初対面では理想の相手と感じたかもしれませんが、時が経つにつれてその関係が思わず疲れを感じる方向に進むことがあるかもしれませんね。ここでは、モラハラ夫になりがちな男性の特徴を紹介します。自己中心的な態度人は誰でも間違えたり、失敗したりするものです。しかし「だって、○○だから仕方ないよね」と自らの過ちを正当化する男性には、注意が必要かもしれません。自尊心が高いことが悪いわけではないですが、度を超えていると問題が生じることがあります。そんな男性は感謝の気持ちや謝罪の言葉を口にすることが少なく、結果として自分本位な振る舞いをしてしまいがちです。こだわりが強すぎるおしゃれなファッションや部屋のデザインに心を奪われることもあるかもしれません。しかし、自分の好みを通そうとするあまり、相手にも自分と同じ価値観を強いることがあります。デートプランを独断で決めたり、服装や化粧に口を出したりすることもあるかもしれません。受け身の姿勢消極的な場合、よく「何でもいいよ、君に任せる」と言うかもしれません。はじめの頃はその態度が優しさと映るかもしれませんが、時間が経つと決断をいつもあなたに任せがちになってしまいます。結婚前は優しかったのに…「結婚前は優しかった夫が、モラハラに豹変しました。帰宅早々、夫は弁当箱をたたきつけ『こんな弁当食えるか』と言いました。夫は夕飯の残り物を入れたことが気に食わず食べなかったようです」(30代/女性)はじめて会ったとき、相手の魅力に完全に心を奪われるかもしれませんね。しかし、後悔しないためにも、将来的なパートナーとしての資質をしっかり見極めていくことが大切です。(愛カツ編集部)
2024年05月29日大好きな彼の二股が発覚して傷ついた玲香さん(仮名・31歳)は、その際に寄り添い支えてくれた幸徳さん(仮名)と交際し、結婚に至りました。しかし時間が経つにつれて、幸徳さんがまったくタイプではなかったことに気付いたそう。むしろ一緒にいるのを不快に感じるほどになり、別れるキッカケになればと、彰人さん(仮名)と不倫。しかし、それすらも幸徳さんは受け止め、“戻って来てくれればそれでいいから”と玲香さんに伝えたそうです。その後、状況はどう変化したのでしょうか…。不倫相手との関係の変化「彰人との不倫に気付かれた時点で、幸徳から別れを切り出されるかと思っていましたが、そうはなりませんでした。もともとは離婚をするために始めた不倫だったこともあり、彰人との関係を続けることに意味が見出せなくなりました。それに、幸徳に言われた、“戻って来てくれればそれでいいから”の言葉が胸に響いたところも少しあります。彰人とは次第に疎遠になっていきました」自宅を突然訪れたのは…「彰人は私の3歳下。独身だし、私のことなんてすぐに忘れて、普通にまた彼女ができるだろうと軽く考えていました。ところが、彰人のほうから頻繁にLINEが届くようになりました。“いつ会えるの?”と催促してくるんです。私は少し面倒に感じ、ないがしろにしていました。するとある休日、家に幸徳と一緒にいるときにインターホンが鳴りました。胸騒ぎがして、ゾワゾワッと何かが込み上げてくる感覚を覚えました。恐る恐るインターホンのモニターを覗くと…なんと、彰人の姿が映っていたのです」対峙する夫と不倫相手「彰人の突然の自宅訪問に焦った私は、慌ててドアの外に出て対応しました。こんなことをされると困ると、帰るように促しても、彰人は引き下がりません。“夫に会わせて欲しい”と詰め寄ってきました。しばらくして、玄関のドアが開きました。幸徳が顔を出し、“どうぞ入ってください”と招き入れたのです。3人でテーブルに着き、幸徳と彰人が向かい合う状態に。重苦しい空気が漂いました」「関係を続けてもらってかまいません」と…「彰人が、“いつ別れるんですか?”と幸徳に尋ねました。“もう終わっているんでしょう?”と。“早く彼女を解放してあげてください”と訴えました。それに対して、幸徳は少し間をおいて“もうちょっと待ってください”と応えました。そして、“そのあいだは関係を続けてもらってかまいません”と言ったのです。衝撃的な発言を受け、彰人は面食らったようにしていました。あまりに大人で懐の深い言葉に、彰人は意気消沈した様子。勝ち目はないと思ったんでしょうか。肩を落として家を出ていきました。幸徳の対応に、私も改心するつもりでした。幸徳とならきっとやり直せるだろうと思いました。でも、ダメでした。一度掛け違えたボタンをもとに戻すのは難しく、ずっと違和感を抱えたままの生活が続き、1年ほどしてお互いの同意のもと別れることになりました。幸徳に対しては、本当に申し訳なく思っています。私と出会わなければ、きっともっと早くに幸せになれたことでしょう」“離婚するために不倫した妻の告白”をご紹介しました。一度壊れてしまった関係を修復するのは相当難しいようです。その原因を作ったのは自分だとしっかりと受け止め、反省を生かし、今後の人生を歩んでいくしかないのでしょう。©kapinon/Adobe Stock ©metamorworks/Adobe Stock文・塚田牧夫
2024年05月29日今回は人気の物語を紹介します!どんな結末になるか考えてみてくださいね。帰宅した夫が大混乱した理由主人公は夫から「今週末から出張だから」と伝えられます。そして何度も出張に行っていた支店に異動になったため、単身赴任することになった夫。主人公は夫が単身赴任先で浮気相手と同棲していることを知っていました。反撃のため、主人公はある行動に出ます。そして何も知らない夫はまた異動になり、家に帰ってきました。家族と暮らすのが一番出典:Youtube「スカッとドラマ」意味がわからない夫出典:Youtube「スカッとドラマ」今どこに?出典:Youtube「スカッとドラマ」ここで問題帰宅した夫はまさかの事態に混乱し「家に着いたんだけど、どこにいる?」と主人公に質問します。一体何があったのでしょう?ヒント!夫は家に入れませんでした。混乱する夫出典:Youtube「スカッとドラマ」正解は…正解は「家に入ろうとしたら知らない家族が出てきたから」でした。まさかの事態に混乱した夫は、主人公に「どういうこと?」と尋ねます。すると主人公は「言い忘れてたけど、引っ越したから」と一言。浮気に気づいていた主人公は、夫に反撃していたのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年05月29日結婚を控えて、憂鬱な気分になってしまう“マリッジブルー”という症状があります。玲香さん(仮名・31歳)も結婚が近づいてきたころにそういった精神状態に陥り、それが結婚後も続いていたそう。夫婦関係を揺るがす事態に発展してしまったという、当時の状況を詳しく伺いました。大好きだった彼に浮気されて「4年ほど前、夫の幸徳(仮名)と出会い結婚をしました。実はその少し前、私には付き合っている男性がいました。彼のことが大好きで、結婚したいと思うほど。しかし、彼の二股が発覚。私は絶望の底に沈みました。そんなときに支えてくれたのが、幸徳でした。幸徳はとても優しい人で、どんな話にも付き合ってくれました。私がいかに不幸かという話を、ひと晩中聞いてくれたことも。そんな優しい幸徳と一緒にいれば、ずっと平穏な生活が送れるだろうと思うようになり、交際。自然と結婚へと話が進んでいきました」結婚式をやめたいと思うように…「結婚式の日取りが決まり、御両親や友人などにも会って挨拶をしました。みんないい人たちで、幸せになる予感しかしませんでした。ただ、私の心のなかに小さなしこりが…。式が近づいても、まったく楽しみにならないのです。憂鬱になり、むしろやめたいと思うほどに。原因については、私はあえて考えないようにしていました。でも、それは明確。彼のことがまったくタイプではなかったのです。幸徳と出会ったとき、私は失恋で心が傷つき、優しさに飢えていただけ。時間が経ち傷が癒えてくると、もう幸徳の存在は必要なくなっていました。