「花村扶美」について知りたいことや今話題の「花村扶美」についての記事をチェック!
Da-iCEの花村想太が20日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】Da-iCE・花村想太、SUPERPOP2024でライブの良さを改めて感じる!いつも応援してくれる6面(ファン)に感謝「なんと今回も出演させていただけました。」と綴り、最新ショットを公開。『それSnow Manにやらせて下さい』の完コピダンス企画に再度出演したことを報告し、「今回MVPを獲ってチームに貢献したかったですが、叶わず悔しいです」と綴った。また、Da-iCEにはまだまだやばいパフォーマー達と面白くて歌も上手いボーカルがもう1人いると綴り、「いつかこの場所にメンバーを引き連れて来るのが夢になりました!」と今後への意気込みを見せた。 この投稿をInstagramで見る SOTA HANAMURA(@da_ice_sotahanamura)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「絶対Da-iCE5人で出て欲しいと思っていました!」、「キレキレダンス、めっちゃ格好よかったです」といった声や多くのいいねが寄せられた。
2024年12月24日映画『ウォンカとチョコレート工場のはじまり』日本語吹替版で主人公のウィリー・ウォンカ役を務めた花村想太(Da-iCE)のインタビュー映像が公開された。『チョコレート工場の秘密』で有名な工場長ウォンカ(ティモシー・シャラメ)の“夢のはじまり”が描かれる本作。日本語吹替版では花村、チョコレートプラネットの松尾駿と長田庄平、松平健といったキャスト陣が、セリフだけでなく全13曲におよぶ楽曲も担当している。公開された映像では、何度でも観てほしいシーンとしてヒュー・グラント演じるウンパルンパが“プレミアムエコノミーじゃ物足りない”と歌うシーンをピックアップ。花村は「最近プレミアムエコノミーに乗ったが、物足りなかった。いつかファーストクラスに乗れる人になりたい」と笑顔で話している。ウォンカと自身の似ている部分については、夢をひたむきに追いかける姿や、自分がやりたいと思ったことをやる際の集中力にシンパシーを感じているそうで、「自分の好きなことで、楽しくお仕事をしているところが似ていると思います」と語った。また、幼少の頃から自分のチョコレート工場を構えることを夢見ていたウォンカにちなみ、花村の幼少期の夢について話が及ぶと、「小学生から中学3年生までは歌手になりたいっていうことを口に出して言えなかった」と明かした。続けて「パン屋になるっていう2番目の夢を口にしていたけれど、もっと歌のことについて勉強したいと思って、高校受験をせずに音楽の世界に入った」と、当時の複雑な思いを振り返りながら、「ウォンカがチョコのことばかり勉強して文字もわからないぐらいにチョコレートにのめりこんでたっていうところがなんかちょっと自分と重ねちゃうな」と話し、「大きい夢を追いかけるっていうのは良いことだなというか、大事なことなんだな」と、本作を観て改めて思ったという。花村にとって初の吹き替え挑戦となる本作では、いかにティモシーを表現しつつ、自分の良さをそこに隠し味で入れられるかを意識したとのことで、「カレーにはちみつぐらいの隠し味を入れられるかどうかっていうところが重要だなと思っていた」と語った。最後に「吹き替えしか見てないっていう方も、どっちも観てないってあなたにも必ず楽しんでいただける作品になっているので、ぜひとも2回3回いや4回、たくさん見ていただけたらと思います!」と視聴者へ向けてメッセージを送った。『ウォンカとチョコレート工場のはじまり』花村想太 インタビュー映像<リリース情報>映画『ウォンカとチョコレート工場のはじまり』3月8日(金) よりデジタルダウンロード販売開始4月10日(水) よりデジタルレンタル開始4月26日(金) より4K UHD、ブルーレイ、DVD発売開始ブルーレイ、DVDレンタル開始公式サイト: Warner Bros. Entertainment Inc. and Village Roadshow Films (BVI) Limited. All rights reserved.
2024年03月01日ティモシー・シャラメ主演『ウォンカとチョコレート工場のはじまり』のプレミア配信が開始された。また、ウォンカ役の日本語吹き替えを担当した花村想太(Da-iCE)のコメント付き予告編が到着した。世界的名作『チョコレート工場の秘密』の“夢のはじまり”を描く本作は、世界77のマーケットの中で、60の国と地域でNo.1スタートをきり、日本でも公開初週に動員・興行収入共に堂々の初登場第1位を記録した話題作だ。ティモシー・シャラメ主演映画としても動員・興行収入共に最高のオープニング成績を残した。公開5週間で北米興収1億7620万ドル、世界興収は3億2910万ドルで、全世界総興収は5億ドルを突破し、いまもなおチョコレートの魔法が世界中を席巻中。映画批評サイト“Rotten Tomatoes”ではオーディエンススコア91%(23/12/18時点)を記録した。また日本語吹替版では、キャストたちがセリフだけでなく、全13曲に及ぶ楽曲も担当。主人公ウォンカ役を人気男性アーティスト「Da-iCE」でボーカルを務める花村想太が演じ、高い歌唱力と表現力で大きな話題となった。さらに、警察署長&神父には大人気お笑いコンビ「チョコレートプラネット」、そして松平健が小さな紳士ウンパルンパ役を務めるなど、演技力&歌唱力を兼ね備えた豪華日本語吹き替えキャストたちが、さらに映画を彩っている。Prime Videoでは、ティモシー・シャラメ演じるウィリー・ウォンカがチャーミングな笑顔で歌う「Pure Imagination」を含む冒頭10分の字幕版が無料公開されている。未来への期待たっぷりに憧れの地に降り立ち、いつか自分のチョコレートのお店を構えることを夢見るウォンカ。ホットココアもすぐに固まってチョコレートになってしまうような寒い夜、ウォンカは怪しい男に格安の宿屋へ案内される。暖かい部屋の中、お酒でもてなされたウォンカは、数メートルもある宿屋の契約書にサインを求められる。宿屋にいた小さな女の子から「契約書をよく読んで」と注意されるが、宿屋の主人にはサインを促され…。憧れの地で早速不穏な雰囲気だが、ウォンカの運命はいかに?ミュージカル調に踊りを披露したティモシー・シャラメの、華麗なターンやステップにも注目だ。『ウォンカとチョコレート工場のはじまり』は各種プラットフォームにてプレミア配信中。(シネマカフェ編集部)■関連作品:ウォンカとチョコレート工場のはじまり 2023年12月8日より全国にて公開© 2023 Warner Bros. Ent. All Rights Reserved.
