機会も多かった竹内と浜辺。「日々合っている中で、俺(私)だけが知っている竹内涼真、浜辺美波の秘密は?」という質問に、「私、あるんですよ、竹内さんは苦手なものがなさそうですけど、苦手なものを見つけてしまいました(笑)」と不敵な笑みを浮かべた浜辺は「長い打ち合わせが苦手なんです。長い打ち合わせになると飽きた雰囲気を出してくるんですよ。そういうことを何度か感じたことがありますね」と暴露すると、思わず笑ってしまった竹内は「これは深刻な問題で、ずっと座ってられないんです。長時間じっとしていられなくて、高校の時も落ち着きがありませんでした」と告白した。一方の竹内は「美波ちゃんのまつ毛は僕の(指の)第一関節ぐらいまであります! 美波ちゃんのまつ毛はロバぐらい長い!」と回答。その発言の途中まで「本当にうれしい!」と笑顔を見せていた浜辺だったが、「ロバ」というワードに反応して「それは良くない!」とちょっぴりお冠だった。幸田もも子による同名コミックを映画化した本作。イケメンで頭脳明晰だけど冷徹でヒネクレ者な高校教師・弘光由貴(竹内)に、とにかく恋人が欲しくて頑張っているが報われない女子高生・佐丸あゆは(浜辺美波)が猛アタックするという、先生と生徒の禁断の恋をハイテンションでコミカルに描く。
2018年08月09日「嵐」にプラスワンゲストを加えた「嵐」チームとゲストチームが体感型ゲームで対戦する「VS嵐」。8月9日(木)今夜の放送回に映画『センセイ君主』から竹内涼真、浜辺美波、川栄李奈、矢本悠馬、福本莉子、新川優愛らメインキャストが参戦する。「仮面ライダードライブ」主演で鮮烈な印象を残すと、そこから一気にブレイク。ドラマ「時をかける少女」と『青空エール』で見せた爽やかさと、「陸王」や「ブラックペアン」で見せた演技派の顔を併せ持った竹内さん。ドラマ「あの花」のめんま役が話題となると、「咲-Saki-」『君の膵臓をたべたい』「賭ケグルイ」と主演作が立て続けに放送、公開され一躍注目の存在となった浜辺さん。AKB卒業後、女優としての才能が開花。朝ドラ「とと姉ちゃん」『デスノート Light up the NEW world』『亜人』などの映画から、「健康で文化的な最低限度の生活」などのドラマまで引っ張りだこの川栄さん。『銀の匙 Silver Spoon』や朝ドラ「花子とアン」など数々の作品に出演し、最近では『ちはやふる』シリーズや大河「おんな城主 直虎」などで幅広く活躍する矢本さん。第8回東宝シンデレラグランプリに輝き、この春上演されたミュージカル「魔女の宅急便」で主演・キキ役を演じたフレッシュな期待の新星・福本さん。セブンティーンモデルとして同世代の高い支持を集め『今日、恋をはじめます』や『アオハライド』などの胸キュン映画から「脳にスマホが埋められた!」などコメディまで多彩に演じる新川さん。今夜はこの『センセイ君主』チームが「haderu」をプラスワンゲストに加えた「嵐」チームと対戦。学生時代が丸わかりになる究極2択問題「学校嵐」では「嵐」松本さんの赤面体験が明かされる!?今夜もお楽しみに。今夜のゲストチームが出演する映画『センセイ君主』は現在全国東宝系にて大ヒット公開中。竹内さんが“ヒネクレ者のイケメン教師”弘光由貴を、浜辺さんが“恋に恋するパワフルヒロイン”佐丸あゆはを演じ、今夜登場するゲスト陣のほか佐藤大樹、山田裕貴、北川景子らも出演。豪華キャストで送る青春ラブストーリーをお見逃しなく。「VS嵐」は8月9日(木)今夜19時~フジテレビ系で放送。(笠緒)■関連作品:センセイ君主 2018年8月1日より全国東宝系にて公開©2018 「センセイ君主」製作委員会©幸田もも子/集英社
2018年08月09日竹内涼真の新たな写真集『Ryoma Takeuchi』が、ついに発売。舞台となったカンボジアでの、撮影の裏側を毎週お届けします! ご本人からのスペシャルメッセージや、ここでしか見ることのできないオフショットなど、写真集のサイドストーリーをお楽しみください。another story of『Ryoma Takeuchi』竹内涼真 写真集〜Staff Diary〜ヴィラでの撮影を終え、夕方に船着場に向かいました。船着場の入り口はとても賑やか! あふれんばかりの大量のフルーツが売られ、彩り豊かで綺麗です。どことなくアジアの雰囲気が漂う提灯を背景に。徐々に薄暗くなっていく夕暮れが大人のムードを演出します。船着場の先にある、防波堤へ。竹内さん、かなりギリギリの立ち位置ですが、どうか落ちないでくださいね〜!!防波堤の先端に到着。なぜだかギュウギュウに配置されたベンチではしゃぐ竹内さん。「石原裕次郎みた〜い」と、スタッフもキャッキャと喜んでいました(笑)。実はこのカメラの後ろには、観光客がずらり。いろいろな外国人の方に注目されながらの撮影に。いよいよ日没が迫ってきました。浜辺に移動し、ギリギリまで撮影を続けていたら、何やらキュートな男の子がこっちを見ている…?照れる少年に、やさしく声をかける竹内さん。ワントーンコーデがお揃いですね。この少年と触れ合う様子は、写真展のムービーでも見ることができますよ!…to be continued. Information『Ryoma Takeuchi』カンボジアで撮影した、竹内涼真さんの初見せが凝縮された写真集です。
2018年08月09日竹内涼真と浜辺美波らが出演するラブコメ作品『センセイ君主』。幸田もも子による原作漫画の実写化で、それぞれが演技における新境地を目指した本作には、一体どのような魅力がつまっているのか?本作での出演者の意気込みなどをまとめてみた。原作は「ヒロイン失格」の幸田もも子による代表作!「ヒロイン失格」の幸田もも子による人気コミック「センセイ君主」は、2013年~2017年まで「別冊マーガレット」(集英社)にて連載され、全13巻で約143万部の累計発行部数を突破、連載終了後もなお支持されている人気少女コミックだ。“ヒネクレ者のイケメン教師”と“恋に恋するパワフルヒロイン”の2人が織りなす“コミカル×学園ラブ×禁断の恋”という、胸キュン要素の相乗効果が話題を呼び、新感覚ラブコメとして女子高生をはじめ、多くの読者の心を鷲掴みした。幸田もも子氏も実写映画化決定に、「この度は『センセイ君主』を実写化していただけることになり、大変うれしく思います!キャストの方々も、本当に思い描いていたイメージぴったりで…!これからどんな作品に生まれ変わるのかとても楽しみです!」とコメントしていた。■あらすじ告白7連敗中の佐丸あゆは(浜辺さん)は、恋に恋する元気娘。「彼氏が欲しい」しか頭にないあゆはは、新任の超横暴で冷徹なヒネクレ者の数学教師・弘光由貴(竹内さん)に「“イチャイチャしてくれる人募集”の張り紙でも背中に貼ってれば?」と冷たくバカにされる。ところが、弘光が悪気なく“アドバイス”をしてくれているのだと気付いたあゆはは、その途端に弘光のことが気になり始める。