むしろ、どんどん彼のことが生理的に受け付けなくなってしまったのです…」不倫相手との出会い「それでも結婚はしましたが、もうそのころから夫婦の営みはなく、幸徳のほうから求めてくることもありません。部屋で一緒に過ごす時間が増えてくると、息が詰まる感覚がありましたね。イライラしてしまい、そんな自分にまたイライラとしてしまって…。ちょうどそのころ、ある男性と知り合いました。3歳下の、彰人(仮名)です。彰人は、私のことを“見た目がすごくタイプ”と言ってくれていました。彰人は独身でしたが、私のことを本気で好きなようでした。私も、もしかしたら気分が晴れるかもしれない…と軽い気持ちで、関係を持ってしまったのです」不倫相手の元へ行くことを止めない夫「彰人と関係を持ち、これをキッカケに幸徳と別れられるかもしれない…というような考えが頭に浮かびました。幸徳が私たちの関係に気付き、激怒して、“別れよう”と言ってくるかもしれないと。そんな発想から、彰人とも不倫関係を続けていました。だから、隠すようなこともしませんでした。家でも頻繁に彰人とLINEを交換。帰りが遅くなることも多かったです。でも幸徳は何も言ってきません。ある休日、彰人と会う約束をしていたため、準備を整え、幸徳に何も伝えず出かけようと玄関で靴に履き替えていました。すると、背後に幸徳の気配が。怒るに違いない…と思ったんですが、幸徳は、“気を付けてね”と言ってきたのです。そして、“戻って来てくれればそれでいいから”と…。その言葉を聞いて、胸がズキッと痛みました」“離婚するために不倫した妻の告白”をご紹介しました。不倫をきっかけに別れられるかと思いきや、夫に懐の深さを見せつけられてしまったという玲香さん。これで改心して関係が修復すればいいのですが、すでに手遅れの状態かもしれません。©ponta1414/Adobe Stock ©paylessimages/Adobe Stock文・塚田牧夫
2024年05月29日幸せな結婚生活を送るには、何かしらのコツが必要です。そこで、もっと楽しい結婚生活を築くための3つの方法を紹介します。感謝の気持ちを忘れずに長い間一緒にいると、相手への感謝の気持ちが薄れがちになるものです。配偶者が不平を言っていても、常に感謝の気持ちを忘れないように心がけましょう。幸せを感じる瞬間を大切に人は、幸せそうな人とそうでない人、どちらに対しても自然と惹かれがちです。おいしい食事、趣味、旅行など、自分を幸せにするための方法はたくさんあります。自分の時間を充実させることができる人は、魅力的で、他人を惹きつけます。まずは自分が楽しいと感じることから始めてみましょう。好奇心を持って行動を配偶者への理解は幸せな結婚生活のためには欠かせません。理解が深まることで、トラブルや喧嘩のリスクも減少します。相手をもっと知りたいという好奇心が、お互いの理解を深めるきっかけとなるでしょう。新しいことを一緒に試すことで、冒険心が促され、結婚生活がさらに豊かになります。結婚早々、トラブル発生!?「職場で出会った妻と結婚し、結婚式を計画していたときのことです。やっとプランが決まって来たというタイミングでプランナーさんが突然の退職…。いきなりトラブルが発生して大変でしたが、無事妻となんとか乗り越えることができました」(30代男性)協力してトラブルを乗り越えることも、夫婦にとって大事なポイントと言えるでしょう。(愛カツ編集部)
2024年05月29日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言夫の幼なじみに人生狂わされた話主人公は夫と結婚して3年になります。子どもはまだおらず、義実家で義両親と同居していました。ある日、夫は幼なじみと再会。このことがきっかけで夫の帰りが遅くなるように。不審に思った主人公が夫を問い詰めると…。夫は「幼なじみと結婚するから別れよ」と発言。ショックを受けた主人公は「わかった」と承諾します。元夫からのSOS連絡出典:モナ・リザの戯言それから半年後のことです。元夫から「助けてくれ!」とSOS連絡が入ります。問題さあ、ここで問題です。SOS連絡の内容とは?ヒント夫はこの半年間で大変なことになっていました。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:モナ・リザの戯言正解は「仕事をクビになり、夫婦で農業を営んでいる」でした。なんと幼なじみとの恋愛に腑抜け会社をクビになり…。「夫婦で農業を営むことになった」と話す元夫。その結果、激怒した幼なじみは他の男性と浮気したとのこと。その後、元夫は「離婚するんじゃなかった」とすがります。「どうでもいいわ(笑)」とドン引きする主人公でした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(lamire編集部)
2024年05月29日夫のスマホのパスワードは知っていたものの、特に夫の携帯を見ることはしていませんでした。しかし、飲み会にいってもあまり遅くなることのない夫が1週間のうちで2回も朝方4時に帰ってきたことから、夫の行動に怪しさを感じていました。 何か変…ある日、夫が子どもを寝かしつけている間にスマホを見ると「いまなにしてるー?」「何時に家来る?」などまるで恋人のような会話のラインを発見! さかのぼってみてみると夫が朝方4時に帰ってきた1回目の日にラインを交換していたようでした。 そこでまず、自分のスマホの動画でラインのやりとりを撮影し、証拠を残しました。そして夫のスマホで相手に「電話したいから空いてる時間にかけてー」と連絡。まんまと電話がかかってきたところで「〇〇の妻です。不貞関係を認めました。大事にしたくないので個人で示談しましょう。」と伝え、夫のスマホでその後やりとりして翌日に相手と会い、示談金を受け取りました。 私は、相手の女性が夫が結婚しているのを知らずに不貞行為に及んでいたことや、長い間の不貞ではなく、飲み会で仲良くなりその日とその翌々日に会っただけという点を考え、夫との再構築を選びました。私がはやく見つけられなかったら関係がずっと続いていたのかもしれないですが……。ただ次に不倫をしたら私にかなり有利な条件で離婚するという誓約書を夫に書かせました。 作画/きょこ著者:佐々木萌兄弟を育てる主婦。元高等学校教員だが、子育てを機に退職。 監修者・著者:助産師 松田玲子医療短期大学専攻科(助産学専攻)卒業後、大学附属病院NICU・産婦人科病棟勤務。 大学附属病院で助産師をしながら、私立大学大学院医療看護学研究科修士課程修了。その後、私立大学看護学部母性看護学助教を経て、現在ベビーカレンダーで医療系の記事執筆・監修に携わる。
2024年05月29日元乃木坂46で俳優の樋口日奈が、7月3日スタートのBSテレ東・DRAMA ADDICT『初恋不倫~この恋を初恋と呼んでいいですか~』(毎週水曜深0:00)で連ドラ初主演することがわかった。初の“人妻”役で『大人のリアル不倫ラブドラマ』に挑む。『Love Silky』(白泉社)にて連載されている、大人のリアルな恋心を描いた横馬場リョウ氏による同名電子コミックをドラマ化。樋口は、真面目な保育士として不倫とは縁遠い生活を送っていたが、ひょんなことから夫の不倫に気づいてしまい、さらに自身も隣人に恋心を抱いてしまう主人公・財前穂波を演じる。さらに主人公の穂波を囲む共演者たちも解禁。職場の同僚が初恋の人に似ていることから、その陰を追いかけ不倫におちいってしまう穂波の夫・財前俊一を演じるのは芳村宗治郎。恋に積極的で、既婚者にもかまわずアプローチする俊一の不倫相手・神志那環奈役を北村優衣が演じる。穂波の友人で、初恋の相手と長らく不倫関係を続けている独身女性・香真莉亜を演じるのは八木アリサ。そして、穂波の心を惑わすキーマンであり既婚者の隣人・時松千尋役に佐伯大地が起用された。今作では主人公の穂波を中心として、さまざまな登場人物の不倫模様が描かれるのも見どころのひとつ。