皆さんは義家族との間に生活スタイルの違いを感じたことはありますか?今回は、お風呂にまつわる義実家トラブルエピソードを紹介します。イラスト:sakupu毎日湯船につかるのが日課結婚して義実家で同居をしている主人公。独身のころから、夜は湯船に30分以上つかるのが好きで、義実家でも同じように過ごしていました。半年ほど過ぎたある日。お風呂に入ろうとしていた主人公は、義母に声をかけられました。義母の疑問出典:愛カツ主人公に「なんでそんなに毎日湯船につかるの?」と聞く義母。主人公が困惑していると「主人公が来てからガス代が2倍以上になってる」と言ったのです。主人公は驚き「少し控えようと思います」と謝罪しました。すると義母は「私たちはもともと3日に1回しかお風呂に入らないのよ~」と言い出し…。義実家との生活スタイルの違いに驚いた主人公でした。まさかの生活スタイル独身時代からの習慣で義母に文句を言われてしまった主人公。義実家のまさかの生活スタイルに驚いたエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2023年11月01日結婚後に本性を現したパートナーとの離婚を決意。そんな中、義両親が新居の資金援助をすると言ってきたら……?今回は実体験をもとに描かれた、サレ妻マリコさん(@kusodan_gotohell)の漫画【信じていたのに、結婚してから豹変した夫】の話の展開を予想していただく、クイズをお届けします!・漫画家名:サレ妻マリコ・原作:リンさん(マリコのInstagramから応募)・漫画:白米お米結婚後に豹変した夫……大学を卒業してすぐに夫のマサルと結婚するも、彼の“隠れた本性”を次々と目の当たりにするリン。ある日、友人がマッチングアプリでやり取りしている男性が夫だと判明。友人とともに証拠集めに乗り出すことにしたリンは弁護士に相談しに行き、離婚準備を進めることに!そんな中、友人をデートに誘い、浮気をしようとする夫。そんな夫に“今すぐ離婚”か“調停離婚”の2択について考える猶予を与えます。「離婚しないで」と懇願してくる夫を突き放すも、夫のご機嫌取りは続きます。そこでリンは、お互いの家族を交えて、離婚の話し合いをすることにします。話し合い当日、リンは用意していた書類を配り、夫の外泊と浮気について説明。話を信じず感情的になる義母と、リンが嫁のつとめを怠慢していると言う義父を黙らせることに成功。義両親はリンを家で釣ろうとしてきますが、作戦が失敗に終わると……!?ここでクイズです!この後、介護の話を持ち出す義姉にリンは“一喝”します。その内容とは、一体どんなものだったでしょうか?ヒントとして、義姉は義両親の介護は“嫁の義務”だと思っているようです……。リンの一喝とは……?正解は「そんな義務はありませんから!」義両親の介護は嫁の義務ではないと一喝したリン。確かにそんな義務はありませんよね……。その後、義両親たちを黙らせたリンは、夫に最後の質問を投げかけるのでした……!こんなときどうする?そろそろこの話し合いも終盤に近付いているようですね。今回の話でリンは、離婚を阻もうとする義両親たちを黙らせることに成功しました。離婚を阻止しようとする義実家……あなただったら、こんなときどう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/白米お米)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年10月31日皆さんは、義両親の言動に困ったことはありますか?今回は、義実家で夫に助けられたエピソードを漫画で紹介します。イラスト:sekine義実家での食事会薬を服用中断れない雰囲気気持ちをくんでくれた夫薬を服用していた主人公に、お酒をすすめてきた義両親。断れずに困っていたところ、夫がフォローしてくれて心強いですね。これからも、夫や義両親とは良好な関係を築いていきたいです。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年10月31日皆さんは、義家族の習慣に驚いたことはありますか?今回は義家族の鍋の食べ方に驚いたエピソードを紹介します。イラスト:倖義実家で食事主人公は義実家を訪問すると、いつも気になることがあります。それは、主人公が1人で義実家に来たときだけ義母がイヤミを言うことでした。その日も義実家に到着するなり「遅かったわね〜。どうせ暇なくせに」とイヤミを言う義母。