2024年02月09日●念願の声優初挑戦「過酷で難しかった」4オクターブを誇る歌唱力を生かし、ミュージカルでも活躍しているDa-iCEのボーカル・花村想太。映画『ウォンカとチョコレート工場のはじまり』(12月8日公開)では主人公ウォンカの吹替声優に抜てきされ、本作でも歌声を披露している。念願だったという声優に初挑戦した花村にインタビューし、本作への参加がどんな経験になったのか、そして、俳優業や来年デビュー10周年を迎えるDa-iCEへの思い、今後の抱負など話を聞いた。○■『ウォンカとチョコレート工場のはじまり』主人公ウォンカ役の声優に『チャーリーとチョコレート工場』(2005)で有名な工場長ウィリー・ウォンカの“夢のはじまり”を描く本作。セリフに加え、劇中に登場する全13曲の楽曲も同じキャストが吹替をする完全吹替版で、花村は魔法のチョコレートを作り出す純粋無垢なチョコ職人である主人公ウィリー・ウォンカ役を務めた。花村はここ数年、「声優のお仕事がしたい」と希望していたという。「ミュージカルなど舞台を経験させていただく中で、自分の表情や動きではなく声だけを使って表現してみたいと思うように。声とたくさん向き合ってきましたが、この声を使って新しいことに挑戦して表現していきたいと思うようになりました」念願の声優の仕事、しかも歌唱もあり、「幸せでした」と大満足の様子。「声で表現するというのは自分にとってすごくやりがいがあり、さらに歌も歌わせてもらえるというのは、最高という言葉以外の何物でもないなと思いました」と語った。実際に声優に挑戦した感想を尋ねると「想像していたよりも過酷で難しかったです」と回答。「ミュージカルでステージに立つのと少し似ているのかなと思っていましたが、全然違う感覚でした。舞台でお芝居する時は、もちろん演出もありつつ、ステージに上がると自分のテンポや声色など、その時の気持ちで変えられますが、これはティモシーさんのお芝居ありきでやるので」ティモシー・シャラメ演じるウォンカを見て、花村は「声色がズシっとしている」という印象を受けたものの、アフレコでは監督から「夢を追いかけている青年のような、もう少し純粋で少年らしい声」を求められたそうで、「そこを表現するのがすごく難しかったです」と吐露しつつ、「低い声色のところもあれば、純粋に夢を見ているところは少年っぽくしたので、いろんな声色が楽しめると思います」と語った。○■声優初挑戦で新たな引き出し「ラッキーだなと」声優という新しい形で自分の声を向き合ったことで学びも多かったという。「例えば、周波数が声優さんと違うなと感じたところがあって、2日目から声の質感、響きを少し追加したり。また、最初の頃、空間の音が入ってシャリシャリ感が気になったのですが、マイクから離れていたからだと気づき、次の日から距離を近くして空間が入らないようにしました」声質を意識して演じたことは、ほかの仕事にも生かせる武器になると感じているそうで、「一つの声色の引き出しとして持っていけるので、ラッキーだなと思います」と笑顔で話した。夢を叶えるために奮闘する純粋無垢なウォンカを象徴する、主題歌「ピュア・イマジネーション」の歌唱においても、今後の活動にプラスになりそうな学びがあったという。「『Come with me~』という歌い出しなのですが、それを日本語だと『おいで~』という言葉で表現しなきゃいけない。英語だと『カム』『ウィズ』『ミー』と単語が一つ一つはっきりしていて、そのリズムに乗せながら『お~い~で~』と歌うのは難しかったですが、『お』『い』『で』という一文字にそこまでこだわってつなげていくというのは、自分がやっている音楽にも生かせそうだなと思いました」そして、自身の成長とウォンカの成長がうまくリンクしたと手応えを口に。「冒頭から順番に録らせていただいたので、自分が成長していく過程と、ウォンカが困難を乗り越えながら夢に向かって成長していく過程がリンクしていて、成長劇としてもいい作品になっていると思います」●俳優業で得たものをDa-iCEに還元最近では、ミュージカル俳優としても活躍しているが、Da-iCEの活動だけでは気づかなかった課題や学びがあると実感しているという。「Da-iCEという“島国”の中でお仕事していたら気づかなかったことがあるなと。声の発生の仕方や、キャラクターの作り方などが変わってきていて、少しずつ成長していく過程を楽しんでいます」自身の希望としてアーティスト活動だけでなく俳優業にも挑戦したいと考えていたのか尋ねると、きっかけはオファーがあったからだと説明。そして、「最初に舞台のオファーをいただいた時は断ろうと思っていました」と明かした。だが、母親に相談すると、「お仕事が欲しくてもなかった時代を思い出してみたら? 断るという選択肢なんてあったかな?」と言われ、「そんな選択肢はなかったな」と駆け出しの頃の気持ちを思い出し出演を決めたという。そして、舞台初出演となった『ちるらん 新撰組鎮魂歌』の演出家・岡村俊一氏のおかげで、自身の一番のテーマに気づくことができたと明かす。「僕の中で『歌うように演技して、演技するように歌う』ということを大切にしているのですが、これは岡村さんに言っていただいた言葉で、『花村くんはそれができているよ』と言ってくださって、自分の音楽やお芝居を客観視すると確かにその言葉が僕の中にテーマとしてあるなと思いました」○■Da-iCEデビュー10周年の来年は「音楽1本でやろうと」そして、俳優業で得たものをDa-iCEに還元するという意識で活動していると語る花村。「こういうお仕事もDa-iCEというグループがあるからこそいただけると思うので、せっかくいただいた機会を糧にしっかり成長してDa-iCEにもう一度戻すことで、またいろんなお仕事につながっていくんじゃないかなと。これからも一つ一つのお仕事を大切にしながら、Da-iCEというグループを大きくしていけたらなと」意欲的に俳優業にも取り組んでいるが、来年は音楽活動に専念する予定だという。「毎年1本舞台に出させていただいていますが、来年はDa-iCEの(デビュー)10周年なので、舞台のお仕事はせず、音楽1本でやろうと思っています。とにかく来年の10周年は、Da-iCEがドームに立てるようにするために1年間突っ走り、その先にドームがあればいいなと思っています」俳優としての野望も尋ねると映像の仕事に意欲を見せた。