「Visaカード1枚とLCCで行く!世界一周じょうず旅行」出発イベントが23日都内で行われ、タレントの真鍋かをりと航空・旅行ジャーナリストの緒方信一郎氏が出席した。海外旅行好きで、自身のブログでも旅の様子をレポートしている真鍋は「最初のころは現地で現金を両替していたけれど、ちょろまかされたと思うこともあった」と失敗談を明かし、「海外でこそカード。私はホテルも飛行機も買い物もすべてカードで済ましてしまう。便利だし、都合がいい。本当にお得なんです」と海外でのカード利用が少ない日本人に向けてアピールした。「世界一周じょうず旅行」は、5月にFacebookでオープンした海外旅行好きの日本人女性に向けたページ「女子旅じょうず部」で展開する注目のコンテンツ。話題のLCC(格安航空会社)だけで世界一周旅行ができるのか、そして現金両替をせずにVisaカード1枚のみを使用して世界一周旅行ができるのかを、同コンテツンのキャラクターであるハリスちゃんと、お付きの男性ディレクターが実際に検証する。5月24日から全47日で、香港、ニューヨーク、ベルリンなど計12か国16都市を周遊する予定で、旅の様子はほぼリアルタイムでページに反映される。カード利用で海外旅行をエンジョイしている真鍋は「旅行初心者のときは不安もあったけれど、皆さんに心配ないよということを伝えていきたい。これ1枚あれば海外旅行が便利になるんです」と太鼓判を押す。また海外旅行経験者の日本人の約6割が余った現地通貨を保管しており、日本のタンス通貨総額が約1.32兆円に上ることを知ると「現金にしてしまうと、持って帰ってきてそのままになることもあるし、帰りの空港で欲しくもないお土産を買って、気付いたら賞味期限が過ぎていたなんてことも」と自身の経験を交えてデメリットを説明。海外でカードを不正利用されることを警戒する日本人が多いが「前に海外で不正利用されたことがあったけれど、身に覚えのない物に関しては請求されずに大丈夫でした」と安心・安全なバックアップ体制があることを強調した。LCCは利用したことはないが、興味津々の真鍋。緒方が提案した今回の世界一周旅行行程を聞くと「ヨーロッパが好き。ベルリンもいいですね。アフリカ大陸にも興味がある」と楽しそう。今回その工程を旅していくハリスちゃんには「Visaカード1枚でどんなことをしてくれるのか、現金を持つよりもどれだけ便利だったのか、皆がその場所に行きたいと思えるような報告を待っています」とエール。さらに「積極的に現地の方々とコミュニケーションをとると、旅に面白いものが生まれる。ハリスちゃんにもやってもらいたい」と真鍋流楽しい旅行術を伝授した。海外旅行というと、その国々に合わせていちいち現金両替をしがちだが、「女子旅じょうず部」を見ていくことのよって、Visaカードさえあれば両替の手間も省くことができ、楽しく身軽に海外旅行を充実させることができると気付かされるだろう。また同コンテンツでは女子ウケするお土産の紹介やプレゼントキャンペーンも実施。Visaカードの世界的な利便性と旅の持つ魅力を知ることができる、一石二鳥の企画となっている。
2012年05月23日BIGLOBEは旅行情報・ホテル予約サイト「旅比較ねっと」において、各社と連携し「ホテル・旅館ランキング」特集を開始した。本特集では、日本のホテル・旅館の受賞、認定歴を紹介し、数多く存在するホテル・旅館から、利用目的によって選択することで、より充実した旅行を楽しめるよう、情報を提供する。紹介する宿泊施設は、楽天トラベル、JTB、じゃらん、一休.com、など大手旅行会社14サイトから一括検索でき、気に入った宿泊プランが見つかれば、そのまま連携している各サイトへ移動し、予約が可能となっている。連携する企業と主催するランキング・認定は、以下の通り。●旅行新聞新社が主催する第37回「プロが選ぶ日本のホテル・旅館100選」-総合部門 1位…加賀屋(石川県・和倉温泉) 2位…日本の宿古窯(山形県・かみのやま温泉) 3位…白玉の湯泉慶・華鳳(新潟県・月岡温泉) 4位…稲取銀水荘(静岡県・稲取温泉) 5位…水明館(岐阜県・下呂温泉) このほか、もてなし部門100選、料理部門100選、施設部門100選、企画部門100選を紹介。また、方面別に北海道、東北、関東、甲信越、東海、関西、中国、四国、九州・沖縄からも紹介する。●BIGLOBEが主催する一般利用者の投票による「みんなで選ぶ 第4回温泉大賞」 1位…加賀屋(石川県・和倉温泉) 2位…第一滝本館(北海道・登別温泉) 3位…水明館(岐阜県・下呂温泉) 4位…杉乃井ホテル(大分県・別府温泉) 5位…ホテル浦島(和歌山県・南紀勝浦温泉) このほか、泉質・風呂、料理、おもてなし・サービス、温泉地、などを紹介。●ミキハウス子育て総研が認定する「ウェルカムベビーのお宿」-抜粋紹介 ・オリエンタルホテル東京ベイ(千葉県) ・ホテルエピナール那須(栃木県) ・ホテルグリーンプラザ軽井沢(群馬県) など、上記を含む全国19宿を紹介。