そして「さっさとご飯作ってくれる?」と言いました。義実家では必ず主人公がご飯を作ることになるのです。キッチンの勝手がわからないため、鍋にすることが多かった主人公。その日も鍋を作ると、義母に「また鍋なの?」と言われてしまいました。主人公が鍋を食べようとすると…。義両親の行動に…出典:愛カツ義両親は自分の箸を湯呑みでさっとゆすぐだけで洗いません。その習慣に慣れてきた主人公ですが、その箸で鍋を混ぜられることに抵抗を感じました。嫌な気持ちになってしまい箸が進まない主人公を見た義母が「そんなことだから風邪ばかりひくのよ。あなた失格ね〜」と言います。そんな義母の一言に、怒りが込み上げた主人公なのでした。義母の言動に怒り義両親の行動に嫌な気持ちになってしまい、箸が進まなかった主人公。そんな主人公をバカにしたような義母の発言に、イラっとした主人公でした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2023年10月30日結婚したばかりのある年末、夫の実家へ帰省予定だった際の前日にまさかの生理が……。まだ義家族ともそこまで仲を深められておらず、緊張する帰省がさらに気が重くなり……。生理用品はどれくらい持っていく? どこに捨てる?と、不安ばかりの中……。 生理中の帰省年末に夫の実家への帰省が決まっていて、当初は生理予定日とかかぶらない予定でした。しかし、予定よりも1週間も早くきた生理。「なんで今?」と思わずにはいられませんでした。 というのも、このとき結婚したばかりなうえに義実家は男所帯。お風呂のこと、使用済みのナプキンのことなどどうしたらいいのかなどが心配だったのです。なんとなく夫に聞いてみたものの、夫からは「わからない」との返事が。夫から義母に聞いてもらえればよかったのですが、なんとなく聞きずらく……帰省当日はジッパーバッグとおむつの臭い予防の袋を持って行きました。 そして、不安ながらも日中はなんとか過ごし、寝る際は「念には念を」と夜用のナプキンを2枚つけて就寝したのですが……。 起きると衝撃の光景が!翌朝、朝早く起き、着替えて朝食の準備を手伝いに行こうと思い布団から出ると、なんと布団に経血汚れが……! やってしまった。どうしよう……洗面台を借りる!?と私はまさかの事態にプチパニック。 自宅であればスムーズにできることが、義実家では勝手がわからずできません。焦ってしまったものの「仕方がない」と思った私は、汚れたシーツを外し、先に食事の準備をしていた義母の元へ。 恥ずかしくて情けない気持ちでいっぱいの中、正直に打ち明け義実家の物を汚してしまったことを謝罪。すると義母は、気にしていない様子ですぐにお風呂場へ誘導してくれたのです。義母の助けもあり、私は着替え、シーツの洗濯などを男性陣が起床する前にすべて片付けることができました。 義母に感謝すべて片付けが終わり、ひと息ついた際、私は改めて義母にお礼と謝罪をすることに。すると、義母はやさしく「生理は別に恥ずかしいことじゃないのよ。女性なら身近なものだからね」と声をかけてくれたのです。 そして、義実家の生理用品の場所、サニタリーボックスの場所を教えてくれ、「痛み止めもあるからね」と教えてくれました。 生理は恥ずかしいことではないとわかっていても、なかなか義母や家族には話しづらいと思っていました。ただ、このように義母に声をかけてもらいホッとした私。「正直に最初から相談していればよかったのかな」と感じ、このことをきっかけに私は生理について義母だけでなく、自分の家族にも話をすることができるようになったのです。 結婚して早々、義実家との付き合いに緊張もあった中、義母のやさしさに助けられた経験でした。とはいえ、同じ失敗をしないよう気をつけなければとも改めて感じました。今は、生理用品の種類も豊富です。その日の経血量に合う生理用品を使うなどして、少しでも憂うつな生理期間を快適に過ごせるようにしたいです。 著者/伊藤未唯作画/ちゃこ監修/助産師 松田玲子 ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! イラスト制作者:マンガ家・イラストレーター ちゃこ
