■前回のあらすじ夫が義母と話をしてくれることになり、会社を休んだ真帆。しかし、義母から電話がきて、新しいソフトの操作を教えてほしいから出社しろと言われてしまう。さらに「責任感がない」と罵られ、真帆はもう限界だと感じる。 >>1話目を見る 次回に続く(全8話)毎日21時更新! ※この漫画は実話を元に編集していますイラスト・ 茅野 (監修:インクルーズ)
2022年10月17日日常では何かと理不尽なことも多く、モヤモヤするような出来事はありませんか? 今回は、そんなモヤモヤを吹き飛ばしてくれるかもしれない「義実家でのスカッとシーン」をご紹介します。『ギャンブル依存症の義母に援助した結果』これはとある女性の話。女性は義実家で義家族と同居していたのですが。義母の過度なギャンブル癖に悩まされていました。夫は、そのことを父親に言わず、私に頼ってきて?!そんな母を持つ主人公の夫は、父親には相談せず。なぜか嫁である主人公にお金の工面をするよう懇願してくる始末…。一時のことだろうと考えていた主人公は、お金を貸してしまっていたのですが…。ある日とんでもないものを発見なんと催促状…信じられないことに、義母は主人公からのみならず、金融会社からも借金していたことが発覚!さすがに義父に相談すると…?家族会議中、義父は…?なんと、義母の借金の返済は主人公を含め息子たちに責任があると言い出し!?予想外の展開に唖然とします。さすがに反撃!義母の金遣いの荒さ、義父の責任逃れに嫌気がさした主人公は、サクッと反撃。縁を切るために家具をすべて売却。ありえない義実家とは強制的に離れるのでした。義両親の反応と主人公の思い切りの良さにスカッとしました。以上、「義実家でのスカッとシーン」のご紹介でした。(lamile編集部)(イラスト/モナ・リザの戯言)本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。"
2022年10月17日■前回のあらすじ義母に厳しくあたられているのは、義母のお気に入りの男性社員に頼られているからだということに気づいた真帆。もうこれ以上義母と一緒に働くことはできないと、夫に相談することに。 >>1話目を見る それまでは、勇太の職場でもあるから何を言われても頑張ろうと思っていた糸がプツッと切れてしまいました。 次回に続く(全8話)毎日21時更新! ※この漫画は実話を元に編集していますイラスト・ 茅野 (監修:インクルーズ)
2022年10月16日■前回のあらすじ義母のミスをフォローした真帆。しかし、義母はミスを真帆のせいにし、ミス防止策として真帆が提案した業務改善案をあたかも自分のアイディアかのように発表して…。 >>1話目を見る 次回に続く(全8話)毎日21時更新! ※この漫画は実話を元に編集していますイラスト・ 茅野 (監修:インクルーズ)
2022年10月15日みなさんは義実家の方々とは上手く付き合えているでしょうか? 大なり小なり義実家トラブルは皆さん経験があるみたいです…。 今回は実際に募集した義実家トラブルエピソードをご紹介します!勝手に開封しないで!小学生の子どもと夫を家に残し、休日、実家に帰省したときの話です。義実家は近所にあるので、義母がその間に家に来ることは予想していたのですが…。久しぶりに自宅へ戻ってみると、なんと私宛の荷物や郵便物が、義母によって全て開封されていたのです…。しかも内容まで把握されていて…!出典:lamire非常識な行動に激怒した私は、「勝手な行動はやめてください!プライバシーの侵害です!」とバッサリ。義母は反抗されるとは思っていなかったようで、驚いて何も言えず。それからはこのような勝手な行動はなくなりました。(女性/会社員)大変な思いをしたのに…義両親と食事に行ったときの話です。私が国家試験に合格した直後の食事会でした。私が国家資格をとったことを主人が義両親に伝えると、義父が「え?国家資格って、すごいの?」と一言。義母も「すごくないわよ~普通よ!」と大笑いするのです。私にとっては、仕事と家事の合間に必死に勉強して得た資格です。人の努力に対して、こんな発言しか出てこないなんて…とがっかり。すると主人が、「何を言ってるんだ、すごいことだろう!?何も知らないくせに…テキトーなこと言うなよ!」と激怒。普段は温厚な性格なだけにビックリしましたが、すごくスカッとしました。(女性/主婦)あなたの周りでもこんなこと、ありませんか?こんな義家族と付き合うとなると骨が折れそうですね。子どものためにも適度な距離を保ちながら、いい関係でいたいものです…。以上、義実家トラブルエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。"
2022年10月15日■前回のあらすじ仕事に慣れてきた真帆は、業務効率が向上するソフトを義母に提案。しかし、提案が却下されただけでなく、「チヤホヤされているのは次期社長の嫁だから。調子に乗らない方がいい」と言われてしまう…。 >>1話目を見る 他の社員にばれたくないだろうとこっそり義母にミスを伝え、急いで後処理をしたのでした。すぐに対応したこともあり、A社の損害もなくほっとしました。次回に続く(全8話)毎日21時更新! ※この漫画は実話を元に編集していますイラスト・ 茅野 (監修:インクルーズ)
2022年10月14日「仲良くしたい」と思うものの、なかなかわかり合えないのが嫁姑関係の難しいところではないでしょうか。何かと相手のことが気になるので、それが原因で夫と揉めごとになることが多いようです。そこで、今回は“夫婦喧嘩の原因になった義母の「余計なひと言」”をご紹介します。孫のための買い物が楽しくて仕方ない「うちの子は義実家にとって初孫です。家を義実家の近くに建てたので、夫がいない平日も頻繁に義母が訪れるのですが、毎回頼んでもいないのにたくさんのおもちゃを持って来ます。まだ子どもも小さいのでそんなに使わないし、とにかく置き場所に困っていて。夫が遠回しに『何も持って来なくていいよ』と言っても、義母は『孫のための買い物が楽しくて仕方ないのよ』と満面の笑み。おかげで子どものおもちゃを買う機会を奪われた私たちは、これが原因でよく夫婦喧嘩になります」(Yさん・33歳女性)義母に悪気がないだけに、夫がそれとなく本音を伝えても聞く耳を持たないとなると、今後も同じことが繰り返されそうですね。それなら、ただ迷惑がるよりも「もらっても子どもがまだそんなにおもちゃを使わないから」とはっきり理由を伝えるのもひとつの手です。〇〇さんもそう思うでしょ「義母はとにかくおしゃべりな人。その日も、夫婦で義実家を訪れると『この子は部屋が片づけられなくて、昔からだらしないのよ』と夫のことを語り出しました。