■前回のあらすじ実母とK男母の勝手な振る舞いについにブチギレたもちこ。たじろぐ実母を無視して、「結婚相手は自分で探す」と宣言するのでした。■その後、K男家とは距離をとり…■結婚に焦るもちこの元に…結婚への焦り、年齢的な焦りが、もちこを再び過ちの道へ誘うのでした。次回に続く「家族ぐるみで結婚するする詐欺したK男家が自滅した話」(全34話)は22時更新!
2023年10月11日■前回のあらすじ勝手にお見合いを進めていた実母に激怒するもちこ。しかし実母は当人同士に結婚の意思があり、親同士も認めている状況から「話を進めて何が悪いの?」と反論。さらには「仕事に忙しいあなた達のために話を進めてあげたのよ」と悪びれる様子もないのでした。■ついにブチギレるもちこ…!■限界を超え、もちこが宣言したことそもそも、本人に断りなく釣り書を渡すなんて…。「結婚相手は自分で探す」と宣言したもちこのその後とは…!?次回に続く「家族ぐるみで結婚するする詐欺したK男家が自滅した話」(全34話)は22時更新!
2023年10月10日皆さんは、義家族の行動に困惑したことはありますか?今回は、嫁いびりをする義母のエピソードを漫画で紹介します。イラスト:倖義実家を訪問したときご飯を作るのは…義両親の行動に…義母の一言義実家へ行くと、嫁いびりをされてしまう主人公。義母のイヤミにイライラする主人公に同情してしまいますね。義家族とは、適度な距離感でお付き合いしたいです。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2023年10月10日■前回のあらすじ実母の言い分も一理あると感じたもちこは、結婚するまでは今の仕事を楽しめばいいと前向きに考えることに。しかしある日、帰宅したもちこは、母から釣り書と家族書をK男家に渡し、すでにお見合いを済ませてきたと言うのでした。■勝手にお見合いを進めていた実母■正式なお見合いでもないのに…!もちこの実母は過保護・過干渉な人であるため、「もちこのためにしている」と思い込んでいて、全く話が通じず…ついにもちこはぶちギレることになるのでした。次回に続く「家族ぐるみで結婚するする詐欺したK男家が自滅した話」(全34話)は22時更新!
2023年10月09日皆さんは、義実家に関する悩みはありますか?今回は、義実家にまつわるエピソードとその感想を紹介します。イラスト:knock義両親の嫌がらせ最近、義両親の嫌がらせがヒートアップしてきたことに悩む主人公。友人と話をしているときも、昨日のことを思い出し思わずため息がもれてしまいました。主人公の分だけ…出典:CoordiSnap義母はわざと主人公の箸だけ用意していませんでした。さらに、主人公のお米は冷凍してあったもので、まだ解凍しきれていなかったのです。ほかにも数々の嫌がらせを受けていることを友人に告白した主人公。すると、友人が思いがけない提案をしてきたのです。「同じことをすれば?」と笑顔で話す友人。文句を言われることを恐れて気が引けていた主人公ですが、友人の後押しもあり実践してみることにしました。いざ冷たいお米を出すと、当然のように文句を言ってきた義母。友人に言われた通り「私の気持ちを少しはわかってくれましたか?」と言い返すと…。義母は「私がこんな冷たいご飯を出した!?」と反論してきたのです。自分の非を認めない手強い義母の発言に、ため息がもれる主人公なのでした。読者の感想義母が強気すぎて、見ているこっちがヒヤヒヤしました。友人の策も通じないとなると、抵抗する気力はなくなってしまいそうです…。(30代/女性)食事で嫌がらせをされるなんて、困ってしまいますね…。同じことをしても言い返してくる義母に唖然としてしまいました。(30代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2023年10月09日皆さんは、義家族とうまく付き合えていますか? 今回は、義実家から食事会に招待されたエピソードを紹介します。イラスト:碧海自由義両親と義姉家族が住む義実家主人公の義実家には、義両親と義姉家族の合計6人が暮らしていました。ある日、義姉から「ご飯食べにおいで」と誘われたのですが…。義姉からご飯に誘われて…出典:lamire義姉に「おかずは持ってきてくれる?」と言われ「ん?」と疑問に思う主人公。さらに飲み物も買ってくるように言われます。さらに疑問に思った主人公ですが、家族5人で義実家に行くことに。全員で11人になることがわかっていたにもかかわらず、義実家に用意されていたのはお米3合だけでした。買っていったおかずなどは、あっという間に義家族に食べられてしまい…。主人公家族がご飯を奢っただけの会になってしまったのでした。誘われたから行ったのに誘われて行った義実家で用意されていたのはお米3合のみ。買っていったおかずも食べつくされ、呆然とした主人公のエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(lamire編集部)
2023年10月09日■前回のあらすじ帰宅後、K男母に対するモヤモヤを実母にこぼしたもちこ。すると実母からは「自営業の妻になったら手伝うのが当たり前」と容赦ない反論にあうのでした。■前向きに捉える努力をするもちこ■もちこが知った驚きの事実!「(本人不在の中)お見合いを済ませといた」という意味不明なパワーワード爆誕!前向きに考えようとしていたのに、次から次へと問題が起きます。次回に続く「家族ぐるみで結婚するする詐欺したK男家が自滅した話」(全34話)は22時更新!