2023年10月29日皆さんはパートナーの行動にうんざりしたことはありますか? 今回は「妻の緊急事態に自分を優先させた夫」を紹介します!イラスト:モナ・リザの戯言『妻の緊急事態に自分を優先させた夫』夫と息子と暮らしている主人公。ある年の夏、家族で義実家へ遊びに行くことになったのですが…。夫の気持ちは…出典:モナ・リザの戯言夫は内心めんどうだと感じていたようで、義実家ではなにも手伝ってくれませんでした。そのため帰宅したころには、主人公は疲弊していて…。とうとう立っていられないほど体調が悪くなり、夫に「救急車呼んで!!」とお願いします。しかし夫はそんな主人公を見ても「めんどくせえな~」と動いてくれません。何度も説得して、やっと救急車を呼んでくれたのでした。その後、救急隊が到着して同行を求められた夫は「明日仕事だからパス」とまさかの発言。病院に運ばれた主人公は、翌日手術することが決まりました。そして息子から連絡を受けて駆けつけてくれた義両親は、夫の態度を知って激怒。「主人公に謝罪しなさい!」と夫を叱ってくれたのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※この物語はフィクションです。(lamire編集部)
2023年10月28日今回は、人気のマンガをクイズ形式で紹介します!マンガのストーリーがどんな結末になるか考えてみてくださいね。イラスト:倖家族で義実家に行ったとき…出典:愛カツ用意されていたのは…出典:愛カツ生魚が苦手な主人公出典:愛カツここでクイズこの後、義母が見せた反応は?ヒント!主人公は義母がうっかりではなくわざとだと確信しました。[nextpage title="k0kX00K0Q00h"]わざとらしい義母出典:愛カツ正解は…正解は「わざとらしく謝罪した」でした。しかし義母はわざとらしく謝罪し「材料がないから自分で買ってきて」とさらなる追い打ちをかけてきました。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2023年10月28日皆さんは、義両親の言動に困ったことはありますか?今回は、義母に不信感を覚えたエピソードを漫画で紹介します。イラスト:cherumy娘と夫と一緒に義実家へ義実家に行くと…娘の寝る場所は…なにも言わない夫子どもへの配慮がない義母と夫に、モヤモヤしてしまった主人公相手を思いやる気持ちを忘れずに良好な関係を築いていけるといいですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年10月28日皆さんは、義家族との関係は良好ですか?今回は、義父の言葉に夫がフォローしてくれたエピソードを紹介します。イラスト:たまなべ子どもを連れて帰省…思いがけない一言本音を言えず…夫がすぐに反論!主人公の希望を聞く前に、仕事を辞めるようすすめてきた義父。子どもを大切に思う気持ちはありがたいですが、主人公はモヤモヤしてしまったようです。夫がすかさずフォローしてくれてよかったですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年10月27日義実家に帰省した際の体験談です。同居していないわが家は、帰省したときくらいは義両親に親孝行をしたいと思い、家の大掃除や修繕を夫婦でおこなっていました。しかし良かれと思ってしたことに対し、義母から思わぬ言葉をかけられてショックを受けたのです。 親孝行がしたい夫と私車や電車で数時間離れたところに住む義両親とは、お盆とお正月など年に数回会うだけの関係。夫は常々、「両親には感謝しているから老後の世話がしたい」「何らかの形で親孝行がしたい」と言っています。そんな夫と私は義実家に帰省すると、家の用事を積極的にするようにしています。 ある夏の日、帰省した私たち夫婦は義実家の軒先にハチの巣を見つけたのです! 高齢の義両親にとって、ハチの巣駆除は大変で危険な作業。私たちはさっそくハチの巣駆除の道具を購入してきて、退治することに。 感謝の言葉がなくショック!義実家のハチの巣はとても大きくなっていたので、退治するのは大変でした。ハチの巣がなくなれば、高齢の義両親に危険が及ばず安心。「良い親孝行ができた!」とうれしく思っていた私たち夫婦に、ショッキングな出来事が。 帰宅して夫からハチの巣駆除の報告を受けた義母が、「ハチなんか気になってなかった。放っておけばよかったのに!」と言ったのです。感謝の言葉もなく拒否するような義母の態度に、私はとてもショックを受けました。 義母なりの遠慮と感謝があった様子私以上に夫はショックを受けて怒っていました。喜んでもらえると思っていたのに、義母からありがとうを言われなかっただけでなく、余計なことをしたと言われたような気持ちになったようです。しかしその後、義母と話をして、私たちの受け取り方が間違っていたのかも?