世界興収10億ドル突破の大ヒットを記録した『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』MovieNEXの発売記念イベントが4月27日(木)、都内で行われ、「乃木坂46」の高山一実、中田花奈、樋口日奈、「FUJIWARA」の原西孝幸と藤本敏史が出席した。ストームトルーパーのマスクをすっぽり被って登場した藤本さんだが、日頃から「顔でかいからや~」の持ちネタで笑いを取っているだけに、「ちゃんと入るマスクを用意して、どうすんねん。こういうときは小さめ、小さめ!お願いしますよ」と猛抗議。「ほんま芸人つぶしですよ。笑い1つ、損した~」と嘆き節だった。それでも“チームの絆”がテーマになった本作にちなみ、高山さんら「乃木坂46」メンバーに対して「大切なのは、メンバーへの感謝の気持ち。僕は毎晩、ベッドの中で『原西、今日もありがとなあ』『あのボケ、最高やったで』と感謝していますよ」と絆を強める方法を伝授。ギャグ1兆個を誇る原西さんは、高山さんに「四角、三角、輪郭」というギャグを授けて、一緒に実践していた。いまから40年前に公開された『スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望』の“直前”に繰り広げられた冒険にスポットをあて、孤独な女戦士ジン・アーソをはじめ、生まれも言葉も違うワケありの面々によって結成された極秘チーム<ローグ・ワン>が、<デス・スター>の設計図を奪取するミッションに挑む。『スター・ウォーズ』初心者の高山さんは、「最初に観るのにぴったりな作品。シリーズはこれから完結しますし、このタイミングでファンになれて良かったです。ぜひ、同世代の女性にも見てほしいですね」とアピール。片や『スター・ウォーズ』の大ファンである原西さんも「その通り!ぜひここから始めてください」とうなずいていた。『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』は4月28日(金)よりMovieNEX発売、先行デジタル配信中。(text:cinemacafe.net)
2017年04月27日お笑い芸人の藤本敏史(FUJIWARA)、大島美幸(森三中)、吉村崇(平成ノブシコブシ)が26日、都内で行われたAmazonプライム・ビデオのバラエティシリーズ『HITOSHI MATSUMOTO Presents ドキュメンタル』シーズン2 (26日配信開始、全5話)の完成披露試写会に登場。「ルミネtheよしもと」の舞台のギャラを、事実上暴露した。『ドキュメンタル』は、ダウンタウンの松本人志がプレゼンターを務め、1人100万円の参加費を払った芸人たちが、密室で行う"笑わせ合いバトル"。この日の完成披露試写会には、藤本、大島、吉村に加え、宮川大輔、小峠英二(バイきんぐ)も出席し、この5人に加え、ジミー大西、日村勇紀(バナナマン)、児嶋一哉(アンジャッシュ)、津田篤宏(ダイアン)、斉藤慎二(ジャングルポケット)も参戦する。売れっ子芸人の彼らだが、この参加費100万円というは大きい金額だといい、大島は「何回ルミネ立たなきゃいけないんだって話ですよ」とボヤき。すると藤本は「50回じゃきかんようなぁ。ちょうど60回や!」と暴露した。すると大島は「うちらで100回くらいですよ」と、FUJIWARAよりも単価が低いことを告白。吉村も同じくらいだと言いながら、「本当いい加減に上げてください! FUJIWARAさんとハイキングウォーキングがギャラ上げないから、うちらも上がんないんですよ!」と苦情を入れていた。地上波放送ではない、配信番組ということで、笑いのためにかなり過激なネタを仕掛けているそうで、女芸人として唯一、かつ初参戦の大島は「女性として何ができるだろうかとずっと考えてました」と熟考したそう。藤本は「ママという武器をフル活用してきて面白かったです」と評価したが、大島は夫の放送作家・鈴木おさむに、実行したネタがバレて、「それ本当か?」と怒られてしまったそうだ。事前にどんなネタを繰り出すかを、鈴木に伝えていなかったそうだが、「ブラジャーの色だけは相談しました。『黒にしなさい』って言われました」と、夫の指示を忠実に守った良妻風に話していた。
2017年04月26日最近、タレントの木下優樹菜さんが、夫である藤本敏史さんの大切にしているフィギュアを捨ててストレスを発散しているというエピソードが話題になっていましたね。気が強いキャラはプライベートでも健在のようです。一方、女優の沢尻エリカさんも、SNSでの悪口に対して「お前が死ねよ」と心の中で思っていると発言したことで話題となりました。この二人、絶対に敵に回したくないものですが、逆にいうと友達になればかなり心強そうですよね。ということで、今回はパピマミ読者の皆さんに「沢尻エリカvs木下優樹菜! 友達だったら心強いと思うのはどっち?」というアンケートを取ってみました!●沢尻エリカvs木下優樹菜! 友達だったら心強いと思うのはどっち?・木下優樹菜……60%(78人)・沢尻エリカ……40%(51人)※有効回答者数:129人/集計期間:2017年4月17日〜2017年4月18日●『木下優樹菜』を選んだ人の意見『ママ友になりたい!味方にできたら嫌いなママ友とかにビシッと言ってくれそう 』(28歳女性/事務)『口悪くて元ヤンな印象だけど、友達になったらいろいろ頼りになりそう』(34歳女性/主婦)木下さんは気が強くてけんかっ早いイメージが強いタレントですが、そのタフな姿勢に心強さを感じている人もいるようです。自身のInstagramではたびたび炎上が起こっていますが、罵詈雑言を浴びせるユーザーたちと徹底的に戦うことでも知られています。時には文句をつけてきたユーザーのアカウント名を自分のファンに晒すこともあるようで……絶対に的に回したくないですね(笑)。しかし、一方で友達になれば誰かとトラブルになったときに助けてくれそうな心強さもありますよね。陰湿なママ友イジメの被害に遭っているとき、相談すれば一瞬で蹴散らしてくれそうな感じがあります。味方につけたとき、これほど心強い人は他にいないですね。●『沢尻エリカ』を選んだ人の意見『自分の思うままに生きている感じに憧れる。人生に悩んだときとか深いアドバイスをくれそう』(31歳女性/営業)『人生経験が豊富だし、一度どん底に落ちても立ち直る方法とか知ってそう。本当にツラいときとかに相談したい 』(27歳女性/主婦)沢尻さんといえば、過去に舞台挨拶でインタビューに対して「別に……」とそっけない対応をしたことで炎上したことがありましたね。物怖じしない態度とトゲのある発言から“エリカ様”と呼ばれるようになりました。「別に」事件から10年近く経っていますが、今でも気の強さは変わっていないようで、ときどきその自由な発言が話題になっています。そんな沢尻さんは、芸能活動休止や離婚を経験するなど人生経験も豊富。友達になれば自分が落ち込んだときや人生に迷ったときに的確なアドバイスをしてくれそうです。----------いかがでしたか?今回のアンケートでは木下優樹菜さんが多く支持される結果となりました。気が強くてたびたび炎上する彼女たちですが、それだけ芯が強くて頼もしいということの裏返しでもあります。今後の二人の活躍に注目していきたいですね。【参考リンク】・【二択アンケート・結果】沢尻エリカvs木下優樹菜! 友達だったら心強いと思うのはどっち?()●文/ぶるーす(芸能ライター)●モデル/ゆみ
2017年04月19日フリーアナウンサーの田中みな実、お笑いコンビ・FUJIWARAの原西孝幸、藤本敏史が22日、都内で行われたカルピスソーダの新WEB動画ローンチイベントに出席した。カルピスソーダを発売しているアサヒ飲料は、フリーアナウンサーの田中みな実を起用した同商品の新WEB動画「田中みな実の水曜はゆるみソーダ」をこの日から配信。思わず心がゆるんでしまうニュースやコンテンツを8月まで隔週水曜日に配信していく。芸能イベントはMC以外、この日が初めてだという田中は「本番前は緊張することが多く、こういうイベントも司会者側は慣れていますけど、ゲストで呼ばれることは初めてですごく緊張してしまって。フラッシュの光が怖くて、今本当にカルピスソーダをがぶ飲みしたいです」と緊張した面持ち。とはいえ、2014年6月30日にTBSを退社してから初めてとなるニュース原稿読みを披露し、「ゆるんでいただけたんじゃないかと思います」と自信を見せた。また、イベント最後に藤本が「ゆるみたい人もゆるみたくない人も楽しんで見られますのでぜひ見てください」とアピールすると、田中が「適当なこと言わないでください! 色んな芸能ニュースで使ってくれるようにもう一度お願いします!」と注意するなど、気の強いところも見せた。新WEB動画のテーマでもある"心がゆるんでしまう"にちなみ、「プライベートでゆるみたい時は?」という質問に「娘の言動を見ると可愛いなって思ってゆるみます。この前もパパの仕事を見せたろと思って劇場に連れて行ったら、舞台の袖ギリギリのところでずっと見ていたいんです。2回目の時は完全に舞台の袖から出ていました(笑)。自分は見えてないと思うところが可愛いなと思ってゆるみましたね」と親バカぶりを発揮した藤本。一方の田中は「お家で録画したドラマを見ている時です。13本ぐらいワンクール全部見ていて、それを見ている時が楽しいです。お家にいてもやることがないので。恋愛系も多いし、朝ドラも見ています」と明かしていた。