2023年10月08日皆さんは義家族の言動に驚いたことはありますか?今回は、義姉の驚きエピソードを紹介します。イラスト:龍弌実家に住む義姉が音信不通に義実家から歩いて20分のところに住む主人公夫婦。出典:CoordiSnap電話をしても、LINEを送っても義姉に連絡はつかず…。心配になった主人公夫婦は義実家に行ってみることに。すると…。義実家に行ってみると合鍵を使って玄関を開けると、家の中から異臭が漂ってきました。主人公夫婦が部屋に入ってみると…。「うるさいわね」と、ゴミの山の中から義姉が出てきたのです。食べたものはそのままで、床には食べかすやペットボトルなどのゴミが散乱しています。綺麗だった義実家は、ゴミだらけの状態になっていたのです。あまりに衝撃的な状態に、連絡が取れなかったワケを察したのでした…。変わり果てた義実家に驚愕音信不通になった義姉を心配した主人公夫婦。片付けられない義姉の言動に驚愕した主人公のエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2023年10月08日■前回のあらすじK男母と実母からの圧力に負けじと、仕事を辞めたくないと伝えるもちこ。すると呆れた様子のK男母は「しっかり稼いできてちょうだいね」と、もちこに言い放つのでした。■K男母に対するモヤモヤをぽろり…■実母から容赦ない反撃が…!もちこの思いを伝えても、古い考えの母には通じず…。それどころか、母からの圧力&説得にますますモヤモヤを募らせるのでした。次回に続く「家族ぐるみで結婚するする詐欺したK男家が自滅した話」(全34話)は22時更新!
2023年10月07日生理期間中に義実家に帰省したときの話です。トイレを借りて生理用ナプキンを交換しようとしたら……。 義実家帰省と生理が被ってしまって…私たち家族は年に数回ほど義実家に帰省します。わが家から義実家までは遠いので、帰省するときは数日間滞在することがほとんどです。タイミングによっては、生理期間と義実家帰省がまるきり被ってしまうときもあります。 生理と義実家帰省のタイミングが初めて重なったときのことです。心配性な私は多めに生理用品を用意し、「これなら大丈夫だろう」と安心して義実家に向かったのですが……いざ義実家で生理用品を交換しようとしたとき、ある問題が発生したのです。 サニタリーボックスが…ない!それは、義実家のトイレにサニタリーボックスが置かれていないこと。私は便器に座りながら、使用済みナプキンをどうやって処理すればいいかとても悩みました。台所のゴミ箱に捨てさせてもらおうかとも考えたのですが、やはり気がひけます。 考えた結果、子どもの使用済みおむつを処理するための袋に入れておくことに。そして、自宅に持ち帰ってから捨てようと思い、エコバッグの中におむつ袋を入れて二重に隠すことにしたのですが……義実家に滞在している間、エコバッグはずっと部屋に置きっぱなしだったので、臭いが部屋に充満しないかヒヤヒヤしながら過ごすことになりました。 この一件から私は、外出先に必ずサニタリーボックスがあるとは限らないと学びました。今では、生理期間中に遠出する際には、専用のゴミ袋を持ち歩くようにしています。 著者/松原みどり作画/モリナガアメ監修/助産師 松田玲子 ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! イラスト制作者:マンガ家・イラストレーター モリナガアメ
2023年10月07日皆さんは義家族の行動に困ったことはありますか?今回は「義実家でバーベキューをした話」を紹介します。イラスト:mizukusan義実家でバーベキュー子どもが生後1ヶ月のときの出来事です。夫に連れられて義実家のバーベキューに参加した主人公。主人公が「わー!おいしそう!」と言っていると…。義母に「子どものお守りがあるでしょ!」と言われました。嫁は部屋の中で大人しくして!出典:Grapps「部屋の中で大人しくしてなきゃ!」と言う義母に、釈然としない主人公。酔っぱらった夫がまったく交代してくれないため、主人公はバーベキューにありつけません。来た意味がないと怒った主人公は、夫を残して家に帰ったのでした。来た意味がない義母から部屋の中で大人しくしているように言われてしまった主人公。自分だけ楽しんでまったく交代してくれない夫を置いて、家に帰ったのでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年10月07日皆さんは、義母の行動に困ってしまった経験はありますか?今回は、再婚後に義実家で起きた衝撃エピソードを紹介します。再婚したことで子どもが6人に妻の実家から行くことにお年玉をくれた母夫の実家ではもらえず…夫から言ってもらうことに自分では無駄遣いをしているにもかかわらず、子どもたちにお年玉をあげない義母。子どもたちも、毎年もらえないとなると少し寂しい気持ちになってしまうかもしれませんね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。原案:愛カツ読者編集:愛カツ編集部
