今回は嫁の実家に乗り込んできた義家族と夫をテーマにした物語をクイズ形式で紹介します! 物語がどんな展開になるか、考えてみてくださいね!『嫁の実家に乗り込んできた義両親と夫の末路』主人公のソラは、高齢だった両親が相次いで他界したため残された実家を相続、夫と暮らすことにしたのですが…。夫が無断で義家族との同居を決めてしまい、夫の義両親、義姉、幼い甥もソラの実家で共同生活を送ることになってしまいました。義家族は同居している身でありながら家事を一切せず、身勝手な行動を繰り返していたのでソラの負担は増える一方。挙げ句の果てには、やんちゃな甥がソラの両親の仏壇をなぎ倒してしまったのです…!怒るソラに対し義家族は…出典:Youtube出典:Youtube自分の子どもの非常識な行動に対し、義姉はソラに謝りもせず義母と一緒に暴言を吐く始末…。さすがに堪忍袋の緒が切れたソラは、夫に義家族のことを相談するのですが…?問題さあ、ここで問題です。夫はどんな反応を見せたでしょうか?ヒント夫は最初からこうなることがわかっていたみたいです。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:Youtube出典:Youtube正解は「義家族をかばいソラをないがしろにした」でした。ソラの訴えを一蹴し「じゃー離婚する?」とソラに問いかける夫…。この後、夫はさらなる衝撃発言を連発…ソラは呆然とするしかないのでした…。義家族と夫の最低な言動に唖然…ソラの実家を自分の所有物かのように扱った挙句、暴言を吐く最低な義家族と夫…。縁があって家族になったというのに、思いやる気持ちがないのであれば一緒にはいられないですよね…。(lamire編集部)(イラスト/モナ・リザの戯言)本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。
2023年03月19日義実家へ結婚の挨拶に行く際は、事前に準備をしておく方も多いでしょう。しかし、準備不足で後悔してしまう方もいるようです。そこで今回は、「義実家への挨拶で後悔したエピソード」をご紹介します!やめておけば良かった成り行きの挨拶義実家への結婚挨拶は、ちゃんと話す機会を作って伝えたかったです。妻が住んでいた場所の引越しの片付けに行ったときに、結婚の挨拶をすることになりました。ちゃんと前もって伝えてから挨拶に行くことをせず、今でも気まずいときがあります。(40歳/パート)確認しておけば良かった手土産結婚挨拶の当日の朝に彼女と合流。彼女は義実家への手土産を前もって買っていたと思っていたらしく、合流時に確認はしませんでした。当の私はすっかり手土産の事は抜けており、どのような挨拶をすべきかという事だけで頭の中が一杯。義実家に到着し、車から降りると手に何も持っていないので、彼女から「あれ?手土産は?」と言われ、そのときに手土産を用意していない事に気付きました。しかし、既に義両親は玄関先に迎えに来ており、買いに行く余裕はありません。結局手土産なしで挨拶をする格好となり、終始気まずい時間が過ぎて行きました。(46歳/会社員)これからの人は参考に結婚挨拶で確認しておく点は、状況などによってそれぞれ異なります。今回の先輩方のエピソードを参考に、パートナーと話し合って準備を進めてくださいね!※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2023年03月16日結婚が決まったら義実家への挨拶に行く方も多いでしょう。失礼のないようにしたいものですが、なかには後悔してしまう結果になることも……。そこで今回は、「義実家への挨拶で後悔したエピソード」をご紹介します!勉強しておけば良かった訪問時のマナー義実家にお邪魔するのにマナーを勉強していなかったため、靴の脱ぎ方や手土産の渡し方などの作法を間違えてやってしまっていました。また、会話が中々弾まなく夫も無口なので、話題を考えておけば良かったと思いました。(30歳/専業主婦)やめておけば良かった謙遜の言葉私が31歳、彼が28歳のときに結婚しました。彼には独身の33歳の兄がいます。挨拶に行った際、しっかりしているとたくさん褒めてくれました。私は自分自身のことを謙遜するつもりでしたが、「30歳を超えてようやく結婚」などと言ってしまいました。彼の兄も未婚なことを思い出し、咄嗟によくわからないフォロー。発言には気をつけるべきでした。(36歳/主婦)これからの人は参考に初めての挨拶は不安に感じることが多いもの。今回の先輩方のエピソードを参考に、結婚挨拶の準備を進めてみてください!※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2023年03月11日初めての義実家での挨拶は緊張してしまいますよね。緊張や人見知りから、上手に話せなかったという方もいるようで……。そこで今回は、「義実家への挨拶で後悔したエピソード」をご紹介します!和らげておけば良かった緊張や人見知り私は、元々人見知りで初めて会う人との会話が苦手です。挨拶を初めてさせていただいた際、ほとんどが義両親と夫の会話で、私はその話を聞いて相槌をうつ程度でした。私から質問をすることがあっても、夫にその質問をし夫が答えるという、夫を通しての会話になってしまいました。自分の緊張や人見知りが出てしまって、たくさん話がしたかったのにととても後悔しています。(24歳/専業主婦)聞いておけば良かった義両親の話私は旦那さんの実家が遠方だったため、なかなか義実家に立ち寄ることができませんでした。正月の挨拶も兼ねて結婚挨拶に行きました。初めてお会いするということで、双方緊張していたせいか駅伝の中継のテレビをつけていてくれました。