あゆはは必死に自分の恋心を抑えようとするが、完全に弘光を好きになってしまう。そんなあゆはの恋は前途多難。感情がすべて顔に出てしまうあゆはは、告白する前に弘光から速攻でフラれる始末。しかし、どんなに冷たくされようともくじけないあゆはは、「先生をおとしてみせます!」と大胆宣言!あゆはの猛アタックと弘光の冷たい防御。そんな2人の恋愛バトルに、あゆはに想いを寄せるあゆはの幼なじみで同級生の澤田虎竹(佐藤大樹)と、音楽教師として現れた弘光に思いを寄せる弘光の幼なじみの秋香(新川優愛)も参戦!果たしてあゆはと弘光の“秘密の恋”はどうなってしまうのか――?■いま最も旬な2人によって描かれる、ハイテンションラブコメ!竹内さんと浜辺さんという、いま最も旬な2人が主演を務める本作。『君の膵臓をたべたい』を大ヒットさせ、2018年も『となりの怪物くん』など話題作が続いている月川翔監督が、本作のメガホンを取り、竹内さんについて、「彼がこれまで演じてきた役は、どれも最高に魅力的で好きでしたが、実際会ってみてもやっぱり最高。眩しい。物腰、目、左利きの大きな手…。挙げたらキリがないですが、こりゃ惚れてしまうに決まってます」と絶賛。浜辺さんについても「(タッグは)3作品目ですが、まったく新鮮な気持ちです。というのも、これまで見たことのない彼女の一面を見ることになりそうだからです。今回の役をやり切ったら、相当な振れ幅を持つ女優さんになることでしょう」と期待を語った。竹内涼真/弘光由貴役イケメンで頭脳明晰だけど、冷徹でヒネクレ者な高校教師・弘光由貴には、映画『帝一の國』、NHK連続テレビ小説「ひよっこ」、「陸王」など、大ヒット作品への出演が続いている竹内さん。冷静で生徒への熱意はないが、自覚のない“天然の人タラシ”でもある、俺様系の数学教師を演じている。初のラブコメ作品主演となる竹内さんは、同時に初の“教師役”という新境地に向け、「やっと先生役を演じられる年齢になって来たのかなという思いと同時に、いままで演じたことがない役なのでこれからどうやって演じようかといろいろ考えながらワクワクしています」と意気込みを語った。浜辺美波/佐丸あゆは弘光に恋する、パワフルヒロイン・佐丸あゆはには、映画『君の膵臓をたべたい』で初主演を務め、各映画賞新人賞を総なめにしている新世代ヒロインの浜辺さん。とにかく“彼氏”が欲しくて頑張っているが報われず、現在告白7連敗中。担任となった弘光と出会い、恋に落ちてしまう…という、単純だが何事にも全力投球で一生懸命な女の子を演じた。「原作や台本を読んで、モノマネやパロディ要素の部分も怖がらずに全力で演じたいと思います!」とコメントする浜辺さん。「とにかくあゆはちゃんはまっすぐな子なので、観ている方が嫌な気持ちにならず、応援したくなるように演じたいです。いままでにないくらいハジけて演じられたらと思います。これ以上やっていいのかというくらい顔芸もやりたいです」と、気合も十分。これまでの作品ではあまり見せてこなかった、コメディエンヌとしての才能に期待したい。■個性豊かなキャラクターを演じるキャストも超豪華!佐藤大樹/澤田虎竹役「EXILE/FANTASTICS」のメンバーで、「ワイルド・ヒーローズ」『ママレード・ボーイ』など俳優としても活動する佐藤さんが演じるのは、あゆはの幼なじみでツッコミ役、そしてあゆはに秘めた恋心を抱くいわば“超良いヤツ”な澤田虎竹。佐藤さんは「シーンを重ねる毎に可愛くなり続ける、浜辺さん演じるヒロインのあゆはを、掴み所がなくずっと魅力的な竹内さん演じる“弘光センセイ”と取り合いました(笑)」と撮影をふり返っている。川栄李奈/中村葵役あゆはの親友で弘光先生との恋も応援してくれる彼氏持ちの極度のオタク・中村葵(通称:アオちん)を演じるのは、『亜人』での過激なアクションをはじめ、「フランケンシュタインの恋」などに出演し、来年の大河ドラマ「いだてん~東京オリムピック噺~」への出演も決定している川栄さん。「マンガの中でのアオちんの溢れる個性や魅力を上手く表現できるよう、私なりに頑張って演じたので楽しんで頂けたら嬉しいです」とコメントを寄せた。新川優愛/柴門秋香役弘光の幼なじみのピアニストで、あゆはの学校の臨時音楽教師として赴任してくる柴門秋香を、ドラマ「いつまでも白い羽根」で主演を務める新川さんが演じる。弘光を“ゆきちゃん”と呼ぶなど、あゆはの恋のライバル的存在だ。新川さんは「台本から感じた秋香のまっすぐさや、大人としての冷静さを表現出来たらと思います。色んな方に観ていただき、沢山笑って沢山きゅんとしてほしいなと思います」と話している。福本莉子/夏穂役あゆはのクラスメイトで弘光を狙う女子力高めJK、夏穂役に決定したのは、2016年に「第8回東宝シンデレラ」グランプリを獲得し芸能デビューを果たした福本さん。夏穂は原作に無い、映画オリジナルのキャラクター。本作への出演決定に喜ぶ福本さんは、「原作には登場していない役柄ですが、みなさんに魅力をお伝えできるよう、全力で挑戦させて頂きました!」と意気込みを語った。■TWICEの主題歌に乗せた予告編をチェック!この度公開されている予告編には、クールな弘光先生に何度突き放されても恋に一直線のあゆはの様子や、あゆはを見て少しずつ表情が豊かになっていく弘光先生、そしてあゆはの友達、川栄さん扮するアオちんや、矢本悠馬扮するアオちんの彼氏など、個性的なキャラクターの姿も確認することができる。また、映像ラストのめったに見ることが出来ない弘光先生の笑顔も必見だ。さらにアジア発9人組ガールズグループ「TWICE」が、初の映画主題歌として、マイケル・ジャクソンが兄弟でグループを組んでいた「The Jackson 5」の大人気楽曲「I WANT YOU BACK」のカヴァーで本作を盛り上げており、予告編でもその楽曲を聴くことが出来る。■TWICEと『センセイ君主』のコラボがMVで実現!家族そろって「TWICE」のファンだと公言する竹内さんと、浜辺さんの「是非TWICEと一緒にダンスしたい」という想いを汲んで、2人と「TWICE」による主題歌「I WANT YOU BACK」のスペシャルMVを制作。本作の月川翔監督がメガホンを取り、キュートなコラボが実現した。MVは、弘光先生とあゆはの掛け合いからスタート。竹内さんの"冷徹"な先生ぶりに序盤からドキドキさせられるも、いざダンスが始まるとバッチリポーズを決めた「TWICE」のメンバーと、繰り広げられるキュートな踊りに目を奪われる。特に13人全員で決める「バーンと先生の心を狙い打つ」というヒロインをイメージした振りがこのダンスの最大のポイント。ハートを狙われた竹内さんの表情にもぜひ、注目してほしい。■実はひょっこり、あの有名キャストも登場していた!貴方は見つけられる?本作の舞台挨拶で、実はあの山田裕貴がカメオ出演していることを、竹内さんが告白。