2023年10月07日皆さんは、義母とのトラブルを経験したことはありますか?今回は、義実家で寿司を出されたエピソードを紹介します。イラスト:倖家族で義実家へ2年ほど前に義実家でお昼ご飯を食べる事になり、夫と息子と義実家に行く事になりました。ご飯を用意してくれているとの事だったので腹ペコの状態で向かいました。到着し、ご飯のメニューを見てみるとお寿司でした。寿司を用意されて絶句出典:愛カツ私は小さい頃から生魚の臭いが苦手でマグロやサーモンなどの生魚のお寿司は食べられません。その事を義実家は知っているはずなのにわざと生魚ばかりのお寿司を用意していました。「何か他のもの作ってもいいですかね?」と聞いても「あらごめん、あなたのぶんの料理なかったわね。材料もないから買ってきて」と言われてしまいました…。これをきっかけに義実家でご飯を食べる事はなくなりました。(エピソード提供者)苦手だとわかっていたのに…嫁は寿司が苦手なのをわかっていて用意した義母。悪意があるとしたら、とても悲しい気持ちになりますね…。このようなことが続くと嫁のイライラも溜まってしまうでしょう。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2023年10月07日■前回のあらすじランチ中、もちこの仕事について質問するK男母。「お嫁さんには会社を手伝ってほしい」と話すK男母に唖然としていると、実母もK男母の考えに賛同し、もちこは2人から追い詰められることに…。■2人からの圧力には負けない!■諦めた様子のK男母は…ありえない発言を連発するK男母。しかし帰宅後、実母からのモヤモヤ発言に苦しめることになるのでした。次回に続く「家族ぐるみで結婚するする詐欺したK男家が自滅した話」(全34話)は22時更新!
2023年10月06日皆さんは義家族との関係に悩んだことはありますか? 今回は「実家に乗り込んできた義両親と夫」を紹介します!イラスト:モナ・リザの戯言『実家に乗り込んできた義両親と夫』両親が亡くなり、駅近で100坪越えの広い実家を相続した主人公。「思い出の詰まった家で暮らしたいだろう?」と夫が言ってくれたため、引越すことにします。引越し当日、なぜか義家族が家にやってきました。引越しの手伝いのために夫が呼んだのかと思った主人公でしたが…。なんと夫が勝手に義家族を誘い、同居を決めていたのです。怒った主人公でしたが「家事を分担できるのは助かる」となんとか自分を納得させました。しかし義家族は、一切家事をせず…。家事の負担が増えただけ出典:モナ・リザの戯言仕事から帰宅した主人公は「6人分の食器洗い…?」と毎日うんざりするように。夫に相談しても「黙って家政婦してろ」と脅しで離婚届を渡される始末で、主人公は我慢の限界になります。そこで「リフォームをします!」と義家族に嘘をつき、家から追い出し…。そのあいだに実家を売り、離婚届を提出し反撃したのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※この物語はフィクションです。(lamire編集部)
2023年10月06日年の離れた弟が結婚することに。最初は好印象だったお嫁さんですが、次第にその図々しい本性が露わに…■弟の可愛い奥さん‥次第に図々しくなって真っ先にウニを確保する!? など小さな違和感はありつつも、かわいらしいお嫁さんに両親もメロメロ。綾香も微笑ましく思っていました。度々遊びに来る奈々。綾香は在宅で仕事中ですが、足の悪い母に代わって接待することになります。奈々はそのまま居座り続け…■平気で実家に頼る弟の妻奈々の世話で心身ともに疲れた綾香を気遣い、夫の幸太郎が食事会を提案してくれました。食事会にも参加してきた奈々。綾香のモヤモヤは止まりません。一方奈々はますます義実家で平気でくつろぐようになっていきます。フレンチの日以来、奈々へのイライラは日に日に募っていきました。突然来るのをやめてほしいと伝えてもわかってもらえず…さらにいきなり「泊まりたい」と言い出して…。夫のアドバイスもあり、綾香はついに母に奈々のことを話す決意をしたのですが…。