不倫ドラマでありつつもどこか身近に感じ、登場人物の誰かに自分を重ねて共感できる、大人な青春群像劇となっている。原作の横馬場氏は「欲を捨て、ただただ今の自分に描けるものを精いっぱい描いていたら、ドラマ化というお話をいただきまさに青天の霹靂(へきれき)です。皆さん楽しんでいただければと望むばかりであります」とコメントを寄せている。■キャストコメント▼樋口日奈「初恋不倫」相反するような二つの言葉に原作・脚本を読み終え、「そういうことか…」と衝撃を受けました。誰しもに“絶対”なんてなくて、まだ知らない自分の感情があって、いつどんなタイミングであふれ出てしまうのかわからない、他人事ではなく私たちもそんな可能性を秘めているのだと気付かされてしまう恐怖さえありました。登場人物それぞれが葛藤と闘いながら、自分の道を進もうとする姿に心が締め付けられます。今回初めてドラマの主演を経験させていただきます。スタッフの皆さんとコミュニケーションを取りながら、そしてキャストの皆さんと心を通わせながらこの「初恋不倫」という激しい波に身を委ねて、撮影に励みたいと思います。私の演じる穂波のように、私自身もまだ知らない自分の一面に触れられるような気がして、今から放送まで楽しみです。皆さま、ぜひご覧ください!よろしくお願いいたします。▼芳村宗治郎僕は一度も不倫や浮気をしたことがないので、理解できるか不安でした。脚本をいただいて原作も読ませてもらい、だんだんと演じる俊一の人となりもみえ、人間らしいなと感じました。最初は不倫なんてただいけないことだという感想しかなかったのですが、そのキャラクターごとに感情移入していくとどうしようもなく、でも仕方ないなと思ってしまうのです。この作品で純粋な心を細かく演じていければと思っています。▼北村優衣神志那環奈役を演じさせていただきます、北村優衣です。原作を読んだときに、それぞれの夫婦や恋愛模様に「あぁ!もう!」ともどかしくなるも、先が気になってしまう、これぞ不倫漫画の醍醐味(だいごみ)だなと思いながら、楽しく読ませていただきました。その中でも環奈は、自分に正直で大胆で、とにかくかわいらしい姿に私もドキドキしてしまいました。そんな環奈のオファーをいただき、私に務まるか不安でしたが、私が持ってる最大限のかわいいを駆使して環奈の魅力をお届けし、俊一を、見てる皆さんをかき乱していけたらなと思います。毎週水曜24時は、皆さんにとって、見逃せない夜になりますように。▼八木アリサ「初恋不倫」で香真莉亜役を演じます、八木アリサです。自分にとっては大きなチャレンジになる役です。孤独、いたらなさ、嫉妬、寂しさ…どんよりとした感情に沈む日々になりそうですが、丁寧に演じていきたいです。波瀾万丈な展開をお楽しみに。▼佐伯大地インターネットやSNS が普及している令和では、恋愛も形がいろいろ変わって来ていると思います。そんな中でも時代にあらがうかのごとく、僕が演じる時松は少し変わり者ですが、変わり者なりにとってもまっすぐで、良くも悪くも自分に正直なので、僕もこの役に真摯に、正直に向き合っていこうと思います。人間誰しも、良い部分と悪い部分、欲望があって。だからこそ、人生って面白いと僕は思うので、大いに共感していただき、見た方のココロを楽しく、そして揺さぶるドラマになるように、一生懸命演じます。
2024年05月29日大人気マンガシリーズ、くまお《スカッと漫画》さんの『夫が育児をなめくさってる件』を紹介します。娘の着替えを終えた夫は、自分の着替えをしてくると主人公に言いました。すると主人公から「娘の服をつけ置きしてほしい」と頼まれます。つけ置きのやり方を聞いた夫は、いろいろと面倒に感じていて…。インスタ:くまお《スカッと漫画》(@kumaonomanga)≪HPはこちら≫前回のあらすじ出典:instagram夫が育児をなめくさってる件#34出典:instagram水洗いをしながら…出典:instagram文句を言う夫出典:instagram不満が爆発出典:instagramイライラする…出典:instagramつけ置きを終えて…出典:instagram寝かしつけることに出典:instagram夫はまだ知らない出典:instagram寝かしつけの過酷さ出典:instagram次回予告出典:instagram娘の服を水洗いしながらも「ちょっと細かすぎるんじゃないの!?」と主人公への不満を感じていた夫。イライラしつつも、ようやく娘の服のつけ置きを終えることができました。そして初めて娘の寝かしつけに挑戦することになったのですが、夫はまだ寝かしつけの過酷さを知らなくて…。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※この物語はフィクションです。(CoordiSnap編集部)
2024年05月28日他人のせいにばかりするような男性は、結婚生活においても問題を引き起こす原因となることがありえます。今回は、安心した結婚生活を送れる男性の見極め方について紹介します。一貫性を見極める大勢の中と2人きりのとき、相手の態度が大きく異なる場合、それは少し心配かもしれませんね。人は状況に応じて振る舞いが変わることがありますが、根底にある性格が完全に異なっているようだと、警戒すべきかもしれません。異なる環境での相手との交流を深め、幅広い角度から性格を観察しましょう。過去の恋愛を知る相手がどのような恋愛をしてきたか、そしてそれがどんな終わり方をしたのかを知ることは、他人への接し方についての手がかりになるかもしれません。特に、前の恋愛の話を避ける場合は、何か隠している可能性があると考えられます。人間関係をチェック相手がどう振る舞おうとも、相手の家族や職場の同僚との関係、そして他人とのやりとりから、性格を把握することができるかもしれません。周辺から得た情報をもとに、相手の真の姿を探ってみましょう。自分勝手な男性はNG「食い尽くし夫が娘が作ってくれた蒸しパンを私の分まで食べてしまいました。今までもいろんなものを食い尽くしてきた夫に『もう我慢できない!』と怒りが爆発しました」(30代/女性)自分自身を守るため、そして幸せな結婚生活を送るために、パートナー選びでは細心の注意を払うことが大切です。(愛カツ編集部)
2024年05月28日誠実そうな男性が不倫をしていたと聞いて、驚いたことはないでしょうか?世間からは夫婦円満で愛妻家だと思われていたのに、実は不倫をしていた既婚男性のエピソードをよく耳にします。実際、夫婦関係は円満なのにもかかわらず、つい魔がさして不倫に手を出してしまう男性がいるようです。今回は、既婚男性に「不倫を始めてしまったきっかけ」を聞いてきました。憧れの女性からホテルに誘われて…「妻とうまくいっていないわけではなかったんですが、久々に参加した同窓会で、学生時代憧れていた女性に再会しました。相変わらず彼女は綺麗なままで、昔を思い出して胸が高鳴ってしまいました。しかも彼女から『実は当時、私も亮輔くんのことちょっといいなと思っていたんだよね』と打ち明けられたんです。帰り道にその女性からホテルに誘われた瞬間、完全に理性が吹き飛んでしまい…。その日をきっかけに不倫がスタートしました」(亮輔/36歳)同窓会など、久々の再会をきっかけに不倫が始まってしまうケースもあるようです。昔好きだった相手や元恋人などは誰にとっても特別なもの。何年経っても心をくすぐられる存在なのかもしれません。青春時代の甘酸っぱい記憶が呼び起こされ、気持ちもたかぶりやすいですが、間違っても、同窓会マジックから不倫に発展することのないようにしたいものです。一度だけのつもりが…「結婚後、浮気をしたことはなかったんですが…。あるとき男友達から『独身のふりをして参加してほしい』と頼まれて行った合コンに、僕のタイプど真ん中の女性がいたんです。その後、食事くらいならいいだろうと思って二人で飲みに行った時に、お酒をかなり飲んでしまい、その流れでカラダの関係に…。