「劇中に出てくる雑誌に山田裕貴君が出ているので、みなさんお願いだから見つけてあげてください。そんなに数秒の役でも引き受けてくださりました」とコメントすると、続けて浜辺さんから、女優の北川景子も出演していることが発表され、会場中から「ええ!」という驚きと感嘆の声があがった。すると竹内さんは、「ちょっと待って、山田裕貴君のときと…(反応の大きさが違う)」とジョークを飛ばし、笑いを誘った。■竹内涼真が明かす胸キュンシーンへのこだわり舞台挨拶のトークにて、印象に残っている場面が話題にあがると、浜辺さんは「弘光先生が両手であゆはの顔を包み込み、“あっちに行っていなさい”とさとす場面がアドリブだった」とふり返り、「あそこはめちゃくちゃいいなと思いました。『キュンキュンさせるぞ』という意気込みがない感じだからこそ、『おっ!』となります」と目を輝かせた。竹内さんは「僕らはそこを意識したのです。流れの中で、絶対に事故・アクシデントにしようと」と、同作が、例えば“壁ドン”や“あごくい”などの“胸キュンシーン”だけを見せる作品ではないというこだわりを明かした。浜辺さんも「“来るぞ感”がなかったですもんね。いきなり来て」とうっとりした様子だった。主演の2人がラブコメという枠内で、新境地に挑戦した『センセイ君主』。2人の活躍や意外なカメオ出演も含め、ますます目が離せなくなりそうだ。映画『センセイ君主』は全国東宝系にて公開中。(text:cinemacafe.net)■関連作品:センセイ君主 2018年8月1日より全国東宝系にて公開©2018 「センセイ君主」製作委員会©幸田もも子/集英社
2018年08月04日竹内涼真の新たな写真集『Ryoma Takeuchi』が、ついに発売。舞台となったカンボジアでの、撮影の裏側を毎週お届けします! ご本人からのスペシャルメッセージや、ここでしか見ることのできないオフショットなど、写真集のサイドストーリーをお楽しみください。another story of『Ryoma Takeuchi』竹内涼真 写真集〜Staff Diary〜今回は、写真集に入りきらなかった未公開カットの撮影シーンをご紹介! 写真展に行かれた方はご覧になったかと思いますが、リゾート地・シアヌークビルの「インディペンデンスホテル」でもさまざまな撮影をしていました。これは、ホテル脇の海沿いを歩きながら、離れにあるヴィラへと移動中の一コマ。ヴィラのベッドルームにて。ごろごろと寛いだり、ふとんで遊んだり。「ゆったりしたリゾートの昼下がり」を切り取った写真は、写真集にあるベッドシーンとは一味違う、リラックスした雰囲気が印象的です。このヴィラは、大きなプライベートプール付き! 徐々に西日へと移り行く太陽の光や、プールから続いていくような海の背景も本当に綺麗でした。このプールシーンも、写真展では巨大な壁プリントで見ることができますよ〜。部屋を出てすぐのテラスも広々。「一旦着替えて、ふらっと街に出かけようか」という裏テーマです。あれ。足元をよく見ると、ホテル備え付けのビーサンではないですか…! ご愛嬌(笑)。「おでかけ前」のシーンを撮影。真っ白な外壁と白のスタイリングが爽やかですね。この後は、写真集にも収められた夕暮れのビーチの船着場へと移動しました。…to be continued. Information『Ryoma Takeuchi』カンボジアで撮影した、竹内涼真さんの初見せが凝縮された写真集です。
2018年08月02日映画『センセイ君主』(8月1日公開)の公開初日舞台挨拶が1日に都内で行われ、竹内涼真、浜辺美波、佐藤大樹(EXILE/FANTASTICS)、川栄李奈、新川優愛、月川翔監督が登場した。同作は幸田もも子による同名コミックを映画化。イケメンで頭脳明晰だけど冷徹でヒネクレ者な高校教師・弘光由貴(竹内)に、とにかく恋人が欲しくて頑張っているが報われない女子高生・佐丸あゆは(浜辺美波)が猛アタックする。主演の竹内について、川栄は「母が更年期なんですね。すごいピリついてるんですけど竹内くんの大ファンで、写真展に行ったら、お姉ちゃんから『更年期のママがすごいニコニコして写真を見てたから、竹内くんありがとう』と言ってて」と告白。「更年期すらも癒やす竹内涼真すごいなと思いました」と絶賛した。すると、佐藤も「僕のお母さんも涼真くんの写真集買ってました!」と明かし、竹内は「言ってよ、あげるから!」と照れた様子を見せる。佐藤は「いやいやいや、それは買わせてください! いろんな人虜にしてますよ、涼真くん」と語りかけた。また、月川監督は出演者それぞれの賞を考案。新川には、印象的だったセリフから「なんでで賞」、現場で一番信頼していたという川栄には「困った時はあおちん頼りで賞」、「役柄とご本人の境目がないくらいいい奴」という佐藤には「いい奴止まりじゃいられないで賞」、そして浜辺には「まさかのコメディエンヌで賞」を贈呈する。浜辺は「病弱な役が多くて、それを悩んでたので、コメディエンヌの称号を頂いたことは自信になりました」と監督に感謝した。竹内には、「全身エンタテインメントで賞」が贈られる。月川監督は、竹内について「周りの人をみんな楽しくさせる人。体つきを見てても楽しくなっちゃう」とニヤリ。「この人の肉体は、エロいとかかっこいいに乗せて、『面白い』が付いてくる、新ジャンル」と表し、「撮影している時は、鎖骨を取っているようで首筋を見せるように動いてもらった。最近ananを見て、右腕の血管が好きになった。あそこはいいですね」と褒め称えた。客席から竹内に「国民の彼氏!」といった声も飛んでいた同イベント。竹内は「大変なんだよ!」と応えていた。また、最後には竹内が「弘光先生のセリフ言っとこうかな? そんなに得意じゃないんだけど」と期待させると、客席からは「先生〜!!」と熱い声援が。竹内は「いいよいいよ、みんな。いいよ、いいですよ、は〜い! いいですよ」と溜めに溜めて「……俺を落としてみろよ」と決め、大きな歓声が上がっていた。