だんだん義実家への遠慮がなくなっていく奈々。奈々を可愛がる両親や、板挟みになるであろう弟のことを考えるとなかなかハッキリと気持ちを伝えられない綾香のストレスはたまっていきます。しかし奈々はさらに綾香に対し遠慮がなくなっていき、綾香の触れてはいけない過去に触れてしまうことになります。するとふたりの溝は決定的に!そして奈々の過去も明らかになっていきます…。こちらは実話をもとに2023年9月3日よりウーマンエキサイトで公開された漫画です。漫画に対する読者からのコメントをご紹介します。■意見を言い合えない関係性が元凶かも義実家に世話してもらって当然の態度の義妹に読者はイライラMAXでした!・この人無理すぎる! このままだと旦那さん同居解消したくなると思う! もう夫婦で出ていったら? 縁切りでいいよ。・流石に腹立ってくる ほんとにこんな子いる!?・最低ですね、ほんと。 自己中の極み…お母さんも、玄関開けなくていいのに…居留守でいいよ。・義実家頼みの義妹、毎回毎回、イライラします。何でこの非常識義妹に誰もはっきり言えないの? 迷惑だってはっきり言いなよ!・読めば読むほど、義妹のわがままにイライラする!! きっと、ずっと周りからチヤホヤされて育ってきたんだろうな…自分をお姫様だとでも思ってるのだろうか…・絶縁して良いと思う。義妹の図々しさ、加えて義姉に対する態度は有り得ない。子どもを産んだら世話をせず育児放棄し、義両親、義姉などに任せそう。義妹を選んだ弟も問題だが、義妹を育てた両親の顔がみたいとはこのことである。・義妹にとてもイライラする。世の中図々しい人の方が勝つことが多いと思うけど、こんな人にはなりたくない。 しかし、義妹に注意できない家族にも大問題有りだと思う。 実際ストレスMAXなんだから、優しいだけでは弟、義妹の為にならないと思う。一方奈々はもちろんのこと、奈々にハッキリと物申さない主人公に腹が立ったと言う意見も。・原因は義妹にあるにせよ、言うべきことを言わないどころか自ら迎合している。そんな態度だと周囲は喜んでやっていることだと思うのは当然。本心でははいやだというのを察してほしいのは無理。人にはちゃんと言葉で伝えないとわからない。・弱腰だね~「今日は忙しいから帰ってください!」と言えばよくない? 自分の家でしょ? 義父母が弟嫁の肩を持つようなら、「じゃあ私が出ていきます」とタンカを切って、 本当に一週間くらいホテルにでも避難すればいいよ。 義両親も自分たちが接待しなきゃいけなくなったら懲りるでしょ。・そもそも、どうして話し合わないの。 「この状態が続くなら、自分たちは家を出ます。それが嫌なら、息子夫妻に気軽に来ないように言ってください。」と言えばいいだけの話。もちろん義父母には拒否する権利もあるので、その場合は自分たちが出ていけばいいだけ。 まあ、自宅勤務をやめて、一月くらい一日中外に出るか、 思い切ってマンスリーマンションにでも避難すればいいよ。そうしたら、義両親が音を上げるよ。・これ男女逆なら最低どころじゃないレベルの配偶者ですよね。同居してる家に妹の夫がちょくちょくくるけど妹に強く言えないからそのままにしてる。・主人公は決してやさしい人じゃなくて、ただの優柔不断でいい人ぶった人にしか見えない。本当に誰かのことを思うなら、時に厳しくあるべきだし、全て自分が我慢して受け入れるというのは、一見、素晴らしい行動のように思うが、それで自分を大切に思う人が傷ついたりするということも考えなければいけない。・義妹の楽したい、他人の金でご飯食べたいというのも欲だけど、はっきり言いたくない、穏便に済ませたい、もめごとは避けたいというのも一種の欲だからね。・飯泥棒や外食の時など、綾香が旦那さんへの配慮が足りないように思う。自分だけが我慢すればいいって話ではないような。 それに、お母さんが息子もかわいいのはわかるが、自分が嫁を甘やかして、結果それを娘に強要していることをもっと自覚してほしい。息子が苦労したとしても、同居している家族たちの意見のほうが重要だと思う。その息子の苦労も、もとを辿れば成人した自分が選んだ伴侶なのだから、それに伴う苦労は当然。さらに、奈々の図々しさを助長させた両親や弟にも読者からの怒りの声が!・弟の妻(義妹)が遠慮無いのは、弟も悪いのじゃないかな? 両親は姉夫婦と同居しているのだから、弟は実家というより姉夫婦の家と思って、接していかないとダメだと思う。 それが解っていないから、弟も自分の妻に注意できないのでは?・母親も母親です。なんだかんだ、姉より弟を可愛がっているし気にかけてしまってる。 