しかし、タイミング的に物凄くドラマティックな展開だったので、気になってしまい話の相槌はうつもののずっと隙を見てはテレビを観ていました。悪気はなかったのですが、そのとき話してくれた内容をほぼ覚えていないので後悔しています。(40代/主婦)これからの人は参考にどんな挨拶を好意的に思うかは人それぞれです。今回の先輩方のエピソードを参考に、後悔のない挨拶をしてくださいね!※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2023年03月09日義実家への挨拶では事前の準備も大切ですよね。リサーチ不足から後悔に繋がってしまうこともあるようです。そこで今回は、「義実家への挨拶で後悔したエピソード」をご紹介します!やめておけば良かった家を買う話田舎育ちの夫の実家へご挨拶に伺ったときのことです。古風な考え方の義実家だったのですが、事前に夫からはその話は詳しく聞いていませんでした。いざ初対面の義母とお話しする中で「家はどうするの?」と質問され、「私の実家近く(都内)にマンションの購入を考えています!」と答えました。その場はそのまま終わったのですが、後日夫が一人で帰省した際に、義母が「近所に住んでくれると思ってたのに。東京に家を買うなんて……」と号泣したそうです。田舎に住む気はないにしても、あんなにはっきりと言わなければ良かった、もっとゆっくりと話を進めれば良かったと後悔しました。(46歳/パート主婦)聞いておけば良かった義両親の苦手なもの相手の両親の好きなものをちゃんと聞いていなかったため、手土産に持って行ったお菓子のフレーバーが苦手なものだったことを後から聞かされました。気にする方ではなかったため良かったのですが、前もってリサーチしておくべきだったと思いました。(25歳/看護師)これからの人は参考に好みや考え方は人によって違うもの。今回の先輩方のエピソードを参考に、準備を進めてみてくださいね!※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2023年03月08日愛カツ編集部がお届けする「愛カツ漫画」。今回は、義両親と一緒に同居することになったという女性からのエピソードを紹介します。Y子とK人は、結婚5年目の夫婦。結婚を機に会社を退職したY子は、料理や掃除に洗濯まで家のことを全部引き受けてK人を支えています。K人も仕事で遅くまで残業しながら仕事に取組み、2人は協力し合いながら幸せな生活を送っていました。だけど、去年K人が勤め先の企業から独立して以来、家計がきびしい様子……。「将来の子どものためにお金を貯めておきたいな~。これ以上も貯金を切り崩すのは正直無理かも……」と思っていたY子のところに、K人から思わぬ相談が。Y子の財布からお金がなくなったのは一度ではありません。はじめは「最近お小遣いセーブしてるから、もしかしてこっそりとったかな?」とK人を疑っていたY子でしたが、K人は仕事もがんばっていて外の付き合いも抑えています。「K人は否定しているけど、それなら……」いったい、犯人は誰なのでしょうか?作画:おむ原案:愛カツ読者編集:愛カツ編集部
2023年03月08日結婚が決まったら義実家への挨拶をする方は多いでしょう。しかし、緊張のあまり思うようにできず後悔してしまうことも。そこで今回は、「義実家への挨拶で後悔したエピソード」をご紹介します!決めておけば良かった話の内容22歳という若さで結婚を決意し、ご挨拶に行きました。緊張のあまり全く話が続かず、結婚後も数年は暗い性格の旦那という印象になってしまいました。もう少し何か話すことを決めてから挨拶に行くべきだったと後悔しています。(30歳/会社員)やめておけば良かった外での挨拶みんなで焼き肉を食べに行った際に、ご飯を食べ終わったときに結婚の挨拶をしようと考えていました。しかし、緊張してしまいなかなか言い出せず、結局お店の中ではなく、外で結婚の挨拶をしてしまったことを後悔しています。(22歳/会社員)これからの人は参考に結婚の挨拶でどんな印象を持たれるかはわからないもの。今回の先輩方のエピソードを参考に、2人で話し合ってみてくださいね!※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2023年03月07日こんにちはモンズースーです。今回は長男がお米を炊いたときのお話です。■義実家に行った長男がごはんを炊いた長男が小学校の調理実習でごはんの炊き方を教わりました。家でも教えたことがあったのですが、授業として自分たちだけでごはんが炊けたことがうれしかったらしく、義実家に行ったときにそのことを話し、ご飯を炊かせてもらうことになりました。学校で教わった通りに、1合のカップにお米を入れ、きっちり1合ずつはかり、丁寧に丁寧に作業していたのですが…。炊き上がったお米はかなりやわらかく、問題なく食べられるのですが、上手に炊けず長男はガッカリしてしまいました。心配で横で見ていたのですが、お米の量も水の量も問題なく、私もどうしてやわらかいのか不思議でした。 ■お米の計量カップだと思っていたが!?義実家のお米の中に入っていたカップは、見た目がよくある1合カップに似ていて、大きさも同じくらいなので、計量カップだと思っていたのですが…。実はお米の計量カップではなく、プリンのカップでした。これを使ったので、お米の量が少なかったようです。義母はいつもこのプリンのカップでお米をはかり、炊飯器のメモリではなく手で水をはかって、ご飯を炊いていたそうです。指の関節は、メモリのないお鍋や、何合入れたか忘れてしまったときなどには、便利なんですよね。長男は教科書に載ってない、「裏技」を知ったと喜んでいました。ちょっと失敗したやわらかいごはんは、みんなで美味しくいただきました。