2018年08月01日旅とグルメをテーマにしたロケバラエティ「火曜サプライズ」。7月31日(火)今夜のオンエアは俳優の竹内涼真と女優の浜辺美波をゲストに迎え、アポなし旅発祥の地「竹の塚」へ。人気俳優の登竜門ともいわれる「仮面ライダー」シリーズからブレイク、連続テレビ小説「ひよっこ」で広い世代に知られると、その爽やかさから“国民の彼氏”と言われるようになった竹内さん。最近では「過保護のカホコ」「陸王」「ブラックペアン」などでその演技力も高く評価され、俳優としても大きな成長を見せている。第7回「東宝シンデレラオーディション」から芸能界へ。ドラマ版「あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。」のめんま役で注目され、「咲-Saki-」「賭ケグルイ」などのドラマ、映画では『君の膵臓をたべたい』『亜人』など幅広く活躍する女優の浜辺さん。2人が今回番組名物「アポなし旅」で向かうのは東京の足立区・竹の塚。なんと、この竹の塚はアポなし旅の第1回放送のロケ地だったとか。そんな記念すべき街で55年続く人気店に取材交渉。イケメンの来訪にお店のママが超興奮。竹内さんは大嫌いなトマトを克服できるのか?さらに「子どもは○人欲しい」など理想の未来像についても語る。また、超人見知りな浜辺さんも「アポなし」に挑戦、決死の取材交渉にモノマネまで披露…。再び訪れた竹の塚「アポなし旅」は必見!今夜のゲスト、竹内さんと浜辺さんは映画『センセイ君主』で共演。同作は「ヒロイン失格」の幸田もも子による人気コミックを映画化する作品で、イケメンで頭脳明晰、だけど冷徹でヒネクレ者な高校教師・弘光由貴を竹内さんが、恋に恋するパワフルヒロイン・佐丸あゆを浜辺さんが演じる。告白7連敗中のあゆはに弘光が失恋アドバイスしたことがきっかけで、あゆはは弘光が気になり始めるのだが、2人の恋愛バトルにあゆはの幼馴染や弘光に思いを寄せる音楽教師も参戦して…という青春ラブストーリー。『センセイ君主』は8月1日(水)より全国東宝系にて公開。「火曜サプライズ」は7月31日(火)19時~日本テレビ系でオンエア。(笠緒)■関連作品:センセイ君主 2018年8月1日より全国東宝系にて公開©2018 「センセイ君主」製作委員会©幸田もも子/集英社
2018年07月31日ゲストの悩みに史上最強弁護士軍団が白黒つける「行列のできる法律相談所」の7月29日(日)放送回に映画『センセイ君主』で主演を務める俳優の竹内涼真と共演している女優の浜辺美波、また作家でタレントの阿川佐和子がゲスト出演する。今回のMCは宮迫博之、日本テレビアナウンサー・徳島えりかがアシスタントを担当。佐藤仁美、東野幸治、後藤輝基、渡部建、ブルゾンちえみらもゲストとして登場する。いまや“国民の彼氏”とまで言われるほどのブレイクを果たし、その演技力も評価されている竹内さん。今回は「あの人を妬み嫉みましたSP」ということで、竹内さんが演技の参考にしているという芸人「C」がスタジオに登場。さらにお気に入りコントにサプライズ参戦も。また現役女子高生としての顔も持つ女優の浜辺さんは、ダンスが苦手(?)ということで、元アイドルでアクションまでこなす女優「K」にジェラシーを抱いてることを明かす。さらに作家から女優、司会者までこなす多才な阿川さんは、どうしても勝てないという「ものまね女王」とスタジオで直接対決。こちらも注目だ。竹内さんと浜辺さんが共演、「ヒロイン失格」の幸田もも子による人気コミックを映画化する『センセイ君主』は8月1日(水)より全国東宝系にて公開。本作では、竹内さんが“ヒネクレ者のイケメン教師”弘光由貴を、浜辺さんが“恋に恋するパワフルヒロイン”佐丸あゆはを演じている。告白7連敗中のあゆはに弘光が失恋アドバイス、それがきっかけであゆはは弘光が気になり始め「先生をおとしてみせます!」と大胆宣言、2人の恋愛バトルにあゆはの幼なじみや弘光に思いを寄せる音楽教師も参戦するラブストーリーが展開。竹内さん、浜辺さんのほか佐藤大樹、川栄李奈、矢本悠馬、新川優愛、山田裕貴、北川景子も出演する。「行列のできる法律相談所」は7月29日(日)21時~日本テレビ系で放送。(笠緒)■関連作品:センセイ君主 2018年8月1日より全国東宝系にて公開©2018 「センセイ君主」製作委員会©幸田もも子/集英社
2018年07月29日「嵐」の大野智、櫻井翔、相葉雅紀、二宮和也、松本潤の5人が司会を務め、ゲストとともにトークやゲームで盛り上がるバラエティー「嵐にしやがれ」の7月28日(土)放送回に、俳優の竹内涼真がゲスト出演。サッカーやアーチェリーなどで松本潤とスマート対決を展開する。2014年秋から放送された「仮面ライダードライブ」の主人公を演じ、若手俳優ファンから注目株として熱い視線を注がれるなか、同作終了後「下町ロケット」「スミカスミレ 45歳若返った女」「臨床犯罪学者 火村英生の推理」と立て続けにドラマ出演を果たした竹内さん。2016年夏には黒島結菜、菊池風磨らと共演した「時をかける少女」に、土屋太鳳の相手役を務めた『青空エール』で支持層を大きく広げた。最近では「陸王」や「ブラックペアン」で演技派としての側面も印象づけている。そんな竹内さんが出演するのは番組の人気企画「This is MJ」。スマートさで勝負する「男と男のスマート対決」で、元サッカーユースとしての誇りを賭けサッカーセンタリング対決を繰り広げるほか、アーチェリー対決にも挑戦。その身体能力の高さを見せつける。また今夜は放送開始から52年の長きにわたり愛されてきた国民的人気番組「笑点」から林家木久翁、三遊亭好楽、三遊亭小遊三、三遊亭円楽、春風亭昇太、林家たい平、山田隆夫らが登場。番組の歴史をひも解く「笑点記念館」をお届けするほか、「嵐」が新曲「夏疾風」を大空をバックにパフォーマンス。こちらも注目の内容となっている。今夜のゲスト、竹内さんの映画最新作となる『センセイ君主』は8月1日(水)より全国東宝系にて公開。イケメンで頭脳明晰、だけど冷徹でヒネクレ者な高校教師・弘光由貴役に主演の竹内さん、浜辺美波が恋に恋するパワフルヒロイン・佐丸あゆはを演じ、佐藤大樹、川栄李奈、矢本悠馬、新川優愛、山田裕貴、北川景子ら若手実力派が集結。告白7連敗中のあゆはが、失恋への“アドバイス”を受けたことから弘光が気になり始め、告白する前に弘光から速攻でフラれるもくじけず「先生をおとしてみせます!」と大胆宣言、2人の恋愛バトルにあゆはの幼なじみや弘光に思いを寄せる音楽教師も参戦して…というストーリー。「嵐にしやがれ」は7月28日(土)21時~日本テレビ系で放送。(笠緒)■関連作品:センセイ君主 2018年8月1日より全国東宝系にて公開©2018 「センセイ君主」製作委員会©幸田もも子/集英社
2018年07月28日俳優の竹内涼真が26日、東京・青山学院大学で行われた映画『センセイ君主』(8月1日公開)のフラッシュモブイベントに、佐藤大樹(EXILE/FANTASTICS)とともに登場した。同作は幸田もも子による同名コミックを映画化。イケメンで頭脳明晰だけど冷徹でヒネクレ者な高校教師・弘光由貴(竹内)に、とにかく恋人が欲しくて頑張っているが報われない女子高生・佐丸あゆは(浜辺美波)が猛アタックする。テスト期間中に行われたイベントは、同大学の学生たちが集まって大盛り上がり。竹内は「久々にこんなに至近距離で盛り上がってるから、動揺してる」と驚きつつ、「JKだけが観ると思ってないですか? 女子大生も見ようよ!」と語りかける。さらに「男子男子男子! 男子が観ても面白い! 違いない。同じ大学の友達だったり好きな子だったり誘って、夏見に来てよ! OK男子!?」と煽ると、男子学生からも声が上がっていた。また、学生時代の思い出を聞かれた竹内は「大学はサッカーしかしてなかったなあ。だからこういうイベントもなかったし、いいなあと思う。しかもここ表参道でしょ? 最高じゃない? 最高だ! 最高だお前ら!」とテンション高く語る。さらに「高校1年生の時に、北海道弁の女の子に告白して、ふられたこともありましたよ。そんなこともありながら、大人になりましたよ」と明かすと、会場からも驚きの声が上がっていた。一方佐藤が、「ダンスとバイトと勉強を毎日やってました。勉強好きなので」と振り返ると、学生たちから「え〜〜?」と懐疑的な声が。この反応に、佐藤も「こら! 失礼だろ!」と抗議していた。