「映像のお仕事は1、2回しかやったことがないのですが、久々にやってみたいです。昔やらせていただいた時に、やっぱり自分は映像ではなくナマモノがいいなと思い、『すみません』と言い続けていたんですけど、そろそろやってみたいなと思っています」●「夢を見る」大切さを改めて実感本作で演じたウォンカとの共通点も聞いてみると、「1つのことを考え出すと他のことが見えなくなるというのが共通点だなと思います。僕も音楽を作ったり、歌ったり踊ったりしている時は時間を忘れて没頭するタイプなので、そこは似ているなと思いました」と回答。さらに、「ウォンカはチョコレートのことばかり勉強して、ほかの勉強はしてこなかった。僕も音楽のことばかり勉強しすぎて、普通の勉強をおろそかにしていたので、そういうところも似ているなと思います」と笑った。本作は「夢見ることからすべては始まる」というメッセージが描かれているが、花村はその言葉にとても感化されたという。「『夢を持つ』と言うとすごく重いし強制感がありますが、そうではなく『夢見ることからすべては始まる』。夢を見ることで一歩踏み出せる、夢を見ることで夢が持てるという、もっとハードルの低いものでいいんだなと。『チョコを毎日食べたい』とか、そういう小さな夢を見つけることで、チョコを毎日食べるためにはどうしたらいいんだろうという気づきになると思いました」○■「小さい夢はたくさんあるんだな」と気づいたそして、自身についても「小さい夢はたくさんあるんだな」と気づき、そうすることで日々がより楽しくなると感じているという。「例えば、『キャンプしてバイク仲間で1泊して遊びたいな。そうするためにはキャンプ道具を買わなきゃな』とか。これも1つの夢なんじゃないかなと思い、これが派生していくと、『バイクショップを作りたい』といった大きい夢になっていくのかなと思いました」最後にファンに向けて「この作品は本当に心温まる作品です。ティモシーさんのお芝居だったり、いろんな俳優さんの思いが詰まっていると思うので、完全吹替版だけではなく字幕版も両方、2回見ていただけたらと思います」とメッセージを送った。■花村想太1990年8月15日生まれ、兵庫県出身。Da-iCEのボーカル。4オクターブの高音ボイスが魅力で、楽曲制作も多数行う。作詞した「CITRUS」では「第63回日本レコード大賞」を受賞した。近年は舞台でも活躍。主演を務めたミュージカル『ジャージー・ボーイズ』(22)での演技が評価され、「令和4年度(第77回)文化庁芸術祭賞」演劇部門新人賞を受賞した。バンド・Natural Lag、ユニット・UPSTARTとしても活動している。
2023年12月08日映画『ウォンカとチョコレート工場のはじまり』(12月8日公開)の公開直前プレミアイベントが5日、都内で開催され、完全吹替版声優の花村想太、セントチヒロ・チッチ、松平健、チョコレートプラネット(長田庄平、松尾駿)、松本梨香、石井康嗣、武内駿輔が登壇した。『チャーリーとチョコレート工場』(2005)に登場した工場長ウィリー・ウォンカの“夢のはじまり”を描く本作。吹替版では、劇中の全13曲もの歌とセリフを同一キャストが吹替を務め、魔法のチョコレートを作り出す純粋無垢なチョコ職人である本作の主人公ウィリー・ウォンカ役を花村想太、ウォンカの魔法を信じる孤独な少女・ヌードル役をセントチヒロ・チッチ、ウンパルンパ役を松平健、警察署長役を長田庄平、謎の神父役を松尾駿、ウォンカを騙す宿屋を営むスクラビットとブリーチャー役を松本梨香と石井康嗣、ウォンカの夢の邪魔をするチョコレート組合の1人・フィクルグルーバー役を武内駿輔が演じた。この日のイベントで、花村とチッチは、劇中で自信を失いかけたヌードルの背中をウォンカが勇気づけるようにデュエットする楽曲「フォー・ア・モーメント」を初披露。さらに、夢を叶えるために奮闘する純粋無垢なウォンカを象徴する本作の主題歌「ピュア・イマジネーション」をこの機会のみ特別に登壇者全員で歌唱した。花村は、「フォー・ア・モーメント」初歌唱お披露目した感想を聞かれると、「生のヌードルの声を聴きながら歌うのは初めてだったので、すごく神秘的な気持ちというか、やっとヌードルに会えたんだという気持ちになりました」とコメント。チッチは「『フォー・ア・モーメント』が流れる瞬間はとても大切な瞬間で、2人が少しずつつながっていくなと思える瞬間なので、今日初めて一緒に歌わせていただいて、花村さんの声に包まれながら歌う幸福感と、とってもうれしくてハッピーでした。ありがとうございます」を笑顔を弾けさせ、「すごく安心しながら皆さんと一緒に歌えることを楽しめました」と話していた。
2023年12月05日Da-iCEの花村想太、元BiSHのセントチヒロ・チッチが13日、東京・新宿バルト9で行われた映画『ウォンカとチョコレート工場のはじまり』(12月8日公開)の主題歌歌唱イベントに登場。演じたキャラクターをイメージした衣装をまとい、主題歌「ピュア・イマジネーション」を初歌唱した。『チャーリーとチョコレート工場』(2005)に登場した工場長ウィリー・ウォンカの“夢のはじまり”を描く本作。吹替版では、劇中の全13曲もの歌とセリフを同一キャストが吹替を務め、魔法のチョコレートを作り出す純粋無垢なチョコ職人である本作の主人公ウィリー・ウォンカ役を花村想太、ウォンカの魔法を信じる孤独な少女・ヌードル役をセントチヒロ・チッチが務める。主題歌「ピュア・イマジネーション」は、コメディ俳優ジーン・ワイルダー主演で実写映画化した『夢のチョコレート工場』(71)で、工場長のウォンカが招待した子供たちにチョコレート工場を披露する場面で歌われた名曲。本作でもあのチョコレート工場への繋がりを予感させる感動のシーンで登場し、夢を叶えるために奮闘する純粋無垢なウォンカを象徴する、エモーショナルで壮大なメロディーと歌詞に胸打たれる楽曲となっている。劇中ではウォンカのみが歌うが、今回のイベントでは特別に、花村とチッチによるデュエットで初生披露。美しい歌声で魅了した。花村は「僕よくこの映画館に来させていただいていますが、もちろん歌ったことなかったので、いつも来ている場所と違う場所に来たような、魔法のような感覚になりました。一生自慢しようかなと思います」と感想をコメント。チッチは「ものすごく緊張したんですけど、花村さんというすごく信頼できる相棒が横にいてくれたので、緊張したときは花村さんを見て歌っていました。本当に助けられて。私もバルト9はよく映画を見に来ているので、この場所に立ててうれしいです」と語った。また、花村はチッチの歌声について「オクターブ上という、すごい難易度の状態で歌われてびっくりしました。ヌードルのときもお声を聞いて思っていたんですが、本当に声がきれいで素敵だなと思いました」と称賛。チッチは「吹き替えをしているときもこの曲はもう録っていらっしゃっていて、聞きながら吹き替えていたのですが、心に話しかけるように歌ってらっしゃったので、ちょっと泣いちゃったんです。いろんな人に届いていく曲なんだろうなと今日も改めて思って、素敵な歌でした」と花村の歌声の魅力を語った。