2023年03月06日初めての義実家への挨拶は、緊張してしまう方もいるでしょう。手土産に悩んだり、会話で困ってしまったりすることもありますよね。そこで今回は、「義実家への挨拶で後悔したエピソード」をご紹介します!調べておけば良かった縁起の良い手土産バレンタインデーに挨拶に伺ったのですが、若かりし頃の私は、手土産にチョコレートを持参しました。溶けるものということで、あまり縁起の良いものではないということを後から知って後悔しました。ただ、それ以来気負うことがなくなり、良好な関係を築くことができているので、良しとしています。(35歳/会社役員)やめておけば良かったお茶の飲み過ぎとっても緊張していて、義実家にあるお茶をたくさん飲んでしまったことを後悔しています。旦那とは結婚相談所で出会い、あまりデートの時間も取らずに結婚という流れになったので、旦那にも緊張、義実家でも緊張した覚えがあります。沈黙が怖く、とりあえず目の前のお茶を大量に飲んでしまい恥ずかしかったです。(33歳/フリーランス)これからの人は参考にどんな挨拶が相手に好印象を与えるかはわからないもの。今回の先輩方のエピソードを参考に、挨拶の準備をしてみてくださいね!※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2023年03月05日結婚が決まったら、早めに義実家へ挨拶に行く方が多いでしょう。後悔のないように好印象を残したいですよね。そこで今回は、「義実家への挨拶で後悔したエピソード」をご紹介します!きちんとしておけば良かった言葉遣い「至らない私ですが〜」「結婚させていただきたいです」など、きちんとした言葉を言えずに、照れ臭くて「よろしくお願いします」くらいしか言えませんでした。子どもっぽいと思われたかなと少し後悔しています。(35歳/フリーランス)やめておけば良かった慣れない靴初めての義実家への訪問が結婚挨拶のときでした。とても緊張していたので、どんな服装が良いのか、訪問時のマナーは間違えていないか、と失礼のないように前日までネットで検索し、準備をしていました。そのおかげもあり、挨拶は無事に終えたのですが、帰り際にいつもは履かないよそ行き靴だったために、履くのに盛大にもたついてしまいました。義両親が玄関先までお見送りしてくださっている中、なんとも言えない気まずい時間が流れ……。そこまで気が回らなかったとは言え、慣れない靴に後悔しました。(28歳/主婦)これからの人は参考に結婚挨拶の準備や進め方は、人それぞれ。今回の先輩方のエピソードを参考に、しっかり準備してみてくださいね!※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2023年03月03日「嫁姑問題」という言葉があるように、その関係に悩む人は多いのではないでしょうか。トラブルにならぬよう何があっても我慢しようと考えていても、義母のあまりの言葉に反撃せずにはいられないこともあるようです。そこで今回は“妻が思わず反撃した義母の「腹の立つひと言」”をご紹介します。昔、息子が着ていたんだけど…孫にどうかと思って「近所に住む義母の話です。よく孫の顔を見に来るのですが、義母のある行動に頭を悩ませています。それは『昔、息子が着ていたんだけど…孫にどうかと思って』と夫が子どもの頃着ていた服を頻繁に持ってくることです。相当古いものなので、見た目も黄ばんでいるし、到底子どもに着せられる状態ではありません。一応受け取るものの、義母からもらった物を捨てるわけにもいかず…。なかなか子どもに服を着せないでいたら『せっかく持ってきたのに…! 』と義母に怒鳴られて。カッとなった私は『赤ちゃんの肌はデリケートなんです』『こんな古いもの持ってこないでください』と義母に反撃。私の厳しい言葉に驚いた義母の顔が今でも忘れられません」(典子・仮名/32歳)義母の目には「息子の幼い頃」と「今の孫の姿」が重なって見えるのかもしれませんね。思い出として息子の服を取って置いてもいいですが、それを孫に着せるとなるとかなり無理があるのではないでしょうか。あなたは嫁なんだから、義母である私の誕生日を祝って当然じゃないの…?「とても自分勝手な義母に困っています。義母は自分の誕生日が近くなると、一方的に『家族全員に集合』をかけるのです。その日も『フレンチレストランで私の誕生日会をやるので、明日19時に集まってください』と突然LINEをしてきて。急に言われても、都合がつかないこともあるのですが、そんなのお構いなし。私が『ちょっとその日は仕事があって行けません』と断ろうものなら『あなたは嫁なんだから、義母である私の誕生日を祝って当然じゃないの…? 』と嫌味を言う始末。カチンときたので『祝う気があっても、そんな言い方されたら行きたくなくなります』と私も本音が…。あっけにとられる義母を見て、正直胸がスカッとしました」(博美・仮名/35歳)確かに誕生日は人が集まるいいきっかけになりますね。もし、みんなの顔が見たいのなら、こちらから都合を聞くのが最低限のマナーです。今回のようにあまりに相手が強引な場合、きちっと意見してみてもいいかもしれません。二人目はまだなの…? 上の子と歳の差がない方が育てやすいわよ「うちには2歳になる娘がいます。私が高齢出産だったこともあり、夫婦で話し合って『子どもは一人』と決めたのですが…。義母は盛んに『二人目はまだなの…? 上の子と歳の差がない方が育てやすいわよ』と家族のことにいちいち口出しするのです。私が『一人でも育てるのが大変なので…』とやんわり断っても『今、不妊治療って方法もあるでしょ』ととにかくしつこくて。