そして『〇〇さんもそう思うでしょ? 』と私に同意を求めてきたのです。義母に気を遣って『そう思わない』と言い返すことができず、『はあ』と曖昧に答えた私。すると、帰宅するなり夫が『俺のことだらしないと思っていたんだ』とムッとして。義母は後で二人が揉めるとわかっていて、わざと私に問いかけてきたのだと思います」(Aさん・30歳女性)悪口を適当にあしらうと、一緒に陰口を叩いていたかのような扱いを受けることがありますね。今回のように夫が一緒にいるのなら「最近はそんなことないですよ」と言っても、義母も息子を褒められたのだから悪い気はしないでしょう。こっちの方がおいしいから「親戚が集まるので義実家に帰省した時の話です。『大人数だから、すき焼きを鍋に二つ用意しましょう』と義母から言われ、一緒に台所に立ちました。両方の鍋を義母が味付けをして、私は片方を菜箸で言われた通り混ぜる程度。それなのに、いざ食べるとなると『こっちの方がおいしいわよ』と私が一切手をつけていない鍋を義母が夫に勧めたのです。それを食べた夫が『本当においしい』と言うので余計腹が立って。私はほとんど料理していないのにあの言い方はないと夫に抗議しました」(Rさん・31歳女性)今回の振る舞いを見ると、義母は嫁を強くライバル視していると受けて取れますね。義母の言動は確かにイラっとするものでしたが、あえて同じ土俵に立たないことで、自分の感情を波立たせないようにするとトラブルも難なくやり過ごせるようになるでしょう。以上、“夫婦喧嘩の原因になった義母の「余計なひと言」”でした。義母の発言で夫婦の間に溝が生じることがあるようですね。夫とは好きで結婚したものの、それが義母となるとそうはいかないのが厄介なところです。これから義母とは長い付き合いとなるので、夫に協力してもらいつつ、いい関係を保ちましょう。©KatarzynaBialasiewicz/Getty Images©guenterguni/Getty Images文・菜花明芽
2022年10月14日■前回のあらすじ義実家で働き始めた真帆は、気分次第でコロコロ変わる義母の指示に振り回されっぱなし。ミスも押し付けられた上に手取りはなんと12万…! 夫は家では仕事の話はしたがらず、義母への不満を誰にも相談できずにいた。 >>1話目を見る 家では会社の話をしない状況のまま半年ほどたち、仕事に慣れてきたころ…次回に続く(全8話)毎日21時更新! ※この漫画は実話を元に編集していますイラスト・ 茅野 (監修:インクルーズ)
2022年10月13日■前回のあらすじ子どもが1歳になったのを機に、夫の実家が経営する会社で働くことになった真帆。初日に義母から「しっかりしつけてあげる」と言われ、夫に伝えるも身内だからじゃない?と言われてしまい…。 >>1話目を見る 次回に続く(全8話)毎日21時更新! ※この漫画は実話を元に編集していますイラスト・ 茅野 (監修:インクルーズ)
2022年10月12日日常では何かと理不尽なことも多く、モヤモヤするような出来事はありませんか? 今回は、そんなモヤモヤを吹き飛ばしてくれるかもしれない「義実家でのスカッとシーン」をご紹介します。『在宅ワークを舐めた義家族の末路』主人公は義実家で義母と同居をしている女性。夫婦共働きで、主人公は在宅で仕事をしていました。この日も、仕事部屋で上司とミーティング中でした。突然甥っ子たちが仕事部屋に乱入!?いつものように、上司とミーティングをしていると、なんと急に甥っ子たちが乱入してきて…!?上司に激怒されてしまい…義母が言うには…なんとかその場を治め、甥っ子たちが乱入してきたわけを聞きに義母の元へ行くと…。主人公が義実家で在宅ワークをしていると聞きつけた義姉が「在宅ワークなんて休みみたいなもんじゃん!」と言い、甥っ子の世話をするよういいつけ、義母もそれに同意したとのことで…。ありえない事態に主人公は激怒。義実家に帰ってきた義姉を一喝しますが…?全く聞く耳を持たず…。次の日も来ると言い出す始末でした…。そして翌日も…翌日、同じくミーティング中に甥っ子を乱入させた義姉。再び主人公は言い返します!そこで、声を上げたのは…?義姉の知り合い…?主人公がミーティングをしていた男性と、義姉はまさかの知り合い!なんと、離婚した義姉が次の旦那として狙っていた男性だったのです。まさかの展開!人の仕事に対しての、いいかげんな物言いや、子連れだったことを隠していたこと。義姉の不誠実さが露呈しその男性は一喝。人の迷惑を顧みず、自己中な態度をとった天罰ですかね。以上、「義実家でのスカッとシーン」のご紹介でした。(lamile編集部)(イラスト/モナ・リザの戯言)本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。"
2022年10月12日次回に続く(全8話)毎日21時更新! ※この漫画は実話を元に編集していますイラスト・ 茅野 (監修:インクルーズ)
2022年10月11日日常では何かと理不尽なことも多く、モヤモヤするような出来事はありませんか? 今回は、そんなモヤモヤを吹き飛ばしてくれるかもしれない「義実家でのスカッとシーン」をご紹介します。『嫁の実家に乗り込んできた夫と義両親の末路』主人公はとある女性。両親がなくなり実家を相続することになりました。優しい夫に感謝…広い家だったので、管理に自信がないと弱音を漏らすも…。夫からの優しい一言で移り住むことを決意しました。ところが突然…?!引っ越し当日、なぜか義家族が一斉に家を訪れてきて…?!「今日から一緒に住む」と言い出しました。話を聞くと、なんの相談もなしに夫が許可したことが判明…。しぶしぶ受け入れるも…?相談もなく義家族と同居をすることになった主人公はモヤモヤしていました。しかし、夫からの「家事の分担もできていいじゃないか」という言葉を信じてしぶしぶ受け入れたものの…。義母も義姉も家事はせず、逆に仕事が増えただけでした…。さらに、甥っ子は暴れまくり…甥っ子のしつけはされておらず、なんと両親の仏壇をめちゃめちゃに…。我慢できず義姉に文句を言うと…?ありえない返答に唖然…!堪忍袋の緒が切れ、夫に相談!夫に相談すると、まさかの本心を目の当たりにすることに…。本当に離婚届けまで突き付けられ、主人公はこの家に味方はいないことを悟ります。反撃を決意主人公は、「やられっぱなしじゃいられない」と、とある作戦をたて、反撃に出ることに!義両親たちを騙すため、実家のリフォーム話を持ち掛け、家から追い出し…。しばらく出張と話し、主人公は雲隠れ、夫から冗談で突き付けられた離婚届もサクッと提出してしまいました♪実家を売却♪しばらくして、義父が異変を察知。夫が気付いたころには、離婚届は受理され、家もしっかり売却済みでした。夫は慌てて弁護士に相談…全くの見当違いの結果になり、夫は唖然…。後悔したころにはもう遅い!嫁の実家を利用し、全て自分の思い通りになると、過信していた夫と義両親の自己中な行動が引き起こした自業自得な末路にスカッとしました。人に対して嫌な行動をとる人には必ず、それ相応の出来事が返ってくるんですね。以上、「義実家でのスカッとシーン」のご紹介でした。(lamile編集部)(イラスト/モナ・リザの戯言)本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。"