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年05月01日もうすぐゴールデンウィーク、子供を連れての旅行やお出かけをご予定の方も多いかと思います。そこで今回は、ゴールデンウィークや夏休みに役立つ、子連れ旅行に知っておくと便利な10つのワザをご紹介します。こんにちは、旅の口コミサイト「トリップアドバイザー」の三橋です。もうすぐゴールデンウィーク。子供を連れての旅行やお出かけをご予定の方も多いかと思います。そこで今回は、ゴールデンウィークや夏休みに役立つ、子連れ旅行に知っておくと便利な10つのワザをご紹介します。トリップアドバイザー 広報 三橋竜二新聞記者、雑誌編集者を経て、フリーのトラベルライターに。アジアや太平洋の島々を中心に旅行雑誌やガイドブックなどで執筆。2009年より、トリップアドバイザーで広報を担当。旅の楽しさを伝えるために、日々データと格闘中。夢は「イースター島に行くこと」。子供連れの旅行で大きな不安が飛行機。長時間座席に座ったまま過ごさなければならない機内は、子供にとって窮屈で退屈なものです。子供の退屈を紛らわす工夫も大事ですが、できるだけ機内にいる時間を少なくすることが第一です。まずは、乗り換えなしでできるだけ短時間の旅先を選ぶこと。また、子供連れだと優先搭乗させてくれることもありますが、離陸までの時間が長くなり、子供が退屈する原因にも。例えばお父さんに荷物を持って先に搭乗してもらい、お母さんとお子様はギリギリに搭乗するというのも一つの方法です。行き先選びには、日本からの直行便の行き先を距離別に一覧したこちらのインフォグラフィックをぜひご活用ください。機内の時間を退屈させないために、普段は制限しているお菓子やおもちゃを解禁し、思いきり大サービスしてみるのも有効です。空港のキオスクで、例えば300円分のお菓子を子供たちに選ばせてお母さんがキープしておき、飛行機に乗ったときに手渡してあげたり、大好きなキャラクターの新作アニメのDVDやほしがっていたゲームソフトをあらかじめ購入して離陸後の解禁を約束しておけば、子供たちも少々の窮屈をきっと我慢できるはずです。ホテル選びのチェック項目にプールの有無をぜひ追加してください。子供たちの有り余るエネルギーを発散させるためにも、何度でも無料で利用できるプールは、お父さんお母さんの強い味方です。子供の年齢によっては子供用プールの有無もチェックしておくとベターです。ある程度の年齢の子供なら、旅行の計画時からぜひ参加させてあげてください。例えばガイドブックやパンフレットなどの資料を渡して、日程の中の半日、または1日の予定をまかせてみるのもいいかもしれません。自主的に調べる事で、旅先への興味が断然強まり、結果としてより旅を楽しめるはずです。もちろん将来自分自身で旅行をする際の練習になるのは言うまでもありません。旅行のプランの際には、「子供が何を好きか」を考えるのも重要ですが、それ以上に「子供が何を嫌いか」を考えておくことが重要です。たいていの子供は、黙って列に並んだり、静かに見学させられるのが好きではありません。それが重要な展示物かどうかなんて無関係。子供は自分で何かをする方が好きなのです。ガラスケースに収められた美術品を鑑賞するより、自分で絵付けできる焼き物体験の方が子供にはきっとウケがよいはずです。旅先で、子供にデジカメを渡して自由に撮影させてあげましょう。もちろん最新式の高級機種である必要はないですが、子供向けの製品よりは普通のデジカメ(お古でも充分)の方がきれいに撮影ができます。ただし何を撮ろうと、撮影禁止の場所でない限り一切とがめないこと。景色そっちのけで、自分の靴ばかり撮っていたとしても、それが楽しいならいいのです。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年04月26日トラベルジャーナルでは、直近1年の間に海外旅行へ行った、全国の海外旅行経験のある20~60代の男女7,829名に「海外旅行に関する調査」をインターネット上で実施した。近年円高の影響や、運賃が割安なLCCの就航等で“コストを抑えた海外旅行”が注目されている。その一方で、使いきれずそのままになっている現地通貨が推計1兆3,252億円にのぼる実態や、海外旅行中に盗難・紛失に遭った現金の平均額等、日本人の損失が調査で明らかになった。推定金額の算出方法は、性年代別での海外経験及びタンス通貨所持率をかけ、ポテンシャルボリュームを割り出すもの。性年代別に調査で明らかになったタンス通貨所持者の所持額分布を掛け合わせたものである。日本人は海外旅行の際に平均7万1,940円を両替。しかし、両替した金額を旅行中にすべて使用した人は約3割。7割の人は現金を余らせている。アンケートからの算出では、利用せずに余った外貨の総額は、銀行の休眠口座の年間発生額882億円の1.5倍にもなる計算だ。