と気づいた私。 義母はせっかく帰省した息子夫婦にゆっくりしてほしかったのと、申し訳ない気持ちからあの発言になったようでした。照れ隠しで感謝の気持ちと反対のことを言ってしまった様子の義母。本心を聞くことができ、私と夫の親孝行は成功だったと思えました。 義母の発言に一喜一憂した私たち夫婦。義母から期待していた感謝の言葉がなかったので、良かれと思ってしたことが、相手にとっては必要ないことかもしれないと考えて不安になりました。しかし、子どもの気持ちを親はきっとわかってくれる。親にやってあげたいことは、遠慮せずにやっていこうと思いました。これからも夫と親孝行をしてこうと決めた私でした。 著者:三宅ちよこフリーランスとして働きながら一男一女を子育て中の母。ファイナンシャルプランナーの資格を持ち、株や不動産投資を副業としている。ライターとして主婦のためのお得な情報や子育てに関する体験談を執筆している。 イラスト制作者:マンガ家・イラストレーター うちここ
2023年10月27日今回は、人気のマンガをクイズ形式で紹介します!マンガのストーリーがどんな結末になるか考えてみてくださいね。イラスト:まるよし義実家へ主人公は息子を初めて義両親に会わせるため、義実家へ向かっています。夫は「すぐに息子も慣れてくれたらいいな」と話していました。出典:愛カツ義両親に息子を預けて出典:愛カツ主人公はのんびりすることに出典:愛カツここでクイズ1時間後の息子の様子は?ヒント!主人公はそろそろ息子を預かろうと思いました。[nextpage title="1fB_"]あくびをする息子出典:愛カツ正解は…正解は「眠そうにしていた」でした。息子が眠そうにしていたので預かろうとした主人公。しかし義母は「あくびがかわいい」と言い出し、息子が興奮状態になってしまいました。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2023年10月27日田野倉唯子は夫の誠太と1歳の息子の涼と暮らしていて、月に何度か義実家に遊びに行きます。この日もいつも通りに義実家を訪ねると…!?■お義兄さんの結婚について相談され…どうやら、お義母さんの悩みはお義兄さんに良いご縁がないことのようです。そして、お義母さんから唯子の知り合いを紹介してもらえないかと頼まれ困惑します。そんなとき、助け舟を出してきたのは、夫ではなく、まさかのお義兄さんでした。その言動からも、あまり結婚願望があるように見えなかったお義兄さん。しかし、それから1週間後、お義兄さんが突然、唯子たちの自宅を訪ねてきて…!?■義兄の結婚条件にドン引き!唯子が仕事から帰宅した平日の忙しい時間帯に、いきなり訪ねてきたお義兄さん。どんな用事かと思えば、「結婚相手の条件」が書かれた紙を渡してきました。お義兄さんが書いた目を疑うような条件にドン引きする唯子。とりわけ、唯子が不妊治療の末に高齢出産したことを知っていながら、「子どものためにも、できるだけ若い女性がいい」というお義兄さんにイライラしました。さらに、正社員であれば家事育児はできなくていいと言うお義兄さん。その理由を聞くと、お義兄さんは家事はすべてお義母さんに任せるつもりだと言い放ち、唯子は唖然とします。唯子のイライラがピークに達したとき、夫の誠太が帰宅。お義兄さんが書いた「結婚相手の条件」を夫に見せました。この後、お義兄さんは完全に婚活をこじらせて、大波乱の展開に!こちらは投稿されたエピソードを元に8月23日よりウーマンエキサイトで公開された漫画です。漫画に集まった読者からのコメントをご紹介します。■もし、この条件を女性側が出したらお義兄さんは…!?自分のことを棚に上げて、目を疑うような結婚相手の条件を提示してきたお義兄さんに対して読者から呆れ混じりの批判が殺到しました。・かなり難しい案件ですね。はっきり言っていないよ。・この条件、女性側が出してきたら、兄ちゃんカスリもしないよね。・女性側のこともだけど、お母さん側が同居しないって言う可能性を全然考えたことないのかな? 母親をなんだと思ってるんだか。・わかりやすいくらい「結婚できない男」って感じだな‥自分を棚に上げて人に求めてばっか!確かに女性側がこのような条件を提示してきたら、お義兄さんはまったく当てはまらないですよね。残念ですが、相手に対する理想だけが高い男性が結婚できる可能性は限りなく低いでしょう。続いて、唯子に知り合いを紹介してもらえないかと頼んだお義母さんに対するコメントです。