2017年03月23日タレントの木下優樹菜が9日、都内で行われたアニメ映画『映画かみさまみならい ヒミツのここたま 奇跡をおこせ♪テップルとドキドキここたま界』の公開アフレコ収録に登場した。本作は、テレビ東京系で放送中の人気アニメ『かみさまみならい ヒミツのここたま』の劇場版。一人前のここたましか行くことのできない"ここたま界"が登場し、これまでベールに包まれていた"ここたま界"を舞台に、みならいのここたまたちが大冒険を繰り広げる、というストーリーとなっている。木下は、一人前ここたまハピピナ役としてゲスト声優を務めることになり、報道陣を前に疑似アフレコを披露したが、何度も撮り直して「こんなに見られてやるのは緊張しますね。ちょっと前にアフレコを撮ったんですが、一気に忘れちゃいました(笑)」としつつ、何とか無事アフレコ収録を終了して「取り戻してちゃんとできたと思います」と安心した表情を。アニメ版は娘たちと見ているようで「長女が本当に大好きで、毎週のように一緒に見ています。それがまさかお仕事としてやるなんて、貴重な体験でした。やる気というか、普通の仕事よりもやる気が出ましたね」と満足げだった。同シリーズは、木下の夫でお笑いコンビ・FUJIWARAの藤本敏史とも見ているといい、「『もうちょっと声を張って元気よくやったほうが良いよ』とアドバイスをもらいましたが、全然参考になりませんでした」と笑わせるも、1日に藤本の父が他界したことに触れて「(藤本が)泣いてはいましたが、そんな余韻に浸ることなく鬼のように忙しかったです。すぐ飛行機に乗って移動して、気持ちを切り替えて芸人としてみんなを笑わせに彼は行きましたね」と気遣う場面もあった。また、木下と同じ事務所に所属している小倉優子が離婚したことを問われると「難しい話はわかなんない」と上手く受け流して、横にいたここたまらの気ぐるみに「ハッピーだもんね!」と相槌を求めるなど幸せオーラを漂わせていた。『映画かみさまみならい ヒミツのここたま 奇跡をおこせ♪テップルとドキドキここたま界』は、4月28日より全国公開。
2017年03月09日お笑いコンビ・FUJIWARAの藤本敏史(45)が、14日にインターネットテレビ局「AbemaTV」で生放送されたニュース番組『原宿アベニュー』(毎週水曜18:30~20:00)に出演し、当て逃げ事故を起こしたお笑いコンビ・NON STYLEの井上裕介(36)についてコメントした。芸能ニュースを伝える「エンタメピックアップ」のコーナーで井上の話題に。事務所の先輩でもある藤本は、「過ぎてしまったことですけど、何で車から出て謝罪せえへんかったんやろ。しっかり反省してほしいですね」とまずは苦言を呈した。また、「人懐っこくていいやつなんですけどね…」と人柄を褒め、「ちゃんとしなきゃだめですよ」と叱咤。前日に井上の相方・石田明(36)と仕事が一緒だったことを明かし、一人でがんばっていたことを伝えながら、「ノンスタは漫才がおもしろいんで、一人だと(漫才は)できないから、大変だけどがんばってほしい」とエールを送った。井上は11日夜、東京・世田谷区内でタクシーと接触。運転手に軽いけがを負わせたものの、そのまま走り去った。現在、被害者への謝罪も済ませ、処分が決まるまでは活動を自粛するという。(C)AbemaTV
2016年12月15日お笑いコンビ・トレンディエンジェルの斎藤司が、14日に放送された日本テレビ系バラエティ特番『人気芸人50人大集合!スキャンダルも大激白 無礼講の宴!大忘年会』(21:35~23:35)に出演。月収について、スピードワゴンの井戸田潤から「4月くらいの段階で800万だった」と暴露された。MCの千原ジュニアから「頭頂部を5,000万円として、最高月収はどのあたり?」と体で表現するように求められた斎藤。答える前に、井戸田が「4月くらいの段階で聞いたんですけど、800万円だった」と打ち明けた。その後、斎藤は「これくらいです」と膝あたりを指して最高月収を表現。それを見たジュニアは「すごいなあ」とうなり、ほかの出演者からも「すげえ」という声が上がった。また、FUJIWARAの藤本敏史から「500万円の腕時計を買ったのよ」と明かされると、身につけていた腕時計を披露。「スイスの高級腕時計 パテックフィリップ 528万1200円」とブランド名と金額がテロップで紹介され、斎藤は「一括で」と話していた。
2016年12月14日タレントの藤本美貴が12日、フジテレビ系情報番組『バイキング』(毎週月~金11:55~13:45)に生出演。交際を報じられたゲスの極み乙女。の川谷絵音とタレントのほのかりんの2ショット写真が流出した騒動について、「やっぱりおバカなのかな」とコメントした。この画像は、川谷とほのかが新幹線の車内で自撮りしたと思われるもの。ほおかが自身のツイッターでアップしたものと見られており、その後削除されたもののネット上で騒ぎとなった。2人は熱愛発覚後、当時未成年だったほのかの飲酒が問題となり、川谷がボーカルを務めるゲスの極み乙女。は12月3日の公演をもって活動休止に。そんな中での騒動に、藤本は「ちょっともう、やっぱりおバカなのかな」とあきれていた。そして、「新幹線にこの時期に2人で乗るっていうこともどうかと思いますし、コソコソしてる影も何一つもないっていう…」と指摘。「いろんな人に迷惑をかけている人がやることじゃないなというのは思います」と非難した。
2016年12月12日お笑いコンビ・ナインティナインの岡村隆史(46)が、8日深夜に放送されたニッポン放送のラジオ番組『ナインティナイン岡村隆史のオールナイトニッポン』(毎週木曜25:00~27:00)で、くりぃむしちゅーの有田哲平が結婚して焦っている心境を打ち明け、「2017年は合コンの年にさせていただきます」と宣言した。岡村は「有田君が結婚になっておめでたいことなんですけど、素直に…取り残されていく感じはしている」と本音を吐露。有田が「合コン婚」と明かしたことについて、「合コンとかカジュアルお見合いとか久しくやらなくなってしまっていたけど、またちょっと始めさせてもらおうかな。これきっかけにしていかんと、ほんまに孤独死してまう…そう思った」と語った。また、ナインティナインや雨上がり決死隊、FUJIWARAらで結成していたユニット「吉本印天然素材」のメンバーの中でも、「結婚してないのは俺だけ」と焦り。「フジモン(藤本敏史)は、生存確認かわからないけど、1年に1回くらい電話をくれる。『ご飯行こうと思って』って。フジモンの優しさというか」というエピソードも明かした。そして、「なんとかせんとアカンという思い」と自分を奮い立たせ、「2017年は合コンの年とさせていただきます」と宣言。「47歳になりますから、来年はちょっと本気でやらせていただこうかなと。ここで宣言させてもらおうかなと思います」と語った。
2016年12月09日お笑いコンビ・しずるの池田一真と、ビジュアル系エアーバンド・ゴールデンボンバーの鬼龍院翔がコンビを組んでいた当時の映像が、きょう24日に放送されるテレビ朝日系バラエティ番組『アメトーーク!』(毎週木曜23:15~24:15)で初公開される。今回は「やっと揃った!!ハリセンボン同期芸人」を放送。登場するのは、しずる、パンサー・菅良太郎、狩野英孝、そして『キングオブコント2016』優勝のライスで、よしもとの養成所で同期だったゴールデンボンバーの鬼龍院翔も、VTRで出演する。番組では、彼らの活躍を年表を使って振り返ることに。デビュー後、あっという間に売れていったハリセンボンを、同期芸人たちはどんな目で見ていたのか。そして先輩であるピース・又吉直樹、FUJIWARA・藤本敏史は、それを見てどう思っていたのかなどが明らかになる。そして、しずる・池田と鬼龍院が「チョコサラミ」という幻のコンビを組んでいた当時の映像を初公開。知られざる当時のエピソードも語られる。さらに、メジャーになったばかりのライスのネタが、早速パクられる。
2016年11月24日タレントの木下優樹菜さん(28)が、11月5日に放送されたフジテレビ系番組『お客様と10人』に出演した際、夫でお笑いコンビ『FUJIWARA』の藤本敏史さん(45)に対する本音を口にし、話題になっています。『スポニチアネックス』が伝えたところによると、優樹菜さんは夫の藤本さんが現在、ゲスト中心でのテレビ出演になっているとした上で、『小物感がある』と発言。2016年10月の改編にて1本レギュラー番組を獲得したとのことですが、『ずっとレギュラーないんですよ、フジモン』と嘆き、『定期的な仕事が欲しいんですけど』と悩みを漏らしたといいます。優樹菜さんといえば、11月1日放送の日本テレビ系番組『今夜くらべてみました』に出演した際、“調子こき女”を不登校にしたという内容のコメントをして、主婦層から批判を受けていましたが、今回の発言にも疑問を持った人が多かったようです。●ネット上では「自分も小物」「デリカシーない」と批判の声優樹菜さんの藤本さんに対する『小物感がある』という発言にネット上では、『自分も小物じゃん』『もっと稼いでこいやってこと?考え方がヤンキー』『不登校にした発言といい、旦那への文句といい、イメージ悪い』『夫以上に小物なのに…』『自分は干されて仕事ゼロになるかもよ?』『小物でもイジメをする人より上』『フジモンの足を引っ張ってるのはあなたじゃないの?』『夫の恥をベラベラしゃべるって、デリカシーなさすぎ』『レギュラーなくても何年もテレビに出続けてるだけでもすごいと思うけど』『フジモンはこの人のどこに惚れたんだろう?』『すごい上から目線だけど、あなたも小物ですよ』『小物って、ブーメラン』『フジモンの嫁って称号がなかったらあなたはもうとっくに消えてたと思う』『小物でも結婚してくれただけで感謝すればいいのに』『自分は、フジモンの妻としてママタレの仕事しかしてなくない?』など、批判的な声が多くあがりました。とはいえ、優樹菜さんのInstagramには、いつも藤本さんと一緒に写った写真がたくさん。優樹菜さんにとっては、藤本さんに対する批判や愚痴もすべて愛情の一部なのでしょう。【画像出典元リンク】・木下優樹菜(@yuuukiiinaaa)(Instagram)/●文/ぶるーす(芸能ライター)