すると今度は『不妊治療は高額だから』と義母がお金を持って来たので、その押しつけがましさにうんざり…。『正直ありがた迷惑です』『そこまで干渉しないでください』ときっぱり伝えました。これを機に義母と距離を置くことに成功したので『終わりよければすべてよし』と思うことにします」(香苗・仮名/40歳)孫が可愛いが故に「もう一人産まないの? 」と聞く義母は多いでしょう。しかし、子どもは授かりものなのであまり踏み入ってこられてもプレッシャーになるだけですね。それが原因でつらい思いをするなら、正直な気持ちを伝えるのもひとつの手です。以上、“妻が思わず反撃した義母の「腹の立つひと言」”でした。嫁姑関係を気にするあまり、本音が言えないことは多々ありますね。でも、黙っていても根本的な解決にはならないので、時と場合によって義母に率直な気持ちを伝えてみてもいいでしょう。仲良しとまでいかなくても、義母とある程度の関係を築ければそれで十分と言えます。©Rebecca Nelson/Getty Images©fizkes/Getty Images©JackF/Getty Images文・菜花明芽
2023年02月26日明るくて優しい義両親。誰に対しても壁がなく、分け隔てなく接してくれる…でも、ちょっとノリが良すぎる? コミュ力が高すぎる義両親と同居したら大変だった、というエピソードをご紹介しましょう。■コミュ力の高い義両親との同居がスタート大学時代から憧れていた健人と付き合い始めた実佳。妊娠をきっかけに健人と結婚することになり、早速、義両親に挨拶に行きました。義両親は人当たりがよく、誰とでもすぐに仲良くなれる健人とそっくり。「一緒に住もう」という義両親の提案に最初は戸惑ったものの、「この両親ならやっていけそう」と思い、実佳は健人と義両親と同居を始めることにしました。すると、コミュ力の高い義両親は近所の人たちとも仲が良く、家には毎日のように誰かしらが遊びにきていて…。迅速に対応してくれた義理のお母さんのおかげもあって、実佳は無事に病院へ。■出産直後に近所のみんなと記念撮影!?そして、実佳は元気な赤ちゃんを出産しました。泣きながら喜んでくれた義両親。感謝の気持ちに包まれていた実佳でしたが、気づけば、近所の人たちに取り囲まれて…。まさか、出産直後にみんなで記念撮影とは! それから、産後で疲れていた実佳は健人にお願いして、入院中はみんなにお見舞いを控えてもらうよう伝えてもらうことに。やがて実佳が退院すると、手厚く出迎えてくれた義両親。近所の人たちが遊びに来ることもなく、実佳は安心していたのですが、1週間ほどすると…。それからというもの、またひっきりなしに来客が訪れるようになったのです。中には、健人の元カノまでいて、さすがの実佳も我慢の限界に。健人と義両親に「毎日人が来すぎて疲れる」と、正直な気持ちを伝えました。何度言っても義両親には響かない様子。さらにこの後、義両親は見ず知らずの外国人らを家に泊めるという、実佳には到底信じられない行動を! そこでついに、実佳は家を出る決心をするのですが…。こちらは投稿者のエピソードを元に、2022年11月21日よりウーマンエキサイトで公開された漫画です。漫画に対する読者からのコメントを紹介します。■やはり義両親とは別居が無難?今回はInstagramにも多くのコメントが届きました。まずは最も多かった、義両親に対するコメントから、一部をご紹介します。・義両親はコミュ力が高いわりに、人の気持ちが読めないんだね。・コミュ力高すぎというか、デリカシーなさ過ぎの義両親ですね。・奥さんと新生児の娘への気遣いがない時点で、コミュ力がある人たちじゃなくて、ただの無神経な人たち。・義両親は社交性があってすごいとは思うけど、さすがに無神経過ぎる! どんなに優しくて良い人でも距離感は大事。・お嫁さんのことを対等な人間と思っていないから、約束したことを守らない、 守る必要がない、と思っているのでしょう。 印象が良いように見えて、実は心の中ではお嫁さんを見下してることに気づいていないんだと思います。・産後はお嫁さんの安静回復の時間。実親でも長居してほしくないのに迷惑極まりない。また、夫の健人を批判する声も多数。その一部がこちらです。・この旦那さん、何だかちょっと頼りない。奥さんの言うことより、身内優先で動いている感じ。・この旦那さんにイラつきます。自分の実家では当たり前であっても、奥さんにとっては他人だし、当たり前の習慣ではない。いくら赤の他人でも、自分の家族になったら馴染むのが当然だと思っているのでしょうか。・旦那がポンコツすぎる。元カノとイチャついてるヒマがあったら、しっかり妻子を守れと言いたい。さらに、読者からは「別居」をすすめるコメントも集まりました。・この義両親と旦那、最初はわかったとか言っていても、また同じことの繰り返し! 何を言っても無理そう。毎日、親戚とかの訪問で騒がれたら、産後が休まらないし、実家に帰るなり、別居した方がいいと思います。・義両親に悪気がないのがとても厄介だと思う。旦那もだらしないし、別居したほうが双方ハッピーだと思います。・義両親と感覚が違いすぎるので、言ってもわかってくれてないなら、ストレスで倒れてしまう前に、実佳はさっさと出ていくという行動に移すべきだと思う。読者のコメントにもあるように、実佳の義両親も夫の健人も決して悪気はないようですが、やはり距離感は大事。特に出産直後ともなればなおさら。実佳はどのように解決したのでしょうか…。義実家の「当たり前」に合わせるのが辛いのは、嫁たちが嘆く原因なのかもしれません。▼漫画「義父母がシンドイんです!/コミュ力の高すぎる義父母