1回だけのつもりだったんですが、彼女とは相性がかなり良くて関係をやめられず、そのままズルズルと会い続けています」(悠真/34歳)一度だけなら大丈夫だと思ったら大間違い。禁断の関係だからこそ、中毒性が高く、なかなか抜け出せないところが不倫の恐ろしさです。また、お酒を飲むと人は理性を失いやすいので要注意。お酒に飲まれ、誘惑に負けないようにしましょう。妻の妊娠中に…「妻との関係は良好で、よく周りからはラブラブだね!と言われていました。もちろんレスとも無縁だったんですが…。妻の妊娠中に、どうしても我慢できなくなって妻以外の女性と何度か関係を持ってしまいました。ダメだとはわかっていたんですが、欲求には抗えませんでした…」(祥太/35歳)浮気はいつバレるかわかりません。もしも妊娠中に、夫が他の女性と関係を持っていたと妻が知ったら、どう思うでしょうか。なかには、一生許せなかったり、生理的に夫を受け入れられなくなる女性もいるかもしれません。たとえ一時の過ちだとしても、妻を裏切るような行為は慎むべきです。既婚男性に聞いた「不倫を始めてしまったきっかけ」を紹介しました。誘惑はいろんなところに転がっており、時には自分を制するのが難しいシーンもあるでしょう。しかしたった一度の過ちがきっかけで、離婚にまで至ったケースは決して珍しくありません。大切なものを失わないためにも、誘惑に負けない強さが必要です。©Mr. Bolota/Adobe文・小泉幸
2024年05月28日声優の三ツ矢雄二が28日、自身のXを更新。一般女性と不倫していたことを認めた声優の古谷徹との関係性について説明した。Xでは「私が古谷徹氏の不倫のアリバイ作りに協力したという噂があるみたいですが、それは誰かが流した悪意あるデマです」と報告。「11年前のスラップスティックの復活ライブ以来、古谷氏と個人的なお付き合いはありません」と伝えた。続けて「また奥様の間嶋さんとは大の仲良しです。間嶋さんを騙すような事する訳ないじゃありませんか!」とつづった。古谷の不倫騒動は、5月22日に週刊文春(文春オンライン)にて「【名探偵コナンの人気キャラクター安室透の声で……】レジェンド声優・古谷徹(70)との4年半の不倫、妊娠中絶、暴行騒動を37歳下ファン女性と古谷自身が告白」という見出しで報じられたもの。これをう受け同日、古谷はXで「この度、私、古谷徹は週刊文春の取材を受けました。私が犯してしまった大きな罪についてお詫びとご報告があります。私は、あるファンの女性と昨年9月まで4年半という長い期間不倫の関係にありました」と報告。「まっすぐに応援してくれる彼女に惹かれ、浅はかにも自分からコンタクトをとり関係が始まりました。そのお付き合いの中で一度口論になり思わず手をあげてしまったこともありました。大人として人間として最低の行為でした」と説明した。「また、妊娠中絶させてしまうという許されない過ちも犯してしまいました。心身共に相手の女性を深く傷つけてしまったことを本当に、本当に申し訳なく思っております。私を長年、応援してくださったファンの皆様方の信頼を裏切り、失望させ、傷つけ、キャラクターを汚してしまったこと、謝っても謝りきれません。全ての関係者の方々の信頼をも裏切り、大変なご迷惑をお掛けすることになってしまいました」。「私の残りの人生をかけて誠心誠意償っていく所存です。どんな制裁も受ける覚悟でおります。誠に申し訳ございませんでした」と謝罪した。
2024年05月28日付き合っていた頃から「ちょっと細かい人だな」とは思っていたのですが、まさか夫の決めたルールがここまで細かいなんて…。リモコンの位置やネクタイをしまう順番など、一気に覚えられるわけがありません。しかし夫からは「結婚したんだから僕のルールに従ってもらわないと」と言われてしまいました…。こんなに細かいルールを全部守れるのか不安でいっぱいでしたが、夫に怒られないように頑張ろうと思います。次回に続く(全11話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年05月28日結婚したいと思っている女性は少なくないのではないでしょうか。結婚とはパートナーと今後生活を共にしていくということを表しています。そのため、結婚相手が適切ではなかった場合、長きにわたって後悔することとなるかもしれません。そこで今回は、結婚を避けたほうがいいかもしれない男性の特徴を紹介します。プロポーズをおろそかにする「言葉に出さなくても理解し合える」と、プロポーズを重視しない男性には要注意かもしれません。結婚に対する明確な意志が示されないことで、将来的に関係が揺らぐ危険性も出てきます。さらには、明確にプロポーズをしない理由としてほかにも関係を持っている女性がいるという可能性もあります。互いの意思をしっかりと伝え合い、尊重することが重要です。自己中心的な考え恋人に対して自分のことを優先してほしいそぶりを見せる男性との結婚は、将来的に公開するものとなるかもしれません。結婚した後はそうした態度があなたにとって相当な負担となる可能性は大いにあります。結婚生活では、双方の意見を尊重し合うことが不可欠です。[nextpage title="[00[0j0D"]自分の空間を共有しないパートナーを自宅に招かないことには、何かしらの理由が隠されている可能性があります。生活習慣や他の関係性等、知られたくない事実が存在するかもしれません。結婚を視野に入れる前に、相手のプライベートな生活について知ることが大切です。結婚前に確認すべきこと「パートが残業になり、帰りが遅くなってしまったときの話です。帰ってすぐにたまった家事をしていたところで夫が帰ってきたのですが…私の様子を見るなり『おまえさぁ…誰の金で生活してると思ってるの?主婦の仕事をおろそかにするな』と言ったのです。家事を全然してくれない夫につくづくあきれてしまいました。」(29歳/女性)結婚を深く考え出す前に、相手について重要な情報をしっかりと把握することが必要です。理想の伴侶かどうかを見極めるためには、このような特徴に注意を払うことが肝心かもしれません。(愛カツ編集部)
2024年05月28日結婚を視野に入れた交際では、男性側が特に重視する女性の特徴があるのはご存知でしょうか?今回はそんな「結婚したい」と思わせる特徴について、具体的に3つ紹介します。褒めてくれる男性は自分のよさを理解して褒めてくれる女性を、将来のパートナーとして強く望むようです。相手の自己肯定感を高めることができれば、2人の関係はより深まり、結婚へと進展しやすくなる可能性があります。大切なのは、彼の努力や成功を賞賛して、自信を与えることです。会話が楽しい会話を通じて楽しいときを共有できる女性は、男性にとって魅力的な存在です。外見だけでなく、心からの楽しみを共有できる重要性は計り知れません。日々の出来事や感じたことを共有することで、会話はより豊かになるでしょう。仕事への共感と理解男性は自分の仕事への理解と関心を持って支えてくれる女性を、結婚相手として理想としているようです。仕事に対するストレスや困難を共に乗り越えられる関係は、結婚生活においても大きな支えとなります。彼が仕事の話をしたときには、共感と理解を示すことが信頼関係を深める鍵となるでしょう。理想の相手への道お互いの楽しみを共有し、価値を尊重し合い、共に仕事を支え合える女性は、男性から見て「ずっと一緒にいたい」と思われる理想のパートナーとなるかもしれません。これらの特徴を育んで、彼から結婚を望まれるような存在になりましょう。(CoordiSnap編集部)