・「あ〜私の友達みんな30代なんで!」ってその場で断る。・うちも未婚の従姉妹に誰か紹介してと伯母から言われるんだけど、身内を紹介するの嫌。・まだこんな義兄になんて誰も紹介したくないよ。・知り合いを紹介したら親戚の集まりのときとか気まずいから嫌だわ。最後に義理の家族に悩んだ経験があったり、身近にそのような人がいた読者の体験談をご紹介します。・僕は婿だったんですけど、同居当初からいきなり八つ当たりがすごかったです。・子どもが熱を出すと、うちにはこんな弱い子はいない、だからどこの馬の骨がわからない人間と結婚したらダメなんだ。と歯も磨かないだらしない義家族に言われた。そしてうちの家系図だと巻紙持ってきた。すごいなぁと思ったがそれは見栄っ張りの旦那のおじいさんが由緒正しいと見せるために作ったもの。しばらくすると紙質悪くてぼろぼろになった。一番古いところ見たらどこかのお姫様が四国に流れ着いたから始まってやんの。そっちこそどこの馬の骨かわからんやろ? と突っ込みたかったわ。・元義兄はどうやらおかしなところからお金を借りていて、そのために姉の貯金を使い切り、姉が泣いて実家にお金を借りに来たりしていた。勝手に子どもの学資保険を解約して返済にあてたり…。自家用車は姉名義でのローンだったことが発覚。離婚の話し合い時には、姉名義で勝手に300万近くの借金まであった。本人の借金と合わせて1000万近くあったようだけれど、私はかかわらず話もシャットアウトして知らんふりした。姉は離婚した。その直後、どうやら元義兄は、駅近くの3階建て住居持ちの子ども3人育て切った女性のところに婿入りしたらしい。苗字変わったらしい…。自分のことを棚に上げて、結婚相手に対する条件が異常に厳しい人は男女ともに存在します。そのようなケースでは、その人が自分を冷静に見つめ直せるようになるまで変化は期待できそうもありません。果たして、唯子のお義兄さんは変化できるのでしょうか。▼漫画「義兄のトンデモ結婚条件」
2023年10月26日結婚して妻の実家の近くに住んでから、義両親が頻繁に遊びに来るようになりました。もともと穏やかでやさしい印象の義両親ですが、頻繁に来られるとストレスがたまってしまい……。 わが家のように出入りする義両親結婚後、妻の希望で義実家の近くに引っ越した僕たち夫婦。自宅から義実家までは徒歩10分の距離です。これで妻も安心して過ごせると思っていたのですが、妻が合鍵を渡してから週に2〜3回は義両親がやってくるようになりました。連絡なしで来ることが多く、僕たちが不在でも合鍵を使って勝手に入り、料理を作ったり掃除をしたりします。 妻は自分の親ということもあり、義両親が無断で出入りしても気にならないようです。むしろ、買い物や家事を済ませてくれるため非常に助かると言います。しかし、僕はどんなに手伝ってくれているとはいえ、勝手に家を出入りされるのは抵抗があります。 仕事から帰ってくると義両親がいることが多くなり、僕はだんだんとストレスを感じるようになってしまいました。どうしても気をつかいますし、仕事の疲れも取れず落ち着けません。最初は我慢していたのですが、これでは体力的にも精神的にももたないと感じ、妻と義両親と話し合うことにしました。 ある解決案を提示すると…話し合いの結果、「義両親が家に来るのは土日と祝日だけ」というルールが決まりました。義両親に対し「絶対に来るな」とは言えませんが、平日に何度も来られるのはつらいので、こちらも少し妥協して土日と祝日だけなら、と提案したのです。また「来るときは必ず事前に連絡をする」ということもお願いしました。 はじめはこの解決案に妻も義両親も難色を示しました。妻からは「平日になにか頼みごとがあるときはどうすればいいの?」と言われたので、「平日でも頼みごとやトラブルがあるときは、連絡さえ入れてくれればお願いしても構わない」と伝えました。 いくら近所とはいえ、わが家は自分にとってもリラックスできる環境であってほしいです。本心は、月1〜2回程度の訪問に抑えてほしいですが、この解決案を提示してからはストレスもだいぶ減りました。 義両親に対しては遠慮もあって、なかなか言いたいことが言いづらいです。しかし、我慢ばかりしているとストレスで結婚生活にも支障が出てきてしまうと思います。今後もなにかトラブルが起きたときは、お互いの妥協点を探りながらいい方法を考えていきたいです。 著者/橋本寛太作画/ちゃこ ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように!