2023年02月25日初めての義実家への挨拶は誰でも緊張してしまうもの。緊張のあまり、思ってもいなかった失敗をしてしまうこともあるようで……。そこで今回は、「義実家への挨拶で後悔したエピソード」をご紹介します!整えておけば良かった精神面結婚の挨拶に行った時が初対面だったのですが、義母は人見知りであまり喋らないタイプの人だったので緊張してしまいました。帰る時に気付いたのですが、自己紹介をするのを完全に忘れていました。初対面で名乗らないなんてかなり失礼なことをしてしまったと後悔しています。(30歳/会社員)やめておけば良かった挨拶前の謝罪できちゃった婚で挨拶に行きました。行く前からデキ婚なんて、なんて言われるか分からない不安があり、いざ会った瞬間に「すみません」と言ってしまいました。なぜ、挨拶よりも先にすみませんが出てしまったのかと後悔しました。(24歳/会社員)これからの人は参考に失敗したと思っても義両親がどんな印象を抱くかはわかりません。今回の先輩方のエピソードを参考に、当日の流れをシミュレーションしてみてくださいね!※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2023年02月22日義実家への挨拶では、なるべく良い印象を与えられるようにしたいもの。しかし、予期せぬことが起こることもあるようで……。そこで今回は、「義実家への挨拶で後悔したエピソード」をご紹介します!準備しておけば良かった多めのお土産義実家へ正式に挨拶に行く前に、義両親とお会いする機会を夫が作ってくれたので、交際中に一度会話もできていました。結婚の挨拶は義実家に行くことと、仲人への挨拶も兼ねていたので緊張しました。親戚へのお土産を多めに購入していましたが、急遽、義兄とその交際相手も結婚挨拶に帰省することとなり、義兄分のお土産が足りずに後からお祝いとともに送ることに。長男である義兄の嫁になるということで、私より年下の義姉はしっかりしていて、お土産の数も足りていたので気まずかったです。急だったとはいえ、もっと多めに準備するべきでした。(45歳/パート)やめておけば良かった車の中からの挨拶義実家に挨拶に行く途中のことです。義母が道を歩いていたらしく、気付いた旦那は車を止めて義母に声をかけに行きました。義母はこちらに気付き、お辞儀をしたので私は車の中から座ったまま会釈をしたら嫌な顔をされました。車から降りて挨拶すれば良かったです。(56歳/専業主婦)これからの人は参考にどんな挨拶を好意的にとらえるかは人それぞれです。今回の先輩方のエピソードを参考に、結婚挨拶の準備をしてみてくださいね!※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2023年02月21日私の実家では、家族で出産祝いを贈り合うのが常識でした。ところが、義実家に初めて長男を連れて行ったとき、義母に「出産祝いはなしでいいよね?」と言われ……。 実家からもらった出産祝い私たち夫婦に長男が産まれたとき、両親からは10万円、姉たちからは3万円ずつ出産祝いをもらいました。両親が喜んでくれているのがわかってうれしい反面、私の実家はあまり裕福な家庭ではなかったため、「こんなにお祝いをくれてお金大丈夫なのかな……」と心配な気持ちも。 しかし、周りの友だちに聞いてみると、みんなが私と同じくらいの金額を実家、義実家からもらったと言うのです。それを聞いて「出産祝いって結構な高額をもらえるんだ」と思ったのと同時に、出産祝いは実家だけでなく、義実家からももらえるものだと思い込んでしまいました。 義実家で言われた衝撃のひと言義両親は遠方に住んでいることもあり、ようやく義実家へ行けたのは長男が生後3カ月を過ぎたころでした。 すると、到着するなり義母は「出産祝い、なしでいいよね?」と夫に尋ねたのです。まずは何よりも孫の誕生を喜んでほしかった私は、「孫の顔を見もせずに最初に言うのがそれ?」とショックを受けました。 今思えば、私が義両親に求めていたのは出産祝いよりも『おめでとうという気持ち』だったのかもしれません。 出産祝いは当たり前じゃないその数年後に次男が産まれましたが、当然のように義両親からの出産祝いはありませんでした。最初は驚きましたが、今では「子どもが生まれたからといって家族でお祝いを贈り合うのは当たり前ではない」と考えが改まり、私の価値観を広げてくれた良いきっかけになったと思っています。 それからは、義実家に行ったときに私の常識とはるかにズレていることがあっても、あまり気にならなくなりました。 あとから夫に話を聞くと、義母は恥ずかしがり屋の人見知りで、結婚してから数回しか会えていない私に対しても、ずっと人見知りをしているのだと知りました。息子が生まれてうれしそうにできなかったのは、義母なりの照れ隠しだったようです。 お祝いがなかったことはもう気にしていないのですが、息子と初めて会ったときの義母の態度はずっと心に引っかかっていたので、事情を知った今は、義母が息子に話しかけてくれるだけでとてもうれしくなります。 著者/きこ作画/霜月いく ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! イラスト制作者:マンガ家・イラストレーター 霜月いくマンガとイラストを描いてます。