2018年07月26日俳優の竹内涼真が26日、東京・青山学院大学で行われた映画『センセイ君主』(8月1日公開)のフラッシュモブイベントに、佐藤大樹(EXILE/FANTASTICS)とともに登場した。同作は幸田もも子による同名コミックを映画化。イケメンで頭脳明晰だけど冷徹でヒネクレ者な高校教師・弘光由貴(竹内)に、とにかく恋人が欲しくて頑張っているが報われない女子高生・佐丸あゆは(浜辺美波)が猛アタックする。大学には多くの学生が詰めかけ、竹内は「テストなんでしょ? 頑張ってるか! 休み時間の貴重な時間でイベントを開いてくださりがとうございます」と学生たちに感謝した。人気ガールズグループ・TWICEによる主題歌「I WANT YOU BACK」のMVでは、浜辺、佐藤、川栄李奈と共にダンスでコラボも行った竹内。「僕はダンスできないんですよ。1週間前くらいに振りが送られてきて、本当に無理かと思った。ちょうど『ブラック・ペアン』の撮影してて、途中で覚えて」と振り返る。「大樹くんの事務所の先生に教えてもらったんですが、2回しか来てくれなかったの! もう少し来て欲しかった」と苦笑。佐藤は「普段、ダンスを仕事としている面もあるので、楽しくやらせてもらいました」と自信を見せた。「イントロだけでも歌ってもらえないですか?」という司会者の振りで、その場で佐藤が踊ることに。しかしこれが竹内へのサプライズで、歌が始まると佐藤はステージ正面エリアの学生たちのところへ降りて行く。最初は楽しそうに一緒に振りを行ったり、自分も降りていこうとしていた竹内だが、佐藤と一緒に学生たちが踊り出すと呆然。実はこの150人の学生たちは、同大学のダンスサークル(ADL、NACK)のメンバーたちだった。ダンスサークルの学生の作る花道を通って後方エリアに到着すると、驚きながらも改めて2人でダンスを披露し、集まった学生たちからも拍手が起こっていた。踊り終えた竹内が佐藤に「びっくりした! だから車の中で緊張してたんだ!」と言うと、佐藤は「台本持つ手がプルプルプルプルしました」と心境を明かす。朝7時からリハーサルを行っていたという佐藤は、「毎日涼真君が宣伝活動を頑張ってるので、少しでもパワーを送れたり、元気になってもらえたらなという、フラッシュモブでした」と語る。学生たちがダンスサークルのメンバーだと明かされると、竹内は「青学サイコー! 嬉しい! 25年間生きてきて一番嬉しいかもしれない」と告白し、佐藤も「マジすか! やったよみんな!」と喜んだ。また佐藤は「涼真君の性格は知ってるんで、絶対すぐに降りてきてくれると思ったので、そこは必死に止めました」と段取りを守るために苦心した様子。竹内は「なんで、盛り上げようとして追い返されるのかなと思って、びっくりしちゃった」と振り返った。
2018年07月26日7月26日(木)今夜の「ぐるぐるナインティナイン」は、映画『センセイ君主』で主演を務める俳優の竹内涼真と、共演の女優・浜辺美波らをゲストに迎え「おもしろ荘生放送SP」を放送。まだ見ぬ若手芸人たちのネタは竹内さん、浜辺さんのハートを掴めるのか!?本番組の年末年始特別企画として人気を博してきた「おもしろ荘」は、まだこれからの若手芸人たちがネタを披露、それに対して視聴者がリモコンのDボタンやスマホで投票することで優勝者が決まるというもの。2016年夏に放送された「時をかける少女」で注目を集め、同時期に公開された『青空エール』が話題を呼ぶと、2017年には『帝一の國』や連続テレビ小説「ひよっこ」に立て続けに出演。さらに夏には「過保護のカホコ」、秋には「陸王」と磨きのかった演技を見せ、今年春クールのドラマ「ブラックペアン」でも好演し、いまや多方面から引っ張りだこの竹内さん。ドラマ「あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。」のめんま役で多くの視聴者に衝撃を与えると、人気コミックを実写化した「咲-Saki-」で主演を務め、『君の膵臓をたべたい』に『亜人』と映画にも立て続けに公出演。「賭ケグルイ」の狂気に満ちた女子高生役や「崖っぷちホテル!」のパティシエ役など同じく話題作への出演が続く浜辺さん。2人がハマった(秘)芸人とは!?また、同じくゲストの大地真央がブルゾンちえみとコラボネタを披露するほか、有吉弘行と後藤輝基が絶賛する“クセになる芸人”など、「ひょっこりはん」に続けとばかりにブレーク間近の芸人7組が白熱ネタバトルを展開。今年下半期にブレイクしそうな激アツ芸人は一体誰か?視聴者も投票で参加できるとあって一瞬も見逃せないオンエアになりそうな予感。竹内さん、浜辺さんが共演する映画『センセイ君主』は「ヒロイン失格」の幸田もも子による人気コミックを映画化する作品。イケメンで頭脳明晰、だけど冷徹でヒネクレ者な高校教師・弘光由貴を竹内さんが、恋に恋するパワフルヒロイン・佐丸あゆを浜辺さんが演じるほか、佐藤大樹、川栄李奈、矢本悠馬、新川優愛、山田裕貴、北川景子といったキャストが顔を揃え、アジア発9人組ガールズグループ「TWICE」が主題歌を歌うことも話題になっている。『センセイ君主』は8月1日(水)より全国東宝系にて公開。「ぐるぐるナインティナイン」は7月26日(木)19時56分~日本テレビ系で放送。(笠緒)