自分の足のせいで同居の娘に家事もしてもらってるのならあんなに嫁を甘やかしてどうするんだろうと思いますね。・母親が娘以外の方向に良い顔してる気がする。弟に心配かけるからって直接注意も何もしないし、それを嫁に見透かされてるのでは。弟はもう大人、自分の妻のことをもっと分からせて、彼らに解決させないとダメ。たとえ家が母の家でも、取り仕切ってるのは私なんだからって、姉も強気に出ればいいのに。負い目があってもそれはそれ、これはこれ。それが分からない弟ならもう、どうなっても出入り禁止で放置。・母も悪い。嫌ならきちんと拒否すべき。息子に良い顔をし過ぎ。他人の都合や体調を気遣えない人なんて、大切にする意味があるのかな? 息子は結婚した以上、別家庭の人になった。何か問題が起こっても親が肩代わりする必要はない。・これ、お母さんが悪いよね。 なんだかんだ言って息子がかわいいので受け入れてしまう。 同居してくれている娘夫婦には無理ばっかりさせてるのに。・弟は顔も出せないほどなの? 出張以外でも実家に迷惑かけていないか 気も使えないほど? 実家のみんなも甘すぎだよ。赤ちゃん産まれたらどうするの? ずっとこのまま、奈々たちにこき使われちゃうよ。 きちんと線引きが必要!綾香と奈々を始め、両親や弟にも省みるべきことがありそうですね。一番の被害者は同居する綾香の夫の幸太郎なのかもしれません。しかし奈々が増長したのも、綾香がハッキリ言えなかったのもそれぞれ過去に原因が。奈々と綾香の過去に何があったのか…それを知った時、ぞれぞれに対する印象は変わるでしょうか? ▼漫画「義実家頼みの義妹」
2023年10月06日■前回のあらすじ実母からK男母とのランチに誘われたもちこ。K男母は癖のある人ではあるものの、K男との結婚を想定して仲良くした方がよいと判断。もちこはランチに参加することを決めるのでした。■話題はもちこの仕事に及び…■理想の嫁像を押し付けるK男母K男母の圧力に恐れをなすもちこ。さらに実母までもK男母に賛同し、もちこは孤立状態に…!果たしてどうなる?次回に続く「家族ぐるみで結婚するする詐欺したK男家が自滅した話」(全34話)は22時更新!
2023年10月05日皆さんは義家族との関係は良好ですか?今回は、義実家でのエピソードを紹介します。イラスト:倖子どもを連れて義実家へ「孫の顔が見たいから泊まりに来なさい」と義母から連絡を受けた主人公夫婦。お盆休みに生まれて間もない子どもを連れて、義実家に行きました。義実家に到着し、子どもを寝かせようと思った主人公ですが、布団が見当たりません。そこで義母に聞いてみると…。子どもの布団はない!?出典:CoordiSnap子どもが寝る布団はないと言う義母。「小さいから座布団にでも寝かせておけばいい」と言われてしまったのです。主人公が唖然としていると、義母は使い古した座布団を出してきました。子どもが一晩中、この座布団で寝るのかと思うと悲しくなった主人公。どうするべきかと悩んでいると、親戚のおじさんがやってきて、義母の暴走行為を止めてくれたのでした…。親戚のおじさんの気遣いに感謝泊まりに来いと言っておいて、子どもは座布団に寝かせろという義母。義母を止めてくれた親戚のおじさんの言動に、感激した主人公のエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2023年10月05日愛カツ編集部がお届けする「愛カツ漫画」。前回の話に引き続き、義両親の金銭感覚の違いに驚いたエピソードを紹介します。義両親との金銭感覚の違いを嘆いていた主人公。母と話していると、昔のことを思い出したようです。過去にあった出来事で…お金に厳しかった父義両親の行動を理解しつつも…帰宅すると夫の怒号が!?金銭感覚って大事だな…父の教えがあったことで、お金に対する主人公の価値観が生まれたようですね。義両親の気持ちはありがたいですが、1つのものを大切にすることも重要なことでしょう。今回のことを機に、義両親の行動に変化があるといいですね。作画:多喜原案:愛カツ読者編集:愛カツ編集部
2023年10月05日■前回のあらすじその夜、もちこはK男と一つのベッドで眠ることに…。しかし一切何もなく朝を迎えます。そんなK男の行動に誠実さを感じたもちこは、K男との結婚を本気で意識するようになるのでした。■実母にK男母とのランチに誘われ…■ランチに行くことを決めたもちこK男母にやたらとロックオンされているもちこ。この後、K男母の圧力だけでなく、実母の圧力ものしかかることになるのでした。次回に続く「家族ぐるみで結婚するする詐欺したK男家が自滅した話」(全34話)は22時更新!