2023年11月13日Ayumu Imazuが、5人組男性アーティストDa-iCEのボーカリスト花村想太をフィーチャリングに迎えた新曲「Don’t Mind Me(feat. 花村想太 from Da-iCE)」を3月31日(金) に配信リリースすることを発表した。以前よりSNSを通じて交流があった両者。音楽に対する姿勢で共感するところが多く、コミュニケーションを重ねるうちに今回のコラボレーション楽曲を制作することとなった。本楽曲は、Ayumu Imazuと花村想太が作詞・作曲を担当した共作曲で、編曲をSIRUPやBE:FIRSTなどの作品を手掛けるビートメイカー/プロデューサーのA.G.Oが担当した。また、同曲は2023年TBS系列プロ野球中継『S☆1 BASEBALL』のテーマソングにも決定しており、4月1日(土) にBS-TBSで放送する「西武vsオリックス」戦で初めて使用され、4月2日(日) の同試合で地上波放送でのお披露目となる。併せて、「Don’t Mind Me(feat. 花村想太 from Da-iCE)」のために撮り下ろされたアーティスト写真、配信ジャケットも公開された。さらに本日3月27日より音楽配信サービスApple Music/SpotifyにてPre-Add/Pre-Saveキャンペーンも開始。キャンペーンに登録したユーザーは、Ayumu Imazu本人からの特別なメッセージ動画を見ることが出来る。そのほか、楽曲ダウンロードキャンペーン、LINE MUSIC再生キャンペーン、LINE BGMキャンペーンなど、応募特典がもらえるデジタルキャンペーンも実施される。■Ayumu Imazu コメントAyumu Imazuです!新曲「Don’t Mind Me(feat. 花村想太 from Da-iCE)」は毎日頑張る人に向けた応援ソングで、通勤中や通学中に聴いて朝から気分アゲアゲになってくれたらうれしいです! ずっと発表を楽しみにしていて、念願の花村想太さんとのコラボ曲ということで、めちゃめちゃ思い入れの強い曲です! 今回、花村想太さんと作詞・作曲と一緒に制作し、A.G.Oさんの編曲の力も借りてより最高の楽曲に仕上がりました!そして世界中で盛り上がった2023年のWBCですが、父と兄の影響もあり一番好きなスポーツが“野球”で、今回2023年TBS系列プロ野球中継『S☆1 BASEBALL』のテーマソングに選んでいただきましたことを光栄に思います! よく家族で野球中継を見ていたのでとてもうれしいです!「Don’t Mind Me(feat. 花村想太 from Da-iCE)」が沢山の人に元気を与えられたらうれしいです!■花村想太 コメント花村想太です。今回Ayumuくんの新曲「Don’t Mind Me」にフィーチャリングで参加させていただきました。毎日頑張っているあなたへ、力を抜きながら程よく楽しいことを見つけて生きていきましょう。というメッセージが込められています。メロディや、歌詞からラフさと楽しさ、そして少しの辛さを感じ取っていただけたら幸いです。念願のコラボを実現でき本当に幸せです!歌って踊る中堅と若手の異色コラボをお楽しみに!■甲斐大志郎(野球中継プロデューサー)コメントこのテーマソングがWBCで盛り上がった日本野球界をさらに盛り上げてくれることを期待しつつ、この曲をきっかけに、野球にあまり興味ない方や、幅広い世代の女性、Z世代、子どもたちが野球中継を視聴してくれればと思っています。Ayumu Imazuさん、花村想太さんのお力を借りて、「野球のすばらしさ」を日本中に届けたいと思っています。<配信情報>デジタルシングル「Don’t Mind Me(feat. 花村想太 from Da-iCE)」3月31日(金) 配信リリース「Don’t Mind Me(feat. 花村想太 from Da-iCE)」配信ジャケットPre-Add/Pre Saveキャンペーンサイト:※3月27日(月) 11:00〜3月30日(木) 23:59まで有効Pre-Add/Pre-Saveキャンペーン詳細「Don’t Mind Me(feat. 花村想太 from Da-iCE)」リリース記念 デジタルキャンペーンサイト:デジタルキャンペーンカレンダー<番組情報>2023年TBS系列プロ野球中継『S☆1 BASEBALL』TBS系列プロ野球中継『S☆1 BASEBALL』ロゴ【地上波放送予定】4月2日(日) 14:00西武 vs オリックス(TBS生中継)4月8日(土) 14:00横浜DeNA vs 中日(TBS生中継)4月9日(日) 14:00広島 vs 巨人(TBS系列全国生中継)4月15日(土) 14:00中日 vs 巨人(TBS系列全国生中継)4月16日(日) 14:00横浜DeNA vs 阪神(TBS系列全国生中継)TBS系列プロ野球中継『S☆1 BASEBALL』ティザー動画公式YouTube:公式Twitter:公式Instagram:<ライブ情報>『Ayumu Imazu LIVE 2023 “knock. knock.”』4月14日(金) 東京・EBISU LIQUIDROOMOPEN 18:00 / START 19:00出演:Ayumu Imazu【チケット料金】オールスタンディング:4,500円(税込・ドリンク代別)問合せ:HOT STUFF PROMOTION050-5211-6077関連リンクAyumu Imazu Official HP: Imazu WARNER MUSIC JAPAN 公式HP: Imazu YouTube: Imazu Instagram: Imazu Twitter: Imazu TikTok: Imazu STAFF Twitter:
2023年03月27日ダンス&ボーカルグループ・Da-iCEの花村想太が歌手・レディー・ガガの「ホールド・マイ・ハンド」をアコースティックカバーした、『トップガン マーヴェリック:オリジナル・サウンドトラック』の新WEBCMが、3日から公開された。昨年、「CIRUS」で第63回日本レコード大賞を受賞したDa-iCEのボーカル兼パフォーマーとして活躍する花村。新WEBCMでは、レディー・ガガが歌う映画『トップガン マーヴェリック』の主題歌「ホールド・マイ・ハンド」を、花村がアコースティックカバー。伸びやかな歌声を披露した。花村は、今回の出演について「『トップガン マーヴェリック』を観た後に、映画のサウンドトラックを聴いていると、この曲をカバーしたい、歌ってみたいと思いが強くなり、スタッフさんに相談していたら、このWEBCMのお話をいただいた」と明かし、「なかなかこんな機会いただくこともないので、英語の発音も練習して撮影に臨んだ」と気合い十分で収録に挑んだことを振り返った。また、実際に歌ってみた感想を聞かれると、「思ってたよりも50倍くらい難しかった。本当に絶妙な長さとバランスでガガさんが歌っていることが改めて理解できた」とレディー・ガガへのリスペクトを込めてコメント。高難度の楽曲と向き合う中でも、「今回の弾き語りでは、自分自身でリズムを作って歌えたのがよかった」と自身の評価ポイントを冷静に分析していた。
2022年08月03日格闘家の朝倉未来、YouTuberのヒカル、ダンス&ボーカルグループ・Da-iCEの花村想太が27日、都内で行われた新番組『Nontitle~この1000万あなたならどう使う?~』制作発表会に出席した。同番組は、1000人以上の参加希望者から選ばれた事業立ち上げを目指す男女6人の若者が、ひとつ屋根の下、3カ月間の共同生活をしながら事業を作り出す様子を追うリアリティーショー。28日19時より公式チャンネルで配信される(全12話)。共同生活を振り返るスタジオではタレントの坂下千里子を迎え、3人でトークを展開。最終話では、メンバーがつくりあげた事業に投資を行うか否かを朝倉未来とヒカルが判断する“Demo Day”を実施する。番組主題歌は、ヒカル&花村想太(Da-iCE)によるユニット・UPSTARTの楽曲に朝倉未来が参加した「ミライヘ feat. 朝倉未来」に決定した。花村は、楽曲のポイントについて「夢を追いかけるとき前向きなことだけじゃないと思うので、悩みや葛藤、寂しさをメロディーラインで表しつつも、しっかりと希望が見えるように、サビの後半に向けて抜けていくような感覚で、メロディーが広がっていく感じを意識しました」と説明。「いろんな気持ちになれる楽曲。1人で戦っていくのか、仲間と一緒に戦っていくのか、分けて聴くことができる」とも話した。ヒカルも「すごくいいなと思いました。番組は覚悟を決めた子たちが多くて、未来にかけている子たちが集まっているので、番組に合っていていいなと思いました」と仕上がりに満足している様子。フィーチャリングボーカルとして参加した朝倉は「今の時代っていろんなことに挑戦できるいい時代だなと思っていて、歌も本業の方とはレベルが違うと思いますが、こういう形で参加させていただいて光栄です」と語った。
2022年04月27日女優の今田美桜と臼田あさ美が、CJ FOODS JAPAN・ビネガードリンク「美酢(ミチョ)希釈タイプ」の新CM「はじめよう!美酢活」編(4月25日~)、「つづけよう!美酢活」編(6月1日~)に出演する。美酢のイメージキャラクターを務める今田に加え、臼田が初登場。2人のリアクションを通して、美酢の魅力やアレンジによる意外性を伝える。撮影を終え、今田は「ピンクの世界観のなか臼田さんと会話をしながら美酢を楽しむという撮影で、とてもリラックスして楽しかったです」とコメント。一方の臼田も、「今田さんとは会うのも初めてでしたが、本当に楽しく撮影ができて、リアクションも素っぽいというか普通に笑っちゃったりして(笑)。本当にリラックスして撮影ができました」と楽しげに振り返った。今回のCMが初共演となる2人。今田にとって「私はずっと拝見していて、今日会うのを楽しみにしていました」と念願の機会だったようで、臼田はそんな今田に「たくさん質問をしても全部快く答えてくれたり、私の失敗を場の空気を良くするために笑ってくれたりして助かりました。緊張せずにリラックスできる空気をすごく作ってくれたので安心しました」と感謝。これに今田は「楽しかったです」と反応し、「私も緊張しいなのでいろいろ話してくださって本当にありがたかったです」と相性の良さをうかがわせていた。
2022年04月22日Da-iCEのボーカル大野雄大と花村想太が歌う『Love Song』の映像が4月14日22時、YouTubeチャンネル「THE FIRST TAKE」で公開される。今年結成10周年を迎えたDa-iCEのふたりは、前回の「THE FIRST TAKE」でも、ストリーミング再生回数が累計2800万回を突破した日本テレビ系ドラマ『極主夫道』主題歌『CITRUS』を披露。アカペラで始まる緊張感溢れたパフォーマンスが話題となり、公開から10日あまりで200万回を超える再生回数を記録した。今回の『Love Song』の動画には、楽曲を提供したandrop・内澤崇仁がギター&コーラスで参加。「THE FIRST TAKE」ならではのコラボレーションとなっている。これにはメンバーも「内澤さんにギター演奏とコーラスをお願いさせていただいて、またまた贅沢で貴重な時間を経験させていただきました!!」(大野雄大)、「オリジナルとはまた違う内澤さんの奏でるギターが、しっかり緊張感をプラスしてくださいました!聴いてくださる方が愛のある素敵な数分間をご堪能いただけます様に」(花村想太)と感激のコメント。内澤も「緊張感のある空間でしたが一緒に演奏させて頂けることも、一緒に曲を届けられることも嬉しかったです。観て聴いてくださる方の心がLove Songで溢れますように」とした。