2022年10月11日みなさんは義実家の方々とは上手く付き合えているでしょうか? 大なり小なり義実家トラブルは皆さん経験があるみたいです…。今回は実際に募集した義実家トラブルエピソード「マウントを取りたがる義両親」をご紹介します!「マウントを取りたがる義両親」出典:lamire自慢話が止まらない…!出典:lamireある日、うちの実家の話になり…出典:lamire義両親の態度が一変!出典:lamire今までさんざんマウントを取ってきた義両親が、たった一言で手のひらを返すとは、驚きですね…!これに懲りて、周りへの自慢話は控えるようにしてもらえるといいですね!以上、義実家トラブルエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードを漫画化しています。(lamire編集部)(イラスト/碧海自由)"
2022年10月09日30代の由香さん(仮名)は、義父母の離婚をきっかけに義母との近居生活を開始。最初のうちは地域に友人がいなかった義母も、由香さんの勧めで地域活動をするようになってから、徐々に近所に友人が増えていったそうです。すると義母は、地域の人たちに由香さんの悪口を言いふらすように。メンタル心理カウンセラーの並木まきが、義母との近居によってとんでもない体験をした由香さんのエピソードをご紹介します。地域の人に息子の妻の悪口を言い続ける義母「公民館での講座に行き出してから、もともと性格が積極的な義母は地域に友人がたくさんできたみたいです。義母の周りの人は仕事をしていない人も多かったので、どこでも一緒に出掛けるような仲になっていました。義母はあっという間に周囲の環境に溶け込んでいきましたね。義母に友人が増えるにつれて私たち夫婦への干渉も減ってきたので、最初のうちは私もそんな義母の様子を見て『よかった』と思っていたのですが、だんだんとそうも言っていられなくなりました。なんと義母は、私の悪口を地域の友人たちに言いふらして、私は知らないうちに地域の人たちから“問題のあるお嫁さん”というレッテルを貼られてしまっていたんです」義母の家とは徒歩5分の距離だったために、近所の人は由香さんの顔を知っている人が多く、そういった人たちに有ること無いことを吹聴してまわる義母のせいで、由香さんはすっかり周囲から好奇の目で見られる存在になってしまったのです。「たまたまお隣の奥様に会ったときに、その奥様が私と同世代なこともあって『お宅のお姑さん、大変ね…。私も悪口を随分と聞かされたけど、反論しても言い負かそうとしてくるからあなたを擁護しきれないの。ごめんなさいね』って言われて、そこでよほどのことを言いふらしているのだなって知りました。当時は近所の人は私と会っても以前よりよそよそしくなっていたし、私はゴミ出しで外に出るのも嫌になるほど、塞ぎ込んでいきました」夫が義母に文句を言ったことで一変!義母と離れられることにしばらくは「噂なんて放っておけばすぐに収まるだろう」と静観していた由香さん。しかし半年以上経っても義母は由香さんの悪口を言い続けていたようで、そのうちに由香さんが住んでいるマンションの管理組合の会合に行ってもみんなが由香さんと目を合わせたがらないほどにまで孤立することに。さすがに「このままではしんどい」と限界を迎えた由香さんが夫に全てを打ち明けると、事態が急変したそうです。「夫は多忙で出張も多い人。家に帰ってくるのも遅いし、休日もゴルフだ釣りだと出掛けるタイプなので、近所付き合いにも興味がない人でした。マンションの管理組合の会合があっても夫が出席したことはなくいつも私が出ていたし、そういうのは任せたよって感じの夫なんです。だけど義母のせいでこんなことになってしまっては、もう私自身も近所の人と会いたくないって思ってしまったので夫に全てを話して、なんとかしてもらいたいとお願いしてみました」すると、夫も由香さんの立場が脅かされていることを理解し、すぐに義母に対して文句を言ってくれたそう。それに加えて「俺らの生活圏で日常生活の邪魔をするなら、引っ越してくれ」と義母に冷たく言い放ち、隣の市に転居させたそうです。「おかげで今は平穏な日々が戻りつつあります。義母が引っ越してくれたことで、近所の人たちも少しずつ私と以前のように挨拶をしてくれるようになりました。みんな口うるさい義母にとやかく言われるのが嫌で、私と距離を置いていたみたいなんです。義母が言っていた悪口を全部信じていたわけではないんだなと思ってホッとしました。義母はそれ以来、新しい土地でひとりで暮らしています。この件があってから義母と私たち夫婦はすっかり疎遠になって、帰省もしなくなりました。義母は今ひとりで寂しく暮らしているんじゃないですかね」近居をしても息子の妻を尊重して“いい関係”を築こうとする義母も多いでしょう。しかし、そうではなく、予期しなかった大きな問題を起こす義母もいるようです。由香さんのケースでは、夫が全面的に妻の味方をしてくれたことが功を奏したようです。義母からの嫌がらせを受けた場合、妻がひとりで抱えても改善が見込めないことなら、早めに夫に相談して、解決に向けた行動に移してもらうことが特効薬になる例もあるのでしょう。©Cultura RM Exclusive/Twinpix/Westend61/gettyimages文・並木まき