また、余った外貨でいらない物を買った人は5割以上、余った外貨を自宅で保管している人は約6割にのぼった。一方、海外旅行での現金盗難・紛失の被害平均額は6万5,734円となった。旅行先での財布の盗難や紛失についての質問に関しては、海外旅行経験のある人のうち、6.5%の人が財布の盗難・紛失経験があると答えた。さらに、盗難・紛失した現金の金額に関しては10万円以上と答えた人が12%も。1%の人が100万円以上を盗難・紛失と回答し、多くの現金を持ち歩いている日本人像が浮かび上がった。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年04月24日日本初、本物のシンガポールの味を楽しめるホッケンミー専門店「ヤックマン」が、2012年4月18日に表参道にオープンする。ホッケンミーは、中国の福建省にルーツを持ち、シンガポールで進化を遂げたニュータイプの海鮮ヌードル。アジア各国の麺料理の中で、最も日本人の味覚に合うとも言われている。米麺と卵麺の2種類の麺を使用し、エビを発酵させた調味料による独特の旨味が最大の特徴。シンガポール国内には数多くの専門店が存在し、ローカルから観光客まで多くの人に楽しまれている麺料理を、お手軽に楽しめるチャンスだ。ヤックマン住所:東京都渋谷区神宮前4-29-9アクセス:東京メトロ副都心線・千代田線 明治神宮前駅より徒歩2分
2012年04月14日株式会社ラクーンが運営するファッション&雑貨の卸・仕入れサイト「スーパーデリバリー」では、「ゴールデンウィーク直前トラベルバッグ」特集がスタートした。出展企業92社、633商品を紹介している。日本でもLCC(格安航空会社)の就航が相次ぎ、今年のゴールデンウィークは旅行客の増加が予想される。同特集では、これからの時期に需要が高まる、大きめのボストンバッグや、荷物をたくさん詰め込むのにぴったりなキャリーバッグなど、長期連休の旅行に最適なトラベルバッグを紹介する。安定した人気を誇るボストンバッグやキャリーバッグだが、サイズが大きく、スペースを確保する必要があるため、店頭で展開しにくいアイテムのひとつ。特集では、メーカーから消費者への直送が可能な商品を多数取りそろえた。また、TSAロック機能搭載のアイテムをはじめ、デザイン性だけでなくセキュリティーがしっかりしているバッグにも注目が集まる。特集期間は5月10日まで。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年04月12日リクルートの海外旅行領域の調査・研究部門であるエイビーロード・リサーチ・センターは、海外旅行検索・比較サイト「エイビーロード」に掲載されている海外ツアーへのユーザーからのeメール問合せ実績を集計し、2012年GW期間の海外旅行マーケットの動向を発表した。2012年GW期間のeメール新規問合せ数は、前年比で全国平均22%の増加。主要な出発地では大阪発の問合せが前年比128%と活発な動きとなっている。東京発の中で羽田出発確約のツアーに限ると前年比197%と、ほぼ倍増。また、全国計の数字は前々年比では162%であり、海外旅行のインターネット問合せが定着してきている様子がうかがえる。2010年、2011年と連続2位だったパリが1位を奪取。2位は前年1位のオアフ島、3位は前年6位からソウルが躍進。問合せ数が増加した渡航先トップ3は、シンガポール、グアム、台北(台湾)。シンガポールは前年比約4.5倍の問合せを集め絶好調。政治不安や洪水などでここのところランキングを落としていたタイからは、バンコクが4位、プーケットも6位にランキングされるなど人気復活の傾向が見られる。平均的なツアーの日数は5.9日と、昨年比で0.3日減少し、カレンダーの日並びの悪さを反映してか、短期化している。問合せの多かったツアー日程は4日間が最多で、次いで8日間と2極化した。出発希望日は比較的分散したが、帰国希望日は連休後半になればなるほど取りづらい状況となっている。参考に、2010年の年間平均為替レートと2012年2月の為替レートを用いて、当時5万円で買えたものが現在いくらで買えるかを算定している。円高の恩恵、差額順にベスト5を紹介1位:インド(インド・ルピー)50,000円→42,381円(差額7,619円)2位:ハンガリー(ハンガリー・フォリント)50,000円→43,182円(差額6,818円)3位:ポーランド(ポーランド・ズロチ)50,000円→43,612円(差額6,888円)4位:フランス、ドイツほか(ユーロ)50,000円→45,258円(差額4,742円)5位:デンマーク(デンマーク・クローネ)50,000円→45,355円(差額4,645円)【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年04月05日ビザ・ワールドワイドはこのほど、子どもと行く海外旅行の意識や実態について調査を実施し、発表した。