大野雄大(Da-iCE)・コメント今回はandrop内澤さんにギター演奏とコーラスをお願いさせていただいて、またまた贅沢で貴重な時間を経験させていただきました!!CITRUSとはまた違った温かい世界観を、このご時世だからこそより感じていただけたら幸いです。花村想太(Da-iCE)・コメント今回はandropの内澤さんとご一緒させていただきました。CITRUSの時よりもほんの少しリラックスして歌えるかと思いきや、オリジナルとはまた違う内澤さんの奏でるギターが、しっかり緊張感をプラスしてくださいました!聴いてくださる方が愛のある素敵な数分間をご堪能いただけます様に。内澤崇仁(androp)・コメント緊張感のある空間でしたが一緒に演奏させて頂けることも、一緒に曲を届けられることも嬉しかったです。今のような世の中になってしまい、心に寄り添える音楽を届けたいという想いで臨んだ楽曲です。完成した時より季節は変わり暖かくなってきましたが、曲への想いは全く変わっていません。観て聴いてくださる方の心がLove Songで溢れますように!■配信情報Da-iCE (大野雄大・花村想太) - Love Song feat. 内澤崇仁 (androp) / THE FIRST TAKE
2021年04月14日3月30日~4月11日に東京・日比谷シアタークリエで上演される舞台『きみはいい人、チャーリー・ブラウン』の囲み取材&公開ゲネプロが29日、同所で行われ、花村想太、岡宮来夢、宮澤佐江、林愛夏、植原卓也、中川晃教が出席した。1950年の連載開始から70年の時を超えて世界中で読み継がれているチャールズ・M・シュルツによるコミック『ピーナッツ』。それを元に生まれたミュージカルは、1967年にオフ・ブロードウェイで初めて上演され、1999年にはブロードウェイにも進出した。日本では2017年にバラエティ豊かなキャスト陣で上演。待望の再演となる今回はチャーリー・ブラウンに5人組ダンス&ボーカルグループ・Da-iCEのメンバー花村想太、ライナス役は2.5次元ミュージカル界で最も旬な岡宮来夢、ルーシー役にはAKB48卒業後数々の舞台に出演している宮澤佐江、サリー役にはミュージカル界での活躍が目覚ましい林愛夏、シュローダー役を植原卓也が務め、前回の公演で観客を魅了した中川晃教が今回もスヌーピー役で登場する。公演初日を前日に控えたこの日は、関係者や報道陣を招いての公開稽古が行われ、その前に報道陣向けの囲み取材を実施。チャーリー・ブラウン役の花村が「前回の舞台で完走することが出来なかったので、今回は必ず完走したいです」と新型コロナウイルス感染で公演が中止になった昨年11月公演の主演ミュージカル『RENT』にも触れながら、「皆さんにハッピーを届けられるように開演できることが当たり前じゃないということを胸に刻みながら命がけでやっていけたらと思っています」と決意新たに。新型コロナウイルス感染拡大で昨年4月に出演していたミュージカル『ウエスト・サイド・ストーリー』Season2が公演中止となった宮澤も「個人的には1年ぶりのミュージカルで色んな意味で緊張もしています。スタッフの方々と明日の初日に向けて準備している段階で感慨深いものがあって色んなものを噛み締めて今日までやってきました」と笑顔を見せ、「何よりも私たち6人がそれぞれのキャラクターを愛してなりきり、嘘なく素直にルーシーとして生きる日々を楽しめたらなと思っています」と前向きに語った。幸せは誰にもでもどこにでもあるというメッセージを込めた本作。それにちなみ、「日常生活の中での幸せは?」という質問に花村は「僕は納豆が大好きなんです。納豆の宣伝大使になったこともあるんですよ。だから納豆を食べている時です」と答え、宮澤は「愛犬と戯れている時間が一番幸せです。今日は黒い服を着てきたんですが、愛犬の毛だらけでした。その毛一本一本でさえも愛おしいし、全てを引っくるめて愛おしいですね」と明かした。また、前回同様に今回もスヌーピーを演じる中川は「このカンパニーの日々が幸せです。稽古場から幸せという実感がありますね」とチームワークの良さを感じている様子だった。
2021年03月30日ダンス&ボーカルグループ・Da-iCEのボーカル・花村想太のバンドプロジェクト・Natural Lagが29日、オンラインライブツアー「Natural Lag Online Live Tour 2020」第1回を開催した。新型コロナウイルス感染症拡大の影響を受けて中止となった「Natural Lag Live Tour 2020 -the first story-」が、「Natural Lag Online Live Tour 2020」として生まれ変わり、動画配信プラットフォーム「OPENREC.tv」にて生配信ライブを実施。「不機嫌な信号」で幕を開け、花村は「みなさん盛り上がってますか~!?」と画面越しにファンを鼓舞。続いて、「Determination」、「リモコンファイター」、「Be your man」を披露した後、「本日はNatural Lag初のワンマンライブとなっております。最後までみなさんに楽しんでいただけるように、メンバー一同気合いを入れてやっていきますので、よろしくお願いします!」と挨拶した。5曲目は「Sugar High」を全力でパフォーマンス。花村は「画面を通してたくさんの人がいらっしゃると思うと感慨深いです」としみじみと語り、「ちゃんと僕たちにコメントが届くんですよ。すごいっすよね」とファンから寄せられたメッセージにも目を向けた。続いて、「愛と恋」、「蜃気楼」を披露した後、「クラップ! 家やからってやってないのあかんで! ちっちゃい音でいいからやってや!」とお茶目に呼びかけてから、「ファイティング・ソング」を届けた。花村は「みなさんと直接会うことはできてないんですけど、こうして僕らが作りあげた音楽をお届けすることができるというのは、単純にうれしいという言葉じゃ済まないくらい、本当に大切な時間をいただいたなと思っています。見てくださっている全員に、一人ひとりに感謝してもしきれないんですけど、みなさんが見てくださったこの時間を、自分のパワーに変えて、いろんな仕事全部に一球入魂していくように気合いを入れていきます」と感謝の思いを語った。さらに、「Trust Me」披露後、「(コロナの影響で)いろんな仕事がなくなりましたけど、その中でもライブという空間はすごく大切で、大事にしてきた空間の一つだった。