2022年10月06日遠く離れて暮らしていた義母と、何かのきっかけに近居が始まることもあります。そんな体験をした由香さん(仮名)は、モラハラ気質の義母が近くに引っ越しをしてきてから、ひどい目に遭い続けたそう。メンタル心理カウンセラーの並木まきが、由香さんの壮絶なエピソードをご紹介します。結婚2年目で義母が近居に…義父の悪口を聞かされる毎日30代の由香さん(仮名)は結婚2年目で、義父母が離婚したことをきっかけに義母との近居生活が始まることになりました。それまで義母とは年に数回だけ顔を合わせる程度の関係で、いわゆる“付かず離れず”の関係をキープできていたそうです。しかし近居をきっかけに、義母の存在が由香さんの悩みの種となってしまいます。「義母は義父と離婚するまでは、浮気症の義父のことで頭がいっぱいで、とにかく早く離婚したがっていました。だから息子夫婦にはあまり干渉もなく、顔を合わせても、義父の悪口を延々と聞かされるような付き合いだったんです。ただ、当時から義母は言葉がキツく、悪口の言い方もモラハラっぽいところがあるなとは思っていたんですね。だから私とは性格が合わないと思い、あまり深入りしないように気をつけていたんです。そして、義母が義父との離婚をきっかけに我が家から徒歩5分のところに引っ越してきてからは、義父への干渉がなくなった分だけ、今度は私たちの生活にも少しずつ干渉してくるようになってしまったんです」近所に住むことで悪化した義母との関係仕事はしておらず、引っ越してきたばかりで地域に友人もいなかった義母は、毎日のように息子夫婦の家に遊びにきては、由香さんを茶飲み友だちのように頼ってきたそう。由香さんから見ると、義母は離婚したばかりの義父の悪口を由香さんに言ってストレスを発散していたように見えたと言います。そのうちに由香さんの掃除の仕方や料理の腕前についても口を出してくるようになり、だんだんと由香さんは義母の存在をうとましく感じるように。そんな義母との付き合いにも疲れてきた由香さんは、ある日「公民館の集まりに顔を出して、知り合いを作ってはどうか」と義母に提案します。毎日暇を持て余していた義母もこれに賛成し、週に何度も公民館のいろいろな講座に出掛けるようになったそうです。しかしこれが、由香さんを苦しめる発端に。このあと、想像もしなかった展開が待ち受けていました。何かの出来事をきっかけに、これまで離れて暮らしていた義実家と住まいが近くなることもあります。離れていたときには、なんとかいい関係を保てていても、生活圏が近くなることで関係が悪くなってしまうこともあるでしょう。近居は同居に比べればプライバシーが守られるとは言っても、義母の性格によっては、近居でも妻が対処しきれない問題が生じることも考えられます。同居同様に、義実家との近居は慎重に判断するに越したことはありません。©skynesher/deepblue4you/gettyimages文・並木まき
2022年10月06日みなさんは義実家の方々とは上手く付き合えているでしょうか? 大なり小なり義実家トラブルは皆さん経験があるみたいです…。 今回は実際に募集した義実家トラブルエピソードをご紹介します!食べ尽くされた鍋…義実家でみんなで集まったときのことです。お鍋だったのですが、私1人がパタパタと動き、他のみんなはお鍋を楽しんでいました。ある程度のことが終わり、ようやく私も座ってお鍋を食べようとしたのですが…。メインの具材はほぼ食べつくされていて、野菜が少しだけ残っているような状態。義母はこちらを見てニヤッと笑いながら「たくさん食べてね」と言ってきましたが、嫌味にしか聞こえませんでした。出典:lamire(女性/会社員)誰が選んだのか…お正月に妻の実家に帰省した際、有名デパートで購入した高級なおせちを持って行きました。親戚一同の集まりで大人数になるため、オードブルや子どもたち用のお菓子やケーキも一緒に持参。食事がはじまると、義両親は「おせちやオードブルは、誰が選んで買ったの?」と聞いてきました。私が「おせちは妻のセレクトで、オードブルは私が選びました」と伝えると、義両親はオードブルには一切手をつけず…。その他のお菓子等もどちらが選んだものかをすべて聞かれ、私が選んだものは何ひとつ手を付けられることなく終了しました。また、同席していた義弟も同じことをされていたので、義両親は“自分の娘が選んだもの以外は手を付けない”といった様子。私も義弟も頭にきていたので、大量に残った料理を2人ですべて食べきってやりました!(男性/会社員)あなたの周りでもこんなこと、ありませんか?こんな義両親と付き合うとなると骨が折れそうですね。適度な距離を保ちながら、いい関係でいたいものです…。以上、義実家トラブルエピソードでした。次回の「義実家トラブルエピソード」もお楽しみに♪※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。"
2022年10月04日みなさんは義実家の方々とは上手く付き合えているでしょうか? 大なり小なり義実家トラブルは皆さん経験があるみたいです…。 今回は実際に募集した義実家トラブルエピソードをご紹介します!食事のマナー義実家で食事をしていたときのことです。子どもたちは、まだ小学校に上がっていない時期だったのですが…。義父はわざと口を開け、子どもたちの横に顔を持っていき、くちゃくちゃと音を立てながら食べて見せました。そして、「これが行儀のよい食べ方だ」と孫(子どもたち)に教えるのです…。突然の意味不明な教育に驚いてしまいました。その後、子どもたちには「口を開けながら食べるのはお行儀が悪い」ということや、「口を閉じて、くちゃくちゃ音を立てないで食べるんだよ」と教え直しました。義父は、普段は「自分たちは素晴らしい常識人だ」と言わんばかりに、私たちにいろいろと言ってくるのに、このときの言動は本当に信じられませんでした。(女性/会社員)渡されたストロー幼い娘を連れて義実家で夕ご飯を食べたときのことです。持参した娘用の飲み物がなくなってしまい、義実家の麦茶をいただくことになりました。ストローが欲しかったのですが、義実家にはなさそうだと思ったので、近くのコンビニまで買いに出ようとしました。すると、義父から「これを使いなさい」とストローを渡されました。そのストローはファーストフード店のものでしたが、なぜか袋には入っておらず…。よくよく見てみると、どうやら使い回しているようで、ストローの内側は真っ黒にカビが生えていたのです。出典:lamire「これくらい大丈夫だろ!」と耳を疑う言葉を言われましたが、もちろん苦笑いでお断りしました。飲ませる前に気付けて、本当によかったです…!(女性/派遣社員)あなたの周りでもこんなこと、ありませんか?こんな義両親と付き合うとなると骨が折れそうですね。子どものためにも適度な距離を保ちながら、いい関係でいたいものです…。以上、義実家トラブルエピソードでした。次回の「義実家トラブルエピソード」もお楽しみに♪※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。"