2016年11月07日元アイドリング!!!のメンバーの大川藍が、19日に生配信されたAbemaTVの番組『原宿アベニュー』(毎週月~金曜18:30~20:00)で、自身の胸の形を「半球型」と告白した。この番組は、旬な話題・流行を若者目線で紹介していくもので、この日は、女性たちが美しい胸を競う「美おっぱいコンテスト」を取り上げた。大川は「こんなコンテストあるんですね」と驚きを隠せない様子。その後、下着メーカーが発表している女性の胸の形6種類が紹介され、「自分の好きな形」などの話題で盛り上がった。そんな中、自身の胸の形を聞かれた大川は「私は…半球型かな」と回答。武井壮からは「マイセンの陶器みたい」と言われたそうだ。さらに、同コンテストにバストトップ審査があるという話になると、FUJIWARAの藤本敏史が「形だけじゃなくて、乳首や乳輪の色も判断されるってこと?」と疑問を呈したことから、自身の色を問われた大川は「うすいベージュくらいです」と戸惑いながら答えていた。(C)AbemaTV
2016年10月20日元アイドリング!!!のメンバーで、"さわりたくなるカラダNo.1"として話題のモデル・大川藍が、あす12日に生放送されるインターネットテレビ局・AbemaTVのニュース番組『原宿アベニュー』(毎週月~金曜18:30~20:00)に初出演し、キャスターに初挑戦することが11日、明らかになった。『原宿アベニュー』は、旬な話題・流行を若者目線で届けるニュース番組。今回、大川は水曜レギュラーコメンテーターのFUJIWARA・藤本敏史らとともに気になるニュースに斬り込む。また、今月24日に発売する自身の2nd写真集『iamai』特設サイトで話題の"揺れる"仕掛けについて紹介。さらに、原宿の街からの中継レポートにも挑戦し、大川の大好物である肉料理の食レポも行う予定だという。キャスター初挑戦にあたり、大川は「初めてなので緊張しますが、FUJIWARAの藤本さんも一緒なのでめっちゃ楽しみです! がんばります!」と意気込んでいる。
2016年10月11日女優・村川絵梨が主演を務め瀬戸内寂聴氏の小説を実写化する映画『花芯(かしん)』(8月6日公開)で、新境地に挑んだ女優・藤本泉の新たな場面写真が29日、公開された。原作の同名小説は、瀬戸内氏が出家する前、まだ瀬戸内晴美として作家活動を行っていた際に新潮同人雑誌賞を受けた作品。発表当時の50年代には、批評家から「子宮作家」との批判も浴びた過激な恋愛文学だ。親の決めたいいなずけと結婚しながらも愛欲に目覚め、本能のままに生きる主人公の姉・園子(村川)とは対照的に、昭和の女性らしく貞淑で確かな道を歩んでいく女性・蓉子役を務める藤本。「今まで、昭和を生きる女性の役を演じる機会がなかなかありませんでした」と振り返りながら、「初めは言葉遣いなど難しく感じることもありましたが、日を追ってこの世界観にも慣れてきましたし、とても勉強になりました」と新鮮な発見を報告する。蓉子については「園子を見て育っているからこそ、その妹としての反動みたいなものがあるのだと思います。でも、姉への愛情もあるし心配もしている」と分析。また、「複雑な部分が多いので、演じていて非常にやりがいがありました」と充実感も明かしている。公開された写真でも、着物姿で純粋そうな表情を向けている場面から、スヤスヤと眠るいとしい人の赤ん坊に思わず口付けしてしまいそうになっている場面まで、倫理観のはざまで揺れる蓉子の姿はこれまでの役柄とは異なる雰囲気を醸し出している。藤本は、本作のほか『アオハライド』(14年)やNHK連続テレビ小説『梅ちゃん先生』(12年)などに出演。フジテレビ系のバラエティ番組『痛快TV スカッとジャパン』内でショートドラマに登場した際には、スタジオのゲストたちから、そのルックスを絶賛され、Twitter上でも話題を集めた。(C)2016「花芯」製作委員会
2016年07月29日タレントの岡田結実、お笑いコンビ・FUJIWARAの藤本敏史が14日、東京・東急プラザ 表参道原宿で行われた「pinofondue cafe-chocolate&marshmallow-」オープニング記念セレモニーに出席した。同店舗は、チョココーティングされていない「ピノアイス」に、チョコレートソースやマシュマロクリームなどを自分で自由につけて楽しむことができる、ピノフォンデュ専門店。原宿の東急プラザ 表参道原宿の3階に、7月15日から8月31日までオープンするが、オープン前日となったこの日はオープニングセレモニーが行われ、岡田が1日店長に就任。プライベートでも仲が良いお笑いコンビ、FUJIWARAの藤本敏史にオリジナルのピノフォンデを振る舞った。1日店長に就任した岡田は「(店員の)皆さんが可愛いコスチュームだし目を引きます。チョコレートタワーがあってお子さんや女子高生の心を掴むと思いますね」と感想を述べながら「友だちと来ても楽しいし、普段喋らない家族と来て作ったりすると明るい家庭になると思います。友だちや家族ときて素敵な思い出を作って下さい」とアピールした。イベント途中から藤本も登壇して「最近よくテレビで見るけど、親子で稼ぐなと思って(笑)。結実が小学校の低学年の頃から知っているので不思議な気持ちですが、今やテレビにガンガン出ているのでうれしいですよ。第2のパパだと思ってますけどね」と語ると、岡田は「ちょっと怖いね。いい迷惑です(笑)」とぶっちゃけた。イベント中には父・圭右のギャグ「ン~ワァォ!」を披露した岡田。パクリ芸の本家でもある藤本が「ちょっと違うな。ちゃんと見てる? パクるならしっかりパクらないと。いきなり『ワァオ!』じゃなくて、助走をつけて『ン~ワァォ!』だよ」とアドバイス。また、岡田は父・圭佑について「家では暗いというか、口数が少ないんです。でも昨日珍しく鼻歌を歌いながら階段を上がってました。『うわ! 怖い!』と思って録音しましたけどね(笑)」と明かしながら、父との共演について「照れくさいのがどうかっていうところですね。楽しみにしてください」と期待を寄せ、父・圭佑のことをよく知る藤本は「娘の前では滑ってられないよね。絶対に恥ずかしいと思うわ。でもダブル『ン~ワァオ!』を見たいですけどね」と話していた。
2016年07月14日ママとして料理や洗濯などの家事をこなしつつ、モデルとしても活躍する女性芸能人。出産後もその美貌が失われることはなく、憧れを抱く人も多いのではないでしょうか。毎日の服装や食事など、生活のすべてをまねしたくなる気持ちもよくわかりますよね。そこで、パピマミ読者のママたちに「憧れの“ママモデル”は誰ですか?」 というアンケートを実施しましたので、その結果をランキング形式で発表したいと思います。●憧れの“ママモデル”は誰ですか?・1位:長谷川潤……19%(47人)・2位:木下優樹菜……18%(43人)・3位:井川遥……16%(40人)・4位:滝沢眞規子……10%(25人)・5位:梨花……9%(21人)・6位:SHIHO……7%(16人)・7位:東原亜希……6%(15人)・8位:蛯原友里……5%(12人)・9位:山田優……3%(7人)・同率10位:紗栄子……2%(6人)・同率10位:鈴木えみ……2%(6人)※11位以下は省略※有効回答者数:244人/集計期間:2016年6月15日〜2016年6月20日(パピマミ調べ)●第1位:長谷川潤最も多くの票を獲得したのは『長谷川潤』さんで、19%(47人)でした。『潤ちゃん大好き!かわいいのに気取ってなくて、いつも自然体なところに憧れます。インスタにアップされる写真もキレイすぎて、いつも見とれています』(20代ママ)『ハワイで子育てなんて憧れないわけがない!旦那さんとの遠距離恋愛を実らせてのゴールインっていうところも素敵だし、幸せそうな表情を見るとこっちまで笑顔になっちゃいますね』(30代ママ)2011年に結婚し、現在2児の母でもある長谷川潤さん。生活の拠点をハワイのオアフ島に移し、愛する旦那さまと子どもに囲まれた生活は素敵と言うほかないでしょう。全身からポジティブなオーラを発している明るい性格 も、女性たちの共感を呼ぶのかもしれませんね。●第2位:木下優樹菜2位にランクインしたのは『木下優樹菜』さんで、18%(43人)でした。『正直で飾らない性格が好き。旦那さんのことを本当に好きなんだろうなと思えるのもいいし、お互いに幸せそうなのがうらやましいです』(40代ママ)『ユッキーナみたいな仲良し夫婦に憧れます!ママとしてもしっかりしてて、子育てについての考え方を参考にすることもありますよ』(20代ママ)お笑いコンビFUJIWARAの藤本敏史さんと結婚し、現在2児の母として活躍する木下優樹菜さん。Instagramでは、モデルとは思えないほど自然体で飾らない写真 がたびたびアップされ、同性から多くの支持を集めています。子育てをこなしつつ、夫である藤本さんと恋人のような関係を忘れない姿も魅力と言えるのではないでしょうか。●第3位:井川遥3位にランクインしたのは『井川遥』さんで、16%(40人)でした。『年を重ねるほどにキレイになっている気がします。もうすぐ40歳だなんて信じられません!』(30代ママ)『セレブな旦那さんに2人の子ども。女性が欲しがるもの全てを手に入れてるって感じですね。憧れるなんて言うのはおこがましいけど、少しでも近づけたらいいなと思います』(40代ママ)2006年に結婚し、現在は2児の母でもある女優の井川遥さん。癒し系タレントとして活躍していましたが、結婚後はその美しさに一層磨きがかかり 、女優としての評価も高まったことから再びドラマなどへの露出を増やしています。雑誌『VERY』のカバーモデルも務めるなど、30代、40代の女性から圧倒的な支持を受ける彼女が、これからどのように年をとっていくのか目が離せません。----------いかがでしたか?美しさに加え、親しみやすさなども順位に大きく影響していると感じられた今回のアンケート。ママとしてきらびやかな生活を送る紗栄子さんが、10位という結果に終わったのは意外でした。4位にランクインした滝沢眞規子さんのように、専業主婦からモデルになるなど親近感を抱かせる のも人気の秘密と言えそうです。彼女たちの生活全てを取り入れるのは難しいかもしれませんが、何かひとつでも参考にすると日々の生活が華やかなものになるのではないでしょうか。【参考リンク】・【アンケート結果(1位〜14位)】憧れの“ママモデル”は誰ですか?()●文/パピマミ編集部