2023年10月04日皆さんは、義両親との関係はうまくいっていますか? 今回は義父の言動に振り回されたエピソードを紹介します。イラスト:まひろ@義実家に帰省主人公たちは義実家に帰省したとき、いつも義両親にしていることがあります。それは、義両親を外食に連れていくこと。もちろん食事代は主人公たちが支払います。ある年の帰省では、義父の知り合いの焼肉店に行くことになったのですが…。おなかいっぱい食べたあとに主人公が会計に行くと、なぜか義父がついてきました。そして、義父は衝撃の一言を放ったのです。「これまでのツケも精算しておいて」と。思わず絶句…出典:lamire義父の発言を聞いた主人公は思わず絶句…。そして義父は言いたいことを伝えてその場から立ち去りました。結局、義父がその焼肉店で以前ツケていた分の代金も一緒に主人公たちが支払うことに。金額はそのツケの分も合わせて約3万円。それ以来、義両親と外食に行くことはなくなったのでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(lamire編集部)
2023年10月04日今回は、産後に義実家へ行った女性のエピソードを紹介します。子どもが産まれ、義実家へと向かう主人公たち。義実家に到着すると、義両親は子どもの姿を見て大喜びです。子どもを連れて義実家へ…義実家に到着すると…夫の配慮義両親の優しさに甘えて…子どもが眠そう…子どもを連れて義実家へ行くと、義両親は大喜び。義両親が嬉しそうに子どもを抱っこしてくれると、思わずほっこりしますね。子どもは眠たそうにしていますが、この後どんな展開が待っているのでしょうか。作画:まるよし原案:愛カツ読者編集:愛カツ編集部
2023年10月04日皆さんは、義家族からの言葉に衝撃を受けたことはありませんか?今回は、義家族と同居をしていた女性のエピソードを紹介します。新婚から義実家で同居完全同居で新婚生活を始めた私。子どもが産まれると、義両親はとても喜んでくれて初めての孫がかわいくて仕方ないようでした。そんななか、農家ということもあり、子どもが泣こうが「三度の食事の用意は嫁の仕事」「私が若いときは、子どもをおんぶして仕事していた」と言われても頑張っていました。せっかく頑張ってきたのに…ですが、あるとき「嫁は憎くても孫はかわいい」と話しているのを聞いてしまい…。さらに、子どもの夜泣きで寝不足だった私に向かって「寝不足くらい問題ないでしょ」とまで言ってきたのです。せっかく頑張ってきたのに、その言葉で心が折れました。いろいろあって別居しましたが、今まで私がしていた家事に義家族は追われて苦労しているようです。「嫁は憎い」と言われたので、義実家でのお正月やお盆も他人事として捉えています。(30代/女性)適度な距離感で…新婚生活から義実家で同居し、無事に子どもが産まれて良好だと思っていましたが…。嫁のことを嫌っていたと知ると、ショックを受けるのも無理はないですね。義家族とは、適度な距離感でお付き合いしたいです。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年10月04日■前回のあらすじ旅行当日、K男の家を訪れたもちこ。1年ぶりに会ったのに「昨日も一緒にいたみたい」だと話すK男に、もちこは思わずときめいてしまうのでした。■まさか一緒のベッドで…!?■翌朝、もちこが実感したことは…結局何も起きなかったものの、あっさりのK男の言動に惑わされてしまう、もちこ。ここからK男母とK男父も関わってきて、「28になった時にお互い独身なら結婚しよう」との口約束だけでは済まないことに…。次回に続く「家族ぐるみで結婚するする詐欺したK男家が自滅した話」(全34話)は22時更新!