2022年10月04日みなさんは義実家の方々とは上手く付き合えているでしょうか? 大なり小なり義実家トラブルは皆さん経験があるみたいです…。 今回は実際に募集した義実家トラブルエピソードをご紹介します!新築の家に…新築の一軒家を購入し、引越して間もない頃に、義両親から「家に遊びに行く」との連絡がありました。そして到着するやいなや、「荷物がある」と言い出し、車の中から義実家で邪魔になったもの(夫の子どもの頃の学習机や、トレーニングマシン、たんす、植木など…)を取り出して、渡してきたのです。何ひとつ必要なものはなく、ただのゴミばかり。夢と希望のマイホームに、入居して早々ごみを持ち込まれた、忘れられない思い出です…。(女性/主婦)家庭菜園私は結婚7年目で、現在は義母と同居中です。義母は同居当初から「家事は一切しない」と宣言していました。私は日頃から家庭菜園をしているのですが、ある日義母が「空いているところに野菜を植えたい」と言い出しました。出典:lamire「植えるのはいいですけど、水やりや草むしりなどは自分でやってくださいね」と伝えたのですが、それでも植えたいと言うので空いている場所を譲ったところ…。やはり植えるだけ植えて何もしない義母。結果的に義母は何も育てることができず、不機嫌そうにしていましたが、自業自得だと感じました…。(女性/主婦)あなたの周りでもこんなこと、ありませんか?こんな義両親と付き合うとなると骨が折れそうですね。子どものためにも適度な距離を保ちながら、いい関係でいたいものです…。以上、義実家トラブルエピソードでした。次回の「義実家トラブルエピソード」もお楽しみに♪※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。"
2022年10月02日みなさんは義実家の方々とは上手く付き合えているでしょうか? 大なり小なり義実家トラブルは皆さん経験があるみたいです…。 今回は実際に募集した義実家トラブルエピソードをご紹介します!マイホームに口を出す義母私たち夫婦は義両親の土地をもらってマイホームを建築しました。土地を分けてもらったことにはとても感謝していましたが、マイホームを建てるにあたり義母から「打ち合わせに参加したい」「鍵を1本預けてほしい」など言われ、そのたびに夫が義母をたしなめてくれていました。しかしマイホームの外構の建築が始まった頃、外で話し声がすると思って行ってみると、義母が「フェンスはこっちじゃなくて、こっちがいいかな。畑から入りやすいようにここにドアをつけてほしいの」など、勝手に打ち合わせを進めていたのです。すぐに駆け寄り声をかけると「話し合っておいたから」と言っていなくなってしまいました。すぐに業者の人に訂正しましたが、「さすがに非常識すぎる…」と呆れてしまいました。(女性/会社員)実家を継ぐことになり…義両親が離婚し、その半年後に義父が亡くなりました。私達夫婦は転勤族で、義母は実家に帰っため、義実家を取り壊すという話があがりましたが、主人が「思い出が詰まった家を壊すのは悲しいから俺が継ぐ」と言って、仕事を辞めて実家を継ぐことになりました。しかし、その後すぐに義母が「家を返せ」と言ってきたのです。話を聞くと、どうも母親(義祖母)と馬が合わず追い出されたとのこと。出典:lamire自己中な義母に振り回されとても大変な思いをしました…。(女性/専業主婦)あなたの周りでもこんなこと、ありませんか?こんな義両親と付き合うとなると骨が折れそうですね。適度な距離を保ちながら、いい関係でいたいものです…。以上、義実家トラブルエピソードでした。次回の「義実家トラブルエピソード」もお楽しみに♪※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。"
2022年09月30日みなさんは義実家の方々とは上手く付き合えているでしょうか? 大なり小なり義実家トラブルは皆さん経験があるみたいです…。 今回は実際に募集した義実家トラブルエピソードをご紹介します!新婚旅行に義父を同伴?結婚して間もない頃の話です。新婚旅行として「どこの国に行こうか?」と夫とわくわくしていた当時、頻繁に義実家に遊びに行っていました。ある日、義母から「新婚旅行どうすんの?ついでにお父さん(義父のこと)も連れて行ってよ」と言われました。冗談かと思いましたが、顔が笑っていません…。言葉が出てこない私に、続けて「お父さんは海外旅行行ったことがないから。部屋は別でいいよ」と追い打ち…。なんと返事をすればいいのか分からず、そのときは夫に対応を任せました。出典:lamireそれ以来、義母から無理を言われたときには、自分でもはっきりと気持ちを伝えるようにしています。(女性/会社員)手伝おうとしたのに…義実家に遊びに行ったときの話です。お昼ご飯をご馳走になったあと「洗い物を手伝います」と申し出たところ「いろいろ決まりがあるからやらなくていいよ」と言われました。確かに、置き場所を間違えるなど迷惑をかけてしまうかも…と思い「ありがとうございます」とお礼を言い洗い物を辞退しました。しかしその後「あの子はなにも家事を手伝わないのよ」と言われていたことを知り、義母のことが怖くなりました…。(女性/主婦)あなたの周りでもこんなこと、ありませんか?こんな義両親と付き合うとなると骨が折れそうですね。子どものためにも適度な距離を保ちながら、いい関係でいたいものです…。以上、義実家トラブルエピソードでした。次回の「義実家トラブルエピソード」もお楽しみに♪※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。"
2022年09月29日■家族旅行が大好きな夫の家族。最初はうらやましかったけど…両親がお店を経営していた里子は、家族旅行の写真がたくさんある修の家族をうらやましく思っていました。結婚したら、自分も仲間に入れてもらえるかもしれないと思っていました。しかし、結婚前に一緒に行った旅行で違和感を感じます。義父は旅行先で自分の思い通りに行動し、義母や夫、里子のことをあまり考えてくれていないように感じたのです。そして、その予感は産後に的中することになります。■赤ちゃんがいるのに!自分勝手な義父の行動旅行先で行くお店は、赤ちゃん用の椅子や座敷もないだけでなく、まだ里子や赤ちゃんが食べ終わっていないのにもかかわらず、次のところへ行こうとする義父。旅館に着いたら一息できるかと思っていたのですが、さらに事態は悪化します。なんと、部屋まで同室だったのです。授乳する場所もなく、戸惑う里子。これには夫の修も反論しますが、「金を出しているんだから文句を言うな!」と一点張りの義父。夕食もまともに食べられず、義母も心配をしてくれるのですが、本当の地獄はここからだったのです。さて、このあと里子は無事に一晩乗り切ることができたのでしょうか?