2024年05月28日結婚後に夫婦が不仲になり、離婚に至る場合もあります。しかしその際、何かの理由ですんなりと事が運ばないケースもあるよう。今回はそんな、“離婚したくてもできない理由“について、経験のある女性たちに語ってもらいました。子どもが受験を控えている「1年ほど前から夫の行動に不審な点が見られるようになり、愛人がいることが判明しました。私としては離婚したいと思ったんですが、子どもの小学校受験が控えていまして…。周りの人に聞くと、離婚は評価に響くという意見もあります。受験の際は両親同伴の面接もあります。私たちの問題で失敗させたくないので、せめて受験が終わるまでは我慢するしかないと思っているところです」スズカ(仮名)/34歳子どもを優先して考えてしまうのでしょう。子どもの受験が終わるまでは…と自分自身に言い聞かせて離婚を踏みとどまっている状態のようです。駆け落ち同然に家を出た「夫とは地元が同じで、中学生のころから交際していました。夫は問題児であまり評判が良くなかったため、親は交際を反対。結婚したいと言ったときは、“親子の縁を切る”とまで言われました。そのため、駆け落ち同然に家を出ました。夫は“まじめに働く”と言っていたものの、あまり良くない人たちとの付き合いが見られます。今になって、私も結婚を後悔。でも、今さら離婚して、実家に戻るということもできなさそうです…」マリカ(仮名)/27歳どのツラさげて戻るのか…といった気持ちなのでしょう。しかし、自分の身が危険に晒される前に、決断して欲しいものです。親が夫にお金を借りている「実家は自営業をしているのですが、コロナ禍の際に大打撃を受け、深刻な経営難に陥りました。そのとき、夫に相談して欲しいと、親から頼まれました。そして、親が夫からお金を借りてしまったのです。正確な額は分かりませんが、かなりのものだと思います。最近になって、夫の不倫が発覚しました。私は離婚したいと思っているんですが、もしそうなったとき、親の借りたお金はどうなるのか…。それを考えると、夫に切り出せません」チハル(仮名)/30歳お金が絡み、さらに借りているのが親となると、事情は複雑。返済についての何か規約を設けているのか、調べる必要があるでしょう。義母の説得を受けて「少し前に、夫の不倫が発覚しました。それは、夫の両親の耳にも入っています。私は義母と親しくしており、離婚したいという旨を伝えたところ、思いとどまるように言われてしまったんです。夫は父親の会社で働き、いずれは引き継ぐことになっています。私の息子も、やがてはそうなる可能性があります。将来を考えると、離婚すべきではないと…。“今は辛いかもしれないけれど、いずれこれで良かったと思うときがくる”と言われてしまい、身動きの取れない状況です」アヤ(仮名)/32歳夫の過ちは一時のものだと言われてしまったのでしょう。ただ、本当にそうなのかは分かりません。自分を犠牲にしてまで受け入れるべき状況なのか、判断は難しいところです。“妻が悩む離婚したくてもできない理由”をご紹介しました。離婚したいと思っても、スムーズに話が進まない場合もあります。離婚に踏み切るのには相当な覚悟と決断、そしてエネルギーが必要となるのでしょう。©takasu/Adobe Stock ©buritora/Adobe Stock文・塚田牧夫
2024年05月27日ゆりこさんは、夫のヨウタと息子のコウちゃんの3人家族。幸せに暮らしていましたが、コウちゃんの「パパときーちゃん(ゆりこさんの妹・きくこ)って結婚するの?」という発言をきっかけに、その生活は一変してしまいます。不倫関係にあったヨウタときくこはコウちゃんを連れて水族館へ。しかしその際、コウちゃんがけがをしてしまいます。仕事から帰宅したゆりこさんは焦って病院へ行き、その帰りにコウちゃんから何があったのか聞きました。きくこが無理矢理「ママ」と呼ばせようとしていたことを知り、ゆりこさんは2人に制裁を下すことを決意します。子ども用のGPSと、SNSの投稿を使って不倫している2人をマンションにおびき出したゆりこさん。自分がまんまと姉の策略に引っかかったことに気づいたきくこは、悔しがります……。不倫がバレてもまったく反省しない妹に… 「貯金がないから、親に払ってもらう」と言い出したきくこ。 しかし、ゆりこさんがすでに両親に話をしていました。きくこの浪費癖を知っていた両親は、きくこの給料と口座を管理していたのです。 慰謝料はその貯金から一括で払ってもらうと伝え、きくこはショックを受けるのでした。 不倫がバレても、反省もせずまだ逃げようとするきくこ。自分が人を傷つけたという自覚はないのでしょうか。 きくこは慰謝料から免れようとしていましたが、ゆりこさんのほうが一枚上手でしたね。慰謝料をきっちり払い、誠心誠意ゆりこさんやコウちゃんに謝ってほしいものです。 >>次の話著者:マンガ家・イラストレーター ぽん子
2024年05月27日今回は人気の物語を紹介します!どんな結末になるか考えてみてくださいね。音信不通だった姉の結婚ある日、10年以上音信不通だった姉から突然連絡がきて驚いた主人公。姉は自分の結婚式に主人公も出席するように言ってきました。姉は自分の友人席が思うように埋まらず、主人公を呼ぶことにしたと言い…。主人公は同じ日に夫の部下の結婚式に出席する予定があるので断ります。そして、夫の部下の結婚式があった日の夜、姉から慌てた様子で連絡がありました。夫の部下の結婚式に出席した主人公は、そこで新婦が姉だと気づいたのです。結婚式で驚愕出典:Youtube「スカッとドラマ」結婚式に出席して驚愕した主人公は「夫の部下が姉の旦那になってて驚いた(笑)」と姉に伝えます。その様子に激怒する姉は、あることを要求してきました。問題さあ、ここで問題です。姉が要求したこととは何でしょうか?ヒント主人公は結婚式で、夫の部下に姉が隠していたことを教えていました。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:Youtube「スカッとドラマ」正解は「主人公が暴露したことについての訂正」でした。主人公は姉が借金を抱えていることを夫の部下に暴露しました。その後、夫の部下は控室から出てこなくなり、結婚式は中止になります。姉は計画が台無しになったと激怒し、主人公に訂正するよう言ってきたのです。実は600万円の借金を抱えていた姉は、結婚後に夫の部下に借金を返してもらおうと計画していたのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(CoordiSnap編集部)
2024年05月27日結婚生活を円滑に進めるうえで、夫婦間のコミュニケーションは重要です。ある日、自分の感情や期待を夫が察してくれることを期待しても、その期待が外れることがあります。今回は、特に伝えないと夫が理解してくれない事柄を紹介します。嫉妬心を正直に伝えるパートナーが他の人との関係であなたが感じる嫉妬心も、伝えなければ夫は気づかないでしょう。特に、夫が大事にしている友情などに嫉妬している場合、その感情を想像するのは難しいかもしれません。そのような感情を夫に伝えることで、2人の関係がより良好なものになることも考えられます。求める行為を具体的に伝える黙っていても察することを期待する気持ちもあるかもしれませんが、伝わらないこともあります。特に大切なことに関しては、しっかりと伝えることが望ましいでしょう。夫に自分の気持ちをしっかりと伝えることで、関係がより深まる可能性があります。もっと愛を感じたいと伝える夫からの愛を十分に感じているものの「もっと愛情を感じたい」と思うことがあります。そのような願望は、勇気を持って夫に伝えてみましょう。もし愛情の表現が不足していると感じたら、そのことを伝えることで、パートナーもより愛情表現を増やそうとするでしょう。愛情をしっかりと示し合うことで、夫婦の絆はもっと強まるはずです。心の内を素直に話し合う「我が家には『ベッドに入る前に必ず入浴する』というルールがあります。しかし、夫はお風呂にも入らず朝までソファで寝ていました。注意して直ればいいのですが…そのまた数日後、同じことが起こりました。何回言っても理解してくれない夫に腹が立って仕方ありません」(30代女性)たとえ一度でわかってくれなくても、諦めずに話し合いをすることが大切なのかもしれません。(愛カツ編集部)