2023年02月21日ミカさんのトラウマは、付き合っている人のお母さんに何か言われること。そのトラウマは10年経った今も消えていません。そんな中、現在付き合っている彼氏の実家に結婚のあいさつに行くことに。はたして彼の義母は……?当時の彼氏のお母さんに、宣戦布告されてた事件から10年後。ミカさんは現在付き合っている彼氏の義実家にあいさつに行くことになりました。親ウケの良さそうなツインニットを着て、手土産も持って準備はバッチリ! 緊張するミカさんに、「大丈夫だって、ミカちゃん嫌われる要素ないいじゃん」とすえぽん(彼氏)。しかし、今までミカさんが体験してきたことをすえぽんは知らないのです。 ミカさんは元カレのお母さんが家に訪ねてきたこと以外にも、一緒に飲んでいた男友達のお母さんに電話越しに文句を言われたことがあったのでした……。 ちょっと待ってね〜と言いながら義母がやってきて… ミカさんは義実家に行く前、友人に「どうしたらあいさつのときうまくいくか」を聞きました。すると、「女の部分を隠して守り切るしかないですよ」と言われたミカさん。 そしてついに義実家に到着しました。お義母さんの第一印象は、とてもやさしそうな人。 ミカさんが、手土産を渡すと……。 「あらあら美味しそうなお菓子。お気遣いありがとう! ほら上がって上がって!」と出迎えてくれたのです。 その姿を見て、ミカさんはホッとしたのでした。 ◇◇◇ 今まで出会ってきた、彼氏のお母さんの雰囲気とは違って、ミカさんも少し肩の荷が降りたのではないでしょうか。お義母さんと良い関係を築いていけるといいですね。 著者:マンガ家・イラストレーター らっさむ2人の女児を育てる母。ライブドアブログ・Twitter・Instagramで、ほぼ毎日マンガ更新しています。
2023年02月20日義実家への挨拶はなるべく失礼のないようにしたいもの。しかし、初めてだと何が失礼に当たるのか悩んでしまいますよね。そこで今回は、「義実家への挨拶で後悔したエピソード」をご紹介します!伝えておけば良かった猫アレルギー私が義実家への結婚挨拶で後悔したのは、もっと猫アレルギーであることをアピールしておけば良かったと言うことです。私は元々、アレルギー体質で猫やハウスダストにアレルギーがあります。義実家には猫が1匹いたのですが、結婚の挨拶なので出向かないわけにはいきません。そのときは鼻がムズムズするくらいで済みましたが、猫がいるためそうそう義実家には行けません。しかも去年、義実家はもう1匹猫を飼いはじめました。ますます義実家へは行きたくないのに、たまに義母から会いにきてとLINEが……。こんなことなら、もっと猫アレルギーであることをアピールしておけば良かったと思い後悔しています。(35歳/主婦)やめておけば良かった義実家付近で購入した手土産彼の実家の近くで購入した手土産を渡したのが、後悔した出来事です。義実家の近くには手土産に丁度良いお店があり、それを渡せば間違いないと思っていました。義両親は「あそこのお菓子おいしいよね」と喜んでくれましたが、帰り道に彼から非常識だと怒られました。理由を聞くと「間に合わせに見えるので、相手の家のそばで手土産を買わない方がいい」と言われました。自分の無知さが嫌になった出来事でした。(28歳/専業主婦)これからの人は参考に慣れない義実家への挨拶は、うまくいかないことも。今回の先輩方のエピソードを参考に、後悔のない挨拶をしてくださいね!※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2023年02月20日義実家への挨拶では、義両親に好印象を持ってもらいたいもの。失礼のないようにと準備したつもりでも、思いがけない失敗をしてしまうことも。そこで今回は、「義実家への挨拶で後悔したエピソード」をご紹介します!考えておけば良かった寒さ対策義実家に挨拶に行った際に、行ったことのない部屋に案内されました。服装が薄着だったため寒くて1時間ほどしか話してないのに、寒過ぎて話に集中できませんでした。季節もそうですが、服装も考えておけば良かったです。(21歳/専業主婦)気を付ければ良かった精神面義実家に結婚の挨拶に伺ったとき朝から緊張してしまい、その事で頭がいっぱいになり気持ちに余裕がなくなっていました。お家に着いてソファに座ったときに、私のストッキングが伝線している事に気付いて、すごく恥ずかしい思いをしました。(48歳/主婦)これからの人は参考に義実家の環境がわからなかったり、緊張すると思うようにならなかったりすることもあります。今回の先輩方のエピソードを参考に、もう一度問題がないかチェックしてみてくださいね!(MOREDOOR編集部)
2023年02月14日■前回のあらすじ関連会社の取締役である有田の娘と結婚した誠人。幸せな新婚生活が始まるはずだったのだが、義父の意見に押し切られる形で、会社からは遠い義実家の近くで新生活を送ることに…。 >>1話目を見る 家から会社までは、ドアtoドアで2時間以上かかります。毎日となると、この通勤にかなりの体力が消耗されることに気づきました。毎日の通勤が大変でも、家に帰れば玲衣がいて、もう少ししたら子どももできる…そう思えば耐えられると思っていました。そんな時にお義父さんから突然の申し出が…! しかも大きな勘違いもあるようで…。次回に続く(全11話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています脚本・ 日野光里 /イラスト・ まりお