こちらは投稿されたエピソードを元に6月4日よりウーマンエキサイトで公開された漫画です。漫画に集まった読者からのコメントをご紹介します。■モラハラ義父への対応策とは一番多かった意見が「うちの父や義父もそうです!」と言う声。この話、信じられないと思う一方で、実はよくある話のようです…。時代錯誤な男性の自己中な行動に対してのコメントをご紹介します。・ウチの父親の話かと思った(笑)。要は、この世代の男性の特性ということでしょうね。そういうことが許されてきた、周りもそれを許してきた。問題はその悪しき慣習の連鎖をどこかで断ち切らないと。次の世代に持ち越さない覚悟を持って対応しないといけませんね。・父も「俺は家族を旅行に連れて行ってやってるんだ!」という感じの人。 旅行に行きたいか、行くならどこがいいかの意思、完全無視。 どこに行くか、何をするかは父が勝手に決めていた。あれは確かに家族旅行ではあったが、子どもにとっては父への接待旅行だった。 ・私も同じようなことが何度もありました。赤ちゃん連れての旅行でも、夫も義父母も配慮ゼロ。 しんどかった…。・自分の自己満足の為に家族を巻き込んでいる、典型だと思います。あるあるです。しかし、本人に自覚なし。「連れて行ってやってる!」というのは、自分がお金を出してやってるんだから、行き先や計画は自分に選択権があるという感覚です。家族はついて行ってあげている状態なのですが、家族が喜んでいると思い込んでいるので、後から感謝を求めてきたりするので厄介。旅行だけじゃない! トンデモ義父の行動に困っている声も旅行だけでなく、義父の困った行動についてのエピソードも教えてもらいました。モラハラまがいのものだけでなく、セクハラなのでは?と思われる行動も…。・赤ちゃんを抱えての旅行やドライブは何度もあったけど、すっごく汚い食堂でご飯だったこともあります。 舅おすすめ民宿は床がギシギシで、風呂もゆっくり入る感じじゃなかった。・車で高速を使って片道2時間の義実家にほぼ1ヶ月おきに帰省を要求。「疲れた」なんて言えば、「ただ車に乗ってるだけなのに、なんで疲れる?」と言われるし、こちらが行かない月はアポ無し訪問。タバコの煙が充満している部屋で、赤ちゃんと酔っぱらい対応。さらに、公開授乳。・義父は初孫に浮かれて何度もお腹を触ってきました。さらには妊娠6ヶ月ごろのおなかが膨らみ始めたばかりのとき、スーパーのレジで断りもなく急に私のお腹に耳を当てて来ました。「まだ音は聞こえないなあ」と。 当たり前じゃん。夫にもされたことがなかったので、私はプチパニックに。胸と股の間に義父の頭がある事に対して嫌悪感で鳥肌が立ちました。・義父は昔、先祖が大地主だったのが自慢で、自分は特別だと思っています。 義父が入院したとき、私の父母がお見舞いに行きましたが、夏なのでポロシャツで行ったら、感謝どころか「わしの見舞いに、町長や助役や議員が来た。人を見舞うときはスーツで来るのが常識」と言われました。・イベント(お正月、母の日父の日、誕生日、盆暮、敬老の日、ボーナス時)に金品を要求してきた。こういった義父に対して効果的な方法の1つが、毅然とした態度を取るという意見も。いつまでも許していることも罪なのかもしれません。・スイッチが入って空気を悪くしだしたら、その時点で毅然と「その態度には付き合わない」と冷たい対応をします。・乗り越えたというより、「父とは二度と旅行に行かない」と母に宣言した。 ・ある時点から、こちらが合わせるのをやめました。旅行先で暴れた父親に、「帰れ!」と一喝して、それ以来家族旅行は廃止しました。母親に関しては、付ける薬が無いので、他人様にご迷惑をかけたときだけ、注意します。・弱い嫁は好都合だから、強い嫁になるしかない。義母になったから言えることは、手はださないけどお金はだすぐらいかな。・関わるとイヤなことは多い。だから、付き合わないことが一番。いつの時代も義両親との付き合いに揉め事はあるのが常ですが、自分だけでなく、子どもも巻き込まれることを考えると、ある程度のところで線引きをした方がよさそうです。子連れ旅行ですら大変なのに、そこにトンデモ義父や義母がいたら、旅行どころではありませんね…。▼漫画「義実家との家族旅行」
2022年09月28日日常では何かと理不尽なことも多く、モヤモヤするような出来事はありませんか? 今回は、そんなモヤモヤを吹き飛ばしてくれるかもしれない「スカッとシーン」をご紹介します。『父の遺産を狙ってくる義両親の末路』主人公は新婚の女性。父親を亡くし、実の親がいなかったため義実家で過ごすことが多かったのですが…。義両親と夫の態度に悩まされていました。夫も最初はかばってくれていたのに、すぐに義両親と一緒に主人公にイヤミを連発するようになり…。さらに夫の浮気が発覚…ある日、家に帰る途中で、夫とその浮気相手とのありえない会話を聞いてしまい…。主人公は我慢の限界。すぐさま離婚を決め、亡くなった父が残してくれたマンションから、夫を追い出し、一人暮らしを始めました。義両親が突撃してきて…?!主人公のマンションを、あろうことか息子のものだと言い張ったり、父の遺産があることを知った義両親は、度々マンションに訪れては非常識な交渉を重ねてくるように…。主人公は途方に暮れ、マンションを離れ親戚の家にかくまってもらうことに…。優しい伯父…隣の県に住む、伯父の家にかくまってもらうことにした主人公。優しい伯父に安心していると…。まさか、ここまで追ってくるとは…なんと義両親は、隣の県にある伯父の家にまで追ってきて、関係のない伯父に暴力をふるう始末。見かねた伯父がまさかの真実を明かし…主人公も知らなかったのですが、伯父は、まさかの元警察本部長!その事実を知った義両親は一気に大人しくなり態度を一変!伯父のおかげで付きまとわれることもなくなり、スカッとしました!以上、「スカッとシーン」のご紹介でした。(lamile編集部)(イラスト/エトラちゃんは見た!)本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。"
2022年09月27日妊娠中の出来事です。義実家に帰るときっと太ると思った私。計画を立てて準備をして帰省しました。しかし、衝撃の体験、でも妊婦あるあるな体験をすることになってしまったのです。その体験を紹介したいと思います。妊婦の体重管理は闘い!? 妊娠中って体重が増えやすくなりますよね……。そして義実家へ帰るといつもおいしい物をたくさん食べてしまうので、とっても太ります。このときは土日の2日間で2kg増えたのでびっくりしてしまいました。今後の妊婦生活で急激に体重が増えないように注意しながら、栄養も量もバランスよく摂取していきたいと思います。 ※妊娠中のダイエットはおなかの赤ちゃんの健康状態にも影響することがあるので控えましょう。かかりつけの医師に相談して、目標体重を定めましょう。 監修/助産師 松田玲子著者:ぺ子息子、娘2人の母。Instagramでは日常の育児漫画や子連れお出かけ情報を写真を交えて投稿しています。Instagram:@pntmaster