2024年05月27日結婚生活が始まってから夫の振る舞いに失望し「想像していたのと違う」と感じることもあるかもしれません。今回は、結婚したら後悔する男性の特徴を紹介します。他人の前でだけ頑張る他人の前では勤勉に振る舞うけれど、2人きりのときは怠ける…このような行動をとる男性は要注意かもしれません。他人に対する評価を気にしており、それがない環境では努力を惜しむ姿勢が見えるのです。それに対して、誰の目もない場所でも一生懸命な男性は、パートナーに対して思いやりが持てる人物でしょう。言い訳ばかりする常に「でも」「だけど」といった言葉が先にくる人は、自分の失敗に対しては寛大でありつつ、他人のミスには非常に厳しいかもしれません。このタイプは、パートナーの話に真剣に耳を傾けず、意見されると不機嫌になる可能性があります。女性の前でだけ見栄を張る女性に対してだけ親切と見せかける行動は、単に見栄を張りたいからかもしれません。散財を恐れず、金銭的に無理していることも少なくありません。反対に、賢明な資金管理ができる男性は、長期計画を持ってそれに基づいて行動する能力を持っているかもしれません。家族にも影響が…「ある晩、寝ていると娘がうなされていて苦しそうにしていました。様子がおかしいと思い寝ている夫をたたき起こして『病院に行きたいから車を…』と言うと『行きたいんなら自分で連れていけ!』と言われ最低だと思いました」(30代/女性)後悔することがないよう、相手の性格や価値観をしっかり見極めることが重要です。(愛カツ編集部)
2024年05月26日「結婚してよかったです!」夫が再び妻に心惹かれる瞬間とは結婚生活が長く続いてくると、夫婦の関係性は少しづつ変化していきます。一緒にすごす毎日で、パートナーの新たな面を発見し、その魅力に再度気づく瞬間もあるのです。今回は、夫が妻に再び心魅かれた瞬間についてお伝えします。涙が密かな感動を生む「テレビでドキュメンタリーを観ていたとき、彼女が思わず涙を流したんです。その姿に思わず、彼女を支えたいと感じました」(38歳/男性)女性の感情表現が男性にとっては魅力的な瞬間でもあります。ですが、度がすぎると感動が薄れてしまうので、ここぞと言うときに自然な涙を流すのがおすすめです。磨き抜かれた外見にドキッとする「彼女が同窓会へ行くため、普段とは異なるメイクをしていました。それがとても魅力的で、同時に心配にもなりました」(36歳/男性)普段と違う姿を見せるのは男性の心を高ぶらせる一因かもしれません。ビビッドなメイクや鮮やかな衣装で、男性の心を捉えてみてはいかがでしょう。無垢な笑顔が愛おしさを感じさせる「ショッピングモールで、子犬に喜ぶ彼女の姿を見て、彼女のほうが可愛いと感じました」(33歳/男性)純真な笑顔や楽しそうな表情を見せることは、男性にとって女性の美しさを再認識するいい機会です。深夜の勉強に対する優しき支え「仕事で深夜まで勉強していたら、彼女が手作りの夜食を持ってきてくれました。彼女の思いやりに、改めて感謝の気持ちを感じました」(36歳/男性)思いやりあふれる行動は男性のハートをつかむのです。そんな瞬間に再認識する、妻の価値。自分を励ますきっかけとなり、その存在が大切であることに改めて気づかされるのです。改めて、結婚の幸せを感じていつもと同じ日常でも、夫婦間で心を動かす瞬間があるのです。その瞬間こそが、日々の結婚生活を楽しむきっかけになるのかもしれません。たまには、これまでとは違う一面を見せることで、夫婦間の新たな絆を深めてみてはいかがでしょうか。(愛カツ編集部)
2024年05月26日経営者をやっている不倫相手から「自分の会社を継いでくれ」と言われ、ズルズルと不倫を続けてしまった40代の優子さん(仮名)。キャリアに自信がなく、将来への不安とコンプレックスが、不倫をやめられなかった理由だと話します。後継者の話が白紙になるのを恐れ、不倫相手に離婚を迫れずに関係を継続した彼女は、その後一体どうなったのでしょうか。メンタル心理カウンセラーの並木まきが、不倫相手の会社を継ぎたい一心で不倫を続けた40代女性のエピソードをお届けします。不倫相手の嘘が次々と明るみに…あるとき、不倫相手である長野さんがシャワーを浴びているあいだに、開いてあったパソコンをなにげなく覗いでみた優子さん。そこには「子どもはいない」と言っていたはずの長野さんと、小さな子どもが2人、そして妻と思われる女性の家族写真のようなスクリーンセーバーが流れていたとのこと。「子どもがいないから、自分の会社を私に継いでほしいっていつも言っていたくせに、幸せそうな家族写真がパソコンに何枚も出てきたときには、本当に驚きました」シャワーから出てきた長野さんを問い詰めると、あっさりと子どもがいることを認めたそう。ただし「子どもは妻の連れ子で、俺の子ではない」と説明されたそうです。「その説明を聞いて、当時の私はまたも長野さんを信じてしまいました。だけど、それから2か月くらいしたときに、たまたま長野さんを知っている人と仕事で一緒になって、長野さんが子煩悩だとか、立ち会い出産を2度もしていて忙しいのに家族思いだといった話を耳にしてしまって…。そこでまた、私は彼に嘘をつかれていたと気づいたのです」不倫相手に将来のことを詰め寄ると…これ以上嘘をつかれているのはつらいと考えた優子さんは、勇気を出して将来について長野さんに単刀直入に尋ねることに決め、電話やメールではなく対面で、彼の目を見ながら問い詰めたそうです。「私はものすごく真剣に将来の話をしたのですが、彼は“君に会社を継がせるなんて、まだ決まった話じゃないし、そうなればいいな~って夢を話しただけだよ”、“そもそも俺は結婚しているんだから、君がこのまま俺の会社を継ぐことなんてできないだろ。考えが甘すぎるんじゃないか?”などと言ってきました。ここでようやく私は、彼にすっかり騙されていたことに気づいて…。その場で別れを告げて、それ以来、長野さんとは二度と会っていません」この日の話し合いから、長野さんからも一度も連絡はこなかったと振り返る優子さん。「私は彼にとって、その程度の相手だったってことですよね」と悲しそうな表情を浮かべて語ります。「なんで“会社を継がせたい”なんて言葉を信じてしまったのか…。今となっては自分が馬鹿だったとしか言いようがありません。なんのキャリアもない私が、社会的な地位を望んでいることを、彼は見抜いて利用したのかもしれませんね。実は彼と付き合うために、私もけっこうお金を使ってしまいました。経営者である彼にふさわしい女性になりたいと思って、化粧品や洋服、エステなどで散財したし、“将来は経営者になるならそれなりの格好をしないと”ってハイブランド品も買いました。細々と貯めていた貯金がすべて底をついたのもあって、あのとき彼に将来の話を切り出したのですが、まさかこんなにあっさりと関係が終わるとは予想もしていませんでした。自分が勝手に使ったとはいえ、失ったお金は返ってこないし、彼の甘い言葉に浮かれてとんでもないことをしてしまったと反省しています」優子さんのように不倫相手に振り向いてもらいたいからと外見にお金をかけ始める女性もいるでしょう。しかしそんなことをしても、不倫が実る可能性は低いうえに、実ったところで幸せになれる保証もありません。大切に貯めてきたお金を、軽い目的で安易に失ってしまえば、不倫を終えたときの虚無感も相当に大きなものになるのではないでしょうか。©aijiro/Adobe Stock ©M&M Factory/Adobe Stock文・並木まき