それが現実的にはできなくなってしまった中、このお話をいただいて二つ返事で『やりたいです』とお返事して、やっぱり僕はこうしてライブができることが心の底からうれしい」とライブへの思いを熱く語った花村。「8月にもう1回あるんですけど、もしこの時間を幸せだなとか、楽しかったなと思ってくださった方がいたら、8月もまた会う約束をしてください!」と呼びかけ、最後は「約束」で締めくくり。そして全員並び、「本当に本当にありがとうございました! セットリストもガラッと変えて8月に戻ってきます。よろしければ、お約束していただけたらうれしいです!」と力を込めた。鑑賞したファンからも、「かっこいい!」「最高!」「涙止まらない」「渾身の歌と演奏をありがとう」「パワーもらえる」「最高でした!」「幸せな時間をありがとうございました!」と感動の声が続々。第2弾となる8月12日に開催についても、花村の呼びかけてに応えるように、「約束します」「約束するする!!」というコメントが相次いだ。○「Natural Lag Online Live Tour 2020」第1回のセットリスト01.不機嫌な信号02.Determination03.リモコンファイター04.Be your man05.Sugar High06.愛と恋07.蜃気楼08.ファイティング・ソング09.Trust Me10.約束
2020年06月30日誰でもすぐに「美尻・美脚・美腹チャレンジ」6月2日、誰でもすぐに始められるトレーニングにより、美しいヒップや脚、ウエストを手に入れようという新刊「美尻・美脚・美腹チャレンジ」が発売された。著者はパーソナルトレーナー、フィットネスモデル、栄養士、食育インストラクターの角田聖奈氏である。発売は扶桑社からで、価格は1,100円(税別)である。「初耳学」などで話題の大食いトレーナー1994年、香港に生まれた角田聖奈氏は2016年のミス・ワールドジャパンのファイナリストとなっている。テレビ番組ではTBS系列「初耳学」や、フジテレビ系列「出川哲朗とバリバリウーマン!」などにも出演。角田氏は大食いトレーナーとして知られており、焼き肉は2人前が当たり前だという。また、元々運動は苦手だったとも語り、新刊「美尻・美脚・美腹チャレンジ」では、そんな著者が理想の体型を目指す上でたどり着いた方法がまとめられており、食事では「タンパク質&野菜の手作りレシピ集」も掲載されている。自分のレベルに合わせ毎日ではなくても同書では食べても太らない体を作るべく、まず12のエクササイズを紹介。特に下半身には大きな筋肉があり、ここを鍛えることでスリムな脚になるだけでなく、基礎代謝量がアップし、痩せやすい体に変えていく。また、腹部やウエストのための6つのエクササイズを掲載。さらに、いつもはあまり使われない脚の裏の筋肉を鍛えることで、美しいバックラインを手に入れることができる。同書では、トレーニングは自分のレベルに合わせることができ、毎日行わなくてもいいから続けやすいはずだとしている。(画像はAmazonより)【参考】※美尻・美脚・美腹チャレンジ(扶桑社)
2018年06月14日5人組ダンス&ボーカルグループ・Da-iCEの花村想太らが8日、東京・天王洲銀河劇場で舞台『駆けはやぶさ ひと大和』(東京:天王洲劇場2月8日~18日 大阪:森ノ宮ピロティホール2月23日~25日)の上演初日に舞台あいさつと公開ゲネプロを実施した。Da-iCEの花村想太白虎隊の青春を描いた『もののふ白き虎』(15年)、新撰組なき後の斎藤一を主軸にした『瞑るおおかみ黒き鴨』(16年)。「もののふシリーズ」の最新作にして最終章となる本作は、初の単独舞台主演となる花村が新撰組隊士・中島登を演じる。近藤勇や土方歳三と同じ武州多摩出身の中島は、念願の新撰組に入隊後、会津戦争を経て函館に渡ると土方の死後に降伏。絵を描くことを好み、新撰組同志たちを描いた『戦友姿絵』を後世に残した。花村はこの中島登を「重要な役柄」とした上で、自ら作詞・歌唱するテーマソングについては「意識したのは、『主役は中島登であって中島登ではない』。中島登が一番残したかったものを楽曲にも残していきたいという思いで歌詞を書かせていただきました」と説明。ゲネプロ後、会場は温かい拍手に包まれ、花村はその余韻に浸りながら「このキャスト、スタッフで最終日までしっかり突っ走っていこうと思っております!」と気を引き締めていた。この日は花村のほか、久保田秀敏、山本涼介、杉江大志、健人、近藤頌利、林田航平、中村亀鶴、青木玄徳、荒木宏文、的場浩司、作・演出の西田大輔氏が出席した。
2018年02月08日朝日相扶製作所(朝日相扶)は山形県西村山群朝日町のOEM家具メーカーである。同社は木製家具に特化しており、多品種少量生産で家具メーカーやデザイナーから送られてきた図面をもとに、椅子やテーブルを製品化して納入することを生業としている。少量生産の木製家具というと、職人が長年の勘で手作業で削りだしていくイメージを持つかもしれないが、朝日相扶では16年前から3D CADを導入し、家具作りに活用しているという。5月28日に開催されたシーメンスPLMソフトウェア主催の年次イベント・Siemens PLM Connection Japan 2015で同社の佐藤淳一氏がその取組について語った。1970年創業の朝日相扶は、元々は冬場の出稼ぎ解消目的で事務用の椅子のビニール縫製工場としてスタートし、1973年から木製家具に注力している。OEMメーカー故に自社ブランドを持たず、消費者がその名前を見ることはほとんど無いが、有名家具ブランドからの受注をはじめ、国際連合に椅子を納入するなど業界で確かなプレゼンスを確立している。製品の開発フローに3D CADを取り入れたのは1999年のこと。デザインの多様化とともに、2次元図面の限界を感じたことがその理由だという。当時は2D CADさえ使用しておらず、手描きの図面からいきなり3D CADへ移行した。「結構思い切ったことをやったと思う」(佐藤氏)同社の製造手法は、顧客から送られてくる図面から家具を作っていくフローと、完成品の家具を採寸・図面化し製品化していくフローの2種類に分けられ、どちらの手法にも3D技術が取り入れられている。