2016年06月22日お笑いコンビ・アンタッチャブルの柴田英嗣(40)が、4日に放送されたフジテレビ系バラエティ番組『さんまのお笑い向上委員会』(毎週土曜23:10~、4日は23:45~)に出演。コンビ復活について、現在、相方・山崎弘也(40)による「試験中」とコメントした。女性問題から警察沙汰になり、2010年1月末より1年間芸能活動を休止していた柴田。先月放送された同番組では、復帰して5年たってもコンビ活動を再開していないことについて、FUJIWARAの藤本敏史らから「アンタッチャブルの漫才を見たい」と復活を望む声が上がり、柴田は相方・山崎から「自力ではいあがって来てくれ」と言われていることを明かした。山崎は、自分の助けで柴田がテレビに出ていると思われるのが嫌なのだという。この日の放送では、明石家さんまが「この番組を見てザキヤマに認めてもらいたいって言ってたやんか」と切り出し、柴田は「山崎にも放送がある前に連絡入れています」と説明。「まだ返事はきていない」というものの、「『3週あるから3週見て!』って言ったんで、連絡がくるのは3週終わってからじゃないですかね」と今後に期待した。そして、「今、試験中じゃないですか。3週終わって、柴田どういう結果出したんだっていう」と話した。柴田のこの状況について、共演者たちは「保護観察中」「GPSついてるんでしょ!?」などといじり、盛り上がった。
2016年06月05日俳優の藤本涼(32)が、『369のメトシエラ』(09年)で初めてメガホンを取った小林克人・小林健二兄弟の監督作『フローレンスは眠る』(2016年3月5日公開)で主演を務めることが7日、発表された。公的記録のない独居高齢者や育児放棄された戸籍のない子どもなどの社会的なテーマで、問題を提起した『369のメトシエラ』。当初は、東京・渋谷ユーロスペースで1館のみの劇場公開だったが、「ぴあ初日映画満足度ランキング」で1位を獲得し、全国40館で上映、2万人を超える観客動員数を記録し、独立系映画としては大ヒットとなった。本作は、その『369のメトシエラ』同様、両監督のオリジナル脚本で描く、同族経営の老舗企業での誘拐事件を発端として繰り広げられるクライム・サスペンス作品。日本の企業中、同族企業の占める割合は全体の約95%(2010年中小企業調べ)に及んでおり、少子高齢化とグローバル化を迎えた昨今、後継者選びは多くの会社が抱える問題となっている。後継者への委譲を迎えた老舗同族企業を舞台に、日本企業の苦悩を通して、現代社会を映し出す本作。物語の軸となる誘拐事件では、事件当事者と関係者たちの複雑な心理を描き、事件のカギを握る身代金として指定されるブルーダイヤ"フローレンスの涙"から、同族企業の中の光と陰を捉えながら、世代間の愛憎劇が繰り広げられる。キャストには、500人が参加したオーディションを経て主演に抜てきされた藤本のほか、同族会社の社長・佐藤善一郎役の山本學、副社長・佐藤勇次郎役の前田吟らベテラン俳優陣が名を連ねる。ヒロインとなる役員秘書を演じるのは、『リアル鬼ごっこ』(15年)や『極道大戦争』(15年)などの作品へ出演が続く、桜井ユキ。さらに、3代目新社長役を宮川一朗太、副社長の長男役を池内万作、次男役を東幹久が、それぞれ務める。藤本涼は1983年7月22日生まれの京都府出身。サラリーマン経験を経てモデル活動を開始し、近年はTVCMや映画でも活躍している。映画では、これまで『BRAVE HEARTS 海猿』(12年)や『ほしのふるまち』(11年)に出演してきた。(C)2016 JungleWalk Co., Ltd.
2015年12月07日今日、10月19日は「イクメンの日」です。10=「トウさん(父さん)」と19=「イクジ(育児)」の語呂合わせで2011年に制定されたとか。ちょっと無理矢理っぽい感じもしますが…男性の育児休暇取得の後押しを目的としているそうです。ちなみに、この日に先立って15日には「イクメン オブ ザ イヤー」の発表も。今年はフィギュアスケートの織田信成さんがスポーツ部門に選ばれたほか、「ウルトラの父」がキャラクター部門に選ばれました。ウルトラの父って…。確かにヒーローをたくさん育てた立派なお父さんですけど。◆イクメンってどんな人?ところで「イクメン」ってどんな人でしょうか。「イクメン オブ ザ イヤー」は、2011年にスタートしていますが、これまでに選ばれた著名人を見ると、中山秀征さん、つるの剛士さん、杉浦太陽さん、佐々木健介さん、藤本敏史さん(FUJIWARA)などの名前が並びます。少しイジワルな言い方をすれば「パパタレント」として活躍している…子育てキャラを売りにしている人たちと言えますね。でもみなさん、奥さんとの仲が良く子煩悩で、いかにも「良きパパ」ってイメージ。あなたの周りには、彼らに代表されるような「イクメン」はいますか?◆イクメンという言葉は不要?私自身を振り返ると、子どもが生まれた頃にはまだ「イクメン」という言葉はなく、「育児休暇を取る」という発想もありませんでした。ただ、できるだけ育児をしたいと思っていたので、仕事を早めに終えて子どもをお風呂に入れたり、ご飯を食べさせたり、寝かしつけたりしていました。振り返ってみると、我ながらなかなかの「イクメン」だったのではないかと思います。今ならSNSに子どもとの写真を投稿して、好感度アップを狙えそうです。でも、こういう男目線の、育児に「参加する」「手伝う」的な考え方や行動がそもそもダメ!という意見もあります。「参加する」「手伝う」って、第3者的なスタンスで主体的ではないからです。子育ては両親が2人で協力して「する」もの。決してどちらかが「手伝う」ものではありません。その意味では「イクメン」という言葉がもう注目されなくなって、男性も育児をするのが当たり前の世の中になることが大事。そうなれば、赤ちゃん連れで電車やバスに乗るお母さんが、車内で肩身の狭い思いをすることもなくなるでしょう。◆男はみんなイクメンになれる?さて、話がアチラコチラに飛んでしまいましたが、あなたの彼氏や、「いいな」と想いを寄せている男性は、子どもが生まれたら「イクメン」になるのでしょうか。知人に話を聞いたり、ネット上の声を拾ったりしたところ、・「付き合ってる頃は子どもが苦手と言ってたのに、自分の子が生まれたらデレデレで子育てをしっかりやってくれる」・「妊娠中はあまり関心がなさそうだったけど、生まれたらこっちが戸惑うくらい子煩悩になった」という「イクメンになった派」の意見がある一方、・「男は子どもが生まれても変わらない」・「子ども好きと言ってたのに、子育てにはノータッチ」などの意見もありました。◆男は誰でもイクメンになる!さて、「イクメン」は生まれつきの、持って生まれた資質・才能なのでしょうか。それとも、どんな男性でも「イクメン」になる可能性があるのでしょうか。私の身近に、オシャレで自分大好きな男がいました。モテるけれど女性と付き合うのも煩わしい、少しでも時間があったら好きなことに時間を費やしたい、というタイプでした。そんな彼が、あるとき突然結婚し、子どもができるとまさに「メロメロ」状態に。その様子はこちらがちょっと引いてしまうくらい。SNSにあまりにもたくさん子どもの写真をアップするので、「大丈夫なの?」と心配になることもあります。いったい何が彼を変えたのか。直接聞いても、本人から明確な答えは出てきませんでしたが、ひとつ言えるのは、彼が奥さん、そして子どもとの日々の生活を心から楽しんでいること。そのためには、まずベースに奥さんとの楽しくポジティブな生活があり、そこに子どもが加わって、さらに楽しさが増しているという事実があるようです。ちょっと強引かもしれませんが、彼や他の男友達の例を見ていて、私はこう確信しました。男は誰でも「イクメン」になれると。そしてその秘訣は「イクメン」になる前の、恋人ないし妻との2人の楽しい時間・楽しい毎日を作ることだと。それって実は意外と簡単なことですよね。2人の時間を愛おしみ、1日1日を「昨日は楽しかった。でも、今日はもっと楽しい。明日はもっともっと楽しい」と思いながら過ごしていればいいのですから。そのためにはあなたの魅力と、カレを喜ばせるちょっとした工夫があれば…。ぜひ子育ての前にカレをイクメン予備軍に育て上げちゃってください。自称・元イクメンの立場から応援しています!(文=マサル)あの人と結婚したら幸せになれますか?【無料占い】