2018年07月26日竹内涼真の新たな写真集『Ryoma Takeuchi』が、ついに発売。舞台となったカンボジアでの、撮影の裏側を毎週お届けします! ご本人からのスペシャルメッセージや、ここでしか見ることのできないオフショットなど、写真集のサイドストーリーをお楽しみください。another story of『Ryoma Takeuchi』竹内涼真 写真集〜Staff Diary〜海での撮影は、ベストスポットを求めていくつも離島を回りました。素敵な桟橋のある場所を見つけ、本格的に撮影がスタート。海に飛び込んでいただき、浮き身をしたり、水しぶきをあげたり…照りつける太陽とエメラルドの海の中、青シャツを着た竹内さんがよりカッコよく映し出されます。桟橋のギリギリのポジションから、寝転びながら撮影する伊藤さん! 写真集の水しぶきのカットは、こうして生まれたのでした。お次は、桟橋の下で。最高の1枚を撮る為に、スタッフも一緒に海に入って撮影していました。後ろのボーズ男子は、カメラマンアシスタントの松田くん。彼が撮っていたムービーは、「竹内涼真写真展」で見ることができますよ!この島には、原始的なバンガローがちらほら。ここで実際に生活しているそうです。家の主人に許可をもらい、ハンモックにも寝転ばせてもらいました。着替えをして髪を乾かしたのですが、セットしていない無造作な髪型が少年のようで、この世界観ともマッチ。大きな木に取り付けられたブランコにて。竹内さん、アクロバティックなポーズが綺麗! 伊藤さんも同じ目線で撮影しようと、砂まみれになりながら体を張ってシャッターを切り続けました。「涼真くん、自由に走って!動いて!」と、カメラを構えて追いかける伊藤さん。撮った写真をその場でご本人も確認し、「おぉ!すごい!こんな風に撮れてたんだ!」と感動のコメント。この撮影のあたりから、2人の距離がぐんと近づいていくのを感じました。…to be continued. Information『Ryoma Takeuchi』カンボジアで撮影した、竹内涼真さんの初見せが凝縮された写真集です。
2018年07月26日7月12日に、自身3冊目となる写真集を発売したばかりの竹内涼真さん。その写真集の未公開カットのみで構成された写真展が、7月22日に池袋パルコミュージアムにてスタートしました!写真・中島慶子「竹内涼真写真展 -unreleaced photo by Akinori Ito-」が遂にスタート。全方位、素顔の竹内涼真に囲まれる夢のような空間に密着!会場は、池袋パルコ7階にあるパルコミュージアム。広々としたスペースに、200点を優に超える写真がずらりと並んでいます。足を踏み入れた瞬間、そこは竹内涼真オンリーの世界。写真展でないと実現できない巨大な壁プリントがいくつも飾られた夢のような空間は、前後左右、全方位がカレだらけ! たくさんの竹内さんに見つめられ、すぐそこに彼がいるような錯覚に陥ること間違いなしです。カンボジアを舞台に撮影された写真の数々。ここでは、写真集には入りきらなかったホテルでのくつろぎシーン、プールで濡れた色っぽい表情、プノンペンのマーケットではしゃぐカットなど、新たな場面を追加して展示されています。また、ネオンライトが光る夜の街で撮影された写真は暗闇の小部屋で、ドキッとさせられるシャワーシーンはシャワー音が響く窓から覗いて楽しむなど、ここでしか味わえないライブ感に満ちたアイデアも随所に散りばめられ、ファンの方にはたまらない演出が盛りだくさん!さらに、スペシャル企画として現地で撮ったムービーまで公開しています! 壁に配置されたiPadを覗くと、そこにはカメラと真剣に向き合う竹内さんの様子が。カンボジアの空気感まで漏れてくるような撮影風景を眺めることができるんです。会場では、「写真展会場限定カバー」がついた写真集まで購入可能! 数量限定、早い者勝ち!? シーツにくるまるモノクロの竹内さん、朝起きたての彼が目の前にいるようで、心臓を鷲掴みにされますね。写真展開催の前日(7月21日)には、同会場にて写真集発売記念イベントも行われました。竹内さん曰く、写真集の評価は控えめに「78点!」だとか。「ナルシストにならないように(笑)。ですが、本当は98点くらいつけたいです。20代ではこれ以上ないくらい、出し切りました。最高傑作だと思います」。また、写真展に関しては、「こんなに大きなサイズの写真は今までにないので、毛穴とかヒゲとか、生っぽいところまで見ていただいて(笑)」と笑顔で話すチャーミングな姿も。取材後の握手会イベントは、チケットがすべて抽選になったほど大盛況! 実際にファンの方と触れ合い、ご本人も元気をもらえたそうです。残念ながら会いに来られなかった方も、この写真展に足を運べば、最高の時間が待っているはず。これまで見たことのない、今の竹内さんの魅力がギュッと凝縮した空間です。東京での開催は、8月6日まで。その後、大阪、札幌、仙台、名古屋、福岡と巡回開催が決定しています。 ”25歳、等身大の竹内涼真” を見逃さないよう、一点一点の写真を心に焼き付けましょう!竹内涼真さんのコメント動画はこちら!【プロフィール】たけうち・りょうま 1993年4月26日生まれ。東京都出身。俳優。数多くのドラマや映画、CMなどで活躍中。3rd写真『Ryoma Takeuchi』(マガジンハウス)が発売中。8月1日公開の映画『センセイ君主』では主役をつとめる。
2018年07月25日有吉弘行がMCを務めるクイズ番組「超問クイズ!真実か?ウソか?」。7月20日(金)今夜の放送はゲストに映画『センセイ君主』から竹内涼真と浜辺美波、『未来のミライ』からは声優を務める上白石萌歌、黒木華、麻生久美子らが出演、常識を覆す難問に挑む。2016年放送の「時をかける少女」と青春映画『青空エール』で注目され、『帝一の國』から連続テレビ小説「ひよっこ」や「過保護のカホコ」「陸王」などで演技の幅を広げ、人気を拡大させてきた竹内さん。ドラマ版「あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。」のめんま役で鮮烈な印象を残し、『君の膵臓をたべたい』での好演から「咲-Saki-」シリーズに「賭ケグルイ」、「崖っぷちホテル!」などで話題を振りまく浜辺さん。ベルリン国際映画祭・銀熊賞に輝いた『小さいおうち』、同じく山田洋次監督の『母と暮せば』で日本アカデミー賞最優秀助演女優賞を2年連続で受賞。『リップヴァンウィンクルの花嫁』で日本アカデミー賞優秀主演女優賞を受賞するなど実力派として高く評価される黒木さん。モデルとしての活動とともに映画『脳漿炸裂ガール』『金メダル男』『ハルチカ』、舞台「続・時をかける少女」などで女優としても活躍、6月には姉で女優の萌音さんと『羊と鋼の森』で初共演したことも話題を呼んだ上白石さん。彼女たちは果たして、番組が繰り出す常識を覆す「○×クイズ」などの“超問”をどう乗り越えるのか?『センセイ君主』は幸田もも子の漫画が原作、竹内さんが“ヒネクレ者のイケメン教師”弘光由貴を、浜辺さんが“恋に恋するパワフルヒロイン”佐丸あゆはを演じ、『君の膵臓をたべたい』の月川翔監督が実写映画化した作品。「EXILE/FANTASTICS」佐藤大樹、川栄李奈、新川優愛らが共演、主題歌をガールズグループ「TWICE」が担当する。『未来のミライ』は『時をかける少女』『サマーウォーズ』などで知られる細田守監督最新作。ファンタジックな世界観のなかで現代の家族の形や子どもの成長をリアルに描くエンターテインメント。上白石さん、黒木さん、麻生さんのほか、星野源、宮崎美子、役所広司、福山雅治ら実写でも活躍する豪華な面々が声優として顔を揃える。映画『センセイ君主』は8月1日(水)より全国東宝系にて公開。映画『未来のミライ』は7月20日(金)より全国東宝系にて公開。「超問クイズ!真実か?ウソか?」は7月20日(金)19時56分~日本テレビ系で放送。(笠緒)