対象は、2012年3月~2013年2月までの1年間に海外ファミリーでの海外旅行を計画している20代~40代の主婦300名。調査の結果、海外へのファミリー旅行に持ち込む現金(日本円と現地通貨の合計)の平均は、17万円だった。多額の現金を持ち歩くことについて不安と感じる人は71.8%おり、ホテルの金庫に保管することを不安に感じる人も61.7%にのぼった。また、帰国後に後悔したことのトップ3は、「予算オーバーの買い物」(21.0%)、「最終日に現地通貨が余り、無理やり買い物をした」(20.2%)、「現地通貨が余ってしまい、帰国後に換金をした」(18.7%)だった。3万円以上現地通貨が余ったとの回答は29.3%だった。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年03月19日先日、3月1日auスマートパスのオープンということで原宿にあるKDDIデザイニングスタジオで行われた「auスマートパスオープニングイベント」に行ってきました!「auスマートパス」とは、Android搭載スマートフォン向けのアプリ取り放題サービス。500本以上のアプリを取り揃え、おトクなクーポンやポイントサービス、10GBの写真や動画のストレージなど、至れり尽くせり。万全のセキュリティーとサポートを含めても月額390円 (税込) で利用できるという素晴らしいサービスなのです!イベントでは新CMキャラクターの剛力彩芽さんとKDDIの高橋誠代表取締役執行役員専務が登場。この日、剛力さんは2月28日にリニューアルしたKDDIデザイニングスタジオの「1日館長」に挑戦。ちなみに、剛力さんが着てるのはKDDIデザイニングスタジオの制服です。「1日館長」の名札を付ける剛力さん。スーツ姿も初々しいですね!スタートセレモニーでは中央のオレンジ色の風船が浮き上がり、剛力さんが割ると中から大量の小さい風船が。 この小さい風船には「auスマートパス」対象アプリのアイコンが印刷されていました。おうちスタイルの姉妹サイト「E・レシピ」の「auスマートパス」アプリである「簡単!おうちごはん E・レシピ」の風船を探したのですが、思いのほか風船が小さくて確認できませんでした・・・残念。 その後、トークセッションでは剛力さんオススメのアプリの紹介がありました。「簡単!おうちごはん E・レシピ」は井川さんにオススメのアプリとして紹介されました!※オレンジ色の鍋のアイコンです。井川さんは、お子さんを持つママ。きっと「簡単!おうちごはん E・レシピ」も使いこなしてくれるのではないでしょうか?!「簡単!おうちごはん E・レシピ」のご紹介記事は こちら>> 剛力さんのおすすめアプリは こちら>> 取材/おうちスタイル編集部
2012年03月05日世界最大オンライン旅行サイトエクスペディアは、2011-2012年 年末年始期間の、エクスペディア利用者人気旅行先調査を実施したところ、1位ソウル、2位ホノルル、3位シンガポール、4位香港、5位台北、とアジア圏の人気が高い結果となった。また、エクスペディア人気のホテルランキングでは、1位マリーナベイサンズ(シンガポール) 、2位ベラッジオ(ラスベガス)、3位イビスホテル明洞(ソウル)、4位ヒルトンハワイアンビレッジ(ホノルル)、5位ロッテホテルソウル(ソウル) で、注目のマリーナベイサンズ、定番人気のベラッジオ以下は、ハワイとアジア圏で占められる結果だった。マリーナベイサンズ(シンガポール) 1泊1室2名合計:¥21,766~マリーナベイサンズは、3つの高層の建物の最上部をつないだ独創的なつくりが特徴。56階の空中庭園にある海を望める大型プール・大型カジノ・ショッピングモール等、エンターテイメント性に溢れたホテルだ。ベラッジオ(ラスベガス) 1泊1室2名合計: ¥13,032~某映画で使われたことで有名なラスベガスのベラッジオ。大型カジノや噴水ショーなどのアトラクション、レストラン、ショッピング、スパ等、一流が集まった人気のホテルだ。航空券の購入者が昨年と比べて2倍以上になっている都市のうち、半数以上は格安航空会社(LCC)が就航している。今後もLCC就航都市は注目され、ますます人気があがっていくことが予想される。お問い合わせ:エクスペディア 公式サイト 2011-2012年 年末年始人気ホテルランキング1位 マリーナベイサンズ(シンガポール) ★★★★★2位 ベラッジオ(ラスベガス) ★★★★3位 イビスホテル明洞(ソウル) ★★★4位 ヒルトンハワイアンビレッジ(ホノルル) ★★★★5位 ロッテホテルソウル(ソウル) ★★★★★