2023年10月24日皆さんは、義母との関係は良好ですか?今回は義母からのプレゼントにまつわるエピソードとその感想を紹介します。イラスト:codama369家族で義実家へ主人公が息子と夫と一緒に、義実家へ行ったときの話です。その日は、義兄家族も義実家に来ていました。すると義母は、義兄家族の子どもに高価な服をプレゼント。一方、主人公の子どもには…。豚の貯金箱出典:愛カツなんと義母は、豚の貯金箱を主人公の子どもにプレゼントしたのです。その豚の貯金箱は、傷がついていて古そうな見た目をしていました。主人公の子どもが興味を示すと、義母と義父は笑顔に。主人公は義兄家族の子どもへのプレゼントと比べ「これ…なに?」と思い、呆然とします。読者の感想豚の貯金箱は、主人公の子どものために用意したものとは思えません。主人公の子どもが豚の貯金箱に興味を示していても、主人公からしたらショックでしょう。(20代/女性)義母がなぜこのような行動をしたのか、理由があるなら教えてほしいですね…。こんな扱いを受けるくらいなのであれば、今後の関係を見直してもいいと思いました。(40代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2023年10月24日皆さんは怖いものや苦手なものはありますか?今回は、ビビりな夫が頼もしく見えたエピソードを紹介します。イラスト:かなえ義実家に帰省虫が怖い妻と娘巨大な蜘蛛が出現!夫の反応は…?蜘蛛から妻と娘を助けてくれた夫。普段はビビりな夫なのかもしれませんが、頼もしいですね。お互いの苦手なことを助け合える関係は素敵です。※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。(Grapps編集部)
2023年10月23日■前回のあらすじもちこの強烈なパンチに捨て台詞を吐き、電話を切ったK男。大学生の頃から騙され、振り回され、貴重な20代の数年を無駄にして泣き寝入りしたきたもちこ。しかし、その後K男家は、その傲慢さから自滅するのでした。■その後のK男は…!■自らの奢りによって身を滅ぼしたK男一家これまでK男一家にさんざん振り回されてきたもちこ。しかし「結婚」で人を傷つけたK男は、「結婚」が破滅したことで没落。 なんとも因果応報な結果…人生って不思議ですね。今回で「家族ぐるみで結婚匂わせ…勘違い一家の末路」は完結です。これまでお読みいただき、ありがとうございました。
2023年10月22日産後、義実家の行事に参加することになったママ。義実家の特有の雰囲気に苦労したエピソードをご紹介します。 産後すぐの義実家の集まりで…出産してから3カ月ぐらいのとき、義実家にとある行事があったため行くことになりました。帝王切開をしていたので3カ月経っても完璧に体が戻っているわけではなく不安だったのですが、夫も「ゆっくりしてて大丈夫だよ」と言ってくれ、行くことにしました。 しかし、義実家の行事は親戚の人や近所の方などがたくさん呼ばれていて、私は動かざるを得なく、お酒を持ったり料理を運んだりと重労働もしなければならないように。手伝った私はかなり痛かった傷口が余計に痛くなってしまい、帰ってきてから寝込むはめになってしまいました。義母からはまったく私の体を気を使うということはなく「ほら!もっと早く動きなさい!」と言われ、夫も助けてくれませんでした。 とはいえ、私も少し認識が甘かったと思います。 義母にきちんと「まだ体が治ってないので今回は行けません」と言うべきでした。今回のことで夫も助けてくれないとわかり「自分がしっかりしなきゃな」と思いました。 作画/きょこ 著者:加藤 京子1児のママ。現在は記事の執筆などで生計を立ている。
2023年10月22日■前回のあらすじもちこから拒絶され、猛烈に逆ギレするK男。「もうすぐ入籍する」と話すもちこに対して、悔しさから「どうせ嘘やろ」と攻撃するも、もちこから強烈な反撃をくらうことに…。■怒りに震えるK男は…■K男の身勝手な振る舞いによって…ようやくK男一家はこれまでの振る舞いが自らの身に返ってくることになるのでした。次回に続く「家族ぐるみで結婚するする詐欺したK男家が自滅した話」(全34話)は22時更新!
2023年10月21日皆さんは、義両親の言動に困ったことはありますか?今回は、嫁の手料理に文句を言う義母のエピソードを漫画で紹介します。イラスト:cherumy義実家での親戚の集まり忙しい日々の中で…食事を並べると…文句を言ってくる義母忙しい中作った食事に文句を言ってくる義母。親戚は喜んでくれましたが、義母の言動に思わずイラッとしてしまったことでしょう。相手を思いやる気持ちを忘れずに良好な関係を築いていきたいものです。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年10月21日■前回のあらすじK男との結婚にはっきりとノーを突きつけるもちこ。これまで言えなかった不満を一気に吐き出し、「何もかも無理 結婚は絶対にない」と言い放つのでした。■負け惜しみ炸裂のK男■もちこの猛烈な反撃に…!格下だと思っていた私が結婚するのが悔しいのか…「前のことを根に持ってるもちこが嘘をついてマウントをとろうとしてる」と思っているのか、やたらと嘘認定してくるK男。しかし、もちこの猛烈な反撃にぐうの音も出ません。次回に続く「家族ぐるみで結婚するする詐欺したK男家が自滅した話」(全34話)は22時更新!