2018年07月20日俳優の竹内涼真が、27日に放送されるニッポン放送『竹内涼真のオールナイトニッポンGOLD~映画「センセイ君主」SP~』(22:00~24:00)にて、自身初となる地上波ラジオパーソナリティに挑戦する。竹内が出演する映画『センセイ君主』が8月1日に公開されることを記念して放送され、同映画で共演する浜辺美波、矢本悠馬、福本莉子の他、月川翔監督もゲスト出演する予定だ。実は竹内は5日に行われた『センセイ君主』公式WEBラジオの公開収録にて、30分ほどパーソナリティに挑戦。その際に「あと2時間くらいいけそう。ラジオの仕事ください」とアピールしたことで、ニッポン放送がオファーをし、実現に至った。番組ではリスナーから「僕・私、こんな言葉でフラれました!」「好きな人を落とすためにガンバっていること」を募集し、紹介していく企画も予定している。竹内は「初のラジオパーソナリティーのオファーをいただいて、密かにやってみたいと思っていたのでとても嬉しいです」と感想を述べ、「先日、映画の公式WEBラジオをやらせていただいたのですが、時間が短く、もっとしゃべりたかったので、その想いを今回のオールナイトニッポンにぶつけたいと思います」と抱負を語る。さらに「ゲストには『センセイ君主』のキャスト・監督も来るので、盛り上がること間違いなし! 皆さんのお悩みに、僕が魂を込めて全力で向き合いますので、メールお待ちしています!」と呼びかていた。
2018年07月19日竹内涼真の新たな写真集『Ryoma Takeuchi』が、ついに発売。舞台となったカンボジアでの、撮影の裏側を毎週お届けします! ご本人からのスペシャルメッセージや、ここでしか見ることのできないオフショットなど、写真集のサイドストーリーをお楽しみください。another story of『Ryoma Takeuchi』竹内涼真 写真集〜Staff Diary〜カンボジアに到着して2日目、いよいよ本格的に撮影開始です! しょっぱなは海のシーンから。カンボジアの海は遠浅で、水の中に入っての撮影が続きます。この後ろに見えるボートで離島に向かうのですが、ご覧の通りこんな遠くに停まっていたため、腰まで水に浸かりながら乗り込みました(笑)。ボートでの移動は、二艘に分かれて。あれ、竹内さんたちの乗ったボート、けっこう傾いているような!? 撮影に夢中で気付かないスタッフたち…転覆しないでくださいね〜!徐々に雲が流れ、眩しい太陽が顔を現しました。ベンチで寝そべる竹内さんを、伊藤さんが上からパシャパシャ。ブルーのシャツと赤ボートのコントラストが綺麗です。移動中の一コマ。このウォーリーのような服を着た方は、若手コーディネーターのバンディットさん。一生懸命勉強した日本語で丁寧に案内してくれる、超ナイスガイです! お店では常にスイカジュースを頼むという一途なところも。動物や子供がいると、自然と近づいていく竹内さん。カンボジアには野良も飼い犬もたくさんいて、放し飼いされていました。気の向くままに泳いで、カラダを振って乾かして。この自由な感じがいいですね。…to be continued. Information『Ryoma Takeuchi』カンボジアで撮影した、竹内涼真さんの初見せが凝縮された写真集です。
2018年07月19日俳優の竹内涼真が、「第26回橋田賞」で橋田賞新人賞を受賞し18日、都内ホテルで行われた授賞式に出席した。脚本家・橋田壽賀子が理事を務める橋田文化財団が主催し、日本人の心や人と人とのふれあいを温かくとりあげてきた番組と人に贈られる同賞。竹内は、『陸王』(TBS)、『ひよっこ』(NHK)などでの演技を評価され、新人賞に輝いた。壇上で竹内は、橋田氏に向かって「橋田さん、初めまして。竹内涼真と言います。たぶん知らないですよね?」とさわやかに自己紹介。「今、録画とかで名前を打つとその人の作品が勝手に録画されるようになっているので、ぜひ“竹内涼真”と打ってください」とアピールした。竹内に対し、橋田氏は「楽しみに期待している」とコメント。最近の作品は見ていないそうで、竹内に関しても「これから拝見します」とのこと。そして、録画について「ビデオの使い方がわからないんです。ビデオをもらっても見たことないんです。ダメなんです機械」と打ち明け、最後に「素敵な坊やです」と言葉をかけて笑いを誘った。竹内はまた、「このような光栄な賞をいただけてうれしいです」と喜び、「この仕事を始めて5年ですが、芸能界に入ってよかったなと思っています。ドラマや映画を見て『感動した』『元気になった』という声をいただける仕事って本当に素晴らしいなと思っています」としみじみ。さらに、『ひよっこ』『陸王』を振り返って「視聴者の方々のために寝る間を惜しんで頑張り続ける監督やスタッフのみなさんの姿に本当に感動して、命をかけて僕らは役作りをして演じなきゃいけないなと思います」と語り、「これからまだ先が長い仕事だと思いますので、見ている方々に新しいエンターテインメントを楽しんでいただけるように日々努力し続けたいと思います」とさらなる活躍を誓った。今回、橋田賞は、NHKスペシャル『戦慄の記憶 インパール』(NHK)、『コウノドリ』(TBS)、岡田惠和(脚本家)、松たか子(俳優)、阿川佐和子(エッセイスト・タレント)、桂文珍(落語家)が受賞。橋田賞大賞は該当なし。新人賞は有村架純(女優)と竹内涼真(俳優)。そして、特別賞に石坂浩二(俳優)と大杉漣さん(故人・俳優)が選出された。
2018年07月18日映画『センセイ君主』。恋に恋するパワフルな女子高生と、ヒネクレ者の数学教師。それぞれ特徴的な役柄を演じた竹内涼真さんと浜辺美波さんの、意外な共通項とは?浜辺:もともと原作も大好きな作品なんですけど、竹内さんが演じる弘光先生、とても素敵でした。クールでヒネクレ者なのに、ときどき優しくて、さらにイケメン…。竹内:単純に、美波ちゃんのタイプの先生なんでしょう(笑)。浜辺:そうなんです。熱血漢じゃない、文化系の先生がタイプなのでドストライクでした。でも、竹内さんはサッカーもやられていたし、熱血教師のほうが似合うかと思っていました。竹内:例えば、体育の先生とか?浜辺:そうです。でも、今回はメガネの似合う男性というか、弘光先生の冷静沈着なイメージがとてもピッタリで。あんな先生、現実にいたらいいのに…と思いました。竹内:美波ちゃんも、テンションの高いあゆは役をよく頑張ったよね。とにかく変顔のレベルが高かった!(笑)でも、そんな姿もだんだん愛おしく思えたりもして。浜辺:いろんなモノマネをやりました。アドリブみたいなことも多かったですし。初のコメディだったので、緊張していたんですけど。