2015年10月19日ウエディングパークとVCNC Japanはこのほど、「愛情表現」に関する調査結果を発表した。調査は7月9日~20日、10代~30代の女性を対象にインターネットで行われ、3,222名の有効回答を得た。○中学生も「愛している」とささやき合っている事が判明調査ではまず、「現在の恋人・パートナーに『愛している』と言った、または言われた事がありますか?」と質問したところ、「言った事があるし、言われた事もある」人は61.7%となり、中学生を含む10代~30代のカップルの6割以上が「愛している」とささやき合っていることが明らかとなった。「愛している」を言うきっかけとしては、「大好物の手料理を作った時に言われました」(10代前半)、「好きじゃ足りないぐらいの気持ちになったとき『愛してる』と言うようになった」(10代後半)」、「けんかをしてたくさん話し合った時、お互いたどり着いたのが『それでも愛してる』だった」(20代前半)、「お互い結婚を意識した時から『愛してる』という言葉を言うようになった」(30代前半)といった声が寄せられた。○結婚生活に愛情表現が必要だと思う女性、98.6%次に、結婚生活に愛情表現が必要だと思うか尋ねたところ、実に98.6%もの女性が「はい」と回答。そう思う理由について「自分の事をどう思っているのか分からなくなる」「日常が不安で寂しくなる」「ただの居住者になってしまう」などの声が多数寄せられたほか、「毎日じゃなくていいから、たまには言葉にしてほしい」「妻なのだから、ママじゃなく名前で呼ばれたい」といった本音も。女性は何年たっても"恋人のような愛情表現"を求めている事が読み取れる結果となった。○理想の芸能人カップル1位は「藤本敏史×木下優樹菜」最後に、「理想の芸能人カップル」を1組だけ選んでもらった結果、圧倒的な投票数を集め1位となったのは「藤本敏史×木下優樹菜(1,860票)」だった。次いで「水嶋ヒロ×絢香(383票)」「東出昌大×杏(254票)」と続いた。また、どんな夫婦になりたいか尋ねると、「一緒にバカみたいな事ができる夫婦」「高齢になっても手をつなげる恋人のような夫婦」「けんかをしても、毎日どこかで笑い合える夫婦」といった回答が並んだ。
2015年08月21日女優の佐々木希が主演を務める映画『縁(えにし)The Bride of Izumo』のメインビジュアルと特報映像がこのほど公開され、佐々木の白無垢姿が初披露された。2014年、60年に1度の大遷宮を迎えた縁結びで知られる島根・出雲大社。本作は、その出雲大社が初めて映画撮影に全面協力し、神話の国・出雲を舞台に人々を結ぶ"縁(えにし)"の物語を描く。佐々木が演じるのは、都内の出版社に勤務する飯塚真希(29)。平岡祐太演じる大手建設会社勤務のエリート・中村和典(30)との結婚式を控えていたが、祖母の遺品を整理する中で白無垢と婚姻届の束を見つけたことで、家族の在り方と自らの縁(えにし)を見つめ直していく。公開された特報では、佐々木がナレーションを担当。『欲望の翼』や『恋する惑星』など多数の映画で、世界的に活躍する撮影監督クリストファー・ドイルによって、出雲大社本殿や出雲の地ならではの神秘的な景観が映し出され、ラストシーンでは、白無垢をまとった佐々木が「私、結婚します」と宣言する。本作でメガホンを取るのは堀内博志監督。出雲を愛するがゆえに周囲と折り合えない充役を『砂時計』(08年)の井坂俊哉、真紀を常に優しいまなざしで見守る婚約者・和典役を平岡、祖母の婚姻届の夫の欄に書かれていた「秋国宗一」を国広富之が演じるほか、りりィや藤本敏史(FUJIWARA)など、共演陣は多彩な顔ぶれ。全国公開に先駆け、作品の舞台で撮影も行われた島根、鳥取の3カ所の劇場で、9月26日から先行公開される。(C)映画「縁(えにし)」製作委員会
2015年08月16日●竹内「ニンニンジャーは格段にチームワークが良くなっている。アフレコが上手い!」8月8日より、毎年恒例となった「仮面ライダー&スーパー戦隊」の「夏映画」が公開されている。2015年は、2大ヒーロー初の夏映画『仮面ライダーアギト』『百獣戦隊ガオレンジャー』(2001年)から15年という節目の年でもあり、『劇場版仮面ライダードライブサプライズ・フューチャー』と『手裏剣戦隊ニンニンジャーTHE MOVIE 恐竜殿さまアッパレ忍法帖!』という強力な2作品で、夏休みの子供たちの心をつかむ趣向。『ドライブ』では仮面ライダードライブ/泊進ノ介の頼もしい味方であるはずの「ベルトさん」が、実はロイミュードに君臨する邪悪な存在だった? という、TVシリーズの根幹を揺るがす衝撃的なストーリー。未来から来たという進ノ介の息子・泊エイジ(真剣佑)や彼を追ってきた刺客・ダークドライブなど、さまざまなキャラクターが絡み合い、熱き感動を呼び起こすドラマを生み出した。『ニンニンジャー』は、お笑いコンビ・FUJIWARAの藤本敏史が、忍隠れ城の城主・八角辰之助としてゲスト出演。祟りによってなんともコミカルな「恐竜殿さま」に変えられた辰之助を守り、忍隠れの里に「LOVE&PEACE」をもたらす使命を担ったニンニンジャーたちが、牙鬼軍団を相手に大暴れするアクションムービーとなった。TVシリーズでは、いよいよクライマックスを迎える『ドライブ』と、頼もしいオトモ忍や忍術を次々と味方に加えてますますパワーアップする『ニンニンジャー』。今回は、仮面ライダードライブ/泊進ノ介役の竹内涼真と、アカニンジャー/伊賀崎天晴役の西川俊介という2大作品の主演に、映画の見どころや互いの魅力などを語り合ってもらった。――お2人とも、完成された映画はご覧になりましたか。竹内:観ました! 率直に言って、2本とも良かったです。過密なスケジュールの中、短いスパンで(映画の)撮影に入るのですが、みんな集中して撮影に臨み、出来上がった映画はすごく良いものに仕上がっていると思いました。本当に、撮影期間はあっという間でした。西川:面白かったです! 観ていてハマっちゃうというか、作品の世界に入り込んでしまいましたね。『ドライブ』は進ノ介とベルトさんとの絆の深さに、グッときました。――竹内さんと西川さんは、今年の春に放映した『ニンニンジャー・ドライブ合体スペシャル』で共演されていたと思いますが、あの時は『ニンニンジャー』が始まったばかりで、『ドライブ』はちょうど半年を過ぎたころでしたね。竹内:そうですね! 合体スペシャルの頃よりも、格段にチームワークが良くなっていると思います。西川くんが上手くなったな~と感じたのは、変身後のスーツアクションに声を入れる「アフレコ」です。西川:ありがとうございます!竹内:すごくレベルアップしていましたよ。アカニンジャーの気持ちが観ている方にも伝わってきて。1年間近く『ドライブ』をやってきて、何が難しいかというとやっぱりアフレコなんです。スーツアクションを担当される高岩(成二)さんと気持ちをひとつにしなければならない。台本の流れでただ台詞を喋るだけではなく、演じる方と声を入れる方の気持ちがリンクしていないと。そういう難しさを知っているだけに、西川くんの上達ぶりに感動しました。西川:「合体スペシャル」のアカニンジャーは藤井祐伍さん(レギュラーでは第7話まで)だったのですが、映画では浅井宏輔さんに代わっています。そんなこともあって、浅井さんとの連携をそれまで以上に強めていこうと話し合っていますので、アフレコが上手くなったと言ってもらえると、とてもうれしいですね。――『ニンニンジャー』今回の見どころのひとつは、なんといっても伊賀・甲賀・上田・小田原など忍者ゆかりの地でロケを敢行したところですね。絶好の景色に彩られ、ニンニンジャーたちの変身前のアクションもたくさんありました。西川さんもかなり身体を張っています。西川:いろいろやりましたが、印象的なのは「川」の中を走ったことですね。竹内:あのシーン凄いよね(笑)。撮影の時はまだ寒い時期?西川:5月くらいでしたから、ちょっと暖かくなってきたころかな? でもハードでした。川から上がったらジュッカラゲ(敵の兵士)がいて、それを倒して、刀のアクションがあり、屋根を走って、石垣を上って……と、アクションだらけの映画でしたね。●西川「進ノ介がベルトさんを思って、涙を流すシーンには感動しました」――怖かったアクションはありましたか?西川:屋根から飛び降りるシーンです。あれは怖かった! でも、普段なら屋根の上を走ったり、飛んだりなんでできませんから。貴重な体験ができました(笑)。貴重といえば、あのお城の石垣は国宝に指定されているそうです。竹内:藤本(敏史)さん演じる殿さまが恐竜に姿を変えられたまま、天晴と昼間から酒飲んでるところとか、面白かった。あそこ、新橋のガード下(のお店)だよね?西川:そうです。よくわかりましたね(笑)。――『ドライブ』チームと『ニンニンジャー』チームが撮影所で会うことはあるのでしょうか?西川:朝、撮影所に行く時とか、ロケの帰りなどで一緒になることはあります。でも、基本スケジュールが違いますから、現場ではあまり会話をすることは少ないかな。竹内:西川くんには、彼にしか作り出せない独特な雰囲気があって、みんなにすごく愛されているのがわかります。『ドライブ』とも少し違って、家族感というものがあって。西川:もともと、親戚が集まっている戦隊ですからね(笑)。『ニンニンジャー』の場合、現場ではみんながそれぞれ個人個人でワチャワチャしてる……みたいな雰囲気です。もちろん、撮影に入ればガラッと気持ちが切り替わりますが。みんなやるべきことがちゃんとできているというか、誰かがまとめる、というものでもない。でも、まとめなきゃいけないんですよね(笑)。竹内:『ドライブ』チームは『ニンニンジャー』に比べると、年齢層が高めなのかな? 年上の片岡鶴太郎さん、吉井怜さん、浜野謙太さんたちが、年齢を感じさせない空気を作り出してくださるので、いい雰囲気を出していると思います。