2023年02月13日初めての義実家への挨拶はわからないこともたくさん。後になってから「やめておけば良かった」と思うこともありますよね。そこで今回は、「義実家への挨拶で後悔したエピソード」をご紹介します!やめておけば良かったヒールでの挨拶回り主人のお父さんは、生まれ故郷が沖縄でした。夫からは、「結婚式の挨拶で沖縄にいる親戚にも挨拶するよ」と聞かされており、事前に可愛いワンピースを購入して、当日を迎えたのですが……。沖縄の夏の炎天下を甘くみていました。3軒目あたりでヒールをはいた踵が靴擦れで痛いし、気分も悪くなり、ふらふらしてきてしまいました。沖縄での挨拶周りは、ヒールで行くものではありませんね。最後の方は、さすがに立つこともできず、椅子に座って休むことになりました。沖縄は親戚付き合い、人付き合いが濃厚ということも学びました。(37歳/専業主婦)やめておけば良かったおせんべいの手土産結婚の挨拶にお伺いした日に、義両親が高級な懐石料理のお店に連れて行ってくれました。私の手土産はおせんべいのギフトだったので、もっと気を遣っておしゃれなものを選べば良かったと恥ずかしい思いをしました。(もちろん義両親はそんなことで嫌味を言ってくるような人ではないのですが……)(35歳/会社員)これからの人は参考に結婚挨拶ではいろいろな失敗談があります。今回の先輩方のエピソードを参考に、対策をしてみてくださいね!(MOREDOOR編集部)
2023年02月12日■前回のあらすじ同居を解消してしばらく経った頃、義母からSOSの電話が。義実家を訪問してみると、琴美と義父が料理の味付けのことで大喧嘩をしていました。 >>1話目を見る 琴美さん、ひかるさんの口論は収まることを知らず、仲裁しようとした私もふたりから反撃されてしまうありさま。そしてその騒動から数週間後、お義父さんに呼び出されて…。琴美さんもひかるさんが私にいじわるをしていたのは、おそらく「家が欲しかった」から。でもその欲望だけに目を奪われ、そこに住んでいる人の気持ちをないがしろにしてしまったことが、今回の家族の崩壊につながってしまったのではないかと思っています。とはいえ私自身ももし生活に苦しい状態にあったら、目の前にある豊かさに焦がれて、取り返しのつかない言葉や態度を取ってしまったかもしれません。でも今回のことで、そこにいる人をきちんと見ていかなければ、結局は幸せは逃げてしまうとわかりました。だから幸せに暮らしている家族との生活を大事にしていこうと思っています。 ※この漫画は実話を元に編集しています脚本・ 徳永 /イラスト・ 清宮ミナト(監修:インクルーズ)
2023年02月11日義実家への挨拶は、失礼や失敗がないようにしたいもの。しかし、予期せぬ失敗をしてしまうこともあります。そこで今回は、「義実家への挨拶で後悔したエピソード」をご紹介します!やめておけば良かった余計な一言初めて義実家に行った際、夫の祖父に対して「静かな環境にあるお宅ですね」と言いました。祖父から「田舎にある家と言いたいのか」と言われてしまい、余計な事を言ったと後悔しました。初対面で結婚の挨拶であったこともあり、それ以降、私に対する祖父の印象は失礼な孫の嫁となっていると義姉に言われてしまいました。(35歳/会社員)やめておけば良かった正座での挨拶夫の実家は大きな入母屋です。もちろん、客間は畳でした。義父から「足を楽にしてください」と言われていましたが、緊張してしまいしっかり正座をしていました。挨拶も歓談も終わり立ち上がろうとした時、足に感覚が無くなってしまい……。ぐにゃと崩れた瞬間、びびびーと痺れが襲いました。悶絶する私に義父も義母も大爆笑。「ごめんなさいね、気が付かず」と慰められ、顔が真っ赤になりました。関係性はその後は良好でした。懐かしい思い出です。(55歳/公務員)これからの人は参考に良かれと思った言動でも、どう受け取られるかはわからないもの。今回の先輩方のエピソードを参考に、挨拶をしてみてくださいね!(MOREDOOR編集部)
2023年02月11日義実家への結婚挨拶は失礼のないようにしたいもの。しかし、気を付けていたつもりでも「失敗した」と後悔することもありますよね。そこで今回は、「義実家への挨拶で後悔したエピソード」をご紹介します!気を付ければ良かった車のエンジン音初めて義実家にご挨拶に行くときは、「車のエンジン音がうるさい」と不快に思われないようにかなり注意を払って運転して行きました。きれいめな洋服を着ていき、第一印象が悪くないように心がけていました。ところが、ご挨拶をして話をしていると楽しくなってきてボロが出てきてしまいました。帰宅の際には車のエンジン音が大きくなってしまい、帰宅してからしばらく凹むことに……。今ではその日のことも笑い話になり、仲良くさせてもらっています。(27歳/会社員)やめておけば良かったお蕎麦屋さん緊張のため会話が弾まなかっただけでなく、お蕎麦屋さんをチョイスしたため、さらっと食べて挨拶兼食事が終わってしまったことを後悔しています。主人には「これからもっとゆっくり話す機会が増えるんだから大丈夫」と言われましたが、どういう印象になったのかと心配でなりませんでした。もう少しゆっくり食事ができるお店で、義実家のことをあらかじめ主人から聞いて、人柄や好まれる話題などをイメージしておくべきだったと思いました。(31歳/主婦)これからの人は参考に結婚挨拶で義両親があなたにどんな印象を持つかわかりません。今回の先輩方のエピソードを参考に、好印象を与えられるよう心がけてみてくださいね!(MOREDOOR編集部)
2023年02月11日■前回のあらすじ紀子たちとの同居を解消すると言い出した義父。代わりに義父が出した条件は「介護をしてくれる人と同居する」というもの。そして義姉である琴美が同居することに決定して…。 >>1話目を見る 義実家に来たところ、琴美さんとひかるさんまで交えての大論争になってしまい…。どうにか落ち着いてもらおうとしましたが、とても私にその場を収める力はありませんでした。ただ、そんな私たちの様子をとても冷静に見つめるお義父さんの姿に私は違和感を感じていました…。次回に続く(全8話)毎日更新! ※この漫画は実話を元に編集しています脚本・ 徳永 /イラスト・ 清宮ミナト(監修:インクルーズ)