2024年05月26日40代になって自分が望むようなキャリアを形成できていない場合、強烈な焦りを抱くことがあります。自身の将来への不安から、嘘つきな経営者との不倫から抜け出せなくなった優子さん(仮名)のエピソードを、メンタル心理カウンセラーの並木まきがお届けします。友人たちには敵わないとコンプレックスを抱く日々優子さんは、30代までずっと派遣社員としていろいろな職場を転々とし、気づけば40代になっていたそう。「これ」というキャリアもなく、婚活もうまくいかなかったため、職場と自宅を往復するだけの地味な生活を送っていたと語ります。そんなある日、友人に誘われた異業種交流会で経営者を名乗る男性の長野さん(仮名)と出会い、不倫関係へ…。その背景には、優子さんがずっと秘めてきたコンプレックスが関係しているそうです。「学生時代の友人たちはみんな昇進したり独立したりで、社会的な地位もどんどん上がっているのに、自分だけずっと派遣社員で何のキャリアも積んでいないことに強いコンプレックスを抱いていました。だから長野さんと出会ってすぐに、“俺は婚歴があるけれど、子どもがいない。つまり後継者がいないから、会社を継いでくれる女性を妻にしたいんだ。君にはその資質がありそうだから、僕と付き合わないか?”と口説かれたときに、こんな私にもチャンスが巡ってきた!と嬉しくなってしまったんです」当初は、長野さんがバツイチだと思い込んでいたと話す優子さん。交際を始めて3か月ほどは、長野さんのことをずっと独身だと思っていたところ、あるときに「ウチの妻が」と長野さんが電話で話しているのが聞こえてきて、自分たちの関係は不倫関係だったと悟ったそうです。不倫ならやめると伝えるも後継者問題で懇願され…「不倫だと知ってからは、もう長野さんと付き合っていても将来はないだろうと思ったので、すぐに私から別れたいと話をしました。でも長野さんは“婚歴があって子どもがいないというのは真実だ。ただ妻と籍が入っているだけで、子どもがいないことで夫婦仲も冷めていて、ただの同居人だ。ゆくゆくは離婚をするし、会社を君に継いでもらいたい気持ちは変わっていない”と必死に私を繋ぎ止めようとしてきて…。すごく迷ったのですが結局、長野さんの後継者問題には私も魅力を感じていたので、そのまま不倫でもお付き合いを継続することにしたのです」優子さんは、できることなら長野さんに早期に離婚をしてもらいたいと思いながらも、変に離婚を迫って長野さんの機嫌を損ね、後継者の話が白紙になるのが怖かったとのこと。そのため、離婚を迫るようなことは一切せずに、長野さんの会いたいときに応じる形でデートを重ねていたと振り返ります。「それはそれで楽しかったし、長野さんはまだまだ仕事で現役を続けるつもりっぽかったので、こうなったら私は10年、20年という単位で長野さんのそばにいるしかないなって覚悟を決めました。最終的に会社を譲ってもらえれば老後の心配もなくなるし、当時の私は、長野さんについていけば安心だって思っていたんです」優子さんのように「好きだから」という理由以外でも、不倫をズルズルと続けてしまう人がいます。しかし自分が望んでいるものを、不倫を続けることによって得られると期待しても、その期待が叶う可能性は極めて低いと考えたほうが賢明でしょう。不倫は、世間からは認めてもらえない関係性である以上、社会的な特権が得られるケースはほとんどないのが現実ではないでしょうか。©beeboys/Adobe Stock ©west_photo/Adobe Stock文・並木まき
2024年05月26日ゆりこさんは、夫のヨウタと息子のコウちゃんの3人家族。幸せに暮らしていましたが、コウちゃんの「パパときーちゃんって結婚するの?」という発言をきっかけに、その生活は一変してしまいます。ある日、週末に仕事だったゆりこさんはヨウタにコウちゃんのお世話を任せます。ところが、ゆりこさんが仕事から帰宅すると、コウちゃんのおでこに大きなたんこぶが! 病院からの帰りに、ゆりこさんはコウちゃんから水族館できくこが「ママ」と呼ばせようとしたことを聞き、怒りに震えます。そしてヨウタときくこに仕返しすることを決め、証拠を集めるために罠を仕掛けました。まんまと引っかかったヨウタときくこは……。義母とゆりこさんに、不倫現場を見られたヨウタときくこ。追い詰められたヨウタは何度も謝りますが、時すでに遅し……。きくこはどうして2人がいる場所と時間がわかったのか質問します。バカにもわかるように教えてあげる… ※マンショ→マンション 子ども用のGPSと、SNSの投稿を使って不倫している2人をマンションにおびき出したゆりこさん。事前に子ども用のGPSアプリを義母に共有し、タイミングを図って「息子がマンションにいるから迎えに行ってほしい」と義母へお願いしていたのです。 自分がまんまと姉の策略に引っかかったことに気づき、きくこは悔しがります。そしてついには「お姉ちゃんが悪いのよ!」と言い始めるのでした。 ゆりこさんからネタばらしを受けて、悔しがるきくこ。悔しがる前に自分のしてきた言動を反省してほしいものです。 さらにはゆりこさんのせいだと言い出して、呆れてしまいますね……。まったく反省の色を見せないきくこ。今は自分の保身よりも、ゆりこさんやコウちゃんを傷つけたことを反省してほしいですね。 >>次の話著者:マンガ家・イラストレーター ぽん子
2024年05月26日結婚生活は、選ぶ相手次第で大きく変わります。そこで重要なのが、結婚前に相手の人となりを見極めることが大切でしょう。特に、一緒にいるだけで疲れを感じる男性との関係は、慎重に考えるべきかもしれません。人をどう扱うか周りの人との交流を見て、その振る舞いに気をつけるかもしれません。礼儀知らずで人を扱う男性は、あなたの友人や家族に対しても同じ態度を取る恐れがあります。自分には優しくしても他の人には心ない言動をする場合、その人物には注意が必要です。自分本位な性格過去の成功に縋りつき、自慢話を繰り返す男性には要注意です。自己愛が過剰な人は、話すことを誇張したり作り話をしたりする傾向にあるかもしれません。会話の中で相手の意見を尊重せず、自分に都合の良いように状況を操ろうとする行動は、警戒が必要です。無神経な発言「夫から『母さんが息子を取られるって騒ぎだした』と聞いて、私が泥棒のように扱われているような気がしました。その後結婚式前に義実家を訪れても『取られるっていうのは合ってるわよね?』と言う義母。夫は何が悪いのか分かっていないようでした」(20代女性)このように失言をしてしまいがちな男性には要注意でしょう。問題を持った男性と生活を共にすると、精神的な疲労を感じる場合があります。(愛カツ編集部)
2024年05月26日結婚すると相手の隠れた一面が見えてくることも。そこで、結婚後に苦労しがちな男性の特徴を探ってみましょう。性格が変わる瞬間かつては紳士だった夫が、時間が経つにつれてその気配りがなくなり、自分の事しか考えなくなるケースも。このような場合、相手への配慮や理解を大事にする人を選ぶことで、幸せな結婚生活を送りやすくなるかもしれません。自己中心的な選択自分だけの都合で物事を決め、配偶者やその家族を顧みない人は、結局は相手を尊重していない証拠かもしれません。このような態度が見られる場合、その人との関係を見直すべき時期かもしれません。気まぐれに振り回されない相手が自分勝手な動きをすると、あなたの計画や気持ちが軽視されがちです。その結果、関係にストレスを感じることになり得ます。一方的な要求で関係が続いている場合、長い目で見たときの幸せはおぼつかない可能性があるでしょう。家事ができない「ある日の休日、1人で娘の面倒を見ると張り切っていた夫。夫に娘を任せて久々にゆっくりとした時間を満喫しました。そして上機嫌で帰宅すると、そこには荒れ果てた家の惨状が…。おむつを間違えて洗ったり、補強しようと思った棚が崩れたりと、とにかく大変な一日だったみたいです」(30代女性)このように、家のことが不得手な男性には結婚後も苦労させられることがあるかもしれませんね。(愛カツ編集部)