こちらもすごくバランスがよくて、何も言わなくても気持ちが集まるし、僕としてはみんなの胸を借りて自由に気持ちよく演技することができますね。――『ドライブ』はTVシリーズの最終展開と並行しての映画だったと思いますが、テレビと映画とでテンションの違いなどはあったのでしょうか。竹内:今回の映画のストーリーは本編とつながっていて、気持ちが入りやすかったです。TVシリーズがクライマックスを迎える直前に大きなドラマをやれたというのは、メンタル的にも、とてもいいモチベーションになりました。スケジュール的には、春の映画『仮面ライダー3号』の方が厳しかったのですが、気持ち的な部分で、今回の映画はかなりキツいものがありました。やはり、進ノ介がベルトさんを「壊す」というのは、演じていても辛かった。気持ちが入れば入るほど……。このシーンを撮った翌日にテレビのほうの撮影がありましたが、直前になるまで立ち直ることができなかったくらいです。なぜ、進ノ介がベルトさんを壊そうとするのか――そこに至るまでの葛藤を観てもらえたらいいですね。――先ほど西川さんもおっしゃっていましたが、映画では特に進ノ介とベルトさんとの心の交流が丁寧に、深く描かれていましたね。竹内:撮影が始まって半年くらい過ぎたあたりから、もうベルトさんはただのベルトではなく、普通の人間だと思って演技をしています。そんなこともあって、人間の情みたいなものが一連のシーンにすごく出ていると思います。西川:進ノ介がベルトさんを思って、涙を流すシーンには感動しました。竹内:ありがとう。ここで「涙を出そう」と思ってやったシーンはひとつもなくて、ストーリーにそって芝居をしているうちに、自然と涙が出てきました。今回はかなり泣いている進ノ介ですが、涙を流すことに関して辛かったことはなかったですね。●竹内×西川が考える"理想のヒーロー"とは?――今回の2作品は「明るく激しいニンニンジャー」、「シリアスなドラマで魅せるドライブ」と、非常に好対照な内容になりました。それぞれの監督さんの印象はいかがでしたか。竹内:柴﨑(貴行)監督は、昨年の『MOVIE大戦』、そして『仮面ライダー3号』をはじめ、TVシリーズでもご一緒しています。最初から、ずっとやってきた信頼感もあり、監督の言葉は自分の中にすっと入ってきます。今回の映画に関していえば、自分のやりたいように役を作りこむのではなく、監督を信じて、監督の言われることを忠実に再現していくよう努めました。テレビでは複数の監督が交代で演出を担当されるので、監督によって進ノ介に求めるものが違っていて、始まったばかりの頃は、どう演技をしていいか混乱したこともありました。しかし今では、どんな状況にあっても、進ノ介ならこうだという演技を乗せていくことができるようになったと思います。西川:中澤(祥次郎)監督は優しいですし、芝居についても、僕たちの好きなようにやらせてくださいます。それでいて、監督なりのこだわりを持っている方です。中澤監督の出す「OK」は、絶対的なOKだ! というくらい、みんなからの信頼を得ているんです。――お2人がヒーローを演じるようになってから、ご自分の中で気持ちが変化したことはありますか。西川:常に、誰かに見られているような感覚になりました(笑)。外で小さい子を見かけると、あの子も『ニンニンジャー』観てくれてるかな~なんて思うようになったり。それだけに、普段から自分の行いをちゃんとしておこう! と心がけています。電車に乗る時のマナーとかね(笑)。小さいこと、当たり前のことをちゃんとして、もしどこかで子供に気づかれても大丈夫なようにしておこうと思いました。あまり気づかれないですけど……。竹内:うそっ!? 気づかれるでしょう。西川くんって、普段も天晴そのままじゃない(笑)。西川:いや~、ふだんは帽子とか被ってるからかな(笑)。竹内:僕の場合、最初の頃から比べたらめちゃくちゃ気づかれることが多くなりましたね。でも、親御さんから声かけられることが多いかな。子供たちは、テレビの中の人間が実際にいるわけないって思っているからか、ピンときていないことが多い。目の前にまで近づいて行って、初めて進ノ介だ! ってわかる感じ(笑)。やっぱり応援してます、って言われるとうれしいです。西川:ありがたいですよね。それだけに、いつも子供たちのお手本になっていないといけないなと思います。――最後に、おふたりにとって「理想のヒーロー」とはどういうものか聞かせてください。竹内:よく尋ねられることですね。とても難しいですが、あえて言いますと、身近な人が困っていたり、悩んでいたりしたら、すっとそばに行って気持ちを汲み取ってあげられるような――そんな人間がヒーローなんじゃないかと思います。今回の映画での進ノ介がまさにそういう描かれ方をしています。自分はヒーローだから……と意識するのではなく、自然な感じで人に寄りそってあげられる、そういうものを持っている人がヒーローなんじゃないでしょうか。西川:やっぱり、困っている人を助けたりとか、ピンチのときにかけつけたりするのが僕にとってのヒーローですね。野球で言えば、大ピンチのときに逆転ホームランを打つような、それまでの空気をガラッと変えることができる人、というのがヒーローかな~と思っています。■プロフィール竹内涼真1993年4月26日生まれ。東京都出身。2013年、女性ファッション誌『mina』初の男性専属モデルオーディション「minaカレ」でグランプリを受賞。日清カップヌードルCM「SURVIVE! 就職氷河期編」(2014年)、dビデオ『10日間で運命の恋人をみつける方法』(2014年)などに出演し、2014年10月より『仮面ライダードライブ』で主演を務める。ファースト写真集「Ryomania」発売中。■プロフィール西川俊介1994年4月4日生まれ。群馬県出身。2013年、第26回ジュノン・スーパーボーイコンテストで準グランプリを受賞して芸能界入り。2013年のバラエティ番組『キャサリン3世』や2014年のテレビドラマ『GTO』などに出演した後、2015年2月2日より『手裏剣戦隊ニンニンジャー』にアカニンジャー/伊賀崎天晴役でレギュラー出演中。現在、初のオールハワイロケで撮影した2015スクールカレンダーが発売中。購入は西川俊介公式サイトまで。
2015年08月15日ワタベウェディングはこのほど、映画「夫婦フーフー日記」とのコラボ企画として実施した、「イクメン」に関するWebアンケート調査の結果を発表した。調査は5月1日~22日、全国の20~60代の女性204名(既婚114名、未婚90名)を対象に行われた。○イクメンの条件は「子どもの面倒を見る」こと調査ではまず、イクメンの条件について尋ねたところ、「子どもと一緒にお風呂に入る」「子どもと一緒に遊ぶ」「子どもの相手をして妻が一人の時間を作る」の3項目で、「既婚‐子ども有」「既婚‐子ども無」「未婚」の全てから半数以上の支持を受けた。「掃除をする」「洗濯をする」「食器洗いをする」「ゴミ出しをする」といった家事に関する項目では、「既婚‐子ども無」の票は少なかったが、「既婚‐子ども有」と「未婚」から半数以上の票を集めたことから、調査では「夫婦二人でバランスが取れている状態の時にはあまり感じませんが、実際に子育てをする場面では男性に家事を分担してもらう必要が出てくるのではないでしょうか」と分析している。○夫が「イクメン」だと思う人、35.3%続いて、実際にイクメンがどのくらいいるのか調べた結果、3割超が自分の夫のことを「イクメンだと思う」と回答した。主な理由としては、「子どもの世話を良くしている、楽しそうに遊んでいる」「家事を率先して手伝ってくれる」などが挙げられた。家事育児をしてくれることがイクメンと思われるポイントになるようだが、夫婦での家事育児の分担比率を探るため、「あなたの夫は、100%のうち何パーセント担当していると思いますか」と尋ねた結果、「夫はイクメンだ」と回答した人の夫の平均分担比率は43.3%。対して「夫はイクメンでない」と回答した人の平均分担比率はわずか5.0%という結果に。「イクメン」の人は、やはり家事育児を行っている結果となりましたちなみに、夫が担当している家事育児は「ゴミ出し」が最も多く、仕事で家を出たついでに行えることが大きな理由のよう。次いで「子どもとお風呂に入る」「子どもと遊ぶ」「食器洗いをする」が上位に並んだ。○イクメン夫のイクメンぶりは、81.6点!次に、夫のイクメン度に対して点数をつけてもらったところ、「夫はイクメンだ」と回答した人の平均点は81.6点、「どちらともいえない」と回答した人は50.0点、「夫はイクメンでない」と回答した人は10.0点となった。印象に残っているエピソードとして、「夜中に玄関先で泣き止まない赤ちゃんの息子をあやしていて、パトロール中の警察官に質問された」「子どもをお風呂に入れるのは自分の仕事と認識しているようで、毎日子どもと楽しそうに風呂に入っている」「体調が悪く入院しても食事を家族に作ってくれたこと」「子どもが生まれたこともきっかけとなり残業ありきが当たり前だった会社を退職し、極力早く帰ってこられる会社に転職したこと。そして、疲れているのに仕事から帰ってきたら毎日全力で子ども達と遊んでくれ、休日は私が掃除機をかけるときに必ず子ども達を連れて外に行ってくれて掃除しやすい環境を作ってくれる!」「私が出産後動けなかった時、仕事もあるのに育児、家事も全部両方やってくれた」といったイクメンぶりが報告された。○イクメン芸能人1位は「つるの剛士」「子どもがいる芸能人で、イクメンだと思うのは誰ですか?」と尋ねたところ、1位「つるの剛士」、2位「杉浦太陽」「土田晃之」、3位「FUJIWARA 藤本敏史」「谷原章介」という結果に。また、「将来イクメンになりそうな芸能人」についても尋ねたところ、「堺雅人」「向井理」「東出昌大」などの名前が挙がった。