2023年02月10日義実家へ挨拶に行く際、ご両親には好印象を残したいもの。どんな手土産を持っていくか、どんな服装にするか悩んでしまいますよね。そこで今回は、「義実家への挨拶で後悔したエピソード」をご紹介します!やめておけば良かった有名な焼き菓子義実家への結婚挨拶の時に、有名な老舗洋菓子店の焼き菓子を手土産として持って行きました。ところが、義母の「あ?これね、何回も食べたことある」という反応だったので、もう少し今話題のお菓子などを持参すれば良かったなあと後悔しました。(28歳/会社員)聞いておけば良かったご飯の量お義母さんがすごくたくさんご飯を出してくださる方で、小食の私はそれを食べきるのがとっても大変でした。夫から「ご飯は出ると思う」とは聞いていましたが、まさかわんこそばのように食べたらまた出てくるスタイルだとは思わず……。夫もぽっちゃり体型なので、出てくるご飯の量のことをもっとちゃんと聞いておけば良かったと思いました。それと、もっとウエストが緩い服で行けば良かったです。(40歳/会社員)これからの人は参考に義実家への挨拶では、失礼のないように振る舞いたいもの。今回の先輩方のエピソードを参考に、パートナーと話し合って結婚挨拶の準備をしてみてくださいね!(MOREDOOR編集部)
2023年02月10日■前回のあらすじ義父が脳卒中で倒れ、要介護に。琴美とひかるに電話すると、「明日お見舞いに行く」とそっけない態度でした。目を覚ました義父は、紀子に大事な話があると言い始めて…。 >>1話目を見る こうして、私たちの短い同居生活は終わりを告げました。もともと持ち物もそれほど多くなかったこともあり、簡単に荷物をまとめ、会社に通勤しやすい小さなアパートに引越をすることに。私たち夫婦が義実家から出ていってしばらくして、琴美さんたち長男夫婦が義実家へ引っ越していったのです。次回に続く(全8話)毎日更新! ※この漫画は実話を元に編集しています脚本・ 徳永 /イラスト・ 清宮ミナト(監修:インクルーズ)
2023年02月09日■前回のあらすじ琴美とひかるは結託して紀子をいじめるように。2人の訪問がストレスになり、早めに同居を解消しようと思う紀子でしたが、義父母からはこのままずっと一緒に住もうと相談されてしまい…。 >>1話目を見る 大事には至らなかったとはいえ、病院に駆けつけない二人に不信感が募りました。不安そうなお義母さんを前に、私は琴美さんとひかるさんが言った言葉をそのまま伝えることができませんでした。そして、数日後。義父は大事な話があると言い出したのです。次回に続く(全8話)毎日更新! ※この漫画は実話を元に編集しています脚本・ 徳永 /イラスト・ 清宮ミナト(監修:インクルーズ)
2023年02月08日義実家への挨拶の際は、義両親に良い印象を持ってほしいと思うもの。しかし、後になって「こうすれば良かった」と思うこともありますよね。そこで今回は、「義実家への挨拶で後悔したエピソード」をご紹介します!やめておけば良かった立ち話での挨拶夫と付き合って3ヶ月程経ったとき、「実家に来ないか?」と言われました。その時は「まだ結婚するわけじゃないし……」と気が進みませんでした。断るのも悪いので家に上がるのは遠慮し、結局立ち話で挨拶することに。その後、本当に結婚することになり、あらためて結婚挨拶に伺いましたが、前回立ち話で済ませてしまったので、きまりの悪い思いをしました。結婚前からちゃんと義両親と接しておけば良かったなと後悔しました。(36歳/主婦)やめておけば良かった夫任せの会話結婚の挨拶へ行った際に、ほとんど夫に結婚関係のことを喋ってもらいました。また、義父が自分の旅行について話をしていたときも、私は気の利いた返事ができず……。何度か会ったことがあるとはいえ、ちょっと私の印象が悪かったかなと反省しました。今は子どもがいることもあり、良好な関係だと思います。(27歳/専業主婦)これからの人は参考にどんな挨拶を好意的に思うかは人それぞれです。今回の先輩方のエピソードを参考に、義両親と良い関係を築いていってくださいね!(MOREDOOR編集部)
2023年02月08日■前回のあらすじ孝文と紀子が義父母の家で暮らすようになると、頻繁に訪れてくるようになった琴美とひかる。2人は紀子が義実家を乗っ取ろうとしていると思い込んでいて…。 >>1話目を見る もし琴美さんとひかるさんのことがなければ、同居という選択肢もあったのかもしれません。琴美さんとひかるさんの手口はとても巧妙で、お義父さんやお義母さんに彼女たちの本当の言動が知られることはありませんでした。彼女たちの思惑を何ひとつ知らない優しいお義母さんに事実を言えるはずもなく、ただただ私は辛い気持ちを抱えこむことしかできませんでした。そんなときでした。ある異変が起こったのです――。次回に続く(全8話)毎日更新! ※この漫画は実話を元に編集しています脚本・ 徳永 /イラスト・ 清宮ミナト(監修:インクルーズ)
2023年02月07日■前回のあらすじマイホームの頭金が貯まるまで義実家に住むことになった孝文と紀子。しかしそのとたんに義姉の琴美から「この家を狙ってたんでしょ」と言われてしまい…。 >>1話目を見る たしかに立地もよく、充実した生活を送れていますが…、それはあくまでも一時的なもの。家の頭金が貯まれば引越すつもりなので、そもそも私には義実家を乗っ取ろうなんて気持ちはありません。それにお義父さんやお義母さんが良くしてくれるからと言って、家周りのことは積極的に関わるようにしているので、そこまで甘えた生活を送っている自覚はありませんでした。しかし、琴美さんとひかるさんにいくらそのことを説明しても、納得してくれる気配は一切なくて…。次回に続く(全8話)毎日更新! ※この漫画は実話を元に編集しています脚本・ 徳永 /イラスト・ 清宮ミナト(監修:インクルーズ)
2023年02月06日