2024年05月26日結婚生活を長続きさせるには、パートナーが何に不満を感じやすいかを知り、それらの行いを避けるべきかもしれません。今回は、よくある不満の内容とその対処法をお伝えします。プライバシーの重要性スマートフォンのチェックなど、パートナーのプライベートを侵害するような行動は、相手が信頼されていないと感じる原因になることが考えられます。信頼を築くためには、不安や疑念がある場合も落ち着いて話し合うことが重要だと思われます。自由への配慮相手に過度な制約を課すことは、関係を息苦しくしてしまうことがあります。一人一人の自由やプライベートを尊重し、無理やりな規則を設けない方がよいでしょう。明るい関係の維持連日の愚痴や批判は、相手に不快感を与え、2人の関係を危険なものにしてしまう可能性があります。楽しい時を共有し、幸せな記憶を一緒に作り出すことが、良好な関係構築には欠かせません。お酒を飲んでいるときは要注意「一周忌を終えて親戚と食事中、酔った夫が弟夫婦に20年以上前の文句を言い出して。凍りついたその場から慌てて夫を車に乗せましたが…あまりにも失礼な発言をする夫に車内で怒りが爆発しました」(40代女性)結婚生活では、思わぬ状況も予想されますが、ポイントは、周囲を尊重し、気遣うことにありそうですね。(Grapps編集部)
2024年05月26日恋愛と結婚は異なるもので、素晴らしい彼氏でも結婚生活には不適合かもしれません。この記事では、結婚を見据える上で心配な男性の傾向を探ります。家事参加の欠如「彼は完全に家事から手を引いています。朝の食器も放置し、料理の姿も見えず…。デートとは異なり、毎日の不参加には耐え難い。」(25歳女性)同棲生活では、家事分担は重要です。家事への参加不足は、相手への思いやりの欠如とも取れます。金銭観の不一致「生活費の折半を提案したはずが、彼の無駄遣いが目立ち始め、計算外の出費を求められるように。このままでは金銭感覚のズレが問題に」(28歳女性)生活水準を無理に上げる行動は、将来の金銭問題の種になり得ます。自己中心的な行動「バイキングを楽しみにしていたのに、彼の遅寝が原因で急いで食事を済ませる羽目に。自分を優先する行動にはがっかり」(30代女性)旅行時の様子は、相手の本性を知る手がかりとなり得ます。見下した態度「出産したばかりのときのこと。慣れない育児でストレスを抱えていました。そんななか家事育児を一切やらず、毎週の身に出かける夫。ある日『友人とランチに行きたい』と夫に相談すると『お前はダメ!』と切り捨てられ、そこで離婚を決意しました」(20代女性)このように「お前」と呼ぶなど、言動の節々に相手を見下すような言動がある男性には気をつけた方がよいでしょう。(愛カツ編集部)
2024年05月26日幸せな結婚生活を目指すうえで、パートナー選びは重要です。今回は、素敵な夫になる男性の特徴を紹介します。助け合いを大切にする心2人の生活では、助け合いが不可欠です。自己中心的な考えを持つ男性では、円滑な結婚生活を送ることは難しいかもしれません。関係性を育みながら助け合うことは、今後の生活においても役立つはずです。柔軟な対応をする能力問題が発生しない結婚生活など存在しないでしょう。迫る困難に対して柔軟に対処できない男性は、生活を一緒にするうえで悩みの種になるかもしれません。日々のやり取りの中で、その対応力を確かめてみることをおすすめします。自立心を持っているか共同生活を営むためには、個々の自立心が大切です。結婚前は強く見えるかもしれませんが、生活を共に始めると意思の弱さが露呈することもあります。結婚を考えるうえで、自立心を見極めることが肝心です。はっきり意見を伝えてくれる夫「ママ友に高級弁当の注文と受け取りを頼まれました。立て替えて、夫と招待されたママ友の家に行くと『私の家に呼んでいるから私たち家族の分は免除して?』と夫婦そろって支払いを拒否。すると夫が『もし我が家でこういう集まりを開いたら私たちも支払いをしなくていいんですね?』と言ってくれてママ友の態度が一変し、しっかり払ってくれました」(30代/女性)急いで結婚を決めた結果、後悔する事態になるかもしれません。理想の結婚生活をじっくり想像し、それに見合うパートナーを見つけることが大切です。(愛カツ編集部)
2024年05月25日結婚式場でウエディングプランナーをしている奈保さん(仮名・30歳)。長年付き合っていた彼氏(広之さん・仮名・30歳)と別れたこともあり、お客さまの結婚式をサポートすることがつらくなってしまって。憂さ晴らしに担当する家族の夫(実さん・仮名・27歳)を誘惑し、やがて二人は不倫関係に。順調に逢瀬を重ねていたものの、突然彼に「結婚式も近いからもう不倫は終わりにしよう」と別れを告げられてしまいます。予想外の展開に気持ちが追いつかない奈保さん。実さんの決意は固そうなので、仕方なく素知らぬ顔で結婚式の担当を続けることにしたのだとか。いつも通りの打ち合わせのはずが…サレ妻の復讐が始まって…「数日後の打ち合わせの際に、妻のユリさん(仮名・26歳)から披露宴会場の見学がしたいとの話がありました。夫婦の子どもの頃からの写真を当日スクリーンに映し出したいとのこと。その準備をしていると、とある同僚がやって来て『あなたは引っ込んでいて』と冷たくあしらわれて。何事かと思ったら、次の瞬間私と実さんがカラダを重ねている動画がスクリーンに映し出されたのです。気がつくと披露宴会場には上司や同僚が集まっていて…私はあられもない姿をたくさんの人に見られてしまいました」どうやらユリさんが私たちの不倫を暴露した上で、職場のみんなに披露宴会場を訪れるよう声をかけた様子。「彼女は『夫が急に素っ気なくなったので、浮気を疑って家にカメラを設置したところ奈保さんと不倫していることがわかりました』と大きな声で語り出したのです。続けて『幸せをサポートするはずのスタッフが夫を略奪するなんて、この結婚式場は一体どうなっているの?』と怒鳴り散らして…ただ彼女の言うことはごもっともなので周りは何も言い返せず。それでも、ユリさんの怒りが収まることはありませんでした」サレ妻が職場で不倫を暴露…怒り心頭の彼女がとった驚きの言動とは…?「さらにユリさんは幼い娘(心さん・仮名・1歳)をこれみよがしに私の前に突き出してきました。『あなた、この子から明るい将来さえも奪う気…?』と訴えかけてきて…この時初めて自分が不貞を働いたことで、危うく子どもから父親を取り上げるところだったのだと気がついたのです。私が罪悪感でいっぱいになっていると、その場にいた実さんが『奈保さんに言われるがまま不倫に走ってしまって申し訳ない』『とにかくしつこかったんだよ』と妻に謝罪。たしかに自分から誘惑したけれど、執拗にアピールする間もなく彼は簡単に私になびいたのに。土壇場での実さんの嘘にショックを受けて…自分だけ妻のユリさんに許される彼の姿をただただ見ているしかありませんでした」もう言い逃れできないと思った奈保さんは、すぐに不倫の事実を認めたそうです。「気まぐれで彼にちょっかいを出した私が悪いと思いました。上司に『お客さまの幸せを壊すなんて、結婚式場で働くウエディングプランナーとしてあるまじき行為だ』『君がもうここにいることは許されない』と叱責されて。さらに同僚たちにも『よく平気で不倫相手の家族を担当できたわね』とののしられたのです。すべて自業自得なのですが、この出来事を機に私は退職を余儀なくされました」奈保さんはさほど貯金もなく、急に仕事を辞めたので路頭に迷うことになったと言います。「私はただ幸せな結婚を夢見ていただけでした。今振り返ると、元カレの広之さんとの別れがあまりにつらくて、憂さ晴らしに近くにいた実さんを誘惑…それほど彼のことが好きだったわけではなかったのだと思います。でも、その結果何の罪もない彼の家族を傷つけてしまって。ユリさんに慰謝料を請求され窮地に立たされていますが、私は不倫に陥った責任を負わなければなりません。その後、風の噂で実さん家族は無事に結婚式と披露宴を行ったと耳にして…私の働いた悪行は消えないけれど、彼の家族関係が修復できたのなら、それがせめてもの救いです」不倫が原因で何もかも失った奈保さん。どんなに失恋がつらかったとしても、八つ当たりで誰かの大切な人を奪うことは許されるはずもありません。今回のように、ただ感情の赴くままに行動すると後になって悔やむことになるでしょう。©Haru Works/Adobe文・菜花明芽
2024年05月25日