2012年02月02日株式会社i.JTBが運営する国内旅行予約サイト「るるぶトラベル」では、「早めの予約でおトク!GW(ゴールデンウィーク)特集」をスタート。「早めの予約でおトクなプラン」から、「GWスペシャルプランプラン」「GWはホテルで♪プラン」、「GWずらしておトク!プラン」など、おすすめプランが満載だ。今年のゴールデンウィークは最大でなんと9連休。今から早めに計画をたてて、家族揃っておトクな旅にでてみてはいかがだろう。早めの予約がおトク! るるぶトラベル「GW(ゴールデンウィーク)特集」2012年1月26日(木)~ 2012年5月8日(火) PC PC モバイル プレスリリース提供元: PR TIMES
2012年01月26日プロの料理レシピサイト「E・レシピ」がご紹介するレシピ特集。今回の特集は『食べ過ぎ、飲み過ぎた翌日にリセットダイエット』。毎日の食生活に簡単に取り入れられるデトックスレシピをご紹介している。掲載レシピをいくつかご紹介しよう。貝われ菜とリンゴのスムージー貝われ菜の辛みをバナナのコク、リンゴの爽やかな甘みでカバー。消化を助け、デトックス効果抜群のスムージー。貝われ菜はもっとも身近で安価な野菜だが、その栄養価は驚くべきもの。美容ビタミンといわれるAとC、代謝ビタミンのB群が豊富で消化酵素のジアスターゼも含まれており、消化促進、疲労回復効果のほか、しみ、そばかすの予防にも◎!とのこと。雪鍋(ゆきなべ)大根と豆腐だけでつくる簡単・シンプルなお鍋「雪鍋」は、肝臓に溜まったコレステロールを溶かしてくれる力があるという、デトックス料理だ。大根はでんぷんの消化酵素ジアスターゼのほか、各種消化酵素が豊富に含まれており、自然の消化剤といわれるほど。食物の消化を助け、胃腸の働きを整え、体中の余分な脂を溶かす働きがある。年末年始の飲み会続きで胃もたれ気味な方は、今日の献立メニューにとりいれてみてはいかがだろうか。 『食べ過ぎ、飲み過ぎた翌日にリセットダイエット』特集はこちら レシピ制作:E・レシピ
2012年01月03日パンとお菓子のレシピ投稿サイト「キッチン」では、「nomimonoya (ノミモノヤ)」小川純一さんの特集がスタート。独自の感性で見た目にもおいしいオリジナルドリンクをケータリング中心に作ってきた、「ノミモノヤ」の小川純一さん。今年の震災以降、葉山に拠点を移し、自然の中で生活を見直し食に対する意識も大きく変わってきたという。そんな小川さんにノミモノヤを始めた経緯や食に対する思い、これからのことなど、たっぷりお話を伺っている。 今回、小川さんが提案してくれたのは「りんごの甘いスープ」と「ドライフルーツのヴァン・ショー」のレシピ。寒い冬、こんな優しいホットドリンクで身も心も温めてみてはいかがだろうか。「りんごの甘いスープ」「ドライフルーツのヴァン・ショー」 「nomimonoya (ノミモノヤ)」小川純一さんのオリジナルレシピはこちら!「キッチン」小川純一さんインタビューへ ≫ 取材/キッチン編集部
2011年12月30日プロの料理レシピサイト「E・レシピ」では、基本のおせち特集がスタート。「今年こそは手作りで!」と考えている方におすすめのレシピ特集だ。ご紹介しているレシピは、黒豆(黒砂糖煮)、数の子、栗きんとん、五色なます、飾り切りカマボコ、たたきゴボウ、お煮染め、細巻き寿司、お雑煮の9点。いずれも初心者にわかりやすいよう、作る工程写真付きでご紹介している。また、どうすれば簡単に時間を短縮して作れるのか、初心者向けのポイントもご紹介。「E・レシピ」では、これら基本のおせち以外にも「洋風おせち」や「中華風おせち」など、数多くのおせちレシピを紹介している。盛り付けや楽しみ方などの提案もぜひ参考にして欲しい。今年も残りわずか、まずは基本のおせち数品に絞り、手作りに挑戦してみてはいかがだろうか。 E・レシピ 「基本のおせち」特集 E・レシピ iPhoneアプリ「覚えておきたい基本のおせち」 E・レシピ おせち総力特集
2011年12月29日公開中の映画『カイジ2~人生奪回ゲーム~』のシンガポールプレミア上映のため主演の藤原竜也が現地を訪れ、記者会見などのプロモーションを行った。その他の写真本作は、2009年に公開された『カイジ ~人生逆転ゲーム~』の続編で、原作ファンに人気のエピソード“欲望の沼”(『賭博破戒録カイジ』に収録)をベースに、多額の負債を抱えてしまった主人公の伊藤カイジ(藤原)が、どん底人生からはい上がるために2週間で2億円を手に入れるサバイバル・ゲームに挑む姿を描く。公開9日間で観客60万人を動員し、前作が記録した興行収入22.5億円を超える勢いを見せている本作。シンガポールでも『カイジ』人気は高く、今回日本の俳優が映画のプロモーションでシンガポールを訪れるのは初めてということもあり、この日行われたマスコミ向けの記者会見には24社の報道陣が集まった。また、シンガポール郊外のショッピングモールで行われたイベントには現地のファン700人が殺到し、その後の劇場4スクリーンでのプレミア上映にも計1000名を超えるファンが駆けつけ、藤原が登場すると現場は熱狂に包まれた。藤原は、「本作が少しでも元気や勇気をシンガポールの人達に与えられればと思います。シンガポールは、人も国全体も温かい空気に包まれている。今度は仕事ではなくプライベートで是非また来たい!」とファンに向けて話し、大歓声を浴びた。シンガポールでは11月17日(木)より国内6劇場で公開される予定で、過去に国内で公開された藤原主演の映画『デスノート the Last name』『デスノート(前編)』の興行収入を超えるのではないかと期待が集まっている。『カイジ2~人生奪回ゲーム~』公開中