2023年10月20日皆さんは、義両親との関係は良好ですか? 今回は、義母に嫌がらせされた女性の話を紹介します。イラスト:まがうら同居後に不可解な出来事が結婚後に義実家で同居していた主人公。義母の希望で、洗濯は各自ですることになっていましたが、干す場所は一緒でした。同居から約1週間が経ったころのこと。主人公が会社から帰ると、主人公の衣類だけが密着して干されていたのです。そのせいでしっかり乾いておらず、嫌な匂いがしました。さらに、主人公の衣類にだけ泥がついている日が多くあり…。あまりにも頻繁に起こるため、夫に相談し義母に確認することに。すると…。怒り始めた義母出典:lamire最初は「知らない」と言っていた義母でしたが、話が進むにつれて主人公への不満を口にして怒り始めたのです。主人公への嫌がらせに、洗濯物を濡らしたり土の上で踏んだりしたと白状した義母。義母の本心を知り絶句した主人公夫婦は、同居を解消することにしたのでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(lamire編集部)
2023年10月20日皆さんは、義両親との関係で悩んでいることはありますか?今回は夫の転勤に反対する義両親のエピソードと、感想を紹介します。イラスト:エトラちゃんは見た!栄転が決まった夫夫と結婚し、義実家で義両親と同居をしている主人公。義両親は「嫁は夫の実家に従うもの」という考えを持っていて、主人公を召使いのように扱っていました。ある日、夫が上司から東京転勤の話を持ちかけられます。夫にとっては栄転なのですが…。義両親が猛反対!出典:エトラちゃんは見た!義母は「東京に転勤なんてダメに決まってるでしょう!」と猛反対をします。長男である夫が実家を離れるなんてとんでもないというのです。さらには話を聞いていた義父にも「お前はいずれここの総領になるんだ。ここを離れることは許さん」と反対され、夫は困惑するのでした。読者の感想栄転ならば、義両親にも一緒に喜んでほしいですよね。義両親は考え方が少し古いのかなと感じました。(20代/女性)義両親は自分の都合しか考えていないのがとてもよくわかります。主人公夫婦の将来も考えてあげてほしいと思いました。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2023年10月20日皆さんは、義実家との関係で悩んでしまったことはありますか?今回は、義実家にご祝儀を預けた人のエピソードとその感想を紹介します。イラスト:アカネ結婚式の翌日に義実家へ結婚式を挙げた主人公は、義両親にご祝儀を預けていました。挙式の翌日、ご祝儀を受け取るために義実家を訪問するのですが…。そこで主人公は、あるものを見てしまいます。ご祝儀袋の中身が…出典:CoordiSnapなんと机の上には、中身が全部取り出された大量のご祝儀袋がありました。驚く主人公に、義母は「開けておいたよ!半分は私の?」と笑顔で言います。ご祝儀を預けたつもりが勝手に開けられたうえに、ありえない考えの義母に絶句する主人公夫婦なのでした。読者の感想自分の息子の結婚式でも、勝手にご祝儀に手を出すなんてひどいです。「半分は私の?」なんて、これから新婚生活でいろいろお金も必要になってくるであろう主人公夫婦に対しての発言とは思えずびっくりしました。(匿名)本当にひどいと思ってしまいました。ご祝儀は主人公夫婦のものであり義両親のものではありません。夫から親に何か言ってくれなかったのでしょうか?お祝いを出してくれたゲストのためにも、絶対にお金を渡してはならないと思いました。(36歳/主婦)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。
2023年10月20日■前回のあらすじ仕方なくK男からの電話に出たもちこに「今後こそちゃんと結婚するから」の一言…。都合よく言い訳を繰り返し、上から目線でもありえない言葉でもちこに結婚をせまります。■もちこの反論を交わすK男、しかし…!■ついに言えた…「いい加減、キツくて無理」もはやK男の婚約者でもなければ友人ですらなく、親同士の繋がりも切れたため、言いたいことを何も気にせず言えたもちこ。逆襲はまだ続きます!次回に続く「家族ぐるみで結婚するする詐欺したK男家が自滅した話」(全34話)は22時更新!