2015年08月14日佐々木希を主演に迎え、神話の国・出雲を舞台に紡がれる人々を結ぶ“縁(えにし)”の 物語を描いた『縁(えにし)The Bride of Izumo』が全国に先駆け、撮影の行われた作品の舞台でもある島根県と鳥取県における3か所の劇場で9月26日(土)より、先行公開する事が決定。併せて佐々木さんの白無垢を身にまとい、艶やかかつ神秘的な美しさが印象的なメインビジュアルと特報映像が解禁となった。東京都内の出版社に勤務する飯塚真紀(佐々木希)は大手建設会社勤務のエリート・中村和典(平岡祐太)との結婚式を控えていた。そんな頃、同居する祖母のあきゑが亡くなり、遺品を整理していた真紀は、桐の箱に納められた白無垢と婚姻届の束を見つける。婚姻届の夫の欄には「秋国宗一」と書かれ、ほかは空欄となっていた。祖母の納骨のため、生まれ故郷の出雲へ向かった真紀は、祖母の死を伝えようと婚姻届の住所を訪ねたが、「秋国宗一」は既に転居した後だった。真紀の人探しに協力する、しじみ漁師・大森充(井坂俊哉)は、かつて神楽の担い手として活動していたが、周囲の出雲に対する想いとの相違に憤っていた。真紀は出雲で充と過ごす時間の中で、自分のなかの何かが変わっていくのを感じ、そしてそれは充もまた同じだった。そんな頃、東京に居る婚約者・和典は真紀と「秋国宗一」を繋ぐ手紙を見つける。花火大会の夜、それぞれの縁(えにし)がつながっていく。やがて、真紀は白無垢姿で嫁入りをする。そこで、出雲の花嫁・真紀を待っていたのは…。このたび公開された特報映像では、日本独特の宗教文化を代表する出雲大社の本殿や、神々が宿る出雲の地ならではの神秘的な景観と、舟で海を渡る白無垢姿の佐々木さんが、『恋する惑星』や『花様年華』などで世界的に活躍するカメラマン、クリストファー・ドイルによって情感たっぷりに表現された映像美を観ることができる。祖母の死をきっかけに、出雲の人々と心を通わせることで家族の在り方を見出していくヒロイン飯塚真紀を、『さいはてにて~やさしい香りと待ちながら~』のシングルマザー役で女優としてひと皮むけた佐々木さんが繊細な演技で見事に演じ切ったほか、出雲を愛するがゆえに周囲と折り合えない充役に『パッチギ!LOVE&PEACE』『砂時計』の井坂俊哉、真紀を常に優しすぎる眼差しで見守る婚約者・和典役に平岡祐太、さらに、真紀が探し続ける「秋国宗一」役に国広富之、そのほかにも、りりィや藤本敏史(FUJIWARA)と、多彩な顔ぶれの俳優陣が脇を固める。日本の美と文化のルーツであり、日本書紀や古事記など神話にも描かれ、「縁結び」で知られる出雲大社が初めて映画撮影に全面協力した本作。2013年に60年に一度の大遷宮を終えたその神秘的な美しさは必見だ。『縁(えにし)The Bride of Izumo』は9月26日(土)より T・ジョイ出雲、松江東宝5、MOVIX日吉津にて先行公開、2016年春全国公開予定。(cinemacafe.net)
2015年08月12日埼玉県のさいたまスーパーアリーナTOIROで7月17日から8月31日、体感型の現代アートの展覧会「魔法の美術館~Art in Wonderland 光で遊ぶ超体感型ミュージアム~」が開催される。○見て、さわって楽しめるミュージアム同展では、日本を代表するメディア・アーティスト11組による光と影を駆使した作品を展示する。石の道の上を歩くと光を発して足元を照らす石が見つかる「the blink stone」(far east method:首藤圭介/金箱淳一)、スクリーンの前で動いた動作が記録され音楽に合ったダンスに変化する「Dancing Mirror」(松村誠一郎さん)などの作品を見て、さわって楽しむことができる。また、お笑い芸人・藤本敏史さん(FUJIWARA)と同展に「Pixelman」を出展するアーティスト・LENS(岡田憲一さん+冷水久仁江さん)によるコラボ作品の出展も決定している。開場時間は10時から18時(入場は閉館の30分前まで)となる。入場料金は前売り券が一般・大学生1,100円、中・高校生500円、3歳から小学生300円で、当日券は一般・大学生1,300円、中・高校生700円、3歳~小学生500円となる(どちらも3歳以下は無料)。当日券のみ、一般・大学生券と3歳から小学生券、それぞれ1枚ずつのセット料金となる親子ペア券(1,500円)を購入できる。
2015年07月15日東京サマーランドはこのほど、全国の20代の未婚男女を対象に実施した「真夏の恋とプールデート」に関する調査結果を発表した。調査は5月20日~24日にインターネットで行われ、1,000名(男女各500名)の有効サンプルを得た。○20代未婚男女7割強が「恋人ナシ」調査ではまず、現在の恋愛状況について尋ねたところ、「恋人がいる(28.0%)」「恋人はいないが、気になる相手がいる(21.2%)」「恋人も気になる相手もいない(50.8%)」となり、20代未婚男女の7割強(72.0%)の人が、恋人がいない状態であることがわかった。続いて、夏の恋愛やデートに関する意識についての調査を実施。「夏は恋をしたい季節だ」という項目に対して、「非常にそう思う(17.9%)」や「ややそう思う(35.1%)」と回答した人は半数を超えた。この結果を恋人の有無別にみると、恋人がいない人でも半数近くが『そう思う(49.7%)』と回答していることから、夏は恋愛に前向きになれる季節であることが明らかとなった。また、「夏はデートに誘いやすい」という項目でも同様に調査を実施したところ、『そう思う』が44.2%となり、夏休みや夏ならではのイベントがある季節は、フリーの人もデートに誘いやすいシーズンと言えそう。さらに、「真夏の恋は成就しやすい」という項目では、3割超が『そう思う(30.5%)』と回答した。○夏は「テーマパーク・水族館・レジャープール」が人気!次に、今年の夏、目いっぱい遊びたい気分のときに行きたいレジャー施設について聞いたところ、「遊園地・テーマパーク(68.0%)」や「水族館(54.4%)」、ウォータースライダーや流れるプールなどがある「レジャープール(52.2%)」がTOP3となった。また、「ショッピングモール(42.3%)」と回答した人も多く、アドベンチャー要素のあるレジャー施設や、雨天でも楽しめる全天候型のレジャー施設の人気が高い結果となった。○ウォータースライダーを一緒に滑りたい有名人ランキング次に、夏ならではの"プールデート"に注目し、プールデートで本命の人を誘いたいアトラクションについて聞いたところ、男性の1位は「ウォータースライダー(38.6%)」、女性の1位は「流れるプール(35.8%)」となった。女性は本命の相手と一緒に楽しめるアトラクションに、男性は本命の相手との距離を縮めることができるアトラクションに誘いたいと考えていることがわかった。続いて、ウォータースライダーを一緒に滑りたいと思う有名人は誰か、自由回答形式で答えてもらった結果、男性が選ぶ相手の1位は「有村架純(30件)」、2位は同数(17件)で「綾瀬はるか」と「佐々木希」となった。一方、女性が選ぶ相手の1位は「福士蒼汰(20件)」となり、続く2位は「相葉雅紀(16件)」、3位は「生田斗真(12件)」だった。上位には美男美女が並ぶ結果となったが、ランク外には「山崎弘也(ザキヤマ)」や「藤本敏史(フジモン)」、「出川哲朗」、「宮川大輔」といったお笑い芸人や、「ふなっしー」といった回答も見られたことから、スリル満点のウォータースライダーを全力で楽しみ、リアクションで一緒に滑った人も楽しませてくれるような明るい人が、プールデートの相手として求められていることうかがえた。○プールデートは「グループデート」で成功率UP!恋人がいない方(720名)を対象に、どんなシチュエーションでプールデートの誘いをOKするか尋ねたところ、女性は「初デート」で誘われたらOKする割合は9.0%、「何回目かのデート」では53.2%という結果に。また「ダブルデート(男女2対2)」は44.7%、「グループデート(男女3対3以上)」は52.3%となっていることから、初デートで誘う場合は、大人数のグループデートとして誘ったほうが成功率が高くなると言えそう。一方男性は、「ダブルデート(55.8%)」や「グループデート(51.4%)」は半数近くがOKなものの、その割合は「初デート(61.5%)」よりも低く、気になるフリーの男性をプールデートに誘いたい場合は、思い切って2人きりのシチュエーションでのプールデートを提案するとOKしてもらいやすいと言える結果となった。○男ウケの良い水着は、ワンピースよりもビキニ最後に、男性(500名)を対象に「恋人に着てほしい水着のタイプ」を聞いたところ、トップがブラ型の「ノーマルタイプのビキニ(51.6%)」だった。次いで、「ワンピースタイプ(28.8%)」、トップを首の後ろで固定するタイプの「ホルターネックビキニ(19.2%)」、「パレオ付きビキニ(16.0%)」と続いた。反対に、「恋人が着てきたらドン引きする水着のタイプ」についても尋ねたところ、「競泳用水着(37.2%)」や、布面積が小さくて露出度の高い「マイクロビキニ(36.6%)」が上位となった。せっかくのプールデートでも、スポーツとして泳ぐことが目的のような競泳用水着は男性ウケが悪いよう。また、マイクロビキニレベルの露出度の高さになると、男性をドン引きさせてしまう恐れがあり、意中の男性の気を引くには、水着選びを程よい冒険にとどめておいた方がいいという結果となった。ちなみに、女性が着たい水着のタイプは、1位「ワンピース(45.0%)」、2位「ノーマルタイプのビキニ(35.6%)」、3位「ホルターネックビキニ(28.8%)」だった。