2023年10月03日スカッと系人気YouTubeチャンネル『パニコレ』から、「身内に嫌がらせをして喜ぶ義家族の末路」を紹介します。パニ子とタケルは結婚して2年のラブラブな夫婦です。そんな2人の悩みは、タケルの実家のこと……。なるべく交流をもたないようにしていましたが、新築を建てたお祝いをするからと、義実家に招かれることになってーー。義実家が家を建てたお祝いに…大学から寮生活をしていたタケルは、高校を卒業してからほとんど実家には顔を出していませんでした。新築祝いも気が進みませんでしたが、誘いを断ったら断ったで面倒なことになるようで、今回は行くしかありません。 義実家には義両親と義兄夫婦、そしておばあちゃんが住んでいます。タケルにとっておばあちゃんだけは別格。唯一自分をかわいがってくれた大切な存在なので、たまには顔を見せに行こうと腹を括ったのです。 義両親に文句を言われないよう、相場通りのご祝儀を包み、今話題になっている人気店の菓子折りも持って、準備は万端です。 ひどすぎる新築祝いパニ子たちが実家に到着するやいなや、義姉は手土産の入った紙袋を即奪っていきました。その上義母はタケルが差し出した祝儀袋を受け取ると、封筒を光に透かしたり、封筒の厚みを確認したりと、ずいぶん失礼な態度です。 義両親自慢の新築を見学していると、あることに気づいたパニ子……。おばあちゃんの部屋がどこにもないのです。義両親に尋ねると「すぐに施設行きだろ」「物置に住めばいい」と笑っていました。 頭金をおばあちゃんに出させておいて、なんてひどい仕打ちをするのだろうと、パニ子は悲しくなってしまいます。 そして食事の時間。リビングのテーブルには、たくさんの料理と高級そうなお寿司が並んでいました。しかしパニ子とタケルが通されたテーブルは段ボール……。たしかにダイニングテーブルにパニ子夫婦が加わっては窮屈になってしまいますが、段ボールはあんまりです。 お祝いは家族だけで…グッと堪えて段ボールの横に座ったパニ子でしたが、一向に料理が取り分けられる様子がありません。テーブルに置かれているのは水の入ったコップだけ。 タケルが尋ねると「家族の分だけ注文した」と言い、義両親と義兄夫婦の4人で食事を始めたのでした。パニ子たちを呼んだのはご祝儀が目当てだったに違いありません。「家族だと思われてないのなら、もう帰ろう」と席を立つと、おばあちゃんがやってきました。リビングを見渡してすべてを察したおばあちゃんは怒り心頭です。そして、皆の前で衝撃的な提案を投げかけました。 「家族じゃない人はうちには不要!」「いい機会だから、ここで跡継ぎをはっきりさせておこう。我が家の跡取りは、タケルにするよ!」 この言葉に、その場にいた全員がビックリ! 義実家は江戸時代から代々続いてきた大きな呉服屋。今はおばあちゃんが経営の中心となっていますが、義両親も義兄夫婦も経営に携わっているので、そのまま継ぐと思っていました。 義母が反論するも、おばあちゃんはそれを一喝。 「身内に嫌がらせをして喜んでるような人間が、その家業の上に立つなんてもってのほかだ! 家族じゃないんだから、うちの店ではもう働かなくていいからね!」 後継者を決めかねていたおばあちゃんでしたが、今回の一件で覚悟が決まりました。 呉服屋を継げば安泰だと思っていた義家族は唖然。おばあちゃんは、すべての経営権をタケルに譲ると言い、義家族には新しい仕事を探すよう言い放ちました。経営者一家であることに甘んじていた彼らは、仕事ができないことで有名です。再就職先などあるのでしょうか……。 タケルとパニ子はというと、今は厳しくも愛情たっぷりに経営のアレコレを学んでいます。小さいころから嫌な思いをしてきたタケルでしたが、ずっとやさしく見守ってきてくれたおばあちゃんのおかげで、いい人生になりそうです。どんなときも誠実に生きていれば、誰かが見ていてくれるのですね。パニコレ記事をまとめて読む▶著者:ライター パニコレ
2023年10月02日■前回のあらすじ数週間後、K男がサークルの後輩の女の子と歩いている姿を目撃したもちこ。明らかに付き合っている様子にモヤモヤするのでした。その後、2人は仲の良い友達のまま大学を卒業し、東京と関西で連絡を取り合うことに。卒業から1年後、ライブで東京に行く予定のもちこにK男は会おうと誘います。■K男の誘いにのったもちこは…■甘い言葉を囁くK男に…「新婚夫婦みたい」「昨日も一緒にいたような空気感」K男の甘い言葉にドキドキするもちこ。数年会っていなくても、いざ会うと「昨日も会っていたみたい」な感覚…、もちこも、K男に対して同じ気持ちを感じていたのです。そしてその夜…!?次回に続く「家族ぐるみで結婚するする詐欺したK男家が自滅した話」(全34話)は22時更新!