顧客から図面が送られてくるフローの場合、朝日相扶ではまず、接合部形状や強度など、構造設計について検討をする。そこで問題がなければ、3D CADでのモデリングに移行し、そこで顧客とデザインの確認をした後に木材での試作へと移っていく。1次試作として3D CADでのモデリングを導入した効果について佐藤氏は「いただく図面はあくまで2Dなので、作ってみると全然ちがう場合がある。木を削ってから顧客に『イメージと全然違うよね』言われるとダメージが大きいのでCADのモデルで一度検討するとダメージが小さくすむ」と語った。一方の完成品を採寸していくフローでは、3Dスキャナを用いた手法の検討を現在進めている。完成品から採寸するのは、主に復刻版の家具を手がける時だ。高価な家具をコレクターから借りてくるため、万が一にも傷つけるわけにはいかない。これまでは分度器などを用いて慎重に寸法を計測しており、採寸に多くの時間がかかっていた。そこで、昨年の秋に3Dスキャナを導入し、採寸時間の短縮を図ったというわけだ。手順としてはスキャナから取り込んだデータを基にサーフェスを作成し、NX上でブロックをサーフェスでカットしていく流れをとっている。この手法は実際の加工工程と同様であるため、途中の図面が作りやすいというメリットがあるなど、一定の手応えを感じている。一方、スキャンデータが予想以上に粗いなど、課題も多い。試行錯誤を続けながら開発・生産手法の開拓に取り組む朝日相扶の下には、以前にくらべて複雑な形状の依頼が寄せられるようになったという。佐藤氏は「そこに私達の存在意義がある」と胸を張った。
2015年05月29日ちょっと贅沢な美脚&美白ケア!秋・冬は女性にとって大きな敵、そんな悩みを解決する「美脚&美白ケアSTAY」を、セレスティンホテル(株式会社セレスティンホテル 所在地: 東京都港区)が、2012年10月1日(月)から2013年2月28日(木)まで期間限定で発売している。「美脚&美白ケアSTAY」は、夏の疲れを癒し、充実した秋・冬を過ごす事を目的に、美脚ケアと肌の美白ケアを中心に多数の特典を用意している。宿泊にはレディースルームを用意し、ちょっと幸せに、より快適に過ごせるよう心配りがされているのが嬉しい。夏の疲れ対策、秋・冬のお手入れ秋から冬の気温が下がる時期、朝はすっきりと履けたブーツが夕方にきつく感じるのは、冷えなどが足の疲れやムクミを引が起こしているのが主な原因。それらの解消には、リラックスタイムや就寝中のケアが重要となる。またこの時期、夏の強い紫外線でダメージを受けた肌のお手入れは欠かせない。心と体にちょとしたご褒美を「美脚&美白ケアSTAY」では、大人気の「寝ながらメディキュット」やマッサージャーなど、 徹底的に脚をケアする多数の特典を取り揃え、また、夏で痛んだ肌にはミキモトの 美白ケアシリーズを用意、充実した今年の秋、冬を過ごす為のアイテムが満載である。また気持ちを解放するくつろぎと快適性、少し贅沢な非日常の癒しのひとときを演出、日頃なかなかできない、心のケアにも配慮している。多彩な「美白ケアと美脚ケア」今回のプランでは、<美脚ケア>として、ドクターショールの「寝ながらメディキュット」で美脚ケア、マッサージャーで疲れた脚のもみほぐし、ルームフレグランスでのケアモード、入浴で新陳代謝をアップ、ハーブティーで身体の中を整える(ラベンダー・カモミール・リンデン・レモンバーベナーのブレンド)を用意、また<美白ケア>は、MIKIMOTO COSMETICS(パールシリーズ)で美白ケア、ナイトスチーマーで寝ながらエステ、快眠は美肌のもと!快眠環境で熟睡タイムと、多彩なケアを用意、心身ともにリラックする事ができる。部屋タイプ : レディースルーム(24m²)、『クイーンサイズベッド(1,600mm×2,030mm)』販売期間 : 2012年10月1日(月)~2013年2月28日(木)宿泊料金 : 13,500円~(税金・サービス料込)元の記事を読む
2012年10月13日美容室やヘアスタイルの検索サイトなどを運営する美美美コムは12日、「ネイル美美美コム」のサービスを開始した。同サイトは、全国のネイルサロンやネイルデザインを検索できるネイルポータルサイト。「ネイルサロン検索」では、エリア・駅・路線のほか、得意なネイルメニューや特別なネイルサービス、設備など、こだわりの条件で絞り込み、自分にあったサロンを見つけることが可能。「ネイルデザイン検索」では、スイート・クール・エレガントなどの雰囲気から検索し、カルジェル・バイオジェル・スカルプなどのベース、カラーやアートから、自分にぴったりのネイルデザインを見つけることができる。また、「ネイルサロン人気ランキング」では、同サイトで人気のあるサロンを紹介。「ネイルデザインランキング」では、人気の高いネイルアートを紹介している。さらに、ネイルデザインの最新流行も発信。会員登録すると、同サイトでの各種サービス(お知らせメール、ネット予約、クチコミへの投稿等)を利用できる。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年06月13日Androidアプリに次いでiPhoneアプリも提供開始美容室検索サイト「美美美コム」は、1月27日より「美美美コム」のiPhoneアプリ「ヘアサロン検索-美美美コム」(無料)を 「App Store」にて正式リリースした。Androidアプリ(無料)もリリース済みで、「Androidマーケット」からダウンロードできる。*画像はiTunesプレビュー「スクリーンショット」より快適にヘアサロンの検索・予約「ヘアサロン検索-美美美コム」は、エリアから美容室・美容院・ヘアサロンを探すエリア検索に加えて、GPSを使用した現在地から素早くヘアサロンをチェックでき、メニューやサービス、設備やその他こだわりの条件から絞り込め、さらに人気、価格、距離、クチコミ評価などで並べ替えができる。店舗詳細ページからは各ヘアサロンのクチコミ、クーポン、メニュー、ヘアスタイル、スタイリストもチェックでき、美容室に予約したり、地図ページで現在地から店までのルートを表示もできる。また、ヘアスタイル検索では、ショート、ミディアム、ロングなヘアスタイルを検索でき、性別、イメージ、年代から条件に合った髪型を絞り込むことができるという。元の記事を読む
2012年01月29日