2015年07月08日8月8日に公開される特撮映画『手裏剣戦隊ニンニンジャーTHEMOVIE恐竜殿さまアッパレ忍法帖!』の製作発表会見が10日、都内で行われた。本作は、毎年夏恒例となる『スーパー戦隊』『仮面ライダー』の2本立て映画の最新作として、従来よりも「テレビシリーズを重視したストーリー」「テレビでは見られないゴージャスな見せ場」を強く意識して制作。『ニンニンジャー』では、忍びの者だけが行くことのできる「忍隠れの里」を舞台に、牙鬼軍団の侍大将・弓張重三に襲われた忍隠れ城の城主・八角辰之助を救うべく、新戦士スターニンジャーを加えた6人のニンニンジャーの活躍が描かれる。この日の会見には、西川俊介、松本岳、中村嘉惟人、矢野優花、山谷花純、多和田秀弥ら『ニンニンジャー』のキャストと、エンディング主題歌を歌う伊勢大貴、中澤祥次郎監督、劇場版のゲストとして出演するお笑いコンビ・FUJIWARAの藤本敏史が登壇した。約20メートルの石垣を上る忍者アクションに挑んだというアカニンジャー/伊賀崎天晴役の西川は、「人生の中で石垣を上るなんて経験はなかなかできないので、貴重な体験だった」と撮影を振り返りながら、「忍者らしさと夏らしさを満載し、燃えまくる映画です」と本作をアピール。続く、アオニンジャー/加藤・クラウド・八雲役の松本は「最初から最後まで内容のつまった、ツッコミどころも満載の作品なので、子供から大人まで大勢の方々に観て欲しいです」と呼びかけた。ニンニンジャーを「ニンジンジャー」と言い間違い、藤本にツッコまれたキニンジャー/松尾凪役の中村は「熱くカッコいいアクションが見どころ!」と忍者アクションを推すも、「あれ? 緊張しすぎて頭が真っ白になっちゃった……」と緊張のあまり固まってしまう一幕も。続く、シロニンジャー/伊賀崎風花を演じる矢野は「お城やカラクリ屋敷が出てきて、おもちゃ箱のような作品。エンディングダンスをいつもより張り切ってやりました」と、得意のダンスを紹介。モモニンジャー/百地霞を演じる山谷は「映画ならではの迫力。ジュッカラゲ(敵の兵隊)もたっくさん出現します。私たちの熱い思いもたくさんつめこみました」と笑顔を見せた。アメリカから来た新戦士スターニンジャー/キンジ・タキガワ役の多和田は「楽屋で藤本さんから『忍ぶどころか、しゃべり倒せ!』って励まされたので、がんばってしゃべりたいと思います」と張り切りつつ「撮影現場では、いつも優花ちゃんと一緒に藤本さんのパクリ芸(他の芸人のギャグを恥ずかしげもなくパクる藤本の得意技)をやっていたくらいファンだったので、今回藤本さんがゲストに来られると聞いて『パーリナイッ!』とハイテンションになりました」と、充実した撮影の日々だった様子。TVシリーズと同じく、本作でもエンディング主題歌として使われる「なんじゃモンじゃ!ニンジャ祭り」は、毎回ニンニンジャーが披露するダンス(振り付け:ラッキイ池田)との絶妙なるマッチングもあって、子供たちに大人気。この好評に満足げな伊勢は「エンディングを楽しんでいただけて、歌っている身としてはうれしいかぎり。映画の公開が楽しみです。たくさんの人に観てもらいたいです」と喜びをあらわにしていた。そして、もともと忍隠れ城の城主だが、たたりによって恐竜の姿に変えられたという八角辰之助を演じる藤本は、西川たちのあいさつ中にも相づちやツッコミを細かく入れまくりで、会場に奇妙な緊張感と乾いた笑いを提供。自身のあいさつになると「僕だけオッサンでブサイクで、スタッフの悪意を感じますね」と自虐しながら「僕の役はストーリーのキモ、言ってみれば主役です。僕だけを、僕だけを! 観てください」と大きな顔で強烈な自己主張を続けていた。また、出演オファーを受けた時は、「やっと来たか……」と、最初はニンニンジャーを助けるカッコいい役かと思っていた藤本は、恐竜に変身する殿様というキャラクターな上に、撮影現場では「ロケではゴリラやってもらえます?」と言われ、「俺は恐竜なのにゴリラなのか! なんやねんそれ!」と思わずツッコんでしまったという。嫁に逃げられたという役柄にちなんで、夫人であるタレントの木下優樹菜に逃げられた場合どうするか? という問いには「絶対ないです!」と言いながらも「もしもあるとすれば、全力をあげて引き止めますよ。もう泣いて泣いて!」と叫んで周囲を笑わせた。そして中澤監督は、本作について「甲賀忍者の里がある滋賀県、伊賀忍者の三重県、そして真田忍者の信州・上田、風魔忍者の小田原にロケーションを敢行しまして、まさに忍者づくしの30分です」と、忍者ゆかりの地で繰り広げられる忍者アクションの見せ場を強調し、映画ならではの大迫力をアピール。さらに「恐竜殿さまの声も藤本さんに演じてもらいましたが、藤本さん、顔はコワいですけれど声がすごく可愛らしい感じで、ちょっとビックリ(笑)。楽しい作品になりました」と、藤本のゲスト起用に確かな手ごたえを感じていたようだった。『手裏剣戦隊ニンニンジャーTHE MOVIE 恐竜殿さまアッパレ忍法帖!』は8月8日より、全国東映系劇場にて公開。同時上映は『劇場版仮面ライダードライブサプライズ・フューチャー』。
2015年06月11日斬新すぎる建築の数々を設計してきた建築家・藤本壮介さんの展示「未来の未来」がTOTOギャラリー・間で開催されている。 *** 藤本さんは、393もの応募案が出た青森県立美術館の設計コンペに無名の個人ながら応募。2位を獲得し異例のデビューを飾った。以後、住宅からタワーまでジャンルを問わず制作。今や日本を代表する建築家の一人に。 本展では、数々のプロジェクトから100以上の模型を展示。パッと見て面白いのはもちろん、藤本さんが「未来の種」と呼ぶ、革新的な建築の姿が見えてくるはず。 ◇information TOTOギャラリー・間東京都港区南青山1-24-3TOTO乃木坂ビル3F公開中~6月13日(土)11:00~18:00月曜休TEL:03・3402・1010入場無料 (C)SFA+NLA+OXO+RSI (C)Iwan Baan ※『anan』2015年5月20日号より
2015年05月19日ミキティの妊婦ファッション「ミキティ」の愛称で、男女問わず人気のある藤本美貴。現在は、タレント業の他、育児に奔走しており、また、二人目をお腹に抱える妊婦でもある。忙しい毎日を送りながらも、オシャレに手を抜かないのがミキティ流。彼女のオフィシャルブログ「Miki Fujimoto Official Blog」には、妊婦ファッションのヒントが散りばめられている。「妊婦だからってあきらめたくない」同ブログ5月15日付け記事において、彼女はFENDIのフラットシューズを購入したことを報告。ホワイトオーキッドをあしらった夏らしい柄はお気に入りのようで、「ヒールは履けないけど、妊婦だからってあきらめたくない」とオシャレへの熱い思いを告白した。ワンピースで楽ちんオシャレまた、「今年は楽ちんなお洋服が多い」とのことで、同ブログ5月12日付け記事では、マタニティ服に頼らない私服を公開した。The Dayz tokyoのワンピースはゆったりと着られて、妊婦でも問題なし。さらに、クロエのバッグや、イザベルマランのショートブーツをあわせて、アクティブでオシャレなコーディネイトに仕上げている。【参考】・藤本美貴 オフィシャルブログ「Miki Fujimoto Official Blog」
2015年05月17日タレントの木下優樹菜が7日、シンデレラに憧れるファン代表として、実写映画『シンデレラ』(4月25日公開)の来日記者会見に出席し、自身のプロポーズ体験を振り返った。木下は、シンデレラ風の水色のドレス姿で登場し、シンデレラ役を演じた女優リリー・ジェームズとケネス・ブラナー監督と対面。「シンデレラが小さい頃から大好きなので、魔法をかけられたような気分で気持ちがいっぱい。とてもうれしい」と幸せそうな表情を見せた。そして、夫でお笑いコンビ・FUJIWARAの藤本敏史と一緒に本作を見たと言い、「自然と久しぶりに私からだんなと手をつなぐくらい、見ているこちらが魔法にかけられたような気持ちになった」と告白。「特にシンデレラが変身するシーンとカボチャの馬車、ガラスの靴のシーンがすてきすぎて、自然と涙がこぼれおちて、胸がキュンキュンした」と大絶賛した。また、「3歳の時に幼稚園でシンデレラのお遊戯会をして、その頃からずっと憧れの存在」と語り、「娘もシンデレラ好きって言ってくれるようになって、親子で楽しめるようになったのもうれしい」とコメント。さらに、「プロポーズされる時に、シンデレラ城の前でガラスの靴を渡されるのが夢だったんですけど、それが5年前にかなってシンデレラになれたのも人生のターニングポイント」と話し、その時のガラスの靴を見せながら「ひざまずいて『僕のお嫁さんになってください』って言われ、シンデレラのティアラを頭に乗せられて、本物のシンデレラにしてもらいました」と振り返った。リリーも監督も「心臓がドキドキするくらいすてき」「美しい」と木下のドレス姿にうっとり。プロポーズ話を聞いたリリーは、「本当にロマンチックなストーリー! 本物のシンデレラだと思います」と目を輝かせた。そして、2人のエピソードの映画化を提案された監督は、「21世紀のシンデレラとして日本で撮影する企画もありですね」と笑いながら答えた。(C) 2015 Disney Enterprises, Inc. All Rights Reserved.
2015年04月07日