2023年10月02日あなたは、突然自分の家がなくなると知ったとき、どうしますか?もしも義実家の会社がうまくいかなくなり、家が担保に入っていたら……。今回は、ねこじまいもみさんの実体験を元に描いた漫画『子連れ離婚して復縁した妻の話』の中から、話の展開を予想していただく漫画クイズをお届けします!会社が倒産し……2人目が生まれてから、帰りも遅く態度も冷たくなったM子の夫。夫婦仲がぎくしゃくする中、義実家の会社経営が大変だと分かり、M子は働くことにします。しかし結局、義実家の会社は立ち行かなくなり……。ここでクイズです!なんとかうまくいくように夫や義家族を支えていこうとしたM子。このあと一体どうなったでしょうか?ヒントは、最悪の事態になってしまいます……。家族が……正解は、みんなバラバラになった!このあと、家探しで夫ともめてしまったM子。夫は慣れないサラリーマン生活に疲れ、イライラしていたのでした。こんなときどうする?よくしてもらった義家族がバラバラになってしまうのは、悲しいですよね。今回のM子は、結婚当初からお世話になっていた義家族と、もう同じ時間を過ごせなくなったことに落ち込みました。会社の倒産で家族がバラバラに……、あなたならこんなときどんな対処をしますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ねこじまいもみ)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年10月02日皆さんは、義両親とどのような関係を築いていますか?今回は「息子の一言にスカッと!」というエピソードと、感想を紹介します!夫不在の帰省義実家へ帰省する予定の日に仕事が入ってしまった主人公の夫。仕方なく、義実家には主人公と息子だけが行くことになります。そして義実家へ帰省した日、夫からは「明日の夜には行ける」というLINEが入りました。義母が嫁イビリをしていないかを心配する夫ですが…。おもしろいことがあった?出典:Grapps義実家では、なにやらおもしろいことがあった様子。なんでも、義母は主人公に作ったことのない料理を作らせたようでした。手際が悪いだとか味が変だとか、散々文句を言っていたようですが…。主人公が作った料理を食べた息子は「おばあちゃんが作るやつよりおいしい」と言ったようです。これにはさすがの義母もショックを受けたようで、息子に感謝する主人公なのでした。読者の感想夫がいない隙に嫁イビリをするだなんて、陰湿だなと思います。でも息子の一言でスッキリできてよかったですね!(30代/女性)夫のいないうちに嫁イビリを繰り返す義母に呆れてしまいました。息子がはっきり言ってくれた言葉に、とてもスカッとしました。(20代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年10月02日■前回のあらすじ「両親は毒親だった」とは言えないもちこは、どうせ自分なんかと結婚してくれる人はいないと感じることに。自己肯定感の低さからK男の提案はありがたい話と感じ、ついに了承してしまうのでした。■後輩の女の子と歩くK男を目撃!■その後、2人は友達のまま卒業し…関係が発展することなく大学を卒業し、そのまましばらくは何もなかったのですが…。ライブで東京へ行くともちこが連絡すると、K男から「宅飲みしよう」とのお誘い。ついにその時がおとずれる…?次回に続く「家族ぐるみで結婚するする詐欺したK男家が自滅した話」(全34話)は22時更新!
2023年10月01日皆さんは、義家族との関係は良好ですか?今回は義母に大掃除を押しつけられたエピソードを紹介します。イラスト:倖義実家の大掃除ある日、主人公が義実家へ行ったときのことです。義実家に着くなり「大掃除をしようと思ってたんだけど、ちょうどよかったわ〜」と言う義母。その言葉を聞いた主人公は「手伝えということか…」と義母の魂胆に気がつきます。主人公は義母と一緒に掃除をすると思っていたのですが…。1人で大掃除を…出典:CoordiSnapなんと主人公1人で大掃除をさせられたのです。そんな主人公の様子に気がついた夫にわけを説明すると…。夫は「ちょっとひどすぎるから、もうこの次から実家に帰るのはやめるね」と義母にキッパリ言ってくれたのです。義母は慌てて否定しましたが、夫は主人公を義実家から帰らせてくれたのでした…。 夫の優しさ主人公に大掃除を押しつけた義母。そんな義母から夫が守ってくれたエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2023年10月01日