2022年09月26日日常では何かと理不尽なことも多く、モヤモヤするような出来事はありませんか? 今回は、そんなモヤモヤを吹き飛ばしてくれるかもしれない「スカッとシーン」をご紹介します。『召使いのように扱ってくる義実家への反撃』主人公は、主婦。結婚してからの義両親と夫の態度に悩まされていました。出典:lamire週末に義実家へ呼び出されては、部屋の片づけ、料理などの家事をすべて嫁にやらせてくる義両親。結婚直後は優しかったのに…出典:lamire猫を被っていただけの義両親たち出典:lamire結婚直後の親切な態度からの豹変ぶりに衝撃。我慢の限界でした。くらえ!私からの反撃!出典:lamire日に日に限度を超えてくる、非常識な対応に主人公の女性は、我慢の限界。サクッと離婚届を突き出して、義両親たちの前から姿を消しました。潔い主人公の行動にスカッとしました!以上、「スカッとシーン」のご紹介でした。(lamile編集部)(イラスト/モナ・リザの戯言)本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。"
2022年09月23日みなさんは義実家の方々とは上手く付き合えているでしょうか? 大なり小なり義実家トラブルは皆さん経験があるみたいです…。 今回は実際に募集した義実家トラブルエピソードをご紹介します!私の茶碗を灰皿にする義母義実家でご飯を食べていたときの話です。煙草を吸う義母が、食後に一服をしていました。すると、義母が私のお茶碗をサッと取り、なんと灰皿にしたのです…!目の前に灰皿があるというのに、わざわざ私のお茶碗に煙草の灰を落とし、火を消したことに唖然。とても嫌な気持ちになりました…。(女性/主婦)義実家での焼肉義実家に行った際、義母から「夜ご飯あるから食べていきなさい」と声をかけられました。リビングに行くと、義母の友達とその子どもも来ており、みんなで焼肉をすることに。3人ほどしか座れない狭いリビングなので、どうすればいいか分からず、言われるがまま椅子に座っていたのですが、義母が友達に向かって小声で「ほらね、焼肉なのに何もしないでしょ(笑)」と一言。出典:lamire狭くて動けないだけだったのに…義母の嫌味な言い方にモヤモヤしてしまいました。(女性/パート)あなたの周りでもこんなこと、ありませんか?こんな義両親と付き合うとなると骨が折れそうですね。適度な距離を保ちながら、いい関係でいたいものです…。以上、義実家トラブルエピソードでした。次回の「義実家トラブルエピソード」もお楽しみに♪※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。"
2022年09月22日みなさんは義実家の方々とは上手く付き合えているでしょうか? 大なり小なり義実家トラブルは皆さん経験があるみたいです…。 今回は実際に募集した義実家トラブルエピソードをご紹介します!息子の分は…私が夫より先に義実家にお邪魔した日の話です。用意してもらった夕食を食べていると、仕事で遅れていた夫が到着。そのタイミングで義母が夕食を準備しはじめたのですが、冷蔵庫から出したのは焼肉用国産和牛詰め合わせでした。私に出してくれた夕食とはかなり格差があり、唖然…。自分の息子のためだけに高級なお肉を用意していた義母には驚きました。(女性/栄養士)矛盾ばかりの義母義母は私が作った手料理を食卓に並べても、全く食べてくれません。残るのも嫌なので、毎回私が1人で食べることに…。しかも「お肉料理は胃に負担がかかるから」と言って私が作った物は食べないのに、自分で作ったお肉料理は食べているのです。出典:lamire矛盾ばかりの義母にはいつも困らされています…。(女性/主婦)あなたの周りでもこんなこと、ありませんか?こんな義両親と付き合うとなると骨が折れそうですね。適度な距離を保ちながら、いい関係でいたいものです…。以上、義実家トラブルエピソードでした。次回の「義実家トラブルエピソード」もお楽しみに♪※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。"
2022年09月22日義実家がトラブルメーカー揃いだと結婚生活にも影響を及ぼしやすいでしょう。浮気癖のある義母やセクハラ義父に悩まされ続けてきたという30代女性の衝撃的な実体験を、メンタル心理カウンセラーの並木まきがご紹介します。結婚1年目から義母のトラブルに巻き込まれ続ける日々麻子さん(仮名)は、年齢は30代後半で結婚9年目。結婚当初からトラブルメーカーの義母に翻弄され続けてきたそうです。「義母はとにかく派手な人で、あちらこちらで浮気をしているほかに、金銭トラブルも多いんです。今の義父は義母の3回目の結婚相手で、夫の実父ではありません。夫が社会人になってから義母が再婚した相手なので、夫としても形式上は“父親”として扱っていますが、育ててもらったわけでもないので、それなりに距離のある関係ですね。そんな義母は若い頃から美容系の会社をやっていて、交友関係も華やかなのは憧れるところがあります。しかし、浮気して揉めるたびに私たちに泣きついてきて、息子である夫が浮気相手との別れ話の場に同席させられたこともあるんです。それに、あちこちでお金を貸したり変な投資話に騙されたりして、義母絡みの金銭トラブルは結構多くて、いつも心が休まりません」夫と血のつながりがない義父からセクハラを受けるように麻子さんは、あるときから義父にセクハラを受けるようになりました。これも頭を悩ませたタネだったと話します。「義父母の夫婦関係は、もはや義母の経済力目当てで義父が家に居座っている感じなんです。だからあのふたりの間に愛があるかと聞かれれば、私が見ている限りではなさそうなんですよね。義父は義母の会社の役員になっていて給料をもらって生活していますが、実態としてはほとんど仕事に関わっていないので暇人。それで、私に対して関心が強いみたいで『うまいものを食わせるから、一緒に食事に行こう』とか『親族内で血のつながりのない者同士、二人だけでのんびり温泉でも泊まりに行こう』などと誘ってくることもあって、とても困っていました」夫に義父からのセクハラまがいな誘いの数々を打ち明けるも、もともと他人に対して無関心な性格の夫は「困ったねぇ、放っておけば?」