2011年11月16日休みがあれば、旅行や行楽に出かけたくなりますね!けれど、国内、海外、テーマパークなど「○○○へ行ってみたいなァ」と思い続けて、はや数年、中には数十年がたっている人もいるのでは?思っているだけで、まだ実際に行けていないということは、実はそれほど行きたくないのかもしれません。そこで今回は、そんな「行きたいけれど、まだ行ったことがない場所と理由」を調査してみました。調査期間:2010/12/28~2011/1/1アンケート対象:COBS ONLINE会員有効回答数 644件(ウェブログイン式)■行ってみたいと思いつつ、結局一度も行けていない場所ってありますか?はい(59%)いいえ(41%)およそ6割の人が、行ってみたい場所を行かないままにして過ごしているようです。そこで、その「行きたい場所」とそこに「行けていない理由」をお聞きしました。多かった第5位からご紹介します!■第5位……出雲大社「私の住んでいる場所からは遠いし、お金がかかるから」(24歳/女性)■同率第5位……富士急ハイランド「彼氏や友達が絶叫系アトラクションがダメで、一人で行ってまで楽しみたいとは思わないから」(23歳/女性)■同率第5位……天橋立(あまのはしだて)「行く計画は立てたが、天候が悪くてキャンセルになったから」(25歳/女性)同率で三つの場所が第5位にランクインしました。日本三景の一つである「天橋立」。名所と言われる場所は「時代が変わってもいつまでもあるから」という安心からなのか、腰が重いようです。■第4位……マチュ・ピチュ「海外へ行くための長期休みが取れなくなったから」(29歳/女性)ペルーにあるインカ帝国の遺跡「マチュ・ピチュ」は、「空中都市」とも呼ばれ謎に包まれた神秘的な場所です。確かに長期の休みがないと行くのは難しいかもしれません。同じく海外で、オーロラを眺めることができる「アラスカ」も、同様の理由で行きたいけれど行けない人がいるようです。■第3位……屋久島「10時間も登山をする自信がないから」(28歳/女性)鹿児島の南端沖にある世界遺産「屋久島」。あの『もののけ姫』の舞台にもなった森を登った先にある縄文杉の樹齢は約4,000年と言われています。年中雨が降るといわれる過酷な状況の登山は、それなりの覚悟が必要です。足腰に自信がある内に行くべきかもしれません。■第2位……北海道「一人で行くような雰囲気ではないし、一緒に行ってくれそうな人とのタイミングがなかなか合わないから」(27歳/女性)1位と小差だった「北海道」。豊かな大自然とおいしい食べ物が魅力な北海道ですが、本州(ほんしゅう)に住む人にとっては決して安くはない旅行です。また、いろんな意見がありましたが、確かに一人で行くのは寒そうなので、僕も誰かと一緒に行きたいです。知人や友人と「いつか一緒に行こうね」と軽い約束を交わしてしまったことで、それに縛られてなかなか行けない人も多そうです。■第1位……沖縄「働き始めてから、3連休が全くとれないので。2連休で沖縄に行くのはもったいないから」(24歳/女性)「沖縄に行くなら、結果的にグアムやサイパンやハワイになってしまうから」(24歳/女性)多くの人が「沖縄」に行きたいと思いつつも、実現していないようです。中でも「どうせ南の島へ行くなら値段的にも変わらない海外を選んでしまう」という意見が多くありました。行けていない場所の少数派として、「AKB劇場」、「千代の富士記念館」、「下水道博物館」といった気になるスポットが挙がりました。どれも気になりますね。行き先に限らず、行けない理由として最も多かったのは、「お金と時間がないから」という現実的なものでした。確かにこのご時世、旅行にお金を使うのを渋りたくもなります。どこかへ行くよりも自宅でのんびり過ごすのが好きな人もいることでしょう。けれど、旅行は日々の生活に潤いと刺激をもたらしてくれる特効薬でもあります。行きたいのであれば、多少無理をしてでも行ってみる価値はあるはず。旅行代理店の方、迷い続けている人が行く決心を固めるようなとびっきりなプランをお願いします!(フルタジュン/劇団フルタ丸×プレスラボ)【関連リンク】【コラム】旅行・出張の際は要チェック!地域限定コンビニおにぎり【アンケート】独身のうちやっておきたいこと、第1位は●●!【コラム】温泉で女性グループに遭遇……旅先で経験したハプニングとは?