2023年10月19日皆さんは、義家族関係で悩んでしまったことはありますか? 今回は「義家族との食事会で起きた話」とともに、そんなときの対処法をアンケートをもとに紹介します。イラスト:碧海自由義実家で食事会主人公は、夫と子ども3人の5人家族です。ある日、義実家に住む義姉から「ご飯食べにおいで」と誘われますが…。義姉から「おかずは持ってきてくれる?」と頼まれます。すると「飲み物もないので買ってきてね」と多めの要求をされてしまいます。「ん?」となる主人公でしたが、言われた通りに準備し義実家へ。出典:lamire義実家には、義両親と義姉家族の6人が待ち構えていました。それなのに義実家で用意されていたのは、お米3号だけ…。到底11人分には足らず、主人公が用意したおかずは食べきられてしまいます。結局、主人公家族がご飯を奢っただけの会になってしまったのでした。こんなとき、あなたならどうしますか?次回からは事前に確認「ご飯食べにおいで」と言われたら義姉がみんなが食べる分を考えて、料理を用意してくれていると思ってしまいますよね。次回からは事前にどのくらい料理が用意されていて、自分の家族分はどのくらい用意しないといけないのかを確認してから行くのがよいでしょう。(50代/女性)夫から注意してもらう主人公が義家族に納得できなかったことは、夫に伝えていいと感じました。夫から注意してもらって、義家族が変わらなければ今後の関係を見直すのがいいと思います。(30代/女性)今回は非常識な義家族の対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。(lamire編集部)※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年10月19日皆さんは、義家族の行動に悩んだことはありますか?今回は「眠そうな孫と遊び続ける義両親」を紹介します!イラスト:まるよし義実家に帰省主人公が、子どもを連れて初めて義実家に帰省したときの話です。義実家に着くと、義両親が嬉しそうに主人公一家を歓迎してくれました。義両親に「孫のことは私たちに任せて!」と言われた主人公は、優しさに甘えることにしましたが…。眠そうな子ども出典:愛カツ1時間後、子どもが眠そうにしていたため「そろそろ預かろうかな」と思った主人公。しかし、義両親が「あくびしてるわ!かわいいわねー」と子どもに話しかけて遊び続けるため、子どもは寝そびれて興奮状態に。さらに主人公が帰宅しようとすると「もっと遊びたいって!」と言う義母。主人公が断ると、義両親は諦めてくれましたが…。昼寝もせずに遊び疲れてしまった子どもは、帰りの車も夜中も泣き止まなかったのでした。たくさん遊んで疲れた子ども眠そうな子どもと遊び続ける義両親。遊んでくれて助かりましたが、昼寝をしそびれた子どもが疲れてしまったエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2023年10月19日■前回のあらすじK男からの届いたメッセージには、「離婚」の2文字が…。元妻のSNSを見ても、どうやら2人は本当に離婚した様子。すると、突然K男からの着信が鳴り響き、もちこに戦慄が走ります。■仕方なく電話に出ると…■ありえないK男の発言にドン引き…K男の発言は相変わらずイキリ陰キャの極みで、話す言葉、話す内容全てにドン引き。そしてもちこはついに…!次回に続く「家族ぐるみで結婚するする詐欺したK男家が自滅した話」(全34話)は22時更新!
2023年10月18日■前回のあらすじ大学時代のサークルの先輩から突然の連絡。すると話題はK男のことに。なんとK男がもちこに大事な話があるから、ブロックを解除してほしいというのです。もちこは仕方なく了承し、K男に連絡を取るのでした。■K男から即レスで届いた内容とは?■元妻のSNSを確認してみると…軽すぎるノリで離婚を伝えて、またももちこに近づいてきたK男の目的とは?次回に続く「家族ぐるみで結婚するする詐欺したK男家が自滅した話」(全34話)は22時更新!
2023年10月17日大人気マンガシリーズ、今回はエトラちゃんは見た!さんの「”実家至上主義”の義母の末路」第2話です。ユリを義実家に呼んでおいて嫁イビリをするアカネ。反撃を誓ったユリは、カリンと合流しました。#2”実家至上主義”の義母の末路アカネから電話アカネの実家に帰っている嫁の実家は夫の実家アカネもそのつもりはなず不義理も謝罪しておいた実家に帰っていなかったなんてカリンからの嫌味なっていないくせに嫁イビリ全てバレていた反撃してくれた2人に感謝こっちの方が楽しい出典:YouTubeユリはアカネの夫の実家に帰り、親戚を味方につけました。カリンと自分の姑からの嫌味に、アカネはたじたじです。エトラちゃんは見た!さんのYouTube(イラスト/@エトラちゃんは見た!)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(CoordiSnap編集部)
2023年10月17日皆さんは、義両親の言葉に困惑したことはありますか?今回は、息子が誰に似ているかで揉めている義両親のエピソードを紹介します。息子を連れて義実家に帰省義両親が揉めている義母はヒートアップ声が大きいと…夫が注意してくれた義母の言葉に困惑していた主人公ですが、夫が義両親をきちんと叱ってくれたようです。夫の毅然とした態度に、主人公も頼もしく感じたことでしょう。義両親と適度な距離を保ちつつ、心穏やかに過ごせるといいですね。※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。(Grapps編集部)
2023年10月17日