と言うだけ。そうしている間にも義父からのセクハラはエスカレートし、麻子さんのLINEに「麻子は体のラインが美しいね。抱きたくてたまらないよ」などの気持ち悪いメッセージが入るようになったそうです。「だんだんと、そんな生活にうんざりしてきて。このまま夫と結婚を続けていても、義父や義母の存在に悩まされるのか……と思ったら、離婚したいという気持ちが強くなっていきました。でも義実家の経済力を捨てる勇気もなく、どうしようかと悩んでいるうちに月日が過ぎていきましたね」しかし夫が出張の日に、アポイントメントなしで義父が麻子さんの家に押しかけてきたことで状況は激変。義父に無理やりに押し倒されそうになり「もうこんなのは嫌だ!」と我慢の限界を迎えた麻子さんは、義母に義父からのセクハラを打ち明けることにしたのです。結婚は恋愛と異なり、当人だけではなく両家の親たちも深く関係してきます。問題のある義実家によって不必要なトラブルが持ち込まれれば、結婚生活そのものに疑問を抱き始めても無理はないでしょう。義実家問題は、夫婦だけで解決することも難しいため、なかなか改善が見込めずに時間ばかりが過ぎてしまうケースも少なくないのかもしれません。©Tinnakorn Jorruang / EyeEm/Bundit Binsuk / EyeEm/gettyimages文・並木まき
2022年09月17日みなさんは義実家の方々とは上手く付き合えているでしょうか? 大なり小なり義実家トラブルは皆さん経験があるみたいです…。 今回は実際に募集した義実家トラブルエピソードをご紹介します!何に怒ったの?義実家へ帰省したとき、観光地に連れて行ってもらいました。休日だったため観光客が多く、どこも大混雑。「あのお城へ登ろうか」という話をしていると、案内の方が「前の方に続いて上がったほうが上りやすいですよ」と言ってくれたのですが…。義母は「前の人のお尻を見て上がるのは嫌!私のペースで上がらせてよ!」と怒り口調。しかも、なぜか私に向かって言ってきました。そのあとは雰囲気が悪くなり、気まずい思いをしました。(女性/専業主婦)冷戦状態の兄弟夫には兄がいます。義兄と夫は、顔を合わせてもお互いに目も合わせず、会話もほとんどしないほど仲が悪いです。もちろん義母も知っているはずなのですが、あるとき義母の提案で、義兄と義母と私たち夫婦の4人で焼き肉を食べに行くことになりました。いつもはおしゃべり好きの義母も、そのときは必要最低限の会話しかせず…。出典:lamire冷戦状態でまるでお通夜のような気まずい空気。焼き肉の味は全くわかりませんでした…。そんなことがあったにも関わらず、義母はその後も義兄と夫と私を頻繁に食事に連れて行こうとするので、毎回気まずい思いをしています。(33歳/主婦)あなたの周りでもこんなこと、ありませんか?こんな義両親と付き合うとなると骨が折れそうですね。子どものためにも適度な距離を保ちながら、いい関係でいたいものです…。以上、義実家トラブルエピソードでした。次回の「義実家トラブルエピソード」もお楽しみに♪※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。"
2022年09月16日みなさんは義実家の方々とは上手く付き合えているでしょうか? 大なり小なり義実家トラブルは皆さん経験があるみたいです…。今回は実際に募集した義実家トラブルエピソードをご紹介します!左利きは左端を好む…義実家でご飯を一緒に作り、みんなで食べることに…。私は左利きなので気を遣って端に座っていると「そんなに私の料理苦手?」と義母に勘違いされてしまいました。すぐに弁解したのですが、食事前から気まずかったです…。(女性/主婦)野菜の切り方ひとつで…いつも余計な一言が多い義両親とのエピソードです。義実家でホットプレートで焼きそばを作ろうということになり、お手伝いのため台所に立ちました。それぞれ家庭で違いがあるので、その場で義母に「野菜どうやって切りますか?」と聞くと「適当でいいよ、食べられれば」と言われたので、キャベツやニンジンをざく切りにして食卓に並べました。その場を少し離れていた義父がやってきて「ちょっと母さん、なにこれ。動物が食べるものじゃないんだから。人間が食べられるものにしてよ」と言って台所に返してきました。イラッとしましたが義母が切ったと思ってるんだろうと思い、渋々切り直そうとすると…。義母が「あらごめんなさい。それ◯◯ちゃん(私のこと)がやってくれたやつだから」と、それもまた余計な一言を投下…。「お好みがあるでしょうからお好きにどうぞ」と、包丁を義父に渡して食卓の真ん中の席に座って、いっさい手出しをするのはやめました。(女性/主婦)あなたの周りでもこんなこと、ありませんか?こんな義両親と付き合うとなると骨が折れそうですね。子どものためにも適度な距離を保ちながら、いい関係でいたいものです…。以上、義実家トラブルエピソードでした。次回の「義実家トラブルエピソード」もお楽しみに♪※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。"
2022年09月14日■前回のあらすじ少しずつわかってきた娘の状態。初めての療育センター受診を終え、夫も娘の状態を受け入れてくれた。しかし次にやらなければいけないのは、娘の診断結果を身内に報告することで…。■まずは私の実家へ報告することにどんちゃんの診断名がついたことで、身内に報告することに。まずは私の実家へ結果を報告することにしました。実家なので気を使わなくていい反面、「父親と母親の世代には、どんちゃんの障害を受け入れるのが難しいかもしれない…」と思うと、正直、気が重かったのですが…。母は、どんちゃんの診断結果を、私たちと同じように前向きにとらえてくれました。 ■娘が周囲の人から大きな愛情をもらっていることを再確認この頃は、コロナ禍ということで、新幹線を使わないと往復できない場所にある実家には、子どもたちを預かってもらうことはできませんでしたが、それでも精神面で心強い味方になってくれました。お義母様へは夫さんから連絡してもらい、こちらも「何かあればすぐ連絡してね!」と寄り添ってくれました。「受け入れてもらえるだろうか?」と心配していた診断結果の報告でしたが、どんちゃんが、周囲の人たちから大きな愛情をもらっていることを再確認することができた一日でした。次回に続く(全21話)毎日10時更新!※この体験記に記載された症状や治療法は、あくまでも筆者の体験談であり、症状を説明したり治療を保証したりするものではありません。
2022年09月14日