2011年01月29日日本旅行業協会(JATA)は、海外旅行保険への加入を促進する活動を展開する。海外旅行保険に加入することで受けられる補償内容や金額などについて紹介し、加入率を高めたいとしている。これは、日刊トラベルビジョンが報じたもの。最近では、2009年の韓国・釜山での射撃場火災や、2010年夏のスイス氷河特急脱線事故、アメリカ・ユタ州でのバス事故などに海外旅行で遭遇しており、保険に加入していないために補償を受けられないケースが多いことを、メディアも取り上げている。ポスター配布・掲示で海外旅行保険への加入を訴え当面は、年末年始の旅行に合わせ、12月から海外旅行保険への加入促進活動を開始する。具体的には、JATAと全国旅行業協会(ANTA)の会員会社店舗・保険会社店舗へのポスター配布、成田エクスプレス停車駅や私鉄駅での掲示などを行うという。さらに、JATAのWebサイト上にデータとして保存し、各社から顧客にコピーを渡したり、データを用いてパンフレットに載せられるようにもしている。現在の海外旅行保険加入率についてJATAでは、正確な数値は把握できていないが会員旅行会社の情報などから、海外旅行者のうちの50%に達していないとみている。そして今後の活動を通じ、加入率を70%程度まで引き上げたいとしている。
2010年11月27日国内旅行の定番といえば、北の北海道か南の沖縄。今年の夏休みに旅行しようと考えている人も多いでしょう。どちらに行こうか迷っているという人もいるかもしれません。そこで、今回は国内リゾート地の頂上決戦。北海道と沖縄、「夏の旅行先」として人気が高いのは一体どちらなのかアンケートを採ってみました。調査期間:2010/5/11~2010/5/16アンケート対象:COBS ONLINE会員有効回答数 500件(ウェブログイン式)もしも夏休みに旅行するなら、行きたいのは……北海道……295人(59%)沖縄……205人(41%)沖縄、北海道、どちらも人気があるようで票が割れておりますが、北海道に軍配があがりました。ではなぜ北海道を選んだのか、支持者の意見を紹介します。【理由】1位:北海道はとにかく涼しい!/沖縄は暑いから……212票確かに。北海道を選んだ人の実に70%以上が「気温」を理由にしていることが分かりました。そういう意味では、僕の地元・長野県も夏は涼しくて、観光客でにぎわっています。あの涼しさは貴重なんですね。「沖縄は春や秋に行きたい」という人も多かったです。そのほかには、■海の幸が食べたい(20代/女性)■空気がおいしい(20代/女性)■緑がきれい(20代/男性)という意見もありました。では次に、沖縄を選んだ人の理由を紹介します。【理由】1位:海に行きたい、泳ぎたい……172票沖縄を選んだほとんどの人が「海」を理由に挙げました。沖縄ほど、海を連想する土地も少ないでしょう。いつまでも、みんながあこがれるきれいな海であってほしいものです。また、意外に票数を伸ばしたのが「沖縄に行ったことがないから行ってみたい」(15票)。行ったことがないからこそ、イメージが膨らんでいるのでしょうか。そのほかには■夏らしさを満喫できる(20代/男性)■リゾート気分を味わえる(20代/女性)という意見もありました。では最後に、北海道と沖縄のオススメ観光スポットを聞いてみましょう。【北海道】1位:旭山市旭山動物園……39票2位:富良野のラベンダー畑……33票3位:札幌……21票【沖縄】1位:沖縄美ら海水族館……70票2位:石垣島や宮古島などの離島……43票3位:きれいな海……36票1位になったのは、今や日本を代表する動物園と水族館。どちらも、そこに行かなければ見られない"名物"を持っていることが共通点といえそうです。個人的に驚いたのは北海道の2位:「富良野のラベンダー畑」。札幌や函館など、数ある観光名所をおさえたほどですから、どうやら一度は見ておいた方が良さそうです。沖縄はとにかく海が人気。定番でありながら、それでもこれだけの人が薦めたくなる。それほどの魅力があるということでしょう。やっぱり沖縄の海は宝です。皆さん、さっそく夏の旅行先を考えてみましょうか。(J.B.河合/プレスラボ)【関連リンク】【コラム】好きな沖縄出身の芸能人ランキング【コラム】コブスくんと沖縄弾丸ツアー、「皆既日食を見るコブよ~!」【コラム】送ってもらってでも食べたい北海道のお土産