竹内:体を張ったことといえば、撮影がちょうど冬場だったから、息が白くならないように氷を口に入れたりもしたよね。あれは本当に寒かった…。浜辺:意外とアナログなんですよね、映画の現場って(笑)。もしも二人が同級生なら?広がる妄想に大盛り上がり。竹内:今回は先生役という立場でしたが、演じていて「やっぱり高校っていいな」と思いましたね。クラスの一体感とか、休み時間の感じとか、なんだか懐かしくて。浜辺:そうなんですか?私はまさにリアルなので…。竹内:もし僕と美波ちゃんが同級生だったらどんな感じだったかな。仲良くなっていたと思う?浜辺:いや、たぶん竹内さんの視界に入ってないと思いますよ。私、サッカーやっている人としゃべったことないですもん…。竹内:どういう意味?(笑)でもそんなことないと思うよ。だって美波ちゃん、ヒーロー好きでしょ。浜辺:好きです。ライダーとか、戦隊モノとか…。竹内:僕もけっこう好きなの。だから、その時点で仲良くなれると思う。どこかのタイミングで「あ、キミも好きなの…?」ってなれば。浜辺:それこそ、恋愛漫画でありそうな展開!でも、そもそも竹内さんは元ライダーなので、私なんかじゃとても敵いません。竹内:ヒーロー系の映画とか、劇場に観に行ったりもするの?浜辺:もちろんです。応援しながら観られるし、やっぱり一体感が生まれますよね。最前列で、隣に座っていた見知らぬおじさんと二人で泣いたこともあります(笑)。竹内:わかる。純粋にかっこよくて泣けるんだよね。影響されすぎて、自分がいつか能力者として選ばれる妄想もしてしまう(笑)。浜辺:真剣に考えています、お仕事と両立できるかなとか…。竹内:ヒーロー映画に限らず、好きな作品は胸を熱くさせるヒューマンドラマが多い気がする。美波ちゃんも、そうでしょう?浜辺:きっと誰かを守りたいんでしょうね、私たち。竹内:やっぱり正義の心があるから、ブレるわけにはいかないのかも。そんな運命に生まれてきたら、受け入れるしかないよね(笑)。『センセイ君主』告白7連敗中の佐丸あゆは(浜辺美波)が出会ったのは、超イケメンだけど横暴なヒネクレ教師。難攻不落の弘光先生(竹内涼真)相手に、あゆはの恋は実るのか!?原作は幸田もも子の人気漫画。8/1(水)公開。©2018「センセイ君主」製作委員会©幸田もも子/集英社たけうち・りょうま1993年生まれ、東京都出身。3rd写真集『Ryoma Takeuchi』(小社刊)が7/12発売。7/22より、東京・池袋にて写真展も開催予定。シャツ¥34,000パンツ¥29,000シューズ 参考商品(以上エンポリオ アルマーニ/ジョルジオ アルマーニ ジャパンTEL:03・6274・7070)はまべ・みなみ2000年生まれ、石川県出身。2017年に映画『君の膵臓をたべたい』で注目を集める。最近の出演作は『崖っぷちホテル!』(日本テレビ系)。ブラウス¥17,000スカート¥24,000(共にティグル ブロカンテTEL:092・761・7666)靴はスタイリスト私物※『anan』2018年7月18日号より。写真・女鹿成二スタイリスト・徳永貴士(竹内さん)瀬川結美子(浜辺さん)ヘア&メイク・佐藤友勝(竹内さん)鎌田順子(浜辺さん)取材、文・瀬尾麻美(by anan編集部)
2018年07月13日7月12日(木)発売の「ar」8月号は、いま大注目の若手女優・浜辺美波がカバー初登場。今号は“デート号”ということで、映画『センセイ君主』で共演した竹内涼真との2ショットも掲載!撮影裏話もたっぷり語っている。今回ついに、「ar」カバー初登場を果たした浜辺さんは、「賭ケグルイ」「崖っぷちホテル!」などで個性的な役柄を演じ、『君の膵臓をたべたい』では膵臓の病に侵された少女を演じて第42回報知映画賞「新人賞」、第41回日本アカデミー賞「新人俳優賞」などを受賞。8月には、“恋に恋するパワフルヒロイン”を演じた『センセイ君主』の公開が控えている。本誌では、恋に恋する17歳の彼女のホンネと妄想に迫った。“初めてのデート”では、「映画を観に行きたい」という浜辺さん。「好きなジャンルとか、会話が弾みそう。自分がオススメした作品が微妙な反応だと寂しいので、最初は相手に選んでほしいです(笑)」と話し、「仕事にいい影響をくれ、精神状態が安定するお相手がいい(笑)。振り回される恋は無理です(笑)。お互いを好きな気持ちで、前向きに落ち着いてやっていけるのが憧れ。余計な心配をしたくないです」とオトナな恋愛観を語っている。さらに今回は、『銀魂』シリーズや『ママレード・ボーイ』などに出演し、今後も出演作の放送・公開が続々と控え、来年は連続テレビ小説「なつぞら」への出演が決定しているなどいま大ブレイク中の吉沢亮と、「兄友」「ミュージカル『テニスの王子様』2ndシーズン」などに出演する仲良しの後輩・松岡広大の男2人デートをのぞき見!美形男子の浴衣姿は必見だ。ほかにも、 イケメン占い師が提案する”甘すぎないボーイフレンド顔メイク”に岸本セシルが挑戦したり、指原莉乃は“理想のカフェデート”を紹介したり。また堀未央奈は、彼にだけ本気度を見せる“彼専用アイメイク”を披露する。「ar」8月号は7月12日(木)発売。(cinemacafe.net)
2018年07月12日竹内涼真の新たな写真集『Ryoma Takeuchi』が、7月12日、ついに発売。舞台となったカンボジアでの、撮影の裏側を毎週お届けします! ご本人からのスペシャルメッセージや、ここでしか見ることのできないオフショットなど、写真集のサイドストーリーをお楽しみください。another story of『Ryoma Takeuchi』竹内涼真 写真集〜Staff Diary〜写真集出張の初日。日本から、約6時間かけて、カンボジアのプノンペンに到着!ドラマの撮影からそのまま来たという竹内さん。機内では、離陸前から爆睡だったとか…。異国情緒溢れる空港にて、まずは1枚目の記念カット。アイドルポーズがおちゃめです。着いて早々、首都プノンペンからリゾート地のシアヌークビルまで、5時間かけてバスで大移動。途中、謎のマスコットキャラを発見!何者かわからないまま、とりあえず寄り添い2ショット(笑)。バスは都心から離れ、まだ舗装が半端な道路をひたすら進みます。砂埃の中にあるカフェ、荷台に人がパンパンに乗った車、赤土がむき出しになった道など、東京では見られない光景に、一同興奮。バスでの移動中、トイレで立ち寄ったカフェにて。夕日と赤土の美しい景色に、カメラマン伊藤さんのスイッチが入り、不意にシャッターを切り始めた!?夜になり、ようやくシアヌークビルのホテルに到着。この地では由緒ある一流ホテル。さすがエントランスが豪華です。ここでも、おちゃめ顔でパシャリ!…to be continued. Information『Ryoma Takeuchi』カンボジアで撮影した、竹内涼真さんの初見せが凝縮された写真集です。
2018年07月12日