2010年07月07日COBS ONLINEが会員1158名に対して、「旅行に関するアンケート」を実施した。「海外旅行に何回行ったことがあるか」と聞いたところ、69.1%が「1回以上」と回答しており、男女で比較すると女性の方が海外経験者が多いことが分かった(図1)。図1.(男女別)海外旅行に何回行ったことがありますか?また、「海外旅行で総額最高いくらかかったか?」と聞いたところ、「10~20万円未満」が一番多く48.6%となった。ただ、「50万円以上」と回答している人も15%近く存在していた。(図2)。図2.(男女別)海外旅行で総額最高いくらかかりましたか?一方、「国内旅行と海外旅行ではどちらが好きか?」と聞くと、「海外旅行」よりも「国内旅行」が上回り、62.3%という結果になった(図3)。男女別に見ると、「国内旅行」が好きと回答した割合は男性の方が多いことも分かる。図3.(男女別)海外旅行と国内旅行はどちらが好きですか?最後に、「持っているパスポートの年数」を聞くと、「10年」が多く51.8%となった。持っていない人も全体の3割近く存在している(図4)。ここでも「持っていない」と回答した割合は男性が女性を上回っていた。図4.(男女別)持っているパスポートの年数は何年ですか?[出所] COBS ONLINE会員調査(調査期間:2009年9月29日~10月6日、人数:1,158名)完全版(画像などあり)を見る
2009年11月11日初めてシンガポールに行ったのは1999年。きっかけは恵比寿ガーデンシネマで上映されたシンガポール映画『フォーエバー・フィーバー』(’98)だった。70年代、ジョン・トラボルタ主演で大ヒットした映画『サタデー・ナイト・フィーバー』のパロディ映画というのが、この映画の一番簡単な説明である。イギリスで舞台俳優として活躍していたグレン・ゴーイが故郷のシンガポールに戻り、自主映画に近い形で、この映画を監督した。当時、シンガポールには映画産業の土壌はほとんどなく、彼の作品を上映してくれる映画館はどこもなかった。彼はフィルムを持って、招待を受けていないカンヌ映画祭へ飛ぶ。小さな部屋を借り、そこで自主上映を行い、いろいろな人に自分の映画を観てもらおうとしたのである。たまたま次の打ち合わせの合間に立ち寄ったハリウッドの映画会社の社長がこの映画を気に入り、その場でこの映画を買うという話になった。買うだけではなく、ハリウッドでの映画監督の契約も何本かあったらしい(その後、彼が監督のハリウッド映画の話を聞かないので、この契約自体がどうなったのかはわからないのだが)。アメリカでの上映はもちろんのこと、本国シンガポールでも上映することになった。世の中、わからないもので、少し前まで上映さえしてもらえなかったはずの映画が、シンガポール史上空前の大ヒット映画となる。その後、日本でも公開になり、そのプロモーションでグレン・ゴーイが来日した際、インタビューで意気投合した僕は、当時、自分が編集長をしていた女性ファッション誌でシンガポール特集を組み、彼にシンガポールを案内してもらったのである。滞在中、おかまショーやスキンヘッドのバレリーナのショーなどを案内してもらい、それはそれで充実していたのだが、いま考えるとシンガポールの映画館には一度も足を運ばなかった。そこで今回、シンガポールに立ち寄った際、映画館に行ってみようと思い、15のスクリーンを持つゴールデンヴィレッジなるハーバーフロント駅にある新しいシネコンに向かったのである。ちなみに同じビルには、ベスト電器も入っている。僕が選んだ作品はエリック・クー監督のシンガポール映画『マイ・マジック』である。元手品師だった父親と子供の親子愛を描いた作品で、2008年のカンヌ映画祭でパルムドールにノミネートされたことでも知られている。そんな話題作にもかかわらず、100名程の劇場は5名。平日の昼間ということもあるが、あまりにも寂しすぎる。日本と同じで映画祭の受賞が興行成績に結びつくのはアカデミー賞くらいで、カンヌ映画祭の話題性は観客を呼ぶものではないのかもしれない。それにしても、グレン・ゴーイ監督はいま、どこで何をしているのだろう。(text/photo:ishiko)
2009年08月19日